Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「まあ、ちょいとここじゃあ、人の目が多すぎるから、どっか別のところに写らないか?」 葵が全員に対して提案する。 「そうだね、だが何処にする?」 〜玉置 一彦/飲食店は問題外だろうし
Let's just say.... >「巫せんせ〜・・・ あの一件以来美羽さんの機嫌が悪いんですけど・・・ ど〜すればいいんですかぁ〜〜(泣) 助けてくださいよぉ〜〜〜、お願いしますよぉ〜〜〜」 「外出日の時にデートに誘って驕ればいいんじゃにゃい? その時に忘れちゃいけないのはきちんと楽しもうとする事、 機嫌を伺おうとはあまり思わにゃい事かにゃ? ・・・・・まぁ私の行動や三和ちゃんの行動とかにも 原因があるかも知れにゃいけどさ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/見当はずれな解答かもしれない >慣れてないせいで色々ご迷惑をおかけしました。 こちらも色々外から発言して失礼しましたにゃ。(直さないといけないかもな、これ)
Let's just say.... >「それはそれでヤバイんじゃないすか?」 「それを買うかどうか等は本人次第さ、決断するのは彼なのだからね。」 >「はぁ…、古典的手法の糸巻き(知性:移動型+迷宮型資産)で出れました。 他にも方法はあったみたいっすけど…。 ミノ吉からは、逃げるのが精一杯でした」 「ふむ、なるほどね。」 >「人は…いられる状態じゃなかったっす。 まさに心の闇と向きあう…所でした。 ヒュドラ教徒は当分先ですが…、再チャレンジするみたいです。 今回の事件で懲りたんで人員を影から募集するみたいですね」 「話が噛み合っていないようだね、僕が言った事はその伝説当時の事さ。 他にきちんと食べ物が毎日捧げられていたのであれば、 あるいは彼は捧げられたものに手出しをしたりはしなかったのでは無いか、 捧げられた者達の中で彼と友達に慣れるものがいたのでは無いかと思ってね。」 〜玉置 一彦/それ以前にその醜い顔にコンプレックスを抱いてしまっていたかも知れないが >クリードのログももうすぐ1000ですからね…。 容量が流石に重かったみたいです。 ミニオフ会で聞いたけどクリ−ド掲示板が吹っ飛んだ際に一緒に吹っ飛んだんだってにぇ・・・ 吹っ飛ぶ前は幾らをさしてたんだろ・・・誰か覚えていたりする人いにゃいかにゃ? そうそう、RPGドラゴンどうも有り難うございました、BOの記事が特に面白かったり。 スケルトンシリーズには爆笑しかけたにゃぁ・・・
Let's just say.... >「不穏な事考えて無い? って、ま、いっか、お互いそういう奴だからなぁ」 「備えあれば憂い無しだけどね。」 >そうして、和やか(?)かつ賑やかな内に出発し、 いかなる移動手段を使ったかはさておきホテルの前に到着した。 「さて、着いたか。 どうせ、建物丸ごと貸し切りだ、適当に好きな部屋選んどけ」 「あと、お部屋が決まりましたら私に教えていただけますでしょうか」 「ふーちゃん、どういう部屋にする?」 〜天風 魅耶/一緒の部屋にしよっか? >このままだと、8月中に到着できるかが怪しくなってきますので 自己紹介は適当にしたものとして、マキを入れました。 何か問題が有りましたら、その部分は無視して置いてください。 猫は特に問題にゃいで・・・あれ?丸ごと貸し切りって・・ ・・あの二人は何処にいるにょかにゃ?>いずみつ様
Let's just say.... >「・・・・だな」 一瞬で納得して、そこには何もなくなる。 「まあ、声は聞えるだろ?」 耳元でささやく声。 「あぁ、感度良好だよ。」 そう言いつつもう片方の耳に無線等のイヤホンプラグをさして 襟元にマイクっぽいのをさす。 >女生徒達の視線は、友情を確かめ合っている二人に注がれているようだ。 何人かがスパークを見たようだが、気のせいとして自己結論しているようだ。 「ふむ、これなら今は大丈夫だったかな。」 〜玉置 一彦/取りあえず偽装 >お約束がれんちゃんする世界ですので、 ばれる時はばれます(笑) 了解ですにゃ、それでも無駄なあがきかもしれない事を。
Let's just say.... >「?・・・あ、そうですよね。 別に、私の家でも、ミヒャエルさん達の家でもないわけですから・・・ じゃあ、こういう時、どういうべきなんでしょうね・・・。」 何やら、考えこんでしまった。 「どう言うんだろうねぇ・・・」 「はふ・・・」 お互い変な事で悩みはじめる・・・が、やがて 「ま、いっか。後で誰かに聞いてみるって事で。」 「そうでしね、今はいますべき事があるでしし。」 >「戻ってきてないって、誰かに貸しているんですか?」 「ん〜ん、ガルムは違うけどボクは眠らされる前に能力の大半を封印されちゃったから。」 >「へぇ、賢いんですね・・・って、あ、ごめんなさい。 どうも、犬の姿になっている時と、結びつかなくって・・・。」 「・・・犬じゃ無くて狼でし・・・」 何処からどう見ても飼い犬みたいな行動が多いのだが・・・・ >「飛ぶ、ですか? ええ、確かに飛ぶことも出来ますけれど。 羽毛を散らすんです、こう、ファーっと。」 「そうじゃ無くて出しておく分には体力消耗しないかなって事。」 「それと出しておくだけでも副効果が発生するかどうかってことでし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/聞いておけばよかったにゃぁ >ザーベル様 ミニオフ会お疲れ様でしたぁ、楽しかったですにゃ。ちなみに感想に関しては 事前に普通は打ち合わせしとかにゃいのかにゃ?って思った為の言葉ですにょで。 (帰ってからそういう事をしておく時間が無かったのかもとふと思ってしまったり)
Let's just say.... 「お・・・オマエは、な・・・なんなんだぁ!!」 半生半死の男は、目の前のそれに叫んだ。 人じゃない、吸血鬼でもない。 生き物じゃない、機械じゃない。 生きてない、死んでない。 じゃあ、ここに在る「私」は何? 数百の命を啜り、手は血まみれ。 呪われた怪物を、その身に宿す造られた“もの” 闇に生まれ、闇を歩き、闇に還える。 卑しきその名には「化け物」すら似合わない。 忌まわしきその名は・・・・・・ 「クルースニク・・・」 それは、ゆっくりと自らの名を答えた。 ペルソナ・ネットワーク派遣執行官 “クルースニク” クリス・ネブガード
Let's just say.... >テコテコ、テコテコ 二人連れ立って、前を行く3人の後を追う そういえば飛行機に乗る前の集合地点でこのような会話があったとか無かったとか・・・ 「やぁ、二人は逢うのは初めてかな?僕と姉さんの子供の霧音だ・・・・ 霧音?前に話したけど遊園地でいろいろあって知り合った城戸さんと空君だ。」 〜小学生 紫苑 霧人/どう反応するかな? >とりあえず、今回は霧音の方を動かしてみたいな、と…… では時系列過去に戻ってインパクトのある紹介をしておくにぇ。 >ALL それは幾ら何でも変だろうとか思ったら無視して下さって結構ですにょで。
Let's just say.... >「はい、おひさしぶりです!今日も明るく元気な美知です! 「元気にゃのはいい事だよ。」 >「ええ、ですからそこのところを語ってほしいんですけど 駄目ですか?」 「うん、実は発情期とかって迎えた事にゃいし。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/変に融合したからにゃぁ・・・身体と心のバランスが・・・
Let's just say.... >「ああ、ほら、元に戻った」 >自分の目の前で血塗の右手を握ったり開いたりする。 >「便利な体ですね」 >言いながらも、彼女の手に握られた武器の攻撃は続けられる >何度も何度も男の体を殴りつける 男の返り血が少女の体に付着する。 それを気にも止めずに少女は握られた武器を振るいつづける。 鈍い音が響き渡り、あたりに血の匂いが立ち込める。 避けるとも、己の身を庇う事もせずにただ、殴られつづける男。 やがて、男が動かなくなった。 それでもなお、武器を振るいつづける少女。 辺りには鈍い音と血の匂いだけがあった。 ”さえない男”日阜治朗/めった打たれ。、 >どうしましょう?この後の展開は考えていないのですが とりあえず、喰らってます。 >それからご旅行が良いものになることを願っております あい。有難うございます。 ええ、いい旅でした。
Let's just say.... >「男の子が二人でいちゃついてるから、好奇の視線を集めてるんだと思うぜ」 > 「いちゃ…、ってふう…。まあ、それもまた人生…。 > 別にやましい事があるわけじゃないのにな。 > 妙な期待が多い」 「まあ、ちょいとここじゃあ、人の目が多すぎるから、どっか別のところに写らないか?」 葵が全員に対して提案する。 ”守護精霊”葵/提案。
Let's just say.... >>「すまん、急だったんで持合わせがない。取敢えず、連絡先を教えとくから、 >>そいつが気がついたら、連絡してくれないか?」 >「まぁ、お金にならない怪我人を拾ってくる、ってのは良くやってるんだが、 > そう言ってくれるなら、ありがたく取り立てさせてもらうよ」 >言われてみれば、やたら入院患者が多い。 「んーーーーー、まあ、いいや」 納得する。 「じゃあ、そいつが目を覚ましたら電話でもしてくれ」 そして、その場を去る。 ”実験体一号”瑞穂武雅/退場。
Let's just say.... 神を 隠せ 神から 隠せ 真実を 隠せ 全てを 隠せ −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「自分の為に戦えないやつが 他人の為に戦えるのか?」 〜荒羽 狼子/理由。
Let's just say.... お聞き 私の腹はおまえを産む為にあるんじゃない 私の胸はおまえに乳をやるためにあるんじゃない 私のこの腕はおまえを抱きしめるためになんかありゃしない それでも私は、お前を産んで、お前に乳をやって、たまにはお前を抱きしめてやれる よく覚えておおき それが人って奴なのさ 忘れないでおくれよ? 〜大柄なパステトの仔ら
Let's just say.... >でもまあ、俺は嫌いじゃないさ >俺の友人も、こういう事態も >むしろすきなんだろう、きっと >そういう俺もきっとややこしくて変なヤツなんだろう、多分 「いや、多分じゃなくて ほら、アレだ ……類友?」 〜荒羽 狼子/突っ込み。 しゃんさん> とりあえず「幻想文庫」のHP書いておきます暇があったらのぞいて下ちぃ 更新はほとんどないし 掲示板も2〜3人しか書いていないデスけど あ、ちなみに、俺は「幻想文庫」のスタッフではありません >http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/2062/
Let's just say.... 「いや、っつーかさ 『六身合体ヴァンパイアー』はすごかったぞ、マジで」 〜荒羽 狼子/オフ会セッション、感想。 意味不明(泣)
Let's just say.... 世の中は複雑な事でいっぱいで 特に俺の知り合いは、そういう意味では凄いやつらばっかりだ 時々俺はそいつらに圧倒される ややこしい事はこれで十分だ と思いながら道を歩いてた夜の道 俺はとんでもないものを見つけてしまう…… そして複雑な事態が俺を待っていた 謎の人物の訪問、三角関係、絡み合う陰謀、、、、、 話がややこしくなりすぎて俺は頭を抱える でもまあ、俺は嫌いじゃないさ 俺の友人も、こういう事態も むしろすきなんだろう、きっと そういう俺もきっとややこしくて変なヤツなんだろう、多分 “E.G”石動 遊 // オフカイプレイレポート? 一緒の卓を囲んだいずみつさま、ザーベルさま、JMS-000さま、たなかじんさま 今日はありがとうございました 大変有意義な時間でした ことに今回の機会を用意してくださったザーベル様、いずみつ様に感謝をささげます また次回も参加できたらお願いします
Let's just say.... 「あいや、ケンカは良くない まとめてかかってこ〜い!!」 〜荒羽 狼子/乱入、喧嘩両成敗。
Let's just say.... 「さようなら、カレーの王子サマ そして、カレーを奢ってくれてありがとう」 〜荒羽 狼子/虚空に向かって。 カレーの法師サマのほうが良かったかな? どうですか、ザーベルさん?(←意味不明)
Let's just say.... 「カレーを奢ってくれる人に悪人はいない」 〜荒羽 狼子/エゴ「カレーが食べたい」。 ダメだこいつ
Let's just say.... 「感じないのかい? 無機質なる鼓動を 無生物の“生”を 俺は感じることが出来るから あらゆるものを撃ち殺せるのさ」 〜荒羽 狼子/〈崩壊手引(鬼のみちゆき)〉。
Let's just say.... 「いや、その時はそれがベストだと思ったんだ。 あのままだと取り返しのつかないことになったかもしれない。 ……それは悪かった。確かに死ぬ一歩手前まで持っていったことは謝る。 だから、機嫌を直してくれ、な?」 〜『閃光刑事 ライトニング』閃光輝/その頃、彼女に謝り倒している奴。 無事、料金不足で改札に引っかかることも無く(笑)、帰宅しました〜 海法GM様、エルフCAT様、雑草屋本舗様、KO1様、 今日はどうもありがとうございました。 とにかくロールプレイの未熟さが痛感できた次第であります。 これからも精進が必要です。 このような機会があれば、参加しようと思うので(勿論日帰り)その際は宜しくお願いします。
Let's just say.... 「何者をも撃ち砕く 鮮烈なりし、嵐の刃 両断をもって体現しよう」 〜“破銃”荒羽 狼子/〈殺害手引〉。
Let's just say.... >「くふふ、ホントにあなた達は素晴らしいぃししい!! > ひゃははははくふふはうはすあふははハッ!!! > ……助けてくださり、有難うございました。 > いつか、必ずお返しさせていただきます…。では」 「そんな、お礼なんて……一千万円」 〜荒羽 狼子/襟首を捕まえて。 帰ってきました 日付変わっちゃった(笑) 一緒の卓を囲んだいずみつさん、ザーベルさん、JMS-000さん、しゃんさん 今日はありがとうございました また次回も参加できたらお願いします ってか、暴走しまくりですいませんでした(泣)
Let's just say.... 「巫せんせ〜・・・ あの一件以来美羽さんの機嫌が悪いんですけど・・・ ど〜すればいいんですかぁ〜〜(泣) 助けてくださいよぉ〜〜〜、お願いしますよぉ〜〜〜」 〜”名刀 一文字龍仙”仙道 龍樹/学園相談室にて〜 BBミニオフ会楽しかったです。 海法GM様、風雅誠様、エルフCAT様、雑草屋本舗様。 慣れてないせいで色々ご迷惑をおかけしました。 すっかり彼女(NPC)の尻にしかれてしまいました(笑)。 また機会があれば参加したいと思います。
Let's just say.... 「くふふ、ホントにあなた達は素晴らしいぃししい!! ひゃははははくふふはうはすあふははハッ!!! ……助けてくださり、有難うございました。 いつか、必ずお返しさせていただきます…。では」 〜“妖導狂手”伊綿 弘(いわた ひろし)/宴の後、闇路を去りつつ〜 #本日はザーベル様のミニオフ会に出席しました。 ザーベル様、いずみつ様、しゃん様、たなかじん様。 ご無礼失礼いたしましたm(_ _)m
Let's just say.... 人が 隠し事を したくて 『神隠し』 を 見出したのか 私たちが 彼らの 隠し事に 興味が あったのか そんな事は どうでも良い事 今も こうして 私達の 歌が 物語として この世界に 広まっている事が 必要 私たちを “知って” しまえば 後は あなたは 喪失 するだけ −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 空っぽ 空っぽ 空っぽ の あなたは 隠す必要は ない 充たされてから また おいでなさい 隠してあげる 隠してあげる 充たされた あなたの 全てを 攫って あげる おいでなさい おいでなさい 私の 両手は 待っている 待ち焦がれている あなたの 物語を 歌に 織り込む日を −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 私は 隠す 真実を 見せる 神様から あなたの 眼を 隠す 私の 両手は いつでも あなたの 後ろに あって いつでも あなたの 眼を 覆い隠せる だから 安心して −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 昔の あなたは もういない もう思い出せない 目隠しをされ 何処とも つかぬ場所を 彷徨い 昔の あなたは 隠されてしまった 今の あなたは いまだに 目隠しをされ 何処とも つかぬ場所を ただ 彷徨っているだけ 空っぽのまま 彷徨い続けているだけ −神隠し 織歌(おるか)−
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「サイバー・ギルティー! サンダー・アーーーームっ!」 「出るかっ!」 〜「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/電脳警察気取りすっかり >いや、好きなんですよ。「サイバーコップ」。 個人的には「バロン影山」ラブラブ☆
Let's just say.... >茜「どう?美味しい?」 >にこやかにそう、問う。 「はい、おいしいです」 かすかな微笑みと共に返す。 (やっぱり、こういうのが『おいしい』って感覚なんだろうな) >「?(もぐもぐ)」 >茜「最近のニュースって…、 > 無理に事件にしようとしてたりで…、ちょっと嫌かな…。 > あれ?どうしたの?」 >ふと朱人に問う。 「え?いや、なんでもないですよ」 (気にしすぎだな) >玄「茜、もう蒸し返すな。過去は想い出に変えてやれ」 「?」 >「…………友情!」 >いきなり、思い切り肩からぶちかましを食らわす >玄「(へぇ…)おうおう、飯食うときは静かに食えよ」 微動だにせず受け止める。というより、ぶつかった方が痛いかもしれない。 「?、何?」 少し、驚いてるようだ。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/表情に出てたのかな?〜
Let's just say.... >「はははっ、手厳しいな、中々」 「狼ならそれくらいの根性が無いとね」 >「さてと、時間も時間だし、そろそろ帰るわ」 >言いながら財布を取出す。 >「んーーーーー」 >見たまま、うなってしまう。 >「すまん、急だったんで持合わせがない。取敢えず、連絡先を教えとくから、 >そいつが気がついたら、連絡してくれないか?」 「まぁ、お金にならない怪我人を拾ってくる、ってのは良くやってるんだが、 そう言ってくれるなら、ありがたく取り立てさせてもらうよ」 言われてみれば、やたら入院患者が多い。 〜”獣医”松長 慎太郎/ほっとけない性質なんだよ〜
Let's just say.... >「インターネットですか? > でも、えーと・・・はっきんぐって、普通の人には出来ませんよね?」 「そうでもないですよ。 センスと努力は必要ですけどね。 それに私にできる事はたいした事は無いですしね」 >「ええ! > じ、尋問って・・・。」 「別に警備員に情報は期待してねぇよ」 >「逆にこっちが社会的立場を脅される事になりそうだけど?証拠が残ったりしちゃえばさ。」 >「それはそうですよねぇ。」 「大丈夫、既に俺が社会的にやばい事になる可能性が高い。 なにせココを知られちまったからなぁ」 あいも変わらず楽しげに言う、まるで「どうしてくれよう」とでも言わんばかりに… >「あんまり得意じゃないです・・・。」 「まぁ、美百合は保護対象だからな あまり張り切られてもなぁ とりあえず、俺と一緒に待機組決定」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/俺は性に合わないからパス〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/意外と難しい事では無いですよ〜
Let's just say.... ≫「本人が知ろうと思うのなら参考資料となるもののコ−ナ−何かを教えるつもりだが?」 「それはそれでヤバイんじゃないすか?」 ≫「あぁあれね、それでラビリンスはどう攻略したんだい?」 「はぁ…、古典的手法の糸巻き(知性:移動型+迷宮型資産)で出れました。 他にも方法はあったみたいっすけど…。 ミノ吉からは、逃げるのが精一杯でした」 〜“剣雷童子”星 刃/シナリオフックでもあったり<オイコラ〜 >「異形の顔を持って産まれたが故に親から捨てられ幽閉させられ・・・ > ところで人以外に食べられるものは捧げられていたのだろうか?」 「人は…いられる状態じゃなかったっす。 まさに心の闇と向きあう…所でした。 ヒュドラ教徒は当分先ですが…、再チャレンジするみたいです。 今回の事件で懲りたんで人員を影から募集するみたいですね」 〜“剣雷童子”星 刃/二つのサイド〜 >カウンター飛んでるみたいだにぇ、こっちは1267だったし。 クリードのログももうすぐ1000ですからね…。 容量が流石に重かったみたいです。 >#結界とかは特に無いですが、結界よりも強いお約束が在りますから。 #ラジャーです。 >「男の子が二人でいちゃついてるから、好奇の視線を集めてるんだと思うぜ」 「いちゃ…、ってふう…。まあ、それもまた人生…。 別にやましい事があるわけじゃないのにな。 妙な期待が多い」 〜“剣雷童子”星 刃/友情として〜
Let's just say.... >「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」 >凄く不満げな声を上げる。 >「他人の家は遺跡じゃないから荒らしても面白くないよ。」 >そう言う問題でも無いだろう。 「面白くないからやらんのか…ま、お前らしいと言えばお前らしい答えだよな」 ”死霊課の犬”金城四郎/納得してどうする >Toki様 遅レス失礼しました。
Let's just say.... >『皆様今まで生きている中で > 秘めた野望、人に知られるとまずいコト、胸の中にこっそりしまった想い出 > 普段人に言えない秘密がいっぱいあると思います > その秘密の片鱗だけでも教えていただければ幸いです、勿論無理にとは言いませんので > また、秘密以外に他の方にインタビューして欲しいことでも結構です』 > さあ、それでは皆さん、お願いします!」 「野望…親父を超える…ハーレム創る…別に秘めた野望じゃないなぁ 人に知られるとまずいコト…無いなぁ あぁ、俺が魔物だって事が人間(ヒト)に知られるとまずいなぁ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/特にアンノウンマンに知られるとまずいなぁ〜
Let's just say.... >さて、それでは5位から一位までの方にインタビューです! >四位:金城四郎 72 「先月試験あったのにコレは投稿し過ぎじゃねぇのか?」 今更さね。 >それでは皆さんに質問です >『皆様今まで生きている中で > 秘めた野望、人に知られるとまずいコト、胸の中にこっそりしまった想い出 > 普段人に言えない秘密がいっぱいあると思います > その秘密の片鱗だけでも教えていただければ幸いです、勿論無理にとは言いませんので > また、秘密以外に他の方にインタビューして欲しいことでも結構です』 > さあ、それでは皆さん、お願いします!」 「思い出なり設定なりなぁ…はっきり言って殆ど出ちまってるんだよなぁ… 一応無い事はないんだが、少々長いおっさんの昔話に付き合わせる事になるけどいいな?」 「あれは彼是10年以上前の事になるか…人として生きる事を選ぶ前の事だからな……… あの時は群の連中と狩りに出てたんだ…俺ら人狼は本来、狩猟採集で生活するもんだからな。 その時は俺も若かったからな、獲物を巧く捕まえられなくてなぁ、 ムキになって追い駆けてた所為で仲間と逸れちまったんだ。 ………今考えてみりゃ、それはそれで運が良かったんだろうな… 仲間と逸れた所為で命拾いしたようなもんだからな………」 「俺が集落に戻った時には酷い有り様だったよ…隠れてる奴らを炙り出すために火が放たた後でな、 形のある物は殆ど残っちゃいなかった……… 動いてる奴は誰も居なかったよ………。 生きてる奴は殆どが捕まっちまってた…滅んじまった奴の牙まで回収されてたからな… 結局、後に生き残ってたのは煙を吸い込んで仮死状態になったまま 運良く発見されなかったガキが数人と、俺みたいに偶々その時その場に居なかった奴が一握りだけだった…」 「何人かは別の場所で再び集落を作って生きて行く事を選んだ…でもな、俺にはできなかった……… 偶々生き残っちまった事に後ろめたさを感じてたからなぁ… …その所為か一時期は過剰なまでに復讐に執着してたよ………」 「その場に残ってた匂いをたどって着いた研究施設で幾つかの事を知ったよ… 『連中』にとっちゃ俺らは『希少な変異種』に過ぎない事や 何人かの同族が生きたままサンプルとして幾つかの研究所に送られた事、 そして生物兵器の材料にされた事をな………」 「あの時は全てに目を瞑って普通の生活を行うこと何ざできなかった。 歯止めの利かなくなった怒りに任せて、『復讐』の名を借りた破壊を繰り返してたよ… そんな時に、ちょっとした事件があった。」 「そいつにとっちゃ俺の方が『父親の仇』だったんだ。 笑えねぇよな…自分では復讐をしてるつもりで、 結局は自分と同じ境遇の奴を増やしただけだったんだからな。 俺はソイツを手にかけるまで、それに気づかなかった…いや、気づきたくなかったんだろうな」 「それから復讐は止めたよ…あんな思いをするのは一度で充分だ」 「………すまんな、何の力もないガキだった頃の話なんぞにつきあわせちまって」 ”死霊課の犬”金城四郎/昔話 「(小声でボソリと)きっとあの頃の事は一生忘れられねぇだろうな」 >長文失礼
Let's just say.... >「夏はそーめんなのよさ♪(あぐあぐ)」 ≫とりあえず、食べてみる。 ≫(これが『おいしい』って感覚なのかな…) 茜「どう?美味しい?」 にこやかにそう、問う。 ≫一瞬、動きが止まる。 >「?(もぐもぐ)」 茜「最近のニュースって…、 無理に事件にしようとしてたりで…、ちょっと嫌かな…。 あれ?どうしたの?」 ふと朱人に問う。 玄「茜、もう蒸し返すな。過去は想い出に変えてやれ」 ≫(僕も正体を知ったら、彼女に避けられてしまうのかな…) ≫今までに何度かあった事だが、何時になってもなんとなく悲しくなってしまう。 >「…………友情!」 >いきなり、思い切り肩からぶちかましを食らわす 玄「(へぇ…)おうおう、飯食うときは静かに食えよ」 〜九十九 玄馬/失ったのなら…、また得ようぜ〜 〜九十九 茜/機械(自動人形)の友達を…助けられなかった…〜 #支離滅裂になってしまいました(涙) 背景として、茜は自動人形の友人を助けようとした際に、 擬似絆:機械音痴を植え付けられてしまったのです。 そのせいで、メディアに暴露されかかり、エゴが「マスコミ不信」となったのです。
Let's just say.... >>基本的に楽観主義だが流石に不安がよぎってくる。 >遥「?どうしたのかしら?」 >刀「何か……心配事?」 「ん?何でもない」 (子供に心配されるとは…ほんと俺もヤキが回ったね) >>「失礼な事考えて無い?」 >>「そりゃあ、もう、色々と」 >>本気なのだか、はぐらかしているのだか良くわからない返しをする。 >「ふぅん。(光学実験で使うような出力の低いレーザーポインタ持って来てよかったかも)」 「不穏な事考えて無い? って、ま、いっか、お互いそういう奴だからなぁ」 そうして、和やか(?)かつ賑やかな内に出発し、 いかなる移動手段を使ったかはさておきホテルの前に到着した。 「さて、着いたか。 どうせ、建物丸ごと貸し切りだ、適当に好きな部屋選んどけ」 「あと、お部屋が決まりましたら私に教えていただけますでしょうか」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/俺、ロイヤルスイートな〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/年齢等の関係から一応責任者という事になってます〜 >@よいこのなつやすみ参加者各位 このままだと、8月中に到着できるかが怪しくなってきますので 自己紹介は適当にしたものとして、マキを入れました。 何か問題が有りましたら、その部分は無視して置いてください。
Let's just say.... >「その判断は俺がする・・・」 「それもそうかもね…」 >「あぁ・・・・知っている」 >小さく呟く。今までの呟くような台詞の中で一番小さな声だった。 「(どういうことがあったのかしら……)」 その呟きを聞き、ふと思いを馳せる。 >「・・・・・」 >アンネが答え終わると同時に突然の銃声、同時にこめかみをハンマーで殴られたような衝撃が走る。 「…ぐッ…アッ…」 とっさの事で衝撃に耐え切れず、うめく。 #感情8で…5、6自動失敗でございます(爆) >「・・・あいつとは2度だけだ。 > さっき、俺に『自分の知らないあいつを知っているようだ』・・・と言ったな? > そうだ知っている、あいつも俺と同じ殺し屋・・・意外だったか?」 >明らかに口数が多い、言い表せない感情が彼の中で溢れているのが分かる。 「……」 しばしの沈黙。だが、唐突に言う。 「ちょっとだけ…ね」 嘆息し、続ける。 「過去がどうあろうとも、人は変われる。幸せになるために…。 だから、彼を信じるわ。 あなた達に連れてこられる前、 彼に結構ひどい事言っちゃったんだ…。 人の事言えないのにね……。いまもこうして捕まってるだけで…。 渦中に飛び込ませてしまっている…。 でも、諦めたくないわ」 誇りを持って言う。 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/真と信〜 >五月雨様 >ということは、そうはしないわけですね。 いまいち脱出手段が思いつかなかったので…(汗) >了解しました。演出に使わせていただきます。 ありがとうございます。 >・・・・(笑)今回はOKとさせて頂きます。 >『これは私のもの!!』って主張しているようで、何だか竜っぽくて良さげです。 我侭言って申し訳ありません(滝汗)
Let's just say.... 「時には捨てる勇気も必要だ。 拘りすぎて失う事の方が多かったりするしね。 何かを捨てる事で、新しい何かを得ることもできるから…」 〜“逸般人”奏条 浄乃進村正/部屋の整理をして〜