Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「他に何か質問はないのかね?
無ければ無いに超した事も無いが、私の弱点に関わるような事まで
根掘り葉掘り聞ける機会というのは、そうそう無いぞ。」
言いながら饅頭を一つかじる。
「そうだなぁ・・・金田さんのその魔物に対する興味なんかは一体何処からきたんだ?
治療代一回分の料金代わりの解剖を考えるようになったりしたのはさ。」
〜“天使狩り”矢雨 巽/他にも幾つかあります
>むー、金城さんの「金田の人体出血現象って、一体何?」以外の質問が無いので、
皆を促してみたり。
一応質問上限はないので、ガンガン聞いてください。
大概の事にはお答えします
狂月記についてはほとんどなかったもので(背景事情とか知ってる限り云々は矢雨は
関わったのに後悔はしないがそれが紫音や仕事に火の粉が飛ばないかなどを知りたかった
という理由が大半でしたし)
>・・・なお、ズルズル続かないように、締め切り時間を設けようかなあ、とも
考慮中ですので、事態の核心を突くような質問お待ちしてます。
ですが質問が一つずつという形式にしていると答えるのにもそれなりに時間がかかるのでは?
Let's just say.... >面白いので、”壁に向かって話している小太郎”の描写は採用(^^) 「ではこちらの査定簿、通称閻魔帳についてはなかった事になると。」 〜玉置 一彦/エージェントの査定も連絡員達のお仕事の一つ
Let's just say.... 「剣を奪えば勝てると思ったか? これでも食らえよ、このマヌケ野郎!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/二丁拳銃をぶっ放し〜
Let's just say.... 「こんなもん貰ったんだが、これ何か解るか?」 カウンターに置かれた物騒な鉄の塊を前に、白髭の老人はため息。 「見て解らんか? 有名な銃だぞ」 「俺は使い道ぐらいしか解らん」 もう一度、ため息。 「昔教えられたハズだろうが」 「片方はSEMI/FULLAUTOで弾数は18発。外面が強化プラスチックだから、色々使えそう。 もう片方はSINGLE AUTOで弾数は9発。威力はあるが収め心地は最悪だ」 「…なんでそれだけ知ってて解らんかな」 頭を抑え、ため息。 「強化プラスチックの方がグロック18。グロックシリーズの中でも最も強力なフルオー ト拳銃だ。もう片方が、悪名高きデザートイーグル。名前が有名で強力な拳銃ではある が、大きさと重さから携帯には向かん。しかも、腰にしてようと、肩から下げてようと 長時間付けていると、体を壊す一品だ」 お茶を飲み、一息。 「解ったか?」 「何となく」 また、深いため息。 「とりあえず物騒な品だ。とっととしまえ。 …それとも、そいつをカスタマイズする気か?」 「使える銃だってのは解ったからな…あの銃も限界だしな、交換時期だ」 老人は、その物騒な銃を手に取り、立ち上がる。 「前金で50。新規からのカスタマイズだ、これ以上はまけん」 「へいへい」 少年は懐から、一つのコインを取り出し、カウンターに置く。 「1週間後にまた来い。 それまでには仕上げる、どうせ面倒な仕事なんだろ?」 「そいつは助かる」 そう答えると、少年は店を出る。 「ふん、お茶ぐらい飲んでけ」 〜灯走 降軌と“ウェポン・マスタリィ”猪口 省吾/ガンスミス〜 貰った銃はこんな事に。
Let's just say.... 夢を見ている。 これを夢だと解る夢。 「夢だよね、これ」 目の前に広がるのは温かい光景。 まだ一人じゃなかった頃の、家族の団欒。 そこには父さんがいて、母さんがいて、兄さんがいる。 そこには温かい光がある。 いつのまにか、私は幼い私になっていた。 戯れ、包まれ、抱かれ、それを幸せだと思った。 まどろみかけた自分を起こしたのは、闇と怒号。 血塗れの父母。 私の手を引いて走る兄さん。 燃え上がる故郷。 夜の闇の中で燻る、悪意の炎。 アイツは、その悪意の炎の中にいた。 「お前らは殺さないでおいて上げよう。 私を、何時でも殺しに来てくれ」 アイツは、炎の中でそう呟く。 暗転。 世界が変わった。 生きていた父さんも、優しかった母さんも、強かった兄さんもいない。 私の小さかった手も、何時の間にか物騒な物が使えるくらい大きくなった。 目の前に立つ、アイツ。 私は迷わず引き金を引いた。 力の差は解っていたつもりだった。 でも引いた。 その弾丸を、まるで消えたかのように避け、アイツは笑った。 「よくここまで生きた。 よくここまで憎んだ。 よくここまで強くなった。 褒美だ、永遠をくれてやろう」 喉元に突き刺さる、冷たい感触。 体を暗い闇が覆う。 諦めが、心を縛る。 でも私は、誰かの名前を叫んだ。 父さんでも無く、母さんでも無く、兄さんでも無い。 燃え上がるような赤色の―少年の名前を。 瞬間、闇が燃え上がり、光が溢れる。 そこから現れた少年の顔は怒ったような、泣いたような変な顔。 私は、その顔を見て、場違いに笑い、その名前を呼んだ。 そして夢は醒めた。 〜ノイエ・クラウス/手術中の夢〜 結局、彼女は吸血鬼にならずに済んだんでしょうか?
Let's just say.... >「あら、宮司様、おはようございます。今日も朝早くからのお勤め、御苦労様です」 「そちらこそ朝から境内の掃除御苦労様です。」 >「…久しぶりね、こんにちは」 「えぇ、御久し振りですね。こんにちは。」 >「そうは申されましても、やはり雨の日のほうが気分がよろしいのでしょう?」 「私も…雨は好き。温室の中では、見ることの出来ない光景だったから」 「まぁ適度な雨は自然をより豊かに育みますし、私自身水浴びが好きですから否定は致しませんが。 適度な日の光も又同じ事ですしね・・・・それに何より洗濯物は日の光で乾かすのが一番です。」 >「そうなったら、きっとシートンが鳩に肩入れして動物記をお書きになると思いますわ」 「死んだ人が本を書くのは不可能よ」 「死んだ神々を蘇らそうと考えている方々はいらっしゃいますがね。流石にそれは無理でしょう。 今を生きるシ−トンの後に続こうとせん動物学者の方々であればあり得るかも知れませんがね。」 〜熾 水巳/エゴ:水を浴びたい(欲求)ですから >気にしちゃいけません。“おーるおっけい”ってやつです。 有り難うございます。
Let's just say....
>「ああ、同じだ。信念で動いてるからな、奴等は。
営利目的の奴らのほうがまだマシだぜ? 連中は引く事を知らん」
「おやおや、疑問の入る余地すらないのか。
以前にあった聖堂騎士とどっこいどっこいだねぇ。」
>「…ああ、その、強く生きろよ」
「いざとなれば姉さんを呼ぶ手もあるしね。」
>「結果は知ったこっちゃないってか?
…遊びじゃ済まないんだぜ、他人の人生弄るってのは」
「おやおや、他人の人生を弄くる?それは全てのモノに言うべきじゃないのかい?
全てのモノは全て、他のモノに干渉し、干渉され、生きていく。
そして全ての結果を知る事は何者にも出来はしないさ、何者にもね。」
〜“混沌の運び手”死音/毒舌発揮
>遅れて申し訳ありません。
全然問題にゃいです、こっちは今まで合宿でしたけどこっちも遅れている事にかわりはにゃいし。
>一発ネタが多いのは、基本的にインスピレーションの産物だったりするからです。
大学の帰り道、自転車しゃこしゃここいでる時が創作タイムになっているので。
それを半日寝かせてから書き込んでいるんですが……。
たまに降りてくるのが二つ名の部分だけだったり、スラッシュの後ろの部分だけだったりするので
クリード自体が薄くなってる場合が多々あります。反省。
クリードが薄い濃い以前に他人に絡む事でクリ−ドを作ってる猫達は一体にゃんにゃのでしょうか?(爆)
Let's just say.... >「なるほどね、食べることじゃなくて、その環境を楽しむって事か?」 「いや・・・環境と言うよりはむしろ食べるという行為とそれに附随する全て、 と言った方がいいかな?」 〜玉置 一彦/美味しい物を食べる事を楽しむ事もあるのだから
Let's just say.... >「よろしくも何も、盗る奴なんていないだろ…」 「何が起こるか分らないんでしょ?」 〜天風 魅耶/ちなみにこっちが言ってたとるは撮るの方(言わずもがなだろうけど)
Let's just say....
>「あのさ……
邪魔しないでくれるかな?
キミたちに恨みは無いんだから」
そう言って、乱入者たちに目を向ける
「そう申されましても大事な友達が傷つけられようとしているのを
黙って見すごす事など出来ませんよ。違いますか?」
〜月読紫音(“癒しの龍”月姫)/反論
>続きはELFキャットさんが帰ってきてからデス
>お気をつけていってらっしゃいデス
合宿をのりこえ
一回りも二回りも大きくなって帰ってくるELFキャットさんを
心から期待しつつ待っているデス(笑)
どうも長らくお待たせ致しました、つい1時間半程前に無事帰宅しまして
これからレスを返していきたいと思います。
そしてたなかじん様、激励有り難うございました。実は初日の朝に少し掲示板を見る
時間があったのでその激励を持って出発させて頂きました、あいにくとレスをつけるには
時間がたらなかったのですが・・・
>あ、イニシアティブは振っておいて下ちぃ
イニシアティブは(コロコロッ)8ですね。
Let's just say.... そいつは俺の前に立ち塞がり、こう言った。 「お前を 殺す」 と。 これで何度目だろうか? こいつに出会うのは? 理由すら分からない。 聞きたくてもその前に襲ってくるのだから。 今日も有無を言わさず襲ってきた。 右腕をこちらに向けると砲身のような物が出てくる。 見えた時点で俺はダッシュで逃走している。 こう見えても小学校の徒競走で1位を取ったことがあるのだ。1回だけだが。 後ろから嫌な予感がする。ヘッドスライディングの要領で地面へ。 次の瞬間『何か』が背中を通り過ぎる。何なのかは考えたくも無い。 俺に当たることなく『何か』は向こうにある車へ直撃。炎上・爆発。 ……って、おい!! 猛烈にやばい状況だ。 慌てて起き上がり、走り出す。 瞬間、今までいた所に直撃。爆風で吹き飛ばされる……がどうにかこうにか怪我はない。いや、マジで。 最初の一撃目の影響で、車が連鎖的に炎上・爆発している。 煙が目に染みる。 後は何がなにやら。 覚えているのは天井が爆発のせいで崩れたことと、自分が階段見つけて全力で登った事だけである。 気が付けば外にいた。いた所から割と離れている。 そのことを確認すると一息……つきたいのだが『あいつ』がいるかどうか探してみる。 どうやら天井の崩壊に巻き込まれたらしい。そう言うことにしておこう。今そう決めた。 起き上がる。どうやら怪我は無いらしい。 服はぼろぼろだが、いつもの事だと諦める。 あ、俺の車はあそこだ……まだ買って一年経ってないんだぞ。 次の瞬間、大音響。 振り向くと、俺がいたビルは潰れていた。 まあ、地下が崩壊したんだ。しょうがないだろ……っておい。 これは俺のせいになるのだろうか? 『化け物に襲われて命からがら逃げたらこうなったんです』なんて話、信じてくれるとは思えない。 少なくとも、俺は信じないぞ。聞き手の立場なら。 取りあえず……今俺に出来ることは一つ。 逃げよう。自分自身の将来のために。 しかし……また来るんだろうな、あんなのが。 これで何回目だ? 家にだけは来ないでくれ。頼むから。 〜ある不幸なノウンマン/地下駐車場の悲劇。 むう、長文になってしまった。 いや、≪自動的な狩人≫と≪危機を呼ぶ≫≪危機から脱出≫を持った「ただの」人間なんですけどね。
Let's just say.... 「『子』は『親』の言うことを聞くものですよ。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/造りしモノヘ
Let's just say.... 「何かをしようという心意気は買います。 ですが、遣り残したものを放ったままにするのはやめなさい。 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/苦笑しながら。 某ホームページで、新企画をやるかも……という話がありまして。 ただ、今あるコンテンツすらろくに出来てないのに新しいの始めるのはどうよ?って思いまして。 たびたび愚痴ですいません。
Let's just say.... 「一つの事に力を割り振るのは構いませんが、 それだけに集中しているのも困り者です。 満遍なく行うことが理想なんですよ。ま、あくまで理想ですけどね。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/苦笑しながら。 いや、某ぜ○○けのページを見てるとねえ…… こっちは放ったままですか?とか思っちゃうんですよ(苦笑) 愚痴ですいません。
Let's just say.... >「さー、あたしにもよく解んないんだ。ある日目が覚めたら枕元にいたし・・・・」 「怪しさ大爆発って感じですね……」 >「波打ち際だと、余計に海水被ったりすると思うんですけど、大丈夫ですか…?」 > …そういう事はふれあ嬢に聞け。卵に聞くな。 >「うーん・・・・大丈夫でしょ。海水くらい・・・・」 >見ればヒレも”大丈夫”というジェスチャーをしてるように感じる。 >「ほら、大丈夫・・・・って言ってるよ。多分」 「じゃあ、あとは波に流されて海の向こうへ行かないように注意するだけですね。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/どんぶらこと流れると洒落にならないかも。
Let's just say.... >「今更だろうが。 > 武力なり情報収集能力なりで俺と同等の力がありゃ、普通食うにゃ困らんさ」 「へえ……そうなのか?」 ノラは知らない。どれ位強いのか。 いや、以前睨まれた時の殺気具合から強いんだろうなあとは思っているが。 >「やはり、先に手を打っておくべきだったか…」 > そう言って白神はポケットの中の通信機で合図を送る。 > 暫くの間を置いた後、周囲が急に騒がしくなった。 「ん? なんだ? 団体様が来たのか?」 んなわきゃないとは思いつつ。 >「つい先ほどテロリストによって爆破予告の犯行声明があった… > 特機2課の知りあいに合図の後、そういう筋書きで連絡個所周辺の > 民間人を待避させるように話はつけておいた。 > …周囲は機動警察の面々が警備してるからな、簡単には逃げられんぞ。」 「逃げられないぞ……って、捕まってるじゃねえの。 つーか、脅迫罪で捕まえた奴一人にここまでするかねえ。」 何も知らないからこそ言える台詞である。 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/ 「しかし、機動警察ってなんだ?ジバンか?」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/NG:それは機動刑事です。
≪是空≫持ってますって書いてましたが、キャラシー確認したら、≪悟りの境地≫でした(苦笑)。 書いてる時に、何かおかしいと思ったんだよな…… どうも失礼しました。
Let's just say.... > 二転三転する状況は、今日子には全くつかみきれない。 > だが幸か不幸か、荒事に巻き込まれるのは、決して初めての事ではなく、そういう時の身の >処し方くらいは弁えている。 > 少女の視線の逸れたその隙に、数歩ながらも間を外し、 >「私だって、恨まれる覚えは無いんですけど!」 「知らないうちに買う恨みもあるってね これ、レイの受け売り」 >「お主にどのような理由があるかは知らぬが、 > 目の前で襲われている女性を無視するほど冷たい人間ではないのでな。」 > そう言いながら、再び手は懐へ。 >「次は……当てるぞ? > お主自身にな。」 >だからといって諦めるとは思っていないが、一応言っておく。 「だから、邪魔するなっていってんじゃん こっちもあんまり騒ぎを大きくするなって、レイに言われてるんだから 死にたくなかったら、とっとと帰ったほうが良いよ」 〜外套の少女/挑発、なのか? とりあえずレス・1 あ、いくら夜で人通りの少ない公園だといっても、魔物の業を使ったら社会注目判定して下ちぃ 違法行為とかも判定デス といっても、場所と時間を鑑みて、社会注目に−5くらいの修正を入れてもいいデス 見つかりづらいのデス
Let's just say....
>「まあ、全員で食えば何とかなるんじゃねえの?」
> かなり無責任なことを言っている。
「そう言うのはいいんだが、金田先生以外の他の面々も自分で食べる量としては充分な量頼んでるみたいだぞ?
俺の頼んだのもこんなけじゃねぇし………」
言ってる間に「鱸の青竹蒸し」の大皿が金城の前に並べられる。
>「最悪、折り詰めにしてもらうさ」
「できりゃぁいいな」無理なんじゃないのか、という言葉を飲み込む。
>「まあ、一蓮托生ってやつだな・・・」
「一緒に泥沼の底まで沈もうと言ってるように聞こえるのは気のせいか?」
”死霊課の犬”金城四郎 /『普通の量』が多い料理を複数頼んだ場合(笑)
Let's just say.... >>「あぁ、やめた方が良いな、あれは。百害あって一理なしだ」 >「俺や、アンタみてぇな奴らにゃ必要なんだよ。 > 悲人(ヒト)殺しの…いや、血の匂いがきつ過ぎる。普通にまぎれるにはな」 > 自問なのか、自戒なのか。 「言うほど殺しはやっちゃいねぇ。魔物でも人でもな、どちらを殺っても目覚めが悪い」 >>「若い若い」 >「ホンットにムカツクおっさんだな、てめぇ」 > 振り向かず答える。 「おっさんは取り消せ。年齢だけなら誰よりも若い」 >「ったく…馬鹿なおっさん相手にしてらんねぇぜ」 > 路地の置くまで歩き…止まる。そして振り向かずに、 >「まぁ、今日は面倒かけちまったな。 > …借りは…その内返す」 > 照れたように、語尾は多少小さくなっているが、確かに、そう呟いた。 「気にすんな、ただのお節介だからよ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/おせっかい
Let's just say.... >>「・・・・みたいだな」 >> 目の前に置かれた大皿の量とその数に少し驚いている。 >「って言うか普通に食える量じゃねぇが大丈夫か?」 「まあ、全員で食えば何とかなるんじゃねえの?」 かなり無責任なことを言っている。 「最悪、折り詰めにしてもらうさ」 >「・・・そういう事は先に言ってくれないか?」 >「すまん、俺自身自分の頼んだ奴が来るまで失念してたんでな。 > 実際、今頼んで来た料理の内、『酢豚』と『烏賊と香味野菜の炒め物』が大皿料理なの > 俺も見落としてたし…」 「まあ、一蓮托生ってやつだな・・・」 ”実験体一号”瑞穂武雅/無責任男
Let's just say.... >「他に何か質問はないのかね? > 無ければ無いに超した事も無いが、私の弱点に関わるような事まで > 根掘り葉掘り聞ける機会というのは、そうそう無いぞ。」 > 言いながら饅頭を一つかじる。 「ん、んー先生の弱点には興味ないし事のあらましはさっき聞いたし」 言いながら料理を口に運んでいる。 「まあ、先生が何か言いたいってんなら話は聞くけどな」 >「フム、相変わらずここの・・・おっと、具の事を言うと皆の食欲を減退させるやも > 知れんな。 > 言わないで置こう。」 「爬虫類、両生類、人以外の哺乳類なら、大抵のものは料理して食ってるから 言われても平気だけどな」 ”実験体一号”瑞穂武雅/サバイバー *GM様 そんな感じですので・・・。
Let's just say.... >> 連綿と受継がれて来た歴史の中で人はそういった事にも何かを見い出そうとして来た結果の一つとも言えるかもね。 >> 食べ物や食べる場所をキーワードとして何かしらの感情を引き出す、といった事がね。」 > 「(むう…、そう言うもんだよなぁ…。 > 昔は…何かを口に入れれば、渇きを癒せると思って喰らいまくっていたが…。 > 何の事は無い…感情を求めていただけであった…ん?) > まあ、精霊とかになると存在することのエネルギーで自給自足できるからなぁ…」 「ん? 難しいことはわかんね−けど、一度に大量のエネルギーを使わない限り、疲れたって 気分にはならないな」 ”守護精霊”葵/疲れる。
Let's just say.... >>「さっきから思ってたんだけど、おにいちゃんってやっぱり変。 >> これだと『ぼーいず・らぶ』なのも十分納得できるね。」 > 「結構酷いぞ。……しかし、『ボーイズ・ラブ』って流行なのか…? > 百合が云々というのもあるからある意味平等なのかも知れんがね…」 平等なのだろうか? >≫> 取りあえず強引に話を逸らす。 >「嵌りすぎててずっとそのまんまってのもあったっす…」 「たとえば?」 >≫>「そうかい?・・・しかしなつかしいねぇ、久しぶりだよ、米の御飯に味噌汁漬け物付き。」 > 「向こうはお粥とかがメインみたいっすからね…。 > 香港と台湾は行った事がありますが…、大きなホテルとかじゃないと味噌汁は無いっすからね…」 海外に行くと、質素な日本料理が懐かしくなるらしい。 >>とても外見年齢10才の少女のセリフとは思えない事を聞いてくる。 > 「(ろくでもないなぁ…)あのさ、も少し静かに。 > 理由は聞くな。 > もう少し声を小さくしてくれ。衆目が怖い」 > そう言う自分は食べ終わっている。 まあ、衆目を気にするほどの人数が今、食堂にいるわけではないので、 あまり気にしなくてもよさそうだが、内容的に、声は潜めたほうが良いだろう。 発言を行っている人と、その人間を取り巻いている人たちのことを考えるのであれば。 ”ブラウニー”状況説明 ”守護精霊”葵/たとえば?
Let's just say.... >> とか言いつつ金ダライを食堂の外にポイ捨てする。 >「金ダライが落ちてくるなんてド○フみたい〜。おにいちゃんもしかして芸人?。」 >失礼極まりない事を言う。 #世界律:ドリ○コントLV10 ”ブラウニー”状況説明/嘘です。ごめんなさい。
Let's just say.... >『今歩いている道は無数の別の道に繋がっている。 たまに…行き止まりや、私有地があるけどね』 >『相手から見えない部分は…自分が見て欲しくない部分』 >『自分から見えない部分は…相手を気遣わなくてはならない部分…ってね』 「この例えは確か『荘子』が出典で、『無用の用』をあらわす為のものだったのよね。 足がつく場所だけ残して他の部分を取り去ったら道としての用を足さない事から、 一見無駄に見える部分こそ実は重要という意味なんだけどね。 人は人生の中で見える部分だけに注目するけど、本当は見えない部分にこそ 人生の価値があると言いたかったんだけどどうも真意が伝わってなかったようね。 人生は道を歩く様なものだけど、自分が歩いて来た道は決してなくなる事はない。 道は、続いてこその道なのよ。 第一道が途中で切れたりなくなってたらそれは道じゃないじゃない。」 “星の導き手”佐川 夢美/道 >Chiether(就職活動中)さん この二人の話、現在止まってますがどうしましょうか?。 そちらの方は就職活動でお忙しい様ですし、私の方も試験勉強(就職活動もしなければならないのですが・・・) で忙しいので、一旦切りましょうか?。
Let's just say....
>「おう。
> って……俺の言ってる事が分かるのか?
> あんたも動物関係か?」
>退避しながら聞いてみる。
白神はその問いには何も答えない。
>「はは。それもそうだな。
> 同じ実力なら……宝の持ち腐れもいいとこだもんな。」
「今更だろうが。
武力なり情報収集能力なりで俺と同等の力がありゃ、普通食うにゃ困らんさ」
>「しっかし……ギャラリー増えてねえか?」
> きょろきょろしながら呟くノラであった。
「やはり、先に手を打っておくべきだったか…」
そう言って白神はポケットの中の通信機で合図を送る。
暫くの間を置いた後、周囲が急に騒がしくなった。
「つい先ほどテロリストによって爆破予告の犯行声明があった…
特機2課の知りあいに合図の後、そういう筋書きで連絡個所周辺の
民間人を待避させるように話はつけておいた。
…周囲は機動警察の面々が警備してるからな、簡単には逃げられんぞ。」
>「ちーっす、先輩……って
> あんた誰?」
「ああ、私か?私は白神という者だ。」そう答えて手帳を見せる。
>「ちーちゃん、こっちのかかりちょうさんはにせものだよ」
「一応、私も役職は係長なんだが」そう答えて苦笑する。
>「おかしいな…確かに先輩の気配が感じられたんだけど…。
> すいません、さっきこの辺に金城って人、いませんでした?
> この人(といって偽者のほうを指す)によく似た、というか
> この顔から凶悪さを二割引いて怒りっぽさを三割増にしたような顔をした人なんですけど」
「(内心:なるほど、シロの後輩か。)ああ、居たよ。」
>「ちーちゃん、たぶんかかりちょうさんは……」
>「おや、こいつは前に見かけた金崎先輩んとこの飼い犬。
> へ〜、金崎先輩って犬にコスプレさせるのが趣味なんだ。変わってんな〜」
>「だからちーちゃんってば! …もう、とーこしらないよ…」
「(SE:ブツリと何かが切れる音)悪かったなっ!コスプレでっ!!」
金城は『狼の姿のまま』怒鳴った。
「今は目の前のコイツをどうにかするのが先だ…後で憶えとけよ」
白神宏司と”死霊課の犬”金城四郎 / 状況がだんだん酷くなってる(苦笑)
>長文失礼。
>「バックアップ」の特殊効果で通常の民間人(スタンドアロン除く)の避難を行いました。
その為、達成値ボーナスは入らなくなってます。
Let's just say.... >「しっかし……ギャラリー増えてねえか?」 「ちーっす、先輩……って あんた誰?」 反対側から近づいてきた軽そうな男は、白神を見るなりそう言い放った。 「ちーちゃん、こっちのかかりちょうさんはにせものだよ」 「おかしいな…確かに先輩の気配が感じられたんだけど…。 すいません、さっきこの辺に金城って人、いませんでした? この人(といって偽者のほうを指す)によく似た、というか この顔から凶悪さを二割引いて怒りっぽさを三割増にしたような顔をした人なんですけど」 「ちーちゃん、たぶんかかりちょうさんは……」 「おや、こいつは前に見かけた金崎先輩んとこの飼い犬。 へ〜、金崎先輩って犬にコスプレさせるのが趣味なんだ。変わってんな〜」 「だからちーちゃんってば! …もう、とーこしらないよ…」 ――“二重感染者”早川千秋、藤田桃子(“鉢特摩の御霊姫”凍湖)/墓穴掘り >びあだるさん 偽者呼ばわり(というか偽者なんですが)すみません。 >未熟者さん 金城氏は魔物モードでしたね。 すみません、修正感謝です。
Let's just say....
>「はっ、冗談のわからぬ奴だ
> ふはは、ふはははは…」
「笑い声が乾いてるぞ」
元ネタのように笑えていないと言いたいらしい。
「それでは脅えのあまり引き攣った笑いをしているようにしか聞こえない。」
そう言った後、剣を影の中に差し込む…すると、剣の姿がフッと掻き消えた。
”闇夜の騎士”黒川 守 / 元ネタは知っている
Let's just say....
>一方…ある悪の組織本部では…
>「ちッ…シケテるなァ…。この程度か…」
>「おい、そろそろ行くぞ。後は『セイギノミカタ』とやらが後始末してくれる」
>「ま、そんなもんか。今週中に後3つの組織潰さなきゃいけないんだぜ…」
>「勝てるし、戦力の減耗はないから問題なかろう」
>「そだけどな」
「あぁ、そういえばさっき刻み込んだ『法則』って、
『正義の味方が登場する前に裏社会で存在が噂されるようになった組織』には
効果無いんでしたっけ。」
その様子を距離を置いて観察していた『白衣の怪人』は楽しそうに笑った。
”聖痕博士”α / 法則のアナ
Let's just say.... >「あんたみたいな奴が迷惑なんだよ。 > 折角、おとなしく、慎ましやかに暮らしているってのにな」 >皮肉っぽく言う。 「否定はしませんよ。 魔であるか否かの判断をしてるのはワタシですし」 ――“殺魔士”鬼輪優/魔物であるかどうかは関係ありませんが >「ま、お仕事頑張ってくれや」 「復讐を望むのなら、俺は魔物からでも依頼を受ける。 もっとも、お前には関係なさそうな話だが」 ――“幽鬼”梶原佑樹/営業活動 >「さぁな、どうせ人間は多すぎるんだ。 > 魔物のほうが抗体なのかも知れんぞ」 「確かにそうかも知れん。いや、多分その通りなんだろう。 だが、俺達はただ殺される為に生きてる訳じゃない。 一方的に殺されるだけの世界なんて御免だ」 ――“仮面砕き”伊賦夜穣/銃を手に取る理由 >「あんたみたいな奴を見ていると、 > 下手な魔物のより人間のほうが危険に思えるぜ」 「下手な魔物は相手にしないから全然おっけー。 やっぱ相手にするならそこそこ強くてデンジャーな奴じゃないと」 ――“柳剣”影森児珠/じゃないと修行になんないし
Let's just say.... 神を 隠して 四十八 一日 一つ 連れて行く 四十九日で 物語 歌と共に 送りましょう −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 日が 隠れて 魂を運ぶ 風の時間 人は 家に隠れて 眠りましょう 月が 隠れて 監視者の いない 無法の時間 魔は 夜に隠れて 騒ぎましょう 星が 隠れて 私達の 望む 異界の時間 静寂と 騒乱の 子供達を 連れて 行きましょう −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... > どうせ見えないのだからと言って見えない部分はいらないと言うのなら、 > 道を歩くとき足がつく場所以外はいらないと言ってるのと同じですよ。」 『今歩いている道は無数の別の道に繋がっている。 たまに…行き止まりや、私有地があるけどね』 『相手から見えない部分は…自分が見て欲しくない部分』 『自分から見えない部分は…相手を気遣わなくてはならない部分…ってね』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 道 -
Let's just say.... 二人の 人生を 半分ずつ 追随して 自分の 人生を 半分だけ 追随される −Epigonen/die Vererbung−
Let's just say.... ≫「残念ながら百鬼大佐殿は魔物がお嫌いでいらっしゃるからね……うちでは無理なことだろう」 >「まぁ・・・そうだろうな。トップの考え方と組織の雰囲気か。」 M「確かにそうなるね…。最近ちょっと荒み気味かな…。 身も蓋も無い事が多くやってしまってるな…」 ≫「ますますもっていい話だね。君達ならきっと上手くやれるだろう > ……僕よりはよほど、ね」 継「どうし…たんだ?」 >「とはいっても俺が接近戦を試みる際に援護してもらっていたりするぐらいなんだが。」 >「マスターと我の得意分野の違いと判断している。」 M「パートナーがいるのはいいことだよ…。 お互いの欠けている所を埋められれば尚更ね…」 ≫「アニメのジャイ○ントロボみたく、ボイスキーやボイスコントローラでも採用しているのかい? ≫ だとしたら、なかなか乙なものを装備しているね」 >「だからさっき言ったようにだな、異世界の技術を使って俺の声帯組織とその能力を > イージェの自律行動系統の核にしたんだって。」 継「分身…とは違う存在なのだな」 M「各都市の世界律…というか、『法則』を持ってぶつかり合っているからね…。 ああ、世界律と一括りにするのもおかしいと思っただけだから気にしないでくれ」 ≫「はぁ〜い、りっちゃんて呼んでねぇ〜」 ≫美人というより、垂れ目が特徴的な愛くるしい顔立ちの女性である。 >「初めまして、神谷と同期だった皆城だ。」 M「初めましてレディ、このアレナを設置した者です。 今はただ、『M』とだけしか名乗れませんが…」 巨体で優雅に礼をする。 継「初めまして…、鳴神継と言う。貴殿の隊長と、皆城氏の知人だ」 軽く頭を下げる。 ≫「戦闘要員以外ならまあ、そこそこ集まって来てはくれてるんでね。昔ほど苦労はしないで済むよう ≫ になったよ」 >「そうか、だがまぁ戦闘要員はまだまだか。」 M「補給が安定すると楽になるね…。 戦闘要員が少ないか…、指揮官が前線に出るのはむしろいい事なんだけどね…。 状況の把握が比較的分るから…」 継「むー…、手が足りないか…」 ≫「現時点では、だろう? ≫ ”成長しない”と言う点において零壱式は君に負けてるよ。完全にね」 >「だがその分我は改良という手段を用いた能力向上が不可能となっている。 > フレームやエンジン、自律行動を支えるシステム等は二度と変える事は出来ぬ。」 >「まぁ自律行動系のシステムと直結しちまってるからなんだがな。」 M「零壱式の場合、圧倒的な防御力とパワーが魅力的だね。 RELICは隠密性を重視しているから馬力は低いが…、 機動警察も、ノウハウを重ねる事でどんどん強くなってゆく…。 重騎の本領は…人機一体となって初めて発揮されるから、 初期能力より、思いの強さがどれだけ示せるかになる…。 『成長』こそが最大の武器か…。 ああ、すまん…年寄りの独り言だよ」 ≫「……いや、女性だよ。昔から、武士の馬は牝馬と決まってるものさ」 >「そうだったか?平将門が元服前後に大事にしていたツクバは雄馬だったはずだが?」 M「相性のいい馬なら何でも…といった感じだがね。 体の一部を媒体に使った事でアニマアニムスの概念が入っているかもしれないね…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/迷いまくり〜 〜『M』−まだ拘るか 長文並びに遅レスごめんなさいですm(_ _)m
Let's just say.... >「中には動かす為の最低限の動きしか取れないように固定するタイプもあるらしいがな。」 M「マスタースレイブ方式もいい事は良いんだけどね…。 タイムラグの殺し方が今の所問題なんだよね…」 >「やっぱり相方って必要なんだなぁと痛感するだろ?」 M「ホントにね。身を削ってナンボだから…」 >「・・・かもな。あいにくと俺の刀は普通の業物だから正確には分らないが。」 継「…そうだな」 >「まぁ嘘ついていたのは悪いと思うが・・・ > 流石になぁ・・・一応試作型だから機密扱いの事柄だし。」 継「いや、そっちじゃないから…。身を削るという事の方で…、 この剣を受け継ぐのに…私も…自分の体に沈めたのでな…」 脇腹あたりを軽く押さえて言う。 >「まだまだ馴染みきっていないしな。前回の任務じゃ試作品の特殊兵装を使ったら > 駆動系にまで影響しちまったそうだし。」 M「ふむ…、テストを重ねてないと結構あるな…。 昔、機動兵器のテストをやったとき…、隠密系と飛行系のみ起動したけど、 後の機能は全滅したりした事があった…」 >「そうだな、まぁその内イ−ジェ自身が選択するだろうさ。」 M「そうだね」 >「不明、我にそう言った選択権は与えられておらず。」 >「そういう風に作られたからと言ってそういう風に生きるものではない、 > 戦友が昔言っていた言葉だ。」 >「・・・理解不能。」 M「今はまだわからなくていい。旅は始まったばかりさ。 急いで進むのもいいけど、バテないぐらいが丁度いい。 歩んでいるうちに分るようになるよ」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/封剣の儀〜 〜M−遅すぎるのもダメだし…。 遅レス失礼しますデス…(血液撤退)