Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >ジャケットを着た男はそう返した後集団の方に向かって大声を上げる。 >「大喰らいよっ!煙りを吐き出すがいいっ!!」 >その声と同時に大喰らいの全身の至る所から白い霧のような煙りのような何かが出てくる。 「人の波が終わったと思えば……次は煙か?」 げんなりした様子で言う。 「この場合は……逃げよう。」 一人頷くと、階段の方へ行く。 〜速見純一郎/と、言うわけで階段の方向へ移動します。
Let's just say.... >「暗殺者に狙われたのなら立ち向かおうとせずにとっとと逃げな。 > 暗殺者に替えはいくらでもあるが、狙われる奴の命に替えはないぜ」 「でも、そうそう逃げられないのよね〜」 「逃がす気は無いからな。」 〜『斬魔姫』蒼天麗&『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/だって、プロだし。
Let's just say.... >「手錠一つで魔物を拘束できるとは思っていないのでね。 > だいたい、特殊兵装を用いれば人間でも引き千切れるからな、コレは」 > 白神が手錠で魔物を拘束するのが難しい事を説明する。 「なんだよ、そりゃ。 それじゃ意味が殆どねえじゃん。」 呆れた声で言う。 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/頑丈な奴でも作りゃいいのによ。 >「どちらかと言うとエク〇ドラフトの方が近い。」 「あ、エクシ○ドラフトね。納得。」 〜『キャッツ・ウルフ』ノラ/NG:着込むのか。
Let's just say.... >「そう申されましても大事な友達が傷つけられようとしているのを > 黙って見すごす事など出来ませんよ。違いますか?」 「所詮はタニンなのに、よく命が賭けられるよね はっきり言って……ムカツクよ」 〜外套の少女/……うらやましいの?。 というわけで再開です とりあえず行動宣言してください イニシアティブが13の駆クンは行動して下ちぃ
Let's just say.... 「口から荷電粒子砲」 〜“じぇのぶれい子”瀬乃 零子/破壊の御子。 衝動的にジェノブレイカーを購入 ゾイド少女を描くんだ〜い(←コワレ)
Let's just say.... >「逃げられないぞ……って、捕まってるじゃねえの。 > つーか、脅迫罪で捕まえた奴一人にここまでするかねえ。」 > 何も知らないからこそ言える台詞である。 >「手錠一つで魔物を拘束できるとは思っていないのでね。 > だいたい、特殊兵装を用いれば人間でも引き千切れるからな、コレは」 > 白神が手錠で魔物を拘束するのが難しい事を説明する。 「でもこれだけの数の死霊課の刑事さんがいて、封鎖までしたのに 逃げられたりなんかしたら報告書プラス始末書の山だよね。」 手近な物の上に腰を掛けて成行きを見ている。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/傍観?
Let's just say.... > か み 「水と日/火と。生命を育むがゆえに神は火水と呼ばれる…ですわね。 お日様の匂い一杯の洗濯物…素敵ですわ」 「風/空気と土も必要よ」 「四大元素説ですわね。でも、それを言ったら全てが必要ですわ」 「そうですね、ですが古代呪術の雨乞いでもそうですが火が水を呼ぶ、 そしてそれは神の為す事と認識されていましたからあながち間違いではありませんよ。 適度な日と潤沢な水があって稲は育っていきますしね。」 >「古いものは大切にするべきだとは思うのですが、 生きてる私達にいまさら死んだ神々など不要ですわね」 「というか、蘇った時点で元の存在と同一かどうか疑問ね」 「・・・それを言われてしまうとこの社の存在意義もかなり失われてしまうのですがね。」 苦笑しながら言い、そして・・・ 「ただまぁこの社の神はシキ一族の血の中に居続けているようですがね。」 と誰にも聞こえる事もない心の中で呟く >「それだけの情熱を持った動物学者がいるという話、 私聞いたことないのですけど」 「でも本当にここに観察に来たら、それはそれで嫌ね」 「確かに、参拝に来た方々を嫌な気分にさせてしまいそうですね。 それにまぁ身近なもの程誰も研究しようと言う意欲がわかないそうですしね。」 〜熾 水巳/居続けているからこその私の力、妹の病
Let's just say.... >「ま、俺みたいなのに当たればまだ交渉の余地があるって事だな」 「なるほどね、確かに君は感情に流されたり信仰心にとらわれたりして 視野狭窄をしているようではないね。」 >「家族がいるなら心配はかけん事だ。 失ってからじゃもう遅い」 「生まれた時から失っているものがあったらどうするんだい?」 >「それを意図的にやるから問題あるんだろうが。 それに可能性を示唆してるって事は、その可能性を選んだ結果をある程度予測してるって事だろ? 知らんで干渉するのとでは全然違う」 「ある程度予測している?さぁ?どうだろうね。ただ一つ言っておくとしたら 混沌に満ちたこの世界で予測をしてもその通りになるとは限らないよ?」 〜“混沌の運び手”死音/予測なんてしても無意味さ >ええと、他人に絡む事が出来るというのは 他人のクリードを読んで理解した上でコミュニケーションを図るということですから、 元記事を作るより難しいんじゃないかと思うんですが。 長く続けないといけない場合も多いですし…。 そういう考え方もあるにょかぁ・・・猫達には普通にクリードを考えて書いていける人達の方が凄いと思うんだけどにゃぁ。 ・・・それに意外と話が出来ているようで出来ていにゃいというパターンもなきにしもあらずだし。 >かくいう私は絡むのが苦手なので(どうしても暴走してしまう&書き込みが不定期)、ちょっぴり羨ましかったりします。 ふぅみゅ・・・猫も十分暴走してると思うけどにゃぁ・・・ミーちゃんのからかいとか死音君の毒舌とか。
Let's just say.... 立ち位置(第1ラウンド) 階段 (SR) 沙後鏡辞 (LR) 動く死体 ↑(移動中、LR) 深草美那恵、霧葉ユウ、黒衣くろこ (LR) 藤見杲、ジャケットを着た男 (SR) (LR) 鷲崎弓彦、木崎兼信、虹橋観奈 滝原正彦 (SR) 大喰らい (SR) 歪める美 ※SR(ショートレンジ)二つを挟むとLR(ロングレンジ)扱いになります。 イニシアティブ 9:虹橋観奈(攻撃→大喰らい、達成値67) 7:木崎兼信(攻撃→大喰らい、達成値8) 6:深草美那恵(麻痺状態)、大喰らい、速見純一郎 5:歪める美 4:滝原正彦 3:動く死体、黒衣くろこ(逃走) 2:沙後鏡辞(移動、ホームの端、階段近く→ホーム中ほど) −2:藤見杲(デュエル・ファイト→ジャケットを着た男) >タイガ様 >この毒による能力減少は、次ラウンドの始めからですか? そうですね、1分間そこにいた場合に減るという事ですからラウンドの最後に減少するという事にしましょうか。 次ラウンドの最初では登場する人達にも影響が出るか出ないかで処理が面倒になりますし。 (まぁいるかどうかはともかくとして) >夢野魔法様 >#ダメージは445で13、人間性による修正が加わって15(属性:ALL)です。 申し訳ありませんが異能者で人間性による修正が入るのはスタンド・バイ・ミーによる 魔物の影に対してのみとさせて頂きます。理由としては技の解説に人間の姿で“強引に”業を 使うさいの技とあるので魔物が強引に業を使用した時と同様であると判断できるからです。 >#「右手がちょっと痛い」は、《退魔煙幕》の中で《魔物の血》を使ったための演出です。 そういう演出は大歓迎です。 >滝沢綾乃様 >この煙、私の場所(ホーム階段登口)まで、来ますか? ちょっと、どのくらいの距離があるのか、判断がつかないのでレスで来ません。 まあ、効果的には目くらましにしかならないので(人間能力値しか使っていないため)よいのですが 回答を、お願いします。 ロングレンジいっぱいに広がるという事ですので階段を昇った人達が効果範囲外に出るという事にしたいと思います。
Let's just say.... 「愛するものを喰らい、そして一体化する…。 これ以上の愛なんてあるのかね? 精神のみの愛だって…? HAHAHAHAHA!!バカバカしい。 とことんまでいった事のない未熟さからかね? 青臭いんだよ、ガキがぁ!!」 〜不確定名称:『熱き風』/目の前で喰らって見せつける〜 #グロいかな?そんな気はしないけど…疲れてるかなぁ…。
Let's just say.... 「暗殺者に狙われたのなら立ち向かおうとせずにとっとと逃げな。 暗殺者に替えはいくらでもあるが、狙われる奴の命に替えはないぜ」 〜“冷月”影浦 鏡時/自分も例外なく〜
Let's just say.... 「主義主張なんて関係ない。 シンプルに『殺さなければいけなかったから殺した』 そう言うもんだろうが」 〜“冷月”影浦 鏡時/滅殺後〜
Let's just say.... 「サディストではないから安心したまえ。 多少僕の気が晴れる程度には嬲らせて貰うがね」 〜“来訪者”深見 魁/パンストを被らせ〜 #新手の『ザ・ガマン』かい…。
Let's just say.... 「実に『シンプル』な話だよ…。 『何もかも』を『尽く』滅ぼしたかった…。 『完全』なる『虚無』を、悪魔ではない真の『虚無』を求めていた…。 『それ』を行うには、『邪魔者』が多すぎた…。 自分以外に『それ』を行いたいと望むモノたちが…。 だから、『まず』そいつ等から『滅ぼす』」 〜ある存在/虚空の独白
Let's just say.... 「『世界』の『平和』を護りたい…? それだったら話は簡単だ。 『全て』の『存在』を尽く『滅ぼし』たまえ…。 何もかも『なくなって』しまえばそこに『争い』なぞ起こらない…」 〜“来訪者”深見 魁/『正義』を標榜する者へ〜
Let's just say.... 「『嫌い』になるというよりも、『おぞましさ』しかこみ上げず、 『存在』そのものを消し去りたいと考えられるものだ」 〜“来訪者”深見 魁/嫌われ者に〜 「要は単に『邪魔なだけ』だよ。 そこには『悪意』すら成立しない。 望まれぬものは退場したまえ…『永遠』に…」
Let's just say.... 嫌な事があった時には 自分がどれだけ嫌かってことだけじゃなく そのことが他の人にどんないやな事を呼ぶかもしれないかって 考えることも必要です “アンデット・ガール” 綿辺 笑理 // 他者を思う >レスを待って頂いている方へ 作者は階段から転げ落ちたので入院中です レスはもうしばらくお待ち下さいませ
Let's just say.... 「悪かったな、地雷踏みで」 ”死霊課の犬”金城四郎/厄介事に巻き込まれたらしい
Let's just say.... >「はひ!? いや全然悪くないですはい…ってもしかして先輩っすかぁぁ!!」 >「あ〜あ、ばれちゃった。えっとはんとしもったからはいとうはこれだけの… > やっぱりふたりだけだとけっこうおおいね…」 「まったく、どいつもこいつも…」博打のネタにされたのが気に食わないようだ。 >「うっ、まさかまた出張ですか!? それとも前に言ってた『自衛隊退魔部隊も真っ青の特殊ミッション』ってやつ!?」 >「とーこてつだわないからね、ちーちゃん」 「後で好きな方の仕事、回してやるよ。それとも、両方が好いか?」 対峙する相手から目を逸らさずに言い放つ。 ”死霊課の犬”金城四郎 / 不機嫌
Let's just say.... 「確かに萌えは大事です! 私も『ロリ・眼鏡・メイド』の三つを装備してますから。 でも、だからといって燃えを蔑ろにしちゃいけないんです!! えろらい人にはそれすら分からんのです!!」 ――高野笑(“浪漫の騎士”M)/力説! 大浪漫 「巨大ロボット、合体・変形、ドリル、自爆装置、こんな事もあろうかと…… そう、漢の浪漫と科学者の浪漫は…」 「鋼鉄の絆で結ばれているンですッ!!」 ――高野笑(“浪漫の騎士”M)/浪漫、大暴走! 皆様、ごめんなさい…。
Let's just say.... >「ん? なんだ? > 団体様が来たのか?」 > んなわきゃないとは思いつつ。 「確かに団体だよなぁ…一個小隊ってトコか?」金城が漏らす。 >「逃げられないぞ……って、捕まってるじゃねえの。 > つーか、脅迫罪で捕まえた奴一人にここまでするかねえ。」 > 何も知らないからこそ言える台詞である。 「手錠一つで魔物を拘束できるとは思っていないのでね。 だいたい、特殊兵装を用いれば人間でも引き千切れるからな、コレは」 白神が手錠で魔物を拘束するのが難しい事を説明する。 ”死霊課の犬”金城四郎と白神宏司/念には念を 「しかし、機動警察ってなんだ?ジバンか?」 「どちらかと言うとエク〇ドラフトの方が近い。」 白神宏司 / NG:表向き自立型のロボットとか居ないし
Let's just say.... >「戦場において武器の選り好みが出来るとは限らない。 > 死にたくなければ、どの武器にも可能な限り慣れておく事だな。」 「なんつうか、殺伐としてるねぇ…。 でもさ、こだわりと美学を貫き、なおかつ生き延びる努力も怠らないって方がいいとは思わないかい? 第一そのほうが格好いい」 ――サンドラ・レム(“One shot killer”レム)/無意味の意味、無価値の価値 >Keiさん いまさらなんですが、ちょっと絡んでみました。
Let's just say.... >「まぁ適度な雨は自然をより豊かに育みますし、私自身水浴びが好きですから否定は致しませんが。 > 適度な日の光も又同じ事ですしね・・・・それに何より洗濯物は日の光で乾かすのが一番です。」 か み 「水と日/火と。生命を育むがゆえに神は火水と呼ばれる…ですわね。 お日様の匂い一杯の洗濯物…素敵ですわ」 「風/空気と土も必要よ」 「四大元素説ですわね。でも、それを言ったら全てが必要ですわ」 >「死んだ神々を蘇らそうと考えている方々はいらっしゃいますがね。流石にそれは無理でしょう。 「古いものは大切にするべきだとは思うのですが、 生きてる私達にいまさら死んだ神々など不要ですわね」 「というか、蘇った時点で元の存在と同一かどうか疑問ね」 > 今を生きるシ−トンの後に続こうとせん動物学者の方々であればあり得るかも知れませんがね。」 「それだけの情熱を持った動物学者がいるという話、 私聞いたことないのですけど」 「でも本当にここに観察に来たら、それはそれで嫌ね」 ――月杜静(“杜の斎姫“セイ)、吉原美咲(“不自然な緑”フローレンス)/ある朝の風景・3
Let's just say.... >「おやおや、疑問の入る余地すらないのか。 > 以前にあった聖堂騎士とどっこいどっこいだねぇ。」 「ま、俺みたいなのに当たればまだ交渉の余地があるって事だな」 >「いざとなれば姉さんを呼ぶ手もあるしね。」 「家族がいるなら心配はかけん事だ。 失ってからじゃもう遅い」 >「おやおや、他人の人生を弄くる?それは全てのモノに言うべきじゃないのかい? > 全てのモノは全て、他のモノに干渉し、干渉され、生きていく。 > そして全ての結果を知る事は何者にも出来はしないさ、何者にもね。」 「それを意図的にやるから問題あるんだろうが。 それに可能性を示唆してるって事は、その可能性を選んだ結果をある程度予測してるって事だろ? 知らんで干渉するのとでは全然違う」 ――“仮面砕き”伊賦夜穣/反論 >エルフCATさん >クリードが薄い濃い以前に他人に絡む事でクリ−ドを作ってる猫達は一体にゃんにゃのでしょうか?(爆) ええと、他人に絡む事が出来るというのは 他人のクリードを読んで理解した上でコミュニケーションを図るということですから、 元記事を作るより難しいんじゃないかと思うんですが。 長く続けないといけない場合も多いですし…。 かくいう私は絡むのが苦手なので(どうしても暴走してしまう&書き込みが不定期)、ちょっぴり羨ましかったりします。
Let's just say.... >「ああ、私か?私は白神という者だ。」そう答えて手帳を見せる。 「あらま、ご同業でしたか。 えっと、資料編纂課の早川です。 今訳あって新宿署に出向中なんですけど、よろしくお願いします」 「ふじたとーこです。しりょうかでかかりちょうさんのぶかをやってるの」 2.5枚目くらいの軽そうな男と、スーツ姿なのにどうしても中高生くらいにしか 見えない少女がそう、白神に挨拶した。 >「一応、私も役職は係長なんだが」そう答えて苦笑する。 「(かかりちょうさんのにせものとにせもののかかりちょうさん…じゃなくて)ごめんなさい」 >「(内心:なるほど、シロの後輩か。)ああ、居たよ。」 「で、今はどこに?」 「ちーちゃん、たぶんめのまえ…」 >「(SE:ブツリと何かが切れる音)悪かったなっ!コスプレでっ!!」 > 金城は『狼の姿のまま』怒鳴った。 「はひ!? いや全然悪くないですはい…ってもしかして先輩っすかぁぁ!!」 「あ〜あ、ばれちゃった。えっとはんとしもったからはいとうはこれだけの… やっぱりふたりだけだとけっこうおおいね…」 >「今は目の前のコイツをどうにかするのが先だ…後で憶えとけよ」 「うっ、まさかまた出張ですか!? それとも前に言ってた『自衛隊退魔部隊も真っ青の特殊ミッション』ってやつ!?」 「とーこてつだわないからね、ちーちゃん」 ――“二重感染者”早川千秋、藤田桃子(“鉢特摩の御霊姫”凍湖)/ばれちゃいました 誰なんだろう? 『早川千秋はいつ、金城係長の正体に気付くか』という賭けを当てた幸運な課員ってのは。 まあ、どうでもいい話なんですが。
Let's just say.... 噂に 隠して 七十五 人の噂は 七十五 二十五を 三回 かけて 其は 人生の 縮図 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >(敵でない事を祈りましょう) >そう思いながら後ろを振り返る。 >「逃げるんならこの上から逃げれますよ」 >近寄ってきた気配に対してそう、声をかけて再び元の場所に戻ろうとする。 「貴方は逃げなくていいの?」 警戒は緩めずに声をかけて来た男にそう問い返す。 >ジャケットを着た男はそう返した後集団の方に向かって大声を上げる。 >「大喰らいよっ!煙りを吐き出すがいいっ!!」 声に反応して一瞬後ろを見る。 >その声と同時に大喰らいの全身の至る所から白い霧のような煙りのような何かが出てくる。 (どちらにしても、階段を上がらないと危険なわけね。) そう感じつつ階段を目指す。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/移動中
Let's just say.... …二日経っているみたいだけど誰も立候補してにゃいようにゃので猫の所から二人を… 「どうも、よいこのなつやすみ編に現在登場中の天風魅耶でぇ〜す♪」 「どうも、人間の職業が同じメディア系という事でかなり食われてしまっているのではないかと 疑問に思いながら日々仕事をしている鈴白朔夜です。」 …それじゃぁ二人ともよろしく… 「はぁ〜い。」 「それでは8月期のインタビューですが・・・」 「30人全員にインタビューするにはちょっと記録機器が不足しているので・・・」 「トップ10の方々のみにさせて頂きます、手前勝手な事ですがどうぞご了承下さい。」 「それじゃぁ早速10位の人から・・・」 「そういえば初めてですよね。」 「あっ、言われてみればそうだよねぇ〜♪」 「我々猫を代理人にたてているもの達の中で初めてかの巫美穂さんを3票差で抜き・・・」 「私達の中でトップに躍り出て10位にもランクインした玉置一彦さんです、どうぞぉ。」 「どうも、御紹介に預った玉置だけど、まさかかの人を抜く事ができるとは思ってもいなかったね。 それもこれもブラウニーを企画して下さった滝沢綾乃様や他参加者の方々のおかげだよ。 とても感謝している。ところで今回はコメント以外取り立てて何もないのかい?」 「そういえば御題も何もないねぇ・・・・」 「そうですねぇ・・・今暦上は秋に入ってきていますから『初秋の想い出』を御題とさせて頂きましょうか。」 「そうだね、時期が時期だし。」 「ふむそう来たか・・・そうだねぇ、初秋の十五夜、白く見える程に光を反射していた 月と銀河の海をすすきの海の元でとある人と一緒に過ごした事かな?」 「へぇ〜、ところでその人の名前とかは教えてくれないの?」 「残念ながら拒否権、または黙秘権を行使させてもらうよ。」 「残念。」 「ですがとても幻想的な想い出ですね、少し羨ましいくらいです。」 「有難う。」 「玉置一彦さんでした〜。次は・・・」 「狂月記編に登場され第9位にランクインなされた瑞穂武雅さんにお伺いしたいと思います。」 「それでは瑞穂武雅さん、どうぞぉ〜♪」 〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/敬称はさん付けで統一させて頂いております 「あっ、猫さんがELFさんから伝言を預っていたそうですのでここで述べさせて頂きます。」 「えっと・・・ 『UL編につきましては明日、疲れをきちんととった後に更新させて頂きます。』 との事です。」 「参加者各位には様々な事で御迷惑を御掛けしておりますがどうか今しばらくお待ち下さい。」
Let's just say.... 昔 聞かせた 物語 聞いてた あの娘は 誰でしょう? 昔 聞いてた 数え歌 歌った あの娘は 誰でしょう? 十 数えたら 忘れます 十 数えたら 隠れます 十 数えたら 代わります ―神隠し 織歌(おるか)/十歌(とおか)−
Let's just say.... >「ん? 難しいことはわかんね−けど、一度に大量のエネルギーを使わない限り、疲れたって 気分にはならないな」 「基本的に生物一般は全てそうさ、あくまで基本でしかないがね。」 〜玉置 一彦/応用で疲れる事は多々ある >取りあえず強引に話を逸らす。 >「嵌りすぎててずっとそのまんまってのもあったっす…」 >「たとえば?」 「本人に自覚がないけどゴリラそっくりな人を『ゴリさん』と呼んだり、 テレビなんかに出てくるのに性格がそっくりなら『中身◯◯さん』とかがあるかな?」 〜玉置 一彦/つけ忘れてた(汗)
Let's just say.... 笑撃のファーストフラッシュ! 奇天烈のセカンドフラッシュ! 傑作のサードフラッシュ! 驚愕のフォースフラッシュ! 復活のラストフラッシュ! −奇面鎧五人衆/フラッシュ! フラッシュ!! フラッシュ!!!−
Let's just say.... >「さっきから思ってたんだけど、おにいちゃんってやっぱり変。 これだと『ぼーいず・らぶ』なのも十分納得できるね。」 >「結構酷いぞ。……しかし、『ボーイズ・ラブ』って流行なのか…? 百合が云々というのもあるからある意味平等なのかも知れんがね…」 「流行ではないだろうさ、女性達のちょっとした知識だろうね。 僕達男性のその百合が云々などの知識と同じようにね。」 >「向こうはお粥とかがメインみたいっすからね…。 香港と台湾は行った事がありますが…、大きなホテルとかじゃないと味噌汁は無いっすからね…」 「だからといって郷に入れば郷に従え、が僕の食に関するこだわりだから。」 >海外に行くと、質素な日本料理が懐かしくなるらしい。 「まぁ一種のホームシックさ。」 >「(ろくでもないなぁ…)あのさ、も少し静かに。 理由は聞くな。 もう少し声を小さくしてくれ。衆目が怖い」 そう言う自分は食べ終わっている。 >まあ、衆目を気にするほどの人数が今、食堂にいるわけではないので、 あまり気にしなくてもよさそうだが、内容的に、声は潜めたほうが良いだろう。 発言を行っている人と、その人間を取り巻いている人たちのことを考えるのであれば。 「ただでさえ男達の中に女性が一人だしねぇ。」 〜玉置一彦/下手な話はそこら辺から痛い視線が飛んできそうだね
Let's just say.... >M「パートナーがいるのはいいことだよ…。 お互いの欠けている所を埋められれば尚更ね…」 「イ−ジェはオールラウンドタイプなんだがな。」 「マスターの意に従い、マスターの手伝いが我の主な任務と判断している。」 >継「分身…とは違う存在なのだな」 「まぁ下手すっと娘みたいなところか?」 「・・・・意味不明。」 >M「各都市の世界律…というか、『法則』を持ってぶつかり合っているからね…。 ああ、世界律と一括りにするのもおかしいと思っただけだから気にしないでくれ」 「まぁ、そうだな。そういう世界とも言えるな。」 >M「補給が安定すると楽になるね…。 戦闘要員が少ないか…、指揮官が前線に出るのはむしろいい事なんだけどね…。 状況の把握が比較的分るから…」 「局地的な状況の把握はな。広範囲になった時とかはむしろ逆効果と言えるぜ?」 >M「零壱式の場合、圧倒的な防御力とパワーが魅力的だね。 RELICは隠密性を重視しているから馬力は低いが…、 機動警察も、ノウハウを重ねる事でどんどん強くなってゆく…。 重騎の本領は…人機一体となって初めて発揮されるから、 初期能力より、思いの強さがどれだけ示せるかになる…。 『成長』こそが最大の武器か…。 ああ、すまん…年寄りの独り言だよ」 「正確なところの重騎とは全然違うんだがな。」 「我に自我はあれども心は非ず。」 「うん?電気が流れるところ心ありだぞ?」 >M「相性のいい馬なら何でも…といった感じだがね。 体の一部を媒体に使った事でアニマアニムスの概念が入っているかもしれないね…」 「あぁアフリカのあれか。」 〜皆城 甲斐と“HM−XXX00”イージェ/受け売りの言葉だが
Let's just say.... >M「マスタースレイブ方式もいい事は良いんだけどね…。 タイムラグの殺し方が今の所問題なんだよね…」 「ある男に言わせるとそのタイムラグすら無意識の内にも考えて 行動できるようにしろという事だそうだがな。 まぁ大なり小なり先読みは何処でも重要って事だな。」 >継「いや、そっちじゃないから…。身を削るという事の方で…、 この剣を受け継ぐのに…私も…自分の体に沈めたのでな…」 脇腹あたりを軽く押さえて言う。 「あぁ、そうなのか・・・・なんていったらいいか良く分らないが・・・・ それでも失ってはいないと思うぞ?取り戻そうと思っているもの程身近にある事は多いからな。」 >M「ふむ…、テストを重ねてないと結構あるな…。 「基本機能の試験は既に終わっていたんだがな。」 「それだけで任務可能と推測されていたが実際にはそれでは不利と判断し、使用した。」 >昔、機動兵器のテストをやったとき…、隠密系と飛行系のみ起動したけど、 後の機能は全滅したりした事があった…」 「・・・そいつは悲惨だな・・・もしかしてパイロットの生命維持系もか?」 >M「今はまだわからなくていい。旅は始まったばかりさ。 急いで進むのもいいけど、バテないぐらいが丁度いい。 歩んでいるうちに分るようになるよ」 「・・・記憶領域に可能な限り残しておく事にする。」 〜皆城 甲斐と“HM−XXX00”イージェ/自分である事に変わりはないと思ったからなぁ>トーン(声帯の遺伝詩)の提供 >遅レス失礼しますデス… それほどでもにゃいですよ。
Let's just say.... >「まだだよ。 卵っていうのは『まだこの世に出ていない可能性』の象徴だから、産まれる前に名前をつけて可能性 を定めちゃうのはよくないかな、って思ったの。 名前をつけるっていうのは、この世で一番古い魔法だしね・・・・」 「そっか、優しいね、ふーちゃんは。(私はそれ以前に名付けられてたものなぁ・・・)」 >「…か、可愛い……」 頬がほんのり赤い。何か感じるものがあったらしい。 「……つんつん……」 銀色のヒレの先っぽを、そっとつついてみる。 「そういうのが好きなの?」 実はこいつも魔物化すると銀色の液体金属になるので似たような事が出来たりする(笑) >「波打ち際だと、余計に海水被ったりすると思うんですけど、大丈夫ですか…?」 …そういう事はふれあ嬢に聞け。卵に聞くな。 >「うーん・・・・大丈夫でしょ。海水くらい・・・・」 見ればヒレも”大丈夫”というジェスチャーをしてるように感じる。 「ほら、大丈夫・・・・って言ってるよ。多分」 「ちょっと聞いてみようか?」 〜天風魅耶/ヒレに触りながらナーブジャックとかでわからないかな?
Let's just say.... >情景としては… 分りづらいとは思いますが…。 名前などは敬称略です。 「いやいや、かなり分りやすいよ。何処ぞの森妖精の文による情景に比べたら月とスッポンさ。」 >遠くの方で人だかりがあるらしく、あまりこちらの方には目が向いていないようです。 <発見>もしくは<情報>で何をやっていたのか分ります。 「へぇ、何をしていたのかな?」 〜小学生 紫苑 霧人/発見で達成値30(無駄にクリティカルとも言うね)
Let's just say.... >「生きるためにはルールが必要です」 「そうですね。」 〜月読 紫音/同意 >あ、参加者の人には「愛」を6点差し上げます あと、どんなワザを持っているのか、出来たら教えて欲しいデス 特に●とか■とか□のワザ あとなんかあったかナ? 畏まりました、基本的にミニオフ会の時にちらりと見せたものとさほど変わりありません。 ●とか■とか□のワザは塔の中の姫君が1レベルぐらいですね。 精霊との会話、圧力、証拠隠滅等を新たに取得しています、全て1レベルです。 罪:0、愛:6、人間性:42、血と肉:35。
Let's just say.... 「抗争を起こす事自体下策だ、 静かにじわじわと最後の一瞬まで気付かれずに済ませなくてはな。」 〜膝に猫を乗せている何か/日本のヤクザなどとは根本的に違うのだよ
Let's just say.... >「・・・・みたいだな」 目の前に置かれた大皿の量とその数に少し驚いている。 >「って言うか普通に食える量じゃねぇが大丈夫か?」 >「・・・そういう事は先に言ってくれないか?」 >「すまん、俺自身自分の頼んだ奴が来るまで失念してたんでな。 実際、今頼んで来た料理の内、『酢豚』と『烏賊と香味野菜の炒め物』が大皿料理なの 俺も見落としてたし…」 「・・俺のはチンジャオロースーが大皿みたいだな。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/まぁ自分が頼んだものは全部十分腹に納められるが
Let's just say.... 「『ケダモノ』のままでは僕には勝てんよ。 『欲望』を制御し、『ヒト』から『人間』になれ。 『バケモノ』(僕)を殺すのは何時だって『人間』だ」 〜“来訪者”深見 魁/血気に逸る魔獣を叩き伏せ〜 #遅筆が直らないです〜(TДT)