Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ふふん、その威勢があればしにゃぁしないな」 「うぬ〜!!うぬ〜!!人間どもの種子島ごときでくたばってなるものか!!」 身体から血をだらだら流しながら、息巻いている。 目にはチロチロと炎が燃えているかのような光が宿っている。 >「アレの事か?」 >と、ゴミ箱を指差す。 >「餌場と言えば餌場だがなぁ・・・」 「違うのだ・・・違うのだよ!!ここは昔、森や広い野原があって白兎や美味しい小動物がいっぱいお ったのだ。 狼の食べ物はそういったものであって、間違っても残飯を喰うなどは間違っておるのだ!!」 人生哲学の豊富な狼のようである。 >「やれやれ」 >と、武雅の腰ぐらいまである、狼をひょいと持上げると 何故か身体の軽い狼である、同じサイズの犬よりもはっきりと軽い。 触った感触は薄汚れた毛並みの割にはふかふかしており、体温が若干高い。 >「まずは、医者と食いもんだな」 >呟いて、歩き出す。 狼はなすがままの状態で気絶中・・・はてさて、どうなることやら 〜”火眼の魔狼”火野 三郎太 / 気絶中 〜
Let's just say.... >真理遠が意識を取り戻すと、あの道化の姿はそこにはなかった 辺りを見まわす真理遠、虚ろな意識の中で管寧を探す。 >コツリ、コツリ、何所からか足音が響く >地面にはぽたりぽたりと血の跡が続いている 溜息を一つつくと、自分に呟く。 「本当に良いのか真理遠?・・・後悔などするなよ?」 そう言って、自分のひび割れた身体に苦笑した後、軍服を締めなおす。 乱れた髪を撫でつけて、動かない足を引きずりながら歩き出した。 管寧が真理遠の下から去って数分後。 重いものを引きずる音が迫ってくる。足を引きずりながら、動かぬ身体をもどかしそうに真理遠が歩いてくる。 きっと睨みつけるような視線を管寧に送る。 「要らぬ事をしおって・・・しかも治すだけ治して、壊れかけの玩具は捨てるのか?」 そう皮肉って口を微かに歪める。パキパキパキ・・・小さく、皮膚がひび割れる音が鳴る。 「この通り、壊れかけだがまだ生きているぞ?・・・・・いいのか?最後のチャンスだぞ? これを逃せば、私は新しいボディを新調し、またお前の邪魔をするだろう。 今回の様に遊び相手を選ばぬならば、私はお前の遊び全てを妨害しつづけるぞ?」 そして、しばらく黙った後、一瞬だけ深く溜息をついて。 「ん・・・・言いたいことが、少し違うようだ・・・・実はな・・・今さっき気付いたのだがな、私は 相当エゴが深いようでな、お前の様なイカレ道化師を予想以上に執着しているらしい。 我ながら驚いているが、事実だから仕方がない・・・だから、言わせてもらうが。 この先、何がどう代わろうが、貴様が何に囚われていようが、貴様が私をどう扱おうが、貴様が悪魔に なろうが、死んで滅びようが、私はお前を最高の好敵手であり、対等になれる相手だと思ってい続ける ・・・それが信じられなくなった時は壊れても良いとさえ思っている・・・言いたいことはこれだけだ。 こんな事を言ったところで、何が変わるというわけでも無いかも知れないがな・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 変わっても 〜 >しゃん様 >このまま幕にして頂いても、追いかけていただいても結構です 追いかけて見ました(^^;)。 駄文を重ねていますが・・・何とか、雰囲気を読み取って頂ければ幸いです。
Let's just say.... 『季節はまさに夏!!昼は焼け付く太陽を受け、夜は満天の星空!! いざ行かん!!海へ!!』 「やたら『!』の多い看板だなぁ…。 (前日にかさばる荷物はみんな宅急便で出して…、飛行機も運良く空いてたし。 二人っきりは周囲の誤解があるから何人か呼んだし…。 万事オッケーデスか?)」 サングラスの位置を直しながら到着した海岸の看板を見て思う。 「さて…、思ったよりも早く着いたし、お昼かな?」 〜城戸 天/某海岸の旅館にて〜 >五月雨様 空嬢に出演をお願いしたいのですがよろしいでしょうか? お暇な時にでも参加いただけたら幸いです。 >エルフCAT様、たなかじん様 海篇は新スレッドで行いたいと思います。 舞台は沖縄県のある島の海岸…ということにしたいのですが、よろしいでしょうか? 番外編なので、時間的、位置的矛盾は無視してゆきたいと思います。
Let's just say.... >「くふふふふふふふふふふ!あいわかった!」 >銃口を竜に向けて撃つ >「くたばれい!」 >撃つ、撃つ、撃つ、撃つ…… 竜の鱗が吹き飛ぶ、肉が爆ぜる、血が飛び散る。 凄絶な唸り声を上げて、竜が破壊されてゆく。それは殺されると言うよりまさに破壊されてゆく様であった。 >「少女よ!みよ、これが君の願いの結果だ! >うふあはははははははぁあ!」 >撃つ、撃つ、撃ち続ける 撃ち続ける管寧の袖を引っ張りる。 「・・・・あっ・・・あっ・・・おじさん、お願い・・・その竜さんを殺さないで・・・約束は破った のは私なの・・・だから、怒っても仕方ないの・・・でも、竜さんが暴れると村の人が困るから・・・ 竜さんを傷つけたかったんじゃなくて・・・暴れたりしないって約束してくれるだけで良かったの・・」 「お願いは、残り1個だけだよね・・・えと、村で流行っている病気が治って、みんなが元気に生活できます 様にってお願いしたいの・・・」 〜“生贄”鈴守 霧恵 // お願い 〜
Let's just say.... >「水の中……ですね。」 糸の先は見えないが、ずっと水の底まで続いている。 >「あれ?いつぞやシーちゃんが召還して清那が食べたお魚だよにゃぁ・・・ >っていうかここひょっとしてドミニオン化してる?」 ドミニオンかどうかは分からないが、確かに昔、清那が食べた魚に似ている。 >「シリースさーん! >聞いてる? >ねえ、出てきて欲しいの、お話しましょう?」 >大声で水面に向かって声をかける 返事は無い、聞こえているかどうかは不明だが、呼ばれて出てくる可能性は低い気がする。 そもそもが巫の家を水没させたのがシリ−スだとすれば、簡単に姿を見せるとは思われない。 >「シリースさん、いつも意地悪だけど >意地悪なだけじゃないもの >ちゃんとお話すればわかってくれるの」 コポコポコポ・・・・ 「あの子は・・・まったく・・・・」 水底で、シリースは呟く。 >「シリースさーん! >でてきてぇ」 「・・・・・・・・・・・」 身体が動きかけるが、すんでの所で思い留まる。 幾つかの水泡が弾けた後、ゆらりっと陽炎の様な姿のシリースが現れる。 透けて見えるところから、どうやら幻影であることが分かる。 「良く居場所を付き止めたわね。でも、何の用?・・・私は二人で暮らすことに決めたの。 邪魔するのなら容赦しないわよ? ・・・・あ、巫もいるのね、貴方の家を水没させたのは、私よ・・・分かってたんでしょ?もちろん、 貴方と榊君を引き離す為の絶縁宣言だからね・・・言いたいことは以上よ、さよなら」 〜 “水魔”シリース// エゴで抑える 〜
Let's just say.... >「でもいくら『成田山のアミュレット』でも余りにラック値が低いとどうしよーもないけどね。 > あっ、因みにどんな所に忘れても必ず戻ってくる機能付だって。」 「多分大丈夫だと思う…。魔王じゃないほうのベリアルよりは運がいいと思うから…。 その機能って、呪われ系じゃないと思った方がいいな……」 >「ここで洗える様にして上げようかと。 > ちなみに温泉はお好きですか?」 >怪しげなロープに手をかける。 「混浴なら大好きだが?」 気付いていないと言うよりも、覚悟を決めたかのようだった。 〜“来訪者”深見 魁/あ〜れ〜…!!〜 >Toki様 >隠し ベネ! >こう言うことばっかりしてると又周囲の認識が…。 大変ですな…、ワイリーコヨーテの再現版というキャラコンセプトに合っているのでOKなのです。<魁
Let's just say.... >「た、たのむから、それで奴をなんとかしてくれ〜〜〜」 >一旦、上昇してから、刃にお願いする。 「むぅ…、仕方ねぇか…ほれ(ころころ)」 ねこぼーるを一個、コロコロと転がす。 >「へぇ、刃の家は、おもちゃ屋なのか?」 >が、そのおもちゃがいやに偏っている事に気づく。 >「・・・・ひょっとして、猫屋敷か?」 「俺の家か?親父は(自称)セールスマンだけどな。 って、そうじゃないんだぁ〜。猫グッズとその他は此処の人に前、たのまれてたんだ〜」 >「ふーーん、買ってきたばかりって、そんなモノを買込んでどうするんだ?」 「俺もわから〜ん!!」 ≫「ふむ、だがその傍にそのものと言っていい程猫的な行動をとっている人がいると ≫ 説得力は皆無と言っていいんだよ?」 「いやぁ、そうなんすけどね。(ううっ、こういう役回りは鏡の字の物だと思ってたのに〜)」 〜“剣雷童子”星 刃/ツッコんでいるのか、ボケているのか…〜 >滝沢綾乃様 遅レス失礼いたしましたm(_ _)m >能上 武威様 コミケですか…、良い収穫がある事を期待します。 猫グッズは小太郎氏にでよろしいでしょうか? >エルフCAT様 >みゅっ、たしかに、子供サイズのを探さにゃくちゃいけにゃいにぇ。 欧米式はデザインのいい子供モノは非常に少ないのです。
Let's just say.... >「僕も遠慮しておくよ。未成年がお酒を飲んじゃよくないもんね?」 >ラエルよ、君は100歳を越えていたはずじゃないのか? >それに以前にも数回程飲んでたよう気が…… >「『名目上未成年』だと後々厄介だからな、賢明だと思うぞ」 「なるほどな、だったら呑まない店なら大丈夫ってことだな」 一瞬、武雅の目がきらーーんと光る。 >「それにそろそろ家に帰らないとレエル姉に叱られるからね♪」 >懐中時計を目にすると、デニム地のジャケットを羽織る。 >「だったら送って行こうか? > 何だかんだ言って事情の説明ができる奴が同行した方が良いだろうからな」 「そうだな、まあ、一様警察関連の人だし、説得力はあるだろうしな」 うなずいてみせる。 「まあ、だんなが妙なカマかけなきゃ大丈夫だろ?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/にやり * おそレス失礼です
Let's just say.... >アポロン「私の大きな喜びは、貴女方に会えた事なんですけどね」 > とほにゃ、っと笑う。 (ほにゃぁ〜) 『…はっ、 ”トンチ”になってない………』 ……。(しばし、考え込んで) 『なるほど、つまり 貴方の人生そのものが大喜利なんですね!?』 - 佐々木 美々("クスルー") / 大喜利人生 - #うれしいよーな、かなしーよーな T−T
Let's just say.... 神を 隠し 人を 隠す 真実を 隠し 理を 隠す それは この世の モノが 決める事 何を “隠す”のか −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「安心するが良いよ。 ぼくに、私心は無い」 “ジャッジメント”神崎 百霊 / 情け容赦もありえない
Let's just say.... >「そうなると、何ができるかぐらいは言っておいた方が良さそうですねえ。 > 私ができるのは、科学の力を借りる事と組織の力を借りる事……ですね。 > 一応、それなりの地位にいるものですから。」 「それは僥倖。 何分私は、芸無し猿なものでね」 小さく肩を竦めると、 「では取り敢えず、彼の・・・小山内君の関係者を、蜜に洗い出して欲しい 君の組織がどういった代物かは知らぬけれど、こういった事は人手が多い方が効率が良いか らね。 私は言い出しだ、一番厄介と思える、外部との連絡を受け持とうと思うが、何か注文はある なら言っておいてもらえるかな」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 人使いは荒いです >提案追加 ・小山内が覚醒したら、何故死ぬ必要があったのか、そして遺書の最後の文句である 「失う事で得るもの」を問いただす。 肝心な事を書き忘れていました(笑)。 >五月雨様 マスメディア等まで巻き込むと、話が大きくなりすぎてご面倒かとも思います。 その場合、その旨ご一報ください。対象を個人に戻す形で行動を修正します。
Let's just say.... >「僕は……10歳……小学……三年生…… > でも……近所のお姉さんは……僕のこと……3歳だって……」 「ん〜、どっちかっつーと微妙に、その近所のおねーさんの事が気になったりな。 君、実は可愛がられてるだろ? よっ、年上殺し」 >「難しいことは……知らない……」 「んん〜、まあよし。 ふつー子供は知らないもんだ」 >「日本に……来てから……4、5年…… 〜」 「ん〜、四年か。コトバは自得か? 結構流暢だよな」 >「〜 妹と……二人で……きたんだ……よ」 「はっはっは」 何故か笑い出す律羽。 「いやなに君本当に、長男、っつーカンジだわ。 面倒見よさそうで、自分が貧乏くじ引いてもへこたれない、頼れるお兄ちゃんな風情だ」 それから少女をびしっと指差し、 「君はやりたい放題のひとりっこ」 >「警察は……嫌い…… > 良く……追いかけられた……の」 「んんん〜・・・まったく最近の若いモンは・・・」 他人の事を言えた義理ではないだろうに、律羽は大仰に頭を抱えて。 「んでなんだ、妹さん、っつーのは幾つだ? 君とおんなじ位なのか? ん〜、それとあれだ、あんまり訊かれて楽しい事じゃあないかもしれんが、妹って『実の』 か? いやつまり、血のつながりがあるのか、っつー話だな。 俄然オレは、少年の半生に興味が沸いてきたぞ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 詮索
Let's just say.... >「気休めで言ったつもりは、ねぇんだけどな……」 > そう、自分はいつでも本気だった。少なくとも、そのつもりだった。 > 自分にも、誰かを助けられる。そう思っていた。そうしたい、と願っていた。 「あ・・・すいません、私の言い方が悪かったですね」 傷ついたような表情に驚いて、今日子は言葉を継ぐ。 「気休めだって嬉しい、って事は、誠心誠意で言ってもらえればもっと嬉しい、って事ですよ」 >「……少しは、ふっきれたか?」 > モウ オレノアトオシ ナンテ イラナイナ ? ジブンデ タッテ イケルナ ? > そう言って、天野は微笑った。 「一概に言うのは、すごく難しいです」 言いあぐねて、今日子は思案の体になる。 「一旦は吹っ切ったつもりでも、また同じ事でぐるぐる悩んじゃう時だってありますから。 あなたも、そういう経験ありませんか? おんなじような事に、何度も足を取られて、四苦八苦する、っていったふうな」 それからちょっと笑って、 「それにそんなインスタントに『吹っ切れた』なんて言ったって、説得力ありませんよね。 簡単に答えがでるものじゃあないから、悩むんですし」 鳳 今日子 / じっくりのんびり行きましょう
Let's just say.... >「僕も遠慮しておくよ。未成年がお酒を飲んじゃよくないもんね?」 >ラエルよ、君は100歳を越えていたはずじゃないのか? >それに以前にも数回程飲んでたよう気が…… 「『名目上未成年』だと後々厄介だからな、賢明だと思うぞ」 >「それにそろそろ家に帰らないとレエル姉に叱られるからね♪」 >懐中時計を目にすると、デニム地のジャケットを羽織る。 「だったら送って行こうか? 何だかんだ言って事情の説明ができる奴が同行した方が良いだろうからな」 ”死霊課の犬”金城四郎/一応、車持ち >Kei様 遅レス、失礼します。
Let's just say.... >「後始末の必要は無いです。 > 全部、『連れて帰る』から」 「成る程、『血液の使い手』って訳か… だが、念の為、目撃者の有無の確認と記憶の処理はしておいた方が良かろ?」 ”WhiteWolf”犬飼司郎/MIBなペンライト(?)片手に >いずみつ様 遅レス失礼します。 >倒れると洒落にならないので、お体は大切に。 >ちなみに周囲の血は全部、渡来本人が撒き散らしました(笑)。 御心使い感謝します。 コヤツは金城四郎の「ダブルクロス」版だったりします。 少々設定は違いますが。 あと、シナリオは飲み会を忘れていたせいで間に合わず、結局サンプルシナリオをやりました。 シナリオの読み込みが少し足りませんでしたが(苦笑)
Let's just say.... 希望など錯覚に過ぎない だがそれで患者が生きる意思を見出せるのなら結構な事だ 患者が死ねば報酬はもらえない場合が多いからな “破滅の医者” 矩蛇 鋼次郎 // 希望
Let's just say.... 考えるだけでダメな時には想ってみればいいかも知れない、感じてみればいいかも知れない “小さな蝋燭” 光持 美楚良
Let's just say.... >「確かに僕は遺跡荒らしが大好きだよ。 > だからって竜の洞窟に間違えて入っていったら、 > そのまま持ち主の竜が泣いて頼むまで居座るという認識は結構酷く無いですか?」 「争いが嫌いだと言っても、生半可な実力の竜より強いだろうが、お前は… それに、本当にそうしないって言い切れるか?」 ”死霊課の犬”金城四郎/正直な本音 >Toki様 >後知り合いに、なぜ<不幸な通りすがり(金城)>を持ってないと言われた。 特定の人間を呼べたら「何かが道をやって来る」の意味、無くなるんすけど(苦笑) それに、そんなもん取られたらコイツ確実に泣きますよ。
Let's just say.... 幸せなど抽象的な概念を求めるから不幸だと感じるのだ もっと具体的なものを追った方がいい “破滅の医者” 矩蛇 鋼次郎 // 己の不幸を嘆くものへ
Let's just say.... 君は人だ、それでいいとはおもわないのかね? おもわないのか。 金は用意しているようだ、わかった、手術を始めよう 君が人ではなくなるための手術を “破滅の医者” 矩蛇 鋼二郎 // 手術の前に
Let's just say.... 幸せって何処かに落ちてそれを拾う、そういうものではありませんよね でも幸せの欠片ならあっちこっちに落ちていて、それを集めて組み立てる、そういうものかもしれません “流離う少女” 大猪 美知 //
Let's just say.... >十三位:ジーナ・BB 21 >「ええと、作者のしゃんって言う馬鹿な人から質問です > 『皆様今まで生きている中で > 秘めた野望、人に知られるとまずいコト、胸の中にこっそりしまった想い出 > 普段人に言えない秘密がいっぱいあると思います > その秘密の片鱗だけでも教えていただければ幸いです、勿論無理にとは言いませんので > また、秘密以外に他の方にインタビューして欲しいことでも結構です』 > さあ、それでは皆さん、お願いします!」 「んーーーーーー」 過去を思い出すようなしぐさをする。 「んふっ」 思いだし笑い。 ぼっ、と頬を染めて、黙ってしまう。 「んふふ〜、やっぱり言えないのね」 照れ笑いを浮べて、はにかんでいる。 察しの良い方ならこの反応でばれそうな気もするが、 まあ、そういう思い出らしい。 ”GG”ジーナ・BB/はつこい
Let's just say.... 「………これ全部に目ぇ通さんといかんのすか?」 ”死霊課の犬”金城四郎/デスクに山と詰まれた資料を前に >一週間ぶりに顔を出す未熟者です。今から頑張って一週間分の過去ログを確認する事にします。 …飲み会の予定、忘れてまして、利用する為に残してた額飛んでいっちゃったもんで(苦笑)
Let's just say.... >「限界の突破で脳内麻薬が大量に…というのはあるそうだから…あるかもしれないが…」 ≫「私は経験が無いから分からないけどね・・・あるのは戦闘時のアドレナリンぐらいかな」 >「私もそれ位だ…。脳内麻薬を自在に調整できる格闘家がいたりするそうだが…」 「限界の突破ねえ……あの時のあれもそうかしら。 さんざんあれだったし、もうほんとに死ぬかと……」 2人を見て。 「ああ、やっぱり話すの止めておくわ。 結構あれな話だから。うん。」 一人納得して話を打ち切る。 ≫「継はルイとは違った意味で面白い・・・とてもね」 >「ううーむ…そうなのか…」(///) 「ま、自分自身のことなんて自分にはそうそうわからないから。」 ≫「あんまり勿体無い事していると、勿体無いお化けが出るわよ」 ≫くすくす笑って、からかう。 ≫「最近では、ピーコの生霊が真夜中にファッションチェックするって都市伝説もあるし・・・」 >「ふむ…、噂の現実化か…。あってもおかしくなさそうだな」 > 納得している。 「誰よ? そんな伝説広めたのは? ほんとに出てきそうで嫌よ。」 本当に嫌そうである。 >「私はどちらでも構わないが…、こちらが出させて頂いてよいだろうか?」 >そう申し出る ≫「継ってお金持ち?」 >「一応…、そうなる。父が死んだので、その遺産整理に上京したんだ…。 (目的の為の予算は既に払っているし…、運良く帰って来れても何とかなるし…。 苦手を克服しないといけないな…)」 >少し、考えてからそう言う。 「ま、これから何にお金使うか分からないんだし。 後のために置いておいた方が良いわよ。 で……興味から聞くけど、どれくらいお金持ちなの?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/
Let's just say.... >「はぁ〜い、気をつけま〜す・・・でも、外はとっても暑くって眠れないんですよぉ〜」 「まあ、この夏場だし……あたしは別に慣れてるけど。田舎が暑かったから。」 >「開店前はシャッターの前に居て、開店と同時にあそこのベンチに行きましたぁ」 >にっこり笑って答える。 >「お腹が空いたら、試食品を食べるんですよぉ♪」 「それって、かなりのぐーたら生活のような……」 いや、お前が言う台詞ではないだろう。 「仕事とか、することとか無いの?」 >「わぁ〜い、お姉様が似合うって言ってくれましたぁ!!」 >子供の様に素直に喜んでいる。 >「みんなは、“う〜ん”とか“そうだねぇ・・・”とか言って誉めてくれないんですよぉ?プンプン」 「まあ、そうでしょうねえ……」 >「うぅ、やっぱり・・・お姉様も本当はこんな格好は嫌いなんですねぇ・・・・しくしく」 >目をウルウルさせて悲しんでいる。 >傍目に見るいる人の視線が、ちょっと痛いかも知れない。 「いや、嫌いって訳じゃ無くて。 何て言うのか…… 『私はこういう人物ですよ』って宣伝して歩いてるような……」 >「ひっく・・・うぇ?・・・この服ですかぁ?道であったおじさんがくれたんです。 > これと同じようなの何着か・・・後はお姉様に会った時のしか持ってませんよぉ」 「道であったおじさんって……一体どういう生活をしてるのよ、どういう生活を?」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/流石に気になる。
Let's just say.... >「うふふっ、臭かった?」 「ちょっと照れるぐらいにはね。」 >「ええ、期待して待ってるわ・・・派手で陽気な奴、お願いするわよ」 「任せといてよ。 派手に、陽気にパーっとやるからね。」 >「あ、その時は継も一緒にやりましょうね・・・もう、仲魔だしさ」 「そうそう、一緒に頑張りましょ。 ま、何をするかはまだ決まってないんだけどね。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/
Let's just say.... >「もったいないわね・・・まぁ、ルイは男の人を悩殺とかしないの?」 「たまにやるけど……化粧するほどの物でもないと思うし。」 まあ、スタイルもいいので確かにいらないかも知れない。 >「あははっ、そう・・・なるかな?」 >笑いながら言う。 「そうなるわよ。」 頷く。 >「家に食料あった?冷蔵庫の中身ってビールぐらいしかなかったような・・・・」 「そうだったっけ? ま、良いわ。 その辺は任せておいて。どうにかなるから。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/≪闇商品調達≫を使うのです(笑) しかし、どんな食糧が手に入るんだ(笑)>≪闇商品調達≫で食糧調達
Let's just say.... >「さて、」 > くろことサイエンとに視線を転じ、 >「ひとつ騒ぎに付き合う気はあるかな? > もし君達が、私並に酔狂ならばの話だけれどね」 「騒ぎ……ですか。 いいでしょう、付き合いましょう。 面白そうですからね。」 >腹案を提示 「なるほど、ね。 確かにそこまでやるなら酔狂だ。 良いでしょう、やってみようではありませんか。」 「(内心)最も、一から十までその通りに進めようとは思いませんけどね。」 「そうなると、何ができるかぐらいは言っておいた方が良さそうですねえ。 私ができるのは、科学の力を借りる事と組織の力を借りる事……ですね。 一応、それなりの地位にいるものですから。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/ 博士は『偉い人』ですので、相当の無茶が効きます(笑)。 <圧力>やら≪スキャンダル≫やらできます。 なければ、≪ワザマシン:≫で取り出すだけです(笑)。 今回は、相手の出方を見るような形になりそうなのでさほど使う機会はなさそうですが(推測)。 また、ルールありである以上≪マッドサイエンティストの白衣(オーパーツ:マッドサイエンティスト≫はそうそう使いません。 それだけのために魔物変身と言うのもアレですし。 一応、人間性と血と肉は表記しておきます。 人間性:31 血と肉:48(≪サイバーパーツ:生体制御システム≫の修正あり)
Let's just say.... >そして佐々木 美々("クスルー") と黒木翼を一人ずつ抱きしめる。 「えっ?」 ちょっと焦っている。 流石に驚いたらしい。 >それは、とても微妙な抱きしめ方だった。 >痛くもなく、近すぎるでもなく、恩着せがましいわけでもない。 >優しくもなく、しかし冷たいわけでもない。 >人肌が心地よい、そんな感じだった。 「えっと……」 >アポロン「私の大きな喜びは、貴女方に会えた事なんですけどね」 > とほにゃ、っと笑う。 「そ、そうですか……」 ほにゃ、っと笑い返してしまった。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「あのー、技術主任」 「どうした?ユニットに何か問題でも?」 「大ありです。大ありナゴヤは……」 「城で持つ。いやそうじゃなくて、どうした?」 「あのユニット……」 「プログラムミスか?強度の問題か?」 「胸がきつくて、ウエスト周りがだぶだぶなんです。動きに支障を来して、とても危険なんです」 「……女性隊員用のユニットを考えよう」 〜「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/若き「機動警察」隊員の悩み。 「機動警察」無事にゲット。 あー、使いたいなぁ…… 誰かマスター、いないかなぁ……
Let's just say.... 物語は 感染し 私達は 人を介し 伝播する より多くのものを 隠すために −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「そうやって何度、わからないふりをするの? 今でもそうだよ。貴方はわかっている。 気付いている。ただ、知らないふりをしているだけ」 〜“歌い手”歌師 鈴/無垢なる人に〜
Let's just say.... 「てめぇの命は俺からの借り物だと思え。 だから、勝手に捨てたり無くしたりすんじゃねぇよ」 〜“斬魔士”灯走 降軌/助けた相手に〜
Let's just say.... 私は ただ 歌う あなたは ただ 物語る 私は 歌を 物語り あなたは 物語を 歌う そして 溶け合い 消えていく 見えなくなる 隠れていく 隠されていく 私達の “織る” 歌語りに −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >トロー「そうだな、自然に治るだろ・・・」 >凍夜「気楽に言っちゃって・・・」 「奈落の力を開いた時の傷痕は…、リラックスする事で大分違いますからね…」 >凍夜「え?あるんですか?とても助かります」 >トロー「あり難いねぇ、影にうろつかれたんじゃ、監視されてるみたいで食いにくからな」 「運が良かったです」 >トロー「そうそう、気にするな凍夜」 >凍夜「で、でも本当に嬉しかったですから、その、やっぱり有難うございます」 >トロー「真面目過ぎるぞ、もっと気楽に生きようぜ」 「その方がよろしいですよ。意識しすぎると削れてしまいますからね…。 社会戦とかでも意識しすぎるから、ダメージを受けやすくなってしまいますし…」 >凍夜「黙りこんでどうしたの?・・・そんなに拗ねないでよ、今度BLBサンド奢ってあげるから」 >打って変わってにこりと笑ってそう言う。 >トロー「『世の中には美味しい物があるんだにゃあ・・・ひと夏のBLB』なんて絶対に言わないからな」 「(いえ、言ってますって…。ツッコミではないですね。 むう…代行者と言う事になるんでしょうかね…)」 >凍夜「あ、い、いえ、すいません・・・・」 >トロー「失礼だぞ」 ウェイター「お気になさらず」 平面にグルグルと落書きのような顔で言う。 不気味と言うか、ユーモラスな感じになる。 >凍夜「あ、どうも・・・」 >そう言いながら、スプーンで掬って蒼夜に食べさせる。 >ぼぉ〜っとした様子で蒼夜は差し出されるままに食べている。 「(う〜ん、無理もありませんが…最初の一歩が…というところですかね…)」 >トロー「所で、皇さんよぉ・・・やっぱり蒼夜は外には出せないよなぁ?」 >と、唐突に聞いてくる。 >トロー「凍夜は鳴沢学園に通ってる間・・・蒼夜は家で留守番させてたんだが、やっぱり、外に出せる >状態じゃ無いよなぁ?」 「一歩も出ないというのは辛いですねぇ…。 考えが内にこもってしまって、 生きることへの恐怖に繋がってしまいますから…」 コーヒーを飲んで一息つく。 >凍夜「えっと、私は蒼夜ちゃんと一緒に学校に行こうかと思ってるんですけど・・・今回の事もありま >すし・・・」 >ちょっと困った顔をしている。 >トロー「まぁ、今回みたいな事が頻繁にあるとは思わないが・・・まったく無いとは言えないのが辛いな」 「個性と言うのは、他人と行動する事でまとまってゆきますからね…。 見える世界が広がってゆくのはいい事ですし。 私の方でも、個人的にですが、サポートさせて頂いてよろしいでしょうか? (彼女に関しては…ですが。刺激が必要ですしね…)」 そう答える。 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/外に出ないと疲れてしまいますよ〜 >五月雨様 >≪殲滅作戦≫ 使うときは主にマスターサイドでなのですが、その前にPCから割り込みで即死させられたり、 ≪クライマックス≫で要人の人間NPCを呼び出されたりしてなかば人質状態にされてしまうのです(汗) ≪核≫も使おうとすると≪ミレニアム・アイテム≫などで消滅させられたり…。 私の方の周りでは、怪獣大戦争よりも『必殺!仕事人』のような雰囲気が好まれているようです。 闇に隠れて生きる…などをやって遊んでおります。
Let's just say.... 「なぁなぁ、今度警察に導入される新兵器の話、もう聞いたか? すっげぇよな〜」 〜ある学生の噂(?)/≪機動ユニット≫〜 人間アーキ『機動警察』無事入手(^^)。 『強化人間』の≪人型兵器≫に似てますが、暴走しても人間性が減ったりはしないし、 存在が公開されているので人に見られても大丈夫なのが羨ましい所。 代りに壊れると自分もダメージを受けたりしますが(^^;。 まぁ、幾ら公開されているといっても、あくまで存在している事だけで、 よっぽどのマニアでもないとどんなものかは知らないでしょうけど。
Let's just say.... 「はあい!みなさまおげんきですかあ?! いつも元気で一杯の大猪美知でーす! さあ、今日は7月期に大活躍された素敵な男性や魅力的な女性の皆さん二インタビューさせてもらいに来ました! まずはこの三人の人たちにお話を聞きましょう! >十五位:黒木翼 > :フェリシア・七海 20 >十三位:ジーナ・BB > :サイエン=T=ストラッド(『総統』)21 >十二位:城戸 天 22 「ええと、作者のしゃんって言う馬鹿な人から質問です 『皆様今まで生きている中で 秘めた野望、人に知られるとまずいコト、胸の中にこっそりしまった想い出 普段人に言えない秘密がいっぱいあると思います その秘密の片鱗だけでも教えていただければ幸いです、勿論無理にとは言いませんので また、秘密以外に他の方にインタビューして欲しいことでも結構です』 さあ、それでは皆さん、お願いします!」 “流離う少女” 大猪 美知
Let's just say.... >「私は経験が無いから分からないけどね・・・あるのは戦闘時のアドレナリンぐらいかな」 「私もそれ位だ…。脳内麻薬を自在に調整できる格闘家がいたりするそうだが…」 >「継はルイとは違った意味で面白い・・・とてもね」 「ううーむ…そうなのか…」(///) >「やっとう?」 「剣術の俗称となる。古くは掛け声を取ってつけられたそうだ」 >「あんまり勿体無い事していると、勿体無いお化けが出るわよ」 >くすくす笑って、からかう。 >「最近では、ピーコの生霊が真夜中にファッションチェックするって都市伝説もあるし・・・」 「ふむ…、噂の現実化か…。あってもおかしくなさそうだな」 納得している。 >#ピーコのファッションチェックを知らなかったらすいません(^^;)。 #大丈夫です、時々見てます(汗) >「継ってお金持ち?」 「一応…、そうなる。父が死んだので、その遺産整理に上京したんだ…。 (目的の為の予算は既に払っているし…、運良く帰って来れても何とかなるし…。 苦手を克服しないといけないな…)」 少し、考えてからそう言う。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/某組合に仕事の依頼の帰りに発作(P絆:怨念)を起こしかけたのです<継〜