Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「そうすりゃ、25人余計に助けられる」 「ソの考えハ解リ易すギてツマらなイなァ」 >「やってみなけりゃわからないさ」 >「ふんだっ、その減らず口、叩けなくしてあげるわっ」 「ちっ、チッ、チっ」 指を一本たて、左右に振る。 「ヤらナクても、解ルんダよ」 >「この世の大原則ひとつ!〜 「ナカなか素敵ナ大原則だネ。 デモそれデいいノかい? そんナ事言ったラ、オレの方がカッチャうゼ?」 >「殺人と認定、全能力の使用を許可 >さぁ、ぶったおしてやる!」 >「……殺りそこなった」 >何やら物騒なことを呟く咲利の周囲に >12本の剣が突き立つ >「にょ、ほら、それなりに励んでみようかと」 軽く口笛を鳴らし、笑う 「怖イね、恐いネ、コワいネぇ。 コワくテ、泣イちゃイそウだヨ」 サングラスの上から、目を抑える。 >「だったらその一人が最後の一人。これ以上アンタに人は殺させない 「…」 >「そのとおりさ、もうあんたは誰も殺せない!〜 「もウちょっトゆっくり喋っテくれナいかイ。 日本ゴはムズかしイから聞キとりニくいんダ」 馬鹿にしたように笑い、明らかに日本人風の男は答える。 >「討つ!!!!!!!!!!!!!!!!」 「ひトつ聞いテいいカな? 泳ギはトクいかい? こノ町ニすんンでル人ハ泳ぎガ得意だト思ウかイ?」 にやにや笑いながら、そいつはそう問い掛ける。 〜"無軌道殺人者"ビッグ=ディッパー(“悪海の”イプトゥーン) /Thousands of hostages(数千人の人質)〜 むぅ、悪党の方が書いていて楽しいとはなぁ… 《海神》ってこんな使い方も出来そうな気が…
Let's just say.... >「えっと、本日付けでこちらに配属になりました、 > 里見 貴司です! > よろしくお願いします!」 「へぇ〜、新人さんねぇ…。 俺は早川千秋。『死霊課一危険な男』だ」 「じしょうでしょ、ちーちゃんのは。 えっと、わたしはとーこっていうの。 ちーちゃんのかんしやくだよ」 「誰が監視役だって、桃子君? …で、里見君。君はどうやって元の部署を追ん出されたんだ?」 「そんなのちーちゃんだけだよ…」 「こいつみたいに町ひとつ凍らせたとか?」 「ひどーい! ちーちゃんなんか『けいしちょうのかくりしせつ』っていわれた とくそうかだいじゅういちかかりからもおいだされたみのくせに」 「俺のは栄転だ。 …ほんとの所はどうなんだ? こんな時期に配属されたんだ、何かやったんだろ?」“二重感染者”早川千秋、藤田桃子(“鉢特摩の御霊姫”凍湖)/下種の勘繰り? >KO1さん 初めまして、『天災駄文師』もしくはダメレンジャーがひとり『ダメセピア』と 名乗った事があるような無いような気がする男(あるいは漢志望)、椎那です。 いきなり変な質問して御免なさい。 私のキャラはこんな奴です。
Let's just say....
>「そこら辺がなぁ・・・時々疑問に感じるんだよなぁ。」
「魔物ほど個体差の大きい連中も珍しいからな、どんな奴がいてもおかしかねぇさ。」
と、『外見からは想像もつかない量を口にしている奴』が答えた。
>「いや、していないぞ。(そういやさっきそういう話もしてたし)」
「ほんとにそうか?」
そういえば拳銃程度じゃ堪えないんでショットガンとかSMGあたりは使われた事があるのを思い出した。
>「場の雰囲気に流されたってことか。」
「そういうこった。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 今回は2つ一組。
>エルフCAT様
時間の関係上、インタビューの返答は明日以降になります、ご了承ください。
Let's just say....
>「そこら辺がなぁ・・・時々疑問に感じるんだよなぁ。」
「魔物ほど個体差の大きい連中も珍しいからな、どんな奴がいてもおかしかねぇさ。」
と、『外見からは想像もつかない量を口にしている奴』が答えた。
>「いや、していないぞ。(そういやさっきそういう話もしてたし)」
「ほんとにそうか?」
そういえば拳銃程度じゃ堪えないんでショットガンとかSMGあたりは使われた事があるのを思い出した。
>「場の雰囲気に流されたってことか。」
「そういうこった。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 今回は2つ一組。
>エルフCAT様
時間の関係上、インタビューの返答は明日以降になります、ご了承ください。
Let's just say....
>>「えっと、本日付けでこちらに配属になりました、
>> 里見 貴司です!
>> よろしくお願いします!」
>「はい、こんにちは里見さん!同じく本日付で配属された
> 簪 周(カンザシ アマネ) ですー
> よろしくお願いします!(以下略)」
「元気のいい新人が二人も入ったか…問題は元気良すぎて直に失敗しそうな所だよなぁ」
”死霊課の犬”金城四郎 / 係長の新人に対する感想
>K01様、しゃん様
レス、失礼します。
『死霊課の絆お化け』金城四郎のPLで未熟者と申します。
今後とも宜しくお願いいたします。
Let's just say....
>「そうですか?」
>少し暗いところからにゅ〜〜っと滝沢が生えてくる。
「作者という人種は何処からともなく沸いて出るもんなんでしょうかね?」
人のこと言えるのかテメェは?
>「ただ、問題点としては私が起動警察のシートを持っていないということですが・・・。
>そうですね、魔物の姿だけ作って、後は簡単な容姿と性格を記載させていただければよろしいですか?」
「充分ですよ、それだけあればね。」
監督?/原案ともかなり意見食い違ってたりするけど(苦笑)
>滝沢綾乃様
>(T_T)じょ〜〜〜
>うれしいじょ〜〜〜
>今晩にでもデータをつくるじょ〜〜〜
データ無しでもある程度は何とかなりますけどね。<15分で敵なら作れる奴
>いやぁ、よくて収容所送り、悪くて滅殺ですか。
>ちびしいっ!!
どっちかと言うと機動警察に勾留された方が楽しいかと(ニヤソ)
Let's just say.... >「あ、そうだよ? > あんたが嫌じゃないならこれから行くところはしばらくは私とあんたの家さ」 「あなたと、ぼくの、家…」 >「そうかい。でもそれじゃあ、困ったねえ。 > 私はあんたの事をなんて呼べばいいんだろうねえ? > よし、それじゃあ、私があんたの事をなんて呼んだらいいか考えようじゃないか? > ご飯でも食べながらね、ね? > さて、そろそろうちに着くねえ > 坊や、あんた何か好きな食べ物か、嫌いな食べ物、食べられないものはあるかい?」 「食べ物――分からない。 食べた事、無いから」“廃棄人形”メモリ・スティーラー/家路 >しゃんさん すみません、はっきり言って名前のストックがいっぱいいっぱいです。 名前、よろしくお願いします。
Let's just say....
>「ドチラカト言エバ、ダ。
ソモソモ鯉デアッタトキヨリ我ハ尋常ノ生物デハナイ。
ダガ、ヤハリ鯉デアッタコトモ事実。
ユエニ魚呼バワリハ許ソウ。シカシ蜥蜴呼バワリハ看過出来ヌ」
「そうか…自尊心を傷つけたのであれば非礼は詫びるとしよう」
>「…当座の生活費を出してくれるなら考えるけど」
『黄龍』は呆れている。
>>「あぁ、滝を昇りきったってアレね。
>> まぁ、滝を登りきったって事は誇りにするに値する事だし、
>> なんにしろ、水界を治める者の末席についたのだ、
>> それ相応の振るまいを身に付けるのだな」
>「仮ニモ王ノ称号ヲ得テ、コノ扶桑ノ地ニ竜宮ヲ構エル事ヲ天帝ヨリ許サレタ身ダ。
ソレナリノ礼儀ハ身ニツイテイル。
ダガ…」
>「…ここで生きてくのって、何でこんなにつらいんだろうな…」
『黄龍』は軽く苦笑を漏らした後、再び人の姿をとった。
「何でしたらこの後、食事でもいかかですか?
予算の方は此方で持ちますから。」
”龍脈の監視者”滝川 礼 / 表の顔:新宿のビルのオーナー、建設会社の代表取締役
>FallDown様
もう一方の方はあれで結論が出ていると思うので割愛させていただきました。
Let's just say.... >「結構多いんじゃないよ、皆さ。創造と滅亡の鎖に囚われているのだからね。」 「確かにな。 内より来る衝動に。周りをとりまく環境に。 或いは――世界そのものに。 開放を望む心も束縛の結果かも知れん。 …ぞっとしねえ話だ」 >「でもそれが非人道的であったり、どうしても選択したくないから > 見ないようにしているのかもしれないねぇ。」 「だが何時までも見えない振りは出来ん。 さっきも言ったが、最悪の結果だろうとそれを選べんよりはマシだ。 もっとも、すでに選んでるのかも知らんがな」 >「それはそういう子供にしてしまった年上達にも何かいった方がいいんじゃない?」 「確かに環境が人に与える影響は大きい。 しかし、どんな環境でもそこから何かを学ぶ奴はいる。 環境を言い訳にして何も学ぼうとしなかったというのなら、 批難されてしかるべきだと思わんか?」“仮面砕き”伊賦夜穣/言い過ぎかな? >「まぁ彼らは基本的に研究中は極端に秘密主義だからねぇ、 > その間にフラストレーションがたまり過ぎてしまっているのかもね。 > 教えたいのに教えられないというジレンマのさ。」 「…何故俺がNGワールドへこの話題を隔離したのか分かってないようだな? 『金髪で三十前後の白衣の女性(しかも複数)』がやってこないようにする為だ。 …凡百のマッドサイエンティストでは彼女達に勝つのは不可能だ」“仮面砕き”伊賦夜穣/NG:R・AとかI・Fとか…
Let's just say....
>「これで通常の3倍のスピードよ。
> って、冗談。きちんと仕事はしてるって。」
「問題は、コレ着る奴の体力がもつかどうかだ」
”武術教官”白神 宏司 / 修正が三倍になると…
>風雅誠様
レス、失礼します。
機動スーツの修正が3倍だと肉体にかかる負担も3倍でしたね。
Let's just say.... >「あぁ、滝を昇りきったってアレね。 > まぁ、滝を登りきったって事は誇りにするに値する事だし、 > なんにしろ、水界を治める者の末席についたのだ、 > それ相応の振るまいを身に付けるのだな」 「仮ニモ王ノ称号ヲ得テ、コノ扶桑ノ地ニ竜宮ヲ構エル事ヲ天帝ヨリ許サレタ身ダ。 ソレナリノ礼儀ハ身ニツイテイル。 ダガ…」八束すくね(“緋鱗王”リァン)/二千年は生きてますから 「…ここで生きてくのって、何でこんなにつらいんだろうな…」八束すくね(“千切れシッポ”リァン)/世渡りが壊滅的
Let's just say....
>「は、はあ。
> あれ位の事をやらないと、やっぱり強くならないんだなあって子供心に昔は思ったものです。」
「本気で真似できたら既に人間じゃねぇな、ウン。
できた時点でソイツは9割がた魔物だ。」
>「天賦の才、ってやつでもあればいいんですけどねえ。
> ほんとにそんなの持ってる人がいるかは知りませんけど。」
「天賦の才、って言葉で括るのは結構だがな、実際に努力して見ないと判らないもんだぞ?
才能なんてものは原石みたいなもんだ。
実際に努力して人並以上の伸びを見せるんならソイツは才能があるんだろう。
でもな、何の経験もなければ意味はないんだ。
大体、経験した事が無ければ、そういった事をできる事すら知らないんだからな。」
そこまで言ってから一息つく。
「伝説の住人とかならともかく、魔物でも普通はそうはいかねぇよ。」
”武術教官”白神宏司 / 経験と才能について
Let's just say.... >「ホゥ、貴殿は鯉が転じた者であったか… > ならば言い直すとしよう…水精としての龍に生物としての分類が意味を成すと思うか?」 「ドチラカト言エバ、ダ。 ソモソモ鯉デアッタトキヨリ我ハ尋常ノ生物デハナイ。 ダガ、ヤハリ鯉デアッタコトモ事実。 ユエニ魚呼バワリハ許ソウ。シカシ蜥蜴呼バワリハ看過出来ヌ」八束すくね(“緋鱗王”リァン)/誇り 「…当座の生活費を出してくれるなら考えるけど」八束すくね(“千切れシッポ”リァン)/やっぱりダメダメ
Let's just say....
>「ええと……」
> 指折り数えて。
>「結構時間掛かりますね。
> そりゃまずいですね、確かに。」
「そういう事だ。じゃぁ行こうか。」
白神は『肉食獣を連想させる笑顔』を見せた後、北条を引き摺って行く。
”武術教官”白神宏司 / ズルズル…
>風雅誠様
>確かに、クラードにはいますねえ。3D6火力持つ人間(自衛隊の火炎放射器)
>やっぱりPCが3D6火力はまずいでしょうか?
後は、火炎放射器持った某SEALS隊員とか(苦笑)
人間でのプレイならともかく、半魔の場合、3d以上の火力を人間の姿で持っていた場合、
デメリットの多い『魔の姿』を(下手をすれば)全く取らなくなる可能性が高いんで。
>更に言うなら「イヌ」の影響ですか?
うぃ、そうです。
>実はですね、自分勘違いしてました。
><有名人化>で上がるのは、「社会注目」でしたね。
>「社会地位」だと思ってたんですよ(苦笑)。
成る程。
>じゃあ、そこで「普通じゃないです、『敬虔な』信者です。」って更に返してみたり(笑)。
>しかも理由になってそうでなってないし(駄目)。
>いや、実際にやるなら素直にハイブリッド(というより20点消費)しますが。
マスターが泣いて謝るに一票(笑)
少々長くなってきたんで、そろそろお開きにしませんか?
Let's just say.... > 「大きなお世話だ。僕は普通の高校生なんだからねっ。 > っと。大体、前世が敵だからって現世でまで敵とは限らないだろ」 > 最後の一言で小太郎から目をそらす。 他人からすれば、気にすることでもないのだろうが、荘の性格を考えれば 何か後ろめたい気分になるのだろう。 > 「あと、『ほっといてくれ!』その他は独り言だから気にしないように。 > 以上、説明おわりっ!」 そういってどかっと椅子にすわるがでかい声の独り言は 周りに対して、微妙な影響を与えているようだ。 ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... >>「て言うことは俺にも前世ってのがあるのかなぁ?」 >「あるんじゃないのかな?まぁ確かめようにも確かめる術は > 今のところ知られていないから断定は出来ないけどね。」 「ま、どっちにせよ。知ったところでどうなるものでもないし」 言いながら、牛乳を口にする。 「ふーん、これってこんな味がするんだな」 不思議そうな表情。 「美味いか不味いかって基準が今一わかんないけど、飲みたくないって思わないから 美味いって事なんだろうな」 ”守護精霊”葵/うまい
Let's just say.... >>「あぁ・・・多分同じ人だわ。うん」 > 家にあった物騒なモノの正体が今掴めたようだ。 >「そうか、縁とは奇妙なもんだな。あの時は初対面で無関係だと思ってたが > 実は知り合いの縁でつながっていたとはね。」 「まったくだ」 言いながらウェイターのお兄さんに、お皿を下げてもらう。 ”実験体一号”瑞穂武雅/縁 >>晶の人は相変らず忙しそうであったりする。 >いつ名代さんと木暮さんの結婚式のクリードは出されるのだろうか・・・ >私も猫も矢雨と美穂さんで絡もうと注目しているのに・・・ ふむ、そーですねぇ・・・。 会えたら本人に伝えておこう。
Let's just say.... >>「あっ、やっほー。らいあちゃん、おひさしぶりーっ!」 > #ヴァルサンダーにて面識ありとしていーですか?れあんさん > −「あー、良かった!当たってた!」 > ……どうやら記憶に自信がないタイプらしい。 「元気だった?」 沙緒がたずねる。 「へへっ、今度は味方同士だね」 前回(ヴァルサンダー)では敵同士だったのだ。 > #おっけぇ〜>滝沢さん #ういっす。 > 「沙緒ちゃん、だよね。猫は大丈夫?」 > 改めて尋ねる。 > 彼女の「相棒」は、黒いちっちゃな猫なのだ。 「ん、大丈夫やでぇ」 言いながら猫の首を撫でている。 (ん、ただの猫じゃない?) > 沙緒から詳しいことを聞いて、納得する。 「なあ、らいあちゃんってどんな役やったっけ?」 > 「あたしは『ちょっとやんちゃなサイキッカー』です。装備するのは『D・アーガ』、役名は三沢木蓮」 #んー、二人とも機動警察側ってことになりますか、監督? 「木蓮やったら、うちとおんなじやったっけ?」 ”女優見習”沙緒/役柄 *監督様 ある程度の役回りをいただければ幸いです。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >数時間後。 「きゅう。」 −「あーあ。絵に描いたような失神だね。 誰かー、ポリバケツに氷水入れて持ってきてー」 「ヒカル……」 「おー、華蓮、みてたの?」 「あんだけ景気のいい音が道場から聞こえれば、いやでも見に来るわい。 あんまり新入りにムチャさせない方がいいぞ」 「んー、分かっちゃいるけど、つい、血が騒いでねぇ……」 数刻後、失神から目覚めた彼は、目の前の女性が小学生の頃から様々な武道で鍛えられ、中学・高校・大学と、 様々な武術で全国大会やインターハイでの入賞経験がある人物だと、いつの間にか側にいた死霊課の刑事から 聞かされることになる。 〜「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカルと「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮/事実を知ったら再び失神? −「よし、目が覚めたら、関節技と打撃技の特訓だ」 「……身体、壊すなよ。彼の」 >風雅誠様。 >3:(棒読みで)へんじがない。ただのしかばねのようだ。 じゃあこれで(笑)。
Let's just say....
>「えっと、本日付けでこちらに配属になりました、
里見 貴司です!
よろしくお願いします!」
−「あー、もうそんな時期なんだ。
始めまして。あたしは鳳 華蓮(おおとり かれん)。今年の四月にここに配属されたの。
新米同志、頑張りましょ。
で、こちらがあたしの仕事の先輩に当たる……」
「神原 九月(こうはら このつき)だ。
ま、覚えることはたくさんあるし、はっちゃけた所だが、『住めば都』だ。
ムチャだけはしないようにな」
〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「時を駆ける刑事」神原 九月/新人さんいらっしゃい。
>というわけで、よろしくお願いします。
因みに階級はどちらも「警部補(二人ともキャリア組)」です。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
Let's just say....
>「あっ、やっほー。らいあちゃん、おひさしぶりーっ!」
#ヴァルサンダーにて面識ありとしていーですか?れあんさん
−「あー、良かった!当たってた!」
……どうやら記憶に自信がないタイプらしい。
#おっけぇ〜>滝沢さん
「沙緒ちゃん、だよね。猫は大丈夫?」
改めて尋ねる。
彼女の「相棒」は、黒いちっちゃな猫なのだ。
>「あ…そういえば、さっきの…『オウミ』さん、でしたっけ? あの人は何の役なんですか?」
−「呼びました?」
一通り挨拶を済ませて、こっちにとっとこと走り寄ってくる。
沙緒から詳しいことを聞いて、納得する。
「あたしは『ちょっとやんちゃなサイキッカー』です。装備するのは『D・アーガ』、役名は三沢 木蓮」
そう言って、ニコニコ笑顔で再び手を出してくる。
「よろしくお願いしますね。ヒーローさん!」
〜「橙色の狂想曲」淡海 らいあ/おしごといっぱい((c)ウゴウゴルーガ)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
Let's just say.... 偶々近くに用があったので、友人の家に寄る事にした。 うらやましい事に一人暮らしだから、前触れ無しでも割合気楽に訪問できる。いなければま あ、それでいい。 友人は、いい娘だけれど、ちょっと変わっている。 茫洋としているようで芯が強くて、例えば友情とか家族の絆とか、そういう実体のないもの を恥ずかしげもなく語れたりする。 幸いな事に不在ではなかった。 案内されて居間へ入ると、テーブルの上にはカップが二つ。 双方とも空だけれど、不思議に来客の気配はない。 あたしの不審を察したか、 「お母さんが来てたから」 悪戯っぽく笑う彼女の母は、確か数年前に亡くなっている。 / ほんの少し未来の情景
Let's just say.... 「月も死も、ただ高みより見下ろすのみさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ Cruel blue moon
Let's just say.... 「同情なんかで、軽々命を賭けたりしないよ」 「巫」北上 涼 / 尊敬できる理由があるから
Let's just say.... 「死(ジュミョウ)ッてのは、儘ならねェもンだと覚えとけ」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 告死天使 > 過去ログの1022が読めません(泣)。 以前騒ぎになった時は、大丈夫であったというのに・・・。
Let's just say.... >「オトナかっこ悪い」 「納得いくまで挑むのが、俺のポリシーでね」 対戦格闘で、それは正直迷惑だ。 >「子供だからって経済力が無いとは限らないけど?」 「子供は財布が、大人は時間が自由にならないのが鉄則だ。 お前さんみたいのは、きっとどこか歪んでるのさ」 ちょっとすねたらしい。 >「そもそもこんな真昼間からゲームにコイン注ぎ込んでる時点で失格」 「そういうお前さんこそ、学校はどうした?」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 真性駄目動物
Let's just say.... >「あ、里見さん!どうしました? > え、私がコピーを取る前に残っていた原稿ですかー? > そんなのあったかな?(しばらく考える) > ああ!邪魔だから燃えるごみに入れましたー! 「捨てた・・・の?そ、そうなんだ・・・。 でも、まぁ見つけたのが簪さんで良かったよ、うん。 それでどこのゴミ箱に?いや、一応念のためにね。」 > え?大事なものだったんですか−? > ええと、笑ってなかったことにするって言うのはどうでしょう? > それか最近巷をにぎわせている怪盗Xの仕業にするとか 「それは・・・いい手かも・・・。 いや・・・でも、う〜ん・・・やっぱり探してみるよ。 ありがとうね、簪さん。それじゃ。」 ・・・・・・・・。 「・・・そこのオバちゃん!そのゴミ捨てるの待ったぁ!!」 「え?なんなんだい、いったい?」 「いや、ちょっと大事なものを間違って捨てちゃって・・・(汗)。」 「しょ〜がないねぇ・・・早くしとくれよ、さっさと出したいんでね。」 「ど〜もすみません・・・ハ、ハハハ・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/配属初日が過ぎて行く〜
Let's just say.... >「・・・おめ〜はコピー取んのになんでこんなに時間かかるんだ・・・(怒)。」 >「スミマセン・・・・(泣)。」 >「まぁ、いいか・・・ん?おい、原稿はどうした?」 >「あ゛・・・。」 >「こ〜ぞ〜お〜・・・あんなんでもなぁ!一応は機密書類なんだよ! > 他の奴に見られる前にぃ・・・とっとと回収してこ〜い!!」 >「は、は〜い!」 コピー機には簪がいてコピーを取っている 「あ、里見さん!どうしました? え、私がコピーを取る前に残っていた原稿ですかー? そんなのあったかな?(しばらく考える) ああ!邪魔だから燃えるごみに入れましたー! え?大事なものだったんですか−? ええと、笑ってなかったことにするって言うのはどうでしょう? それか最近巷をにぎわせている怪盗Xの仕業にするとか “不思議警官”簪 周 // ばか
Let's just say.... 「おい、新人。これのコピー取っといてくれ。」 「あ、はい。」 「ふ〜ん・・・最近の魔物がらみの事件の統計か・・・多くなってるなぁ。」 「さて・・・えっと、設定はこうでっと・・・ヲヤ?」 ・・『紙詰まりです。カバーを開けて詰まった紙を取り除いて下さい。』・・ 「う・・・こういう時はどうすんだったっけ?ここかな?(バリッ!) あ・・・半分残っちゃった・・・どうしよう・・・・。」 ・・・・・・・・。 「・・・おめ〜はコピー取んのになんでこんなに時間かかるんだ・・・(怒)。」 「スミマセン・・・・(泣)。」 「まぁ、いいか・・・ん?おい、原稿はどうした?」 「あ゛・・・。」 「こ〜ぞ〜お〜・・・あんなんでもなぁ!一応は機密書類なんだよ! 他の奴に見られる前にぃ・・・とっとと回収してこ〜い!!」 「は、は〜い!」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/初めての「お仕事」(笑)〜
Let's just say.... 今日も今日とて猫と一緒に街を行く あても無いのに町を行く 目的ないからふらふら〜と 猫と一緒に西東 〜つきのは 色/うろつく娘。 今日も今日とて魔女と一緒に街を行く 魔女に連れられ町を行く 目的ない魔女強引で 首を掴まれ北南 〜歩く/付き合う猫。
Let's just say.... 闇が眩む 闇が霞む 暗い色しか見えなくて 死のカタチしか見えなくて 何もかもがいらつくよ ああ…… 邪魔なものは 斬り殺す 〜“殺威”霧雨 咲利/不確定の事象。
Let's just say.... 「覚悟はあるか? 己が手を血に濡らす覚悟が 犯した罪を背負い続ける覚悟が 何があろうとも生き抜く覚悟が そして 人を殺す覚悟が お前には在るか?」 〜“荒神”殺/覚悟。 某さつこと別人 天羅の伽羅デス(←ダメ)
Let's just say.... あるいは 死に至る病 〜天上 篝/ジサツのための101の方法。
Let's just say.... 諸君、私は『ファンロード』が好きだ 諸君、私は『ファンロード』が好きだ 諸君、私は『ファンロード』が大好きだ シュミ特が好きだ 新婚さんが好きだ 今月の伝言板が好きだ 見せたいもの&見せましょうが好きだ ファンジンロードが好きだ ゲームでCHUが好きだ バチバチ三冠王が好きだ はみだし★スペシャルが好きだ 中の漫画が好きだ ザ・お気に入りキャンペーンが好きだ 来たれ! 遠山塾へ!!が好きだ なんとびっくりカモノハシのゲゲボクイズが好きだ ザ・マイキャラクターズが好きだ 今月の○○!が好きだ 勝手に作ろう新コーナーが好きだ ファンロードエンダーが好きだ エンサイクロペディア・ファンタニカ(ハシラ)が好きだ Kさんが好きだ 平原に 街道に 塹壕に 草原に 凍土に 砂漠に 海上に 空中に 泥中に 湿原に この地上に存在する ありとあらゆる ローディストが 大好きだ 一昔連載していた『勇者への道』が好きだ…… (略) 諸君 私は『ファンロード』を 極楽のような 『ファンロード』を 望んでいる 諸君 私と共に歩む ローディスト諸君 君達は 一体 何を望んでいる? 採用!! 採用!! 採用!! 宜しい ならば 投稿だ 大投稿を 一心不乱の 大投稿を!! −ローディスト/もう投稿してる人いるだろうな−
Let's just say.... 私はおのでんボーヤが好きだ −詳細は平野耕太氏の意欲作「進。」(エース桃組連載中)を見るべし−
Let's just say.... 諸君、私は人殺しが好きだ 諸君、私は人殺しが好きだ 諸君、私は人殺しが大好きだ 斬殺が好きだ 撲殺が好きだ 銃殺が好きだ 絞殺が好きだ 圧殺が好きだ 轢殺が好きだ 刺殺が好きだ 毒殺が好きだ 刃物で、鈍器で、銃器で、荒縄で……(以下略) 「まあ……うそ」 〜荒神 さつこ/そもそもが嗜好のみ。 なんとなく
Let's just say.... 思考は走る 嗜好に踊る 狂気に狂喜し凶器を振るう 狂いを制御し 理性を放す それは 殺戮に至るための道程 〜荒神 さつこ/サツガイのための101の方法。 思いついたタイトルからの派生 意味不明なところが難(←ダメ)
Let's just say.... 魂は 隠され 『あなた』 だけが 時間 −もはや それすらも 隠された後− を越えている だけ −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「ぼくの、家?」 「あ、そうだよ? あんたが嫌じゃないならこれから行くところはしばらくは私とあんたの家さ」 >「名前を、探す?」 >「名前…わからない。 > ぼくは、ぼくだよ?」 「そうかい。でもそれじゃあ、困ったねえ。 私はあんたの事をなんて呼べばいいんだろうねえ? よし、それじゃあ、私があんたの事をなんて呼んだらいいか考えようじゃないか? ご飯でも食べながらね、ね? さて、そろそろうちに着くねえ 坊や、あんた何か好きな食べ物か、嫌いな食べ物、食べられないものはあるかい?」 “強き母” マーシャ // 考えよう
Let's just say....
>「別に『魂』という存在を仮定しなくても輪廻転生は説明できるんだけどね〜。
仏教哲学の一派である唯識では輪廻の主体は第八識である・・・(中略)・・・
全ての人は誰かの転生者とも言えるんだよね〜。
ちょっと難しすぎたかな〜。」
外見年齢10才の少女が仏教哲学の中でも難解とされる唯識を用いて輪廻転生を論じる。
ある意味非常にシュールな光景である。
「西洋風に言えばアカシックレコードとそこから生み出されていく命といったところかな?」
>「すまん、ちょっとわけわかんねーや」
「そうだねぇ、はしょって言うと全ての命はある場所に戻るようになっていて、そこには
全ての記憶が残り続けている。そして新たな命は時々そこからその記憶を持ち出して
いってしまう事がある。そしてその持ち出された記憶を前世と言う事ができるといったところかな?」
〜玉置 一彦/全然はしょってないかも
Let's just say.... >可隣は手を叩いて喜んでいる。 >「どちらかというと、現世のほうが『お笑いコンビ』って感じだな。 何しろ、前世での僕と小太郎の関係は、『てきどうし』だったからね。(にっこり) >「ふーん、今じゃ仲がいいのに、前は敵同士だっただんなんて、なんかすごいな」 「そうかい?意外と多いんだけどね、星君や小太郎君の仕事内容によってはさ。 それにまぁどういうものであれ関わりがある時点でお互いをある程度知る事になるしね。」 〜玉置 一彦/遺跡荒らしと一時的に共同戦線はったり
Let's just say.... 「の〜んびりいこう、水に濡れるのはできる限り避けたいしぃ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/後半が本音かいッ!