Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「『機甲服』って便利そうでいいよなぁ・・・申請書書いてみようかな? こないだみたいな戦闘の時に役に立ちそうだし。」 結果:通りませんでした。貴重品らしいです、あれ。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/武装捜査官への道は遠い〜 博愛が足りんのですよ、要するに。さくさくっとシナリオ作ってしまわないと・・・。 BBのGMはGM初心者の自分だけなんで、うちの場合。
Let's just say.... >「・・・・・・」 > 金城のほうを見て >「新入り?」 「里見 貴司です、こないだ死霊課に配属になりました。」 死霊課でもそう多くは無い「規格外」の捜査官。 もっともそれを知っているのはごく一部のお偉いさんくらいだが。 目の前のメガネの青年はどう見ても「ただのひと」という感じだ。 >「そうよ、ただの人間よ。私はね」 > 色々と逸話はあるが・・・。 「はぁ・・・そうなんですか・・・。」 龍華の体術でも習得してるのだろうと思って納得する。 神宮警察での研修で桁外れの打撃技をくらった事を思い出したのだ。 >「何か言いたそうね、新入り君?」 「?!いえっ!何もないです、はい。」 封具を抱えたまま、慌てて首を振って否定する。 何故自分のまわりにいる女性はこうも「強い」人が多いのだろう。 死霊課の同僚達を思い浮かべながらそう思っていた。 >「あ、新入り君」 > 里見を呼び止める。 >「それ、うちで<封印>するから置いて行ってくれる?」 > 封具を指差しながら、懐から特殊な電気装置のついたお札を取り出す。 「え?・・・そうなんですか?えっと・・・はい、どうぞ。」 困ったように封具と補佐官を交互に見ていたが、 結局、封具を補佐官に手渡す。 「それじゃ、失礼します。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/署で始末書が待っている〜
Let's just say.... 「どうやら、始まっているようですね」 「あぁ、このビルも封鎖されているみたいだしな」 「ですが、まだ『彼女』は現れていないようですが…」 「だが、いるんだろ?手遅れにならない内にこちらも行動に移ろう」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/行動開始〜 〜”諜報員”大上 霧人/状況は全て把握しています〜 >五月雨さん、風雅誠さん なかなか、乱入するタイミングがつかめずアウアウ言ってます。 まぁ、その内、適当に乱入させていただきます。
Let's just say.... >「こんな面白い事があったんじゃぁ、おちおち死んでも居られないよ」 >「俺は全然面白くも何とも無いぞ」 「僕は面白かったよ、色々とそう色々とね。 ああそう言えば封筒は役に立った?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/やりたい事はやったし >次回に向けての複線が張られたままだなぁ、と思いつつ。
Let's just say.... 病院の近くの公園で車で待機している最中 早くも暇を持て余し、トランシーバを眺める真雄 「流石に、こっちから呼び出すのはまずいよなぁ…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/…ヒマ〜
Let's just say.... >「詰めればだいじょぶだって、ほらもっと寄せて寄せて」 >真雄と背中合せになり、膝の上に卵をのせる。 >「ほら、乗れたじゃない。なんなら漕ぐのも手伝おうか?」 「…いや、何とか漕げる」 >「あ、あ、あ、あんですとー!!??」 >ぐるりと振り返り、真雄の肩をがくがくと揺さぶる。 >「食べ物の恨みのオソロシサを知らないわけじゃないでしょうねー!?」 「勝手に水平線の果てまで行っておいて、恨むも、何も無いだろう」 がくがくと揺さぶられながら答える。 そして、ゴムボートも揺れる >「大丈夫だよぉ、ふーちゃん。ちゃんと残ってるから安心して。」 >遭難防止の為トランシーバーをどうもゴムボートの中にこっそり置いていたようだ、 >ちなみにタオルも置いてあったりする。 >「タオルで体をある程度吹いておいた方がいいよぉ。」 >そのトランシーバーから魅耶の声が聞こえる。 「…それよりも暴れると…落ちるぞ」 そういった途端、ゴムボートはひっくり返っていた。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/ドッポ〜ン!〜 >エースさん 定番の展開ですね。 私はゴムボート内の配置を −−− <真卵ふ| −−− で、向かい合っていると、思ってました。 >エルフCATさん ゴムボートにタオルを乗せとくのは危険ですよ。こういう事が起こりますから… 折角いろいろ気を使ってくれたのを無為にしたようですみません。
Let's just say.... >「まあ、森に帰るならそれでも良いが、間違い無く都市圏内には森は無いぞ」 >「・・・・・・・・・・・・・そうなのか?でも、3日ぐらい歩けば、森ぐらいあるだろう?」 >東京近郊にある森・・・富士の樹海か? >「というか、今は1800と何年ぐらいだ?」 >寝ぼけ顔ですっとぼけたことを聞く。 「……」 おもわず頭を抱える >「・・・間違いねえな」 >ため息をつきながら。 >「そうか、長いこと封印されてたからなぁ・・・・」 「なるほど、そういうことですか」 >「食って寝る。まあ、あれだけの大怪我をしていたんだ。 >安静が一番だろうよ」 >良いほうに解釈する。 >「すやすやすや〜・・・・」 >お約束な寝息を立てて、その場で寝てしまう。見ている分には寝こけている犬なので問題ない >が・・・・・何となく、時差ボケならぬ封印ボケという言葉を想像してしまう。 「ま、彼には『今』を学んでもらう必要がありますね」 〜”獣医”松長 慎太郎/退院の為にその1?〜
Let's just say.... >部屋の中へとぞろぞろ入っていく一行。 黒猫が1匹、当然のように一行に続いて部室に入り、 「ミャウ。(おはようございます。<本人談)」 と一言鳴く(?)と、 部屋の隅に(なぜか置いてある座布団の上に)ちゃっかり座って一行を見上げた。 〜“裏学校新聞記者”マヤ/夏場はここが涼しいのと、怪談の演出効果を期待されて 結構入り浸ってたりします(<勝手に設定!)
Let's just say.... 「分れ分れて、道を往き、 集い集いて、道を往き、 正しきを求めるなら道を行け。 過ちをも正すなら道を行け。 日を目指すものに影は見えず、 迷いて歩むものに全てはうつる。 如何なる問も、歩みの先に答がある」 〜藤見杳/Original Text〜
Let's just say.... 「扉閉ざさば、御霊ふゆ(冬/殖ゆ)。 扉開かば、御霊はる(春/張る)。 幾重幾重に連なりて、 進み進みて御霊あき(秋/飽き)。 いつか至るは神成る道。 いつか開くは神成る扉。 神成る時は訪れる」 〜藤見杲/Original Text〜 春が張る、冬が殖ゆ、秋が飽き、から来ているのは確からしいけど、 夏がなんなのかは解らなかったり(^^;。
Let's just say.... 「天には定めの時を。 地には巡りの時を。 人には己の時を。 ただ、風のみが時を産み、 ただ、風のみが時を与える。 そして……」 〜藤見楓/Original Text〜
Let's just say.... 鏡を 見ているような 既視感 −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... > 『「殺るが良い」』 > そこには、脅しでも冗談でもない、一種覚悟を決めたものが持つ落ち着きだけがあった。 > 『戦いの中で死ぬのが本望ならば、この終りもまた一興』 > 思い静かに目を閉じる。 「その言や、よし!」 キン! 青い光を纏った剣は、狙い過たず銃身を分断した。バレルとグリップの二つに分かれた銃が、 衝撃で宙を舞う。その時、すでに山守は二撃目の体勢に入っていた。 刃で『斬る』のではなく、刀身に込めた“力”で『砕く』。 ドン。 重い爆発音と共に、銃の破片は完全にチリになった。 ゆっくりと、山守は少女に――正確には、少女がいた場所に――目を向けた。 無論、そこにはもう誰もいない。怯えてこぼした涙の跡さえ、もう残ってはいない。 最初から、誰もいなかったかのように。 山守は、微笑った。 「誰も、殺したくない……そう、言ったよな、アンタ…?」 微笑ったまま、虚空に向けて呟く。 「悪ぃな…生かしたまま願いを叶える事も…死ぬ覚悟を決めた奴を前にして剣を退く事も… 俺にゃあ何も…出来なかった……」 こういう時は、手向けに涙の一つも流してやるものだったろうか。流してやれるものならば、 惜しまなかったものを。 身を翻し、闇に消える。 『…だがそれでも…操られるがままに人を殺す事だけは……もう二度と……無ぇ……』 後に残ったのは、そんな呟きだけ。だがそれすらもやがて消え――― 静寂。 “魔剣使い”山守 涼一/剣鬼の業の深さ故に… #滝沢綾乃様 > 正解は<人鞘>持ちの魔銃の<人鞘>が意思を持っちゃったってオチです。 > ですから、銃を壊せば、<人鞘>は消え(死に)ますね。 むう、ひねりすぎでしたか。0点。 ちなみに、二撃目はとどめ。てゆーか、“美しく死ぬ”ってのがBBではやり難いのがツライ ですな。『割り込み復活で絆植付けて下僕化―っ!』とか言われて。 さておき。 こんな結果になっちゃいました。とりあえず謝っておきます。ごめんなさい。
Let's just say.... 「ひとたびでは偶さかに、 ふたたびでは躊躇いに、 みたび想えよ、 みたび唱えよ、 みたび行い、真実とせよ。 意味あるものは無く、 価値あるものは無く、 真実など、無い。 全てに意味をつくれ、 全てに価値をつけよ、 与える事が絆となり、 縛る事がエゴとなる。 かくて、真実は世界の内に生を受ける。 かくて、真実は己の内に生を受ける」 〜藤見賢悟/Original Text〜 機甲都市伯林完結記念。 ……なんか予定日より早く出たね。 神器と強臓式って、同系亜種なんだよね。って事で、藤見賢悟の詞をば。 しかしこんな長いの、どんな神器にも乗らないだろうな〜(^^;。
Let's just say.... 「YO、画面の前で孤独に欲求を持て余しているヤローども。 今日はいい物件を持ってきてやったZe。 そう、これから君達はこの“ウグゥ”に欲情したまえ。 アヤナミ似の白い髪と赤い瞳。 ヒロスエ似の髪形と輪郭。 若干十ウン歳のロリータジャングル風美少女。 そして珠に魔女っ娘。 時に道化師。 両親は事故で他界の歩く資産持ち。 ……の捩り−パロディー−がこのウグゥだ。 これで萌えなければ嘘だろう?」
Let's just say.... ◎シャーマンキング三部作 −最終作− シャーマンピングー −いやそれがどうしたと言われると−
Let's just say.... ◎シャーマンキング三部作 −第二作− 「『ウンディーネ』in『水(ウォーター)』!!」 「『シルフ』in『風(ウィンドゥ)』!!」 「『サラマンダー』in『火(ファイア)』!!」 「『ノーム』in『土(グラウンド)』!!」 −シャーマンらしいのか間違っているのか−
Let's just say.... ◎シャーマンキング三部作 −第一作− 「わしゃー大分長い間シャーマンやっとる。 シャーマンがよう使う『精霊』には ピチピチギャル(死語)がようけおってなー。 わしはそのギャルに○○○や○○○させて、 ○○するんが好きなんじゃー」 −シャーマン(それ)禁句−
Let's just say.... ≫ 翼お姉さまは長さの図れるもの持ってる?」 >「メジャーは曲がり易いから使いづらいしにゃぁ・・・」 「今使ってる……この『力』でも大体は分かります。 おおよそ……25m〜30m真下です。」 >「翼お姉さま、美穂お姉さま、あたしの体に捕まって!」 ≫「みゃっ!」 「はいっ!!」 〜『落とされた天使』黒木翼/服の端を持って。
Let's just say.... >「今度は『サポートがなければ大した事はない』って言われたりしてな。」 「ひ、ひどいですよ。教官〜」 既に泣きモードに入ってるし。 「組織の一員として戦ってるんですから、サポートはあって当然じゃないですか〜」 ≫「・・・僕は・・・みんなに助けて貰わないと大した事できないですねぇ〜。」 「昔から『一人一人は小さな火でも、二人合わせれば炎になる』って言いますからね。 助け合って生きていくのが一番ですよ、うん。」 一人で納得している。 〜『新入り』北条雅人/ >未熟者様、KO1様 レスありがとうございます。
Let's just say.... >「私はこれでも、お友達がい〜〜〜〜〜〜〜〜っぱい居るんですよ♪」 >そう言って、誇らしげに胸を張る。 「例えば?」 聞いてみる。 >「アーミーさんです♪」 >これでナイフを持って、銃を提げればまさに・・・ミリタリーである。 >手を銃を模した形にして、ルイの胸めがけて射撃する真似をする。 >「・・・・BANG♪・・・・・お姉様の心を狙い撃ちですぅ〜!!なんちゃって♪」 >自分のした仕草に笑いながら、そう言う。 「うっ、やられた……なんてね。」 そう言ってつられて笑う。 >「え〜?何かやってかって・・・・なにもしてませんよぉ?ただ、お友達になっただけです♪」 >そう言って、無邪気に微笑む。 >ふとみると、店員の男性は自分の頬に手を当てて、顔をだらしなくさせている。 >傾国の美女、そんな言葉が頭に浮かぶ。 「そ、そう…… 参考までに、どうやってお友達になったの?」 >案内されて来た店は、ごく普通の・・・いや、少し古ぼけたラーメン屋だった。 「さて、何食べましょうか? というより、お薦めはどれかしら?」 聞いてみる。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/足踏みしてるなあ……時間の流れが。 やっぱりこの先にある事を考えると、どうしても足踏みしてしまいます(笑)。 >原作者から「見知らぬ人に、お持ちかえりされないようにお気を付け下さい(笑)」との事です。 こちらの見える範囲にいる限りはその心配はないでしょう。きっと。 >・・・・・実際の死人よりも、精神的な死人がでそうです。 >逆に仲良くなったりしたら・・・それもなぁ・・・(笑) 確かにそうですね(笑)。 >ですね、出しても顔合わせぐらいにしておきます。 了解です。 まあ、いつやるかは決めて無かったりしますが(苦笑)。 恐らく@狂月記のようになるかと(憶測)。
Let's just say.... >それは確かにサイボーグだった。剥き出しになった機械の部分からはコードと微かな作動音がする。 >SE:ピッピッピッピッピッピ・・・・ 「何の音ですかねえ……」 自分の持っているサイバーパーツ知識から推測を試みる。 剥き出しになった部分、そこにある機械、その配線はどうなっているか。 目で見える場所と自分の知識を照らし合わせる。 #<知識:サイバーパーツ>は2レベルです。参考までに。 >「・・・・おい・・・・貴様!!」 >背中を向けながら、男が怒鳴る。 「はい? どうしました?」 >「こいつは!!さっさと!!始末する!!・・・だから!!社長を!!出してくれ!!」 >途切れ途切れの発声だが、あせっている様に言う。 >どうでもいい疑問がよぎる、ボディーガードたちの喋り方は言語障害者のものだ・・・生まれつきで無い >とすれば、何処を弄れば言語障害になる? 「口を開く暇があったら手を動かしたらどうですかねえ。 事が終わってからというものですよ。違いますか?」 ≫「取りあえず、さっさと止めを刺したらどうですか?」 ≫『眼』を「暗視モード」に切り替え、そちらの方向を見ながらそう言ってみる。 >しかし・・・カラン♪という音と共に何かが床に落ちた。 >それに目をやった男は驚愕に目を開く。 >「3・・・・2・・・・1・・・・0!!」 >轟音と閃光が駐車場内を照らした。スタングレネードという奴だ。 「くうっ?」 当然そちらの方向を見ていたオルグレットも巻き込まれる。 >次の瞬間、ゴムタイヤを金属バットで殴打した音、それを3倍の音量にしたような音が聞こえた。 >そして、オルグレットが次に見たものは、ボディーガードの巨体が飛んでくるところだった。 「はっ!! 甘いですよ?」 それだけ言うと飛んできたボディガードを余っている片手で受け止める。 が……勢いで一回転。転ぶかと思われた……が。 そのまま一回転しきると、飛んで来たボディガードを投げ返す。 より加速がついた状態でボディガードは飛んできた方向へと帰っていく。 〜『機人』オルグレット=アンブール/いや、投げ返すのはお約束でしょう。 >一応、使用するかどうかも分からない伏線です(苦笑) なるほど。 >・・・余談ですが、オルグレットさんの行動を予想して彼らの設定をしておくべきだったなぁ・・・と >思っている所です すいません。とんでもない奴で(謝)。
Let's just say.... >「指紋、製造番号から取り扱った店や持ち主の登録・・・人間でも、これぐらい >は出来る。・・・・魔物ならば、銃の魂に語らせることも可能だろう?」 >魔銃使いが銃と話せたところで、不思議はあろうか? 「魔物、か。 それならば可能だな。」 納得したようだ。 〜『13代目』蒼天駆/ 落ち着き払ってます。 人間性:38 血と肉:29 罪:0 愛:6
Let's just say.... >「あらら・・・まぁ、確かに大爆発どころか超新星爆発ぐらいに怪しいわよ」 「でしょ?」 >「ふふっ、ルイも怖いのね・・・怪談とか怖い話しをいっぱい知っている割に怖がりの方?」 「いや、そうじゃないけど…… 本当に出てきたら責任取れる? あたしは全速力でダッシュして逃げるわよ。」 >「もうルイなんか知らないわよ・・・・・」 >拗ねたフリ続行。 >「なんてね・・・驚いた?」 >ちょっとだけ、悪戯っぽい笑みを浮かべる いつの間にやら、背を見せてしゃがみ込んでいる。 「あたし、あたし……そんなつもりじゃなかったのに……」 いじけてしまっている……と思われる。 >「・・・・そこら辺は知らないけど、実話の方が作り話よりも数倍怖いんじゃない? >だって、私たちは魔物や悪魔がする、残酷で恐ろしい行動を見ているから・・・事実は小説より奇なりって事、 >知っているでしょ?」 「まあね……話したくも無いような話が転がっているからね……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/
Let's just say.... >普通の結婚式も、まぁ、神聖な誓いにはロマンがあるし、たしかに良いんだけど・・・。 >やっぱ、普通の挙式は・・・ねぇ・・・。 >そこで考えてたのは! >「名代くんの結婚式を乗っ取って僕らの結婚式に!」 >・・・と思ってたんだが・・・ねぇ?(涙) 「んーーー、人のキャラの設定ですから、あまり詳しくは言いませんが・・・。 真の死と一時の笑いを計りにかけて一時の笑いを取れるのなら、やってみてください」 ”生える作者”滝沢綾乃/遠まわしな禁止。 *関守様 する気が無いのは判ってますが、あえて・・・まあ、そんなところです。 一言だけいうと・・・・・・。やめときましょう。
Let's just say.... >> 土煙で汚れた服を払う。 >「はわわ・・・・凄い・・・。」 > 里見は目をまんまるにしてその光景を見ていた。 「・・・・・・」 金城のほうを見て 「新入り?」 >> けろりと言ってのける。 >「ただの人間・・・だよね?」 > ただひたすらにあんぐりと口を開けたまま呆然としている。 「そうよ、ただの人間よ。私はね」 色々と逸話はあるが・・・。 >>「何時も思うけどよ、補佐官よりも特機2課とかで魔物相手にした方が向いてるんじゃねぇのか?」 >「(うんうん・・・向いてるかも。)」 > 怖いので口には出さない。 「何か言いたそうね、新入り君?」 >>「まあ、仕事の一部だと思って諦めなさい」 >> 一言言って現場の周囲に立入り禁止命令を出すように、指示する。 >「はぁ〜〜・・・しょうがない・・・・戻りますか・・・」 > 吸血鬼を封じた封具を「連行」しながらトボトボと自分達の車のほうへと歩いていく。 「あ、新入り君」 里見を呼び止める。 「それ、うちで<封印>するから置いて行ってくれる?」 封具を指差しながら、懐から特殊な電気装置のついたお札を取り出す。 ”特殊公安補佐官”高司 櫻/<封印> オリジナル技 <封印>知性LV1 特殊なパソコンとお札を使用して魔的危険物をFDDに封印してしまう技。 お札を貼られた対象は、この技の達成値を肉体能力値で超えなければならない。 超えられなければ、その差分値分、肉体の能力値が削られる(エゴが減るわけではない) 削られた能力値は罪を使っても回復する事は出来ない。 なお、肉体の能力値が0になった場合、その存在はFDDの中に封印されてしまう。 構造として、肉体を原子レベルに分解し、そのデータを01に置き換え、その配列パターンを 1と0に分けてFDDに格納するため、理論上は電脳神ですら封印できると言われている。 なお、封印した魔物をリロードすることも可能である。 *ko1様 > 私は廃倉庫のアジトとかのイメージでした(笑)。<みんな違ってる。 まあ、だれも描写しませんでしたしね >>ko1様の書込みの”補佐官”の一言で出来たキャラですから。 > 全ての根源は私ですかぁ〜(笑)? そうです。 > でも、新しいキャラクターのイメージの基になったのならうれしいですね(笑) そうですねぇ。
Let's just say.... >>けろりと言ってのける。 >「いつも思うけどよ、魔物の俺が呆れるくらいの馬鹿力だよな」 > 呆れてるというか感心しているというか微妙なニュアンスの言葉を返した。 「失礼な事を言わないでくれます、馬鹿力だなんて」 確かに、体の線自体はどちらかといえば細いほうである。 >>#そこまで考えてませんでした。 >#路地裏のアレナかビルの谷間といったイメージがあったのですよ、此方に。 #ういっす。 >> 刺のついた言葉を出す。 >「誰かさん達ねぇ…ここまで無茶をやるのは俺くらいのもんだと思うけどな」 > この程度の小言には慣れているせいで全然こたえてないようだ。 「まったく・・・可愛げの無い台詞」 >> 一言言って現場の周囲に立入り禁止命令を出すように、指示する。 >「一応、先に周辺の区画閉鎖はやっといたけどな…ま、いっか」 > 実際は二度手間なのだがあえて黙っておいた。 「ふふっ」 金城の表情(?)をみて微笑む。 「資料科の張れる区画閉鎖と公安の閉鎖を同じにしないでね」 確かに、言われてみれば、そこかしこに制服を着た警官とロープが張られている。 「退魔の完全閉鎖なみよ、うちの閉鎖は・・・あ、貴方たち二人の許可はもう出してあるから きびきびと、立ち去ってね。それと、金城君。着替えを用意させてるから着替えてから 出ていってね」 ”特殊公安補佐官”高司 櫻/<現場維持> オリジナル技 <現場維持>知性LV3 魔物によって作られた事件現場を保持するための技。 特殊公安の持つ権限によって現場にロープとブルーシートによる外界からの遮断と 制服警官(イグノグラント)を配置する事により許可の無い総ての存在を 立ち入り禁止にする事が出来る。 正当な許可の無い存在、すなわち、公安が許可を出した存在以外が立ち入ろうとする場合、 LVD6人の制服警官(グラード)に囲まれ、逮捕、拘留することが出来る。 拘留された存在は最低でもLVD6日留置所送りになる。 *未熟者様 > 一応、先に「胸に付けてるマークは流星」の効果で > 上記の事をやっていた事にしてしまいました(苦笑) ういっす。 >>あっても可笑しくなさそうな所が、個人的にヒットですけどね(笑) >実は…補佐官にはもう一つあるのですよ。 >金城の直接上の上司が正式な役職が「課長補佐官」ですから(苦笑) そりは、課長補佐では? どー違うのかがちょいと判らんですが・・・。 簡単な設定のような物(今決めた) ”警察庁特殊公安補佐室(正式名称)” 警察庁内における魔物関連の事件の隠匿を主に行なう、特殊部門である。 魔物関連の場合において、その権限は警察庁内の総ての権限を唾棄出来る権限を持つ。 その部門自体の存在すら警視以上ごく一部の限られた階級の人間と、 同じ、特殊部門である警視庁死霊科の一部の人間のみが知りうる存在である。
Let's just say.... >> 『「切る前にひとつだけ言っておこう。その銃は紛れも無く我らの魂」』 >「…だから?」 > 平然とした顔で、男は闇の中から姿を現した。 >「“我らの”とか言えば斬るのを躊躇う、とでも?」 > にやり。どこか険のある笑みが浮かぶ。 『「いいや、魔物の魂を背負う覚悟があるのならば切るが良い」』 >「乗っ取り屋の魔銃かお喋り好きのおんぶお化け(スタンド)か知らんが、あんまり人をナメてん >じゃねぇぜ。迷う位なら最初っから言いやしねぇ。斬ると言った以上…」 > 剣の切っ先を、地面に転がった銃へと向ける。 >「斬る!」 > 刹那、青い光が走った。 『「殺るが良い」』 そこには、脅しでも冗談でもない、一種覚悟を決めたものが持つ落ち着きだけがあった。 『戦いの中で死ぬのが本望ならば、この終りもまた一興』 思い静かに目を閉じる。 ”少女と魔銃”/落ち着き *能上武威様 んー、書いててなんか、キャラ変わってきてるし。 > 現在はもう人間をやめ、≪主我≫持ちの魔剣という扱いになってます。 > 脅し、冗談の類は……通じない様で。つーか少しは躊躇えオイ。 まったく、少しは戸惑えっての(笑) > さて本文。私及び山守の推理は「自我を持った≪スタンド・バイ・ミー≫」なのですが、 > 正解や如何に? 正解は<人鞘>持ちの魔銃の<人鞘>が意思を持っちゃったってオチです。 ですから、銃を壊せば、<人鞘>は消え(死に)ますね。
Let's just say.... >「まあ、今日はみんな忙しいだろうから」 <中略> >こうやって二人の魔術師はお互いに挨拶を交わす。 部屋の中へとぞろぞろと入っていく一行。 荘の肩にすとんと飛び乗る。 「彼女も見えるうちの一人か?」 普通の人には聞こえない声でつぶやく。 #普通じゃない人にはぜんぜん聞こえる声です。 ”守護精霊”葵/見える人
Let's just say.... >>「それに今日はもうみかちゃんはいないし、行ってもつまんないのだ〜。(<本音はそれか) >> どーせなら屋上に行って学校の風景を一望する方が気分いーのだ〜」 >「お前、暑いのは嫌だって言ってなかったか? > それに、今日の日射は玉置さんや、グロッキー気味の星さんにも厳しいんじゃないか?」 その言葉に、外の暑さを思い出す。 ”ブラウニー”状況説明/相変わらず外は暑いです *参加者ALL様 話しがオカ研の方で進みそうですので、そちらに移動します。
Let's just say.... >>「それに今日はもうみかちゃんはいないし、行ってもつまんないのだ〜。(<本音はそれか) >> どーせなら屋上に行って学校の風景を一望する方が気分いーのだ〜」 >「お前、暑いのは嫌だって言ってなかったか? > それに、今日の日射は玉置さんや、グロッキー気味の星さんにも厳しいんじゃないか?」 その言葉に、外の暑さを思い出す。 ”ブラウニー”状況説明/相変わらず外は暑いです *参加者ALL様 話しがオカ研の方で進みそうですので、そちらに移動します。
Let's just say....
>「そうそう、若い人は素直なのが一番だよ。」
「それは歳をとってれば性格がねじくれてても関係ないという意味か?」
目の前の千歳以上の吸血鬼に向かって皮肉を言った。
>「えー?
> 僕の戦闘能力は金城おにーさん程高く無いですよ。
> その証拠に勝てる気はしないよ。」
「誰が直接戦闘能力って言った?
俺が言ってるのは社会戦と性格の方だぞ。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 両方とも非常にタチが悪い
>Toki様
そりゃぁ、ちょっとした悪魔相手なら平然と勝つような奴と同じ戦闘能力は無いでしょうけどね。
Let's just say.... >「うっ」 > ようやく止まった吐き気が、創造と共に蘇えってくる。 > こんな時には、自分の想像力が恨めしくなる。 「あれれ?顔色が悪いですよ? 大丈夫ですか?」 >「ずみばぜん…ぢょっど外に…」 >「あぁ、行け行け」 > そう言って、海里を現場から追い出すと、厳つい顔の親父はホトケさんをじっくりと眺める。 >「簪、あんまりあの『お嬢ちゃん』の前でそんな事言うな。毎回吐かれてちゃたまらん」 > どうでもよさそうに言う。 >「これを見て、モツ鍋か…胆が太いのか、馬鹿なのか…」 > 目の前の倒れるホトケさんは、内臓を一つ一つ抉り出され、こねくり回された、 >人型の肉塊。 「馬鹿じゃないですよー。そんなこと言うなんて酷いですー!」 さも憤慨したように言う >「おまえらさぁ、ここは重要な殺人現場だぞ? もう少し自覚を持って……」 >ぴろろろろろ。ぴろろろろろろ。 >「……華蓮、お前のだろ」 >「(ぴっ)はい、もしもし……〜 >「そこのキャリアの嬢ちゃん…鳳だったな」 > 目を華蓮に向ける。 >「とっとと現場から出てきな」 > 立ち上がる。 >「ホトケさんを見て、何が食いたいなんかを話すのは結構だ。 >だがな、ホトケさんを前に携帯に出るような馬鹿とは、仕事を一緒にやりてぇとも思わねぇ。 >信用もできやしねぇ。仕事だ緊急だってなら別だがな」 > じろり、と睨むと、そのまま背を向ける。 「はうう、厳しいですー。噂どうりの方ですー」 暢気な感想を述べながら死体を観察 死体の特徴などをメモしていく >「木葉さ〜ん、上の方にもなんかくっ付いてますよ〜。」 「あ、本当ですー」 >「ん? 気にするな、ありゃ前の『皮』だ」 > 天井を見上げ、呟く。天井には、半透明の膜がひっかかっている。 >「『皮剥ぎ』がまた出やがったって事だ」 > 天井を見上げたまま、鑑識を片手で呼ぶ。 >「『皮剥ぎ』の名前ぐらい聞いた事があんだろ?」 「皮剥ぎさん?」 きょとんと首をかしげる。ぽんと手をつく 「ええ、知ってますー すっごい有名人だって聞きましたー わぁ、そんな有名な方を逮捕できるかもしれないんですね、これはもう張り切らないとー!」 >「自分の体を人間の物と置き換えれば、人間になれると思ってるクソ野郎だ」 > 口に咥えた煙草を深く吸い、吐き出す。 >「…無駄話は終りだ。新入り2人は鑑識に引っ付いて、クソ野郎の情報を探れ。 > 神原、お嬢ちゃんは俺と一緒に聞き込みだ」 > 煙草を携帯灰皿に入れる >「…無駄話は終りだ。新入り2人は鑑識に引っ付いて、クソ野郎の情報を探れ。 > 神原、お嬢ちゃんは俺と一緒に聞き込みだ」 >「はいっ!」 「はぁい!」明るく元気よく返事をする > 血まみれ(黒の背広で判りにくいが)の格好で立ちあがり、 > 鑑識の方へ向かおうとする・・・。 > 煙草を携帯灰皿に入れる。 >「…里見は着替えてから出ろよ」 >「・・・はい・・・(泣)。」 「鑑識さん、検死とかの結果おねがいしますー」 “不思議警官” 簪 アマネ
Let's just say.... >「ふ〜ん、看護婦さんの見回りとかの気配もないのか。」 「入院している人がいないんじゃないでしたっけ?」 病院内に人気はある・・・が、それがどの程度のものかは、はっきりしない。 >(なるほどね、要点はついてるわけかぁ・・・) (ミヒャエルはどうするんでしかね) 監視カメラを観察する。 とりあえず、マイクはついてないようだ。 映像をかませる事が出来れば一番だが、あいにくと用意が無い。 単純に抜けることだけを考えれば、どうにかなるかも知れないが、エレベータのボタンを押す事と、 その扉の開閉速度を考えると、不自然に見せない事は神業に近い。 無論、監視カメラの向こうの警備員が注意深く見ていたとして、だが。 ――病院内・エレベーター前 >エルフCATさん >ところでセキュリティーの技能で監視カメラを誤魔化す手段をとる事ができるでしょうか? 可能です。 が、道具も何らかの業も無くカメラを騙すには、10を越える達成値が必要です。 実際には幾つかは秘密。 >それと監視カメラにマイクついてます? クリードにあるように、ついていません。 >飛行時間はどれほどだったにょでしょうか? 敷地内をぱっと見るならば、3分程でしょうか。 なお、病院内部は上からは詳しく見れないので、看護婦達や患者の様子は解りません。 とりあえず、静かであることは確かですが。
Let's just say....
>「葵君が見えそうなのは僕を含めて4、5人くらいかな?
部室の方は今現在無人のはずだよ」
と部屋のかぎを取り出す。
「まあ、今日はみんな忙しいだろうから」
>部室の鍵は何故かあいていた。
扉を開くと一人の少女がテーブルの上に分厚い本を広げて読み耽っていた。
「・・・あら、荘くん。まだ帰ってなかったのかしら?。」
「誰もいないんじゃなかったのかい?」
>こうやって二人の魔術師はお互いに挨拶を交わす。
「それ以前に関係者じゃない人達がいる前でそういう挨拶をかわす事自体が
問題あると思うけどね。」
〜玉置 一彦/まぁある意味お約束かも知れないが
Let's just say.... >「なんか変な事考えてないでしょうね・・・とりあえず悪戯の手伝いはしませんよ。」 一応クギを刺しておく。もっとも聞き入れてもらえるかは判らないが。 「うん?卵の中の黄身だけを取り出してもらうとか金庫にゃんかの鍵のかかったものの 中身を取り出してもらおうかにゃとか考えてにゃいよ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/後者は犯罪です
Let's just say.... >「それじゃあ、いくの。 出てきて私の刃!」 ミータの腕が一本の剣へと変化する 剣は禍禍しい気を放つ 「翼お姉さま、美穂お姉さま、あたしの体に捕まって!」 「みゃっ!」 〜そう言いつつ翼ちゃんの頭からミーちゃんの頭に乗り移る/爪はできるだけたてにゃいよ >ありがとうございました いえいえ
Let's just say.... >「あ、あ、あ、あんですとー!!??」 ぐるりと振り返り、真雄の肩をがくがくと揺さぶる。 「食べ物の恨みのオソロシサを知らないわけじゃないでしょうねー!?」 「大丈夫だよぉ、ふーちゃん。ちゃんと残ってるから安心して。」 遭難防止の為トランシーバーをどうもゴムボートの中にこっそり置いていたようだ、 ちなみにタオルも置いてあったりする。 「タオルで体をある程度吹いておいた方がいいよぉ。」 そのトランシーバーから魅耶の声が聞こえる。 〜天風 魅耶/タオルをとって来た際にその影で胸の引き出しを使用していたらしい