Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ふぅ・・・今日の訓練は通常弾使用で助かったよ・・・。 > スペシャルナンブ専用の銀の弾丸とか使われたら死んでたよな〜。 > ・・・まぁレーザー警棒も痛かったけど・・・。」 「よう、今帰りか?」後方から金城が声をかける。 「ん、知り合いか?」 ついさっきまで金城と何か話しながら歩いていた白神教官が隣の相手に尋ねた。 「ああ、うちの後輩だよ」 「そういえばさっき特機2課の装備について呟いていたみたいだが、 機密保持に引っ掛からない範囲でなら答えてやろうか?」 (以下頼んだ場合の返答です) 「俺達機動警察こと特機2課は知っての通りスペシャルナンブとレーザー警棒が支給されてる。 だがな、スペシャルナンブ用の弾丸に銀製のものは無い。 何故かと言うと、特機2課の装備は公に公表されている… …その為、通常用途不明な物は装備品として用いる事ができないのでな。 銀でなければ傷つかない魔物の存在を公表できない以上、 高価な銀製の弾丸は経費の無駄使いとしか認識されないのだよ。」 「もし、通常攻撃の効かない相手に会ったら? その時は個人によって対応は異なるだろうな。 大概の奴は警棒の方で殴り掛かる…マニュアルとしてそう教えてるからな。 次に多いのは機動ユニットの火器を使う…ま、状況によっては狭過ぎて使えない事もあるが。 あとは…極稀に龍華の体術や魔術を使う奴とか、特殊なお守り(聖遺物)で 聖属性の攻撃を繰り出す奴がいるくらいか」 ”死霊課の犬”金城四郎と”武術教官”白神宏司/帰る途中 >K01様 >スペシャルナンブの弾丸の事は自分、キャラ共々知りません。<オイ >里見は死霊課のニューナンブの弾丸の事から機動警察にもあるのだろうと推測で >喋っています(笑)。 上記のネタはオフィシャルの設定ではありませんので御了承ください。 でも、割と納得がいくのも事実だったりします。 (ま、最新型のレーザー兵器を支給された奴がいてもそれはそれで面白いと思うんですが)
Let's just say.... >金城の頭の中に一度だけ会った事のあるメイド服を着た女性のイメージが流れ込む。 >「『アイスクリームのテンプラ』と言うのが実際にありまして、 > アイスクリームをカステラで包んでそれに衣を付けて揚げた物だそうです。 > カステラがアイスクリームに熱が伝わるのを防ぐために > 油で揚げてもアイスクリームは溶けないという寸法ですわ。」 「アイスクリームの天麩羅みたいなもんねぇ…」金城はそう呟いた後、しばらく考え込む。 そして眉を顰めた…どうやらあまり美味しそうな物を想像できなかったようだ。 ”死霊課の犬”金城四郎/創造の産物:厚揚げの中心にアイスクリームの入った物 >李泥丸様 アイスクリームの天麩羅は知ってます。 ですが断熱性を考慮するとどうしても「厚揚げ」の中心にアイスクリームの入ったブツになってしまうんですが… 一応、豆腐のアイスクリームは聞いた事ありますが…。
Let's just say.... 「子供の姿と侮ってかかって来るなんて・・・三流以下ね、あなた。 さようなら。」 ――渕咲静紅/そして鎌は振り下ろされる
Let's just say.... 「こだわりを持つことは大切だ。 人生に深みを持たせてくれる。」 ――八狩兵吾/自分で入れた珈琲を飲みながら
Let's just say.... 「強くあろう、とするための努力は無論必要だ。 だが、何故強くなろうとするのか、その理由を忘れない事がもっとも大切だろうな。」 ――八狩兵吾/強くなるには
Let's just say.... 「力があるから、何かをしようと思うものと、何かの目的のために力を得たもの ・・・どっちが強いか、試してみるか?」 ――八狩兵吾/力に狂ったものに
Let's just say.... 「誰かを守ろうとする事で人は強くなれる。 だが、まずはその想いを受け入れるだけの、器が無くては話にならない。」 ――八狩兵吾/最低限の一線
Let's just say.... 「最初から絡まっていちゃ、糸は紡げない。 まず、自分の夢を解ってあげる事から始めるのが一番の近道よ。」 ――中川光子(”名無しの”マノン)/夢を追う人へ
Let's just say.... 「技量が同じでも、一発の重みが違うんだよ。 肉体的にも、精神的にも、な。」 ――”凶雷”上田慎哉/倒した相手に
Let's just say.... 「これが、戦場のストロングスタイルやっ!」 「噛み付きに引っかき・・・別に、いつも通りじゃない。」 「ぐ・・・」 リラ・マロニエ&フリッツ・マロニエ/正統派
Let's just say.... 「我が領域は零。 我が前に立ちふさがるものは、何人たりとも、ただ消え去るのみ・・・!」 ――八狩兵吾/構えて曰く
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「……(こんこん)管理人さん失礼します」 「げっ、この声は・・・」 「あ、石動君だっ♪」 「ばかっ、この状況をどう説明する気やっ!?」 >「また君らか?」 ドアを開けると、着替え中だったらしい下着の管理人さんが伸びているのがまず目に入る。 顔面に何か打撃を受けたのか、鼻の頭が赤い。 そして、なにやら取っ組み合いかけている想像通りの二人組。 「あ〜、ひ、久しぶりやな。」 長めの金髪を後ろで束ねた、体つきの良い男――フリッツが、挨拶をしてくる。 ややぎこちないが。 「あ、石動君、おひさしぶりっ♪」 一方、リラの方は、元気一杯で、やましい所は一切無さそうだ。 >「管理人室に忍び込んで 挙句の果てに、管理人を殴打して気絶させた不審な外国人二人組みを 偶々現場に駆けつけたアパートの1住人としてはどう対処すべきなんだろうな?」 「?石動君、何怒ってるの?」 首をかしげて聞くリラの口を、慌ててフリッツが塞ぐ。 「あほっ、あいつがマジで怒ってるのもわからんのか!? いや、違うんや、石動。 その、完全に勘違いっちゅうわけやないが、誤解がある。」 >「とりあえず、外国人二人組みを殴りつけたいとおもうのは間違いだとおもうか?!」 「ぐあ・・・切れとるわ、こいつ。」 はぁ、とため息をつくと、諦めたように言う。 「あーもう、分かった。 後で殴らせたるから、ちょっと訳を聞かんかい。」 解説によれば、こうである。 着替え中の管理人。 その上に空間を切り開いたような”穴”が開く。 (そもそも、近くに出れれば良いっちゅうつもりやったんやけどな。) そして、一瞬後、穴は無くなり、上から2人組が管理人の上に落っこちてきた。 「きゃあぁぁぁっ!」 「わわっ、ちょっと、ばっちり過ぎっ!?」 リラが慌てたように退こうとする。 「い、一体あなた達・・・」 当然、体を隠し、詰問する管理人。 「あ〜、その、ちょっと道に迷うてしもうて・・・」 管理人のほうを向いて、言い訳をしようとするフリッツ。 当然、フリッツが振り向いた先には管理人がおり、管理人は下着姿なわけで。 「わ、フリッツ君、何処見てるのよっ!?」 といって、フリッツの頭に拳骨を振りかざすリラ。 が、体勢が悪く、滑った拍子に、 まだ立ち上がっていなかった管理人の顔面に蹴りを入れてしまう。 「あっ、きゃあっ!!」 当然(?)、管理人気絶。 同時にフリッツの頭にもリラの拳骨が入った。 「いでっ。っこの、何するんや、お前はっ!?」 「うるさいなっ、大体・・・・・・あれ?」 ようやく、自分の蹴りで管理人をのした事に気づくリラ。 「伸びてるで・・・」 「え〜と・・・どうしよっか?」 「知らん。」 「・・・と、言うわけや。」 「ねね、フリッツ君。」 「なんや?」 「何か、足蹴にしたって辺りで、石動君の目がまた怖くなったような気がするんだけど・・・。」 「む・・・まぁ、仕方あらへん。 一発殴らな気がすまんのも分かるさかいな。」 ――フリッツ・マロニエ&リラ・マロニエ/よし、男らしく殴られてやろうやないか
Let's just say.... >「ちぇっ。」 >そうは言うが、残念と言う顔ではない。 「でも、そういう関係が一番楽しいかもよ・・・まぁ、感情に名前や許容範囲なんてきめられないけどさ」 いつの間に関係が冷え切ることも、また逆に燃え上がることもある。 >「分かってるわよ……見てたら。」 「(小声)そう?・・・まぁ、そうでしょうね、でも名前はつかないでね・・・野暮だから」 そう言って、ウィンクする。 >「怖いというか……怪しすぎて嫌だと言うか……」 「ということは、本気では信じてないのね?」 信じかけていたので、確認する。 >「言ってみたら? >ひょっとしたら出てくるかもよ?」 >冗談っぽく言う。 「じゃあ、一緒に言いましょうよ?」 映画キャンディマンと同じ反応。 >「さ〜て、いつまで黙っていられるかしらね〜」 >からかうように。 「む〜、意地悪ね・・・・ルイは」 そう言って拗ねたフリをする。 「今度までに、とびきりの怖い話を仕入れといて上げるわ・・・」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 〜
Let's just say.... >「ん? これはこの国の諺よ? >昔はこの国も暑かったんでしょうね……」 「いや、そう言う事じゃなくて・・・」 これからのことを考えると、ツッコム気も失せているらしい。 >「だって、あの状況だし。」 >無理もない気がする。 「そうね、腐海だもんね・・・」 納得している。 >「そう?」 >本人に自覚はない。 「何処から拾ってくるのよ・・・実はルイって闇商人じゃないの? 冗談で言っている。 >取りあえず、外に居なかった事は確かである。 「ルイの仕打ちに耐えかねて、逃亡?」 笑っているが、何となく本当にそうだったら嫌なので黙る。 >食べられるスペースは、確保できた……一応は。 >怪しげなブツが幾つも転がって出てきたが。 >1:鍵がかけられる日記帳(鍵はかかっていない) 「これはパス・・・プライバシーの侵害だしね」 >2:作りかけの水晶製ドクロ 「オーパーツでも作ろうっての?・・・まぁ、これは部屋の隅にでも置いておこう」 >3:四角に割れた茶碗 「・・・う〜ん、燃えないゴミ行きかなぁ?」 取りあえず、ふた付きゴミ箱の上に置いておく >4:やたら分厚い年代物の本 「これは見ても良いわよね?・・・」 パラパラと中身をめくってみる。 >5:少ししか瓶の中身が減っていないワイン(のようなもの。ラベルはこの世界の文字ではない) 「お酒だったら、食事と一緒にのもうかしら?・・・まぁ、帰ってきたルイに聞いてみよう」 >6:袋に入った白い粉 「・・・くんくん、おかしな粉だったら嫌だなぁ?ただの小麦粉とかならいいけど」 これも、帰ってきてから処分を聞くことにした。 >などなど…… 「すごいなぁ・・・改めてみると」 ただただ驚くしかない。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 常識人的(?) 〜 >JMS−000様が戻られるまで、待つことにしましょうか。 了解。
Let's just say.... >「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」 真理音「マスター(笑太郎様)ですね・・・」 真理遠「笑太郎様だ・・・私から敵に回る事はないだろうがな」 トゥーク「『造り手』だよ、というよりも南条様かな?あの人は私達のグランド・マスターだか ら・・・え?どっちの南条様だって?・・・・両方だよ、お父さんとお兄ちゃんだから」 トイフェリン「射沙・・・今のところはね、次に新山かな?」 黒衣「さぁ・・・誰かしら、誰とも喧嘩はしたくないですから」 ルージュ「・・・・居ませんよ?・・・え?お姉さま?私がお姉さまと喧嘩するわけありませんよぉ〜♪ 」 シヴァン「・・・ないな、敵に回したくないではなく・・・敵に回すべきではない者はいるかもしれない」 シリース「黒衣・・・あの、お節介馬鹿」 嘲笑する者「・・・どこかの社長・・・理由、暖簾に腕押しだからよ!!何が『ねこ〜、ねこ〜』よ!!」 凍夜「・・・私のことを大事にしてくれる、お友達の人たちです」 蒼夜「凍夜ちゃん・・・お夕飯抜きは嫌だから」 トロー「凍夜・・・泣き出すと五月蠅いから」 勝「あん?敵?・・・そうだな、米原と綾臣とコズエ、張り合ったり憎まれ口は良いけどな。 憎み合ったら面白くねぇだろ?」 ミチザネ「上に同じ・・・理由は、違いますがな」 〜 それぞれの答え 〜 >JMS-000様 暴言失礼・・・・
Let's just say.... 「 嘘吐きがごめんなさいって言ってもあんまり信じて貰えないわよねえ」 “嘘吐き” 夢空 うつほ // >丸大様 > ・・・ふっふっふ、リアクションに一苦労なスッテキーな絡みを、 > だうもありがとふござひます・・・。(怒笑) 本当に申し訳ありません うつほの名前が出来たのでちょっとだけ絡んでみたくなったのです ご迷惑をお掛けしたようです、なにとぞご容赦くだされば幸いです
Let's just say.... >「はい」 「よろしい それじゃ、明日から色々手伝って貰うとするかね」 >「…? 頂きます」 「うん、ご飯を食べるときには必ずそういう事」 >「ほらゆっくり何回も噛んで食べるんだよ?」 >「(…もぐもぐ…)」 「どうだい? 暖かいだけじゃなくて口の中に舌でしか感じれない感じがしないかい?」 >「まな、マナ、MANA…」 >「マナ…それが、ぼくの、名前…」 「ああ、マナだ」 頭をなでてやる 「さあ、マナ ご飯も食べ終わったことだし食器を洗うよ マナも見ておいておくれ、明日からやってもらうからね? それが終わったらお風呂に入って、そいで布団を引いて お休みの時間さ、分かったかい?」 “強き母” マーシャ // そして夜もふけていく >浦山椎那さん さてこの後どうしましょう? そろそろ締めにはいりましょうか?
Let's just say.... >「根拠が無い時点で、自信を持ったら不味いだろうが・・・。」 「しいて言うならこの溢れる自信が、自信の根拠!」 >「はい、私は貴方に好感を持ったのです」 「わあ、どうもですー」喜んでいる >「ふええ?ふりまわしてなんかいませんよう?」 >「ほぉ。 > すると、お前を探して中東やら何やらを駆けずり回った、俺やミヒャエルは振り回されて無い、と。 > こういうわけだな?」 「はううう!?それはその、 探さないで下さいって書き置きをしてたから探さないでいてくれるものだとばかり ……あの、その、御免なさい」 > そういうわけだ、和泉、守るのは美知だけで良いぞ。」 「はうう」 >「・・・頼むから、少し静かにしててくれ・・・。」 「はーい!」元気良く挨拶する >和泉は自身を握る手にちからを込めた。冴え冴えと白い刃に、蒼く電光が踊り始める。 > 紅潮する頬は刃の喜悦。生死の場にて斬り合う事こそ魔剣の喜び。 > 輝きを纏った太刀を肩に担ぐようにして構え、彼女は舌で唇を湿した。 「わあ、和泉さん格好良いですよ!」 >「・・・おい、二人共、空間は切れるだろ? > 俺が合図したら、美知を連れて、上に”跳んで”くれや。 > 和泉、本体は任すぞ。」 >そうこう言っている内に、根は段々と屋上へ溢れ出してくる。 >何時しか、4人の周囲は完全に取り囲まれていた。 「和泉さんお願いしますー」 洋服を掴む >「よし、良いぜ!」 「慎也さん」 和泉さんにしがみ付きながら慎也さんを見る目が一瞬輝いた 「頑張ってください」 “流離う少女” 大猪 美知 // 1ターン目で和泉さんのどこかからだの一部分を掴み空間切りでつれてってもらえるように備えます 2ターン目イニシア11 信也さんに向かって<魔物の血>1レベルから<やっちゃえ>1を使います 現在、愛2点、罪2点
Let's just say.... >「っつーか君は、管理人さんの尻の下なのか? > そのへんどうなんだ?」 「しるか」 >先に出た石動が管理人室の前まで行くと、扉が僅かに空いており、その隙間から声が聞こえる。 >どうも、全て聞き覚えのある声なようだ。 >「わわっ、ちょっと、ばっちり過ぎっ!?」 >「い、一体あなた達・・・」 >「あ〜、その、ちょっと道に迷うてしもうて・・・」 >「わ、フリッツ君、何処見てるのよっ!?」 >「あっ、きゃあっ!!」 >(SE:ゴンッ) >「いでっ。っこの、何するんや、お前はっ!?」 >「うるさいなっ、大体・・・・・・あれ?」 >「伸びてるで・・・」 >「え〜と・・・どうしよっか?」 >「知らん。」 >しばし沈黙。 >どうやら、とりあえず騒ぎは収まったようではあるが・・・? 「……(こんこん)管理人さん失礼します」 律儀にドアをノックして声をかけてからドアを開ける 「また君らか?」 ドアの中にいるであろう二人組みを睨みつける 「管理人室に忍び込んで 挙句の果てに、管理人を殴打して気絶させた不審な外国人二人組みを 偶々現場に駆けつけたアパートの1住人としてはどう対処すべきなんだろうな?」 表情は変えていないがかなり怒っている 「とりあえず、外国人二人組みを殴りつけたいとおもうのは間違いだとおもうか?!」 切れてる “E.G” 石動 遊 // 管理人さんを殴られて逆上しています >ザーベル様 上の「また君らか」以降の部分は二人組みが其処にいるものだと仮定したうえでの文章です 間違えていたらすいません
Let's just say.... >「ピクニックか……」 >懐かしむ表情。 「ピクニックです♪ 楽しいですよぉ〜、お弁当と水筒をもって、オヤツは500円までです。 暖かい所で、お弁当を食べた後に、ゆ〜っくりお昼寝するんですぅ〜、お花もいっぱい、いっぱ いありますよぉ〜・・・・ふふふっ、それで!それで!花冠とかお姉さまに作ってあげるんです」 想像の世界は、バラ色ピンクに彩られているのだろう。ルージュの幸せそうな表情が如実に語っている。 この表情を見たら、泣く子も笑い出しそうな幸せさだ。 >「あ〜あ。」 >ちらと横目で見て一言。 ルージュはそれに気付かず、ハートマーク付きの笑顔を周囲に振りまいている。 >「確かに昔だわね……」 「はい、昔です・・・今も悪くないですけど、昔も楽しかったです♪」 ルージュは昔も今も幸せで楽しそうだ。 >「そ。それでいいのよ。」 >頭を撫でる。 「わぁい♪ お姉さまに誉めて貰えたぁ・・・・えへへっ」 猫のように目を細めて微笑む。凄く幸せな気分にさせる笑顔だが・・・今現在、このフロアに居る、 ルイとルージュ意外の人にとって目の毒である。 >指きりが終わってから。 >「キャンペーンって……まあ、いいけどね。」 「はい、約束しましたです♪ 」 多分、細かい台詞など気にせずに喋っている。 >「ん〜、どうかしらね?」 >適当にとぼけておく。 「うふふ、うふふ・・・お姉さまも私と一緒です♪ 」 もう、同類ということにされている。 >「ま、辞書ってのはみんなそう言うものだから……」 「えぐ、えぐ・・・」 哀しそうに泣き真似。 >「そ、そう……」 >否定されてしまってはどうしようもない。 「はい、そうです!!私は悪くないです・・・悪くないですよねぇ?ねぇ、お姉さま?」 一応、ルイの意見も聞く。 誰の意見にも耳を貸さないほどには、傍若無人ではない。 ただ、はっきり面と向かって「貴方はダメ人間」とルージュに言うのは心苦しい。 特に笑顔で居る時に、そんな台詞を言えるのは(人の言う)悪魔ぐらいなものだ。 >「大人しめの服も、買っておいたほうがいいでしょ? >こうやって街を歩くなら。 >それにピクニックに行くにしても、その服じゃあね。」 「そうですか?私はこれで良いですけどね・・・・お姉さまがそう言うならぁ〜♪ それにピクニックに行くなら、もっと動きやすい格好がいいですねぇ〜」 基本的にルイの意見には従っている。 サンバの格好をして歩けと言われれば、その通りにするかもしれない。 >「もう……みんな見てるじゃない……」 >恥ずかしがりながらも引き剥がそうとはしない。 「もうちょっと・・・もうちょっとだけ」 そう言って、ルイに抱きつく感触をしばらく楽しむ。 >「ほら、このままじゃ買いにいけないわよ?」 「はぁ〜い♪ はりきって買いに行きましょう〜」 無駄に張り切っているようだ。 唖然としていた通りすがりの人々は、奇異の目で見ているが、ルージュの容貌に気付くと、また 違った視線で見惚れている。 それでも、声をかけてこないのは、ルージュの格好と、ルイという存在があるからだろう。 〜 『情熱の炎』ルージュ / 恋人に見えるかな? 〜 >まあ、いつもの事ですから(笑)。 そう、いつものことですから(笑) その台詞を言われると、キャラの性格が定着したと言うことで嬉しいです。 >実際強いように見えますが、そうでもないんですよ(苦笑)。 なるほど、いつかその力が明らかにされる日を楽しみにしています(笑) 妹さんの出番待ちですね(ドキドキ)・・・ただ、その時は雅美かルージュ、どっちで絡もうか 悩んでいるところです。 両方出しちゃダメですか?(笑)GMもPLも血を吐くことになりそうですけどね・・・・(こら)
Let's just say.... >「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」 「それは勿論……何でもないです……」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/おおよそバレバレ。 「伊達君……かな。」 〜『黒き舞姫』エリス/だって……ね。 「さあな。」 〜『殺人機械』伊達直人/ 「そりゃあ、生徒ですよ。」 〜速見純一郎/先生だし。 「妻。」 〜白川正樹 「あの人の、妹かしら……」 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/正確には「戦いたくない」だが。 『博士。』 〜『三機士』の面々/作ってくれたが故に、その力も知っている。 「妹。」 〜『13代目』蒼天駆/頭が上がらないだけかも。 「斬れない奴。」 〜『斬魔姫』蒼天麗/むかつくし。 「教官と整備の滝川さん……かなあ?」 〜『新入り』北条雅人 「妹。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/ああいうタイプは怒ると怖いんだって。 >まあ、こんな感じですか(一部違う気もしますが)。
Let's just say.... 「結局……負けたんですか。」 「ええ。あの後にあっさりと。」 病院の一室。 ベッドに男が一人。 そして、見舞いに来たのか女性が一人。 「あれから、接近戦は不利と見て後の方はスペシャルナンブによる攻撃を行ったんですが……」 おしとやかな感じの女性である。 「全て、無効化された……ですか。」 「ええ。もう綺麗に無効化されましたわ。」 男……北条の台詞をあっさり肯定する。 「しかし、別に見舞いに来る必要なかったんですよ? 滝川さん。 一応念のため、って事だけで担ぎこまれたんですから。」 実際、『機動スーツ』のお陰で大した怪我はない。 「それでも、結果は知りたかったのではありませんか?」 「いや、まあ、そうですけど……」 あの訓練から1日経過し。 ようやっと北条は目を覚ましたのである。 「で、『あいつ』は結局何だったんです?」 戦闘直前に該当するデータを検索してもらうように頼んでいたのだが、それが遅れていたのである。 「データベースの検索結果、96%の確率で『HYPER−MAN』種である事が判明しましたわ。」 「?」 分かっていない。 「要は、スーパーマンみたいな物です。」 「ああ、なるほど。」 分かったらしい。 「ですから、スペシャルナンブは通用しなかったわけですわ。」 「やっぱり、銀の弾丸か退魔の法術でも込めた弾丸が欲しい……」 しみじみと北条は言う。 「しかし、どうして接近戦を挑みなさったんです?」 昨日からの疑問を聞いてみる。 数回射撃を行った後、すぐさま接近戦に切り替えたのだ。 「何でって聞かれても…… 敢えて言うなら、着弾音が鈍かった……かな?」 「?」 分かっていない。 「こう……『機動スーツ』が拳銃弾を無効化するのと同じような音が出てたんで。 多分、効いていないだろうなあって……」 「そう言うことですか……よく分かりました。」 そう言って立ち上がる。 「それでは、そろそろおいとま致しますわ。 いつ頃ここを出られるんですの?」 「何時でも良いって言われてるんですけど…… 取りあえず、医者が回診に来るまで待っておきます。」 ベットに横になる北条。 「そうですか。」 そう言いながらドアの方へ。 「それじゃあ、早く退院して下さいね?」 ドアを押し開けた。 〜『新入り』北条雅人&『おっとりオペレーター』滝川涼子/病院にて。 長文すいません。 どうやら自分の持病には『長文書き病』があるようです(苦笑) どうやら病院に担ぎ込まれたらしいです(笑)。 まあ、ぶっ倒れたからでしょう。 >KO1様 >データの提供ありがとうございました。 いえいえ、どう致しまして。 >いずれ北条君と絆を結ぶ事もあるかもしれません(笑)。 >おいやでしたら断って下さっても構いません。 とんでもない。どうぞ結んでやってください。 その際はこちらからも絆を結ばせて貰います。 >・・・また尻にしかれコンビになるのでしょうか(笑)? その時は、お互い頑張りましょう(笑)。
Let's just say.... まあ、サトウ(クジラ)とシオ(ナガスクジラ)を間違えました、フフ(微笑み) −天然太陽娘 アポロン−
Let's just say.... >「ちょっとした、『手品』でございますよ。」 >そう言って笑う。 オルグレットのふざけた様子に、ボディガード達の視線が冷たくなる。 >隠れている奴に話し掛ける前に。 >「『ここではないどこか』へ一時御逗留願っております。 >決して傷つけたりはしておりませんよ……」 >そう言って再び笑う。 「社長を・・・守るのは・・・我々の仕事だ・・・・」 社長の保護と、敵の抹殺の両方をオルグレットに行われては、立つ瀬がない。のかもしれない。 >「手榴弾……ですねえ。」 >落ち着いたものだ。 「離れろ・・・」 男に1人は、ワンステップで飛び退く。 「くっ・・・」 も1人は、反応が遅れた。 >「やれやれ……どこまでも困らせてくれる。」 >そう言うと、詰問している方のボディガードの胸倉を掴み。 >「少しばかり失礼?」 >それだけ言うと力を入れて、素早く、そして無理矢理手榴弾と自分との間に割り込ませる……つまり、盾にした。 「ぐはぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!」 背中に手榴弾の直撃を受けて、叫ぶ男。 それでも防ぎきれない、衝撃波はあるが、オルグレットの身体はそんなものでは傷つけられない。 「き・・貴様・・・俺を・・・盾・・・・・に」 途切れ途切れにそう言うと、ギリギリとオルグレットの腕を締め付ける。 万力のような力が、オルグレットの手に掛かる。気に入らない乱入者の腕を握りつぶそうとしているようだ。 ところが・・・・SE:パンパンパンパンパン・・・・数発の銃声が響くと、男の背中に赤い花が咲いた。 暗がりの向こうから、射撃されたようだ。 オルグレットの腕を締め付けていた男の手から力が抜ける。そのまま、がっくりと首が垂れ下がる。 いつの間にか、もう1人のボディーガードの姿が消えている。逃げたのか、隠れたのかは分からない。 何処に設置されていたのか、スピーカーらしき物を通した声がする。 「今の爆発に耐えられたのは、誉めて上げるわ・・・でも、あなた達は爆発物に囲まれている。 聞こえて居るんでしょ?死を告げる悪魔の呟きが・・・」 時計の音の事を言っているらしい。 「手榴弾で誘爆しなかったのは幸運だけど、もう2、3個も転がして、また幸運が起こるかしらね? 死ぬのが嫌だったら、社長を差し出しなさい」 〜『鋼の娘』紅 美綺 / 降伏勧告 〜 >ボディーガードを盾にして、被害を最小限に防ごうと思います。 >ボディガードの力の程が良く分からないので、≪サイバーパーツ:サイバー四肢≫を使っています。 >これで破片と爆発の殆どは防げるはず。爆風による衝撃波は≪DPS:鋼肉体≫で耐えしのぐのです。 一応、<怪力>と同じ効果で締め上げますが、ダメージを出す前に撃たれました。 >あ、やっぱり(笑)。 一応、彼らは彼らなりの目的で動いていますからね(^^)。
Let's just say.... >「…そうか、なら、やってみな >今日はお前に合わせてやるって言っただろ。 >何をどうしたい?好きにして良いぜ」 「じゃあ、目を閉じていてよ・・・品定めするような目で見られたら、何をするにもやりづらいわ」 そう言って、指先で軽く瞼に触れて閉じさせる。 SE:シュ・・・ 何か、スプレーでも使った様な音がした。 微かに香る、薔薇の様な匂い。ちりっ・・・記憶の片隅で、何かが揺らめく。 両頬に暖かい物が触れる、おそらく絵美の手だろう。壊れ物を扱う様にそっと添えられている。 左の瞼の上に、微かな吐息を感じる。ややあって柔らかい物が触れた。 左の瞼への口付け・・・また、記憶の片隅で、何かが揺らめいた。誰だろう?まだ幼さの残る少女の顔 が思い浮かぶ。 『貴方の左目で見る景色を私に頂戴・・・』 昔そう言った少女が居た。そう言って、彼女は左目にキスをした。 絵美はそのまま、小さくキスを繰り返したながら、黒主の唇までたどり着く。 「私は何も出来ないけれど・・・・せめて、私に出来る限りの愛を送るわ」 そう言って、情熱的な口付けを黒主に求めてくる。 『私には何もない、でも私の全てをかけて・・・貴方に愛を送りつづけるわ』 そう言って、彼女は黒主の手に自分の手を重ね、胸へとみちびいた。 「ほら、こんなにドキドキしている・・・」 絵美は自分の胸に、黒主の手を置くと心臓の鼓動を感じさようとする。 初めてこんな風に、彼女の肌に触れたのはいつだったろうか? 『貴方が、例え誰を敵にしようと・・・誰に憎まれ、呪われようと・・・私だけは、貴方を愛する。 未来永劫、貴方の為に貴方の幸いを祈りつづける』 黒主の胸の中で、そう彼女は誓った。 「ずっと祈っていた、貴方が幸せである様に・・・その側で、私も微笑んでいられる日が来る様にと・・・」 その言葉の後に、衣擦れの音がする。 黒主の手のひらに、柔らかくキメの細かい肌の感触があった。 『私の目は見えないけれど、私の身体は何処へも行けないけれど・・・貴方が見る景色は私の景色、貴 方が居る場所は私の居る場所。この左目を通して、私は貴方とずっと一緒にいられる』 左目に口付けした後の台詞。 「私はズルくなったよ・・・誰かを騙すことや、裏切ることも憶えた。 貴方の側にいるために・・・自分の目で貴方の見る景色を見て、貴方と同じ場所に居るために・・・ね」 そして、小さくゆっくりと呟く。 「私を・・・今の私を受け入れてくれますか?」 『私を・・・今の私を受け入れてくれますか?』 声が重なったような気がした。 〜“小悪魔”桐生 絵美/ 記憶 〜 昔、黒主の下に一人の美しい少女が送られてきた。 力ある者に取り入る為の贈り物としての少女、彼女は生まてすぐに光を奪われて居た。 盲目でありながら、少女は黒主の身の回りの世話を器用にこなしていた。 それでも、目の見える従者の方が役立つと思っていたのだが・・・それから、数年後。黒主は手練れの 魔物に襲われ、重傷を負った時に彼女の本当の役目を知ったのだった。 彼女の血筋は霊的な力に優れた一族で、その力を高める為に生まれてすぐ、五感の一つを奪うのが慣わ しだった。 彼らは容姿の美しさでも有名だったが、何より“守護”の魔力において名をはせていたのだ・・・自分 の大切なものを失う度に強くなる魔力。 主人をあらゆる災いから守る“身代わり”の力・・・そして、少女は自分の命で黒主を守った。 勝手に設定を進めて、すみません(^^;) お嫌でしたら、設定は変えさせていただきますので。 ワザの使用としては<前世の因縁>を使用、もしも「前世の因縁」の絆を受け入れて下さるなら。 それが、どんな絆でも、人間アーキタイプの『ラブコメ☆ヒロイン』の≪幼馴染≫を使用します。 ダイスはそちらで振ってください。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「うんうん、確かにそうですね」 「うむ、お前に同意されると、どことなく間違っているような気がしてくるな。 ・・・そういう顔をするな、冗談だよ。」 >「あははは! 大丈夫!お役に立つ自信はあります! 根拠はありませんけど!」 「根拠が無い時点で、自信を持ったら不味いだろうが・・・。」 >「えへん > ええ、大リーガーのストレートのようにまっすぐなんです!」 「やれやれ・・・そういうわけで、 こいつの相手をするには、大リーガーのホームランバッターを用意しなくちゃダメな訳だ。」 >「はい、私は貴方に好感を持ったのです」 「意外な組み合わせだな・・・。」 >「ふええ?ふりまわしてなんかいませんよう?」 「ほぉ。 すると、お前を探して中東やら何やらを駆けずり回った、俺やミヒャエルは振り回されて無い、と。 こういうわけだな?」 >「慎也さんは悪女がお好み?メモメモ」 「・・・前言撤回だ、こいつは充分に憎たらしい。」 >「そうなのですか・・・?」 「おいおい、まさかお前まで真に受けてる訳じゃないだろうな・・・。」 >「とりあえず倒れた男の人を巡る 二人の女の美しくも過酷な戦いとでも思っていてくださいね?」 (嘘をつくな、嘘を・・・ いや、嘘をつくこと自体は良いんだけどよ。) >「はい、そうなの・・・そうなのですか?」 「またしても前言撤回だ、このボケボケコンビめ・・・。」 >「えとさ、3つ質問 一つ、アレは何? 二つ、こうなった事情は? 三つ、どしてさくりを知っているの?」 >「質問は、取り敢えず後回しなのです」 >「私の側を、離れずにいて欲しいのです」 「一つ目の質問、とある森の女王が放った僕。 二つ目の質問、時間が無いから後回しだ。 三つ目の質問、あんたが有名人だから。 そういうわけだ、和泉、守るのは美知だけで良いぞ。」 そう言うと、給水塔から離れ、四つの根っこから、大体等距離の位置に歩く。 >「わあ!すごい大きな木の根っこですね? > はじめてみますよお」 「・・・頼むから、少し静かにしててくれ・・・。」 >和泉は自身を握る手にちからを込めた。冴え冴えと白い刃に、蒼く電光が踊り始める。 紅潮する頬は刃の喜悦。生死の場にて斬り合う事こそ魔剣の喜び。 輝きを纏った太刀を肩に担ぐようにして構え、彼女は舌で唇を湿した。 「・・・おい、二人共、空間は切れるだろ? 俺が合図したら、美知を連れて、上に”跳んで”くれや。 和泉、本体は任すぞ。」 そうこう言っている内に、根は段々と屋上へ溢れ出してくる。 何時しか、4人の周囲は完全に取り囲まれていた。 「よし、良いぜ!」 ――”凶雷”上田慎哉/合図 トループは全員ショートレンジへ移動です。 とゆーか、ロングレンジの武器無いですし。 誰も行動しなければ、次のラウンドです。 とりあえず、慎哉はリアクション待機。 >いずみつさん >イニシアティヴは10。トループより早いなら、リアクション待機で、美知嬢か咲利嬢、 どちらかへの攻撃を割り込み防御(<突き返し>使用)します。 うい。 >しゃんさん >とりあえずは何もしません それから大猪美知は400・400の異能者、夢蝕み、伝説の住人です 了解です。 >たなかじんさん >とりあえず、イニシアティブは10デス らじゃ。 行動は何かされますか?
Let's just say.... >「・・・できれば否定して欲しかったな・・・・(涙)。」 > だがアマネの笑顔にこれ以上は抗議できなかった・・・・。 「あはははー でも私たちって警察官ですから事件の解決と仲間の安全ならどっちを優先するかは決まってますよねー? 勿論、仲間が危険に陥らないで事件が解決するならそれにこしたことはありません でもあの時は一般の人の命もかかっていたんで里美さんの安全よりも事件の解決を優先しました だから里美さんも、いざというときは私より事件の解決を優先してくださいね 躊躇っちゃ駄目ですよー」 そういってにっこりと微笑む 話している内容にもかかわらず、その口調は普段と変わらず陽気だった 「ああ、そうだ 怪我のほうを見せてください。大丈夫ですかー?ちゃんと消毒しておかないといけませんよー」 やはり口調は変わらない “不思議警官” 簪 アマネ // 優しくそしてシビアに
Let's just say.... >「なんだとはご挨拶だな、石動君。 っつーか君は、一体どーゆー地獄耳だ?」 「まだあの店におるのならば、近くではないか。 あれだけ近ければ、情報も入ってこようというものだ。 ・・・それが変わったものであるなら、なおの事な。」 >「いや君ら、本人の前なんだから少しは歯に衣着せろ。 なんかオレが甲斐性なしみたいで、結構ヘコむぞ」 「拙僧、こう見えても陰口が叩けぬ体質でな。」 しれっと言う。 >「騒いでいるのが荒羽に伊綿だといえば、管理人さんも納得はしてくれるだろうけど > それでも限度ってものをわきまえてくれ」 「確かに、元住人ならば・・・ん? 荒羽殿もここを引き払ったのか?」 >「納得? ん〜、諦めの間違いだろう」 「来るまでは、お主が一番騒がしかったような気がするが。」 >「? 相変わらず、電波というかミラクルというか とにかく元気なようでよかった」 「お主のその度量の広さには、多少感じ入る所があるな・・・。」 >「あまりに変わらんあのキャラクター性に、オレは涙が出てきたぞ。 ん〜、念の為言っとくが、決して嬉し涙じゃあない」 「それは、先ほど再会した時に気づくべきであったろうよ。 しかし、人事ながら・・・ああ、うむ、いや何でも無い。」 >「んん? 平八(←ゴキブリ)でも出たか?」 「そのような者が、ここに住んでおるのか? 出た、という表現を聞くと、とある人物を想起するのだが・・・。」 と、さりげなく伊綿の方を見る。 >「何を言ってる?! > 俺の身に騒動が起こるのはお前等が近づいてきたときだと思うぞ?!」 「ふむ、一理ある。」 >「ん〜、つまりこの面子の誰かが疫病神だと、彼はそういう訳ですな?」 「誰か、ではなく、全員が、かもしれないがな。」 そういうと、石動の後を追い、出て行く。 先に出た石動が管理人室の前まで行くと、扉が僅かに空いており、その隙間から声が聞こえる。 どうも、全て聞き覚えのある声なようだ。 「わわっ、ちょっと、ばっちり過ぎっ!?」 「い、一体あなた達・・・」 「あ〜、その、ちょっと道に迷うてしもうて・・・」 「わ、フリッツ君、何処見てるのよっ!?」 「あっ、きゃあっ!!」 (SE:ゴンッ) 「いでっ。っこの、何するんや、お前はっ!?」 「うるさいなっ、大体・・・・・・あれ?」 「伸びてるで・・・」 「え〜と・・・どうしよっか?」 「知らん。」 しばし沈黙。 どうやら、とりあえず騒ぎは収まったようではあるが・・・? ――三蔵法太/どたばた >いずみつさん >カレー片手に騒動見物、というのは駄目ですか? まぁ、こぼすかもしれませんが。 とにかう、了解です。
Let's just say.... >「ん〜、一応鎧や生命を象徴としていたから・・・」 「はふ、ガルム達と同じランクでしたでしよね。」 「はぁ〜、ランクっていう事は、それ位の人もたくさんいたんですか・・・。 何か、凄いですね、本当に。」 >「無理じゃないかな?ボクらは彼らにとって芸術品に近いものとして考えられてたし。」 「そうでしねぇ・・・変な事に一点集中したのもありましたでしし。」 「ん〜・・・」 しばらく考えた後 「つまり、その、趣味・嗜好みたいなものですか?」 >「その強大すぎる力も又彼らにとっては一部ととらえていたんだろうね、 封じるのならともかく削るには忍びないって思うようなね。」 「良く考えて見れば、折角作るのに、手抜きしちゃ勿体無いですもんね。」 >「えっと、こういうので良ければ……」 「あれ、黒木さん、持っていたんですか!?」 >「何処から、何故、何のために出てきたんだか… まぁ、出てきたからには有効活用するか…」 >「今時トランシーバーとはある意味古いわねー。 でも折角あるんだから活用しなくちゃね。」 「えーと、それじゃあ、確認しますね。 ミヒャエルさんと、ガルムさんが、あの病院に潜入。 で、私を含めた残りの人達は、近くの喫茶店で待機。 随時レシーバーで連絡をとって、何かあったら、直ぐに駆けつける・・・ これで、間違い無いですよね?」 と言う訳で、数十分後。 ミヒャエルとガルムの2人は、再び病院のそばまでやって来た。 ――榎本美百合/では、移動です >ALL というわけで、場面が切りかえられる、もしくは合流するまで、潜入パートとなりますです。 >エルフCATさん とりあえず、定期的に連絡をいれるか、何かあった時にだけ連絡をいれるか決めて下さい。 定期的にいれていれば、他のメンバーも状況を把握できているものとします。 代わりに、見つかる可能性も多少増えますが。 それと、どういう風に潜入するのかも、合わせてお願いしますです。 後、ガルムは人間のままでいいのでしょうか?
Let's just say.... 「藻屑と消えるが良いのですよ」 菱沼 端左(「三つ首」タンザ)/ 赤い蝋燭
Let's just say.... 「明日は今日の続きです。 それを理解しないから、だらだらと日を送れるのでしょうね」 芥木 美里(「有刺」のミサト)/ 今日すべき事は今日のうちに > 「ツグハナ」と「バニシング・ポイント」は、明日(29)のうちにきっと書きます。 遅れ遅れですみません。