Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... > 殺し合いで最後にモノを言うのは… > 覚悟の差だ!!」 >「覚悟?そんなものは無い! (中略) > 死んでも死にきれない、だから俺はかつ!敵を倒す!倒して明日の日を拝む!」 「…まぁそれもあるけどな…」 飽きれたように呟く。 >「死ぬ覚悟じゃなくて (中略) >覚悟を決めたものには勝てはしない、よ」 「そういうのもあるな」 左瞼をさする。 「だけどな…俺の言ってる覚悟ってのは、それ全部の事だ。 敵を殺す覚悟。 業(ゴウ)を生き抜こうとする覚悟。 相手の血を被る覚悟…。 色んな覚悟をひっくるめて…そいつの差が、全てを分けちまうのさ。 正直に言えば…おめぇにはそんな覚悟させたかねぇんだがな」 咲利の頭を、軽くなで、呟く。 〜“斬魔士”灯走 降軌/The difference of preparedness(覚悟の差)〜 >「覚悟?そんなものは無い! > 俺の未来には希望が一杯! > 俺ッちの明日には美人の姉ちゃんが!! > 明後日には上手い食事が待っている!!! > そう思うと、いつ死んでもいい覚悟なんかしていられるか! > 死んでも死にきれない、だから俺はかつ!敵を倒す!倒して明日の日を拝む!」 「おうさ!! その通りだ!! 男の明日にゃ、美人なねぇちゃん!! 男の明後日にゃ、美味い飯!! そんなんだったら、死んでらんねぇ!! うっしゃぁーーーーーーっ!! 明日に向かって、無駄に全力疾走だぁーーーッ!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/NG:夕日に向かって走る〜
Let's just say.... >「まず、最初に皆で、あんたを倒すっ!!」 「そレはムリだヨ、オじょーチャン」 男はニタニタ笑う。 「リユーは簡単だヨ。 貴方タチはヨワいから、おれヲたおセナイ」 >「甘いぜ!今日一人しか殺せない、明日二人しか殺せないとかいっているやつが >明後日に4人も殺せるもんか! >そんな頭の悪い計画が成功する分けない! >第一、今、ここに俺っちがいるから、あんたは今日一人も殺せねーぜ?」 「自信マンマンでスね。ふフフ、ソんなアナたにはこれヲあげルよ」 ポケットから、ビンを取り出す。 「トリたてだから、注意してネ」 軽い口調で手渡し。 ビンの中に何か入っている。丸い何かが。 「きレいな目だロ? もウ一個ハ力をいれ過ぎテ潰しチャったんだ」 ビンの中には、眼球が一つ。取り出してすぐにビンに入れたのか、ビンの中の水が薄 赤く濁っている。 「もウ一人コロしちゃってるヨ。残念だッタね」 〜"無軌道殺人者"ビッグ=ディッパー(“悪海の”イプトゥーン) /A pupil like jewelry(宝石のような瞳)〜 …ダメな外道っぷりばっかりはっき…不快な気持ちになった方がいれば申し訳ありません。
Let's just say.... もしやあなたは〈白馬の王子様〉? ブヒヒヒィンンン ブヒヒヒィンンン −無垢なる者 霧空(ムスク)− よく考えると〈白馬の王子様〉とはこーなる。 ……それとも藤村俊二?
Let's just say.... >「そうは言っても二人とも龍だろ?しかも俺の知ってる龍とは違って成龍みたいだし。 > それを考えるととても満腹になるとは思えないんだが・・・」 「人の姿の間は人間並にしか食えない奴も居ると思うんだが」 ”死霊課の犬”金城四郎/仮の姿のよって能力を制限される場合
Let's just say.... >「・・・大変だな。」 >きっとそういう目にあったのだろうと思いおもわず言ってしまう。 「ん、何か勘違いしてないか?」SMG片手に追い回された事はあるが既に忘れている(笑) >「・・・それ以前に誰も手当てをしようとは思わんのかい。」 「いや、展開が展開なんで流石にそこまで頭が回らんかった」 ”死霊課の犬”金城四郎/誰がやる?>治療
>>「えー、企画・原案サイドからの伝言です。 >> 『9月の23日か30日頃を目安に、第一話をオフラインでやれないか?』だそうです。 >> 『コッチはあくまで舞台裏のつもりだから』とも言ってましたが」 それは構いませんが、此方で下手な発言をすると周りを巻き込むんですよ、確実に。 「特撮好きは結構多いからな」 >「あーうー」 >頭を抱えて凹む滝沢。 >「どしたの?」 >上から覗き込むように沙緒。 >「だって、23も30もすでに予定が組まれてるし、BBのオフセッションは大抵関東方面だから >資金も無いもの。あーうー」 >事実を改めて感じてさらに凹む。 >「あはは、まぁ、仕方ないじゃん」 すみませんね、巻き込んでしまいまして。 オフラインでウチがマスターやるって言った結果、こうなった訳で…。 確かに関東から神戸以西の岡山に来るのは非常に困難な上、交通費が洒落になりませんもの。 (実際、オフ会に参加する為の予算と時間確認して頭抱えて見送りましたし…) 御迷惑をおかけしました。 PLと”武術教官”白神宏司/お詫び
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「どちらかと言うと、骨が脆くならないようにするための……ぐええ。 > く、首が、首が……」 −「にーさんにーさん、あたしがまだ息も切らせていないのに、何でそんな息絶え絶えかな。 ほら、しゃきっとして! ……気合入ったね。じゃあ次は投げの訓練。受け身きちんと取らないといたいよ。 実戦と全く同じにやるから」 〜「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/まるでセ●ンカードのCMのごとく。 >風雅誠様。 生きてますかー(笑)?
Let's just say.... >「さ、さっきの間は何なんですか? > 実はやっぱりできるんじゃ……」 > 恐る恐る聞いてみる。 「実際に試した事ないし、試す機会も無いから断言はできん」 >「いや、ほら、お約束じゃないですか?」 「お約束って何のだ?漫画なり特撮なりのか?」 >「しっかり下地を作って、それから修行に励めと言う事ですね?」 「下地なしで命のやり取りをする事自体無謀ってもんだ」 ”武術教官”白神宏司/本能で殺り合う訳にもいかんだろ?
Let's just say....
>しゅたん。
>「何て?」
>「さ、さぼってました……
> ですから、ドライバーをすれすれに投げるのは止めてください。洒落にならないですから〜」
>ちなみに、ドライバーがコンクリートに突き刺さっているのには気付いていない。
「なんでかは判らんが、整備班の方が豪傑ぞろいだよな…前衛の連中に比べて」
遠くから様子を見ていた白神が苦笑を漏らす。
>「どちらかと言うと、骨が脆くならないようにするための……ぐええ。
> く、首が、首が……」
「後で様子見に行った方が良さそうだな」
”武術教官”白神宏司 / その様子を見ながら
Let's just say.... >「老酒の量が圧倒的に多いのは確かだけどな、食う物も普通に頼んでた筈だぞ。」 「そうは言っても二人とも龍だろ?しかも俺の知ってる龍とは違って成龍みたいだし。 それを考えるととても満腹になるとは思えないんだが・・・」 〜“天使狩り”矢雨 巽/魔と人の姿のギャップ
Let's just say.... >「銃刀法って、殆ど意味なしてねぇな」金城は小声で言った。 「無理矢理力使った時に武器の形状が剣や刀、銃になる奴もごまんといるしなぁ。」 >レエル「死にはしないわ……多分。」 >「多分、死なないか…銀なり鉛なりでないだけまだマシか」 「・・・大変だな。」 きっとそういう目にあったのだろうと思いおもわず言ってしまう。 >「屍というよりは画面の隅にリタイア(再起不能)って出そうなノリだな…」 「・・・それ以前に誰も手当てをしようとは思わんのかい。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/ヒーリングですぐに回復できそうだが・・・
Let's just say....
>「そ、それはもう。
> 善良な市民を魔物から守るために開発された、『機動スーツ』です。」
> 間違えてはいないはず。
「正確に言えば『対特殊犯罪用強化服』ってところか。
特殊犯罪にはテロや魔物の犯罪も含まれるのは知っての通りだ。」
>「は、はい!! 分かりました。
> 心にとめて、精進に励みます。」
「判ればいい。」そっけなく答える。
>「教官、お願いがあるんですが……」
「ん、何だ?」
>「さっきの『龍華会の体術』って言うのを教えて頂けませんか?」
>「考えたんですけど、やっぱり『機動スーツ』に振り回されてると思うんです。ぼく。」
>「『機動スーツ』の力を十分に発揮するには、やっぱり自分自身が強くならないといけないのかな……って思いまして。」
「構わんがな、その前に基礎を固めてからだ。
小手先の技を先に身につけても、相手に触れる事すらできないんじゃ意味ないからな。」
”武術教官”白神宏司 / 教えられる範囲でなら
Let's just say....
>「……っ!!
違うっ!
そんなヤツ知らない!
そんな名前知らない!
ボクは…ボクは……っ!!」
「そうですか。(・・・名前に心当たりがあるようですね、普通に考えれば彼女とるうめが
知り合いであったというパターンもあるのですが・・・この反応では何とも言えませんね)」
>今日子にそんな判断はない。
すべては衝動のままの直感的行為で、紫音のその言葉を聞いても、理性と強固な常識とが、
その発言を否定する。目の前に居るのは、親友とは全く異なる人物なのだから。
「・・・(心の中でも覗き込んだのでしょうか?・・・普通はるうめと知り合いなの?
という風にとらえると思うのですが・・・)」
普通に考えた場合の思考を記述しなかったのが悪かったのだろう。
〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/誤解を招くような書き方で申し訳ない
Let's just say....
>「あ、それですか。
> いや、てっきりもっとキツイのさせられるのかと……」
「無理な鍛え方して体壊されても困るからな。
脱臼とか筋断裂とか起されると前線復帰までにどれだけ時間がかかると思ってるんだ?」
”武術教官”白神宏司 / 無理に鍛えると…
>風雅誠様
>でも、自衛隊よりは弱いですよ。
>火力もしょぼいですし(いや、ベーシックの半魔なら倒せそうですが。でもせめて3D6の火力は欲しい。追加技でも作ろうかな?)。
>そうか、≪機動ユニット≫があったな……あれを使えば強いかも?
更に言えばダメージの上限は本来、PCを作る時の制限ですから、
NPCは3d以上の武器を持ってもいいんです(苦笑)
ですから、火力不足を感じるのはPCだけです。
>どうして対テロ(魔物)部隊が社会戦能力持っているんでしょうね?
>ちょっと、その辺が分からないです。
のばの影響でないですか?
>というか、≪法の制裁≫怖すぎです(防ぎ様があるといっても……)。
>何気にメディアの<有名人化>と組み合わせてみたいと思ってしまうのは私だけでしょうか?
それよりはMMMの方が…(外道)
>「いや、ハイブリッドだと法王庁に入っちゃいますし。
><神の癒し>と<神の福音>なら信者でも持ってそうですから。」とか言って逃げるしか(笑)。
「神の奇跡が使える時点で普通の信者とは言わんな」って返しますね、私なら。
Let's just say.... >「いや、そいつも表に出れない奴だからな」 >「するってぇと…極端な治療費を請求してないか、あまり名を知られてないか…」 ブツブツと呟く。 >「んー、両方だな、たしか・・・」 少し思い出してみる。 >「そうか…」納得したようだ。 「そういや俺もそんな人を知ってるな、もっとも治療費はその時払える物を 受け取ってたりしたような・・・ヤーさんからはチャカとかSMGとか・・・」 〜“天使狩り”矢雨 巽/名代さん、そういやあの後逢ってねぇな
Let's just say.... 「たたかうこと? たのしくない ころすこと? おもしろくない それじゃあ なんのためにころすのか? それは さくりのみちをじゃまするから、ね」 〜霧雨 咲利/たたかうりゆう。 今さらながら、こいつのモデルが リヴァイアスのネーヤと見せかけてヴァイタルガーダー だということを思い出す ダメじゃん ちなみに外見モデルはフルーツバスケットの寅の子
Let's just say....
>「満腹っつったって中に入ってるのって・・・酒だけなんじゃ・・・」
「老酒の量が圧倒的に多いのは確かだけどな、食う物も普通に頼んでた筈だぞ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 確か五目チャーハンに海鮮スープ、マーボ豆腐など…
Let's just say.... >「ソしてオレが毎日、1人コロす。 > ツギの日には、2人コロす。 > そして次ノ日にハ3人。そのまタ次の日ハ4人… > 毎日毎日、コロしてイケば10日後にハ55人コロせる。 > そしテ君ラにはその中ノ30人をタスけさせてあげよう。 > そウすレば、努力ナンてすくナくてすむだろう?」 >「甘いぜ!今日一人しか殺せない、明日二人しか殺せないとかいっているやつが > 明後日に4人も殺せるもんか! > そんな頭の悪い計画が成功する分けない! > 第一、今、ここに俺っちがいるから、あんたは今日一人も殺せねーぜ?」 「にょ、逆もまた真なりてね それはそれとして セイギノミカタはセイギの名のもとに そーでないひとはそれなりに 今日も闘争に殺戮に励みましょー(くるくる)」 〜霧雨 咲利/投げっぱなし(←ダメ)。
Let's just say....
>レエル「金城さんでしたか?ちょっと見なかったことにして下さい。」
> 安全装置を解除し、撃鉄をおこして銃口をラエルのこめかみにあてるレエル。
「銃刀法って、殆ど意味なしてねぇな」金城は小声で言った。
>レエル「死にはしないわ……多分。」
「多分、死なないか…銀なり鉛なりでないだけまだマシか」
>それと同時に連射。手馴れた様子で2秒間に6発全てを命中させる。
(中略)
>所要時間は合計して10秒、見事な手際の良さである。
いったい何時からこの国はあめりか並の銃社会になったんだろう…とか考えながら
金城はその成り行きを見ていた。
>レエル「ラエル、目は覚めたかしら?」
>すっかり眠気は消えたラエルであるが、うわ言を言いながら泡を吹いて倒れている。
「目が覚める前に気絶してねぇか?」もはや呆れるしかない。
>「こえーーー」
>外見とかけ離れた行動に驚く武雅。
「人は見掛けによらない、ってか」
>つんつんと、箸で頭とつつく。
>「・・・・・」
>反応が無い。
>「返事が無い。ただのしかばねのようだ」
>合掌する。
「屍というよりは画面の隅にリタイア(再起不能)って出そうなノリだな…」
”死霊課の犬”金城四郎 / 折檻で済むのか?
Let's just say.... >「満腹で寝てる奴に更に食わす気か?」 「満腹っつったって中に入ってるのって・・・酒だけなんじゃ・・・」 〜“天使狩り”矢雨 巽/食べるものはつまみ程度しか頼んでなかったような
Let's just say.... >オーラパワーか気力でも使ってるような、 「気合いッ! 熱血ッ!! 魂ッ!!! 閃きッ!!!! 必中ッ!!!!!」 〜誰か作らないかな、人間アーキタイプで(爆)〜
Let's just say.... >「……(///)」 真っ赤である。よほど照れているらしい。 「あっ、ちなみにさっき真雄ちゃんが舐めるよ〜に姿を撮影してたから♪」 〜天風 魅耶/これも事実だもんね
Let's just say....
>「まったくだ、とは言え実際に竜は『鱗虫の長』なんだけどな」
「確かに、人間の認識からするとそうなりますね。
ですが、それは人間が私達竜族を表面でも理解じたつもりになる為に用意した
記号でしかありませんがね。」
一度苦笑を漏らした後、更に続ける。
「そもそも、我々竜族は生物学上に於いては他の脊椎動物には有り得ない特徴を持っています。
それは西方の竜族にはごくありふれた物、そして私のような東方の竜族においても
時折存在する特徴です…」
そう言った後、滝川は短い呪を唱えた…すると周囲に霧が立ち込める。
「申し訳ありませんが少し離れていただけませんか?」
滝川は離れるたのを確認してから本来の姿…金色の鱗を持つ五指の応龍へと変化した。
「それは翼だ。
この世界に於いて進化の過程で他の器官を別の用途で用いる事や器官が退化し喪われる事は有れども、
新しく同じ用途の器官が生み出される事はない。
故に三対の肢を持つ生物の内、一対が翼に進化せねば
我々のように翼と四肢を持つ生物は存在せぬ筈なのだ。
されど、この世界には魚類の時代から三対の肢を持つ脊椎動物は存在してはおらぬ。」
「そもそも、我らはこの世界の生物の進化の枠の外に存在せし者。
我ら竜種はこの世界より古き時より在りし者である事を忘れてはならぬ。」
”龍脈の監視者”滝川礼 / 古き者
>にゅう、ちょっと見辛いですが勘弁してくだせぇ。
Let's just say....
>「…何だったんだ? 今の。
まあ、それはとりあえずおいといて…
「よくある歩く解説魔って奴じゃないのかい?そろそろその類のが生まれそうだけどさ。」
>奴らがどうやって心を持つに至るのかって言う命題に対する、仮説の一つだよ。
もっとも、人形のほうは専門じゃないんで、その辺はまあ俺の勘に過ぎないんだが」
「なるほどね、でもまぁ面白い仮説だと思うよ?伝説の住人が何故その元となった
噂以外の感情を持つにいたるのかって言うのにも応用できそうだしねぇ。」
>「見えないってのは存在しないってことだからな、当人にとっては」
「そう、そう感じてしまうが故に、選べないと言ってしまうのさ。」
>「その外見ってのが問題なんだろうが。
大体中身もそれ相応なら、俺は手は出さんと思うぞ?」
「ふむ、まぁ確かにね。最近の連中はアダルトチルドレンの潜伏型と言う見方もあるそうだけどね。」
〜“混沌の運び手”死音/ただふとそう思っただけだったり>アダルトチルドレンの潜伏型
>この時、A”はBよりも前か後ろかってのが分からなくなりません?
時間軸がバラバラになるんで、複数のキャラがいると、
どこで出したり引っ込めたりしていいか分からなくなるんですよ。
あんまり性能のいいのーみそじゃないんで。
ん〜、猫によくありがちなのはそれを気にせず進んでって途中で
ふと気付いてえ〜いっと無理矢理つなげてしまうってにょかにゃ?
まぁその原因を作った場合にだけどね、無理矢理つなげるにょは。
後はそれをパラレルワールドと言うか多元宇宙構造論に基づいて
放っとくと言うのが多いかにゃ(爆)
Let's just say....
>「・・・斯くの如く、私は実に利己的な必要性から、君達を含めた他の魔物達と関わる。
私というモノと関わり合う際の参考にしておいてくれ給え。」
「まぁ利己的な性格をしているのはあの時からある程度わかってたから別にいいんだよな。
ところでアスライさんが居候しているのはわかったんだが・・・正月にお邪魔した時、
とうてい役に立ちそうにない奴も居候してたように感じられたんだが・・・
たしか、城戸って人と一緒に何かやらかしてた・・・
今の話を聞くとどうしてそいつが居候しているのかが良く解らないんだよな。」
〜“天使狩り”矢雨 巽/実は名前を忘れている(非道い)
>夢空うつほ嬢との馴れ初めは・・・確か彼女の食事中(正確には今は無き“組織”の
依頼による暗殺中)に、金田がちょっかい出したから、なのですよね。
その時の事と、なんでちょっかい出したかという理由を綴るとゲロ長くなる上、
ELFキャットさんの質問に関係が無くなりそうなので割愛しましたっす。
???あぁ、馴れ初めは誤植でした、すいません。馴れ初めじゃなくて正月以降の
二人の御関係でした(笑)、正月のあの時人鞘に嫉妬していたように感じられる様子が
ありましたから少々気になっていたのですよね、矢雨は。
Let's just say.... >「いいいいひとだなんてそそそんなわたしがかかかってにすきになななってるだけで〜!?」 混乱のあまり、ますます顔が火照ってきている。 「へぇ〜、片思いなんだ。」 〜天風 魅耶/い〜な、い〜な >えー、遡ろうとする前に思い出しました(笑)。もちろん確認はしましたけど。 それは良かったにぇ、ちなみに猫が今回インタビューの記事を書く際にこっそり検索をかけて そのキャラクターの一月の動向を簡単にチェックしていると言うのはここだけの秘密だにゅ …隠さないで何処がここだけの秘密だっ… それは言わない約束だにょぉ
Let's just say.... >「前世ってなんだ?」 「簡単に言ってしまうと人でも何でも魂というモノを持っていて、生物の生き死には魂が 肉体から入ったり出たりするというものだとする考え方があってさ。以前に入っていた 肉体の辿って来た記憶や知識等を総称して前世と言っているんだよ。あいにくと現在の 科学技術ではそれが存在するかどうかは解明されていないけどね。ナンセンスな事に 解明されていない=存在しないなんて考え方がけっこう浸透して来てしまっている所為で、 そういう事を言う人は変人と見られてしまう事も多いね。」 〜玉置 一彦/本当に簡単に言っているのか?
Let's just say.... 「続きましてはぁ・・・ってまた同数のランクインだねぇ。」 「そういえばそうですね、トップ10以外でもかなりの方々が一緒のようでしたし。」 「まぁ何はともあれ、3人まとめて第4位にランクインなされました、1人目はぁ・・・」 「またぁ〜〜〜〜りと進めていきますと言った割には参加した人達の影響か どんどん更新なされている滝沢綾乃様の連作クリード、ブラウニーの マスコットキャラクター(?)、守護精霊の葵さんです。」 「第10位の玉置君やその下の星君なんかが参加してたねぇ。」 「最近星さんは作者の方が遅筆病にかかられた為発言がほとんどなされなく なってしまっていますね。」 「そうだねぇ、まぁこっちの猫もそれに近いものになりつつある状況だし。」 「そういえばそうですね、3日も経っていますねぇ、前回の更新から。」 「今までの事考えるとちょっとおかしいよねぇ。」 …うるさいにゃぁ、その日親知らずを1本無理矢理出して引っこ抜いてもらったんだよぉ… 「あれ?そうだったの?」 …次の日からはその所為かどうかはともかくとして体調が崩れちゃうしさぁ… 「それは御愁傷様でしたね。」 …ふみゅぅ、それでね… 「そのような無駄話にはあまり付き合っていられませんので次の方の御紹介にいきたいと思います。」 …ふにゃぁ〜っ、そっちから話ふってきたんじゃにゃいかぁ… 「(黙殺)えっと次は、気付けばすっごい速度で話が進んで自然消滅せざるを得なかった 偽物事件や狂月記後日談等・・・」 「(同上)魅耶さん、魅耶さん、それは違います、それは今月に入ってからですよ。」 「えっ?・・・あっ!ほんとだぁ、すっごく印象に残ってたからつい間違えちゃった、てへっ♪」 「狂月記やToki様の霧葉宗一郎さんとの半分からかわれている絡み等で ランクインなされた警視庁死霊科の金城四郎さんです。」 「そして最後の3人目を飾る方は現在遅筆病にかかられているJMS−000さまのキャラクターで・・・」 「クリードの中身をみていくとあまり悪役っぽく見えないかな?と言う感じのする・・・」 「あちこちで実は女性に声をかけまくっている深見魁さんで〜す。」 「コメントと『初秋の想い出』という御題にお答願います。」 〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/暇な時にで構いませんので 「ねぇ、何で前回と違って二つに分けちゃったの?」 「書いていてどんどん長くなって来てこれは1つで送るの流石に酷いよにゃぁって 思ったそうですよ?」
Let's just say.... >「ソしてオレが毎日、1人コロす。 > ツギの日には、2人コロす。 > そして次ノ日にハ3人。そのまタ次の日ハ4人… > 毎日毎日、コロしてイケば10日後にハ55人コロせる。 > そしテ君ラにはその中ノ30人をタスけさせてあげよう。 > そウすレば、努力ナンてすくナくてすむだろう?」 「甘いぜ!今日一人しか殺せない、明日二人しか殺せないとかいっているやつが 明後日に4人も殺せるもんか! そんな頭の悪い計画が成功する分けない! 第一、今、ここに俺っちがいるから、あんたは今日一人も殺せねーぜ?」 “青春ストライク!” 豪 雄二 // 馬鹿の癖に他人を馬鹿呼ばわり
Let's just say....
>「魔物が三体、時間がかかりそうですね」
棒を構える
「えっと・・・・」
「嫌な方の推測通りの言葉ですね。」
>「?
意味不明の力が私を束縛している?……これは作者?」
棒をおろす
「ふぅ、助かりましたね。」
「でも朔夜さんって純粋戦闘系じゃ・・・」
「だからといって殺しが好きなわけじゃありませんから、誰かを護れるような、
理不尽に奪われる命を少しでも護れるような、でも不必要に振るわれる事のない、
そういう力です。私が欲しいと、そうありたいと思うのは。」
>「コメントですか?
七位?関係有りません
魔物が存在する限り私のやることは変わりません
初秋の思い出?私に思い出は必要ありません
また季節も戦術的な面以外、私には関係が有りません」
「ある程度予想はしてたけどほんと素っ気無いねぇ・・・・」
「必要、不必要、それだけが判断基準ではないと思いたいですね。」
>「まぁ、死ぬ事は無いだろ
ま、魔物狩りが恐くて魔物なんてやってられないさ」
>「その推測は残念ながら当たっているようです
ここでは作者の束縛があって、私はあなた方に攻撃できません」
「元々魔物がしたかったわけでもないんですけどね。」
「気付いたらそうだったっしねぇ。」
「魅耶さんは一応星間漂流生命体に分類できるのでしたよね?」
「そういう朔夜さんだって憑喪神の一種に分類されるんでしょ?」
「生まれがそうであったのですからねぇ・・・」
「それを考えるとある意味理不尽だよねぇ。」
>「まぁ、いろいろやってるおかげで、ココにいるし、
よいこのなつやすみもいろいろやったおかげだからな。
おかげで退屈しないですんでる。
で、『初秋の想い出』?
俺、まだ秋って経験してないんだよな。
いろいろ、美味い物が食えるらしいな」
「経験した事がないのですか、まぁ日本人は秋と言えば食欲か読書を
すぐに連想しますが・・・」
「他には中秋の名月とかもあるよねぇ?」
「日本人の儚いモノに対する思いが秋を情緒深いものとしているのでしょうね。」
〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/鮭は冬ですけど・・・>鮭、栗、松茸、…あとなんだ?
Let's just say.... >レエル「ラエル、目は覚めたかしら?」 >すっかり眠気は消えたラエルであるが、うわ言を言いながら泡を吹いて倒れている。 「こえーーー」 外見とかけ離れた行動に驚く武雅。 つんつんと、箸で頭とつつく。 「・・・・・」 反応が無い。 「返事が無い。ただのしかばねのようだ」 合掌する。 ”実験体一号”瑞穂武雅/お約束
Let's just say.... >>絶対無理なんて事は無いんだぜ!」 >「ソしてオレが毎日、1人コロす。 > ツギの日には、2人コロす。 > そして次ノ日にハ3人。そのまタ次の日ハ4人… > 毎日毎日、コロしてイケば10日後にハ55人コロせる。 > そしテ君ラにはその中ノ30人をタスけさせてあげよう。 > そウすレば、努力ナンてすくナくてすむだろう?」 「まず、最初に皆で、あんたを倒すっ!!」 ”女優見習”沙緒/たこ殴り >>腐ったレスをつけて、すみません。 いえいえ、こーでます。
Let's just say.... >> 地域を迫り来る衛生的な危機を防ぎつつ!なおかつ己を危機から救う! >> うーん、俺っちって天才かな?」 「あははっ、やってることがせこいっ!」 >「…いや、まぁ、仕事をすれば、組織から報酬はもらえるんだけどな、 > ただ…諸経費でほとんどなくなるんだよ。 > 表の仕事も収入が微々たる物だし…そんな訳で生活が苦しくなるんだよ…」 「ふーん、大変なんだねぇ〜」 ”女優見習”沙緒/ふーん
Let's just say.... >>「なら、あたしも1人守る。これで効率は3倍だよね」 >「そうさ! > 毎日努力していけば > 絶対無理なんて事は無いんだぜ!」 「大事なのは、強く思って行動することだよね」 ”女優見習”沙緒/大事なこと
Let's just say.... >>涙を浮かべながらマジで笑っている。 >「ん?俺ッちってばそんな変なことをいった?」 「んーん、そんなことないない」 言いながらまだ、わらっている。 >>「でもでも、すっごい楽しいね、そーいう考え方ってすっごいすきっ」 >「だろだろ?でも、お嬢ちゃん、おいらに惚れちゃーイケねえぜ?」 「あ、それはない」 しれっと真顔になって言う。 「あ、傷ついた? ゴメンね。ふふっ、私と付き合いたいんなら、おにーちゃんと戦って勝ってね」 #お兄ちゃんとは静音様のところの大神大氏です。 ”女優見習”沙緒/しれっと
Let's just say.... >> 「そうそう、監督から伝言だが『オフラインでなくコッチでやるつもりか?』だそうだ。 >> 『今のペースでやると3月になっても終わらないかも知れんぞ?』とも言ってたが?」 >「えー、企画・原案サイドからの伝言です。 > 『9月の23日か30日頃を目安に、第一話をオフラインでやれないか?』だそうです。 > 『コッチはあくまで舞台裏のつもりだから』とも言ってましたが」 「あーうー」 頭を抱えて凹む滝沢。 「どしたの?」 上から覗き込むように沙緒。 「だって、23も30もすでに予定が組まれてるし、BBのオフセッションは大抵関東方面だから 資金も無いもの。あーうー」 事実を改めて感じてさらに凹む。 「あはは、まぁ、仕方ないじゃん」 ”凹む作者”滝沢綾乃/あーうー ”女優見習”沙緒/まあまあ
Let's just say.... >> 「あ、あたしは沙緒。大神沙緒って言うの。サリア・レフィール役の」 >> 役柄的には後方支援機(レベル4・ブレ○クエイジのベン○イ(笑))のパイロットで準 >> 主役級の役柄だった気がする。 > …と、あのスーツ姿の女の人がこっそり教えてくれた。後方支援機の事(しかもベ○ケイかよ) >なんて今初めて聞いたが。 #やはり、ご存知でしたか(笑) > …もっとも、原案があの能上だ。あの男の趣味からして、素直に支援役を回すとは思えない。 >主人公に対する、機動警察側の対立存在として4,5話辺りから登場させ、その容赦のない攻撃 >性能でヴァーチャーを全壊寸前に追い込む、なんて話を用意しててもおかしくはない。監督兼脚 >本のあの人がどれだけ原案側の意見を蹴ってくれるだろうか。 > …だめだ、疑心暗鬼がひどくなってきてる。ヒーロー物の主役がこんなことじゃいけない。 #おや、大河君は機動警察側ではないのでしょうか? >> 「よろしくねっ」 >「…ああ、天野 大河っていいます。役名も多分同じです。よろしくお願いします」 > きっと年上だろうから、とりあえず素直に頭を下げた。 「ねえねえ、天野君っていくつ? 私は18だけど・・・」 無論、人間換算してということだが・・・。 #魔物の姿はバステトの仔らですから・・・。 ”女優見習”沙緒/いくつ? *能上武威様 > 誰かが絡んでくるなんて思ってませんでした。ありがとうございます(喜)。 いえいえ、喜んでいただけて光栄です。
Let's just say.... > −「おはよーございまーすっ!」 > 弾けた元気な挨拶。 > その声の主は、ちょっと童顔の女性。 > 下手をすれば、高校生か中学生でも通ってしまいそうなほどだ。 聞き覚えのある声に振り向く。 > 「あ、おはようございます。確か……大神さん、ですよね?配役発表の時に一緒だった。 「あっ、やっほー。らいあちゃん、おひさしぶりーっ!」 #ヴァルサンダーにて面識ありとしていーですか?れあんさん > そちらが、これを着る……えーと……」 > 名前が思い出せないらしく、必死で思い出そうとしている。 > 「す、すいません。次までに名前覚えてきます。 「くすっ」 笑っている。 > あたし、淡海 らいあ(おうみ らいあ)です。 > これから一年間、よろしくお願いします」 「今度は味方同士だねっ」 > その笑顔のまま、他の出演者やスタッフに挨拶をしてゆく。 > 「頑張りましょう!」 「うんっ」 ”女優見習”沙緒/あいさつ *れあんさま >>というわけで、ご挨拶。 挨拶返しっ
Let's just say.... 「血に塗れた手 死に塗れた身体 人を殺す 命を斬り裂く 快楽でも 愉悦でもなく ただの嗜好 善悪の観念もない 所詮は壊れた人斬り そんなさくりを 薫ちゃんはどう思うのかな?」 〜霧雨 咲利/何気なく呟く。 いろいろパーソナリティーが変わっています