Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「えっ、えっ、嘘・・・・嫌ぁ〜〜〜〜!」 >「なっなんなんだよぉ〜〜っ」 >「ば、化け物だぁ〜。」 >粉となって散っていく人を見て周りの者達が悲鳴や怒号をあげる。 >だがその彼らがホームから改札口にまで行くと一瞬ほけっとし、 >そして又ホームに何も知らない様子で戻って来ようとして逃げようとする人達と衝突する。 >パニックとなった人々がいっせいに出口へ押し出される。 鷲「うわっ、拙いな…流石に異形達は流されないか…。 成る程、これが此処の『ルール』か…」 人々の流れを見て、理解する。 #肉体の判定は成功です ≫「やるわねあの子、さあ今のうちに。」 > 二人を促す。 >「ヘ〜い、嬢ちゃんこっち向いて。」 >キューピットがそう言いつつその弓に矢をつがえ、霧葉に向けて放つ。 鷲「いけない!! (くっ、どうする?指揮個体が居る以上、此処でうかつに変身したらヤバイな…。 だが、変な事になったらもっと拙い。暴走の危険性があるが…やるか)」 思考速度1ミリ秒 一瞬、鷲崎の姿が消え、女子高生達の側に現れる。 そのまま、右手が閃き、キューピッドに光が突き刺さる。 鷲「無事か?!」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/気を取られるか?〜 >ELFキャット様 罪を一点消費して割り込みます。 暴走判定14、人間性39成功。 <空間切り>1…146で7で霧葉嬢たちの側まで転移します。 更に暴走判定で、36 人間性39で成功。 <クイックドロー>3で、霧葉嬢をカバーしたいのですが…、達成値は22233で6です。 武器は人間のままになるのでしょうか? 人間のままだった場合、1d6で…4点がキューピッドに入ります。 魔物の武器としての場合でしたら、2346で15点(魔性ボーナスなし)になります。 現在、「罪」:0 「愛」:6 人間性39 「血と肉」:27 絆総計:31です。
Let's just say.... 〜千と千尋の神隠し〜分かりやすいあらすじ ハク「大丈夫。 これを食べても豚にはならないから」 そんな便利なものがあったらほしいですよねKさん? −ローディスト 尾 翼−
Let's just say.... >継「やあ、久しぶりだな」 少し驚いてRが問う R「神谷様でございますか?」 「ふっ・・・美少女が僕の名前を呼んだとき、そこに僕は現われる!! 愛の戦士、神谷一路とは僕のことさ!!」 キザなんだかそうじゃないんだかよく解らんポーズと台詞をはく一路。 その有様はイタリアのスーパースター、フォルゴレ並みだ。 隣にキャンチョメがいないのが残念なくらいである。 >R「(困ったような表情で)はぁ…、あの、M様。よろしいでしょうか?」 問う少女。 無理矢理声を搾り出したという感じである。 M「むぅ…、いいんじゃ、ない、かな…。僕も行こうかな。 ああ、自費でね。 (そう言えば…、去年海に連れてって以来…だなぁ。 クリスマスは皆でだったし…。春は…色々あったし…)」 継「これなら…大丈夫かな?」 気付いていないという事は幸せである。 が、一路はRのその顔を見るや、一路の切れ長の目が憂いで染まる。 「僕は・・・君を困らせてしまったのかい?」 握っていた手を離し、天を仰ぐ。 「ああ・・・君のような素敵な子に、そんな表情(かお)をさせてしまうなんて!! 僕のこの罪は、例え神が許しても僕自身が許しはしないだろう!!」 ”桜小隊隊長”神谷一路/相変わらず(?)です
Let's just say.... >「ヒッ・・・・ヒギィ〜〜〜ッ」 >その言葉と共に邪妖精はあっさり吹き飛ばされ粉となって消えていく。 (・・・・・あぁ〜〜これは不味い事になりました) 思いながら急いで柱の陰に隠れようとする。(隠れる:失敗) >「えっ、えっ、嘘・・・・嫌ぁ〜〜〜〜!」 >「なっなんなんだよぉ〜〜っ」 >「ば、化け物だぁ〜。」 >粉となって散っていく人を見て周りの者達が悲鳴や怒号をあげる。 >だがその彼らがホームから改札口にまで行くと一瞬ほけっとし、 >そして又ホームに何も知らない様子で戻って来ようとして逃げようとする人達と衝突する。 パニックとなった人々がいっせいに出口へ押し出される。 (逆らってみたいですが・・・・・) 一瞬踏みとどまるが、すぐに諦める。 (・・・・やっぱり無理ですね) 人の流れに流されていく鏡辞。 ”元・探偵”沙後鏡辞/流されて
Let's just say.... > M「…了解」 > なぜか一瞬沈黙する。 「な、何よ。その沈黙は? そのペンション、いわくつきな訳?」 > M「そっちか…、まず会わないと思うが、『A』という男には気をつけたほうがいいね。 > 何しろ、増えるし」 「揉め事起こさなきゃ大丈夫よ。あれは。 下手に揉め事起こすから増えるわけだし。」 > アレをみた時には、漫画版(少年チャンピォン連載『魔界都市ハンター』)のほうをイメージしてました。 > 漫画版だと、十六夜京也とさやか嬢が宇宙に行ってしまった所でエンドでしたから…(汗) 漫画版は未読なのです。すいません。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/なんて名前のペンションな訳? > M「まあ、そうなるね。申し訳ない、故あって素性を明かす事はできないんだ」 > R「申し訳ありません」 「気にしなくて良いのよ。気にしなくて。 ただの個人的な興味だから。 落ち込まれるとこっちが困るわ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/フォローしておこう。 >M「世話役っていうのは、ホント色々だねぇ…」 「全くでございます。報われる者、報われない者、様々で。 これでも、昔より姫のお相手をしてきた身。もう少し報われても罰は当たらぬと思いますが…… そもそも……」 〜『目付犬』アルフレッド/以下愚痴が3時間ほど続く。
Let's just say.... >「うむ、彼らはただおしくらまんじゅうをしているだけなのだが…。 > 夏場に何故やっているのか不明だが、 > 中心をすぐ入れ替えてくれるので肉体的な死には至らない。 > むしろ、それが恐ろしいのだが…」 「……聞くだけで鳥肌が立ってくるわ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/想像するだけでも恐ろしいのに…… >「無論、比喩表現だがな」 > 冷静に受け、答える。顔が蒼ざめているのはご愛嬌。 >「いや、あのまま居たら…今までの自分が死んで、 > 新しい自分に気付きそうで…」 > マテ、ホントに怖いから(泣) 「気付いても問題ないんじゃない? あたしに迷惑掛かるわけじゃないし。」 結構酷いこと言っている。 >「君も一緒に体験して見ないか?」 > 何処からとも無く出したワイヤーで引っ張ろうとする<邪悪 「え、遠慮し……きゃっ!?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/引きずり込まれました。 >JMS−000様 >とりあえず、紅嬢を引き込んでみます<マテ >達成値は…(コロコロ)…1245で6と言って見ます<コラ <回避>がないので、肉体で判定……失敗です。 きれいに引きずり込まれました(笑)。
Let's just say.... >「ああ、やはりそうなるか。こうなると…、やっぱ…だわな」 >納得し、止まるように言う。 >「じゃあ、地面を見てみろ。線はどうなってる?」 「ほとんど、消えてしまってますね」 >そう言いながら、少女に冷えた麦茶を出す。 >「まあ、飲んどけ。暑いからな。スイカは少し待っててくれや」 >線が描かれていた所から少しずれた所にもう一本線を引き、先ほどの濡らした半紙を敷いてゆく。 >「脚だけが少し先行してるな。 >ちょっとみて見ろよ。ちぃと、きついがこういう感じにやることができらぁ」 >同じように、本と水の入ったワイングラスを頭に載せ、動く。 >静かに、全身が繋がっている動きを見せる。 「…なるほど」 >「おっとと、破かねぇようにするのは、骨が折れるぜぇ」 >「こうなのよさ?」 >頭に貰った麦茶をのっけて、くるくると回転しながら歩いてみる >「おお、嬢ちゃん身が軽いなぁ。回転は余計だが、脚にかかる負荷は殆どねぇな」 >動作を見ながら言う。ネコミミには気が付かず(笑) 「動作修正完了 では、やってみます」 確かに半紙を乱すことなく歩いてみせるが、足跡の形に浅く踏み抜いてしまっている。 「やっぱり、自重はどうにもならないみたいですね」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/人間性が減っているのかな?〜
Let's just say.... >「(しゃりしゃり)ん、久しぶり☆ > (しゃりしゃり)なんていうか・・・相変わらず・・・黒いわね」 「…そうか?」 >「・・・・んむ?元気だよ?」 >アイスキャンデーを食べ尽くすと、バーをクズカゴに押し込める。 >「最近はラジオでN○Kの夏休みこども科学教室とか聞くのが楽しいみたい」 「…んなモン聞いて何がしたいんだ?アレは?」 >その手をつかみ、指先を遥と刀から逸らせる。 >「・・・初対面の人指差すの禁止!」 「…OK、で、改めてこいつら誰?」 「ところで、お前ら夏休み暇か? 実は南の島に招待されていて、あちこちに適当に誘いをかけているんだが、どうする?」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/本題に入る〜 >エースさん >前日談はさらっと流して、さっさと本編に入る方向性でいきましょう(w そうですね。
Let's just say....
>「いっそ殺そか?」
> パンッ!
片手で銃弾を掴む。
「まあ、待ってくれ。問答無用にやっていたらそれこそ『正義の味方』と変わりない。
芝を綺麗に刈っていただけの奴が…浮かばれん。
さて…、このまま威力を行使するだけの戦闘奴隷で居続けるのか、
それとも一皮剥けるか、さあ!」
〜“来訪者”深見 魁/(銃弾を掴んだ)手が…痛いです(涙)〜
>たなかじん様
レスありがとうございます。
イメージとして、駆け出しの『正義の味方』が暴走した時に、
「好敵」の絆判定を求めた…というものでした。
本文中に関係の無い物が混ざっているのは勘弁してください(畏)
Let's just say.... >「こうなのよさ?」 >頭に貰った麦茶をのっけて、くるくると回転しながら歩いてみる 「おお、嬢ちゃん身が軽いなぁ。回転は余計だが、脚にかかる負荷は殆どねぇな」 動作を見ながら言う。ネコミミには気が付かず(笑) 〜九十九 玄馬/そっちのほうは枯れてます〜 #エゴ:優れた若人の育成(使命)を持っているのです(苦笑)
Let's just say.... >「じゃあ、高原のペンションにするわ。」 M「…了解」 なぜか一瞬沈黙する。 >「煎餅屋の方よ。 > あっちの方が面白そうだしね。」 M「そっちか…、まず会わないと思うが、『A』という男には気をつけたほうがいいね。 何しろ、増えるし」 >『夜叉姫伝』にて『阿修羅』の名前が出たことがあるのです。 アレをみた時には、漫画版(少年チャンピォン連載『魔界都市ハンター』)のほうをイメージしてました。 漫画版だと、十六夜京也とさやか嬢が宇宙に行ってしまった所でエンドでしたから…(汗) 〜M−ペンションの名前は… >「説明になってないわよ…… > その覆面を取ると、どうせその下から同じ覆面が出てくるんでしょうし……まあ良いわ。 M「まあ、そうなるね。申し訳ない、故あって素性を明かす事はできないんだ」 R「申し訳ありません」 〜R&M−シュンとしていたり。 >「ありがたく頂く事にしましょう。」 M「世話役っていうのは、ホント色々だねぇ…」 〜M−決して切れない縁を持っていても…
Let's just say.... >「じゃあ、皆で行こう!!」 >キザったらしいポーズをとりつつ、いきなり現われる。 継「やあ、久しぶりだな」 少し驚いてRが問う R「神谷様でございますか?」 >「温泉・・・!?」 >キュピーンと一路の瞳が輝く。 継「どうしたんだ?」 >Rをちょいちょい、と手招きして呼び寄せる。 R「神谷様、どうなされましたか?」 >「あのね・・・できれば混浴の露天風呂を手配して・・・・むっ!?」 >と、何を思ったかやおらRの手をがしいっ!と握り締める。 R「了解いたしました。…あのぅ?」 >「そうだ!君も来るといい、いや、いこう!! > 君のような人を僕は探してたんだ、これぞ運命の出会い!!」 R「(困ったような表情で)はぁ…、あの、M様。よろしいでしょうか?」 問う少女。 M「むぅ…、いいんじゃ、ない、かな…。僕も行こうかな。 ああ、自費でね。 (そう言えば…、去年海に連れてって以来…だなぁ。 クリスマスは皆でだったし…。春は…色々あったし…)」 無理矢理声を搾り出したという感じである。 継「これなら…大丈夫かな?」 気付いていないという事は幸せである。 〜R&M−心中複雑 〜“鈴鳴り”鳴神 継/こういうのも、いいかな?〜 >エース様 いらっしゃいませ〜♪ 八重の設計思想が継にも受け継がれてるからなぁ…(笑) 設計思想云々は、言ってみただけです(核爆)
Let's just say.... > 「ああ、やはりそうなるか。こうなると…、やっぱ…だわな」 > 納得し、止まるように言う。 > 「じゃあ、地面を見てみろ。線はどうなってる?」 > そう言いながら、少女に冷えた麦茶を出す。 > 「まあ、飲んどけ。暑いからな。スイカは少し待っててくれや」 > 線が描かれていた所から少しずれた所にもう一本線を引き、先ほどの濡らした半紙を敷いてゆく。 > 「脚だけが少し先行してるな。 > ちょっとみて見ろよ。ちぃと、きついがこういう感じにやることができらぁ」 > 同じように、本と水の入ったワイングラスを頭に載せ、動く。 > 静かに、全身が繋がっている動きを見せる。 > 「おっとと、破かねぇようにするのは、骨が折れるぜぇ」 「こうなのよさ?」 頭に貰った麦茶をのっけて、くるくると回転しながら歩いてみる 〜ななしの少女(ネコミミ)/〈能力コピー〉による〈体術〉の複写。
Let's just say.... 「おばちゃん、一本ラーメンねぎ抜き あと、煮玉子つけて」 〜ななしの少女/妙に慣れたカンジ。 > まだお付き合いいただけるのなら、刀氏とななしの少女さんの設定を伺ってみたい > と思っておりますが、如何なものでしょう? > ご面倒でしたら、この辺りで幕という事で。 俺は全然かまわないデス 最近BBオフ会用のキャラコンセプトを考えている毎日です こいつはそのためのキャラとして作ったヤツですが、どうせ変わるでしょう(←ダメ) 大して決めてないですけど、その場のノリで決めてゆくデス
Let's just say.... >「スピードを上げるのですね」 >1週毎に少しずつ、同じ程度スピードを上げていく。 >まるで、テープを徐々に早回しをするように、体勢を乱さずに速くなっていく、 >単純にスピードを上げているので、最後の方はかなり不自然な感じを受ける。 「ああ、やはりそうなるか。こうなると…、やっぱ…だわな」 納得し、止まるように言う。 「じゃあ、地面を見てみろ。線はどうなってる?」 そう言いながら、少女に冷えた麦茶を出す。 「まあ、飲んどけ。暑いからな。スイカは少し待っててくれや」 線が描かれていた所から少しずれた所にもう一本線を引き、先ほどの濡らした半紙を敷いてゆく。 「脚だけが少し先行してるな。 ちょっとみて見ろよ。ちぃと、きついがこういう感じにやることができらぁ」 同じように、本と水の入ったワイングラスを頭に載せ、動く。 静かに、全身が繋がっている動きを見せる。 「おっとと、破かねぇようにするのは、骨が折れるぜぇ」 〜九十九 玄馬/<体術>による軽身功?〜 >Fall Down様 >何だかんだ言っても彼はやっぱり機械ですので、こんな事になってます。 >次は濡れた半紙の上を破らずに歩くのですね? 了解です。はい、その前にモーションサンプリングの為、自分でも動いて見せてます。
Let's just say.... >「確かに怖いわよね、これは。 > 端から見ててもそう思うし。 > まだ美少年とかなら救いがあるけど……ねえ。」 「うむ、彼らはただおしくらまんじゅうをしているだけなのだが…。 夏場に何故やっているのか不明だが、 中心をすぐ入れ替えてくれるので肉体的な死には至らない。 むしろ、それが恐ろしいのだが…」 〜“来訪者”深見 魁/汗にまみれ、もがきながら〜 >「死ぬ?」 >眼がいたずらっ子の眼になる。 >「論より証拠、百聞は一見にしかず、よ。 >本当に死ねるかどうか、身をもって実証してちょうだい!!」 「無論、比喩表現だがな」 冷静に受け、答える。顔が蒼ざめているのはご愛嬌。 「いや、あのまま居たら…今までの自分が死んで、 新しい自分に気付きそうで…」 マテ、ホントに怖いから(泣) >脱出した所を、もう一回蹴りこんでみる 「君も一緒に体験して見ないか?」 何処からとも無く出したワイヤーで引っ張ろうとする<邪悪 〜“来訪者”深見 魁/ビバ≪心の壁≫に<ワイヤーアクション>〜 >風雅誠様 >ついでと言っては何ですが、もう一回蹴りこんで見ました(こら)。 >頑張って下さい(何を?) とりあえず、紅嬢を引き込んでみます<マテ 達成値は…(コロコロ)…1245で6と言って見ます<コラ
Let's just say.... タイトルに@インタビューって付け忘れてました。すいませんです。
Let's just say.... >R「紅様ランクインおめでとうございます」 「いえいえ、どういたしまして。」 >M「ふぅむ、高原のペンションとか…、フランスのニースで…と言う所かな。 「じゃあ、高原のペンションにするわ。」 > 『魔界都市<新宿>』か…、木刀の方かな?それとも…煎餅屋のほうかな?」 「煎餅屋の方よ。 あっちの方が面白そうだしね。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/でも、木刀の方の<新宿>と微妙にリンクしてるんだよな……煎餅屋のほうは。 『夜叉姫伝』にて『阿修羅』の名前が出たことがあるのです。 > M「あれ?言ってませんでしたか?」 > R「はい、明かしておられません」 > 覆面を着けタキシードを着た男「謎の覆面リポーターMと」 > 同じく覆面を着けメイド服の少女「Rでございます」 > 一礼。 「説明になってないわよ…… その覆面を取ると、どうせその下から同じ覆面が出てくるんでしょうし……まあ良いわ。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/あきらめました。≪アカシック(以下略)≫持ってないし。 > M「とりあえず…、一杯、やるかい?」 「ありがたく頂く事にしましょう。」 〜『目付犬』アルフレッド/哀愁が漂ってたり。
Let's just say.... R「紅様ランクインおめでとうございます」 >「そうね、あたし一人なら『魔界都市<新宿>』とか言うんだけど…… > ルージュと二人っきりで、邪魔も入らずのんびりできるところが良いわね。」 M「ふぅむ、高原のペンションとか…、フランスのニースで…と言う所かな。 『魔界都市<新宿>』か…、木刀の方かな?それとも…煎餅屋のほうかな?」 〜M−医者は必ずいるから…(畏) >「ところで……あんた達って一体誰?」 M「あれ?言ってませんでしたか?」 R「はい、明かしておられません」 覆面を着けタキシードを着た男「謎の覆面リポーターMと」 同じく覆面を着けメイド服の少女「Rでございます」 一礼。 〜R&M−≪アカシックレコード≫で調べようとすると、≪超レアカード≫で記憶を一部失っていただきます<マテ >「姫……私は?」 >「留守番。(きっぱり)」 M「とりあえず…、一杯、やるかい?」 〜M−色々あらぁなぁ…
Let's just say.... >「座右の銘は『その場のノリ』と『不条理』なのよさ > むしろ不条理、ビバ不条理 > ジョンブル魂ここのアリ〜」(くるくる) 「いやもう君、マジで訳解らんぞ。 っつーか回んな」 張り手を額に2連続。 「はっはっは、少年、君のオトモダチは、随分愉快なカンジだな」 >「そんなことよりラーメンラーメン > いいオトコは気前も良いのよさ > 煮玉子つけてもいいですか?」 「むむむ、君、わりと口が上手いな。 ん〜、煮玉子でもチャーシューでも、好きなだけ追加するがいいさ。 なんたってオレはいいオトコだしな」 >「御替りは……しちゃ……ダメ?」 >おとなしそうな割に結構あつかましい 「はっはっは・・・」 ちょっと元気がなくなってきた。 「ん〜、遠慮するなよ育ち盛り。 美味いもの食って腹が膨れて幸せになる、っつーのは、一番簡単な幸福のカタチだからな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ たかられ君 >しゃん様 >たなかじん様 まだお付き合いいただけるのなら、刀氏とななしの少女さんの設定を伺ってみたい と思っておりますが、如何なものでしょう? ご面倒でしたら、この辺りで幕という事で。
Let's just say.... >「いや、大して待っていない・・・久しぶりだが、元気そうでなによりだ」 >元気そうに駆けてくる今日子を見ながら、そう応じる 「でも私、真理遠より早く待ち合わせ場所に来た事ってないんですよね」 言いながら、ちらりと改札の時計を目で確認する。時間は待ち合わせ時刻の数分前。 >真夏の太陽が差し込み、むせ返るような人いきれの中でも真理遠は汗一つ掻いてはいない。 >「少し、暑いが平気か?」 「あ、大丈夫です。むしろ電車の冷房がきつくて・・・」 ノースリーブから出た腕を撫で、今日子は口を尖らせて見せる。季節柄、厚着薄着の着分け は少々難しい。 >「(何処だ?・・・何処から見られている?)」 >きょろきょろと辺りを見回す事はしない。 >あくまで気付かないフリをしながら、今日子から離れないようにする。 >素早く視覚と聴覚の機能を高めるが、雑踏の中では視覚も聴覚も邪魔されてしまう。 >「(人混みの中で、何か仕掛けてくるとは思えぬが・・・さぁ、どうする?)」 >そう思いながら、今日子に言うべきかどうか考える。 >「(もう少し、様子を見てみるか・・・今は不安がらせる必要はない)」 「実は私、最近バイトをしてるんです。 ・・・学校にはナイショなんですけどね」 真理遠が感知している視線に、今日子は全く気付いていない。目当ての小物屋があると案内 しながら、饒舌に近況を語っている。 「だから小金持ちな今日は、日頃世話になってる真理遠に、ばーんとプレゼントをしようかと 思って。 あ、ここです、ここここ」 言って一軒の店の入り口をくぐる。店構えは小さいながらも一見して雰囲気の良い店だ。 シルバーアクセサリの類いが主のようだが、その他の品の数も多い。 「あんまり高いのは無理ですけど、気に入ったのがあったら遠慮なく言ってくださいね」 視線はまとわりつくように、今もまだ感じられる。 理由は不明だが、真理遠と今日子のふたりが、店外に出るのを待っているらしい雰囲気だ。 視線の主は無論、店内の真理遠を直接目視しているわけではないのだろう。が、癇に障る圧 迫感は、時間と共に徐々に強さを増していく。 ここまであからさまな気配でありながら、それでいて気配の主の所在は杳として知れない。 それはまるで、真理遠を挑発するかのようだった。 / 店内にて >五月雨様 今日子の方から真理遠嬢に、小物一品を贈呈いたしますので、適当なものを考えて受 け取った事にしてやってください。 店を出たところで、何某かが起こります。 > あと、気分でタイトルつけました(笑)。
Let's just say.... 「どうしたいのか解らぬのなら、取り敢えずでも生きてみれば良い。 死とは、取り返しの利かぬものなのだから」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ never more >五月雨様 >かなり間が空いてしまいましたが、再開して宜しいでしょうか? 俺は、最後までお付き合いさせていただきたいと思っています。 ただ仕切りなおしが難しいので、お手数ですが「ここから再開」という場面を作成いて いただけますでしょうか。
Let's just say.... 「若さ故の過ちなら、きっと誰しもにあるんだろうねぇ。 けど君の場合、ちょっと程度が酷すぎた」 安部 羯磨(「暗愚」のアペーモシュ)/ 死骸に向けて > 微妙に有言不実行でした。なんだか発想も死んでます。 どうもすみません。
Let's just say.... 「ペガサスローリングクラッシュ!!」 〜天馬の業−<トルネードスピン>
Let's just say.... 青い海に抱かれ 波間にゆれて 輝く光と踊ろう dance with me 風が運ぶリズム ときめくサンバ 白い砂 素足で踊ろう dance with me 踊りつかれ ヤシの木陰で 笑顔 かわすの すべて忘れ 現在(いま)を生きるの ここは カリオカサマー *踊ろう! 熱いまなざし 誘われたら 黒い瞳に 愛 映して 燃える太陽に心うばわれて 強く 抱きしめ 踊りたいの 赤く海を染めて 夕陽が沈む 優しくひきよせ 踊ろう dance with me 願い はるか 空に届いて星に 長い夜 降りたら踊ろう dance with me 耳にソッと 貝をあてたら 甘いメロディ 近く遠く 波のささやき 夢の カリオカサマー ※踊ろう! 強いピンガで乾杯して 焼けた素肌に風吹かれて 冴えた月灯 影が重なれば 夜が微笑んで すべり出す 踊ろう! ダイヤモンドの星空まで いつかとどきそうな気がする そうよ くりかえす波の あのリズム 熱い 夏の夜 パラダイス *Repeat ※Repeat 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/Dance with me…最後の楽園(歌:林原めぐみ) 今更ですが……これしかないと思いまして。
Let's just say.... >8位:紅ルイ 59 「8位か……ま、こんなものじゃない。 創造主の生産力から考えると。」 >『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか?』 「そうね、あたし一人なら『魔界都市<新宿>』とか言うんだけど…… ルージュと二人っきりで、邪魔も入らずのんびりできるところが良いわね。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/具体的な場所は任せます。 「ところで……あんた達って一体誰?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/前々からの疑問。 「姫……私は?」 「留守番。(きっぱり)」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ&『目付犬』アルフレッド/久しぶりだな、アルフレッドが出るのって。
Let's just say.... >「ふーちゃん立ち直るの早いね、ほんと。」 ちょっと苦笑しながら彼女に追い付こうとする。 「勇者大原則ひとぉーつ! 勇者たるもの、いつまでも弱音をはいていてはいけないのだ♪」 >遥「えー!それじゃあ、夏休みの間ずっと会えないの?」 「うん・・・。 ・・・でもあたしやらなくちゃいけないことあるから・・・帰ってる暇、無いかもね☆」 陽気な笑顔がほんの一瞬、強い決意を秘めた瞳に変わり・・・再び元に戻る。 「あれ・・・?」 >「暑っ…」 ランニングシャツにコットンパンツという軽装とは言え黒尽くめでは暑かろう。 そして、サングラス越しにふれあと魅耶の姿を捉える。 「よう、二人とも久しぶりだな。 「(しゃりしゃり)ん、久しぶり☆ (しゃりしゃり)なんていうか・・・相変わらず・・・黒いわね」 > そういや、ふれあ、卵はどうなった? 「・・・・んむ?元気だよ?」 アイスキャンデーを食べ尽くすと、バーをクズカゴに押し込める。 「最近はラジオでN○Kの夏休みこども科学教室とか聞くのが楽しいみたい」 > あと、こいつら誰?」 遥と刀を指差して訊く。 その手をつかみ、指先を遥と刀から逸らせる。 「・・・初対面の人指差すの禁止!」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/アイスおごってあげないよ? >”Fall Down”さま ありがとうございます。 前日談はさらっと流して、さっさと本編に入る方向性でいきましょう(w
Let's just say.... >「それ、全部メジャーなのよ > まあ、いいけど > 『カラテカ』で」 「まあそうなの? じゃあメジャーついでに『かまいたちの夜』 はダメかしら? ダメなら『かえるの絵本 −なくした記憶を求めて−』 でもいいけど」 −ローディスト 尾 翼− 因みに『ん』が付くの言っとくね ・シヴァライゼーション ・ブリガンダイン
Let's just say.... 「いやー負けた負けた(爆笑) 他人(ひと)の金で遊んでも面白くねー あっはっはっは」 〜逆神 ツグナ/人でなし。 ギャンブルで大負けらしいです どれだけ負けたかはヒミツです(オイ) へっぽこ暗殺者アニメ「ノワール」にハマるも「みんなの賞金稼ぎ」になってしまう今日この頃
Let's just say.... 「善によらず、悪にもよらず 己が心のままに討つ」 「ぶっちゃけた話 その場のノリだね」 「…………」 〜霧雨さん/ある日の会話。 ダブルクロス購入 霧雨さんはノイマンのハヌマーンらしいデス 関係ないけど「ストレンジャーズ」を「スタレンジャーズ」と読んで 「ヒトデなのか?」とか思った俺はダメですか?(泣)
Let's just say.... >「何かを語る気も起きないよ。君相手にはね」 「いっそ殺そか?」 パンッ! 〜通りすがりの殺し屋/暴走する「正義の味方」に。
Let's just say.... >「『ガンパレードマーチ』 >とか >『カルドセプト(セカンドも含む)』 >は、メジャーになるのかしら? >まあ、メジャーかどうかより面白そうなの挙げるわ。 >そのままずばり >『蚊』」 「それ、全部メジャーなのよ まあ、いいけど 『カラテカ』で」 〜ななしのねこ/カラテカとプリンス・オブ・ペルシャは作者一緒。
Let's just say.... >「それじゃあ、『スーパー伊忍道〜打倒信長〜』」 「『ガンパレードマーチ』 とか 『カルドセプト(セカンドも含む)』 は、メジャーになるのかしら? まあ、メジャーかどうかより面白そうなの挙げるわ。 そのままずばり 『蚊』」 −ローディスト 尾 翼−
Let's just say.... >「ではよく似たタイトルで >『スターフォックス』 >同じシューティングものね。」 「それじゃあ、『スーパー伊忍道〜打倒信長〜』」 〜ななしのねこ/分解しました(泣)。
Let's just say.... 形見は 『死者』を 思い出す 為のものじゃない 『死』を 忘れないもの −熊坐御堂 空闇(くおん)−
Let's just say.... #人間性の計算間違えてました。 #虹橋観奈 罪:0 愛:2 血と肉:17 人間性:53/54 エゴ合計:12 絆合計:67 #です。
Let's just say.... >「無理ですよ、それは言葉を喋るだけの知恵がありませんから。」 >歪める美がサラリと言う、その言葉には・・・自分で自分を滅ぼしたくなるような衝動を >立てさせる何かがあった。 (こいつは…ヤバイ) 歪める美のほうを向いて、そう感じた瞬間、 >「えっ、えっ、嘘・・・・嫌ぁ〜〜〜〜!」 >「なっなんなんだよぉ〜〜っ」 >「ば、化け物だぁ〜。」 >粉となって散っていく人を見て周りの者達が悲鳴や怒号をあげる。 「今だ!」 観奈は弾かれたように飛び出し、歪める美に肉薄する。 その手にはどこから取り出したか、マイクスタンドが握られている。 >そちらの足払いに大してリアクションで歪める美が歪みを使います、達成値は(コロコロッ)>7ですね。 #抵抗は16で7…「罪」で能力値を1点ブーストして抵抗成功。 #ダッシュは肉体で10、成功。 #虹橋観奈 罪:0 愛:2 血と肉:17 人間性:54 エゴ合計:12 絆合計:67
Let's just say.... >「LEDが光るといったら『スペランカー』 > でも、ありきたりなのでパスなのよさ > あとは『スカイデストロイヤー』とか『スクウェアのトムソーヤ』とかあるけども > ここは一発『スーパースターフォース』なのよ」 「ではよく似たタイトルで 『スターフォックス』 同じシューティングものね。」 −ローディスト 尾 翼−