Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「下手に戦闘能力あげるよりこっちの方が効果あるかも・・・」 〜白い毛並みの猫/戦闘終了後その事を振り返って 自分に向かってくる人に向かって猫撫で声、これが以外と有効だったにゃぁ。
Let's just say.... 「そう言えばにゃんであんな人選したんだろ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/今さらながら考えてみる 女子の転校生に対する対策チームがミーちゃん以外全員男、 女子寮に入れば悪評が立つ事請け合いにゃしにゃのにね・・・ ・・・だからかも。
Let's just say.... 「うにゅ、またやっちゃったよ、どうも調子悪いにゃぁ・・・」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/暴走判定の結果強制的に魔物化、後1分間行動不能 ミニオフ会から丁度1ヶ月、懐かしいにゃぁ・・・ 前半はにゃぜか10の位のダイスが5とか6を出してくれたっけ、 10の位と1の位を入れ替えたら全然暴走しにゃくにゃったけど・・・
Let's just say....
>オレンジ頭が不意に起きる。
「はっ!?あ、あれ?……寝てました!?
いやぁ、急に気が遠くなって…。
(前世ねぇ…ああゆうのはマジで苦手だぜ…)」
「ふむ、疲れているのかい?それともさすがに暑い中とても暑いものを食べたからかな?
(僕であれば直ぐにでも行かなくてはいけないだろうけど・・・エージェントとして
一戦で働いている星君だからねぇ・・・)」
〜玉置 一彦/自分だとP絆:病気が発動したととられかねないし
>遅レス失礼しましたです。m(_ _)m
お帰りにゃさいませ。
Let's just say....
>作成者「遅筆病と、病気、家のゴタゴタとか諸々でこちらに来れませんでしたね…」
魁「ふぅん?」
作成者「そういう事にしておけ」
魁「アズ・ユゥア・オーダー」
「あれ?朔夜さぁん。JMS−000様も一緒だよぉ。」
「本当ですね。しゃん様は影から力を貸して下さいましたが直接来られた方は初めてですね。」
>魁「結構毒を吐いていたつもりだったんだがね」
「どちらかというと毒っぽい忠告みたいに感じられた、だそうですよ。」
「何で伝聞系なの?」
「言葉通りですから。」
「ふ〜ん。」
>魁「大分お待たせしたようだね…。
申し訳ない。奇妙な事件に関わってしまっていたのでね。
レディを待たせるのは本当に罪深い…。
「レディである以前に記者だから別に問題ないよぉ。」
「待つのも仕事ですか?」
「そ。」
>悪役としか言いようがないよ…」
作成者のフリッカー!避けられるし。
「フリッカージャブかな?」
「最近の漫画ではフリッカーストレートとも言えるレベルのフリッカーが書かれたそうですが・・・
多分ジャブでしょうね。」
>魁「甘い。さて、『初秋の想い出』か…、
秋にはもう振られたことが多いのだけど…、一番はアレだね。
3人でつるんでいた彼女があっさりと別の奴とくっ付いちゃった事だね。
僕も、もう一人も…驚いたのなんのって。
もう一人の男はもう居ないけどね…。
ん?何処ぞの企業の人間みたい?
はっはっは<そんなことあるわけないじゃないですか>」
「何も言ってないよ?」
「そうですね・・・ネタが解りませんでしたし。」
〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/ちなみに猫は黙殺されてすごすご退場してたり
…ところでELF、翻訳して伝えたのは別にいいんだけどにゃ…
「何だ?」
…お二方って・・・もう1人は滝沢綾乃様にゃんだけど…
「・・・気にするな。」
…ふみゅ…
>遅レスまことに失礼しましたデス。
…全然大丈夫です、ELFにゃんてULを全然進めてにゃいし…
「御迷惑を御掛けしています、退魔煙幕を使用した後で実は全然意味がないどころか
自陣に被害を与えていると言う事に気付いて思わずフリーズしています。
再起動までもうしばらくお待ち下さい。」
Let's just say.... >「なら…… > はじめようか、殺し合いを」 「OK。サクッと逝きます?」 〜“処刑者”ノース・ビブルオックス/結構乗り気〜 >歌月 >基本的にフラグ管理をやっておけば意外と簡単デス 感謝です。最初、インストール方法を見なかったのでビビッたりしてました(笑)
Let's just say.... >「他人の戯言で簡単に瓦解するような信念なら > はなから表に出さねばいいもの > 己が信念に、微塵の疑惑も持たないのなら > 有無を言わさず斬り伏せるが定石 > 迷いが無いなら実効は可能、だよね?」 「うぃ。サクッと終わった後やってるデス。 終わった後にいきなり出てこられるとビビリ入るデス」 〜“処刑者”ノース・ビブルオックス/封鎖したはずが…〜 >たなかじん様 他のを殺った後…としてしまいましたです。
Let's just say....
>「オフラインでも今月の方が周囲の状況が間違いなく先月よりヤバいだぜ、冗談抜きで」
とか言いながら『劣化ウラン弾の打ち込まれた機甲服』片手に金城が登場する。
「今、前の日曜にやったセッションの中断した時点の格好なんだわ。
時間の都合上、外見整えてる余裕なかったんですまんな。」
「あやや、それはお忙しい中どうも御苦労様♪」
「劣化ウラン弾ですか・・・つまらない弾を使うところもあるんですね。」
「あれ?朔夜さん嫌い?」
「嫌いも何も、単なる汚染兵器じゃないですか、毒ガス並みに質が悪いですよ。
非核三原則や核兵器廃絶運動をするのならこういうのを使ったり作ったりするのを
止めさせるべきです。ただでさえ最近の銃は弾をばらまくだけの物が多いのに。
すこしはサバイバルゲームでそのうちきちんと土に戻る弾を使用している方々を
見習ってほしいですね。」
「・・・うわ、すごい。藪蛇だったかな?」
>「インタビュアーに紹介されたとおり、死霊課所属の金城四郎って者だ。
初秋の思い出、ねぇ………考えてみりゃあロクな事ねぇわ。
なんせ『新幹線から降りた所で袈裟懸けにバッサリ』やられたのも初秋だし、
死霊課にとっ捕まったのも初秋だからな…」
「・・・それは・・・流石に、御愁傷様というしか。」
「相性が悪いのかな?それって。」
〜天風 魅耶と鈴白 朔夜/相性が悪いってレベルじゃないような・・・
>遅レス、失礼します。
いえいえ、問題にゃいです。別に今月中に終わらにゃくてもいいやと少し思ってるし(爆)
Let's just say.... > 「そうさせていただこうかな」 「なら…… はじめようか、殺し合いを」 〜天上 篝/やってみる? 歌月> 基本的にフラグ管理をやっておけば意外と簡単デス
Let's just say.... 「戦闘中ならいざ知らず 斬りあう前なら言葉を弄する 自分から話すのはダメ 相手の言葉から誘導する 相手の心に波風立てて 判断力を鈍らせる たとえどんなに僅かでも その波紋が布石になる」 〜霧雨 咲利/結局戯言。
Let's just say.... ≫どうやら午前のクラブ活動が終わってお昼ご飯を求める人たちが集まってきているようだ。 ≫「にゃっはっは! うむ、『くされえん』とゆーところだけは認めてやるのだ!」 ≫…気にしてないし。(<…おい) ≫#先の書き込みを反映します。あ、校内新聞の人気者って部分です。 》日ごろ全校生徒から注目を浴びている二人が明らかに、他校生徒と、生徒じゃない女の子を連れている。 》これではいやでも目立ってしまうだろう。 >「やれやれ、道理でさっきからちらほら視線を感じると思えば。 > 壁に向かって大声で喋ったりする事じゃなくて君達自身の注目度が高いわけか。 > しかもそれが他校生(=星君)、女の子(=可隣ちゃん)、 > 更には鉢植え持った一般人(=玉置自身)と一緒、余計に一目を集めるわけだ。」 オレンジ頭が不意に起きる。 「はっ!?あ、あれ?……寝てました!? いやぁ、急に気が遠くなって…。 (前世ねぇ…ああゆうのはマジで苦手だぜ…)」 〜“剣雷童子”星 刃/眠りの中に見た夢は…?〜 >滝沢綾乃様、能上武威様、エルフCAT様、大きな愚様、那梨様、李泥丸様 遅レス失礼しましたです。m(_ _)m
Let's just say.... >「いや、それを言われちゃうと、身も蓋も無い…」 「他人の戯言で簡単に瓦解するような信念なら はなから表に出さねばいいもの 己が信念に、微塵の疑惑も持たないのなら 有無を言わさず斬り伏せるが定石 迷いが無いなら実効は可能、だよね?」 〜霧雨 咲利/戯言。
Let's just say.... 「俺は…何をやっていたんだ…?!」 〜影浦 鏡時/山と積まれた『バナナ』の中で〜 #フフフ!ソ〜ックス!!
Let's just say.... >どうやら午前のクラブ活動が終わってお昼ご飯を求める人たちが集まってきているようだ。 >「にゃっはっは! うむ、『くされえん』とゆーところだけは認めてやるのだ!」 …気にしてないし。(<…おい) >#先の書き込みを反映します。あ、校内新聞の人気者って部分です。 日ごろ全校生徒から注目を浴びている二人が明らかに、他校生徒と、生徒じゃない女の子を連れている。 これではいやでも目立ってしまうだろう。 「やれやれ、道理でさっきからちらほら視線を感じると思えば。 壁に向かって大声で喋ったりする事じゃなくて君達自身の注目度が高いわけか。 しかもそれが他校生(=星君)、女の子(=可隣ちゃん)、 更には鉢植え持った一般人(=玉置自身)と一緒、余計に一目を集めるわけだ。」 〜玉置 一彦/休暇で中国行ってたから私服なんだよね
Let's just say....
>「で、でも、私はただの自動人形ですから…好きな人に求められたら、嫌なんて言えません…」
恥ずかしげにうつむきつつ物凄い発言をしたような気がするが、気のせいか?
>「…それは、あまり関係無いんじゃないか?
相手の事が好きで、そういう関係になりたいと多少なりとも思っていただけだろ?
そうでなきゃ、たとえ好きでも体は開けないものだろ」
「そうそう、意識してなくても体が正直な時があるものね。」
>「あ、そうですか。
ありがとうございます。」
>「それは、ありがたくもらっておくか」
そうしている内に後ろから声をかかる。
「更にいえば基本的に編集はするけど映像をいじりはしないから。」
つまり酔って乱痴気騒ぎになった時もその記録がきちんと残るという事である、又下手に
魔物化してそれが撮られていたとしてもそれがテープの中に残る事も・・・あるかもしれない。
>「皆さ〜ん、お食事の準備ができました」
「う〜ん、ロクに海に入らない内にメシになっちまったな」
「そうだねぇ、普通はこういう会話は夜中の布団の上とかでするものなのに。」
修学旅行などで消灯時間を過ぎた後そういうテンションというか雰囲気になるものである。
>ホテルの庭に炭火のバーベキューセットがしつらえられる。
一段高い所から見渡せる海が浜辺とは、また違ってよい眺めだ。
そして、バーベキュー、スペアリブ、魚介類、焼き鳥が炙られている。
「うん、美味い」
早速、真雄がバーベキューに喰らいつく。
「ん〜、ブイヤベースはないのかな・・・」
〜天風 魅耶/新鮮な魚介類を煮込んだあのスープは・・・
いや、猫は食べた事にゃいけど。
Let's just say.... >「手前ぇの定めた法だろう?」 「順番です、こういうものは」 〜“ディスティニー・ブレイカー”笛吹 玲奈/inバーゲン会場〜 >たなかじん様 >基本的にアウトローなので なるほど。ギャグにしてしまったデス(汗)
Let's just say.... >「“知識”と“経験”だ > 邪魔なものでもないでしょう?」 「そうかい。『引き摺っ』ちまって『生きている』のに『活きてない』奴が多いんでな。 『積み重ね』を無視して『突然』『目覚めた』がる奴が多い。 邪魔したな」 〜ある魔人/転生批判 >たなかじん様 レスどうもです。
Let's just say.... >「残念なことに、“それ”を行う権利はあなたには無い “処刑”だなどと言ってみた所で 傍から見たら、所詮はただの人殺しに過ぎない 名前に拘ったところで その罪が軽くなるわけでもないよね だったら なんだって良いじゃん」 「いや、それを言われちゃうと、身も蓋も無い…」 〜“処刑者”ノース・ビブルオックス/返答に困りながら >「殺したいんだろ? だったら、正直になれよ」 「そうさせていただこうかな」 〜“処刑者”ノース・ビブルオックス/気軽に >たなかじん様 お久しぶりです。 レスどうもです。 >なんか、最近噛み付いてばっかだ(泣) えう、お気になさらず。 文が、意味がすっと入ってゆく感じが好きなのですよ。 『歌月』購入しましたです。ムズイです〜(泣)
Let's just say....
>「……そんなの知らない
聞いたことも無い
ボクには名前なんて必要ないって、レイが言っていたから
だから、特に気にして無かったよ……」
「・・・そのレイという方が貴女を呼ぶ時はどうお呼びしていましたか?」
>とりあえず、時間的にはかなり遅い時間になっています
「・・・場所を変えた方がいいかも知れませんね、もうだいぶ暗くもなりましたし。」
〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/さて、名前の件はどうしましょうか・・・
>いや、なんか絡みづらい展開で申し訳ないデス(泣)
絡もうと思えばそれなりに絡めますが、シーンプレイヤー(別のゲームの用語ですが)は
今日子さんと認識していますので。
Let's just say.... >「残念ですが…無法を見過ごす訳には参りませんので」 「手前ぇの定めた法だろう?」 〜荒羽 狼子/天威無法。 基本的にアウトローなので
Let's just say.... >「いつまでそんなモノ(前世)を後生大事に抱えている?」 「“知識”と“経験”だ 邪魔なものでもないでしょう?」 〜来咲 れえん/その一族。
Let's just say.... 「あ〜、そう言えば無いね〜。 だってさ、壊しちゃいそうだったからね…」 〜“グレイト・アザー・ワン”奏条 浄乃進村正/女性関係〜 「『向こう側』を持ち出さないでくれ。 『シモの専門家』って…、何故に君はそんな相談を持ち込む?」 〜“グレイト・アザー・ワン”奏条 浄乃進村正/旧友との次元を超えた再会で〜
Let's just say.... >「魔物ほど個体差の大きい連中も珍しいからな、どんな奴がいてもおかしかねぇさ。」 と、『外見からは想像もつかない量を口にしている奴』が答えた。 「まぁ、それもそうか。」 >「ほんとにそうか?」 そういえば拳銃程度じゃ堪えないんでショットガンとかSMGあたりは使われた事があるのを思い出した。 「あぁ。」 >「そういうこった。」 「やれやれだな。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/180近いガタイだが体重は60前半ぐらい >時間の関係上、インタビューの返答は明日以降になります、ご了承ください。 猫はまぁ他のお二方が遅筆病や、多忙だからレスは遅くなっても構わないと覚悟している ので問題ないそうです、ちなみに原文は少々意味が解りづらいので翻訳してます。 ・・・しかし猫よ、そう思うのならトップスリー達のインタビューも平行して進めれば良かろうに。
Let's just say.... >「これは『狩り』じゃない『処刑』だ」 「残念なことに、“それ”を行う権利はあなたには無い “処刑”だなどと言ってみた所で 傍から見たら、所詮はただの人殺しに過ぎない 名前に拘ったところで その罪が軽くなるわけでもないよね だったら なんだって良いじゃん」 〜霧雨 咲利/所詮。 「殺したいんだろ? だったら、正直になれよ」 〜天上 篝/軽蔑。 なんか、最近噛み付いてばっかだ(泣)
Let's just say.... >「最近星さんは作者の方が遅筆病にかかられた為発言がほとんどなされなく > なってしまっていますね。」 作成者「遅筆病と、病気、家のゴタゴタとか諸々でこちらに来れませんでしたね…」 魁「ふぅん?」 作成者「そういう事にしておけ」 魁「アズ・ユゥア・オーダー」 >「そして最後の3人目を飾る方は現在遅筆病にかかられているJMS−000さまのキャラクターで・・・」 >「クリードの中身をみていくとあまり悪役っぽく見えないかな?と言う感じのする・・・」 魁「結構毒を吐いていたつもりだったんだがね」 >「あちこちで実は女性に声をかけまくっている深見魁さんで〜す。」 魁「それはもう、男に声なぞかける気も起こらないもので」 >「コメントと『初秋の想い出』という御題にお答願います。」 魁「大分お待たせしたようだね…。 申し訳ない。奇妙な事件に関わってしまっていたのでね。 レディを待たせるのは本当に罪深い…。 悪役としか言いようがないよ…」 作成者のフリッカー!避けられるし。 魁「甘い。さて、『初秋の想い出』か…、 秋にはもう振られたことが多いのだけど…、一番はアレだね。 3人でつるんでいた彼女があっさりと別の奴とくっ付いちゃった事だね。 僕も、もう一人も…驚いたのなんのって。 もう一人の男はもう居ないけどね…。 ん?何処ぞの企業の人間みたい? はっはっは<そんなことあるわけないじゃないですか>」 〜“来訪者”深見 魁/いえ、ホント違うのですよ〜≪偽造戸籍≫での顔だったりする訳ないデス >エルフCAT様 遅レスまことに失礼しましたデス。
Let's just say....
>「確かにな。
内より来る衝動に。周りをとりまく環境に。
或いは――世界そのものに。
開放を望む心も束縛の結果かも知れん。 …ぞっとしねえ話だ」
「だからこそ悟り過ぎる人は苦悩するのさ。」
>「だが何時までも見えない振りは出来ん。
さっきも言ったが、最悪の結果だろうとそれを選べんよりはマシだ。
もっとも、すでに選んでるのかも知らんがな」
「すでに選んでしまっているのならそれなりの犠牲が払われていると思うけどね、自信かその周りに。」
>「確かに環境が人に与える影響は大きい。
しかし、どんな環境でもそこから何かを学ぶ奴はいる。
環境を言い訳にして何も学ぼうとしなかったというのなら、
批難されてしかるべきだと思わんか?」
「そこまで発達してない段階からそうであったのなら批難できるのかい?君は。
物心つく前からそういう環境にいたとしたら?」
〜“混沌の運び手”死音/じわじわと効いて来るからね、毒も厄介な病気も
>「…何故俺がNGワールドへこの話題を隔離したのか分かってないようだな?
『金髪で三十前後の白衣の女性(しかも複数)』がやってこないようにする為だ。
…凡百のマッドサイエンティストでは彼女達に勝つのは不可能だ」
「あぁ、そう言えばいたねぇ、そういう人種が。
どちらも髪の毛の地の色を変えてたっけ?」
〜“混沌の運び手”死音/他には・・・思い付かないねぇ
Let's just say.... >「…さぁな。御代をしぶらなきゃ良かったのか、気前良くだした方が良かったのか、 >なんて事は、はっきりいやぁ解りっこねぇ。どっちが良かったのか、 >なんて解りっこねぇからな…」 >空を、少し見上げる。 >「ま、んな難しい事考えてもしかねぇや」 「そうそう、考えてもしょうがないことは脇にどけておけばいい 解るべきことなら解るときに自然と解るさ」 >「…おめぇは、おめぇの護りたい奴の為にその覚悟を使え。 > だから…そん時までそうやってろ…それ以外でおめぇが、 >その覚悟を使わねぇように、俺が何とかする」 > 頭を抑えていた手が離される。 >「血も、何も繋がってねぇかもしれねぇけどな…おめぇは俺の…いや俺じゃねぇか… > 朱子の家族なんだからな…あんまり心配はさせんな」 >そう言って、軽く笑う。 「うーん、兄妹の絆ってやつだ 俺っち感動しちゃいそうだぜ」 > そう呟くと、体を捻って後ろを見る。 >「奢ってやる。ラーメンでも食いにいこうや」 「ここで寿司とか、鰻とかいえないところに男の辛さを感じるよな よし!今日は俺と兄ちゃん、あんたとで割り勘といこう? そっちのお嬢ちゃんの分は二人で出すってことで」 “投げる青春ストライク!” 豪 雄二 // 割り勘で
Let's just say.... 「まずはドリルやろ」 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/座右の銘?〜 >降りた執行者の二つ名ディスティニーブレイカーなのに、ディティニーって何よ?(鬱)
Let's just say.... >「まったくだ」 言いながらウェイターのお兄さんに、お皿を下げてもらう。 「本当になぁ・・・昔の事を思い出すと信じられんな。」 そういう風に会話をしながらゆっくりとだが料理を平らげていた。 〜“天使狩り”矢雨 巽/量が多い時はゆっくりと、少ない時は素早く >ふむ、そーですねぇ・・・。 会えたら本人に伝えておこう。 あ、それではついでに『あの駄目駄目っぷりもナイスでした、少し同一人物に見えなかったですよ』 とお伝え下さい、何の事か解らないようでしたら『人食い鳩の一件』叉は『神社での一騒動』 と言えば解ると思いますので。(この名乗りの変更から始まった事件)
Let's just say.... 「残念ですが…無法を見過ごす訳には参りませんので」 〜“ディスティニー・ブレイカー”笛吹 玲奈/挑む訳〜
Let's just say.... 「残念ですが…無法を見過ごす訳には参りませんので」 〜“ディティニー・ブレイカー”笛吹 玲奈/挑む訳〜
Let's just say.... 「あんまり長く付き合ったことは無いね…。 どうしても『壊して』しまいたくなりそうだから」 〜“来訪者”深見 魁/長続きしない訳〜
Let's just say.... 「多少の我侭なら聞いてあげるが…、 僕のもまた聞いてもらいたいね」 〜“グレイト・アザー・ワン”奏条 浄乃進村正/淡々と〜
Let's just say.... 「ああ、シンプルに、ド突きあいたい……」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/開いて直り〜
Let's just say.... 「これは『狩り』じゃない『処刑』だ」 〜咎人に
Let's just say.... 「いやいや、僕はやりたいからやっているし。 その結果も認識した上でやっているよ。 君には『悪意』がない。 ただ自分が認められるのが当然だとして噛み付き、 一方的に貶め、自己正当化ばかり気にしている。 そこには何の『敵意』も無い。 それは『邪悪』よりも酷い『最悪』なのだよ」 〜ある悪魔との対峙にて
Let's just say.... 「いつまでそんなモノ(前世)を後生大事に抱えている?」 〜転生者に
Let's just say.... 「ああ、『邪魔』だから消えておいてくれ」 〜ある組織の首領が最後に聞いた声
Let's just say.... 風が凪いでいた… 炎は立ち消え… 水は淀み… 大地は乾いていた… 時が止まりそこには虚無があった…… 闇が裂け、光も弱弱しかった… ゆっくりと全てが消えてゆこうとした時… 「終わってないって」 パタパタと手を振る者が居た 「終末は新しい始まりに過ぎん」 そしてカーテンを開ける…… 〜『男』/静かに立ち上がり #一身上の都合でしばらく来れませんでしたです。 何とかレスを返して行こうと思います。
Let's just say....
> そして数刻後−
>「失神二人目、と」
>「あーもーめんどくさい。救護室に放り込め」
「だから言っただろうが、程々にしておけって。
本当にどうする気だ?
どう見ても全治一ヶ月だぞ?」
”武術教官”白神宏司 / 骨折?脱臼?
>五月風れあん@レディ・モルフェウス様、風雅誠様、K01様
再び横レス失礼します。
Let's just say.... >「ナカなか素敵ナ大原則だネ。 >デモそれデいいノかい? そんナ事言ったラ、オレの方がカッチャうゼ?」 「あんたどうやら目が悪いらしいな 目医者にでもいってきた方がいいぜ? 生きていたらの話だけどな」 >「もウちょっトゆっくり喋っテくれナいかイ。 > 日本ゴはムズかしイから聞キとりニくいんダ」 > 馬鹿にしたように笑い、明らかに日本人風の男は答える。 「わるいな、てめえのような馬鹿に合わせて時間はねえんだ」 >「討つ!!!!!!!!!!!!!!!!」 >「ひトつ聞いテいいカな? 「だめだ!」 聞く耳もたずにつっこんでいく > 泳ギはトクいかい? 「ぬおおおおおお!」 やっぱり聞いていない > こノ町ニすんンでル人ハ泳ぎガ得意だト思ウかイ?」 > にやにや笑いながら、そいつはそう問い掛ける。 「それがどうしたあ!」 接近したヒーローは剣を振り上げる “投げる青春ストライク” 豪 雄二 // さっぱりわかっていない
Let's just say.... >「『男だからリードしなくちゃいけない』とか > 『女だから受け身でなくちゃいけない』とか > 一体誰が言い出したんでしょうね。 > ベッドの上ではルールなんて存在しないのに。」 「獣のつがう方法や木々の子をなす方法は、言葉ではない掟にしたがっている でも、人間はずいぶんと違うみたい 発情する季節も決まっていないし、そもそもそれが子を成す為に行うとも決まっていないのね… 人間って変……」 "樹からはぐれた子" シャーサ // ベットでのことについて
Let's just say....
>「あはは−
> その辺は元気よさに免じてかんべんしていただけませんかー?
> えー?だめですか?」
「判ってると思うが、自分で蒔いた種は自分で摘み取るもんだ。
だから、ヘマやらかしたら自分で責任持って尻拭いしような。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 最低限の責任は取る事
「俺が手を貸すのは自分一人でどうしようもなくなった時だけだぞ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 何だかんだ言っても面倒見は良い
Let's just say....
>「では、ご相伴に預かるとしよう。
> このような面子が集まる事もめったにないだろうからな」
「では、何処に行きます?
大概のものなら大丈夫だと思いますよ」
”龍脈の監視者”滝川礼/社会地位10
Let's just say.... >「んー、結構暗くてじめじめした場所ってすきですけどねぇ、私は」 「あんまり長く居るとと髪の毛に茸が生えますよ?」冗談のつもりらしい。 >「判りました。どうしましょう、掲示板を使っても良いんでしょうか? > なんでしたらキャラクター掲示板にアップしましょうか、で、同じ人間経験点で > 機動警察に作り変えていただければいいと思うのですが」 「経験点さえあれば後はどのようにでも(ニヤソ)」 ”前、マルチテーブルセッションで悪の四天王なんぞやってた”監督?/データ馬鹿曰く >滝沢綾乃様 >いやんっ(謎) まだ悪役と決まった訳じゃありませんよ…まだ、ね(邪悪な笑み) >てゆうか、生き残るための最良の選択なのでは? さぁね?(悪役入ってます)