Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「なんだ、リツハか? > なんでも噂に聞くところによると婚約したらしいな? 〜」 「なんだとはご挨拶だな、石動君。 っつーか君は、一体どーゆー地獄耳だ?」 流石に驚いた風情だ。 >「〜 それってあの吸血鬼の……? > まあ、詳しいことは後で良いか。 〜」 >「いや、門倉は人を押しのけて恋に勝利できるタイプではない。 > 別の者だろう。 > とまれ、一応おめでとうとは言うべきだろうな。」 >「そうだろうな > リツハは恋愛に関しては妙なところで度胸がないからな > どうせ、プロポーズの言葉も相手からって所だろ?」 「いや君ら、本人の前なんだから少しは歯に衣着せろ。 なんかオレが甲斐性なしみたいで、結構ヘコむぞ」 >「・・・既に充分騒がしいと思うが・・。」 >「騒いでいるのが荒羽に伊綿だといえば、管理人さんも納得はしてくれるだろうけど > それでも限度ってものをわきまえてくれ」 「納得? ん〜、諦めの間違いだろう」 まるで自分は、騒ぎと無関係であるかのような物言いである。 「っつーか君は、管理人さんの尻の下なのか? そのへんどうなんだ?」 >「鍋〜鍋〜♪ > ぼーさん、米炊けー > りつは、皿出せー > 石動、買出しー > 伊綿、帰れ!(←酷)」 >勝手に仕切ってます 「ん〜、っつーかもうこの上なく、勝手知ったる他人の家だな」 言いながら、場所も聞かずに皿を準備。 「スペシャルサービスでスプーンも出しといてやろう。 やっぱアレか、コップの水につけとくべきか?」 何気に律羽への指令は楽なものである。 >「♪砂の嵐に傾いたー > ボロアパートに住んでいる > 貧乏な少年ー……♪」 >あまりにあんまりな鼻歌を歌いながら、下ごしらえをはじめる >「♪……怪鳥ろぷろすー、美味かったー > ぽせいどんは、出稼ぎだー > ろでむ変身、金になれー♪」 「あまりに変わらんあのキャラクター性に、オレは涙が出てきたぞ。 ん〜、念の為言っとくが、決して嬉し涙じゃあない」 >そんなこんなで、ご飯が炊け、カレーも良い感じに煮えた頃。 >突然、アパートの下の階で、女性の悲鳴が上がった。 >どうやら、管理人室から聞こえてきたようだが・・・? 「んん? 平八(←ゴキブリ)でも出たか?」 >「ふむ・・・つくづく、身の回りに騒動が絶えない男だな、お主。 > 今度払って進ぜ様か?」 >「何を言ってる?! > 俺の身に騒動が起こるのはお前等が近づいてきたときだと思うぞ?!」 >そう怒鳴ると、“慌てて家のドアを跳び出て管理人質のドアへと駆ける 「ん〜、つまりこの面子の誰かが疫病神だと、彼はそういう訳ですな?」 やっぱり自分の事は棚に上げ、律羽はよそった米にルーをかける。 「ナイトはひとりで十分だが、野次馬がいても構やしまい。 っつー訳で、オレも様子見へゴー」 ちょうど蕎麦の出前のような手つきで皿を保持し、石動の後を追い管理人室へ。 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 遅れる事数十秒 >ザーベル様 >というわけで、カレーを食べるか、様子を見に行くかの二択です。 カレー片手に騒動見物、というのは駄目ですか? >石動氏宅 学校近くの独り暮らし住居とか、よくこんな具合に溜まられます(笑)。
Let's just say.... >「えへん > ええ、大リーガーのストレートのようにまっすぐなんです!」胸を張ってみせる 「はい、私は貴方に好感を持ったのです」 >「だろ? > ・・・もっとも、だからこそ周囲のヤツはコイツに振りまわされるんだがな。 > 全く、もう少し憎たらしいやつだったらと、良く思うぜ。」 >「慎也さんは悪女がお好み?メモメモ」 >発言の趣旨を全く理解していない 「そうなのですか・・・?」 慎哉に問いつつも、なんだか考え込んでいる風情だ。 >「気付かなかったか? > 既に、この町にはあいつの根が張り巡らされている・・・目には見えないがな。 > 何処に行っても同じなら、街中よりはこっちの方がましだろうさ。」 傾げていた首の角度を元に戻して、納得したようにこくんと頷く。 その所作には、てんで緊迫感がない。 >「とりあえず倒れた男の人を巡る > 二人の女の美しくも過酷な戦いとでも思っていてくださいね?」 >にっこり微笑む >ごまかしているつもりらしい 「はい、そうなの・・・そうなのですか?」 真顔で訊いては台無しである。 >「和泉・・・悪いが、美知は任せた。 > おい、あんた。 > ちょいと厄介事に巻きこまれるかも知れんが、勘弁してくれよ。」 > >慎哉の言葉と同時に、屋上のフェンスに絡まるように、忽然と大量の”根”が姿を現した。 >太さは人間の腕ほどもあり、自ら蠢くその”根”は、ゆっくりと数を増やしながら4人へと >迫って来る。 根の出現に驚くでもなく、シースマンは咲利の挙措を観察する。そこに動揺や恐慌の色は無 いと判断。 本体を携えた鞘と入れ替わるべく、すいとその姿を消した。 >「えとさ、3つ質問 > 一つ、アレは何? > 二つ、こうなった事情は? > 三つ、どしてさくりを知っているの?」 「質問は、取り敢えず後回しなのです」 “本体”を持ったの和泉が、咲利と美知とをかばうように進み出る。かばう、といっても四方 を囲まれているのだから、実際的意味はあまり無いのだけれど。 「私の側を、離れずにいて欲しいのです」 >「わあ!すごい大きな木の根っこですね? > はじめてみますよお」 >危機感がさほど感じられない声で言ってみせる かすかに苦笑するもそれには応えず、和泉は自身を握る手にちからを込めた。冴え冴えと白 い刃に、蒼く電光が踊り始める。 紅潮する頬は刃の喜悦。生死の場にて斬り合う事こそ魔剣の喜び。 輝きを纏った太刀を肩に担ぐようにして構え、彼女は舌で唇を湿した。 和泉 摂津 / 魔剣 > エゴ「戦いたい」に流されるも、上田氏への絆で止めます。ルールありなら、罪と 愛が1点ずつです。 イニシアティヴは10。トループより早いなら、リアクション待機で、美知嬢か咲 利嬢、どちらかへの攻撃を割り込み防御(<突き返し>使用)します。 実力の程を知らないので、咲利嬢も守る対象なのです(笑)。
Let's just say.... >「〜 さて、成果ですが。 > さっきも言いましたが、相手の後ろは相当大きいですよ。 > 証拠隠滅から情報操作まで手広く行っているようです。 > 現在進行形でね。 > 詳しいことは、喋るより文字にした方が早いと思ったんで紙とペンを借りようと思ったん >ですが…… > 喋りましょうか?ちょっと長くなりますよ?」 > >(喋るなり書くなりした後) > >「何かご質問は? > 分からなければ、追加調査させるだけですし。」 「その組織が、統率者個人の意見を優先させるのかどうかが重要だね。 組織自体の利益を重視する集団であるならば、正面から理詰めで詰められる可能性が在る。 一個人の名誉と怨嗟の為に、組織全体を危急の目に陥らせる選択をする事は、まず有り得ぬ だろうさ。 逆に、リーダーシップの強い一人が率いる集団ならば、その一個人を対象に絞る事でなんな りと対策を取れる。あまり好みの手法では無いけれど、贅沢を言える身分ではないのだから、 この際致し方ないと、自己弁護をしておくよ。 どういった組織であるのかを、より詳しく・・・つまり、どちらの対応がより適切か判断で きる様、もう一度調査を頼みたい」 そこで一息入れ、小山内の様子を一瞥する。 「・・・まだ目覚める気配は無い様だから、この間に、私の首尾も述べておこうか」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 淡々と >五月雨様 まずはお断りしておくべき事から書いておきます。曖昧に書いてしまってすみません。 >マスメディアへの働きかけについては、日向さんなので独自のルートがお有りと思い >ますが、(後略) 日向は「死せる者」(社会的な死者の方です)なので、特にパイプはありません。 字面通りのゴーストライターです。 ですので今後、日向の接触に不可能と判断されるものがありましたら、遠慮なく行動 を棄却してしまってください。 > 日向さんの嘘が、どういう嘘かは分かりませんが・・・達成値10ですか >らかなり騙されやすいものでしょうね(^^;) この<職能:文筆>でついた嘘とは、小山内氏と出会った状況に関するものです。 まさか「魔物を見て精神崩壊を起こした上、警察に包囲される状況であったので、取り 敢えず空間斬りで連れて逃げてきました」とは言えませんので、彼と出会った経緯として、 破綻のない嘘の物語を創作した、という行動のつもりでした。 >事件についてメディアが握っている情報は、ニュースでやっていることと大差はありま >せん。もちろん優と優が殺した少年達の情報は掴んでいましたが、「虐め」云々につい >ては推測はしていても、具体的な証拠はまだ掴んでいません。家庭でも学校も生徒も塾 >でも虐めや青島達の情報を隠しているようです。 >日向さんが「虐め」があったという情報を話すと、相手は喜んではくれますが、具体的 >な証拠などの有無を尋ねてきます。 >最後に、自分たちは出来る限り優の味方をするので、直接話をさせて欲しい等の要望を >述べてきます。 以上に関しての行動としては、そのメディア一局に交渉を絞る、という条件を飲んだ上 で、以下の対応をします。 ・いじめの具体的証拠 こちらとしては、意識を失う前に小山内の話を聞いただけなのでなんとも言えないと返 答。むしろ級友へのインタビューと証拠固めは、そちらの専門ではないか、と問いかけて おき、あわよくばメディアサイドに情報を収集してもらう(笑)。(←そういうセンセー ショナルなネタが入れば、必ず報道されるものと判断しています) ・小山内との直接対話 心労からか意識を失ってしまっているので、それは不可能。ただし無関係ではない証拠 として、小山内の遺書の内容を諳んじてみせる。(←まだ内容は公開されてない、という 記述がありましたので) 素人ではない者に見せたが、命に別状はないとの事なので、現在は静かに寝かせてある。 意識が回復したら、またそちらに連絡する。 次の行動の前に、まずは小山内氏の意識回復を待ちたいと思います。 回復しない、というのであれば、サイエン氏の情報収集の結果次第で対応を変化させよ うと考えています。 基本的に組織への対策としては、 ・次のメディアへの連絡の折、わざと駅アナウンスなど、場所を特定できるものを入れて おく。さらに近辺で、少年用の服一式を購入して目立つ。 辺りの行動で組織の末端なりなんなりをおびき寄せ、そこから上まで手繰る感じを意図 しています。 > GMが不慣れなもので、要望などありましたら遠慮なく言って下さいませ。 > 具体的には「こういう反応」を期待している、などと書いて下さると有り難いです。 長くなってしまいましたが、こういった形でよろしいでしょうか? 現在は情報収集の段階だと思っておりますので、あまり期待している反応、というのは なかったりするのです。 「血と肉」23 「人間性」49 「罪」0 「愛」0
Let's just say....
食事も終わり、料理店の出口に集まる一行。
>レエル「本当に有難うございます。ほらラエル寝たふりしてないで挨拶しなさい。」
>ラエル「う、うん。金田せんせ〜本当に美味しい料理だったよ〜」
「そう言ってもらえると、ここの料理長も喜ぶし、私も招いた甲斐がある。
しかし・・・君達があの量を見事に完食出来るとは流石に意外だったな。」
そんな事を言いつつ、お腹一杯で足取りの重い金城達を見やる。
「すぐそこの路地にタクシーを呼んである。
料金は私が後で払う手はずになっているから、徒歩の者は遠慮なく乗って行って
くれ給え。」
そして一行が店から離れて行く、その刹那、
「ああ、君達・・・」
・・・私が再び、ああなったら・・・
・・・多分、次はこの程度では終わらない・・・
・・・だから、もしまた居合わせたら、その時は・・・
「・・・いや、何でもない。」
金田は、言葉にならない、いや、してはならない思いを飲み込む。
「気を付けて帰ってくれ給え。
私の所に患者として運び込まれるような事など無いように、な。」
ほんの少し、哀しそうに微笑った。
“メスの魔剣”壱號刀・宴の終わり・表
Let's just say....
>「ええ、そうよね」
>いつのまにか妖艶な美女が金田の背後にいた。
「・・・!!」
流石に予想していなかった人物の闖入に驚いたか、声を失う金田。
>「くすくす、先生ってば私のこと観察するのが好きでね。
> もお、隅から隅まで観察するの、ベットの上で。
> ええ、人には言えない恥ずかしいところまで」
> 言いながら金田の反応を見る。
「・・・やれやれ、なんとも困った女(ひと)だな、君は・・・。」
夢空の戯れ言を肯定もせず、さりとて取り急いで否定もしない。
ただ、目を伏せつつ眼鏡を押上げ、ほんの少し溜息を吐く。
>「こんにちは」
>皆に、
>「先生、羽の人に・・・
> あ、はじめましての方も多いわね、先生の愛人のうつほです。
> よろしくね?
> 今日はちょっと近くのところまで来たから
> 顔だけでも見たいなって思ってきたのよ。
> でも、あんまり時間もないし、今日のところは帰るわね。
> それじゃあ、先生ごめんね、また別の機会にたあっぷり、私のこと観察してね?」
ふわり、と艶めかしい香りを残して消え去る夢空の姿。
「・・・・・・・・・。」
ただ金田は、沈黙しつつ、その場に居た他の者達を、改めて見据えた。
「・・・・・・・・・。」
沈黙が続いた。
金田の眼差しは、この何とも言えない沈黙を誰かに打ち破ってもらう事を
期待しているようでもあり、これ以上何も追求するなと言う暗黙の要請のようでもあった。
「・・・・・・・・・。」
更に続こうとした沈黙は、思い出したように発された金城の一言によって破られた。
>「一応、質問はもう無い。
> 今んとこの問題は…俺、食い過ぎでもう暫く立ち上がれそうにない。」
それによって、ようやく止まっていた時が動き出し、続いて瑞穂が
>「ふーーーーん」
>ずず、と茶を啜る。同じように、茶を啜る。
>「まあ」
> にやりと笑う。
>「そう言う事にしておいてやろう」
>知ってか知らずか、口元がにやけている。
「・・・そういう事に、か。」
ふっ、と張り詰めた雰囲気が抜ける。
「いや、やはりそれでは君等の質問に答えているとは言えないな。
質問に対し、真摯に答えるはずの立場にある者として、それは良くない事だ。」
そう言って、ふと椅子にもたれかかり、深深と溜息を吐く。
「だがね、矢雨君に瑞穂君、私も、彼女の事をどう思っているのか、本当のところは
良く判らない。」
そして茶を啜る。
「なら、彼女は一体私にとって何なのか。
君等の問いに答えたくとも、その答えは、今の私には出せそうに無い。
何にせよ、判らない物を無理に説明しようとするのは、私のような職にある者としては
誉められた事では無いな・・・。
済まないが、その問いに対する答えは、保留という事にさせてもらおう。」
肩から力が抜けた為か、何処か優しい笑みを湛えているようにも見える。
「・・・一応、付け加えておくが・・・彼女の発言は、誤解を招く表現を
多々含んでいる上、事実関係をかなり脚色していると言わざるを得ない。
その事だけは念頭に置いてくれ給え。」
言うだけ野暮な事を、敢えて淡々と述べる金田であった。
>「ん、了解。だけどさ、俺が言ってるのはうつほさんじゃなくて、
> あの体重計だかなんだかの憑喪神みたいな奴の事なんだが。」
「ああ、量太郎か。
彼は・・・そうは見えないだろうが、私にとっての重要参考物件だ。
どうして重要なのか、その理由は申し訳ないが説明しかねる。
私以外知るべきでは無く、その上に他人にとっては全く知る価値の無い理由だ。」
そして最期の饅頭を齧る。
>「あ、そうなのか・・・ん〜、後はあの二人のその後ってところかな?」
「ご覧の通りだ。」
それ以外に答えようも無し、と言った風情で淡々と語る。
だがそんな淡白な態度も、既に照れ隠し以外の何物にも見えなかった。
“メスの魔剣”壱號刀・鈍感
>しゃん様
・・・ふっふっふ、リアクションに一苦労なスッテキーな絡みを、
だうもありがとふござひます・・・。(怒笑)
>皆様
申し訳ありませんが、リアクションの都合上、質問などの発言順番を組み替えました。
「ウチのキャラは、流石にこのタイミングでコレは言わないよ〜!!」という方も
いらっしゃるとは思いますが、何とぞご容赦を・・・。
Let's just say.... 「ふぅ・・・今日の訓練は通常弾使用で助かったよ・・・。 スペシャルナンブ専用の銀の弾丸とか使われたら死んでたよな〜。 ・・・まぁレーザー警棒も痛かったけど・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/死霊課への帰り道〜 スペシャルナンブの弾丸の事は自分、キャラ共々知りません。<オイ 里見は死霊課のニューナンブの弾丸の事から機動警察にもあるのだろうと推測で 喋っています(笑)。
Let's just say.... 巨大な岩に向かい電磁ブレードを構えるシュテン 「スパークエンドッ」 岩が×の字に斬り裂かれ重い音を響かせ崩れる。 しかし、その時シュテンの耳に聞こえていたのは、 甲高いビープ音 その目に映るのは、 Power Level Down System Freeze 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/<電撃>習得〜
Let's just say.... >「まあ、そのカッコなら生肉かじってるほうが似合うから良いけど、 >人にまぎれるなら、最低限度の人の作法は身に付けておいたほうが良いぞ」 「その辺の事は、彼が全快してからでも遅くは無いだろう」 >「寝ぼけているだけが、まじなのかが判別つきにくいけどな」 「いざとなれば、思いっきり殴ってみるまでさ」 〜”獣医”松長 慎太郎/オイッ!医者!〜
Let's just say.... >「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」 「ディメンジョンナイツ。てゆうか、鳳とナスカ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/知合いとは本気で殺れない 「人と戦うのはやだな。たとえそれが自分を守る為でもね」 「でも、降かかる火の粉は払わないと大けがするわよ」 「解ってるけど、人相手なら、僕は力を使って・・・逃げるよ」 「・・・そうよねぇ」 ”反目する天使”と”精霊の御使”/同意見 「警察の方々とヤクザとは、悶着を起したくはありませんね」 ”元・探偵”沙後鏡辞/後々面倒臭い * 持ちキャラではこれくらいですね、 組織と当たりそうなのは・・・。
Let's just say.... 「魔物の常識は一年生なのに闘いの知識は数百年分・・・可笑しいよね。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/実戦訓練後の独白〜
Let's just say.... 四十八の 神様を あなたの 身体から 一日ずつ 隠していった 私 四十九日目に あなた−神様−の 分身である “私たち”は 空っぽの 『あなた』に 出会いました そして “わたしたち”は 『あなた』を 見守る事にしました 『あなた』が あなただった頃に “わたしたち”に 隠した 力を 再び手にするか否か それを 決めるのは 『あなた』 だから −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 私が 最も 恐れるべきもの それは あなた−神様− 私が 最も 信頼すべきもの それは あなた−神様− 私が 最も 探さねばならぬもの それは あなた−神様− 『あなた』ではない −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」 笑い仮面「Queen Of Heart(真理音)」 〜 犬も喰わない・・・ 紅牙「苦手は克服する為に在る」 〜 そこに山があるから・・・ No.37564「俺より強い奴」 〜 All Or Nothing 他団員諸氏「団長」 〜 他に居場所がないわけではないが・・・ >未熟者ドノ こちらこそ名前を使っていただき感謝感激ですわー♪
Let's just say.... >「あっ、嬉しいです、とっても嬉しいです・・・ど、どうぞ、どうぞ、入って下さい」 >っとそこまで言って、まだ寝起きという雰囲気が漂う自分に気付く。 >「あっ!!こ、こんな格好ですいません、す、すぐ着替えてきますから」 冗「うん、此処で着替えても俺は気にしないよお? うひゃひゃひゃ」 歩「くすっ、全く馬鹿なんだから 御免なさい、知っていると思うけどこういうのはジョウさんの悪い癖だから でも本当に悪気はないと思うのよ?それに本当は口ばっかりで女の人には酷いことはしないから安心してね?」 >凍夜「あ、愛人!?」 >真っ正直に驚く、横で蒼夜がその袖を引きながら「?」顔をしている。 >蒼夜「愛人・・・って、何?」 >凍夜「え、えっと・・・そ、それは、ま、また後でね」 歩「私が詳しく説明しましょうか?」 >二人のやり取りをポカ〜ンっと見ている凍夜だったが、>思わず苦笑して溜め息をつく。 >凍夜「良かった・・・心臓が止まるかと思いました」 >蒼夜「ねぇ、凍夜さん?・・・何が良かったの?」 歩「ええ、何が良かったの?」悪戯っぽい声で聞く >蒼夜「大喜びなの?」 >凍夜「蒼夜ちゃん・・・お願い、私に聞かないでよぉ〜」 歩「ええ、普通の健康なおじさんは皆大喜びよ」 >そう言った後、汗を掻きながら少女に言う。 >凍夜「あのね、愛人さんにしたら冗さんがお巡りさんに捕まっちゃうんだよ」 歩「見つからなければ大丈夫だと思うわ? それにジョウさんあっちこっちで悪いことをしてるんだもの、だからこれ位たいしたことじゃないでしょう?」 問い掛ける少女に管寧は肩をすくめる。「あはははは、全く困った子だ」 歩「あら、ジョウさんよりましよ?」 >凍夜「あっ、どうも、初めまして秋月 凍夜です・・・って、あっ、私のことは知ってるのよね 「ええ、とても素敵な方だって聞いているわ」 >蒼夜「蒼夜です・・・」 >こちらは、大した感慨もなく自然に挨拶する。 「よろしくお願いします」ぺこり >凍夜「そんなこと無いよ、別に恥ずかしがることも嫌がることでもないよ」 >正直な気持ちで言う。 「有難う、凍夜さん そういってくれるのは本当に嬉しいわ」 >凍夜「お邪魔じゃないよ、全然そんなことないです・・・来てくれて、本当に嬉しい」 >蒼夜「凍夜ちゃん、元気になったから・・・ありがとう」 >凍夜「あっ・・・あははっ、ちょっと嫌なことがあって、落ち込んでたんですよ・・・で、でも >もう平気ですから」 道化は相変わらずにこにこと笑ったまま何も聞かない 歩「でもだからってずっと寝てたら体にも心にもよくないわ それは、気分転換だってジョウさんみたいに地下室で笑いながら人形に銃を乱射したり 暗いところでナイフを研いだり、そんなことをするのはおかしいと思うけど」 冗「ははははは、あれは気分転換にはもってこいなのさぁ どうだい?凍夜ちゃんもそこの君も一度?」 >素早く、次の話に移る。 >凍夜「あっ、歩ちゃんはまだ、お小さいのにちゃんとお話しできてご挨拶できて凄いですね >・・・あっ、あ〜!!・・・こういう事を言う方がやっぱり失礼ですよね、ごめんなさい」 >無理して話そうとして、パニックになっている。普段から、話慣れていないだけに・・・ 歩「ふふふふ、本当に良い方なのね、凍夜さんは。 でも私のことならそんなに気遣わなくても良いですよ 私が変なのは良く分かっているわ」 冗「そう、類は友を呼ぶ、ぐへへへ」 歩「うーん、私が凍夜さんとトローさんのこと知っているのにそっちは私の子と知らないって言うのも変よね? だからちょっとだけ話しますね 何年か前に私は悪い悪の秘密結社に攫われたのね 其処では、人間を改造する実験をしてて 私も色々へんなことをされたの、それで性格とか話し方とかすこし変わっったの。この顔も足も、ね どう、仮面ライダーみたいで格好良いと思わない? ちなみに其処から逃げ出して途方にくれてたところをジョウさんに助けて貰ったのよ 乙女の純潔と引き換えに」 大真面目な声でとんでもないことを言う。道化はゲラゲラガハハハハと笑いながら首を振る >蒼夜「冗さん?・・・でも、ドアを壊すって?」 >しばらく見つめた後、不安そうな顔になる。 冗「大丈夫、ドアは壊しても、君達に悪戯したりはしないからあ?ひゃははは」 >凍夜「えっと、蒼夜ちゃんは素直だから、あんまり冗談は止めて上げて下さいね?」一応、そう念を押す。 冗「うん、ほどほどにしておこう」 冗「ぐふふふふふふふ そういえば、あの妖精もどき君の姿がいないが散歩かい?」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 & ”銀仮面の子” 歩 //
Let's just say.... >「あはははー > でも里美さんなら頑丈ですから大丈夫だからって信じているからなんですー > それに、別に初めから囮にしようって思ってたわけじゃariありませんー > 偶々里見さんがピンチに落ちていくから私はそれを利用しただけですー > でも怪我たいしたことなくてよかったですー」 「・・・できれば否定して欲しかったな・・・・(涙)。」 だがアマネの笑顔にこれ以上は抗議できなかった・・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/あきらめが肝心なのかな?〜
Let's just say.... >貴方にとって一番敵に回したくない相手は? 「僕は・・・マスコミとかですかね、ある事無い事書立てて・・・ 暴力より恐ろしいですよ、ほんとに。しかも自覚ないんですよ? あとは・・・・うちの親戚達・・・・法律を盾にえらい事してくるんで・・・ これ、オフレコですよね?親戚にバレたら酷い事になるんでお願いしますね。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/インタビュー?に答えて〜
Let's just say.... >(前略) >「いや、まだだ!!」 >立ち上がる。機能停止したそのスーツは、今や特殊金属と精密機械の塊に過ぎない。 >「確かに、この『力』はお前達にとって非力かもしれない。 > だけど、これだけがぼくの『力』じゃないぞ!!」 >そう言いながら、一気に突っ込む。 >先ほどまでのスピードは、無い。 「そうだ、その意気だ。おまえ達の・・・ 『人間の能力(ちから)』の全てを使って立ち向かってこい!」 輝くエネルギーの刃を構え、吼える。 (そして「僕」に人間の強さを見せてくれ!) 元・人間としての願い。 そして同僚を守ることも出来なかった自分の・・・ −人間−の弱さを克服するあらたな「力」への期待。 >「支えてくれる人が居る、引っ張ってくれる人が居る。 > そんな人達が居て、ぼくは戦える。 > 人と人との絆、それが、本当の『力』だ!!」 >『機動スーツ』着用時よりも素早い一撃。 >レーザー警棒が直撃する。 「っぐぅ?!」 とっさにガードするが間に合わない! 肩口にきれいな一撃を貰ってしまう。 魔力の障壁によりその威力のほとんどを殺ぐ事ができたが。 >「人間を……甘く、見るな……」 >それだけ言うと、そのまま崩れ落ちるように倒れる。 「見事だよ・・・『人の力』・・・確かに見せてもらった。」 そして砕けたヘルメットから覗いた顔を見て・・・。 (ん?・・・救護室の彼じゃないか・・・あの身体でここまでやったんだ・・・流石だね。) 魔剣士の仮面から覗く口元が微かにほころぶ。 その後・・・遠距離から銃撃をかけてきた他の隊員連中にはその弾を避けることなく、 平然と蒼炎の乱れ撃ちで薙ぎ払って訓練を終了させてしまった。 「相手に何が有効かそうでないかをしっかりと把握する事だな。」 そう言って倒れた隊員たちを後に立ち去っていった・・・。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/機動警察との訓練を無事終了〜 >「それにしても、派手にぶっ壊しやがったな。 > 始末書は確定だよな。」 >「ああ、まったくだ。 > 更に言えば北条は少々無理をし過ぎる傾向があるようだ。 > あの調子で実戦に出れば………長生きはできんな」 物陰からこっそりとそれを聞いている・・・訓練終了後に他の隊員に見つからないよう 変身を解き、そそくさと帰ろうとしていたのだが、話し声につい反応してしまったのだ。 (始末書って・・・もしかして僕?・・・これ以上増えたら給料無くなっちゃうよ〜 って、違うかな?北条・・・ああ、彼の名前か・・・そっか北条って言うんだ。) 一人納得してこそこそと退散していく。 係長はともかく教官に見つかるのはヤバそうだと判断したのだ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/「一応」今回の訓練には部外者なんだよね・・・〜 >風雅誠様 データの提供ありがとうございました。 いずれ北条君と絆を結ぶ事もあるかもしれません(笑)。 おいやでしたら断って下さっても構いません。 ・・・また尻にしかれコンビになるのでしょうか(笑)?
Let's just say.... >「おいおい、丼はともかく、油揚げアイスクリームって何だよ?」 金城の頭の中に一度だけ会った事のあるメイド服を着た女性のイメージが流れ込む。 「『アイスクリームのテンプラ』と言うのが実際にありまして、 アイスクリームをカステラで包んでそれに衣を付けて揚げた物だそうです。 カステラがアイスクリームに熱が伝わるのを防ぐために 油で揚げてもアイスクリームは溶けないという寸法ですわ。」 ”星の導き手”佐川 夢美/アイスクリームのテンプラ >未熟者さん 横レス失礼します。 佐川は以前私が作った<白昼夢>という業で金城氏に イメージを送り込んでると考えて下さい。 アイスクリームのテンプラは本当にこの様に作るのだそうです。
Let's just say....
>「結構もろいのな」
「確かにモノによっては防弾チョッキに毛が生えた程度の装甲しかないのでね。
だからといって基本性能を高くし過ぎると負荷が大きくなり過ぎて着用者の命に関わる…
性能を取るか安全性を取るか………それが問題だ」
”武術教官”白神 宏司 / 機動スーツ6LV持ちの言葉
>滝沢綾乃様
レス、失礼します。
>人間アーキだと、アーマー値4(LV2+2)のダメージを2回受けると壊れるんですよね。
>もろいようなイメージが・・・。まあ、アーキ持ってないですからあんまり言えないですけど・・・。
確かに、半魔でなく血と肉に博愛を詰んでいないキャラクターは低いレベルでしか
機動スーツを習得できないのでもろいです。
問題は………マスターばっかやって博愛が腐ってるような人が半魔に高レベルで
習得させると非常に固い上に無茶な肉体能力の持ち主ができたりするのですよ(苦笑)
Let's just say....
「なぁ、もし仮に…仮にだぞ、俺があんたの敵に回ったらどうする?」
”死霊課の犬”金城四郎 / 知り合いに
「まぁ、さっきのは冗談として…敵に回したくない奴っているか?」
「俺か?俺の場合は仮面サーカス団の連中にディメンションナイツの面々に…
(以下、魔物の組織や退魔組織の名前が延々並ぶ)
…でも、一番敵に回したくないのは姐さんだよなぁ………
此方のテ全部知ってる上に怒ると何するか解んねぇからなぁ…」
”死霊課の犬”金城四郎 / 一番敵に回したくない相手:上司
>関守 晶様 五月風れあん@レディ・モルフェウス様
各組織の名称の無断使用についてお詫び申し上げます。
>皆様
皆様に質問です。
「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」
以上です。宜しくお願いいたします。
Let's just say.... >「ライターの真似事をしてたときが一番酷かったっけ。 > 税金払うのにパチンコに頼ってた時期もあったし…」 > ちゃんと税金も支払っているらしい。 「パチンコは運が悪いと負債が増えるだけですから止めておいた方がいいですよ。」 >「…あの〜、このコース、頼んでいいですか?」 「ええ、結構ですよ。」 ”龍脈の監視者”滝川礼/持ち帰る場合は先に言うように(笑)
Let's just say.... 「それにしても、派手にぶっ壊しやがったな。 始末書は確定だよな。」 「ああ、まったくだ。 更に言えば北条は少々無理をし過ぎる傾向があるようだ。 あの調子で実戦に出れば………長生きはできんな」 ”死霊課の犬”金城四郎と”武術教官”白神宏司/訓練の様子を眺めながら >K01様、風雅誠様 横レス、失礼します。
Let's just say.... >「それは、芸風が足りないんじゃないのかな。 > いけないよ、芸人さんの癖にそんなんじゃ、ウケが取れないよ。」 「何なら『神喰らい』でも嗾けてやろうか?」 ”死霊課の犬”金城四郎/本気で殺す気か、オマエは・・・ >『神喰らい』=達成値3ケタのトルネードスピン…ってマジで殺す気か?
Let's just say.... >「それから油揚げ丼に油揚げスパゲティーに油揚げラーメンに > 油揚げグラタンに油揚げアイスクリームに……」 「おいおい、丼はともかく、油揚げアイスクリームって何だよ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/アイスクリームにどうやって使うんだろう(笑) >「な、なんですか > 私のこと怪しげな視線で見たりしてー > あ、ひょっとして惚れましたー?」 「俺に恋愛沙汰にうつつをぬかす精神的余裕なんざ無い」 ”死霊課の犬”金城四郎/現に恋愛系の絆は(この時点では)無い >これの少し後で芽生えたりするのは内緒だ(内緒になってねぇ)
Let's just say.... 「飼い猫にだって誇りはあるのだ。 野良猫だからって威張るななのだ」五十里環(“銀目”ティエン・マオ)/五十歩百歩。
Let's just say.... 「そりゃま、物理法則が通用しない存在ではあるけどさ」黒姫紳矢(“六枚羽”スィン)/こんな翼で空飛んでるし 「…でも物理法則を利用しないとは言ってない」黒姫紳矢(“六枚羽”スィン)/上から物を投げ落として
Let's just say.... 「面より線、線より点…。 実に効率のいい戦い方だね。 だけどさ…」 「空間ごと焼き払っちゃえば意味ないよね、ソレ」明星燐(“Fire Bringer”ヘイレル)/チカラの差
Let's just say.... 「こんなに夜は長いのに キミに愛を語る時間が足りない。 キミも僕と同じ身体になれば こんな心配しなくても良いのにね?」黒姫紳矢(“六枚羽”スィン)/勧誘するには言葉が足らない
Let's just say.... >「何なら此方で連絡を付けられるように手配しましょうか?」 > 考えてみたらもう千年以上は戻ってない事を思い出して軽く苦笑を漏らす。 >「…俺も暫く戻ってないな…」 >『暫く』って、竜のタイムスケールだと何年なのだろう? 「義弟が代わりに仕切ってるだろうから、 心配要らないとは思うけど… やっぱり連絡とっといたほうがいいかな…」 >「それは………確率が歪んでると言いませんか?」 >「歩く特異点かも…」 「ライターの真似事をしてたときが一番酷かったっけ。 税金払うのにパチンコに頼ってた時期もあったし…」 ちゃんと税金も支払っているらしい。 >「北京料理も割と好きですけどね。」 >「それも良いな」 >「好きな物を頼んで構いませんよ。」 > そう言ってから自分は点心を幾つかとお茶を頼んだ。 >「さて、なんにするかな」 「…あの〜、このコース、頼んでいいですか?」八束すくね(“千切れシッポ”リァン)/食溜めするつもりらしい 食後にタッパーに詰めて持ち帰るとか…。 バイト先が潰れてゆく話ってのは、ネット上をうろうろしていて見つけた とあるSS作家さんの話です。 さすがに生活が困窮するペースの話ではないようですけど。 ちなみに税金をパチンコで稼いで支払ったって言うのは 北海道にある、とあるソフトメーカーの社長の日記から。 世の中色々あるものです。
Let's just say.... >「君や他のハンター達みたいにかい?」 「どうだろうな? …ひねくれ者だからな、俺は」“仮面砕き”伊賦夜穣/筋が曲がってると言いたいらしい >エルフCATさん 段々何の話題だか分からなくなってきましたし、お開きにしますか?
Let's just say.... >「分からないことは教えてあげれる > だから安心おしよ」 「はい」 >「食べる前に頂きますって一言私に行っておくれ? > 奏すりゃ、私にも坊やが食べるんだって事がわかる」 「…? 頂きます」 >「うん、初めてにしちゃスプーンの使い方はうまいもんだね > でもこうした方がスプーンから物が零れにくくなるだろう? > よく見て真似してごらん?」 >見易いようにゆっくりとスプーンで料理を口まで運ぶ 「……」 >「ほらゆっくり何回も噛んで食べるんだよ?」 「(…もぐもぐ…)」 >「そうかい、でも仕方ないね > 坊やは今まで名前がなかったんだから > そうだね、坊やのさしあたっての名前はマナにしよう > マナ、分かったかい?」 「まな、マナ、MANA…」 「マナ…それが、ぼくの、名前…」マナ(“廃棄人形”メモリ・スティーラー)/名前 >しゃんさん >名前を決めさしていただきましたが >イメージに合わなかったらいってくださいね? 素敵な名前、有り難うございます。
Let's just say....
「少しずつ変わっていると言う事か……」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/再構築
現在、小雪のデータを再構築中。
予定では<転校生>にも対応する……はず<オイ
Let's just say....
「……フィーよ、一番下手なのはやはり私か?」
「今度は『小雪』?随分と忙しいわね〜」
「心が壊れた『死者』の身体に、
生気溢れる『亡霊』が同居しているのだから仕方あるまい……」
「『死者』の割には随分と楽しそうだったわね。『沙雪』がちょっかいを出して
影浦君にお預けをしてなければいい関係になってたと思うけれど……」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪&“碧玉の乙女”フェリシア・七海