Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say....
＞「大丈夫、ちゃんと４人とも撮影してある」
何が、大丈夫なのかわからないが、撮影を続ける。
＞「え、カメラ撮ってるんですか？
いえ、別に構わないんですけど……」
「アッちなみにデジタルビデオカメラだから解像度はかなり高いよ。
旅行が終わったら皆に編集したビデオかプリントした写真を送るから♪」
〜天風 魅耶／デジカメでもありデジタルビデオでもあるLet's just say....
＞「ま、色々応用はきくわな。
縛られてる奴は結構多い訳だし」
「結構多いんじゃないよ、皆さ。創造と滅亡の鎖に囚われているのだからね。」
＞「でも、『無いのと同じ』と『無い』とでは全然違うからな。
気付く可能性があるだけ幸せなのかも知れん」
「でもそれが非人道的であったり、どうしても選択したくないから
見ないようにしているのかもしれないねぇ。」
＞「そいうガキをコドモって呼ぶのは何かの間違いじゃないかと思う今日この頃だ」
「それはそういう子供にしてしまった年上達にも何かいった方がいいんじゃない？」
〜“混沌の運び手”死音／子供は大人の背中をみて育つと言うしねぇ
＞「『説明』の言葉に反応するマッドサイエンティストとか？」
「まぁ彼らは基本的に研究中は極端に秘密主義だからねぇ、
その間にフラストレーションがたまり過ぎてしまっているのかもね。
教えたいのに教えられないというジレンマのさ。」
〜“混沌の運び手”死音／おや、ＮＧ扱いになったのか
＞パラレルワールド万歳って感じですね。
まあ、いくつものドミニオンが重なり合って存在してるんだから、多少の歪みは
許容範囲内ですよね、きっと。
一番いい例は上記のＮＧワールド（笑）Let's just say.... ＞「ん、液体だけなら出るのも早い。そのうちトイレにかけ込む事になると思うぞ」 「わかってるとは思うが、そういうのは食事時に堂々言うものじゃないぞ？」 〜“天使狩り”矢雨 巽／基本的なマナー ＞晶の人は相変らず忙しそうであったりする。 いつ名代さんと木暮さんの結婚式のクリードは出されるのだろうか・・・ 私も猫も矢雨と美穂さんで絡もうと注目しているのに・・・
Let's just say.... ＞「あぁ・・・多分同じ人だわ。うん」 家にあった物騒なモノの正体が今掴めたようだ。 「そうか、縁とは奇妙なもんだな。あの時は初対面で無関係だと思ってたが 実は知り合いの縁でつながっていたとはね。」 〜“天使狩り”矢雨 巽／だからこそ人との関わりは面白いのかもしれないが
Let's just say.... 他人に 自分の 「無いモノ」を 求めるのは 他人に 隠した 『自身の力』 を求めて いるのです −神隠し 織歌（おるか）−
Let's just say.... ＞「て言うことは俺にも前世ってのがあるのかなぁ？」 「あるんじゃないのかな？まぁ確かめようにも確かめる術は 今のところ知られていないから断定は出来ないけどね。」 〜玉置 一彦／転生者ネタが増殖中？
Let's just say.... ＞「人の姿の間は人間並にしか食えない奴も居ると思うんだが」 「そこら辺がなぁ・・・時々疑問に感じるんだよなぁ。」 〜“天使狩り”矢雨 巽／なかなか納得し難い
Let's just say.... ＞「ん、何か勘違いしてないか？」ＳＭＧ片手に追い回された事はあるが既に忘れている（笑） 「いや、していないぞ。（そういやさっきそういう話もしてたし）」 ＞「いや、展開が展開なんで流石にそこまで頭が回らんかった」 「場の雰囲気に流されたってことか。」 〜“天使狩り”矢雨 巽／言い出しっぺがやるべきなんだろうなぁ＞治療
Let's just say.... 「えっ、刑事になった理由ですか？ うちは法律関係に勤めてる人が多いんで、 その影響なんですよ。というより親戚に無理やり 警官にされたんス・・・・（泣）。 趣味・・・ですか。一応釣りとかですかね。 田舎でよくやってたんで。 特技はっと・・・う・・・特に無い・・・です。 えっと、新人同士これからもよろしくです。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ぎこちなく挨拶を返して〜 こちらこそ初めまして。＞しゃん様 ここのクリードの掛け合い等に慣れてないので いろいろ失礼もあるかと思いますがよろしくお願いします。 Ｐ．Ｓ ・・・正体を明かせばこいつは「ダメ人間」です。〈鋼肉体〉を もっているので人間時も銃弾程度にはびくともしません（笑）。 ちなみに身長は１７３です。
Let's just say.... ＞＞ と言って電話を切る。 ＞ 「と、云うわけで。少し落ち着け」 ＞ 改めて小太郎の首根っこを掴み、椅子に座らせる。 ＞ 「じゃあ、順を追って説明するよ。まず、美影がどうにかなったわけじゃあない。 ＞ まあ、さっき可隣ちゃんが言ってた『二人目』ってのに接触したんだろう。 ＞ それに、どちらかと言うとどうにかなったのはあちらさんの方かも知れないな」 まさにそのとおりなのだが、小太郎たちが知る由も無く、話は進んでいく。 ＞ヤ（”常に戦場に在る”の心構え、おぬしも見習うべきだと思うが） ＞ 「大きなお世話だ。僕は普通の高校生なんだからねっ。 ＞ っと。大体、前世が敵だからって現世でまで敵とは限らないだろ」 ＞ 最後の一言で小太郎から目をそらす。 小太郎本人は気にしていなくても荘の性格を考えれば、たとえ前世の事とは言え 後ろめたい部分があるのだろう。 ＞ 「あと、『ほっといてくれ！』その他は独り言だから気にしないように。 ＞ 以上、説明おわりっ！」 さすがはそうるめいと、片方が壁に向かって話し掛けるならもう一人もそうらしい。 ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... ＞＞「簡単に言ってしまうと人でも何でも魂というモノを持っていて、 ＞＞ （中略） ＞＞ そういう事を言う人は変人と見られてしまう事も多いね。」 ＞外見年齢１０才の少女が仏教哲学の中でも難解とされる唯識を用いて輪廻転生を論じる。 ＞ある意味非常にシュールな光景である。 「すまん、ちょっとわけわかんねーや」 ”守護精霊”葵/わからん ＊李泥丸さま（別のレス） ＞＞以下のクリードは強権発動モードです。 ＞とりあえずこんな形にまとめてみました。 おありがとうございます。
Let's just say.... ＞＞ 可隣は手を叩いて喜んでいる。 ＞「どちらかというと、現世のほうが『お笑いコンビ』って感じだな。 ＞ 何しろ、前世での僕と小太郎の関係は、『てきどうし』だったからね。（にっこり） 「ふーん、今じゃ仲がいいのに、前は敵同士だっただんなんて、なんかすごいな」 ”守護精霊”葵/すごいな ＞ まあ『そうるめいと』には違いないか。 ＞ 何世紀もの時を越えて再会した『くされえん』だからな！」 ＞前世話をしてるうちに、こちらも声が大きくなっていく。 徐々に人が集まってきている。 どうやら午前のクラブ活動が終わってお昼ご飯を求める人たちが集まってきているようだ。 ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... ＞＞「なあ、このくっついてる部分を取ってくれねぇ？」 ＞「ああ済まない。ちょっと待っててくれ」 ＞ バッグから鋏を取り出し紙パックの先端を切り落とす。 「ありがとな」 ＞「やっぱ、小皿かコーヒーカップでも取ってこようか？」 ＞ 椅子から腰を浮かせようとする。 「いや、それをやると、不信がられるから止めとこう」 ”守護精霊”葵/カップ
Let's just say.... ＞ その様子を少し離れた所から眺めている一人の影。 ＞「さてと、脚本の方どうしようかな…あれだけ個性的な面々が揃ってるのなら ＞ その個性を表に出すのもアリか」 「そうですか？」 少し暗いところからにゅ〜〜っと滝沢が生えてくる。 「ただ、問題点としては私が起動警察のシートを持っていないということですが・・・。 そうですね、魔物の姿だけ作って、後は簡単な容姿と性格を記載させていただければよろしいですか？」 ”生える作者”滝沢綾乃/どうでしょう？ ＊監督様 ＞ いっそのことシナリオに出すＮＰＣのネタにしませうか？＜其方の設定した役回り ＞ それで宜しければどういった役回りか書いてくれると嬉しいです。 （T_T）じょ〜〜〜 うれしいじょ〜〜〜 今晩にでもデータをつくるじょ〜〜〜 ＞＞「……も、もうそこまで……(ワカメ涙)」 ＞ 仮に機動警察以外の勢力がソレやった場合、「人格が完全に崩壊するまで洗脳」か ＞「まず、社会的に、次に『天使銃』で存在抹消」までやりますけどいいんすか？ ＞ もちろんウチっすからね、「ご都合主義」は期待しても無駄っすよ。 いやぁ、よくて収容所送り、悪くて滅殺ですか。 ちびしいっ！！
Let's just say.... 「ふむ、あんたの周りで連続殺人事件が起こっている で、あんたが犯人じゃないかと疑われているわけだ それで「自分が犯人じゃないことを証明」して欲しくて、俺のところへきたって分けだ よし引き受けた！」 ズドン！道化師は依頼人に向かって銃を撃つ 倒れる依頼人 「よしこれであんたは連続殺人の被害者になったから犯人でないと証明されたわけだ ああ、俺のことは心配しなくていい。罪は他のヤツにかぶせるから それで報酬だが……あれ？そうか返事できないか、困ったねえ、今回も報酬が入らない」 道化師はため息をつく “砕ける探偵” ／／ 容疑と被害者の関係
Let's just say.... 別に法律を守っている気はないし 世間一般の道徳に従っているわけでもない 僕には僕の生き方があって それがたまたま、法律や道徳に引っかかっていないだけの事 “未明の夜”波津河 麻衣矢 ／／ 法律を破っていない理由
Let's just say.... レスが滞っており、お待ちいただいている皆様には大変ご迷惑をお掛けしておりますｍ（_ _）ｍ 幾つか厄介な事が重なっておりまして、ここまで遅れておりましたが後少しで再開させていただき たく思います。呆れずにお付き合いいただければ幸いです（T-T） テロ犯人の馬鹿〜！！不幸の半分はお前たちのせいだ〜！！（涙）
Let's just say.... ＞「えっと、本日付けでこちらに配属になりました、 ＞ 里見 貴司です！ ＞ よろしくお願いします！」 「はい、こんにちは里見さん！同じく本日付で配属された 簪 周（カンザシ アマネ） ですー よろしくお願いします！ 身長は１６５、え？体重とスリーサイズは秘密ですー！ 趣味はテレビと本ですー！ 昔からミステリィにあこがれていたんで警察官になれて感激ですー！ 特技は歌ですー！でも私の友達はみんなカラオケは嫌だって一緒に行ってくれないんですよー！ あ、ごめんなさい。わたしばっかりしゃべっちゃいましたー。 里見さんはどうして警察になったんですか？趣味は？特技は？」 “不思議警官” 簪 周 ／／ 自己紹介 ＞ＫＯ1様 初めまして、しゃんといいます 絡んでみました、おいやでしたら無視してくださいませ
Let's just say.... ＞＞ 可隣がその名をつぶやき、電話に出る。 ＞ びくびくっ！ ＞ 小太郎が動きを止めた。真剣な顔つきのまま、可隣の持つ携帯電話を注視する。 ＞「もしもし、あ、美影おねえちゃん？。 〜中略〜 ＞ それじゃ又後でね〜。」 ＞ と言って電話を切る。 「と、云うわけで。少し落ち着け」 改めて小太郎の首根っこを掴み、椅子に座らせる。 「じゃあ、順を追って説明するよ。 まず、美影がどうにかなったわけじゃあない。 まあ、さっき可隣ちゃんが言ってた『二人目』ってのに接触したんだろう。 それに、どちらかと言うとどうにかなったのはあちらさんの方かも知れないな」 ヤシュニール（彼女の力で無理やり目覚めさせた可能性はあるな） 「確かに、美影の役割を考えれば十分にありうる話だ。 んで、とりあえず美影のピンチでないことは確認できたし、 まっ、この間の一件で小太郎が神経質になるのもわかるけど」 ヤ（”常に戦場に在る”の心構え、おぬしも見習うべきだと思うが） 「大きなお世話だ。僕は普通の高校生なんだからねっ。 っと。 大体、前世が敵だからって現世でまで敵とは限らないだろ」 最後の一言で小太郎から目をそらす。 ヤ（出会ったころは散々追い掛け回してたからなあ、 おかげで今では校内新聞の人気者だなあ。ははははは） 「ええいっ！笑うなっ！」 激昂して立ち上がり周囲の視線に気づく。 咳払い一つして着席し、 「あと、『ほっといてくれ！』その他は独り言だから気にしないように。 以上、説明おわりっ！」 〜”犬士”大川 荘＆”戦乙女の槍”ヤシュニール／説明おわりっ！
Let's just say.... 「私は, ソックスが好きだ」。 「ル〜ズソックスが好きだ」。 「ハイ ソックスが好きだ」。 「黒い ソックスが好きだ」。 「水玉 ソックスが好きだ」。 「縞模様ソックスが好きだ」。 「ワンポイントソックスが好きだ」。 「ストッキングは、邪道だが,趣があって良い」。 「という訳で、皆の者私の貯めにソックスをあっめてくるのだ」。 （総統の指令） ガンパレ〜ド マ〜チ アンド ヘルシング でこんなの書いてみました。 え, ダメ（笑）。 書くだけかいて、満足したんで後,やりたい方で、よかったらお好きにどうぞ。 またも,振り逃げの（びあだる）でした。（苦笑） 本当は、参加できればいいんだけどね。（苦笑）
Let's just say.... ＞「そもそも、翼など我らにとっては飾りに過ぎぬのだがな」 「ふむ、そうなのか、なんにせよ 翼の有無によって、このような着眼点の違いがあるとは思わなかったな」 ＞「今更であろうが。魔と呼ばれる者に真っ当な科学の概念で説明できる者がおると思うてか？」 「何を今更… そのような事、欠片も思ってはいない。 所詮、科学などこの世を一方向から見ているだけのもの、 いまだ科学では計り知れぬ事がある。 魔と呼ばれる者がその良い例だ、と言う事は言うまでも無いだろう」 〜”截拳道使い”神威 竜也／非科学的な者達〜
Let's just say.... ＞「んなコト言われても俺、元々鯉だし…。 ＞ …ハマグリってのよりはマシだけど…流石に無脊椎は…」 ＞「ホゥ、貴殿は鯉が転じた者であったか… ＞ ならば言い直すとしよう…水精としての龍に生物としての分類が意味を成すと思うか？」 「あぁ、滝を昇りきったってアレね。 まぁ、滝を登りきったって事は誇りにするに値する事だし、 なんにしろ、水界を治める者の末席についたのだ、 それ相応の振るまいを身に付けるのだな」 〜”截拳道使い”神威 竜也／何時、竜になったのかが問題だが…〜
Let's just say.... 「えっと、本日付けでこちらに配属になりました、 里見 貴司です！ よろしくお願いします！」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/配属初日〜 頑丈なのだけが取柄の新人です（笑）。 どうかよろしく。
Let's just say.... 「滝川さ〜ん。」 「どったの？」 「実はですね、スペシャルナンブなんですけど……」 「レーザーサイトでもつけて欲しいの？」 「いえ、専用の銀の弾丸とかないんですか？」 「あんたね……」 「いや、吸血鬼相手に難儀したんですよ〜 『吸血鬼は銃では死なん。ただの銃ならな』とか言われましたし。 結局、レーザー警棒でよってたかってどつき倒したんですけど。 やっぱり、威力が……」 「ま、レーザーブレードって訳じゃないからね。」 「だから銀の弾丸を……」 「無いのよ。」 「な、何故です？」 「予算の問題。 高いのよ、スペシャルナンブ専用弾。 それを銀製にしようと思うと、もっとコストかかるわよ。」 「そ、それでもですね……」 「何とかしようって気はあんのよ。 例えば、試作品だけど……」 「な、何ですか？ このごつい銃は？」 「杭撃ち銃。」 「は？」 「だから杭撃ち銃。 白木の杭を、ガス圧で射出するの。 吸血鬼ならこれでイチコロよ。 もっとも、心臓に打ち込まないといけないけど。」 「あ、あのですね。」 「何？」 「別に、白木の杭が弱点って訳じゃないんですけど。」 「え？」 「だって、十字架見てもひるむだけですよ？ 太陽光の中でも、平気に歩いてる奴居ますし。」 「………」 「予算、ひょっとして無駄……何でもないです。 何でもないですから、その銃口をこっちに向けるのは止めてください〜」 〜『新入り』北条雅人＆『整備のねーちゃん』滝川ゆかり
Let's just say.... 「欲しい物がなければ自分で作る！！」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり／ちょっとした開発を。
Let's just say.... 「機動性を上げて欲しいっていうリクエストに答えといたわよ〜」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり／真っ赤に塗装。 「これで通常の３倍のスピードよ。 って、冗談。きちんと仕事はしてるって。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり／冗談のためだけに色を塗り替える女。でも仕事はきちっとしてます。
Let's just say.... 「え、隊長機には基本でしょ？」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり／ツノをつけ。
Let's just say.... ＞「あっ、ちなみにさっき真雄ちゃんが舐めるよ〜に姿を撮影してたから♪」 ＞「大丈夫、ちゃんと４人とも撮影してある」 ＞何が、大丈夫なのかわからないが、撮影を続ける。 「え、カメラ撮ってるんですか？ いえ、別に構わないんですけど……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼／とたんに緊張する奴。
Let's just say.... ＞「にーさんにーさん、あたしがまだ息も切らせていないのに、何でそんな息絶え絶えかな。 「引きずられたダメージが、まだ尾をひーてるんですよ〜」 ＞ ほら、しゃきっとして！ ＞ ……気合入ったね。じゃあ次は投げの訓練。受け身きちんと取らないといたいよ。 ＞ 実戦と全く同じにやるから」 「わ、分かりました。 気入れて頑張ります。」 数時間後。 「きゅう。」 〜『新入り』北条雅人／これで、ダウンだ！！（ただし本人が）。 ＞五月風れあん様 ＞生きてますかー（笑）？ １：（元気良く）死んでまーす！！ ２：（某ガンシューティング風に）ああ、何とかな。 ３：（棒読みで）へんじがない。ただのしかばねのようだ。 以上の３つから好きなのをお選びください（笑）。
Let's just say.... ＞「実際に試した事ないし、試す機会も無いから断言はできん」 「そ、そうですよね……」 ＞「お約束って何のだ？漫画なり特撮なりのか？」 「は、はあ。 あれ位の事をやらないと、やっぱり強くならないんだなあって子供心に昔は思ったものです。」 ＞「下地なしで命のやり取りをする事自体無謀ってもんだ」 「天賦の才、ってやつでもあればいいんですけどねえ。 ほんとにそんなの持ってる人がいるかは知りませんけど。」 〜『新入り』北条雅人／本能で戦う……野生の本能？ つまりアマゾンライダー？
Let's just say.... ＞「構わんがな、その前に基礎を固めてからだ。 ＞ 小手先の技を先に身につけても、相手に触れる事すらできないんじゃ意味ないからな。」 「わ、わかりました。 精一杯訓練に励みます！！」 〜『新入り』北条雅人／＜秘孔＞習得への道のり。 これでキャラ作ったときに堂々と＜秘孔＞が（以下略）。
Let's just say.... ＞「無理な鍛え方して体壊されても困るからな。 ＞ 脱臼とか筋断裂とか起されると前線復帰までにどれだけ時間がかかると思ってるんだ？」 「ええと……」 指折り数えて。 「結構時間掛かりますね。 そりゃまずいですね、確かに。」 〜『新入り』北条雅人／一人減るということは、他の人の負担が増大するということ。 ＞更に言えばダメージの上限は本来、ＰＣを作る時の制限ですから、 ＞ＮＰＣは３ｄ以上の武器を持ってもいいんです（苦笑） ＞ですから、火力不足を感じるのはＰＣだけです。 確かに、クラードにはいますねえ。３Ｄ６火力持つ人間（自衛隊の火炎放射器） やっぱりＰＣが３Ｄ６火力はまずいでしょうか？ ＞のばの影響でないですか？ 更に言うなら「イヌ」の影響ですか？ ＞それよりはＭＭＭの方が…（外道） 実はですね、自分勘違いしてました。 ＜有名人化＞で上がるのは、「社会注目」でしたね。 「社会地位」だと思ってたんですよ（苦笑）。 ＞「神の奇跡が使える時点で普通の信者とは言わんな」って返しますね、私なら。 じゃあ、そこで「普通じゃないです、『敬虔な』信者です。」って更に返してみたり（笑）。 しかも理由になってそうでなってないし（駄目）。 いや、実際にやるなら素直にハイブリッド（というより２０点消費）しますが。
Let's just say.... 「なんで、お前と組まにゃならんかな」 「にょ、失礼なこと言ってる」 「まあ、精々後ろに気をつけることだ」 「にょ、そっちこそ、巻き込まれないように、ね」 〜霧雨 咲利＆天上 篝/共同戦線。
Let's just say.... 「なんでもできると思っちゃダメよ せめて、できることからやっていこう、ね」 〜霧雨 咲利/今、できること。 ツグハナ、もうちっと待って下ちぃ（;´д｀）
Let's just say.... ＞「簡単に言ってしまうと人でも何でも魂というモノを持っていて、 ＞ （中略） ＞ そういう事を言う人は変人と見られてしまう事も多いね。」 「別に『魂』という存在を仮定しなくても輪廻転生は説明できるんだけどね〜。 仏教哲学の一派である唯識では輪廻の主体は第八識である阿頼耶識、 現代風に言えば潜在意識であると考えているんだよね〜。 阿頼耶識には全ての存在の記憶が貯蔵されているそうだから そこから何等かの理由で故人の記憶を引き出せる人がいるのなら その人は故人が転生した人とも言えるんだよね〜。 もっとも阿頼耶識は全ての存在の奥底にあるのだから 全ての人は誰かの転生者とも言えるんだよね〜。 ちょっと難しすぎたかな〜。」 外見年齢１０才の少女が仏教哲学の中でも難解とされる唯識を用いて輪廻転生を論じる。 ある意味非常にシュールな光景である。 ”カード魔術師”木本 可隣／転生について
＞ 「あっ、そうみたいだね。台本読切っちゃったから・・・。 ＞ ふふ。でも、一話の最後のシーン、かなり危ない事になってるから死なないでね」 「そうなんすか？ は、はは……どうも……」 こりゃ最悪、マジで死ぬかもしれない。ある程度予想はしていたが、実際に面と向かって言わ れると改めてショックを感じる。 「あ…そういえば、さっきの…『オウミ』さん、でしたっけ？ あの人は何の役なんですか？」 言ってから、我ながら間抜けな質問だ、と思った。主役のクセに何も知らないって事を、自分 で吹聴しているのだ。情けないやら恥ずかしいやらで、顔が火照ってくるのが自分でもわかる。 ＞ 「握手、握手」 ＞ と求めて見る。 「うっ…」 いかん、思ってることを読まれた気がして一瞬怯んでしまった。 …まあ、この場合はいいのだろう。向こうから求めてきてるんだし。手は別に汚れてない…… はずだ。 「…それじゃあ、よろしく」 手を差し出す。 “朴念仁”天野 大河／これからは知らないじゃすまないか？ 女性に対する時のマナー。 滝沢綾乃様 ＞ 「まあまあ、帰れる家がないんなら、うち来る？沙慧ちゃんがいるから多少の怪我なら ＞ 治せるよ」 ＞ こらこら、嫁入前の娘が何を言っとるか・・・。 「!!!!…………(＜赤面して言葉に詰まっている) お、女所帯に男が転がり込むのはちょっと……え、えと、気持ちだけ、いただいときます」 ＃まあ、朴念仁ですから(笑)。
Let's just say.... ＞＞ 可隣がその名をつぶやき、電話に出る。 ＞ びくびくっ！ ＞ 小太郎が動きを止めた。真剣な顔つきのまま、可隣の持つ携帯電話を注視する。 「もしもし、あ、美影おねえちゃん？。 ・・・今図書館の前にいるって？。 ・・・え、図書館の前で古い友人に会った？。 ・・・おにいちゃんの方はどうだって？。 面白いよ〜、おにいちゃんお笑い芸人なんだね〜。 ・・・え？、あんまり長居しちゃだめよって？。 大丈夫だよ〜、もう子供じゃないんだから〜。 おねえちゃんこそ古い友人だからって話し込んで遅くならないでね〜。 それじゃ又後でね〜。」 と言って電話を切る。 ”カード魔術師”木本 可隣／電話 ＞滝沢綾乃さん ＞以下のクリードは強権発動モードです。 とりあえずこんな形にまとめてみました。
Let's just say.... 隠れんぼ していた あなたは まだ 帰っていません −神隠し 織歌（おるか）−
Let's just say.... 鈍い痛みはすぐに消えた。いや、消えたと思った。 顔を上げるとすぐ目の前に、小太郎の大顔面が迫っていた。 ＞「そんな訳にいかないのだ！ もしかしたら前世での敵が現れたかもしれないのだ！」 ＞ 何時になく真剣な目つきになる。 ＞「悠長にやってられっかよ！」 ヤシュニール（どうやら、おぬしの不用意な発言が、周りのものに誤解をさせて居るなあ） いつもそうだ。黒小人デック・アーブルの手によって創られたと言うこの槍は こちらの都合などかまってくれた事がない。 だが、ようやく事態が飲み込めた。 ＞「おいおい、小太郎落ち着けってば」 ＞ 小太郎の目の前に、ぱっと飛び出る。 ＞「話を聞くぐらいは出来るだろうし、それに、そのみかちゃんってのがどこにいるのか、 分かってるのか！？」 「そうそう、とりあえず、熱くなるのは僕の説明を聞いてからにしてくれ」 小太郎の首筋を摘み上げ、おとなしくさせようとする………が、 ＞ 血相を変えた小太郎が立ち上がると、同時に可隣の持っている携帯電話がなる。 ＞ 可隣が携帯電話に視線を送ると、画面には美影の名前が写っていた。 ＞「みかちゃんからだ」 ＞ 可隣がその名前をつぶやき、電話に出る。 捕まえ損ねた手を引っ込めながら 「別に美影がどうかした訳じゃない」小さく呟く。 〜”犬士”大川 荘＆”戦乙女の槍”ヤシュニール／気がつくと大事に（驚） ＊能上 武威様 ＞ やばいです。このままでは小太郎が図書館に突撃かけてしまいます。こんなネタやっちゃ ＞ いけないよ荘ちゃん。絶対反応しちゃうんだから。 ごめんよお。（汗） ＊滝沢 綾乃様 ＞ 対応を、お願いします。 レスが遅くなりました。本当にすいません。
Let's just say.... ＞ 「わ〜こっちのおにいちゃんもすご〜い。 ＞ やっぱりおにいちゃん達前世ではコンビのお笑い芸人だったんだね〜。 ＞ だから今世では『そうるめいと』なんだね〜。」 ＞ 可隣は手を叩いて喜んでいる。 「どちらかというと、現世のほうが『お笑いコンビ』って感じだな。 何しろ、前世での僕と小太郎の関係は、『てきどうし』だったからね。（にっこり） まあ『そうるめいと』には違いないか。 何世紀もの時を越えて再会した『くされえん』だからな！」 前世話をしてるうちに、こちらも声が大きくなっていく。 〜”犬士”大川 荘／小太郎がボケで僕がツッコミ
Let's just say.... ＞「んーーー、じゃあ、お言葉に甘えて」 ＞ ストローを咥えると、めいいっぱい吸込もうとするが、 ＞ さすがに人間サイズでは吸えないようだ。 ＞「こーいうとき、やっぱ皿か何かに移し変えるのがセオリーのような気がする」 ＞ しばし考えて、 ＞「なあ、このくっついてる部分を取ってくれねぇ？」 「ああ済まない。ちょっと待っててくれ」 バッグから鋏を取り出し紙パックの先端を切り落とす。 「やっぱ、小皿かコーヒーカップでも取ってこようか？」 椅子から腰を浮かせようとする。 〜”犬士”大川 荘／考えてるようで考えなし
Let's just say.... その様子を少し離れた所から眺めている一人の影。 「さてと、脚本の方どうしようかな…あれだけ個性的な面々が揃ってるのなら その個性を表に出すのもアリか」 監督？/シナリオの構想を練りながら ＞滝沢綾乃様、五月風れあん＠レディ・モルフェウス様 いっそのことシナリオに出すＮＰＣのネタにしませうか？＜其方の設定した役回り それで宜しければどういった役回りか書いてくれると嬉しいです。 ＞能上 武威様 ＞●『ちなみに第一話のラストは、戦闘終了時に≪気絶する≫で機動スーツごと“何者か”に回収 ＞される、という展開を予定！ これなら“早速機動警察に身柄を拘束されて収容所送り”って ＞事態を回避できるかも！ ＞ もっとも監督兼脚本の未熟者氏の機嫌次第だけどな!!(笑)…てゆーか“何者か”って!?』 ＞「……も、もうそこまで……(ワカメ涙)」 仮に機動警察以外の勢力がソレやった場合、「人格が完全に崩壊するまで洗脳」か 「まず、社会的に、次に『天使銃』で存在抹消」までやりますけどいいんすか？ もちろんウチっすからね、「ご都合主義」は期待しても無駄っすよ。