Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >0時を回り、事件の新しい情報が流れることはしばらく無いだろう。 >問題は明日の朝、どの様なニュースが流されるかである。 「すまないけれど、少々厄介事に巻き込まれてしまってね。 しばらくは戻らないかも知れない。 ・・・いや、お見通しのままさ。巻き込まれたのでは無く、首を突っ込んだのだけれどね」 しばしの間部屋を外して、日向は携帯電話で娘に詫びる。 「何、それ程案じる事も無いさ。明日には決着するだろうから。 ・・・ああ、おやすみ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 遅まきながら >五月雨様 >遺書らしきものが届いたという報道はありました。 >今は、その遺書の調査をしているそうです。 >新聞、学校、テレビ局、PTAの内、届いたと報道されたのはテレビ局と新聞社のみで >す。 了解しました。 では行動として、くろこ嬢とサイエン氏から情報を教授いただいた後、久能女史への 遺書を送信までを行いたいと思います。真筆かどうかの鑑定はできずとも、一般に開示 されてないものを所持している部分で、小山内氏と接触を持っている、という事に、か なりの真実味がでると思います。 一応朝のニュースは、犯人の身柄確保者の情報で賑わうとよいな、と。 場所移動云々を実行に移すのは、おふたりの意見が入ってからにしたいと考えていま す。 >たなかじん様 >風雅誠様 という訳で、場所移動と誘き出しを提案します。 修正案がありましたら、どうぞよろしくお願いします。 接触を持ったメディアの人が「独自のルートでスクープをものにしている」というの は大変ありがたい(突飛な情報に信憑性を与えられる)ので、上手く利用する方向で参 りましょう(笑)。
Let's just say.... >「情報収集、まず、その少女の事を知るのが一番だ・・・その少女は、ほとんど自分につい >て語っていない。 >1、その少女が何処から来たのか? >2、レイが何者なのか? >それが最優先事項ではないか?・・・悪いが、今日子・・・聞いてくれないか?」 了解の意を込めて、今日子はこくりと頷く。 >「・・・そういえば私はまだ自己紹介をしておりませんでしたね、 > 月読紫音と申します、今日子さんや真理遠さんとは顔見知りでして。」 「えっと、これで一応、皆さん名乗り終えたと思うんですけど・・・今のところ、後は特に無 いですよね?」 確認するように、今日子は一同を見渡す。それから隣へ向き直って、 「それじゃあ、気になる事を訊いてもいい? あなたは、一体どこから来たの? それから、『レイ』ってひとの事、教えてもらえると嬉しいんだけど・・・」 そうそう、と手を打って、 「さっき名前がない、って言ってたけど、何かあだ名みたいなものもないかな? 呼ぶ時に、ちょっと困るんだけど・・・」 鳳 今日子 / 質問3点 >たなかじん様 申し訳ありませんが、前回の<応援>は取り消しで、皆さんが<情報>判定を行って いる際の行動は、この質問という事にしてくださるようお願いします。 >五月雨様 >絆判定でお願いします。 >探し方が悪かったのか・・・・過去ログを見る限り、相手の情報が全く見つかりませ >んでしたので(苦笑) 流されました。止めません(笑)。 情報に関してですが、前回<情報>での判定が指定されていましたので、次回以降に 明示されるものだと思っています。 「血と肉」5 「人間性」60 「罪」0 「愛」3
Let's just say.... >「・・・・・貴方、司法取引はお嫌いですか? > いえいえ、今回の喧嘩は見逃しますから・・・少し、悪者退治にご協力、お願いできます?」 「・・・取引、か。いいだろう、ではコイツの処分はオマエ達に任せよう・・・。」 ズタボロにした魔物を彼女の前に投げ出す。本当は「仕事」だったのだが・・・。 迂闊に正体をバラす訳にもいかない。逃げても良かったのだがついでだ。 それに悪者に困っている人を見過ごす事は出来ない。 「さぁ、ターゲットの情報を教えて貰おうか、お嬢さん?」 腕組みをして、彼女を見下ろしながらそう言った。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/司法取引に応じて〜 五月雨様。 レス失礼します。
Let's just say.... >「一撃はかわしましたけどー > 困りましたー! > ああん、こっち見ちゃ駄目ですよー!」 「む、無茶な事言ってないで早く後ろに下がってくださいよ〜(真っ赤)。 犯人、前にいるんですから〜(汗)。」 耳まで真っ赤にしながらそう叫ぶ。 アマネがいるのは犯人と里見の中間地点なのだった・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/なるべく見ないように〜 >しゃん様 レス失礼します。
Let's just say.... >(前略) >「というわけで、私は今から訓練の日が楽しみなのよ」 >「怪我だけはするなよ。返り討ちとか」 >「だーいじゃうぶっ、まーかせてっ!」 >ごしごしごしごし >「もえーろ(じゃんぷ!)もえーろ(ふぁいと!)もえーろもえーろもえーろもえーろ…」 そんな様子を遠くからこっそり見ている里見。 「う・・・ヤル気満々だよ・・・。前回はマグレで何とかなったけど・・・・。」 前回は白兵を挑んできた北条以外の隊員は、全員の銃撃を無効化した後、 蒼炎弾の乱れ撃ちで一気に片付けてしまったのだ。 ヒカルは逃げ惑う他の隊員達のせいで避けられず、巻き添えでリタイヤしてしまったのだ。 本人にとって非常に不本意な事に・・・。 >「ヒカル……仕事熱心なのか、楽しいのか、バトルハッピーなのか……」 >「全部だろうな」 「しっかりマークしとかないとな〜(メモメモ)・・・さて、他の皆さんはっと・・・?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/敵情視察中〜 と、言う事で前回は燃えて黒焦げリタイヤだったようです・・・。
Let's just say.... >「ま、それもそうか。」金城は暫くの間笑っていた。その後で真顔に返る。 >「手加減できる程度には力の使い方には慣れたか?」 「ええ、一応は・・・。」 前回も北条の「機動スーツ」だけを破壊する事が出来たし、 他の隊員も黒焦げにするだけに被害を抑えられた。 >「………確かに、普通の隊員なら簡単だろうけどな、小野村あたりは > かなり洒落にならんから気をつけといた方がいいぞ。」 > 本気で心配しているようだ。 「う・・・そうなんですよねぇ〜、ヒカルさんが一番手強いんですよね〜。」 以前その実力の片鱗を目にした事はある。前回の訓練では逃げ惑う他の隊員に邪魔されて 蒼炎弾の乱れ撃ちの巻き添えになっていたようだが・・・。 >「まぁ、全弾食らってやる必要はねぇよ。 >(中略) > 戦車砲並の火力を叩き込まれた事のある奴が力説する…普通なら聞かされた側は > 絶対に納得しないだろうが。 「そうなんですか?判りました〜。」 あっさり納得する。とぼけていてもやはり普通ではない存在なのだ。 >「そうか…ま、死なん程度に頑張りな。」 「は〜い・・・・。」 そう言って難しい表情で説教部屋から出ていった・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/作戦が必要かな?〜
Let's just say.... >「水守だなっ?!、判った!」 > 金城は揺さぶっていた里見を突き飛ばして駆け出した…完全にパニック状態に陥っている為、 > 他人に対する配慮など全く無い。 「うわぁ!?・・・(ゴンッ!ドサドサドサッ!!)・・・キュウ〜。」 資料ファイルの入った棚にぶつかり、衝撃で落ちてきたファイルの下敷きになってしまう。 普段ならどうと言う事は無いのだが、目を回してしまっていたのですぐには起き上がれなかった。 >「おいっ、水守っ!押収物の中にビデオテープが混ざってなかったか?!」 > 物凄い形相で走ってきた金城は開口一言、こう叫んだ。 そんな叫び声を遠のく意識の中で聞いていた・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/な、何事ですか・・・?〜 >未熟者様 >現在、里見君が大変酷い目に遭っておりますが、ご了承ください。 了解です(笑)。
Let's just say.... >「連れ戻してきたぞ〜」 >「取りあえず、お二人ともどうぞ。」 そう言って大きなタオルを2人に渡す。 「ふぇ……ありがと」 >「お帰りぃ〜♪汗とかかいてるだろうから水分の補給のスポーツドリンクだよ。 それから料理はリーちゃんや翼ちゃん達が温め直したり調理したりしてるから。」 「ごめんねぇ、あんまり気持ちがよかったもんだからさぁ」 >その後、二人は奪い合うように食事をした。 >「そんなに慌てなくても、まだ残ってますよ〜」 某カリオストロの城の1シーンよろしく、焼きそばを奪い合うように食べる二人の耳には、 翼の声はまるで届いちゃいなかった……。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/映画ではスパゲッティでしたが(w
Let's just say.... 「私はまだまだ未熟だけど・・・でも、風水師だから、見すごせないよ。」 〜“異族の留学生”レティシェ/傷付いた人や壊れた物を見て >OSAKAだと、神器が武器、舞闘が攻撃ワザ+防御ワザだけでかなり再現できているような……。 あ、でも連続投擲とか、大跳躍とかもそれなりのワザが要るのか。 全然違う方向で攻めてます、神器使い達も風水師や五行師、重騎師にゃんかを魔の姿の方で再現して、 基本的な動作のテックは汎用技で、義体に関する物は風雅誠様のサイボーグにゃどのデータを流用して、 神器にしてもただ単純に攻撃や防御に使うだけじゃにゃいものもあるからそれ用の業を考えて・・・ ってかなり原形をとどめてにゃいものににゃってるかにゃ、取りあえずα版を1回やって それの改良版であるβ版を今創作中ですにゃ、今度あった時にお見せしましょうか? (もっともまだフロッピーの中の文書テキストにゃんだけど)
Let's just say.... >やがてそれが何かに思い至ったらしく、頭を抱えてしゃがみこんだ。 「あ…、あれか?なんだよ、それ……」 「そういう発想もあると言う事さ、君程になるとね。」 〜玉置 一彦/そういう彼も十分ネタになるのだが・・・ 病弱な所為で線が細めだし、でも要所要所はまだまだしっかりしてるし。 肌はとっても白くてヒゲとかそういうのは全然生えてにゃいし。
Let's just say....
>「ねえそれってレディースコミック、通称「レディコミ」って呼ばれてる
ちょっとアヤシイ女性向け漫画の事?。
私まだ見たことないけどそんな漫画愛読している人ってどんな人なの〜?。」
「ふつう小説と単行本は一緒の棚に置かれ無いと思うけどね、
まぁ耽美派小説と言っておこうか。」
〜玉置 一彦/少なくともそれなりの本屋では見た事にゃい
>先日コンベンションでBBの卓に入ったらGMに
「ブラウニー編で可隣が一番目立っている」って言われてしまった(笑)。
それはそれは・・・インパクトのある発言が多いしにぇ・・・玉ちゃんはちょっと
こっちの都合で影が薄くにゃってたし。
Let's just say.... >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの場に居る全員と喧嘩する気にならなかっただけよ」 しばらくの沈黙の後、目を見据えたままで言ってのける。 「気持ち悪い目で見つめても駄目よ・・・・」 冷たい視線と言葉を送ってくる。 「相変わらずだね。」 >「不安なら、尻尾を巻いて逃げればどう?見逃してあげるから」 傲慢な態度でそういう。 「ここで逃げるときっと後悔するだろうからにぇ。」 >「そういう所が、ムカツクって言うのよ?・・・・まぁ、知っててやってるんでしょうけどね」 ひねくれ者には前向きな意見は通じないのか? 「さぁ?どうだろうにぇ。」 クスクスと前足を口元に持って来ながら微かに笑う。 〜沈黙の方を返事と思ってる奴/更に挑発してどうするんだか からかいたいのエゴに流されまくってるにゃぁ・・・・ >失敗しても、クリティカルしても、上記の通りになります。(判定する機会を奪って、申しわけありませんが(汗)) う〜みゅ、それは残念、まぁ真理は一つだを使わせたと思えば別にいっか。
Let's just say....
>「お姉さんも、仲間が居たほうが楽しいかなぁって・・・」
「う〜ん、同じように作られた仲間より違う方法で生まれたりして来た友人の方が楽しいと思うな♪」
>そういった後
「それに、南条様がなんて言うか・・・ちょっと興味があるんだ」
多分、無理なことがあるかどうか試したいのかもしれない。
「そっか。」
>「やっぱり、プロなんだね♪」
少しばかり、誤解しているかもしれない。
「お暇なときには、そういうお話を聞かせてね♪」
「う〜ん、完璧に地味な話しかないんだけど。」
後はうっかり重力圏に捕まってその惑星におりる事になった事やあちこちの惑星の姿に
見とれてたら小惑星体に迷いこんでちょっと困った事等のちょっと話すのが躊躇われる
ものばかりだからだ。まぁ漂流船を助けたりした事もあるにはあるのだが・・・
>「格闘漫画?お約束?」
小首をかしげて、分からないと言うリアクションをする。
「拳と拳をぶつけあって全力を出し付くしあった果てに生まれる友情だとか何とかっての。」
>「でも、僕のしていることは・・・悪いことだって。
守りたい気持ちは一緒なんだけどね・・・・なんとなく、胸に・・・・」
魚の骨が刺さっているような感覚。
「誰かを護る事が悪いとトゥーちゃんは本当にそう思ってるの?
誰かに悪い事だから止めろと言われてそれで止めるような事なの?
それまでに護るために闘って来た人達はいないの?」
>「ん?・・・・あははははっ、お姉さんが気にすることないよ・・・・僕らは人間の人よりも長生きだから、しょうがないんだよ」
「でもトゥーちゃんはまだあまり長い時間を過ごして無いんでしょ?」
>「そうなの?・・・・でも、お姉さんは騙したりするつもりがあるの?」
「ん?いや、ないけどさ。でも世の中には色々な人がいるから。」
>「・・・僕も僕の中のプログラムやデータを活かし切れているか分からないよ♪
でも、まだまだ活動できるから、いつか使えるって思ってるのぉ」
そう言って、楽しみだという風に笑う。
「そっか、そういう考え方があるんだねぇ。」
>「ふ〜ん、なるほど〜・・・・だから、あんまり怖くないっていうわけなの?」
「まぁ完全に無いってわけじゃ無いけどね。」
>「えっ?・・・・あぁ、二つお名前があるんだねぇ♪いいなぁ、僕は一つしかないんだよ〜」
そうして、手のひらに何度か名前を書いてもらう。
「この国で暮すにはあまり一般的な韻を踏んで無いみたいだからね、私の名前は。」
>「あまかぜ・・・みや・・・・うん、やっぱりミヤさんで良いよね♪」
「うん♪」
〜ミヤリード−LSX09/下の名前は当て字
Let's just say.... >「機会があればな・・・・」 少なくとも、不快ではなさそうだ。 「ではいずれ、都合があえばという事で。」 >「ふむ・・・今回とは違うようだな」 寄生体の気配はしないように感じる。 「えぇ、共通するかも知れないところは二つの意識が一つの器にあるぐらいでしょうし。」 >「そうか、なら私も尽力しよう・・・・ただ、今は調べる材料が少なすぎる」 「研究自体がどれくらい前から始まったのかが判れば金の流れでおおよその見当は付くのですがね。」 >「感情に流されやすいが、それが良いように働くことも多い・・・・・感情を抑えることが必ずしも、正解ではないと言っていた」 「そうですね・・・まぁ小耳に挟んだ事では理性もまた一つの感情だと考えている方も いらっしゃるようですがね。」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/人は感情の生き物だと誰かが言った >それなら、真理遠とだいたい同レベルですね(^^) あぁ他に証拠隠滅も取得していました。まぁ将来的には社会戦やデマコギー、 疑似解決や有名人化といった類の技を取得させていくつもりですが。 (人間の姿を社会戦に特化するともいう) >そうですか、ありがとうございます(^^) いえ、まだ反応が無いですし・・・(御礼をいわれる程の事でも無いような気がしないでもないような・・・)
Let's just say.... >「その場合正式な手続きで、授業の最初から居て貰いたいものです。抜き打ちで見たければ、廊下でこっそり見てください」 あくまで真面目に対応している。 「たとえ、担当教科の教師が何もいわないにしても・・・です」 そうこう話している内に終鈴が鳴る。 「次からはそうするよ、今回はまぁ・・・・本当の意味で抜き打ちだったから。」 どうやら前々からは考えていたようだが今回暇になってそれでいきなりやってみるかと思ったらしい。 >チャイムの音に紛れて呟いた 「ほかの授業ならともかく・・・・よりにもよって、この授業を邪魔しに来て私が何も言わないとでも?」 最も重要な事は『笑太郎』の授業だったことのようだ。 「以後、気をつけて欲しいものだな・・・」 同じくその音に紛れて返答する、普段の口癖込みで。 「御陰で真理遠や真理音がどれくらいこの授業を楽しみにしているかが良くわかったにゅ、 皆もその気配を感じてるのか比較的静かだったしにぇ。」 とある書類間違いでやって来た転校生の時にその対策係に任命され二日程そのクラスの 全教科を担当させられたので普段の授業風景は実は良くわかっているようだ。 (もっとも一応そのクラス限定なのだが) 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/あれは流石に疲れたよ >なるほど、もともと授業担当が文句を言っていないのでどうでも良い事かもしれませんがね(苦笑) 授業担当と言えば上のような事があのシナリオであったり(一応教員免許:国語辺りを持ってるし)。 >やっぱり、そうですよね(笑) それにあれだとどう見ても校外にある全寮制の学校って感じだし(本来は住宅街の近くにある学校だったはず)
Let's just say.... >それから御主人様がこの料理を食べたらやっぱりもう一度美味しいといってくれるだろうかと考えます でもそれはありえない過程です。私はすこし寂しく成ります そんな感情を隠したまま私は渡部様に料理を出しました 「おや?話声がすると思ったら・・・渡部さんでしたか、お久し振りですね。」 〜鈴白 朔夜(イスターシャ)/仕事の合間の一息で 以前の絡み関連のお二人が揃っているので思わず(笑)、そういえば最後は結局鈴白の家に来る事にしたんでしたっけ? にゃんか最後の方は曖昧なまま終わらせたようにゃ気がして。
Let's just say.... 「都市世界ですかぁ? あそこはぁ、ほんとーに良い所ですぅ♪ 色んな人がぁ、一所懸命に生きてましたぁ(^^)」 〜藤見栞/≪前世の心:転校生≫持ちの転生者〜 現在のBBでは究極のズルです(^^;;。 ≪特命転校生:転校生≫であらゆるワザが使い放題ですから(滅)。 みんなは真似しないようにね(^^;;;。 OSAKAだと、神器が武器、舞闘が攻撃ワザ+防御ワザだけでかなり再現できているような……。 あ、でも連続投擲とか、大跳躍とかもそれなりのワザが要るのか。
Let's just say.... >「榊君はそうは思っていなかった・・・つまり、受け入れられなかったってことね」 「う〜にゅ、どうだろうにぇ。自分で言うのもにゃんだけど私は変わり者だから。」 世話をやいている内に好きになるとか、家族の延長で好きになると言う事があるのかも 知れないと少し思っているらしい・・・・極めて少しだが。 >「・・・ふぅ、もうどうでもいいわ・・・分かってと言っても分からないでしょうし、 分かって欲しいと大して思ってなかったし・・・・」 その言葉とともに、水位が上がっていく。 「最後の言い争い、楽しんだ?・・・・なら、そろそろお開きね」 「まだまだ終わらにゃいと思うけどね。」 〜一応自覚だけはしていた奴/基本的に諦めない質だし
Let's just say.... > 「いや、大抵の本屋でライト系女性向小説の棚の近くに置いてある > そこに置いておいていいのかと思うとあるジャンルの愛読者達さ。」 「とあるジャンル?ライト系女性向小説の棚の近く?? なんだ???……」 しばらく腕を組んで考える。 やがてそれが何かに思い至ったらしく、頭を抱えてしゃがみこんだ。 「あ…、あれか?なんだよ、それ……」 〜”男殺し”姫宮司/いろいろと思い浮かべたらしい〜
Let's just say.... >>「なんだ?その、その手の女性達って……。特別行事のたびに人に女装を強要するやつらの >> ことか?」 >>頭の上に?マークが飛んでいる。 > 「いや、大抵の本屋でライト系女性向小説の棚の近くにおいてある > そこに置いておいていいのかと思うとあるジャンルの愛読者達さ。」 「ねえそれってレディースコミック、通称「レディコミ」って呼ばれてる ちょっとアヤシイ女性向け漫画の事?。 私まだ見たことないけどそんな漫画愛読している人ってどんな人なの〜?。」 相変わらず周囲の状況を無視した発言を繰り返す。 おそらくは自分の知的好奇心を満たす為なのだろうが聞く事が過激すぎる。 本当に彼女は外見どうりの年齢なのだろうか・・・。 “カード魔術師”木本 可隣/周囲の状況を無視した発言 > 先日コンベンションでBBの卓に入ったらGMに 「ブラウニー編で可隣が一番目立っている」って言われてしまった(笑)。
Let's just say.... >「そうかにゃぁ・・・そのわりには前に私がガスを浴びて変になったとき心配してくれてたじゃにゃい。」 > ほんの少し潤んだ瞳で上目遣いにシーリスに問い掛ける。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの場に居る全員と喧嘩する気にならなかっただけよ」 しばらくの沈黙の後、目を見据えたままで言ってのける。 「気持ち悪い目で見つめても駄目よ・・・・」 冷たい視線と言葉を送ってくる。 > 「・・・どうだろうにぇ、勝負は時の運だし。」 「不安なら、尻尾を巻いて逃げればどう?見逃してあげるから」 傲慢んま態度でそういう。 > 「あいにくだけど私は無いものを、できない事を探すのが好きにゃの。」 「そういう所が、ムカツクって言うのよ?・・・・まぁ、知っててやってるんでしょうけどね」 ひねくれ者には前向きな意見は通じないのか? 少しずつ、上昇する水位の中にシリースは潜っていこうとしている。 〜“水魔”シリース/ その目は氷の如く凍て付いて 〜 >今、どうでもいい講義をサボって大学からレスを返しているにょでしばらくお待ちくださいにゃ(爆) >ついでに上記でビジュアルコンボとしているにょは同じくここでは判定ができにゃいだけで >する気はまんまんにゃんだけど(核爆) 失敗しても、クリティカルしても、上記の通りになります。(判定する機会を奪って、申しわけありませんが(汗))
Let's just say.... > 「心配してくれてありがと♪」 > と言って笑い返す。 「えへへへっ・・・」 なんだか照れている。 > 「大変な人なんだねぇ、ところで後半のくだりはどうやって結びついたのかな?」 >どうしてそういう方向に行ったのか気になるらしい 「お姉さんも、仲間が居たほうが楽しいかなぁって・・・」 そういった後 「それに、南条様がなんて言うか・・・ちょっと興味があるんだ」 多分、無理なことがあるかどうか試したいのかもしれない。 > 「まぁそうとも言えるかもね・・・最も誰にも真似できない旅の仕方だけど。」 「やっぱり、プロなんだね♪」 少しばかり、誤解しているかもしれない。 「お暇なときには、そういうお話を聞かせてね♪」 > 「あれ?私は別に格闘漫画とかのお約束って事について言ってたんだけど・・・」 >小首を傾げながらそう言う。 「格闘漫画?お約束?」 小首をかしげて、分からないと言うリアクションをする。 > 「だったら別にいいじゃない、負けたってさ。皆を守ることができればそれで。 >戦いの勝ち負けよりも大事なんでしょ?それを果たすことができればそれでいいと思うよ? >あっでもトゥーちゃん自身が生き抜いていなくちゃ駄目だけどね。」 「でも、僕のしていることは・・・悪いことだって。 守りたい気持ちは一緒なんだけどね・・・・なんとなく、胸に・・・・」 魚の骨が刺さっているような感覚。 > 「あっそうだったんだ、ご免ね。」 「ん?・・・・あははははっ、お姉さんが気にすることないよ・・・・僕らは人間の人よりも長生きだから、しょうがないんだよ」 > 「う〜ん、一応言っておくけど優しそうだからといって必ずしもその人が優しいとは限らないんだよ?」 > 〜そうで信用している所を見て少しこの先が心配になったようである(エゴ:誰かの役に立ちたい) 「そうなの?・・・・でも、お姉さんは騙したりするつもりがあるの?」 > 「まぁ、そうだね。その知識や経験を活かしきれているのかといわれるとちょっと返答に困るけど。」 >あまりにも環境が違いすぎる所にいるのだからそれは当然と思うのだが・・・ 「・・・僕も僕の中のプログラムやデータを活かし切れているか分からないよ♪でも、まだまだ活動できるから、いつか使えるって思ってるのぉ」 そう言って、楽しみだという風に笑う。 > 「ん〜・・・私の言っている無機物の『心』っていうのはさ、例えば・・・」 >そういって手近にある石を持ち上げ、上に軽く放りそれをレーザーで切断する。 「わっ・・・・・」 いきなりだったので驚いている。 > 「今、私はこの石を切断したけれどそれでもこの石は石で在り続けているでしょ? 「う〜ん・・・・・うん」 頷く。 >彼らはどんな姿でも、どんな状態でもそれが自分であって、そこに在り続けているのならそれでいいと思ってるの。 >それと同じなんだよ、それに私の体はどの部分を失っても他で対処できるしね。」 「ふ〜ん、なるほど〜・・・・だから、あんまり怖くないっていうわけなの?」 > 「もちろん!歓迎するよ♪来たら親友のふーちゃんや遥ちゃんを紹介するね。 「やった〜やった〜!!」 両手を振り上げピョンピョンとジャンプしながら、喜んでいる。 >・・・・あっ、その時私の人間の中で暮らしているときの名前を知らないと大変だよね。 >私の人間の姿のときの名前は天風魅耶(あまかぜみや)って言うんだ。」 「えっ?・・・・あぁ、二つお名前があるんだねぇ♪いいなぁ、僕は一つしかないんだよ〜」 そうして、手のひらに何度か名前を書いてもらう。 「あまかぜ・・・みや・・・・うん、やっぱりミヤさんで良いよね♪」 〜“機甲法使い”トゥーク(トゥクモニ)/ 目が覚めたばかりだから 〜 >ひょっとして人間の姿持ってにゃいの? 持っていますが、自覚が足りないだけです(^^) 人間にはなれるのですが・・・技能はあっても肩書きがない状態です。
Let's just say.... 「いや、テロにネゴはダメでしょう(;´д`)y- 暴力で要求が通るのなら、誰だってそれをするってば」 〜鳥砂 罪/某議員へのツッコミ。 前からアレだアレだと思っていましたが さすがにアレはアレでしょう(謎)
Let's just say.... 「自分の感覚で語る平和の押し付けではなく “彼等”の思い描く平和を理解しなければ、全ては偽善てね…… 現実を理解できないものの理想論は、聞くに堪えないよ……」 〜鳥砂 罪/テレビを見ながら。
Let's just say.... >「私の手口は上司の影響なんですよ?・・・きっと、貴方の上司の方と私は、昔に同じ上役の下に居たのかもしれませんね」 「そうかもしれんな。 確かに、最近の交渉忘れて力使いたがる連中に比べりゃ相当利口な策だしな。」 ”死霊課の犬”金城四郎/自分含む<力使いたがる馬鹿 >五月雨様 >不思議と、死霊課のこういう導入はコンベンションなどでも良く見かけます。 >昼の世界の代表者として、魔物たちと会話させるには死霊課が最も適しているのかもしれませんね。 そうなんですけどね…少々やり過ぎまして、PLには非常に不評だったりします。 ………考え方によっては「相手に弱みを握られてるのと同じ」ですから(苦笑) >あっ・・・キャラクター性が被るので止めて欲しいという事が、話の趣旨でしたら使用を控えさせていただきますが(^^;)? いえいえ、コイツの上司自体、マトモにこっちで出す気ありませんから、ご自由に使っていただいて結構です。
Let's just say.... 「平和て何? 平和の意味を取り違えてはいない?」 〜鳥砂 罪/平和。
Let's just say.... > 「そうですね・・・聞いてみたいですね、そういうのも。」 >家の付き合いなどで聞く音楽はどうしても屋内のホールが多い様で少々不満などがあるらしい。 「機会があればな・・・・」 少なくとも、不快ではなさそうだ。 > 「ある一人の子が己の父親である寄生体をその身に宿すことを決断し、 >父親もそれを受け入れた、簡潔に言うとそういう結末でしたから。」 「ふむ・・・今回とは違うようだな」 寄生体の気配はしないように感じる。 > 「それを言うのなら私も専門ではありませんよ。」 「そうか、なら私も尽力しよう・・・・ただ、今は調べる材料が少なすぎる」 > 「そうなのですか?」 >あの時以来逢っていなく、そのときの姿を思い出すに少々結びつかないようだ。 「感情に流されやすいが、それが良いように働くことも多い・・・・・感情を抑えることが必ずしも、正解ではないと言っていた」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜 >情報3レベル持ちでさらに圧力を取得しているのに・・・ それなら、真理遠とだいたい同レベルですね(^^) >持ちつ持たれつですね。 そういうことですね(^^) >いるけれどここが連作クリードの最中で絡むに絡めないという所ではないでしょうか? そうですか、ありがとうございます(^^)
Let's just say.... >「か、かっ、係長?!す、すっ、すみませっんっけどっ、僕はっ、しっ、し、知りまっせんっよ〜。」 > カックンカックンと揺さ振られながら何とか返事をする。半分目が回っている・・・。 「本当に、ほんっとうに、知らんのだなっ?!!!」 里見が目を回し掛けているのを気にも止めずに延々前後に揺さぶっている。 >>「デスクの上に無いんですか?国城さ〜ん、知らない?係長のデスクの上にあったビデオテープ。」 >>一緒に書類を整理していた同僚の女性に尋ねてみる。 >「はい、以前に見かけて・・・そのまま、置いておいた筈ですが?」 >(間略) >「あ、確か・・・水守 海里さんが、証拠物件・・・・押収物として借りて行くと言っておられましたが?」 > 記憶の糸を辿りながら言う。 >「何かあったのですか?」 > どことなく、のほほんっとした口調で付け加える。 「水守だなっ?!、判った!」 金城は揺さぶっていた里見を突き飛ばして駆け出した…完全にパニック状態に陥っている為、 他人に対する配慮など全く無い。 「おいっ、水守っ!押収物の中にビデオテープが混ざってなかったか?!」 物凄い形相で走ってきた金城は開口一言、こう叫んだ。 ”死霊課の犬”金城四郎/…久々の三枚目だ(笑) >雑草屋本舗様、五月雨様 たぶん、すぐに終わるとは思いますが、暫くお付き合いくださいませ。 >K01様 現在、里見君が大変酷い目に遭っておりますが、ご了承ください。
Let's just say....
>「………この手口、どっかで見たような…」
「私の手口は上司の影響なんですよ?・・・きっと、貴方の上司の方と私は、昔に同じ上役の下に居たのかもしれませんね」
〜 国城 安奈 /コイツの上司の手口と同じ
>未熟者様
不思議と、死霊課のこういう導入はコンベンションなどでも良く見かけます。
昼の世界の代表者として、魔物たちと会話させるには死霊課が最も適しているのかもしれませんね。
あっ・・・キャラクター性が被るので止めて欲しいという事が、話の趣旨でしたら使用を控えさせていただきますが(^^;)?
Let's just say.... > 「別に完全に羽目をはずしてるわけじゃないけどね、普段みんながどういう風に授業を受けているのか、 >何かあったときどういう反応をするのか、そう言うことも知っているとね、相談された時とかに結構参考になるんだよね。」 「その場合正式な手続きで、授業の最初から居て貰いたいものです。抜き打ちで見たければ、廊下でこっそり見てください」 あくまで真面目に対応している。 「たとえ、担当教科の教師が何もいわないにしても・・・です」 そうこう話している内に終鈴が鳴る。 チャイムの音に紛れて呟いた 「ほかの授業ならともかく・・・・よりにもよって、この授業を邪魔しに来て私が何も言わないとでも?」 最も重要な事は『笑太郎』の授業だったことのようだ。 「以後、気をつけて欲しいものだな・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 理由 〜 >特に学校心理士はそう言うところにも気を配っておくべきにゃのでは?とふと思う今日この頃だったり。 なるほど、もともと授業担当が文句を言っていないのでどうでも良い事かもしれませんがね(苦笑) > あれは速水さんの悪ふざけじゃにゃいかにゃ?塀の上に鉄条網までついてるのはルールブックでも触れられてたと思うけど・・・ やっぱり、そうですよね(笑)
Let's just say.... >「ん?あぁ > 最近、発見された都庁の地下にある迷宮の地下十階で、 > 地獄の道化師を倒したら、一緒にいたRELIC隊員が見つけてくれた。 > 初期型だとか言って驚いていたな…」 「………どこぞの電脳空間とでも繋がりおったか?」 ”Dw N−Fig”もとい、”金剛の戦斧”石動直紀/…いずれお呼びが来るか? >FallDown様 >なにやら、裏の東京の新名所ができたようです。 新迷所の間違いのような気も(苦笑) …そう言えば石動の容貌の説明するの忘れてたな。 身長150cm、体重80kg、白髪混じりで、髭を蓄えた初老の男性…ってドワーフかい!
Let's just say.... >「いや、その・・・当たってあげないとテストにならないらしいんですけど・・・。」 > 先程、機動警察の二人から聞いた事を金城に話す。 「ま、それもそうか。」金城は暫くの間笑っていた。その後で真顔に返る。 「手加減できる程度には力の使い方には慣れたか?」 >「・・・と言う事なんですよ〜。確かに新型装備だからって当てられなけりゃ意味は無いぞって > いう風にする事は、割と簡単なんですよ・・・ 。」 「………確かに、普通の隊員なら簡単だろうけどな、小野村あたりは かなり洒落にならんから気をつけといた方がいいぞ。」 本気で心配しているようだ。 >「でも、効果や威力があるかどうかは当たってみないと判らないですし・・・。 > かと言って全弾もらったら流石に死にますし・・・特に大型兵器とか(汗)。」 > 例え金城係長でも、全攻撃をまともに食らえば危ないのではと思われた。 「まぁ、全弾食らってやる必要はねぇよ。 更に言っとくが、特殊弾頭の方は威力自体は大して変わらねぇし、 大型兵器の方も戦車砲程度の威力しかねぇから、 大型兵器の方だけなら一撃食らっても死ぬ事はねぇよ。」 戦車砲並の火力を叩き込まれた事のある奴が力説する…普通なら聞かされた側は 絶対に納得しないだろうが。 >「でも、まぁ・・・一応、引き受けます。上手く立ち回れば大丈夫かと思われますんで。」 > ・・・あまり大丈夫そうな顔ではなかったが。 「そうか…ま、死なん程度に頑張りな。」 ”死霊課の犬”金城四郎/白神?出ませんよ。 >K01様 >・・・間違っても機動警察の武術教官は戦闘に出て来ませんよね?(←それだけが不安) 大丈夫、大丈夫。 人の姿で肉体の達成値13出すような奴は流石に出せませんて(おいおい)
Let's just say.... >「では、あと10分ほど廊下でお待ちになってください」 そう言って、先生が乱入したことで騒がしくなった教室を見る。 「学校は自分の我を抑え、節制を教える場・・・・授業中に教師があまりハメをはずされては困ります。 ・・・特にこの学校では」 感情を出さない口調でそう告げる。 完全に教室内では、大人しく目立たない優等生を演じているようだ。 「別に完全に羽目をはずしてるわけじゃないけどね、普段みんながどういう風に授業を受けているのか、 何かあったときどういう反応をするのか、そう言うことも知っているとね、相談された時とかに結構参考になるんだよね。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/心の葛藤があるのかどうかなどを知る際にね 特に学校心理士はそう言うところにも気を配っておくべきにゃのでは?とふと思う今日この頃だったり。 >そうですね(苦笑) ところで、イラストを見ましたが・・・鉄条網が張ってある学校だったんですね。 あれは速水さんの悪ふざけじゃにゃいかにゃ?塀の上に鉄条網までついてるのはルールブックでも触れられてたと思うけど・・・
Let's just say.... >「当たり前じゃない・・・・」 「そうかにゃぁ・・・そのわりには前に私がガスを浴びて変になったとき心配してくれてたじゃにゃい。」 ほんの少し潤んだ瞳で上目遣いにシーリスに問い掛ける。 >「強くなったんでしょ?・・・私に負けないって言える位に」 「・・・どうだろうにぇ、勝負は時の運だし。」 >「どちらにしろ・・・もう、関係ないじゃない貴方には」 そう言って、鋭い爪を出す。 「魔物だろうと、悪魔だろうと、異形だろうと・・・戦うか、逃げるかの選択肢しかないんだから」 「あいにくだけど私は無いものを、できない事を探すのが好きにゃの。」 〜あの時は嬉しかったにゃぁと思ってる奴/見透かす瞳+捨て猫の眼差しのビジュアルコンボ >はい、巫さんが奇妙な硬直状態になったこともありました。 そのときの事を引き合いに出させていただきますにゃ(笑) >いえいえ、では抵抗お願いします。 今、どうでもいい講義をサボって大学からレスを返しているにょでしばらくお待ちくださいにゃ(爆) ついでに上記でビジュアルコンボとしているにょは同じくここでは判定ができにゃいだけで する気はまんまんにゃんだけど(核爆)