Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >>「嘘だ」 > 「同じく」 「お前らみんな嘘つきだ・・・・」 ちょっといじけたような口調で言う。 > 「…B29にやられたのか?…まさか、エノラ・ゲイとか言わないよな…」 「鉄の鳥の名前なんか知らない、緑色っぽくて十匹ぐらいで飛んでた・・・」 > 「もう100年ぐらい寝てくれれば手間がかからないんだが…」 医者の心配を余所に、すやすや寝ている。 〜”火眼の魔狼”火野 三郎太 / ずぶとい 〜
Let's just say....
> 「凄いわね……ほんとに。」
>感嘆している。
「えっへんです♪」
誇らしげに胸を張る。
> 「そう、頑張ってね。」
>そう言って頭を撫でる。
撫でられる度に、猫のように目を細める。
「えへへっ・・・頑張ります」
ほんの少し、顔を赤くする。
> 「なるほどね……」
>納得。
「分かっていただけましたかぁ♪」
>「でも、そんな事してると時々身が危なくならない?」
>可能性が無い訳ではない。
「はい?・・・危なくなるんですか?」
ニコニコと笑って逆に質問してくる。
> 「あ、どうも。」
>これを言うのが精一杯。
>ルイにしては珍しい。
>勢いに飲まれているとも言うが。
「ここのお店はいつも元気です♪」
慣れているようだ。
> 「折角だけど、ラーメン持ってきてくれるようだしね。
>気持ちだけ受け取っておくわ。」
「そうかい、そりゃ残念だ!!」
残念がっている割には、威勢がいい。
「ほら見やがれ!!てめぇの食ったものなんか一緒に食ったら、腹が下って死んじまうってんだ!!」
周りがヤジを入れる。
「お姉さま〜♪フ〜フ〜フ〜〜・・・ア〜ンです♪」
ルージュは冷ましてあげたラーメンをルイに食べさせようとしている。
周りの喧騒に流されずに、マイペースなルージュであった。
>微笑ましく見ている。
「お嬢ちゃん、笑うと綺麗だねぇ〜!!ルージュちゃんも可愛いが、あんたは美人って感じでよ〜、オイラなんか胸がしめつけられる思いだよ」
「おめぇ、そりゃ胸焼けだな・・・さっさと、帰って寝な!!」
「あんだと、おめぇらにはこのお嬢ちゃんの魅力ってもんに、こう『かぁ〜!!』っと熱くなるもんねぇのかよ!?」
「何が『かぁ〜!!』だ!!お前は若い娘さんみたら見境なくノボせやがて!!お前なんかに惚れられちゃ、お嬢ちゃんの男運は最低だ!!」
> 「誰も取らないって……大丈夫よ。」
> にこやかにルージュに言う。
さすがに、ちょっとオヤ?っという顔をする周囲。
「・・・いやに仲いいなぁ、お二人さん」
「ひょっとして・・・コレかい?」
小指を立てる。
その男を数人が叩き倒す。
「下品な事するんじゃねぇ!!」
> 「そう言えば……この子とどうやって出会ったの?」
>客連中に聞いてみる。
「気づいたら工事現場の穴の中で眠ってた」
「弁当盗んだ野良犬をおいかけてったら、一緒に俺の弁当食ってた」
「酔って路上で寝込んじまって、気づいたときには横で寝てた」
「工事の様子を、ぼぉ〜っと見学に来てた」
「路地裏で烏とか野良猫、野良犬、野良ネズミとかにまとわりつかれながら、遊んでた」
「暑さでへたばってたら、ニコニコしながら水持ってきて・・・世間話を始めたな」
「公園で、俺の子供に混じって、遊んでたな・・・」
『結局、訳ありの女と思って話しかけたら、いつの間にか意気投合してたな・・・』
それが結論。
「どこの国から、何をしに来たのかはしらねぇが・・・記憶がねぇ、密入国の外人さんなら警察はまずそうだしな、それとなく病院とかにも
聞いてみたが、入院してた患者でもねぇ・・・男に寄りかかって生きてるなら、路地じゃ寝ないだろうしな。
お嬢ちゃん、あんたはこのルージュちゃんが何者か知ってるのかい?」
そう聞いてくる。
〜『情熱の炎』ルージュ/ 日常生活の一部 〜
> しかし、通らなければいけない道(笑)。
では、精一杯つっぱしります。
>余り、期待し過ぎないで下さいね(弱気)。
>こういうシナリオ作るの、慣れてないんで(苦笑)。
お気になさらずに・・・私も、シナリオ運営で失敗をよくしていますから(^^;)
Let's just say.... >「ま、まぁ・・・そうね」 >それは、もしも宝クジで一等を当てたらという話しで、その使い方で喧嘩するようなものである。 「ひょっとしなくても……結構空しいことをしてたのかしら?」 言ってはいけない一言だったりして。 >「もぉ、ビックリしたじゃない〜」 >そう言って、両手で軽く首をしめるフリをする。 「まあ、これでおあいこって事にしときましょ。」 何がどうおあいこなのかは分からないが。 >「OK、魔物がお化けの話しをするってのも面白いかもね・・・じゃあ本格的にやろうね > でもさ・・・それまでに、部屋を掃除しないと散らかってる品物に引火する可能性が高いと思うわよ?」 「そ、そうね……」 ようやくその可能性を思い出したらしい。 「じゃあその時に大掃除すると言うことにしましょ。 うん、それが一番だわ。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/
Let's just say.... >「貴方たちが邪魔だから、誰も邪魔できない所に来たかったのよ・・・それを、こんな所まで追って来て」 > だんだんと、形相が悪鬼のような怒りをたたえたものに変わっていく。 > それにつれて、周囲の甘い香りが強くなってゆく。 「それが、間違ったことじゃないって言うのなら邪魔なんてしませんよ。 それに、何も言わずに姿を消したのは、シリースさんじゃないですか。」 >「あら、翼ちゃん・・・私に虐められてる事、忘れたの?」 > 口が裂け、いつもの牙を剥き出した微笑みをする。 「忘れたわけじゃありません。 でも、それは私が憎くてやっているんじゃないって事ぐらいは分かります。 ほんとに憎いなら、あれだけで済むはずがありません。」 怯む様子もなく、言葉を返す。 >「私はね榊君と1つになったのよ?もう、決して離れないでいいのよ?だからとても幸せ。 > これ以上、何も望まないし・・・・邪魔する人は誰だって許さない」 > そう言った後、ニタリっと微笑んで、少し膨らんだ自分の腹を撫でる。 「誰も引き離そうなんて、思ってません。 ……もしかして、シリースさん……食べたんですか!?」 腹を撫でたのを見て、そう思ったらしい。 >「・・・早くお帰りなさい、ここには私の毒ガスが充満しているわよ?」 「一緒に、帰るんです。 それまで、私は帰りません。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/ 絆判定には失敗しています。 血と肉、決めておいた方が良さそうですね。 >既にこのワザが使用されており、達成値は8です。 抵抗に失敗しました。 血と肉:17(最大25) 罪:0 愛:0
Let's just say.... > 「うむむ……このパターンだと……」 >かなりヤな想像をしたようだ。 > 「いやしかし……」 >考えあぐねている。 電波は特殊で強力なものだ。通常の対電波装備では防げそうにもない。 > 「ふっ……これでも金は掛けているんですよ?」 > 「ほう……」 >感嘆する。 「私も・・・大事なものと引き換えにしたからね、支払ったものの大きさでは負けない」 > 「哀れな事だ……ihyahahaha」 >笑いながら言っても説得力はない。 「ほんと・・・嬉しいわね・・・貴方は何の呵責もなしに倒せそうよ」 オルグレットの様子に、そうつぶやく。 > 「一対一?」 >きょろきょろする。 > 「ああ、確かにそうですねえ……(内心:今の所は、ね)」 >その表情は仮面に隠れて見えない。 「・・・最初から、倒れた二人に期待なんかしてなかったみたいね」 > 「では、お仕事その2を始めましょうか? >肉は肉屋へ、機械はゴミの島へ! >イッツ、ア、ショウタイム!!」 >突き出した左腕の一部分がスライドし、ガトリングガンが現れる。 >吠えるガトリングガン。 「・・・なんてもの、仕込んでるのかしらね」 頑丈そうなアメ車の陰に隠れる、蜂の巣のようになっていく車の後ろで美綺は考える。 「手榴弾は通じない、それなら銃も通じないわね・・・・おまけに相手の飛び道具は強力」 そう独り言を漏らしながら、体内のディスクを入れ替える。 「あんなものに試したことないけど・・・是非もないわね」 〜『鋼の娘』紅 美綺/ 反撃のチャンスを伺う 〜 > うい、期待していてください。 > ≪封印化≫した「造られた怪物」ともどもはりきっていこうと思います。 期待しています。 > いや、はりきりすぎるとまずいんですね(笑)。 >まあ、「生かさぬよう、殺さぬよう」を目指して頑張りますです。 こちらも死なないように努力します。 ルールを厳密にしていないので、即死はないでしょうが(苦笑) > そうそう、≪体内隔離≫した社長を≪密輸送≫するのは可能ですか? >キャラシー確認したら持ってたんですよ、オルグレットの奴(苦笑)。 >できるかできないかで、後の処理が変わってくるんでその辺の判断をお願いします。 今回は無理ということにしておいてください(^^;)
Let's just say.... >「物凄い血の匂い!一体何があったの?」 >蒼天の後ろで幼い声 >とてとてと子供が近づいてくる 「人が死んでるんだよ。 って、子供? こんな夜中に出歩かないほうが良いよ?」 >「何があったの? > ひょっとして貴方がやったの?」 黙って首を振る。 >「其れとも向こうにいる人たち?」 「さあ。どうだろう?」 >「……血の匂いがします > おびただしい量の血の匂いがします > あからさまに不自然な状況に、あからさまに不自然な人たちがいます > 貴方たちは、なにをしているのですか?」 「ただの散歩さ。 そう言う君は?」 逆に聞き返す。 >ま、皆犯人じゃなさそうだけどね……」 >ひょいと肩をすくめ、ついでになるべくさりげなく三人から視線をはずす。 >シャトの声のコト、追求されなきゃいいけど……。 「ま、そうだと思うよ。 これだけの死体の損傷具合から見て、 犯人だって返り血はたくさん浴びてるだろうから、ね。」 死体の方に近づき、一通り見てから言う。 >「なんや?人がおるから来て見れば、死体やんか! > 誰か救急車と警察、呼んだん?」 >集まってる人間に聞いてみる。 「救急車は要らないと思うけどな……どっちかというと死体運搬車が必要だよ。 ま、それはともかく、電話ぐらいはかけようか。」 そう言って、ズボンのポケットから携帯電話を取り出す。 〜『斬魔姫』蒼天麗/電話をかけるのです。 口調が定まらない(涙)。 あ、経験点ですが、600/600辺りまで押さえました(計算が間違えてなければ)。 これで一杯一杯です(涙)。
Let's just say.... >『殺されたもの』の意味を『殺したもの』が語る権利はない >そんなものはただの自己満足にすぎないよ >あなたが生きていようが死んでいようが、『その人たち』にとっては関係のないこと >死者はもう、何も思うことが出来ないんだから、ね >あなたの言っていることは、『殺す側』の理屈に過ぎない >罪は罪 >覚悟の有無や、理由の如何によって、その重さが変わることはないよ」 「では・・・お前はその罪に対してどうしろという?・・・話しかけてきた以上は、私に何かを望むからだろう? 殺した者への責任を問うているのなら、私は意図して殺した者に対して責任を感じない。 ただ、“良心の呵責”とも、“後悔”とも違うが、“殺した事で変化したもの”に対しての責任は感じことはある。 それから、私は全ての者の命が何よりも重いなどとは思っていない。命の重さにも色々とある。 命の失われる事によっての周辺状況の変化を考慮に入れて、どんな奴にでも若干の重さは認めているがな。 殺した事を悔い続けろと言われるならば、たとえ結果的に最良の方法ではなくとも、考えられる最善は尽くした故に後悔はしないと答える。 また、次回は殺さずにすむという方法を考えないこともない・・・それを延々と考えている訳ではないがな。 お前の考えを聞こう・・・誰かを殺す事はもうしないのか?、もし殺すならば、己の言った言葉に如何にして責任を持つ? かつて殺す事を生業としていたお前だが、『罰は己に課すもの』と言ったな?ならば、お前は自分に如何なる罰を課しているのだ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 反論 〜
Let's just say.... 「殺ス、犯す、汚SU、傷ツKEる、壊ス…何故ソんなコトをやるのカ。 リユーは簡単だYO。 そう言ウ事をすルと、ボくが楽シい」 〜"無軌道殺人者"ビッグ=ディッパー(“悪海の”イプトゥーン) /イカレタ悪意ノ ソノ理由〜
Let's just say.... 「我が前世の名は『玉麒麟 慮俊義』!梁山泊が百八星のひとつである!! 汝を再び、魂の戦場にいざなう者なり!!」 ”てんこうせい”天王寺来臨(てんのうじ・きりん)/新たな魔星に出会って >「天こう星」の「こう」の字が出ない・・・。 龍華会からの転校生+伝説の住人の転生者。転生した百八星を集めるため、転校を繰り返すのです。 元ネタは『妖世紀水滸伝』とか『一騎当千』とか。
Let's just say.... >「ホントに普通の悪戯か?本当に普通の悪戯なのか?!」 > きっとロクでもない事に違いない、と思いながら金城は言った。 「信用ないなー。 大丈夫、普通と言うのは使う人の基準によって変わるものだしね。」 >「いや、まぁ…お前みたいな小学生しか居ないクラスが有ったら、 > たぶん担任が3日で胃潰瘍起こして入院するだろうな〜と思って。」 「先生はそれはもう何と言うか全然、全く、どうしようもなく そんな事ぐらいは平気そうだよ…。」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/天然と言うか何と言うか
Let's just say.... >「おいおい、里見ぃ」 > 金城係長が立ち去ったのと入れ違いに、いつの間にやら出現する白い影。 「うわっ・・・華蓮さん、いつの間に・・・。」 >「始末書もそうだけど、自分にとって都合のワルイモノは、『人知れず処理する』が基本だよ。 > 例えば……」 >(中略) > とにかく、そんな単語だった。 「・・・・んなっ!!な、なんて事を・・・。」 一瞬にして耳まで真っ赤になる。 「か、仮にも女の人がそんな事をっ・・・・(汗)。」 > 顔が真っ赤になったのを見てほほえましく思う。 > 「純情だねぇ。結構結構。若い証拠」 「若いって・・・一応年は華蓮さんより上なんですけど・・・。」 (僕の方が一つ年上なんだよな、多分。) そうは言っても見た目は高校三年ぐらいの童顔で背もそんなに高くないので あまり説得力は無い。 > すっかり「オモチャ」決定のようだ。 > 哀れなり、里見君…… 「うぅ〜・・・セクハラですか〜・・・?(泣) 神原さ〜ん、何とか言ってやってくださいよ〜。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/純情らしい〜 >五月風れあん様。 >里見君の純情がけがされないことをお祈りいたします。 >って、こーゆーことしておいて言うセリフじゃないですな。 汚されかかっております(笑)。「里見」の名が示す通り犬属性ついてるかも しれないんで、オモチャにはし易いかも知れませんね。
Let's just say.... >「勝手に水平線の果てまで行っておいて、恨むも、何も無いだろう」 >がくがくと揺さぶられながら答える。 >そして、ゴムボートも揺れる 「うわーん、人でなしー!!」(T〜T)ノノ >「大丈夫だよぉ、ふーちゃん。ちゃんと残ってるから安心して。」 「ホント!?」 揺さぶる手が、ぴたっと止まる。 >「…それよりも暴れると…落ちるぞ」 >そういった途端、ゴムボートはひっくり返っていた。 「はい?」 どぼーん!! ……………… ……………… 「………ぶはっ!!」 ひっくり返ったボートにつかまるふれあ……なぜか頭にタコがへばついているが。 「……真雄くん、大丈夫?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/タコをひっぱがしながら >ALL なんだかいろいろありましたが、帰ってこれました。 いろいろ、すまんです。
Let's just say.... >深夜の路地裏で一人の男が殺された。 >全身を数十箇所斬りつけられ、血だまりの中で生きたえていた。 >路地の奥、死体の向こう側から三人ばかりの人の声。女性や子供のもののように聞こえる。 >「ちょっと、かってなこと言わないでよ。あたしは単なる通りすがりよ。 > 血の匂いに気付いて、コレ見っけただけ。大体貴女…」 > 闇の中から浮き出るように現れた少女に、不信の眼差しを向ける。 >「他人のこと不自然って言うけど、それは貴女も同じじゃない。 > こんな凄惨な現場見て、悲鳴一つあげやしない。 > ま、皆犯人じゃなさそうだけどね……」 >ひょいと肩をすくめ、ついでになるべくさりげなく三人から視線をはずす。 >シャトの声のコト、追求されなきゃいいけど……。 「なんや?人がおるから来て見れば、死体やんか! 誰か救急車と警察、呼んだん?」 集まってる人間に聞いてみる。 〜遠野 蒼姫/普通に反応 >滝沢綾乃様 参加希望です。 アーキタイプはナチス残党/降りた天使 経験点は400/400です。 商売人の為ナチス残党を入れてますが別に残党でも無かったりしますが。 後多少他のアーキタイプの技も持ってます。 普段は女子高生です。
Let's just say.... 「俺も、一応、転校生なんだよな…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/高浜学園に転校で入ってます〜 > とは言え、『転校生』の技は持っていないんですけどね。 さらに、持つ気も無かったりもしますが…
Let's just say.... > もう一人、いや二人いるのか? > 「ちょっと、そっちに誰かいるの?」 > 呼びかけてみる。 > 「物凄い血の匂い!一体何があったの?」 > 蒼天の後ろで幼い声 > とてとてと、子供が近づいてくる > 「何があったの? > ひょっとして貴方がやったの?」 > 「其れとも向こうにいる人たち?」 > 「……血の匂いがします > おびただしい量の血の匂いがします > あからさまに不自然な状況に、あからさまに不自然な人たちがいます > 貴方たちは、何をしているのですか?」 路地の奥、死体の向こう側から三人ばかりの人の声。女性や子供のもののように聞こえる。 「ちょっと、かってなこと言わないでよ。あたしは単なる通りすがりよ。 血の匂いに気付いて、コレ見っけただけ。大体貴女…」 闇の中から浮き出るように現れた少女に、不信の眼差しを向ける。 「他人のこと不自然って言うけど、それは貴女も同じじゃない。 こんな凄惨な現場見て、悲鳴一つあげやしない。 ま、皆犯人じゃなさそうだけどね……」 ひょいと肩をすくめ、ついでになるべくさりげなく三人から視線をはずす。 シャトの声のコト、追求されなきゃいいけど……。 〜”白き闇姫”ヴィリスこと秋山夏海/ひそかにシャトの尻尾を踏みながら〜 しゃん様ならびに殺戮死体に参加されるPLの方々> よろしくお願いします。 滝沢様> 忘れてました。シャトは”バステトの子ら”と”奇生体”のハイブリットでつくってます。
Let's just say.... 「阿仁と姉がゴメイワク男岡家死ま↓」 美少女に手紙を渡し、何故かデジカメで美少女を撮りながら立ち去る少女。 −て・ん・こ・う・せ・い♥ 天光聖化(てんこうせいか)− 尾 翼的キャラの作り方 その人が私の中にある世界(聖域と呼んでいる)にやってくる。 ですからデータは最初は無く、必要ならば出来るだけ彼等に近い設定をする。 その結果経験点がエライ事になる事もありますが、 基本的に出来るだけクリードしか書かないつもりなので。 (レスしたくなる衝動はなくなりませんが)
Let's just say.... 「阿仁と姉がゴメイワク男岡家死ま↓」 美少女に手紙を渡し、何故かデジカメで美少女を撮りながら立ち去る少女。 −て・ん・こ・う・せ・い♥ 天光聖化(てんこうせいか)− 尾 翼的キャラの作り方 その人が私の中にある世界(聖域と呼んでいる)にやってくる。 ですからデータは最初は無く、必要ならば出来るだけ彼等に近い設定をする。 その結果経験点がエライ事になる事もありますが、 基本的に出来るだけクリードしか書かないつもりなので。 (レスしたくなる衝動はなくなりませんが)
Let's just say.... >にこりと笑って >「恥ずかしいからヤです」 「あら、やっぱりいきなり抱きつくのが良かった? 無用に時間をかけた為に警戒心を生んでしまったんじゃろか?」 「いきなり身も知らぬ奴が抱きついたらびびるやろ姉ちゃん」 「うーん、じゃーけど、 『気がついたら、何故かベットの上で、“何か”が終わった後だった』 じゃったら、もう親友も同然じゃねぇ?」 「そんな親友いやや、ちゅーかそんなんで親友なれるかいな。 とにかく、宵待さんが握手してくれるゆーてるから、我慢しぃや」 「握手・アームクロス・ハイタッチは駄目?」 「ちゅーてますが、どうです? 宵待さん?」 −て・ん・こ・う・せ・い♥ 天光聖夜(せいよ)と聖夜(せいや)−
Let's just say.... 「さて、今日は何を造りましょうか?」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/お仕事中。 風雅的クリード掲示板参加キャラの作り方。 1:キャラクターのイメージを思い浮かべる。 2:ルールブック等を見ながら、似合いそうなワザを手当たり次第に書き込む(打ち込む)。 3:てきとーに調整する(削ったり、付け加えたり)。 レベルは大体、2か3(必要ならば10レベルでも持たせますが)。 4:一応の完成。 5:後日、思いつくようなことがあれば追加、削除を繰り返す。 ……そりゃ経験点お化けができるわけだよ(苦笑)。 ただ、経験点が多い=強い、ではないと思っております。 周りが引くのが問題なんですね。 ども、失礼しました。
Let's just say.... 「経験が強さには直結しない それぐらい、誰でもわかることでしょう?」 〜宵待 さつい/同意を求める。 最高達成値は肉体で24……かな? 特殊な状況下でなおかつ36分の1ですが(意味不明)
Let's just say.... 「人の世界を生きるものは 人の法を守るが道理 それを忘れて牙を振るうものは 異端とみなされ淘汰される そのまま闇に帰るのならば見逃しましょう どうしますか?」 〜宵待 さつい/異端審問。
>滝沢綾乃様 使用経験点、どれくらいがいいでしょう? 現時点の参加者が最高で400点なんですが…… 蒼天麗の経験点、人:1345 魔:660なんですよ(苦笑)。さっき一通り計算すると。 人の姿がハイブリッドなのと(あまし言い訳になってない)、自分の作り方に問題があると思ってはいるんですが…… 使用経験点=キャラの強さでは無いとは思っておりますが、流石にアレなので…… 問題がありましたら(経験点の制限がありましたら)、言ってください。 どうにかこうにか調整するんで。 どうも失礼しました。
Let's just say.... 「まだ、人の世界に未練があるなら もうしばらく、せめて、君の気が済むまで歩いておいで 時間は無限にあるのだから 少しくらいの寄り道は、誰も咎めはしないはずさ 僕はそれまで、ここで待っている 君のために、家を建てて待っているよ」 〜旦那/行ってらっしゃい。 「あ、少しくらいの浮気も許してあげるからね♪」 「バカ(///)」
Let's just say.... 「いいから、死んどけよ」 〜宵待 さつい/《アナザーフェイス(戦友)》。
Let's just say.... 「結局、私も同じ者 魔を愛したものは 所詮は魔に堕ちるしかないということか 人を愛する魔物がいた 人と生きようとした魔物がいた 私はただ、彼の想いに共感しただけ それが罪というのなら それを許さぬというのなら 私は背徳者となろう」 ……………… 「昔の話は照れますね(てれてれ) でも、信仰を捨てたわけではないんですよ」 〜宵待 さつい/昔語り・背徳。
Let's just say.... 「……ふざけるな貴様 なんて様だ 何故戦わない?」 「……愛は、人を弱くする」 「……?」 「それは魔であったとしても同じこと いや、魔であるからこそ、そのエゴは酷く強く己を縛り付ける そう、君を愛してしまったことが、結果として己が滅びを招こうとも それは、本望というものだよ」 〜宵待 さつい/昔語り・告白されました。
Let's just say.... >「それより私の挨拶を受けてもらえん? > この挨拶は古今東西のあらゆる挨拶の集大成と言えるんよ。 > まず、左胸同士を合わせる。 > これは相手に弱点である心臓を一番に差し出す事で信頼を現しているの。 > とある部族の男達は自分の○○を合わせるらしいわ。 > 次に体全体を合わせて抱擁する。 > 触れ合う面積が大きいほど親愛を。 > 両手で相手の身体を包み込み、目と目を合わせて、軽く接吻。 > 頬にも接吻。 > 接吻の回数と場所は親愛が深まると増やしていくのが吉ね。 > とある動物は親愛の証として交合するらしいけど、 > 流石に初対面の人にはね」 >「初対面やなかったらヤるんかい」 > 少年がまたツッこむ。 >「せや、まだ紹介まだやったな。 > 俺は天光聖夜(てんこうせいや)、よろしゅう」 > 聖夜(せいや)は右手を差し出す。 >「あー、私が先なんじゃけえ」 >「へいへい」 にこりと笑って 「恥ずかしいからヤです」 〜宵待 さつい/握手だけならいいです。
Let's just say.... >「・・・難しい質問ですね・・・・(汗)。 >できればこれ以上敵を増やしたくないんですよね〜・・・。」 「職務に忠実ばかりでもないのか・・・」 少し、がっかりしたような口調で言う。 ≫「ふぅん。だから?」 ≫あっさりと答える。 ≫「残念だけど、貴方に関して我々は何一つとして物的証拠も無ければ検挙する事実も無いのよ。 ≫たとえ貴方が自分の事を大罪人だと吹聴しても、我々にはそれだけで貴方を逮捕する事は出来ないの。 ≫基本的に、法治国家だからね」 「なるほど、“如何にも”警察官らしい物言いだな・・・」 “如何にも”に強調点を置いている。 ≫「やらない。職務の邪魔をしないでくれる?」 「公務執行妨害・・・という罪状がつくのかな?お嬢ちゃん」 微かに嘲る様な口調をする。 ≫「何千年前のことなら等の昔に時効成立で無罪放免だわ」 「たしかに・・・短命の人間には、そんな決まりがあったのだったな」 >「『今は』食べていないんでしょう?なら僕等がアナタを裁く権利はありませんよ・・・多分。 >その『罪』を裁く事ができるのは昔のアナタと同じ『時代』を生きたモノ達だけですよ。」 「今は好き好んでは食べていない、ただし相手の態度に対する極めて受動的な反応として以外はな・・・」 多分、攻撃してきた相手は喰らっているということだろう。 >「大きい方だけ相手にしますよ、忙しいのは好きじゃないんで・・・。 >それに、小さい方はお説教だけで済みますから。(笑)」 「なるほど・・・目を瞑るということか」 納得したように言う。 ≫「”昼の世界の法律”を犯したもの。それが犯罪者。そして犯した犯罪が表立って事件になれば ≫ 犯人になって、逮捕されるまで追い掛け回されるのよ」」 「表立って事件にさせない・・・それが死霊課だったな? では昼の法を全て、魔物に当てはめさせようとは・・・考えていなかろう?」 >「投降すれば専用監獄で刑期のあいだ『眠って』貰うでしょうね。 >(中略) >それで一時封印し、死霊課に持ちかえり改めて『とどめ』を刺すのだ。 「なるほど、近頃ではそうするのか・・・投降すれば、失うのは時間のみでただ眠っているだけか・・ ・・偉く寛大な処置だな。ただそれだけで済むならな」 実際には、そうは思っていない口調でそう言う。 ≫「”律”の元に裁かれるだけよ。」 「この世界を我が物と思っている、人間が作った“法律”か?・・・なるほどな」 どこか嘲った口調が見える。 「もっとも私が、聞いたのは・・・抽象的ではなく、具体的な処置の仕方だ、そちらの若い人間が答え てくれたのだがな・・・」 ≫「あっそ、気に入らなかったら良いけど。貴方が気に入った場合、ここまで追い詰めた同僚の ≫苦労が水の泡になるからやっぱり、譲らない」 >ま、それはともかくさっきも言った通り、譲れませんよ。気紛れで犯人始末されたら堪りませんから。 >彼等だってやり直せるかもしれないんでね、一応。」 「ふむ、そうか・・・」 感情を交えずに頷く。 ≫「ただ、一言だけ言っておいてあげる。私達以外にも何らかの形で貴方の邪魔をする存在は ≫ワンサ居るわよ。もし、安穏と人を食らいたいならこの街は止めたほうが良いわよ」 「誰が邪魔しようが、喰らいたい時は喰らうが魔物だ・・・それこそエゴより力を得る故の“業(ごう)” というものだ。それに、安穏と暮らすが性に合わぬが故にこの街に来たのだ・・・忠告には感謝するがな」 >緊張で冷や汗が止まらない。もし戦闘するハメになればどこまで『自分』の能力が通じるか判らない。 >それに何となく補佐官の前で変身する事は避けたかったし、何より「目立ちたく」無かった。 暗闇の中の魔物の気配は、どこか楽しげにさえ見える。 戦いを好む性質なのか、それともからかう事を好む道化なのかは分からない。 「噂に聞くお前たちを、猟犬かと思っていれば・・・・そればかりでも無さそうだ。 手間を取ったが、それなりに意味のあるものだった・・・感謝するぞ」 尊大な態度で、礼を言う。 >魔物達にも戦慄が走る。『彼女』が完全な「味方」では無いと判ったのだ。 >迂闊に動けば気紛れに始末される。 >同じような「人喰らい」でも『彼女』は何かが違っている、そう本能が告げていた。 気付かぬ内に、目の前の魔物の影が薄く長く、魔物たちの足元に伸びていた。 「あと少しで増援の来る時間だ、私は去るが・・・貴公らはどうする?」 影が表すのは、巨大な魔物の存在である。 その影は周囲に長大な影を投げかけ、暗闇を作り出している。 「私はただ、羽ばたき飛び去るだけだが・・・小さき者の数人がしがみつこうとも、気づかぬやもしれんな」 魔物はほのめかす様にそう言った。 その言葉を発した時には、闇の中で話していたはずの魔物の声は、はるか頭上で聞こえていた。 〜“見えざる獣”シェラフィーダ / 尊大な魔物 〜 暴言および、台詞などの並べ変え。ご容赦ください。 >KO1様 >いいえ、ヌルイこちらの脳みそを刺激されるので私は結構好きです。 >ただ里見は「ダメ人間」故にギャグ体質なのでこういう雰囲気は苦手なのでしょう(笑)。 安心しました(^^) >それでもシリアスにしないと『正体』は出て来れませんから、これからもよろしくです。 はい、よろしくおねがいします。 今回、少し無茶をしておりますが、いかがでしょうか?攻撃されても結構です。 以下はネタばらしです。本当は決着がつくまで秘密にしたいので、隠していますが、お読みになりたけ ればどうぞ(^^) 相手は≪スタンド・バイ・ミー≫を<不可視化>させている竜です。 さらに≪巨体≫6LVあります。ゆえに魔物たちを隠して運べますし、並みの拳銃では傷付きません。
Let's just say.... >「ああ、終わった。世界は一度滅んだんだ」 >まじめな表情で言う。 「な、なにぃ!?・・・それは本当か?」 一瞬、意識が急激に覚醒しかけるが・・・ >「嘘だ」 「何だ嘘か・・・」 また意識がダウンしていく。 >「だから拳銃ぐらいじゃ死ななかったんだな・・・」 >しみじみと。 「かなりの戦場を潜り抜けてきたからな・・・鉄砲ぐらいじゃ、そうそう死にはしないさ」 生肉を食べたばかりなのに、腹がきゅ〜っと鳴る。 「慢性的に腹が減ってさえいなけりゃなぁ・・・・牛のニ、三頭も食えれば・・・いいのに・・・なぁ」 狂牛病疑惑で揺れる世情など知らずに、好き勝手言っている。 〜“火眼の魔狼”火野 三郎太 // 覚醒ならず 〜
Let's just say.... >深夜の路地裏で一人の男が殺された。 >全身を数十箇所斬りつけられ、血だまりの中で生きたえていた。 >「こんにゃの見て、平静でいられるおんにゃの子にゃんて、いにゃいと思うにゃ。 > それに、もと刑事で私立探偵にゃんてやってて、善良にゃんておこがましいにゃ」 >「シャト、黙れ」 >もう一人、いや二人いるのか? >「ちょっと、そっちに誰かいるの?」 >呼びかけてみる。 >「物凄い血の匂い!一体何があったの?」 >蒼天の後ろで幼い声 >とてとてと子供が近づいてくる >「何があったの? > ひょっとして貴方がやったの?」 >「其れとも向こうにいる人たち?」 「……血の匂いがします おびただしい量の血の匂いがします あからさまに不自然な状況に、あからさまに不自然な人たちがいます 貴方たちは、なにをしているのですか?」 〜宵待 さつい/通りすがりに。 宵待さつい 永い時の中を生きてきた娘 現在は孤児院を営む教会に住み込みながら、学園生活を謳歌している 現死 たなとす 7の月 真祖の花嫁 不死者の姫 魔に変じながらも、意志のみで人へと残るモノ 殺害技法・壊体真処 儀装式典・埋葬 クレアータにしてフィニスにしてアクシス 故に不死なるモノ 滝沢綾乃さん> 殺戮死体、参加希望デス アーキタイプは13課+死せる者/吸血鬼デス 経験点は300/300デス 変なワザを持ってますけど、一応こじつけております
Let's just say....
>「それでもほら、やってみないとわかんないし……
>って呼ぶ気も無いのに、呼んだ後の対応考えたってしょうがないわね。」
「ま、まぁ・・・そうね」
それは、もしも宝クジで一等を当てたらという話しで、その使い方で喧嘩するようなものである。
>「知ってるわよ。」
>そう言って振り向いたルイの顔は、にっこりと笑っている。
「あっ、嘘泣き・・・・」
驚いたフリをする。
>「冗談には冗談をってね。
>あたしの演技もたいした物でしょ?」
「もぉ、ビックリしたじゃない〜」
そう言って、両手で軽く首をしめるフリをする。
>「全くね……」
>何かを思い付いたらしい。
>「よし、来年の夏に怪談の披露会をやりましょ。
>100本蝋燭用意して。」
「OK、魔物がお化けの話しをするってのも面白いかもね・・・じゃあ本格的にやろうね
でもさ・・・それまでに、部屋を掃除しないと散らかってる品物に引火する可能性が高いと思うわよ?」
〜『はぐれ狼』木守 雅美/ じゃれあい 〜
Let's just say.... >「じゃ、テストを返すぞ」 テストが帰って来た時、当然クラスでは悲喜こもごもの人間模様が展開されていた。 泣きそうになっている者、みんなに点を聞き回っている者、黙って余裕の笑みを浮かべている者、色々である。 「ふむ、予想通りだ・・・」 真理遠はそう言って、答案を鞄に収めた。 点数自体は悪くないが、飛び抜けて良くもない。努力型の真理遠は、魔力なしでも大抵の事は理解して いるのだが、目立ちたくない為にワザと点数を下げている。 それでもクラスの平均点が散々なテストで、いつも通りの点数を取って驚かれる事もある。 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「どうした真理音?」 真理遠は、横で突っ伏している真理音に気付く。 「・・・名前を書き忘れて、それに回答欄が1つずつズレてました・・・・・・・・」 真理音のテストの結果は0点だった。 「・・・・それは・・・不幸だったな」 真理遠はそれ以上、何も言う気が起きなかった。 全問正解が出来る才能も知識もあり、努力もしているのだが・・・ドジなのはどうしようもない。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 / ドジ回路の発動 〜 「真理音のドジ回路?・・・あぁ、僕が付けましたよ?何でそんな事をって? 彼女に失敗するってことを学んでもらい、不完全な存在の悲しさを知って欲しかったからですよ・・・ より完璧な存在にするために、失敗させなければならない・・・・皮肉な話しです」 〜“深淵”南条 千尋 // 一応の理由 〜 >俺自身忘れてたけど、笑太郎って鳴沢学園高等部の教師なんだよな〜。 はい、そして私たちは鳴沢学園の学生です(確か2年生でしたよね?)。 >降ちた天使と魔王の息子の3次元バスケットが体育館で繰り広げられている学校の・・・。 それは日常的にそんな感じなのでしょうか?(^^;) どこまで生徒の学園生活に制限が加えられているか、少しばかり分からなくなりました。 平たく言うと、「どこまで生徒の人外な行為が容認されているか」という事なのですが・・・ >道化師同士は滅多にソリが合わないのは、過去の統計から明らかですよね。 >・・・道理で同好会どまりな訳だよ。部員集まらないじゃん(泣) 道化師以外の魔物でも、「伝説の住人」や「魔女」などは手品をしそうですけどね(^^)
Let's just say.... 「確かに貴方たちは強かった。魔物の力も人間の力も日々進歩していることを痛感しました・・・」 そう言ったのは、一人の少女。満身創痍で数多くの敵に囲まれた状況下で、彼女の表情は静かで毅然としている。 「・・・ですが、愚かにも手の内を見せすぎましたね」 言い終ると共に、周囲に居た者たちが倒れる。 「マリオン・ナンバーズに一度見たワザは通じない・・・覚えておきなさい」 〜“喪服の乙女”グートルーネ // 鉄則 〜 自動人形の追加ワザ <完全分析> 知性 相手から受けたワザを分析し、メモリーしておくことで次回から無効化してしまうワザ。 相手から何らかのワザを仕掛けられた場合に使用する。そのワザの使用直後に判定し(一回の行動に数 えない)、難易度[ワザの達成値]を目標に成功すれば、このシナリオ中は相手の使うそのワザを無条件 で無効化することができる。達成値を持たないワザについては難易度0として扱う。 このワザは能動的に使用するワザに対してのみ用いる事ができる、ただし自分以外の対象に使われた場 合には使用する事が出来ない。 また、このワザを使用する度に【人間性】が2D6減る。 メモリーしておける(つまり無効化できる)ワザの数は1シナリオに[レベル]個までである。