Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「持ちこたえるんじゃない?
> じゃなきゃ言ってこないでしょうし。
「言った奴が冗談だった、って言ったら張り倒すか?」
> 体が頑丈なら、問題無しよ。
> あとは、気合と根性と、その日の運ね。」
「運が悪けりゃ鉄の棺桶、じゃないのか?」
>「そっちの機動スーツも、機動性3倍にしとく?
> いまなら『ツノ』もサービスしとくけど?」
「いらん、俺のは下手に三倍の性能にすると間違いなく『並の魔物でも着れなくなる』からな。
それ以前に俺のはコイツとの同調の関係上、まだロールアウトすらされてない筈だぞ?」
鞄の中にしまい込んだ機甲服を見せながら答える。
”武術教官”白神宏司 / 夜間強襲殲滅用(ツヤ消しした黒)
>6LVの機動スーツ………一切鍛えてなかったら人間だと即死するような代物ですわ<オイ
Let's just say....
>「まあ、あの手の特訓するのは、改造人間だったり宇宙人だったりしますからねえ。」
「んな連中と一緒にしてどうする?
言っとくが、『改造人間』も『宇宙から来た執行者』も魔物だ。」
>「へえ、そんなもんなんですか。魔物も。
> そう聞くと人間と変わらないんですね。」
「そう言えばこんな事を言う奴もいたな。
(いきなり老人口調で)
『人間は心の中に怪物を飼っておる。
それ故に外の怪物を憎み殺そうとする。
外の魔物を殺そうとも内の魔物がある以上、何も変わらぬというのに』
人間と魔物の違いなんざ実際は微々たるものなのかもしれんぞ?」
”武術教官”白神宏司 / 上の文は元ネタアリです<某RPGのうろ覚えの台詞
Let's just say....
>「うぐ・・・気をつけます・・・金城係長・・・。」
> そしてその日の午後・・・、
> 署の裏手のゴミ捨て場でゴミ袋と格闘する里見の姿があった・・・(泣)。
「やれやれ…言わんこっちゃない」
”死霊課の犬”金城四郎 /始末書を書きながら
>K01様
>まとめてのレス失礼いたします。まだまだ素人な自分ですが、
>これからもキャラ共々よろしくお願いいたします。
いえいえ、此方こそ宜しくお願いします。
Let's just say....
>「へぇ〜、新人さんねぇ…。
> 俺は早川千秋。『死霊課一危険な男』だ」
「確かに、『死霊課屈指のトラブルメーカー』だよな、ウン」
”死霊課の犬”金城四郎/別の意味で納得している。
>浦山椎那様
暴言、失礼します。
Let's just say....
>「(黙殺)えっと次は、気付けばすっごい速度で話が進んで自然消滅せざるを得なかった
> 偽物事件や狂月記後日談等・・・」
>「(同上)魅耶さん、魅耶さん、それは違います、それは今月に入ってからですよ。」
>「えっ?・・・あっ!ほんとだぁ、すっごく印象に残ってたからつい間違えちゃった、てへっ♪」
「オフラインでも今月の方が周囲の状況が間違いなく先月よりヤバいだぜ、冗談抜きで」
とか言いながら『劣化ウラン弾の打ち込まれた機甲服』片手に金城が登場する。
「今、前の日曜にやったセッションの中断した時点の格好なんだわ。
時間の都合上、外見整えてる余裕なかったんですまんな。」
>「狂月記やToki様の霧葉宗一郎さんとの半分からかわれている絡み等で
> ランクインなされた警視庁死霊科の金城四郎さんです。」
「インタビュアーに紹介されたとおり、死霊課所属の金城四郎って者だ。
初秋の思い出、ねぇ………考えてみりゃあロクな事ねぇわ。
なんせ『新幹線から降りた所で袈裟懸けにバッサリ』やられたのも初秋だし、
死霊課にとっ捕まったのも初秋だからな…」
”死霊課の犬”金城四郎/元はフリーの探偵でした(^^;
>エルフCAT様
遅レス、失礼します。
Let's just say.... > ベッドの上ではルールなんて存在しないのに。」 「んーーーその意見には反対だな。ルールはあるぜ」 にやっと笑う。 「お互いが楽しくなくちゃいけないってルールがね」 ”実験体一号”瑞穂武雅/ルールって言うかマナー?
Let's just say.... > なんせいきなり、『ここで会ったが百年目!! あの時の決着、今こそーっ!!』だったし。 > それから、根負けして折れるまでずーっとオレのシリを追っかけてたのだ」 『尻を追いかける』だなんて、また勘違いされそうな表現を・・・。 >> どうやら午前のクラブ活動が終わってお昼ご飯を求める人たちが集まってきているようだ。 >「にゃっはっは! うむ、『くされえん』とゆーところだけは認めてやるのだ!」 > …気にしてないし。(<…おい) #先の書き込みを反映します。あ、校内新聞の人気者って部分です。 日ごろ全校生徒から注目を浴びている二人が明らかに、他校生徒と、生徒じゃない女の子を連れている。 これではいやでも目立ってしまうだろう。 ”ブラウニー”状況説明
Let's just say.... >>少し暗いところからにゅ〜〜っと滝沢が生えてくる。 >「作者という人種は何処からともなく沸いて出るもんなんでしょうかね?」 > 人のこと言えるのかテメェは? 「んー、結構暗くてじめじめした場所ってすきですけどねぇ、私は」 >>そうですね、魔物の姿だけ作って、後は簡単な容姿と性格を記載させていただければよろしいですか?」 >「充分ですよ、それだけあればね。」 「判りました。どうしましょう、掲示板を使っても良いんでしょうか? なんでしたらキャラクター掲示板にアップしましょうか、で、同じ人間経験点で 機動警察に作り変えていただければいいと思うのですが」 ”生える作者”滝沢綾乃/どーでしょう? *監督様 > >今晩にでもデータをつくるじょ〜〜〜 > データ無しでもある程度は何とかなりますけどね。<15分で敵なら作れる奴 いやんっ(謎) >>いやぁ、よくて収容所送り、悪くて滅殺ですか。 >>ちびしいっ!! >どっちかと言うと機動警察に勾留された方が楽しいかと(ニヤソ) てゆうか、生き残るための最良の選択なのでは?
Let's just say....
>「あれ?ここは・・・訓練場か。明かりついてるけど何やってんのかな?
あ、鳳先輩だ・・・ん?なんか・・・倒れてる人、手足の関節が・・・
曲がっちゃいけない方向に曲がってるのは・・・気のせい・・か?」
「なんか・・・見つかったらやばそうだから、退散しましょ〜・・(汗)。」
−むんず(肩を捕まれた音)。
「おや、確か新入りの……里見、だっけ?
言っておくが、アレはあたしがやったんじゃないぞぉ。
あそこで目を覚まさせようとしているネーちゃんがやったんだ。
……それはさておいて、
あたしと組み手の特訓しない?
最近腕が鈍ってきたような気がするから……」
そして数刻後−
「失神二人目、と」
「あーもーめんどくさい。救護室に放り込め」
〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/まずは「手加減」を覚えよう。
>KO1様。
逃げられませんでした(笑)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
Let's just say.... >「月も死も、ただ高みより見下ろすのみさ」 「お月サマは天から見守るモノ 死は後ろから忍び寄るモノ」 〜“静夢月”黒衣 くろこ/三日月を携えて。 「意味はないヨ」 テコテコと去ってゆく
Let's just say.... >「死(ジュミョウ)ッてのは、儘ならねェもンだと覚えとけ」 「まったくだ これだけ喰らってまだ死ねない」 〜天上 篝/死者に実感は無い、故に殺人を嗜好する。 ページ読み込んでる途中で更新ボタンを何回か押すと読めるようになったりならなかったり、デス
Let's just say.... 「己の行いを正しいものと言うのなら 其処に一遍の疑いも持ってはダメ 善悪なんて、所詮は個人が定めるものだから せめて、自分だけは信じたい、ね」 〜霧雨 咲利/貫く。
Let's just say.... 「いらない(ぺいっ)」 「酷っ!?」 〜霧雨 咲利&魔剣ムメイ/捨て。 ロリやめ(←ダメ)
Let's just say.... >「捨てた・・・の?そ、そうなんだ・・・。 「ええ、そりゃあ、もう、丸めてどんどん捨てました」 なぜか誇らしげ >「それは・・・いい手かも・・・。 > いや・・・でも、う〜ん・・・やっぱり探してみるよ。 > ありがとうね、簪さん。それじゃ。」 「???どうして損ななっせているんですか?」 >「ど〜もすみません・・・ハ、ハハハ・・・。」 しばらくして 「ああ、やっぱりここにいましたー 事情はほかの方から聞きましたー ずっと一人で探してたんですかー? 里見さん、一人で何もかも背負わないで下さい? お体壊しちゃいますよ? 誰かを頼るってことは悪いことじゃないんです 特に今回は私のみすでもあるんですから? それに私たちは新人同士なんですから 二人で協力し合っていきましょう?」 “不思議刑事” 簪 周
Let's just say.... >「元気のいい新人が二人も入ったか…問題は元気良すぎて直に失敗しそうな所だよなぁ」 「あはは− その辺は元気よさに免じてかんべんしていただけませんかー? えー?だめですか?」 “不思議警官” 簪 周
Let's just say.... ゼロになる 身体 何が 充たされたのでしょう? 本当は 空っぽの ままではないでしょうか? −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「『男だからリードしなくちゃいけない』とか 『女だから受け身でなくちゃいけない』とか 一体誰が言い出したんでしょうね。 ベッドの上ではルールなんて存在しないのに。」 ”星の導き手”佐川 夢美/ルール
Let's just say.... 「ベッドの上では、誰もが平等ですわ。」 ”星の導き手”佐川 夢美/平等
Let's just say.... >「で、でも、私はただの自動人形ですから…好きな人に求められたら、嫌なんて言えません…」 > 恥ずかしげにうつむきつつ物凄い発言をしたような気がするが、気のせいか? 「…それは、あまり関係無いんじゃないか? 相手の事が好きで、そういう関係になりたいと多少なりとも思っていただけだろ? そうでなきゃ、たとえ好きでも体は開けないものだろ」 >「アッちなみにデジタルビデオカメラだから解像度はかなり高いよ。 > 旅行が終わったら皆に編集したビデオかプリントした写真を送るから♪」 「それは、ありがたくもらっておくか」 そうしている内に後ろから声をかかる。 「皆さ〜ん、お食事の準備ができました」 「う〜ん、ロクに海に入らない内にメシになっちまったな」 ホテルの庭に炭火のバーベキューセットがしつらえられる。 一段高い所から見渡せる海が浜辺とは、また違ってよい眺めだ。 そして、バーベキュー、スペアリブ、魚介類、焼き鳥が炙られている。 「うん、美味い」 早速、真雄がバーベキューに喰らいつく。 〜黒主 真雄(”飽食たる”ディラエル)/とりあえず、今は食い気〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/まだまだありますから沢山食べてください〜
Let's just say.... 「ふう・・・やっと見つかったよ・・・。 それにしても・・・疲れた〜〜・・・。 シャワー室で一汗流してこ〜っと。」 ・・・・・・・・・。 「あれ?ここは・・・訓練場か。明かりついてるけど何やってんのかな? あ、鳳先輩だ・・・ん?なんか・・・倒れてる人、手足の関節が・・・ 曲がっちゃいけない方向に曲がってるのは・・・気のせい・・か?」 「なんか・・・見つかったらやばそうだから、退散しましょ〜・・(汗)。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/戦略的撤退?〜 >風雅誠様、五月風れあん様。 少々ですが絡ませて貰いました。 勝手に関節をひどい状態に書いてしまってすみません。 「関節技を〜」という書きこみがあったのでつい・・・・。 一応こいつは「ダメダメ」実装してるので見つけて引きずり込むも、 見逃していただけるもお二方次第です(笑)。 はやいもの勝ちでどうぞ。面倒であれば無視でもかまいません。
Let's just say.... >「殺人と認定、全能力の使用を許可 >さぁ、ぶったおしてやる!」 「甲着!」 「ブラスト・スラッシャー」 SE:ザシュ! >「だったらその一人が最後の一人。これ以上アンタに人は殺させない!!」 SE:バキィ!! >「そのとおりさ、もうあんたは誰も殺せない! > 盲亀の浮木、優曇華の花、てめえのような悪党に今日出会えてよかった > てめえが明日の二人を殺す前に俺っちがあんたを」 >「討つ!!!!!!!!!!!!!!!!」 SE:ドカン!!! 〜”破斬闘士ブラスティ”北山 甲司/実際はこんなものかも@NG〜 > あぁ、NGは思いつくけどまともなレスが…
Let's just say.... >「ドチラカト言エバ、ダ。 > ソモソモ鯉デアッタトキヨリ我ハ尋常ノ生物デハナイ。 > ダガ、ヤハリ鯉デアッタコトモ事実。 > ユエニ魚呼バワリハ許ソウ。シカシ蜥蜴呼バワリハ看過出来ヌ」 >「そうか…自尊心を傷つけたのであれば非礼は詫びるとしよう」 >「…当座の生活費を出してくれるなら考えるけど」 「貧すれば…いや、やめておこう」 >「仮ニモ王ノ称号ヲ得テ、コノ扶桑ノ地ニ竜宮ヲ構エル事ヲ天帝ヨリ許サレタ身ダ。 > ソレナリノ礼儀ハ身ニツイテイル。 > ダガ…」 >「…ここで生きてくのって、何でこんなにつらいんだろうな…」 「物価が高いからだろ、あと景気も良くないし… とは言え、その意気や良し、と言った所か」 > 『黄龍』は軽く苦笑を漏らした後、再び人の姿をとった。 >「何でしたらこの後、食事でもいかかですか? > 予算の方は此方で持ちますから。」 「では、ご相伴に預かるとしよう。 このような面子が集まる事もめったにないだろうからな」 〜”截拳道使い”神威 竜也/表の顔、文系大学生〜
Let's just say.... ・・・あれはもう半年以上前の事・・・ 大学を出て、親戚に強引にキャリア試験を受けさせられて、 どう言う訳か刑事になってから半年程たった頃・・・。 いつもどうりの他愛もない事件のはずだった。 古美術品の密輸。保管場所の倉庫の摘発。 どうにか刑事らしくなってきてやっていけそうな気がしていた。 自分達が踏み込んだ時に自棄を起こした容疑者が『ソレ』の棺を開けた。 古代エジプトの黄金の棺。この規模の密輸事件にしては少々不似合いだと 思っていたシロモノ。 ミイラなんぞ見せて何をしようというのか。同僚も上司もそう思っていた。 もちろん自分も。 だけど中に納められていたのはミイラなんかじゃなかった。 『ソレ』が魔的危険物だったということは後で教えられた。 真っ黒な闇。そうとしか言えないモノが棺から現れた。 そいつは傍らにいた容疑者を「喰った」。そしてその姿を「奪った」。 容疑者が「喰われて」いる間、誰も動けなかった。 『ソレ』があまりにも異質な存在だったから。性質の悪い夢だと思いたかったから。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/「過去の壱」・今ここにいるワケ〜
Let's just say.... 「大丈夫、って思っていると痛い目にあいますよ?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/警告 もうすぐ夏休みも終わるのですが、いまだレポートに手をつけてません(苦笑)。 その気力が出てこないのです。
Let's just say.... 「結局の所、魔も人も変わりはしない。 その心の内は。 光と闇が共存している。 私が狩るのは、闇の心を持つモノのみ。 それが私の自己満足だったとしても、私にできるのはそれしかない。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー/色々あったらしい。 変更なのです(死)。 いや、あのまま後ろ向きまっしぐらだとどうにもならなくなるのです(駄目)。 むしろ後ろ向き(?)なのは伊達君だけで十分なのです(苦笑)。
Let's just say.... 「お前の何が悪かったのか? それは『全部』だ。」 〜『聖銃』ヒュンケル=ワーラー
Let's just say.... >「問題は、コレ着る奴の体力がもつかどうかだ」 「持ちこたえるんじゃない? じゃなきゃ言ってこないでしょうし。 体が頑丈なら、問題無しよ。 あとは、気合と根性と、その日の運ね。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/精神論(?)を持ち出すメカニック。 「そっちの機動スーツも、機動性3倍にしとく? いまなら『ツノ』もサービスしとくけど?」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/赤ペンキを持って。 >未熟者様 レス感謝です。 >機動スーツの修正が3倍だと肉体にかかる負担も3倍でしたね。 そうですね。 血と肉に経験点を突っ込めば問題無しです。 もっとも、手順としては「血と肉」→「機動スーツ」の順に経験点を消費しないといけないのが面倒くさいですが。
Let's just say.... >「本気で真似できたら既に人間じゃねぇな、ウン。 > できた時点でソイツは9割がた魔物だ。」 「まあ、あの手の特訓するのは、改造人間だったり宇宙人だったりしますからねえ。」 >「天賦の才、って言葉で括るのは結構だがな、実際に努力して見ないと判らないもんだぞ? > 才能なんてものは原石みたいなもんだ。 > 実際に努力して人並以上の伸びを見せるんならソイツは才能があるんだろう。 > でもな、何の経験もなければ意味はないんだ。 > 大体、経験した事が無ければ、そういった事をできる事すら知らないんだからな。」 「それもそうですよねえ。」 納得顔で頷く。 >そこまで言ってから一息つく。 >「伝説の住人とかならともかく、魔物でも普通はそうはいかねぇよ。」 「へえ、そんなもんなんですか。魔物も。 そう聞くと人間と変わらないんですね。」 〜『新入り』北条雅人/
Let's just say.... >「そういう事だ。じゃぁ行こうか。」 > 白神は『肉食獣を連想させる笑顔』を見せた後、北条を引き摺って行く。 「わ、分かりましたから、引きずっていかないで下さい〜 く、首が、ぐええ。」 〜『新入り』北条雅人/やっぱり首かい(笑) 引きずられる、と聞くと襟首引きずられるのを想像するのは自分だけでしょうか? >未熟者様 >後は、火炎放射器持った某SEALS隊員とか(苦笑) いましたねえ。そんな奴(苦笑)。 >人間でのプレイならともかく、半魔の場合、3d以上の火力を人間の姿で持っていた場合、 >デメリットの多い『魔の姿』を(下手をすれば)全く取らなくなる可能性が高いんで。 まあ、3D以上の火力を持つ武器を、そうそう持てるか&使えるかって話がありますけどね。 組織にでも居ないと持てないし(MMMとか、自衛隊とか)、持てても使えるわけじゃ無いですし(組織の物は、勝手に使えません)。 経験点を払って取得した=いつでもどこでも使用可能、ではないのです。 いくらでも制限はかけられるのです。 >マスターが泣いて謝るに一票(笑) 泣いて謝られたらしょうがないですね(笑)。 >少々長くなってきたんで、そろそろお開きにしませんか? そうですね、そろそろ切りましょうか。
Let's just say.... > 数刻後、失神から目覚めた彼は、目の前の女性が小学生の頃から様々な武道で鍛えられ、中学・高校・大学と、 >様々な武術で全国大会やインターハイでの入賞経験がある人物だと、いつの間にか側にいた死霊課の刑事から >聞かされることになる。 「はは、はははは。 じゃあ、しょうがないですね。 どうりで、凄い、訳だ。 はは、はははは。」 笑いが引きつってるのは気のせいではない。 逃げ出さないだけ立派だと誉めるべきだろうか? いや、悟っただけだろう。逃げても無駄だ、と。 そして、それから更に数時間後。 「きゅう。」 〜『新入り』北条雅人/ハードすぎ(笑)。 >五月風れあん様。 ≫3:(棒読みで)へんじがない。ただのしかばねのようだ。 >じゃあこれで(笑)。 「しかばね」をむりやり起こして、さらにこくしするなんて、あなたはなんてひとでしょう(笑)。 いや、別に構いませんけどね。 彼はそう言う星の巡り合わせなのでしょう(笑)。
Let's just say.... >「アッちなみにデジタルビデオカメラだから解像度はかなり高いよ。 > 旅行が終わったら皆に編集したビデオかプリントした写真を送るから♪」 「あ、そうですか。 ありがとうございます。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
>−「呼びました?」 > 一通り挨拶を済ませて、こっちにとっとこと走り寄ってくる。 > 沙緒から詳しいことを聞いて、納得する。 > 「あたしは『ちょっとやんちゃなサイキッカー』です。装備するのは『D・アーガ』、 > 役名は三沢 木蓮」 > そう言って、ニコニコ笑顔で再び手を出してくる。 > 「よろしくお願いしますね。ヒーローさん!」 「あ、ああ…よろしく。一話でつぶさないように頑張ります」 …今のところ、その公算がデカいのだが…。 ていうか、この子も機動警察なのか……は? 『サイキッカ−』? ……どうしよう、敵に回られて精神攻撃なんぞされたら、絶対勝てん……。 “朴念仁”天野 大河/ぎゃふん。
Let's just say.... >「うんとよお、俺っちにゃ難しいことは分かんないンだけどよ〜 (中略) >お代を支払う用意もできるってモンさ」 「…さぁな。御代をしぶらなきゃ良かったのか、気前良くだした方が良かったのか、な んて事は、はっきりいやぁ解りっこねぇ。どっちが良かったのか、なんて解りっこね ぇからな…」 空を、少し見上げる。 「ま、んな難しい事考えてもしかねぇや」 >「にょ、覚悟は既に出来ているよ (中略) >自然にまたーり生きてるよ」 「…」 頭を撫でている手に力がこめられる。丁度、降軌の顔が見えないように。 「…おめぇは、おめぇの護りたい奴の為にその覚悟を使え。 だから…そん時までそうやってろ…それ以外でおめぇが、その覚悟を使わねぇよう に、俺が何とかする」 頭を抑えていた手が離される。 「血も、何も繋がってねぇかもしれねぇけどな…おめぇは俺の…いや俺じゃねぇか… 朱子の家族なんだからな…あんまり心配はさせんな」 そう言って、軽く笑う。 「さて、と」 二人に向けて背を背ける。 「腹が減ったな…ラーメンでも食ってくか」 そう呟くと、体を捻って後ろを見る。 「奢ってやる。ラーメンでも食いにいこうや」 〜“斬魔士”灯走 降軌/覚悟の先で〜 >斬 >弐拾六撃 >「えとね、つっこんで見ました」ぴきーーーーーん 降軌の頭に閃光が走る!! 「見える!!」 23の斬撃を連続でかわす!! 「甘い、甘いぞ咲利!!」 何時の間にか登ったのか、電柱の上で腕を組む。 「美人の○エプロンは、 男の…ロマーン!!」 それは自分の浪漫だ。それに最初目指した物と全く違う。 「それを目指す漢に、そんな剣が効く訳がなかろう!!」 夕日に照らされ、電柱の上で腕を組み、高笑い。 …ただの馬鹿である。 〜“斬魔士”灯走 降軌/NG:◎えぷろん?〜
≫ 「どちらかというと、現世のほうが『お笑いコンビ』って感じだな。 ≫ 何しろ、前世での僕と小太郎の関係は、『てきどうし』だったからね(にっこり)」 > 「ふーん、今じゃ仲がいいのに、前は敵同士だったなんて、なんかすごいな」 「むー、前世なんか覚えてないのだ。今のこの世を生きるのに、んなモンは邪魔なだけなのだ。 …って言っても、会った当時は全然聞きゃーしなかったのだ、この男。 なんせいきなり、『ここで会ったが百年目!! あの時の決着、今こそーっ!!』だったし。 それから、根負けして折れるまでずーっとオレのシリを追っかけてたのだ」 ≫ 「まあ『そうるめいと』には違いないか。 ≫ 何世紀もの時を越えて再会した『くされえん』だからな!」 ≫ 前世話をしてるうちに、こちらも声が大きくなっていく。 > 徐々に人が集まってきている。 > どうやら午前のクラブ活動が終わってお昼ご飯を求める人たちが集まってきているようだ。 「にゃっはっは! うむ、『くされえん』とゆーところだけは認めてやるのだ!」 …気にしてないし。(<…おい) “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/ヘンな絆
> 「じゃあ、順を追って説明するよ。 > まず、美影がどうにかなったわけじゃあない。 > まあ、さっき可隣ちゃんが言ってた『二人目』ってのに接触したんだろう。 > それに、どちらかと言うとどうにかなったのはあちらさんの方かも知れないな。 > 確かに、美影の役割を考えれば十分にありうる話だ。 > んで、とりあえず美影のピンチでないことは確認できたし、 > まっ、この間の一件で小太郎が神経質になるのもわかるけど」 「むう、まだ何となく納得いかないが、とりあえずラジャったのだ」 気持ちが鎮静化したのか、言葉づかいが元に戻っている。 > 「大きなお世話だ。僕は普通の高校生なんだからねっ。 > っと」 「…む? 荘の字、まさかお前……お前にもツッコミ役がいるのか!?」(<ちゃうやろっ!) > 「大体、前世が敵だからって現世でまで敵とは限らないだろ」 > 最後の一言で小太郎から目をそらす。 「荘の字がゆーか? 出会ったころは散々追い掛け回してたくせして。 おかげで今では校内新聞の人気者なのだ、二人して。にゃはははは」 ……誰かとシンクロしてないか? > 「ええいっ!笑うなっ!」 > 激昂して立ち上がり周囲の視線に気づく。 > 咳払い一つして着席し、 > 「あと、『ほっといてくれ!』その他は独り言だから気にしないように。 > 以上、説明おわりっ!」 「むっ! ゴクロウなのだっ!」 なんかえらそう。 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/これで心置きなくご飯の続きがっ!
Let's just say.... 僕はとても 『児童』的 なんだ 脳から 欲望が 浮かび上がって 女の子の スカートは 捲るし 駄々をこねる それが 僕の 使命なんだ −なんか駄目だった−
Let's just say.... >「あー、もうそんな時期なんだ。 > 始めまして。あたしは鳳 華蓮(おおとり かれん)。今年の四月にここに配属されたの。 > 新米同志、頑張りましょ。 > で、こちらがあたしの仕事の先輩に当たる……」 >「神原 九月(こうはら このつき)だ。 > ま、覚えることはたくさんあるし、はっちゃけた所だが、『住めば都』だ。 > ムチャだけはしないようにな」 「はい、でも頑丈なのだけが取柄ですから大丈夫です! これからよろしくです、鳳先輩、神原先輩。」 >「元気のいい新人が二人も入ったか…問題は元気良すぎて直に失敗しそうな所だよなぁ」 「うぐ・・・気をつけます・・・金城係長・・・。」 そしてその日の午後・・・、 署の裏手のゴミ捨て場でゴミ袋と格闘する里見の姿があった・・・(泣)。 >(前略) >「俺のは栄転だ。 > …ほんとの所はどうなんだ? > こんな時期に配属されたんだ、何かやったんだろ?」 「アハ、アハハハ・・・やだなぁ特にやってません・・よ・・多分・・・。 って早川・・・あっもしかして『墓穴掘り・・』、いや、なんでもないです、はい(汗)。 えっと、よろしくお願いします、早川先輩、桃子先輩。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司(サトミ タカシ)/課の上司、先輩に挨拶を〜 >五月風れあん様、未熟者様、浦山椎那様。 まとめてのレス失礼いたします。まだまだ素人な自分ですが、 これからもキャラ共々よろしくお願いいたします。
> 「へぇ〜、片思いなんだ」 > 「でもお胸をもんでもらえるのよね? > でもってあんなことやらこんなことやら(妄想中)」 思わず胸元を腕で隠すグローリア。 「で、でも、私はただの自動人形ですから…好きな人に求められたら、嫌なんて言えません…」 恥ずかしげにうつむきつつ物凄い発言をしたような気がするが、気のせいか? “栄光の白”グローリア・工藤/『ご主人様』でなくて『好きな人』 ★また随分と間を空けてしまいました。 ぐーの台詞はなかなか思いつかんです。で、たまに思いつくとこうなります。 ある意味、小太郎以上の爆弾キャラですな(笑)。
Let's just say.... 「侭ならないこともあるけれど それでもボクらは生きている たまに感じる不自由だから しばらくこのままで良いかな?って思うんだよね♪」 〜“久遠”遠野 久音/おしごとおしごと。
Let's just say.... >「子供は財布が、大人は時間が自由にならないのが鉄則だ。 > お前さんみたいのは、きっとどこか歪んでるのさ」 > ちょっとすねたらしい。 「自由は自分で掴むものだよ 自分で枠にはめてたら つかめるものもつかめないね」 >「そういうお前さんこそ、学校はどうした?」 「にょ、とりあえず、自分で自由を掴んでみました」 〜霧雨 咲利/さぼりんぼ。 ひらたく言うと仕事帰りの一服
Let's just say.... >「オレは意志が弱いからな。 > まず見栄張って、逃道無くしとかんとダメなのさ」 「とりあえず、籍でも入れておきますか?」 〜巫 清那/帳簿をつけながら。 どうやら、律羽クンの店でバイトしているようデス(←押しかけ)
Let's just say.... >「それじゃあちゃんと、あなたの判る事から訊くね。 > 名前は、なんていうの?」 「……そんなの知らない 聞いたことも無い ボクには名前なんて必要ないって、レイが言っていたから だから、特に気にして無かったよ……」 〜外套の少女/なにももたない。 レス、遅れました(泣) とりあえず、時間的にはかなり遅い時間になっています ALL> いや、なんか絡みづらい展開で申し訳ないデス(泣)