Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >1位:影浦 鏡時 85 鏡「あー、一位か…。ふぅ…」 M「どうした、少年。溜息をつくとそれだけ早く老けるぞ」 R「一位おめでとうございます。 どうなさったのですか?」 鏡「(しゃきっ)えー、一位になれたのも、小雪や、くろこ、七海に水野、巫さん、 そして蒼天に黒主さんの面々のおかげです。 どうも、有難うございました(礼)」 M「(相手が男か女の子かでえらく変わりやがりますな…) …で、『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか?』だけど…どうする?」 鏡「あー、行きたかった所はあったんすけど…、 相手が無理そうなんで辞退させてもらうっす」 M「誰?」 鏡「黙秘権を行使させてもらうっす」 R「M様、鹿と竜の方が…M様めがけてスタンバイしておられますが…」 M「追求は此処までにしようかな。僕では聞き出すのは、無理そうだ」 鏡「えらくあっさりと引きますね…?」 R「では、『夏の思い入れのある想い出』をお願いいたします」 鏡「んー、夏か…特にないなぁ…。去年は事故にあって病院にいたし…、 その前は…、むー、碌な思い出がねぇ…。 すんません、マジでなかったッす」 M「…で、今年こそは、あわよくばと期待してた事がつぶれた…って、ホントに来たッ!!」 竜?鹿?「「もけけけぇ〜っ!!」」 M「これは、絶対に鹿ではないし、竜でもないぞ!!」 鏡「どこの鹿?に、竜?かはわからないが…感謝。 (海に行きたかったなぁ…『一緒に行こう』って誘えばよかったな…)」 ふと想いをめぐらす鏡時であった<オイ 〜影浦 鏡時/胸ポケットには…〜 〜R&M−Mはこういうネタの為のキャラです…<マテ
Let's just say.... >「いやもう君、マジで訳解らんぞ。 > っつーか回んな」 > 張り手を額に2連続。 >「はっはっは、少年、君のオトモダチは、随分愉快なカンジだな」 「僕の友達? ……お兄さんの……? 違う?」 こくんと首をかしげてしばらくして首をまた元に戻す 「でも……これから……友達に……なれる……? ……はじめまして…… ……面白いお姉さん…… ……かっこいいお兄さん……」 >「はっはっは・・・」 > ちょっと元気がなくなってきた。 >「ん〜、遠慮するなよ育ち盛り。 > 美味いもの食って腹が膨れて幸せになる、っつーのは、一番簡単な幸福のカタチだからな」 「うん……ありがとう……」 >「おばちゃん、一本ラーメンねぎ抜き > あと、煮玉子つけて」 「……これ……と…… これ…」 何気に二食頼んでいる “サイレント・ナイト” 刀 >いずみつ様 >まだお付き合いいただけるのなら、刀氏とななしの少女さんの設定を伺ってみたい >と思っておりますが、如何なものでしょう? >ご面倒でしたら、この辺りで幕という事で。 いえ、ぜんぜんオッケイです でも実はほとんど考えていません 本来は遥や冗をサポートするだけに作ったキャラなんで それでもよければ
Let's just say.... >「…わかりました」 >そう言って縁側に座る。 >が、麦茶には手をつけず、考え込む。 「おいおい、温くなっちまうぜ」 苦笑する。皮肉ではなく、眩しいものを見ているかのように。 >「…力が入りすぎ…力を抜く…」 >どうやら、動作シュミレーションをしているようだ。 「頭の中だけでなく、体全体でやるんだからよう。 実際に動けるんだから、休める時に休んどけ。 折角の夕暮れが勿体無ぇぞ」 そう言って、雪駄を脱ぐ。 蝉の音が夕暮れにかかる。 「スイカはもう少ししてからだな。 その位には、一段落付くだろうさね。 坊主に嬢ちゃん、晩飯は食ってくか? 孫がそろそろ来て飯ぃ、作ってくれんだ」 〜九十九 玄馬/リラックスから始まる術(すべ)〜 >Fall Down様 >コイツ自身も学習能力が高いので(不器用ですが)えらい事になりそうです。 やはり通常の三倍になるのでしょうか。<オイ
Let's just say.... >「かまいたちはダメなのよさ > それじゃあこっちは『テグザー』」 「じゃあ今こそ『サラダ王国のトマト姫』」」 おまけ 『ん』がつくゲーム ・アーバンチャンピオン ・ハイオクタン ・ミシシッピー殺人事件 −ローディスト 尾 翼−
Let's just say.... R「有火乃様、トップ3入賞おめでとうございます」 >「…………こみけ?」 >一週間前から缶詰で。 M「短っ…、というと、会場の側のホテルでいいのかな?」 〜R&M−ロイヤルスィートになされますか?
Let's just say.... ≫小雪「そのまさか……緊急召集だ。」 ≫心なしか視線が彷徨っている様である。 鏡「そうか…、残念だ」 包帯の上からでも分るほどに意気消沈している。 >「特別な用事か。ならば止むを得んな。」 鏡「そうなんだよなぁ…」 ≫小雪「気にする必要はない。予定が早まっただけだ。 ≫ 貴公らはゆっくりと味わうとよい。それではまたな……」 ≫吹けば飛ぶほど小さくなった小雪はフラフラとした足取りで、 ≫名残惜しそうにラーメン屋を何度も振り返りながら去って行く。 鏡「小雪…」 >「どうする? > 日を改めて3人で来るか?」 鏡「そうだな。またにしよう。そっちの方がいい。 (ふう…、明日、会えるしな…きっと…)」 〜影浦 鏡時/ふらふらと〜 > この辺で〆にしますか?
Let's just say.... 「拳に魂(タマ)を込めろ」 〜浦ヶ乃 稚糸/光って唸る。
Let's just say.... 「た、頼む、殺さないでくれ。な何なら、お前にも永遠の命をやっても…」 「悪いが、お前を殺さない理由が何も思いつかない」 〜“捕獲屋”白 錠鎖/命乞いする魔物を前に〜
Let's just say.... 「矛盾、不平等、不条理。 これが楽しめない限り、不満は消えませんよ? 人生を楽しみなさい」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/世界の悪意〜
Let's just say.... >「ん〜、いつまでも座ってちゃいざって時に動けにゃいかな。」 >そう思いつつ身体をようやく起こし伸びをしたりする。 「いっしょに行ってもいいですか?」 〜ななしのねこ/ついていくらしい。
Let's just say.... >「フッ、抜かりはにゃいよ、さっき携帯のメールで優樹にこの事伝えといたから。」 「それなら大丈夫ですね。出発しましょう!!」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/しかし、どこまで行くんだろ?
Let's just say.... ≫小雪「立ち止っていても仕方あるまい?中に入るとしよう。」 > 鏡「それもそうだな。入るか」 「うむ。」 頷く。 ≫そう言って扉に手を掛けようとした時、腕時計に偽装した通信機が鳴る。 ≫怪訝に思いながらも回線を繋ぎオペレーターに応答する。 ≫小雪「こちら“シルバードラグーン”……うむ……それは理解しているが…… ≫ しかし今日は…せめて………わかった…直ちに急行する……」(ガクッ) >鏡「どうした?……ガックリ来ているようだが…?まさか…」 >疑問に思い、問う。 ≫小雪「そのまさか……緊急召集だ。」 ≫心なしか視線が彷徨っている様である。 「特別な用事か。ならば止むを得んな。」 ≫小雪「坦々面に杏仁豆腐……」(ボソッ) >鏡「また、にするか?」 >包帯のまま言う鏡時。 ≫小雪「気にする必要はない。予定が早まっただけだ。 ≫ 貴公らはゆっくりと味わうとよい。それではまたな……」 ≫吹けば飛ぶほど小さくなった小雪はフラフラとした足取りで、 ≫名残惜しそうにラーメン屋を何度も振り返りながら去って行く。 「どうする? 日を改めて3人で来るか?」 鏡時に聞く。 〜『13代目』蒼天駆
Let's just say.... >「まあそうなの? >じゃあメジャーついでに『かまいたちの夜』 >はダメかしら? >ダメなら『かえるの絵本 −なくした記憶を求めて−』 >でもいいけど」 「かまいたちはダメなのよさ それじゃあこっちは『テグザー』」 〜ななしのねこ/スクウェア初のシューティングゲーム(シラを切ってもダメです)。
Let's just say.... ぼかっ! 「そ−ゆー言葉使いはあかん言うとるやろ?」 「ぴーーーーお姉ちゃんがぶったーーっ!!(泣)」 〜浦ヶ乃 れん&稚糸/こっちが本性。
Let's just say.... 「身体能力も技量も経験もワレの方が上だけんな 魂(タマ)に宿る気迫が違うんじゃい」 〜浦ヶ乃 稚糸/武闘派。
Let's just say.... 「…………こみけ?」 〜有火乃 わみ/一週間前から缶詰で。 短!
Let's just say.... >【いやまったく、君には手数をかける。 > よければ僕たちが住んでいたあの家まで・・・彼女を送ってはくれないか?】 >無機質な文字が流れる。 >薫子はまだ、目を覚まさない。 「ほんまにお手数やっちゅうねん」 そんな風に誰も聞いていない突っ込みを入れながら 堵宇市は薫子を背負って歩き始めた 死んだかもしれないと思っていた友人が生きていたことにほっとしながら “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 // 家に帰る
Let's just say.... >「原作より少々弱っているのかな?それは。」 M「ちょっとだけだけどね。最近の環境の悪化に従ってしまったというべきか…。 改善は進んでいるようだがね」 >「そうだねぇ、今はまだ手を出せば危険な事が起こる遺跡達、 > 何時になったら彼らが日の目を浴びる事ができるのかな・・・」 R「兵器や、封印という形でなく、訪れてみたいですね…」 M「一足飛びとは行かないだろうけど…、そうだね…。 まだまだかかるだろうけど…。その想いが重なれば…きっと…」 〜R&M−実行と
Let's just say.... >「まぁ姉さんとかが火に油を注ぐような事になるかも知れないけどね。」 R「そうなんですか?」 城戸「う〜ん、完全に二人っきりだと…ねぇ。 話が続かなくなったりして困るじゃないか」 M「そういう事にしておこうか…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/海だねぇ…〜 〜R&M−触れはしない(笑)
Let's just say.... >「みゅ?でもだんだん下がって来てるんだよ?次は二桁かにゃぁ・・・」 R「不動というのも退屈なのでしょうか? 現在、集計中ですが…それでも爆発力がすごいですね」 >「にゃんだったらその時の事後処理とかの費用を持ってくれると嬉しいかも。」 M「まあ、それでもいいけど。一回の事件のみ…になるかな? その時は、もしかしたら覆面を取った状態で会うかも知れないね」 〜R&M−物品…になりますね(爆)
Let's just say.... R「かなりの駆け足になってしまいましたね…」 M「そう言う時期だからね。さて、オーラス、2001年6月期トップ3です。 『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか?』、お願いいたします」 二人、礼。 >1位:影浦 鏡時 85 >2位:渡部 真理遠 82 >3位:有火乃 わみ 75 R「お忙しい所、誠に申し訳ありません」 M「これまで同様、レジャーの場所は何処でもOK。 滞在期限は一週間、その間の交通費、宿泊費、場所はこちらでもたさせて頂きます。 過去の世界や異次元においてもパラドクスを起こさないものである限り可能です」 R「また、同行される方は10名様までとさせていただきます。 旅行の際、トラブルが発生した場合、よほどの事で無い限り、 こちらでフォローさせていただきます」 M「上記のは…コピペかな?」 R「いえ、違います前回のは、パラドックスに反さない限り…となっておられましたし」 M「わかりづらいね、作成者、自分でもわからなかったようだし…」 〜R&M−ラストです。 自キャラが1位のインタビューを自分でするのは複雑な気分です(泣)
Let's just say.... >今回は珍しく暇なようで、金城は事件の資料を整理していた。 >インタビュアーに気がつき、手にしていた資料を机に置く。 R「金城様、5位にランクインおめでとうございます」 >「あ、そう言えば先月、ランクインしてたな。 > …『レジャーの行き先』ねぇ………遊びに行けるような体力は残ってねぇからなぁ… > そうだな、一泊二日あたりで温泉宿でも手配してくれねぇか? R「出動が多いんですねぇ…」 > ただ、俺に回ってくるような事件を下手な奴に回しちまうと後々厄介だからな、 > できれば東京近郊の方がいい。」 M「了解。近場の温泉宿だと…あそこがいいかな。 手配させてもらうよ」 〜R&M−検索したら、ラブひな温泉街がトップででました(笑)<温泉街からスタート #実際には、埼玉の奥秩父か、神奈川の別所温泉という感じです。
#すいません、≪同調≫ですが、強化人間用の技ではなく、魔物(器物系)用の追加業でした(滝汗) 内容の不備、バランスの不安定さ、など失礼いたしました。
Let's just say.... >「相変わらず頭のねじが飛んでいるような行動だな、神谷。」 >食わえ煙草をしながらもう一度登場してくる、その後ろには全長5〜6m程の女性的なシルエットを持つ何かがいる。 R「皆城様、ようこそいらっしゃいました」 継「やあ、久しぶり」 >「こっちもなんだかんだ言って潰し壊しや戦闘が主体なのに説得か、何を言えばいいのか。」 継「うーむ、大変なようだな…」 >「と言うよりかなりマニアックだと思うが・・・全く判らないし。」 M「うーむ、レッドシャドウは、『仮面の忍者赤影』の最新映画版…になるのかな。 かなりイメージが違っているんだが…。 そのはるか昔に実写で放映されていた事があって、その時に人工太陽やら怪獣が忍者の使い魔? のようなものとして出ていたんだ…」 継「私の方のは、『鋼鉄天使くるみ』というコミックの前作品になるな。 今とはジャンルが大幅に違うのだが…」 >「人機一体ねぇ・・・・あいつらには程遠いよな。技術体系根本的に違うし。」 M「ふむ…、AMスーツの強化版といった印象はいまだ晴れないからね。 ≪同調≫できる機体も中々無いし」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/レッドシャドウはニンジャーなのか、ニンジャなのか気になる今日この頃<観に行け〜 〜M−特撮本を読んで得た知識? >重騎 こんなワザを考えていたり(笑) ≪同調≫特殊 強化人間追加技 ≪人型兵器≫など、器物を元としたアーキタイプに使用可能。 一シナリオに『レベル』回まで人間スタンドアロンと同調する事によって、 双方のワザを暴走判定無しで使用することができる。 人機一体となり、双方のエゴを足した能力値で判定することができる。 持続時間は『レベル』D6分。 この技を使用した際は、≪人型兵器≫、強化人間双方の人間性が1D6減少する。 魔物(半魔含む)スタンドアロンの場合、双方共に人間性が2D6減少し、暴走判定をする。 悪魔の場合は、揺度『レベル』+2d6の揺らぎ判定(ミレニアム)を行う事。 ……バランスが取れてないですね(滝汗)
Let's just say.... >「だろうな。 下手に手加減してあしらった所で相手のプライドを悪戯に傷付けるだけだろうしな」 「ほとんどの方が気配だけで判らせるには鈍感ですしね。」 〜熾 水巳/他の方々も困っているでしょう
Let's just say.... >「そういう事だ。魔物の場合は特にな」 「だからといって以前の死んだ記憶にそった傷を生み出すか?」 〜“天使狩り”矢雨 巽/いやもう既に生きていないからこそそうなったのかも知れないが >こちらが言うべき事はだいたい言い終わってるので、これで終わりにしても構わないのですが。 おや、そうでしたか、それではこれで終わりと言う事で、おつきあい頂き有り難うございました、 そしてお疲れ様でした。
Let's just say.... >M「ニンジャーだとむしろ自然な気がするね。 怪獣に人工太陽まで使ったという話があるし」 継「うーむ、暗黒忍法奥義『要塞落とし』が出てしまったのだろうか…」 懐かしいネタを… R「?…すいません、M様のネタがわからないのですが…」 M「あー、すまん。ジェネレーションギャップだなぁ…」 「と言うよりかなりマニアックだと思うが・・・全く判らないし。」 >「こんど警視庁が新しい対魔チームを創設するらしくてね・・・それのほうでオブザーバー として会議に参加させられたりとか・・・」 「そういやこっちの人間も肩書き変えて参加したってキスカが言ってたな。」 >「退魔部隊のPS技術も多少フィードバックされてるらしいけど、肝心なところは国防上の なんとやらで黙ってなくちゃいけなくて・・・いやあの時は居心地悪かったなあ」 >継「現場からの声は必要不可欠だが…、色々と大変だったようだな」 >なんでもこないだ最新型のが実戦投入されたらしいけどね >継「ふむ…、人機一体というものなのかな?」 「人機一体ねぇ・・・・あいつらには程遠いよな。技術体系根本的に違うし。」 〜皆城 甲斐/魔物アーキで重騎を再現しようと画策してたり(爆)
Let's just say.... >それから約1時間後 「・・・そろそろ、帰って来ますよね?」 その声と共にインターホンが鳴る。 「やっほぉ〜、戻って来たんだけど開けて。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/スペアキーなんて渡されているはずもないし >では、いったん全員集合ですね。 作戦会議をお願いしますです。 取りあえずまとめ役を誰かやって下さいにゃ、キャラクター的にできにゃいんで。
Let's just say.... >「ふっ・・・美少女が僕の名前を呼んだとき、そこに僕は現われる!! 愛の戦士、神谷一路とは僕のことさ!!」 「相変わらず頭のねじが飛んでいるような行動だな、神谷。」 食わえ煙草をしながらもう一度登場してくる、その後ろには全長5〜6m程の女性的なシルエットを持つ何かがいる。 >R「神谷様、ようこそいらっしゃいました」 一礼する。 継「あいかわらずだなぁ、私の方も色々あったというか、 表の方では、まだ終わっていないんだが…」 軽く息をつく継。憂いはいまだ消えず。 「こっちもなんだかんだ言って潰し壊しや戦闘が主体なのに説得か、何を言えばいいのか。」 〜皆城 甲斐と“HM-XXX000”イージェ/今度は二人で登場
Let's just say.... >「・・・・んむ?元気だよ?」 アイスキャンデーを食べ尽くすと、バーをクズカゴに押し込める。 「最近はラジオでN○Kの夏休みこども科学教室とか聞くのが楽しいみたい」 >「…んなモン聞いて何がしたいんだ?アレは?」 「そういうのに興味を何故か持ってたのってない?」 >「…OK、で、改めてこいつら誰?」 「私達の学園の初等部で私と同じ学園報道部の部員の刀君と遥ちゃん。」 >「ところで、お前ら夏休み暇か? 実は南の島に招待されていて、あちこちに適当に誘いをかけているんだが、どうする?」 「へぇ〜、それってこの子達も誘っていいかな?」 〜天風 魅耶/まだ知らなかったのかぁ >前日談はさらっと流して、さっさと本編に入る方向性でいきましょう(w >そうですね。 そうしにゃいと現実の夏が過ぎちゃうしにぇ(笑)
Let's just say.... >「でも私、真理遠より早く待ち合わせ場所に来た事ってないんですよね」 言いながら、ちらりと改札の時計を目で確認する。時間は待ち合わせ時刻の数分前。 「待つのになれてにゃいようじゃスナイパー失格とか思ってたりするんだろうしにゃぁ、多分。」 >「あ、大丈夫です。むしろ電車の冷房がきつくて・・・」 ノースリーブから出た腕を撫で、今日子は口を尖らせて見せる。季節柄、厚着薄着の着分け は少々難しい。 「そのくせ弱冷房車って結構前とかにあって利用し辛いんだよにゃぁ、弱冷の方が身体にいいのに。」 >「(人混みの中で、何か仕掛けてくるとは思えぬが・・・さぁ、どうする?)」 そう思いながら、今日子に言うべきかどうか考える。 「(もう少し、様子を見てみるか・・・今は不安がらせる必要はない)」 「ん〜、いつまでも座ってちゃいざって時に動けにゃいかな。」 そう思いつつ身体をようやく起こし伸びをしたりする。 〜白い毛並みの猫/つぶやきが声に出てしまっている
Let's just say.... >「それは良いですけど……戸締り大丈夫ですか?」 「フッ、抜かりはにゃいよ、さっき携帯のメールで優樹にこの事伝えといたから。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/人使いの荒い人だこと
Let's just say.... >R「時期が時期だったわけですから、仕方がないと思われます。 新旧交代するには、まだまだですよ」 「みゅ?でもだんだん下がって来てるんだよ?次は二桁かにゃぁ・・・」 ちょっと楽しそう、いつも上に居続けて来たから退屈なのか? >M「う〜ん、そうか、仕方ないかな」 「にゃんだったらその時の事後処理とかの費用を持ってくれると嬉しいかも。」 きっと何か色々起こるに違いないと思っているようである、困ったものだ。 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/猫としては経験点を(爆)
Let's just say.... >城戸「いいのか?…有難う」 R「良かったじゃないですか」 「まぁ姉さんとかが火に油を注ぐような事になるかも知れないけどね。」 〜紫苑 霧人/エゴに流されると事態が混沌になるように・・・
Let's just say.... >M「そうかぁ、気分転換にはいいところだよ。 そうそう、(以下耳打ち)霊木なんだが、 そこの土壌だけでしか上手く育たないようになっているけど、育たないだけであって、 盆栽のようにすれば、身近に置いておくだけで少しは違うそうだよ」 「原作より少々弱っているのかな?それは。」 >R「そうですね。…あの、星さんのメッセージですが、 市街戦を避けるために人里から離れた場所からメッセージを送ってくれたそうです」 M「組織関係者は胸に刻み込んでおかないといけないね。 『戦う為に生まれてきた』訳じゃない。 『悲しみを終わらせる為に生まれてきた』んだから…。 これは僕個人のエゴだがね」 「そうだねぇ、今はまだ手を出せば危険な事が起こる遺跡達、 何時になったら彼らが日の目を浴びる事ができるのかな・・・」 〜玉置 一彦/そこに残されたメッセージや思いが読み取られるのは何時の日だろうか 残り後一つ、明日でようやくテストが終わるにゃぁ〜♪
Let's just say.... 「手は打ちました。 後は……運を天に任せますか。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/苦笑しながら。 テストが終了したのです。 後は、10月提出予定のレポート書かないと……
Let's just say.... >「シアワセってなんニャア?」 「何気ない日常が一番の幸せだと思うのは気のせいなのだろうか?」 ”闇夜の騎士”黒川 守 / 裏社会で生きる者にとっては特に >五月風れあん@レディ・モルフェウス様 レスを入れさせていただきました。
Let's just say.... >R「今度はゆっくりしすぎてしまいました。申し訳ありません」 >M「まあ、仕方ないんじゃないかな?」 >R「今回『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか?』に、 > お答えいただきたいのはこの方々です。よろしくお願いいたします」 >5位:金城四郎 67 今回は珍しく暇なようで、金城は事件の資料を整理していた。 インタビュアーに気がつき、手にしていた資料を机に置く。 「あ、そう言えば先月、ランクインしてたな。 …『レジャーの行き先』ねぇ………遊びに行けるような体力は残ってねぇからなぁ… そうだな、一泊二日あたりで温泉宿でも手配してくれねぇか? ただ、俺に回ってくるような事件を下手な奴に回しちまうと後々厄介だからな、 できれば東京近郊の方がいい。」 ”死霊課の犬”金城四郎 / レジャーと言うよりは慰安旅行 >周りのメンツに上の内容を言ったら吹き出してました。 マジで有りそうだ、とか言ってましたし。
Let's just say.... >「そうですね、ほとんど関係のない人達を傷付けかねない・・・・ > だからといってそういった人に程よく判らせるのは至難なんですよね。」 「だろうな。 下手に手加減してあしらった所で相手のプライドを悪戯に傷付けるだけだろうしな」 ”闇夜の騎士”黒川 守 / でも手加減しないと殺しかねない
Let's just say.... >「なるほどな、心と身体は表裏一体・・・か。」 「そういう事だ。魔物の場合は特にな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 姿さえ内面の影響を受ける >ELFキャット様 >…ふみゅ… >「確かに、それではこちらはこれで〆とさせて後は狂月記等の裏舞台で話せる時に話す事にしましょうか?」 こちらが言うべき事はだいたい言い終わってるので、これで終わりにしても構わないのですが。
Let's just say.... >飛鈴「よかったじゃない小雪?結局、鏡時クンと九龍城巡りができて……」 >小雪「鏡時を…巻き込むつもりはなかった……だから…何も言わずに来たというのに……」 >飛鈴「惹かれ合う運命なのかもしれないわよ?」 …同時刻、別の場所にて 鏡「小雪に会うとはな…。何でかは知らないが運命とやらに感謝してよかったのかな…」 >飛鈴「ふ〜ん、もしかしたら彼こそが『竜』かもしれないわよ?」 >小雪「…………時間だ……輸送機が離陸する。」 >飛鈴「はいはい。それじゃあまたね?」 >小雪「うむ。」 鏡「学校に…来てくれるよな。小雪…」 >飛鈴「でもね小雪…『歯車』は再び回り始めてるの…『式堂』以外にもね? >鏡時クンがここに来たのもその証拠……」 更に別の場所 ?「『運命の車輪』を気取っては見たものの、まさか、此処までとはね…。 『魔除けの鈴』にはなったかな…」 加々美「これでよかったのでしょうか…」 ?「よりベターな方にはもっていけると思うよ。『竜』か…」 加々美「竜族ではなく、『竜』ですか?」 ?「そう、『竜』だよ。 『竜』となるか、はたまた、『竜』を許せるか…楽しみだね」 加々美「弄ばないで下さい、いくら貴方でも…」 ?「弟だしね…。冷静ではいられないか。 どちらにしろ、怨まれるのは承知の上でだよ。 僕も『めでたしめでたし』で終る事を望んでいるよ」 加々美「……」 〜?−自称『魔法使い』 〜“『月』”影浦 加々美/〜 〜“冷月”影浦 鏡時/再会を祈り〜 >Kei様 >元々は先週のセッションの会話をクリードにしたものです。 >舞台は中国に返還されない歴史を歩んだ魔都香港で九龍城攻略がメインでした。 そうでしたか…ワクワクします(^^) >GMの陰謀で、何故か鏡時サンもゲストで登場してました(笑) な、なんですとぉ〜?!(驚) …ドキドキ<オイ >S=Fリプレイのお茶目なヴェルヴェット君?のつもりでした(泣) あう、…まだ買っていませんでした(←バカ) あとで読んでみます(謝)
Let's just say.... >「こんにちは、いつも皆様には大変にお世話になっております真理音です。 > 今回も10位に入らせて頂きましたこと、大変感謝いたしております。 > 夏のレジャーですか?サーカス団の皆さんとどこかに行ってみたいとは思っておりますが、マスター (中略) > のんびりとマスターと一緒に過ごす時間は私にとって何よりの幸せですので・・・折角のご提案 > ですが、今回は辞退させていただきます」 R「渡部様おめでとうございます。そうですか、了解いたしました」 M「まあ、そうだったら仕方ないですね」 >「はい、夏の思い出ですか? M「はい、お願いします」 > 私の夏の想い出は・・・・・・・・・・・」 > 言葉が途切れる。思案顔で記憶メモリーから情報を読み込んでいるようだ。 > が、見る見るうちに表情が真っ赤になって固まっていく。 R「渡部様、どうされましたか?」 >「と、特に何もないですよ・・・あ、そ、そうだこの2年ほどで知り合った方々との思い出がいく > つもありますが・・・と、特に一番は決められませんね・・・そ、それでは失礼します」 >あたふたと逃げるように去っていった。 R「???」 M「深く突っ込まない方がいいね。馬に蹴られるか、竜の尻尾にはたかれそうだ」 R「渡部様、どうもありがとうございました」 〜R&M−礼 >「遅くなったわね、どうも!!人狼の姐こと『木守 雅美』よ > 夏のレジャー?そうねぇ・・・南アメリカ大陸の私の故郷かな?13柱の神を祭っていた聖地で > ね、「鳴神 継」と出来れば「紅 ルイ」の両名を連れて行きたいわね・・・あそこは年中温暖 > だけど夏でも暑くはないわ、まぁ避暑にはなると思うし・・・もう何も残ってなくても懐かしむ > ぐらいは出来ると思うの、キャンプしても楽しそうだしね」 R「木守様、どうもありがとうございます。 紅様に鳴神様、ご両名にはその旨を必ず伝えさせていただきます」 >『夏の思い出』 R「初恋…ですか」 〜R−いまだ理解できない感情…。
Let's just say.... >鏡「どうした?……ガックリ来ているようだが…?まさか…」 >疑問に思い、問う。 小雪「そのまさか……緊急召集だ。」 心なしか視線が彷徨っている様である。 >鏡「また、にするか?」 >包帯のまま言う鏡時。 小雪「気にする必要はない。予定が早まっただけだ。 貴公らはゆっくりと味わうとよい。それではまたな……」 吹けば飛ぶほど小さくなった小雪はフラフラとした足取りで、 名残惜しそうにラーメン屋を何度も振り返りながら去って行く。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/無念にも退場