Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「四六時中ではないが…、定期的に飲まねばならないのは痛いな…」 >「どうぞ、わたしからお飲みください。その代わり…(ニヤソ)」 >「ひ〜ん、何をするって言うんだぁ?!」 あなた 「このような苦労をしている吸血鬼 献血パックはいかがですか?」 〜”血族の面汚し”赤石 慎吾/営業活動〜 >JMS−000さん なんとなく、絡んでみました。
Let's just say.... >「ふぅん、いやなに、こんなモンを手にいれてな」 >ポケットからチケットを取り出し、ペンと一緒に小雪に差し出す。 >「名前が無いから誰だかわかんなくてな、 > ってことでコイツに署名、捺印してくれるか?」 >…捺印は余分だ。 里美は真雄の行動に少し呆れつつも黙って見ていようと考える (エゴ:感情的にならない(禁忌))。 しかしパートナーの妖精に以前「言うべきことはきちんと言った方がいい」 と言われた事を思い出す(絆:妖精(共感))。 「……真雄さん、その様なものは大抵冗談半分で作られた物ですから あまり真に受けると人格を疑われますわ。 ……それに転校生の方にも都合というものがあるでしょうから デートに誘うにしても都合を聞いてからの方が良いのではないでしょうか。」 そう言って真雄をたしなめる。 ”4=7 哲人”鈴野 里美/たしなめる
Let's just say.... >「どーでもよくはないぞ? > おとこたるもの、せかいせーふくをめざすのはだいうちゅーのしんり。 > はーれむの100や200ぐらい、じつげんさせなくてはな♪」 「世界征服ぐらいは狙うけどよ。 ハーレムは1つでいいや、規模は100人から200人は欲しいけどな」 >こゆき「ふっふっふっ、そーゆー、きこーらもちぢんであるぞ? > かわいーではないか♪」 > きょー「わわっ、きがついたらえすでぃーになっている。どうしたんだ、これはー!?」 まお「はっはっは、ごうにいりてはごうにしたがえ よきかな、よきかな」 >こゆき「わたしのみこんだとーり、きこーにはえーゆーのそしつがあるな。」 > きょー「どこからえーゆーなんてことばがでたの?」 まお「えーゆーのそしつ?おれさまにはそんなものはないぞ あるのはおーのそしつだぁ」 >「整備主任を敵に回すとあっさりハーレムは潰されるって、 > 整備カッターでグサリってな、 > はい、じゃあ家は何処だ?送っていってやるから…。 > 式堂小雪ってキミのお姉さんか誰かか?」 >こゆき「せーびしゅにんがなにするものぞ? > すかうとへとちんじょーして、そくとつげきあんどせんしじゃ(クスクス) > それにわたしのなまえは『しきどーこゆき』じゃ。 > よーじたいけいのおーぼけむすめといっしょにするではない(プンプン)」 > きょー「むう、そーだったのかぁ。ぼくは『かげうらきょーじ』だ。よろしく。 > (よーじたいけいはかわらないとおもうなー。 > いったらすかうとおくりかなー?)」 >こゆき「むー、きょーじよ、わたしのことをかってにそーぞーしたな? > そーはいかんぞ、けんえつさせるのじゃー (ドタバタ)」 > きょー「わぁっ、な、なにをそーぞーしたっていうの?! > どうやってけんえつするの・・・?えっちだよぅ(ドタバタ)」 まお「はっはっは、いいぞもっとやれ」 どこからとも無くお菓子を持ち出し食べながら見物をする。 〜”ぷちまおーのむすこ”くろす まお/ゆかい、ゆかい〜 >Kei様 >ドミニオンSDワールドへようこそ(笑) >主な世界律は「PCのSD化:10」と「幼稚な野望:10」です。 >長居をするとシリアスなキャラが壊れますのでご注意を……<コラ シリアス?あまり気にしません。 性格が馬鹿殿気味になってます。 > 特にキャンペーンを行う予定はありませんのであしからず(笑) 了解
Let's just say.... >「……違います、ここにはたまたま通りがかっただけですわ。 > ……そう言う真雄さんはここの学校でしょうか?。」 >言われて見れば確かに里美の着ている制服はここの学校のものとは違う。 「よく見りゃ、制服が違うか… で、俺もココじゃないぜ、たまたまとおりがかっただけ」 ちなみに真雄は私服だ、何をしていたのだろう。 >小雪「うむ、8時間15分32秒振りだな。」 > 鏡「いやに正確だな…。 >「体内時計が正確なのであろうな。」 > 鏡「5cpだっけ?」 > よう、また会ったな。 > ん?ああ、包帯してるだけだが…。転入生? > 転入生は結構多いんじゃないか?このガッコ」 >「ここにいる此奴もそうだからな。転入生というのであれば。」 >小雪の方に視線を向けて言う。 > 鏡「あははははっ。ま、そうなるわな(蒼天…はははは)」 「ふぅん、いやなに、こんなモンを手に入れてな」 ポケットからチケットを取り出し、ペンと一緒に小雪に差し出す。 「名前が無いから誰だかわかんなくてな、 って事でコイツに署名、捺印してくれるか? …捺印は余分だ。 >小雪「女○候補生とな?私は知らぬが……」 > 鏡「整備士と二人一組にならないか?それだと。 > だから異世界を彷徨ったり、依頼があったら来るとか、 > 文部省とか何処かから特命を受けて…というやつだろ?」 >「むう、流石に知らんな。」 > 鏡「俺は見てなかったけど…衛星第2だったっけ?」 > ワウワウだったような気も…。 「…何故、そこまでボケ続けられるんだ?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/ツッコミはいないのか?〜 >ALL は…速い…通常の3倍の…ってお決まりは置いといて、 とりあえず、チケットを有効にしたいと思います。 >JMS−000さん >スパロボ話 実は友人の所で所持金とパーツをMAXに改造して 所持金を使い果たしたら別のデータと言う感じでやってます。 リアル、スーパー、熟練度狙い、熟練度外し、等を平行させて全ルート制覇を狙ってます。 >奪還屋 誰かの奪還ならできますが…≪拉致≫だけど… これじゃあ奪還される方ですね。 あ、@テスト編も奪還される立場だったなぁ
Let's just say.... >「ぬぅぅ、確かに狩りは失敗のようだな。 > 主のような人もどきがかかるとはのう。 > 儂は食えんモノを相手にする気は毛頭無い。 > とっとと逃げさせて貰うとするわ」 「人もどき…か」 言われてみれば、色々なモノにあてられて人間の範疇からはみ出ているかもしれない。 人であることはやめたつもりは無いのだが… >「それと一言いっておくが…… > 主のそれは、狩りでは無いぞ? > それとも食うか? 儂の肉を」 「人は食のため以外にも狩りをする。 娯楽や、危険を排除するためにな… お前が人を喰らう限り狩人がお前を狙うだろう」 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/逃したか…〜 >浦山椎那さん >データが出来てないので、とりあえず逃げます。 了解しました。
Let's just say.... >「あんまり、むやみやたらと“殺す”とか言わないほうがいいのよさ > バカに見えるから」 「…確かに… もっとも、それ以前に世の中には殺しても死なねぇ奴とか 死んでも生き返る奴とかいるからな… そういや、誰かが言っていたな、 「魔物は『殺す』んじゃない、『滅ぼす』んだ」 ってな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/少し、ずれた話〜 >たなかじんさん 絡んでみました。
Let's just say.... >こゆき「むー、そんなことをいっても、あいでーやきゅーののむさんでもむりそーではないか。 > ゆうちょなことをいってたら、はれーすいせーをおがむほーがさきになるぞ?」 きょー「だが、けっこうせいかがあがってきているから、はれーすいせーよりもはやくゆけるとおもうぞ」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/きょーのしあいはすごかった〜 >Kei様 今、ふと思ったのですが、この状況(SD化)に『だいらんど』と言う漫画が脳裏にビンビンと引っかかっております(笑)
Let's just say.... >「体内時計が正確なのであろうな。」 鏡「5cpだっけ?」 ゲームが違う。 >「ここにいる此奴もそうだからな。転入生というのであれば。」 >小雪の方に視線を向けて言う。 鏡「あははははっ。ま、そうなるわな(蒼天…はははは)」 苦笑する他ない。 >「むう、流石に知らんな。」 鏡「俺は見てなかったけど…衛星第2だったっけ?」 ワウワウだったような気も…。 〜“外道番長”影浦 鏡時/作成者ともどもうろ覚え〜
Let's just say.... >「こんにちは!!藤崎空です♪ M「こんにちは」 R「藤崎様、おめでとうございます」 >今回もランクイン出来てとっても嬉しいです。 >夏は夏休みがとっても楽しみで楽しみでって・・・何処行くか、考えてませんでした・・・(てへっ) >えっ?・・・何処にでも行かせてくれるの?へぇ・・・すごいなぁ〜・・・じゃあね・・えっと >うん、入院中のお父さんとお母さんを温泉に連れていって上げて下さい。リハビリが早く終わっ >ても元気になって欲しいんです」 M「了解。ええ子やなぁ(なぜか似非状態)湯治かぁ…、いいねぇ。 東北の方にいい温泉があるよ。山の所になるけどね」 R「霊験あらたかだそうです。交通などに関してはご心配なく。是非親孝行をしてください」 >「城戸さん、居るかなぁ〜・・・・・あ、いたいた、城戸さ〜ん!!城戸さんも、ランクインし > たんだねぇ♪おめでとうぉ〜(ぱちぱち) > えっとね、城戸さんは夏休み何処かいくの?僕も一緒に行けるところだったら良いなぁ・・・・ダメぇ?」 城戸「ありがとう、空。いやぁ、実は…まだ考えてなかったんだ。すまん。 海に行こうかとも考えているんだけど…。Mさんの言っている所は山の方になるからなぁ…。 Mさん、海の側でいい温泉があるところってないですか?」 M「う〜ん、海沿いになると、怪我によく効いたり、オートマータにもよく効く温泉はあるけど…。 ああ、あるある。えーと、日本国内になるけどいいかな? あんまり遠出だと、辛いだろうから…ね。 では、某県某市に旅館があるから、そこに予約等を入れておくよ」 城戸「どうも有難うございます(ん?二人っきりではなく、ご両親同伴?…ま、そうだわな)」 >「あれはある夏の晴れた日のことだった・・・駅に向かって自転車を走らせていると、空に何か > 光る円盤のようなものが・・・・ R「ほほう…(ごくり)」 >って・・・・冗談です、びっくりした?怒らないでね(くすっ) R「あらら…(くすっ)」 > 夏の思い出は・・・小さいときにヒカリって子犬を拾ったことかな・・・ (中略) > 沢山遊んだよ・・・遊んで・・・・遊んで・・・・真っ黒になって・・・だから、ヒカリは死んじ > ゃったけど・・・僕の中では、ずっと忘れない・・・だから、将来はヒカリみたいなロボットを > 沢山作って世界中の子供にヒカリを知って貰うの・・・凄いでしょ?」 R「(ぐすっ)…どうもありがとうございます。きっと…できますよ」 城戸「そうかぁ…、ヒカリのモデルは凄かったんだなぁ…。 良かったら、俺も手伝わさせてもらうよ」 R&M「どうも、有難うございました(一礼)」 〜R&M−お疲れ様です。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/頑張ったんだな〜
Let's just say.... 間違い。葛葉さんは「魔王の息子」です。
Let's just say.... "All the world's a stage, And all the men and women merely players." この世は舞台、ひとはみな役者。 私の手の上で繰り返す、悲しい喜劇の役者達 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/誰が為に幕は上がる?〜
Let's just say.... 「てめぇが勝ち誇ったとき。 てめぇが力を慢心したとき。 そん時に、てめぇはもう負けていたんだ」 〜“斬魔士”灯走 降軌/慢心を断ち切って・刹那の一撃〜
Let's just say.... 「知ってるか? 『シートン動物記』の著者E・T・シートンは「追跡不可能な動物はいない」と言った。 走るのが早い動物よりも「地形」と「風向き」、「動物の習性」を研究している人間 の方が少しだけだが有利って訳だよなぁ…。 理由は解ったか、ドブ魚? 頭の悪いドブ魚の行動なんてのは、予想済みなんだよ」 〜“情無し”沙崎 常司/先回り+奇襲+前口上=殺戮〜
Let's just say.... 「月の出ない夜は。 貴様ら貴族の時間でも無い。 狼達、獣の時間でも無い。 月の出ない夜は 狩人の時間だ」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/狩人の時間〜
Let's just say.... No one's luck lasts forever. (永遠には続かない) 〜“13の死神”グリム・R/永遠を終わらして〜
Let's just say.... 「決める時にキメルのがヒーローですねぇ…」 〜“運命を打ち破る翼”笛吹 玲奈/ファイトッ!!〜 うしっ、阪神が勝った!!
Let's just say.... >「言って見りゃぁ似た者どおしの俺には解るぜ、アンタのその薄汚いメスが > 彼女の血をあさましく啜ってる姿がなぁ」 >「(何だと?奴にも判るというのか? > クソッ、一体なんなんだ、こいつ等は!?)」 一点を見据えたまま、微動だにしない。 > 体外に排出されたばかりの壱號刀本体を、血と錆とが覆い尽くす。 >「ぐぅぁああああああああ!!」 「出たぜ、やつの本体が!!」 >「来い・・・壱號! > 未だ・・・僕は・・・望みを果たしていないんだぞ・・・!! > 来るんだ・・・早く・・・!!!」 「残念ながら、お前さんの望みはかなわねえよ・・・」 つぶやきながら、壱號と京二の間に入る。 その手には自在剣ではなく棒が握られている。 ”実験体一号”瑞穂武雅/武器持ち替え > というわけで、矢雨さんの行動と、瑞穂さんの行動、及び“夜の花”こと玲さん >(おお、とうとう名前が!!)の行動結果です。 あい、行動終了なんか言っといて武器持ちかえしてます。 で、”お知らせ”なんですけども、 すみません、こちらの書き方が悪かったですね。 ちょくちょく入ろうと思えば、連れの家やバイト先からレスは返せます。 ただ、返事のスピードがかなり落ちると思われるので、 ああいった、書き込みをしたんです。 丸太さまをはじめとし、いろいろとご心配をおかけした模様ですので この場を借りて、お詫び申し上げます。 滝沢綾乃
Let's just say.... 「いくら自分が有利になるからといって 味方が死にかけているのを無視して、資産を相手にするというのもねぇ…」 「それには三つの理由がある。 (中略) もっとも運が悪かったらどんなに深く考えても一緒だが。」 「最初から資産を使っていれば、私なんか簡単に倒せたのに。 それなのに誰も資産を使おうとしないんだから…。」 ”深き森の”カレン/簡単に倒せたはずの敵 >未熟者さん、Tokiさん 彼女は私が二回ほどやったショートシナリオに出てきた敵NPCです。 本来は資産を使えば彼女を簡単に倒せるはずだったのですが、 PC達は誰も資産を使おうとせず、大変な苦戦を強いられていました。 (一回目:全員(二人)一回かりそめの死を迎えた後、資産のからくりに気づいてかろうじて撃破。 二回目:誰も資産を使わず、結局PCが業を使って強引に和解。) 何でみんな資産を使わないんだ……(魂の叫び)。
Let's just say.... 「なあ、答えてくれよ。何でこうなったんだ? そんなに“俺と同じになる”のがイヤだったのか?」 〜異形の妖銃に魅入られた男/三秒前まで自分の恋人だった肉塊に向かって〜
Let's just say.... 「……何だかんだ言っても、俺も結局は只の人間でしかなくて…… 結局、心配する事ぐらいしか、してやれねぇってのが痛ぇよな……」 「……じゃあ、ひとつだけ、ワガママを言っていい? たぶん、もう僕達は二度と会えなくなると思うけど、それでも……… 僕のことを、覚えててくれる?」 〜“朴念仁”と“黄昏の魔王子”/夕暮れ時の教室での、別れの言葉〜 「テメェ、こんなモン何時の間に録ったァッッ!!!!(真っ赤)」 「フフフフフ!(上着の内懐から拡声器を取り出して) 皆さん、お耳を拝借します! 彼はホモです!!!! (背後で盛大な爆発) 彼はいたいけな『ちゅうがくせえ』を教室に連れこ…………」 (“朴念仁”、無言でひたすら殴る)
Let's just say.... >「いくら自分達が有利になるからといって > 味方が死に掛けているのを無視して、資産を相手にするというのもねぇ…」 「それには三つの理由がある。 1、相手に使わせない様にする為。 2、同程度の能力を持った者が太刀打できない為いざと言う時の保険。 3、それを使うことを前提として出されている場合を考慮して。 相手の力量を完全に把握できない以上結局は、戦闘に対する考え方の差だ。 もっとも運が悪かったらどんなに深く考えても一緒だが。」 〜“迷宮刑事”四海 良二/そう言うことをやった奴 >未熟者様 >もっともらしいことを言ってますが前回参加したセッション時 寝不足でかなり頭が腐っていた為そこまで考えて行動してるとは自分でも思えません。(ダメ
Let's just say.... >では『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか?』 >次にお答えいただきたいのはこの方々です!!」 > :藤崎 空 27 「こんにちは!!藤崎空です♪ 今回もランクイン出来てとっても嬉しいです。 夏は夏休みがとっても楽しみで楽しみでって・・・何処行くか、考えてませんでした・・・(てへっ) えっ?・・・何処にでも行かせてくれるの?へぇ・・・すごいなぁ〜・・・じゃあね・・えっと うん、入院中のお父さんとお母さんを温泉に連れていって上げて下さい。リハビリが早く終わっ ても元気になって欲しいんです」 キョロキョロっと誰かを捜して 「城戸さん、居るかなぁ〜・・・・・あ、いたいた、城戸さ〜ん!!城戸さんも、ランクインし たんだねぇ♪おめでとうぉ〜(ぱちぱち) えっとね、城戸さんは夏休み何処かいくの?僕も一緒に行けるところだったら良いなぁ・・・・ダメぇ?」 >『夏の思い入れのある想い出』もお願いいたします。 「あれはある夏の晴れた日のことだった・・・駅に向かって自転車を走らせていると、空に何か 光る円盤のようなものが・・・・って・・・・冗談です、びっくりした?怒らないでね(くすっ) 夏の思い出は・・・小さいときにヒカリって子犬を拾ったことかな・・・うん、ロボットのヒカ リの元となった子だよ・・・小さいとき、僕は体が弱かったんだけど・・・ヒカリって、いつも ベッドで寝てる僕を外に連れ出そうとするんだ・・・外に出るまで何度も何度も、すそを引っ張 ってね、だから、辛くても外に出るようになって・・・それで、外でヒカリと水浴びしたり・・ ・無理して遠出してるうちに今みたいに、とっても元気になりました♪ 沢山遊んだよ・・・遊んで・・・・遊んで・・・・真っ黒になって・・・だから、ヒカリは死んじ ゃったけど・・・僕の中では、ずっと忘れない・・・だから、将来はヒカリみたいなロボットを 沢山作って世界中の子供にヒカリを知って貰うの・・・凄いでしょ?」 〜“空色の恋人”藤崎空 // インタヴューに答えて 〜 >何だか長文になり失礼しました。
Let's just say.... >「取って置きの必殺技をはずしちっまたか……」 「ふむ、ではもう一度やればいい・・・・逃げも隠れもしないぞ?」 淡々と言う。出来るまでやればいいと言っているようだ。 >「まだ、これからだ」 >ワザの反動で思うようにならぬ体を必死で起こす 「それでいい・・・私は遊び足りないのでな」 >「しるか、そんなこと、 >俺に分かるのはくそ人形がくたばりやがって俺がとても楽しいって事さ 「言いたい放題に言っているな・・・・まぁ、当然の権利だ・・・」 そう言って、眠りにつく前のようにゆっくりと目を閉じていった。 >あはははははははははははははははは、あーたのしい、あはは >は、は、は、は」 >笑い声がしぼんでいく 「今日は・・・お前の笑い声も・・・耳障りではないな・・・・」 >「つまんねえじゃねえかよ >つまんねえ、」 >真理遠の体を抱きしめる 真理遠の身体は冷たく重くなっていく。 今まで喋っていたのが不思議なくらい、美しくても、物言わぬ人形になっていった。 ピキッ・・・っと表面がひび割れる音がする。 >「なあ、起きてくれよ? >そうでないと俺は笑えないよ、なあ」 >悲しそうなかおで真理遠を見つめる >その顔は百年以上誰にも見せたことのない顔 辺りは静まり返り、言葉を返す者もいない。 微かに、真理遠の身体からひび割れゆく音だけが鳴り止まず響いている。 >腕の中の強く強く抱きしめる >「なあ、起きたら俺をはったおしてもいいから >とにかく起きてくれ >俺は君のことが………」 真理遠が起きる気配はなく。 真理遠はサラサラと、指先の方から光る粒子になって崩れていく・・・ひび割れる音と細かい粒子 が流れる音だけがただ・・・響いていた。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 崩れ行く人形 〜 遅レス申し訳在りません(^^;)
Let's just say....
「皮肉な事だが、人間として暮らす半魔を
物理的にしろ社会的にしろ『消す』には
人込みの中で仕掛けるのが一番確実なのだよ…
その為には襲撃を仕掛ける側が隠蔽能力を持っている必要があるが…」
”闇夜の騎士”黒川 守 / 仮に半魔を暗殺するなら
「尤も、相手も隠蔽能力を持っている事があるので、失敗する可能性は0ではないがね」
”闇夜の騎士”黒川 守 / 「天使の翼」トカ「エンディング」トカ
Let's just say.... 「銀河教育基本法184条により、貴様を処罰する・・・ 教育的指導だ!!歯を食いしばれぇ!!」 〜“銀河文部連特務教師”二ノ宮 金三郎 // 教育的指導 〜 「貴様の人生は赤点だ!!よって、落第!!生まれ変わってやり直してこいや!!」 〜“銀河文部連特務教師”二ノ宮 金三郎 // 落第宣言 〜
Let's just say.... 「銀河文部省連盟特務教師『二ノ宮 金三郎』此処に参上!!・・・文部省の力が汝を滅ぼす!!」 〜“銀河文部連特務教師”二ノ宮 金三郎(きんざぶろう) // 文部省の来た男 〜 あぁ・・・壊れてるなぁ
Let's just say....
「いくら自分達が有利になるからといって
味方が死に掛けているのを無視して、資産を相手にするというのもねぇ…」
”龍脈の監視者”滝川 礼 / 躍起になって資産に絆を植え付けようとする者に
Let's just say....
>「はっはっはっ、そんな事はありえませんな。
> お茶の間に銃弾が飛び交うごく一般的なほかほか家族ですから」
>「ひとつきにいっかいはばくはつするよね、ちーちゃんちって」
「おいおい…この国は何時から内乱に突入した?
………ってのは冗談として、一般的な家庭には銃火器自体存在しねぇと思うぞ?」
『どこが一般的だ』と言いたいらしい。
>「あの……俺の担当は頭脳労働なんですが……(←犯人との交渉、および事後処理担当)」
>「でもやくにたったことってあんまりないよね」
「大丈夫、大丈夫。人狼か吸血鬼のどちらかの因子が強く出たとしても、
前線向きの能力が手に入るから安心して戦場に赴いていいぞ。」
半ばふざけた口調で言っているが冗談に聞こえないのは気のせいだろうか?
”死霊課の犬”金城四郎 / 人狼は攻撃、吸血鬼は防御に優れてますから
>浦山椎那様
>千秋は知りません。(課内で賭けの対象になっています)
>桃子は知っています。(上司ですから)
成る程、覚えておきます。
Let's just say.... >ふと少年のココロに邪な感情が芽生える。 >『…うん。遅いから気になっていくんだぞ。 うん。』 >そろそろとシャワーの聞こえる風呂場に歩み、ドアをすこしだけ開こうとする >『(……見えない…まぁ、そんなもんかな…)』 夢美はシャワーを浴びながらかすかに開くドアに気づく。 「洋くん、そこに居るんでしょ?。遠慮しないで一緒にお風呂入りましょう。」 夢美は何のためらいもなく洋平を誘う。 “星の導き手”佐川 夢美/お誘い?
Let's just say.... 「自分に都合よく見せようとしても、その性根の醜さは隠しようがねぇぜ!! これ以上隠さなくっても済むようにしてやるよ。 感謝しな、理想を抱かれたまま…逝け」 〜“ニェーグマッツ・ザ・デス”二本松 英空/隠蔽の最後〜
Let's just say.... 「うわァッ!!…大丈夫、たいした怪我じゃないから…」 「でも、腕が…」 「ああ、義腕なんだ。 では…(どんなに全能感を抱いたとしてもホントにバケモノだよなぁ…)」 〜ある造られた怪物−変異段階2
Let's just say.... 「貴方達が育てた麻薬の材料と言っても植物、森の仲間だわ。 さて…これから先、気持ちよくはなれないわよ…」 〜“小麦色の氷女”氷川 小麦/冷たい眼差しで〜
Let's just say.... >こゆき「わたしのみこんだとーり、きこーにはえーゆーのそしつがあるな。」 きょー「どこからえーゆーなんてことばがでたの?」 >こゆき「むー、きょーじよ、わたしのことをかってにそーぞーしたな? > そーはいかんぞ、けんえつさせるのじゃー (ドタバタ)」 きょー「わぁっ、な、なにをそーぞーしたっていうの?! どうやってけんえつするの・・・?えっちだよぅ(ドタバタ)」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/ゆーめーぜーだよぅ〜 >Kei様 >きょーじくんハマリ過ぎ(笑) ああ、書き忘れておりましたが、SDきょーじは猫っぽくなっております(笑) 野良猫とか、山猫がイメージにあったもので(笑)
Let's just say....
>きょー「わわっ、きがついたらえすでぃーになっている。どうしたんだ、これはー!?」
こゆき「わたしのみこんだとーり、きこーにはえーゆーのそしつがあるな。」
>きょー「うわぁ、でもそうでもしなければ、
>しっとじょーたいのせーびしゅにんにはけんらんぶとーもかてないからなー」
こゆき「そのうえ、くんしょーももらえていっせきにちょーじゃ♪」
>きょー「むう、そーだったのかぁ。ぼくは『かげうらきょーじ』だ。よろしく。
>(よーじたいけいはかわらないとおもうなー。
>いったらすかうとおくりかなー?)」
>そのとおりだ。
こゆき「むー、きょーじよ、わたしのことをかってにそーぞーしたな?
そーはいかんぞ、けんえつさせるのじゃー (ドタバタ)」
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき/しょーぞーけんのしんがいじゃ
>JMS−000様
>では、性格をびびりくんにしておきます(笑)
>ふっふっふ。外道は死んでも外道味です。
>シリアス?きょーじはまったく縁のない世界ですな(ニヤソ)
きょーじくんハマリ過ぎ(笑)
Let's just say.... 「四六時中ではないが…、定期的に飲まねばならないのは痛いな…」 「どうぞ、わたしからお飲みください。その代わり…(ニヤソ)」 「ひ〜ん、何をするって言うんだぁ?!」 〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/血を飲まねばならない…〜 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/代わりに…(ニヤソ)〜 #着せ替え人形状態にされ、写真集ができるのです(笑)<社会的に死なない範囲。
Let's just say....
>きょう「まて、こゆき。てんぺんちいをひきおこすのか?
> かのきゅーだんがゆうしょうするためには、ふかくてーよーいんがつきまとっている。
> きゅーだんのこーきをしゅくせいして、はいいんをうかびあがらせる。
> そう、そのはいじょからさきだ。うごきだすのはそこからでもおそくはないぞ」
こゆき「むー、そんなことをいっても、あいでーやきゅーののむさんでもむりそーではないか。
ゆうちょなことをいってたら、はれーすいせーをおがむほーがさきになるぞ?」
“ぷちドラグーン”しきどー こゆき/おばーさんになってしまうのだ
Let's just say....
>こゆき「ふっふっふっ、そーゆー、きこーらもちぢんであるぞ?
> かわいーではないか♪」
きょー「わわっ、きがついたらえすでぃーになっている。どうしたんだ、これはー!?」
>こゆき「せーびしゅにんがなにするものぞ?
> すかうとへとちんじょーして、そくとつげきあんどせんしじゃ(クスクス)
きょー「うわぁ、でもそうでもしなければ、
しっとじょーたいのせーびしゅにんにはけんらんぶとーもかてないからなー」
> それにわたしのなまえは『しきどーこゆき』じゃ。
> よーじたいけいのおーぼけむすめといっしょにするではない(プンプン)」
きょー「むう、そーだったのかぁ。ぼくは『かげうらきょーじ』だ。よろしく。
(よーじたいけいはかわらないとおもうなー。
いったらすかうとおくりかなー?)」
そのとおりだ。
〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/せいかく、びびりくん(笑)〜
>Kei様
>ドミニオンSDワールドへようこそ(笑)
>主な世界律は「PCのSD化:10」と「幼稚な野望:10」です。
>長居をするとシリアスなキャラが壊れますのでご注意を……<コラ
では、性格をびびりくんにしておきます(笑)
ふっふっふ。外道は死んでも外道味です。
シリアス?きょーじはまったく縁のない世界ですな(ニヤソ)
> 特にキャンペーンを行う予定はありませんのであしからず(笑)
了解です。
Let's just say.... >こゆき「ふっふっふっ、よくぞきーてくれた。 > ○ーえるがくえんにもまけそーな、は○しんたい○ーすにえんじょして > ゆーしょーへとみちびくのだ。そーなれば、ぼーそーしたふぁんがにっぽんを > こんらんにみちびき、わたしのせかいせーふくもよーいにすすむのじゃ♪」 きょう「まて、こゆき。てんぺんちいをひきおこすのか? かのきゅーだんがゆうしょうするためには、ふかくてーよーいんがつきまとっている。 きゅーだんのこーきをしゅくせいして、はいいんをうかびあがらせる。 そう、そのはいじょからさきだ。うごきだすのはそこからでもおそくはないぞ」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょうじ/かげばたらき〜 不真面目なタイガースファンで御免なさいですm(_ _)m
Let's just say.... >小雪「気にするな。貴公が足手纏いになれば、躊躇なく置いて行く。」 鏡「良し、最低ラインを確保するのが一番だ」 >もっともその割には、怪我人が歩き易い所を選んでいるようだが。 小雪に負担がかからないように、気合が若干入っているようだ。 >小雪「『奪われたモノは自らの手で取り返す』それが正道と言うものだ。」 鏡「まあ、それもそうだが、力押しばかりではないそうだからな奪還屋と言うものは。 戦争を避けるために隠密が必要なんだろう」 盗賊都市のジェ某みたいな事を言っているな。 >小雪「達人は達人を識るものだ、決して油断をしてはいけない。」 鏡「むう、確かに。(前会った面々もあっさり見破ってくれたからなぁ…。 場所が場所だったけど)」 一瞬射撃場と、図書館で会った面々を回想する。 >小雪「よいのではないか?私は任務が在る為、 > 長居は出来ぬが、皆で会食というのも悪くはない。」 鏡「むう、それもそうか」 〜影浦 鏡時/了解〜
Let's just say.... ≫そのような不穏な会話が行われているとは、つゆ知らずに小雪に声をかける。 ≫「よう、久しぶり、って今朝会ったから久しぶりって程じゃないか… ≫ ところで、このガッコに転入生が入ったって聞いたんだけど、知ってる?」 >> 小雪「うむ、8時間15分32秒振りだな。」 >鏡「いやに正確だな…。 「体内時計が正確なのであろうな。」 本当か? > よう、また会ったな。 > ん?ああ、包帯してるだけだが…。転入生? > 転入生は結構多いんじゃないか?このガッコ」 >何となくはぐらかそうとする。 「ここにいる此奴もそうだからな。転入生というのであれば。」 小雪の方に視線を向けて言う。 >>小雪「女○候補生とな?私は知らぬが……」 「むう、流石に知らんな。」 〜『13代目』蒼天駆/はぐらかしをぶち壊し(駄目)