Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >>「なんなら、寝てても良いわよ。私が抱っこしてあげる」 > リ「うにゅ、こっちの方がいいよアレきらいだもん」 > そのままジーナのそばにいる。 「ん」 リージュの体に元に戻った右手を回す。 > 雪「まあ、仕事とか考えるともう少し起きてたほうがいいっすよ」 「そうだね、もう少し、がんばれる?」 >>太陽と土の匂いがジーナの鼻腔をくすぐる。 > リ「おねえちゃんありがと……。ボクもおねえちゃんだいすき」 「ふふっ、ありがとね」 ”GG”ジーナ・BB/ぎゅっ
Let's just say.... >≫「んー、そんな顔でなんでもないって言われても、信じることは出来ないね」 >≫ジーナがリージュとの視線の高さを合わせる。 > リ「う…んー。かあさま、いるとおもうの。かあさまここみてるのきっと」 「そっかぁ」 きゅっと抱しめる。 「じゃあ、がんばんないとね」 ”GG”ジーナ・BB/何をってツッコミは無しで >>現在地点 >はい、筏の上での会話となります。 イラストによる、状況説明。有難う御座います。
Let's just say.... >「貴方より先に死ねるのは、私の…最後の幸せだと思います。 > 好きな人の為に死ねて…好きな人に看取られて死ねるなんて…幸せじゃないですか。 > …だから…もう、どうか…泣かないで…」 「ふざけるなっ!! お前の命は俺のモノなんだ、勝手に死ぬなんて絶対に許さない!! お前は俺のモノだっ、勝手に死んでんじゃねぇっ!!」 人形を抱しめる。 強く。 「たのむ・・・しなないでくれ」 彼女の耳元で呻くような声。 「おれを・・・ひとり・・・にするなぁ・・・」 その命を繋ぎ止めるように。 恋人を看取る男〜抱しめる *雑草屋本舗様 レスして見ました
Let's just say.... >「この者は己の弱さ故に我が館への扉を開いた… > 悲しみに耐えられぬが故に我が領域を訪れた… > 新たに我が領域を訪れし者よ…汝がすべき事が何たるか、理解しておるな?」 「ええ、解っていますよ」 扉を後手に締めながら声にこたえるように呟く。 「その人を返して貰いますよ」 一歩、一歩、歩みを進める。 足元から闇が纏わりつく。 その闇に纏わりつく、より暗い闇が纏わりつく闇を喰らう。 「小細工は無駄ですよ。くっくっく」 ”元・探偵”沙後鏡似/仕事ですから
Let's just say.... >「抜かん。だが姫は守ってみせる。 > それが私の唯一の誇りだ」 「抜かずの心意気は見事なれど、抜くべき時と斬るべき相手を見失うな」 ”古の刃”/失わば後に残るのは後悔のみ
Let's just say.... >その判断は、一彦にお任せします。 >「ではなかった事にさせて頂こうかな、地雷踏みにはなりたくないしね。」 了解です。 ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... >>「まあ、楽しむってことだな。ようは」 >「そう言われてしまうと今までの会話はなんだったんだろうと思えてしまうねぇ。」 「んーー、すまん。なんか、めっちゃ悪い事を言っちまった様な気がする」 ”守護精霊”葵/すまん
Let's just say.... >> 一度言葉を切る。 >> 「こんな所かな? ガキのころの思い出話だよ」 >「でもとても、穏やかで心暖まる話です。」 「ん・・・まぁな」 一瞬、表情が陰る。 >「そうだねぇ〜、私もそういう想い出があったら良かったのになぁ。」 >「ところで瑞穂さん、ランク・インなされた事に対するコメントなどはお有りでしょうか?」 「んー、まあ、狂月記さまさまってところだね。 アレが無かったら、ランクインして無かったろうしな」 ”実験体一号”瑞穂武雅/答えて
Let's just say.... >>「ま、俺らと違って一皿だけなら大丈夫なんじゃねぇか?」 >「ま、問題ないな。ちょっと前にゃこれぐらいかもしかしたらそれ以上の > しかも無秩序な料理の山を人数割りしたのより少し上ぐらいまで食べた事もあるし。」 「中々心強い意見だな。有り難いぜ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/意見
Let's just say.... >>「・・・・そうだな」 >>言いながら表情は少し引きつっている。 >「可能な範囲で手伝ってはやるけど、ものには限度があるから覚えとけよ」 「すまねえ、恩に着る」 >>「つれないこと言うなよ、兄弟」 >「俺にゃぁ妹は居るけど他に兄弟は居た覚えねぇなぁ。 > 義兄弟の契りを交わした覚えも…一人しかねぇし」 > 金城が冗談半分で答える。 「まあ、俺も昔、兄弟って呼ばれた覚えはあるけどな」 >「それにしても俺ら、大皿料理一人で全部食おうとしとるな。 「まあ、ガタイから言って俺らが一番食いそうだしな」 !”実験体一号”瑞穂武雅/食い > ん〜、何か意気投合しとるな。 では、こちらも 感情が共感lv4 肉体が死活lv3で絆を頂きです
Let's just say.... 「いくら、食いつなぐためとは言え『猫探し』か… ま、子供に泣かれるよりはましか…」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/涙〜 「…見つからないな、こうなりゃ、奥の手だ。 お世辞にも対費用効果が良いとは言えないんだが…」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/<軌道捜査>〜 「…儲けが少ない… あの子の笑顔が戻せたからいいか、数をこなせばいいんだ」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/そして笑顔の数も〜 >五月風れあんさん う〜む、ペットネタがカブッてしまいました。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「たいちょー、何が哀しくて、ディメンジョンナイトが『ペットの探索』なんて任務を……」 「仕方ないでしょ!その『ペット』ってのが……」 ぐるるるる……ぐぅぅぅぅ…… 「あのー……あの『首が三本あって、それぞれに炎と冷気と雷が漂っている獣』は……」 「捜索願が出てる『ペット』。因みに名前は『きっちー』」 「んなこと聞いてねぇぇぇっっっ!!」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「封印騎士アブソリュート」園木 那須架/ヤな任務。 「……や……やっと捕獲……」 「ペットの放し飼いは禁止……」
Let's just say.... >「翼ちゃんとかリーちゃんの方がスタイルいいんじゃない?」 「ん〜、確かにグローリアのくびれはたいしたものだが、 致命的なまでにスレンダーすぎるんだよな」 今度は被写体をグローリアに変える。 「で、翼は可も無く不可も無く、短所は無いんだがな… 長所は…どこだ?…バランスの取れているところか」 そう言いつつ、被写体を翼に変える。 「ついでに、ふれあは…良くも悪くも、 …アレだけ動き回るのが納得がいくなぁ」 ふれあを映しつつ言う。 「後は映す必要なし」 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/失礼な批評〜 >風雅誠さん スイマセン、勝手に翼嬢のスタイルに関して 一応、キャラギャラを参考に言及しました。
Let's just say.... >「そう…………」 >すっと、目つきが変わる >「じゃあ、死ね」 >外套の中から取り出した、サイレンサーつきの二丁拳銃を連射する それより速く、再び飛来した手裏剣が少女に突き刺さる。 #エゴ:己の力を示したいに成功、罪1点。 #<魔物の血>の判定に成功、人間性1消費 #<蒼天流・閃流投(クイックドロー)>使用。 #達成値は1,5,4の罪1点消費で能力値を一時的にブーストして9。人間性1消費。 #ダメージは2点。 「どれだけ銃弾が速くとも、引き金を引く手はそれより遅い。 その僅かな瞬間を突くのが『蒼天流・閃流投』。 死ぬのは……お主の方だ。」 〜『13代目』蒼天駆/喋りすぎ(笑) 人間性:38 血と肉:29 罪:0 愛:6 人間性がやたら減っているのは、≪サイバーパーツ:生体制御システム≫の分を引いておくのを忘れていたからです。
Let's just say.... > 理由があったのなら、今ここで彼女にはっきり言ってみたら? > 時が過ぎたとしても、このままじゃあ彼女は冷静になんてなれないと思うよ」 「理由……? それは、魔物だから……だ。」 一言一句を考えている。 「今は、そうでなくても、いずれは、その日が来る。 『魔』を押さえきれない『それ』に、全てを奪われる日が。」 倒した『それ』に目をやる。 「どうせ傷を負うならば、まだ浅い方がいい。 傷が癒えるとは、思わない。 だが、癒えないのならば、重い傷より、軽い傷の方が、ましだろう? それが……理由だ。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/殺す理由。 一日考えて、こんなのしか出てきませんでした(涙)。 もう少し文章力を鍛えないと……
Let's just say.... >「笑い声が乾いてるぞ」 > 元ネタのように笑えていないと言いたいらしい。 「いくらなんでも、急にはできないか…」 >「それでは脅えのあまり引き攣った笑いをしているようにしか聞こえない。」 > そう言った後、剣を影の中に差し込む…すると、剣の姿がフッと掻き消えた。 「む〜、あの笑い方は最早ワザだな」 〜”りべんじゃあ”倉田 照雄/経験点で取得できるかな〜 >未熟者さん 遅レスすみません
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「動くなよ。次元法で裁かれたければ」 「動くなよ。対魔法で裁かれたければ」 …… 『あれ?』 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/一片の可能性vs必ず死刑。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「スーパーヒーローだって、こういう時間は欲しいわよ。ねぇ?」 「だからって、何故うちでアフタヌーン・ティーをたしなむ……」 「サイファーのお茶菓子、美味しいから」 「それは否定しない……って、さりげなく人のスコーンを食うなっ!」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「封印騎士アブソリュート」園木 那須架/戦士の休日。
Let's just say.... >「ごめんね〜。あとちょっとの辛抱だから、我慢して」 >雪宮に言わない辺り、なんと言うか……。 雪「食料っすか?持ってないっす(ドキッパリ)」 だって、荷物はみんな置いてきちゃったもん。 >「食べるんだから、要らないと思うわよ。 > この子宇宙船とか食べてたみたいだし」 >#平常攻撃力ではあまちゃんが最大だったような……。つばめちゃんはでかいけど、 >#人間性消費するし。 >#修正やらを考えると、<鉄拳>を二発くらいかました後なら、良い具合になるんでは? 雪「うへっ、食ってたんすか。でも口に持ってく手が空いてないんで難しいっすね」 #命中に人間性を消費するだけだと思いますが? #つばめ嬢は現在魔物形態です。 #図を参照してください。主だった触手は巨体を支えている状態です。 #下手に外すと全員滝壷に落ちます。 >「あら、そう?」 雪「時間少ないッすよ〜」 平然としている。 >「あら、どうかしたの、マリア?」 ア「な、なんでもない、なんでもないの〜」 何かを隠している。明らかに。そう、何か確信をもって言える。 宇宙船に繋がった時、見たビジョンにより…。 アベリーデ達の仲間が健在である事、そして…これから行く先が、 アベリーデの仲間たちにとって、もっとも危険な集団である事を…。 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/支えてるのを邪魔する訳にも行かんです〜 〜“根こそぎのアベリーデ”マリア・ウィンスロット/後の兵士達のために〜 #気力と時間が出てきたので更新しました…。<コラアカンヤロ 非常に長文だった為、(1)から(3)に分けました。 >心理が<蘇った記憶>で判定して13。 >残りが<超頭脳>で18と15です。 <超頭脳>持ってたんですか…。 人間性をキッチリ減らして置いてください。 では判定結果は本文中に入れます。 ><進化させる> データは掲示板にあったものにこちらの方で修正を加えていたので知りません。 従来の方がギャンブル性が高く好きですが。 エゴはどのくらい減ったのでしたっけ? > 連続投稿失礼します。
Let's just say.... >「ほんとほんと(^^)ヾ」 >頭を撫でくる。 ア「……」 黙って撫でられるままである。 ≫「解ってるじゃない、偉い偉い☆」 雪「はいはい」軽くいなす。 >「…………」 >顔をしかめる。又例の独占欲がむくむくと頭をもたげているらしい。 雪「(?なんだろね、独占欲だったりして…)」 >「煩悩系がどうのとか、触手がこうのとか言う以前に、女の子が生きたまま食べられるって > だけで、充分危ないでしょ。言われないでも気付きなさい」 雪「女の子だろうがなんだろうが、 誰だって生きたまま喰われたらイヤに決まってるじゃねえか。 それ以前に、無差別にそう言う事態もありうる業務だろ? イマイチ覚悟足りんすか?それに注意力が散漫過ぎ。 この河をよっく見て。 かなりヤクイ河っすよ、ココ。 前の状態なら別に不安をあおるような事を言う必要なかったっすけどね…」 #自主絆判定失敗。エゴ『?』成功。依頼主でもないし。 エイダが河を、そして周囲の雰囲気を分析する。 綺麗な河だ。そう、伝承で語られている『レテ河(忘却の河 三途の川)』のように…。 抵抗する自我すら溶かす水の流れ…。 落ちて死んだら、死を遮るワザすら無効になるだろう。 #世界律「河と滝で死すものは永劫に消え去る」10 #資産「忘却の水」複合特殊(妨害)型知性10感情10肉体10 #エゴ判定の際、エゴをレベルだけ少ないとする資産です。 #エゴがマイナスであっても1ゾロは有効。 >「んん〜、ならいいんだけどさ〜」 >「おねえちゃん、おやすみなの?」 >「なんなら、寝てても良いわよ。私が抱っこしてあげる」 リ「うにゅ、こっちの方がいいよアレきらいだもん」 そのままジーナのそばにいる。 雪「まあ、仕事とか考えるともう少し起きてたほうがいいっすよ」 ≫リージュを優しく抱きしめるジーナ。 >「大丈夫ね。私が守ってあげるよ」 >耳元でささやく。 >太陽と土の匂いがジーナの鼻腔をくすぐる。 リ「おねえちゃんありがと……。ボクもおねえちゃんだいすき」 〜“風に乗る翼”リージュ/Family〜 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/気が気じゃなかった〜
Let's just say.... >>子竜だった少女は不快感を隠せない。 >「…………」 >微かに眉を顰める。 リージュはアベリーデとエイダからそのまま離れる。 ≫「んー、そんな顔でなんでもないって言われても、信じることは出来ないね」 ≫ジーナがリージュとの視線の高さを合わせる。 リ「う…んー。かあさま、いるとおもうの。かあさまここみてるのきっと」 〜“風に乗る翼”リージュ/母〜
Let's just say.... 「やーめたミャ。わかんないモンは考えてもわかんないニャ。」 写真を前に考えること35秒。 いい答えが浮かばなかったので、さっさと考えることを諦めた。 他の写真と一緒に引き出しの中に無造作に放り込む。(当然鍵はかけていない。) そうなると、俄然食堂に居ると思われる彼らの個人情報が気になってくる。 「あそこにはこないだ仕掛けといた盗聴器があったはずだミャ。 何か面白いこと聞こえないかニャ。」 “裏学校新聞記者”マヤ/裏技? 滝沢様、この子は普段は黒猫の姿をしていますので、ノラのふりをして歩き回り 校内各所に怪しいものをいろいろ仕掛けていたというのはありでしょうか?
Let's just say.... >「所詮はタニンなのに、よく命が賭けられるよね はっきり言って……ムカツクよ」 「死ぬつもりは更々ありませんよ、 待っている人もいますしね。」 〜月読紫音(“癒しの龍”月姫)/惚気かも >とりあえず行動宣言してください リアクション待機で今日子さんに攻撃が行くようであれば愛情でカバーによるカバーリングを。
Let's just say.... 「あの子は、本当に幸せだったのでしょうか……?」 「……さてな」 「冷たいのですね」 「残念ながら、それを決めるのはあいつであって俺等じゃねぇ あいつが幸せだったかどうかなんて 本人以外の誰がわかるってんだ? 自身が幸せだと思うのなら 傍から見て、どんなに不幸に見えたとしても それはやっぱり幸せなんだ」 「あの子は、本当に幸せだったのでしょうか?」 「……さてな だが、残されたものに出来るのは あいつが幸せな記憶を持っていったんだと 強く信じ、願うことだけだ」 〜せめて、幸せな……。
Let's just say.... 『闇夜の烏』 に なってみたよー この辺→ −着ぐるみ師 包夢(くるむ)/疑う人には見えないのさ−
Let's just say.... 『スーパーピンチ』 って言うくらいだから 体毛が 全部真っ赤 のボインなねーちゃんくらい 出してもらわないと ピンチィィィ −ローディスト/ってそりゃスペースピンチー− ナレーター:過去に縋ってんのはあの男か私か『日の出』か
Let's just say.... あなたが この世界から いなくなっても あなたは この気持ちを 持ち続ける でしょう とても 致命的な 何かを 守った 達成感と 母親から 隠し続けた してやったり な気持ち そして どうしても 思い出せない 釈然としない 気持ちを −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「ま、撮影してりゃ、そういう時の足しにはなるわな。 後はお前らをいやらしく、なめるように撮るくらいか?」 つまらなさそうに、そう言うと 早速、魅耶を下からなめるように撮影してみる。 「翼ちゃんとかリーちゃんの方がスタイルいいんじゃない?」 〜天風 魅耶/平均より少し上程度のスタイルだよ?
Let's just say.... >「天候は今でも神の領分と申しますしね」 「望みどおりにならないのが神の領分なら、 人こそが神である、とも言えるわ」 「それはまた別の問題だと思うのですけど…」 「あながち別とも言い切れませんけどね、古来日本における信仰は 万物全てに神がいるというものでしたから。 八百万というのはその当時あり得るはずのない途方もない数字でしょう? そこには万物全てという意味も込められているという話もありますしね。」 >「いえ、わざわざ蘇らせずとも、死せる神は死したまま祀れば良いのではと言う話で、 この神社に不満があるとかそういう訳では…」 「ここでも神とやらを蘇らせようとしているの?」 「人に、世界に害を為すものを好き好んで蘇らせるつもりは更々ありませんよ。 まぁそれ以前に時を経り過ぎているものを蘇らせる事など出来もしませんがね。 私が為す事はこの地を、古き神々の地を護る事ですしね。」 >「参拝客! そうですわ、その為にもお掃除はしっかりしておかないと」 「確かにこの雰囲気が壊れるのは嫌ね」 「えぇ、私も気にいっていますからね、ここは。」 〜熾 水巳/ここで私は育っている事もありますしね >今ふと思ったんですが、この神社は別にこの辺の鎮守の森という訳じゃないですよね? 寄り合い用の公民館があったり、夏休みに小学生がラジオ体操をしに来たりとか…。 いや、近所の神社がそんな感じなので。 鎮守の社ですかね、森以外に御神体たる湖もありますし、まぁ公民館は流石にありませんが。 それ以外なら彼自身が承諾をすればあるのではないでしょうか?一応法律上の持ち主は彼ですし。 (神社と言えど土地と建物等の不動産の持ち主はいますよね?)
Let's just say.... 滝の側の現状を 強引に図で表すと…(敬称略) 山 崖 岩 岩 崖 (踏ん張り) 触手(踏ん張り) 河 端 触手AAAA 触手 ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) (滝 河 AAAAAA ( 雪宮 継 ) 河 (滝 河 <アベリーデ >---ロープ( ) (滝 河 < アマリリスモドキ>ロープ( つばめ ) 河 (滝 河 <エイダ >---ロープ( リージュ ) (滝 河 ∀∀∀∀∀∀ ( ジーナ 焔 ) (滝 河 触手∀∀∀∀触手 (__________) (滝 河 触手 触手(踏ん張り) (滝 (踏ん張り) 岩 流れ← 端 道? (何かの跡) 道? (何かの跡) 山 …という感じになります。 アマリリスモドキと筏の距離はギリギリロングレンジになります。 >滝沢綾乃様 >現在地点 はい、筏の上での会話となります。
Let's just say.... “隠れたもの” を 見つける事 なんて 出来ません 『それ』を 見つけたと 思い込む時 “隠れたもの” は もうそのもの ではなく 目の前にある どうしようもなく ただそれだけ で 溜息一つ つくように 「ああ、そうなのか」 と 思っているだけ なのです −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「たまに感情に流される事が無きにしもあらずだ。 そういう時はとっとと逃げてくれると助かる」 「常に感情に流されない人がいたらお目にかかりたいものだよ。 人形になら多そうだけどね。」 >「そうだな、新しく手に入れればいいんじゃないか? 代わりにするとか、そういうんじゃなくて」 「それが喜びや悲しみや憎しみといった様々な感情でも?」 >「やめとけよ、自分でも分からんなら。 とにかく意図的に他人に干渉するなら、その結果について考えてからやるこった。 外れる事は予測出来んだろうが、当たった時の結果は予測できるだろう?」 「解らないわけじゃないさ、だけどね、期待は裏切ってほしいというのが僕の嗜好なのでね。」 〜“混沌の運び手”死音/いい意味でも悪い意味でもどちらでもね >いや、まあその辺については私の方にセンスというものが欠片も存在しないので、 なんともコメントできませんが…。 あら、そうにゃの。 >あと、一発キャラばかりだとデータ無しのキャラで一杯になってしまうので、 長い話に絡みづらい、ということもあります。 それはあるにぇ、クリード作ってみてからデータ作るのに失敗しちゃって結局辛めにゃかったってのもあるし。 まぁ猫は少なくともゲーム用のデータぐらいはある程度作ってから絡ませるのが普通だけど。
Let's just say.... >「ま、俺らと違って一皿だけなら大丈夫なんじゃねぇか?」 「ま、問題ないな。ちょっと前にゃこれぐらいかもしかしたらそれ以上の しかも無秩序な料理の山を人数割りしたのより少し上ぐらいまで食べた事もあるし。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/あのてっちゃんの料理の山に較べれば
Let's just say.... >「『初秋の想い出』ねぇ・・・」 遠い記憶を呼起こそうとする。 「まだ、博士が生きていて、あいつも居てさ。ガキの頃だったかな。 こっそりと家を抜け出して、近くの山に行ったんだ。 少し、坂を上ると獣道みたいな、あぜ道があって、山は、 初秋で緑と赤と黄色といろんな色に溢れてて、そこを二人で飛跳ねながらさ、走ってくのさ。 何が楽しかったんだろね、二人でぜーはー言いながら走回ってさ。 で、ちょっとした広場で休憩して、周りを見たらさ さっきも言ったけどいろんな色がぶわぁっって広がっててさ。 すっげぇ、奇麗だったって思ったのを覚えてるよ」 一度言葉を切る。 「こんな所かな? ガキのころの思い出話だよ」 「でもとても、穏やかで心暖まる話です。」 「そうだねぇ〜、私もそういう想い出があったら良かったのになぁ。」 「ところで瑞穂さん、ランク・インなされた事に対するコメントなどはお有りでしょうか?」 〜鈴白 朔夜と天風 魅耶/言い忘れてました
Let's just say.... 「何故に手が猫に…?自分でも猫っぽいとは思っていたが…」 〜影浦 鏡時/にくきゅうぷにぷに〜 #経験点で≪前世の心:≫を取ったら…(苦笑)
Let's just say.... >その判断は、一彦にお任せします。 「ではなかった事にさせて頂こうかな、地雷踏みにはなりたくないしね。」 〜玉置 一彦/または墓穴掘りや自爆野郎
Let's just say.... >「まあ、楽しむってことだな。ようは」 「そう言われてしまうと今までの会話はなんだったんだろうと思えてしまうねぇ。」 〜玉置 一彦/身も蓋もないとはこの事さ
Let's just say.... 「命と言う存在は、セックスで感染していくただの伝染病にすぎないです。 貴方のいう『生命の尊厳』なんてものは、最初から無かったんです。 大体、そんなもんがあったら、僕が貴方を殺す必要なんてなかったんですから」 〜“後方処理課”轟 独歩/死体に向かって一瞥し〜
Let's just say.... 「貴方より先に死ねるのは、私の…最後の幸せだと思います。 好きな人の為に死ねて…好きな人に看取られて死ねるなんて…幸せじゃないですか。 …だから…もう、どうか…泣かないで…」 〜ある自動人形/主人に看取られ、世界から消える前に〜
Let's just say.... 「死んでしまうのは嫌じゃない。居なくなってしまうのが嫌なんです」 〜“狂い月”壬月/死ぬこと〜
Let's just say.... 「この事件は、私にとっては喜劇であり、貴方にとっては悲劇だった。 ただそれだけの事ですよ」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/ある事件の結末に〜
Let's just say.... 「『まだ笑うこと出来る限り、かれはまだ貧乏ではない。』 ある有名な映画監督の言葉だ。 いい言葉だと思わんか? …あのコには、まだ笑顔を向けられる相手がいる、 笑顔を向けてくれるお前がいる。 だったら、まだあのコは不幸では無いさ」 〜“デスク”鹿島 隆三/ある事件の結末に〜
Let's just say.... >人は人生の中で見える部分だけに注目するけど、本当は見えない部分にこそ >人生の価値があると言いたかったんだけどどうも真意が伝わってなかったようね。 『ん〜、どうなんでしょうねぇ…』 『表の部分は人生の価値 表に見えない部分は本人の価値 だと思うんですけど……』 『だから…隠れた部分で…償いきれない罪を背負った時に…』 『表に見える価値…人生をより良く歩んで行こうとするんじゃないのかな?』 >人生は道を歩く様なものだけど、自分が歩いて来た道は決してなくなる事はない。 >道は、続いてこその道なのよ。 >第一道が途中で切れたりなくなってたらそれは道じゃないじゃない。」 『でも、獣道や茨道…道無き道ってのはありますよね……』 『問題は…そっから、他の道を探す努力をすること…願わくば、見つからん事を。』 『僕は…偶然、道案内してくれる人に出会えたから…ね。(にっこり)』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 道は…他の人も歩くし、同じ道を共に歩む事もある - >Chiether(就職活動中)さん >この二人の話、現在止まってますがどうしましょうか?。 >そちらの方は就職活動でお忙しい様ですし、私の方も試験勉強(就職活動もしなければならないのですが・・・) >で忙しいので、一旦切りましょうか?。 そうですね…おそらく10月末ぐらいになったらキリが付くと思うんですけど…