Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「あっち、たいへんだね」 「そうね〜。 戦闘能力の高い人って、割と船酔いに弱いってのが多いのよね」 それは偏見だろう。木島先輩は船に弱いがそんなに戦闘能力高くないぞ。 #ダブルブリッドVIネタ(^^;。 >「むー、なんかわくわくするの。 かわだとたきがあるんでしょ?」 「滝かぁ……。 まぁお約束って奴よね」 >筏の揺れが酷くなるが、触手で支える。 「と、ととっ」 上体を泳がせる。 >「たきなの?」 アマリリスモドキは、細い触手で丸サインを描く。 「そうみたいね」 >「滝と言っても、激流が酷くなった…というべきかしら。 慎重に降りなくちゃいけないようね。 この状態のままで何も考えずだと…、 筏の方は危ないんじゃなくって?」 「そうねぇ、どうしようかしら」 頬に人差し指を当てる。 「一旦降りて、自分達だけで下まで行くって手もあるけど……」 周辺の様子を見渡す。 人が通れるだろうか。 >アマリリスモドキは、お腹をすかせているようだ。 「どうかした?」 〜詠田葉月/もうしばらく待っててね〜 >エースさん >出します。2点あれば足りますよね? 本音を言うともっと出したいとこですが(w どうも(^^)/。 これから激流くだりで愛を使うタイミングはいっぱいあるかも(^^)。
Let's just say.... 「暑い…、しかし終わらせてからでないとな。 むー。速攻で燃やすか…? いかんいかん後もう少しで終わるのだからな…」 〜“黒の廃公子”ディーター・A・ハインツ/自由課題『住み良い町を作ろう!!』:その1ヤク倉庫の摘発〜
Let's just say.... >一瞬、咥えていたアイスキャンデーを落としそうになる。 「…そいつは、丁重に断らせてもらおう」 「えー、かわいいのに」 ぷくーと頬を膨らませる。 「ま、いーけど。 じゃあ、何て呼んで欲しい?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/まおっちとか……(←それもダメだろ) 「よし、折角だからあだ名をつけてあげる☆」 「い、いらん、遠慮しとく!!」 「………”まおまお”か、”ぎょーぼちゃん”ね………」 「えええー!?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/NG:マ○ルさん? >”Fall Down”さま 残念です(w
Let's just say.... >ふらふらの継の体にその輪を通す。 > 継「すまない…。呪いでもないし、そう言う自我でもないのに…」 > ふらふらになりながらも礼を言う。 「どーいたしまして、ね」 > 雪「水飛沫がけっこ凄いな。流石にあのデカイのが一緒だからだろうが…。 > 滝は…あったかな? > うわっ、もうびしょ濡れだ。熱いシャワーが一つ怖いってとこだな」 「ん、偽天、シャワーが怖いか?」 ”GG”ジーナ・BB/ひょっとして揚げ足? 〜子竜/滝って、探偵さんが落っこちたり、暗殺者が落ちたりするの?<それは偏見です。 “鋼の翼”リージュ・BB “鏡竜”金羽 未来(かなう みく)、 “風に乗る翼リージュ”風凪 樹百合(かざなぎ じゅり) >#では、再開です。 ヽ(´ー`)ノまったりマターリと、行きたいです。 ういっす。 ちと、変更かけますが”風に乗る翼”リージュに一票。
Let's just say.... >許してといわれても >私はあなたを許しません 少女の前で、体中から血を流し、傷ついている男がいた。 「くっくっく・・・別に許しをこうつもりはありませんね」 >あなたの存在全てを許しません >死んで下さい 少女の一撃が男を的確に捕らえる。 吹っ飛ばされる男、だが、ゆらりと立ち上がる。 「ひっひっひっひっひ」 その表情はうすっぺらな笑いを浮かべたままだ。 >痛いですか? >ええ、痛くしてるから当然ですね 「別に、痛いのが気持ちいい人じゃないんですがね、サドなんでしょ? あなた。そんなに若いのに、崇高なご趣味を御持ちですねぇ」 >人としての生活は楽しかったですか? >でももう終わりです >恨むのなら己の欺瞞と愚かさを恨みなさい 少女の一撃に男の体が吹っ飛ぶ。 ついに、地面に倒れぴくりとも動かなくなった男。 「くっくっくっくっく。いいですねぇ、あなたのその心」 少女の後ろから男の声。 そこには、先ほど殺したはずの男が立っていた。 「暗く、独りよがりの悲劇のヒロインを演じてるあなたの心」 後ろを振り返る。倒れているはずの男の姿は無く、どろどろとした液体が 排水溝に落ちているだけだった。 「あなたをそのような境遇に追いやったものを探し、殺すでなく、 関係の無い魔物を打ち滅ぼすことによって、ちっぽけなプライドを 自己満足させている、あなたのその狭い心」 にたあと、笑う。 「トテモステキデスヨ」 ”さえない男”日阜治朗/プライド *しゃん様 絡んでみました。 暴言失礼です
Let's just say.... >では次のコーナーだ。 >言い忘れていたが一日ごとにコーナーが変わるから宜しく。 >恒例の『タイトルでアハーン』、 >“ビーストバインド”を盛り込んで一文作ってくれ」 >問題例 >「おりしも」を使って文章を作りなさい。 >回答例 >菓子おりしものせきの名産でいいかな? 「どこに“ビーストバインド”が入ってるんですか? 分かりやすく説明していただけるとありがたいんですけど……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/ひょっとして、コピペによる出題ミス?
Let's just say.... >「ええっと……どうもこんにちわ。黒木翼と言います。 > 自己紹介って、こんなので良いですか? > 「ん」があったり「ー」があったり、難しいですね……」 ウグゥ「入学初日の小学生ではあるまいし、名前だけでな。 上っち、『座布団(罪)』持ってって」 上笠加「呼び方統一するのん」 >ビックリするほどの光景に >ー+*#$&%|〜¥?と私の頭は混乱中 >スラッとしたハンサムと >トルネコのようなおじさんの >バちがいな衣服を着込んだ >イマにも倒れそうな2人組みが >ンばば、んばんば、めらっさめらっさと >ドンドコドンドコ太鼓のリズムに合わせて踊ってた ウグゥ「やはり長音苦しいな。 しかも踊りに『キタキタ』とか『オッポレ』入れなかった所にトラウマを感じるな。 花子君、『座布団(罪)』持ってって」 上笠加「花子じゃないのん」 $1 佐々木 美々("クスルー") 『座布団(罪) 0』 『羽毛布団(愛) 2』 $2 黒き翼を持つ天使』黒木翼 『座布団(罪) 0』 『羽毛布団(愛) 2』 ウグゥ「長音何とかするためだけに『ワザを持っている事』にしたのだから何とかしろ。 それからみんな綺麗にまとめすぎ、b.b大喜利の意味をもう一度噛み締めるように。 では次のコーナーだ。 言い忘れていたが一日ごとにコーナーが変わるから宜しく。 恒例の『タイトルでアハーン』、 “ビーストバインド”を盛り込んで一文作ってくれ」 問題例 「おりしも」を使って文章を作りなさい。 回答例 菓子おりしものせきの名産でいいかな? ウグゥ「と言う具合だ」 上笠加「なんか違うのん」
Let's just say.... >『さて遅れましたが…』 >『ある日突然、親父さんから悪魔になるコトを禁じられました…』 >『どうせ私が悪魔になっても…本命じゃないからに違いない…なーんて思ってしまいましたが』 >『それでも反発できないのは、自立できない。つまり悪魔になる資格が無い!というコトなのでしょうか…』 > >『(しんみり)…つらい時にはペットが居るといいですね。 子猫ちゃん募集中、クスルーでーす!(元気よく)』 観客「(拍手)」 ウグゥ「あんまり元気だと『コンペー』って二つ名が付くぞ。 なあ『荒野の顕し』」 上笠加「どういう意味かわからないのん」 $1 佐々木 美々("クスルー") 『座布団(罪) 0』 『羽毛布団(愛) 2』
Let's just say.... >こうすることが楽しいからではありません >ただ許せないのです、あなた達が 「別に、貴様などに許してもらい必要など無いな。 貴様ら狩人はしつこいからな、逃げるのは得策ではないな… やむをえん、降りかかる火の粉は振り払うとしよう」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/そちらの都合、こちらの都合〜
Let's just say.... >「そういうのに興味を何故か持ってたのってない?」 >「え?楽しくない? > あたしもあれ、結構楽しく聴いてるけどなあ。勉強になるし」 「…そんなもんなのか?」 >「私達の学園の初等部で私と同じ学園報道部の部員の刀君と遥ちゃん。」 >遥「はじめまして!」 >刀「初めまして……黒い……人」 「ふぅん あ、俺、黒主 真雄」 思い出したかのように自己紹介をする。 >「南の島……ねえ」 >しばし熟考の後、首を縦に振る。 >「たまには街を出て、遠くに足を伸ばすのもいいかも……ね」 >それはむしろ、返事というより自分自身に言い聞かせているような答え方だった。 「気晴らしにはなるだろうさ」 >刀「ついて……いって……いい?」 >遥「いいの!?ほんとにいいの!?海にほんとに!?」 >2人とも大はしゃぎ >真雄にアイスキャンデーを手渡すと、にまっと笑う。 >「はい、誘ってくれた御礼☆ 「サンキュ」 早速、かぶりつく > それから……よし、今度からあなたのことは”まおまお”と呼んであげるわっ☆」 一瞬、咥えていたアイスキャンデーを落としそうになる。 「…そいつは、丁重に断らせてもらおう」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/そいつは勘弁してくれ〜 >エースさん スイマセン、拒否権を使わせていただきます。
Let's just say.... >「おうよ、焦りは禁物だ」 >「おじいちゃーん、晩御飯つくりに来たよー」 >年の頃、16、7の少女が入ってくる。 >「おう、茜、来たか」 >「おじいちゃん、お客さん?よーしっ、今日も腕によりをかけるからね♪」 >そう言って台所で調理を始める。 >考えている朱人をじっと見詰める玄馬であった。 「…座禅を組んで精神鍛錬…効果不明…」 ボソッっと呟く。 そして、再び考え込む。 今度は自分に効果があるかを考えているようだ。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/検索完了?考察中?〜
Let's just say.... 「ええっと……どうもこんにちわ。黒木翼と言います。 自己紹介って、こんなので良いですか? 「ん」があったり「ー」があったり、難しいですね……」 ビックリするほどの光景に ー+*#$&%|〜¥?と私の頭は混乱中 スラッとしたハンサムと トルネコのようなおじさんの バちがいな衣服を着込んだ イマにも倒れそうな2人組みが ンばば、んばんば、めらっさめらっさと ドンドコドンドコ太鼓のリズムに合わせて踊ってた 「こんな感じで良いですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... 「幸せ? そんなものは存在しない。 あったとしてもそれは幻でしかない。」 「愛? 俺には必要ない。 だから定義づける必要もない。」 〜『殺人機械』伊達直人 「幸せ? こうやって、伊達君と一緒に居る事かな。 後は、斬る事。あの感じが堪らない……ってね。」 「愛? 誰かを好きになるって事じゃないの?」 〜『黒き舞姫』エリス 「幸せ、ですか? こうやってみんなと一緒にいることです。」 「愛、ですか? まだ私には分かりません……ごめんなさい。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼 「幸せ? 自分の気の向くままに生きれれば、それで十分よ。 そう、雲のように……」 「愛? 無くすと悲しい物よ。 もう二度と持ちたくないと思うほど。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... >私が滅ぼしたい相手はあなただけではありません >だから早く死んでくれませんか 「もう少し踊って居たいんだけどね…。 わがままかな? (拙いな…、僕の攻撃能力が低いのがバレてるし…。 はったりで抜けきれるかな?)」 〜“来訪者”深見 魁/軽口を叩きながら〜 >しゃん様 すいません、絡んでしまいました。 お邪魔でしたら無視してください。 もしよろしかったら、 “ある狩人の少女”嬢のお名前を少々お伺いしたいのですがよろしいでしょうか?
Let's just say.... >「大変だね。 > しかし僕のほうもメンツが一向に集まらないものだから、ひたすら一人で転戦に継ぐ転戦さ」 >もうそろそろ撃墜数が300を越えそうだよ、などとぼやいている。 M「やれやれ、絢爛舞踏章も間近という事のようだね。 古式だと、700だったそうだが…。 おや?一人、入ったと聞いたが、…訓練中か。 ああ、『蛇の道は蛇』という事で」 継「表の方で片がついたら、以前の話だが…、何とかなるかもしれないな…」 >「マスク・ザ・レッド、と呼ばれる時もあるらしいね。彼は。 > いやしかし、ホンモノのニンジャというやつは凄いものだったよ。 > この僕が≪零一式改・甲武≫に神谷流、それに七天罰刀と絶対王剣の二刀流まで使ってようやく引き分けれたんだから」 M「巨大石像、『ゴールドアイ』を動かし、最強の回避能力の持ち主だからね…。 剣は使わないから、わからないが…、無効化をいなせるんだろうね…」 継「むー、ニンジャは苦手だな…」 >「……継くん……」 >半ば呆れ顔で継を見る。 >(そうか…そういえば彼女の師匠はこういうことには詳しいはず、だからなあ……) 継「すまん…」 継の父母は既に亡く、師匠は別人という事がわかっていた。 師匠は、己の趣味に染めようとしていたのかもしれない。 その前に上京したのだが…。 >「その辺は”着る”と”乗る”の差だね。 > PS技術を一部フィードバックしてると言っても装甲とかそういうレベルだし」 M「装甲か…、再生(ルネッサンス)できるタイプではないからね…。 PSよりも≪人型兵器≫の方を発展させた計画も出たようだが、 いまいち進んでいないようだね」 〜M−ルネッサンスについては、此処の『女子の本懐』のこちらを参照されたし、燃えます。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/機密と管轄か…、大変だな…〜 >エース様 >≪空蝉の術≫強すぎるよ……(泣) アレだと攻撃無効ですしね…。ローカルだと、 一回使用するたびに1レベル下がってゆくとかできますが…。 世界律でどうしょうもなくなったりしますしね…。
Let's just say.... >「そうね……二度と思い出さないようにしましょ。」 「それがいい」 >「よし、じゃあ出発よ!!」 >そして。 >「……よし、そしたら次行きましょ、次!!」 「うーん、大分飲んだね…。もう9軒だよ。 まあ、平気だがね。 では、行ってみよう。 (オッケーなのかな?ま、流石に前後不覚な相手とはねぇ…)」 過去の忌むべき思い出を思い出しながらも、 10軒目のバーに入ろうとする。 〜“来訪者”深見 魁/妙な所で紳士〜
Let's just say.... >「やはり、疲労を感じないからでしょう」 「ハイになってるわけじゃねえしな。 普段からリラックスできていると考えな。 その方がずっといい」 >「気を落ち着かせる…ですか…」 >少し、考える。 「おうよ、焦りは禁物だ」 「おじいちゃーん、晩御飯つくりに来たよー」 年の頃、16、7の少女が入ってくる。 「おう、茜、来たか」 「おじいちゃん、お客さん?よーしっ、今日も腕によりをかけるからね♪」 そう言って台所で調理を始める。 考えている朱人をじっと見詰める玄馬であった。 〜九十九 玄馬/リズムか〜 〜九十九 茜/元気系〜 >Fall Down様 >何を検索しているかは、次回以降ということで… 了解です。新キャラのイメージは明日以降に入れさせていただきます。
Let's just say.... >「忘れよう。こういう記憶は抹消するのが一番だ」 「そうね……二度と思い出さないようにしましょ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ >「OK、アルコールで鎮めたいところだね。 > ノープロブレム。問題なしさ」 「よし、じゃあ出発よ!!」 そして。 「……よし、そしたら次行きましょ、次!!」 完全に酔っ払っている彼女の姿があった。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/次で10軒目だったり(おひ)
Let's just say.... #筏サイド >「んふっ、私らは大丈夫そうだけど・・・」 >と、後ろを見る。 雪「ん?…なるほど」 後ろを見て納得する。 ワザでもいかんともしがたい。 >「その状態だと、体に巻付けたほうがいいね」 >そう言って、手早くロープで輪を作る。 雪「ふむふむ。その方がいいな」 >「よっと」 継「ふぇ?あ、あうう…」 >「タスキがけにしとくほうがいいね」 >と、継に言う。 >その先端はジーナの足もとの縄に結びつける。 >ふらふらの継の体にその輪を通す。 継「すまない…。呪いでもないし、そう言う自我でもないのに…」 ふらふらになりながらも礼を言う。 雪「水飛沫がけっこ凄いな。流石にあのデカイのが一緒だからだろうが…。 滝は…あったかな? うわっ、もうびしょ濡れだ。熱いシャワーが一つ怖いってとこだな」 #アマリリスモドキサイド 流石に巨体の影響で水飛沫は殆どかからない。 が、時々大きく揺れるのはご愛嬌。 急なコーナーを巨体と、数多い触手でいなしながら筏を安定させて運ぶ。 子竜「あっち、たいへんだね」 >「そう? 楽しみね」 子竜「むー、なんかわくわくするの。 かわだとたきがあるんでしょ?」 >「……後でアレも回収しなきゃ。……やだな〜」 ア「アレ?…そういう事、大丈夫よ。ええ…」 何の気なしに答える。 川の勢いが、変わる。 水の流れを感じ取っていたアマリリスモドキは形状を若干変化させ、 抵抗を多くする。 筏の揺れが酷くなるが、触手で支える。 子竜「たきなの?」 アマリリスモドキは、細い触手で丸サインを描く。 ア「滝と言っても、激流が酷くなった…というべきかしら。 慎重に降りなくちゃいけないようね。 この状態のままで何も考えずだと…、 筏の方は危ないんじゃなくって?」 アマリリスモドキは、お腹をすかせているようだ。 だが、エイダがいるので我慢している。 〜子竜/滝って、探偵さんが落っこちたり、暗殺者が落ちたりするの?<それは偏見です。 “鋼の翼”リージュ・BB、“鏡竜”金羽 未来(かなう みく)、 “風に乗る翼リージュ”風凪 樹百合(かざなぎ じゅり)…案その2、3,4。 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/野戦服がびしょ濡れ〜 〜“鈴鳴り”鳴神 継/ずぶ濡れ〜 〜“根こそぎのアベリーデ”マリア・ウィンスロット/シンキングタイム〜 #では、再開です。 ヽ(´ー`)ノまったりマターリと、行きたいです。
Let's just say.... 『うわ。しょぱなから厳しいぃ〜……』 『さて遅れましたが…』 『ある日突然、親父さんから悪魔になるコトを禁じられました…』 『どうせ私が悪魔になっても…本命じゃないからに違いない…なーんて思ってしまいましたが』 『それでも反発できないのは、自立できない。つまり悪魔になる資格が無い!というコトなのでしょうか…』 『(しんみり)…つらい時にはペットが居るといいですね。 子猫ちゃん募集中、クスルーでーす!(元気よく)』 - 佐々木 美々("クスルー") / って…羽毛布団……しかも夏に…T−T -
Let's just say.... >「まったく掃除くらいきちっとしとかんかい」 意味の無い文句をつぶやいて堵宇市は部屋へと急ぐ 「おーい,イブ君見とんのやろ、返事せいや」 薫子をベッドに横たえると、3度目の着信がきた。 【さて、携帯では文字量に限界がある。 一階リビングにノートPCが置いてあるから、それのメールボックスを開けてくれ】 ここにきて、流石に堵宇市も異変に気付く。 人を食ったような態度で煙に巻くイブらしいと言えばらしいが、状況が状況だ。 イブは伊達や酔狂でこんなことをするタイプではない。 ともあれ、ノートを起動し、メールボックスを開ける。 【22件の新着メールが 届いています】 メールタイトルはほぼ全て”第○○の手紙”となっていた。 しかし順に1から22まである訳ではなく、飛び飛びになっている。 とりあえず、”始めの手紙”とかかれていたメールを開く。 【お帰りなさい、というべきなのかな。堵宇市くん。 しかしおそらくは、これを読む君を笑顔で迎えてくれる人はいない。 彼女は壊れてしまった。 この僕にどうにかできるなら、なんでもしただろう。 だが僕では無理なのだ。僕では彼女の心を癒してはやれない。 君でなければ。 いや、最悪の場合 ……実りの無い話は止めよう。 もう時間が無い。その前にやらなくてはならないことが多すぎる。 僕に与えられた時間はたったの三日間だと解ってしまったのは、この場合幸福だった。 僕は三日後に滅ぶ。完全に。 死の直前のきらめきとでも言うのだろうか、今の僕には限りなく100%に近い的中率の <未来予知>ができる。 いや……見える、と言ったほうがいいだろうか? ともかく、時折唐突に見えるヴィジョン。これを頼りに全ての言葉を残そう。 君と彼女のために】 ”サイコ+”/始まりの手紙(≪死者からの手紙≫)
Let's just say.... >「相変わらず頭のねじが飛んでいるような行動だな、神谷。」 食わえ煙草をしながらもう一度登場してくる、その後ろには全長5〜6m程の女性的なシルエットを持つ何かがいる。 「そりゃ酷い言い草だなあ。 僕はこの世で尤も尊いものに殉ずる哀・戦士だというのに」 再び芝居がかった動作で空を仰ぐ。 「……で、その後ろのレディは?君のフィアンセかい?」 >「こっちもなんだかんだ言って潰し壊しや戦闘が主体なのに説得か、何を言えばいいのか。」 「大変だね。 しかし僕のほうもメンツが一向に集まらないものだから、ひたすら一人で転戦に継ぐ転戦さ」 もうそろそろ撃墜数が300を越えそうだよ、などとぼやいている。 >M「うーむ、レッドシャドウは、『仮面の忍者赤影』の最新映画版…になるのかな。 かなりイメージが違っているんだが…。 そのはるか昔に実写で放映されていた事があって、その時に人工太陽やら怪獣が忍者の使い魔? のようなものとして出ていたんだ…」 「マスク・ザ・レッド、と呼ばれる時もあるらしいね。彼は。 いやしかし、ホンモノのニンジャというやつは凄いものだったよ。 この僕が≪零一式改・甲武≫に神谷流、それに七天罰刀と絶対王剣の二刀流まで使ってようやく引き分けれたんだから」 >継「私の方のは、『鋼鉄天使くるみ』というコミックの前作品になるな。 今とはジャンルが大幅に違うのだが…」 「……継くん……」 半ば呆れ顔で継を見る。 (そうか…そういえば彼女の師匠はこういうことには詳しいはず、だからなあ……) >「人機一体ねぇ・・・・あいつらには程遠いよな。技術体系根本的に違うし。」 >M「ふむ…、AMスーツの強化版といった印象はいまだ晴れないからね。 ≪同調≫できる機体も中々無いし」 「その辺は”着る”と”乗る”の差だね。 PS技術を一部フィードバックしてると言っても装甲とかそういうレベルだし」 ”桜小隊隊長”神谷一路/関節駆動部分とかは機密扱いで教えて上げれなかったし…… >≪空蝉の術≫強すぎるよ……(泣)
Let's just say.... 「殺す殺すと同じコトを お前は“殺し屋”さんかぁっ!!」 「そうだ」 「あ、今のなし 落ちてないのよさ」 〜ななしの少女/0点。
Let's just say.... 「刻んで果てろ!」 〜浦ヶ乃 稚糸/とどめ。
Let's just say.... >卑怯ですか? >でも逃げ回るあなたを滅ぼすためにはこうする事が必要だったのです 「人質取らなきゃ何も出来ん弱者が お前が死ね!」 〜浦ヶ乃 稚糸/怯まず屈せず堂々と!
Let's just say.... >「シアワセってなんニャア?」 >「あいってなんだろうニャ?」 鏡「愛ねぇ…、言う意欲もねぇ…。 幸せかぁ…、それを考えた途端、味気なくなっちまうからな…。 考えるな、感じろって奴だろうなぁ…」 浄「愛、か…。変わるための道具としか考えない奴もいるし、 そのためなら、あらゆる『世界』を滅ぼしても構わない奴もいる…。 僕がどっちかだって?さぁ、どっちだろうね。 幸せはさぁ、定義しない方がいいよ。 変な理屈をつけたら、壊れちゃう。 訳がわからないって言う方が絶対楽しいよ」 玲「愛…、絆を感じられる事…、幸せ…、愛とは似て非なるもの、感じられる全て…。 意識してしまうと、なんだか恥ずかしいですね」 魁「愛?抱いた途端、パンクしてしまいそうだよ。 世界中のコ達の分で溢れちゃうね。 幸せねぇ…、快楽の追求かい?なら付き合おうか、マドモアゼル」 〜“冷月”影浦 鏡時/苛立ちと〜 〜“外なるもの”奏条 浄乃進村正/本心を語らず〜 〜“運命を打ち破る翼”笛吹 玲奈/はにかみながら〜 〜“来訪者”深見 魁/少女へ呼びかけ〜 暴言失礼。
Let's just say.... 「どうにも、な…。気が急いて困ったものだよ。 何をしていても落ち着かない。 何故こんなにも狂おしい…」 〜深見 魁/衝動をねじ伏せながらも〜
Let's just say.... >十数分後。 >かつての”家”の前に堵宇市はいた。 >出て行ったときと、全く変わってはいない。 >……いや、違う。 >ポストには郵便物が限界まで押し込まれたまま、風雨でぼろぼろになっている。 >庭を覗いて見れば、かつてはちょっとした花園だった場所は、茶色く枯れはてていた。 >窓もほこりがうっすらと張り付いており、まるで掃除がされていないことが解る。 「どういうことやねん?」 >その時、再び携帯電話からメロディーが流れた。 >【EV から一件のメールが届きました】 >【ごくろうさま。ありがとう。 > 鍵はいつもの場所に隠してある。とりあえず彼女を部屋まで運んでくれ。 > 積もる話は、その後で】 >植木鉢の下の鍵は、錆びつき黒ずんでいた。 >苦労して鍵穴にさしこむと、軋んだ音をたてて玄関が開く。 「まったく掃除くらいきちっとしとかんかい」 意味の無い文句をつぶやいて堵宇市は部屋へと急ぐ 「おーい,イブ君見とんのやろ、返事せいや」 “オオイカヅチ” 雨田 堵宇市 // 部屋へ
Let's just say.... >「ほんまにお手数やっちゅうねん」 そんな風に誰も聞いていない突っ込みを入れながら 堵宇市は薫子を背負って歩き始めた 死んだかもしれないと思っていた友人が生きていたことにほっとしながら 十数分後。 かつての”家”の前に堵宇市はいた。 出て行ったときと、全く変わってはいない。 ……いや、違う。 ポストには郵便物が限界まで押し込まれたまま、風雨でぼろぼろになっている。 庭を覗いて見れば、かつてはちょっとした花園だった場所は、茶色く枯れはてていた。 窓もほこりがうっすらと張り付いており、まるで掃除がされていないことが解る。 その時、再び携帯電話からメロディーが流れた。 【EV から一件のメールが届きました】 【ごくろうさま。ありがとう。 鍵はいつもの場所に隠してある。とりあえず彼女を部屋まで運んでくれ。 積もる話は、その後で】 植木鉢の下の鍵は、錆びつき黒ずんでいた。 苦労して鍵穴にさしこむと、軋んだ音をたてて玄関が開く。 ”サイコ+”/第36の手紙
Let's just say.... >私の専門は魔物ですが >必要があれば人も殺します 「うそつきー! それじゃ“魔物も狩り”じゃないのよー! うそつきー!うろつきー!」 〜猫アンジェ/つっこみ。 いや、なんというか……ごめんなさい(泣)
Let's just say.... 別に体がよごれる事など気にしません 私は只、魔物を滅ぼせればそれでいいのです “ある狩人の少女” // 半魚人がいるという下水道を歩きながら
Let's just say.... 生きている事も 死んでいる事も そんなに差は ないのかもしれない 寂しいとか 幸せとか 感じてる 自分が分かれば 自分の名を 知っていれば 命の名を 忘れなければ −元“空色の闇” 熊坐御堂 空闇(くおん)−
Let's just say.... 「どうぞ、どうせ他人ですから 殺して頂いても私は気にしません」 “ある狩人の少女” // 魔物に人質をとられて 「ごめんなさい 私はあなたの生よりも、彼が滅ぶ事を優先します」 “ある狩人の少女” // 人質へ
Let's just say.... >「んで、少年少女。 > まずは順に名を名乗れ。 > あと趣味とか特技とか家族構成とか職業とかも。 > オレとしては綺麗なお姉さんがいるとか清楚な妹がいるとか美人のお母さんがいるとか、ま >あそーゆーのが希望だ。 > そうそうおいちゃん、ギョーザニ皿追加な」 「それでは、ご紹介に預かりまして発送に替えさせていただきますのよさ(謎) 我輩は猫である 名前はまだない スラム街の路地裏に生まれてすくすくと大きくなりましたとさ めでたしめでたし」 完 「いや、『完』じゃない 『完』じゃないのよさ(ぱたぱた)」 虚空に向けて何かを振り払う 「特技さね? う〜ん……歩いていると、虹が見えるでしょ? あと、見つからないものが見えたり、誰もいないのにステキな人が現れたりするのよさ これって、特技ですか?」 〜ななしの少女/自己紹介?
Let's just say.... こうすることが楽しいからではありません ただ許せないのです、あなた達が “ある狩人の少女” // 理由
Let's just say.... 卑怯ですか? でも逃げ回るあなたを滅ぼすためにはこうする事が必要だったのです “ある狩人の少女” // 人質をとって
Let's just say.... あなたには妻と子供がいるのは分かりました でも私には関係ないことです、死んでください “ある狩人の少女” // 懇願も意味をなさず
Let's just say.... >「…んなモン聞いて何がしたいんだ?アレは?」 >「そういうのに興味を何故か持ってたのってない?」 「え?楽しくない? あたしもあれ、結構楽しく聴いてるけどなあ。勉強になるし」 ふれあ自身、興味津々で聴いたいたようである。 >「…OK、で、改めてこいつら誰?」 「ところで、お前ら夏休み暇か? 実は南の島に招待されていて、あちこちに適当に誘いをかけているんだが、どうする?」 「南の島……ねえ」 しばし熟考の後、首を縦に振る。 「たまには街を出て、遠くに足を伸ばすのもいいかも……ね」 それはむしろ、返事というより自分自身に言い聞かせているような答え方だった。 >「へぇ〜、それってこの子達も誘っていいかな?」 >「人数的に問題無いから、別に構わんぞ」 真雄にアイスキャンデーを手渡すと、にまっと笑う。 「はい、誘ってくれた御礼☆ それから……よし、今度からあなたのことは”まおまお”と呼んであげるわっ☆」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/よろしくね、まおまお☆ >”Fall Down”さま あだ名をつけてしまいました(w お嫌でしたら、拒否してくださいませ。
Let's just say.... 愛は よく分からないけど 幸せは ここにいる事 かな? −元“空色の闇” 熊坐御堂 空闇(くおん)−