Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > 「嘘嘘嘘嘘嘘嘘!!!!!」 > かぶりを振る少女。 > 「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」 「そうだな、嘘は良くねえな」 闇の中、何処からともなく声がした。 「みんな聞こえてんだよ、このスットコドッコイ。殺しを楽しんでる、だぁ?」 また声がした。先程とは別の方から。 「あんたも騙されてんなよ。“殺してやりたい”なんて事ぁ、生きてりゃ誰だって思うさ。 だが思うのと実行するのは別物だ。思うだけなら罪にもならねぇし、それに普通に生きてる奴 なら実行なんて選択肢自体無ぇ。そこまでやる気もやる必要も無ぇからな」 声は移動する。 「……わざわざ心の物置を漁って用も無ぇガラクタを引っ張り出し、ソレを相手の望みの品物で あるかの如く騙くらかして押し通す。ふざけた、下らねぇペテンだ。 手口はわかったな? その銃はアンタの願望でも、まして真の姿でも無ぇ」 すらり。 音を立てて、闇の中に青く光る刀身――日本刀でなく、無骨な西洋長剣の形――が浮かぶ。 「ただのゴミだ。気ぃしっかり持って、放り捨てろ。 そうすりゃ、俺が斬って捨ててやる。それで終わりだ」 “魔剣使い”山守 涼一/かつて“使われ”であったが故に #滝沢綾乃様 すみません。絡んじゃいました。
Let's just say.... 思いは 隠せば 永遠です そう 決定付けられるのです あなたの 隠した 力なら −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「倒す筈だった敵はとっくに滅んじまったし、正義や悪の味方をやるってのもガラじゃねえ。 > かといってここまで戦いに慣れちまうと、今さらフツーの生活にも戻れねえしなぁ……。 > “黄泉帰り”なんかしねえで素直に死んでた方が良かったか?」 > 半身を起こして墓穴の縁に肘を突きながら、そんなことを墓標代わりの剣に呟いてみた。 「お暇のようですねぇ」山守の背後から甲高い男の声がした。 「まぁ、過剰に警戒していただかなくても大丈夫ですよ。 今は争う気はありませんから…そう、今はね」 背後に居たモノ…白衣を着た怪人物はそう言ってクスクスと笑った…… ………その振る舞いが非常に癇に障る。 「そうそう、貴方に申し上げておかなければならない事がありました。 貴方は『あの方』が滅んだと思って安心しているようですが、 気をつけないと足元を掬われる事になりますよぉ。 世界の本質を理解している者にとって『滅んだ者が復活する事は無い』という前提は 何の意味もありませんからねぇ」 そして再び笑いだす。 「そうそう、名乗るのを忘れておりました。 私はα、貴方がたにとっては存在しない筈の『あの方の三人目の使徒』でございます。 今から街へ赴く事をお勧めしますよ…貴方もご存知の筈の方が 何か始めるつもりらしいですから」 そこまで言った後、αと名乗ったソレは姿を消した。 ”聖痕博士”α /あるシナリオの前の話 >能上 武威様 レスを入れさせていただきました。 ずっと前にも申したように、こやつは上記の様なものです。 とりあえず時間軸合わせて話に矛盾が生じないようにはしております。
Let's just say.... ♪闇色に 閃く、スポーン!♪ 〜スポーンおばさん/悪餓鬼どもを懲らしめろ!
Let's just say.... >「それじゃぁ… > すみませ〜ん、これとこれとあとこれもお願いしま〜す!」 「最初に頼んだ料理が来たようですよ」 ワゴンに乗せられて幾つかの料理が運ばれてくる。 ”龍脈の監視者”滝川礼/料理が来た >遅レス失礼します。
Let's just say.... 「男の親衛隊に追い回されても全然嬉しくも何ともない」 ”闇夜の騎士”黒川守/学園祭当日、女物の着物を着せられて… >何の冗談か「美人コンテスト」の男性部門(女装した男子なのがミソ)に 出場させられた上に、優勝してしまったのですよ(自爆) GM曰く「声を出さなければ男と解らないくらいの美人(笑)」なんだそうだ(オイオイ)
Let's just say.... 「実行委員長…恨みますよ」 ”闇夜の騎士”黒川守/女物の着物着せられて著名運動をやらされる >学園祭ネタで学校側に美人コンテストをやる事を納得させる為に 著名活動をやるって展開を振られたのですが、その時コヤツ女装させられたのですよ(泣)
Let's just say.... >「気のせいか、その姐さんと金城おにーさんの所為で > 屋敷が結構いい具合に壊れたような気がするんだけど。 > 片付けくらい手伝ってもいいと思わない?」」 金城は言い返せないようだ…前に戦場にしたのは事実だし。 >「じゃあ次は、忘れ物を捨ててきて欲しいのです。」 > そう言って2、3箱積まれたダンボールを指差す。 「で、一応確認するけどな、中身は何だ? 更に聞くけどよ、誰の忘れ物だ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/俺がここに来たのは前回が初めて
>滝沢綾乃様 >結局のところ、2時間でやっちゃったってことですか? >まあ、たーちゃんにはがんばって生き延びて欲しいものですね。 GM予定の未熟者でございます。 実のところ、30日にやる予定が10月以降に延期になったのですよ。 ………最悪の場合、放送中止の可能性も大かと(苦笑) 関係ないレス、失礼しました。
Let's just say.... >>「火力ってのは高けりゃ高い方がいいんだよ >> その方が派手で目立つだろ?」 >「んで、他の連中に目を付けられて凹にされると。」 「はん! その程度でめげる奴なら初めから天下なんぞ狙うかよ」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 // 溢れる自信
Let's just say.... >「まったく、俺を非番の時までこき使ってくれるのはお前と姐さんくらいのもんだぞ?」 > ブツクサと文句を言いながら掃除を続ける。 「気のせいか、その姐さんと金城おにーさんの所為で 屋敷が結構いい具合に壊れたような気がするんだけど。 片付けくらい手伝ってもいいと思わない?」」 「じゃあ次は、忘れ物を捨ててきて欲しいのです。」 そう言って2、3箱積まれたダンボールを指差す。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/文句なら聞かないよ >未熟者様 遅レス失礼致します。 忘れ物=銃器だったり機甲服だったりしますが。
Let's just say.... >> 荘の提案を受け入れる葵。 >「その部活にはどれだけ彼が見える可能性がある人が在籍しているんだい? > っとそれ以前に今日どれほどの人間が部室に寄って来るか解るかな?」 「そうだな、それってわかるのか?」 葵もたずねる。 荘の頭の中に、今日の部活は午前で終了していた事が思い出される。 ”守護精霊”葵/そう言えば >>晶の人ですが、11月ぐらいまでには復活できそうなこと言ってました。 > 参加していたクリードが止まっていると伝えると結構気にしてましたよ。 >それは吉報ですにゃ、でも過去ログを読みあさるので1週間ぐらいは遅れるにょかも(爆) まあ、気長に待ちましょう。
Let's just say.... >> 荘の提案を受け入れる葵。 >「お、オカ研の部室〜!?(←何か嫌そうな顔) > うう、あそこは臭くてジメジメしてヤな気配がいっぱいでこたろー的に好きくないのだ〜」 > 偏見たっぷり。過去に何かあったのか? 「んー、そうなのか?」 荘に尋ねる。 >「それに今日はもうみかちゃんはいないし、行ってもつまんないのだ〜。(<本音はそれか) > どーせなら屋上に行って学校の風景を一望する方が気分いーのだ〜」 「それが本音か?」 ”守護精霊”葵/本音 > 『銀鎧機ヴァーチャー』の顛末を、メイン提示版に書いてます。 結局のところ、2時間でやっちゃったってことですか? まあ、たーちゃんにはがんばって生き延びて欲しいものですね。
Let's just say....
>『ぬをっ?!・・・こ、この霊気・・・キ、キサマ、まさかっ!
> 何故だっ!何故オマエ程のチカラの持ち主がニンゲン如きの手助けをするっ?!
> ただの餌にすぎないニンゲンどもに何故従うっ!』
> 金城の圧倒的なチカラの片鱗を感じ取ったのか、
> すでに先程までの余裕さはない。
> むしろ「恐怖」のためか、微かに震えているようだ。
「朽ちた聖獣の気配に触れただけでコレか………この程度で脅えてるんじゃ夜の貴族の名が泣くぞ?」
金城の口元から人間の物ではない牙が一本顔を出した…聖遺物の中でも最悪の部類に入る
『聖獣の牙』がその擬態を解いたのである。
「お前が何を勘違いしてるのかは知らんが、言える事は一つだけだ。
力だけ強かろうがそれを振るう理由がなけりゃ何の価値もねぇ。
俺の場合はそれがアンタラが餌と見下してる人間を守る事だった、ただそれだけだ」
係長は吸血鬼を見据えて返答を返した。
「どうする?このまま大人しく投降するか?
それともさっき言ったように塵にしてやろうか?」
>「か、係長〜〜、塵にするのはいいですけど、
> あんまり派手にやらないでくださいね〜(汗)。」
> 背後から感じる凄まじいまでのプレッシャーに圧倒されかけている。
「大丈夫だ、余波で吹っ飛ばされる事はあっても命には別状ねぇから」
里見に対してあんまりな台詞を返した。
”死霊課の犬”金城四郎 / 吸血鬼の予想を肯定する事は言ってない
>此奴の左上の犬歯は特殊な「聖遺物(って言うか一種の魔的危険物)聖獣の牙」と置き換わってたりする。
前に「牙が折れた」ってネタやって「上の物を体内に埋め込んでる」って言ったら、
生えてきた事になっちゃったのですよ(笑)
>コヤツは裏社会では有名なんだそうだ。社会注目低いのに…。
普通は「死霊課の犬」、場合によっては「デモン・イレイザー」と呼ばれてたりする(あまり似合わないけど)
Let's just say.... >「俺は狼だ、森とか山さえあれば何処でだって生きて行ける・・・」 >その森や山がないので、世の人狼たちは苦労しているのだ・・・ 「まあ、森に帰るならそれでも良いが、間違い無く都市圏内には森は無いぞ」 >「俺はボケているのか?」 >トロンとした狼らしからぬ目を見れば分かる。 「・・・間違いねえな」 ため息をつきながら。 >>「寝ぼけているだけが、まじなのかが判別つきにくいけどな」 >「俺は・・いつだって・・・・真面目・・・・・・・・だぞ?」 >そう言いながら、うたた寝しているから信用できない。 「食って寝る。まあ、あれだけの大怪我をしていたんだ。 安静が一番だろうよ」 良いほうに解釈する。 ”実験体一号”瑞穂武雅/解釈
Let's just say.... 「お願いですから、私の前に現れないでください。 私を一人にしてください。 誰も、誰も殺したくなんて無いんです。」 『素直になれ、お前は人殺しを楽しんでいる』 「嘘ですっ!」 『俺のこの姿がお前の心の、真の心の姿だ』 「嘘ですっ!」 『お前の手に握られたこの俺が、お前の真の姿なんだ』 「嘘嘘嘘嘘嘘嘘!!!!!」 がぶりを振る少女。 「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」 少女と魔銃 * なんとなく、書き込んでみました。
Let's just say.... >蒼夜「凍夜さんを・・・虐めたら・・・ダメです・・・・」 >管寧の服の裾を引きながら、蒼夜は言う。 冗「だいじょうぶだよお、可愛いお嬢ちゃん ぐふくくくく、俺が凍夜ちゃんみたいな可愛くて優しい子虐めるような酷いことしたりしないよお、ひひひひ」 >凍夜「そ、その・・・管寧さん、お、大人はやっぱり、子供の見本になるべきだと・・その、思うんです。 >そ、そりゃ、私だって空缶のぽい捨てとかした事はありますし >・・横断歩道を赤で渡った事も・・・そ、それに、もっと悪い事だって・・・・」 >「と、とにかく・・・やっぱりいけない事だと・・・だから・・・その、お願いします」 「凍夜ちゃんは本当に良い子だねえ、ふふふふ」 嬉しそうに凍夜さんの頭をなでなで 「でもね?俺には良心なんてものは無い 俺は自分がたのしけりゃなんだってやるんだよ? 信号無視から戦争まで、きゅふふふふふふふふふ、心はちっとも痛まない、 そう、例えば、ここにいる魅力的な女の子全員に銃を乱射して 殺しては蘇らし殺しては蘇らし、果ては異形と成り果てるまで撃ち続けても俺の心は痛まない はははははははは、それをやらないのは単にそうすることがつまらないからさ ががががががががががが!」 歩「くすくす、全くジョウさんたら仕方ないわ、 自分のことを悪い人に見せたがるんだから」 笑いながら肩をすくめて凍夜さんに耳打ちする 歩「でもね、ジョウさんは悪いこともいっぱいするけど良いことだってするんですよ? それも面白いからそうしたって言ってるけど、でも良い事をしたことには替わらないんだから だから見捨てないであげてくださいね?」 >凍夜「す、素敵だなんて・・・そんなことないですよ」 外見が子供の歩に言われても、照れてしまっている。 >蒼夜「凍夜さん、素敵だよ・・・」 >ぽつりと言った、蒼夜の台詞に凍夜は更に顔を赤くした。 うんうんと道化と道化と少女は頷く >凍夜「えっ?あ・・・ごめんなさい、で、でも、え、遠慮します」 >管寧を嫌いではない凍夜だが、その趣味にはついていけない部分がある事を自覚した。 >蒼夜「・・・面白い・・・かな?」 >凍夜「管寧さん、お願いですから蒼夜ちゃんに銃や刃物を持たせないで下さい・・・お願いします」 >蒼夜の言葉を遮る様に言う。その表情はいつもより真剣である。 冗「ぬふふふ、蒼夜ちゃん、もし銃や刃物が欲しければ 凍夜ちゃんの許可を貰ってからおじさんのところへおいで?」 >凍夜「そんな・・・・・そんなこと、思ってませんよ」 >戸惑うような、もどかしいような表情をする。 歩「あら?でも変だって事は悪いことだとは思ってませんよ? 周りと違うってことはとても面白いことじゃない?」 冗「ひひひひひひ、そのとおりぃ、常識を覆す狂気こそ美しい!」 歩「(あきれたように溜息をついて)ジョウさんは変わりすぎ」 >凍夜「・・・・・そうだったんですか、ありがとうございます・・・ってあれ?」 歩「本当に凍夜さんは優しい人なんですね」 >凍夜「多分、そうだと思いますよ・・・(本当に何処に行ったんだろう?)」 歩「そう…残念ね、私トローさんにもお会いしたかったのに」 >凍夜「取りあえず、お入り下さい・・・ちょっと着替えてきますから、適当に座って居てくださいね」 >そう行って、スリッパを出した後、自分の部屋に走って行く。 歩(ぼそぼそ)「ジョウさん、私探しにいっちゃ駄目?」 冗(ぼそぼそ)「まぁ、もうすこし様子を見よう…」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 & ”銀仮面の子” 歩 //
Let's just say....
>「……」
ぽかーんと見ている。
「凄い、運動量ですね……」
ただ、そう言うだけだった。
>「無駄に凄い運動量だな…
ま、一応、拾いに行ってくるわ」
そう言って、ゴムボートを漕ぎ出す。
「岸が‥‥‥見えたッ!!」
>ふれあに向かって進むゴムボート
細身の真雄が漕いでいるにしては、意外と速い
「…予想到達点は…多分、かなり手前になりそうだな…」
十数秒後。
「アウチ!!」
案の定ゴムボートにぶつかる。
「ぷはっ‥‥ありがとう、迎えに来てくれたんだ!!」
顔をほころばせると、卵と一緒にボートに乗り込む。
「あんまり海が綺麗だったから‥‥ちょっとはりきりすぎちゃった。ごめんね☆」
”明日の勇者”小日向ふれあ/あー、お腹すいた☆
Let's just say.... それじゃあね。 ばいばいね。 大好きだったボク。 何時の間にか、ワタシの背丈を追い抜いたキミ。 タバコはやめてっていったよね、アナタ。 ずっとずっと大好きだよ。 アナタがシワクチャのお爺さんになっても、この想いは変わっていない。 この先、何年、何十年経とうとも、この想いは変わらない。 「ずっと、ずっと、この愛を 生涯、ただアナタだけに誓います」 動かなくなったアナタの身体。 かさかさの頬に軽くKISS。 「おやすみなさい、ワタシのスキなひと」 〜永遠の少女。
Let's just say.... >「思うんだけどそれってどうやって種の部分切ってるにょ?」 「ん゛っ?・・・(シャグシャグ・・・ゴクンッ)ぷはっ・・・。 えっと・・・『空間斬り』の応用ですよ。中心部の辺りだけ斬り飛ばしたんです。」 一歩間違えればヒドイ事態を引き起こしそうだが・・・・。 〜”名刀 一文字龍仙” 仙道 龍樹/そういう事なのです〜 とりあえずそういう事にさせといて下さい・・・。
Let's just say.... あなたは この世界に 自身を 隠していく 私は この世界に あなたを 隠していく −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... >「ま、いっか。後でコーヒーでもおごれよ」 「署に戻ったらオリジナルブレンドをご馳走しますよ〜。」 どうやら署の方にまで自前の豆を持ち込んでいるらしい・・・。 >「たかだか半死人の分際でよくもまぁそんな事が言えたもんだな? > 何なら今すぐに塵にしてやろうか?」 > 金城の体から殺気がほとばしる…その背後に深紅の体毛を持った巨狼が見えたのは気の所為だろうか? 『ぬをっ?!・・・こ、この霊気・・・キ、キサマ、まさかっ! 何故だっ!何故オマエ程のチカラの持ち主がニンゲン如きの手助けをするっ?! ただの餌にすぎないニンゲンどもに何故従うっ!』 金城の圧倒的なチカラの片鱗を感じ取ったのか、 すでに先程までの余裕さはない。 むしろ「恐怖」のためか、微かに震えているようだ。 「か、係長〜〜、塵にするのはいいですけど、 あんまり派手にやらないでくださいね〜(汗)。」 背後から感じる凄まじいまでのプレッシャーに圧倒されかけている。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/こ、怖すぎるよぅ〜
Let's just say.... 夢は幻想 夢は求めるもの 夢は現 夢は願望 夢は覚めるもの 〜戦場に咲く花。
Let's just say.... 「死なない理由? ただ、神様に呪われているだけ」 〜鳳 璃瑠/《神の……》。 死せる13課デス
Let's just say.... 「力の無いものは 自分を売るしか道が無い だから、私は己を売った 代償は、血と人の生 得たものは、力」 〜“復讐姫”鳳 璃瑠(フォン リーリウ)/賭け。 名前、ちと変更 発音は響きを優先(泣)
Let's just say.... 「倒す筈だった敵はとっくに滅んじまったし、正義や悪の味方をやるってのもガラじゃねえ。 かといってここまで戦いに慣れちまうと、今さらフツーの生活にも戻れねえしなぁ……。 “黄泉帰り”なんかしねえで素直に死んでた方が良かったか?」 半身を起こして墓穴の縁に肘を突きながら、そんなことを墓標代わりの剣に呟いてみた。 “魔剣使い”或いは“魔剣使われ”山守 涼一/一年前、ある山中
Let's just say.... 「弱いというのは “力が無い”ということではなく “弱さを自覚しない”ということ」 〜霧雨 咲利/弱い人。
Let's just say.... >「ベッドの上では、誰もが平等ですわ。」 『な、何恥かしいこと言ってるんですか……夢美さんったら…違うでしょ?』 『ベッドの上では誰もが包まれるんですよ(にこっ)』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 包まれないと寝風邪引きますよ? - #就職…決まってはいませんが、大分確定されたので 復帰。 #けど……マズイ。ルールブックが消えた…。何処だ…。
Let's just say.... > −「スーパーヒーローって、『顔』で決められるのかな…… > 年齢で決められるのかな…… > 鳳先輩達見てると、そんなこともないのに……」 「まず“きゃらくたー” つぎに“びじゅある” どちらにしても“ふつう”じゃ“ひーろー”にはなれない、だよ “ひーろー”はりそう “ひーろー”はあこがれ ひとは“ひーろー”に“かたるしす”をもとめるものなの “おむろん”は“まいるど”どまりなの かこいーけど」 〜水上 咲名/あくまで、“てれびばんぐみ”としてのひーろー。 あくまでも私見デス 御気を悪くされましたら申し訳ありません それはともかく、たなかじんは五月風れあんさんを応援します 是非がんばって下ちぃ
Let's just say.... >「えぇっと・・・厄介事なんかはありません。 > その・・・皆でカラオケに行こうかとか、そんな話をしてただけで・・・。 > ねぇ?」 >「そうですね、ところで真理遠さんはどちらに?」 「…………」 皆の注意がそれている 逃げるなら今 殺るなら今 そう思っても、身体が動かない 何か、心の奥で、意識の底で 自分じゃない誰かが、ボクを止めているようで “大丈夫だよ、落ち着いて”って、声が聞こえたような気がして…… 「…………」 何故だろう、あんなにイライラしていた声が 今は、あんまり気にならない 〜外套の少女/道に落ちた拳銃を拾いながら。 遅れてすいません(泣) ダメダメです、俺(泣) とりあえず、マリネさんには「愛」6点とSA「友を守る」を進呈デス この後でカラオケです
Let's just say.... >「とりあえず、『オカルトSF研究会』通称『オカ研』の部室まで行きませんか?」 >「そーだな、部屋の中なら、不特定多数に機を使うこともなさそうだし、いいんじゃねえの?」 荘の提案を受け入れる葵。 「その部活にはどれだけ彼が見える可能性がある人が在籍しているんだい? っとそれ以前に今日どれほどの人間が部室に寄って来るか解るかな?」 〜玉置 一彦/見える人には見えるみたいだしねぇ (リスクを下げるにこした事はないからね) >晶の人ですが、11月ぐらいまでには復活できそうなこと言ってました。 参加していたクリードが止まっていると伝えると結構気にしてましたよ。 それは吉報ですにゃ、でも過去ログを読みあさるので1週間ぐらいは遅れるにょかも(爆)
Let's just say....
>「うーんでも、そんなに長いもの お家にも置いて無いとおもうの
やっぱり、5メートルづつ下りた方が良いと思うんだけど
翼お姉さまは長さの図れるもの持ってる?」
「メジャーは曲がり易いから使いづらいしにゃぁ・・・」
〜それ以前に巻き戻されるかと思う奴/場が停止してるにゃぁ
まぁ事の原因が何を言っているにょだというかも知れにゃいけど・・・
>そういえば<愛情感知>で対象との距離は測れたでしょうか?
…それでは矢雨君に聞いてみよぅのコーナー(ドンドンッパフッパフッ)…
「何時コーナーになったんだ?おい。」
…うにゅ?今から!(断言)それでこの事にゃんだけど…
「あぁそうかよ。まぁおおよその位置が解るはずだからなぁ、
測るのは無理として感覚的にどの程度かが解ると思うぞ。
数値的に表すのはちょっと無理があるんじゃないのか?」
…ふみゅ、にゃるほどね、まぁそこら辺の判断は五月雨様如何か…
「そうだな、あくまでELFや俺の認識という事だし。」
> 「そーだな、部屋の中なら、不特定多数に気を使うこともなさそうだし、いいんじゃねえ > の?」 > 荘の提案を受け入れる葵。 「お、オカ研の部室〜!?(←何か嫌そうな顔) うう、あそこは臭くてジメジメしてヤな気配がいっぱいでこたろー的に好きくないのだ〜」 偏見たっぷり。過去に何かあったのか? 「それに今日はもうみかちゃんはいないし、行ってもつまんないのだ〜。(<本音はそれか) どーせなら屋上に行って学校の風景を一望する方が気分いーのだ〜」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/<子猫王子の我侭>(<そんな業は無い。無視だ無視) #滝沢綾乃様並びに五月風れあん様 『銀鎧機ヴァーチャー』の顛末を、メイン提示版に書いてます。
Let's just say.... >「はっ!・・・(キョロキョロ)・・・今日はいないみたい・・・かな?(汗)」 周囲の安全(笑)を確認すると、貰ったりんごを真上に放り上げる。 「いたらいたで身代わり人形の出番があるんだけどにぇ。」 前回は派手に失敗した上に強制的に魔物化して1分間体が痺れていたようだが・・・ >そして一瞬で手に現れた刀を目にも止まらぬ速さで振るって、 りんごをウサギの形に切り刻む。しかも正確に8等分。修行の成果らしい。 「ふむ、上出来かな。では、いただきま〜す。」 幸せそうにりんごを頬張る。 「思うんだけどそれってどうやって種の部分切ってるにょ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/皮だってにぇ (8等分にするのはかなりの技量を持った人間や並より上の魔物にゃらできそうだけどにぇ・・・)
Let's just say....
>「えぇっと・・・厄介事なんかはありません。
その・・・皆でカラオケに行こうかとか、そんな話をしてただけで・・・。
ねぇ?」
「そうですね、ところで真理遠さんはどちらに?」
〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/偶然と言った以上別の目的でここを通りがかったのですよね?
ねぇ?と同意を求められれば絆判定をと。
Let's just say.... >「…仙道、これをやる」 突然、真後ろから現れた巨漢が、手にしたリンゴを渡す。 「今年は豊作だ」 でかい背負い籠からは、リンゴやトウモロコシやらが顔を出す。 「後で俺の部屋に来い。飯ぐらいなら食わしてやる」 「やぁ、一二三君お久ぁ〜。妹さんとはどうにゃった?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/呼び方を変更してます
Let's just say.... >「先生・・・美味しそうですね・・・それ・・・・(涙)。」 食べなくても確かになんとかはなる。本来は必要無い行為だから。 だが、食べる事の楽しみを知ってしまったが故に辛いのだ(笑)。 「うん、おいしいよ。・・・お茶とかインスタント食品ならあるけど?」 半分以上自分の私室と同じように使っている為そういう相談者達との話の時のお茶やお茶菓子の他に 個人的な非常食の缶詰めやインスタント食品等も備蓄しているようである(爆) 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/なんならそろそろヤバいものを処理してもらうのも(核爆) >こちらこそお久しぶりです。 こうして絡むのは一ヶ月半ぶりくらいでしょうか。 そうだにぇ、ミニオフ会の後の一回こっきりだったし。 >鳴沢学園があんなに愉快な学校だったとはおもいませんでしたね〜(笑)。 (まさか部活で本気出すとは・・・・大笑いしました。) プールには放送聞いていにゃかった悪い子がいて色々問題になりかけるわなにやら、 でも結構思い返してみると少し重いはずのシナリオにゃのだと感じたんだけどにぇ。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「スーパーヒーローって、『顔』で決められるのかな…… 年齢で決められるのかな…… 鳳先輩達見てると、そんなこともないのに……」 〜「橙色の狂想曲」淡海 らいあ/スーパーヒーローの基準。 私、T俳という劇団に所属しておりまして、今日行ったら「来年度の戦隊・ライダーのあと番組の主役募集!」 という紙が貼ってありました。 それはいいのですが、そこにあったT映からの希望に腹が立ちました。 『美男・美女限定です!』 顔が良くなければ、ヒーローになっちゃいけないんですか? 何よりも、女性は「スーパーヒーロー」になってはいけないのですか? ひっくり返してみたい。蟷螂の鎌というのでしょうか、もちろん応募しました。 スーパーヒーローって、「普通の人」じゃなきゃいけない理由があるのでしょうか? グチになってしまいましたね。失礼。
Let's just say.... >>「貴方にとって一番敵に回したくない相手は誰ですか?」 「(返答を眺めながら)まぁ、予想通りだったけどよ、やっぱ身内が一番多いか。」 >(全員口を揃えて)「「今さらそんな事聞くか〜っ!?」 「おや?」 ”死霊課の犬”金城四郎/って、俺か? >レスをくれた皆様 ご協力ありがとうございました。 全部にレス入れる余裕は有りませんので、ご了承下さい。
Let's just say.... >「もし、金城係長が警察組織を裏切って私たちの敵にまわるって言う意味でしたら > そのときは公僕の端くれにも置けないやからとしてさくさくと逮捕ですー! 金城は言い返せないようだ…前に二回も調伏させてるし………。 > ええと、そのような質問をされるって言うことは、 > ひょっとして警官としての自分に疑問を抱いていらっしゃるとかそういう訳じゃないですよねー? 「何故そういう発想に繋がるんだ、おい」 > それとも、私が犯罪者になって金城係長と闘うとか思っておられるんですかー? > ううう、そんなことしませんよー!」 「んな事言ってねぇって。」 >「今いっしょに働いてる方は誰も敵になって欲しくないですー」 「ま、そりゃそうだな」 ”死霊課の犬”金城四郎/普通に納得する >遅レス失礼します。
Let's just say.... >「火力ってのは高けりゃ高い方がいいんだよ > その方が派手で目立つだろ?」 「んで、他の連中に目を付けられて凹にされると。」 〜『紅蓮姫』バーンネイル=スカーレット/ >しゃん様 レスさせて頂きました。 暴言失礼です。
Let's just say.... >渡部夫妻 「あの、その、結婚おめでとうございます あの、その、いつ結婚されたか 私ちっとも知らなくって、その」 “あんでっと・がーる” 綿辺 笑理 // いつの間に夫妻に!? >五月雨 様&関守 晶 様 お気に触ったらすいません(汗) 確か結婚の描写はまだだったと思ったのですが…
Let's just say.... 「やっぱり男なら 世界征服をめざさねえとな!」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 // 野望