Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... ≫「え、ええ、大丈夫。 ≫ けど刑事さん、貴方って…」 鷲「君は見えるんだね…?なら…、すまんがそういう事だ」 言葉少なにそう答える。 >「えっ・・・・・・何で?何で人が消えるの?・・・えっと・・・」 >美那恵はあまりの事に身体も心も麻痺してしまったようだ・・・ >人の身体が粉となって散っていくのを見ればまだましな方かも知れない。 鷲「(あっちゃ〜。知り合いのようだし…、異形が人に見えるんだよなぁ…) お嬢さんたち、そのコ、気絶しかかってるから、助けてあげてくれ!」 #愛を一点使用して女性陣の誰かを割り込ませます。 #木崎氏に対してエゴ変換の可能性が高いと思われます。 >そして電車がやってくる反響音が聞こえはじめる。 鷲「律で大丈夫といわれても、この状況では…!」 混乱している人々に流されそうになる。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/後で≪擬似解決≫で…鎮められるだろうか…〜 >ELFキャット様 ><クイックドロー> はい、読み直してみたらそうでした(汗) 罪の使用は、個人的な思い込みでした(滝汗) >魔物の方になります。 了解しました。 現在、「罪」:0 「愛」:5 人間性40 「血と肉」:27 絆総計:31です。
Let's just say.... >「ああ、向こうの都合さえよければ、いつでも大丈夫なようにしてる」 「わかったよ、それじゃぁこっちは姉さんとかに話をして来るから。」 〜小学生 紫苑 霧人/と言う訳で一端退場 「姉さん、城戸さん達が旅行に誘ってくれているんだけど行かないかい?」 〜小学生 紫苑 霧人/旅行セットを既に用意しておきながら聞く >たなかじん様 と言う訳にゃんでレス下さい、紫苑姉妹のデータも紛失してたりしにゃいですよね?
Let's just say.... >継「問題ない…か?」 M「ああ、灰皿もあるし大丈夫だ。それでは僕も失礼して…」 ポケットからマルボロ(赤)を出すM。 R「はい、どうぞお使いください」 灰皿を持ってくるR 「ん?あぁ、サンクス。」 携帯の灰皿を持って入るがあれは消すと一時的に灰皿自体が熱くなるから あまり使いたくないようである。 「あっと、ちなみにほとんど代替物質に置き換わってるから周りにもほとんど害はないぞ。」 どうやらこういうのも技術部で作らせているようだ。 >継「そうだな…。最初からできるわけではないが、 大軍相手になると様々な準備が必要になるな…」 M「指揮官に誤情報を流して撤退させたり…、 ECMやジャミングを徹底的にかまして戦闘不可能な状況にしたり…、 物理的にどうにかしてしまうのは避けたいしね」 「話がずれて来てないか?・・・まぁ連中の作戦目的自体を不可能にするよう工作するって手もあるが。」 >M「時代背景が違うからね。原案として使っているだけなんだろう」 「知ってるか?あれは今までの時代劇と違って悪役が死なないそうだ。」 >継「華がないと…というのだろうかな」 M「美少女が居るか、居ないかで作品の続行のアンケートが決まってしまう。 そしてアンケートに答える大半が居る事を望んでいる。 そういう事だろうね」 「ついでに入浴シーンとかの露出も増えたよなぁ・・・少年誌の規制も有名無実と化しつつあるし。」 >M「まだまだ実験段階だよ。発掘モノでも調整が難航しているそうだ」 「ん?知らないのか?あっちでも色々あってその時に歪みができてこっちにやって来てる連中もいるんだぜ?」 〜皆城 甲斐/そういう理由で魔物ア−キとして使えるようにこじつけてたり >≪同調≫だと…、極限の集中状態になりますから、 行動不能と、P絆「意識の混濁」が発生するかもしれないですね。 レベル毎に疑似絆が何点ずつか発生するようにして使用後にその判定をさせるってのも在りかもね。 重騎のエゴどうしようかにゃぁ・・・護る為にある(使命)系統ので一つは直ぐ埋まるけど残り二つがにゃぁ・・・
Let's just say.... >「それで何時頃出かけるんだい?」 「ああ、向こうの都合さえよければ、いつでも大丈夫なようにしてる」 〜城戸 天/準備万端だったり〜
Let's just say.... >(・・・・・あぁ〜〜これは不味い事になりました) 思いながら急いで柱の陰に隠れようとする。(隠れる:失敗) 「えっ・・・・・・何で?何で人が消えるの?・・・えっと・・・」 美那恵はあまりの事に身体も心も麻痺してしまったようだ・・・ 人の身体が粉となって散っていくのを見ればまだましな方かも知れない。 >「フッ!」 短く息を吐く (次!) 次の目標を大喰らいに定める。 「まさか一撃でやられるとはな・・・使えんやつだ。」 ジャケットを着た男が状況を見て一言呟く。 そして電車がやってくる反響音が聞こえはじめる。 〜地下鉄構内/急転直下? >風雅誠様 >どちらも持ってません。 と言うか今現在、ここへ何しに来た自分?って気分です(涙) まあ、その内動けるでしょう(苦笑)。 多少空しいものが私にも吹き付けますね(苦笑)、すいません、こういうシナリオで。 >Fall Down様 >サイコロ5個も振れば結構でません? まぁ、それなりにでますが・・・出ない時も最近増えて来ましたもので。 >あと、現在の位置関係ってどうなっていましたっけ? 現在は速見氏と沙後氏が人の波に攫われにっちもさっちも行かない所に、 ジャケットを着た男と藤見嬢が適当な所で話していて、滝原がその近くに。 そして大喰らい、木崎氏、虹橋嬢が近接戦闘状態、深草、黒衣嬢、霧葉嬢が 一固まりで近接戦闘状態になっている傍に、キューピットと歪める美がそれと正反対の方に、 動く死体が人の波の何処かに、鷲崎氏が・・・(後述参照) >夢野魔法様 >#ダッシュは肉体で10、成功。 このダッシュはどういう意図で行ったものなのでしょうか?・・・ 大喰らいへの足払いをキャンセルして歪める美に向かうととって宜しいのでしょうか? >JMS−000様 >罪を一点消費して割り込みます。 暴走判定14、人間性39成功。 <空間切り>1…146で7で霧葉嬢たちの側まで転移します。 更に暴走判定で、36 人間性39で成功。 <クイックドロー>3で、霧葉嬢をカバーしたいのですが…、達成値は22233で6です。 なるほど、まぁ無事移動できました、ですがクイックドローはロングレンジ内にいる誰かに対する 攻撃に対しても使う事ができると書いてありますから・・・狙われた側が対抗判定をする前であれば ロングレンジ内であれば罪を使わずとも可能であったと判断できますが・・・ >武器は人間のままになるのでしょうか? 人間のままだった場合、1d6で…4点がキューピッドに入ります。 魔物の武器としての場合でしたら、2346で15点(魔性ボーナスなし)になります。 魔物の方になります。 >Toki様 >朝見たときに強引に<クイックドロー>を使用を考えてましたが JMS−000様の鷲崎氏に庇われた様なので<回避>していたことにします。 <回避>の達成値も一応出しておきます、4、5、1、1、で29で成功。 まあ矢の特性を考えると<クイックドロー>の方が好ましいとは思いますが。 誰かが無事で無い場合は後半は無しにしてください。 深草が大変な状況になっております。
Let's just say.... >「いつか貴方にも素敵な相手が見つかりますように」 >眠り込んだ深見にちょっとした呪いをしてから立ち去る。 「Zzzzz〜 う〜んムニャ ムニャ」 ぐっすりと眠っていてしばらく目覚めそうに無い。 どんな夢を見ているかは…不明。 〜“来訪者”深見 魁/なんてベタな…〜 >未熟者様 どうも、お付きあいいただき有難うございました。
Let's just say.... >「あぁ、久し振り、ところで煙草に火つけていいか?」 >食わえ煙草をしてはいながらまだ火をつけていなかったらしい。 継「問題ない…か?」 M「ああ、灰皿もあるし大丈夫だ。それでは僕も失礼して…」 ポケットからマルボロ(赤)を出すM。 R「はい、どうぞお使いください」 灰皿を持ってくるR >「慣れない事をするのは何時でも大変だよ。」 継「そうだな…。最初からできるわけではないが、 大軍相手になると様々な準備が必要になるな…」 M「指揮官に誤情報を流して撤退させたり…、 ECMやジャミングを徹底的にかまして戦闘不可能な状況にしたり…、 物理的にどうにかしてしまうのは避けたいしね」 >「ついでに言わせてもらえば何でわざわざ英語になおしたものを出すのかがな、 > どうせなら日本語で通すぐらいの事はしてもらいたいもんだよ。」 M「時代背景が違うからね。原案として使っているだけなんだろう」 >「・・・そうかぁ・・・しっかし最近の書籍系じゃ美少女がほとんど必ずと言っていい程出て来るよな。 > 出せば人気が上がるとでも思ってるのかねぇ。」 継「華がないと…というのだろうかな」 M「美少女が居るか、居ないかで作品の続行のアンケートが決まってしまう。 そしてアンケートに答える大半が居る事を望んでいる。 そういう事だろうね」 >「こっちのもまだそこまでいってないしな。」 M「まだまだ実験段階だよ。発掘モノでも調整が難航しているそうだ」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/居すぎても食傷するし、居なかったら寂しい…というものかな?〜 〜R&M−男の夢…というのかもしれないが、ジャンル次第だね。 #会場は『徹子の部屋』か、『いただきます』見たいな感じだと思ってください<オイ >人間性の減少はもう少し大きいと思うにゃ。または血と肉が1にまで下がるとか、 >その後レベルラウンドは行動不能になるとか。 ≪同調≫だと…、極限の集中状態になりますから、 行動不能と、P絆「意識の混濁」が発生するかもしれないですね。
Let's just say.... >「じゃあ、『郷に言っては郷に従え』って言うし、気をつけなきゃね。 私みたいのならまだしも、あっちのおまわりさんに不信がられてたら、 きっとヤな目にあったよ」 「そうか?」 >「はぁい」 返事をして、向き直る。 「電車もうすぐ来るって。 そしたら、邪魔な人がいなくなるね」 にまりと笑う。 「そうなったらどうするつもりかな?」 >「あらら。こう言う所なんだ。 良かった、思う存分遊べるね♪(^^)」 本気で笑っている。楽しそうに。 「誰が遊ぶというのか。」 〜ジャケットを着た男/誰を巻き込むおつもりでしょうか? >移動できずに困ってる人もいるし、人目を減らしたいので「人の波」を消して下さい。 #気分の問題ですけど<人目 タップで『人の波』を止めるという手もありましたけどね。 >それは残念。教科書に埋もれて悪態をつくジャケットを見てみたかったのに(^^)。 ジャケットは所詮ジャケットですから悪態はつきませんよ?男の方はつくかも知れませんが。 >【感情】だけで<心理>の代用判定。達成値は9です。 ・・・能力値高いですね、厄介だなといった感じが読み取れます。
Let's just say.... >「まあまあ、積もる話は後にして、とりあえずどっかで腰を落ち着けようや」 巽と四郎の間に割って入る武雅。 「幸いにも、金銭的な心配が無いんだからな」 と、京二を見る。 「さあ、とりあえずは、飯か? それともいきなり飲みに行くか? どっちがいい?」 >「・・・済まんが、食事も酒席も、未だ参加できそうに無い。 仮に金だけ出せと言われても、白衣だけの今の私には無理な相談だ。」 どこかげんなりした顔つきで金田が言う。 「俺も流石にまだ幾つかのこってる問題を残して別ん所に行く気にはなれんぞ。」 >「・・・いや、失言だったな。 これだけの処置をしてもらった君達に対し、言って良い言葉ではなかった。 重ね重ね済まないな。どうか忘れてくれ給え。」 「了解、努力するさ。(まっ、たまにはかなくちゃやってけない時はあるしな)」 >「・・・そうだな。 全てが片付いた後、私の判る限りの事は話そう。 約束する。」 「それじゃぁ次はこのお嬢さんをどうするかか。」 そして視線を夜の花に向ける。 >そして矢雨の方を向く。 「矢雨君、彼女を彼に渡してやってくれ。」 「まぁこのお嬢さんにはそれが一番かな、取りあえず安静にした方がいいだろうし。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/安心できる所にいた方がいいだろう >いずみつ様が鳳さんの時にやっていた『追憶編』の金田版みたいな感じで、順を追って 書いていこうかな、と思っていたりします。 なるほど、わかりました。 >・・・という設定なのですが、どうでしょうか雑草屋本舗様および皆様? 不許可な場合は代替クリードを出しますが。 いいんじゃないですか?あの時こちら側は誰も割り込んでいなかったですし(割り込めなかったとも言えるが)。
Let's just say.... >刀「ついて……いって……いい?」 遥「いいの!?ほんとにいいの!?海にほんとに!?」 2人とも大はしゃぎ 「良かったね、二人とも。」 >真雄にアイスキャンデーを手渡すと、にまっと笑う。 「はい、誘ってくれた御礼☆ >「サンキュ」 早速、かぶりつく 「ところで何時頃でどれくらいの予定なの? それによってどれくらい準備するのかが変わって来るし。」 〜天風 魅耶/デジカメとかのメモリースティックなんかの量とか(それはちょっと違うだろう)
Let's just say.... >「ん〜」 少し考える。 「人数的に問題無いから、別に構わんぞ」 「ありがと。」 ニコッと笑い御礼を言う。 〜天風 魅耶/二人ともしっかりした子だよ? 「むしろふーちゃんの方が・・・」 〜天風 魅耶/NG『ふと思ってしまった事』 >現実の夏が過ぎる可能性は非常に高いと思われますね。 それは8月中に終わらせるつもりがにゃいと言う事?
Let's just say.... >「そりゃ酷い言い草だなあ。 僕はこの世で尤も尊いものに殉ずる哀・戦士だというのに」 再び芝居がかった動作で空を仰ぐ。 「それで悲劇の中散っていくつもりか?」 >「……で、その後ろのレディは?君のフィアンセかい?」 「・・・どう考えたらそういう発想が出てくるのか判らんが・・・ シルバークロス技術部謹製ハルモニア・メイデン・プロジェクトのプロトタイプ、 開発コード“HM-XXX00”、名前はイ−ジェだ。 俺の声の遺伝詩を使って自律行動等を可能にした機体だよ。女性形なのは主任技術者に聞いてくれ。」 >「大変だね。 しかし僕のほうもメンツが一向に集まらないものだから、ひたすら一人で転戦に継ぐ転戦さ」 もうそろそろ撃墜数が300を越えそうだよ、などとぼやいている。 「大変なようだな、そっちも。ところであの少女はどうしたんだ?誘わなかったのか?」 >「その辺は”着る”と”乗る”の差だね。 PS技術を一部フィードバックしてると言っても装甲とかそういうレベルだし」 「あいつらは“着る”や“乗る”とはとても言えない手段をとってるがなぁ・・・・」 〜皆城 甲斐と“HM-XXX00”イージェ/ちなみにこれの知識を表舞台に持っていこうとするともれなく記憶を失わされます(笑)
Let's just say.... 〜千と千尋の神隠し〜分かりやすいあらすじ カオナシ「うぉぉ、こんな姿は嫌だーっ! やり直しを要求するっ!!」 (と言って近くの奴を食べる)
Let's just say.... >「あぁ、開けたぞ」 ミヒャエルとガルムが戻ってきて一息ついた所で話をはじめる。 「さて、情報の整理をするか、布山」 「はい、こちらは芳しくありませんでした。 件の施設が怪しい事を確認しただけですね」 「なるほど、で、そっちは?」 「簡単に言っちゃうとそっちと同じ、昼間は警備がそれほどじゃないみたいだけど 他の患者さんとかの目があるからちょっと潜入するのは難しいかな。」 「一階の間取りに関してはほぼ把握できたでし、けど地下への階段はやっぱり目につくような所にはなかったでしね。 搬入等の入り口は正面を使わなければ駄目になってるでし。」 「他にも噂話とか聞いて来たけどさ・・・ ・正面入り口にまだ血の匂いが残っていた。 ・やや普通の病院よりも塀が高くなっていて、常に警備員が二人正面にいる。 ・夜中にたまに血の匂いのする随分と大きい車が入ってくる、外見については不明。 ・時々、深夜に車が横付けされ、物々しい格好をした男達が何やら怪しい機械を運び込んでいる。 ・以前、病院の方から爆発音があがり、その時、付近の住民は外に出ないように言われたがその事が新聞に載る事はなかった。 ・噂では、精神病棟も兼ねているらしい。 ・怪しまれたり尾行されたりしない為に変装したり遠回りしたりしたけどそういった気配がなかった。 と言った事がわかったよ、噂に関してはあっち自身が振りまいて無気味さを演出してるんじゃないかな? そうすれば何かちょっとした事が多少起こっても口八丁で押さえる事ができるだろうし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/やっぱり直接地下に行かないと無理かな?
Let's just say.... >「いっしょに行ってもいいですか?」 「御自由に、でも下手な行動とって真理遠に撃たれにゃいようにね。」 〜白い毛並みの猫/呼び掛ける以外の防ぐ手段もってにゃいから
Let's just say.... >「それなら大丈夫ですね。出発しましょう!!」 「うにゃっ!!」 そして彼女達はその方角に向かう。 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/普通の猫の振り(今更?) >風雅誠様、しゃん様 勝手に向かった事にしましたけどいいですか?
Let's just say.... >M「ちょっとだけだけどね。最近の環境の悪化に従ってしまったというべきか…。 改善は進んでいるようだがね」 「困ったものだ、ここいら辺が資本主義の限界なのかな? 営利目的で何も振り返らないものが必ず出て来てしまう。」 >R「兵器や、封印という形でなく、訪れてみたいですね…」 M「一足飛びとは行かないだろうけど…、そうだね…。 まだまだかかるだろうけど…。その想いが重なれば…きっと…」 「僕らの子や孫、更にその先かも知れないけど必ず来るだろうね。」 〜玉置 一彦/僕は人間だからね、自分の目では見られないだろう
Let's just say.... >R「そうなんですか?」 城戸「う〜ん、完全に二人っきりだと…ねぇ。 話が続かなくなったりして困るじゃないか」 M「そういう事にしておこうか…」 「それで何時頃出かけるんだい?」 〜小学生 紫苑 霧人/既に準備は終わっていたりして
Let's just say.... >R「不動というのも退屈なのでしょうか? 現在、集計中ですが… 「(クスッ)私の性格知ってるでしょ?」 >それでも爆発力がすごいですね」 「にゃんの爆発力?後半の追い上げとかそういうの?」 >M「まあ、それでもいいけど。一回の事件のみ…になるかな? その時は、もしかしたら覆面を取った状態で会うかも知れないね」 「それは楽しみににゃるかも。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/まぁ冗談半分で言っただけだけど
Let's just say.... >R「皆城様、ようこそいらっしゃいました」 継「やあ、久しぶり」 「あぁ、久し振り、ところで煙草に火つけていいか?」 食わえ煙草をしてはいながらまだ火をつけていなかったらしい。 >継「うーむ、大変なようだな…」 「慣れない事をするのは何時でも大変だよ。」 >M「うーむ、レッドシャドウは、『仮面の忍者赤影』の最新映画版…になるのかな。 かなりイメージが違っているんだが…。 「ついでに言わせてもらえば何でわざわざ英語になおしたものを出すのかがな、 どうせなら日本語で通すぐらいの事はしてもらいたいもんだよ。」 >そのはるか昔に実写で放映されていた事があって、その時に人工太陽やら怪獣が忍者の使い魔? のようなものとして出ていたんだ…」 「なるほどねぇ・・・なんでもありだな、それ。」 >継「私の方のは、『鋼鉄天使くるみ』というコミックの前作品になるな。 今とはジャンルが大幅に違うのだが…」 「・・・そうかぁ・・・しっかし最近の書籍系じゃ美少女がほとんど必ずと言っていい程出て来るよな。 出せば人気が上がるとでも思ってるのかねぇ。」 >M「ふむ…、AMスーツの強化版といった印象はいまだ晴れないからね。 ≪同調≫できる機体も中々無いし」 「こっちのもまだそこまでいってないしな。」 〜皆城 甲斐/ハルモニア・メイデンの究極型はそこだったり >……バランスが取れてないですね(滝汗) 人間性の減少はもう少し大きいと思うにゃ。または血と肉が1にまで下がるとか、 その後レベルラウンドは行動不能になるとか。
Let's just say.... この世界に産まれてくるたびに私は誰かを求めていた 愛する者を、共に生きる伴侶を求めていた けれど、そのどれもが悲劇で幕を閉じた 隣人の裏切りや思いもよらぬ事故によって そのせいか不安になる 私は今度こそ幸せな一生を終える事ができるのだろうか、と… ”夢魔の転生者”雪之瀬 安里 / 転生前の記憶を持つが故に >元々「普通の生活を営んでる奴がいない」って言われて作ったキャラクターなんで。
Let's just say.... >「え・・・?まさか・・・」 >>どうやら催眠術を使ったようだ。 >眠りの誘惑に勝てず、そのままゆっくりと倒れこむ。 「いつか貴方にも素敵な相手が見つかりますように」 眠り込んだ深見にちょっとした呪いをしてから立ち去る。 ”夢魔の転生者”雪之瀬 安里/《胡蝶の夢》を使ってから退場 >JMS−000様 >いやぁ、報われちゃうと、ヤバイ欲求しか持ってないもので…(滝汗) 成る程。
Let's just say.... >「・・・なるほど、君は警察関係者か。 > もとより、責任逃れをする積もりは無いよ。 > だが、ひとまず損害賠償及び周辺処理の経費立て替えをお願いしたい。 > 後程、それに相当するモノをそちらに供出すると約束する。 > そう、君の上役殿によろしく伝えてくれ給え。」 「わかった、今からそう報告する事にしよう。」 そう答えた後、鞄や衣服を影に引きずっていって着替えを始める。 その後、無線機で連絡を入れる。 「こちら金城、一応カタがついたんで事後処理をお願いしたいんすけど……… ………目撃者は特に出てません、物的被害は…ビルが一件上半分持って行かれてるんで 火災で倒壊した事にする必要があるんじゃねぇっすか?」 ”死霊課の犬”金城四郎/事後連絡 >丸大様 上司の方のデータがあるんでそっちの「証拠隠滅」を使いました 何だかんだ言って組織の上役はこういった技能が無いとキツいですから。 >相当するモノ ビル一件云々は半ば冗談ですけどね。実際には隠蔽工作の予算が回されるだけです。 ま、充分なんでないですか?
Let's just say.... >「…なんだもう、終わっちまったのか」 > 路地から声が響く。 >「急がなくても良かったな、こいつは」 > 咥えた煙草から、灰が落ちる。 >「…」 > そのままの足取りで歩き、金田の前で立ち止まる。 >「…迷惑かけました」 「・・・別に・・・迷惑など掛けられた覚えはないな。 私は“仕事”をし、己の未熟故に斯様な結果を引き起こした。 ただそれだけの事だ。君が気に病むべき事など一つも無い。」 灯走に対しての気休めなのか、冷徹な自己分析に基づく本心なのか。 冷然とした口調から、それを窺い知る事は出来ない。 > 頭をふかぶかと下げて、また顔を上げる。 >「つけの方は2、3日後には渡しますんで…今日はどもでした。」 > そう言って横を通り過ぎ、後ろ向いたままで立ち止まり、最も高いビルの頂上を >見上げ、咥えていた煙草をはき捨てる。 >「後は…俺がやりますんで」 「そうか・・・ならばこちらも。」 言うや、未だおぼつかない足を奮い立たせ、やや離れた所にあるビルの残骸を見やる。 その手に握られたメスから魔力が溢れ始める。 「さあ『A−0』、もう一踏ん張りだ。」 金田が右手に持ったメスの軸から、髪の毛よりも遥かに細い糸が左の手で引き 出されていく。 一通り引き出された糸は蛇のように独りでに伸び行き、路地のあちこちに転がっている 骨・・・“死狼”の骨に絡み付き、一個所に集め始める。 その動きを指揮するように、たおやかに両の腕と五指を舞わせる金田。 まるで幽霊が模型を組み上げているかのように、“死狼”の骨は宙を舞い、音も無く 組み上げられ、瞬く間に首から上を除く大まかな形が復元された。 「仕上げだ。」 金田の右ひとさし指がビルの瓦礫の奥を指す。 すると、瓦礫の下から、虚ろな光を眼窩に灯した“死狼”の頭骨が現れる。 宙に浮かんだ頭骨が組み上げられた骨格に収まるや、ぴくり、と骨の腕が動き、足が 動いた。 “死狼”の感ずる限りにおいて、若干欠けた部分がありこそするが、体の自由が 戻っていた。 「・・・君も私の被害者には違いないが、私が君に振るった行為について、納得の行く 説明と謝罪は出来そうに無い。 色々と言いたい事はあるだろうが・・・何はともあれ、そこで気を失っている お嬢さんを、君等の本拠まで運んでくれ給え。 おそらく君以上の適任者はあるまい。」 “死狼”の虚ろな目を見詰める。 「・・・もし君が忘れがたき屈辱を感じ、それを晴らしたいと希望するなら、後日 当医院へ来給え。 だが、一つだけ言っておく。 手合わせした君も判っているとは思うが、私は所謂“闘争”というものが苦手だ。 “排除すべき”と判断した対象を、ただ何の感慨も無くあらゆる手段にて除去する。 私に出来る事は、それだけだからだ。 君の言っていたように、私はつまらん存在だよ。 君の持つ立派な爪を振るうだけの価値も無い。」 そして矢雨の方を向く。 「矢雨君、彼女を彼に渡してやってくれ。」 “メスの魔剣”壱號刀・隠し球 >ビックリ!?死狼さんが生きていた?! え〜、これは何故かと申しますと、ダーク金田はあくまで『壱號刀本体』の主人で あったわけで、ダーク金田の意識外にある『脇差し』である<A−0>に支配は及んで いなかったのです。 そのため、無用な犠牲を出したくないという『壱號刀本体』の意識が、辛うじて <死の咆哮>炸裂直前の死狼さんの頭骨を<A−0>を使ってビルの瓦礫の中に引きずり 込んでいた、という次第です。 ダーク金田もこの瞬間、自分の手足が勝手に動いているような“違和感”を覚えており、 それはクリードにも呟きとなって現れています。 『壱號刀本体』も、これ以上能力を悟られないようにするため、それ以降のダーク金田の 行動には介入を控えていました。 ・・・という設定なのですが、どうでしょうか雑草屋本舗様および皆様? 不許可な場合は代替クリードを出しますが。
Let's just say.... >「まあまあ、積もる話は後にして、とりあえずどっかで腰を落ち着けようや」 >巽と四郎の間に割って入る武雅。 >「幸いにも、金銭的な心配が無いんだからな」 >と、京二を見る。 >「さあ、とりあえずは、飯か? それともいきなり飲みに行くか? > どっちがいい?」 「・・・済まんが、食事も酒席も、未だ参加できそうに無い。 仮に金だけ出せと言われても、白衣だけの今の私には無理な相談だ。」 どこかげんなりした顔つきで金田が言う。 “メスの魔剣”壱號刀・ゲロッパ直後の男 「それに・・・未だ少々やり残している事もあるしな。」
Let's just say.... >「・・・・・・・」 >金田の台詞を聞いて、一時唖然とする。 「・・・そういえば、君は初めて見る顔だな。 どうやら矢雨君と知り合いのようだが。」 >「それは何か、大人しか飲めない例のアレを結構見境無く飲んだ後になる、頭痛と吐き気を催す例のアレか?」 >握られたこぶしが、プルプル震えている。 「・・・まあ、そんなものかも知れないな。 もっとも、私は酒を飲んで酔うという経験が無かったから、厳密な意味では違うのかも 知れんが。」 “メスの魔剣”壱號刀・返答:そんなものではなかろうか
Let's just say.... >「なんなんだかな、こっちは出そうと思ってたものがあっさり霧散していったようだよ。」 >多少、脱力気味に彼はため息と一緒に呟く。 >「あっと最低限どうしてこうなったのか金田さんが知ってる限りの事は教えてもらいたいね。」 「・・・そうだな。 全てが片付いた後、私の判る限りの事は話そう。 約束する。」 “メスの魔剣”壱號刀・語るのですね長長と >後日談については いずみつ様が鳳さんの時にやっていた『追憶編』の金田版みたいな感じで、順を追って 書いていこうかな、と思っていたりします。
Let's just say.... >「一応言っておくが前後不覚の状態でも責任は取ってもらうからな。 > 間違いなく後で『損害賠償請求』が来ると思うぞ」 >『瓦解したビルの残骸』を後目に言う。 >「断言しておくが、最悪の事態を想定して上に連絡を入れちまった以上、 > 俺の権限で揉消すのは不可能だからな。 > それに、まだ自衛隊に包囲されるよりは『ビル一件分の損害賠償』の方がマシだろ?」 「・・・なるほど、君は警察関係者か。 もとより、責任逃れをする積もりは無いよ。 だが、ひとまず損害賠償及び周辺処理の経費立て替えをお願いしたい。 後程、それに相当するモノをそちらに供出すると約束する。 そう、君の上役殿によろしく伝えてくれ給え。」 “メスの魔剣”壱號刀・後処理について >相当するモノって・・・? ただお金で返済するのも芸が無いので、後程死霊課宛てに一通の手紙を送ります。 中には貸し金庫の鍵と、いくつかの口座番号とパスワード、および住所が書いてあり、 貸し金庫には金券や株、架空人物名義の口座には結構な額の金、住所のところには インゴッドやら麻薬やら密輸入武器やらが置いてあります。 これらは『夢空うつほ襲撃編』において、『魔物を使う暗殺組織』とつるんで警察の 出動を押えていた警察関係者が『組織』から受け取っていた見返り、という設定です。 『夢空うつほ襲撃編』では、やたら大損こいてばっかりだったので、こういった所の 取りたてシーンとかもやりたかったのですが、話の本筋とは全く関係がないので 割愛していました。 どうやって知ったかというと・・・まあ、医者なんで、関係者の体に直接お伺いした、 とだけ申し上げておきます。もちろんお伺いされちゃった方の記憶は後催眠で処理し、 後腐れのないよう配慮してあります。 お願いですから追求しないで下さい。ぐひぃ。(邪悪笑)
Let's just say.... >「復活の第1声がそれですか……」(溜息) >語る言葉とは裏腹に微笑を隠し切れないラエル。 >あんまりと言えばあんまりな態度だが、『彼』は間違いなくラエルが識る金田のようだ。 「・・・久しぶりだね、ラエル君。 ・・・まさかこんな形で再会しようとは、思わなかったよ。」 >「それはそうだよ、アケロンの河に送るつもりで『闘った』んだから……」 「そうか・・・それは要らぬ苦労を掛けてしまったな。 本当に済まない。」 目を伏せ、素直に謝意を表す金田。 そして目線を上げ、ラエルを真正面に見据える。 「・・・ラエル君、生憎だが私は所謂『あの世』には行けないよ。 あそこは生きている者が行く場所だ。 斯様な不始末を仕出かす出来損ないの刃物は、ただ粉々に打ち砕け、塵芥に帰すのが 精々さ。 それなら、いっそ・・・」 皮肉めいた微笑み。 まるで今にも泣き出しそうな悲哀に満ちた瞳。 それはラエルの記憶にある、以前の金田ではなかった。 冷徹な理性で塗り固められていた表情の下から、間違いなく『感情』が見えていた。 ふと思い出したかのように、金田は金城から受け取った白衣の腰辺りのポケットを まさぐり、何かを取り出す。 グシャグシャに握り潰され、レンズも砕け散った眼鏡。 その余りにも無残な代物を、無理矢理に顔に掛ける金田。 だが、それを掛けるや自嘲めいた様子は消え失せ、再び怜悧な様相を取戻す。 「・・・いや、失言だったな。 これだけの処置をしてもらった君達に対し、言って良い言葉ではなかった。 重ね重ね済まないな。どうか忘れてくれ給え。」 “メスの魔剣”壱號刀・一瞬の弱音
Let's just say.... >「どこに“ビーストバインド”が入ってるんですか? >分かりやすく説明していただけるとありがたいんですけど……」 ウグゥ「問題例は厭くまでも例なのに真剣に悩むとは。 ジェシー、『座布団(罪)』あげて」 上笠加「好い加減名前で呼んでのん」 ウグゥ「仕方ないな。 もう一度言うからよく聞け」 例 ○○○ビーストバインド○○○ この○○○の部分に文字を入れる。 ウグゥ「勿論、ありきたりなのは『座布団(罪)』やらないからそのつもりで。 因みに君達が今座っている所って何処だか知ってるだろうか?」 上笠加「どこだのん?」 ウグゥ「……まあ、『座布団(罪)』とかないと辛い所だと言うことだけは確かだな」 上笠加「嗚呼、○○が○○で○○○なのん。 皆さん、『座布団(罪)』絶対必要だのん」 $1 佐々木 美々("クスルー") 『座布団(罪) 0』 『羽毛布団(愛) 2』 $2 黒き翼を持つ天使』黒木翼 『座布団(罪) 1』 『羽毛布団(愛) 2』
Let's just say.... 「私は税務省の特務捜査員だ。 残念だが君は収めるのが滞りすぎている。別の支払いをしてもらうよ」 〜ある死神−徴税
Let's just say.... 「私のスキルは、『真性ショタコン』よ!!」 「ンな事を胸を張って言うなぁ!!」(ゴメスゥッ!!) 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/大友殴りを受け〜
Let's just say.... 「うーにゅ…、あかんわぁ、大量輸送能力を持った魔物のデータが出てこんわぁ…。 ≪巨体≫とは違うようやし…」 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/資料をひっくり返しながら〜 #ネコバスなどを正規に再現しようと考えてみたり… 『ストレングス』とかの場合…、≪巨体≫では再現しきれないし…。
Let's just say.... 「これと殺り合えって?…酷いよ」 〜“来訪者”深見 魁/夏の定番:巨大油虫と…〜
Let's just say.... 「もう、これで満足かしら? もっと?うふふ、ス・ケ・べ」 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/<快楽地獄>〜