Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >継「剣との繋がりに近いのかもしれないな…」 「・・・かもな。あいにくと俺の刀は普通の業物だから正確には分らないが。」 >継「そうだったのか…(複雑そうな顔をして)」 「まぁ嘘ついていたのは悪いと思うが・・・ 流石になぁ・・・一応試作型だから機密扱いの事柄だし。」 >M「ふむ、暴走対策か。進化(真化)は、まだまだ…なんだね。 (解析データを少し流しても問題ないし…。これから必要になるからね…)」 「まだまだ馴染みきっていないしな。前回の任務じゃ試作品の特殊兵装を使ったら 駆動系にまで影響しちまったそうだし。」 >継「そうなのか…。どちらになるのだろうか…?」 M「それは…、これからの旅で決まるんじゃないかな? 先を読んだ所でビックリが立ち消えになってしまうよ」 「そうだな、まぁその内イ−ジェ自身が選択するだろうさ。」 「不明、我にそう言った選択権は与えられておらず。」 「そういう風に作られたからと言ってそういう風に生きるものではない、 戦友が昔言っていた言葉だ。」 「・・・理解不能。」 〜皆城 甲斐と“HM−XXX00”イージェ/ここだからこそ言っているわけで
Let's just say.... >M「衝撃緩和がないと操縦しようとしただけで酷い事になるしね…」 遠い目をする。 「中には動かす為の最低限の動きしか取れないように固定するタイプもあるらしいがな。」 >M「時々我に返って辛くなる……」 「やっぱり相方って必要なんだなぁと痛感するだろ?」 〜皆城 甲斐と“HM−XXX00”イージェ/山本さんのサイバーナイトシリーズのBMとか
Let's just say.... >「えーと、あんたたちは小太郎の知り合い・・・ですか?」 >「うぃ、バイト先の・・・っす。ども、初めまして星 刃(ほし やいば)っす。 よろしく」 >「あっ、どうも大川 荘(おおかわ しょう)って言います。 「僕は前に同じ仕事をした仲かな?名前は玉置 一彦(たまおき かずひこ)。 あいにくとあちこちを転々とする親の所為で一所に落ち着く事は滅多にないけどね。」 〜玉置 一彦/普段の転校して来た時の常套理由
Let's just say.... >「時に些細な失敗が、大事な何かを壊してしまう事がある・・・油断はするな、大事なものを持 っているのならばな」 「だからといって失敗を恐れるあまり何もしないのはまずいよねぇ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/わかっていることだけど 必ずしも実行できていにゃい今日この頃・・・・ふみゅぅ。 >気がつけば1000に達していましたか・・・・本当にここは盛況ですね 他の掲示板全部が三桁にのってにゃいのにね(苦笑) >すいません、レスが遅れていますね・・・・(T-T) 仲間内で行ったTRPGのコンベンションで酷いミスをしてしまい、精神的に凹んだ上に夏風 邪を引いてしまい気力体力共にダメになっていました。 何とか立ち直ってレスしていきますので、見捨てないで下さい(苦笑) 大丈夫大丈夫、誰も見捨てにゃいって。というより凹んだ状態で無理してお書きににゃらにゃいように。 凹んだ時って一つ書くのにかなり神経使うよにぇ。(どうレスをつければいいのか五里霧中になる時もあるし)
Let's just say.... >「えっ、えっ、霞さん私何か変なことを言いました?」 「前に前世絡みの教団の講習会に行った後から前世云々を口にしてますよね? 『地上最悪の環境保護団体』と同じ手段で洗脳してたんですよ、アソコ。 たぶん、洗脳されて、それが解けきってないと思うのですが?」 ”氷の魔道書”氷室 霞 / 指摘してみる 「何なら前に屋上でやったような事を貴方にもして差し上げましょうか?」 ”氷の魔道書”氷室 霞 /冷やかに > 今にも飛び降りそうな奴の喉元にコンパスの針突き付けて気絶するまで脅しかけました。 この子は恐い人です(笑)
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「……は?今何と言った?」 「ですから、『ヴァルサンダー』が街に現れて、『正義の味方』してたんです」 「それは……誰か別の奴がスーツきて、街角でショーでもやってたんじゃないか?」 「初めて見たときはそう思ったんです。だけど、『ヴァルサンダー』の動きは人間のものじゃありませんでした。 大体ショーなら、人通りのない裏道を、謎の空間にして戦う必要はないと思いますが」 「根拠が弱いな。最近はニンゲンだって鍛えれば魔物を殺せるんだぞ。 謎の空間だって発生させられるし」 「じゃあ、片方の敵がどう見てもテラの生命体(魔物含む)じゃない、って言ったら?」 「どんな奴だった?」 「触手の生えた鮫人間」 「うーん。まだ根拠としては……」 「じゃあとどめ。鮫人間の爪で攻撃されたヴァルサンダー、平然として戦闘続行。これでどうですか?」 「うーにゅ。少し強くなったな。人間が鍛える、といっても、生命の力には限界があるしな」 「さらに、鮫人間にトドメの一撃をたたき込んだあと、鮫人間は溶けました」 「それから?」 「後から、ヴァルサンダーに似たタイプのスーツを付けた赤と白の人影が現れまして、何か話し合ってから、 その場からかき消えました」 「お前のことだから、それをまず、ディメンジョンナイツ本部へ問い合わせたんだろう?」 「ハイ。今調べてもらってます。少なくとも、騎士団の人物・新装備ではなさそうです」 「作者が動き出したか?いやそれは別にして」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「次元麝香猫」香虎/登場!新たなる戦士達!?
Let's just say.... >「んー、何か、分け分からん字が沢山あるから、とりあえず自分が読める字の >ってのが入っているものを適当に注文したんだが・・・。何品ぐらいだっけか?」 >老酒、杏リュウ酒、桂花陳酒・・・。と色とりどりの瓶がずらずらと並べられる。 「なぁ、確認するまでもないと思うが、注文したやつに入ってた字って『酒』か?」 >「とりあえず・・・・。呑むか」 「肴はいるかい?」大量に並んだ酒瓶を眺めながら聞いてみる。 ”死霊課の犬”金城四郎 / なんか酒しか頼んでないような気がするので
Let's just say.... >ラ「見ての通りだけど?」 >双子の前に並ぶ料理は五目炒飯に麻婆豆腐に海鮮のスープといったごく在り来たりのものである。 >しかしその傍らには山のように積まれた老酒のケースがそびえ立つ(笑) >「普段が洋食中心だからなぁ・・・・まぁそれでも名前だけは知っているのだとかを中心に。」 >ちなみにちゃっかり老酒も注文していたり。 >「んー、何か、分け分からん字が沢山あるから、とりあえず自分が読める字の >ってのが入っているものを適当に注文したんだが・・・。何品ぐらいだっけか?」 >老酒、杏リュウ酒、桂花陳酒・・・。と色とりどりの瓶がずらずらと並べられる。 >「とりあえず・・・・。呑むか」 「………気のせいか? 金田先生以外で酒頼んでないのって実は俺だけなんじゃ…」 ”死霊課の犬”金城四郎/現時点で四人の注文した物を眺めながら
Let's just say.... >「ん、ならそれに俺の連絡先を入れといてくれ。連れに連絡先を教えるだけなら、何も問題は無いだろ?」 「それもそうか。」そう答えた後、番号を確認する。 ”死霊課の犬”金城四郎/今の時点では人の格好らしい。
Let's just say.... >>「なんか、一生分したって感じだな・・・」 >柔らかく甘い香水の香りが部屋に漂っている。 この香りを吸っているとどこまでも落ちそうな気がする。 (んー、やべぇなぁ・・・) >トイフェリンは既に髪を梳きながら、鏡に向かっている。 >「あらら、酷い有様ね・・・大丈夫かしら?」 >肌がかなり良い色艶になっている、あれだけ続けたというのに疲労の色は全く見られない。 「さすがはってかんじだな」 その様子を見て、素直に感想を述べる。 ベッドからおきると、バスルームへと向かう。 >「貴方が生まれ変わった時の分まで続けましょうか?」 >くすくすっと笑いながら言う。 「ははは、止めとこう。生まれ変われないような気がするからな」 愚にもつかない冗談を口にする。 >奈落にかなり近づいているのか、容姿の美しさはあまりにも非現実的だ。香水かと思っていた香 >りもトイフェリンの体から発する香りの様である。 >「・・・7人全員は堕とせなかった・・・かしらね?どう?」 「んー、最初にいったと思うんだけど、今、二人・・・俺を合わせて三人か、しか表面に出てこないんだわ。 ただ、何かの引き金があれば誰かが出てくるかなって思ったんだけど、どーやら色仕掛けは通用しないらしい」 がっはっはと笑いながら言う。 「あ、あと俺たちもどうやら自意識は失っていないみたいだぜ」 言ってバスルームに消える。 ”実験体一号”瑞穂武雅/にぶちん
Let's just say.... >謎など解かないほうが幸せ >なのに愚か者は答えを求める >知って壊れるさまがいい 真実を探求するのは人の性 だから、昔の人はよく言ったものです。 知らぬが仏、とね。 ただ、壊れる様を見て、喜んでいるあなたの趣味は あまり、誉められたものでは有りませんね。 ”元・探偵”沙後鏡辞/探偵として * 暴言失礼です。
Let's just say.... >>「それに、お礼するから後日集まってくれって言って、連絡先を聞いていかなかった医者先生にも >>手落ちがあるんだからさ、そんなに深刻に考えなくてもいいと思うぜ」 >「それもそうか。」そう答えた後、電話番号を二つメモに書いて渡す。 >「一応、俺の携帯の番号も渡しとくな。取り込み中でなきゃ出られると思うから。」 「ん、ならそれに俺の連絡先を入れといてくれ。連れに連絡先を教えるだけなら、何も問題は無いだろ?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/連絡先交換
Let's just say.... >>「そういう事を言うところを見ると多少、覚えがあるみたいだな、お節介を焼いた?」 >「…馬鹿ばっかだな」 > 短ランのポケットから何かを取り出そうとする。 「ん?」 >「…アンタら見たいのが早死にするんだ」 「そうかもしれんな、ただ、俺たちは生き残ってる。ただそれだけじゃねえの?」 > 呟き。 > ポケットから手を抜く。 >「止めたんだったけ…煙草は」 「あぁ、やめた方が良いな、あれは。百害あって一理なしだ」 >>「守るべき人間がいるんなら、守ってやれ〜 >「…五月蝿ぇ連中だ」 > 悪態を付くが、不思議とその言葉に険は無い。 >「ついでにな、『守るべき』なんて言うな。誰かに命令される訳でもねぇ、てめぇの意思でやったんだからな」 > 言った後に、しまったと言ったような顔になる。 >「…薮蛇だな、この台詞は」 「がっはっは、ついに本音が出たな」 にやりと笑う。 「若い若い」 ”実験体一号”瑞穂武雅/がっはっは
Let's just say.... >「君達の質問に答えるのに、私が飯を頬張っていては仕様が無いからな。 > ゆっくり味わって食べるつもりだから、私への遠慮は無用だ。 > さて・・・特に祝うべき事柄とてないが、ま、社交辞令という奴か。 「んー、五体満足でうまい飯が食えること自体、感謝すべきだと思うけどね」 長い間放浪生活(修行)しているせいか自然とそう思えてしまう。 > ・・・では、乾杯。」 > そう言って、湯気の立つ烏龍茶のカップを掲げる金田であった。 「乾杯」 ”実験体一号”瑞穂武雅/乾杯 >「時に・・・君達は一体何を注文したのかね。」 「んー、何か、分け分からん字が沢山あるから、とりあえず自分が読める字の ってのが入っているものを適当に注文したんだが・・・。何品ぐらいだっけか?」 老酒、杏リュウ酒、桂花陳酒・・・。と色とりどりの瓶がずらずらと並べられる。 「とりあえず・・・・。呑むか」 ”実験体一号”瑞穂武雅/一瓶づづ
Let's just say.... > ふっふっふ、もはやあのにっくき“ヱビフライカレヱ”も敵ではないのだ〜!! (<バックに >雄叫びを上げる魔神ガー…ってなんじゃそりゃ) > ああ、思い出すのだ…こないだの仕事で印度に行った時の、あの地獄の日々…(涙)」 「何があったんだ?」 とたずねて見る。 ”守護精霊”葵/たずねる
Let's just say.... >> カウンターの前で勝訴のVサイン!(<何か違います) > 「おーい、小太郎!口の閉まってない鞄頭に乗っけて走り回らんでくれ。 > 心臓に悪い」 たしかに、口の開いたかばんを頭の上に乗っけて走り回れば、当然、結果は中身をぶちまけると言うことになる。 かって気ままに転がっていく猫玩具たち・・・。 ”ブラウニ−”ころころ
Let's just say.... >>「でもそれとこれとは話が別! 猫玩具のお礼はゆーが、注文は一品にするのだ! >> ホントならオレがオゴるのは可愛い女の子だけなのだ、そのへん感謝するのだ〜!」 > 「じゃあ仕方がない、かわりにあつーい鍋焼きうどんでもおごり返してやろうじゃないか」 > 猫舌は承知の上で言ってみる。 このくそ暑いさなかで確かに冷房が効いているのか、涼しくは有るが、 そんなものを食いたいと思うやつがいたのか? まあ、ただの嫌がらせだろうが・・・。 ”ブラウニー”
Let's just say.... >≫「えーと、あんたたちは小太郎の知り合い・・・ですか?」 >>「うぃ、バイト先の・・・っす。ども、初めまして星 刃(ほし やいば)っす。 > よろしく」 > 「あっ、どうも大川 荘(おおかわ しょう)って言います。 > 所であいつのバイトって、古代猫文明の遺産調査ってほんとですか?(半信半疑)」 「ぶっ」 噴出す葵。 「なんだよその、猫文明ってっ!」 ”守護精霊”葵/猫文明
Let's just say.... >>「カツどん大盛りとチャーシューメン小太郎のおごりで」 >>無茶を言う。 > 「おお、スマン。すっかり忘れてた…。あ、激辛鍋焼きうどんを一つお願いするっす。 > 当然自腹で出すっす」 > んなもん頼むのか。 「ごめんねー、食券買ってねーっ」 と、食堂の奥からおばちゃんの声がする。 ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... > 一息ついて周りを見渡す。この三人(+一人)は小太郎の知り合いなんだろうか? > 十歳位の女の子、オレンジ頭、肩に小人を乗せて鉢を抱えたお兄さん。 >「えーと、あんた達は小太郎の知り合い・・・ですか?」 > いったいどういう集団だ? 「んーさっき知り合ったばかりだけど・・・」 と言うよりも、どうやら知り合いで無いのは葵だけのような気がする。 ”守護精霊”葵/みんな知り合い?
Let's just say.... >「忘れ物だ!」 「お!?」 乱入者に視線を向ける。 はじめて見る顔だ。 「よっ」 気軽に声をかける。 ”守護精霊”葵/よっ
Let's just say.... >>「食券って何だ?」 >「お金を払って買うものでそれと交換でその食べるものをあそこのカウンターで貰うのさ。 > そうする事でカウンターでの混雑を避け何を出せばいいのかを分りやすくしているのさ。」 「ふーん、なるほどね、便利なものがあるんだな」 >>時間的にはもう少しすれば、夏の特別メニューが始まりそうだ。 >> ちなみに、激辛鍋焼きうどんだったりする。 >> ・・・・嫌がらせか? >「・・・・これは・・・通な人には人気があるのだろうね・・・食べたくないけどね。」 >その部分を見た時少し顔が引きつりながら感想を述べる。 周りを眺めてみると、全体の40%くらいがそれを食している。 どうやら、通が多いらしい。 ”守護精霊”葵/通
Let's just say.... >「じゃあ私カツ丼がいい。」 >聞かれてからわずか二秒で決める。 「はやっ!」 振り向きざまにツッコんでみる。 >>「なあなあそのカードって何?」 >「『ウィザード』だよ。最近人気のTCGだよ。 > 見た事無いかな〜、子供が時々路上でデュエルしてる所。 > 私はカードが痛むからそんな事はしないんだけど。 > まあこのカードを使って相手と勝負する遊びだよ。 > 私はそんなに強くはないけどね。」 「ウィザード?」 言いながら、可隣のそばに移動する。 カードを覗き込むようにしてそれを見ている。 「ふーん、そんなのがあるんだ〜」 ”守護精霊”葵/ふーん ”カード魔術師”木本 可隣/答えてみる >那梨さん >えっと、最初にも書いたとおりこの子はよその子なのでデータがありません。 >ご主人様のPLの方、ご覧になったら教えてください。 >何故かデータがGMだった私の所にありますので書いておきます。 (笑) おぉ!って感じですね
Let's just say.... >「……(ここであのセリフを言ったら…完全に終わるな…) >そう言われても…、寿命って奴はまったく分らんからな…」 「そんな・・・一分でも、一秒でもいいんだ、僕よりも先に死んじゃヤダよ・・・(ぐすっ)」 目の端に雫が溜まってきだした。“もしも”をまるで目の前に迫る現実の様にとらえるのは子供 の潔癖なまでの純真な心のせいである。 「我が儘言わないからさ・・・ね、お願い・・・うんって言ってよ」 >「まぁ詳しく統計がとれたら実は全然違ったって事もあるかもしれないけどね。」 >「かもな…」 「だと・・・いいな」 祈るように言う。 >「死んだ事にも気付いていなかった人が幽霊になるケースがあるけど?」 「そうなんだ、でも気付かせてあげるのって・・・とっても辛そうだね」 困った顔でそう言う。 >「まあ、気付いていない方は…結構いる気もするが…。 >死んでいるのは分っているとしても会いたいって気持ちが幽霊とさせる理由なのかもな」 「・・・うん、よぉく分かる気がするんだ」 >「実際に経験したように思い出してしまったら過去に完全に囚われてしまうさ、 > 人はそういうのに流され易いんだから。」 「そうだね・・・思い出に頼って生きているもんね」 >「話していて困る事といったら、時代の違う頃の話になっていて、つじつまが合わなかったり、 >別の名前で言われるのにはびっくりした。俺自身知らない名前だったりしたし…」 「会ったことあるんだね・・・やっぱり、おつきあいは難しい?」 >「まぁそれをどうするかはその人達次第だがね。」 >「同性の奴が…『過去?』に流されると流石に怖かった…」 「・・・・・・・・・・怖いの?好きになってはあげられないの?」 空は困っている。 「サンフランシスコなら・・・パレードが出来るぐらい、同性愛の人は多いのにね」 「ねぇ、城戸さん・・・僕が、男の子になったら嫌いになっちゃう?」 城戸の目の見ながら真剣に聞いてくる。 〜城戸 天/魔ゆえに〜 <選択肢> 1,嫌いになるよ ← 2,嫌いになんてなるもんか 3,さっ、さぁ・・・・(汗) (解答の制限時間(爆発まで)10秒)●〜*
Let's just say.... >「うむ…、積めるかな?」 「努力次第かな・・・・」 >「え?い、いや…、その…」 >もはや態度ではっきりと分るかも 「ふぅん・・・」 隠れて、少しだけ面白くなさそうな表情をする。 「(ぼそっ)何だかなぁ・・・使わない方がいいよ、継が好きになるような相手には」 >「そうか…、確かに変わらないと使えないからな…」 「そうまでして使う必要はないか・・・・」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 〜
Let's just say.... >ああ、そうさ、何にもかわるものかい >なにもなにも >おれはいつだって笑って狂う道化さ」 「それでいいさ、私の仕事はそれを邪魔することだ・・・笑太郎様も仰っていたよ、ショーには 悪役も必要だとな」 >足が止まる >「……ありがとう……」 >微かな微かな声 「またな・・・道化師」 惚れた腫れたではない、色恋でもない、同情や、寂しさや、愛しさや、憎しみや、悲しみや、そ う言った感情の全てを持っていて、そしてどれでもない。 「(ぼそっ)私にはお前が必要だ・・・」 呟いたそれが答え、一言で言えるものでもなく、多くの言葉を使うと嘘になる。全ての色を混ぜ れば黒が出来る如く・・・それは不透明な気持ち。単純でなく、不安定に揺れ動き・・・それで も決して無くなることのない、そんな名もない感情。 メモリーの奥に刻まれたその感情は、真理遠の死の瞬間まで消えることは無いだろう・・・ 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜 >いえ、なんか胸に来ました >ジョーはでもひねくれ者なのでこんな反応になりましたがご容赦ください おつきあい有り難うございましたm(_ _)m
Let's just say.... >「あいにくとタフにできてるもんでね」 「魔物でも珍しいタフな奴よね・・・・全く・・・」 >「はははっ、われながらそう思うよ」 「笑い事じゃないわよ・・・あんたみたいな化け物、嫌いじゃないけどさ」 妖しげな微笑みが浮かぶ。 >「なんか、一生分したって感じだな・・・」 柔らかく甘い香水の香りが部屋に漂っている。 トイフェリンは既に髪を梳きながら、鏡に向かっている。 「あらら、酷い有様ね・・・大丈夫かしら?」 肌がかなり良い色艶になっている、あれだけ続けたというのに疲労の色は全く見られない。 「貴方が生まれ変わった時の分まで続けましょうか?」 くすくすっと笑いながら言う。 奈落にかなり近づいているのか、容姿の美しさはあまりにも非現実的だ。香水かと思っていた香 りもトイフェリンの体から発する香りの様である。 「・・・7人全員は堕とせなかった・・・かしらね?どう?」 〜 ”堕落の使徒”トイフェリン / 企みの成功率は? 〜 >(笑)滝沢自身、結構楽しんでたり。 良かった(^^) >そろそろ閉めに入りましょうか。 了解です。
Let's just say.... >・・・だが、果たして明確に把握する必要があるものかね。 >結局、自分自信が答えを持っていれば良い事だ。」 「そうだな・・・だが、こうやって考えるのも悪くはない」 >「吾輩もどちらが幸福かは分からんよ。 >だが、科学が提供出来る幸せは、恐らく前者だろうな。 「誤魔化しともとれるがな・・・・それはそれで悪くないと思うぞ」 >結局、後者の幸福を得られるのは、理論によってではない。 >残念ながらな。」 「自分の力・・・か、それは難しいことだな」 >「励ましと受け取っておこう。」 「そうしてくれ・・・無理だと言っても、それを“する”んだろうからな」 >「その通りだ。 >少し、前向きになり給え。 >もう、悲観は充分楽しんだろう?」 「悲観は楽しむモノじゃない、他人のせいにして自分でうつ麻酔と同じだ・・・本当は健康なの か、末期癌なのかは、麻酔が覚め動こうとした時にしか分からないが・・・ 今は・・・どんな痛みが待っていても麻酔無しでやれるところまでやってみようと思っている」 >「こんな偏屈な科学者と話してノンビリできるとは、やはり君は変わっているな。」 「偏屈な科学者には慣れている・・・親なのだからな」 >「ベテランと老兵を一緒にされては、吾輩達は立つ瀬無し、と言うものだ。」 「だな・・・老いによる体の弱体化と同じように思考力の弱体化はあれど・・・それは人間の話 か」 >「では、本日最後の御披露目とするか。」 >言って、手近な機械を操作する。 >と、空間にぽっかりと穴が開く。 「空間歪曲?・・・魔剣の業と同じか」 >空間に出来た穴を通ると、そこは緑の丘だった。 >さわやかな風が吹き抜ける。 >草が、さわさわと鳴った。 「気持ちの良い場所だな・・・」 目を細めて、辺りを見回す。 >「ここからならば、徒歩で半日かそこらで着ける筈だ。 >・・・元気でやりたまえ。」 >そう言うと、ディードリッヒは右手を出しかけ、思い直したように左手を差し出した。 「・・・・・・・・・?」 >「おっと、ベテランはベテランらしく振舞った方が良かろう。 >利き手は預けない、だったな。」 「ふふっ・・・なるほどな・・・」 そう言って、左手で握手する 「元気でな・・・・(ぼそっ)」 そう言って歩き出した。最後に呟いた言葉はディードリッヒの真の名。 ―“風の乙女”ヴァルトラウテ 〜
Let's just say.... 「生きて、いつか死ぬまで…か。 長いね、どうも」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/友との約束〜
Let's just say.... >「さ〜て、経験したのやらしてないのやら……」 >とぼける構えである。 「とぼけちゃって♪ 」 そんな様子を見ながら笑っている。 >「ま、まあその辺は、本人次第よ。 >あたしとしては、覚えたって使わないって思ってるけどね。」 「一度染めた布は、もう元の白には戻らないわよ?・・・つよい漂白剤を使わないとね。 そして、漂白剤を使うと生地が痛んでしまう・・・なら、最初から染められてない白の方が良い と思わない? もちろん、染められた布を見て綺麗と思わないわけじゃないけど・・・」 と言って、ルイを見る。 >「一度ドリアンで死にかけたから……あの臭いは一生忘れられないわよ。」 「臭いよね・・・あれ」 苦笑して、冷や汗が出ている。 「犬科の動物の嗅覚は人の数万倍・・・そして、私は南国に行ったことがある・・・この意味分かるよね?」 >「まあ、夏だしね……」 「そう、冷たい料理が恋しくなる季節よね?」 >「何に使うのよ、何に? >もしかして、部屋を冷却できるとか?」 >魔力の使い道が気になるらしい。 「暑くても平気になる為の魔力よ・・・貴方の部屋には十字架とか、銀の短剣とか、聖遺物とか 置いてないでしょうね?」 いわゆる<スラブの血>って奴です。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 魔力を輝かせながらの食事(笑) 〜 > 今は部屋は明るいって事にしますか? >せっかく真人間的生活(笑)を送ってますし。 そうですね(笑)・・・でも、どこかしら真人間じゃないのも笑えるかと(こらこら)
Let's just say.... 「狼の誇り? 忘れちまったよ、そんなの」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/誇り〜
Let's just say.... >「いつかは……ね。」 >ちょっとしんみり。 >ついでに悲しいことも思い出したらしい。 「・・・うん」 そう言って、ルイの髪を撫でる。 「・・・側にいるから・・・哀しい気分の時には・・・何もできないかも知れないけど側にいる から・・・ね?」 >何かあたしの言いたいことと、そっちの言ってる事が噛みあっていないような…… 「ん?・・・・違った?」 >ま、大して変わらないし、いっか。」 「だ、誰の事よ?・・・気になるじゃない」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / 誰? 〜 >実は『守護者』の話ではありません(笑)。 Σ( ̄□ ̄;)!!違うんですか? >いや、使う獲物は(火力等は違えど)一緒なんで似ているといえば似ていますが(おひ)…… >よくクリード内で魔物を始末なさっているお方です。 >あの方なら、都市伝説レベルまで話が膨らんでてもおかしくは無いと思いまして……考えすぎですかね? どなたでしょうか?・・・・えっと、自惚れとか、自意識過剰と言われてしまいそうですが。 もしかして、うちの娘ですか?銃使いですし・・・いや、違ったらスゴク恥ずかしいですね(^^;) > 秒単位で相手を片付けている事を考えると、絶え間なくそれなりに(といってもPCレベルではない)強さの奴が >単体で暴れているって考えた方が良さそうですね。 なるほど。PCクラスだったら怖すぎますよね。 >一番の救いは、そいつらが連携を取らずに侵攻しているって事ではないでしょうか? >いや、連携している奴もいるかもしれませんが。 むぅ・・・守護者の苦労が忍ばれますね
Let's just say.... 「飼い犬かぁ…言い返す言葉もねぇな」 ”死霊課の犬”金城四郎/自覚はあるらしい >なんか狼というよりは飼い犬ですな、此奴。 なんせ、人狼の側面より、死霊課刑事の側面の方が強いんで。
Let's just say.... 「誇りだけで生きていけるほどココは甘くねぇ」 ”死霊課の犬”金城四郎/街で生きる狼
Let's just say.... 「死んじまった奴のかわりは誰にもできねぇ… かわりになるんじゃねぇ、お前はお前としてアイツを支えていくんだ」 ”死霊課の犬”金城四郎 /ヒトを支えて生きる者へ
Let's just say.... >「ええ、いいでしょう?」 >実は乾燥地帯なのだが。 「いいですねぇ〜・・・・・いつか連れていって下さいよぉ〜♪ 」 うっとりとした表情でしなだれかかってくる。 >「そうね……」 「今度、一緒にお昼寝しませんか?気持ち良いですよぉ〜」 トロ〜ンっとした瞳でそう言う。 >「よ〜く分かるわ。さっきまでの話だけで。」 「えっへん!!」 何だか誇らしげである。 >「どんな人間かなんて、結局話し合って付き合ってみないと分かんないって。 >結局の所は、ね。」 「でもお姉さまは素敵な人だって、会った瞬間にビビ〜ッと来ましたよぉ、こう電波・・・じゃ なくて電撃がビビ〜ッと流れ込んで来るみたいにぃ〜♪ 」 >「そうね、やっぱり辞書を引きなさい。 >分からないことは、まず自分で調べる。 >それが一番よ。うん。」 「えっ?・・・また辞書ですかぁ?・・・はぁ〜い、分かりましたぁ」 元気に答えるが 「でもでもぉ?私ってドジですからぁ〜、人に聞いてからしなさい〜!!って怒られたことも 何度もありますよぉ?・・・物を黙って持って行っちゃダメとか・・・」 だんだん声が小さくなる。 >「あ〜、大丈夫大丈夫。 >大した事ないから。」 >そう言って微笑む。 「あぁ、良かったですぅ〜、お姉さまがご病気だったらどうしようかと本当に心配になってしまいまし たよぉ〜」 ルイが本当に倒れたらどんなパニックを起こすのか、心配である。 >「特に今のところは無いわね…… >どこか行きたいところある? >そんなに遠くは行けないだろうけど。」 >聞いてみる。 「お姉さまと居られるだけで幸ですからぁ〜♪どこでもいいですよぉ〜?暑くないところだともっ と嬉しいですけどぉ〜」 それからふと考え込んで。 「着替えないといけませんかぁ?」 明らかに遊びまわってる頭の悪い女の子風の服を見ながら言う。 >「良いわよ。じゃ、行きましょうか?」 ルイには予感がした、このままだとなし崩し的に、二人っきりの空間でこの前の二の舞になるのではな いだろうかと。リターンマッチを挑むべきか、今日は平和に過ごすべきか・・・それが問題である。 〜『情熱の炎』ルージュ/ 〜 ルージュを見ていて気付くが、ますます綺麗になっている。純粋な夢蝕みの魂を奪わんばかりの 美しさは多少(かなり?)の変な格好をモノともしない。 >取りあえず、何に負けたか見当がつきました。 >ルージュ嬢が天然だったり、自由奔放な所がこちらが負けた理由です。 なるほど、よぉく分かりました(^^)大丈夫ですか?ついてこられますか?
Let's just say.... 「無いよりは有った方がいい。 確かに今は鬱陶しく感じてるのかもしれねぇが いずれはどんなに大切な物かわかる時が来る。」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 帰る場所 >最近他人とまともに会話してない(苦笑)
Let's just say.... (現在、茅ヶ崎社長は裏道を走行中) >「もしもし、茅ヶ崎様でいらっしゃいますか? >『マシンネット』の者でございます。 「何だ君かね?・・・・何かわかったのか?」 >そちらのご依頼の件ですが……途中経過の報告です。 >犯人らしき人物は割り出せました。 >そちらの方で働いていらっしゃった『紅 修ニ』の娘さんのようでございます。 「紅!?・・・紅 修ニの娘だと?・・・あの男の娘は生きていたのか・・・ふん、では相手はサイボ ーグなのだな?それは厄介だな・・・・だが、相手が分かっただけでも収穫だった」 満足げに頷く。 >今の世の中、出す物を出せば情報はいくらでも手に入りますので。 >安全な場所へと避難していただけると、大変ありがたいと思います。 >安全な場所が見つからない場合は、ぜひ我が組織へご一報を。 >良い所を案内して差し上げますので…… >では、これにて失礼します。」 「相手は本当に一人なのだろうな?・・・・信用しているぞ? では、今から安全な場所に向かう所だ、だから場所は良い・・・それよりも戦える奴は用意してくれ。 (念の為にだがな、もっとも我が社のボディーガードの優秀さを見せつける結果になるだろう・・・)」 内心でそんな事を考えながら、行き先を告げると電話を切った。 >「ご苦労様です。後は、オルグレットが上手にやってくれる……と良いんですがねえ。」 >苦笑しながら『総統』は呟いた。 社長の車と共に上手くシャッターを潜り抜けたオルグレット。 この駐車場は地下に続いており、今入ってきたシャッターが唯一の出入り口のようだ。20メートルほ ど降りると50メートル四方ぐらい広さの場所に出る。そこには何台かの車が止められている。 オルグレットが観察を続けていると、社長が車を降りようとした一瞬、駐車場内の暗さに視力を奪われた。 場内を照らしていたライトが全て消灯してしまったのだ。 そして、突然けたたましいエンジン音が響き。数瞬後には何か大きなモノ同士がぶつかる音がする。 「な、何事だ!!何が起こったんだ!!」 社長の怒鳴り声がする。その声に答えてボディーガードの男の一人が喋り出した。 「何者かが照明を消した後、止めてあったトラックをぶつけた模様です」 「み、見つけ出せ!!その何者かを見つけ出して、早く始末するんだ!!」 「貴方はもう終わりよ・・・貴方を殺して、みんな終わらせるの・・・」 闇の中、少女は呟いた。 〜茅ヶ崎 正臣&ボディーガード&“鋼の娘”紅 美綺 // 戦闘 〜 > ≪超発見≫にて、本文中にあるような「法則」をあったことにします。 >受身で行くよりも、攻めて行くのです(かなり無茶な攻め方ですが)。 なるほど、そう来ましたか(^^)、ではそうさせて頂きます。 >直接社長にかけたのは、本文を見る限り秘書が居なさそうだからです。 >社長は携帯電話を持ち歩かない、って言うのは勘弁してください(笑)。 >ただ、そちらが「それは勘弁」と仰るのでしたらその旨言ってください。 >別の手に変更します。 大丈夫です(^^) >後、オルグレットも社長について行けてますよね? >いや、何か締め出された(笑)ような感じの書かれ方だったんで。 どちらかは、そちらにお任せしようと思いました。 外で待つか、中で待つか、判断をお任せするつもりだったわけです。