Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「我は己が力を得る事など望んではおらぬ… ただ、眠りたいのだ… 遠き時の記憶のみ抱いて…」 ”夢幻の館の主人”/ 眠りを望む者
Let's just say.... 「再び我が必要となれば訪れるがよい… 我が館の鍵は常に汝と共にある…」 ”夢幻の館の主人” / 悲しみこそが鍵
Let's just say.... 「何者も個では存在できぬ… 人も獣も、魔物や悪魔と呼ばれし力ある者すらも…」 ”夢幻の館の主人” / 存在 「全ての物は自身を他を比較する事により存在を認識する… 対比する物が全く無ければ其は存在しているとは言えぬ…」 ”夢幻の館の主人” / 認識
Let's just say.... 「我は弱い事が罪だ、などと言ってはおらぬ… 己の弱さ故に相手の事を気遣う事ができる… 痛みを知るが故に他者の痛みを理解する事ができる… それは素晴らしい事だ…一人で生きられる力を持つ者には無き美徳と言えよう…」 ”夢幻の館の主人” / 痛みを知る、と言う事
Let's just say.... 「この者は己の弱さ故に我が館への扉を開いた… 悲しみに耐えられぬが故に我が領域を訪れた… 新たに我が領域を訪れし者よ…汝がすべき事が何たるか、理解しておるな?」 ”夢幻の館の主人”/ 迎えに来た者に
Let's just say.... 「忘れるな…汝の中の弱さを… それが汝の一部である事を… 決して忘れるな…」 ”夢幻の館の主人”/ ”館”を去る者へ
Let's just say.... 「喪う事の悲しみを知る者よ… 汝の嘆きが鍵となり、我が領域への扉を開いた… 今はただ何もかも忘れ眠るがよい… 汝を必要とする者が迎えに来るまで… 醒める事の無き眠りの中で…」 ”夢幻の館の主人”/館への扉を開く者へ >此奴は世界律で通常の手段では目覚めない眠りを齎すのです。 眠っている間は『肉体の時間』が止まるので餓死する事はありませんが、 世界律の影響下から離れるか、意志力で打ち消さない限り目覚める事も無いのです。
Let's just say.... 「綺麗に死ねるなら、私は死を選ぶわ」人形はただ、死を望む――「慌てても世界は逃げないよ。 ま、気楽にやろ♪」「目の前のすべてを消したら、終わりになるとでも思ったか?」 陽だまりの猫は享楽に耽る――舞い降りるは夜よりの来訪者――「わたしは『真実』に恐怖し、顔を失った。 仮面を着けているのはその為です」「ふむ、世界が『拒絶』を始めたか」 語らぬ詩人が口を開く時――一つの世界の終わりが始まる――「立ち上がりなさい! たとえ正義の味方じゃなくても、貴方にはこれを終わらせる責任がある!」「迷っているなら走り続けろ。迷っている事を忘れるくらいに」 少女の叫びが世界を揺るがし――友の言葉が世界を加速させる―― そして少年は決断した 『忘れるな、僕がお前に最後に恐怖を与えるものだ!!』長文失礼。 没ネタの再利用です。 どんなストーリーなのか、全然考えてません。to be continiued
Let's just say.... 「抜かん。だが姫は守ってみせる。 それが私の唯一の誇りだ」 P ・ O ・ P“平和の欠片”フィリエ・ルドベキア/守りの剣こそ平和の誇り
Let's just say.... >「そうですね、ですが古代呪術の雨乞いでもそうですが火が水を呼ぶ、 > そしてそれは神の為す事と認識されていましたからあながち間違いではありませんよ。 > 適度な日と潤沢な水があって稲は育っていきますしね。」 「天候は今でも神の領分と申しますしね」 「望みどおりにならないのが神の領分なら、 人こそが神である、とも言えるわ」 「それはまた別の問題だと思うのですけど…」 >「・・・それを言われてしまうとこの社の存在意義もかなり失われてしまうのですがね。」 「いえ、わざわざ蘇らせずとも、死せる神は死したまま祀れば良いのではと言う話で、 この神社に不満があるとかそういう訳では…」 「ここでも神とやらを蘇らせようとしているの?」 >「確かに、参拝に来た方々を嫌な気分にさせてしまいそうですね。 > それにまぁ身近なもの程誰も研究しようと言う意欲がわかないそうですしね。」 「参拝客! そうですわ、その為にもお掃除はしっかりしておかないと」 「確かにこの雰囲気が壊れるのは嫌ね」月杜静(“杜の斎姫“セイ)、吉原美咲(“不自然な緑”フローレンス)/ある朝の風景・4 >ELFキャットさん 今ふと思ったんですが、この神社は別にこの辺の鎮守の森という訳じゃないですよね? 寄り合い用の公民館があったり、夏休みに小学生がラジオ体操をしに来たりとか…。 いや、近所の神社がそんな感じなので。
Let's just say.... >「なるほどね、確かに君は感情に流されたり信仰心にとらわれたりして > 視野狭窄をしているようではないね。」 「たまに感情に流される事が無きにしもあらずだ。 そういう時はとっとと逃げてくれると助かる」 >「生まれた時から失っているものがあったらどうするんだい?」 「そうだな、新しく手に入れればいいんじゃないか? 代わりにするとか、そういうんじゃなくて」 >「ある程度予測している?さぁ?どうだろうね。ただ一つ言っておくとしたら > 混沌に満ちたこの世界で予測をしてもその通りになるとは限らないよ?」 「やめとけよ、自分でも分からんなら。 とにかく意図的に他人に干渉するなら、その結果について考えてからやるこった。 外れる事は予測出来んだろうが、当たった時の結果は予測できるだろう?」“仮面砕き”伊賦夜穣/それともそれすら分からないとか? >エルフCATさん >そういう考え方もあるにょかぁ・・・猫達には普通にクリードを考えて書いていける人達の方が凄いと思うんだけどにゃぁ。 >・・・それに意外と話が出来ているようで出来ていにゃいというパターンもなきにしもあらずだし。 >ふぅみゅ・・・猫も十分暴走してると思うけどにゃぁ・・・ミーちゃんのからかいとか死音君の毒舌とか。 いや、まあその辺については私の方にセンスというものが欠片も存在しないので、 なんともコメントできませんが…。 あと、一発キャラばかりだとデータ無しのキャラで一杯になってしまうので、 長い話に絡みづらい、ということもあります。
Let's just say.... >「まったく、どいつもこいつも…」博打のネタにされたのが気に食わないようだ。 「ちなみにはつあんしゃは…」 「いやそれは俺も知りたいがとりあえず黙っててくれると嬉しいな桃子君」 >「後で好きな方の仕事、回してやるよ。それとも、両方が好いか?」 「出来ればどちらも遠慮したいかな〜なんて…駄目ですか?」 「ちーちゃん、あきらめがかんじんだよ」 >「でもこれだけの数の死霊課の刑事さんがいて、封鎖までしたのに > 逃げられたりなんかしたら報告書プラス始末書の山だよね。」 > 手近な物の上に腰を掛けて成行きを見ている。 「(ピクッ)始末書!?」 >>「なんだよ、そりゃ。 >>それじゃ意味が殆どねえじゃん。」 >>呆れた声で言う。 >「新しい部署の設備費が馬鹿にならないんでね、 > 此方まで予算が回っていないのが現状なんだ」 > 白神は手錠を特殊なものにできない理由を述べる。 「そうじゃなくても金は足んないからなぁ…。 誰とは言わないけど物を壊す奴が一杯いるから」 「ちーちゃんはひとのこといえないとおもう…」藤田桃子(“鉢特摩の御霊姫”凍湖)、“二重感染者”早川千秋/話が進んでるような進んでいないような
Let's just say.... >「・・俺のはチンジャオロースーが大皿みたいだな。」 「ま、俺らと違って一皿だけなら大丈夫なんじゃねぇか?」 >「・・・・そうだな」 >言いながら表情は少し引きつっている。 「可能な範囲で手伝ってはやるけど、ものには限度があるから覚えとけよ」 >「つれないこと言うなよ、兄弟」 「俺にゃぁ妹は居るけど他に兄弟は居た覚えねぇなぁ。 義兄弟の契りを交わした覚えも…一人しかねぇし」 金城が冗談半分で答える。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 兄弟? 「それにしても俺ら、大皿料理一人で全部食おうとしとるな。 普通、大皿料理ってのは大勢で一皿頼んで各々小皿に取り分けるもんなんだが。 それに、笑い話にする為にわざわざ大皿で出す必要の無い奴まで大皿にしたろ…(ジト目でPLを睨む)」 舞台裏の金城 / 普通は鳥の丸焼きなど小分けにして出せない料理を指す>大皿料理 >滝沢綾乃様 …何か絆取って回した方が楽しげな展開なので絆の芽生えをやっておきます。 知性が(コロコロ)7、感情が(コロコロ)11でナシ、肉体が(コロコロ)ブハッ! 1、1でクリティカル…芽生えるのは最大でも10なので10です。 で、内容が…知性が(コロコロ)4で仕事、肉体が(コロコロ)6で死活です。 ん〜、何か意気投合しとるな。
Let's just say.... >「い、言っておくけどな、 > お、俺じゃないからな」 >それだけ言って走って逃げ出す。 「まだ何も言ってねぇんだけどなぁ…」 ”死霊課の犬”金城四郎 /単に舞台の場所を確認しただけ >NG 「………誰だったっけ?アイツ…」 ”死霊課の犬”金城四郎 / NG:小物なので憶えていない >FallDown様 >それ以前にこいつの事覚えていますでしょうか? >私は忘れてました。(ヒデェ) 誰でしたっけ?………嘘です、冗談です。 確か一発ネタで歌いながら放火してた方でしたね?
Let's just say.... >「でもこれだけの数の死霊課の刑事さんがいて、封鎖までしたのに > 逃げられたりなんかしたら報告書プラス始末書の山だよね。」 > 手近な物の上に腰を掛けて成行きを見ている。 「違ぇねぇ」金城は一言だけ口にした。 >「なんだよ、そりゃ。 >それじゃ意味が殆どねえじゃん。」 >呆れた声で言う。 「新しい部署の設備費が馬鹿にならないんでね、 此方まで予算が回っていないのが現状なんだ」 白神は手錠を特殊なものにできない理由を述べる。 ”死霊課の犬”金城四郎と白神宏司 / コッチが一方的に話してる状態が続く(苦笑)
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... 「ま、あれやな、貧乏暇無しっちゅーやつや。」 「訳わかんない事言ってないで、ちゃんと手伝ってよっ。」 「へいへい・・・」 ――フリッツ・マロニエ&リラ・マロニエ/時後処理 >ALL え〜、レスが滞っている皆様、大変申し訳ありません。 ここの所少々忙しく、クリードを読んでレスを返すひまがないのです。(駄目) ネットに繋げない訳ではないのですが・・・。 この状態がまだ半月ほど続きそうです。 時間が出来れば返していこうとは思っていますが、全く書きこめない可能性もあります。 と言う訳で、私が関わっていたものは、しばらく凍結します。 絡んで頂いた皆様には、本当に申し訳ありません。 よろしくお願いします。
Let's just say.... 溢す 言葉の 一つ一つ に 感情を 隠さなければ 人と付き合えない 取り繕うように 生きていく為に 己を 隠して −神隠し 織歌(おるか)−
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「なんかこの頃、チマチマした事件が多いなぁ…… 平和でいいけどさ」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/作者の陰謀(笑)。 「嵐の前触れ、かな?」
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「ここでそーゆーことするか?このドアホウ!」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳華蓮/次元を越えた美人局(爆笑)。 こーゆーのはもちろん「夢蝕み」であることが殆ど。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「おまえさー、次元越えてまでこんなことしてて、楽しいか?」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/次元を越えた愉快犯(笑)。 こういうのはたいてい、「被害が小さければ『バステトの仔』」「被害が大きければ『地獄の道化師』」である。
Let's just say.... >「なるほど……な。 > ならばこう言わせて貰おうか。 > 騒ぎがこれ以上大きくなる前に、とっとと帰ったらどうだ?」 >そう言いながら、構えは崩さない。 「そう…………」 すっと、目つきが変わる 「じゃあ、死ね」 外套の中から取り出した、サイレンサーつきの二丁拳銃を連射する 〜外套の少女/デスペラードちゃん。 イニシアティブ10で行動デス 駆クンに二丁拳銃を撃ちます 達成値は9デス 当たったら《オーバーキル》でダメージ上乗せの17点デス
Let's just say.... >>近寄ってきた気配に対してそう、声をかけて再び元の場所に戻ろうとする。 >「貴方は逃げなくていいの?」 >警戒は緩めずに声をかけて来た男にそう問い返す。 「本音を言えば、逃げたいんですが職場放棄をする訳にも行きませんので・・・」 乾いた笑いを浮べる。 >>その声と同時に大喰らいの全身の至る所から白い霧のような煙りのような何かが出てくる。 >(どちらにしても、階段を上がらないと危険なわけね。) >そう感じつつ階段を目指す。 「人間にも効く毒ガスで無い事を祈りますね」 言って、ガスにまぎれて場所をホーム側に移る。 ”元・探偵”沙後鏡辞/移動 * 線路側に移動します。
Let's just say.... >「玉置一彦さんでした〜。次は・・・」 >「狂月記編に登場され第9位にランクインなされた瑞穂武雅さんにお伺いしたいと思います。」 >「それでは瑞穂武雅さん、どうぞぉ〜♪」 「『初秋の想い出』ねぇ・・・」 遠い記憶を呼起こそうとする。 「まだ、博士が生きていて、あいつも居てさ。ガキの頃だったかな。 こっそりと家を抜け出して、近くの山に行ったんだ。 少し、坂を上ると獣道みたいな、あぜ道があって、山は、 初秋で緑と赤と黄色といろんな色に溢れてて、そこを二人で飛跳ねながらさ、走ってくのさ。 何が楽しかったんだろね、二人でぜーはー言いながら走回ってさ。 で、ちょっとした広場で休憩して、周りを見たらさ さっきも言ったけどいろんな色がぶわぁっって広がっててさ。 すっげぇ、奇麗だったって思ったのを覚えてるよ」 一度言葉を切る。 「こんな所かな? ガキのころの思い出話だよ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/インタビューに答えて
Let's just say.... >>面白いので、”壁に向かって話している小太郎”の描写は採用(^^) >「ではこちらの査定簿、通称閻魔帳についてはなかった事になると。」 その判断は、一彦にお任せします。 ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... > 言ってる間に「鱸の青竹蒸し」の大皿が金城の前に並べられる。 >>「最悪、折り詰めにしてもらうさ」 >「できりゃぁいいな」無理なんじゃないのか、という言葉を飲み込む。 「・・・・そうだな」 言いながら表情は少し引きつっている。 >>「まあ、一蓮托生ってやつだな・・・」 >「一緒に泥沼の底まで沈もうと言ってるように聞こえるのは気のせいか?」 「つれないこと言うなよ、兄弟」 ”実験体一号”瑞穂武雅/やけっぱち
Let's just say.... >>「ん? 難しいことはわかんね−けど、一度に大量のエネルギーを使わない限り、疲れたって >> 気分にはならないな」 >「基本的に生物一般は全てそうさ、あくまで基本でしかないがね。」 「ま、そうなんだろうけどさ」 >>「たとえば?」 >「本人に自覚がないけどゴリラそっくりな人を『ゴリさん』と呼んだり、 > テレビなんかに出てくるのに性格がそっくりなら『中身◯◯さん』とかがあるかな?」 「ふーん、なるほどねぇ」 ”守護精霊”葵/なっとく 業務連絡、業務連絡 マヤさんそろそろ写真が出来上った時間となりましたので、何か行動して見てください。 あと、ご主人様、良かったら参加して下さいな ”ブラウニー”状況説明/業務連絡
Let's just say.... >>「なるほどね、食べることじゃなくて、その環境を楽しむって事か?」 >「いや・・・環境と言うよりはむしろ食べるという行為とそれに附随する全て、 > と言った方がいいかな?」 「まあ、楽しむってことだな。ようは」 ”守護精霊”葵/楽しむ
Let's just say.... >「何が起こるか分らないんでしょ?」 「ま、撮影してりゃ、そういう時の足しにはなるわな。 後はお前らをいやらしく、なめるように撮るくらいか?」 つまらなさそうに、そう言うと 早速、魅耶を下からなめるように撮影してみる。 >「波打ち際だと、余計に海水被ったりすると思うんですけど、大丈夫ですか…?」 >…そういう事はふれあ嬢に聞け。卵に聞くな。 >「うーん・・・・大丈夫でしょ。海水くらい・・・・」 >見ればヒレも”大丈夫”というジェスチャーをしてるように感じる。 >「ほら、大丈夫・・・・って言ってるよ。多分」 >「ちょっと聞いてみようか?」 「埋めとけ、あんなモン」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/それとも…〜 >関係者各位 真雄と波打ち際(皆さんのいる所)の間はロングレンジだと思ってください。
Let's just say.... >「否定はしませんよ。 > 魔であるか否かの判断をしてるのはワタシですし」 「アンタを今ココで始末した方が世の為のような気がしてきたぜ… ま、俺が世の為なんて言うのもお笑いだがな」 〜黒主 真雄(”憤怒たる”ディラエル)/厄介な奴だ〜 >「復讐を望むのなら、俺は魔物からでも依頼を受ける。 > もっとも、お前には関係なさそうな話だが」 「ま、復讐なんてみみっちい事はできない性質なんでね。 始末屋をやってくれるのなら依頼をするかもしれないのだがな」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/くい違い〜 >「確かにそうかも知れん。いや、多分その通りなんだろう。 > だが、俺達はただ殺される為に生きてる訳じゃない。 > 一方的に殺されるだけの世界なんて御免だ」 「ま、それに関してはお互い様さ」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/死にたくないのはお互い様〜 >「下手な魔物は相手にしないから全然おっけー。 > やっぱ相手にするならそこそこ強くてデンジャーな奴じゃないと」 「…でめーは魔物よりも危険な奴だよ」 半ば呆れ気味に言い捨てる。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/…もういい、何も言わん〜
Let's just say.... >「そういえば此所って、新宿だよな」 「い、言っておくけどな、 お、俺じゃないからな」 それだけ言って走って逃げ出す。 〜放火魔/『今度会ったら見てろよ、ギタギタに…される前に逃げてやる』実行〜 >未熟者さん ヤバげなネタにヤバげに絡んでみました。 それ以前にこいつの事覚えていますでしょうか? 私は忘れてました。(ヒデェ)
Let's just say.... >「やあ、いつぞやの『正義の味方始めました』の探偵さんだ」 >後ろのテーブル席で、ミックスフライ定食を食べていた女性。 >このあいだの「同業者」。 「ん?あぁこの前の…」 >「なんか大変そうだね。良かったらこれ、食べる?」 >手近の小皿に、自分の皿のフライを二つほど乗せる。 「いや…それは…」 流石に心苦しいようだ。 >「注文したはいいんだけど、(小声で)結構、油が多くて、オマケにボリュームがあってさ。食べきれないんだ。 > 食べてもらえれば、フライも幸せ」 「うん、まぁそういう事なら、油が多いのは健康に悪そうだが… そうは言ってられないんだよなぁ、情け無い事に…」 そう言ってフライを口にする。 >「それは確かに難しい問題だ」 >濃いお茶をすすりながら答える。 「予想以上に物価が高くてな…」 >「そうだね。まずは人としての生活を確保することが最優先事項かも。 > 戦ってる最中に、空腹で倒れちゃしょうがないから。 「ははっ、そこまで酷くは…」 > 骨惜しみしないんなら、ここに連絡してみなよ。 > お金は多少安いけどもらえるし、仕事の時には食事もでるから。 > 身体動かすのは得意でしょ?」 「ん?まぁ、それなりに…」 >メモ帳を取り出して、何か書き付けたものを差し出す。 >『アクションチーム・ブルーサンダー > 代表・三浦』 >「あたしの名前だして、仕事したいって言えば、大丈夫だと思うよ。 > 最近結構忙しくて、人手が足りない、って言ってたし。 > 話は通しておくから。 「特撮物のショーか?」 > それから、ガスと水道なら、ガスを止めるべきだと想う。 > 水があれば、何とかしのげるから」 「水なら公園辺りから汲んでくる、って荒業もあるが…」 >一通り喋ると、女性は自分の名刺をテーブルにおいた。 >「どうしても、って事態になったら、そこに連絡してくれれば…… > 電話、大丈夫?」 「あぁ、電話は死守するから大丈夫だ」 逆を返せば電話がダメになれば非常にヤバイと言う事だろう。 そう言ってから名刺を見る。 「…警察?仕事でお世話になりそうだな… あ、こっちも名刺、渡しとこう…ってまだあったかな?…あ、あった」 出てきたのはいいが、よれているのは御愛嬌といったところだろうか。 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/まぁ自力で何とか…〜 >五月風れあんさん いえいえ、お気持ちありがたく受け取っておきます。
Let's just say.... >「だから、邪魔するなっていってんじゃん > こっちもあんまり騒ぎを大きくするなって、レイに言われてるんだから > 死にたくなかったら、とっとと帰ったほうが良いよ」 「なるほど……な。 ならばこう言わせて貰おうか。 騒ぎがこれ以上大きくなる前に、とっとと帰ったらどうだ?」 そう言いながら、構えは崩さない。 〜『13代目』蒼天駆/挑発返し……かも。 人間性:43{フリック(以下略)を使用したため} 血と肉:29 罪:0 愛:6 リアクション待機です。 まあ、やることは決まってるんですが。 >あ、いくら夜で人通りの少ない公園だといっても、魔物の業を使ったら社会注目判定して下ちぃ ただの忍術です、で通そうと思ってたのに〜(無理だって)。 >違法行為とかも判定デス 手裏剣(立派な凶器)を<投てき>する時点で違法行為のような気がするのは気のせいですか(笑)。 >といっても、場所と時間を鑑みて、社会注目に−5くらいの修正を入れてもいいデス >見つかりづらいのデス 何気に社会注目が4なのです。 よって、ふるまでもなく目立たなさそうです。
Let's just say.... 「覚悟の無い人は 必ず言葉で自己弁護をする」 〜霧雨 咲利/不言実行。
Let's just say.... >「今どう思われようと構わん。 > いずれ私の判断が正しかったとお前も思う。 > 時が過ぎ……冷静な目で見れるようになったならな。」 「それじゃあ、今の彼女の悲しみはどうするの? 今の彼女の悔しさはどうするの? 彼女の“たいせつ”を殺した張本人が 何を勝手なことを言っているの? 『今はどう思われようと構わん』? 『いずれ私の判断が正しかったとお前も思う』? それで、自分の行いを正当化? 理由があったのなら、今ここで彼女にはっきり言ってみたら? 時が過ぎたとしても、このままじゃあ彼女は冷静になんてなれないと思うよ」 〜霧雨 咲利/友人代表の言葉。 コンセプトは別方向からのアプローチ(謎)
Let's just say.... >申し訳ありませんが異能者で人間性による修正が入るのはスタンド・バイ・ミーによる >魔物の影に対してのみとさせて頂きます。理由としては技の解説に人間の姿で“強引に”業を >使うさいの技とあるので魔物が強引に業を使用した時と同様であると判断できるからです。 #魔物の武器はいいんですよね?であればダメージは13ですね。 〜虹橋観奈/煙が目くらまし程度にしかならない人のひとり
Let's just say.... 物語の 始めと 終わり には 歌が 似合います 送り出す 歌 と 迎える 歌 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... いつか 全てを 隠して 空っぽに なった あなたは 手を引かれて 逝くでしょう 鎮魂の 歌を 聞くでしょう −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「僕の 僕のヒーローがぁっ!?」 〜負け。 スーパーピンチ萌え なんでもアリですな、アルターて(笑) まあ、ミノリさんはイマイチ萌えませんが 「ミモリです!」 むしろ、クーガー萌え、エイケイ萌え、かなみチャソ萌え 因縁ふっかけた挙句、金品強奪して大笑いの主人公、もう大好き チャンピオンのはジョジョ(偽)なのでアレですけど(笑) ところで犬に「絶影」とかいう名前つけるセンスはどうデスか?
Let's just say.... 「顔を見せろだと? やめておけ。後悔するぞ。」 〜妹/街中にて。全身隠すようなローブを着てるから。 「禁呪に手を出せば、こうなる……聞いていないか。」 〜妹/ローブの中身、<恐ろしき死者>
Let's just say.... 「何と呼ばれようと構わん。 どれだけ奈落へ近づこうと知ったことではない。 ただ、私の悲願が成就すればそれでいい。」 〜妹
Let's just say.... 「この一撃で……二撃目は無いわよ!!」 〜『斬魔姫』蒼天麗/<居合>
Let's just say.... 「たった一歩。この一歩が重要なのよ。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/間合い
Let's just say.... 「人殺し……だと。 私は人を殺した覚えはない。 今殺したのは……化け物だ。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/ある半魔を封印し。 「今どう思われようと構わん。 いずれ私の判断が正しかったとお前も思う。 時が過ぎ……冷静な目で見れるようになったならな。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/一部始終を見た半魔の恋人へ。
Let's just say.... 「安心しろ。お前は十分に速かった。 ただ、戦った相手が悪かっただけだ。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/抜き撃ち
Let's just say.... 「この仕事を続けていれば、こうもなるさ。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/熱くならない訳。
Let's just say.... 「一瞬の判断が、戦いを制す。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー