Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
>「はい?・・・危なくなるんですか?」
>ニコニコと笑って逆に質問してくる。
「いや、ほら、いやらしい考えもってる奴だっているでしょうし……」
>「ここのお店はいつも元気です♪」
>慣れているようだ。
「そうみたいね……」
それはわかる。
>「お姉さま〜♪フ〜フ〜フ〜〜・・・ア〜ンです♪」
>ルージュは冷ましてあげたラーメンをルイに食べさせようとしている。
>周りの喧騒に流されずに、マイペースなルージュであった。
「もう、恥ずかしいじゃない。」
さすがに照れが入る。
>「お嬢ちゃん、笑うと綺麗だねぇ〜!!ルージュちゃんも可愛いが、あんたは美人って感じでよ〜、オイラなんか胸がしめつけられる思いだよ」
「ふふ、ありがと。」
笑顔で返す。
>「おめぇ、そりゃ胸焼けだな・・・さっさと、帰って寝な!!」
>「あんだと、おめぇらにはこのお嬢ちゃんの魅力ってもんに、こう『かぁ〜!!』っと熱くなるもんねぇのかよ!?」
>「何が『かぁ〜!!』だ!!お前は若い娘さんみたら見境なくノボせやがて!!お前なんかに惚れられちゃ、お嬢ちゃんの男運は最低だ!!」
掛け合いそのものを楽しく見ている。
>さすがに、ちょっとオヤ?っという顔をする周囲。
>「・・・いやに仲いいなぁ、お二人さん」
>「ひょっとして・・・コレかい?」
>小指を立てる。
>その男を数人が叩き倒す。
>「下品な事するんじゃねぇ!!」
「さあ……どうかしらね?」
一応曖昧にしておく。
>「気づいたら工事現場の穴の中で眠ってた」
>「弁当盗んだ野良犬をおいかけてったら、一緒に俺の弁当食ってた」
>「酔って路上で寝込んじまって、気づいたときには横で寝てた」
>「工事の様子を、ぼぉ〜っと見学に来てた」
>「路地裏で烏とか野良猫、野良犬、野良ネズミとかにまとわりつかれながら、遊んでた」
>「暑さでへたばってたら、ニコニコしながら水持ってきて・・・世間話を始めたな」
>「公園で、俺の子供に混じって、遊んでたな・・・」
>『結局、訳ありの女と思って話しかけたら、いつの間にか意気投合してたな・・・』
>それが結論。
じっと聞いている。
>「どこの国から、何をしに来たのかはしらねぇが・・・記憶がねぇ、密入国の外人さんなら警察はまずそうだしな、それとなく病院とかにも
> 聞いてみたが、入院してた患者でもねぇ・・・男に寄りかかって生きてるなら、路地じゃ寝ないだろうしな。
>お嬢ちゃん、あんたはこのルージュちゃんが何者か知ってるのかい?」
>そう聞いてくる。
「あたしも分からないから聞いてみたのよ。
まあ……別に気にしないっちゃ気にしないけど、やっぱり……ね。」
〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/好奇心はあるのです。
>では、精一杯つっぱしります。
がんばりましょう。
>お気になさらずに・・・私も、シナリオ運営で失敗をよくしていますから(^^;)
というより、魔獣の絆のシナリオを作った事がないんです(苦笑)。
さすがに大きな声で言えないんで隠してますが。
Let's just say.... >電波は特殊で強力なものだ。通常の対電波装備では防げそうにもない。 「こうなったら……出たとこ勝負ですねえ……」 良いんだろうか? >「私も・・・大事なものと引き換えにしたからね、支払ったものの大きさでは負けない」 「大きければ良いと言うものでもないんですよ? 問題は……質ですよ、質。」 そう言って笑う。 >「・・・最初から、倒れた二人に期待なんかしてなかったみたいね」 「勿論。 味方でもありませんでしたからねえ。 期待するはずがないでしょう?」 >「・・・なんてもの、仕込んでるのかしらね」 > 頑丈そうなアメ車の陰に隠れる、蜂の巣のようになっていく車の後ろで美綺は考える。 >「手榴弾は通じない、それなら銃も通じないわね・・・・おまけに相手の飛び道具は強力」 > そう独り言を漏らしながら、体内のディスクを入れ替える。 >「あんなものに試したことないけど・・・是非もないわね」 銃撃が止む。 静寂。 何かをやっているらしい。 ごく小さな機械音が聞こえるかもしれない。 ディスクを入れ替える音が。 〜『機人』オルグレット=アンブール/ちょっと一休み。 ≪DPS≫の入れ替えをやっています。 >今回は無理ということにしておいてください(^^;) 了解しました。 そうなると、回収役を登場させないとな……(社長とオルグレットの)
Let's just say.... >「待たせたな・・・・」 >短くそう答えた真理遠の目が、あまりに優しく見えることに今日子は気づいただろうか? >不器用な真理遠が、特別な相手にだけ向ける本人さえ気づかない一瞬の笑み・・・その価値 >に・・・ 「いえ、そんなには待ちませんでしたから」 何事もなく戻ってきた真理遠の姿に安堵したように、今日子は穏やかな笑みを向けてくる。 「・・・それに、退屈もしませんでしたし」 ちらりと歓談中の父と子を眺め、小さく舌を出してみせる。 この上なく贅沢な事に、親友の優しいまなざしは、彼女にとっては見慣れた普通の風景であ る。 その目を知らない人物は、真理遠の穏やかな部分が見えないような人物は、単純に観察が足 りないのだと、水を向ければ今日子はそう答えるだろう。 今日子とっては真理遠の特別こそが普通で、だからこそ単純に、その幸福を享受できる。 価値を軽んじるでも、当たり前の事と傲慢になるでもない。 例えば今生きているのと同じように、特別で、そして普通の事。 鳳 今日子 / 言葉遊びのような『普通』 > 徹夜明けで、上手くまとまりません(泣)。 一応次でタイトルを入れて、締めにするつもりではいます。
Let's just say.... >「やはり、私は不器用なようだ・・・(割り切ることも、誤魔化すことも上手くはいかな >い)」 「本当にその通りだから、ちっとは自信を持てよ。 あんたは割り切りも切り捨ても、嘘もごまかしも下手くそだ。 だからな、あんたを気に入ったという連中は皆、素のままのあんたが気に入ったと、そう言 ってるワケなんだぜ?」 >お決まりの少し不快そうな表情をした後、ぽつりぽつりと話す。 >「・・・周囲の者が私の中の空っぽの器に“がらくた”を詰め込んでいった。“がらくた” >ばかりを詰めた後に『これはお前が落としたものだ』っと勝手なことを繰り返し、繰り返し、 >囁やきながら、捨てた端からまた詰め直す・・・その内、最初から自分の物だったような気 >がしてきてな・・・今では、捨てるに捨てられない」 チープ・トリックの笑いの発作が、また一段と強度を増した。 「ひとつ教えといてやるとな、色々誤魔化す気なら、そこで独白は不要だぜ? まるで要らないものを無理に詰められたように言っちゃあいるが、“がらくた”が“がらく た”じゃないのが、一目瞭然だ。 悪くないどころか、気に入りになってるんだろ」 >「・・・ん」 >本当は、私ではなく、主人格であった真理音を待っていたんだが・・・そんな事はどうでも >良かった。 >「あぁ・・・居たな」 >たとえ、その時は自分のものでなくて、手に入れたいと渇望していたとしても。 真理遠の表情から何を感じ取ったかは知らないが、チープ・トリックはいつものように片目 を閉じた。 〜 「手間を取らせてすまなかったな。オレたちはここらで失礼するよ」 別れを告げるべく手を上げかけて、そこで思い出したように、 「・・・っと、そうそう」 初見ではただ殺しあっただけ。お互い、通り名程度しか記憶にはない。 魔物同士ならば、それで当然なのかも知れぬけれど。 「名乗っておくかい?」 “チープ・トリック”/ まるで人間同士のように
Let's just say....
>「……そもそもが、不自然だったんです
> 死した器に無理やり入り込み動かしていた
> そんな存在が、自然であるはずもなく
> どこかに無理が現れた……
> 結果としての崩壊
> 決して死んだわけではなく……
> ただ、意識と魂が深い深い、アラヤの果てに落ちただけ……
>
> ……来咲は、アラヤの想いを汲み上げるもの
> ただ、其処に必然は存在しづらく
> 偶然、私という“個”がこの子の中で認識された
> 結果、想いは夢というカタチで発現し
> 夢は現へと流れ込んだ……」
隣の少女の独言を、今日子は呆然と聞いていた。
理解したくはなかったけれど、誰について語っているか、判ってしまった。
『無理』。
『崩壊』。
そんな言葉ばかりが耳について。
>かすかな呟きが、少女の口から漏れた
>「……ボク、何か言った……?」
「ねぇ!」
少女の両肩を掴んで、自分へと向き直らせる。
「『来咲』ってあなたの事?
『アラヤ』ってなんなの?
・・・お願いだから、教えて。
教えてよ・・・」
縋るようなてのひらは、痛いほど強く。
鳳 今日子 / 震える声で
>
どなたか全員の自己紹介とか、るうめ嬢に関する話の取り纏めとか、そういう処理
提案をお願いします(笑)。
キャラクターは多分、そういう発言ができる精神状態にありませんので。
>たなかじん様
「来咲」は、どう読むのが正しいのでしょうか?
Let's just say.... >「店の名前 > > > 暴れ骨董 喧嘩堂」 「その『暴れ』っつーのは一体なんだ。 ・・・いやまあ確かに、自分で暴れる商品もない訳じゃあないけどな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 魔的危険物 >たなかじん様 「暴れ骨董」のフレーズはすごく気に入りましたので、ありがたく頂戴いたします(笑)。
Let's just say.... > 「すまんが、死体の周りから離れてもらえんか? > 今から現場検証はじめるんで。」 > 蒼天麗が電話をかけようとした直後、後ろから声をかけられた。 > 声のしたほうを向くと、そこには2m程の巨漢が警察手帳片手にたっていた。 > 「あ、一応事情聴取したいんで皆さんどっか行かないで下さいね〜。」 > 巨漢の後ろから頭一つ半くらい背の低い黒服のメガネの青年が現れる。 > 手帳を開いてペンを持って、のんびりとそう告げた。 「あれ、牛山さん?今日はやけにお早いお着きで・…」 からかうような顔つきで、巨漢にそう声をかける。 「いつもこのくらいなら、検挙率もあがるかもしれないのにねぇ。 そっちの子は、新米かなんか?」 くいと首を傾げさせて見覚えのない刑事に視線を向けた瞬間。 「うっ………」 い、いぢめたい……というセリフを何とか飲み込んだ。そんな趣味はないと思っていたが、彼のぽややんとした雰囲気 は、ついいぢめたくなってしまうのに十分だと思えた。 〜”白き闇姫”ヴィリスこと秋山夏海〜 未熟者様> すみませんが、刑事時代の知り合いということでよろしいでしょうか? ”警察関係者”の絆を持っているもので。
Let's just say.... >「うわーん、人でなしー!!」(T〜T)ノノ (人じゃねーし…) >「ホント!?」 >揺さぶる手が、ぴたっと止まる。 (押したまま、止まるなよ) ゴムボートのバランスが傾く >「はい?」 >どぼーん!! > ……………… > ……………… >「………ぶはっ!!」 >ひっくり返ったボートにつかまるふれあ……なぜか頭にタコがへばついているが。 >「……真雄くん、大丈夫?」 ふれあがつかまっている反対側がせり上がり、 ひっくり返ったゴムボートが元に戻る。 「ふれあ、何処だ?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/回答:ゴムボートの下〜
Let's just say.... >「分かったわ・・・じゃあ、貴方も・・・昔の名前、ガラティアって呼んでくれても良いわ」 >そう言った後、身だしなみを整えだす。 >「今は、受け継いだ呪術を使って、まぁ占いみたいな仕事をしているの・・・裏の仕事も、少しね・・・・一応、人脈だけは豊富だから覚えておいてね」 >黒主の為にどこまで役立てるのか分からないが、必要とされたいとは常に思っている。 「そうか、覚えておこう 今の俺は高校生活って奴を満喫しているが、何かあった時にはあてにするかもな」 脱ぎ散らした服を身に付けながら言う。 しかし、既に並みの高校生からは逸脱したことをしている上に、 真雄の性格からいって厄介事に好き好んで首を突っ込んでいるだろう、と言う事は用意に予想できた。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/逸般的な高校生〜 >五月雨さん そろそろ締めますか
Let's just say.... >暗闇の中の魔物の気配は、どこか楽しげにさえ見える。 >戦いを好む性質なのか、それともからかう事を好む道化なのかは分からない。 >「噂に聞くお前たちを、猟犬かと思っていれば・・・・そればかりでも無さそうだ。 >手間を取ったが、それなりに意味のあるものだった・・・感謝するぞ」 >尊大な態度で、礼を言う。 「そりゃどーも・・・。」 魔物達から目を離さず、疲れた様に返事をする。 >気付かぬ内に、目の前の魔物の影が薄く長く、魔物たちの足元に伸びていた。 >「あと少しで増援の来る時間だ、私は去るが・・・貴公らはどうする?」 >影が表すのは、巨大な魔物の存在である。 その声に困惑する魔物達。死霊課に捕まるのはごめんだが、 この「相手」も完全に味方という訳でもない。逃げても殺されては堪らないが・・・。 >その影は周囲に長大な影を投げかけ、暗闇を作り出している。 >「私はただ、羽ばたき飛び去るだけだが・・・小さき者の数人がしがみつこうとも、気づかぬ>やもしれんな」 >魔物はほのめかす様にそう言った。 >その言葉を発した時には、闇の中で話していたはずの魔物の声は、はるか頭上で聞こえていた。 意を決し影を頼りに「相手」へしがみつこうとする魔物達。 「?!逃がしはしませんっ!」 動いた魔物達に向かって拳銃を撃つっ! 乾いた銃声が夜空に響き渡る。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/戦闘開始?〜
Let's just say.... >「後で詫び入れとけよ。」 > そう告げてから立ち去る。 「はい・・・そうします。」 後日・・・・。 「補佐官、報告書持ってきました〜。 それで、その、これいつも迷惑かけてるんでお詫びです・・・。」 頭を下げながらひよこ饅頭の箱を渡す。 「みんなで食べてください。それでは、失礼します。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/補佐室へお詫びに行く〜
Let's just say.... >ちょっぴり黒焦げになったアマネがなきそうな顔をしながら >里見に事情を説明する (あう・・・やりすぎたかな・・・。) 説明を聞きながら、黒焦げなアマネを見てそう思う。 >そして >「でも絶対次はこうは行きませんー! > 逃がすのは今日だけですー! > 里見さんもそう思いますよねー?」 「う・・・そ、そうだね、うん。次はがんばろうね・・・(汗)。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ごめんなさい〜
Let's just say.... >「ああ、待ってくださいー!」 >しかしとき既に遅く、犯罪者は姿をけしていた >「里見さん、やっぱりお味噌汁もつけていなきゃいけなかったんでしょうかー?」 >粉トンと首をかしげる 「う〜ん・・・やっぱそうか〜・・・飲み物とかもつけた方がよかったかな?」 同じように首をかしげて考えている。 >「それにしても……黒き舞姫……厄介ですね……」 >一瞬真面目な粒や気をもらしたような気がしたが 「ん?」 >「ああ、なんでも在りませんよー > やっぱり次はジャンボカツ丼をこっち持ちでという線で交渉しましょうー! > そしたらきっと大丈夫ですよー!」 「なら、サラダと飲み物もつけてみよう・・・サービスで。これで次は万全だよね。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/何か違うだろ?〜
Let's just say.... 「?!!?!?!?!!!!!!!!!?????!!????????!?」 デジカメとひらがなボードがなくてうろたえる少女 −て・ん・こ・う・せ・い♥ 天光聖化(てんこうせいか)− 因みに天光家の人々の名前にはちゃんと意味あります。 良い子は辞書引きましょう。
Let's just say.... 「ボクは上武客家(うえぶはっか)、ポールは友達さ」 −天才ハッカー少女 上武客家(うえぶはっか)− ポールとはパソコンに常駐する超高性能AIの事。 『キャプテン翼』見てて、 「天才サッカー少年と天才ハッカー少年(個人的趣向により少女に変更)て似てるよな」 と言うので登場。 翼も転校生って事で。
Let's just say.... 「これか?単なる気付け用だぞ?」 ”苦労性の鬼”牛山虎次郎/スピリッツ(アルコール度数95%)の小瓶 >「ウォトカ」、取らせる予定で忘れてた…+22か………
Let's just say.... 「唯一足るべき世界の中に、 外なるものが潜んでいる。 侵しているのか、侵されているのか」 〜藤見栞/Original Text〜 藤見家三女。藤見賢悟の第4使徒……の共生主。
Let's just say.... >「金城課長ってやっぱり優しいですね。 > 歳がもう少し近かったら惚れちゃってかもしれませんねー」 >おどけた声でにっこり微笑む 「こらこら、からかうんじゃない。」 >「でも、私は全然動揺してませんし > 大丈夫なふりもしてないですよ > ほんとうに、本当ですよー」 「そうか…俺の考え過ぎだったようだな」 これ以上言及するのは止めた…誰にだって他人に見せたくない一面は有るのだから…。 ”死霊課の犬”金城四郎/追い詰める気は無い >NG >「金城課長ってやっぱり優しいですね。 > 歳がもう少し近かったら惚れちゃってかもしれませんねー」 「………、俺、まだ27なんだが………そりゃぁ老けてるかもしれねぇけどよぉ…(ブツブツ)」 ”死霊課の犬”金城四郎/結構、気にしてる
Let's just say.... >「ただの散歩さ。 > そう言う君は?」 >逆に聞き返す。 「見ての通り……」 手にコンビニの袋をぶら下げている 「買い物帰りです」 〜宵待 さつい/お買い物帰り。
Let's just say.... > 路地の奥、死体の向こう側から三人ばかりの人の声。女性や子供のもののように聞こえる。 > 「ちょっと、かってなこと言わないでよ。あたしは単なる通りすがりよ。 > 血の匂いに気付いて、コレ見っけただけ。大体貴女…」 > 闇の中から浮き出るように現れた少女に、不信の眼差しを向ける。 > 「他人のこと不自然って言うけど、それは貴女も同じじゃない。 > こんな凄惨な現場見て、悲鳴一つあげやしない。 > ま、皆犯人じゃなさそうだけどね……」 > ひょいと肩をすくめ、ついでになるべくさりげなく三人から視線をはずす。 > シャトの声のコト、追求されなきゃいいけど……。 「失礼、他意はないです こちらからだと見えなかったものですから、何事があったのかと質問しただけです」 〜宵待 さつい/ふぁーすとこんたくと? 時間軸前後してしまいました(泣) こっちは無視して下ちぃ 司さん> はじめましてですよね? これからもお願いします
Let's just say.... >「あ、一応事情聴取したいんで皆さんどっか行かないで下さいね〜。」 > 巨漢の後ろから頭一つ半くらい背の低い黒服のメガネの青年が現れる。 > 手帳を開いてペンを持って、のんびりとそう告げた。 「買い物の帰り道で、路地裏から声が聞こえたのでそちらのほうを見てみると 血の匂いがしたんです 何事かと思って覗いてみると、このような状況になっておりました え?私ですか? 高校生ですよ これ、学生証です」 〜宵待 さつい/証言・聞かれたことは素直に答えましょう。 特に高校を決めてないので適当です 「血と肉」23 「人間性」48 あ、前回書き忘れましたが、〈魔物の血〉を持ってます
Let's just say....
> 「昔からあるぶん、逃げ文句としては陳腐だ」
「そうだな、使い古された逃げ口上だ・・・・」
> 「短いが、無いわけじゃないだろう?
>どうせ人間の命だって、オレ達からすれば、悲しいほどに儚いもんだ。長さはさほど、問題
> じゃないと思うぜ」
「そう・・・短い事が問題ではない、質の問題だな」
> 「しかし意外に心配性、というか神経が細いな、あんた。
>まだ起きてもいない出来事に今から過敏になってどうする?
>起き得る事態に備えるのは当然だと思うが、来るかどうかもわからない破局にびびって今の
>状況を満喫できない、ってのは、はっきり言って楽しみ下手だと思うがな」
「いや、破局を怖がってはいない・・・ただ、それまでの時間を惜しいとは思っている。私なりに大事にしいるつもりだが・・・」
> 「で、あんたより優れた人形が出てきたらどうするんだ?」
>少し不興気に、チープ・トリックは呟いた。
「主人がその者を選べば、素直に立場を譲る・・・当然だろう?」
何の躊躇いもない台詞。どこまでも忠実な人形の性。
> 「居場所をなくして捨てられるのか?
>あんたの価値は、それだけじゃないだろうに」
「今の主は戦えずとも、お側には置いて下さるとは思う・・・・。だが、私自身は戦えなくなれば、自
分に失望するだろうな。
私は器用ではない・・・一つの価値のみを高める事で精一杯だ」
> 「『洗っても洗っても、この手についた血は落ちない』なんて台詞は、芝居の馬鹿女だけで十
>分だ。
>口を拭って知らぬ振りをするのも、それを知ってて言わないのも、どっちも優しさじゃない
>かとオレは思うがね。
「全てを曝け出しあうだけが、最良の関係ではない・・・か」
>そいつは好悪差し引きのプラスで成り立つニンゲン関係で、お互い都合のいい部分だけ見て、
> 幻想を押し付けるのとはちょいとばかり訳が違う」
>チープ・トリックは片目を瞑り、
>「さっきから話を聞くに、あんたのお友達はその辺理解して、それでいいと、そう言ってるよ
>うに思えるぜ」
「そうか・・・」
一瞬不思議な表情をした、良くは見えなかったが・・・不安と、安堵と、羞恥がまじった、はにかんだ
苦笑だったのではなかろうか。
>「オレはあちらさんの事はよく知らないが、あんたは簡単に割り切れなそうに見えるな。
>もっとも簡単に割り切れそうなヤツなら、オレが気にする事もなかったんだが・・・」
「やはり、私は不器用なようだ・・・(割り切ることも、誤魔化すことも上手くはいかない)」
>聞いていたチープ・トリックは、最後の一言に吹き出した。
「・・・・・むっ」
思わず出た一言を後悔する。
>「っと悪い悪い、あんたを馬鹿にするつもりはなかった」
>言いながらも、まだ小さく笑っている。
「そんなに可笑しかったか?」
不機嫌な顔をする。
>「そんな不機嫌な顔しなさんなって。
>あんたの場合、『人形に心など無い』とか言いそうなイメージだったんでな。
>あんまり『らしい』のが意外だっただけだ」
お決まりの少し不快そうな表情をした後、ぽつりぽつりと話す。
「・・・周囲の者が私の中の空っぽの器に“がらくた”を詰め込んでいった。“がらくた”ばかりを詰
めた後に『これはお前が落としたものだ』っと勝手なことを繰り返し、繰り返し、囁やきながら、捨て
た端からまた詰め直す・・・その内、最初から自分の物だったような気がしてきてな・・・今では、捨
てるに捨てられない」
>「そうか・・・あんたには昔っからいたんだな、待っていて、叱る相手は」
>わずかばかり、感慨深げに。
「・・・ん」
本当は、私ではなく、主人格であった真理音を待っていたんだが・・・そんな事はどうでも良かった。
「あぁ・・・居たな」
たとえ、その時は自分のものでなくて、手に入れたいと渇望していたとしても。
>ふたりが雑踏を越えて戻ると、変わらぬ位置で今日子とチープ・トリックの「家族」とが待
>っていた。
「あれが・・・お前を照らす昼の光か」
夜の住人を昼に引き出した者たちを、見てつぶやく。
>「遅ぜーぞ、クソオヤジ」
>待ちくたびれた風情の少年は、駆け寄るなり脛を蹴り飛ばす。
>「悪かったな、クソガキ」
>その額を指で小突いて、チープ・トリックはにやりと笑んだ。
被っていた帽子を下ろす。
>今日子はその様に少し気圧されたようだったけれど、戻ってきた真理遠を認めて、ひとつう
>なずいて見せた。
「待たせたな・・・・」
短くそう答えた真理遠の目が、あまりに優しく見えることに今日子は気づいただろうか?
不器用な真理遠が、特別な相手にだけ向ける本人さえ気づかない一瞬の笑み・・・その価値に・・・
〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠〜
>いずみつ様
>こちらから話をふっておきながら、だらだらと遅れてすみません。
いえいえ、本当に楽しませて頂きました。
>あと、間が空いてしまったので、言動矛盾を起こしているかもしれません。発見されても、
>見逃してやってください。(←駄目)
了解です(笑)
>それでも本来無口なキャラクターである、という事は伝わってきますし、真理遠嬢の凛と
>した雰囲気は十二分に出ているので、良いのではないかと思うのです。
ありがとうございます、これでクリードを続ける気力が沸きます(作者は単純な性格ですので(笑))
>でも俺は、饒舌なキャラクターばかりですけれど(笑)。
私には出せない、独特の味わいがあります。
Let's just say.... 「あ、あと、罪悪感が罰になることもあるよね 罪を犯した事実は消えないけど その罪悪感が晴れたときには、救いになることもあるんじゃない? 知らないけど」 〜霧雨 咲利/罰とか。
Let's just say.... 「結局、罪なんてものはエゴから来るものだから エゴに抵触しない限り、罪は罪としては認識されないんだよ 菜食主義者は肉食を罪とするけど、その逆もまたありえるかもだよ ただ、一度自分で罪と認識したり 世界がそれを罪とみなしたら それはやっぱり、背負う義務があるんだよ 罪が消えないのなら、救われないというけれど 自分は救われたいとでも言いたいのかな? 勝手な言い分だね」 〜霧雨 咲利/罪人。
Let's just say.... >お前の考えを聞こう・・・誰かを殺す事はもうしないのか?、もし殺すならば、己の言った言葉に如何にして責任を持つ? >かつて殺す事を生業としていたお前だが、『罰は己に課すもの』と言ったな?ならば、お前は自分に如何なる罰を課しているのだ?」 「別に 剣を持つものに、剣を持って挑んでくるのなら、さくりは全力で相手をするよ その結果、自分が死ぬことがあっても それは互いの覚悟の上での闘争だから、罪はあっても罰はないね 自分に課した罰はあるけど、それを表に出す気はないね 言葉に出したら、どこかに届く それは、いつか甘えに繋がるから だから、自分の心の中でだけ背負っていればいいと思っているの」 〜霧雨 咲利/自分の考え。
Let's just say.... 「神の仕事は許すことです」 〜宵待 さつい/彼女の考え。
Let's just say.... >「・・・悪いが捕まる訳にはいかないんでね、ハッ!」 > 両手からの蒼炎弾の乱れ撃ちでアマネ達を牽制して高速で飛び去ってしまった。 「きゃ、何するんですかー!」 >「・・・あ、みんなこんなところに居た〜。あれ?犯人もう捕まえちゃったんですか?」 > しばらくしてはぐれていた里見が、息を切らせながら現場にやってきた。 ちょっぴり黒焦げになったアマネがなきそうな顔をしながら 里見に事情を説明する そして 「でも絶対次はこうは行きませんー! 逃がすのは今日だけですー! 里見さんもそう思いますよねー?」 “不思議警官” 簪 アマネ // 気付いているのかいないのか
Let's just say.... >>>「そのカツどん、お代はあたしが払わなきゃいけないってオチでしょうが!!」 >>「そんな、今なら割引券とお新香をサービスしますよ〜、こっち持ちで〜!」 > 「うっ!?」 >思わず考え込む。 >「それなら……って言うわけ無いじゃない!! > さよならさせてらうわ。じゃあね。」 >そのまま影に沈みこむように姿を消した。 「ああ、待ってくださいー!」 しかしとき既に遅く、犯罪者は姿をけしていた 「里見さん、やっぱりお味噌汁もつけていなきゃいけなかったんでしょうかー?」 粉トンと首をかしげる 「それにしても……黒き舞姫……厄介ですね……」 一瞬真面目な粒や気をもらしたような気がしたが 「ああ、なんでも在りませんよー やっぱり次はジャンボカツ丼をこっち持ちでという線で交渉しましょうー! そしたらきっと大丈夫ですよー!」 “不思議警官” 簪 アマネ
Let's just say.... >「そう・・・それは、嬉しいわね」 >自然と、射沙の頭を撫でる。ご報美というよりも、自分がそうしたくなったからだ。 「頭なでられると嬉しい」 微笑む >「他の生き物に対してはどう?やっぱり、狩るのは嫌になったの? >もしそうなら、貴方は森を出て狩りをする必要がなくなってしまったからじゃない? >・・・狩りをしなくても、食べて、寝て、楽しく生きて行けるから。 >もしも、狩るのが嫌なのは人間だけだって言うのなら・・・人間に関わって情が移ったのね」 「多分人間以外のものなら、狩れるとおもう でも、やっぱり何かが死ぬのはすこし嫌な感じがする 人間も狩れるとおもう でも人の死はもっと嫌な感じ 森の中では何かが生まれるのと同じくらい何かが死ぬのは当然なのに…… 多分、トイフェリンのいう通り、狩をしなくなって、人に慣れて もう私はちっとも森の子供じゃない」 >「気にしないでいいわよ。元々、誰かに守ってもらう事なんか考えずに生きてきたから。 >ただね・・・一緒に仕事が出来ないのは残念だけどね」 >そう言って妖艶に微笑んだ。 >射沙の言葉を馬鹿らしいと思いながらも、否定する気が起きなかった。 「やだ!トイフェリンは私が守る! 嫌な感じも我慢する、トイフェリンが傷付くのは他の何よりも嫌 トイフェリンがいない間、私とっても辛くて嫌」 >「私は欲望に正直な魔物だから、気に入らない相手には冷徹になれるし、時には殺す事も厭わない。 >残酷な行為を殊更に愛してもいないけど、それを否定する事もない。 >人を殺さない事は、人の中で生きるには必要な事だけど >・・・自分の命に関わる時は、躊躇わずに殺しなさいよ?・・・それだけは忘れないでね」 「うん、分かった 私も死ぬのは嫌、だって死んだらトイフェリンの側に入れない」 “はぐれた森の子シャーサ” 射沙 //
Let's just say.... >「人間であろうが、なかろうができる奴はできるしできない奴はできねぇ… > ………結局はそういうもんだ。 > たとえ、動揺していようが演じるのに慣れてりゃ、大丈夫なふりをする事だってできるしな。 > 丁度、今のお前みたいに…。」 「金城課長ってやっぱり優しいですね。 歳がもう少し近かったら惚れちゃってかもしれませんねー」 おどけた声でにっこり微笑む 「でも、私は全然動揺してませんし 大丈夫なふりもしてないですよ ほんとうに、本当ですよー」 “不思議警官” 簪 アマネ // ことさらに明るい声で
Let's just say.... >「すまんが、遺体の周りから離れてもらえんか? > 今から現場検証始めるんで。」 > 蒼天麗が電話をかけようとした直後、後ろから声をかけられた。 > 声のした方を向くと、そこには2m程の巨漢が警察手帳片手に立っていた。 「あ、一応事情聴取したいんで皆さんどっか行かないで下さいね〜。」 巨漢の後ろから頭一つ半くらい背の低い黒服のメガネの青年が現れる。 手帳を開いてペンを持って、のんびりとそう告げた。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/警察関係者・其の弐〜 >滝沢綾乃様 一応参加希望ですが、未熟者様と同じで捌ききれなければ退場します。 適当にNPCとしてでも情報源にでもしてあげてください(笑)。 ダメ人間+死霊課の基本業・技をデフォルトのまま持ってます。 追加で<鋼肉体>とってますが。 総経験点は900点くらいです。
Let's just say....
「すまんが、遺体の周りから離れてもらえんか?
今から現場検証始めるんで。」
蒼天麗が電話をかけようとした直後、後ろから声をかけられた。
声のした方を向くと、そこには2m程の巨漢が警察手帳片手に立っていた。
”苦労性の鬼”牛山虎次郎 / 警察関係者が来た。
>皆様
一応、顔を出しておきます。処理しきれないようだったら現場検証だけやって退場しますが。
データは投稿時のデータに各50点加算した物です。
>滝沢綾乃様
これとは関係ないので隠します。
実は私メール、使えないんです(苦笑)
ですので、搭乗する奴のデータだけ此所に書いておきます。
知性:8 感情:8 肉体:10 INTV:−4 装甲:2
ワザ:「衛星接続」3「レーザー掃射(戦乙女のたしなみ)」2「マシンアーム(格闘)」2
「黒鉄の機身」2「機械の心臓」1「飛行装置」2「オーバーヒート」2「電光石火」2
「巨体」4「変形(人型)4(飛行)2(走行)6」
武器:マシンアーム(2D/SR/通)レーザー砲(4D/LR/光)の合計680点(苦笑)
以上です、失礼いたしました。
Let's just say....
>「えっと、その、多分かけてないと思います・・・
> 強いて言うなら高司補佐官くらいかな〜・・・迷惑かけたのは。」
> 犯人を捕まえようとして派手に立ち回ったらしい。
> しかも時々「本気モード」でやったので破壊率が高くなったのだ。
「後で詫び入れとけよ。」
そう告げてから立ち去る。
”死霊課の犬”金城四郎 / 立ち去った後、って書かれてたし…
>って、事で退場です。
Let's just say....
>「信用ないなー。
> 大丈夫、普通と言うのは使う人の基準によって変わるものだしね。」
それに対しては金城は何も言わなかった…何を言ったところで無駄だと思ったのかもしれないが…。
>「先生はそれはもう何と言うか全然、全く、どうしようもなく
そんな事ぐらいは平気そうだよ…。」
「それは担任自体普通じゃないって意味か?」
”死霊課の犬”金城四郎/普通なのか?
Let's just say....
「苦労した分だけ報われる。
世ノ中ッテ素晴ラシイワネ〜」
“壊れた”サイ/悪巧みが成功して
「デモ他ノ道化師ノ成果ヲ
横取りするのも捨て難いわよね〜」
“壊れた”サイ/怠け者
Let's just say....
> 「そ、そうおもいます、私も」
やっと話の合う人間を見つけて、真理音は喜んでいる。
> 「で、でも、喜びを皆さんと分かち合うこととか
>それに、それに喜びをほんのすこしだけ盛り上げる工夫とか
>そういうのがあればもっと楽しくなるとおもうです」
「そういうものか?」
ここらへんは、感覚の違いというものである。
> 「私も悪意で笑太郎さんがそういうことするなんて思ってないですけど
> けど、あのその
>古くからのお友達だからこそちょっとした親切とエンターテイメントの心で
>結婚式をハチャメチャにするくらいの事はやられそうです…」
真理遠「・・・大丈夫だ、『慣れた』メンバーしか呼ばないか、もしくは・・・心の準備をさせてからだな」
> 「あの、その、そういうのと結婚式ジャックっていわないですか?」
真理音「あ、いえいえ・・・やり方次第でしょう。そこは一流の道化師の腕の見せ所というものです」
真理音はのん気というか、笑太郎を信用している。
〜 “渡部家の姉妹” 真理音&真理遠 // 結婚式の話題
Let's just say.... > 「まぁ、周りに誰もいなければ、昔の呼び方でも構わんぞ、 >実際、うちの目付はそうしているしな。 >時と場合によって使い分ければいいさ…」 「分かったわ・・・じゃあ、貴方も・・・昔の名前、ガラティアって呼んでくれても良いわ」 そう言った後、身だしなみを整えだす。 「今は、受け継いだ呪術を使って、まぁ占いみたいな仕事をしているの・・・裏の仕事も、少しね・・・・一応、人脈だけは豊富だから覚えておいてね」 黒主の為にどこまで役立てるのか分からないが、必要とされたいとは常に思っている。 〜”小悪魔”桐生 絵美 / 近況 〜 >Fall Downさん >こいつは「くろす まお」です。そちらは「きりゅう えみ」ですよね? はい、そうです。 >名前の法則ですか?…無いですね。 >とりあえず、ディラエルの場合は頭文字を『D』にしたかった。 >『魔族=堕天使(の末裔)』と言う事にして天使っぽく『〜エル』にしただけですからね。 了解しました。