Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 金髪ナイチチロリ剣士 「なんですとーっ!?」 〜霧雨 咲利/肩書きを見て。
Let's just say.... >「子供だからって経済力が無いとは限らないけど?」 「そもそもこんな真昼間からゲームにコイン注ぎ込んでる時点で失格」 〜霧雨 咲利/酷いこと言い。 ちなみにこいつはさぼりだったり(←失格)
Let's just say.... 「教訓を活かすというのは困難な事だ。 戦場において多くの場合、『次』は無いからな……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/授業料は『命』
Let's just say.... 「……もちろん解体するのも得意です。」 “リトル・プロフェッサー”水上 澪/肉塊を前に
Let's just say.... 「防弾ガラスとて万能ではない、何事においても過信は禁物だ。」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/S&W Model29を手に
Let's just say.... 「……泣くんだったら、怪我しないで下さい。」 “リトル・プロフェッサー”水上 澪/しみる薬を手に
Let's just say.... >>「オトナの経済力を、甘く見るなよ」 >「オトナかっこ悪い」 「子供だからって経済力が無いとは限らないけど?」 ラエル・シュタイナー/隣の筐体で >いずみつ様、たなかじん様 横レス失礼します。
Let's just say.... 「……仕事、増やさないで下さい。」 “リトル・プロフェッサー”水上 澪/無分別な魔物を前に
レエルは一応、<証拠隠滅>を行っています、ハイ。
Let's just say.... >「眠って居る内に皆で美味しく召し上がるに1票。」 レエル「私は別に構いませんが?この子、美味しくなかったけど……」 レエル・シュタイナー/……食べたのか?(爆) >丸大さま >暴言失礼っす。まあNG編という事で、何とぞご容赦を。(謝) いえいえ。お気になさらずに。
Let's just say.... >「・・・なぁ、叩き起こしていいと思う者は手を上げてくれないか?」 >「・・・私は別に構わんが、ね。」 >「それよりは…こういうのはどうだ?」 >「金田先生がバラして闇ブローカーに売り飛ばす、って言ってるぞ」 >「・・・いや、出来ない事はないにせよ、流石に私もそんな無法は・・・。」 >「このまま、全員で胴上げってのも面白そうだけどな」 >「・・・まあ、そっとしておいてあげ給え。」 レエル「す、すいません、本当に……」 周囲の視線が気になるのか恐縮するレエル。 再び溜め息をつくとハンドバックの中身をなにやらゴソゴソと探る。 >「ラエル君のお姉さん・・・レエルさん、でしたね。 > この席は、私個人の都合で、急遽集まってもらったような物。 > 彼に斯様な振る舞いをさせているのも、いわば私の責任のような物だ。 > よって、彼をあまり責めないでやって頂きたい。 > ・・・さりとて、後々やんわりと諭して頂けるならば、彼の今後の為にもなるかとは > 存じ上げるが。」 レエル「気を使っていただいて有難うございます。 ですが……躾はきちんとしておく必要があります。」 そう言ってバックから取り出したのは銀色に輝くコルト・パイソン3インチモデルである。 コルト社から1955年に発売され、今なお競技用にも使われる名銃である。 さらに訓練時に使用されるプラスチック製の弾丸を装填し、サイレンサーを取り付ける。 レエル「金城さんでしたか?ちょっと見なかったことにして下さい。」 安全装置を解除し、撃鉄をおこして銃口をラエルのこめかみにあてるレエル。 レエル「死にはしないわ……多分。」 それと同時に連射。手馴れた様子で2秒間に6発全てを命中させる。 サイレンサーを使用している為に間の抜けた音が立て続けに鳴り、周囲に硝煙の香りが立ち込める。 薬莢とひしゃげたプラスチック製の銃弾を回収に3秒、換気扇をまわし手早く空気の入れ替えるのに5秒。 所要時間は合計して10秒、見事な手際の良さである。 レエル「ラエル、目は覚めたかしら?」 すっかり眠気は消えたラエルであるが、うわ言を言いながら泡を吹いて倒れている。 “双竜”ラエル・シュタイナー&レエル・シュタイナー/台風一過?
Let's just say.... > そして、君が1人守っている間に、俺がもう1人守る。 > これで、2倍の人数になる。 10日後には20人助けられる。 > 100日で200人救える。 これで半分の期間で地球の人口すべてを救える。 > 小難しい事はいらない、こんなモンで充分だ」 >「なら、あたしも1人守る。これで効率は3倍だよね」 >「そうさ! >毎日努力していけば >絶対無理なんて事は無いんだぜ!」 「ソしてオレが毎日、1人コロす。 ツギの日には、2人コロす。 そして次ノ日にハ3人。そのまタ次の日ハ4人… 毎日毎日、コロしてイケば10日後にハ55人コロせる。 そしテ君ラにはその中ノ30人をタスけさせてあげよう。 そウすレば、努力ナンてすくナくてすむだろう?」 〜"無軌道殺人者"ビッグ=ディッパー(“悪海の”イプトゥーン) /Those who kill every day, and those who save every day(毎日殺すと毎日救う)〜 >腐ったレスをつけて、すみません。
Let's just say.... 迫り来る白刃 押し寄せる殺意 「…………」 しかし、咲利は動かない ただ、冷静に刃の軌跡を見極める起動 剣の王 殺意が膨れ上がる発現 終末の世界 剣気が強化する斬 壱拾参撃 咲利の操る13の刃が ただ、一対象を斬り刻む 〜霧雨 咲利/そのとき何が起きたか。 わかりづらくてすいません(泣)
Let's just say.... 「何もにも、斬るための極みは存在する あらゆるものを斬り裂く境は存在する 接合の要 構成の狭間 そこに刃を差し込むの」 〜霧雨 咲利/《斬境効果》。 いや、ただの《ファニングSR》デスけど(泣)
Let's just say.... 「あらゆるものを殺傷せしめる力 剣に頼らず ただ、技法にのみ特化する ただ、殺すためのワザ ただ、斬るための業 即ち 殺傷技法」 〜霧雨 咲利/〈殺傷技法〉。 いや、ただの〈白兵戦〉デスけど(泣)
Let's just say.... > 殺し合いで最後にモノを言うのは… > 覚悟の差だ!!」 >「覚悟?そんなものは無い! > 俺の未来には希望が一杯! > 俺ッちの明日には美人の姉ちゃんが!! > 明後日には上手い食事が待っている!!! > そう思うと、いつ死んでもいい覚悟なんかしていられるか! > 死んでも死にきれない、だから俺はかつ!敵を倒す!倒して明日の日を拝む!」 「死ぬ覚悟じゃなくて 生き抜く覚悟 何が何でも打ち勝つ覚悟 その覚悟が無ければ 覚悟を決めたものには勝てはしない、よ」 〜霧雨 咲利/覚悟を決めると言うこと。
Let's just say.... >「オトナの経済力を、甘く見るなよ」 「オトナかっこ悪い」 〜霧雨 咲利/VS。 こいつもゲーマーデス(笑)
Let's just say.... >「おいおい、そんな馬鹿な真似…」そこで言葉に詰まる。 > できないとは断言できないようだ。 「?」 >「…できる訳ないだろ?」 「さ、さっきの間は何なんですか? 実はやっぱりできるんじゃ……」 恐る恐る聞いてみる。 >「そんな馬鹿な真似やって本当に強くなれると思うのか?」 > 本気で呆れている。 「いや、ほら、お約束じゃないですか?」 >「修行という意味では実戦が一番だ。 > でもな、訓練を疎かにすると、初戦で殉職するのがオチだぞ。」 「しっかり下地を作って、それから修行に励めと言う事ですね?」 〜『新入り』北条雅人/
Let's just say.... >「あー、見つけた!訓練サボり! 「あんた、さぼってたの?」 「いや、ちょっと一人休憩してただけで……」 しゅたん。 「何て?」 「さ、さぼってました…… ですから、ドライバーをすれすれに投げるのは止めてください。洒落にならないですから〜」 ちなみに、ドライバーがコンクリートに突き刺さっているのには気付いていない。 > 問答無用!煙が出るまで……もとい!足腰立たなくなるまで格闘訓練! 「け、煙ってロボットじゃなんですから〜」 > おら、こっちこーい」 > ずりずりずりずり。 「あうあうあうあう」 引きずられている。 ≫「張り切りすぎて怪我させんようにしろよ。 ≫骨折で全治一月とかだと本気で洒落にならないからな」 >「大丈夫です。3日で済むようにします。 > それに、基本は牛乳です」 「牛乳って……んな無茶な〜」 >「確かに気孔に精通した人物なら格段に自然治癒力を高める事ができるかもしれんが、 > 普通は無理だぞ。 > それに、牛乳を飲んだだけで骨折の治りが早くなるんなら医者は赤字だな。」 「どちらかと言うと、骨が脆くならないようにするための……ぐええ。 く、首が、首が……」 〜『新入り』北条雅人/首絞まってる? 「ま、せいぜい頑張りな。 さて、こっちも仕事に戻りますか。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/ドライバーを引っこ抜きながら。
Let's just say.... >「じゃぁ聞くが、お前らが着込んでるのは何だ?何の為に開発されたか解ってるな?」 > 白神は北条に詰め寄り、問いただす。 「そ、それはもう。 善良な市民を魔物から守るために開発された、『機動スーツ』です。」 間違えてはいないはず。 >「いいか、どんなに修行を積もうが人間の力には限界がある。 > 確かに技量によって多少はカバーできるかもしれない…でもな、それにも限度がある。 > 運が悪けりゃ一撃…もって三撃も食らえばあの世行きだ。」 まじめに聞いている。 >そう一息に言った後、移送車の中の人狼に目をやる。 >「確かに今回は特殊装備も何も使わずに奴を叩きのめして見せた、 > だがそれは奴が魔物としては小物だったからできた芸当なんだ。 > 憶えとけよ…多くの魔物は人間を遥かに凌ぐ力と、 > 人間の常識では考えられないほどの生命力を持ってやがる。 > それこそ、普通なら死んでる筈の奴が立ち上ってくるほどにな。」 まじめに聞いている。 > 軽く苦笑を漏らしてから更に続ける。 >「だからこそ人間は魔物に対抗する為の技術や手段をそれこそ何千年も前から求め続けた。 > 俺が使って見せた龍華会の体術、魔術結社の連中の弱点に関する知識、 > MMMの封印装置と言ったものはずっと昔からの技術や知識の結晶みたいなもんだ。 > そして、お前が今身につけている『機動スーツ』もな。」 >「ソレは魔物と違い、能力の上で制限が課せられる人間が、 > その限界を乗り越える為に生み出した技術だ。 > それこそあんな小物じゃなく、より強大な相手に対抗する為のものだってことを忘れるなよ。」 「は、はい!! 分かりました。 心にとめて、精進に励みます。」 〜『新入り』北条雅人/こうして成長していくのであった…… 「教官、お願いがあるんですが……」 「さっきの『龍華会の体術』って言うのを教えて頂けませんか?」 「考えたんですけど、やっぱり『機動スーツ』に振り回されてると思うんです。ぼく。」 「『機動スーツ』の力を十分に発揮するには、やっぱり自分自身が強くならないといけないのかな……って思いまして。」 〜『新入り』北條雅人/お願い。
Let's just say.... >「ただでさえ自衛隊並に殉職率高いんだからな、これ以上上げられても困る」 > 白神は真顔で言った。 「は、はい。そうですね。」 >「確率的に偏ってるって自覚があるんなら、確率に左右されないように努力したらどうだ?」 > ある意味正論である。 「が、頑張ってみます。」 >「おいおい、筋トレなり走り込みなりで死ぬか、普通。」 「あ、それですか。 いや、てっきりもっとキツイのさせられるのかと……」 〜『新入り』北条雅人/さながらモロボシ=ダンかおやっさんが行う訓練のようになるのかな、と。 あくまで比喩です。>サブタイトル >『報告書』は無いとキツいです。 > なんせ、機動警察のベーシックは能力が低い上に、戦闘系の能力しかないんで(苦笑) > どっちかと言うと、『内部干渉』の方が選択ワザ向きかと… むう。確かにそうかもしれませんね。 >実質、機動警察は自衛隊並に戦闘に特化してるんですけど(苦笑) でも、自衛隊よりは弱いですよ。 火力もしょぼいですし(いや、ベーシックの半魔なら倒せそうですが。でもせめて3D6の火力は欲しい。追加技でも作ろうかな?)。 そうか、≪機動ユニット≫があったな……あれを使えば強いかも? >後は、並外れた社会戦能力ですかね…。 どうして対テロ(魔物)部隊が社会戦能力持っているんでしょうね? ちょっと、その辺が分からないです。 というか、≪法の制裁≫怖すぎです(防ぎ様があるといっても……)。 何気にメディアの<有名人化>と組み合わせてみたいと思ってしまうのは私だけでしょうか? >大概、現時点で使ってるとしても半魔でしょうから、単体は少ないと思いますよ。 ですよね。やっぱり。 ≫2は「実は私は敬虔なキリスト教信者でして……」という説明で……ダメですか?(笑) >「だったらハイブリッドで作れ」って言われたりして(笑) 「いや、ハイブリッドだと法王庁に入っちゃいますし。 <神の癒し>と<神の福音>なら信者でも持ってそうですから。」とか言って逃げるしか(笑)。
Let's just say.... 「殺すのが、私の強さじゃあないもの」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ 強さの種類
Let's just say.... 「近道ばかりの全速力。そんな生き方つまらない。 遠回りして、のんびりじっくり行くのがいいよね」 「気まぐれ」てて / 無駄を楽しむ
Let's just say.... 「はっきり言って、『私たち』は無敵だよ」 「巫」北上 涼 / 単身刃を閃かせ
Let's just say.... 「平和でなければ困るのさ。 生きる事に汲々では、誰も書などは読まないだろう?」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 物書きの意見
Let's just say.... >「嫌い…じゃないと思う。多分」 「そうかい。 ならついておいでよ。私の家まで一緒に帰ろうじゃないか ああ、今日からはあんたと私二人の家になるんだね」 少年の手をとって歩き始める >「名前 ない。 > 父さんは、『記憶喰らい』って呼んでたけど。 > でも、それはぼくの、名前じゃないから。 > だから、ない」 「名前がないかい それじゃあ、坊やは自分で名前を見つけなきゃいけないね? 焦ることは無いさ、ゆっくり探そう でも呼び名が無いと困るねえ 坊やはあたしになんてよんで欲しい? よんで欲しい呼び方があるのならあたしはその名であんたのことを呼ぶとしよう」 “強き母” マーシャ
Let's just say.... 「オトナの経済力を、甘く見るなよ」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ ゲームセンターにて > 「式神の城」にはまる。 使用キャラクターは「デスペラード」な感じのキムさん。剣をぐるぐる回します。 でも俺の腕では、「式神凡人」が精々なのです(泣)。
Let's just say.... >「わかんない > しらない > ボクはただ、夢の中で笑いかけてくれるきょーこが > ほんとうはボクに笑いかけてるんじゃないんだって感じて > それが悔しくて、それがむかついて > だから、夢さえ見なくなればそんな思いしなくても済むって > そう、思って……だから……だから……ひくっ、えぐっ……」 殺されかけた筈なのに、どうしたって目の前の少女を憎めない。 泣いている姿はひどく幼い子供のようで、思わず手を伸べたくなる。 「よかった。 それなら私は、死ななくてもいいんだ」 きっとまた、お人好しが過ぎると言われるのだろうけれど。 「だって、私があなたに笑いかければ、それで万事解決なんでしょ? 『そんな思い』をしなくてすむようになるんだから。 ね?」 明るく言い切って、今日子は少女に笑んで見せる。 >頭がうまく働かない >思考が正常に動かない >今日子をキライな自分 >今日子をスキな自分 >心が二つ存在するから >自分で自分を処理し切れなくて >混乱して、怯えて、泣き出す > >「わけ…うぐ…わかんないよ……」 「そう・・・困ったね」 あまり困ったふうも無く言って、今日子はそっと少女の頭を撫でる。 百万言を尽くされるより、ただ触れられるだけの方が安心できる時もあると、自分自身で知 っているから。 「ハンカチ、使う?」 空いた片手でポケットを探り差し出すと、 「それじゃあちゃんと、あなたの判る事から訊くね。 名前は、なんていうの?」 鳳 今日子 / 危機感も警戒もありません > 他のクリードを読んで発言を決める、卑怯な俺です(笑)。 >たなかじん様 お心遣い痛み入ります。 けれど明日も都合上、無理確定だったりするのです(泣)。
Let's just say.... 「オレは意志が弱いからな。 まず見栄張って、逃道無くしとかんとダメなのさ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 有言実行
Let's just say.... >「しっているかい、ぼっちゃん? > 計画ってのは度々崩壊するものさ > ちょっとした悪戯でね」 「道化の手妻程度で狂っちまうような、そんなちゃちな仕掛けを周到とは呼ばねぇよ。 例えば大河の流れのように、動き出せば阻めねぇ。 そういう代物であって初めて、『計画』と呼べるのさ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 自信満々 > 喋りは直情系ですが、ベルノルンは俺のキャラクターの中では、多分屈指の策士です。 >しゃん様 > ところで、私いずみつ様にここ以外でどこかに絡んでいたような気がするのですが > ちょっと思い出せないです、すいません > よろしければ絡んでいたかどうか教えて下さいませ 俺もここしばらく顔を出していませんでしたので、記憶が定かではないのですが、オフ 会キャラクター後日談で石動遊氏、上田慎哉氏大怪我話で大猪美知嬢と絡んでいたように 思います。 ザーベルさんが御多忙中につき、現在は双方とも休止中ですけれど。 また、刀氏とたなかじんさんのななしの少女さんに、律羽で絡んでおりましたが、若干 のびのびになっていたこちらは、自然消滅しましたかと。(←駄目) 何か失念しておりましたら、すみません。
Let's just say.... >「まあ、ボランティアだからね〜。お金取る正義の味方なんて >かっこよくないもん」 >「まだまだ甘い!ボランティアしながら金を稼ぐ方法だってあるのさ! > たとえば地域の掃除!自動販売機の下や、どぶなんかを掃除すると結構金が落ちている! > 地域を迫り来る衛生的な危機を防ぎつつ!なおかつ己を危機から救う! > うーん、俺っちって天才かな?」 「…いや、まぁ、 仕事をすれば、組織から報酬はもらえるんだけどな、 ただ…諸経費でほとんどなくなるんだよ。 表の仕事も収入が微々たる物だし… そんな訳で生活が苦しくなるんだよ…」 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/賞金首制なんだよ〜
Let's just say.... >「降りて来るんだよ > 何かが!」 「そう! 降りて来るんだよ 何かが!」 〜”りべんじゃあ”倉田 照雄/前世が…〜 >たなかじんさん レス失礼します。
Let's just say.... >「トカゲって言うな!! > …どっちかって言うと魚類のほうが近いんだぞ…」 >「貴方には竜族としての誇りは無いのですか…」 「まったくだ、とは言え実際に竜は『鱗虫の長』なんだけどな」 〜”截拳道使い”神威 竜也/鱗虫とは鱗の生えた生き物の事〜 >浦山椎那さん、未熟者さん さらにレス失礼します。
Let's just say.... > そして、君が1人守っている間に、俺がもう1人守る。 > これで、2倍の人数になる。 10日後には20人助けられる。 > 100日で200人救える。 これで半分の期間で地球の人口すべてを救える。 > 小難しい事はいらない、こんなモンで充分だ」 >「なら、あたしも1人守る。これで効率は3倍だよね」 「そうさ! 毎日努力していけば 絶対無理なんて事は無いんだぜ!」 “青春ストライク!”豪 雄二 // 誇らしげに
> 血相を変えた小太郎が立ち上がると、同時に可隣の持っている携帯電話がなる。 > 可隣が携帯電話に視線を送ると、画面には美影の名前が写っていた。 > 「みかちゃんからだ」 > 可隣がその名前をつぶやき、電話に出る。 ぴくぴくっ! 小太郎が動きを止めた。真剣な顔つきのまま、可隣の持つ携帯電話を注視する。 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/よし、止まった。 > 小太郎的には、みかちゃんが無事であることが確認できれば良いんですよね。要は。 そのとーりっす。誰も止めてくれなかったら『どこからともなく吹き矢が!』とか考えて ました(笑)。よかったよかった。
Let's just say.... >「あははっ、すっごい馬鹿な考えーっ!!」 >涙を浮かべながらマジで笑っている。 「ん?俺ッちってばそんな変なことをいった?」 >「でもでも、すっごい楽しいね、そーいう考え方ってすっごいすきっ」 「だろだろ?でも、お嬢ちゃん、おいらに惚れちゃーイケねえぜ?」 “投げる青春ストライク!” 豪 雄二 // 勘違い
Let's just say.... > 殺し合いで最後にモノを言うのは… > 覚悟の差だ!!」 「覚悟?そんなものは無い! 俺の未来には希望が一杯! 俺ッちの明日には美人の姉ちゃんが!! 明後日には上手い食事が待っている!!! そう思うと、いつ死んでもいい覚悟なんかしていられるか! 死んでも死にきれない、だから俺はかつ!敵を倒す!倒して明日の日を拝む!」 “投げる青春ストライク!” 豪 雄二 // 希望こそが強さの根源 >雑草屋本舗様 絡んでみました おいやなら無視してくださいませ
> 「そうそう、監督から伝言だが『オフラインでなくコッチでやるつもりか?』だそうだ。 > 『今のペースでやると3月になっても終わらないかも知れんぞ?』とも言ってたが?」 「えー、企画・原案サイドからの伝言です。 『9月の23日か30日頃を目安に、第一話をオフラインでやれないか?』だそうです。 『コッチはあくまで舞台裏のつもりだから』とも言ってましたが」 “朴念仁”天野 大河/その割りに面白がって書いてるような気がするけどな > −「頑張りましょう!」 …とか言ってるうちに二人目っすか!?(爆笑)
> 「いいなー、いいなー。やっぱりロボットは人型だよねー」 > しゃべっている二人の後ろから声。 「えっ?」 振り向くと、すぐそばに顔があった。 > 「貴方が主役の人?」 > にこっと微笑む。 「え…あ、ああ。そうだけど…」 ちょっと驚いた。俺が主役だと知っている、ってことは彼女も出演者なんだろうか。 わからない。なにせこっちは急な起用の所為で、他の出演者との顔合わせもロクに出来ていな いのだ。 > くるくると良く変わる表情で機動スーツを見ている。 > 「はぁぁ〜、かっこいぃよねぇ〜〜(は〜と)」 > うっとりと機動スーツを見ていて、ぺたぺたと触っている。 > 「あ、あはははは」 > はっと我に返って笑ってごまかす。 …一応、“ロボット”じゃなくて“強化服”なのだが。まあ、あちこちに変な飾りがついてい るおかげで、コンバットスーツというよりモビルスーツ的なシルエットに近くなっているから、 あながち見当外れな意見でもないかもしれない。 > 「あ、あたしは沙緒。大神沙緒って言うの。サリア・レフィール役の」 > 役柄的には後方支援機(レベル4・ブレ○クエイジのベン○イ(笑))のパイロットで準 > 主役級の役柄だった気がする。 …と、あのスーツ姿の女の人がこっそり教えてくれた。後方支援機の事(しかもベ○ケイかよ) なんて今初めて聞いたが。 …もっとも、原案があの能上だ。あの男の趣味からして、素直に支援役を回すとは思えない。 主人公に対する、機動警察側の対立存在として4,5話辺りから登場させ、その容赦のない攻撃 性能でヴァーチャーを全壊寸前に追い込む、なんて話を用意しててもおかしくはない。監督兼脚 本のあの人がどれだけ原案側の意見を蹴ってくれるだろうか。 …だめだ、疑心暗鬼がひどくなってきてる。ヒーロー物の主役がこんなことじゃいけない。 > 「よろしくねっ」 「…ああ、天野 大河っていいます。役名も多分同じです。よろしくお願いします」 きっと年上だろうから、とりあえず素直に頭を下げた。 “朴念仁”天野 大河/きっと酷い目にあうだろうなー、また。 滝沢綾乃様 誰かが絡んでくるなんて思ってませんでした。ありがとうございます(喜)。
Let's just say.... 夢は 真実です 全てを 造り 壊し 手に入れ 捨てる 愛され 飢え 幸福で 不幸 喜び 怒り 哀しみ 楽しむ それは 『あなた』が あなただった 頃の 真実 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 衝撃のファーストぶりっ子ぉっ!!! 解説しよう この世で最初に『ぶりっ子』したのはあまりにも衝撃的な人だった。 それは○○○だ(本人の名誉の為に伏せておきます)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「あ、あたしは沙緒。大神沙緒って言うの。サリア・レフィール役の」 役柄的には後方支援機(レベル4・ブレ○クエイジのベン○イ(笑)のパイロットで準主役級の役柄だった気がする。 「よろしくねっ」 −「おはよーございまーすっ!」 弾けた元気な挨拶。 その声の主は、ちょっと童顔の女性。 下手をすれば、高校生か中学生でも通ってしまいそうなほどだ。 「あ、おはようございます。確か……大神さん、ですよね?配役発表の時に一緒だった。 そちらが、これを着る……えーと……」 名前が思い出せないらしく、必死で思い出そうとしている。 「す、すいません。次までに名前覚えてきます。 あたし、淡海 らいあ(おうみ らいあ)です。 これから一年間、よろしくお願いします」 この世界が長いのだろう。その割りには、すれたところがない。 すっとした立ち姿。茶色がかったショートカット。肩からぶら下がってる、チェーンでつないだ銀色のポシェット。 ナップザックに……小さな、籐のバスケット。 沙緒をさらりと見て、納得したようにうなずくと、バスケットを軽く持ち上げる。 「あたしの相棒。ヨロシクね」 にこにこにこにこ。 邪気なんて欠片もない笑顔。 その笑顔のまま、他の出演者やスタッフに挨拶をしてゆく。 「頑張りましょう!」 〜「橙色の狂想曲」淡海 らいあ/全ての基本は挨拶です。 >というわけで、ご挨拶。
Let's just say.... 「やる気も無い。する気も無い。 面倒臭いのは、面倒だから嫌いだ。 正義感で動くって職業でもないしな」 〜"三流探偵"月夜 夕("赤い月"夕月〜)/Idle(怠惰)〜