Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「お前、暑いのは嫌だって言ってなかったか?
それに、今日の日射は玉置さんや、グロッキー気味の星さんにも厳しいんじゃないか?」
「そうだねぇ、確かに少々辛いかもね。」
〜玉置 一彦/御配慮どうも有り難う
Let's just say....
>「はい、分かりました。
それでは、二人とも気をつけて下さいね。」
「だいじょぶ、じょぶ。ガルムもいるしね。」
「はふ、ありがとうでし。」
>外から見た限りでは、殆ど人はいない様である。
警備員らしき人間が、数人で見回りをしているだけのようだ。
「ふ〜ん、看護婦さんの見回りとかの気配もないのか。」
「入院している人がいないんじゃないでしたっけ?」
>敷地内には、目立たないように幾つか監視カメラが隠してあった。
・・・が、それ程行き届いたものではない。
何とか監視の目を潜り抜け、エレベーター口の近くまではやって来れた。
が、エレベーターの入り口は、監視カメラで見られているようだ。
それに、この場所に留まり続けては、いずれ警備員に見つかってしまうだろう。
猶予は・・・おそらく、10分程度。
(なるほどね、要点はついてるわけかぁ・・・)
(ミヒャエルはどうするんでしかね)
〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/さてどうしようかな
気をつけて下さいと言われて慎重に行こうかな?と言う事で絆判定、
それを1人は寂しいのエゴで抑えてガルムがいるから大丈夫と思うと。
(コロコロノコ〜ロコロッ)どちらも成功と。
>念のため、飛行と獣の囁き、超嗅覚を、一度ずつ判定して置いて下さい。
成功すればOKです。
はいですにゃ、ところでセキュリティーの技能で監視カメラを誤魔化す手段をとる事ができるでしょうか?
それと監視カメラにマイクついてます?
判定の方は(コロコロコロッ)ミヒャエルの暴走判定は25で問題にゃし。
光の翼(天使の羽根)1・2・3の4で成功、獣の囁き1・2・6の7+16で23にょ
超嗅覚3・5・5の10+16で26にょ成功。飛行時間はどれほどだったにょでしょうか?
ミヒャエル→罪:3、愛:7、人間性:48、血と肉:22(−1?)。
ガルム→罪:9、愛:5、人間性:31、血と肉:45。
Let's just say.... >五月雨「あっ、噂をすれば“愛情感知の説明でお馴染み”羽の人が♪」 …受け入れて下さりどうも有り難うございますにゃ… 「そういや前回と違って要請を受けたわけでもないんだよな・・・出しゃばりが。 ・・・・・・・・・・・羽の人はやめれ。」 …まだ受け入れられにゃいみたいだにぇ… 「あぁ、そうだよ。一応天界からは追われている身だしな。」 …そう言えばそういう設定もあったにぇ、今の所その兆しすら見当たらにゃいけど… 「まぁ天使の時の名前はとうに捨ててるし、顔は・・・髪と眼と肌の色が違うだけだったな。」 …それでよく見付からにゃかったものだにぇ… 「どちらかと言うと見付かる前に見つけて狩ってたからなぁ・・・今はもうしてないが。」 >五月雨「なるほどなるほど・・・では、感覚的に分かるという事でOKです」 真理遠「貴様がGMなのだから、自分で考えろ・・・・あと、矢雨を羽の人と呼んでやるな」 SE:銃声・・・そして何かが倒れる音。 「・・・それはちとやり過ぎじゃないか?」
Let's just say.... >「あてのない散歩だが?・・・夜にこうして歩くのが私の趣味だ。昼には無い発見がある」 真理遠は普段から、趣味と実益を兼ねて散歩しているので、怪しい所はない。 「ここの公園では、時々バイオリンを弾いているしな・・・」 「あぁ、成る程。夜中に響く美しいバイオリンの音が聞こえる公園はここの事でしたか。」 時々とは言え弾いているのならその辺りを通る者達の中で聞こえる者も、そしてそれを噂にする者もいるだろう。 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/勝手に噂にしてしまいましたがどうかご了承下さい
Let's just say....
>一つは、医者・金田京二として生きる壱號刀の。
もう一つは、既に死んでいた男の。
『壱號刀』は彼のその一言に、大いなる感謝と、少しばかりの非難の混ざった、
複雑な思いを感じていた。
「・・・約束、か。
何はともあれ、それが私と君との、医者としての約束なのだろうな。」
矢雨に答えるような、己に言い聞かせるような呟きだった。
「そうだな、そして・・・(そこからおれたちの交流が生まれて来たみたいなものだよな)」
途中から声を出さずに心の中で呟く。
>「・・・いや、当初予定の客ではないが・・・。」
「へぇ、そうなのか。」
てっきり彼らかと思っていたようである。
>「一体全体、何しに来たのかね?
君はもう私の元を訪れる必要など無いはずだし、訪れるべきでも無い。
吸血鬼どもが寄り付かない場所に留まり、安静にして居給え。」
そう言い捨てるや、ノイエの方を省みる事無く、料理店の中へと戻っていった。
「(苦笑)やれやれ、そういう所は変わってないな。」
〜“天使狩り”矢雨 巽/厳しさの中の優しさ
Let's just say....
>「幾ら眠りかけてる頭とはいえ、これは確かに文脈から言って、私とうつほ君の関係を
聞いた発言ではないと判りそうな物だろう。」
ホイ〜〜〜?ホ、ホホホイホイ〜〜〜。(ボショボショ声)
「・・・フム?『あの二人』だけでは誰の事か今一つ判らなかった、だと?
「流石にホとイだけで喋ってるわけじゃないよな・・・それだけだったら良く解るなぁ・・・」
>今更言い訳するな。
責任を持って質疑応答の場を提供したのだろうが。」
ホ、ホイイイイイ〜〜〜。(ショボボボショボ〜ン)
「と、言う訳だ矢雨君。
まあ、どちらにしろ、彼ら二人の事については私も大して知っている訳ではない。
“彼女は無事五体満足で退院した。退院後は灯走君が出迎え、見送ったようだ。”
というような内容の事を言うに止まっただろう。」
「あぁ、そうなのか。流石に退院後の事までは面倒見切れないかな?」
〜“天使狩り”矢雨 巽/というよりその後の事まで詳しく知っていたらそれはそれで怖いか
Let's just say....
>「あぁ・・・久しぶりだな、月読 紫音」
ニコリともしないが、そう言って視線を向ける。
「えぇ、お元気でしたか?」
>「・・・えっと、大体こんなわけなんです。
重ねて言っておきますけど、この子は悪い子じゃあないですから」
おおよその出来事を語り終え、今日子はそう締めくくった。
事実と異なる部分は少ないが、到底客観的視点とは呼べない説明で、少女のへの肩入れは瞭
然だ。
「それで、今度はあなたのこと、もう少し詳しく知りたいんだけど」
隣に座った少女へ、促すように。
「そうですね、私の下の名前を誰も言っていないのに呼んだ事等も知りたいですし。」
ちなみにカラオケの料金はこちらが有無を言わさずに手続きと同時に払っていたりする。
〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/ある意味無駄に持っているお金ですし
Let's just say.... 『あなた』は あなた −他のものに隠した− によって 空っぽの 境界を 保たれている −神隠し 織歌(おるか)/自我−
Let's just say.... >「名代くんの結婚式を乗っ取って僕らの結婚式に!」 > >・・・と思ってたんだが・・・ねぇ?(涙) 「そして(花嫁が)本当に好きな人が花嫁を奪いに来てチンピラに刺されて死ぬ、と」 −ウグゥ/お約束−
Let's just say.... >「葵君が見えそうなのは僕を含めて4、5人くらいかな? > 部室の方は今現在無人のはずだよ」 >と部屋のかぎを取り出す。 >「まあ、今日はみんな忙しいだろうから」 部室の鍵は何故かあいていた。 扉を開くと一人の少女がテーブルの上に分厚い本を広げて読み耽っていた。 「・・・あら、荘くん。まだ帰ってなかったのかしら?。」 少女は大川にそう言うと彼の後ろにいる可隣に視線を向けた。 「・・・ソロール・カリン、お久しぶりね。 今日は美影さんとは一緒じゃないのかしら?。」 少女は可隣に話しかける。 「ソロール・マートル、美影おねえちゃんは先に帰ったよ。 今日は私は一人でここに遊びに来たの。 ・・・ねえ、お互い相手を魔法名で呼びあうのは ここでは止した方がいいんじゃない?。 確かにお互い魔法名で呼びあう事が多いけど、 ここは教団の施設でもましてやアストラル界でもないんだから お互い本名で呼びあおうよ、ねえ鈴野 里美さん。」 「・・・確かに貴女の言うとうりね。 教団内では私達は魔術師だけど、ここでは只の人なのだから お互い本名で呼びあう方が自然よね。 つい呼び慣れた方の名前を使ってしまったのよ、 ごめんなさいね、木本 可隣さん。」 こうやって二人の魔術師はお互いに挨拶を交わす。 ”カード魔術師”木本 可隣 ”4=7 哲人”鈴野 里美/魔術師達の挨拶
Let's just say.... >>「『鎧がなければ大した事はない』なんて言われたくないんで。」 >「今度は『サポートがなければ大した事はない』って言われたりしてな。」 「・・・僕は・・・みんなに助けて貰わないと大した事できないですねぇ〜。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ダメダメですから〜 >風雅誠様、未熟者様 レス、失礼します。
Let's just say.... >「ふ〜ん、そうにゃのかぁ・・・・にゃにかに利用できにゃいかにゃ・・・」 「なんか変な事考えてないでしょうね・・・とりあえず悪戯の手伝いはしませんよ。」 一応クギを刺しておく。もっとも聞き入れてもらえるかは判らないが。 〜”名刀 一文字龍仙” 仙道 龍樹/あんまり難しい事はできない〜
Let's just say.... >「………ほんとにそうか?ほんとに俺の考え過ぎなのか…」 > 小声でブツブツと呟いている。 「そうそう、若い人は素直なのが一番だよ。」 >「あいつらだって相手がお前だと知ってたら > そのまま諦めてたと思うけどな」 「えー? 僕の戦闘能力は金城おにーさん程高く無いですよ。 その証拠に勝てる気はしないよ。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/比較対象が間違っている気はするねぇ
Let's just say.... >「『人間でありたい』その想いを忘れない限り、ずっとだよ……」 「・・・その想いを無くさない限り・・・か、ありがとう。 おかげでまだ足掻き続ける事ができそうだよ。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/諦めない事〜
Let's just say.... 普通の結婚式も、まぁ、神聖な誓いにはロマンがあるし、たしかに良いんだけど・・・。 やっぱ、普通の挙式は・・・ねぇ・・・。 そこで考えてたのは! 「名代くんの結婚式を乗っ取って僕らの結婚式に!」 ・・・と思ってたんだが・・・ねぇ?(涙) 〜 渡部笑太郎の日記より抜粋
Let's just say....
>「反射的に叩いたりしたら嫌だもんね」
「そうだねぇ、でもその反射さえも使いこなせるようになってからだったらいいかな?」
>「お空?・・・じゃあ、天使さん?でも羽は無いんだねぇ〜?」
ちょこまかとミヤリードの周りを回りながら、観察している。
「その空じゃないよぉ。」
>「それとも、宇宙人?・・・でも。グレイとかスペースブラザーとは違うんだよねェ?」
「そうだねぇ、正確に言うと既に滅んだ星間文明の技術者達の手で意志を与えられた者と
言えばいいのかな?」
宇宙人と言う以前に造られし者の一種であるから・・・
>クルクルとミヤリードの周りを回りながら、尚も観察を続ける。
「やっぱり、宇宙船できたの?」
「ん〜ん、この体を球体にした状態で直接突入して来たの。結構熱かったよぉ。」
平然と言うがその前によく自分の金属の融点や沸点に行かなかったものである。
>「わぁ〜!!ぷよぷよしている・・・普通の人間と同じみたいだねぇ?
ねぇ?ねぇ?触られる感じってどんなの?もっと硬くなれる?伸び縮み出来るの?」
矢継ぎ早に質問して来る。
「ん〜、触感もある程度コントロールできるからねぇ。くすぐったかったり心地よかったり様々かな?
攻撃とかされた時は瞬間的に硬度を高めて防いだり逆に弱めて衝撃を逃がしたりしてるよ。
今の所はそんなに伸びはしないかな?縮みは・・・どうだろ?
密度を高めたりして体を小さくする事はできるけど・・・」
液状化して隙間を行き来する事も可能である事だし。
>「ない!!ない!!一度も無い!!」
首をブルブル振って否定する。
「チンクシャとかヘチャムクレとか、寸胴とか、寸足らずとか。、チビとか、子供とか、不恰好とかは
言われるけどね」
確かに、子供にみえるし、身長のわりには手と腕が長くて大きく太い。
「ふ〜ん・・・でもさ、そう言う人達を見返させる事ができるくらい眩しいものもあるよ?
それに体つきとかはある程度矯正もできるしね。大切なのは内面だよ?
内面が輝いていない微笑みとかは全然可愛くないよ。」
>段々、自分で言っていながら落ちこんで来るが、無理やり気を取りなおす。
「えっと、僕はトゥークって言うんだ、ちゃんと言うとトゥクモニって言って、インドの方の名前なん
だけど、面倒くさいからトゥークでいいよ。
稼働時間は半年で、お仕事はお家の警備と護衛、特技は拳法なんだ」
そこまで勢いをつけて言うと、ミヤリードの返答を待つ。
「よろしくね、トゥーちゃん♪私はこの星の言語コードにあわせるとミヤリード−LSX09。
稼動時間は・・・・この星の時間コードにうまくあわせられないけど・・・少なくとも40億年以上かなぁ・・・・
7〜8割近くを宇宙空間で漂ってたけどね。形骸化した任務は文明を発芽させている惑星の発見と
その探査ならびにそれらの報告だったんだけど・・・既に滅んじゃってるからねぇ、従う必要無いし。
今はこの星で色々やってる、特技は調べ物。元々その為に調整されてる所為もあるけど性にあってるんだよね。」
〜ミヤリード−LSX09/実は長生きしてます
Let's just say.... 他人に 自分を 見るのは それは あなたが 他人に あなたの 力や思いを 隠したからです だから 『あなた』は 愛し 憎み 羨み 一つに なりたいのです −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >>(前略) >>「残務処理のわれわれの事を考えた事がありますかっ!!」 >>(中略) >> 爪痕でもろくなっていた壁が音を立てて崩壊する。 >>「・・・・・・まったく」 >> 土煙で汚れた服を払う。 「はわわ・・・・凄い・・・。」 里見は目をまんまるにしてその光景を見ていた。 >「おいおい、表面が削れただけの鉄筋の壁、生身の人間が素手で打ち抜くか、普通…」 > 実際、余波の真空波程度では表面のコンクリートは削れても、 > 鉄の骨組みまで抉り取る程の威力はない。 >>「あら、そうでしたの?」 >> けろりと言ってのける。 「ただの人間・・・だよね?」 ただひたすらにあんぐりと口を開けたまま呆然としている。 >「何時も思うけどよ、補佐官よりも特機2課とかで魔物相手にした方が向いてるんじゃねぇのか?」 「(うんうん・・・向いてるかも。)」 怖いので口には出さない。 >>「まあ、異動申請は出しているんですけどね、通らないんですよ。 >> 誰かさん達のおかげでね」 >> 刺のついた言葉を出す。 >>「さ、騒ぎで人が集まる前に科に戻ってください、貴方たちの大好きなものが机の上で >> 帰りを待ってますから」 >> にこやかな顔でそれだけ言う。 「はぁ〜〜〜い・・・・(涙)。」 署のデスクの上を想像してがっくりと肩を落とす。 >「それで済むとは思えねぇけどよ(嘆息)」 > 狼の姿のままの金城が哀愁のせいか少し小さく見えた。 「・・・そうなんですか?」 始末書だけでもうんざりなのにまだ何かあるというのだろうか・・・。 >>「まあ、仕事の一部だと思って諦めなさい」 >> 一言言って現場の周囲に立入り禁止命令を出すように、指示する。 「はぁ〜〜・・・しょうがない・・・・戻りますか・・・」 吸血鬼を封じた封具を「連行」しながらトボトボと自分達の車のほうへと歩いていく。 「また、派手に決めてくれたな?ま、今度はもう少し手加減してくれよっ。」 すれ違う隠蔽工作担当者達にそんな軽口でからかわれる。嫌味な感じは無い。 現場で働くもの同士、その苦労を判っているのだろう。 叱られ、落ち込んだ里見達を励ましてくれているようだった。 「はは・・・後の事、よろしくお願いしますね・・・。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/お仕置きって・・・何?〜 >未熟者様 >路地裏のアレナかビルの谷間といったイメージがあったのですよ、此方に。 私は廃倉庫のアジトとかのイメージでした(笑)。<みんな違ってる。 >滝沢綾乃様 >ko1様の書込みの”補佐官”の一言で出来たキャラですから。 全ての根源は私ですかぁ〜(笑)? でも、新しいキャラクターのイメージの基になったのならうれしいですね(笑)
Let's just say.... 光の中で 君達は 口をぽかんと 開けて 待っているんだ 誰かが 君の口に 何かを 入れてくれるのを 君達の 赤い口から出る 言葉に 誰かが 反応してくれるのを ただ 口をぽかんと 開けて 待っているんだ そして 闇の中でも 君達は 口を閉ざして 声だけ 出しているんだ そこまでして 気を引いて それでいて 君達は 彼らに 何を 求めているんだい? 何を 与えられると 言うんだい? −悪夢 ナイトメア/「闇」には“口を閉ざして声だけ出す”と言う意味がある−
Let's just say....
>「死んだ後もみんなの胸で生き続けると言う台詞があるが・・・心の中に住んでいるソイツは、オリジ
ナルの生前から、オリジナルとは大なり小なり異なった存在なんですよ?」
『そしてそこからもボク達(私達、俺達、僕達、我ら)が生まれてくるのさ。』
〜心の内より生み出されし者達/だからデータ化に手間取るの(爆)
>私の中で勝手にイメージしてました、すいません(^^;)
いえいえ、勝手にイメージされる程印象深いとか独立していってくれている事が
わかったから別にいいですにゃ・・・そうかぁ・・・自分のキャラクター達が
勝手に動き始めた小説家の心境に似たものがあるかにゃ・・・
>それで通して来られたのなら問題ないのでは?
セッション中に使いにくいエゴは、自然に別のエゴに変化して行きますから(^^)
セッションの初めと終わりでエゴが逆になっていた経験もあります。
その自然の流れを塞き止めて来てるんだけど(爆)、罪は割込みや達成値の上昇にしか使わにゃいし。
>両面をもっていると思っていいですか?その方が使い易いですし(^^)
まぁその人によりけりじゃにゃいかにゃ、オフィシャルメンバーの考えるものと
必ずしも一致するわけでもにゃいし(上記のコピーした茂田さんの言葉にもある通りにね)
Let's just say.... >「えっ?・・・そ、そうなの?(いい加減?耐性?)・・・・ありがとう」 耐性がつくほど、自分たちが何度も見せつけている事に気付いていない。 「礼を言われる事じゃないと思うけどねぇ・・・まぁどうでもいい事か。」 >「そうかなぁ?うん・・・確かに元気な人を見ると、見ている方も元気になるっていうものね」 ニコニコ答える。 「ましてそれが思いを寄せる人であればなおさらだろうねぇ。」 〜小学生 紫苑 霧人/微妙にぼかしてたり >猫さんのキャラクターは猫さんの性格を受け継いでいるという事を以前にお聞きしました。 そして「からかいたい」は猫さんがお持ちのエゴかも知れないという発言も聞いたような記憶が・・・(笑) 後者は確かに言ったけど・・・前者は性格じゃにゃくて猫の中にいる誰かって感じで言ったと思うけど・・・ まぁ簡単な例を出すと女神転生のペルソナとか(爆)、それに近いものにゃの。 >良かった(^^)。同志が居た事に安心・・・ こちらも少し安心ですにゃ、まだまだ少数派かも知れにゃいけど(笑)・・・ あっ、別に少数派とかが問題じゃにゃいか(爆)
Let's just say.... >「だって、きっと落とし主の人は困っているよ?可愛そうだと思うから・・・」 「落とす方が悪いという話もあるのだがね、優しいね、そういうところは。」 >「一緒に探させてもらうようにお願いする♪」 楽しそうにいう。 「まぁ、そんな簡単に宝の地図が落ちているなんて思わないけどね」 「そうかい?世の中に宝の地図はごまんとあるよ? まぁだれにとっての宝かどうかが解らないものが大半だがね。 それに物によってはそう言うと命を狙われる事もあるよ?」 〜小学生 紫苑 霧人/宝といっても金にならない宝もある
Let's just say.... >>> 翼お姉さまは長さの図れるもの持ってる?」 >>「メジャーは曲がり易いから使いづらいしにゃぁ・・・」 >だいたい、真下の25〜30mほどの距離にいる事が分かります。 「それじゃあ、いくの。 出てきて私の刃!」 ミータの腕が一本の剣へと変化する 剣は禍禍しい気を放つ 「翼お姉さま、美穂お姉さま、あたしの体に捕まって!」 気を手中する 「てええぇい!」 “血塗れのミータ” 三田 あい // 魔物変身 & <空間切り>達成値は9、25メートルの地点を狙う >猫様&五月雨様 ありがとうございました
Let's just say.... >「それに今日はもうみかちゃんはいないし、行ってもつまんないのだ〜。(<本音はそれか) どーせなら屋上に行って学校の風景を一望する方が気分いーのだ〜」 >「それが本音か?」 「みたいだね、青春をきちんとしているようだ。」 >「そうだな、それってわかるのか?」 葵もたずねる。 荘の頭の中に、今日の部活は午前で終了していた事が思い出される。 「まぁ何か酷い事になりそうになったらこれらを使う事もできるが、 あまり多用していいものでもないしね。」 〜玉置 一彦/オーパーツとか超物品鑑定とか >まあ、気長に待ちましょう。 えぇ、気長に待ってますにゃ(その頃には静音様も戻ってこられてると嬉しいにゃぁ)
Let's just say.... >「あら、そうでしたの?」 >けろりと言ってのける。 「いつも思うけどよ、魔物の俺が呆れるくらいの馬鹿力だよな」 呆れてるというか感心しているというか微妙なニュアンスの言葉を返した。 >#そこまで考えてませんでした。 #路地裏のアレナかビルの谷間といったイメージがあったのですよ、此方に。 >「まあ、異動申請は出しているんですけどね、通らないんですよ。 > 誰かさん達のおかげでね」 > 刺のついた言葉を出す。 「誰かさん達ねぇ…ここまで無茶をやるのは俺くらいのもんだと思うけどな」 この程度の小言には慣れているせいで全然こたえてないようだ。 >「まあ、仕事の一部だと思って諦めなさい」 > 一言言って現場の周囲に立入り禁止命令を出すように、指示する。 「一応、先に周辺の区画閉鎖はやっといたけどな…ま、いっか」 実際は二度手間なのだがあえて黙っておいた。 ”死霊課の犬”金城四郎/される側は命がけなのですよ<お仕置き >滝沢綾乃様 一応、先に「胸に付けてるマークは流星」の効果で 上記の事をやっていた事にしてしまいました(苦笑) >気のせいです。 >ko1様の書込みの”補佐官”の一言で出来たキャラですから。 >個人的には死霊科のキャラはイメージわかなかったんですが、 >なんか、ぱっとイメージわきましたね>櫻 >あっても可笑しくなさそうな所が、個人的にヒットですけどね(笑) 実は…補佐官にはもう一つあるのですよ。 金城の直接上の上司が正式な役職が「課長補佐官」ですから(苦笑)
Let's just say.... >「最初に頼んだ料理が来たようですよ」 > ワゴンに乗せられて幾つかの料理が運ばれてくる。 一部の隙も無くチャイナドレスを着込んだウエイトレスが滝川に会釈し、 「いつも当店をご利用いただき有難う御座います。 後ほど当店のオーナーがご挨拶に伺いたいと申しております」 料理を丸テーブルに移し退出する。 〜店員 <皆様 レス失礼します
Let's just say....
>「ん゛っ?・・・(シャグシャグ・・・ゴクンッ)ぷはっ・・・。
えっと・・・『空間斬り』の応用ですよ。中心部の辺りだけ斬り飛ばしたんです。」
一歩間違えればヒドイ事態を引き起こしそうだが・・・・。
「ふ〜ん、そうにゃのかぁ・・・・にゃにかに利用できにゃいかにゃ・・・」
〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/暴走の可能性があるにぇ
>とりあえずそういう事にさせといて下さい・・・。
はいですにゃ、その上でにゃにかに利用できにゃいか考えているそうですにゃ。
Let's just say.... >「こんな面白い事があったんじゃぁ、おちおち死んでも居られないよ」 「俺は全然面白くも何とも無いぞ」 ”死霊課の犬”金城四郎/憮然として >大きな愚様 >出たよ死人<意味違うだろうが!! 座布団一枚持ってって(笑)
Let's just say.... >「…おい、卵が邪魔で漕げねぇよ どうせ、浮き輪ついてるんだから引っ張ってきゃいいだろ」 確かに2人乗りのゴムボートでは手狭な人数である。 「詰めればだいじょぶだって、ほらもっと寄せて寄せて」 真雄と背中合せになり、膝の上に卵をのせる。 「ほら、乗れたじゃない。なんなら漕ぐのも手伝おうか?」 >「ん?気にするな、ただ、お前の食べる分が無くなってるだけだ」 「あ、あ、あ、あんですとー!!??」 ぐるりと振り返り、真雄の肩をがくがくと揺さぶる。 「食べ物の恨みのオソロシサを知らないわけじゃないでしょうねー!?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/ナレーター「勇者は冗談を真に受けた!!」
Let's just say.... >「当たり前じゃないの、一緒に楽しむわよ。」 >笑い返す。 「はい!!」 楽しそうに笑う。今でも十分に楽しそうだ。 >「お友達って……気楽に言うわね……」 「私はこれでも、お友達がい〜〜〜〜〜〜〜〜っぱい居るんですよ♪」 そう言って、誇らしげに胸を張る。 >「似合ってるじゃない。」 「アーミーさんです♪」 これでナイフを持って、銃を提げればまさに・・・ミリタリーである。 手を銃を模した形にして、ルイの胸めがけて射撃する真似をする。 「・・・・BANG♪・・・・・お姉様の心を狙い撃ちですぅ〜!!なんちゃって♪」 自分のした仕草に笑いながら、そう言う。 >「幾らおまけしてくれたからって……これは、ねえ。」 >やや唖然としている。 >「一体、何やったの?」 「え〜?何かやってかって・・・・なにもしてませんよぉ?ただ、お友達になっただけです♪」 そう言って、無邪気に微笑む。 ふとみると、店員の男性は自分の頬に手を当てて、顔をだらしなくさせている。 傾国の美女、そんな言葉が頭に浮かぶ。 >「じゃあ、ラーメン屋さんでも行きましょうか? >あたしもラーメン好きだし。」 >そう言って歩き出す。 「るん♪お姉様と一緒にお食事ですぅ〜♪」 いかにも楽しそうな歩調で歩いてゆく。そしてやっぱり、ルイと手を繋いで歩く。 普通、ルージュの様な能力があれば、もっと我侭も贅沢も出来るだろうに・・・ラーメン一杯で本当に 嬉しそうだ。 案内されて来た店は、ごく普通の・・・いや、少し古ぼけたラーメン屋だった。 〜『情熱の炎』ルージュ/ 幸せの星の下に生まれた(謎) 〜 >余り派手でなければ、それで十分です。 原作者から「見知らぬ人に、お持ちかえりされないようにお気を付け下さい(笑)」との事です。 >と、いうよりその光景が目に浮かぶのですが(笑)。 ・・・・・実際の死人よりも、精神的な死人がでそうです。 逆に仲良くなったりしたら・・・それもなぁ・・・(笑) >あれから良く考えてみましたが、どちらか片方の方が良いかもしれません。 >お互いの事を知らないキャラ同士を一人二役で動かすっていうのはちょっと……って思いまして。 >あくまで個人的な考えですが。 ですね、出しても顔合わせぐらいにしておきます。
Let's just say.... >「やはり、サイボーグですか……」 それは確かにサイボーグだった。剥き出しになった機械の部分からはコードと微かな作動音がする。 SE:ピッピッピッピッピッピ・・・・ >「なるほど……では止むを得ませんねえ。」 >顔が見えたなら、ニヤリといやらしく笑う姿が想像できるだろう。 「・・・・あぁ、あいつは私の大嫌いなタイプの様ね」 緊張すべき場面だが、思わずそんな事を考えてしまう。 >「おや? >やはり良いとこ取りですか……」 「・・・・おい・・・・貴様!!」 背中を向けながら、男が怒鳴る。 「こいつは!!さっさと!!始末する!!・・・だから!!社長を!!出してくれ!!」 途切れ途切れの発声だが、あせっている様に言う。 どうでもいい疑問がよぎる、ボディーガードたちの喋り方は言語障害者のものだ・・・生まれつきで無い とすれば、何処を弄れば言語障害になる? >「取りあえず、さっさと止めを刺したらどうですか?」 >『眼』を「暗視モード」に切り替え、そちらの方向を見ながらそう言ってみる。 「分かって・・・・いる!!」 ギリギリと首を締めあげる男に対して、紅は必死でもがく。 しっかりと握られた男の手は女の力ではとても抜け出せそうになかった。 しかし・・・カラン♪という音と共に何かが床に落ちた。 それに目をやった男は驚愕に目を開く。 「3・・・・2・・・・1・・・・0!!」 轟音と閃光が駐車場内を照らした。スタングレネードという奴だ。 次の瞬間、ゴムタイヤを金属バットで殴打した音、それを3倍の音量にしたような音が聞こえた。 そして、オルグレットが次に見たものは、ボディーガードの巨体が飛んでくるところだった。 〜『鋼の娘』紅 美綺 / 邪魔者はいなくなった? 〜 >NPCが張り切ってますね(笑)。 一応、使用するかどうかも分からない伏線です(苦笑) ・・・余談ですが、オルグレットさんの行動を予想して彼らの設定をしておくべきだったなぁ・・・と 思っている所です。
Let's just say.... >凍夜「・・・・それが出来るけどしない、つまらないからやらない。それで良いと思いますよ。 >つまらないって分かっているだけで、凄いです。私なんか・・・・・・・・あっ、何でもないです」 冗「君はどうも俺を含め他人をよく解釈しすぎるようだが そんな必要は無い、とおもうがね?くっっくっくっ、他人など馬鹿にしているくらいでちょうど良い」 >凍夜「はいっ、勿論です!!」元気良く答える >蒼夜「凍夜さんがそう言うなら、私もそうします」 歩「ふふっありがとう」 >凍夜「あっ、そうですよね、はい、そうです・・・変わっていても良いんです。 >えっと、ただ、それは受け入れられないとか・・・そう言う意味じゃないってことで。 >あっ、受け入れるっていうのも、失礼な言い方ですよね。すいません」必死で喋っている。 >蒼夜「凍夜さん・・・落ち着こうよ」 歩「真実を見極めれないお馬鹿さんや、見極めようとしない怠け者さんが 私のこと、どうおもうかなんて、それこそどうでも良い話 ああ、でもお馬鹿さんや怠け者さんのことが嫌いって訳じゃないのよ ああいう人たちは人たちで面白いし、ふふっ、ねえ?」 >凍夜「心の広さや柔軟さは大事だと思いますよ」 >二人の様子を見ながら、微笑む。 冗「ほら、凍夜ちゃんも誉めてるぜ、ぎゃははははは」 歩「いいえ、あきれているんだと思うけど」 >凍夜「トローなら、ふらっとその内、帰ってきますよ(まったく、何処で何をしてるんだろう?)」 >不器用な手つきで蒼夜がお茶を運んでくる。 >それから、数分して凍夜が戻ってくる。 >「お待たせしました」 冗「おお、ありがとう」 歩「ええ、ありがとう」 左手で仮面のしたの部分をほんのすこしずらして、 右手で口のところへ茶碗を持っていく 歩「ああ、そうそう、私御菓子つくってきたんですよ」 何時の間にか包みを持っている 包みを開けると其処にはクッキーと思しきものがある 但し、形が異様だ クダン、人面魚、人面犬、人面蜘蛛、ミノタウロス、頭骸骨 半魚人 そういった化け物の形をしておりしかもかなりリアルである 「ううん、うまそうじゃねえか?」平気な顔で管寧はクッキーを口に運ぶ 歩「トローさんまだかなあ……」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 & ”銀仮面の子” 歩 //
Let's just say.... >…… >「……遅いよ」 >銃声 銃弾は伯爵の体を貫いた 子供は伯爵の手から離れる 「やれやれ、レディならレディらしく振る舞っていただきたいものですな? そのようなぬるい攻撃をするのでは無くて」 “闇色の輝き” グムライード伯爵 // 拡大解釈 >剣刺す前に<クイックドロウ>+<バウンドショット>+《リミッター解除》+《ファニング》デス >達成値は29デス >ってか、そちらの達成値を抜けたら当たるんですが…… >当たったら、ダメージは126点の属性は光、闇デス(爆) すいません、ルールレスのつもりだったのでサイコロを振ってなかったのです 失礼しました <クイックドロウ>はとおりました。暴走判定をして死者は死なずを強引に使います、成功 というわけで伯爵は逃げる気マンマンです っていうか逃がしてくれれば嬉しいのです(←駄目)
Let's just say.... > 『「切る、私を?」』 > くっくっくと引っ掛かるような笑い。 > 『「好きにするが良い」』 > 言って、銃を地面に置き、少しそこから下がる。 > 『「切る前にひとつだけ言っておこう。その銃は紛れも無く我らの魂」』 「…だから?」 平然とした顔で、男は闇の中から姿を現した。 「“我らの”とか言えば斬るのを躊躇う、とでも?」 にやり。どこか険のある笑みが浮かぶ。 「乗っ取り屋の魔銃かお喋り好きのおんぶお化け(スタンド)か知らんが、あんまり人をナメてん じゃねぇぜ。 迷う位なら最初っから言いやしねぇ。斬ると言った以上…」 剣の切っ先を、地面に転がった銃へと向ける。 「斬る!」 刹那、青い光が走った。 “魔剣使い”山守 涼一/『…殺させるぐらいなら、俺が殺す』 #滝沢綾乃様 山守(と書いて“やまがみ”と読む)の氏素性について。 私が最初にBBのGMをやった時の敵キャラです。無論ミレニアム以前の事。 私が悪ノリした為に、人間のくせにアーキの魔剣より強くなり、さらに“人間専用技”と 称して“天変地異”だの“黄泉返り”だの“死の舞踏”だの持ってました(笑)。 現在はもう人間をやめ、≪主我≫持ちの魔剣という扱いになってます。 脅し、冗談の類は……通じない様で。つーか少しは躊躇えオイ。 さて本文。私及び山守の推理は「自我を持った≪スタンド・バイ・ミー≫」なのですが、 正解や如何に?
Let's just say.... >「その部活にはどれだけ彼が見える可能性がある人が在籍しているんだい? っとそれ以前に今日どれほどの人間が部室に寄って来るか解るかな?」 「葵君が見えそうなのは僕を含めて4,5人くらいかな? 部室のほうは今現在無人のはずだよ」 と、部室のかぎを取り出す。 「まあ、今日はみんな忙しいだろうから」 〜”犬士”大川 荘/夏のオカ研は何かと忙しい
Let's just say.... >「それに今日はもうみかちゃんはいないし、行ってもつまんないのだ〜。(<本音はそれか) どーせなら屋上に行って学校の風景を一望する方が気分いーのだ〜」 「お前、暑いのは嫌だって言ってなかったか? それに、今日の日射は玉置さんや、グロッキー気味の星さんにも厳しいんじゃないか?」 〜”犬士”大川 荘/『暑いトタン屋根の上の猫』ってなんだっけ?