Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >鏡「明日も…来るよな?(何を考えているんだ、もっと言うべき事があるだろうが!!)」 自分の気持ちを正確に伝える事が出来ないのをもどかしく思いながらも、言う。 不機嫌そうに、背を向け、巫からも去ろうとする。 「青春だねぇ〜、ま、悩むだけ悩んで自分の気持ちが何を言いたかったのか、 そして彼女をどう思っているのかじっくり考えて見なさい。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/証拠となる物は白衣の下に(爆)
Let's just say.... >小雪『……今更、私を好きになってくれる者などいるはずがない。』 走りながら、自分にそう言い聞かせる。 そんな小雪の背中は少し寂しそうで、声をかけるのを躊躇わせる。 (二人だけの世界〜っと?) 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/傍観者 心理カウンセラーとしての行動をするべきにゃのだろうかと思ってもいたり
Let's just say.... >小雪『これは……』(///) 凍り付く鏡時をの手からそっと抜け出し、着衣の乱れを整える(笑) 光の加減でその表情は定かではないが、僅かに朱くなっている様にも見える。 充分に呼吸を整え、そして未だ呆然とする鏡時に問う。 小雪「鏡時よ…まさか……貴公は…… 人工呼吸で私の命を救ってくれたのか?」(爆) (ここで笑っちゃったらもっと赤くなるにゃるんだろうけどにゃぁ・・・・堪えておいた方が面白そ) 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ちなみにMDでも録音してたり >しかしこの一部始終を巫嬢が見ている筈ですな(笑) 勿論ですにゃ。
Let's just say.... >普段の冷静さの欠片もみえないその振る舞いのため、僅かに判断が遅れる鏡時。 そして……… >鏡「おっと…。危なかった……って」 すんでの所で小雪を落とさなかった鏡時だが、唇と唇がかすかに接触する。 鏡「あ……(///)」 そして時は止まる。 (ニヤソッ) 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ついでにデジカメで撮ってたり(嘘)
Let's just say.... >「そ、それは一大事じゃないですか!! 早く探さないと……大変なことになりますよ。」 いや、血まみれの時点で十分大変なのだが。 「探そうとしてる時に翼ちゃんが来たんだよ。」 >「でも、ど、どうやって探します? やみくもに走って見つかる物でもないですし……」 どうやらちょっとしたパニックらしい。 「あのにぇ、翼ちゃんだって力あるんでしょ?・・・ たしか・・・絆を見る力とか。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ハリセンで叩いた方がいいかにゃ?
Let's just say.... >「そうか、ま、分かってるならいいさ。 しかし・・・なかなか上手いもんだな。 それも、どっかで習ったのか?」 「ん?自己流。」 「だから失敗する時は失敗するはずなんでしけどね。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/ばれなければいいんだけど >では、問題なく変装できました。 周りで聞き込みをするならば、情報か、会話・交渉でどうぞ。 情報の方が難易度が高いです。 それと、特に何に関して調べるのかを決めてください。 う〜みゅ・・・とりあえず病院に付いての噂にゃんかを聞きつつそこから夜の面とかを 重点的に知りたいとこにゃんだけど・・・ミヒャエルが情報を、ガルムが感情で会話にゃんかの 技能無し判定を(コロコロコロッ)達成値が5(ミヒャエル)と7(ガルム)ですにゃ。
Let's just say.... >「まぁ、ただの殺戮を止めずに見るってのも夢見が悪いし。」 >「滅ぼしはしない、だがこの殺戮は止めてもらおう。」 89「うーん、夢見が悪い、か。それってどんな感じ?どうしてそんなに止めたがるの?」 87「ほらくだらないこと言ってないでとっとと攻撃しなさい」 89「わかった」 89の武器から現れた力が兵士達めがけて飛んでいく! “実験体” 87&89 // >猫様 ルールレスで行きたいので、出来れば交渉ないし説得ないし威嚇(つまりは舌先三寸)と言う 形を取っていただけたら嬉しいのですがどうでしょうか?
Let's just say.... >「え、あの、その、すいません…… でも他に理由が見当たらなかったんで……」 「・・・正直すぎるのも問題だよ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/意地張ってくれたりした方がからかいがいあるし
Let's just say.... >「はい、分りました。お連れ様は一応、10名様まで大丈夫です」 「そっか・・・・10名?・・・鳴神、神谷、キスカ・・・特佐やミリアムは無理だろうな・・・ 意外と誘う友人っていないんだな、俺。」 〜皆城 甲斐/家族からは絶縁されてる(させた)しなぁ。 >隠し ふみゅ、判りましたにゃ。
Let's just say.... >鏡「大物になんてなれなくていいです。この場合、大物=外道に繋がりそうです」 はっと気付き、慌てて答える。心の底から答えている。 「ふみゅ、女ったらしのスケベって?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ぐさりと一言
Let's just say.... >小雪が愛用している拳銃は業界でも有名なグロック17である。 素材にプラスチックを多用しているために、素人目にはモデルガンにしか見えないだろう。 しかし充分に整備され、年季の入った貫禄は見るものが見れば一目瞭然である。 (やれやれ、どうしようかにゃぁ・・・・まぁモデルガンでも見てる事にしようかにゃ) 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/見て見ぬ振り
Let's just say.... (敵個体発見・・・・シューティングミサイル発射準備、ターゲットロック・・・・ シュート) 突如飛行している中の太股と上腕部からミサイルが多数発射される。 〜“HM-XXX00”イージェ/戦乙女のたしなみ(目標一人)+オーバーヒート >すいません、<空間跳躍>は無かったことにして下さい(今現在がロングレンジっぽいので) 本来はオーバーレンジに移動後、<<エイミング>>から<距離外射撃>を仕掛けようとしたんですが…… <距離外射撃>は他の業と組み合わせられませんでした(謝)。 >移動位置を予測しての狙い撃ちなら出来ると思います。 本音を言わせてもらうと、そんな事を言い出すと戦闘中にこの業が使えなくなると思いますが…… (この業そのものがナンセンスと言われるとそれまでですが) うにょ、了解。 火属性の攻撃がそちらに行きますにゃ(ロングレンジ内なら視界に入るし)。
Let's just say.... そこにてめえがいるから おれは手前をころす! 狂真 弾十郎 // そこに山があるから山を上り、そこに手前がいるから
Let's just say.... 俺は狂真 弾十郎! だからてめえはくたばるんだよ? “オーバー・ザ・ビースト” 狂真 弾十郎 // てめえのくたばる理由さ
Let's just say.... 彼との待ち合わせの場所で私は彼を待っていた どうしてかな?彼と会えると思っただけで胸がドキドキする でも、来たのは彼じゃなかった 私はMMMの兵隊たちに取り囲まれた 慌てて逃げた しばらく逃げながら私は情報を集め、一つの事実を確認する 彼は私を裏切った、私の正体をMMMに密告したのだ どうしてかな?どうして彼は私を裏切ったんだろう? どうしてかな?どうして私は悲しいんだろう? いくら考えても答えは出なくって それでも私は知りたくって ずっと考えつづける そして一つの方法を思いつく “彼の脳を食べる” そうしたらきっと答えは出るよね? 彼の脳みそを食べる、食べよう、食べたい…… “知りたがりや” 辰日 ココロ
Let's just say.... 俺の中で何かが疼いた それで十分だろう? “鬼畜以上” 狂真 弾十郎 (くるま だんじゅうろう)// 惨劇の理由
Let's just say.... 誰かに伝えたい でも上手くいえない だから試してみるの お歌で私の気持ちが届かないのかなあって “血塗れのミータ” 三田 あい
Let's just say.... たとえ偽善かもしれなくても それでも手を差し伸べたいときってあるよね? “小さな蝋燭” 光持 美楚良 // 助ける理由
Let's just say.... >「どうした?」 >壊れた地面に一瞬目を向けた後、倒れた管寧につぶやく。 「取って置きの必殺技をはずしちっまたか……」 「馬鹿者・・・滅ぼしたくとも、今は銃はおろか武器一つない。 >それに最初に言ったとおり、私はお前の遊びにつきあいに来たのであって、 >殺しに来たのではない。 >死にたければ自分で死ね、今のお前を殺したところで私は楽しくない」 >つかつかと管寧に近寄って行きながら、真理遠はそう応える。 >「ほら、もう終わりか?私で遊び疲れたか?」 「まだ、これからだ」 ワザの反動で思うようにならぬ体を必死で起こす >そう言って、管寧の前で立ち止まろうとした後、ゆっくりと管寧の胸に倒れ込む。 「?」 >「・・・あぁ・・・前言撤回だ、お前の拳もそこそこは効いたようだな・・・まったく情けない >・・・だが、この通り私にはお前を殺すことなど出来はしないぞ・・・」 >そう言うと、ゆっくり目を閉じていく。 >「・・・一応、これでもお前に殺されたことになるのかな?・・・お前など大嫌いだが、お前に >こうして殺されること事は不快じゃない・・・何故かな?」 「しるか、そんなこと、 俺に分かるのはくそ人形がくたばりやがって俺がとても楽しいって事さ あはははははははははははははははは、あーたのしい、あはは は、は、は、は」 笑い声がしぼんでいく >そして、目を閉じて動かなくなった。 「は……は…………は…………は…………… ………………………………………」 声が途切れた 「つまんねえじゃねえかよ つまんねえ、」 真理遠の体を抱きしめる 「なあ、起きてくれよ? そうでないと俺は笑えないよ、なあ」 悲しそうなかおで真理遠を見つめる その顔は百年以上誰にも見せたことのない顔 腕の中の強く強く抱きしめる 「なあ、起きたら俺をはったおしてもいいから とにかく起きてくれ 俺は君のことが………」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 笑えぬ道化 >いえいえ、私としては満足しております。 そう言ってくださると嬉しいです >さらに過激なことになっておりますが、お許し下さいませ(^^;) 全然オッケイです
Let's just say.... 「奇麗事と嘘は違う。それを一緒くたに使うないことだ」 〜“擁護派”各務 鏡一 /半魔に対して「必ず助ける」と言った同僚に〜
Let's just say.... 「貴公に対して、人間が言った言葉は憎しみだけだったか?」 〜“擁護派”各務 鏡一/人を憎む者へ〜
Let's just say.... >「正直に言えばアンタとはもう二度と会いたくなかったけどな」 「それはそれは、嫌われたもんです」 >「私情を挟まずってか?それにしちゃぁ殺る時の表情が楽しそうだったぞ?」 「『仕事は楽しく』そうじゃなきゃ長続きしないでしょう?」 >「否定はしねぇ…いや、できねぇな。 「否定したら『嘘つき警官』って呼ぶとこです」 >自分の力に溺れるような馬鹿共との話し合いが〜 「そうなる前にボクんとこに連絡してくれれば、うちの会社で何とかしますよ。 無料どころか、賞金つきで」 半笑いを1つ。 >お陰で裏じゃぁ殺し屋扱いされるのもザラだぜ?………俺にはそんな気はねぇのによ」「そっちのほうが天職ですよ。多分」 本気半分。 >「だがな、殺す事に躊躇しないアンタ程壊れちゃぁいねぇよ」 「こんな言葉をしってます? 『楽しみで人を殺せる人間はまだ正常だ。それは生物として正常な反応だからだ。 しかし、仕事で人を殺せるのは異常な行為でしかない』」 と言って一息。 「仕事で他人を犠牲にできる貴方は十二分に異常ですよ。僕と同じくらいに」 >”警察の猟犬”は返答する間も、相手の一挙一動を冷静に観察している。 >両者の間の空気が凍り付いたような気がした。 凍りつく空気。内包された殺気。死の気配。その空間だけ、まるで別の空間であるか のように時間が流れる。 「…止めときますか」 そう呟くと“企業の犬”はくるりと背を向ける。 「ここで刑事さんと戦っても何の意味もないですから。 私情で動くのは、三流の勤め人です」 “半魔の死体”の上に、懐から取り出した何かを撒く。 「それに刑事さんにつかまるような事もしてませんし」 “猟犬”の方に振り向く。瞬間、“半魔の死体”が燃え上がる。 「証拠もなくなっちゃいますし、ね」 煌煌とした火の光が“犬”の顔を照らす。 その顔には、人間らしいモノなど1つも存在していなかった。 〜“後方処理課”轟 独歩/忍〜
Let's just say.... >「バカチンがぁっ!!!」(ゴキュッ!) >アッパーと同時に金的に膝 「う?!」 片膝をつく >「他人の振りして逃げ出すんか? > 金ですべてを解決か? > ふざけるな!!」 「な!?……ふ」 >薫子のほうを向く >「お前もだ」(べくっ!) >額に一本拳 「ふざけるな?!」 頭に思いきり蹴りを入れる 「なんやさっきから黙って聞いてたら 今更えらそうに説教か?くそがき! 君かてこの子が一人で苦しんでた時なんもせんかったんちゃうんか?! そんな君に何を言う資格が、何をしてやる資格があるッちゅうねん! え、こら!」 “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 // 八つ当たり >暴言失礼
Let's just say.... >>「うーん、ゲッタ○サイクロンだと巻き込むだけに見えるので、 >> 何時も吹き飛ばしてるから大雪山○としのほーが近いよきっと。」 >>勝手に断定するし。 「一応言っとくが、吹っ飛ばすのは手加減してる時だけだぞ。 殺す時は風圧で押し潰すか、振動で粉砕するか、風の接触面を狭め速度を上げて切り裂くか… ………ま、実際目の当りにしたら慣れるまで肉が食えなくなるようなモンだが」 >「なるほど……そうなのか。」 > 納得したし。 「俺は比較対象を知らんから断言できんが、そういうものなのか?」 >「でも最近の暴走を考えると真・ゲッタ○の方が良かったかな。」 「真、と言うとデカい方か?」 >「へえ、暴走なんかしてたのかい?」 > 金城の方へ向いて言う。 >「どっから、どこまで走ってたんだ?」 「あのなぁ…そっちじゃなくて力を制御できなくなる方だぞ? 正確には少々違うが」 ”死霊課の犬”金城四郎/正確には更にヤバい
Let's just say.... >「ま、そうだろうな。 > 元々、○セイドンは大雪山○ろしなんてしないしよ。」 「ふーん、そうか… 一応聞いていいか? お前の場合、いったい何処からそういう情報仕入れてくるんだ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/ふとした疑問 >風雅誠様 >基本的にツッコミ入れに行くだけですからね。自分の場合。 >なおかつ、こいつを絡ませるのも結構難儀なものでして(苦笑)。 確かに、絡めにくいキャラクターって居ますし>うちだと滝川とか >ちなみに、「<トルネードスピン>=ゲッタ○サイクロン」は、 >金城氏がチンピラ放火魔を吹っ飛ばした時の話で >一度、うちの『紅ルイ』も言ったような記憶が…… ごめんなさい、憶えてません。
Let's just say.... >「貴様のより弱い奴の方がはるかに多いって気が付けねぇのかね、 > 貴様も、貴様より強い奴も、十把一絡げでトリプルSクラスなんだろ。 > 全く、上しか見ない奴はこれだから…」 「良かったな、『もう一方』の方に気づかれなくて」 ”死霊課の犬”金城四郎/終わってから気がついた >FallDown様 >実際、金城氏の消費経験点は思わず引いてしまうものがありますよ。 >失礼な事言ってスイマセン。 確かに、2年近く使ってる上にGMとしての経験点とかかなり注ぎ込んでますから、 既に普通のPCと比べると恐ろしいブツと化してます(苦笑) まぁ、絆で600点近く入ってたり、非効率的なワザの取り方をしてたりするんで、 強さだけ求めたもっと低コストのキャラの方が強かったりするのは秘密ですが。 (実際、千点程度で下手するとコイツよりヤバいPCを作った人も周りに居たりします) でも、注意した方が良いですよ。 なんせ、「視界内に動く者が居なくなるまで戦闘を止められない」状態でしたから(苦笑)
Let's just say.... >「・・・季節のせいか、最近、『暴走』する者が多いな。」 > まじまじと金城を見上げながら。 「ん?何だ?」 >「なあ、そうは思わんかね緊縛刑事暴走系の君。」 「大気圧による圧潰と高振動による原子レベルでの粉砕、どちらが好い…? って、何言わせるんだ? 今後、不穏当な発言は控えるように。」 金城四郎/誰が緊縛系だ、誰が >丸大様 >ここのクリードとかでも、割と自キャラに暴走ネタを組み込んでおられる方が割と >いらっしゃいますし、最近某深夜アニメ(乙女チックな超合金ロボが出る奴)などを >見ていて、ふと思い付きましたんス。 はぁ………確かに暴走ネタを入れたのは私自身ですがね………使いにくくする為に。 でも、緊縛系は別の意味に取られそうなんですけど…
Let's just say.... 「どうした?その程度で死ぬのか? ならば、お前が守ろうとした者からじっくり喰ろうてくれるわ」 〜“黒邪鬼”天堂 春/挑発〜
Let's just say.... >サバ同5「うわ…、エグイな…。 >とりあえず、トラップの周囲も危ないから、柿崎には悪いが、警戒しつつ進もう」 「見たな。」 『はっ!!』 駆の声に返事する忍愛好の一同。 「これは、この戦いの序章にすぎん。 この奥には、さらなる罠が待ち構えているぞ。」 >サバ同4「助けないのか?」 >サバ同2「危ない所の周囲もやっぱり危ないし…多重にトラップがかかってそうだしね。 >授業があるから狙撃手がいないのが救いだね…」 「残念だが、その暇はなさそうだ。 柿崎の分まで我々が頑張ろうではないか。」 「ニンジャマスター、私に良い考えがございます。」 1人の忍愛好が前に出る。 「その呼び方は止めろと言ったぞ……まあいい。 どのような考えだ。」 「地面を歩くからこそ、罠にかかるのです。 上を進めば宜しいかと。」 無茶なことを言う会員である。 しかし、 「では、やってみせろ。 ただし、助けには行けんぞ。」 と、駆は言う。 何をやるか分かっているようだ。 「元より承知。」 そう言うと、一飛びで大きめの木の枝の上に飛び乗る……が。 「くっ!!」 そう叫ぶ枝の上の会員。 そう、木の枝には切れ込みが入っていたのだ。 重みで枝がへし折れ、地面に落下する。 空中で体勢を立て直し、地面に着地した瞬間。 彼の姿が消失した。 「な、何が起こったので?」 呆然と問いかけるもう1人の会員。 「二段構えの罠だな。 枝に切れ込みを入れ、なおかつその下に落とし穴でも掘ったのだろう。 敵ながら見事な腕前、と言っておこうか。」 〜『13代目』蒼天駆/こっちも1人消えました(笑)。
Let's just say.... >「では、我々は側面のバックアップをさせてもらおうか。」 >そう言いながらも影のようについていく。 マックス(サバ同2)「ああ、あまり広がりすぎるとトラップが稼動するかもしれないから気を付けろ。 女子水泳部がトラップ作成に凝りに凝ったと言う伝説が残っているからな」 >「むっ? どうした!?」 鏡「…これは…酷い…」 呆然と答える。 >「無惨だな……ここまでの事をやるとは、噂以上かもしれん。」 マックス「しかし…我らがやらねば誰がやる!行くぞ! 柿崎の死を無駄にしないためにも!!」 だから死んでないって。 トラップを慎重に探しながら、そこを避けて通る。 鏡「気をつけなければな…」 サバ同4に右前方を任せながら進む。 柿崎「お〜い、たぁすけてくれぇ〜」 柿崎は置いてゆかれた。(←酷い) 〜“外道番長”影浦 鏡時/前進〜
い、1秒差…凄い。
Let's just say.... >「どうした? > まさか、手をやられたか?」 鏡「そのようだな…、しかし…取れない…このっ」 ブンブン振ろうとするが止めておく。 >「ダブル・トラップの可能性もあると言う事だな。」 鏡「ああ、もっと強く振れば取れるかもしれないが、 取れた先にトラップがあったのでは、元も子もない」 >「むう、いかんな……両手を塞がれては。 > どのような達人とて、きついぞ……各人警戒を怠るな。」 >忍愛好の面々に警戒させつつ、自分も警戒する。 鏡「先を急ごう、時間が過ぎてしまう」 サバ同の面々と警戒しつつ進む。 〜“外道番長”影浦 鏡時/感覚を最大限に〜
Let's just say.... >鏡「まあ、なんにせよ、引っかかったものはしょうがない。 >柿崎、右前方を頼む。 >俺は左前方を行こう」 >かかってしまった罠について、あっさり切り捨てると、 >林の方を進む。 「では、我々は側面のバックアップをさせてもらおうか。」 そう言いながらも影のようについていく。 >鏡「慎重に行こう。ここは、どうしても通らない道だけに、 >ブービートラップをオンパレードさせやすい地形だ」 「承知の上だ。 全員、油断はするな。」 全員に警戒を促す。 >サバ同2「怖気ついたのか?漢ならば、夢の為に邁進せねばならないのだぞ」 >鏡「何を言い出すんだ?」 「邁進するのは良いが、それでは足下をすくわれるぞ?」 >柿崎「マックス隊長の言う通り…ウギャァアーーッ?!」 >突然柿崎が叫びだす。 「むっ? どうした!?」 >鏡「(マックス隊長って…?)か、柿崎ぃ!!」 >柿崎はワイアートラップに見事に引っかかっていた。 >>しかもご丁寧に『この者、乙女の敵により成敗する』と書かれた垂幕がぶら下っている。 「無惨だな……ここまでの事をやるとは、噂以上かもしれん。」 〜『13代目』蒼天駆
Let's just say.... >鏡「ああ…、おや?手が…」 >ようやく気付く鏡時。 「どうした? まさか、手をやられたか?」 >鏡時は必死になってモップから片手を引き剥がそうとしようとするが、すぐに諦める。 >鏡「第一のトラップにはかかっていたようだ。…この場でこれに拘ると、 >次のトラップに引っかかりそうだな…。 「ダブル・トラップの可能性もあると言う事だな。」 >手袋か、接着剤を取るものかなんか無いか?」 >とサバ同の一人に聞く。 >サバ同1「悪い、持ってないし、俺も欲しいな…。ああ、俺、柿崎な」 >良く見ると、そのサバ同の一人は両手に持っていた…。 >鏡「か、柿崎ぃぃっ!ダメじゃん」 「むう、いかんな……両手を塞がれては。 どのような達人とて、きついぞ……各人警戒を怠るな。」 忍愛好の面々に警戒させつつ、自分も警戒する。 〜『13代目』蒼天駆/棒? そのような物は使わん。感じれば事足りる。
Let's just say.... >忍愛好「そして我等の頭領でもあり、ニンジャマスターの称号を持つお方。」 >忍者がそんな事を堂々と語ってもよいのか?それにニンジャマスターって…… 「何度も言ったはずだ。我はまだそこまでの力を持っておらん。 今だ修行中の身。」 謙遜して言う。 >サバ同「そう、今こそ日々の訓練によって磨きあげた技(スキル)を発揮する最高の舞台。 >巌流島における佐々木小次郎のツバメ返しの様に華麗にきめましょう!」 >……何の為のスキルだ?それに小次郎は返り討ちに遭ったような…… 「うむ。」 頷く。 >サバ同&忍愛好「敵は本願寺(プール)にあり!今こそ我等の宿願を達する時。」 >……明智光秀の三日天下は有名だな。 「改めて、 いざ、出陣なり!!」 止めたのはお前だろ? 『13代目』蒼天駆/ひたすら煽っているような……
Let's just say.... サバ同2「柿崎君が!」 サバ同3「マックス隊長!柿崎の死を無駄にしないためにも!」 サバ同5「死んでないって…」 サバ同4「(ククク…。まずは一人)」 サバ同4が後ろ手に機械を操作している。 気付かれないようにしているようだ。 >しかもご丁寧に『この者、乙女の敵により成敗する』と書かれた垂幕がぶら下っている。 サバ同5「うわ…、エグイな…。 とりあえず、トラップの周囲も危ないから、柿崎には悪いが、警戒しつつ進もう」 サバ同4「助けないのか?」 サバ同2「危ない所の周囲もやっぱり危ないし…多重にトラップがかかってそうだしね。 授業があるから狙撃手がいないのが救いだね…」 〜サバイバル同好会/獅子身中の虫〜 >Kei様 >マックス隊長 えと、スプリガンじゃなくって、マクロスの方です(スーパーロボット大戦αで知ったネタですが) でも、COSMOSモドキ(鏡時)もメンバーにいますね(苦笑) 柿崎はこれやるためだけに出しました(爆) >獅子身中の虫 弱みを握られているのか、はたまた男装の麗人か…。気になるところです(笑)
Let's just say.... 「任であったが…。ゴミ掃除は勝手にやってくれる者がいるので楽だな」 〜“馳せる影ルインフォード”樋川 渡/異形狩りを見ながら〜
Let's just say.... >柿崎「マックス隊長の言う通り…ウギャァアーーッ?!」 >突然柿崎が叫びだす。 彼方から聞こえてくる叫び声を確認し、傍らに置いてあったボードに×印をつける。 フィー「まずは一名、撃破ね。」 小雪「やはりブービートラップか?」 フィー「ええ、あの辺りには水泳部によって代々、仕掛けられ続けた罠が山ほどあるわ。 近所の野良猫も恐れをなして近付かないくらいよ。」 小雪「チラッと見ただけだが、あの仕掛けを解除するにはかなりの時間がかかるだろう。」 フィー「そう言う事。それにあちらにはアンダーカヴァーを潜り込ませておいたから……」 >鏡「(マックス隊長って…?)か、柿崎ぃ!!」 >柿崎はワイアートラップに見事に引っかかっていた。 しかもご丁寧に『この者、乙女の敵により成敗する』と書かれた垂幕がぶら下っている。 “碧玉の乙女”フェリシア・七海&“白銀の竜騎兵”式堂 小雪 >JMS−000様 さようなら柿崎君、君の事は忘れない(笑)そして最後にはマックス隊長もCOSMOSによって散るのです(合掌) しかもどうやら裏切り者がいるようですし……
Let's just say.... >フィー「大丈夫よ。ある一定以上の塩素が入っている溶液。例えばこのプールの水ね? > それで洗えばすぐに取れるわ。」 >小雪「成る程、それなら心配はない。」 >フィー「どうせ、覗き魔の殆どは此処まで来れないでしょうから問題ないでしょ?」 サバ同2「う〜ん、このタイプの接着剤だと…プールにたどり着ければ何とかなるかな?」 鏡「なんとしてでもたどり着かなければならないか…」 サバ同「われら、漢の浪漫の為に!!」 BF団みたいなポーズを一斉に取っている。 鏡「うぬぅ…やるな」(←何が?) 〜“冷月”影浦 鏡時/目的がはっきりとして〜 >Kei様 >と言う訳で、救済措置デス(笑)上記の会話の内容は<知識:化学>等の適切な技能を >で成功すれば分かります。誰も知らなかった場合はサバ同のメンバーの一人が知っています。 ありがとうございます。技能が無いので、サバ同のメンバーに語っていただきました。
Let's just say.... >小雪「これは任務だ……私情を挟めば…また…誰かが……死ぬ…」 >そう言った彼女の表情は悲しみに凍り付いていた…… >小雪「そろそろ…行こう……今日こそは登校しなければ……」 鏡時はましらの如く、ビルの谷間を跳び、静かに標的を屠っている。 たいていのモノは気絶させて、ビルから蹴り飛ばせばそのまま果てた。 >引き止めて貰いたかったのかもしれない。 >だが、引き止められる事もなく、自らも立ち止まらなかった。 思い出しながら、思考する。 鏡「(このところ、異形が多すぎだぜ…。 そんな事より、小雪の事を気付いてやれなかった…、いや気付いているのに動かなかった…。 また、繰り返す気なのか?)」 自らに対する怒りに燃えながら、残りを片付ける。 夜が明けようとしている。 鏡「今度こそ…、夜明けを告げてやりたい…『明けない夜は無い』って。 もう朝か…とっとと帰ろう…」 〜“冷月”影浦 鏡時/眠れない夜を…〜 >Kei様 >それでは締めにしましょうか? 了解です。
Let's just say.... 小雪「ところでフィーよ?それ程までに強力な接着剤ならば、 何者かが、誤って着けてしまった場合、危険ではないか?」 フィー「大丈夫よ。ある一定以上の塩素が入っている溶液。例えばこのプールの水ね? それで洗えばすぐに取れるわ。」 小雪「成る程、それなら心配はない。」 フィー「どうせ、覗き魔の殆どは此処まで来れないでしょうから問題ないでしょ?」 “碧玉の乙女”フェリシア・七海&“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/接着剤の秘密 >JMS−000様 >わ〜い☆引っかかりましたぁ。って、 >あの、難易度10って…人間の限界な難易度なのですが…。 >もう少し何とかなりませんか? と言う訳で、救済措置デス(笑)上記の会話の内容は<知識:化学>等の適切な技能を で成功すれば分かります。誰も知らなかった場合はサバ同のメンバーの一人が知っています。
Let's just say.... 鏡「まあ、なんにせよ、引っかかったものはしょうがない。 柿崎、右前方を頼む。 俺は左前方を行こう」 かかってしまった罠について、あっさり切り捨てると、 林の方を進む。 鏡「慎重に行こう。ここは、どうしても通らない道だけに、 ブービートラップをオンパレードさせやすい地形だ」 サバ同2「怖気ついたのか?漢ならば、夢の為に邁進せねばならないのだぞ」 鏡「何を言い出すんだ?」 柿崎「マックス隊長の言う通り…ウギャァアーーッ?!」 突然柿崎が叫びだす。 鏡「(マックス隊長って…?)か、柿崎ぃ!!」 柿崎はワイアートラップに見事に引っかかっていた。 〜“外道番長”影浦 鏡時/柿崎、散る〜 > 早速犠牲者を出しましたです<コラ 面白い使い道が見つかったので、鏡時はモップの接着剤に引っかかったままです。(まだ秘密です)