Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「親父さん、ここツケ…効く? …え、効かない。 そうだよなぁ、あ、卵丼、頂戴 なぁ、親父さん、ガスと水道、どっちを先に止めりゃ良いかな?」 −「やあ、いつぞやの『正義の味方始めました』の探偵さんだ」 後ろのテーブル席で、ミックスフライ定食を食べていた女性。 このあいだの「同業者」。 「なんか大変そうだね。良かったらこれ、食べる?」 手近の小皿に、自分の皿のフライを二つほど乗せる。 「注文したはいいんだけど、(小声で)結構、油が多くて、オマケにボリュームがあってさ。食べきれないんだ。 食べてもらえれば、フライも幸せ」 >「俺は悪には屈しない。 だが、現実には屈しそうになっている」 −「それは確かに難しい問題だ」 濃いお茶をすすりながら答える。 「そうだね。まずは人としての生活を確保することが最優先事項かも。 戦ってる最中に、空腹で倒れちゃしょうがないから。 骨惜しみしないんなら、ここに連絡してみなよ。 お金は多少安いけどもらえるし、仕事の時には食事もでるから。 身体動かすのは得意でしょ?」 メモ帳を取り出して、何か書き付けたものを差し出す。 『アクションチーム・ブルーサンダー 代表・三浦』 「あたしの名前だして、仕事したいって言えば、大丈夫だと思うよ。 最近結構忙しくて、人手が足りない、って言ってたし。 話は通しておくから。 それから、ガスと水道なら、ガスを止めるべきだと想う。 水があれば、何とかしのげるから」 一通り喋ると、女性は自分の名刺をテーブルにおいた。 「どうしても、って事態になったら、そこに連絡してくれれば…… 電話、大丈夫?」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/困っている人はほっとけないの。 >Fall Down様。 ちょっとお節介かな?でもこいつ、こんな性格なのです。 純粋なんですね、或る意味。
Let's just say.... >>「んがあーっ! だから外野は黙ってるのだーっ! >> だいたい、そんな安易な方法ではイカンのだ! 何かに負けてしまうのだ魂的に!! >> 夢とはコツコツ地道に努力して叶えるものなのだ! 似合わないけど!」 ≫ここでも、壁に向かって話し掛けている小太郎。 ≫皆さんの反応は?(特に可隣の反応に期待(w) >「さっきから思ってたんだけど、おにいちゃんってやっぱり変。 > これだと『ぼーいず・らぶ』なのも十分納得できるね。」 「結構酷いぞ。……しかし、『ボーイズ・ラブ』って流行なのか…? 百合が云々というのもあるからある意味平等なのかも知れんがね…」 >>「……(すまし顔)」(<こっちには反論せぇへんのか?) ≫>「まぁおかしい名前をつけるのが趣味な人が昔通っていた学校の教師の中にも居たが。」 ≫> 取りあえず強引に話を逸らす。 「嵌りすぎててずっとそのまんまってのもあったっす…」 ≫>「そうかい?・・・しかしなつかしいねぇ、久しぶりだよ、米の御飯に味噌汁漬け物付き。」 「向こうはお粥とかがメインみたいっすからね…。 香港と台湾は行った事がありますが…、大きなホテルとかじゃないと味噌汁は無いっすからね…」 >「ねえおにいちゃん、ぼーいず・らぶの人ってどうやって愛し合うの〜。 > やっぱり小説みたいな事してるの〜。教えて教えて〜。」 >とても外見年齢10才の少女のセリフとは思えない事を聞いてくる。 「(ろくでもないなぁ…)あのさ、も少し静かに。 理由は聞くな。 もう少し声を小さくしてくれ。衆目が怖い」 そう言う自分は食べ終わっている。 〜“剣雷童子”星 刃/食事:2 早飯と四落五当(四日不眠は落ち、五日不眠でようやく本命に当たる)〜
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −友達が死んだ。 高校の時、ほんのちょっとだけだけど、他の人よりつきあいがあった奴だった。 魔物の戦いに巻き込まれて、あっけなく死んだ。 哀しかった。人としても、魔としても。 友人が死んだことが。 自分には何もできなかったことが。 でも多分、先生や白炎さんはこういうだろう。 「それは力が足りなかったせいじゃない」 「全ての人間を救うことなんて不可能だ」と。 それでも僕は、哀しかった。 ぽむ。 誰かが、肩を叩いた。 華蓮さんと、もう一人、僕より背が高くて、体格のいい女性。 「お前の、友達だったのか」 華蓮さんはそう言って、僕にハンカチを差し出した。 「顔、真っ赤だよ。涙だってたまってる」 もう一人の女性−小野村さん、というそうだ−が言った。 「−すまない。あたし達の力が及ばなくて−」 「一般人巻き込んだんで、彼女、ひどくへこんでて……」 ご両親にお詫びに来たのだ、といった。 「華蓮、理宇君。あたしが言うのもなんだけど− 泣いてもいいよ。今なら誰も見てないから。 あたしが許してあげるから」 華蓮さんはその一言で、小野村さんの胸に顔を埋めて泣き出した。 僕も、しゃくり上げていた。 借りたハンカチがぐしゃぐしゃになることも気づかず。 「済まない。みっともないところ、見せたな」 少し落ち着いた頃、華蓮さんは顔を上げた。 「僕も、です」 手の中のハンカチがしわしわのぐしゃぐしゃになっているのに気がついた。 僕は洗って返す、といって、半ば無理矢理それを握りしめた。 「何処かで、お茶でも飲んでいく?」 小野村さんの誘いを、僕は丁寧に辞退した。 振り返ると、また涙がこぼれそうだったから。 別れるときの、華蓮さんと小野村さんの言葉が忘れられない。 「−ごめん。ごめんな」 「人も魔も、万能じゃないよ」 華蓮さんのあんな姿を、初めて見た。 それを支えてくれる、友達の姿も。 僕には− 導子先生。白炎さん。めいめい。 『ブルー・ハワイアン』の人々− 僕にも、たくさんいる。 友よ。 僕は、お前の分まで生きる、なんておこがましいことは言わない。 ただ、もうこんな思いはしたくない。 そして、させたくもない。 約束だ。昔々の、指切りげんまん。 僕は、生きる。 定められたときまで。 〜「血色の詩人」堀内 理宇・「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮・「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル /やくそく。
Let's just say.... >「随分と大きくなったみたいだね♪それで名前とかは決まったの?」 自分の荷物を真雄の所に置いた後そう訪ねる。 「まだだよ。 卵っていうのは『まだこの世に出ていない可能性』の象徴だから、産まれる前に名前をつけて可能性 を定めちゃうのはよくないかな、って思ったの。 名前をつけるっていうのは、この世で一番古い魔法だしね・・・・」 >半ば呆れ気味に 「やっぱりな…しかし…でかくなったな」 「連れてくるのに苦労したわよ・・・・ふぅ」 >「あれは、一体……何ですか? いや、卵だって事は分かりますけど……」 >遥「たまご?」 刀「おやつ?」 遥「違うみたいね?」 「さー、あたしにもよく解んないんだ。ある日目が覚めたら枕元にいたし・・・・」 >「…か、可愛い……」 頬がほんのり赤い。何か感じるものがあったらしい。 「……つんつん……」 銀色のヒレの先っぽを、そっとつついてみる。 「波打ち際だと、余計に海水被ったりすると思うんですけど、大丈夫ですか…?」 …そういう事はふれあ嬢に聞け。卵に聞くな。 「うーん・・・・大丈夫でしょ。海水くらい・・・・」 見ればヒレも”大丈夫”というジェスチャーをしてるように感じる。 「ほら、大丈夫・・・・って言ってるよ。多分」 ”明日の勇者”小日向ふれあ&”卵”/大丈夫、らしい
Let's just say.... 「俺は悪には屈しない。 だが、現実には屈しそうになっている」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/…敵より強いぞ…〜
>あと、どんなワザを持っているのか、出来たら教えて欲しいデス >特に●とか■とか□のワザ と、言うわけで。 微妙に公開しますです。 業: まず、魔銃と忍者の業を幾つか(忍者のほうが若干多いです)。 それとアーキタイプ掲示板より、自分のネタで何ですが<ガンスリング><距離外射撃><修羅>を持たせております。 後は<こんなこともあろうかと><真理は一つなのだ><戦乙女のたしなみ><神出鬼没>です。 技: もっぱらサイボーグ(アーキタイプ掲示板参照)です。 <魔物の血>≪是空≫持ってます。 あとは汎用技です。 ●とか■とか□: 業では<真理は一つなのだ>のみです。 技では≪サイバーパーツ:反射神経増強装置≫と≪サイバーパーツ:加速システム≫だけです。 まあ、こういう感じです。
Let's just say.... 「親父さん、ここツケ…効く? …え、効かない。 そうだよなぁ、あ、卵丼、頂戴 なぁ、親父さん、ガスと水道、どっちを先に止めりゃ良いかな?」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/早くも最大のピンチ?〜
Let's just say.... ≫「んー、飯を食べるのってそんなに楽しいことなのか?」 ≫小太郎たちの様子を見て、葵がそんな疑問を投げかける。 ≫「俺たちは飯を食べる習慣が無いからな、よくわかんねぇや」 ≫(・・・・そういやぁ、公矢も食べなかったな・・・。もともと、人間なのに・・・) >「・・・そうだねぇ、御飯を食べる事がじゃなくて、自分が好きな物、自分が美味しいと感じる物なんかを食べたり、 > 一緒に食べたい人と一緒に食べる。そういった事が楽しいとか嬉しいと感じるのさ。 > 連綿と受継がれて来た歴史の中で人はそういった事にも何かを見い出そうとして来た結果の一つとも言えるかもね。 > 食べ物や食べる場所をキーワードとして何かしらの感情を引き出す、といった事がね。」 「(むう…、そう言うもんだよなぁ…。 昔は…何かを口に入れれば、渇きを癒せると思って喰らいまくっていたが…。 何の事は無い…感情を求めていただけであった…ん?) まあ、精霊とかになると存在することのエネルギーで自給自足できるからなぁ…」 〜“剣雷童子”星 刃/食事1〜
Let's just say.... >「じゃあ、取りあえずそうしましょうか。 > 後は『ご同業』を探して……本部に問い合わせてみるか…… > それから念のため上の許可も取って…… > 集合場所の確保は……何とかなるか…… > 詳しいことは結成式の時に決めれば良いですしね。」 「あぁ、単にお互いの連絡先を教えあうだけでも意味はありそうだな。 …という事は、電話を止めるわけにはいかないな… …電話料金、払いに行かなきゃなぁ」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/金欠ヒーロー〜
Let's just say.... > 黒川は一度嘆息した後、手にした灰色の光を放つバスタードソード…『業魔の剣』を軽く振った。 > まるで熱したナイフでバターを斬るように鍋の蓋を両断した後、 >肌に触れるか振れないかの所でその刃を止める。 >「一撃で並の魔物を瀕死の重体にまで追いやるだけの威力を持つ物を > 鍋の蓋一枚で止められる訳があるまい。」 > 黒川は呆れ顔で言った。 「はっ、冗談のわからぬ奴だ ふはは、ふはははは…」 〜”りべんじゃあ”倉田 照雄/旗本退屈男がまだ残っている?〜 しかし、文字にし難い笑い方だなぁ…
Let's just say.... 情景としては… 分りづらいとは思いますが…。 名前などは敬称略です。 海 海 波打ち際 波打ち際 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 海岸 犬(LR)飼い主(LR)姉妹? ####### 城戸(SR)空 (LR)肌焼きカップル #映画撮影?# (LR) ####### 霧人(SR)霧呼(SR)霧音 (LR)海の家1(LR)海の家2 ↓ 去ってゆく二人組 →至旅館 という感じです(←マネシンボ) >服装 遠くの方で人だかりがあるらしく、あまりこちらの方には目が向いていないようです。 <発見>もしくは<情報>で何をやっていたのか分ります。 >人 そこそこいる…という感じです。 島自体に人はあまりいません。島の大きさから考えると…という意味になりますが…。 (全体で700人前後、観光客含む)
Let's just say.... 自身の 持っている ものを 一つずつ 人生と言う 箱に 隠していく −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... あなたは 連れて 行けません あなたには 物語が ないから −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「機を外した状態での介入は無駄な損害をお互いに与えるだけだ…。 因縁があっても、いや、あるからこそ余計に…」 〜“来訪者”深見 魁/機と介入〜 #遅筆のリハビリ中です…。 @夏のヴァケーション!?などの方は今日入れますです…(滝汗)
Let's just say.... 神様の 御座 その下は 神様には 見えない 事もあります −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「助けてぇの山々だけどよ。 時間がそいつを許してくれやしねぇ」 〜“斬魔士”灯走 降軌/時間〜 @ツグハナ> 参加したかったんすけどねぇ…むぅ、この遅筆っぷりだとどうにも。 たなかじん様> 頂いた二挺拳銃、博愛を使ってとらせてもらいました(笑)。 昨今の魔剣士は二挺拳銃からグレネード、剣からナックルまで何でもござれなので(笑) とりあえず、僕は造物主をぶったおせました(?)
Let's just say.... 「現状把握は勝利への鍵です」 〜獅堂 るうめ/戦場生まれ。 現在の位置関係デス(()内はイニシアティブ) 外套の少女(10)←LR→蒼天駆(13) ↑ L R ↓ 月読 紫音(?) 鳳 今日子(3) わかりにくいっすかね? あとルールはアリです
Let's just say.... 「生きるためにはルールが必要です」 〜獅堂 るうめ/唐突。 とりあえず、ルール関連をつらつらと 異能者 ・他者の復活は出来ません ・自力復活は出来ます ・絆の植付けは出来ません ・それ以外は基本的に半魔と同じデス それ以外 ・ルール以外の設定はその場のノリで許可するかもデス(←?) そんなカンジで まあ、一本道で自己満足なシナリオですけど、良かったらお付き合い下ちぃ あ、参加者の人には「愛」を6点差し上げます あと、どんなワザを持っているのか、出来たら教えて欲しいデス 特に●とか■とか□のワザ あとなんかあったかナ?
Let's just say.... それを願うのは、いけないことですか? 私には過ぎた願いですか? 〜誰かの夢。
Let's just say.... 夢 夢を見ました 夢の中で、私は知らない女の子になっていました 夢の中で その女の子もまた、夢を見ます とてもやさしくて とてもあたたかい夢です 女の子には、その光景がうらやましくて うらやましいから嫉妬して その夢の要を壊そうとしました 壊したくないのに銃を向け 傷つけたくないのに傷つけて それでも、女の子は気がつきません 自分が本当に望むものは何なのかを それは、誰かとともに見つけるモノだから 〜誰かの夢。
Let's just say.... >「あっ、貴方はあの時の・・・。」 「…どっかであったか?」 >「・・・酷い怪我・・・。」 >「血は・・・もう止まってますね。こんなに大きな傷なのに。」 「別に…死にゃしねぇよ。内臓自体は壊されちゃいねぇしな」 事なさげに答える。 >「オトちゃん、私、多めに包帯持って来るから、服脱いでもらったら〜 >気のせいか、灯走には『オトちゃん』と呼ばれた彼女が〜 「…?」 >しかも、先ほど傷口の周囲をなぞるように指を滑らせていた彼女が今〜 「…(すげぇやな予感すんなぁ…)」 >「・・・良い? >一言だけ、言っておくわよ? >・・・食べちゃ、ダメ。」 >受付の看護婦が謎の一言を言うや、 >「ええええっ?!そそそそそんなぁ!!」 > 落胆の色を露にするオトちゃん。 「…は?(いや…聞かなかった事にしよう…あの先生の病院だ、どんなのがいてもおかしくねぇ)」 変に納得する。 >「・・・それでは灯走さん、でしたよね?〜 「あぁ、解った…」 短ランを脱ぎ、その下のタンクトップも脱ぐ。その下から現れたのは、夥しい程の傷跡。 銃創から斬傷、裂傷の後を無理に縫った後など、様々な傷が身体に刻まれている。 その割、背中にはさして傷が無い。代わりにあるのは、血色のタトゥー。 >そして数分後。 >「消毒終わりましたぁ・・・。」 >「それじゃあ、お大事にぃ・・・。」 >灯走の目にチラリと見えたそれらビンの一つに、英語で“クロロホルム”〜 「…見なかった事にしとくか…」 悟ったように一言。 〜“斬魔士”灯走 降軌/医〜
Let's just say.... >「そうかもしれんな、ただ、俺たちは生き残ってる。ただそれだけじゃねえの?」 「ふん」 >「あぁ、やめた方が良いな、あれは。百害あって一理なしだ」 「俺や、アンタみてぇな奴らにゃ必要なんだよ。 悲人(ヒト)殺しの…いや、血の匂いがきつ過ぎる。普通にまぎれるにはな」 自問なのか、自戒なのか。 >「がっはっは、ついに本音が出たな」 >にやりと笑う。 >「若い若い」 「ホンットにムカツクおっさんだな、てめぇ」 振り向かず答える。 「ったく…馬鹿なおっさん相手にしてらんねぇぜ」 路地の置くまで歩き…止まる。そして振り向かずに、 「まぁ、今日は面倒かけちまったな。 …借りは…その内返す」 照れたように、語尾は多少小さくなっているが、確かに、そう呟いた。 〜“斬魔士”灯走 降軌/終〜
Let's just say.... >「そうそう、離れておいた方がいい。何時とばっちりが来るか判らないからな。」 > そう言いながらも背広の男…白神は動こうとはしない。 「おう。 って……俺の言ってる事が分かるのか? あんたも動物関係か?」 退避しながら聞いてみる。 >「だったら別の生き方をしろってんだ。 > それに、俺らの力は実力云々は別として確実に相手の命を削り取るからな… > 力量が拮抗しようが関係ねぇよ」 > 『狼』はノラに聞こえるくらいの声で呟く。 「はは。それもそうだな。 同じ実力なら……宝の持ち腐れもいいとこだもんな。」 そう言いながら安全圏(と思われるところ)へ撤退する。 「じゃ、後は高みの見物っと。」 別に高いところにいるわけではない。 「しっかし……ギャラリー増えてねえか?」 きょろきょろしながら呟くノラであった。 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/見物〜 >未熟者様 >白神が着ている背広は普通に着ると少しブカッとした感じになるくらいのサイズだったりします。 >また、金城も魔物の姿に合わせている為、普段から幅が一回り大きい服を着てます。 了解です。 イラストを見る限りでも、何とかなりそうですしね。
Let's just say.... >ぎっくう! >その言葉を聞いて、まるで某チビ丸子のごとく、顔にタテ線が入る。 「? どうしたんです?」 ≫「最近、俺、そんなんばっか…」 ≫さらに凹む。 「お気の毒です……」 合掌。 >「あー、それはあるな。 > やっぱり最低限、正義の味方同士、動きは掴んでおいた方がいい。 > 何処かで陽動作戦起こされて、手薄になったところ攻められたらアウトだから」 >うんうん、とうなずく。 ≫「それじゃあ、取り合えす、この場にいる面子だけでも連絡先を教えあわないか?」 「じゃあ、取りあえずそうしましょうか。 後は『ご同業』を探して……本部に問い合わせてみるか…… それから念のため上の許可も取って…… 集合場所の確保は……何とかなるか…… 詳しいことは結成式の時に決めれば良いですしね。」 〜『閃光刑事ライトニング』閃光輝/面白いように話が決まる?
Let's just say.... ≫「嘘と決めつけるのは早いだろう。『存在の証拠が無いから証明が出来ない』というだけだ。 ≫ 案外、もうすでにどこかでドミニオンの口が開いているかもしれん…。もしも話の通りなら、 ≫ もう決して油断は出来ないぞ…!」 >「心配しなくても大丈夫ですよ。 > 新しくあなた方の言う『悪の組織』が現れたとしても、 > その前から居る他の組織と権力抗争に明け暮れてますから… > …著しく戦力を消耗して『一人でも潰せるほど小規模な物』に縮小するのがオチです」 > 悪名高き『聖痕博士』は笑いながら新たな法則を刻み込む。 一方…ある悪の組織本部では… 「ちッ…シケテるなァ…。この程度か…」 「おい、そろそろ行くぞ。後は『セイギノミカタ』とやらが後始末してくれる」 「ま、そんなもんか。今週中に後3つの組織潰さなきゃいけないんだぜ…」 「勝てるし、戦力の減耗はないから問題なかろう」 「そだけどな」 〜ある組織(笑)/舞台裏での活動が最も多い<コラ >『正義の味方』ギルド関連の皆様 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい×∞
Let's just say.... >その前から居る他の組織と権力抗争に明け暮れてますから… 「権力抗争って…同じ組織じゃないんですから、抗争の間違いでしょう?」 すまん、間違えた。 ”聖痕博士”αとPL/訂正
Let's just say.... >「そういえば、最近『正義の味方』の話はよく聞くけど、『悪の組織』の話は全然聞かないな。 > ≪新しい『正義の味方』が現れれば、それに対応して新たな『悪の組織』も現れる≫って話、 >やっぱり嘘だったのか?」 クスクスと背後から笑い声がする。 「でしたら、何か準備して『正義の味方』の皆様を御持成しでもする事にいたしましょうか。」 そこには『白衣を着た怪人物』が居た…その周囲に『半透明な蛇』の様な物が時折見え隠れしている。 「ま、冗談ですよ…今の内はね。」 >「嘘と決めつけるのは早いだろう。『存在の証拠が無いから証明が出来ない』というだけだ。 > 案外、もうすでにどこかでドミニオンの口が開いているかもしれん…。もしも話の通りなら、 >もう決して油断は出来ないぞ…!」 「心配しなくても大丈夫ですよ。 新しくあなた方の言う『悪の組織』が現れたとしても、 その前から居る他の組織と権力抗争に明け暮れてますから… …著しく戦力を消耗して『一人でも潰せるほど小規模な物』に縮小するのがオチです」 悪名高き『聖痕博士』は笑いながら新たな法則を刻み込む。 ”聖痕博士”α / 悪の組織が一グループに潰される理由(笑) >能上 武威様 レス、失礼します。 何か上のような法則がしっくり来るのは私の気のせいでしょうか?
Let's just say.... >「他に何か質問はないのかね? > 無ければ無いに超した事も無いが、私の弱点に関わるような事まで > 根掘り葉掘り聞ける機会というのは、そうそう無いぞ。」 > 言いながら饅頭を一つかじる。 「とは言ってもなぁ…他に聞く事といっても俺らが来る前の事のあらましくらいしかねぇな。」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 他は特にない >「フム、相変わらずここの・・・おっと、具の事を言うと皆の食欲を減退させるやも > 知れんな。 > 言わないで置こう。」 「俺は特に影響ねぇだろうけどな。」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 虫か?爬虫類か?それとも普段口にしない臓器か? >どうも、すぐに後日談を付け忘れてしまうようで(苦笑)
Let's just say.... >「・・・・みたいだな」 > 目の前に置かれた大皿の量とその数に少し驚いている。 「って言うか普通に食える量じゃねぇが大丈夫か?」 >「・・・そういう事は先に言ってくれないか?」 「すまん、俺自身自分の頼んだ奴が来るまで失念してたんでな。 実際、今頼んで来た料理の内、『酢豚』と『烏賊と香味野菜の炒め物』が大皿料理なの 俺も見落としてたし…」 ”死霊課の犬”金城四郎 /小皿と大皿の料理は普通、区別が付くように印が付いてます >ま、店によって違うんでしょうが。
Let's just say.... 「良い食材を得るにはまだ夜のうちからが一番だ。 そして夜は強い…。 まさに天職!…さて、仕込みが済んだら日が沈むまで休むか…」 〜“馳せる影ルインフォード”樋川 渡/(違法物品の)食材を得ている日常〜
Let's just say.... 「他に何か質問はないのかね? 無ければ無いに超した事も無いが、私の弱点に関わるような事まで 根掘り葉掘り聞ける機会というのは、そうそう無いぞ。」 言いながら饅頭を一つかじる。 “メスの魔剣”壱號刀・実はみんな聞きたい事あんまり無いとか? 「フム、相変わらずここの・・・おっと、具の事を言うと皆の食欲を減退させるやも 知れんな。 言わないで置こう。」 “メスの魔剣”壱號刀・中華に付き物ゲンナリするよなゲテモノ材料 >皆様 むー、金城さんの「金田の人体出血現象って、一体何?」以外の質問が無いので、 皆を促してみたり。 一応質問上限はないので、ガンガン聞いてください。 大概の事にはお答えします。 上記のように、金田は己の弱点の事とかまでも答える覚悟アリです。 「そいじゃおめえの弱点ば教えろ?今すぐ滅ぼし尽くしてやるけんのう。」とか ストレートに聞かれても困っちゃいますが。(笑) ・・・なお、ズルズル続かないように、締め切り時間を設けようかなあ、とも 考慮中ですので、事態の核心を突くような質問お待ちしてます。
Let's just say.... >「いや、それは痛いから勘弁してくれ」 > 冷汗をたらしながら答える。 「冗談だ。」表情すら変えず答える。 >そして、不意に何かを思いつく >「…塚原卜伝」 >どこからか取り出した鍋の蓋で受け止める。 黒川は一度嘆息した後、手にした灰色の光を放つバスタードソード…『業魔の剣』を軽く振った。 まるで熱したナイフでバターを斬るように鍋の蓋を両断した後、 肌に触れるか振れないかの所でその刃を止める。 「一撃で並の魔物を瀕死の重体にまで追いやるだけの威力を持つ物を 鍋の蓋一枚で止められる訳があるまい。」 黒川は呆れ顔で言った。 ”闇夜の騎士”黒川守/業魔の剣(現在、5D/SR/光闇)
Let's just say.... 「趣味で殺すのも、喰う為に殺すのも一緒です。 『活きる為』に必要だったからです。 精神的な『食事』も兼ねているのかもしれませんね…」 〜“刻文”三崎 文(みざき あや)/≪殺戮の宴≫を終え〜
Let's just say.... 「そういえば此所って、新宿だよな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / ふと思い出した事 >以下、ヤバげな時事ネタです。 読んだ方が不快になるかもしれませんので隠しておきます。 「もし、これが放火だったら…犯人は道化師かもしれんな 安全無視して利益だそうとした結果を皮肉っての犯行とかだったら 笑うに笑えねぇし…」 ”死霊課の犬”金城四郎/ 新宿歌舞伎町雑居ビル火災についてBB世界で起こった場合の考察例
Let's just say.... >「おや?金城おにーさんが二人居る。 > これはもう、『ねえさん事件です』って感じだね。」 「ゲッ…ヤな奴がいやがる」金城は狼の姿のまま眉間に皺を寄せる。 「ああ、いつも話に出てくる人か?」 「そういう事だ」 >「……ん? おや、あれは」 >「ちーちゃん、どうしたの?」 >「ほら、あそこ。先輩が二人いる」 確かに彼らの視線の先には二人の人影が居た。 ただ、早川千秋は現時点では金城が人狼である事の確証を持てておらず、 藤田桃子は正体は知っているが金城が魔物の姿になった所を未だ見ていない。 また、白神は普段新宿署に居ない為、二人はまだ会ったことがない。 そのせいか影に潜んでいる『武装した狼』ではなく、対峙している白神の方を 金城だと思い込んでしまったようだ。 >「ま、がんばれや。 > 俺は巻き添えにはなりたくないからよ。離れさせてもらうぜ。」 > そう言いながらも被害の無さそうな所まで避難する。 「そうそう、離れておいた方がいい。何時とばっちりが来るか判らないからな。」 そう言いながらも背広の男…白神は動こうとはしない。 >「しっかし……これで実力まで同じだったら大笑いだな。」 > 離れながら、そう呟いた。 「だったら別の生き方をしろってんだ。 それに、俺らの力は実力云々は別として確実に相手の命を削り取るからな… 力量が拮抗しようが関係ねぇよ」 『狼』はノラに聞こえるくらいの声で呟く。 ”死霊課の犬”金城四郎と白神宏司 / 俺ら? >風雅誠様 >背広の下に機甲服? 着られるのか?(背広の上ならまだしも) 白神が着ている背広は普通に着ると少しブカッとした感じになるくらいのサイズだったりします。 また、金城も魔物の姿に合わせている為、普段から幅が一回り大きい服を着てます。 >浦山椎那様 すみません、状況に少々細工を入れてしまいました。
Let's just say.... 歩道を歩いていて、ふとすれ違う。 それからしばらく歩いた後、もう終わり。 「あ…、あああああ……」 ばたりと倒れる。 調べたとしても、外傷も何も無い。 生命が終わる『スイッチ』を『押した』のだから...... 「ふぁ〜あ、(あっけないもんだよ)………グああ」 突然の頭痛、コワレルココロ うずくまり、頭痛を堪える。 いつもの事だから……。 〜“冷月”影浦 鏡時/後始末〜 #あう…、イマイチ
Let's just say.... >> がーーーんと小太郎の頭の上に金ダライが落ちる。 >「ふっふっふ、そんなの言われ慣れてるから平気なのだ〜!」 > とか言いつつ金ダライを食堂の外にポイ捨てする。 「金ダライが落ちてくるなんてド○フみたい〜。おにいちゃんもしかして芸人?。」 失礼極まりない事を言う。 >> ずばーーんと、言い切る可隣。 >「……(すまし顔)」(<こっちには反論せぇへんのか?) 「ねえおにいちゃん、ぼーいず・らぶの人ってどうやって愛し合うの〜。 やっぱり小説みたいな事してるの〜。教えて教えて〜。」 とても外見年齢10才の少女のセリフとは思えない事を聞いてくる。 “カード魔術師”木本 可隣/マセガキ
Let's just say.... *GM様 質問。 >「大喰らいよっ!煙りを吐き出すがいいっ!!」 >その声と同時に大喰らいの全身の至る所から白い霧のような煙りのような何かが出てくる。 この煙、私の場所(ホーム階段登口)まで、来ますか? ちょっと、どのくらいの距離があるのか、判断がつかないのでレスで来ません。 まあ、効果的には目くらましにしかならないので(人間能力値しか使っていないため)よいのですが 回答を、お願いします。
Let's just say.... >> 「機密がただ漏れだね、査定−1と。君の上司にもきちんと報告しておくから。」 >「そ、そんなぁ……単なるツッコミ役の茶々入れなのに〜(泣)」 面白いので、”壁に向かって話している小太郎”の描写は採用(^^) ”ブラウニー”状況説明/覆水盆に帰らず