Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/♪友達になるために 人は出会うんだよ 何処のどんな人とも きっと分かりあえるさ 友達になるために 人は出会うんだよ 同じような優しさ 求め合っているのさ 今まで出会ったたくさんの 君と君と君と君と君と君と君と これから出会うたくさんの 君と君と君と君と友達 ♪友達になるために 人は出会うんだよ 一人さみしいことが だれにでもあるから 友達になるために 人は出会うんだよ 誰かを傷つけても 幸せにはならない 今まで出会ったたくさんの 君と君と君と君と君と君と君と これから出会うたくさんの 君と君と君と君と友達 ♪今まで出会ったたくさんの 君と君と君と君と君と君と君と これから出会うたくさんの 君と君と君と君と友達 〜『友達になるために』
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「あいってなんだろうニャ?」 〜「ニンゲンになりたいネコ」めいめい/ニンゲンになるための、すごく素朴な疑問・その2 皆様の(以下略)?
Let's just say.... >どこからどうみても、ふつーのラーメン屋である。 >あえて他との違いを挙げるなら……耳が良いものなら気づくだろう。 >何かの声が中から聞こえてくることを。 >小雪「立ち止っていても仕方あるまい?中に入るとしよう。」 鏡「それもそうだな。入るか」 >そう言って扉に手を掛けようとした時、腕時計に偽装した通信機が鳴る。 >怪訝に思いながらも回線を繋ぎオペレーターに応答する。 >小雪「こちら“シルバードラグーン”……うむ……それは理解しているが…… > しかし今日は…せめて………わかった…直ちに急行する……」(ガクッ) 鏡「どうした?……ガックリ来ているようだが…?まさか…」 疑問に思い、問う。 >小雪「坦々面に杏仁豆腐……」(ボソッ) 鏡「また、にするか?」 包帯のまま言う鏡時。 〜“外道番長”影浦 鏡時/むー〜
Let's just say.... >歩いて5分と言った所だろうか? >何故今まで知らなかったのだろう?と思うような近さである。 >どこからどうみても、ふつーのラーメン屋である。 >あえて他との違いを挙げるなら……耳が良いものなら気づくだろう。 >何かの声が中から聞こえてくることを。 小雪「立ち止っていても仕方あるまい?中に入るとしよう。」 そう言って扉に手を掛けようとした時、腕時計に偽装した通信機が鳴る。 怪訝に思いながらも回線を繋ぎオペレーターに応答する。 小雪「こちら“シルバードラグーン”……うむ……それは理解しているが…… しかし今日は…せめて………わかった…直ちに急行する……」(ガクッ) 通信を終えた小雪は心なしか沈んだ様子で、肩を落としたまま 指を咥えてラーメン屋ののれんを恨めしそうに見詰めている。 小雪「坦々面に杏仁豆腐……」(ボソッ) “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/食べ物の恨みは……
Let's just say.... >「畏まりました。では、そのように手配いたします。」 >そう言うと、秘書は執務室から出て行った。 机の上に広げられた依頼書。 依頼主は「茅ヶ崎製薬」の社長「茅ヶ崎 和正」 同じような製薬会社、いくつかの医療機関などと共に極秘の研究をしていた。 しかし、最近になってそれらの会社の責任者達が殺され、会社が倒壊させられる 事件が続いている。 その犯人の割り出しと、抹殺が仕事の依頼である。 前金として、かなりの額が支払われた。 あとの半額は成功報酬という形で支払われるらしい。 〜“鋼の娘”紅 美綺 〜 「まだ残っていたのね・・・この会社、必ず・・・・」 先頃手に入れた極秘書類から、真の黒幕を見つけた少女は傷の癒えるのを待ち、 攻め込むつもりだろう。 >風雅誠様 >『3G』が動いてらっしゃるようですので、『マシンネット』で絡ませていただきます。 >ちなみに、『マシンネット』とは平たく言うと犯罪組織です。 >金さえ出せば、テロから誘拐まで手助けします。 >もっとも、中々尻尾を見せない組織(ダミー組織?を沢山用意している)なのですが。 私は構いませんが、Fall Down様は如何でしょうか?
Let's just say.... >「まさかな…裏のある会社ばかりだから調査がはかどらないのが痛いな… >もし、彼女ならなんとしてでも止めなくては…」 彼女の足取りはようとして分からなかった。 だが、ある日、人ごみの雑踏の中で彼女を見かける。 暗い目で、ただ何かを追い求めているような鋭さを持っていた。 人の流れなどをまったく気にしないような動きで、雑踏の中に消えていった。 そして、数日後。 大手薬品メーカーの本社が爆破された。 正確には20階建てのビルの15階から上の部分だけが吹き飛ばされた。 破壊の余波で10階までが使用不能となったが、事前に何者かが火災報知機を作動させており、会社員 の大半は被害を受けずに済んだらしい。 被害を受けたのは20階で会議をしていた社長以下、重役たち合わせて13名で、全て死亡していた。 (あまりに突飛であり報道から削除された目撃証言) 現場より、30メートルほど離れた路地裏で、ボロボロの学生服を来た少女が目撃されている。 全身から血を流しながら歩いていたが、声をかけようとすると走り去ってしまった。 その少女の手は金属製で、赤熱していたように見えたらしい。 〜”鋼の娘”紅 美綺 〜 「これで終わり?・・・それとも、まだ私は・・・」
Let's just say.... >R「今回『夏のレジャー、貴方は何処へ行かれますか?』に、 >お答えいただきたいのはこの方々です。よろしくお願いいたします」 10位:渡部 真理音 54 「こんにちは、いつも皆様には大変にお世話になっております真理音です。 今回も10位に入らせて頂きましたこと、大変感謝いたしております。 夏のレジャーですか?サーカス団の皆さんとどこかに行ってみたいとは思っておりますが、マスター のお考え次第になると思います。 真理遠が今日子さん達とお出かけですので、私はマスターを残して何処にも行く気はありません。 のんびりとマスターと一緒に過ごす時間は私にとって何よりの幸せですので・・・折角のご提案 ですが、今回は辞退させていただきます」 「はい、夏の思い出ですか? 私の夏の想い出は・・・・・・・・・・・」 言葉が途切れる。思案顔で記憶メモリーから情報を読み込んでいるようだ。 が、見る見るうちに表情が真っ赤になって固まっていく。 そんな自分の様子に気付くと、慌てたように喋り出した。 「と、特に何もないですよ・・・あ、そ、そうだこの2年ほどで知り合った方々との思い出がいく つもありますが・・・と、特に一番は決められませんね・・・そ、それでは失礼します」 あたふたと逃げるように去っていった。 去年の夏の終わり、秋口の記憶・・・・それは、思い出す度に赤くなる、一生消えない記憶であった。 (P:アカシックレコードなどで過去を見た人は、漏れなく<ワザマシン:超レアカード:電脳神>が記憶 を消してくれます(笑)) >M「申し訳ないですが、 >木守 雅美さん、お暇な時にインタビューにお答え願えますでしょうか。 >どうも失礼いたしました」 「遅くなったわね、どうも!!人狼の姐こと『木守 雅美』よ 夏のレジャー?そうねぇ・・・南アメリカ大陸の私の故郷かな?13柱の神を祭っていた聖地で ね、「鳴神 継」と出来れば「紅 ルイ」の両名を連れて行きたいわね・・・あそこは年中温暖 だけど夏でも暑くはないわ、まぁ避暑にはなると思うし・・・もう何も残ってなくても懐かしむ ぐらいは出来ると思うの、キャンプしても楽しそうだしね」 「夏の思いで?そうねぇ・・・暑い夏に恋をしました、とっても綺麗な白い毛並みの狼でした。 でも、その人は白の魔狼の長老様・・・黒の魔狼との混血の私には手の届かない人、夏の初恋は たちまち終わりを告げるのでした・・・・・・(ぼそっ)しかも、女性だったからショックは二倍 ・・・ふふっ、まぁ立場上、他の偉い狼達には内緒で可愛がっては貰ったけどね」 〜“サーカス人形”真理音&“はぐれ狼”木守 雅美〜
Let's just say.... >「シアワセってなんニャア?」 「皆が笑顔でいる事。それを護る為に私は闘っている。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/悲しみを断つ為に
Let's just say.... ……さらに1週間後、とある空港にて 飛鈴「よかったじゃない小雪?結局、鏡時クンと九龍城巡りができて……」 小雪「鏡時を…巻き込むつもりはなかった……だから…何も言わずに来たというのに……」 飛鈴「惹かれ合う運命なのかもしれないわよ?」 小雪「運命など信じはしない……それに……」 飛鈴「それに?」 小雪「義兄様達のように、私の為に死ぬ者などもう見たくはない……」 飛鈴「ふ〜ん、もしかしたら彼こそが『竜』かもしれないわよ?」 小雪「…………時間だ……輸送機が離陸する。」 飛鈴「はいはい。それじゃあまたね?」 小雪「うむ。」 ………離陸する飛行機を見ながら語りかける飛鈴。 飛鈴「でもね小雪…『歯車』は再び回り始めてるの…『式堂』以外にもね? 鏡時クンがここに来たのもその証拠……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“殺戮の手”劉 飛鈴/暗雲 >JMS−000様 >すいません、絡んでしまいました。 >二人程、怪しい会話をしております(汗) >お邪魔でしたら無視してくださってけっこうです。 お気になさらないでください。 元々は先週のセッションの会話をクリードにしたものです。 舞台は中国に返還されない歴史を歩んだ魔都香港で九龍城攻略がメインでした。 GMの陰謀で、何故か鏡時サンもゲストで登場してました(笑) >?スピリット君です<セブン・フォートレス わかり辛くてすいませんでした(爆) S=Fリプレイのお茶目なヴェルヴェット君?のつもりでした(泣)
Let's just say.... >ひとしきり嘆くと、けろりとした顔で継たちに向き直る。 >「いやあ、それなりに大変だったよ。 > 戦国時代にいってヘンなニンジャ集団と戦うハメになったり・・・」 >ニンジャの癖に飛行要塞なんて出すんだもんなあ、などとぼやく一路。 M「ニンジャーだとむしろ自然な気がするね。 怪獣に人工太陽まで使ったという話があるし」 継「うーむ、暗黒忍法奥義『要塞落とし』が出てしまったのだろうか…」 懐かしいネタを… R「?…すいません、M様のネタがわからないのですが…」 M「あー、すまん。ジェネレーションギャップだなぁ…」 >「こんど警視庁が新しい対魔チームを創設するらしくてね・・・それのほうでオブザーバー > として会議に参加させられたりとか・・・」 >「退魔部隊のPS技術も多少フィードバックされてるらしいけど、肝心なところは国防上の > なんとやらで黙ってなくちゃいけなくて・・・いやあの時は居心地悪かったなあ」 継「現場からの声は必要不可欠だが…、色々と大変だったようだな」 >なんでもこないだ最新型のが実戦投入されたらしいけどね 継「ふむ…、人機一体というものなのかな?」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/世情には少し疎いのです〜 〜R&M−レッドシャドウと、エンゼル☆… >エース様 >最近、サンデーの『金色のガッシュ』をBB化したりして遊んでました。 >もちろんキャンチョメとフォルゴレを真っ先につくりましたとも(w キャンチョメはどのアーキなのか気になる所です(^^)
Let's just say.... >「……誰よ。そんな名前付けたの。 > 泊まりに行くあたしが言うのもなんだけど、ちょっとネーミングセンス悪いわよ。」 M「そこのオーナーだよ。…そこができたときは、それが雰囲気にあっていてよかったんだって」 〜M−内装の趣味もいいし、料理も美味しいんだけど…。 >「それもそうでございますな。 > 長々と愚痴につき合わせてしまい。申し訳ありませぬ。」 M「なに、溜め込んでいるよりはるかに健全だよ」 〜M−誰かに話すということは、その事を整理できるし。
Let's just say.... >名前を呼ばれるとバトルドレスに身を包んだ少女が現れる。 >その背後には彼女を護衛するかのように10mはある人型兵器が鎮座している。 >「式堂 小雪だ。ランキングには入れたのも、影浦 鏡時を始めとする > 皆の後方支援があったからだ。この場を借りて礼を言う。(一礼) R「式堂様ランクインおめでとうございます」 M「伝えられるメンツには、伝えさせてもらうよ」 > レジャーの件だが不測の事態に備えて、本部に待機せねばならないので > 残念だが今回は辞退させてもらおう。それでは……」 M「了解」(敬礼) >再び敬礼をした後に人型兵器“破軍”に搭乗し去っていく。 見送るRとMであった。 〜R&M−見送って
Let's just say.... >こゆき「むー、きこーはぐんぽーかいぎにかけてこーしゅけーなのじゃ〜」 きょー「ごめんよぉ、でもね。その…」 >こゆき「かくごをきめるのじゃ〜」 きょー「きまったよぉ〜」 >『きょーじ』の涙ぐましい?努力の甲斐があってか『こゆき』には怪我はないようだ。 きょー「よかった…」 >こゆき「たすかったのじゃ〜」 >ホッとしたのも束の間、泉から何やら奇妙な煙が出てきて二人を包み、強烈な睡魔が押し寄せる。 きょー「すごく…ねむいね…おやすみ……」 〜“ぷちげどーばんちょー”かげうら きょーじ/ZZZ…〜 >Kei様 >ヴェルちゃんですか(笑)<もちろん女神様ではない。 ?スピリット君です<セブン・フォートレス >えーと、SDワールドですが、私のネタが尽きてきたのでお開きにします(苦笑) 了解しました。
Let's just say.... 「もし…もしもの話だけれど……私がロボットでも愛してくれる?」 “希望の欠片”星海 希(ほしうみ のぞみ)/切実な問い 「(返事を待たずに)ごめんね。変な事…訊いちゃって…… 私…また転校するんだ……貴方だけでも私の事を覚えていてくれると嬉しいな。」 “希望の欠片”星海 希/偽りの笑顔 電撃文庫の「ドラゴンパーティ」(著:中里融司)を見ていて衝動的に作ってしまったキャラ(苦笑) 新アーキタイプの転校生にも対応させる予定(未定) ポイントは最終回?で本当に人間になれるトコ(笑)
Let's just say.... >「わかった」 >「連中も今、戻ってくるって言ってたぞ」 「あ、そうですか。 それじゃあ、ミヒャエルさん達も無事だったんですね? 良かった・・・。」 それから約1時間後 「・・・そろそろ、帰って来ますよね?」 ――榎本美百合/安堵 >ALL では、いったん全員集合ですね。 作戦会議をお願いしますです。 それと、遅レス申し訳有りません。
Let's just say.... >7位:式堂 小雪 61 名前を呼ばれるとバトルドレスに身を包んだ少女が現れる。 その背後には彼女を護衛するかのように10mはある人型兵器が鎮座している。 「式堂 小雪だ。ランキングには入れたのも、影浦 鏡時を始めとする 皆の後方支援があったからだ。この場を借りて礼を言う。(一礼) レジャーの件だが不測の事態に備えて、本部に待機せねばならないので 残念だが今回は辞退させてもらおう。それでは……」 再び敬礼をした後に人型兵器“破軍”に搭乗し去っていく。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/休暇返上なのです
Let's just say.... >「こと、我々に関して言えば、実験動物は実験を行う科学者と親密な関係が持てるのか? ・・・と言ったところだな まぁ、全員がそういった科学者だとは言わないが・・・」 「それは、世間一般での通説だ。 使い捨ての聞くモルモットで無い以上、多かれ少なかれ、科学者と自動人形の関係は特殊なものになり易い。 まぁ、得てしてその方向性は負の方向に向かう事が多いのも、また事実だ。 そういう観点からすれば、親密とは言いがたいだろうな。」 >「煙に巻かれる方では、道化師の理屈も、科学者の理屈も変わらない・・・ 科学者は、専門用語で話しすぎる・・・世に偉いと呼ばれる職業の者はすべからかくそうであるがな」 「ふん、吾輩達は、煙に巻いているつもりなど無いのだがね。」 >「驚かせられて、嬉しいとは思わないがな」 「感情が豊かになるのは、悪い事ではなかろう?」 >「何も考えずとも、条件反射でそう行動していると・・・・?面白い意見だ」 「私見だよ。 これもまた、人生哲学だ。」 >「それも、人生哲学の結果か?・・・それとも、科学者の性癖かな?」 「両方だろうな。」 >「貴様に見事に騙された・・・」 「ま、騙されなければ、死んでいたのだ。 そう悔やむものでもあるまい。」 >「自分の研究分野に関係すること以外に目がいかなくなるのは、科学者に共通の性癖なのかな・ ・・・・短命の人間はともかく、不老不死に近い魔物でさえそうなるとはな・・・」 「それはそうだろう。 自分の研究している事を、他人が研究しないとは限らない。 既に世間に知れ渡ってしまったものを、研究する意味は無いも同じだ。 早く発見する事も大事なのだよ。」 >「人間関係を円滑にする意味や、相手の精神的安定という意味では無駄ではないと思うがな・・・ ・・それを無視する故に、科学者は往々にして無神経や、人の心を解さぬ者と言われるのだ 今回は、お前の評価に大してそのような文句は的外れだがな・・・・」 「人間であった時は、そうせざるを得ない時もある。 科学者にとって、パトロンは必須のものだからな。 だが、今となっては、必要ないことだ。 ・・・今となっては、な。」 >「すりこぎだ・・・」 「それでこの細かさにまで? ・・・あまり器具を痛めないでくれたまえよ・・・。」 >「これに耐えられるぐらい・・・笑い飛ばせるぐらいの、器の大きさが主には必要だと南条様が言っていた」 肩をすくめる。 「他のやり方でも器は測れるだろうに。 あの男らしいやり方といえば、それまでだが。」 >「そうか?自覚はないが・・・もっと、ドライな性格の方が好みならば、そう振る舞おう・・・ エゴが大量に削れた後でな、精神的に不安定だ・・・性格が固定しきれない」 「成る程・・・いや、そのままで良い。 もっとも、私にそんな事を決める権利はないがね。」 >「そうか・・・この通りだ。問題はあるか?」 「特には見うけられない。 そうだな、後は早めに”連れ”でも見つけたまえ。」 >「あぁ、しばらくは関わる暇もあるまい・・・・」 >「それは出来ない、やはり生まれた場、目的を忘れることは出来ない・・・ 何処に行こうが、何をしようが私は私でしかない・・・普段は表に出ずともな 忘れずとも、あえて関わることは・・・当分ない事だけは確かだが」 「自ら関わるのは、永遠に止めておいた方が良い。 まぁ、自分の拠って立つ所として、名前を利用する位は良いだろうさ。 ・・・君は、君だ。 その事に関しては、保証しよう。」 >「日本以外にも、知られていない研究所はある・・・また、あの方の残したプログラムが、もう 無いとはお前も断言できまい?あの方の使い魔であった悪魔達や・・・『造り手』という組織自 体は、まだ存続しているのだから」 「あの男を超えようとしている者ならば、あの男の造った組織にいつまで居はしないだろうさ。 未だにあの男の下に残っているものなぞ、別に恐ろしくは無い。 プログラムに関しては・・・恐らく、もう無いだろうな。 ふむ、君はそういう意味では、運が悪い。 機会を逃してしまったのだからな。」 そういって、また紅茶(?)を一口すする。 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/微妙な味だ(笑) >五月雨さん >差し出がましいこと、失礼しました(^^;) いえ、そんな事は全く、全然無いです。 遅レス、申し訳有りません。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「小火器の携行及び発砲の事実があったと記憶しているのです。 どちらも無許可であったようにも思うのです。 でも、安心してください」 「あん時は訓練に行く最中だったから、携行自体に問題は無かったんだよ。 だいいち、善良な・・・」 とそこで何故か1度言葉を切る。 「まぁ、善良な市民を守るのに、発砲する事に躊躇いはなかったな。 ・・・後で始末書書く羽目になったけどよ。」 >「私は、こう見えて口が固いのです」 「嘘つけ。」 >「弁えました。ご忠告痛み入るのです。 あの・・・いえ、またいずれ」 「ああ。」 軽く手を振って答える。 ――”凶雷”上田慎哉 >いずみつさん 発言自体は、故意にです。 正体に関しては、99%間違い無いと確信しています。 そもそも、あの時、彼は森の女王と出会っていないので、 あいつとか言っている時点で、和泉嬢にも想像がつくのでは、と思いますです。 遅レス、申し訳有りません。
Let's just say.... >きょー「わわっ、ごめんね。えとね、ぐーはいたいよぐーは。 > たぶんこのほうがいいから」 こゆき「むー、きこーはぐんぽーかいぎにかけてこーしゅけーなのじゃ〜」 >きょー「すごくはやいよ。やっぱりこのままのほうがいいね」 >ぎゅっと抱きしめるのではなく、ふんわりと自分の接地面を増やす。 >二人分の衝撃を自分で食い止められるように こゆき「かくごをきめるのじゃ〜」 (SE:ゴロゴロゴロ、ドッポーン!!) 二人は絡まったまま虹色に輝く泉に飛び込む。 『きょーじ』の涙ぐましい?努力の甲斐があってか『こゆき』には怪我はないようだ。 こゆき「たすかったのじゃ〜」 ホッとしたのも束の間、泉から何やら奇妙な煙が出てきて二人を包み、強烈な睡魔が押し寄せる。 (SE:ZZZ……) BAD END “ぷちドラグーン”しきどー こゆき/ふりだしにもどる(笑) >JMS−000様 >活力に入れたいところですが、重傷ゲージに入れさせていただきます。 >あ、でもナイトオブ…に会うとまずいかな?<ゲームが違うがな ヴェルちゃんですか(笑)<もちろん女神様ではない。 えーと、SDワールドですが、私のネタが尽きてきたのでお開きにします(苦笑)
Let's just say.... 「見栄をはって、楽しいですか?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/ >だって、英訳からテストに出ると言われてもどこまで英訳すればいいか分からないし。 英文の日本語訳でした(笑)。 日本語を英語に直すなんて器用な事はできません(苦笑)。
Let's just say.... 「生かすべきか殺すべきか。それが問題です。 もっとも、死んでくれた方が展開としては面白いんですけどね。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/さて、どうするべきか。 >五月雨様 >かなり間が空いてしまいましたが、再開して宜しいでしょうか? 再開する事に関して問題はありません。 あえて言うなら……博士をどうするべきか悩んでるぐらいで。 まあ、再開までには考えておきます。
Let's just say.... 「こんな事をしてる場合じゃないんだ!!」 〜『白き殺戮者』ドライ/雑魚を蹴散らして。 今日がテスト最終日〜 テスト勉強もせずに、油売っております(笑)。 だって、英訳からテストに出ると言われてもどこまで英訳すればいいか分からないし。 落ちたなら落ちた時だ(ダメ)。
Let's just say.... めざめ 覚醒せよ、その魂!
Let's just say.... >「乱さなかっただけでも、大したもんさね。 > とりあえず一杯飲んどけ。一息入れたらもう一度やって見ようや」 「…わかりました」 そう言って縁側に座る。 が、麦茶には手をつけず、考え込む。 「…力が入りすぎ…力を抜く…」 どうやら、動作シュミレーションをしているようだ。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/生真面目すぎて手を抜けない性格〜 >JMS−000さん >世界律『学習効果が伸びる』 コイツ自身も学習能力が高いので(不器用ですが)えらい事になりそうです。
Let's just say.... >「確かに可能性にしか過ぎぬ…されど、自分の身で実験しようなどとは思わぬ」 「身の危険を排除しようと言うのはかまわんが、 もし次があれば今度は吸血鬼化などせぬように願いたいね。」 >「ただし、例外は存在する。 > 『語り手』どもが自分の行いがどれほど危険な事か認識していなければ > 『守護者』は動く事はないのだからな」 「そうそう簡単に出てこられても困るがね。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/本当に…
Let's just say.... >「ヘ〜い、嬢ちゃんこっち向いて。」 >キューピットがそう言いつつその弓に矢をつがえ、霧葉に向けて放つ。 その声を聞いて相手を見る。 避けれないタイミングでは無い、そう判断し身を翻そうとした時、 > 鷲「いけない!! > (くっ、どうする?指揮個体が居る以上、此処でうかつに変身したらヤバイな…。 > だが、変な事になったらもっと拙い。暴走の危険性があるが…やるか)」 > 思考速度1ミリ秒 > 一瞬、鷲崎の姿が消え、女子高生達の側に現れる。 > そのまま、右手が閃き、キューピッドに光が突き刺さる。 > 鷲「無事か?!」 「え、ええ、大丈夫。 けど刑事さん、貴方って…」 〜“血の後継”霧葉 ユウ/少し驚いている >ELFキャット様 >キューピットの矢をそちらが促すのに反応して撃ち込みます、(コロコロッ)達成値は6ですね。 朝見たときに強引に<クイックドロー>を使用を考えてましたが JMS−000様の鷲崎氏に庇われた様なので<回避>していたことにします。 <回避>の達成値も一応出しておきます、4、5、1、1、で29で成功。 まあ矢の特性を考えると<クイックドロー>の方が好ましいとは思いますが。 誰かが無事で無い場合は後半は無しにしてください。
http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「シアワセってなんニャア?」 〜「ニンゲンになりたいネコ」めいめい/ニンゲンになるための、すごく素朴な疑問。 >皆さん(プレイヤー、キャラクター、どちらでも)の「シアワセ」って、どんなものですか?
Let's just say.... >M「曰くつきというか…、『最愛の人と過ごすと必ず幸せになれる』という類だよ。 > その点については、心配が無いんだが…。 > そこの名前が、『ぺぱぁみんと(はぁと)荘』というだけだよ。うん」 「……誰よ。そんな名前付けたの。 泊まりに行くあたしが言うのもなんだけど、ちょっとネーミングセンス悪いわよ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/口に出して言うにはちょっと恥ずかしい名前ね。 >M「報われなくても、いいじゃないか。きっと見事に咲いてくれるよ」 「それもそうでございますな。 長々と愚痴につき合わせてしまい。申し訳ありませぬ。」 〜『目付犬』アルフレッド/
Let's just say.... >継「どうだ、最近は?」 近況について聞く継 ひとしきり嘆くと、けろりとした顔で継たちに向き直る。 「いやあ、それなりに大変だったよ。 戦国時代にいってヘンなニンジャ集団と戦うハメになったり・・・」 ニンジャの癖に飛行要塞なんて出すんだもんなあ、などとぼやく一路。 「こんど警視庁が新しい対魔チームを創設するらしくてね・・・それのほうでオブザーバー として会議に参加させられたりとか・・・」 「退魔部隊のPS技術も多少フィードバックされてるらしいけど、肝心なところは国防上の なんとやらで黙ってなくちゃいけなくて・・・いやあの時は居心地悪かったなあ」 ”桜小隊隊長”神谷一路/なんでもこないだ最新型のが実戦投入されたらしいけどね >”JNS−000”さま >研修 了解デス。 最近、サンデーの『金色のガッシュ』をBB化したりして遊んでました。 もちろんキャンチョメとフォルゴレを真っ先につくりましたとも(w
Let's just say.... >小雪「書類上は『修理中』だがな。」 >飛鈴「それじゃあ、始めるとしましょうか♪」 その3日前 ?「『式堂』が動いているね。『あの件』か…、 恩の一つでも売らせていただこうかな?」 ?2「『水』『風』『火』『金』『土』『木』は、別件に務めております。 『陽』は可能ですが、場所の問題で間に合いません」 ?「『月』、君は空いていたね。正しくは君の弟だが…」 『月』「ですが!!弟は無関係です!!」 ?「これは彼にも関わるからね…。 姉としては心配かい?」 『月』「はい…」 ?「まあ、できる限りのフォローはさせてもらうよ」 そして、当日。 鏡「…なんで俺は此処にいるんだ?」 某所にて、呆然と呟く鏡時であった。 〜影浦 鏡時/気がついたら…〜 >Kei様 すいません、絡んでしまいました。 二人程、怪しい会話をしております(汗) お邪魔でしたら無視してくださってけっこうです。
Let's just say.... 「武器はそれほど性に合わないのだがね、 ナイフでだが、失礼させてもらうよ」 〜“来訪者”深見 魁/屠る〜 「必要だから行う。無駄は極力省きたいんでね」 〜“来訪者”深見 魁/殺戮〜
Let's just say.... (ねぇ、どうやって犯人は殺害したのかな?) 「優子は たぶん 間違っている」 (間違っている? じゃぁ、雄介さんは分かるの?) 「犯人は おそらく 死んでいる」 『わ、私…真犯人がこの被害者だと思うんですけど…もしそうだとしたら、どう思いますか!?』 - 優子 & 雄介 / Another Mind - #知ってる人、ゲームした人、クリアした人。 何人いるのだろう。
Let's just say.... >「……聞くだけで鳥肌が立ってくるわ。」 「何事も実践が大事という者も居るが、これは避けたい所だね」 〜“来訪者”深見 魁/しみじみと〜 >「気付いても問題ないんじゃない? > あたしに迷惑掛かるわけじゃないし。」 「いや、けっこう怖いぞ。ある意味、今までの自分が完全に死ぬようなものだし」 〜“来訪者”深見 魁/怖気ながら〜 >「え、遠慮し……きゃっ!?」 「ははは、君も味わって…え?」 アニキ達は、女性恐怖症だった(爆) 引きずりこまれようとしたルイを見た途端、脱兎の如く逃げ出した。 後に残るは、魁とルイ、そして最初に投げ込まれた犠牲者のみであった。 「…ふう、有難う、新しい世界が啓けたよ。 もう少し味わいたいから、2丁目に行ってくるか…」 衝撃的なセリフと共に、犠牲者は悠然と去っていった。 「…意外な結果だった……。目覚めるとは…。 それはともかく、ロープを外そう。 残念といえば残念かもな」 するりとロープを外す。 〜“来訪者”深見 魁/流石に描写すると痛かったので…(怒涛汗)〜 >風雅誠様 ><回避>がないので、肉体で判定……失敗です。 >きれいに引きずり込まれました(笑)。 了解です。…ですが、イメージしただけで怖い事になりそうだったので、 アニキ達は脱走しました<オイマテ
Let's just say.... >「ふっ・・・美少女が僕の名前を呼んだとき、そこに僕は現われる!! > 愛の戦士、神谷一路とは僕のことさ!!」 R「神谷様、ようこそいらっしゃいました」 一礼する。 継「あいかわらずだなぁ、私の方も色々あったというか、 表の方では、まだ終わっていないんだが…」 軽く息をつく継。憂いはいまだ消えず。 >その有様はイタリアのスーパースター、フォルゴレ並みだ。 >隣にキャンチョメがいないのが残念なくらいである。 Mは思わずキャンチョメを探している。 M「流石に居ないか…」 >が、一路はRのその顔を見るや、一路の切れ長の目が憂いで染まる。 >「僕は・・・君を困らせてしまったのかい?」 >握っていた手を離し、天を仰ぐ。 R「どうなされました?いえ…、困っては居りませんが」 きょとんとして問い返す。目元のみを覆う覆面をしている。 >「ああ・・・君のような素敵な子に、そんな表情(かお)をさせてしまうなんて!! > 僕のこの罪は、例え神が許しても僕自身が許しはしないだろう!!」 R「ええと…?」 M「う〜ん、僕の場合、キャラが合ってないからな…。 サイズの問題もあるけど…」 軽く首を横に振るM、静かな野生という雰囲気なだけにじっと見ている。<オイ 身長が違うので少し怖いかも。<マテ 継「どうだ、最近は?」 近況について聞く継 〜“鈴鳴り”鳴神 継/険が抜けて〜 〜R&M−@B@研修の再開は、8月に入ってからになります
Let's just say.... >「ほとんど、消えてしまってますね」 「ああ、力が入りすぎてるんだぁな。 入れてもいいが、必要のないところは力を抜く。 こういう感じさね」 >「動作修正完了 > では、やってみます」 >確かに半紙を乱すことなく歩いてみせるが、足跡の形に浅く踏み抜いてしまっている。 >「やっぱり、自重はどうにもならないみたいですね」 「乱さなかっただけでも、大したもんさね。 とりあえず一杯飲んどけ。一息入れたらもう一度やって見ようや」 〜九十九 玄馬/力の抜きかた〜 >Fall Down様 庵の内部と敷地は、アレナになっていまして、世界律に『学習効果が伸びる』7と、 『持ち主(資産に絆を植え付けた者)と、修行する者以外立ち入り禁止』7というのが有ったりします。 学習効果が伸びるという所があるので、愛を得ることができたりします。
Let's just say.... >「な、何よ。その沈黙は? > そのペンション、いわくつきな訳?」 M「曰くつきというか…、『最愛の人と過ごすと必ず幸せになれる』という類だよ。 その点については、心配が無いんだが…。 そこの名前が、『ぺぱぁみんと(はぁと)荘』というだけだよ。うん」 >「揉め事起こさなきゃ大丈夫よ。あれは。 > 下手に揉め事起こすから増えるわけだし。」 M「それもそうか」 >漫画版は未読なのです。すいません。 こちらこそ、失礼しました。漫画喫茶で見つけたことがあって思わず読み返したのです。 〜M−ネーミングの方で一瞬沈黙したのです。 >「気にしなくて良いのよ。気にしなくて。 > ただの個人的な興味だから。 > 落ち込まれるとこっちが困るわ。」 R「紅様、どうもありがとうございます」 〜R−インタビュー実行委員会(謎)からのリザーバーだったりするのです #元ネタはKファイト実行委員会です…(汗) >「全くでございます。報われる者、報われない者、様々で。 > これでも、昔より姫のお相手をしてきた身。もう少し報われても罰は当たらぬと思いますが…… > そもそも……」 M「報われなくても、いいじゃないか。きっと見事に咲いてくれるよ」 〜M−しっかり付き合います