Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >>「ああ、大丈夫だ、一応あては頼んであるから」 >> 確かに、わらわらとあてが運ばれてくる。 >「確かにこんなけありゃ充分か。」 「・・・・みたいだな」 目の前に置かれた大皿の量とその数に少し驚いている。 >「考えてみたら中華料理屋の単品料理って大皿料理が出る事もあるんだったな。 > ま、食えん事もないが。」 「・・・そういう事は先に言ってくれないか?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/嘘のような大皿の数。
Let's just say.... >>「下戸、呑めるのに都合により呑めないなどの、要因が無いんなら進めるぞ」 >> 言いながら、猪口を金城のほうに、差し出す。 >「乾杯の時に言ったけどな、最近マトモに寝てねぇからな、今飲んだら確実に轟沈するんで止めとく。 > 元々あんまり強い方じゃねぇし」 「なるほどね」 言いながら、酒をあおる。 「じゃあ、やめとこう」 ”実験体一号”瑞穂武雅/潰れたら面倒だし
Let's just say.... >「戦場において武器の選り好みが出来るとは限らない。 > 死にたくなければ、どの武器にも可能な限り慣れておく事だな。」 「戦場において武器は有効な殺人の手段だが、それにしかなれておかないと言うのは 問題である。本当の意味で戦場で生き残りたいのであれば、己のすべてを武器にすることだ」 教壇の前で屈強な男が黒板をたたいている。 「貴様らが今もっているペン、道に転がっている石、尖らした木の棒。これらでも十分に 人を殺すことは可能だ! 生き残りたければ頭を使え、己を限界にまで追い詰めろ。 いいか、貴様らがここで行うことは、全ての銃火器の訓練と、自らの置かれた状況にある 物を使って人を殺すことだ」 ”特殊部隊の殺人授業風景” *kei様 なんか、妙なレスを付けてしまいました。
Let's just say.... 人は いくつもの 仮面(ペルソナ) を 持ってるけど ワッチのは それが 着ぐるみ と言うわけなのさー −着ぐるみ師 包夢(くるむ)−
Let's just say.... 白い手が 歩く あなたから いろんなものを 向こうへ 攫っていく −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... ・描写やり直し。 「ぶいっ」 大喰らいをこかしてVサインをした次の瞬間、どす黒い衝動が観奈を襲う。 (こいつは…ヤバイ) なんとか衝動に耐える。 >「大喰らいよっ!煙りを吐き出すがいいっ!!」 >その声と同時に大喰らいの全身の至る所から白い霧のような煙りのような何かが出てくる。 「なっ?!」 足払いをかけて転ばしたはずの大喰らいから、白い煙が吹き出し、 観奈はその煙にまともに飲み込まれる。 「それならっ!」 煙に巻かれているのをいい事に、煙の出所(大喰らい)に渾身の一撃を叩き込む。 一瞬だけ右手首から先に変化する。手首にはリボンつきのカフスが、そして、右手に 七色の光をまとったマイクスタンドが現れる。そして、マイクスタンドは大喰らいを 打ちのめす。 「あつっ!」 その瞬間、右手に一瞬、痛みが走った。 #大喰らいに攻撃します。 #魔物の技を使うために《魔物の血》で…554、10で発動成功、攻撃自体は、 #《レインボースターロッド(白兵戦)》…113456でクリティカル。達成値67。 #ダメージは445で13、人間性による修正が加わって15(属性:ALL)です。 #「右手がちょっと痛い」は、《退魔煙幕》の中で《魔物の血》を使ったための演出です。 #虹橋観奈 罪:0 愛:2 血と肉:17 人間性:52/54 エゴ合計:12 絆合計:67
Let's just say.... >「うちの統計じゃ、結構な数が来ているらしいですよ。」 >話を聞いていたのか、学生服を着た16歳くらいの少年が声をかける。 >「最近も目立ちたがりなご同業が団体で『来た』って話が来てますし……何て言ったっけな…… > ま、いっか。」 >良いのか? 「田舎に帰って畑耕すかな…」 かなり凹んでいる。ところでお前の田舎ってどこだ? >「実際、ギルド作って相互援助なりなんなりしようと思えば出来るんじゃないですか? > と言うか、それより先に守備範囲を明確にして欲しいですけどね…… > この前も、事件だ!!って行ったら既に解決した後……っていう事があったんで。」 >苦笑する。 「最近、俺、そんなんばっか…」 さらに凹む。 >「あー、それはあるな。 > やっぱり最低限、正義の味方同士、動きは掴んでおいた方がいい。 > 何処かで陽動作戦起こされて、手薄になったところ攻められたらアウトだから」 >うんうん、とうなずく。 「それじゃあ、取り合えす、この場にいる面子だけでも連絡先を教えあわないか?」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/人間の時の連絡先でいいか〜
Let's just say.... >刀「……泳ごう……」 >遥「勿論!泳ぐわよ!」 >水中眼鏡に銛を持った二人はすこしはしゃぎ気味 「お〜い、とりあえず銛はやめとけ。 どうせこの辺は熱帯魚しかいないぞ。 それに、下手な事をすると『主』が怒るぞ」 >遥「たまご?」 >刀「おやつ?」 >遥「違うみたいね?」 「煮ても焼いても食えねぇよ」 >「…か、可愛い……」 > 頬がほんのり赤い。何か感じるものがあったらしい。 >「……つんつん……」 > 銀色のヒレの先っぽを、そっとつついてみる。 >「波打ち際だと、余計に海水被ったりすると思うんですけど、大丈夫ですか…?」 > …そういう事はふれあ嬢に聞け。卵に聞くな。 「…何やってんだよ…」 少々、呆れ気味 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/やはり衝撃は大きいようだな〜
Let's just say.... >「そうか、どうやら額をカチ割られてみたいらしいな。」 > 影から引き抜いたバスタードソード片手に言う。 「いや、それは痛いから勘弁してくれ」 冷汗をたらしながら答える。 そして、不意に何かを思いつく 「…塚原卜伝」 どこからか取り出した鍋の蓋で受け止める。 〜”りべんじゃあ”倉田 照雄/若き日の宮本武蔵の剣を止めたとか…〜
Let's just say.... >「そんなことを誰が決めた。 >私怨、怨恨、あぁ、若いころはそうだった。 >全ての魔なんて、狩れるもんかい。そんなのはただの妄想だ、妄想。 >人がいれば、魔が生まれる。人は魔を呼び、魔は闇を呼ぶ。 >所詮この世は苦界なのさ。 >苦しんで、死んでいくだけの世界。そんなつまらん世界なのさ・・・」 「決めちゃいないさ、単なる傾向さ… 別に、個人に当てはめているわけでもない」 これ以上は興味が無いようなそぶりをする >「別に恨んでなんかいませんよ? 目の前に魔がいたら殺す、ただそれだけです。 > それに…結構楽しんでますしね、ワタシ」 >男装の女性が囁く。 「あんたみたいな奴が迷惑なんだよ。 折角、おとなしく、慎ましやかに暮らしているってのにな」 皮肉っぽく言う。 >「…復讐の代行をするのなら、連中への憎悪の念は忘れん方が良い。 > 依頼主の感情を、多少なりとも理解できる。 > …それにに引きずられる様なら問題だが」 >影のような男が呟く。 「ま、お仕事頑張ってくれや」 >「永遠に鼬ごっこだったとしても、抗体は必要だろう? > 少なくとも、それを必要とする人がいる限りは」 >片腕の無い男が同意を求める。 「さぁな、どうせ人間は多すぎるんだ。 魔物のほうが抗体なのかも知れんぞ」 >「今のところ、斬っても犯罪になんないのは奴らしかいないからね。 > たまに斬り応えが無い奴とかもいるけど」 >中学生くらいの少女が、そう断言する。 「あんたみたいな奴を見ていると、 下手な魔物のより人間のほうが危険に思えるぜ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/傾向と個別対応〜
Let's just say.... >「夜も、影も、闇も、お前達魔物の物じゃない。 > この世界は……人間の物だ。」 「…クックック…所有権を主張するのは勝手だがな、 この世界に魔物は存在する。 人の手に届かぬ、夜に、影に、闇に潜みながら… そして、人の知らぬ間に、昼に紛れ込む。 それぞれの思惑とともに…」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/貴様の隣にも…〜
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... ♪ねぇ君 僕はこう思うのさ 人生なんて 紙芝居だと 涙も笑顔も 続きは明日 愛って言う名の 自転車こいで −「人生がホントに『紙芝居』だとしたら、あたしや綺璃比売は一体、どのくらいの量の紙芝居になるのかしら?」 <おそらく、人の身では一生かけても語り尽くせぬだろうよ> 「そうだな。俺だっておそらく、人間が人生の半分かけて、ようやっと語れるかどうか、という所かな?」 〜「彷徨う金緑石」緋河 季理子・「妖かしを狩る者」綺璃比売・「雷鳴3号」轟 鋼一郎/長い時を越えて…… 「やさしさ紙芝居」song by 水谷 豊
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「うちの統計じゃ、結構な数が来ているらしいですよ。」 話を聞いていたのか、学生服を着た16歳くらいの少年が声をかける。 「最近も目立ちたがりなご同業が団体で『来た』って話が来てますし……何て言ったっけな…… ま、いっか。」 良いのか? −ぎっくう! その言葉を聞いて、まるで某チビ丸子のごとく、顔にタテ線が入る。 >「実際、ギルド作って相互援助なりなんなりしようと思えば出来るんじゃないですか? と言うか、それより先に守備範囲を明確にして欲しいですけどね…… この前も、事件だ!!って行ったら既に解決した後……っていう事があったんで。」 苦笑する。 −「あー、それはあるな。 やっぱり最低限、正義の味方同士、動きは掴んでおいた方がいい。 何処かで陽動作戦起こされて、手薄になったところ攻められたらアウトだから」 うんうん、とうなずく。 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/突撃!隣の新ヒーロー!?
Let's just say.... 前祝に “アホロートル” に なってみたよー −着ぐるみ師 包夢(くるむ)/早いの、古いの、見えねーの− ※着ぐるみ師製作順調に遅延。 これが出来ると応用で『宇宙制服ドロ』が出来るから「ガーディアンHearts」(天津冴・著)も出来るよー(執行者・宇宙忍者・魔女と猫、そして……)
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「なぁ、噂では『正義の味方』がキルド作れるくらい居るらしいんだが、 何で俺ら暇になんねぇんだろうな?」 「そういった連中が周りの目無視して大立ち回りしとるから 揉み消しの仕事が増えとるんだろ」 −へくしっ!へくしっ! 「華蓮?風邪でも引いたか?」 「いや、誰かが噂したんだろ」 「どんな噂だ?」 「たわいもない、軽い皮肉、といったレベルだろ。 多分、あたしの身近にいる人物だよ。死霊課の人とか」 「何でそんな風に想うんだ?」 「んー、『ニュータイプの勘』ってやつ?」 「大嘘つき」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「時を駆ける刑事」神原 九月/自分で尻拭いが出来るヒーロー(笑)
Let's just say.... 今日も ひとつ 私が 隠れていく −神隠し 織歌(おるか)−
夏も終わり、9月…もう秋ですね…。 スポーツの『秋』、読書の『秋』、食欲の『秋』 ゲームの『秋』…。 大変遅れてしまいましたが、8月期のクリードの集計結果を上げさせていただきます。 集計期間は2001年08月01日(水)00時14分03秒「転生者」から 2001年08月31日(金)23時55分35秒「悪役」までです。 キャラクター別登場回数(敬称略) 第一位 織歌 五十二 第二位 黒木翼 四十一 第三位 紅ルイ(バーンネイル=スカーレット) 三十八 第四位 葵 金城四郎 深見 魁 三十七 第七位 キユメ 黒主 真雄 三十六 第九位 瑞穂武雅 三十三 第十位 玉置 一彦 三十二 第十一位 荒羽 狼子 三十 第十二位 巫 美穂 二十九 第十三位 天風 魅耶 二十七 第十四位 紫苑 霧人 渡部 真理遠 二十三 第十六位 星 刃 二十一 第十七位 鳳華蓮 二十 第十八位 門倉 律羽 十九 第十九位 管寧 刀 十八 第二十位 管寧 遥 城戸 天 木守 雅美 十七 第二十三位 鳴神 継 九十九 茜 十六 第二十五位 影浦 鏡時 十五 第二十六位 霧葉 宗一郎 小日向ふれあ 式堂 小雪 ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー 矢雨 巽 十四 上位三十名まで 名前のミスは無いようにしたつもりですが、 私の方で間違えておりましたら訂正の声をお願いいたします。 > 現在もインタビュアー募集中です(笑)
> さてふれあはと言うと、リュックの紐を解き…… > 「よいしょ……っと」 > 予想通り、巨大な卵を取り出す。 > そして周囲の目もどこ吹く風。浮き輪に卵を押し込めると波打ち際にぷかりと浮かべた。 > 「……ま、こうしとけば多分溺れて死ぬようなことはないでしょ」 > 隅の方の、卵の割れかけている部分から覗いていた銀色のヒレが、肯定のニュアンスを込 > めてぱたぱたと動く。 > 「ん、よし。 > まあ、なんかあったら大声で……はムリか。とにかく呼びなさいよ?」 「…か、可愛い……」 頬がほんのり赤い。何か感じるものがあったらしい。 「……つんつん……」 銀色のヒレの先っぽを、そっとつついてみる。 「波打ち際だと、余計に海水被ったりすると思うんですけど、大丈夫ですか…?」 …そういう事はふれあ嬢に聞け。卵に聞くな。 〜“栄光の白”グローリア・工藤/博愛主義者の奇行〜
≫ 「さっきから思ってたんだけど、おにいちゃんってやっぱり変」 > がーーーんと小太郎の頭の上に金ダライが落ちる。 「ふっふっふ、そんなの言われ慣れてるから平気なのだ〜!」 とか言いつつ金ダライを食堂の外にポイ捨てする。 ≫ 「これだと『ぼーいず・らぶ』なのも十分納得できるね。」 > ずばーーんと、言い切る可隣。 「……(すまし顔)」(<こっちには反論せぇへんのか?) “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/思わせといた方が警戒されなくてすむのだ〜(<コラ)
Let's just say.... > 「うちの統計じゃ、結構な数が来ているらしいですよ。 > 実際、ギルド作って相互援助なりなんなりしようと思えば出来るんじゃないですか?」 「そういえば、最近『正義の味方』の話はよく聞くけど、『悪の組織』の話は全然聞かないな。 ≪新しい『正義の味方』が現れれば、それに対応して新たな『悪の組織』も現れる≫って話、 やっぱり嘘だったのか?」 「嘘と決めつけるのは早いだろう。『存在の証拠が無いから証明が出来ない』というだけだ。 案外、もうすでにどこかでドミニオンの口が開いているかもしれん…。もしも話の通りなら、 もう決して油断は出来ないぞ…!」 “改造人間”一ノ瀬 鷹久&本条 真人/戦いの予感
Let's just say.... 「助けてもらうぐらいなら、死んだ方がましだ。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/半魔に
Let's just say.... >ノラが話し掛けている後ろから白神が近づく。そして志狼に手帳を見せる。 >「こういう者だが…恐喝の容疑で身柄を拘束させてもらう」 > 言い終えるが早いか袖に隠していた手錠を人間離れした速度で手錠をはめる。 > どうやら背広の下に機甲服を装着していたようだ。 「あ〜あ、言ってる間に……お気の毒。」 >「そうそう、一つ言い忘れていたが、他人の名を騙るなら相手を選んだ方が好いな。 > アイツは最近はそうでもないが、昔から短気でな…怒ると誰も止められんのだよ。 > それに、名を売る為だけに喧嘩を売るような奴も結構いるからな、 > 実力がなきゃそう言った連中に潰されるのがオチだ。最後に…」 知った風に(と言っても人間から見たら同じ顔だが)うんうんと頷く。 > 志狼の背後から強い殺気を感じる…そこには甲冑を纏った白狼が居た。 >「肖像権を侵害された本人が礼をしたいと言ってるんだがどうする?」 「ま、がんばれや。 俺は巻き添えにはなりたくないからよ。離れさせてもらうぜ。」 そう言いながらも被害の無さそうな所まで避難する。 「しっかし……これで実力まで同じだったら大笑いだな。」 離れながら、そう呟いた。 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/背広の下に機甲服? 着られるのか?(背広の上ならまだしも)
Let's just say.... 「今の君が何を言っても無駄にすぎん…。 それでもと言うのなら、君に対して、 野蛮人的方法と文明人的方法二つの方法があるが?」 文明人的方法↓ 「さて、ここに石鹸箱がある。これが君の聴衆だ。 心行くまで熱弁を振るうがいい」 野蛮人的方法↓ 「ん?野蛮人はうざい奴、全殺し!」 〜“来訪者”深見 魁/詭弁家に捧ぐ二つの道〜 #集計結果はもうすぐ出しますので〜〜〜(汗)
> ここでも、壁に向かって話し掛けている小太郎。 (<…なんや、壁扱いされとるな…スンマセン、ツッコミ役Aです) (<ちょっと調子に乗りすぎたか? 同じくBです) (<そうですね…はい、Cです) > 「機密がただ漏れだね、査定−1と。君の上司にもきちんと報告しておくから。」 「そ、そんなぁ……単なるツッコミ役の茶々入れなのに〜(泣)」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/と、いうわけ(笑)
Let's just say.... >「人間には退魔師なる魔を狩る者がいる。 > 組織に属さぬフリーの退魔師は大抵、縁者を殺された怨恨で行動している。 > そして、全ての魔を狩ろうと無謀な戦いを続けている。 > この世界から夜を、影を、闇を払う事など不可能だというのに…」 「夜も、影も、闇も、お前達魔物の物じゃない。 この世界は……人間の物だ。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/人間の言い分。 >Fall Down様 絡んでみました。
Let's just say.... ≫「ここもか。最近増えたな、『正義の味方』。 ≫ ギルドでも造ろうか? ≫ イギリスにはマッドサイエンティストの協会があって、バスハイクしてる、って聞いたことあるし」 >「エッ?…ヒョットシテ同業者デスカ…? > ぎるど造レルクライイルンデスカ?」 >流石に驚き、動揺している。 >「…俺、帰ろうかな…」 >かなり本気入っているようだ。 「うちの統計じゃ、結構な数が来ているらしいですよ。」 話を聞いていたのか、学生服を着た16歳くらいの少年が声をかける。 「最近も目立ちたがりなご同業が団体で『来た』って話が来てますし……何て言ったっけな…… ま、いっか。」 良いのか? 「実際、ギルド作って相互援助なりなんなりしようと思えば出来るんじゃないですか? と言うか、それより先に守備範囲を明確にして欲しいですけどね…… この前も、事件だ!!って行ったら既に解決した後……っていう事があったんで。」 苦笑する。 〜『閃光刑事ライトニング』閃光輝/ヒーローの悩みは尽きない? >FallDown様、五月風れあん@レディ・モルフェウス様 横から失礼です。
Let's just say.... >カキン…ッ! >硬い音が響き、銃が弾き飛ばされる >「…………」 >しばし、不思議そうに自分の手を見ていた少女は >「あのさ…… > 邪魔しないでくれるかな? > キミたちに恨みは無いんだから」 >そう言って、乱入者たちに目を向ける 「お主にどのような理由があるかは知らぬが、 目の前で襲われている女性を無視するほど冷たい人間ではないのでな。」 そう言いながら、再び手は懐へ。 「次は……当てるぞ? お主自身にな。」 だからといって諦めるとは思っていないが、一応言っておく。 〜『13代目』蒼天駆/戦闘準備 こっちのイニシアティブは10+3で13です。 ルールありですね? 人間性:44 血と肉:29 罪:0 愛:0
Let's just say.... >>「オレが誰だか解かるかい、解かったんなら有り金置いて,消えな」。 >「あんの野郎〜〜っ!よくもまぁふざけた真似を〜〜〜っ!!」 >「まぁ、落ち着け。今お前が暴れたら被害者の方も巻き込まれかねない」 > 白神が金城を窘める。 「おや?金城おにーさんが二人居る。 これはもう、『ねえさん事件です』って感じだね。」 >「そうそう、一つ言い忘れていたが、他人の名を騙るなら相手を選んだ方が好いな。 > アイツは最近はそうでもないが、昔から短気でな…怒ると誰も止められんのだよ。 > それに、名を売る為だけに喧嘩を売るような奴も結構いるからな、 > 実力がなきゃそう言った連中に潰されるのがオチだ。最後に…」 「今でも十分短気だと思うけどねぇ。」 …それは自分が悪いんだろう。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/パチモンだぁ〜♪ >やはり類似品にパケモンとかも居るのだろうか(謎
Let's just say.... >>ここでも、壁に向かって話し掛けている小太郎。 >>皆さんの反応は?(特に可隣の反応に期待(w) >「さっきから思ってたんだけど、おにいちゃんってやっぱり変。 がーーーんと小太郎の頭の上に金タライが落ちる。 > これだと『ぼーいず・らぶ』なのも十分納得できるね。」 ずばーーんと、言い切る可隣。 ”ブラウニー”状況説明/あ、ダメージはありませんよ
Let's just say.... >>「人間には退魔師なる魔を狩る者がいる。 >> 組織に属さぬフリーの退魔師は大抵、縁者を殺された怨恨で行動している。 >> そして、全ての魔を狩ろうと無謀な戦いを続けている。 >> この世界から夜を、影を、闇を払う事など不可能だというのに…」 >「そんなことを誰が決めた。 >私怨、怨恨、あぁ、若いころはそうだった。 >全ての魔なんて、狩れるもんかい。そんなのはただの妄想だ、妄想。 >人がいれば、魔が生まれる。人は魔を呼び、魔は闇を呼ぶ。 >所詮この世は苦界なのさ。 >苦しんで、死んでいくだけの世界。そんなつまらん世界なのさ・・・」 「別に恨んでなんかいませんよ? 目の前に魔がいたら殺す、ただそれだけです。 それに…結構楽しんでますしね、ワタシ」 男装の女性が囁く。 「…復讐の代行をするのなら、連中への憎悪の念は忘れん方が良い。 依頼主の感情を、多少なりとも理解できる。 …それにに引きずられる様なら問題だが」 影のような男が呟く。 「永遠に鼬ごっこだったとしても、抗体は必要だろう? 少なくとも、それを必要とする人がいる限りは」 片腕の無い男が同意を求める。 「今のところ、斬っても犯罪になんないのは奴らしかいないからね。 たまに斬り応えが無い奴とかもいるけど」 中学生くらいの少女が、そう断言する。 ――“殺魔士”鬼輪優、“幽鬼”梶原佑樹、“仮面砕き”伊賦夜穣、“柳剣”影森児珠/フリーな人々 >Fall Downさん、滝沢綾乃さん すみません、お邪魔しちゃいました。
Let's just say.... 「我が名は天雷。貴殿の流儀に倣うなら111,100といったところだ」 ――十九代目影森無常宮野修介(“無尽”天雷)/電脳魔術師との会話より、二進法での名乗り いや、天(乾)、雷(震)なので……
Let's just say.... 「……ん? おや、あれは」 「ちーちゃん、どうしたの?」 「ほら、あそこ。先輩が二人いる」 「え? …あ、ほんとだ。かかりちょうさんがふえちゃってるね」 「…まあ多分、あっちはニセモノだな」 「なんでわかるの? あっ、そうか。にせものはからだのもようがちがったり、めつきが わるかったりするからだね」 「服を着てるんだから、体の模様は分かんないだろうが、桃子君。 …そうじゃなくてほら、俺って今四分の一……三分の一?……狼だろう? 分かるんだよ、なんとなく。匂いとか雰囲気とか、そういうので」 「すごいね、ちーちゃん」 「…本当は怒られ慣れてるからだが」 「…すごくないね、ちーちゃん」 ――“二重感染者”早川千秋、藤田桃子(“鉢特摩の御霊姫”凍湖)/遠くから眺めて
Let's just say.... >「来た来た、来たぁ! > 俺の前世は侍だぁ!」 「ふーん…」 >「…天下御免の向こう見ず!パッ!」 > ある意味間違いじゃないが、違うだろ。 「そうか、どうやら額をカチ割られてみたいらしいな。」 影から引き抜いたバスタードソード片手に言う。 ”闇夜の騎士”黒川 守 / 冗談に聞こえないが冗談だったりする >FallDown様 遅レス失礼します。
Let's just say.... >「エッ?…ヒョットシテ同業者デスカ…? > ぎるど造レルクライイルンデスカ?」 >流石に驚き、動揺している。 「なぁ、噂では『正義の味方』がキルド作れるくらい居るらしいんだが、 何で俺ら暇になんねぇんだろうな?」 「そういった連中が周りの目無視して大立ち回りしとるから 揉み消しの仕事が増えとるんだろ」 ”死霊課の犬”金城四郎と”苦労性の鬼”牛山虎次郎/仕事が減らないワケ(笑) >FallDown様、五月風れあん@レディ・モルフェウス様 横レス失礼します。
Let's just say.... >「優しい子だね、あんたは」 「ぼくが、優しい? …違う、これは、悲しみを集めてまわるのは、ぼくの存在意義だから」 >大柄な女性はぎゅっと人形を抱きしめる 「……?」 >「いいかい? > ホントはね、あんたの中にも心はあるよ > それはこの私が保証してあげよう > もっともこんなおばさんの保証じゃ頼りないかも知れないけどね」 「ぼくに、心が? ありえない。だって、そう言う風には『造られて』いない」 >「大丈夫、あんたはとても優しい心をもっているよ > 悲しみの涙だって、喜びの涙だってそのうち流せる > 自分でそれに気がついていないだけだよ、きっと > だから安心おし、そう難しい顔をするでないよ」 「だめだ。涙をもったら、心をもったら、ぼくは、ぼくでなくなってしまう。 ぼくは、捨てられてしまう。 …捨てられる? ぼくは捨てられた? なんでぼくはここにいるんだ?」 ――“廃棄人形”メモリ・スティーラー/崩壊は加速する 「…ぼくに、悲しみを、下さい…」 ――“廃棄人形”メモリ・スティーラー/そして…涙 >しゃんさん >結構好き勝手言ってますがご容赦くださいませ え〜、私の方がもっと無茶苦茶な事をいってますが、どうかご容赦下さい。
Let's just say.... >「多分、君の予想通りだろうな。」 > そう言って烏龍茶を啜る。 >「・・・私・・・壱號刀の最後の持ち主、金田京二の、末期の再現さ。 > 金田京二もまた、闇医者だった。 > 彼は、ある重体患者の手術中、その患者に対立する者の配下の凶弾に倒れた。 > 恐らくは、その末期の瞬間も、メスを放さなかったのだろう。 > だから、私の身にも彼の最期の様子が刻まれ、君の止めの一撃によって、まるで > ビデオのように再現された。 > おそらくは、そんな所だ。」 「記憶に基づいて体が再現して見せたって訳か…解った、ありがとう」 話を聞いてる間に酢豚の皿が空になってたりする。 ”死霊課の犬”金城四郎 / って、ギャグにしてどうする >丸大様 > ウイッス!危ないところでした!!(爆) 『蝕診』なかったらヤバかったんでせうか。
Let's just say.... >「さすがにそれは無いさ」 「いや、酒瓶ばっか並んでるもんだからつい、な」 >「ああ、大丈夫だ、一応あては頼んであるから」 > 確かに、わらわらとあてが運ばれてくる。 「確かにこんなけありゃ充分か。」 ”死霊課の犬”金城四郎/心配は無用だったらしい 「考えてみたら中華料理屋の単品料理って大皿料理が出る事もあるんだったな。 ま、食えん事もないが。」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 下手な料理を頼むと…
Let's just say.... >「ん?」 > 猪口に酒を注ぎながら >「呑むか?」 > と、尋ねてみる。 「いや、いい。」そう言って断る。 >「下戸、呑めるのに都合により呑めないなどの、要因が無いんなら進めるぞ」 > 言いながら、猪口を金城のほうに、差し出す。 「乾杯の時に言ったけどな、最近マトモに寝てねぇからな、今飲んだら確実に轟沈するんで止めとく。 元々あんまり強い方じゃねぇし」 ”死霊課の犬”金城四郎/酒は人並みにしか飲めない >滝沢綾乃様 >そろそろ後日談一本に絞りませんか? 了解しました。
Let's just say.... >「・・・酷いですね、私だとて晴れた時は晴れた時でいい天気だと思う事もありますよ。」 「あら、宮司様、おはようございます。今日も朝早くからのお勤め、御苦労様です」 「…久しぶりね、こんにちは」 「そうは申されましても、やはり雨の日のほうが気分がよろしいのでしょう?」 「私も…雨は好き。温室の中では、見ることの出来ない光景だったから」 >「既にハンターの方々によって大半を狩られてしまいましたしねぇ・・・ > より一層凶暴になって帰って来そうですが。」 「そうなったら、きっとシートンが鳩に肩入れして動物記をお書きになると思いますわ」 「死んだ人が本を書くのは不可能よ」 ――月杜静(“杜の斎姫“セイ)、吉原美咲(“不自然な緑”フローレンス)/ある朝の風景・2 >ELFキャットさん >問題ありません、むしろそれに便乗して彼もこちらに出て来れますから(爆)。 >そう言えば猫の奴が挨拶していましたが・・・初めましてなのだろうか?人格が違うとはいえ・・・ >まぁ大した事でもありませんが。 気にしちゃいけません。“おーるおっけい”ってやつです。
Let's just say.... 「酒は飲む予定ねぇんだがな」 ”死霊課の犬”金城四郎/乾杯の段取り参照 >丸大様 >・・・いやねえ、ホラ、皆、酒ばっかり注文してるし・・・。(ちなみに丸大は下戸) (笑)…ま、弱い人は酒注文してないようですし大丈夫なんじゃないですか。
Let's just say.... 「俺は三流の探偵だからな。 こんな、頼まれても無い事をやっちまう訳だ」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/余計な事をした後に〜THE SMALL-TIME DT〜