Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「とは言え、その類の変化(へんげ)から忠誠を受けているのは事実なんだがね」 >こちらも苦笑で返す。 「人狼が獣に崇拝されているのと大して変わりませんよ」 >「翼を持たず、大空を舞う我には気が付かぬ事実だったな」 「そもそも、翼など我らにとっては飾りに過ぎぬのだがな」 >「我等は半ば神話に片足を突っ込んだ存在だからな。 > 脊椎動物だ、進化だの言う事自体ナンセンスなのかもな」 「今更であろうが。魔と呼ばれる者に真っ当な科学の概念で説明できる者がおると思うてか?」 ”龍脈の監視者”滝川礼/下手すると生物より精霊の方が近い(笑)
Let's just say.... >「んなコト言われても俺、元々鯉だし…。 > …ハマグリってのよりはマシだけど…流石に無脊椎は…」 「ホゥ、貴殿は鯉が転じた者であったか… ならば言い直すとしよう…水精としての龍に生物としての分類が意味を成すと思うか?」 ”龍脈の監視者”滝川礼 /神霊としての龍
Let's just say.... 「立ち止まってなんかいられません。 終わりがもう、ここまで来てるんですから」“見習いナース”立花隆子/≪短き命≫
Let's just say.... >−「『死』というものがどんなものか。 > それが分からないのなら、武器を手にするな」 「『死』を知る事など出来はせん。 我らが知るのは『滅び』のみだ」曲津恭志郎(“黒曜伯”マガツ)/不死者の呟き
Let's just say.... 「『滅びの美学』より『滅ぼす美学』の方がずっと芸術的だ」明星燐(“Fire Bringer”ヘイレル)/『敵』を焼き払い
Let's just say.... 「後悔してはいけない。 君が君の正義を貫いたがために―― そして私の養父が君にとって悪であったがゆえに―― この結果は生まれたのだ。 忘れるな。 正義を貫くとは即ち、こういう事なのだと」“奇眼”スラッシュ・キル/どこにでもある、されど彼にはない正義
Let's just say.... >「なるほどね、でもまぁ面白い仮説だと思うよ?伝説の住人が何故その元となった > 噂以外の感情を持つにいたるのかって言うのにも応用できそうだしねぇ。」 「ま、色々応用はきくわな。 縛られてる奴は結構多い訳だし」 >「そう、そう感じてしまうが故に、選べないと言ってしまうのさ。」 「でも、『無いのと同じ』と『無い』とでは全然違うからな。 気付く可能性があるだけ幸せなのかも知れん」 >「ふむ、まぁ確かにね。最近の連中はアダルトチルドレンの潜伏型と言う見方もあるそうだけどね。」 「そいうガキをコドモって呼ぶのは何かの間違いじゃないかと思う今日この頃だ」“仮面砕き”伊賦夜穣/主義にも反する >「よくある歩く解説魔って奴じゃないのかい?そろそろその類のが生まれそうだけどさ。」 「『説明』の言葉に反応するマッドサイエンティストとか?」“仮面砕き”伊賦夜穣/NG・一匹見かけりゃ30匹 >エルフCATさん >ん〜、猫によくありがちなのはそれを気にせず進んでって途中で >ふと気付いてえ〜いっと無理矢理つなげてしまうってにょかにゃ? >まぁその原因を作った場合にだけどね、無理矢理つなげるにょは。 >後はそれをパラレルワールドと言うか多元宇宙構造論に基づいて >放っとくと言うのが多いかにゃ(爆) パラレルワールド万歳って感じですね。 まあ、いくつものドミニオンが重なり合って存在してるんだから、多少の歪みは 許容範囲内ですよね、きっと。
Let's just say.... そもそも、家は荒神の分家の分家のそのまた分家 血の繋がりなんて、ほとんどなかった家だけれども 現在の当主が子供を作れない身体だったから 血族の中から適任者を探して、荒神に迎え入れようとした、と それがたまたま自分だったってだけで 捕らえて、記憶を消して、禍根を断つために、自分の手で両親を殺させた 唯一の誤算は、迎え入れた娘が、本当の意味での荒神だったってことだけど まあ、致命的といえば致命的だよね 「ま、精々あの世でお家再建でもしていてよ」 〜荒神 さつこ/当主の口に銃口を突っ込んで。
Let's just say.... >「そうかい。 > ならついておいでよ。私の家まで一緒に帰ろうじゃないか > ああ、今日からはあんたと私二人の家になるんだね」 「ぼくの、家?」 >「名前がないかい > それじゃあ、坊やは自分で名前を見つけなきゃいけないね? > 焦ることは無いさ、ゆっくり探そう 「名前を、探す?」 > でも呼び名が無いと困るねえ > 坊やはあたしになんてよんで欲しい? > よんで欲しい呼び方があるのならあたしはその名であんたのことを呼ぶとしよう」 「名前…わからない。 ぼくは、ぼくだよ?」“廃棄人形”メモリ・スティーラー/ぼく以外にぼくはいない
Let's just say.... 「ヤったか?」 「うん、ヤったよ 両親ともに」 「なっ!? 記憶が……っ!?」 「あんたも死んでよ」 −−ぱんっ! 〜荒神 さつこ/そして一人。
Let's just say.... >「貴方には竜族としての誇りは無いのですか…」 >「まったくだ、とは言え実際に竜は『鱗虫の長』なんだけどな」 「んなコト言われても俺、元々鯉だし…。 …ハマグリってのよりはマシだけど…流石に無脊椎は…」八束すくね(“千切れシッポ”リァン)/ドツボ
Let's just say.... −−ぱんっ! 妙に軽快な音ともに、独特の反動が身体を駆け抜ける 数瞬後、目の前にいた男は、呆けたような顔をして足元に這い蹲った 「○○っ!?」 その後ろに隠れていた女は、まるで、悲鳴のような声色で 聞いたことの無い女の名前を口にする 「良いよ、死んで」 そう、声をかけて、銃口を女に向ける 「どうしたのっ!? やめてっ!? 目を覚まして、○○っ!?」 また、知らない女の名前で呼ぶ 「だれ、それ?」 引き鉄に指をかける 「……?」 突然起こるフラッシュバック 欠損された情報が修復されていく 何もかもがもとどおりに、今の自分に繋がって行く 自分の、顔の筋肉が微かに動くのがわかる ああ、そうか…… 足元の男も、目の前の女も、自分の良く知る人物だ 「おかあさん……」 そういって、微かに微笑む 女−−母の眼に微かに安堵の色が浮かぶ 「ばいばい」 −−ぱんっ! 〜荒神 さつこ/ナチュラルボーン。
Let's just say.... >「だけどな…俺の言ってる覚悟ってのは、それ全部の事だ。 > 敵を殺す覚悟。 > 業(ゴウ)を生き抜こうとする覚悟。 > 相手の血を被る覚悟…。 > 色んな覚悟をひっくるめて…そいつの差が、全てを分けちまうのさ。 「うんとよお、俺っちにゃ難しいことは分かんないンだけどよ つまりこういうことだろ? この世にはただで手に入るもんなんてほとんどない 喩えトンでもない御代でも、ほしけりゃ笑ってどんと支払うこと ぐじぐじ御代を渋る奴は、結局何も手に入らない」 「だからよお、いつでもどーんと笑って、欲しいものの事をしっかり頭の中に入れておきゃあ お代を支払う用意もできるってモンさ」 “青春ストライク“ 豪 雄二 //
Let's just say.... 「さつこ 殺す子とかいて、さつこ」 〜“背徳”荒神 さつこ/自己紹介。 設定変更(泣)
Let's just say.... >>「リユーは簡単だヨ。 >> 貴方タチはヨワいから、おれヲたおセナイ」 >「ふんだっ、その減らず口、叩けなくしてあげるわっ」 「この世の大原則ひとつ! 不細工と男前では男前の方が強い! だから少なくとも俺っちはあんたより強い!」 >>「きレいな目だロ? もウ一個ハ力をいれ過ぎテ潰しチャったんだ」 >> ビンの中には、眼球が一つ。取り出してすぐにビンに入れたのか、ビンの中の水が薄 >>赤く濁っている。 >>「もウ一人コロしちゃってるヨ。残念だッタね」 >「だったらその一人が最後の一人。これ以上アンタに人は殺させない!!」 「そのとおりさ、もうあんたは誰も殺せない! 盲亀の浮木、優曇華の花、てめえのような悪党に今日出会えてよかった てめえが明日の二人を殺す前に俺っちがあんたを」 「討つ!!!!!!!!!!!!!!!!」 “投げる青春ストライク!” 豪 雄二 // 怒り頂点
Let's just say.... >小太郎 「…だ、そうなのだ」 >大河 「23日か30日でもなけりゃ、以前の予告にあった『9月放送開始』って一文に引っか > かっちまうから、しょうがないって言やぁしょうがないんだが…」 「まあまあ、滝沢も分別のある大人だから無茶は言って無いから気にしないで」 沙緒がひょこっと出てくる。 > ともかく。滝沢さん、いらぬ情報で気を揉ませてしまってすいませんでした。 > 良ければ、これからもオンラインの方でお付き合いをお願いしたいです」 「じゃんじゃんおっけーって言ってる」 >小 「む。のーがみのタコスケには、あとでたーっぷりイタズラしといてやるのだ」 「まあ、滝沢もアレで楽しんでるから、気にしないで。 あ、あと伝言、能上さんのことあんまり虐めないでね」 と、時計を見る。 「あっ、たーちゃん(大河氏の事)トリの時間だよっ!!」 着いた時と同じようにひょこっと姿を消す。 ”女優見習”沙緒/気にしないで下さい。
Let's just say.... >> 無論、人間換算してということだが・・・。 >「ああ、じゃあそんなにかわらないんすね…17です」 「あっ、そうなんや」 地が出てる。 >#ちなみに、大河は『現時点ではまだ』ノウンマンです。 #おっ、そうなのですか? >「えっと…当分は敵同士かもしれないですけど、お手柔らかに」 「あっ、そうみたいだね。台本読切っちゃったから・・・。 ふふ。でも、一話の最後のシーン、かなり危ない事になってるから死なないでね」 最終的な引金を引く女が何を言っているのやら・・・。 #裏舞台ですから、けっこーノリだけで好き勝手言ってます。 > 握手でもしてみようかと思ったが、やめた。むやみに女性の手を握ろうとするのはマナー違反 >の恐れがある。実際この手のケースで余計な誤解を招いたことは数知れず。迂闊な事はするもん >じゃない。 「握手、握手」 と求めて見る。 ”女優見習”沙緒/ノリ *能上武威様 >……だそうです(泣)」 「へー、なんか難しい立場だね」 ひょこっと沙緒が現れる。 >「…って何だその設定はぁっっ!!(怒)」 「まあまあ、帰れる家がないんなら、うち来る?沙慧ちゃんがいるから多少の怪我なら治せるよ」 こらこら、嫁入前の娘が何を言っとるか・・・。 >「……も、もうそこまで……(ワカメ涙)」 「くすくす。がんばってね」 ぽんぽんと肩を叩く。
Let's just say.... >>「まず、最初に皆で、あんたを倒すっ!!」 >「そレはムリだヨ、オじょーチャン」 > 「もう一度問おう、小さき者よ。 > 貴公には、大事なモノを失う覚悟はあるのかね? > もし、あるのであれば貴公に力を授けよう。 > 人を超えた、人外の力を」 「そして僕は人を捨てた。人の身に在りあまる力を手に入れた為に、 人であった統べてを捨て、人では無い僕を手に入れた。 大切なモノを失って、それ以上のモノを手に入れたような気がする。 何かを手に入れる為に統べてを失うのならそれもいいのかもしれない・・・」 ”精霊の御使”御坂公矢/人であったモノ
Let's just say.... >>「まず、最初に皆で、あんたを倒すっ!!」 >「そレはムリだヨ、オじょーチャン」 > 男はニタニタ笑う。 >「リユーは簡単だヨ。 > 貴方タチはヨワいから、おれヲたおセナイ」 「ふんだっ、その減らず口、叩けなくしてあげるわっ」 >「きレいな目だロ? もウ一個ハ力をいれ過ぎテ潰しチャったんだ」 > ビンの中には、眼球が一つ。取り出してすぐにビンに入れたのか、ビンの中の水が薄 >赤く濁っている。 >「もウ一人コロしちゃってるヨ。残念だッタね」 「だったらその一人が最後の一人。これ以上アンタに人は殺させない!!」 ”女優見習”沙緒/戦闘モード
Let's just say.... >>事実を改めて感じてさらに凹む。 >>「あはは、まぁ、仕方ないじゃん」 > すみませんね、巻き込んでしまいまして。 > オフラインでウチがマスターやるって言った結果、こうなった訳で…。 > 確かに関東から神戸以西の岡山に来るのは非常に困難な上、交通費が洒落になりませんもの。 >(実際、オフ会に参加する為の予算と時間確認して頭抱えて見送りましたし…) > 御迷惑をおかけしました。 いえいえ、岡山ならいけても姫路までですわ。 その後からは新幹線かバイクでないとまず時間的に無理。 気にしないでくだちぃ。 ”凹む作者”滝沢綾乃/姫路までで片道2k円の2時間だもんなぁ
Let's just say.... >>「そうか…」納得したようだ。 >「そういや俺もそんな人を知ってるな、もっとも治療費はその時払える物を > 受け取ってたりしたような・・・ヤーさんからはチャカとかSMGとか・・・」 「あぁ・・・多分同じ人だわ。うん」 家にあった物騒なモノの正体が今掴めたようだ。 ”実験体一号”瑞穂武雅/あの人は今 * 晶の人は相変らず忙しそうであったりする。
Let's just say.... >>「満腹で寝てる奴に更に食わす気か?」 >「満腹っつったって中に入ってるのって・・・酒だけなんじゃ・・・」 「ん、液体だけなら出るのも早い。そのうちトイレにかけ込む事になると思うぞ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/消化
Let's just say.... >>「前世ってなんだ?」 >「簡単に言ってしまうと人でも何でも魂というモノを持っていて、生物の生き死には魂が > 肉体から入ったり出たりするというものだとする考え方があってさ。以前に入っていた > 肉体の辿って来た記憶や知識等を総称して前世と言っているんだよ。あいにくと現在の > 科学技術ではそれが存在するかどうかは解明されていないけどね。ナンセンスな事に > 解明されていない=存在しないなんて考え方がけっこう浸透して来てしまっている所為で、 > そういう事を言う人は変人と見られてしまう事も多いね。」 「て言うことは俺にも前世ってのがあるのかなぁ?」 ”守護精霊”葵/前世
Let's just say.... 「ふみゅう、電池切れなんだミャ。記事は足で稼げってお告げなのかニャ。 食堂のおばちゃんが意地悪ニャんだけどとりあえず、食堂へ行ってみるミャ。 (<野良猫が食堂内をうろつくのを容認する従業員は普通居ないと思うぞ) “裏学校新聞記者”マヤ/さて、食堂までの最短ルートは
Let's just say.... >「……(///)」 > 真っ赤である。よほど照れているらしい。 >「あっ、ちなみにさっき真雄ちゃんが舐めるよ〜に姿を撮影してたから♪」 「大丈夫、ちゃんと4人とも撮影してある」 何が、大丈夫なのかわからないが、撮影を続ける。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/これはこれで面白いかも〜
Let's just say.... >「確かに、人間の認識からするとそうなりますね。 > ですが、それは人間が私達竜族を表面でも理解じたつもりになる為に用意した > 記号でしかありませんがね。」 > 一度苦笑を漏らした後、更に続ける。 「とは言え、その類の変化(へんげ)から忠誠を受けているのは事実なんだがね」 こちらも苦笑で返す。 >「そもそも、我々竜族は生物学上に於いては他の脊椎動物には有り得ない特徴を持っています。 > それは西方の竜族にはごくありふれた物、そして私のような東方の竜族においても > 時折存在する特徴です…」 > そう言った後、滝川は短い呪を唱えた…すると周囲に霧が立ち込める。 >「申し訳ありませんが少し離れていただけませんか?」 > 滝川は離れるたのを確認してから本来の姿…金色の鱗を持つ五指の応龍へと変化した。 「ほぅ…」 軽く感心する。 >「それは翼だ。 > この世界に於いて進化の過程で他の器官を別の用途で用いる事や器官が退化し喪われる事は>有れども、 > 新しく同じ用途の器官が生み出される事はない。 > 故に三対の肢を持つ生物の内、一対が翼に進化せねば > 我々のように翼と四肢を持つ生物は存在せぬ筈なのだ。 > されど、この世界には魚類の時代から三対の肢を持つ脊椎動物は存在してはおらぬ。」 「翼を持たず、大空を舞う我には気が付かぬ事実だったな」 >「そもそも、我らはこの世界の生物の進化の枠の外に存在せし者。 > 我ら竜種はこの世界より古き時より在りし者である事を忘れてはならぬ。」 「我等は半ば神話に片足を突っ込んだ存在だからな。 脊椎動物だ、進化だの言う事自体ナンセンスなのかもな」 〜”截拳道使い”神威 竜也/翼の無い、いわゆる東洋系の竜〜
Let's just say.... >「ソしてオレが毎日、1人コロす。 > ツギの日には、2人コロす。 > そして次ノ日にハ3人。そのまタ次の日ハ4人… > 毎日毎日、コロしてイケば10日後にハ55人コロせる。 > そしテ君ラにはその中ノ30人をタスけさせてあげよう。 > そウすレば、努力ナンてすくナくてすむだろう?」 >「まず、最初に皆で、あんたを倒すっ!!」 「そうすりゃ、25人余計に助けられる」 >「そレはムリだヨ、オじょーチャン」 > 男はニタニタ笑う。 >「リユーは簡単だヨ。 > 貴方タチはヨワいから、おれヲたおセナイ」 「やってみなけりゃわからないさ」 >「甘いぜ!今日一人しか殺せない、明日二人しか殺せないとかいっているやつが >明後日に4人も殺せるもんか! >そんな頭の悪い計画が成功する分けない! >第一、今、ここに俺っちがいるから、あんたは今日一人も殺せねーぜ?」 >「自信マンマンでスね。ふフフ、ソんなアナたにはこれヲあげルよ」 > ポケットから、ビンを取り出す。 >「トリたてだから、注意してネ」 > 軽い口調で手渡し。 > ビンの中に何か入っている。丸い何かが。 >「きレいな目だロ? もウ一個ハ力をいれ過ぎテ潰しチャったんだ」 > ビンの中には、眼球が一つ。取り出してすぐにビンに入れたのか、ビンの中の水が薄 >赤く濁っている。 >「もウ一人コロしちゃってるヨ。残念だッタね」 「殺人と認定、全能力の使用を許可 さぁ、ぶったおしてやる!」 >「にょ、逆もまた真なりてね > それはそれとして > セイギノミカタはセイギの名のもとに > そーでないひとはそれなりに > 今日も闘争に殺戮に励みましょー(くるくる)」 「いや…闘争はともかく、殺戮は… 殺っちまうと、報酬が入らなくなってしまう」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/倒して、復活を阻止して、逮捕〜 >雑草屋本舗さん >…ダメな外道っぷりばっかりはっき…不快な気持ちになった方がいれば申し訳ありません。 まぁ、こちらとしては、それ相応な反応をするだけです。
Let's just say.... 空を 見上げれば 宙色(ソライロ)の 闇が 見えるのに どうして 青色の 空しか 見てないのかな? −熊坐御堂 空闇(くおん)−
Let's just say.... もしやあなたは〈母に乗ったお父様〉? −無垢なる者 霧空(ムスク)/何処が無垢なる者やねん−
> 「だって、23も30もすでに予定が組まれてるし、BBのオフセッションは大抵関東方面 > だから資金も無いもの。あーうー」 小太郎 「…だ、そうなのだ」 大河 「23日か30日でもなけりゃ、以前の予告にあった『9月放送開始』って一文に引っか かっちまうから、しょうがないって言やぁしょうがないんだが…」 小 「のーがみがクリード掲示板なんかにこんなもの書くからイカンのだ。諸悪の根源はいつも あのお調子者なのだ。ぷんぷん(怒)」 大 「お調子者って、お前が言うか…。 ともかく。滝沢さん、いらぬ情報で気を揉ませてしまってすいませんでした。 良ければ、これからもオンラインの方でお付き合いをお願いしたいです」 小 「む。のーがみのタコスケには、あとでたーっぷりイタズラしといてやるのだ」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎と“朴念仁”天野 大河/ちなみにここは岡山県っす
Let's just say.... もしやあなたは〈琢磨が乗ったSo the Summer〉? −無垢なる者 霧空(ムスク)−
Let's just say.... 「むー。かなり不満はあるし、 趣味じゃないけど…まあ、しょうがないか。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/逃げるに逃げれない一騎討ち
> 「ねえねえ、天野君っていくつ? 私は18だけど・・・」 > 無論、人間換算してということだが・・・。 > #魔物の姿はバステトの仔らですから・・・。 「ああ、じゃあそんなにかわらないんすね…17です」 #ちなみに、大河は『現時点ではまだ』ノウンマンです。 「えっと…当分は敵同士かもしれないですけど、お手柔らかに」 握手でもしてみようかと思ったが、やめた。むやみに女性の手を握ろうとするのはマナー違反 の恐れがある。実際この手のケースで余計な誤解を招いたことは数知れず。迂闊な事はするもん じゃない。 “朴念仁”天野 大河/『余計な誤解』が≪危機を呼ぶ≫でさらに修羅場になったりとか(笑) > #おや、大河君は機動警察側ではないのでしょうか? 「えー、なんか俺の立場は、 『例えるなら、“仮面ライダーアギト”のギルスやね』(能上武威:原案担当) ……だそうです(泣)」 ●『その場の状況から判断して、自分にとって最善の選択をしたつもりが、結果は逆に周り中を 敵に回すわ帰る家もなくすわと完全にドツボにハマり、しかしダーティーヒーローにもダーク ヒーローにもなれず泣いたり悩んだりボコにされたりを繰り返しながら、世のため人のために 悪と戦い続け……れるのか果たして!? フツーココまで来る前にヤバいよな!?(笑)』 「…って何だその設定はぁっっ!!(怒)」 ●『ちなみに第一話のラストは、戦闘終了時に≪気絶する≫で機動スーツごと“何者か”に回収 される、という展開を予定! これなら“早速機動警察に身柄を拘束されて収容所送り”って 事態を回避できるかも! もっとも監督兼脚本の未熟者氏の機嫌次第だけどな!!(笑)…てゆーか“何者か”って!?』 「……も、もうそこまで……(ワカメ涙)」
Let's just say.... >「おうさ!! その通りだ!! > 男の明日にゃ、美人なねぇちゃん!! > 男の明後日にゃ、美味い飯!! > そんなんだったら、死んでらんねぇ!! > うっしゃぁーーーーーーっ!! > 明日に向かって、無駄に全力疾走だぁーーーッ!!」斬 弐拾六撃 「えとね、つっこんで見ました」 〜霧雨 咲利/NG:おやくそく?
Let's just say.... >「そういうのもあるな」 > 左瞼をさする。 >「だけどな…俺の言ってる覚悟ってのは、それ全部の事だ。 > 敵を殺す覚悟。 > 業(ゴウ)を生き抜こうとする覚悟。 > 相手の血を被る覚悟…。 > 色んな覚悟をひっくるめて…そいつの差が、全てを分けちまうのさ。 > 正直に言えば…おめぇにはそんな覚悟させたかねぇんだがな」 > 咲利の頭を、軽くなで、呟く。 「にょ、覚悟は既に出来ているよ 表に出す気はないけどね まあ、無理はしなくても何とかなってるから、ね 自然にまたーり生きてるよ」 〜霧雨 咲利/覚悟とか?
Let's just say.... >「自信マンマンでスね。ふフフ、ソんなアナたにはこれヲあげルよ」 > ポケットから、ビンを取り出す。 >「トリたてだから、注意してネ」 > 軽い口調で手渡し。 > ビンの中に何か入っている。丸い何かが。 >「きレいな目だロ? もウ一個ハ力をいれ過ぎテ潰しチャったんだ」 > ビンの中には、眼球が一つ。取り出してすぐにビンに入れたのか、ビンの中の水が薄 >赤く濁っている。 >「もウ一人コロしちゃってるヨ。残念だッタね」斬 壱拾参撃 「……殺りそこなった」 何やら物騒なことを呟く咲利の周囲に 12本の剣が突き立つ 「にょ、ほら、それなりに励んでみようかと」 〜霧雨 咲利/正義じゃないよ。 まあ、演出なんで外れます
Let's just say.... 『あなた』は 何ですか? ここにいる 『あなた』は 何を 隠しているのですか? 私? 私は『神隠し』 その力を 隠された ただ それだけの もの −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「…………吐くまで飲んだお爺様」 〜横レス。 一発ネタなので多分レスのレスは出来ません(泣)
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「生命が進化していくのに、競争は必要だけど、不必要な争いは必要としない。 ましてや、戦争なんて−」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/空港で、ボランティアに旅立った仲間達を見送って。 「生きている者達がみんな、笑顔でいる世界は、理想論でしかないのかな……」
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「テロなんかで、お前達が望む世界が作れると思っているのなら…… それが間違いだ、ということにすぐに気づく−自分自身の命でな」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/傷つくのはいつも弱者。
Let's just say.... もしやあなたは〈托鉢に行った坊主様〉? −無垢なる者 霧空(ムスク)−
Let's just say.... もしやあなたは〈パックンに乗ったO次郎〉? −無垢なる者 霧空(ムスク)−
Let's just say.... もしやあなたは〈白馬に登った王子様〉? −無垢なる者 霧空(ムスク)−
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「『死』というものがどんなものか。 それが分からないのなら、武器を手にするな」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/暗殺者を封印して。
Let's just say.... もしやあなたは〈白馬の乗った王子様〉? −無垢なる者 霧空(ムスク)−
Let's just say.... 「貴公には、空を飛ぶために両手をあきらめる覚悟があるかな? 鳥はこの交換を承知し、その翼を手に入れた。 力を手に入れるとは、そう言う事だ。 大事な何かを失って、初めて力を得る。無くしたモノは二度と戻らずに、な。 もう一度問おう、小さき者よ。 貴公には、大事なモノを失う覚悟はあるのかね? もし、あるのであれば貴公に力を授けよう。 人を超えた、人外の力を」 〜“赤鱗王”紅 天火/一千の問い〜
Let's just say.... もしやあなたは〈白馬に乗った王子様〉? −無垢なる者 霧空(ムスク)/普通はこう−