Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >大慌てで救護室から飛び出していった。 >・・・閉まった扉の向こうからロッカーにぶつかる音や悲鳴等が >遠ざかりながらしばらく聞こえていた・・・・。 「三半器官に問題があるんですか、ねえ……? 行かせて大丈夫なんですか…… と、言うより、どうして彼は平気でぼくはこうなってるんでしょう?」 〜『新入り』北条雅人/体の出来が(文字通り)違っているからです。
Let's just say.... >「湖の底が固められたおかげで、竜宮に帰れないんだ…」 >「それは難儀でしたね…」滝川はそう答えた…だったら海経由で行けばいい、と言うのは >相手の自尊心を傷付けるような気がしたので止める。 「…苦労してるんだな…」 >「まともなメシは…何日ぶりだろう…」 >「何でしたら仕事回しましょうか?、土建業ですが…」 「普段、どんな生活してるんだ? …いや、聞かないほうがいいな」 >「何処でも良いです。食べられる物があれば…」 >「では私の行き付けの店にでも行きましょうか」 > そして、滝川は行き付けの中華料理屋に連れて行く。 「個人的には四川より広東が好みだな」 〜”截拳道使い”神威 竜也/辛いものは嫌いじゃないけど〜
Let's just say.... 悔しかった。悲しかった。許せなかった。 みんなを殺した『ソイツ』が、何も出来ない無力な自分が。 出血で朦朧とする意識の中で、唯その想いだけがあった。 力が欲しかった。みんなを殺したあの『バケモノ』を殺せる力。 銃弾も効かない『バケモノ』を倒せる力。 視界の端で何かがボンヤリと輝いていた。 血まみれの仮面、武具。 ガラクタだと思っていた物。 それらがまるで生き物のような鼓動を発していた。 『バケモノ』の仲間・・・とっさにそう感じた。 逃げなきゃ・・・殺される・・・意識が命じても体が動かない。 僕の気配を感じ取ったのか『ソイツ』がこっちを向いた。 楽しげに笑っていた顔が、唐突に凍り付いた。 何故?畏れている?恐怖している?何に? 考えている間に『ソイツ』は奇声を上げ、 側にあった黄金の棺を投げつけてきた。とんでもない力だった。 動けない・・・このまま潰されてお終いだと感じた。 死にたくない!『アイツ』を殺すまでは!みんなの仇をとるまでは! 次の瞬間に僕は立ちあがって棺を受け止めていた・・・・。 立てるはずもないのに。何故か立ちあがっていた・・・。 棺を受け止めている僕の腕には淡く輝く篭手がはまっていた。 足にも具足のような物を履いていた。 そして顔にも何かがはまっている様だった・・・。 血まみれの仮面・・・それが僕の顔に張り付いていた。 身体が何か別のモノに変わっていく・・・身に付けた武具から、 鼓動にあわせて何かが入りこんでくる・・・そう感じていた。 恐怖は・・・感じなかった。感覚が麻痺していたのかもしれない。 流れ込んでくるモノをひどく醒めた気持ちで受け入れていた・・・。 それは記憶。力の記憶。血の記憶。命の記憶。数百年分の様々な記憶。 その全てが身体に満ちた時・・・僕は人ではなくなった。 込み上げる破壊の衝動に突き動かされるように棺を放り捨て、咆哮をあげていた。 壊せ、殺せ、砕け、『ソイツ』を斬り裂き、滅ぼせ。亡ぼせ、ホロボセ・・・。 それだけが、その衝動だけがその時の「僕」を支配していた・・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/「過去の参」・魔への変貌〜
Let's just say.... >「着用できない、って意味で鉄の棺桶のあだ名がつきそうだと思っただけだが。」 「あ、そゆこと。 大丈夫じゃない? それぞれの体力等に合わせて『機動スーツ』は選ぶし、 強化する時も、一応着られるかどうかのチェックだけはやってるし。 後は、その日のコンディションがモノを言うのよ。」 >「それだけ俺がしぶといからだろうな」 > 昔から機甲服を着用して魔物と殴り合いをしていた男は言った。 「しぶといを通り越してるって。」 苦笑しながら言う。 「そりゃ、仏教系やキリスト系の人間ならその辺の無茶も効くだろうけどね。 その辺の模倣まではできないからねえ。 打たれ強い人間を作ろう、って話も出てるらしいけどねえ。」 >「ドラゴン程度で済めば御の字だな。」 > 白神は真顔で答えた。 「じゃ、悪の組織の大首領? それとも吸血鬼一個大隊? んなもの2つ使ってまで相手しなきゃならない奴って……まあ、世間は広いからねえ。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/実際、そこまでやっても勝てない奴には勝てないからねえ。 >未熟者様 >両方とも能力や装甲に加算される、という形を取っているのでたぶん大丈夫です。 >(実は機甲服と防弾チョッキを重ね着する事も可能です) >ですが、各々の耐久性能は同じですから、 >各1LVだと6点食らった時点で両方壊れます(苦笑) それでも、合計で【肉体】に+5の修正。 人間能力値にもよりますが、下手な魔物じゃ当てることもできませんて(当てる手段は幾らでもありますけど)。 最近の人間って……ほんと化け物じみてるよな(苦笑)。
Let's just say.... >「人間を魔物にできる奴は結構居るぞ。 > まず、吸血鬼は基本的に生殖ができない、そのかわり吸血によって個体数を増やす。 > 人狼の中にも自分の血液を相手に注入する事によって人狼に変える事がある。 「そ、それ位は本やら何やらで知ってますよ。」 > 更に言えば、人間が狂気によって地獄の道化師やマッドサイエンティストになる事もあれば、 > 人間によって自動人形や作られた怪物が生み出される事だってある。 > 幾つかの魔物と人間との関わりは結構深いもんだ。」 「へえ……その辺は知りませんでした。勉強になります。」 素直に感心している。 >「だが、正直に言えば下手な魔物より人間の方がよっぽど手強いし、 > よっぽどしぶといんだぞ?」 「そうなんですか? いや、そうですよねえ。」 納得している。 目の前で魔物を素手で殴り倒した人間を見ているのだから。 「でも、魔物よりしぶといですか? へたすると『機動スーツ』着込んだだけであの世行きになるんですよ?」 〜『新入り』北条雅人
Let's just say.... >「あ、すいません、お手を煩わせて…」 >仕事をとられた布山が恐縮する。 「気にしなくて良いですよ。 どうぞ食べててください。」 にこやかに答える。 >「翼、まぁ食え、ほら、あ〜ん」 >そう言って、手に持っていた焼き鳥を翼の顔の前に差し出す。 「じ、自分で食べられますよ〜」 あたふたあたふた。 ちなみに、世話ついでに自分の食べる分だけはそれなりに確保していたりする。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/それなりにしっかりしてます。
Let's just say.... >「責任の取り方のプロなら此処にいるぞ?」 >「ちーちゃん、それ、じまんになんない…」 「えっと・・・早川先輩、早速ですみませんけど・・・ 始末書の用紙とかの置いてある場所教えてもらえませんか?」 「書くのはなれてるんですけどねぇ〜〜(笑)。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/配属初日で始末書一枚目・・・〜
> 「やれやれ、道理でさっきからちらほら視線を感じると思えば。 > 壁に向かって大声で喋ったりする事じゃなくて君達自身の注目度が高いわけか。 > しかもそれが他校生(=星君)、女の子(=可隣ちゃん)、 > 更には鉢植え持った一般人(=玉置自身)と一緒、余計に一目を集めるわけだ。」 「まー、他校生だの何だのってのは、休み中ならよくある事だし。いちいち気にする事じゃない のだ。有名人の周りは賑やかなもの、と相場が決まっているのだ。 てゆーか、オレもこんなに増えるとは思わなかったけど。にゃはははは」 笑った後、ふと声を小さくして、 「…オレ的には、玉兄ぃがウチのガッコに来た事にビックリした。 だってオレ、普段は支部に呼び出しだし。玉兄ぃとは現地での繋ぎで会うぐらいだったから。 だからグラウンドで玉兄ぃの顔を見たとき、何か事件があったのかと驚いたのだ」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/表と裏
Let's just say.... −里見が配属されるその前日・・・ 配属先の死霊課の責任者の元に一通の文書が届けられた。 内容は約一年程前に起きた魔物事件に関する報告・・・。 そして唯一の生存者である里見 貴司に関しての極秘事項・・・。 それまで唯の人間であった里見が半魔へと変貌してしまった事。 幸い本人もその能力を理解及び制御しているが、万が一の時は・・・。− 〜死霊課上層部からの極秘指令書〜 >未熟者様。 多分金城係長は知っていて黙っていてくれると信じております。 どうかよろしくお願いいたします。m(__)m
≫ 「翼、まぁ食え、ほら、あ〜ん」 ≫ そう言って、手に持っていた焼き鳥を翼の顔の前に差し出す。 > 「やっぱり黒主さんと翼さんって恋人同士なのかしら?」 > 「……でも……仲は……いい……見たい、だね」 「そうですね……仲が良いのはいいことですよ」 そう言って微笑むグローリア。 「そんな人がいつもそばに居てくれる…それが一番嬉しい事、だと思います」 黒主と翼のやりとりを見ながら、どこか寂しそうにつぶやく。 > 「そうだ!布山さん、ちゃんと食べてる? > 私が食べさせてあげる、はい、あーん?」 どうやら、遥は『あーん』の標的を布山に変更したようだ。 その様子を微笑みながら見守っていたグローリアだが、刀の持つ皿に何も乗ってないことに 気づくと、金網の上に乗った肉や野菜の中から好い加減に焼けている物を取り分け、新しい皿 に乗せて刀の前に差し出した。 「刀さん、良かったらこれをどうぞ。焼け方も丁度頃合いですよ?」 “栄光の白”グローリア・工藤/みんなで楽しく…ですよね♪
Let's just say.... >「はうう?里見さんどうされましたー!? > 生きていますー!? > いったい何があったんですかー? 「えっと、ちょっと訓練場で組み手の稽古つけてもらったんだよ。」 >ええと、包帯包帯、いいえ、その前に、あ消毒して」 「あ、大丈夫だよ。特にヒドイ怪我とかないからさ、 ちゃんと手加減して貰えたし・・・。」 確かに怪我らしい怪我は見当たらない。 背広の袖やボタンがとれかけたり、メガネのレンズにヒビが入ってはいるが。 付け加えるなら・・・ホコリだらけだというだけ・・・。 まるでどっかで転んだといった感じだ(笑)。 「さて、原稿・・・みつかりました〜・・・。」 「ふぅ・・・ごくろ〜さん・・・。」 呆れられているようだ・・・・(笑)。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ようやく課に戻ってきました・・・。〜
Let's just say.... >……(唖然として声も出ない) > 救護室の隅に移動して、ぼそぼそと話し始める二人。 > 「華蓮……『手加減』の割合はどのくらい?」 (ん・・・何か話してるな・・・。) > 「えーと、新入りだから五割、ってところ。 (・・・ふんふん、それでも鋭い攻撃だったけどなぁ・・・・。) > もっとも、途中から本気100%だったけど……」 (・・・ふぇ!100%〜〜!?確かに途中からトンでもなかったな・・・。) そのやり取りを聴いて瞬時に真っ青な顔になる。 (しまった〜〜もう少し気絶してれば良かったかなぁ・・・。 うぅ・・・どうしよう、どうしよう〜・・・・。) とある理由により通常の打撃に対して痛覚がほとんど働かない為、 自分がどれほどのダメージをくらったのか判らないのだ。 なおかつ損傷もないのだが・・・。 > そしてベッドに戻って来る。 あたふたとベッドの脇に置かれていた背広の上着を取り、 メガネをかけながら、 「あ、あの、それじゃ僕、この書類もってかなきゃならないんで、 えっと、そっちの人にはお大事にって伝えといてください! それでは・・・・失礼しま〜す!」 大慌てで救護室から飛び出していった。 ・・・閉まった扉の向こうからロッカーにぶつかる音や悲鳴等が 遠ざかりながらしばらく聞こえていた・・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/バレる前に退散!で、ロッカー激突・・・〜
> 「では、夕食の時にブイヤベースを用意しましょう」 > 布山はそう言いつつ夕食のメニューを考える。 「あ、それじゃあ私も手伝っていいですか?」 ちょっと聞いてみる。 「他の人にまかせっきりでいるのも、何だか居心地が悪くて…。 お料理には自信があります。ちゃんとお役に立てますから、その時にはどうか、遠慮無く言い つけてください」 さすがはメイドロボ……いや、実はただの貧乏症だ。 “栄光の白”グローリア・工藤/こんなこともあろうかと、マイエプロン持参。
Let's just say.... ねえ? あなたの中に、胸の中に、魂の中に 花は咲いていますかー? “不思議警官” 簪 アマネ // 戦闘中、突然意味不明の質問
Let's just say.... 私の前に道がなかったら、後ろに道がなかったら 北に南に、西に東に 行くべき道がなかったら 困っちゃいますよねー? 今までの私がそうで、私ずっと困っていましたー! でも、そういう時は切り開けばいいんだーって最近気づいたんです! ええ、切り開けばいい、それだけのことなんですよねー 難しく考えてて損してましたー! “不思議警官” 簪 アマネ // 道
Let's just say.... 徳川家康が お隠れになりました 豊臣秀吉が お隠れになりました 死とは 隠れる事 偽りの 『あなた』も 時には 隠す事 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... あなた−神様−を 隠すのが あなたが 造った 私−神隠し−の 役目です しかし あなたは 『あなた』を 残してしまった 四十九番目に なれなかった あなた−神様− −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 善だぁ! 悪だぁ! 善だ 悪だ ゼンダ アクダ ゼンダ アクダ ゼンダ アクダ ゼンダ アクダ ゼンダ アクダ ワオー ワオー 小さな自慢で 喉自慢 ポッポー! 歌えばみーんな…… −やっぱり駄目だった−
Let's just say.... 女の子の 半分は 魔物で 出来てます −ジャングルはいつも地獄の道化師 ウグゥ/「バファリン」のCM調に−
Let's just say.... >「あなたと、ぼくの、家…」 「そう、あれがそうだよ」 指を差した先には赤い屋根をした一軒家がある 「そんなに広いうちじゃないけどね それでも二人で住むのには十分さ」 > 坊や、あんた何か好きな食べ物か、嫌いな食べ物、食べられないものはあるかい?」 >「食べ物――分からない。 > 食べた事、無いから」 「そうかい、まあ食べて気に入らなかったら残してくれていいからね さあ、着いた」 家の前まで来たマーシャは家の鍵を開ける 「さあ、お入り さっきも言ったけど今日からここは坊やのうちにもなる 大事にしてあげておくれよ?」 家の中の居間まで少年を案内した後 「さあ、そこのいすに座ってまっていておくれ 私は料理を作ってこようかね ああ、今日はいいけど明日からは、私の食事の用意や洗濯なんかを手伝っておくれよ わかったかい?」 そういって台所へ行く しばらく後で 「さあ、食事だよ? 気に入ってくれるとといいけどねえ」 そういってシチューの入った鍋、野菜をいためたものやパンの乗った皿をテーブルに置く 「さあ、食べよう?」 「さて、あんたの名前を考えようか 坊やの名前は坊や自身で見つけなきゃいけない でもそれまでの間、名前がなきゃ不便だからね、とりあえずの呼び名を決めようね? 坊やは思いつかないかい? そうさね?いくつか私が思いついた名を言ってみるから どれがいいか坊やが決めて送れ? サム、マナ、ライト、ソラ、バード、ラック、マコト うーん、こんなところかねえ、坊やはどれがいいと思うね?」 “強き母” マーシャ >浦山椎那さま >すみません、はっきり言って名前のストックがいっぱいいっぱいです。 >名前、よろしくお願いします。 了解、ではいくつか候補、(といってもありきたりのものですが)あげてみました 気に入ったのがあればそれでってことで。なければ、また考えますのでいってくださいませ
Let's just say.... >「そんな貴方にお似合いの一品! > これで何時でもバナナと一緒ですっ!」 > <SE>ちゃららら〜ん >「バナナ・ホルダー!!」 >「キャッチフレーズは『バナナだってモバイルだ』ですっ!!」 すっと回り込み、『バナナ』を唐突に現れた少女の鼻先へと… 「って、何をやろうとしている?!俺はァァァアッ!!」 遠くで顔が横に広がってなおかつ爬虫類系の男がブラインドの隙間からこちらを見ていた…… 〜影浦 鏡時/『バナナ』違いです>ソックスなのですよ >浦山椎那様 どもです。GPMのアレネタだったりしますです(滅殺確定)
Let's just say.... >「あれ?朔夜さぁん。JMS−000様も一緒だよぉ。」 >「本当ですね。しゃん様は影から力を貸して下さいましたが直接来られた方は初めてですね。」 作成者「あ、どうもです。色々…釈明すべき事があったものですんで」 魁「……で、例の企画どうするんだ?」 作成者「アレは…しばらく延期」 魁「あ、そう…、アレは命がけになるしな…。誰もが一度は考えるが…」 >「どちらかというと毒っぽい忠告みたいに感じられた、だそうですよ。」 魁「うむう…、作成者の実体験…じゃないけど…。 猫さんはご不在で?」 作成者は背後霊のように魁の後ろに立つ。 >「何で伝聞系なの?」 >「言葉通りですから。」 >「ふ〜ん。」 魁「なんだかなぁ…」 >「レディである以前に記者だから別に問題ないよぉ。」 >「待つのも仕事ですか?」 魁「そうかなぁ…。 まあ、釈明として…、遅れた理由はナチス残党とイカサマ合戦をしたり、 『柱の男』絡みの事件がありまして」 >「フリッカージャブかな?」 >「最近の漫画ではフリッカーストレートとも言えるレベルのフリッカーが書かれたそうですが・・・ > 多分ジャブでしょうね。」 ヒットマンスタイルから一瞬戻って言う 作成者「フリッカーはジャブでしょう、『M』の方は今日復帰するようなので談話室の時間を動かしますね」 >「何も言ってないよ?」 >「そうですね・・・ネタが解りませんでしたし。」 魁「薮蛇…」 作成者「PCバージョンだもんな…お前(魁)は…」 魁「レギュレーション違反になってるけどね…」 〜“来訪者”深見 魁/自爆&ジョジョ系のシナリオをしばらくやっていました(滝汗)〜 >@UL 了解です。こちらの方もレスを投稿しますです(滝汗)
Let's just say.... 「そんな貴方にお似合いの一品! これで何時でもバナナと一緒ですっ!」 <SE>ちゃららら〜ん 「バナナ・ホルダー!!」 「キャッチフレーズは『バナナだってモバイルだ』ですっ!!」高野笑(“浪漫の騎士”M)/ぶいっ!! >JMS−000さん 御免なさい…
Let's just say.... 軽く体重をずらす、間合いを確認する、小細工の準備はOK。 後はただ… >「ああ、殺してやるよ > 完全に > 完璧に > 完膚無きまま > 微塵に殺してやる」 「喋りすぎだよ…終わった後で言いな…『殺す』って言葉は」 ただ、爽やかに笑う。 〜“処刑者”ノース・ビブルオックス/剣鉈をだらりと提げ〜 >たなかじん様 >さて、どうしましょう(←ダメ) えと、『真の死』上等ですが…。(←危険) >情報 どうもありがとうございます。買いに行かなくては! 一応、人の姿のアーキはRELICと暗殺者のハイブリです。 魔の方は…目標値は8です。 まあ、アニキです(汗)
Let's just say.... 暗い部屋の中、少年は『バナナ』の山に埋もれていた…。 「な、何でだ!?……なんかクネクネした男に会って…その後が思い出せん!!」 >(;´д`) 「待て!くろこ!!誤解だ!!俺は…ハンターなんかじゃないッ!!」 俊敏に回り込む。 〜影浦 鏡時/空の彼方で星が一つ瞬いたのを無視しつつ
Let's just say....
>「一応頑丈なのだけが取柄ですから・・・これくらいは
> だいじょうぶですよ、教官。」
> そうは言っても限度があるのだが・・・普通は。
「そうか、ならいい」
その後、白神が死霊課の知り合いに里見が魔物かどうか確認しに行ったのは言うまでもない。
”武術教官”白神宏司 / 知り合い=金城係長
>K01様
里見さんの変異段階が1だった場合、金城に正体を知られている可能性が有るので気をつけましょう。
Let's just say....
>「何言ってるんですか、先輩。トラブルが無きゃ解決できないじゃないですか」
>「ちーちゃん、ろんてんがちがう…」
早川に問答無用で拳骨を落としてから怒鳴りつける。
「馬鹿野郎っ!俺らは消防と同じで暇じゃなきゃいけねぇんだよっ!!
それを関わる事件の殆どで余計な仕事増やしやがって………」
”死霊課の犬”金城四郎 / そうしてお小言が続く
Let's just say....
>「ん〜」
> 頭をがしがし掻きながら考えている。
>「それで済んだら御の字って奴かもね……ふふふっ。」
>ちょっと笑みが怖い。
半殺しでは済まんな、と白神は思った。
>「それは、どの『機動スーツ』も一緒。
> こいつに限ったことじゃないわ。」
「着用できない、って意味で鉄の棺桶のあだ名がつきそうだと思っただけだが。」
>「じゃ、『ツノ』だけ付けとくわ。
> しっかし……無茶な物着込むわよねえ。」
「それだけ俺がしぶといからだろうな」
昔から機甲服を着用して魔物と殴り合いをしていた男は言った。
>「『機甲服』と『機動スーツ』の重ね着?
> そりゃ不可能じゃないけど……ドラゴンでも倒しに行く気?」
>呆れている。
「ドラゴン程度で済めば御の字だな。」
白神は真顔で答えた。
”武術教官”白神宏司 / 並のドラゴン程度だとまだ弱い
>風雅誠様
>できるんですかねえ?重ね着。
>できても効果が重複するのかって話もありますが。
両方とも能力や装甲に加算される、という形を取っているのでたぶん大丈夫です。
(実は機甲服と防弾チョッキを重ね着する事も可能です)
ですが、各々の耐久性能は同じですから、
各1LVだと6点食らった時点で両方壊れます(苦笑)
Let's just say....
>「ええっ!! そうだったんですか!?」
> 驚いている。
>「そうか、だからあそこまで無茶ができたんだなあ……
> って待てよ? じゃあ、悪の組織は人を魔物にできるのか……?」
> 妙な所で考え出している。
「人間を魔物にできる奴は結構居るぞ。
まず、吸血鬼は基本的に生殖ができない、そのかわり吸血によって個体数を増やす。
人狼の中にも自分の血液を相手に注入する事によって人狼に変える事がある。
更に言えば、人間が狂気によって地獄の道化師やマッドサイエンティストになる事もあれば、
人間によって自動人形や作られた怪物が生み出される事だってある。
幾つかの魔物と人間との関わりは結構深いもんだ。」
>「その『微々たる違い』って言うのが曲者なんですよね、実際は。」
「だが、正直に言えば下手な魔物より人間の方がよっぽど手強いし、
よっぽどしぶといんだぞ?」
”武術教官”白神宏司 / 人間と魔物について
Let's just say....
>「さて、特に聞いておきたい事などは、もう無いかね?
> まだ余裕は十分あるが、この後、別の来客を控えているのでね。
> ああそうそう、食べられなかった分に関しては、持ち帰りの出来る物を
> まとめてもらえるそうだから、後でゆっくりと味わってくれ給え。」
「一応、質問はもう無い。
今んとこの問題は…俺、食い過ぎでもう暫く立ち上がれそうにない。」
”死霊課の犬”金城四郎 / って言うか動けない
>丸大様
了解いたしました。
Let's just say....
>「湖の底が固められたおかげで、竜宮に帰れないんだ…」
「それは難儀でしたね…」滝川はそう答えた…だったら海経由で行けばいい、と言うのは
相手の自尊心を傷付けるような気がしたので止める。
>「まともなメシは…何日ぶりだろう…」
「何でしたら仕事回しましょうか?、土建業ですが…」
>「何処でも良いです。食べられる物があれば…」
「では私の行き付けの店にでも行きましょうか」
そして、滝川は行き付けの中華料理屋に連れて行く。
”龍脈の監視者滝川礼 / 狂月記とは無関係です。
Let's just say.... >「判ってると思うが、自分で蒔いた種は自分で摘み取るもんだ。 > だから、ヘマやらかしたら自分で責任持って尻拭いしような。」 「責任の取り方のプロなら此処にいるぞ?」 「ちーちゃん、それ、じまんになんない…」“二重感染者”早川千秋、藤田桃子(“鉢特摩の御霊姫”凍湖)/始末書レースのナンバーワン
Let's just say.... >「では、何処に行きます? > 大概のものなら大丈夫だと思いますよ」 「何処でも良いです。食べられる物があれば…」八束すくね(“千切れシッポ”リァン)/切実
Let's just say.... 「マトモに歩けない奴とやるってのは好きじゃないんだけど」“柳剣”影森児珠/歩法 「マトモじゃなく歩くアナタにはちょっと興味あるかな♪」“柳剣”影森児珠/強ければいいらしい
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「うぅ・・・ヒドイ目にあったぁ・・・。 ふぅ、(コキコキ)特に折れてるとこは無しっと・・・。 いや〜鳳先輩強いですね〜〜(笑)。」 −……(唖然として声も出ない) 救護室の隅に移動して、ぼそぼそと話し始める二人。 「華蓮……『手加減』の割合はどのくらい?」 「えーと、新入りだから五割、ってところ。 もっとも、途中から本気100%だったけど……」 そしてベッドに戻って来る。 >「うう、刻が見える……」 目が覚めたらしい。 「所で……関節が妙な方向へ曲がってるのは気のせいですか? むしろ動かそうとすると痛いんですけど(涙)。 これは、ひょっとしてとてもまずいですか?」 −「うん、気のせいだ、気のせい」 ヒカルはそう言って、大きくうなずく。 「あたし、この子の方がひどく可愛く見えてきたよ」 華蓮はそう言いながら、ベッドでうなっている青年の頭をぐしぐしにかき混ぜている。 >「連邦のMSは化け物か……」 ひょっとすると、意識がまだはっきりしてないかもしれない。 −「あ、まだ意識が混濁してる」 「……あとで三浦先生を呼ぼう」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/やっぱり人間離れした皆さん。
Let's just say.... 「今宵貴女と素敵にダンス! …バラバラ、だよ♪」八崎光倫(“ダンシングトルソー”リュー)/月夜の晩に
Let's just say.... >「うつほ君の事か。 > ・・・彼女は・・・興味深い・・・その・・・観察対象、だ。 > 実験対象と違って、観察する対象は研究室に止めておく必要はない。 > だからああして正月に晴れ着を着てやってくる事も在れば、診察室の茶菓子を > 食べもする。 > それもこれも、彼女の自然な反応を有りの侭に見るが故だ。」 「ええ、そうよね」 いつのまにか妖艶な美女が金田の背後にいた 「くすくす、先生ってば私のこと観察するのがすきでね もお、隅から隅まで観察するの、ベットの上で ええ、人には言えない恥ずかしいところまで」 いいながら金田の反応を見る 「こんにちは」 みなの人に 「先生、羽の人に あ、はじめましてのかたもおおいわね、先生の愛人のうつほです よろしくね?今日はちょっと近くのところまで来たから顔だけでも見たいなって思ってきたのよ でも、あんまり時間もないし、今日のところは帰るわね それじゃあ、先生ごめんね、また別の機会にたあっぷり、私のこと観察してね?」 “嘘つき” 夢空うつほ // 噂をすれば >皆様 うつほのことが話題に上がってるようなので、ついからませていただきました 下品なネタですいませぬ
Let's just say.... 「そんなに責められる事ですか? 私はただ、死体を墓に埋葬しているだけですよ?」“墓掘り神父”アルフォンソ・ジャンピエール/お仕事
Let's just say.... 「まだまだ遊びの時間は終わらないよ♪ よく言うだろ? 『土に帰るまでが遠足だ』って」黒姫紳矢(“六枚羽”スィン)/言いません
Let's just say.... 「優しさだけで、生きてます」“やさしいひと”花韻/無邪気な残酷
Let's just say.... ≫ホテルの庭に炭火のバーベキューセットがしつらえられる。 ≫一段高い所から見渡せる海が浜辺とは、また違ってよい眺めだ。 ≫そして、バーベキュー、スペアリブ、魚介類、焼き鳥が炙られている。 ≫「うん、美味い」 ≫早速、真雄がバーベキューに喰らいつく。 遥「黒主さんには私が食べさせてあげるわね? (お箸で肉をとって黒主さんに近づけて)はい、あーん」 >「あ、すいません、お手を煩わせて…」 >仕事をとられた布山が恐縮する。 >「翼、まぁ食え、ほら、あ〜ん」 >そう言って、手に持っていた焼き鳥を翼の顔の前に差し出す。 遥「やっぱり黒主さんと翼さんって恋人同士なのかしら?」 刀「……でも……仲は……いい……見たい、だね」 遥「そうだ!布山さん、ちゃんと食べてる? 私が食べさせてあげる、はい、あーん?」 “デンジャラス・プリンセス”遥 & “サイレント・ナイト” 刀 //