Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「まあ、そうだな。…で、どんな野望があるんだ?」 こゆき「ふっふっふっ、よくぞきーてくれた。 ○ーえるがくえんにもまけそーな、は○しんたい○ーすにえんじょして ゆーしょーへとみちびくのだ。そーなれば、ぼーそーしたふぁんがにっぽんを こんらんにみちびき、わたしのせかいせーふくもよーいにすすむのじゃ♪」 “ぷちドラグーン”しきどー こゆき/しんえんなるやぼー 真面目なタイ○ースファンの方、御免なさい。m(_)m
Let's just say.... >「クックックッ……」 庵「な、何処だ、何処から声が…」 AJ「いや、そこの窓からだろう」 >「甘いッ、甘すぎですッ!! > 山○堂の蜂蜜練乳ワッフルくらいスウィートちゃんですッ!! > 貴方達は真の萌え即ち浪漫を分かっていないッ!!」 庵「いや、俺、そこまで判りたくないって言うか…」 >「萌えの世界における真の対立、それは AJ「それは?(ゴクリ)」 >裸エプロンと男物白ワイシャツッ!! > 同じ女性に布を一枚アクセントに加えただけと言う立場で、かくも違ってこようかッ!!」 庵「いや…、その女の子がそう大きい声で例を出されても…」 ちょっぴり泣きそう(笑) AJ「オオオオオオオオオオ!! そうか!そうだったのかぁっ!!」 感極まっている。 >「コレが分からん奴は漢ではありません!!」 庵「分っていても、同意したくない時だってあるぞ…」 しかしその声は聞こえない(笑) AJ「そうだぁッ!!その通りだぁっ!!」 〜“『萌え』の求道者”AJ36/感涙〜 〜藤野 庵/半泣き(笑)〜 >浦山椎那様 お久しぶりです。レスありがとうございます。 大ヒットしました(爆)
Let's just say.... >「OK、じゃあ、水着を買いに行くか」 「へ? あ、あのですね……」 >問答無用で連れて行く。 問答無用で引きずられていく翼であった。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/泳げないんですけど…… >Fall Down様 >一応、エースさんの@よいこのなつやすみがありますが、 >私は別に何もネタを用意していません、それでよろしければ是非 では、ありがたく参加させてもらいます。
Let's just say.... ≫「そんな事はどうでもいいが… ≫ コイツこんなに小さかったけ? ≫ 気のせいか頭身も縮んでいるような…」 >「縮んでいるなあ…。一体何が…?」 こゆき「ふっふっふっ、そーゆー、きこーらもちぢんであるぞ? かわいーではないか♪」 >「整備主任を敵に回すとあっさりハーレムは潰されるって、 > 整備カッターでグサリってな、 > はい、じゃあ家は何処だ?送っていってやるから…。 > 式堂小雪ってキミのお姉さんか誰かか?」 こゆき「せーびしゅにんがなにするものぞ? すかうとへとちんじょーして、そくとつげきあんどせんしじゃ(クスクス) それにわたしのなまえは『しきどーこゆき』じゃ。 よーじたいけいのおーぼけむすめといっしょにするではない(プンプン)」 “ぷちドラグーン”しきどー こゆき/せーかく、わるし(笑) >Fall Down様、JMS−000様 ドミニオンSDワールドへようこそ(笑) 主な世界律は「PCのSD化:10」と「幼稚な野望:10」です。 長居をするとシリアスなキャラが壊れますのでご注意を……<コラ 特にキャンペーンを行う予定はありませんのであしからず(笑)
Let's just say.... ≫そのような不穏な会話が行われているとは、つゆ知らずに小雪に声をかける。 ≫「よう、久しぶり、って今朝会ったから久しぶりって程じゃないか… ≫ ところで、このガッコに転入生が入ったって聞いたんだけど、知ってる?」 > 小雪「うむ、8時間15分32秒振りだな。」 鏡「いやに正確だな…。よう、また会ったな。 ん?ああ、包帯してるだけだが…。転入生? 転入生は結構多いんじゃないか?このガッコ」 何となくはぐらかそうとする。 >小雪「女○候補生とな?私は知らぬが……」 鏡「整備士と二人一組にならないか?それだと。 だから異世界を彷徨ったり、依頼があったら来るとか、 文部省とか何処かから特命を受けて…というやつだろ?」 とりあえず間違っているような、間違っていないようなボケをかます。 〜“外道番長”影浦 鏡時/アーキになるっていうし…〜 >Kei様 ≫@よいこのなつやすみに参加するのだろうか…? >小雪は参加しないと思われます。本人曰く『任務で忙しい』との事です。 単純に私の勘違いでした(汗) >Fall Down様 >どうやら包帯で姿が変わっている影浦氏には気が付いていないようです。 了解です。包帯をしている事を言います。 >スパロボ話 >リアル、スーパー両方で進めています。 おお、それは…大変ですね。 αは(外伝もですが)、隠しユニットが多いので熟練度を上げるのに夢中になっておりました。 >お気に入りは…特に無いですね。つーか全部好きです。 なるほど(^^)
Let's just say.... >「やぼーをたっせーするには、じぇにがひつよーふかけつ。 > よってみんなで、ひびちょちくにはげむのだ。」 「まあ、そうだな。…で、どんな野望があるんだ?」 〜影浦 鏡時/質問〜 >Kei様 失礼します、また絡んでしまいました。 鏡時がらみのネタが次々に浮かんできます(苦笑)
Let's just say.... ≫「そんな事はどうでもいいが… ≫ コイツこんなに小さかったけ? ≫ 気のせいか頭身も縮んでいるような…」 「縮んでいるなあ…。一体何が…?」 >「どーでもよくはないぞ? > おとこたるもの、せかいせーふくをめざすのはだいうちゅーのしんり。 > はーれむの100や200ぐらい、じつげんさせなくてはな♪」 「整備主任を敵に回すとあっさりハーレムは潰されるって、 整備カッターでグサリってな、 はい、じゃあ家は何処だ?送っていってやるから…。 式堂小雪ってキミのお姉さんか誰かか?」 〜影浦 鏡時/家は何処だ?〜 >Kei様 乱入失礼です。 妹か誰かと勘違いをしております(笑) >Fall Down様 横レス失礼します
Let's just say.... 「やぼーをたっせーするには、じぇにがひつよーふかけつ。 よってみんなで、ひびちょちくにはげむのだ。」 “ぷちドラグーン”しきどー こゆき/ブタさん貯金箱を手に
Let's just say.... >「そんな事はどうでもいいが… > コイツこんなに小さかったけ? > 気のせいか頭身も縮んでいるような…」 「どーでもよくはないぞ? おとこたるもの、せかいせーふくをめざすのはだいうちゅーのしんり。 はーれむの100や200ぐらい、じつげんさせなくてはな♪」 “ぷちドラグーン”しきどー こゆき/めざすはまおー >Fall Down様 >スイマセン、憶測で物言ってます いえいえ、核心をズバリ突いてます(笑)
Let's just say.... >そのような不穏な会話が行われているとは、つゆ知らずに小雪に声をかける。 >「よう、久しぶり、って今朝会ったから久しぶりって程じゃないか… >ところで、このガッコに転入生が入ったって聞いたんだけど、知ってる?」 小雪「うむ、8時間15分32秒振りだな。」 ……随分と細かい数値だな? 小雪「女○候補生とな?私は知らぬが……」 何故にそう聞こえるのだ小雪よ。文字数も違うし『生』の一文字しか正しくないぞ? “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/大ボケ >Fall Down様 何やら大ボケをかましていますが、お気になさらずに(笑)
Let's just say.... >鏡「あう、すまん…。(んー、喜んで…いるのか?)」 >注意深く歩く鏡時。奥様戦隊を警戒しているが、 >彼らがでてくるまで気付けず、気付いた時にはもう遅い事を知っていても…(笑) 小雪「気にするな。貴公が足手纏いになれば、躊躇なく置いて行く。」 ……小雪よ、何気に酷い事を言っているな。 もっともその割には、怪我人が歩き易い所を選んでいるようだが。 >鏡「いや、こんど奪還して欲しいモノの依頼を受けているのでは?」 >無茶を言う。 小雪「『奪われたモノは自らの手で取り返す』それが正道と言うものだ。」 それが出来ないから、奪還屋が存在すると思うのだが? >鏡「おいおい…、まあ、そこまで行かなくても、 >素人でないことさえばれなければいいのでは?」 小雪「達人は達人を識るものだ、決して油断をしてはいけない。」 ≫「ところで、だ。 ≫ ただ一人逃げた詫びの意味を込めて、何か奢ろうかと思うのだが、どうだ?」 >鏡「むぅ…」 >しっかと立って、考えようとする。 小雪「よいのではないか?私は任務が在る為、 長居は出来ぬが、皆で会食というのも悪くはない。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/割と乗り気 225500HIT、ちょっと嬉しいかも。 >JMS−000様 >@よいこのなつやすみに参加するのだろうか…? 小雪は参加しないと思われます。本人曰く『任務で忙しい』との事です。 [この記事へ返答する] [スレッド]
Let's just say.... >「よう里美、ガッコここだったのか?」 >里美の丁寧な挨拶によく言えば親しげ、悪く言えば馴れ馴れしく答える。 「……違います、ここにはたまたま通りがかっただけですわ。 ……そう言う真雄さんはここの学校でしょうか?。」 言われて見れば確かに里美の着ている制服はここの学校のものとは違う。 >「ん?コレ?面白そうな拾い物」 >玩具を見つけた悪戯小僧のような表情で答える。 >「悪い、少し待ってくれ」 >そう言ってチケットをポケットに入れ、駆け出す。 「……私もご一緒いたしますわ。」 里美は真雄が駆けて行った方へと足を運ぶ。 “4=7 哲人”鈴野 里美/ご一緒いたします >Fall Downさん >う〜む、影浦氏と小雪嬢をからかって消えようと思っていたんですが… >まぁ、色々といらん事させてもらいます。 どうぞ好きなだけ行って下さい。楽しみにしてますので(爆)。 >>@テスト編後 >@テスト編を無事に生き残れと言う事ですね。<多分、違う そうぞ無事に生き残って下さい。と言っても美里がいる限り簡単には死なせてもらえないでしょうが(爆)。
Let's just say.... 「クックックッ……」 「甘いッ、甘すぎですッ!! 山○堂の蜂蜜練乳ワッフルくらいスウィートちゃんですッ!! 貴方達は真の萌え即ち浪漫を分かっていないッ!!」 「萌えの世界における真の対立、それは 裸エプロンと男物白ワイシャツッ!! 同じ女性に布を一枚アクセントに加えただけと言う立場で、かくも違ってこようかッ!!」 「コレが分からん奴は漢ではありません!!」 ――高野笑(“浪漫の騎士”M)/ぶっ壊れ すみませんすみませんすみませんすみません……
Let's just say.... >「お前の食料事情に興味は無い。 > ただ、人を喰らうのなら俺は人としてお前を斬る。 > 狩りは成功するとは限らないものだ。 > そして、狩るものが何時もその立場に居るとも限らない」 「ぬぅぅ、確かに狩りは失敗のようだな。 主のような人もどきがかかるとはのう。 儂は食えんモノを相手にする気は毛頭無い。 とっとと逃げさせて貰うとするわ」 「それと一言いっておくが…… 主のそれは、狩りでは無いぞ? それとも食うか? 儂の肉を」 ――“人喰らい”十三/身を翻し >Fall Downさん データが出来てないので、とりあえず逃げます。 いえ、瞬殺して下さっても構いませんが。 キャラの立場で言うなら 『魔剣使いや異能者は、魔物であって人ではない』 と言う事になってます。
Let's just say.... >「お前…家族に嫌われてるんじゃないのか…」 > 正直な本音を漏らす。 「はっはっはっ、そんな事はありえませんな。 お茶の間に銃弾が飛び交うごく一般的なほかほか家族ですから」 「ひとつきにいっかいはばくはつするよね、ちーちゃんちって」 >「舌先三寸で解決できねぇ事もあるから気をつけなよ。 > 特に『姐さん』に知られたら『自衛隊退魔舞台も真っ青の特殊ミッション』送り間違いなしだからな」 「あの……俺の担当は頭脳労働なんですが……(←犯人との交渉、および事後処理担当)」 「でもやくにたったことってあんまりないよね」 ――“二重感染者”早川千秋、藤田桃子(“鉢特摩の御霊姫”凍湖)/結局力押しだし >未熟者さん >『死んでる健康体』 いやあ、なんか多いじゃないですか。 健康優良児って感じの吸血鬼。 ちなみに『死んでる健康体』という表現の元ネタは……タイラーシリーズだったかな? >そういえばコイツの正体は知らないんでしたっけ? 千秋は知りません。(課内で賭けの対象になっています) 桃子は知っています。(上司ですから)
Let's just say.... 「あんまり、むやみやたらと“殺す”とか言わないほうがいいのよさ バカに見えるから」 〜ななしのねこ/気の利いた台詞を言ってみよう。
Let's just say.... うさぎは 孤独を感じると 死んでしまうって 誰もが 言うけど そんな環境になったら 周りの外敵に 食べられてしまうから 死んでしまうのん −上笠加(かみかさか)/孤独−
Let's just say.... >「此処にいないものをどうやって、滅ぼす?」 >気配はなく声が暗闇に響く >「既に我は此処にはいない」 >いつのまにか足元にはテープレコーダが転がっていてそこから声が漏れている >「ただせっかく此処まで来ていただいたのだ > 君にはお土産を渡そう > 気に入ってもらえると有り難い、さあ、周りを見たまえ」 >周りには無残に切り刻まれた死体 「むぅ、逃げたか… 今は追うよりもこの者達のために祈るのが先だな…」 〜法王庁第13課”魔剣神父”アレクサンドル・グレゴリウス/たまには神父らしい事を〜
Let's just say.... >「きこうも、あんしんしてしぬがよい。 > わたしがせかいせーふくしたあかつきには、りっぱなはかをたててやるぞ?」 「そんな事はどうでもいいが… コイツこんなに小さかったけ? 気のせいか頭身も縮んでいるような…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/何なんだ?コレは〜 >Keiさん スイマセン、憶測で物言ってます。
随分長期間に渡ってやって来たので、いつか誰かがこういう事になるのではないかと うすうす感じてはいました。 GMとして手際良くレスを返せなかった己が未熟を呪うとともに、残念で仕方ありません。 もし今日明日にでもネットに繋げなくなるというわけでは無いのでしたら、 上記のハンドルに貼り付けてある丸大のメールリンク宛てに 「キャンペーンスタート時からのGM側での処理の閲覧を希望するかどうか」 「瑞穂が後日談に現れていたとしたら、復帰した金田にどんな事を問いただしたいか」 「その他、GMに聞いておきたい事」 などの事項をお送り下さい。 滝沢様がネットに繋げなくなる前に、全ての処理に優先して返信いたします。
Let's just say.... >下校途中だった里美は前の方に見知った人物がいる事を確認した。 >「……黒主 真雄さんでしたね、再びお会いできて光栄に存じます。鈴野 美里の妹の里美ですわ。」 「よう里美、ガッコここだったのか?」 里美の丁寧な挨拶によく言えば親しげ、悪く言えば馴れ馴れしく答える。 >「……ところでその手にお持ちの紙は一体何でしょうか?。随分と物珍しそうに眺めていらっしゃいますが。」 >里美は真雄の持つデートチケットについて尋ねる。 「ん?コレ?面白そうな拾い物」 玩具を見つけた悪戯小僧のような表情で答える。 「悪い、少し待ってくれ」 そう言ってチケットをポケットに入れ、駆け出す。 >鏡「あのにーさん…誰かを待っているようだったが…あの子かな?」 >正面から歩いていっているので、見えるだろう。 >小雪「不用意に視線を向けるべきではないぞ? > 相手が自分の顔を見た者を生かして置くとは限らないのだからな。 > むしろ、熟練した者ならば殺すのが当然。」 > 鏡「おいおい…、まあ、そこまで行かなくても、 > 素人でないことさえばれなければいいのでは?」 そのような不穏な会話が行われているとは、つゆ知らずに小雪に声をかける。 「よう、久しぶり、って今朝会ったから久しぶりって程じゃないか… ところで、このガッコに転入生が入ったって聞いたんだけど、知ってる?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/目の前に居るのに…〜 >JMS−000さん どうやら包帯で姿が変わっている影浦氏には気が付いていないようです。 >スパロボ話 リアル、スーパー両方で進めています。 お気に入りは…特に無いですね。つーか全部好きです。 >李泥丸さん う〜む、影浦氏と小雪嬢をからかって消えようと思っていたんですが… まぁ、色々といらん事させてもらいます。 >@テスト編後 @テスト編を無事に生き残れと言う事ですね。<多分、違う
Let's just say.... >「えっと、参加希望なんですけど……」 「OK、じゃあ、水着を買いに行くか」 問答無用で連れて行く。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/持ってる持っていないは二の次だ〜 >風雅誠さん >参加させて貰ってよろしいでしょうか? 一応、エースさんの@よいこのなつやすみがありますが、 私は別に何もネタを用意していません、それでよろしければ是非
Let's just say.... >「昔はくろおん人間とやらの肉を食っておった。 > 今はこうして主らを狩っておる。 > 何はともあれ食わねば死ぬのでな。まあ大人しく食われてくれ」 「お前の食料事情に興味は無い。 ただ、人を喰らうのなら俺は人としてお前を斬る。 狩りは成功するとは限らないものだ。 そして、狩るものが何時もその立場に居るとも限らない」 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/今はお前が狩られる立場にある〜 >浦山椎那さん 絡んでみました。
Let's just say.... >「はい、こちら金城。………了解。すぐそちらに向かいます」 >「ん?どした?」 >「仕事が入ったんで失礼させてもらうな」 >「おう、じゃあな。 > 仕事頑張れよ。」 「それじゃあ、金城おにーさん。 世の為人のため頑張ってねー。」 バイバイと手を振る。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/お仕事頑張ってねーー >延々続けるのもなんですので、ここら辺で〆にしませんか? >そうですね。そうしましょうか。 了解しました。
Let's just say.... > 鏡「おお、無事だったか…。 「うむ。」 頷く。 まあ、当然だろう。(結果的には)速攻退却したんだし。 >天野がリタイアしたメンバーを回収したとは聞いていたが…」 「どうやらそのようだな。後で礼を言っておかねばならん。 それと、リタイアしたメンバーはもう一度基礎からやりなおさせる必要がありそうだ。」 > 鏡「むぅ…」 > しっかと立って、考えようとする。 「大抵の店には案内できる。味も保証するぞ。」 〜『13代目』蒼天駆
Let's just say.... >「お金持ちがケチケチしちゃぁいけないなぁ > こーゆーところで太っ腹ぶりを見せなきゃ、女の子にモテないゾ! M「おなか出っ張ってないもん…」 > と、言うわけで、さっさとよこす! > 金色のヤツをなー」 M「た…」 >「あ、あとで領収書をよこせば立て替えるってのはナシだぜ > いま、金持ってないからなー」 M「あ、あははははは。そ、<そんなことあるわけないじゃないですか>あははははは。 金色でいいんだね?」 完全敗北。 R「……クスッ(黒い笑い)」 〜R&M−調印式<?
Let's just say.... >「未熟者め! > もう一度ときめきメモリアル…… > は、やらなくていいや(オイ) 「ふう、閣下萌えが懐かしい…」 「AJ…、お前に一体何が…」 > 巫女さんとメイドさんは異なるカテゴリーに分類されるので、対立はしないのよさ > しいて言うのなら…… > 割烹着とメイド服?」 「おおうっ、確かに…むう、だがこの資料によると…」 「ああっ、俺の秘密のご本?! ど、どッからだしたぁっ!!」 「え?庵のタンスの下からだが? ああ、鬼畜ゲーは、ほどほどにな」 「グハァッ!!」 〜“『萌え』の求道者”AJ36/ズレめがねに萌えるのです〜 〜藤野 庵/へんじがない、ただのしかばねのようだ〜 >一応言っておきますが、こいつは偏ってます(爆) 了解です。共生主も大幅に偏っていたようです(爆)
Let's just say.... 「愚か者め! 『ときめき』とキたら 『中山美穂のときめきハイスクール』 に決まっているだろうが!」 〜ななしのねこ/もうダメ。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「は〜い。」 「やれやれ・・・。」 >「そうだね・・・・コロニ−時代を基準に考えても無駄な事があるみたいだね。」 「はふ、みたいでし。」 (上手く行きすぎる時は、なんかヤバイんだよ・・・ま、七割くらいだけどな。) >「憶えていてくださった事は光栄に思います。 けれど今の視線と言葉とには、若干不快を感じるのです」 「・・・いや、悪ぃ、悪ぃ。 別に悪気があったわけじゃねぇんだ、許してくれよ。 おいおい、反省してるから、そんなに剣呑な目つきで見ないでくれよ。」 >「そうですか。そうですね。そうでしょうとも」 「・・・なんか、随分と疑り深くなってないか・・・?」 >「まさか上田サン、私を暗がりに連れ込んで・・・?」 「おいおい・・・勘弁してくれよ。 大体、そういうつもりがあるなら、あの時にそうしてるだろ? あの時は森の中、今は街中だぜ?」 >「危険度の低い、内輪での何某かである事を諒解しました。 私が関わる必要はない事も諒解しました。 ですが前例を鑑みるに、上田サンの非犯罪行為宣言は信頼できないと判断しています」 「ぜんっぜん、諒解してねーじゃねぇか・・・。 そもそも、前例ってのはどういう意味だ・・・? 俺の記憶が間違ってなきゃ、俺は嬢ちゃん達に協力した気がするんだがな。」 >「はい。ただし恩を受けたのは私ですので、厄介事は上田サンが持ち込むべきだと思考します。 恩返しが履行できません」 「へっ・・・。」 少し、顔を歪めて笑う。 「良いんだよ、そういう建前は。」 そう言うと、和泉の耳元に顔を寄せる。 「・・・あのな、あれからあいつ、復讐の為に町に降りて来たそうだぜ。 見つかるとは限らねぇが、一応気には留めておくんだな。」 >「上田サンは、除隊されたのですか?」 「ん? ああ、まぁな・・・」 >「裏稼業の渡世は、さぞお辛いものと推察します。 上田サンの小指の無事を、お祈りしておくのです」 「・・・って、こら、俺をどういう職業だとおもっ・・・ って、行っちまったよ。 やれやれ・・・しかし、懐かしい顔にあったもんだな・・・。 あれから、もう2年近くか・・・。」 ――”凶雷”上田慎哉/懐古 >いずみつさん まぁ、忘れてしまう程間を空けた、私にも責任がありますから・・・。
Let's just say.... >「なあ、庵…、世界には対立が溢れているね…。 > 善と悪、男と女、法と混沌…」 >「ん?珍しく哲学風に言っているな…」 >「そして…、巫女さんとメイドさん(爆)」 >「……いつも通りのお前で嬉しいのか、哀しいのか、分らない。 > 本当に分らないよ…」 「未熟者め! もう一度ときめきメモリアル…… は、やらなくていいや(オイ) 巫女さんとメイドさんは異なるカテゴリーに分類されるので、対立はしないのよさ しいて言うのなら…… 割烹着とメイド服?」 〜ななしのねこ/もしくはめがねとズレめがね? 一応言っておきますが、こいつは偏ってます(爆)
Let's just say.... 正義は人によって様々なのよさ けどね、だからといって、全部の正義を肯定していたら 自分の正義は貫けないのよさ そーゆーのを偽善っていうのよ 〜ななしのねこ/正義。
Let's just say.... 「全部が全部、悪いわけじゃぁないのよさ 歴史の中には、良い方向への変化もあったはずなのよ 悪いトコばかりに目を向けていないで 少しは視点を切り替えてみたら? 近視眼的なモノの見方はバカの視点なのさね 世界の敵なら、ほっといてもそのうち滅びるさ あなたが手を下すまでもない ってか、あなたに何の権利があるのさ?」 〜ななしのねこ/視点。
Let's just say.... 「答えなんて決まってるでしょ。 ・・・もちろん、続ける、だよ♪」 ――中川光子(”名無しの”マノン)/待ってました >雑草屋本舗さん というわけで、続けたいですね、ゆっくりとでも。
「「覚悟」とは!! 暗闇の荒野に!! 進むべき道を切り開くことだッ!」 「そうやって知らん振りを続けるのか? それとも素直に謝っるか? 主よ」 「…遅れて…ご免」 〜“斬魔士”灯走 降軌/謝る覚悟・怒られる覚悟〜 >@荒神哀歌参加者の皆様へ 申し訳ありませんでした。 途中でいきなり止まったきりで、本当に申し訳ない。 仕事が忙しくなったのと、キャラクターシートがなくなってしまった為に何も 言わずに止めていました。本当に申し訳ありません。 もし、なのですが。 皆様が週1ペースの更新程度でやっても言いと言うのであれば、また行いたいです。 勝手な希望ですが。 以上、色々と面倒をかけて申し訳ありませんでした。 また何かある時は、また参加して頂けるとうれしいです。 本当に申し訳有りませんでした。
Let's just say.... 子供をかばうように立つ母親。その前で、数十の腐敗した人影を従えた男は答える。 「ん〜〜〜〜〜するというとミセス……あなたはこう希望しているわけだ。 『自分の命は貴方に献上してもいいが子供には手をかけないでほしい』と…そうかな? 泣ける話じゃあないか。 いいだろう、私はその子に決して手をかけることはしない! このリンガ、誓おうではないか」 母親の首に牙を突き立てる男。 数分にわたる死の接吻は母親を人で無い者へと変化させる。 数分後、異形の者へと姿を変えた母親は、その子供達を歯牙にかけ、貪る。 「ハッ! 言ったとおり私は手をかけんよ。 食い殺すのは母親。つまりお前だ。 自分の選択した悲劇というわけか…。 クハハハハハハ、実に笑える悲劇じゃあないか。 安心して食うがいい。 この町、一夜かからんうちに食い尽くしてやろう」 母親は泣いていた。異形の姿で、その目から血を流しながら。 その日、一つの町が『謎の伝染病』で滅んだ。 〜“愉悦なる”リンガ/楽しむ者〜 D○O様は素敵なのです…(意味不明)
Let's just say.... オオカミは群れるものよ 猫は孤高に生きるものよ 〜ななしのねこ/個人主義。
Let's just say.... >「っつー訳でリッチなオレは、君らにラーメンの一杯も奢ってやろう。 > 食ったら子供はとっとと帰れよ?」 「♪ラーメン それは儚く ラーメン それは切ない ラーメン 中国4000年の歴史を誇る ラーメン 日本の伝統料理 トラックの運ちゃんから始まり 最近では見開き2ページで虹が架かる そんなステキなエキセントリック・エイジャン・ヌードル〜♪」 くるくると軽薄に回転しながら歌いだす 「ラーメン占いできますか?」 〜ななしの少女/(謎)。 意味不明ですいません(泣) たんぽぽ>虹色ラーメン>アギト……
Let's just say.... >「世界には、よく似た者が3人は居ると言うのです」 「一郎佐!」 「二郎佐!」 「三郎佐!」 〜中略〜 「九郎佐!」 「十郎佐!」 『十人揃って』 『機人戦隊 ジュウロウザーッ!!!』 SE:ドカアアァァァァァァン!!! 〜ジュウロウザー/名乗り。 なんとなく馬鹿レス すいません無視して下ちぃ(泣)
Let's just say.... 「放置プレイ? 萌えー」 〜ななしのねこ/意味不明。 いろいろと止めてしまっていて申し訳ありません(泣) ちょっと、ネタ切れ……
Let's just say.... > M「はっはっは。え"? > (ヤバイ、眼がマジだ…だが…、ナニワ金融道か、百億の男か…。 > 小切手の方がまだマシだったとか?)」 > ああ、だいなそー。 「お金持ちがケチケチしちゃぁいけないなぁ こーゆーところで太っ腹ぶりを見せなきゃ、女の子にモテないゾ! と、言うわけで、さっさとよこす! 金色のヤツをなー」 〜逆神 ツグナ/無礼千万。 「あ、あとで領収書をよこせば立て替えるってのはナシだぜ いま、金持ってないからなー」