Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「忘れるな、お前は一人じゃない」 /バックアップスタッフ達の合言葉
Let's just say.... >#肉体10+巨体lv1(笑) >「手短に、頼むわ」 >「揺らさず丁寧に、急いで慌てずに運転するのは大変なんだよ」 >と、軽くおどけてみせる。 「ははは、まあな」 >車で10分程で診療所に到着し、そのまま緊急手術を行う。 「ん、頼んだぜ、先生」 >手術は思いのほか早く終了した。 >「いや〜、丈夫だねぇ彼 > 一応、弾の摘出はしたけど、しなくても何とかなったと思うよ」 「そうか、まあ、それなら良かった」 >手術室から出てきたとたんに医者らしからぬ事を言う。 >「まぁ、あの程度で死ぬようなら彼もそれまでって事だけどね」 「はははっ、手厳しいな、中々」 と、立上がる。 「さてと、時間も時間だし、そろそろ帰るわ」 言いながら財布を取出す。 「んーーーーー」 見たまま、うなってしまう。 「すまん、急だったんで持合わせがない。取敢えず、連絡先を教えとくから、 そいつが気がついたら、連絡してくれないか?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/連絡先はある探偵事務所。 >PL的にもPC的にも短時間で終わらせてみました。 了解です。有難う御座います。
Let's just say.... >女生徒が大半なのは気のせいだろうか? > 「あう〜。女生徒の方々……好奇の視線が痛いっす…。 > しかし…ここも結界が張られているガッコなのかな…」 > 冷や汗をたらしながら言う。 #結界とかは特に無いですが、結界よりも強いお約束が在りますから。 「男の子が二人でいちゃついてるから、好奇の視線を集めてるんだと思うぜ」 ”守護精霊”葵/多分ね
Let's just say.... >気が付くと、一行の方を見て、立ち止まり、なにやらひそひそと耳打ちをする > 人たちがいる。 > 女生徒が大半なのは気のせいだろうか? >「・・・・まぁ彼の事が見えて無ければいいんだが・・・ > どうせ僕はあちこちを渡り歩くか病院にいるかだし。」 女生徒達の視線は、友情を確かめ合っている二人に注がれているようだ。 何人かがスパークを見たようだが、気のせいとして自己結論しているようだ。 ”ブラウニー”状況説明*お約束。
Let's just say.... >「そか、そうだよな。だったら、実体化したほうが、便利か?」 > と、目の前の空間が一瞬スパークする。 > 「やあ」 > こともなげに、挨拶を交わす。 >「やぁ、初めまして。ちなみに空に浮いている時点で実体化した意味無いよ?」 「・・・・だな」 一瞬で納得して、そこには何もなくなる。 「まあ、声は聞えるだろ?」 耳元でささやく声。 ”守護精霊”葵/聞える? * お約束がれんちゃんする世界ですので、 ばれる時はばれます(笑)
Let's just say.... >「いえいえ、最近は外出しなくても情報収集ができる時代ですから」 「インターネットですか? でも、えーと・・・はっきんぐって、普通の人には出来ませんよね?」 >「えっと・・・ただいまって言っていいのかな?こういう時。」 「はふ・・・わかんないでし。」 「?・・・あ、そうですよね。 別に、私の家でも、ミヒャエルさん達の家でもないわけですから・・・ じゃあ、こういう時、どういうべきなんでしょうね・・・。」 何やら、考えこんでしまった。 >「警備員さんは逆に関係者の可能性が高いけどねぇ。」 >「はふ、巡回の最中に見られたく無いものを見られてしまう事だってあるでしし。」 「でも、やっぱり普通の人、ですよね・・・。」 >「じゃあ、潜入した時に捕まえて尋問ですか?」 >「うむ、いい感じに物騒でよろしい。 とりあえず、捕まえたら美里にしばいてもらうとして… ま、警備員には何も聞かず、被害にあってもらうとしよう」 「ええ! じ、尋問って・・・。」 >「精神探査系は未だ戻って来て無いなぁ・・・ガルムは元々そういうのないし。」 「戻ってきてないって、誰かに貸しているんですか?」 >「まぁ、話し合いの余地はまだあるって事にしとくか…」 「何ですか、その”しておくか”って。」 >「弱みは知らんが、連中の欲しいものなら幾らでも見当はつくさ 施設の破壊は弱みになるのか?」 「それは、多分・・・。」 >「逆にこっちが社会的立場を脅される事になりそうだけど?証拠が残ったりしちゃえばさ。」 「それはそうですよねぇ。」 >「一度嗅いだ匂いは忘れないでし。」 「へぇ、賢いんですね・・・って、あ、ごめんなさい。 どうも、犬の姿になっている時と、結びつかなくって・・・。」 >「へっ?そうなの?でも羽だと直接逢わないと駄目だしねぇ・・・」 「それに飛ぶと体力消耗するでしけどあれって出しとく分には特に疲れないでしよね?」 「飛ぶ、ですか? ええ、確かに飛ぶことも出来ますけれど。 羽毛を散らすんです、こう、ファーっと。」 >「本格的に潜入して片をつけるつもりなら皆で行くべきだろうけどさ・・・」 「そうじゃないでしなら少しでも全体のリスクを下げるでし。」 >「確かに、この人数でぞろぞろ行くわけにも行かないでしょうし…… でも、各個撃破されるのも怖いですし…… 一長一短ですね。何か。」 「・・・・・・難しいですね、こういうのは。」 >「いざという時に『強攻策で片をつける』に方針変更できるように 近場で待機の方が融通は利くな」 「そう、ですね。」 >「ま、そういうことはプロに任せるよ。 じゃあ、方針も決まった事だし、メンバーを振り分けて行動に移るか。 …って、潜入、調査の得意な奴いるか?」 「あんまり得意じゃないです・・・。」 多分、君には誰も期待していないとは思うが。 ――榎本美百合/頭がこんがらがってきました・・・
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「お前はどうだったのだ?・・・悪化したケースに陥った一人か?」 「ふん、それを当人に聞くのは、愚かと言わざるを得ないな。 精神に病を持つ者は、それを自己認識できないからこそ、厄介なものなのだから。」 >「ほぉ、愛などは信じない主義か?・・・だが、脳の快楽物質の分泌による幻想・・ とか・・・その類の科学者的な見解からの分析ならば、遠慮させていただきたいのだが?」 「まさか。 エゴと絆・・・その狭間で生きている、魔物と言う生き証人がいる以上、 その手の抽象概念が”科学的”に説明できると考える方がどうかしている。 不思議そうな顔をしているな? 確かに、そう言った抽象概念が現実にある以上、愛もまた然り、だ。 だが、可能性として、という問題においては、だ。 実際には、形而学上で言う”愛”らしきものが、世の中にはあるだけ、と吾輩は考えている。」 >「そうだな・・・疑うことを知らないことは、護られているから出来ることだ」 「ああ・・・だが、それはもしかしたら幸せな事かも知れんな。」 >「形式とそこに込められた精神は別物だという思想から来るならば、賛同もしよう。」 「賛同が得られたようで何よりだ。」 >「科学者の研究に対する情熱の量と情熱の代償に他を投げ出す覚悟を思えば納得も出来るか・・・」 「もっとも、だからと言って”狂”の犠牲になる者達は、たまったものではないだろうがね。」 >「ほぉ・・・あそこを離れて、それでも研究を続けていたのだな」 「・・・ああ。」 >「そうか・・・ふむ、その言い方をされると少し心苦しいな」 「気に障ったなら済まないな。 別に、他意があったわけではない。」 >「願わくば、亡国にその価値のある者がいれば・・・だな・・・・」 「案外、帰り道に会うかも知れんぞ?」 >「そうか、それがお前がお前である為に必要ならば・・・いつかは・・・だな」 「そうだ、な。 まぁ、いずれにしろ先の話だ。」 >「ふふっ・・・さぁ、どちらだろうな? お前も分からないのか?・・・私も分からない・・・・ だが、面白い研究者には出会えた事だけでも幸運と思うことにするかな・・・」 「では、私も風変わりな剣士に出会えた事に感謝しておく事にしよう。 精々、お互い期待を裏切らないようにしたい所、だな。 ・・・さて、いささか長話も過ぎたようだ。 寿命で死ぬ事が無いとは言え、お互い成すべき事が山積みのようだ。 今回は、ここまでとしておこうか。 ・・・何、生きていれば、また会う事もあるだろう。 お互い、ベテランなのだから、な。 さて、どうするね? 先ほども言ったように、途中までならお送りしよう。 それとも、歩いて帰るかね?」 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/かりそめの別れ >五月雨さん 了解しました。 こちらこそ、長々としたやりとりに付き合って頂き、感謝の念に絶えません。 後1,2回やり取りをして、切りが良くなった所で終ろうと思います。
Let's just say.... >10位から6位までの方,インタビューありがとうございました! >霧葉 宗一郎さん、もしよければお暇なときにでもインタビューさせてくださいね? 「遅くなってゴメンネ。」 >それでは皆さんに質問です >『皆様今まで生きている中で > 秘めた野望、人に知られるとまずいコト、胸の中にこっそりしまった想い出 > 普段人に言えない秘密がいっぱいあると思います > その秘密の片鱗だけでも教えていただければ幸いです、勿論無理にとは言いませんので > また、秘密以外に他の方にインタビューして欲しいことでも結構です』 > さあ、それでは皆さん、お願いします!」 「秘密…屋敷の地下に大量に楽しげな物を集めたけれど何処に何を閉まったか 全然解らないと言うこととか?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/整理整頓は苦手 「後は…生まれた時から100パーセント吸血鬼だとか。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/ピュアブリード<ゲーム違 >しゃん様 遅レス申し訳ございません。
Let's just say.... >撃ち続ける管寧の袖を引っ張りる。 >「・・・・あっ・・・あっ・・・おじさん、お願い・・・その竜さんを殺さないで・・・約束は破った >のは私なの・・・だから、怒っても仕方ないの・・・でも、竜さんが暴れると村の人が困るから・・・ >竜さんを傷つけたかったんじゃなくて・・・暴れたりしないって約束してくれるだけで良かったの・・」 「ふふふふふ、仕方が無い、ささやかな楽しみは諦めることにしよう おい竜公、このお嬢ちゃんに感謝するんだな、ひゃひゃひゃひゃ!」 銃を打つ手を止める 「竜くん、君を銃で撃ったお詫びの品があるんだよ? 受け取ってくれるよなあ?」 何時の間にか道化師の手には銀色の輪が握られていた 大きさは竜の首に嵌るぐらいある 次の瞬間にはそれは竜の首に嵌められていた 「おおう,なかなか似合うじゃねえか、きゃっきゃっきゃ! これには素敵な祝福がかかっている これをつけている限り、君はどんな状況であれ,どんな方法であれ,生きているものを傷つけないですむんだ! どうだい?なんて素晴らしい軌跡の品だろう!あははははは」 竜は直感する。この輪をつけている限り自分はいかなる方法でも命あるものを傷つけることは出来ないと そんな竜を楽しそうに眺めて道化師は続ける 「さて,ぐふふふふふ、これの取り外し方はとても簡単! 俺が魔物として目覚めたときに思い出した名前を言えば、それで外れるようになっている その名前は……」道化師の口が開きかけて閉じる 「おっと、そいつは言わなくてもいいだろう? げへへへへへへへへ!」 >「お願いは、残り1個だけだよね・・・えと、村で流行っている病気が治って、 >みんなが元気に生活できます様にってお願いしたいの・・・」 「オッケイ、良いお医者さんに来て貰おうねえ、あはははははは」 携帯電話を取り出すと管寧は自分の知り合いの医者に電話をかけて、村に医者が行くように手配する 「先生,これこれこういうわけで村の連中を見て直してやってくれ 金に糸目はつけねえ、がんがんやってクンナ、先生」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 叶える愚者 >五月雨様 管寧が竜に使ったのは <ルンペル……(正式名称を忘れました<汗>)>です
Let's just say.... >取り合えず、温泉に浸からないと言うのも何なので、温泉に浸かる。 >「……で、さっきの「かものはぎみじかし……」とか「カクケイながしと……」って何です? > 何かの暗号ですか?」 「……暗号じゃ有りません……」 翼の後ろからいきなり声がかかる。 と言ってもぼそぼそ、と言った感じだが。 「……『鳧脛雖短続之則憂』(かものはぎみじかしといえどもこれをつがばすなわちうれえん) と言うのは、 カモの足が短いからと言って、これを継ぎ足して長くしてやれば、カモはかえって困ってしまう……。 天地自然の物には、それぞれ、それにふさわしい特色があるのだから、 むやみに、それを増減したり、改めたりせず、本来の状態に安んじているべきだ、 と言う例えです……。 ……『鶴脛雖長断之則悲』(カクケイながしといえどもこれをたたばすなわちかなしまん) と言うのは逆の故事ですが、意味はほぼ同じです……。 ……探しました……。 ……アポロンさん……」 「あら、幹さん、お久しぶりです」 「……」 幹と呼ばれた少女は、アポロンの顔を見て、少し安堵し、それから翼をじっと見つめる。 「幹さん、こちら黒木翼さん。 翼さん、こちらは私の連れで麻空利 幹(まくうり みき)さん」 「……“花”、……“黒い翼”、……“輪”……」 幹は翼を足元から背中、頭の上に視線を動かしながらそうぼそぼそと呟く。
Let's just say.... >「ん〜、どっちかっつーと微妙に、その近所のおねーさんの事が気になったりな。 > 君、実は可愛がられてるだろ? 「……うん……優しい人……だよ」 > よっ、年上殺し」 「???? 殺さない……よ?」 >「いやなに君本当に、長男、っつーカンジだわ。 > 面倒見よさそうで、自分が貧乏くじ引いてもへこたれない、頼れるお兄ちゃんな風情だ」 「でも僕は……甘えたで……子供っぽいって…… 妹は……いう……よ?」 > それから少女をびしっと指差し、 >「君はやりたい放題のひとりっこ」 >「そう、一人、独り、ひとりぽっち > 生まれたときから孤独の中で、けなげに生きてる、ろんり〜うるふ〜♪」 >ネコだけどな! 「……強いね……貴方は……」 >「それはともかく、当方といたしましても、リッパくんの氏素性などを > 聞いて見たいと思うところでもありますが > その後いかがお過ごしでしょうか?」 >……? 「僕も……聞きたい……」 >「何はともあれ、刀くんから聞いてみるに吝かではないような気が無きにしも非ずなのよさね」 >「んんん〜・・・まったく最近の若いモンは・・・」 > 他人の事を言えた義理ではないだろうに、律羽は大仰に頭を抱えて。 >「んでなんだ、妹さん、っつーのは幾つだ? 君とおんなじ位なのか? > ん〜、それとあれだ、あんまり訊かれて楽しい事じゃあないかもしれんが、妹って『実の』 か? > いやつまり、血のつながりがあるのか、っつー話だな。 > 俄然オレは、少年の半生に興味が沸いてきたぞ」 「血の……繋がりは……無い…… ……アメリカの……ある場所で……たまたま……その子に……会った…… 僕は……その子に……付いて……いきたく……なった……から……付いていった…… ……日本に……来た……時に…… ……僕たちの……面倒を……見てくれてる……人に……会った…… ……その人は……僕と……その子を……兄妹って……ことにしておくって……」 “サイレント・ナイト” 刀
Let's just say.... 10位から6位までの方,インタビューありがとうございました! 霧葉 宗一郎さん、もしよければお暇なときにでもインタビューさせてくださいね? さて、それでは5位から一位までの方にインタビューです! 五位:黒主 真雄 55 四位:金城四郎 72 三位:ななしのねこ(ななしの少女) 79 そしてえーこーの!第一位はこの御ふた方です! 一位:影浦 鏡時(かげうら きょーじ) :式堂 小雪(しきどー こゆき) 100 おめでとうございます! それでは皆さんに質問です 『皆様今まで生きている中で 秘めた野望、人に知られるとまずいコト、胸の中にこっそりしまった想い出 普段人に言えない秘密がいっぱいあると思います その秘密の片鱗だけでも教えていただければ幸いです、勿論無理にとは言いませんので また、秘密以外に他の方にインタビューして欲しいことでも結構です』 さあ、それでは皆さん、お願いします!」 “流離う少女” 大猪 美知 // インタビュ−
Let's just say.... >「そう、アレな話ね・・・・ならいいわ」 >ちょっと顔が赤い。 「いや、どうしてもって言うなら話しても良いけど……」 誰も言ってない。 >「知らないけど、結構有名よ?・・・和田あ○子が鬼の一族だって噂とか、 >ミ○モニが妖精の一族だとかの噂の次ぐらいには・・・」 >それは有名・・・なのか?微妙な所である。 「レストランにチャイナ服着た小さな妖精が出たって話は聞いたことあるけど……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ペットボトルの中に帰っていきます>チャイナ服着た小さな妖精
Let's just say.... >「へぇ〜、南に住まれてぇ〜いらっしゃったのですねぇ〜」 >ニコニコ聞いている。 「ま、まあね。」 そう言うことにしておこう。 >「私はぁ〜暑いのも寒いのも苦手なんですよぉ〜・・・だから春が一番好きですぅ」 「秋は?」 余計なこととは思いつつ聞いてみる。 >「ぐ〜たらって何ですかぁ?」 「どういって良いのかな……難しいわね。 怠け者生活って言うか、何と言うか……」 流石に説明するのは難しいらしい。 >「お仕事?・・・はい、お仕事ないですぅ」 >満面の笑顔できっぱりと言った。 >「することはぁ、その時したい事をしますぅ」 「……」 もはやコメントのしようも無い。 いや、どうコメントを返してくれようか、といった状態である。 >「ふぇ?・・・こういう人物?・・・えっと、どういう意味ですかぁ?」 >「?」マークをいっぱいに浮かべた顔で聞いて来る。 「スーツを着こなしている人なら、真面目そうな人だな〜とか、 やたらアクセサリーつけてケバい衣装着てたらいかにも成金なんだな〜とか。 服装を見れば、その人がどういう人か分かるって意味よ。 ま、何にしても例外はあるんだけどね。」 >「『服、買って上げるからついて来ない?』って言われましたから、ついて行って買ってもらいました」 >そして屈託無く笑う。 「買ってもらっただけ?」 一応聞いてみる。 >「生活?・・・えっと、さっき言いましたですよぉ?もっと詳しくですかぁ?」 >そう言って考え込む。 >「朝から夕方までは色んな所で寝てぇ〜、お腹が空いたら試供品とか食べてぇ〜・・・時々、街に出て >行くと『一緒に食事でもどぉ?』って言われますから・・・そのままついて行ってご馳走になったりぃ〜 >夜は色々なところを、お散歩して回ります。 >さっき言った服とかお食事とかくれる人と一緒に遊ぶこともありますよぉ〜」 >その台詞や仕草から、悪びれた様子も卑屈さも狡さも感じられない。 「じゃあ、自分が住んでる家は無いのね? まあ、仕事してないなら家なんて住めないだろうけど……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/どうしよう? >この子のNOVAでのスタイルは、マネキン=マネキン=マネキン◎●という所でしょうね。 ですね(笑)。
Let's just say.... >「最近、ちょっと変なのよね・・・そういう事、あんまり言わない性格だと思ってたのになぁ」 >苦笑する。 「それがほんとの姿なのよ、きっと。」 うんうんと一人頷きながら言う。 >「派手に陽気に大火災を巻き起こして、都市や森林を全焼させるとかは勘弁してよ?」 >言いながら笑っている。 「あは、あははははは。 そんなことする訳無いじゃない。 いやねえ、もう。 あははははは。」 笑っている。 やや、から笑い気味なのがポイントだったり。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/やるつもりでした(こら)
Let's just say.... >「なるほど・・・って冗談だったんだけど、ルイって悩殺とかするのね」 >ルイのそういう面には、あまり気付いていなかった様だ。 「お金がないときに奢ってもらう時とか……そういう時にしか使わないけどね。」 >「うぅ・・・でも、雑食の方が健康にはいいし」 >何だかズレている。 「まあ、そうよね。 好き嫌いなく食べた方が良いものね……」 合わせている。 >「材料さえあれば料理ぐらいなら、私がするわよ?・・・したこと無かったっけ?」 「あたしできるから大丈夫よ。 それにそんなに難しい物作る気ないから。 みんなで食べられる物が良いから……やっぱり鍋ね。うん。」 この暑い夏に、何を言うか。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/てきとーに材料いれて、てきとーに味付けするし。 >ワシントン条約で禁止されている動物の肉とか・・・謎ジャムとか(笑) じゃあ、その方向で(笑)。 所で謎ジャムって、どんな味のジャムですか?
Let's just say.... 『総統』の執務室。 「やはり、失敗でしたか。」 さも当然と言った雰囲気で『総統』が言う。 「はい。約半分が死亡。残りも戦闘能力が低下しています。 地下階への階段が使えなくなってしまったようです。」 秘書は報告する。 「では、部隊は引き上げさせてください。 我々がやったことを知られないようにしてね。」 「宜しいのですか?」 尋ねる秘書。 「恐らく既にそのサイボーグは行動を開始しているでしょう。 と、言うことはこれ以上の探索は無意味。 爆発の規模からして、地下も使い物にならなくなっている筈です。」 そこまで言って思い出す。 「そうだ、肝心な点を忘れていました……大馬鹿者ですよ。私は。 「紅 修二」の家族を調べてください。大まかな経歴で結構です。 家族の……娘の写真が欲しいだけです。 血が繋がっているか、戸籍に載っているかどうかまでは保証しませんが。 今回の抹殺対象は彼女に決定してるも同然ですからね。写真があれば服装と<ハイパースキャン>に頼って探す必要もありません。 「アレ」を使われない限りはね。 「紅 修二」の名前が出ている時点である程度のデータはあるでしょう? 急いで用意してください。恐らく時間は……あと僅か。」 「畏まりました。すぐに調査、用意させます。」 そう言うと秘書は外へ出て行った。 〜『総統』&『秘書』フィーア 素直に≪こんなこともあろうかと≫とか≪アカシックレコード≫使ったほうが早いんですけどね(苦笑)。 それは面白くないんで。 >いえいえ、組織の恐ろしさをひしひしと感じています。ですが出きる限り善戦したいですね。 どれだけ組織が大きくても、上手に動かせないと意味ないです(笑)。 現に肝心なこと調べさせるの忘れてるし(笑)。 >むぅ、なるほど・・・ あらかじめこういう事を喋っていると、狙われる方もやっぱり余裕ができてくるってのがお約束ですからね(笑)。 流石にそれは避けたいので。
Let's just say.... >「ああ、これは『銭湯』の音だったかも。 > 本当はこうですよね」 > と、もやもやーん、と頭上に“温泉マーク”が浮んでは消えた。 >ビバノノー←温泉の音 「さあ、私も聞いたことが無いんで……」 首を傾げている。 >「『関節や筋肉に痛みの走る病気』 > 平たく言えばリューマチです。 >“リューマチ”はイギリス語で[rheumatism] >“ロイマチス”はドイツ語で[rheumatismus]」 「なるほど……お詳しいんですね。」 感心している。 >「これはとある胞依(ドミニオン)で、アルセーヌ・ルパンの孫という方から教わったのですが」 「はあ……」 他に返事の返し様も無い。 >「気にしない、気にしない。 > 女同士じゃないですか。 「いや、それでもですね……」 > それに >『鳧脛雖短続之則憂』(かものはぎみじかしといえどもこれをつがばすなわちうれえん) >とか >『鶴脛雖長断之則悲』(カクケイながしといえどもこれをたたばすなわちかなしまん) >って言うじゃないですか」 > と言ってアポロンは髪を束ねただけで温泉に浸かってしまう。 >白い肌に残る癒えない傷や痣、ちょっと恥かしい所を隠そうともしない。 取り合えず、温泉に浸からないと言うのも何なので、温泉に浸かる。 「……で、さっきの「かものはぎみじかし……」とか「カクケイながしと……」って何です? 何かの暗号ですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... 「海ですね」 黒いコートに日傘を差した、あからさまにあやしい娘が、当たり前のことを口走る 「…………」 その傍らに立つ少女は、興味があるのか無いのか良くわからない目で、無言で水平線を見つめている 「霧音は海は初めてですか?」 「…………」 無言で頷く 「良い思い出が出来るといいですね?」 「…………」 無言で頷く 「それじゃあ、ホテルにいくですよ」 テコテコ、テコテコ 二人連れ立って、前を行く3人の後を追う 〜紫苑 霧呼&霧音/海。 遅くなりました(泣) とりあえず、今回は霧音の方を動かしてみたいな、と…… ちなみにキリネは全身に鎖やらベルトやらがついた、拘束衣のような服を着ています
Let's just say.... >メニューは素麺に大皿に載った卵や胡瓜、ハムを自分で入れる。 >サラダにはトマトと玉ねぎにドレッシングをかけたものだが、 >公約どおり、玉ねぎや葱は入っていない皿もあった。 「夏はそーめんなのよさ♪(あぐあぐ)」 >とりあえず、食べてみる。 >(これが『おいしい』って感覚なのかな…) >玄馬「おう、野球、見ていいか?」 >茜「ダメ。食べるときぐらい、見なくてもいいでしょ。 > どうもテレビとかってダメなんだ」 >一瞬、動きが止まる。 「?(もぐもぐ)」 >玄馬「しょうがねぇなぁ…。 > 機械音痴とマスコミ不信はまだ治らねぇか。 > 昔教えたのがこうも仇となるかな…。 > また焼きビーフンを作ってくれ。 > アレが無いとどうにも…な」 >茜「はいはい」 >(僕も正体を知ったら、彼女に避けられてしまうのかな…) >今までに何度かあった事だが、何時になってもなんとなく悲しくなってしまう。 「…………友情!」 いきなり、思い切り肩からぶちかましを食らわす 〜ななしの少女/元気だせ! >いまいち(泣)
Let's just say.... >「私はあっちの子(=今日子)の近くに移動しようと思うけどどうする?」 「お供しまッスのよさ」 〜ななしのねこ/移動しまッス。 猫のヒゲ〜♪
Let's just say.... >「そうなると、何ができるかぐらいは言っておいた方が良さそうですねえ。 > 私ができるのは、科学の力を借りる事と組織の力を借りる事……ですね。 > 一応、それなりの地位にいるものですから。」 「えとね、何ができるのかナ? …………(考え中)…………(;´д`)y−(←思いつかないらしい) えとえと、ちょっと、待ってネ ……… …………あ …………いろんな本を読めるヨ」 〜黒衣 くろこ/できることを考えてみよう。 >《証拠隠滅》なんて……いや、持ってませんよ 持ってませんとも、くろこは あとは、魔道書持ってたり、支配者の血族だったりしますが……
Let's just say.... >「はっはっは」 > 何故か笑い出す律羽。 >「いやなに君本当に、長男、っつーカンジだわ。 > 面倒見よさそうで、自分が貧乏くじ引いてもへこたれない、頼れるお兄ちゃんな風情だ」 > それから少女をびしっと指差し、 >「君はやりたい放題のひとりっこ」 「そう、一人、独り、ひとりぽっち 生まれたときから孤独の中で、けなげに生きてる、ろんり〜うるふ〜♪」 ネコだけどな! 「それはともかく、当方といたしましても、リッパくんの氏素性などを 聞いて見たいと思うところでもありますが その後いかがお過ごしでしょうか?」 ……? 「何はともあれ、刀くんから聞いてみるに吝かではないような気が無きにしも非ずなのよさね」 〜ななしの少女/もうわけわかりません。 >すいません、コワれてます(←ダメ) なお、スレッドタイトルに意味はありません、わけもわかりません(泣)
Let's just say.... >>「…次は…」 > “斬魔士”を切り裂いたはずの爪が、右腕ごとぽとりと地面に落ち、同時に燃え尽きる。 > 「たった斬るってな」 > 何時の間に構えたのか、剣をゆっくりと降ろす。 >>「見えたか?」 > (むぅ、かすかにじゃがな・・・) > 武雅のつぶやきに答える自在剣。 >「・・・一体どれほどの修羅場をくぐり続けて来たんだかな・・・」 「考えるだけ無駄だろうな」矢雨の台詞に対しボソリと呟く。 >>「失せろ、てめぇは斬っても意味がねぇのは解ってる」 >“死狼”は、そのまま後ろをみずに跳躍。路地を駆け上がり、ビルの上に立つと > 一度だけ、咆哮し闇に消える。 >>「まったく、ぞっとしない連中だ・・・」 「今更だが、この街には魔物すら通り越した”化物”がゴロゴロしてるんだろうな」 ある意味人の事を言えないのだが……… >「一応はこれで終わりといった所か。」 「できればそうであってほしいね」 ”死霊課の犬”金城四郎/これ以上騒ぎが起きてもらっても困る
Let's just say.... 「殺す前に聞いておきたい事があります。なぜネットワ−クを裏切ました?」 男は苦笑いを浮かべた「キサマも物好きだな。一回しか言わないから、よく聞けよ。血袋に情がうつったんだよ・・・」 不思議と安らかな気分だ、きっと逃れられないとわかる程の存在が目の前にいると、恐怖すらわかないのだろう。 それは不機嫌そうに男を見た。 「絆、ですか。不愉快ですね。一体あなたが、生きるために血を吸う事でどれだけの絆を壊してきたのわかっているのですか。 それでいて、絆を口にするとは、おこがましいにもほどがあります」 男は苦笑いを浮かべたままだ。 それは無言で、手にした大鎌を振り落とした。 「任務完了、生存者0。血袋は全滅、テロによるものと思われる」 金髪碧眼の神父に戻ったそれは、報告を終えると首のない男の死体に語りかけた 「さっきはあんなことを言いましたが。私も人の事を言えないみたいですね・・・」 −ペルソナ・ネットワ−ク派遣執行官“クル−スニク” クリス・ネブガード
Let's just say.... >「ああ、那覇とかそっちの方が混んでるのかな? >旅館やホテルに結構泊り客が居そうだ。 「でも、ちょっとした穴場なんじゃないかなぁ?」 >郷土料理か…豚肉とか、ニガウリ…位しか分らない…」 >額ににじんだ汗をハンカチで拭きながら答える。 「ぼくは豚肉の料理が好きだなぁ・・・苦瓜はちょっと苦手かな。 でも沖縄の料理にはね、昆布を初めとする海藻類、野草や薬草の類を使った家庭料理が多いよ。 もちろん海で獲れる魚、海老、貝、どれも美味しいに決まってるよね。 後は豆腐も美味しいよ、大豆淡白を発酵させたトーフヨーもチーズみたいで美味しいし、 あとね、海蛇もスープにしたりして食べるんだよ。ん〜、眉をひそめないでね? お酒が飲める人には『泡盛』、特に蒸留した『古酒(クースー)』が有名だよ。 古いものほど美味しいけど100年もの以上は戦争の時に無くなった・・っと」 スラスラと並べてゆく。 「・・・・えへへっ、勉強の成果だよ」 城戸さんの方を向いて、にっこり笑う。 「美味しいと思った料理は帰ってから作ってみるから、味見してね?」 空は将来、料理の美味しい奥さんになることだろう。 >「部屋割りは男女別で、荷物を置いたら、早速行くかな」 「は〜い♪」 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 美味しい物好き 〜 私のキャラクターは食いしん坊が多い傾向・・・(苦笑)
Let's just say.... それは死体だった。全身数十カ所に弾痕がみられる。 金髪碧眼の神父、彼は恐ろしい敵だった。 彼の死体は片腕がないが、こっちは両腕がないのだ。 「俺もここでお陀仏か・・・・」彼女はうまく逃げれただろうか、そんなことを考えていると急に寒けがした。 「ナノマシン“クルースニク”起動・・・・・」大気を震わせるような低い声。 「肉体再構築開始・・・」すると、神父の背後から、無数の触手が飛び出してきた。 「な・・・なんの冗談だ・・・・」触手はあたりの死体の肉を貪り食らう。 それと同時に傷から、弾丸が押し出され傷がふさがっていく。 本体の次は腕だ、ちぎれた腕が意思を持ったように動きだし元の場所に何事もなかったように繋がった。 最後に眼球の再生が終わると『それ』は上半身のバネのみで跳ね起きた。 そこにいるは、金髪碧眼の神父ではなく、銀髪赤眼の悪魔だった。 「ど・・どうして生きてる。あれだけの銀をくらってなぜ・・・・?」 「確かに、“ただの”吸血鬼ならね・・・・・」 その悪魔は笑って答えてみせた。 −ペルソナ・ネットワ−ク派遣執行官“クル−スニク” クリス・ネブガ−ド
Let's just say.... >「ない・・・」 >きっぱりと答えて去っていく。 >真理遠は他人にその類の秘密を漏らす性格はしていないので仕方がない。 「あ、ひきょうです! ええ、ちょっとした秘密でいいですから 実は鼻でスパゲティーが食べれますみたいな感じで」 そんな秘密ならますます打ち明けたくないだろう? >「まだ語られていない設定か…私は新参者なので非常に多いのだが、いいだろう。 > 私がダンピールなのは前に投稿した記事にあった覚えがある。 > で、父親にあたる吸血鬼に他に二人ブラッドチャイルドが居る事になっている。 > 流石に彼ら自身他のPLのキャラクターなので許可をもらうまで名前を出す訳にはいかないが。」 >「後は、私は血が飲めないんだ…そういったエゴが有るせいでな。 > 血を飲まなくても生きてはいけるのだが、 > 魔としての力を完全に開放することができなくなるという制限が課せられる事になる。」 >「これ以上は次のシナリオに関係するんで此処までとしておくよ」 「ふええー、残念ですけど仕方がないですね また別の機会にお伺いしましょう 有り難うございました!」 > そうだな……秘密って程のものでもねえけどよ。 > 実は「ノラ」ってのは偽名なんだ。ちゃんと親から貰った名前はあるのさ。 > でも、ここでそれは喋らねえぜ。悪いけどよ。 > 偽名の理由は、本当の名前は親だけに呼んで欲しいからさ。滅多に帰ってこないけどな。」 「きっといいお父さんとお母さんなんでしょうね 羨ましいですね…… 素敵な秘密を有り難うございました! >七位:蒼天駆 >「うむ。スクールライフでは非常に皆の世話になった。ここで礼の挨拶をしておこう。 > さて、秘密か…… > 蒼天流は手裏剣術と言ったが実際の所は、対魔戦闘術の1流派だったらしい。 > それゆえ剣術、格闘術なども存在するのだ。 > もっとも、それが表舞台に出るかどうかはわからん。 > ま、話半分に聞いておいてくれ。」 「流派ですか そういうものに属していることって 結局は自分が寄るべき場所、踏みしめる大地があるってことですよね なんだか素敵ですね それでは有り難うございました!」 >「やぁ、みっちゃんおひさぁ〜。今回のインタビュアーはみっちゃんだったんだ。 「はい、おひさしぶりです!今日も明るく元気な美知です! > ふみゅ、秘密ねぇ・・・・この掲示板じゃもうバレバレににゃってる秘密は > 秘密と言えにゃいだろうし・・・・まぁ私自身が異性をどう思っているのかってのは秘密かもね。」 「ええ、ですからそこのところを語ってほしいんですけど 駄目ですか?」 “流離う少女”大猪 美知 // インタビュー >猫様&風雅誠様 こことは関係ありませんが 明日のオフカイ、よろしくお願いします
Let's just say.... > 彼女は人見知りする性格ではない。しかし、みっともなくすっ転げた直後にこれだけ見知らぬ >人間にワラワラと集まられては、さすがにバツが悪い。 >「え…えと……あの……」(おたおた) 刀「……? ……どうした……の……?」 遥「いたいの? どこかぶつけた?」 心配そうな2人 >「あ…すみません、カバン…ありがとうございます。 > えと、それと、鼻のほうは大丈夫です。たいしたことありませんから」(にこ) 遥「そう、よかった!」 >私、グローリア・工藤といいます。呼び難かったら『ぐー』で結構です。 > 旅行の間、ご迷惑をお掛けするかもしれませんが、どうかよろしくお願いします」(ぺこり >麦藁帽子に大きなトランクケース、白いワンピースといった格好である。 >到着する。息を整える。 >「昨日寝るのが遅くて……寝過ごしました〜〜」 遥「はじめまして、2人とも いっしょに旅行にいけて嬉しいわ! 私は遥、こっちの馬鹿(隣の少年を指す)は刀 今日から旅行の間よろしくね!」 刀「……よろしく……工藤さん……それから、えっと」 >(…子供ばっか…) >そう思いつつ、不意に遥と刀が視界に入る。 >(一瞬、こいつらが一番大人だったり、とか思ってしまった。 > 俺もヤキが回ったかな…) >基本的に楽観主義だが流石に不安がよぎってくる。 遥「?どうしたのかしら?」 刀「何か……心配事?」 “デンジャラスプリンセス”遥 & “サイレントナイト” 刀 // 自己紹介
Let's just say.... >「弱みは知らんが、連中の欲しいものなら幾らでも見当はつくさ 施設の破壊は弱みになるのか?」 自分に問い掛け、自分で考える。 「逆にこっちが社会的立場を脅される事になりそうだけど?証拠が残ったりしちゃえばさ。」 >「ま、そういうことはプロに任せるよ。 じゃあ、方針も決まった事だし、メンバーを振り分けて行動に移るか。 …って、潜入、調査の得意な奴いるか?」 「ボクは昔訓練も受けたし何回かやってる。ガルムは訓練受けて無いけど狼の方が潜入時は有利かな。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/それ以前に二、三日前にもやってるし
Let's just say.... >「おう、何にも言ってないぞ」 無意味に大威張り 「はぁ、私とかふーちゃんなんかはそういうのでも対処できるけど 彼女はそうじゃなさそうに見えるよ?そういう所のフォローはしときなさいよ。」 >「そりゃあ、もう、色々と」 本気なのだか、はぐらかしているのだか良くわからない返しをする。 「ふぅん。(光学実験で使うような出力の低いレーザーポインタ持って来てよかったかも)」 〜天風 魅耶/いざという時のレーザーのごまかし用