Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... ウグゥ「おっと言い忘れていた」 ルール補足 物語中で使った「ワザ」が自身の「ワザ」ならば『布団』一枚。 そうでなくても面白い使い方をすれば『布団』がもらえる。 つまり一つの「ワザ」で2枚以上もらえる事もありうる。 但し、自身の「ワザ」を使った場合は〔人間性〕など消費するものがあれば消費する事。 つまりだ、自身を物語に登場させろと言う事だ。 ウグゥ「因みに『タイトルでアハーン』の回答例はこちら」 カルビーストば、インドで起こっただか? 意味 インドでカル○ーが自社製品に向こうでは食べてはいけないとされる物を使ったとして、 インド市民がストライキを起こした事を片田舎の人達が話している。
Let's just say.... >『はいっ!』 (大声で手を上げる) > > >『いやはや…ドラマチックな展開には濡場というモノがありまして…』 >『えー…この中には”煩悩と理性の葛藤”が隠されております……』 > >『プレイヤーはビースト バインドは小学館』 ウグゥ「ほう、うまい事言うな。 『座布団(罪)』一枚」 >『例えば、この様な事をしますと……』 >パチン。と指を鳴らすと、悪鬼達が108匹、会場内の女性に向かって飛びつき、衣服を剥が>そうとする。 > > >『何か見えぬ力によって助かってしまうものなのです♪(嬉しそうにその惨劇…(?)を眺め>る)』 >『今回はマスターが居ないので…(謎) 1…2…0!(指を鳴らすと、周囲は何事も無か>ったように時間を刻む)』 ウグゥ「おい、お客様は“神様”だと『千と千尋の神隠し』でも言っているではないか」 客席は確かに神々しいのやら禍々しいのやらが一・二・沢山いる。 ウグゥ「神様に手を出すと末代まで祟られるかもな。 兎に角お客に手を出したから『布団』全部持ってって。 暫く何かよく分からん所に座っているがいい」 >「始めからそう言ってくれれば悩まないんですよ…… > しかし、また難しい物を……」 > >BBはビーストバインドの略称 > >「ありきたりですね、もう。」 ウグゥ「そうだな。 しかしそのありきたりの反芻が、商戦を勝ち抜く糧となりうる事もある。 つまり繰り返しギャグだな」 $1 佐々木 美々("クスルー") 『座布団(罪)』 0 『羽毛布団(愛)』 0 $2 『黒き翼を持つ天使』黒木翼 『座布団(罪)』 0 『羽毛布団(愛)』 2 ウグゥ「しかしメンバーが二人では何かとコーナーに支障が出るな。 せめてもう二人は欲しいからどんどん参加してくれ」 ◎大喜利メンバー募集中 ・参加資格:b.bの「ワザ」を持っている事。 ウグゥ「取り敢えずこちらから新メンバー一人を入れて次のコーナーへ行くぞ。 『あたかも読書』三本勝負」 ルール説明 起・承・転・結の四つのパートに分けて物語を作ってもらう。 但し物語の中には「ワザ」を一つ以上盛り込まなければならず、 その「ワザ」は実用されていなければならない (名前だけ出す、というのは駄目。具体的にどういう効果を齎したかを書く事) ウグゥ「文はあまり長くならないように。 パート受け持ちは次の通り」 $1 佐々木 美々("クスルー") 起パート $2 『黒き翼を持つ天使』黒木翼 承パート $3 五百旗頭 燦(イオキト サン) 転パート $4 新規メンバー(募集中) 結パート 燦「何々? 相方探しに来ただけなのにどういう事これ?」 ウグゥ「うるさい、つべこべいわずヤレ」
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「Ωぁ、こんなのあったの?」 <ああ。次元騎士必須科目の一つだ> 「あんたと一体化したあたしが知らないのは何故?」 <一体化した誰かさんは、人の話を聞く前に『正義の味方』始めたから> 「やっぱりこれ、宣言しないと、次元犯罪者、逮捕できないの?」 <建前上はそうだが、そんな悠長なことしている暇、今まであったか?> −「那須架ー。こういうの、授業受けたか?」 「あー、あったあった。教官がえらいキビシイ人でなぁ」 「そらで言えるか?」 「……何でいきなり、『ミスター梅介』みたいなことをせにゃならんのだ」 「言えないんだな?」 「……はい」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「封印騎士アブソリュート」園木 那須架/大丈夫か、テラ次元。
Let's just say.... 「時の刻みと死の足音は、誰もに必ず訪れる」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ たゆまぬもの
Let's just say.... 「無駄だとか無駄じゃないとか・・・そんなのは、自分で決めるよ」 「巫」北上 涼 / 口出し無用
Let's just say.... 「世のナカにはネ、『絶対』なんテ、絶対ナイんだヨ♪」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 絶対の定理
Let's just say.... 「貴方の命は、殺す事で成り立っているんですよ」 芥木 美里(「有刺」のミサト)/ だから、ご自愛なさい
Let's just say.... 「目を閉じて耳を塞いで、それでお前さん、無垢のつもりか?」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 罪
Let's just say.... 「脆弱(タイクツ)なンだよ、てめェは」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 一閃
Let's just say.... 「死ぬ覚悟なんぞは簡単だ。 何もかも諦めて、ほっぽり出していくだけだからな。 だから生きる覚悟は、あるか? 何があっても歯ぁ食いしばって、逃げ出さないだけの意地はあるのか?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 覚悟
Let's just say.... 「・・・さあ、血の雨を降らせよう。 オレは、乾いているのだから」 “サースト・レッド”渡来 尚孝(ワタライ ナオタカ) / 両手を広げて > ヤケクソ気味に『ダブルクロス』購入。ぶらぶら(ブラム=ストーカー純血種の私的 通称)でキャラクターを作ってみる。 実際遊べるのはいつの日になるやら。
Let's just say.... >「いや、『完』じゃない > 『完』じゃないのよさ(ぱたぱた)」 >虚空に向けて何かを振り払う 「・・・もー慣れたぞ、オレは。 ん〜、その程度で突っ込んだりはしないからな。 甘く見るなよっ」 何を威張っているのやら。 >「特技さね? > う〜ん……歩いていると、虹が見えるでしょ? 〜」 「いやちょっと待て。 同意を求められても、だ。前提からして見えないぞ、虹」 速攻つっこむ律羽。 「少年もそう思うだろ? んん〜、見えないよな、普通。 ・・・頼むから見えんと言ってくれ」 最後の方はちょっと弱気。 >「〜 あと、見つからないものが見えたり、誰もいないのにステキな人が現れたりするのよ >さ > これって、特技ですか?」 「っつーか君アレだな、『見てはならんものが見えちまう』クチだろ? それは特技というより妙技秘技の類いだから、安売りするのはやめておけ。 ん〜・・・ところで何だ、君がノラムスメかつストリートキッドってのは、マジな話だった りするのか? 日ごろ何してんだ? ちゃんと飯食ってるのか?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ お兄さんは心配です
Let's just say.... >「くっくっく、それは傲慢というものです」 >後ろから男が話し掛ける。 >「だったら、嫌われる努力をしてみればいい。そうしたら疲れるだけの人生から >非常に嫌な、そう。死にたくなるような人生になりますから」 「嫌われたいだなんて、私は一言も言ってません。 皆に好かれたいから、周りに媚を売って、自分を切り崩して・・・そういうのが厭なだけで す。 でもそれは・・・」 >独り言のようにつぶやいて、女性のそばを通り抜ける。 >「まあ、嫌われ者の言う台詞ではありませんがね」 「それは勿論私のわがままだから、嫌われる覚悟だってあるんです。 ・・・ちゃんと、嫌われる覚悟だって・・・」 ぐっと唇を噛んで、男に、というよりも、自分に言い聞かせるように。 鳳 今日子 / 彼女の信念 > 俺の中では前回の記事小題の「stand alone」は、「孤立した存在」「孤独に耐える」 「『BB』でのスタンドアロン(つまり誰かと絆を結びうる存在)」のトリプルミーン ニグのつもりでした。 どうでもいいような話ですが、こだわりがありましたので(笑)。
Let's just say.... 『はいっ!』 (大声で手を上げる) 『いやはや…ドラマチックな展開には濡場というモノがありまして…』 『えー…この中には”煩悩と理性の葛藤”が隠されております……』 『プレイヤーはビースト バインドは小学館』 『例えば、この様な事をしますと……』 パチン。と指を鳴らすと、悪鬼達が108匹、会場内の女性に向かって飛びつき、衣服を剥がそうとする。 『何か見えぬ力によって助かってしまうものなのです♪(嬉しそうにその惨劇…(?)を眺める)』 『今回はマスターが居ないので…(謎) 1…2…0!(指を鳴らすと、周囲は何事も無かったように時間を刻む)』 - 佐々木 美々("クスルー") / 108匹の悪鬼 ・ いまのは夢 - >因みに君達が今座っている所って何処だか知ってるだろうか?」 何処なのよぉぉ T−T #人間性も計算しといた方がよかとですか? 残り11です :)
Let's just say.... >エルフCAT様 >このダッシュはどういう意図で行ったものなのでしょうか?・・・ >大喰らいへの足払いをキャンセルして歪める美に向かうととって宜しいのでしょうか? #ダッシュは足払い終了直後の行動で、続いて歪める美への攻撃するということです。 #ですので、PL的にしばらく待ちます。
Let's just say.... >「簡単に言っちゃうとそっちと同じ、昼間は警備がそれほどじゃないみたいだけど > 他の患者さんとかの目があるからちょっと潜入するのは難しいかな。」 「…他の患者か…面倒だな」 >「一階の間取りに関してはほぼ把握できたでし、けど地下への階段はやっぱり目につくような所にはなかったでしね。 > 搬入等の入り口は正面を使わなければ駄目になってるでし。」 「そこの所は美百合頼みか…」 >「他にも噂話とか聞いて来たけどさ・・・ (中略) > そうすれば何かちょっとした事が多少起こっても口八丁で押さえる事ができるだろうし。」 「まぁ、向こうがそうしているんなら、こっちも多少無茶できるな…」 「進入方法にしても、搦め手でも強行策でもいけそうだな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ちなみに正攻法は無い〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/私よりは役に立っていますね〜
Let's just say.... >「ところで何時頃でどれくらいの予定なの? > それによってどれくらい準備するのかが変わって来るし。」 「ん?週明けからざっと一週間、 あと、此処にいる以外に3人ばかり参加予定」 >「えー、かわいいのに」 >ぷくーと頬を膨らませる。 「俺がかわいいってガラかよ…」 >「ま、いーけど。 > じゃあ、何て呼んで欲しい?」 「『黒主』でも『真雄』でも好きな方にしろ。 呼び捨てに抵抗があるなら、『君』でも『さん』でもつけりゃあいい」 「…あ、『ちゃん』は不許可だからな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/わがまま〜 >エルフCATさん >それは8月中に終わらせるつもりがにゃいと言う事? 夏の内に終ればよい、とは思っていますが、 クリードって、妙に長引く場合が往々にしてありますから…
Let's just say.... 「糖度欠損症になって倒れっぱなしになるのと、 糖尿病になって苦しみつづけるのと、 どちらがお好み?」 〜“歌い上げるハウリット”埴生 利恵/甘党に<理不尽なリドル>〜
Let's just say.... >そして、10軒目。 >相変わらず酒をあおっている。 ゆっくりしたペースなのに、飲む量は同じ位だ。 >「そう言えば、そっちの名前聞いてなかったわね。 > あたしの名前は紅ルイって言うの。あなたは?」 >グラス片手に聞いてみる。 「忘れていた、深見 魁(ふかみ かい)だ。 よろしく。 もう一杯どうだい?」 バーテンにおかわりを頼みながら問う。 〜“来訪者”深見 魁/のんびりと飲むのが好き〜
Let's just say.... >その二補足。現地配属の理由はこの原則による。レジスタンスに手を貸す事は出来ません。 >その三補足。その二に由来します、現地治安機構との無用な衝突は本意ではありません」 「補足の補足。 レジスタンスに手を貸すという事は、即ち他次元の法を持ち込む事に通じ、それは次元侵略と 大差ない行為です。 ですから、現地が如何に横暴且つ邪悪な社会であっても、超次元騎士団としては、その社会を 護らなければなりません。 しかし、超次元騎士と言えど、自分と著しく異なった習慣への反感を抑える事は出来ません。 従って超次元騎士団はそう言った社会に理解・共感を持つものを配属する必要があります。 これが、現地配属の唯一にして最大の理由です。 ただし、テラ次元がその例外であるのは、多くの次元と共通する意見が大多数を占めながらも それを否定する異質な文化が存在しうると言う事実によります。 勿論、多様な文化が生み出す比較的寛容な社会が、新米に精神的なタフさを与える上に、同じ 理由から様々な種類の魔物が多数混在している事も要因の一つです」 〜超次元騎士団/授業かもしれない(^^;;〜 五月風れあんさんが否定しない事をいい事に調子に乗って更に書きこんでみたり。
Let's just say.... >「…座禅を組んで精神鍛錬…効果不明…」 >ボソッっと呟く。 >そして、再び考え込む。 「思いっきりやってみな。そういう場所だからよう」 そう声をかけると、茜に言う。 「おう、茜。井戸に西瓜があるから持ってこいや。 ちょいと準備があるからよ」 「お爺ちゃん、まだ早いよ。後、あと」 セミロングの髪の少女はワンピースの上にエプロンを手早く身につけると、 持って来たビニール袋から材料を取り出し、調理を始める。 ズレた眼鏡を直しながら玉ねぎを刻む。 〜九十九 玄馬/小道具の準備〜 〜九十九 茜/祖父を武道家だと思っているノウンマン〜
Let's just say.... 「人の過去(ハナシ)を全てわかったような気で聞くなよ」 〜御田 山兵(“超鋼電人”ファランクス)/復讐は止めろ、そう言った相手に〜
Let's just say.... 「『裏切られた』なんて言わないで。 最初から、僕はこうだったんだ…。 君がその事に気付かなかっただけだよ」 〜“錬金術師”日下 桜/親友に〜
Let's just say.... 「悟ってるつもりかもしれないけどな、悟ったのはてめぇの世界だけだ。 知った顔で他人の心にまで口を出すんじゃねぇよ、この○○○ー野郎が!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/悟ったつもりの相手に〜
Let's just say.... >例 >○○○ビーストバインド○○○ >この○○○の部分に文字を入れる。 「始めからそう言ってくれれば悩まないんですよ…… しかし、また難しい物を……」 BBはビーストバインドの略称 「ありきたりですね、もう。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/溜め息をつきながら(だって、難しいんだもん)
Let's just say.... >「うーん、大分飲んだね…。もう9軒だよ。 > まあ、平気だがね。 > では、行ってみよう。 > (オッケーなのかな?ま、流石に前後不覚な相手とはねぇ…)」 >過去の忌むべき思い出を思い出しながらも、 >10軒目のバーに入ろうとする。 そして、10軒目。 相変わらず酒をあおっている。 「そう言えば、そっちの名前聞いてなかったわね。 あたしの名前は紅ルイって言うの。あなたは?」 グラス片手に聞いてみる。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/自己紹介しておこう。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「……こんな『機動刑事ジバン』みたいなもの、あったのか……」 「良くそれで隊長つとまりますね、華蓮さん……」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳華蓮と「次元麝香猫ネコ」香虎/対・次元犯罪者法第一条!
Let's just say.... >(・・・・・あぁ〜〜これは不味い事になりました) > 思いながら急いで柱の陰に隠れようとする。(隠れる:失敗) >「えっ・・・・・・何で?何で人が消えるの?・・・えっと・・・」 >美那恵はあまりの事に身体も心も麻痺してしまったようだ・・・ >人の身体が粉となって散っていくのを見ればまだましな方かも知れない。 そのまま、人の流れに流されて、出口近くまで来た鏡辞。 (さて、この状況を何とかしないと被害が出ますねぇ) と、視線の先に、非常ベルが映る。 「あれなら!」 ”元・探偵”沙後鏡辞/人を何とかしよう作戦 *GM様 駄目だし歓迎ですので、遠慮なく言ってください。 魂胆は、世界率に流されてる人たちに対して、 エゴ判定を強制したいなーなんて、おもってみます。
Let's just say.... 仕方ないと思っている事を 生きている所為に しないで −元“空色の闇” 熊坐御堂 空闇(くおん)−
Let's just say.... >「さあ、とりあえずは、飯か? それともいきなり飲みに行くか? > どっちがいい?」 >「・・・済まんが、食事も酒席も、未だ参加できそうに無い。 > 仮に金だけ出せと言われても、白衣だけの今の私には無理な相談だ。」 > どこかげんなりした顔つきで金田が言う。 「そーか」 >「それに・・・未だ少々やり残している事もあるしな。」 「なるほどな、警察のだんなも都合が悪い見たいだし、後日って事で 話がまとまりそうだな。うん」 一人で納得している。 ”実験体一号”瑞穂武雅/解決?
Let's just say.... >「・・・・・・・」 >金田の台詞を聞いて、一時唖然とする。 >「・・・そういえば、君は初めて見る顔だな。 > どうやら矢雨君と知り合いのようだが。」 「ん、ここにいる連中とは初顔のはずだけどな・・・」 #んー、PLが忘れてる場合は失礼です。 >「それは何か、大人しか飲めない例のアレを結構見境無く飲んだ後になる、 >頭痛と吐き気を催す例のアレか?」 >握られたこぶしが、プルプル震えている。 >「・・・まあ、そんなものかも知れないな。 > もっとも、私は酒を飲んで酔うという経験が無かったから、厳密な意味では違うのかも > 知れんが。」 「いやぁ〜なるほどねぇ。まあ、いいや」 と、握ったこぶしをとといて頭を掻く。 「知らないんなら、仕方ないわな・・・」 ”実験体一号”瑞穂武雅/しゃーないな
Let's just say.... >「姉さん、城戸さん達が旅行に誘ってくれているんだけど行かないかい?」 「いいですよ?」 〜“桜散ル夜”紫苑 霧呼/急患出たら《神出鬼没》。 まともにレスが出来るかわかりませんが……(ネタ切れ中) >と言う訳にゃんでレス下さい、紫苑姉妹のデータも紛失してたりしにゃいですよね? はっはっは………(泣) それはそうと、BBオフ会で会えそうですね 今から楽しみデス その前にコミケですが(笑)
Let's just say.... >こうすることが楽しいからではありません >ただ許せないのです、あなた達が 「恨みで殺すのは“狩り”じゃないよ “狩り”は楽しむものだからね」 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/どんな狩り?
Let's just say.... 奇跡的な確率で 幸せは実感できる 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/幸せ(真面目バージョン)。
Let's just say.... 幸せにオルガズムを求めてはならない 強い刺激を求めるあまり 優しい幸せに気づけなくなるから 〜“名無しの姫”花咲 奈々詩/誰の言葉だっけ?
Let's just say.... >「噛み付くことしか出来ない吸血鬼なんかの方が悲惨だと思うよ。 > 吐き出されたゲ○に噛み付いたり、石像に噛み付いたり、腐った死体に噛み付いたり。 > そう言うのを見ると僕の武器は太刀で心底好かったと思うよ。」 「むぅ…、後は衝撃波を撃ったりしかないしなぁ。 人狼も大変だろうしね…。 しかし、どうして近距離用の武器を新調した途端ゾンビとか出るかなぁ…」 〜“来訪者”深見 魁/スタンド出して片付けるにも…〜 #結局接近戦になって汁を被って仲間に『体を全部洗うまでエンガチョ切った』とかいわれてしまうのです(笑)
Let's just say.... >「あまり楽しい事ではないので言いたくはなかったのだが、次があったのだよ、次が… > その時は気絶させて壷に放り込んだのだが…もう二度と関わり合いになりたくないのは確かだ」 「ほぅ、それはそれはお気の毒に、関ってしまったのが身の不幸という奴だな。 しかしそう邪険にしてると又現れるやもしれんぞ?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/2度あることは… >PLは1月ばかり遊べてないので羨ましい
Let's just say.... >「ん?あぁ、サンクス。」 R「いえ、務めですから」 >携帯の灰皿を持って入るがあれは消すと一時的に灰皿自体が熱くなるから >あまり使いたくないようである。 あまり溜め込みすぎると、 何時の間にか自分に根性焼きをしそうになっているかもしれないし(実話) >「あっと、ちなみにほとんど代替物質に置き換わってるから周りにもほとんど害はないぞ。」 M「まあ、この灰皿は、空気清浄機も兼ねてるけどね。 真田某という人が浄化装置を発展させたものだそうだ」 >「話がずれて来てないか?・・・まぁ連中の作戦目的自体を不可能にするよう工作するって手もあるが。」 継「すまん、いきなりだとかなり難しいな…、 狙撃手の場合、ポイントさえ押さえられれば、 指揮官から…撃っていって、士気を減少させるということもできるそうだが…」 M「つい、事が起きる前に気がいってしまうな。失礼した。 基本は重騎の特性を活かして砲撃をかわしつつ、 狙撃して指揮系統を乱す…というところかな? 指揮車が襲撃されるだけでも士気を落とせるだろうし」 >「知ってるか?あれは今までの時代劇と違って悪役が死なないそうだ。」 M「え?悪役と言うのは、さんざん嫌われた挙句に、『グゲェー!』とか叫んで死ぬものだよ。 もしくは、やり込められて再起不能になるとかね」 継「いわゆる、『たいむぼかん』のような悪役になるのか? それだったら納得も行くのだが…」 Rが面々に紅茶を持ってくる。 R「紅茶はダージリンのタルボ農園のセカンドフラッシュになります。 ケーキなどが必要でございましたら、お申し付けください。 各種取り揃えてございます」 >「ついでに入浴シーンとかの露出も増えたよなぁ・・・少年誌の規制も有名無実と化しつつあるし。」 M「法相が出した法案によって大幅に変わりそうだけどね。 ただ禁止すればいいものではないんだが…。 『言葉狩り』になってしまうのにね。 両極端だよ、ホントに」 継「放埓と言うのかな…?」 >「ん?知らないのか?あっちでも色々あってその時に歪みができてこっちにやって来てる連中もいるんだぜ?」 M「う〜ん、『破滅の転輪』と『運命の車輪』か…。 そう言えば、皆城氏の機体は強臓式か…。 アニマアニムスの概念も使ったのかもしれないね。 自律行動が可能という事は…。コッペリア現象の可能性がある…かな?」 継「人の姿になると言う…アレか?」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/素直に半魔になる可能性だったり<コッペリア現象〜 〜R&M−権力があったとしても上手く行かないものです >レベル毎に疑似絆が何点ずつか発生するようにして使用後にその判定をさせるってのも在りかもね。 そうですね。そっちの方がいいかな。 >重騎のエゴどうしようかにゃぁ・・・護る為にある(使命)系統ので一つは直ぐ埋まるけど残り二つがにゃぁ・・・ 『巴里』の方から、「自分の力を試したい(欲求)」とか、「踊っていたい(行動欲求)」というのもアリかも。
Let's just say.... >「これと殺り合えって?…酷いよ」 「噛み付くことしか出来ない吸血鬼なんかの方が悲惨だと思うよ。 吐き出されたゲ○に噛み付いたり、石像に噛み付いたり、腐った死体に噛み付いたり。 そう言うのを見ると僕の武器は太刀で心底好かったと思うよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/攻撃手段によってはより悲惨に
Let's just say.... 「超次元騎士団三原則!!! その一! 現行犯逮捕!! その二! 超次元騎士団の主な目標は、次元の保護である!! その三! 他は現地法に準拠!!」 #人造人間三原則では在りません(^^;<知ってる人どれくらい居るかな(^^;;; 「その一補足。犯罪者の級分けはその能力や思想による危険度であり、必要な監視の程度。 D級で現在進行形もしくは犯罪を確認したら、SS級で能力の能う限り常時監視。 その二補足。現地配属の理由はこの原則による。レジスタンスに手を貸す事は出来ません。 その三補足。その二に由来します、現地治安機構との無用な衝突は本意ではありません」 「そのニとその三にまつわる自虐的なジョーク。 そのニ→『我々に暇は無い!(他まで手が回りません)』 その三→『後は警察に任せとけ(現地法に準拠=本来は警察の仕事)』 しかし、実際にはこのジョークが実践される事はまず無くて、担当官の独断で警察の本分が 侵している事はしばしばある」 〜超次元騎士団〜 PS.これは非公式設定です(つまり五月風れあんさん非公認)。 #実際のオフラインプレイの際、鳳華蓮嬢に課した制限でしたが、非公認なのは確か。 いや、『機動警察』ネタを考えてるうちに、つい(^^;;。
Let's just say.... 将来のことは考えたことがありません 今はしたいことをするだけです “ある狩人の少女”
Let's just say.... >「困ったものだ、ここいら辺が資本主義の限界なのかな? > 営利目的で何も振り返らないものが必ず出て来てしまう。」 M「新しい思想を探すにもまだまだだしね…。 本当に営利目的ならその先も読んで欲しいものだ。 実行結果の先にも更にアフターケアをする事によって更に利益が得られるのにね。 何代も後の子供達の『誇り』になる事がね。 環境ビジネスが叫ばれているが…、思考の転換期なのかもね」 >「僕らの子や孫、更にその先かも知れないけど必ず来るだろうね。」 M「ああ、きっと来て欲しいし、そのための行動を惜しみたくないね…」 R「ええ…」 〜R&M−それが生きる望みの一つかな。 Mは寿命持ちだったりします。
Let's just say.... >「そうか?」 「うん」 >「そうなったらどうするつもりかな?」 「人目が無ければ、聞き方も変えられるじゃない」 >「誰が遊ぶというのか。」 「私♪ ね、遊ぼうよ、おじさんミ★」 人の迷惑や都合を考えない所は、正に「子ども」である。 #星が黒くなってるのはご愛嬌(謎)。 「そいえば、おじさん名前はなんて言うの?」 〜藤見杲/ジャケットの男です<巻き込む相手〜 >タップで『人の波』を止めるという手もありましたけどね。 それもそうですね。罪を得るためのものと言う固定観念がついていたようです<タップ >ジャケットは所詮ジャケットですから悪態はつきませんよ?男の方はつくかも知れませんが。 男の方の名前が不明ですが、いちいち「ジャケットの男」と書くのが面倒なのでつい省略 してしまいましたm(__)m。 #草上仁の小説に悪態をつきそうなジャケットが出てたっけな(遠い目)。 #正確には人に着られる様に進化した吸血蝙蝠のような生き物だけど(だったはず) #<悪態吐きそうなジャケット >・・・能力値高いですね、厄介だなといった感じが読み取れます。 杲は「鍵である事」を追求するあまり、異能者の技も取っていますから、 <スタンド・バイ・ミー>をメインにするため、感情を目一杯あげたんです。 #≪力与え≫で魔物の能力を封じる為<鍵を追求 所で、別スレッドでジャケットを着た男が何か呟いていますが、杲に聞こえて良いのでしょうか?
Let's just say.... >「(クスッ)私の性格知ってるでしょ?」 R「お噂を少し…程度になりますね。私の方ですと…」 M「なるほど(納得)」 >「にゃんの爆発力?後半の追い上げとかそういうの?」 R「ええ、驚異的なスピードでした」 >「それは楽しみににゃるかも。」 M「そうかもね。面白くなるよう、心がけたいものだ」 〜R&M−そういうものです。