Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > んでもって食堂の中。 > さすがに夏休み中なので空き席が多い。さっそくテーブルひとつを占領した。十人ぐらい座れ >そうな角テーブルを四人(+一人)で占領するこのぜーたくも、夏休みだからできることだ。 「へぇ〜〜、結構広いんだなぁ〜」 ものめずらしそうに辺りを見渡す。 > 可隣ちゃんを隣の席に下ろして、おもむろにみんなに顔を向ける。 >「とゆーわけでこれがメニューね。決まったら言って。食券買ってくるから」 「食券って何だ?」 > 残念ながらモーニングセットの時間は過ぎてたけど(<あるんかそんなもん)、元々メニューは >豊富なので大して気にならない。むしろどれにするか迷って困るくらい。 時間的にはもう少しすれば、夏の特別メニューが始まりそうだ。 ちなみに、激辛鍋焼きうどんだったりする。 ・・・・嫌がらせか? > 彼女の持ってるカードの束、あれも気になる。うわさでは、あのゲームのプレイヤーの中には >魔物をカードの中に閉じ込めてしまえる奴がいるらしい(まだ見たことないけど)。まさか…? 「なあなあ、そのカードって何?」 ”守護精霊”葵/教えて君(笑)
Let's just say.... 全ては 隠されたまま あなたは その上で 踊る だけの 存在 −神隠し 織歌(おるか)− カウント3
Let's just say.... 「苦悶(イタミ)を仕舞いにしてやッたンだ。 謝辞の一つも言ってくれ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 切り刻んだ残骸に
Let's just say.... 「落ち込んでる暇なんて無い。 失敗したなら、尚更ね」 「巫」北上 涼 / 前だけを
Let's just say.... 「少しは、頼る事を覚えるべきだねぇ。 何もかもを背負い込んだら、終いには歩けなくなるよ?」 安部 羯磨(「暗愚」のアペーモシュ)/ 人任せ
Let's just say.... 「自分だけが賢いつもりか? 周りは愚鈍で馬鹿ばかりか? あんまり、他人を侮りなさんな」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 打ち降して
Let's just say.... >「電波は何でも知っている〜♪」 「やっぱり受信してやがったか、このコムスメッ!」 少女のこめかみに両の拳を押し当てぐりぐり。 理屈で勝負するのは諦めたと見える。 >「来た来た来た、来ましたのよさ〜! > お店の名前、来ましたのよさ〜!! > その名も!!!」 > >『食い逃げ喫茶 ローキック』 > >「ナイス ローキック…… > って、それはパクリなのよさ 〜」 「いやこらちょっと待て。 食い逃げられたら商売あがったりだろうが。 そもそもどこからのパクリか解んねーし。 っつーか、うちは喫茶店じゃあないぞ」 >「〜 こっちこっち」 > >『痛快!裏街道亭』 > >「こんなんデマシター」 「んん〜、つまりアレだ、君はオレの人生裏街道疾走中だと、そう言いたい訳だな? ・・・っつーかだな、そもそも扱いは骨董古物古美術だ。 考えるなら『亀戸梅屋舗』とか『深川洲崎十万坪』とか『王子装束ゑの木大晦日の狐火』と か、そーゆーカンジにしてくれ。 喫茶店でもメシ屋でもないから、心するよーに」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ やっぱりツッコミ >店舗イメージ 上に絵画、下にガラクタの流行らなそうな店。絵画は律羽の趣味で、下を片付ければ 画廊っぽい。 顔見知りや紹介のある相手には、武器とか防具とかマグネタイトとかを取引する感じ です(笑)。 > 画廊と言えば、中東和平絡みでシャガールを盗んだヤツは、かなりの心意気と思いま した。
Let's just say.... >「・・・和泉か?」 「・・・」 女はこくんと首肯した。肩口で切りそろえられた髪が、さらりと揺れる。 >「なんだよ、ご挨拶だな・・・。」 「別に、他意はないのです。 ただ・・・上田サンはいつも異性同伴だと、そう思ったまでの事なのです」 >「はじめまして!慎也さんのお友達ですか?」 「・・・」 少し考えてから、 「はい、『お友達』なのです。 名を、和泉摂津と申します。 失礼ですが、あなたは?」 美知が自分の本性を目前にしても動じぬ事から、少なくとも知識のある人間以上と判断した らしい。刃を隠すでもなく、にっこり笑う。 >「・・・お前は本当に緊張感ないな・・・。」 「そう言えば、先から微かに血が匂うのです。 お怪我の具合はいかがなのですか?」 慎哉の言葉を聞いて、ようやく思い出したように。 >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、いい。」 >何か、もう今にも死んでしまいそうな程ぐったりとした感じで答える。 「そうなのですか? 私に遠慮する事もないのです」 >「・・・お前も、物好きだな。 > 別に、アレは誰の因縁ってわけでもないだろうさ。 > 御互い、巻きこまれただけだ、そうだろ?」 「それでも積極に敵対して、あれを斬って捨てたのは私なのです。 むしろ上田サンこそが巻き込まれただけなのです」 >「ああ!判りました!判りました!つまり三角関係ですね? > それであの女の人は慎也さんとあなたを憎んでいる!〜」 >話を遮るように、美知の前で投げやりに手を振る。 > >「違う。 > 全く判ってない。 > 大ハズレ、見当違いも良い所だ。 > とりあえず、恋愛関係から離れて考察してくれ。」 「・・・」 和泉はしばし沈黙。 「・・・やはり私は話し下手ですので、上田サンから直接の説明がいいと思うのです」 解説を試みようと思ったようだが、結局まとめられなかったと見える。 「ともかく河岸を変える事を提案するのです。上田サンの傷の事も・・・」 >「………んにゅ……うるさいよー > ……あれ? > なにやってんのかナ?」 声が聞こえた瞬間、和泉は床を蹴って給水塔の影へと身を躍らせる。 それと同時に、もうひとりの和泉が姿を現した。服装も顔立ちも、見た目は全く変わらない が、手に抜き身は無く、先ほどまでの魔物の気配も消えうせて、普通の人間との相違は見当た らない。 人に見られる事を危惧して自身の写し身を創り出し、潜伏する事にしたようだ。 >「しまったな・・・。 > 悪いな、昼寝の邪魔をしちまって。 > 申し訳ないついでに、昼寝の場所を変えてもらえないか? > ここで寝てると、厄介事に巻きこんじまうかも知れないんでな。」 もうひとりの和泉は、黙って成り行きを見守っている。 和泉 摂津 / 人鞘ふたり > 前回の投稿時、若干のミスがありました。和泉は異能者ではなく、魔剣です。 あと時刻関係ですが、魔物が角つき合わせていたのでてっきり夜と思っていたのです けれど、実は昼ですか? > 今回和泉がやっているのは、2レベルある≪人鞘≫のもう一体を呼び出しての入れ替 わりです。内輪だと、複数の人鞘が居ても、魔物化できるのは本体の剣が収まっている 一体だけ、としているので、他の人鞘は人間状態として扱っているのですが、裁量の部 分が大きいので、可能かどうかはザーベルさんの判断にお任せします。
Let's just say.... >「・・・かわいそう・・・。 〜」 「事ある毎に、かわいそうとか言うな。 全くなんだってんだっ。 ん〜、そもそも今のオレにゃだな、きっちり彼女がいるんだぞ」 Vサインを出すほどの事でもあるまい。 >「〜 って、そのリラマロって、何?」」 「リラ・マロニエの略」 名前で呼んだ方が短い。 >「え、こんな道中で? > 私はいいけど、律羽君は困るんじゃないの? 〜」 「っつーか君、『私はいいけど』とか言うな。 フリマロが泣くぞ。いやマジで」 >「〜 それに、また三ヶ月位、例のアレだよ?」 「んん〜、それにだな、オレは君みたいなお子様にキョーミはないのだ。 ・・・言っとくが、決してびびった訳じゃあないぞ」 >「スコーシ、気になりますネェ…。残りの二人は一体?」 >「おお、ワイも気になる。 > つーか、お前の知り合いだけで後二人もいたら、世界はもう終りやな。」 「多分、っつってるだろ、多分って。 推測であってつまるところ適当発現だ。 っつーかこんなに怪しい知り合い、ひとりだけでもう十二分」 >「んな事言ったかて、あいつ伊綿を食ったんやぞっ!?」 >「フフフ、私の変貌に嫉妬してますね!イィ!!凄くイィ!! > さあ、ブロードウェイはすぐそこです!!(くねくね)」 >「・・・・・・なんや、本物やないか。 > あー、つまらん。 > 怒って損したわ。 > さ、帰ろ帰ろ。」 「いやなんつーか、信じる方がむしろバカだろ」 身も蓋も無い。 >「ウチらの名字は呪言崩れやから、下手に省略すると、多分呪われるで。 > それでも良いなら、好きにしたらええ。」 「はっはっは、フリッツ君、オレがそんなチープ脅しに屈するとでも? さっぱりきっぱり気にしないぜ〜」 節をつけて言ってはいるが、呼び方が変わっているのは、では何故だ。 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 小心者
Let's just say.... >「うむ、御主も元気そうで何よりだ。」 「はっはっは、ぼーさんは、今この場で元気が失せた風情だな」 >「・・・いや、そういうつもりはなかったが・・・。 > 確かに、カレーはみやげとして買って来た。 > 作ろうと思えば、この場にいる全員分はあると思う。」 「ん〜、世の中言ってみるもんだな。 う〜し、今からメシだメシメシ。はい決定」 >「それは残念だな。 > インドにハヤシの元は売っていなかった。」 「インド土産のカレーだとっ!? ネタか? むしろネタなのか? っつーか日本のコメに、あっちのカレーが合うかどうかが問題だな。 ん〜、立ち話もなんだし、石動君ちにでも行くとするか。 ヤツは準備がよさ気だから、米も野菜もあると見たっ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 強引極まりなし >しゃん様 後日談を流すとの事でしたので、話をふらせていただきました。 ご面倒でしたら、無視してください。
Let's just say.... >「はい!その時は頑張ります!!」 >勢い良く返事する。 「あぁ、その時は頼む」 >「そうだねぇ、全然ないや。」 >「そうでしね。」 「…どうにもならんな… じゃあ、俺の携帯を持っていけ、それで布山にかければ問題は無いだろう。 念のために聞いとくが、使い方はわかるよな? もっとも、行った先が圏外ならどうにもならないんだがな…」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/誰かテレパシーなんて器用な事はできないのか?〜
Let's just say.... >「全員じゃなくて男性組女性組っていう風にわけるとかしたら? > ・・・まぁ流石に和室に布団敷いて皆で雑魚寝とかは出来ないだろうけど。」 「別に不可能じゃないってだけだからな… そう、まともに受け止めても、どうにもならんぞ」 >「・・・打っても多分無駄だと思うよ。」 「その可能性は否定できないな、むしろ高確率でそうだろうな」 >「そうだよねぇ、心当たりあるの?警告しておくって事はさ。」 「被誘拐体質あるところ事件有り、最早、世界律に等しいと言っても過言じゃない」 >「……あら?…えと、海水浴場も借り切っちゃったんですか?」 「ここもホテルの敷地だからな」 > 「こっ・・・・これはミステリーの予感!! > 大量のビーチパラソルを残して忽然と人が消失したに違いないわ!!」 > また訳のわからんことを叫びながら、登山用とおぼしき巨大なリュックサックを背負い、 > ぱたぱたと砂浜を走ってゆく。 「…勝手にミステリーにするなよ」 思わずサングラスがずり下がる。 >「ん〜、ふーちゃん、待ってよ♪」 >色違いの水着(白)を着て撮影機器の入ったバックを片側に担いでその後を追う。 >「はぁっ!? ちょ、ちょっと、ふれあさ〜ん! そんな大荷物で、砂地なんか走ったら〜!」 「『待て』と言って待つ様なら苦労はしないな…」 スポーツバッグを持って歩き出す。 > 慌てて後を追うグローリア。砂に足をとられて転倒したら大変、と思ったのだろうが、 > ずべっ!(<足元が滑った音) ぼざっ!(<顔面から砂浜に突っ込んだ音) > そんな時に限って、自分のほうが先に転倒するのはお約束。 > よろよろと立ち上がる。砂遊びどころか準備体操もまだだというのに、 >彼女の体の前面は顔から足元まで早々と砂まみれになっていた。 >「…お、オートバランサーの具合…悪くなってなんか、無い筈なのに…」(<へろへろ) > いや、持って生まれた宿業だったりして。 「…ひょっとして、何も無い所でも転べないか?」 かなり失礼な質問をしながら、グローリアの腰を抱えて助け起こす。 「ふれあのペースに合わせてたら、また転ぶぞ」 「さて…、ふれあ!謎は全て解けた!」 サングラスを直しながら叫ぶ。 「ここはホテルの敷地内、いわばプライベートビーチのようなもの、 即ち、基本的にはホテルの客しか立ち入る事はできない。 そして、ホテルが俺たちで貸し切られている以上、ここに入れるのは俺たちのみ。 さらに、ビーチパラソルはホテルの備品、その証拠に規則正しく並べられている。 これがビーチパラソルはあるのに人がいないトリックだ!」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/探偵少年の事件簿ごっこ〜
Let's just say.... >「それでも、十分に問題ありだな…」 「やっぱり、そう思いますか……」 >「まぁ、阻止できたから「∞」では無いだろうな」 >とか言いつつ、根本的な部分は否定はしない。 「それなら問題ないです。」 いや、問題だろう? >「まぁいいさ、そういうことは別にハッキリさせる事も無いしな」 「そ、そうですね。」 ほっとした様子。 >「よし、まかせた > って事で、荷物置いて着替えてビーチに集合、問題ないな」 「分かりました。問題無しです。」 ≫ 青い空、白い砂浜、澄んだ海、立ち並ぶビーチパラソル、 >「わぁ……」(<うれしそう) 「綺麗ですね……海。空もですけど……」 ≫ そして人っ子一人いないビーチ。 >「……あら?…えと、海水浴場も借り切っちゃったんですか?」 「どうやらそうみたいですね……」 > 「こっ・・・・これはミステリーの予感!! > 大量のビーチパラソルを残して忽然と人が消失したに違いないわ!!」 > また訳のわからんことを叫びながら、登山用とおぼしき巨大なリュックサックを背負い、 > ぱたぱたと砂浜を走ってゆく。 「潮風を、頬に受け、って歌を思い出しますね……」 ≫「はぁっ!? ちょ、ちょっと、ふれあさ〜ん! そんな大荷物で、砂地なんか走ったら〜!」 「でも、あのリュックサック、何が入ってるんでしょう?」 流石に気になるらしい。 ≫ 慌てて後を追うグローリア。砂に足をとられて転倒したら大変、と思ったのだろうが、 ≫ ずべっ!(<足元が滑った音) ぼざっ!(<顔面から砂浜に突っ込んだ音) ≫ そんな時に限って、自分のほうが先に転倒するのはお約束。 ≫ よろよろと立ち上がる。砂遊びどころか準備体操もまだだというのに、彼女の体の前面は顔から ≫足元まで早々と砂まみれになっていた。 ≫「…お、オートバランサーの具合…悪くなってなんか、無い筈なのに…」(<へろへろ) ≫ いや、持って生まれた宿業だったりして。 「だ、大丈夫ですか……グローリアさん? 怪我は……無いみたいですね。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >「まぁ、別に何もするなって言っている訳じゃない。 > 必要とあらば、役に立ってもらうさ」 「はい!その時は頑張ります!!」 勢い良く返事する。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >玄「そうでぇ、喰い終わったら、落ち込んでる暇なんぞやらんぞ」 「…わかりました。心しておきます」 そう言って、箸を早める。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/今は食べる〜 > 黒主 真雄に続いて「食べた物の行き先不明」なキャラになってしまった…
Let's just say.... 「『頼れるクラスメイト(男)』と『美人転校生(女)』はもう出したんで、 今回は『オレンジ頭の他校生(男)』に、えっと『謎の男』は取りあえず置いといて、 とどめが『飛びついてきた少女』(幼女か?)ってとこかニャ。 うーん、これだけいっぺんに集まるとちょっぴりハーレム気分だミャ。」 本命・次点・大穴などと不謹慎な感想を述べつつ出来上がったばかりの写真を選んでいく。 「うん?これ何だミャ?」 >手のひらサイズの少年が宙に浮いている写真があった。 「何だか変なもの撮れちゃったミャ。」 確か、レンズを構えた時には見えなかったが・・・ まさか幽霊? 「『学校の怪談に、新スポット発見!』って、出現場所が真昼のグランドじゃあ、 説得力なしのすけなんだニャア。自分で言ってても阿呆らしいミャ。」 ご主人様なら何かご存知かもしれない。 〜“裏学校新聞記者”マヤ/どーしましょうコレ えっと、最初にも書いたとおりこの子はよその子なのでデータがありません。 ご主人様のPLの方、ご覧になったら教えてください。 確か人間変身なんか持ってなかったような気がするんですが、悪ノリしてますんで。 「ご主人様、マヤはいつ人間の姿になったんでしょうか?」
Let's just say.... >「悪いけどここにいてしばらく彼らの様子を見ていてほしいにゃ、 > にゃにかあぶにゃい事があったら猫語で教えてほしいにゃ。」 「うい、デンパ飛ばすから受信するのよ」 〜ななしのねこ/ぴぴっ!
Let's just say.... >「何故知っているっ!?」 > 思わず椅子を倒して立ち上がる律羽。 「電波は何でも知っている〜♪」 >「んんん〜、確かにこの受信ムスメが言う通りでだな、ちょこりと店をやる事になったりだ。 > まあ商売っ気抜きの、道楽店舗の管理人、っつーのが正直なトコだな。 > 現在店名募集中だ。んで、商品は調達中」 「来た来た来た、来ましたのよさ〜! お店の名前、来ましたのよさ〜!! その名も!!!」 『食い逃げ喫茶 ローキック』 「ナイス ローキック…… って、それはパクリなのよさ こっちこっち」 『痛快!裏街道亭』 「こんなんデマシター」 〜ななしの少女/名前を決めてみよう。
≫ 身体を前にしてお嬢様抱っこで連れてく事にした。 ≫ 「わーい、お姫様みたい〜。」 ≫ 可隣は純粋に喜んでいる。 > そして、一行は移動を開始した。 んでもって食堂の中。 さすがに夏休み中なので空き席が多い。さっそくテーブルひとつを占領した。十人ぐらい座れ そうな角テーブルを四人(+一人)で占領するこのぜーたくも、夏休みだからできることだ。 可隣ちゃんを隣の席に下ろして、おもむろにみんなに顔を向ける。 「とゆーわけでこれがメニューね。決まったら言って。食券買ってくるから」 残念ながらモーニングセットの時間は過ぎてたけど(<あるんかそんなもん)、元々メニューは 豊富なので大して気にならない。むしろどれにするか迷って困るくらい。 オレの注文はもう決まっていたので(ねこまんま丼、+にぼしカツブシ大盛り:二百円ナリ)、 オレの興味は隣の女の子に向いた。 あのみかちゃんとオカルト系の話ができる、それだけでもうただものじゃないとわかる。見た 目がちっこくても、中身まで同じとは限らない。オレたちの間では常識だ。 彼女の持ってるカードの束、あれも気になる。うわさでは、あのゲームのプレイヤーの中には 魔物をカードの中に閉じ込めてしまえる奴がいるらしい(まだ見たことないけど)。まさか…? ま、可愛いからいっか。(<ええんかそれで) 「可隣ちゃんは、みかちゃんとどこで知り合ったのだ?」 みかちゃんのレア情報を手に入れるチャンスかもなのだ!(<顔に出とる顔に) “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/実はわりと気の多い奴だったり
Let's just say.... 知るべきでは ありません 隠されて いるのなら −神隠し 織歌(おるか)− カウント 4
Let's just say.... >「何か企んでるな?ぜ〜〜ってぇ何か企んでるだろ?」 「何も企んでないから心配しなくていいよ。 僕は純粋に面白がっているだけです。 まあ実際お見合いをする時は影ながら見守ってあげるよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/嘘は吐いてない
Let's just say.... >つられて、表情が希薄ながら微笑む。 茜「うん、その方がいいよ」 にっこりと言う。 >「…」 >何を言ったら良いのかわからない。 玄「まあ、気にするな。そういう事があった。 それだけだ。まぁ、入りづらいのは確かだな」 茜「ごめん…。忘れないけど、それに引きづられたくないね…」 >「…」 >どうして良いのか困っているように見える。 玄「今はこの雰囲気を充分に感じていればいい」 ≫「えとね、ココロは伝染するのよさ ≫ 沈んだ気持ちは、すぐにわかるのよさ ≫ ………… ≫ ぶっちゃけてゆうと ≫ 飯がまずくなるから落ち込むな」 ≫ ぶっちゃけすぎーっ!? >「そうだね、ごめんね」 玄「そうでぇ、喰い終わったら、落ち込んでる暇なんぞやらんぞ」 〜九十九 玄馬/箱の中身〜 〜九十九 茜/今を…〜 #遅れてばかりで申し訳ないです(滝汗)
Let's just say.... ≫ 名前の通り妖精や伝説の住人を狙っている奴らなんだが、五人に一人は特殊な性的嗜好の持ち主らしい。 ≫ ほら、おまえさんくらいの年齢だと興奮するってアレだ。 ≫ 気をつけるといい」 >「そういうお姉さんなら一人知っているけどねぇ・・・まぁ適当にあしらうさ。」 「は…、は…へーくちょいッ!!」 何故に 「風邪かしら? …それとも紫苑クンがあたしの事を思って…(はぁと) ああっ!恋の予感は終わらないわっ…」 誰かこの女止めろ。 〜“百合の狩人”長谷部 真琴/遠くで〜 #いや、呼ばれたような気がして…つい(汗)
Let's just say.... >「……ん……良い天気」 「本当。お掃除日和の良いお天気ですわね。 …宮司様は別の感想をお持ちになるかもしれませんが」 「・・・酷いですね、私だとて晴れた時は晴れた時でいい天気だと思う事もありますよ。」 苦笑しながら本殿の裏手の湖のほとりで破魔矢を作っている。 よく見ると木々の中にうっすらと竜のようなものが見えるかもしれない。 >「修行の一環ですわ」 「ふうん、まあいいや…。 ところで、あそこにある『猛鳩注意』って看板、あれは何?」 「聖戦の結果ですわ。気にすることはありません」 「…気になる…」 「既にハンターの方々によって大半を狩られてしまいましたしねぇ・・・ より一層凶暴になって帰って来そうですが。」 更に数本普通の破魔矢を作りながら思い出し、嫌な想像をしているようだ。 〜熾 水巳/まぁ水神の血筋故に雨が一番いい天気かなと思っていますが >すみません。神社、勝手に借りちゃいました。 問題ありません、むしろそれに便乗して彼もこちらに出て来れますから(爆)。 そう言えば猫の奴が挨拶していましたが・・・初めましてなのだろうか?人格が違うとはいえ・・・ まぁ大した事でもありませんが。
Let's just say.... >「う〜ん、色々混じってる奴か。難しいところだな……。 「おや、けっこうどうでもいい事だったのだがね・・・」 >まあ、伝説の住人を狙ってるところで良ければ、だが… まず、世界各地の伝説から生まれた住人たちを保護しようとする『伝承保存委員会』ってところと、 逆に一切認めず、消滅させようとする『真実の瞳』ってところの二つが有名だな。 「なるほどねぇ、ところでその対極的な二つの組織は危険なものと そうでないものに対してもどちらも同じ行動を取るのかな?」 >それから、最近ヤバイのは妖精ハンターの奴らだ。 名前の通り妖精や伝説の住人を狙っている奴らなんだが、五人に一人は特殊な性的嗜好の持ち主らしい。 ほら、おまえさんくらいの年齢だと興奮するってアレだ。 気をつけるといい」 「そういうお姉さんなら一人知っているけどねぇ・・・まぁ適当にあしらうさ。」 >「…悪戯の度が過ぎれば当然、俺も狙う。覚悟しとけよ?」 「あいにくと僕はただ可能性を示唆していっているだけさ。」 〜“混沌の運び手”死音/相手が望もうと望むまいとね >おそらく、クリードBBSで最も一発キャラ率が高い駄目人間、椎那です。 …いえ、別にキャラに愛着がないわけでは無いんですが。 ・・・・ご免、猫は一番最初に基本アーキタイプ全部のクリードに対して使った キャラクターほとんど忘れちゃってるよ、と言うか名前とどういうのかを 軽く考えただけで細かい事は一切決めてにゃかったにゃぁ・・・・ ミーちゃん(巫美穂/バステトの子ら)は別だけど。
> 青い空、白い砂浜、澄んだ海、立ち並ぶビーチパラソル、 「わぁ……」(<うれしそう) > そして人っ子一人いないビーチ。 「……あら?…えと、海水浴場も借り切っちゃったんですか?」 > 「こっ・・・・これはミステリーの予感!! > 大量のビーチパラソルを残して忽然と人が消失したに違いないわ!!」 > また訳のわからんことを叫びながら、登山用とおぼしき巨大なリュックサックを背負い、 > ぱたぱたと砂浜を走ってゆく。 「はぁっ!? ちょ、ちょっと、ふれあさ〜ん! そんな大荷物で、砂地なんか走ったら〜!」 慌てて後を追うグローリア。砂に足をとられて転倒したら大変、と思ったのだろうが、 ずべっ!(<足元が滑った音) ぼざっ!(<顔面から砂浜に突っ込んだ音) そんな時に限って、自分のほうが先に転倒するのはお約束。 よろよろと立ち上がる。砂遊びどころか準備体操もまだだというのに、彼女の体の前面は顔か ら足元まで早々と砂まみれになっていた。 「…お、オートバランサーの具合…悪くなってなんか、無い筈なのに…」(<へろへろ) いや、持って生まれた宿業だったりして。 “栄光の白”グローリア・工藤/注:こちらもこのシーンから水着に着替えてます。
Let's just say.... >「え?違うよ? 両方とも、あたしの故郷に伝わる伝説なんだけど」 真顔で答える。本当にそうらしい。 「ふ〜ん、そうなんだ。思考の共振現象かな?日本にも似たような話があるんだよね。」 >「それも違うよー(^^ 浜辺で食べたいなーって思ったのよ。バーベキューとかしてさ☆」 「じゃぁ西瓜割する?」 >麦藁帽子にオレンジの水着。腰には向日葵の模様が入ったパレオを巻いた格好で浜辺を見渡す。 「こっ・・・・これはミステリーの予感!! 大量のビーチパラソルを残して忽然と人が消失したに違いないわ!!」 また訳のわからんことを叫びながら、登山用とおぼしき巨大なリュックサックを背負い、ぱたぱ たと砂浜を走ってゆく。 「ん〜、ふーちゃん、待ってよ♪」 色違いの水着(白)を着て撮影機器の入ったバックを片側に担いでその後を追う。 〜天風 魅耶/実は友達と一緒にこういう風に遊ぶのは初めてだったり >ちなみにエルドランドはもとはオリジナル小説の舞台だったため、いろいろそこらからパクっ たネタが設定されております。上記のオー○ェンネタもその一つ(w にゃるほど。 >隠し う〜にゅ、そうだったの・・・あの後にインタビューの際の景品の旅行ネタをふろうとしてたから猫としては続いてほしいにゃ。 個人的な我が侭に近いけど(笑) それにあれが続いてくれにゃいと甲斐君の戦場以外の出番提供の場が一つ消えちゃうの(爆)
Let's just say.... 繰り返しです 見つける事と 隠す事は −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >今日子は気づいていないらしいが、言い分も奇妙で、どうも少年には、別の思惑があるよう に思えなくもない。 母親は少し困惑した風情で、ただやりとりを眺めている。 (ここは手助けした方が良さそうだにゃ) 「悪いけどここにいてしばらく彼らの様子を見ていてほしいにゃ、 にゃにかあぶにゃい事があったら猫語で教えてほしいにゃ。」 〜人に戻るのに最適な場所に行き人に戻ろうとする奴/鳥獣語、植物語、精霊語でもいいよ?
Let's just say.... >美里さん・・・。」 (男の人が見たら、ショックを受けそうな格好です・・・) >「ん・・・美百合さん、何か言った?。」 自分の格好を気にしている様子は全く無い。 >そして、当の男である真雄も布山も気にしている様子は全く無い。 「はふ?」 同じく性別上男とされるガルムも又全然わかってないようである(笑) >「ミヒャエルとガルムが再度潜入して、残りは待機で問題無いか? あと、お互いの連絡手段はどうする?」 「そうだねぇ、全然ないや。」 「そうでしね。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/携帯すら持ってないよ(爆)
Let's just say.... >「ロイヤルスイートなら全員入るんじゃないか、 多少、狭いかも知れんが…」 「全員じゃなくて男性組女性組っていう風にわけるとかしたら? ・・・まぁ流石に和室に布団敷いて皆で雑魚寝とかは出来ないだろうけど。」 >「布山、鎮静剤はあるか?」 「いえ、残念ながら…」 「…しゃーない、ほっとくか」 「・・・打っても多分無駄だと思うよ。」 >「…そんな事態が起こらなければ問題は無いんだがな」 「そうだよねぇ、心当たりあるの?警告しておくって事はさ。」 〜天風 魅耶/日本じゃないもんね
Let's just say.... >「え、その、百でも充分凄いと思うんですけれど・・・。」 「ふ〜ん、そうなんだ。」 「でもその分一点集中型とくらべると少し見劣りしてたでしよね?」 「うん。」 >「それじゃあ、数百万年も眠られていたんですか? ・・・何か、もう、全然想像できません・・・。」 「う〜ん、こっちもあまり実感ないしね。」 「封印されて起きられるようになったらそれだけ経ってたって事でしし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/でも少しだけ
Let's just say.... >夏の沖縄らしく、半袖の面々が多い。 まあ、長袖で通す者もいるようなのでそれほど奇異の視線で観られる事は無い。 「はたしてどうだろうねぇ、僕の服装は半袖のシャツの上に袖無しの白いロングコート、 下は普通のズボンでバックを持っている。霧音は全身に鎖やらベルトやらがついた、 拘束衣のような服を着ているんだけどねぇ。ただでさえ暑い所にわざわざ自分の身体を 熱くするようなものを着て来ているんだ奇異の視線で見られる可能性は極めて高いと思うよ?」 >水着を忘れたのか、遠くの方で波打ち際で姉妹らしき二人が戯れていたり、 犬にフリスビーを取らせている少年や、近くのほうでは、 肌を焼こうとしているカップルがいたりする。 海の家は何軒かあり、活気が溢れているようだ。 「人があまりいないというのはつまり湘南や九十九里といった海岸程ではないと いう事だったのかな?」 〜小学生 紫苑 霧人/穴場だがそこそこ人がいると
Let's just say.... >「まあ、気付いていない方は…結構いる気もするが…。 死んでいるのは分っているとしても会いたいって気持ちが幽霊とさせる理由なのかもな」 「後は死しても共にありたいと思う気持ちとかね。 生きている時から思っていたらかなり強くなるだろうね、正か負かは別として。」 >「話していて困る事といったら、時代の違う頃の話になっていて、つじつまが合わなかったり、 別の名前で言われるのにはびっくりした。俺自身知らない名前だったりしたし…」 「なるほどねぇ、自分の知らない自分の惚気話とか聞かされたりしたのかい?」 >「同性の奴が…『過去?』に流されると流石に怖かった…」 「経験があるわけだ、空君?頑張らないと大変そうだよ?」 〜小学生 紫苑 霧人/隻腕の青年としての自分を引き合いに出されたベルちゃんとか
Let's just say.... >「『知らない』事が恐怖の源ですからね…。大概は。 「そうだね、だがその『知らない』という事が人が一歩踏み出す原動力となる事もある。」 >禁忌ではない時代や土地もありましたが…。 もう御免被ります」 「まったくだね。」 >「いるんすか!?是非…やっぱいいです。 (焦るな、『あの方』はもう…)」 「ん?どうかしたのかな?」 〜玉置 一彦/コロンブス然り、間宮林蔵然り
Let's just say.... 「まず、逃げられないように足を叩いて折るッス。 次に、声を出して騒がれないように喉を潰すッス。 そして、抵抗するようなら両手両足の腱を全部切るッス。 この場合気にしなきゃならないのは、相手から情報を聞き出す場合ッス。 情報を聞き出す時は喉を潰さないで、先に両手両足を潰したほうがいいッス。 そして、動けなくなったら相手の目の前で、相手の一番大事にしてるものを壊すッス。 一番酷いのは、家族や恋人を目の前で傷つけたり、無理矢理やちゃったりする事ッス。 気にしなくちゃならないのは、その大事なものは殺しちゃいけないって事ッス。 殺すと意味ないッスから、ギリギリのラインで壊さないでおくッス。 ついでに、この殺し方は、絶望させてから殺すやり方ッス。 そうじゃなきゃ面倒なので、一発で殺るッス。 …とまぁ、今説明したのが今から君にやる事ッス。 あ、恨みっこ無しッスよ。裏切ったらこうなるって事ぐらい予想できてたハズなんスから。 それとも見つかって無いって思ってたんスか? あの社長の目がそんなの見逃すと思ってたんスか? あぁ、そうッスね。喉が潰れてちゃ喋れないッスね。 ん? あっちも用意できた見たいッスね。 そんじゃ、後は他の人に任せるッス。 どっちが先にこわれッスかね? 君か? 恋人か? ま、頑張って下さいッス」 〜“雲斬り”雲木 迅平/E・Eと言う組織〜
Let's just say.... この 世界に 広がる 歌の 源泉は 私たちの 鎮魂歌 この 世界に 広がる 物語の 源泉は あなたたちの 人生 −神隠し 織歌(おるか)−