Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ふ〜ん、悪化しないなら別にいいんだけどね」 そう言ってにっこり笑う。心配が要らないみたいなので安心したようだ。 「心配してくれてありがと♪」 と言って笑い返す。 >「ただ、いつも忙しそうで会えない日が多いんだけどね・・・一応、頼んでみるね」 元気よくそう言う。 「大変な人なんだねぇ、ところで後半のくだりはどうやって結びついたのかな?」 どうしてそういう方向に行ったのか気になるらしい >「そっか、お姉さんは一人旅のプロなんだね♪」 「まぁそうとも言えるかもね・・・最も誰にも真似できない旅の仕方だけど。」 太陽風などを受けて加速しつつそれをエネルギー源にするだとか、自力の自身のみで大気圏突入をするだとか・・・ >「そ、そうかぁ・・・あ、あんまり僕の家の近くには来て貰わない方がいいね」 『造り手』の研究施設、そこは調べたいものの宝庫。 なにせ、多数のドミニオンへの入り口があり、優秀な科学者や職人が日夜、膨大な数の研究をしている場所だから。 「あれ?私は別に格闘漫画とかのお約束って事について言ってたんだけど・・・」 小首を傾げながらそう言う。 >「分からない・・・ただ、みんなを守りたいだけなの」 正直な気持ち。 「だったら別にいいじゃない、負けたってさ。皆を守ることができればそれで。 戦いの勝ち負けよりも大事なんでしょ?それを果たすことができればそれでいいと思うよ? あっでもトゥーちゃん自身が生き抜いていなくちゃ駄目だけどね。」 何事も生きていてこそできる事なのだから。 >「造った人は死んじゃったし、他の人は忙しそうだし 「あっそうだったんだ、ご免ね。」 >・・・お姉さん優しそうだし・・きっと、南条様も了承してくれると思うよ♪」 何の疑いもなく言う。 「う〜ん、一応言っておくけど優しそうだからといって必ずしもその人が優しいとは限らないんだよ?」 〜そうで信用している所を見て少しこの先が心配になったようである(エゴ:誰かの役に立ちたい) >「そうなの?・・・メモリーはいっぱいあるんでしょ?」 メモリーされている情報に敬意を払っているようだ。 「まぁ、そうだね。その知識や経験を活かしきれているのかといわれるとちょっと返答に困るけど。」 あまりにも環境が違いすぎる所にいるのだからそれは当然と思うのだが・・・ >「そうなんだ?僕もロボットと人間の心を持っているけど・・・・結構、怖がりだよ?」 そう言ってテレ笑いする。 「ん〜・・・私の言っている無機物の『心』っていうのはさ、例えば・・・」 そういって手近にある石を持ち上げ、上に軽く放りそれをレーザーで切断する。 「今、私はこの石を切断したけれどそれでもこの石は石で在り続けているでしょ? 彼らはどんな姿でも、どんな状態でもそれが自分であって、そこに在り続けているのならそれでいいと思ってるの。 それと同じなんだよ、それに私の体はどの部分を失っても他で対処できるしね。」 >「わぁ〜♪わぁ〜♪高校生なんだ・・へぇ〜〜〜〜!!いいなぁ〜〜〜!!・・・今度、遊びに行っていい?」 「もちろん!歓迎するよ♪来たら親友のふーちゃんや遥ちゃんを紹介するね。 ・・・・あっ、その時私の人間の中で暮らしているときの名前を知らないと大変だよね。 私の人間の姿のときの名前は天風魅耶(あまかぜみや)って言うんだ。」 〜ミヤリード−LSX09/空を超えた天に吹く風の如く生きているから >ロボットだけど ひょっとして人間の姿持ってにゃいの?
Let's just say.... 「………この手口、どっかで見たような…」 ”死霊課の犬”金城四郎/コイツの上司の手口と同じ >五月雨様 レス、失礼します。
Let's just say.... >「どうも失礼しました。 えぇっと申し遅れましたけど、私は鳳今日子といいます」 部屋に戻って、今日子は改めて自己紹介。 蒼天さんと月読さんには、先ほど大変お世話になりました」 それぞれへ向けて深々とお辞儀する。 「・・・そういえば私はまだ自己紹介をしておりませんでしたね、 月読紫音と申します、今日子さんや真理遠さんとは顔見知りでして。」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/今更なような気がしないでもないが 今までのレスを少し確認してみると自己紹介をしていないことに気付いたもので(苦笑)
Let's just say.... >「別に人に聞かれて不味い事は喋っていないけど・・・さ・・・盗撮、盗聴とかいけないと思うよ」 ごく優等生的な意見。 「かといって撮ってるよと言ってから撮っていると自然な姿を撮ることがあまりできないしねぇ。」 >「それ・・・どうするの?誰かに聞かれるのは気持ちが悪いよぉ・・・」 かなり嫌がっている。あの時は事件で興奮していた面も強かったし・・・・・ 「ん?あぁ編集して君達用のテープにして保管してあるよ。」 >「自分の言葉に責任を持つ事は大事だけど・・・安心しているときの録音はズルイと思う。 人は一番いい返事を、毎回出来るわけじゃない・・・無防備な自分を誰にでも見せたいわけじゃない・・・素直な気持ちも・・・だから」 普段から、仲の良いところを見せているのであまり強くはいえないが 「止めて欲しいなぁ・・・って思う・・・・今まで撮ったのは、しょうがないから霧人さんだけが見たり、聞いたりするにとどめて欲しい」 顔を赤くして言う。 「ん?僕にそういう趣味はないさ、ただまぁその気になれば君たちが結婚したときに 祝賀物として進呈しようかもしれないけどね。」 〜小学生 紫苑 霧人/二人の出会いはここから始まったと字幕付きのスクリーンに映した後でとか >ラブコメ☆ヒロインは見せるキャラですから、からかうのは有りですが、不特定多数に見られ、 聞かれると思うと普通の人間は泣きますよ(笑) …または羞恥心で赤くなってうつむいてしまうかにゃ?まぁ現実的に言えばそんな用意をしてくるほうが おかしいと周りから非難轟々を浴びて撃墜されるだろうけどにぇ… 「ちなみに録音はしていないが正解だよ、まぁどうでもいい事だからここで言うけどね。」 >そういう場合、特殊ワザを使って撮られないようにするのが普通なのでしょうか(^^)? …さぁ?どうにゃんだろ。伝説の住人に近い要素があるから華氏256度のような効果をもったのも持ってるかもしれにゃいにぇ… >立ち読みがお好きなようで(^^) …う〜ん、元々買うつもりで買う本以外は立ち読みとかで読んで気に入って買うから・・・ まぁたまに全部読み終わっちゃうことも多いんだけど(爆)…
Let's just say.... >「そうか・・・秋には、虫の音も綺麗だぞ・・・その音を殺さぬ様に奏でてみたいな」 虫の微かな鳴き声に合わせてバイオリンを弾くと言っている。 「そうですね・・・聞いてみたいですね、そういうのも。」 家の付き合いなどで聞く音楽はどうしても屋内のホールが多い様で少々不満などがあるらしい。 >「ほぉ・・・関係がありそうだと思えば、続けてくれ」 「ある一人の子が己の父親である寄生体をその身に宿すことを決断し、 父親もそれを受け入れた、簡潔に言うとそういう結末でしたから。」 >「うち(仮面のサーカス団)には、情報収集担当が居る・・・私も出来ぬではないがな・・・」 情報戦に特別に強い自覚はない。 比較対照が悪いだけなのかもしれないが・・・・ 「それを言うのなら私も専門ではありませんよ。」 >「・・・うちの姉が、そのタイプだ」 さりげなく言っておく 「そうなのですか?」 あの時以来逢っていなく、そのときの姿を思い出すに少々結びつかないようだ。 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/情報3レベル持ちでさらに圧力を取得しているのに・・・ >真理遠ともかく、PLが駄目な人なのでフォローよろしくお願いします。 持ちつ持たれつですね。 >どうでしょう?居てくだされば、うれしいですが(^^) いるけれどここが連作クリードの最中で絡むに絡めないという所ではないでしょうか?
Let's just say.... 「リズムは人の動きの中から生まれてきた、動きに合わせて声をあげ、 その動きから旋律が生まれ、やがて詞を紡いでいく事で歌が生まれた。 その歌に通じ、剣を振るう、それゆえの二つ名さ。」 〜“剣の歌い手”天城 武/振るう剣の銘は布都御霊 同じくあまり関係のないクリードを >いえいえ、お役に立てれば幸いです(笑) それはよかった、どうも我々はたまに書いたり話したりしながら考えをまとめていく所があるようで。
Let's just say.... >「なんだ?その、その手の女性達って……。特別行事のたびに人に女装を強要するやつらの ことか?」 頭の上に?マークが飛んでいる。 「いや、大抵の本屋でライト系女性向小説の棚の近くにおいてある そこに置いておいていいのかと思うとあるジャンルの愛読者達さ。」 〜玉置 一彦/たまに不思議に思うよ
Let's just say.... 「・・・・・貴方、司法取引はお嫌いですか? いえいえ、今回の喧嘩は見逃しますから・・・少し、悪者退治にご協力、お願いできます?」 〜 国城 安奈 // 司法取引 〜 「・・・・痛い腹を探られるのは、お嫌でしょう?・・・・でしたら、魔物同士で解決してもらうわけには・・・・いきませんかねぇ?」 〜 国城 安奈 // 魔物犯罪への有効手段 〜 「貴方の罪なら、電気椅子に3回ぐらい座れますが?・・・どうせ座るなら、警察の取調室の椅子の方が快適かと・・・どうです?」 〜 国城 安奈 // 脅迫 〜
Let's just say.... 「一撃はかわしましたけどー 困りましたー! ああん、こっち見ちゃ駄目ですよー!」 “不思議警官” 簪アマネ //<空蝉の術>を使ったら、服がなくなっちゃいましたー(涙) > 下品なネタ失礼しました
Let's just say.... >「美味しいですね。おかわりお願いできますか?」 何時の間にか、知っている人が其処にいて 私が作った料理を食べていました 「はい、渡部様」 料理をよそって、お出しします それから、さっき渡部様が「美味しい」といってくれたことを思い出して嬉しく成ります でも、急に笑うと渡部様が不審がられるとおもうので止めます それから御主人様がこの料理を食べたらやっぱりもう一度美味しいといってくれるだろうかと考えます でもそれはありえない過程です。私はすこし寂しく成ります そんな感情を隠したまま私は渡部様に料理を出しました “家事人形” カムエ >関守晶様 >絡んでいいスか? 歓迎です(喜)
Let's just say.... 「貴様も天下を狙っているのか? なら、何れ俺とぶつかることになる 良いか、覚えておけ。俺の名は阿久津、阿久津 貴司だ!」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 阿久津 貴司 //
Let's just say.... > 「デスクの上に無いんですか?国城さ〜ん、知らない?係長のデスクの上にあったビデオテープ。」 >一緒に書類を整理していた同僚の女性に尋ねてみる。 「はい、以前に見かけて・・・そのまま、置いておいた筈ですが?」 ふと思い出す。 >「国城先輩、ここにあった押収物借りてきますって、金城係長に伝えといて下さい」 >そう言うと席から離れる。 「あ、確か・・・水守 海里さんが、証拠物件・・・・押収物として借りて行くと言っておられましたが?」 記憶の糸を辿りながら言う。 「何かあったのですか?」 どことなく、のほほんっとした口調で付け加える。 〜 国城 安奈 / ビデオテープ無いんですか?〜
Let's just say.... > 「う〜ん・・・」 その様子に、シリースはため息をつく。 > 「頂戴って言われてもにぇ、まぁ確かに私はそういうのに興味が無い以前に >そういう思いよりも別の思いが先に来ちゃうけどさ。 「榊君はそうは思っていなかった・・・つまり、受け入れられなかったってことね」 >悟郎ちゃんは物じゃにゃいんだよ? >返すとか上げるとかそういう風に言うものじゃにゃいと思うにゃ。」 「・・・ふぅ、もうどうでもいいわ・・・分かってと言っても分からないでしょうし、分かって欲しいと大して思ってなかったし・・・・」 その言葉とともに、水位が上がっていく。 「最後の言い争い、楽しんだ?・・・・なら、そろそろお開きね」 〜“水魔”シリース/ 断絶間近 〜
Let's just say....
>シリースさんは間違えてるの」
「間違ってないわよ・・・・仕方が無いの」
> 「シリースさんの方がお馬鹿さんだもの
>だって、シリースさんだって本とはみんなといっしょにいてたのしんでたもの」
「・・・・・・・・・そう思いたいんでしょ?」
冷たく言う。
> 「シリースさんの嘘吐き、意地っ張り」
「そうよ、嘘吐きよ?・・・だからその嘘に、貴方は騙されていたのよ、お馬鹿さん」
嘲る様に言う。
> 「でもね、シリースさんは悟郎お兄様が好きだった
>悟郎お兄様に好きになって欲しかったの
「えぇ・・・そうよ」
頷く。
>でもシリースさん途中で諦めちゃ駄目よ
>欲しい物は頑張ってももらえるかどうか分からないけど
>でも頑張らなきゃ絶対にもらえないの
>だからどうしても欲しかったら頑張りつづけなきゃいけないの
「疲れたのよ・・・もう」
悲しげな目で言う。
>でも本当に欲しいものの為だったらどんなに苦しくたって諦めたりしないし出来ないの
>シリースさん、頑張ることを途中で止めちゃってる
>だったらシリースさんの悟郎お兄様を好きだったって気持ちも好きになって欲しいって気持ちも
>全部嘘だったってことになるじゃない
「私は、我儘なの・・・分かってもらえない気持ちなんて我慢できないし、どうせ分かって貰えないなら二番目の手段をとる」
きっぱりと言い放つ。
「今、私は榊君と一つになるの・・・・これだけは嘘にはできないから」
>其れとも本当は悟郎お兄様をそんなに好きじゃなかったの?
>ただ食べたいだけだったの?」
>悲しそうに怒ったように自分でもよく分からない感情をシリースさんにぶつける
「好きだったわよ・・・とってもね、でも食べることも愛情なのよ?」
牙をむき出して威嚇する。
「独占欲と食欲から恋人を食い殺すのが、水魔の私らしい愛し方よ・・・・これが私には一番似合ったやり方なのよ」
「邪魔くさくなってきたわね・・・・もう、いいわ・・・みんな沈めてあげる」
その言葉とともに、少しずつ周囲の水位が増してきた。
あと4・・・いや3分で、この洞窟に水が満ちるだろう。
〜 “水魔”シリース // 《海神》 〜
すみません、五月雨様の名前が抜けていました。
Let's just say.... >「そう、良かったわね〜」 「はい〜♪」 ゴロゴロと猫のように頬を擦り寄ってくる。 >「しょうがないわね〜」 >食べさせあいに付き合ってやる。 端から見ていて、はっきり言って目の毒である。 「うふふふふ〜♪あ〜ん・・・はい、あ〜んしてください・・・うふふふふ〜♪」 >「ま、宴会の時ぐらいはパーっとやらないとね。」 「そうよぉ!!姉さん、分かってるねぇ!!」 ドンッと背中をたたかれる。 「大将、いつも手荒なんだから・・・・」 「今日は暴れねぇでくだせぇよ?」 「分かってらい!!」 「大将・・・・いつも、そう言うんだよなぁ・・・」 >「遠慮なんてしてないわよ〜」 >同じく笑う。 ルイよりも若干速いペースでル−ジュは飲んでいる。 「美味しいお酒ですからぁ〜いっぱい、い〜っぱい飲みましょうねぇ〜♪」 >「確かに上手ね〜ほんとに。」 「えへへ〜っ、いっぱい練習したんですよぉ〜♪」 なんとなく、誇らしげだ。 >「うう……大丈夫よ……ひっく。」 >その声はどう聞いても大丈夫そうではない。 「えっと、えっと・・・もうお休みしますかぁ」 表情的にはまだ飲み足りなさそうである。それでも、ルイの為に我慢している感じだ。 >「良いの? ……ほんとに?」 >こちらも聞いてみる。 「ええ、構いまわないよ!!こんな酔っ払いどもに付き合ってちゃ・・・体壊すからね!!」 ちゃんと分かっているようだ。 「私たちの部屋じゃ、ちょいと汚れてるからね・・・酔いつぶれた客を寝かす用の部屋、ルージュちゃ んなら知ってるだろ?」 「は〜い♪任せてください!!」 そう言って、ルイに肩を貸すと二階へ上がっていく。 そこは2階の奥の部屋。 綺麗に掃除された6畳ほどの部屋だ。元々は誰かの部屋だったのか家具の跡が畳にはある。 ルージュは押入れから真新しい布団を出すと、やさしくルイを横たえた。 「お姉さま、ご気分は・・・・少しは良くなりましたかぁ?」 心配げに覗き込み、額に手を当てる。 手は、ひんやりした感触としっとりと柔らかな肌触り、奇妙な安心感・・・快感と言い換えてもいい。 酒による酩酊感が薄れ、何かもっと柔らかで暖かな感覚をルイは感じる。 春の日向で、真新しい毛布に包まれ眠っている感覚と言えば良いだろうか、体にうまく力が入らずに、 このまま沈み込んでいきそうだ。 さっきまで聞こえていた階下の喧騒は、遠くなっていく。 「お姉さま、眠そうですね・・・」 そう言って、ニコニコしながら布団に入ってくる。 「えへへっ・・・横で添い寝させてくださいね♪」 そう言って、横に寝転がると体を密着させてくる。 ルージュの匂いが間近でする。ルイの腕にルージュの腕が絡められる。 「お姉さま・・・」 何気なくつぶやき、瞳を合わせた。 「今日は、とっても楽しかったです・・・」 〜『情熱の炎』ルージュ/ お休み・・・? 〜 <見つめあう二人>を使用。 〈見つめあう二人〉 感情 見つめあうことで、二人だけの世界に突入するワザ。このワザと、視線をかわした相手の【知性】と対抗判定して勝ったなら、ヒロインと相手は見つめあったまま動けなくなる。[差分 値]分の間、ヒロインと相手は、一切のワザを使えない。ただし会話は可能で、毎戦闘ラウンドごとに、「絆が芽生える」判定、あるいは、すでにある絆の判定を誘うことができる。なお、 この状態の二人に、他のキャラクターは一切手を出せない。 >まあ、しょうがないです(苦笑)。 いや、すいません(^^;) >というより、すでに「レッドエリア」へ進むフラグが立っていると言う話も(笑)。 限りなく「レッド」に近い「イエロー」ですね。 >一応、前の<妹>関係のクリードで何をやらかすかの伏線(らしきもの)は張ってるのです。 やたら強い妹さんが、ルイさんをいたぶっていた様な・・・(苦笑) やっぱり、仲間たちが狙われるのでしょうかねぇ・・・(聞いちゃいけませんけど) >NPC用と言うと、GMの許可が要るって奴ですか? >一応教えていただけませんか? >恐らく問題ないでしょうが、念のため。 人狼の一番最後のワザ(名前が正確に思い出せないもので(汗)) それから、トレージャーハンターの<危機を呼ぶ><危機からの脱出> あとは、キャラクターシートを確かめておきます。 >いえ、その辺は決めてません(データだけは作ってますって意味です)。 >ルールありと、ルールなしどっちがいいですか? どっちも一長一短なんで…… せっかくですので、ルールありでやってみましょうか?(^^) >常日頃(他のシステムでは)、大まかな内容しか決めてなかったりしますが(笑)。 >今回はその大まかな筋からできてこないと言う……(苦笑) それは・・・ちょっと不味いですね(笑)。 > それでも待たせすぎるのも問題ですからね。 >一度考え込むと無意味に複雑に考え出す性質なんで、自分。 最初ならば、単純なシナリオされては? PLが自分から複雑な方向に持って行ってくれることもありますし(苦笑)
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −きゅっきゅっ。 「♪たったっかいーのときーはいーまー、たたーかいーのーとーきーはーきたー」 「……ご機嫌だね、ヒカル」 「新型兵器と機動スーツを磨きながら、なかなか物騒な唄を……」 「だってー、実地訓練がもうすぐだからさ。 思えば前回はさんざんだった…… かわされ、逃げられ、当てた!と思ったら、平然と行動してる…… これに勝る屈辱があるかっ!?いやない」 自己完結している。 「けど、今回のあたしはひと味違うっ! 前回が1stだとしたら、今回はNT−1……じゃ縁起悪いな。 今回はゼータだっ!」 「最後に特攻して精神崩壊か?」 「ツッコミ無用。とにかく!格闘・白兵戦・射撃とも腕も鍛えた、武器も強化した。 スーツもこの通りチューンをしてある!」 「ヒカルが燃えてる」 ごおおおおおおおおお。 「というわけで、私は今から訓練の日が楽しみなのよ」 「怪我だけはするなよ。返り討ちとか」 「だーいじゃうぶっ、まーかせてっ!」 ごしごしごしごし 「もえーろ(じゃんぷ!)もえーろ(ふぁいと!)もえーろもえーろもえーろもえーろ…」 「ヒカル……仕事熱心なのか、楽しいのか、バトルハッピーなのか……」 「全部だろうな」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮・「時を駆ける刑事」神原 九月・「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル /熱いぜ熱いぜ熱くて死ぬぜーっ! >KO1様 ヒカルは燃えています。ご健闘をお互いに祈っております。
Let's just say....
「たとえ灰燼の中であっても希望はある。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say....
>「様子を見るに、私が接触した人間は、信頼に足る人物である様だね。
>得てしてセンセーショナルな報道に走りがちなこの場面で、正直に口約束を守ってくれてい
>る」
「九能 理香」はMATVのアナウンサーで、キャスターとしてもアナウンサーとしても大衆受けがいい。
いくつかのスクープを独自のルートでものにしているが、逆に、インタヴュー相手に感情移入して、マ
イクを向けられなくなる失態なども何度かしている。
日向が、話を持ちかける相手として選んだ理由はその辺りあるのではなかろうか?
0時を回り、事件の新しい情報が流れることはしばらく無いだろう。
問題は明日の朝、どの様なニュースが流されるかである。
〜 状況 〜
>いずみつ様
>犯人(小山内)がテレビ局や新聞社に送りつけた遺書に関する報道は、一切ない
>と考えてよいのでしょうか? 次第によっては、手元にある小山内氏の遺書の価値
>に差異が出てきますので。
遺書らしきものが届いたという報道はありました。
今は、その遺書の調査をしているそうです。
新聞、学校、テレビ局、PTAの内、届いたと報道されたのはテレビ局と新聞社のみです。
>後の行動としては、
>・ここを襲撃地点にされると黒衣嬢に迷惑がかかるので、人里離れた(笑)適当な
>場所へ移動。
>・九能女史に連絡。遺書をコンビニエンスストアからファックスにて送信。
>ファックスでも問題が無ければ、その筆跡鑑定を依頼して、真筆である事を確認
>してもらう。
ファックス送信は、筆跡鑑定の際に不都合がありそうです。
>持ち味ですので、そう仰っていただけると有り難く。
>「緊張感を殺ぐ」とか、怒られずにすんで何よりです(笑)。
暗くて重いシナリオなので、どこかで気を緩めないと疲れますので(^^;)
Let's just say.... > レーザーブレードを振り上げた瞬間、 >サイボーグの聴覚でかろうじて捕らえられる音がした。 「(何、この音は!?)」 動かぬ体で異変を感じる。 > コンクリートに何かがつきたてられる音が複数回 >同じ回数の小さな爆発音 >硬い物がコンクリートに叩きつけられる音 「(誰かがこのビルを攻撃している?)」 第三勢力の可能性を考えるが 「(まさかね・・・)」 >どこかで効いた事のある雄叫び > 「うおぉぉぉぉお!」 「こ、この声は・・・そんな・・・・まさか」 かつて会ったときは、もっと穏やかな声だったが・・・ 美綺はかつて、『彼』の声を聞いていた。 > その瞬間、オルグレットに向かってコンクリートの塊が、 >鉄筋を引きちぎりながら飛んできた。 「・・・・・・・・・・・!?」 〜”鋼の娘”紅 美綺/驚愕 〜
Let's just say.... >「……書いてみようかしら? >ってそんな手紙出せる人が居ないわ。」 >苦笑する。 「出しちゃいけないにょろ・・・出すなら、伊達に出すにょろ」 恨みがあるから言いたい放題である。 >「そ、そう?」 「そうにょろ♪ とっても可愛いにょろ」 そう言って笑ってから 「だから、あんまり奈落に近づかないように気を付けるにょろよ?」 死神が奈落に近づくと、容姿をどうのこうの言えない姿になってくるから・・・・ >「頼りにしてるわよ。 >そっちが風邪引いた時も看病してあげるわ。」 「・・・・・・・・」 しばらく、ビックリしたような表情をする。 「わぁい、嬉しいにょろ・・・」 本当に嬉しそうな表情をする。 >「なるほどね……そう言う手でやるんだ……」 >妙に感心している。 「そうにょろ♪ 」 自慢げに胸を張る。別にヴィーが凄いわけではない。 >「ちょっと前に色々あって、魔法武器と融合しちゃったのよ……あたし。 >武器が壊れたらどうなるんだろって思ってたんだけど……どうにかなりそうね。」 「へっ!?・・・そうだったにょろか?」 ちょっと驚いている。 「何だか、格好いいにょろね♪ ・・・・色々の部分も気になるにょろ」 わくわくした瞳で言う。 >「まあ、見せられはしないわよね…… >想像してみて? 「う、うん・・・・」 >SFに出て来そうなロボットが、顔面手で掴んで零距離からのバズーカよ? >あまつさえ≪死神の一撃≫入りの。 >違う意味で見せらんないわよ。」 >心が歪むことは請け合いである。 「・・・・・・・・それは嫌にょろね、それで平気なのは悪魔ぐらいにょろよ」 思わず寒気がしたように身体をふるわせる。 「それはトラウマになること請け合いにょろ・・・」 >「……確かにね。 >綺麗すっぱり記憶を無くしたほうがいいんじゃない?」 >他人事だと思って無茶を言う。 「・・・記憶を破壊して、子供に戻した方が簡単で安いにょろが・・・誰かが、長期治療に高額を 振り込んでいたって聞いたにょろ。 多分『結界師』以外は、そんなことしそうにないにょろね・・・」 ヴィーは何とも言えない、ちょっと寂しそうな表情をする。 >「そうなんだけど……ね。 >あたしが出会った中では一番まともだったから。」 >そう言うことにしておく。 >まあ、実際彼女が出会った面子の中ではまともであろう。 「良い人じゃなかったにょろが・・・嫌いではなかったにょろ」 >「寂しい……かな。最近連絡ないし。 >ずっと一緒に仕事してきた仲だから、ね。」 「そうにょろか・・・」 ヴィーはこっそり溜息をつく。 彼がエリスを居るのは、伊達に会う為でもある。もちろん、会えば精一杯嫌がらせをして、隙あらば殺 すかもしれない。それは彼の友達を伊達が殺したからだ。 しかし、そう思っていてもエリスを見ていると、伊達を攻撃する気力が萎えてくる。 「(困ったにょろね・・・・)」 >「沢山殺して難易度の高いコースにチャレンジするぞ、だったら嫌よね……」 >グロンギ族かい。 「たくさん殺せば奈落も近くなって更に強くなるにょろ、それにお金も入るにょろ、お金で買える強さ もあるらしいにょろし・・・本当にコンピューターRPGみたいにょろよ」 どんどん性質が悪くなって行くだろう。 >「こらこら、自分も魔物でしょ?」 >苦笑しながら。 「僕は良い子の妖精にょろ♪」 明るく元気に、ぬけぬけと言ってのける。 >「そう言ってくれると嬉しいわ〜」 「例えば、組織のお仕事で『エリス:賞金2000万円』と付いてても・・・お姉さんと喧嘩はしたくな いにょろよ・・・」 いつになく真剣な表情でそう言った後、目を細めて薄く笑う。 妖精の持つ悪戯っぽい雰囲気の笑顔だ。その笑顔を見ながらエリスはふと思い出す。 さっきエリス自身が言ったが、妖精は魔物。性格は無邪気で気まぐれな子供、つまり無邪気な残酷さと 純粋さ併せ持った魔物である。 だが今のところ、妖精の裏の顔を見る心配は無いようだ。 >「自分の存在理由を、どうどうと証明できる職業だしね。 >普通に生活してたらこんな事できないわよ。うかつには。」 「依頼はどうやって選んでるにょろ?」 前から気になっていた事を聞く。 >「遊び相手としては、でしょ? >嫌じゃないけど……好きでもないわね。」 「・・・僕には良く分からないにょろが、好きっていっぱい有るにょろ?」 小首を傾げて聞いてくる。 「好きなら、相手も好きになって欲しいにょろよ」 >「ありがと、頼んだわよ。」 「頼まれたにょろ♪」 >後日 >「ご苦労様〜 >牛乳でも飲む?」 「ありがとうにょろ♪嬉しいにょろ♪」 紙パックのミルクを、小さな身体で器用にコップに注ぎ、そして飲む。 「労働の後のミルクは美味しいにょろ♪」 >微笑ましい顔で読む。 >「ねえ……取りあえず体を洗わない?」 「うん、分かったにょろ♪」 と言った後 「・・・でも、人間のお風呂は使えないにょろ?」 現在身長10cm 「僕って、大きくも小さくもなれるにょろが・・・いつも、一定の大きさには変身できないにょろよ」 >「再確認しなくてもいいじゃない。 >時々あたしも彼が分からないんだけどね。」 >同じく苦笑しながら。 「・・・死神の人には色々いるにょろねぇ」 妙に感心する。 「妖精は僕と似た陽気な子が多いにょろよ♪」 >「さて、返事を返さないとね。 >取り敢えずは、人の首を持ってこないように言っておかないと…… 「代わりに何を持って来るか怖いにょろね・・・」 不吉な事をいう。 >どっちかと言うと、美味しい物を持ってきて欲しいわね……」 >そう言って再び書き始めた。 「・・・・美味しいものにょろか」 ちょっと考えて、少し沈黙した後 「多分・・・大丈夫にょろよね?」 何となく不安らしい。 〜『忍び見習い』ヴィー/ 無邪気な妖精 〜 「まだかな♪まだかな〜♪お姉さんのお手紙まだかな〜♪」 学研のCMソングの替え歌を歌っている。 〜『盲目の死神』神崎 聖 // 文通決定 〜 追加ワザ <小型化> 肉体 執行者のワザ<巨大化>の反対。達成値と同じだけ≪小さな体≫のレベルを得る。(既にもっている 場合は累積する) このワザは1時間持続するが、1時間延長させる毎に[人間性]が[達成値]だけ減る。
Let's just say.... >「あら・・・何でしょうか、このビデオは?」 >『見るな』というカードに気づかずに持ち上げる。 >「勝手に見ちゃいけませんよね・・・」 >そう言って、ビデオを元に返しておくが・・・カードだけが地面に落ちた。 …その数分前… 「木葉さん、何ですか?」 「おう、金城の席に置いといた今回の事件の押収品ちょっと取ってこい」 木葉は海里を見る事も無く、命令。 「『くれ』じゃなくて、いきないり命令形ですか。自分で行けばいいじゃないですか…」 「俺は今忙しい」 木葉のデスクを覗き込み、嘆息。 「…やめましょうよ、課内で競馬新聞広げるのは」 「うるせぇ、黙れ」 赤い丸をつけながら答える。 「…はぁ、置いてあるヤツですね。解りました、取って来ます」 諦めたかのように背を向けると、木葉が一言。 「ブラックコーヒーな」 そして、海里はまたため息。 >「勝手に見ちゃいけませんよね・・・」 >そう言って、ビデオを元に返しておくが・・・カードだけが地面に落ちた。 …その数分後… 「えーと、これと…これと…これかな」 金城の机から押収物を取っていく。 「…このテープもだっけ?」 テープを手にする。それだけ取ると、近くにいた女性職員に声をかける。 「国城先輩、ここにあった押収物借りてきますって、金城係長に伝えといて下さい」 そう言うと席から離れる。 〜“お嬢ちゃん”水守 海里、"鬼の木葉厳"木葉 厳達/押収品借用?〜 >Toki様、未熟者様、K01様 横・駄レス失礼します。メンドウなら無視しちゃって下さい。
Let's just say.... >「出来ますけど……どうするんです?」 「なに、敵の考えそうな事を適当に考えていたんだが、 万が一、美百合の父親の身柄を押さえられてたら厄介なんでな。 居所がわかれば判断がつくからな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/というか、俺なら交渉のカードにする〜
Let's just say.... >「呼び出した理由は解るな? > 次の特機2課の実地訓練で裏の人員の協力を要請されてな、 >(中略) > まぁ、大丈夫だ。よっぽどの腕がなけりゃお前には当たらんから。」 「いや、その・・・当たってあげないとテストにならないらしいんですけど・・・。」 先程、機動警察の二人から聞いた事を金城に話す。 「・・・と言う事なんですよ〜。確かに新型装備だからって当てられなけりゃ意味は無いぞって いう風にする事は、割と簡単なんですよ・・・ 。」 機動警察の隊員が聞いたら怒りそうな事を言っているが、 その気になれば「軽め」の≪機動スーツ≫など、一撃で中の人間ごと破壊できる。 一般の隊員なら十数人を一分足らずで戦闘不能にする事は、一応可能だ。 攻撃も、まじめに防御したりすれば、まずダメージは無いだろう。 「でも、効果や威力があるかどうかは当たってみないと判らないですし・・・。 かと言って全弾もらったら流石に死にますし・・・特に大型兵器とか(汗)。」 例え金城係長でも、全攻撃をまともに食らえば危ないのではと思われた。 「でも、まぁ・・・一応、引き受けます。上手く立ち回れば大丈夫かと思われますんで。」 ・・・あまり大丈夫そうな顔ではなかったが。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/・・・やりましょう(涙)!〜 と、言う訳で五月風れあん様、風雅誠様。実戦訓練・・・どうぞ〜・・・(泣)。 ・・・間違っても機動警察の武術教官は戦闘に出て来ませんよね?(←それだけが不安) >未熟者様 金城係長に対して失礼な事を書いていますがご容赦を・・・。
Let's just say.... >「翼、美百合、知人の居所を調べる事、できるか?」 「出来ますけど……どうするんです?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/できることは出来ますが…… 潜入班との絆が無いという(苦笑)。
Let's just say.... ミヒャエルとガルムからの連絡を待つ間、 真雄は暇を持て余しトランシーバーを弄んでいたが、 不意に後ろを振り向き 「翼、美百合、知人の居所を調べる事、できるか?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/<愛情感知>を使えるかと聞いている〜
Let's just say.... >「人間人生の2.9割位は“マッタリ”だぞ」 >「半分ぐらいは“グッタリ”が占めていると思ってましたけどねえ。」 「ま、そこをグッっと堪えて、”ハッタリ”かますのさ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/敵を騙すにはまず自分から?〜 >尾 翼さん、風雅誠さん 今更ながら、ネタが思いついたのでレスさせていただきます。
Let's just say.... >「お主、そのような物を何処で拾ってきおった? > どこぞの地下迷宮の地下10階か?」 「ん?あぁ 最近、発見された都庁の地下にある迷宮の地下十階で、 地獄の道化師を倒したら、一緒にいたRELIC隊員が見つけてくれた。 初期型だとか言って驚いていたな…」 〜”N−Sam”木崎 兼信/迷宮を見つけたのはSEALSだとか…〜 >未熟者さん なにやら、裏の東京の新名所ができたようです。
Let's just say.... >「えへへ、ありがとう > でも私のこと、お嬢様って呼ばなくて良いわ」 >誰もよんでいない >「遥って言うの、よろしくね」 「遥ちゃんか。 ウチは遠野蒼姫っ言うモンや、ひいきにしたってな。」 〜遠野 蒼姫/ご挨拶 「血と肉」28 「人間性」40 「罪」1 「愛」1
Let's just say.... >「でっ、そのビデオテープは何処にいったっ?!何処にいったか知らんかっ?!!」 > 金城は普段から想像もつかないほど慌てている。 「か、かっ、係長?!す、すっ、すみませっんっけどっ、僕はっ、しっ、し、知りまっせんっよ〜。」 カックンカックンと揺さ振られながら何とか返事をする。半分目が回っている・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・ >「あら・・・何でしょうか、このビデオは?」 >『見るな』というカードに気づかずに持ち上げる。 >「勝手に見ちゃいけませんよね・・・」 >そう言って、ビデオを元に返しておくが・・・カードだけが地面に落ちた。 ・・・・・・・・・・・・・・ 「デスクの上に無いんですか?国城さ〜ん、知らない?係長のデスクの上にあったビデオテープ。」 一緒に書類を整理していた同僚の女性に尋ねてみる。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ビデオテープ無いんですか?〜
Let's just say.... >>目立つのは苦手らしい。顔が赤くなりかけている・・・。 >「どうしたの?」 「あ、あぁ、どうもしてないよ〜、うん。」 >車に乗って帰る途中 >「ねえねえ、お兄さん >(中略) > ね、お願い」 「身元・・・か、早く判ると良いんだけどね〜。 こういう事件の場合はさ、身元が判ってもお葬式は少し先になっちゃうんだよね〜。 ま、君達は遺体の発見者だし、連絡してあげたいんだけど・・・。 遺族の方の都合とかあるからなぁ〜・・・向こうのOKが出ないとね〜。 ごめんね〜。」 車を運転しながらそう答える。 ・・・途中の検問で高校生に間違われた・・・ 「あ〜ん・・・高校生か〜?こんな時間に女の子連れてドライブかね?免許証は?」 「あの・・・えっと・・・はいこれ。」 「ん〜〜警察手帳〜?こんなオモチャで騙される訳ないだろうが・・・。」 「本物・・・なんですけど〜。」 「殺人事件が起きて忙しい時に悪戯なんぞにつきあっとる程暇じゃ無いんだよ。 さっさと免許を出したまえっ!」 「うう・・・じゃあ、はい・・・。」 「ふん、あるならさっさと出せばいいんだよっ・・・ったく。 ・・・?!24歳・・・?偽造免許か〜?」 ・・・と延々もめて・・・ 「し、失礼いたしました〜。どうぞっ、お通り下さいっ。」 「は、はは・・・ども・・・。つ、疲れた・・・。」 ・・・署に連絡してもらってようやく開放された・・・ 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/つ、ついてない・・・〜 遥嬢の絆判定、2・2で成功。「エゴ:罪を憎む」で対抗、1・3で成功。止めます。 安易な情報流出を避けるためです、一応。 で、帰りの道中、知性で≪ダメダメ≫判定、1・1・3ですが・・・(汗)。 こんなんでもいいのかなぁ〜? 血と肉:37 人間性:34 愛:3 罪:3 絆合計:28
Let's just say.... >>「大丈夫だよ、きっと。 >> 襲われたら大声出して逃げ出すし、ね」 >「そうねぇ。そうしたら、里見サンがすぐにすぐに助けにきてくれるわよね?」 > 再び、獲物を狙う猫のような笑みが一瞬だけ現れる。 「え、そ、そりゃ〜もう・・・(汗)。」 >「あははは。冗談、冗談だってば。そんな引きつった顔しなくても……。 > あ、助けに来て欲しいってのは冗談じゃないけどね」 > そう言うと足元の猫をひょいと抱き上げる。 >「それじゃ、そろそろあたしは帰ります。 > お仕事、がんばってくださいね」 >里見に向かって、ごく普通ににっこりと笑いかけると、そのまますたすたと歩き始める。 「はぁ・・・がんばります・・・お気をつけて〜。」 そう言ってぺこりと頭を下げ、二人を見送る。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ちょっと怖かったゾ、と〜 「助けにきてくれるわよね。」で夏海嬢の絆判定、失敗。一応肯定の返事をしますが。 血と肉:37 人間性:34 愛:2 罪:2 絆合計:28
Let's just say.... 「美味しいですね。おかわりお願いできますか?」 〜 渡部笑太郎 / 勝手に上がりこんでます(w 〜 >しゃんさん 絡んでいいスか?