Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... 鬼の子が一人 女と対峙する 「どうして、人を殺そうとするんですか?」 女は鬼の子に問い掛ける。 鬼の子は静かに感情を抑えて声で答える 「あいつらが俺の一族を、親を、兄弟を、友を全て殺したからだ。俺は人間どもを許せない。故に殺す」 鬼の子の答えを女は黙って聞いていた 鬼の子は再び口を開く 「女よ、どけ、邪魔をするなら貴様も殺す。」 女は首を振る 「ごめんなさい、私は退きません」 女の目を見て鬼の子は言う 「そうか、なら死んで貰おう しかしその前に一つ聞いていいか、女よ 貴様は何故人の為に命を危険に晒す?」 数秒の沈黙。そして女は口を開く 「大層な理由なんてありません。ただそうしたいからです」 鬼の子は無言で刀の切っ先を女に向け 女もそれ以上は何も言わず銃口を鬼の子へと向けた “不思議警官” 簪アマネ //人に全てを奪われ復讐を誓った鬼の子と、
Let's just say.... >「比較対象が悪いわい。」 「あっ、やっぱりそう言うと思ってたよ。 じゃあ金城おにーさんが、こう普通と思うような比較対象って誰かいる?」 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/基準の設定?
Let's just say....
>「やだ、私独りでいるのは怖いからお兄さんお側にいちゃ駄目?」
> 里見さんの脚にしがみ付く
「里見、面倒かもしれんが暫くそちらの嬢ちゃんに付き合ってやってくれ。
ま、これも仕事の内だ。」
”苦労性の鬼”牛山虎次郎 / 民間人を安心させるのも…
>滝沢綾乃様
>総経験点と、魔物の姿を教えて下さい。
一応、キャラクターギャラリーに投稿した奴を少々成長させた物になってますので、
「死霊課/鬼」で、経験点コストが総加算法で「472/490」です。
ですから、だいたい作成時のコストが「372/340」のキャラ程度の能力になりますか。
………たぶん、里見の兄ちゃんの方が強いんでないですか?
>あうちっ、失礼しました。
>でも、なんかわおっな感じですねぇ。
>たーちゃんにがんばれって伝えて置いてください(笑)
実はあの後、データが少々変わりました。
「怪力」入れたり、武器を「レーザー内臓高出力放水機(って何じゃそりゃ?!)」にしたり…
Let's just say....
>「ふ〜ん、じゃあこのコも資料……、あれ??
> そういえば、資料課の牛山さんが、なんで出張ってきてるの?
> 刑事課の仕事でしょ?コレって…」
「連中は別件が重なって、此方まで手が回らんのだそうだ。
だから、手の空いている奴に現場検証を回したんだろ?」
”苦労性の鬼”牛山虎次郎 / 体のいい言い訳
Let's just say.... > 「そうか、覚えておこう >今の俺は高校生活って奴を満喫しているが、何かあった時にはあてにするかもな」 >脱ぎ散らした服を身に付けながら言う。 「高校生?・・・ふぅん」 目をキラリッと光らせたような表情。 「私の一番のお得意様たちね・・・・」 占いを利用する者達が多いのは確かだ。 「遠慮なく、当てにしてから・・・・・・いえ、無理にでも当てにさせてあげるわ」 > しかし、既に並みの高校生からは逸脱したことをしている上に、 >真雄の性格からいって厄介事に好き好んで首を突っ込んでいるだろう、と言う事は用意に予想できた。 「・・・・ずいぶん、荒っぽいことをしているわね」 まるで見てきたような事を言う。 「必ず、役に立つは・・・あの頃の人形のようだった私とは違うって証明してあげるから」 しばらくして、二人はホテルから外に出た。 絵美は黒主の背中をじっと見ていた。黒主の背中を見たび、覚える強い安心感・・・ それは昔の記憶、目は見えずとも感じていた強い背中、だがもう縋れない。 自分は強くなると誓ったから、縋るのではなく、その背中を守れるようになりたいと絵美は思っていた。 「絶対に、貴方の心を奪ってみせる・・・生きている限り、何百年、何千年かかろうとも・・・ね」 そっと、つぶやいた。 〜”小悪魔”桐生 絵美/ 背中に守るもの 〜 >そろそろ締めますか 締めはよろしくお願いいたします。
Let's just say.... >「・・・ふむ、ふむ・・・って、ダメだよ、こんなに遅くに出歩いちゃ・・・ > こういう怖い事件が最近多いんだからね? 「ええ、私、本当に怖かったわ」 > あとでパトカーで送らせるから、あっちでちょっと待っててね。」 「お兄さんはついてきてくれないの? 格好良いお兄さんが側についてきてくれたら私安心してお家に帰れるわ」 > しゃがみこんで視線を合わせながら記録をとる。子供の証言だからと言って手を抜く事は無い。 > 記録が終わるとそう言って少し離れたところに行くように促す。 > 流石に死体の側は刺激が強いと思っての事だった。 「やだ、私独りでいるのは怖いからお兄さんお側にいちゃ駄目?」 里見さんの脚にしがみ付く “デンジャラス・プリンセス” 遥 // <エゴ:守られたい>発動!
Let's just say.... >「良いの・・・私はここで、榊君と二人っきりで居たいのよ」 「でも悟郎お兄様いないの?」きょろきょろと辺りを見る >「私と一緒で面白いですって・・・ふふふっ、馬鹿な子ね ・・・私と一緒で面白いなんて・・・あははははっ」 >突然笑い出す、しかし乾いた何の感慨も湧かない笑い声だ。 「お馬鹿じゃないモン……」 弱弱しく反論してから 「でもシリースさんといて楽しいのはほんとなの、本当に本当なの! >「嘘をおっしゃい・・・私と会えなくて寂しいなんて、言葉はジョークにしても笑えないわ >私は貴方たちと居て楽しかった思い出なんて一つも無いわ・・・・貴方たちも同じとはずよ」 >無表情にミータを見下ろしながら、そう言う。 「 シリースさん、あたしとか翼お姉さまとか食べる真似て脅かしたり ご飯取り上げたりするけど、本当に酷いことはしなかったもの 意地悪な振りをしてるだけだったもの、本当は優しいのに我慢してるだけだったもの」 >「私はね榊君と1つになったのよ?もう、決して離れないでいいのよ?だからとても幸せ。 >これ以上、何も望まないし・・・・邪魔する人は誰だって許さない」 >そう言った後、ニタリっと微笑んで、少し膨らんだ自分の腹を撫でる。 >「・・・早くお帰りなさい、ここには私の毒ガスが充満しているわよ?」 #絆判定は失敗しました >「食べたわよ、毒で麻痺させてからね・・・・ >骨の一本一本、髪の一筋一筋・・・そう、爪の先まで、愛しんで食べてあげたのよ・・・素敵でしょ?」 >うっとりとした表情を浮かべる。 >「榊君は私を少しの間だけ好きになってくれるって言ったの >・・・だから私は好きだって気持ちがある内に殺して食べたの。 >そして、今はお腹の中・・・ゆっくり、ゆっくりと溶かしてあげてるの・・・これで、榊君は永遠に私のものよ」 「でもシリースさん、今シリースさんのおなかの中にあるのは悟郎お兄様じゃないの、ちがうの 悟郎お兄様の血とか、お肉とか、髪の毛とか、それだけなの 悟郎お兄様はシリースさんのおなかの中にはいない シリースさんは悟郎お兄様の血がすきなの?お肉が好きなの? 髪の毛が好きだったの? ……違うでしょう? 幾ら悟郎お兄様のお肉を食べたって、 シリースさんの本当に好きな悟郎お兄様はシリースさんのおなかの中にはいてくれないよ? シリースさんのして欲しいこと二度としてくれないよ?」 シリースさんの目をしっかり見つめる “血塗れのミータ” 三田 あい // 説得
Let's just say.... >「貴様ら魔物に言われたくも無いな。」 「魔物は死んでも生き返るから魔物なのよ。違う? 人間は、死んだらそれっきり。 それが常識ってやつよ。」 〜『黒き舞姫』エリス/言い切ります。 >ELFキャット様 >だいぶ前のクリ−ドに対してですが・・・つい、この男なら言いそうだなと。 お久しぶりです。 言い返してみました。
Let's just say.... >「質ねぇ・・・確かにね、お金払って買ったあんたのボディが、ポンコツでないといいのにね」 >強気な発言。 「私もそう思いますよ。 全てを失ってまで手に入れたあなたのボディが、ポンコツでなければ良いんですけどねえ。」 笑いながら返す。 >「・・・全員、仲間じゃないの?・・・なら、なんで社長を?」 >考え込みかけて 謎に対する答えは喋ってくれた。 「それが私の任務だからですよ。 ボディガードを助けるのは内容に含まれてません。」 言い放つ。 >「なんにしても・・・殺人狂ね」 「殺人狂?とんでもない。 仕事をやっているだけです。最小限の殺ししかしてませんよ。 あなたと同様にね?」 >「(・・・・止んだ?今がチャンスかも?)」 >美綺は飛び出した、一直線にオルグレットに向かって走りながら、ナイフを投げる。 >猛スピードで飛来する大きなナイフは、特殊合金製のようだ。 彼女は気づかなかったのだろうか? ナイフを投げるまで。 投げてから気づいたかもしれない。 彼が、片手に死体を持っていた事に。その死体を盾に使うべく。 そして『盾』は役目を果たす。 「さて、こちらの番だ。」 そう言い放つと、走ってくる彼女目掛けて盾にした死体を投げつける。 全力で。 〜『機人』オルグレット=アンブール/カウンター? ><怪力>で投げたこのナイフ、あたれば痛いです(アーマー値無視ですから) 片手で持ってた死体で防ぎます(持っている事は宣言してましたので)。 その後、死体を彼女に向かって投擲。 <怪力>込みで飛んでくる大質量(と言っても人間ですが)は痛いと思います。当たればですが。 >・・・・さらに出るんですか? 素直に社長たちを回収させてくれれば、そのまま退場しますよ(ニヤリ)。
Let's just say.... >「いやらしい考えですか?」 >コクンっと首をかしげて、聞く。 >「みんな優しくて、とっても親切ですよ?・・・嫌だって言ったことはしませんからぁ♪」 「まあ、それなら良いけど……」 >「恥ずかしがらなくても良いですよぉ〜♪私の気持ちを受け取ってくださ〜い!!」 >そう言って、嬉々としてラーメンを進めてくる。 「しょうがないわねえ……」 そう言って食べる。 >「お嬢ちゃんも何か言ってやってくれ!!この馬鹿は、ちょっと女に甘い顔されると熱くなっちまいやがるんだ!!」 >「あんだと〜!!俺がいつ熱くなったってんだ!!」 >「いつもだよ、女にフラれた回数、両手両足の指でも足りやしねぇ!!」 >「そうなんだよ、お嬢ちゃん・・・ここは一発、ガツンっと言ってやってくれ!!おめぇは女にモテる顔じゃねぇってな!!」 「それは流石に可哀想よ。ね? それに、いつか良い人見つかるわよ、きっと。」 >「そっかぁ・・・残念だなぁ」 >みんながっかりした顔をする。 >「ほんと、どこから来た、何者なんだろうねぇ・・・・」 >ルージュを見ながら、みんなため息をつく。 一緒にため息。 >「えへへっ・・・・“女は秘密が似合いやがる”ですぅ♪ >みんな♪みんな♪しょんぼりしてないでぇ、ごはんの時は楽しみましょう〜♪」 >そう言って、みんなを元気付ける。 「そのとおりね。折角のご飯だし、ね。」 >「よっしゃ!!野郎ども、明日は休みだ!!今夜は飲みまくるぜぇ〜!!」 >『よっしゃぁ〜!!』 >同調する客たち。女将も声を張り上げる。 >「あいよ!!今日はルージュちゃんも来たことだし、店中の酒を飲み干しとくれ〜!!」 「い、良いの?」 驚いたように。 >ルージュとルイの前にも、酒が運ばれてくる。 >「洒落た飲み物はないけど、ここの酒は地酒だよ!!お嬢ちゃんたちはカクテルとかの方が好きだろうけどさ!!今日は、騙されたと >思って飲んでみなよ!!」 >そう言って、グラスに日本酒を注ぐ。 「ありがと、頂くわ。」 そう言って飲む。 >「わぁ〜いです♪」 >ルージュは遠慮なく飲んでいる。 「余り飲み過ぎないようにしなさいよ? っていうよりお酒に強い方なの?」 ルージュに聞いてみる。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ >暴走したルージュの舵取りはお願いします(^^) 難しい事を言ってくれますね(笑)。 >このまま、酒飲み放題コースに行くと・・・それはそれで、酔いのですが・・・酔っ払い地獄に突入します(笑) 甘んじて受けましょう。 酒には強い方ですから。ルイは。 >では、初物ですね・・・いや、ますます楽しみです。 >心配しなくても、大抵何とかなるものですよ(←無責任) では、何とかしてみようと思います。 今考えてるやつだと、わりとハードな方向になりそうですが……構いませんか?
Let's just say.... >「まず、全員の名乗りから始めるべきではないか?・・・少なくとも、その娘以外に見知らぬ顔が一人いる。 >銃を見て驚かぬゆえ、只者では無さそうだ・・・その様な者の前で、平然と話し続けられる内容ではあるまい?」 >蒼天に視線を向けながら言う。 >「そう、それぞれの事情を知らぬ今なら・・・お前だけは、この厄介ごとから外れる事が出来るぞ?」 「では、名乗らせてもらうとしようか。」 そう言って立ち上がる。 「名は蒼天駆、三桜丸学園の生徒だ。」 そう言って内ポケットから学生証を出して見せる。 「それと、だ。 厄介ごとからどうこうという話だが、既に巻き込まれていると言わないか? まあ、首を突っ込んだのはこちらだが。 そいつの……」 少女の方を見やり、 「保護者だか何だかが、この状況を知っていれば「自分は無関係」でやり過ごす事も出来なさそうだが? と、言うわけで外れる事はできんと言うわけだ。」 〜『13代目』蒼天駆/理由になってるような、なってないような。 なってないような気がします(苦笑)>理由 余り深く突っ込まないでください。 こうでも言わないと、帰る事になってしまいそうなので(苦笑)。
Let's just say.... >「うん、とっても空しいことをしていたわね・・・」 >そう言って苦笑する。 「ま、まあそんなこともたまにはあるわよ、うん。」 自分に言い聞かせるように。 >「そうね、意外とルイも子供っぽい悪戯をするって分かったし・・・お姉さんとして、勘弁しといてあげるわ」 >そう言って年上ぶるが、愉快そうに笑っている。 「ありがとう、お姉様。」 笑いながらそう返す。 >「一回焼いて建て直したほうが良い家だけど・・・愛着とかあるんでしょ?」 >もちろん、冗談。 「そりゃあね……ずっと住んでるわけだし。」 >「はいはい、いくらでもお手伝いしますよ・・・危なくない範囲でね」 >散らかったものの中に危険物があると、思い込んでいる。 「危なくない範囲って……何だと思ってんのよ? ロストマウンテンよりは安全よ。保証するわ。」 そんなものと比べるな。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ そろそろ切りましょうか? いい加減続いてますし。
Let's just say.... >「・・・誰も追って来て欲しいなんて言ってないわ」 >憮然として言う。 「追ってこなくてもいい、とも聞いてません。」 言葉を返す。 >「良い子ぶって、邪魔しに来るから天使って嫌いなのよ・・・」 「別に良い子ぶってるつもりはありません。」 >「あら、生意気を言うようになったわね? >えぇ、憎くはないわよ・・・憎いどころか、大好きよ?玩具としてね >玩具を壊したら、次から遊べなくなるじゃないの・・・もちろん、要らなくなったら壊すけどね」 >そう言って、舌なめずりをする。 「本気で言ってるんですか!?」 >「食べたわよ、毒で麻痺させてからね・・・・ >骨の一本一本、髪の一筋一筋・・・そう、爪の先まで、愛しんで食べてあげたのよ・・・素敵でしょ?」 >うっとりとした表情を浮かべる。 >「榊君は私を少しの間だけ好きになってくれるって言ったの・・・だから私は好きだって気持ちがある内に殺して食べたの。 >そして、今はお腹の中・・・ゆっくり、ゆっくりと溶かしてあげてるの・・・これで、榊君は永遠に私のものよ」 「そんなの……間違ってますよ。 そんな事しなくても、お互いが好きなら、そんな事しなくても良いじゃないですか?」 >「じゃあ、そこでお死になさい・・・そして魚の餌になるがいいわ」 「……」 どうするべきか、悩んでいる。 充満しているガスのせいで、自分の体力も危うい。 どうするべきなんだろうか? 「……どうしても、一緒に帰ってくれないんですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/やや決意を固めた表情で。 いかん、このままだと真っ先に何かしかけそうだ(苦笑)。 あまり暴走するキャラじゃないんだけどなあ(苦笑)。
Let's just say.... >「・・・そうにょろか?僕は上手く化けたつもりだったにょろが・・・」 >残念そうに言うと、ミニチュアのエリスがヴィーの姿になる。等身大にも化けられるのだろうが、遊んでいた様だ。 「もう少しあたしは目がぱっちりしてるし、そんなに口が大きくもないわよ?」 エリスはそう主張するが、知ってる人間なら誰でも「そっくりだ」と主張するだろう。 >「あっ、そうにょろ・・・お手紙を預かったにょろ」 >そう言って、黒い封筒を渡す。 「ラブレター……って訳じゃなさそうね。」 受け取り、差出人を見る。 >差出人は「神崎 聖」となっている。 「……見たくないわね。」 そういう訳にもいくまい。観念して手紙を出して見る。 >「前略 >お姉さん、お元気ですか? 「はいはい、元気よ。」 手紙に返事を返す。意味はないのだが。 >この所、肌寒くなってきましたが、風邪などひいてませんか? 「魔物が風邪引いたら洒落にもならないって。」 >僕は、組織のお仕事に忙しく走り回っている毎日です。 >仲間の大半が居なくなったので、単独の仕事が増えて大変です。 「でしょうねえ……ほとんど片づけちゃったし。」 >今も3件の依頼を果たしてきたばかりで、ちょっと疲れています。 「それでも、ちょっと……か。 ま、当然だわね。」 >お姉さんの仕事は順調ですか?くれぐれも、無理をしてお怪我をされませんように。 「この業界、少々無理しなきゃやってけないって。」 苦笑しながら。 >それでは乱筆ながら、失礼いたします。 「……そういえば、彼って目が見えなかったような気が……」 >追伸:近い内に遊びに行きます、この前みたいに相手をしてくれると嬉しいな」 「……来なくていい、って言っても場所なんて特定されちゃうだろうし。」 ため息を吐く。 「これって、返事出したほうがいいかしら?」 〜『黒き舞姫』エリス/死神さんたら読まずに食べた(食べません)。 >五月雨様 >もう一匹、不敵に素敵で無敵で好敵な死神君も居ますが、 >今のところ、実体を出す気はありませんのでご安心ください(^^;) 安心しておきます(笑)。
Let's just say.... >「あ、そこのお嬢さんもお話聞かせてもらっていいかな〜?」 > 秋山夏海の記録が終わった後、遠野蒼姫に向かってそう話しかける。 > 終始のんびりとした感じの優しげな笑顔は変らない。 「ウチは、バイト帰りに路地裏にえらい人が集っとるなぁと思たんで覗いて見たんや。 で死体があったもんやから、警察に電話したか聞いとった所や。 その辺、あんちゃんの来たタイミングからして見えとったんちゃうか? あ、これ学生証な。」 〜遠野 蒼姫/バイト帰り >KO1様、司様 はじめまして、よろしくお願いします。
Let's just say.... >「させないって!!」 >一瞬、櫻の体が沈む。 >「いってるでしょっ!!!」 >空気を裂いて飛ぶ。 >一瞬にして、魔物達の上にその姿を現す。 >里見の目に、櫻の背中に薄い羽が一瞬見えたような気がした。 「えっ?!補佐官?・・・すご・・・。」 変身すれば衛星軌道までいける存在が言う台詞では無いかもしれない。 >踊るように、舞うように魔物の体に符を張りつけて行く。 >地面に着地する瞬間、パソコンのキーボードの最後を叩く。 >「はい、おっしまいっと」 >竜に張りついていた魔物の姿がすべて電子分解され消える。 「・・・お見事・・・です・・・。」 ボーゼンとした表情でパチパチと拍手しながら補佐官を見ている。 いつもに増しての離れ業に真っ白になってしまったようだ。 >「ま、”何もしてない通りすがりの一般人”は見逃してあげるわ」 >FDを取出しながら言う。 「一般人・・・ですか・・・でかそうな感じだったから まともにやれば危なかったですよ・・・・。」 巨大な体躯はそれだけで武器になるのだから。 「これで一件落着・・・ですかね?」 飛び去った不可視の魔物と共に姿を消した『彼女』が居たあたりを 見ながら呟く。 「・・・・おっ、今日は何にも壊してないっ!やたっ!」 見当外れな事で喜ぶ里見の目の前にエアコンの室外機が重い音を立てて 落ちてきた・・・・。銃撃で止め具を破壊したらしい。 「・・・・・・・・・・。」 喜びのポーズのまま固まる里見であった・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/始末書が・・・増えていく〜
Let's just say.... >総経験点と、魔物の姿を教えて下さい。 はい、・・・・(計算中)・・・うげ、人500/魔600に抑えました。 余所のアーキの業がこれほど経験値を食うとは・・・。 レベル2とか1ばっかなのに・・・。 で、魔の姿はゲストアーキータイプの「ダメ人間」です。 よろしくです。
Let's just say.... >「救急車は要らないと思うけどな……どっちかというと死体運搬車が必要だよ。 > ま、それはともかく、電話ぐらいはかけようか。」 >そう言って、ズボンのポケットから携帯電話を取り出す。 「あ、よろしゅう頼むわ。」 >「すまんが、遺体の周りから離れてもらえんか? > 今から現場検証始めるんで。」 > 蒼天麗が電話をかけようとした直後、後ろから声をかけられた。 > 声のした方を向くと、そこには2m程の巨漢が警察手帳片手に立っていた。 「・・・えすぱー?」 〜遠野 蒼姫/ビックリ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「それはやめて、ま、何とかやってみるよ、サポート宜しく。」 「はふ。」 なんとかカメラをやり過ごし、エレベーターの中へと体を滑りこませる。 エレベーターの中は思っていたよりも狭い。 地下を表すボタンは、一つだけだ。 直ぐに、地下へと降りる。 地下の廊下にもカメラがあったが、上と同様のやり方で対処する。 廊下には、人の気配は無かった。 だが、それ以外の――魔の気配は、かすかに感じられる。 廊下には、4つの扉がある。 右手に二つ、左手に二つ。 美百合の話しによれば、左手の2つは、事務室と、検査を受ける部屋、だそうである。 ―――さて? ――病院内・廊下/どこへ行きましょうか? >みゅぅ、それは愛や罪を使ってブースとするしかにゃいにゃぁ・・・ ガルムから愛を4点、ミヒャエルから罪を1点使ってダイスブーストして(コロコロコロッ) 2・5・5・3・1・5・1・6でクリティカルが出て達成値が26ですにゃ。 了解です。 それならば、何とかカメラを誤魔化して、エレベーターに乗れました。 まぁ、地下のも面倒なので、同様に抜けられた事にしましょう。
Let's just say.... > 後日・・・・。 >「補佐官、報告書持ってきました〜。 と、補佐室に入ってくる里見。 だが、その返事に答える人物は居ない。 「あれ?」 机に突っ伏したまま、居眠りをしている人物を発見する。 そーっと近寄る。 補佐官の櫻だ。 >「それで、その、これいつも迷惑かけてるんでお詫びです・・・。」 > 頭を下げながらひよこ饅頭の箱を渡す。 >「みんなで食べてください。それでは、失礼します。」 小さな声で、それだけ言うと部屋を出て行く。 ぱたん、と扉の閉る音。 「・・・・・・・・・・・・ん」 ぼーーーっと机を見る。 「ん・・・寝てた?」 目を擦りながら、伸びをする。 「・・・これは?」 机の上のひよこ饅頭を手に取る。 と、同じように並べられた報告書。名前に里見の名を発見する。 「・・・・・・なるほどね」 いいながらお茶を入れると報告書に目を通し始めた。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/ちょっといねむり
Let's just say.... >“如何にも”に強調点を置いている。 「当り前じゃない。”警察官”だもの」 煽るように”警察官”を強調する。 >微かに嘲る様な口調をする。 「そうね。確かに公務執行妨害で逮捕する事はできるわよ。おっさん」 お嬢ちゃんと言われた事にぴきっときたらしい。 >では昼の法を全て、魔物に当てはめさせようとは・・・考えていなかろう?」 「だったら、”夜のエゴ”を人間にあてはめないでくれる?」 >というものだ。それに、安穏と暮らすが性に合わぬが故にこの街に来たのだ・・・忠告には感謝するがな」 「あっそ」 一言で片付ける。 >尊大な態度で、礼を言う。 「それはそれは、ようございました」 尊大な態度なら負けて無い。 >その言葉を発した時には、闇の中で話していたはずの魔物の声は、はるか頭上で聞こえていた。 「やれやれ、公務執行妨害の次は逃亡補助? マジで?」 いいながら声に向けて背中を向ける。 > 意を決し影を頼りに「相手」へしがみつこうとする魔物達。 「させないって!!」 一瞬、櫻の体が沈む。 > 乾いた銃声が夜空に響き渡る。 「いってるでしょっ!!!」 空気を裂いて飛ぶ。 一瞬にして、魔物達の上にその姿を現す。 里見の目に、櫻の背中に薄い羽が一瞬見えたような気がした。 踊るように、舞うように魔物の体に符を張りつけて行く。 地面に着地する瞬間、パソコンのキーボードの最後を叩く。 「はい、おっしまいっと」 竜に張りついていた魔物の姿がすべて電子分解され消える。 「ま、”何もしてない通りすがりの一般人”は見逃してあげるわ」 FDを取出しながら言う。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/憎まれ口
Let's just say.... >「お前らみんな嘘つきだ・・・・」 >ちょっといじけたような口調で言う。 「だから、ちゃんと嘘だといっただろう」 >> 「…B29にやられたのか?…まさか、エノラ・ゲイとか言わないよな…」 >「鉄の鳥の名前なんか知らない、緑色っぽくて十匹ぐらいで飛んでた・・・」 「先生、ガイガーカウンターは持ってるか?」 ”実験体一号”瑞穂武雅/冗談
Let's just say.... >>まじめな表情で言う。 >「な、なにぃ!?・・・それは本当か?」 >一瞬、意識が急激に覚醒しかけるが・・・ 「そうだ」 >>「嘘だ」 >「何だ嘘か・・・」 >また意識がダウンしていく。 「これくらいのショックなら覚醒すると思ったんだがな」 >狂牛病疑惑で揺れる世情など知らずに、好き勝手言っている。 「まあ、牛肉に囲まれて死ねるのが本望ってんなら出来るだろうねぇ、今なら」 ”実験体一号”瑞穂武雅/世間
Let's just say.... *ALL様 殺戮死体に数多くの参加有難う御座います。 人数集ったので、締め切まーす。 なんか、話し始まってますが、今のシーン(殺人現場)が 終ってから各絆の植付けを行っていただこうと考えてますので (プレアクトの愛6点分)よろしくお願いします。 あと、各個人間の絆の結び方は各個人で決めて下さい。 あ、宣言だけはお願いしますね。 司・・・・・・・秋山夏海(魔王の娘/私立探偵)+シャト(バステト+寄生体/ネコ) 風雅誠・・・・・蒼天麗(異能者+暗殺者+魔剣/???) しゃん・・・・・遙(造られた怪物+地獄の道化師/小学生) たなかじん・・・宵待さつい(吸血鬼/13課+死せる者) Toki・・・・・・遠野蒼姫(降りた天使/ナチス残党) 未熟者・・・・・牛山虎次郎(???/死霊課) ko1・・・・・里見貴司(???/死霊課) 以上参加者です。 あと、魔600/人600を最大上限としますので、オーバーしてる方は自己調整をお願いします。 *未熟者様、ko1様 総経験点と、魔物の姿を教えて下さい。 *風雅誠様 >口調が定まらない(涙)。 >あ、経験点ですが、600/600辺りまで押さえました(計算が間違えてなければ)。 >これで一杯一杯です(涙)。 うい。了解です。あと、人の姿を教えて下さい *未熟者様 >これとは関係ないので隠します。 あうちっ、失礼しました。 でも、なんかわおっな感じですねぇ。 たーちゃんにがんばれって伝えて置いてください(笑)
Let's just say.... >「買い物の帰り道で、路地裏から声が聞こえたのでそちらのほうを見てみると > 血の匂いがしたんです > 何事かと思って覗いてみると、このような状況になっておりました > え?私ですか? > 高校生ですよ > これ、学生証です」 「ふん、ふん・・・宵待・・・さついさんね、はい、ありがとう。」 渡された学生証を確認し、証言や住所等の必要事項を記録すると 人のよさそうな笑顔でそれを返す。 目の前の刑事は彼女とそう歳が違わないのではないかと思えるほど若く見えた。 >「はーい! > 私は 管寧 遥、小学三年生! > 夜にコンビニにお買い物へ行ってね、それで、家に帰っても退屈だからちょっとお散歩していたの > そしたらそこの女の人たちがいて人が死んでいて吃驚したのよ?」 「・・・ふむ、ふむ・・・って、ダメだよ、こんなに遅くに出歩いちゃ・・・ こういう怖い事件が最近多いんだからね? あとでパトカーで送らせるから、あっちでちょっと待っててね。」 しゃがみこんで視線を合わせながら記録をとる。子供の証言だからと言って手を抜く事は無い。 記録が終わるとそう言って少し離れたところに行くように促す。 流石に死体の側は刺激が強いと思っての事だった。 >「は〜い。」 >携帯電話をポケットに入れながらそう言う。 「どうも〜、さて、まずは貴方のお名前とここに来た時の状況とかを なるべく詳しくお願いしますね〜。」 手帳のページを繰りながら、そうのんびりと話し掛ける。 殺人現場での事情聴取にしてはやけに緊張感がない。 もっともここにいるのが女性ばかりなので、あまり怖がらせまいとしているのかもしれないが。 >くいと首を傾げさせて見覚えのない刑事に視線を向けた瞬間。 >「うっ………」 >い、いぢめたい……というセリフを何とか飲み込んだ。 >そんな趣味はないと思っていたが、彼のぽややんとした雰囲気は、 >ついいぢめたくなってしまうのに十分だと思えた。 「では・・・っとそちらの方〜・・・ん?」 目の前の女性の獲物を見付けた猫のような爛々とした視線に気がついたようだ。 「えっと・・・?僕の顔がどうかしましたか〜?(汗)」 やや強張った笑顔で話し掛ける。少し寒気を感じていた・・・。 「お名前とここに来た時の状況・・・いいですか・・・?」 ・・・・・・・。 「あ、そこのお嬢さんもお話聞かせてもらっていいかな〜?」 秋山夏海の記録が終わった後、遠野蒼姫に向かってそう話しかける。 終始のんびりとした感じの優しげな笑顔は変らない。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/事情聴取中〜 ついでに皆さんの自己紹介代わりになればいいな・・・。
Let's just say.... > 「事件の方から寄って来る奴とは違うからな」 「そりゃ刑事やってた頃から遭遇率高かったけどさ……」 > 「同僚が受け持ってた新人で、里見という名だ。 > 今回アイツは別件でな、今日は俺に付いて来ている。」 > 会話をしながらも、テキパキと部下に指示を出し、現場検証を始める。 「ふ〜ん、じゃあこのコも資料……、あれ?? そういえば、資料課の牛山さんが、なんで出張ってきてるの? 刑事課の仕事でしょ?コレって…」 〜”白き闇姫”ヴィリスこと秋山夏海/?マークを浮かべながら〜 未熟者様> はい、かまいません。 夏海は二年前まで刑事をやっていたという設定なので、その時の知り合いということにしていただければ幸いです。 ちなみに”死霊課”の実態については知らないので、牛山の所属は”資料編纂課”として認識しています。
Let's just say....
>「落ち着け今日子、その娘も普通の状態ではない・・・矢継ぎ早に聞いても、怯えるだけではないか?」
そう言って、今日子を軽く諌める。
「その少女が、如何なる者かは分からぬが・・・見知らぬ者に囲まれ、一方的に話をさせても十分な事を言えまい」
それから、周囲を見渡す。
「まず、全員の名乗りから始めるべきではないか?・・・少なくとも、その娘以外に見知らぬ顔が一人いる。
銃を見て驚かぬゆえ、只者では無さそうだ・・・その様な者の前で、平然と話し続けられる内容ではあるまい?」
「どうやら自分でも気付かぬ内に焦っていたようですね、私も。」
そういって一端携帯を仕舞う。
〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/失う事への恐怖からか・・・
>どなたか全員の自己紹介とか、るうめ嬢に関する話の取り纏めとか、そういう処理
提案をお願いします(笑)。
>あまり上手い言い方ではないかもしれませんが、やらせていただきました。
御苦労様です、実は使えそうでこういう事に慣れていない紫音でした。
Let's just say....
>「食べたわよ、毒で麻痺させてからね・・・・
骨の一本一本、髪の一筋一筋・・・そう、爪の先まで、愛しんで食べてあげたのよ・・・素敵でしょ?」
うっとりとした表情を浮かべる。
「榊君は私を少しの間だけ好きになってくれるって言ったの・・・だから私は好きだって気持ちがある内に殺して食べたの。
そして、今はお腹の中・・・ゆっくり、ゆっくりと溶かしてあげてるの・・・これで、榊君は永遠に私のものよ」
「・・・・・・・(いざとなれば・・・)」
〜禁断の力を使う決意をしている奴/シュレティンガーの猫の使用
みゃぁできるかどうかは五月雨様次第にゃんだけど・・・
それ以前に血と肉が0になってたら意味がにゃいのかも知れにゃいけど・・・
Let's just say....
>真理遠は今日子の手に、自分の手をそっと重ねる。
「今日子、私はるうめが死んだとは言っていない・・・なにかの理由で、この少女の姿にさせられて
いる可能性を考えているか・・・っと聞いただけだ」
そもそも、少女が信用できぬ良からぬ存在だという可能性を考えている事は言わない。
「魔物のやることだ、常識外の事があってもおかしくない。
それとも、今日子の言う様に何らかの理由で記憶が混じっているだけかもしれない」
「・・・そう言えば知り合いにもいましたっけ、それに近い方が。(共生ですけどね)」
>今日子が落ちつくのを待って
「推測で考えるよりも、今、出来る事は・・・まず、この少女と保護者の情報を得る事だと思うが、ど
うだ?・・・・今日子は、この娘を放ってはおけぬのだろう?」
「そうですねぇ・・・軽く調べてみますか?多少は分る事があるかと思いますが。」
携帯を取り出しながら言う。
〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/企業系の研究所の研究内容等
Let's just say.... 「お呼びでにゃい?お呼びでにゃい?それじゃぁ失礼しましたにゃぁ〜。」 〜何もできなかった奴/フェードアウト
Let's just say.... >「・・・・それは・・・不幸だったな」 真理遠はそれ以上、何も言う気が起きなかった。 全問正解が出来る才能も知識もあり、努力もしているのだが・・・ドジなのはどうしようもない。 「ま、次そういう事がにゃいように気をつければいいじゃにゃい。」 そもそも今はテスト返却とは言え授業中では・・・ 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/だって暇にゃんだもん(笑) 「あ、追試は三日後だそうだから。」 >俺自身忘れてたけど、笑太郎って鳴沢学園高等部の教師なんだよな〜。 >はい、そして私たちは鳴沢学園の学生です(確か2年生でしたよね?)。 そしてミーちゃんは笑太郎さんの口利きでここに職を持った精神衛生面担当保険主事ですにゃ。>関守晶様 >降ちた天使と魔王の息子の3次元バスケットが体育館で繰り広げられている学校の・・・。 >それは日常的にそんな感じなのでしょうか?(^^;) どこまで生徒の学園生活に制限が加えられているか、少しばかり分からなくなりました。 平たく言うと、「どこまで生徒の人外な行為が容認されているか」という事なのですが・・・ ルールブックの付属シナリオ後人間の生徒(特にアンノウンマン)が著しく減っていったそうですが・・・ みゃぁそれも一つのあり方だと言う事で。 (ここでも十分人外魔境な事してるけど・・・>女子寮攻防戦等) >道化師同士は滅多にソリが合わないのは、過去の統計から明らかですよね。 ・・・道理で同好会どまりな訳だよ。部員集まらないじゃん(泣) >道化師以外の魔物でも、「伝説の住人」や「魔女」などは手品をしそうですけどね(^^) ミーちゃんが副顧問扱いでちゃっかり参加してそうだにゃぁ・・・生徒じゃにゃいから部員じゃにゃいけど(爆)
Let's just say.... ねえ あなたは 隠されないの 「神隠し」の あなたは 隠されないの 矛盾してない? それとも あなたは ・・・・ もうそうじゃないの? −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say....
>「嘘をおっしゃい・・・私と会えなくて寂しいなんて、言葉はジョークにしても笑えないわ
私は貴方たちと居て楽しかった思い出なんて一つも無いわ・・・・貴方たちも同じとはずよ」
無表情にミータを見下ろしながら、そう言う。
「ねぇ、そうでしょ巫さん?」
そう言って、巫 美穂の方を見る。
「シーちゃん、私は楽しかったよ・・・でも、私と喋ってるの嫌だった?」
>そう言った後、ニタリっと微笑んで、少し膨らんだ自分の腹を撫でる。
「・・・早くお帰りなさい、ここには私の毒ガスが充満しているわよ?」
「それは以前嗅いだから十分耐性出来てるけどさ・・・ここ来た時異様な
感覚だったんだけど・・・シーちゃん、堕ちていにゃいよね?」
その言葉にある通り彼女はまったく平然とミ−タの頭の上に乗っている・・・
〜偉そうに見えるかもとちょっと気にしている奴/じゃぁ降りろよ・・・
>既にこのワザが使用されており、達成値は8です。
あれ?以前のと違うにょか・・・でもまぁいいや、毒ガスであった事に違いはにゃいんだし(爆)
ところで対抗判定はやっぱり肉体にゃのでしょうか?(まぁ考えるまでもにゃいんだろうけど、一応)
ともかくダイスを二つ(コロコロッ)と1ゾロだ・・・でもこれ毎ラウンド続くと・・・
まっ先にダウンしそうだにゃぁ・・・エゴ合計17で血と肉を高めていにゃいし・・・
罪:1、愛:0、人間性:49、血と肉:20。
(ちゃっかり登場、こんな事もあろうかと使用済)
Let's just say.... >かすかな呟きが、少女の口から漏れた 「……ボク、何か言った……?」 「えぇ・・・(もし私が以前よりその事を知っていれば・・・私の血を使って・・・ ですが・・・ある意味それはあの腐龍の方に対してあの研究所の者達がしていたのと・・・ ・・・・・・・・・・・それ以前にあまり過去の事を悔いたり今がその時ならと 仮定の考えをするべき時ではありませんね・・・今は、まだ情報が足り無いですね)」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/上の空での返事