Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > 「他にはどうにも見えないな」 >言ってチープ・トリックは、また片目だけを瞬いた。 「そうか・・・」 > 「最後までつき通せるなら、嘘だって真実だ。 >(中略) >窓ガラスは、割らないのがルールなのさ」 目を細める。 「・・・・・・・そうだな」 ぽつりとそう言う。 「本当にお前は変わったのだな・・・凄いな」 自分よりも、遥かに感情の機微に通じた男・・・かつては、自分と同じ“心の希薄”だった男に、そう言った。 > 「安西だ。安西譲司」 >真理遠の態度を気に留めるふうものなく、彼はそう応じる。 > 「で、こっちは・・・っと、親バカは止めとくか」 「安西か・・・覚えておこう」 > 「ああ、またな」 >なんでもない事にようにさらりと言って、安西は手を振った。 > 「夜じゃあなく昼の世界で、また会おう。 >折角名乗ったんだからな」 「巡り合わせが・・・あるならな」 振り向かずに、歩いていく。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / いずれ、昼の世界で 〜
Let's just say.... >「参りましたね……これは。」 >あまり参った様子は無い。もっとも顔と声に出てないだけかもしれないが。 サイエンの気持ちなど知らぬ気に、優は眠り続けている。 >「つまりは……真実が詰まった記録を見るだけの事です。 >これが一番手っ取り早い。」 >そのまま黙りこくる。 1:小山内少年はこのまま意識が戻るのか戻らないのか? 目覚めを拒否しているが、いずれは戻る。 2:何時戻るのか? 明朝、もしくは明日の昼ごろには戻る。 答えはすぐに返ってきた。 今は0時を過ぎた頃だろうか。 〜 状況 〜
Let's just say.... > 「…………あ、そうだ…」 >学生カバンを引っ張り寄せて、中から古びた本を取り出す > 「あばどん、あばどん、あなたなら、何かわかるかナ?」 >呟きながら、本のページを捲る 「(もう嫌だ、逃げたい・・・逃げ出したい・・・何処か、遠くに行きたい)」 長年、優の心に住みつづける想い。 「(でも・・・あいつらがいる限り・・・・僕には逃げるところなんて何処にもないんだ・・・あいつらが・・・あいつらさえ居なければ)」 幼いころから、そう思って何度も刃物を握った事がある。 「(駄目だ!!僕には出来ない・・・僕は・・・・僕は臆病者だ!!)」 相手を傷つけることへの恐怖、殺した後の人生への不安、周囲の人間の事・・・それら諸々が優を縛り付けていた。 優がその屋敷に招かるのは初めてだった。 青島たちは機嫌がよいらしく、今日は大した暴力も振るわれずに済んでいる。代わりに何かやらせる事があるらしく、5人に囲まれて、 街外れのこの館まで連れてこられた。 最初に感じたのは不快感、まず理性では無く本能的に嫌な感じがした。続いて具体的な嫌悪感がやってくる。 「(何、このすえた匂い・・・)」 最初、優が『それ』を見せられたとき、目を疑った。 「酷い・・・酷すぎる・・・幾らなんでもこんな・・・こんな事までするなんて・・・・」 優は青年たちを見た。 薄笑いを浮かべる青年たちを、どこか異質な生物を見る様に優は見ていた。 「(お前たちは・・・人間じゃない、人間の皮を被った醜悪な悪魔だよ)」 生まれて初めての、激しい怒り。 頭の中が真っ赤に染まった。周囲の全てをぶち壊し、胸を掻き毟り、自らの歯を噛み砕き、全身を引き裂きたくなる衝動。この世の中に ある物の全てを壊し尽くしても良いと言えるだけの憎悪があった。 しかし、がっしりと押さえ付けられている優には、身じろぎ一つすることも出来なかった。 「(許さない!!許さない!!許さない!!絶対に!!絶対に!!絶対に許さない!!・・・・お前たち地獄に落としてやる!!)」 ギリギリと噛み締めた歯が軋み、握り締めた拳に爪が突き刺さって血が流れても、心の中の狂気を抑えるには十分ではなかった。 涙があふれ、口からは嗚咽が漏れる。 優は何の感情も浮かばぬ顔で、半分まどろんでいる青年たちに近寄った。 そして、気だるげに見上げた男の首に、躊躇い無くナイフを振り下ろした。 「さよなら・・・」 もっと罵倒の言葉を浴びせたかったはずなのだが、その一言しか出てこなかった。 恐怖に怯えた目の青年たちを一人刺すごとに、気持ちが冷めていくのが分かった。 怒りも憎しみも、他の様々な感情もぽっかりと抜け落ちたような感覚、たた早く終わらせたいとだけ思った。 〜 “自殺志願者”小山内 優 / 小説の断片 〜 > 《パートナー:》の魔導書に絆判定を要求 >絆判定成功 > 〈読解〉で達成値8デス >成功したら、この事件に関係する小内山君の行動や内面などをさらっておきます 了解しました。ただ個人的には<魔言>の方が相応しいワザだと思うのですが? 今回は上記の如く、小説の断片という形で現れました。
Let's just say....
「チェスでは、仮に『クィーン』を失っても、
最終的に相手の『キング』を仕留めれば勝利者となれる。
だが現実では『指し手』が二人とは限らないし、勝負も一度きりではない。
『クィーン』を失い、弱体化した戦力では勝ち続けるのは困難だな。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪
Let's just say....
「裏切られた事を嘆くよりも、
裏切られた己の魅力の無さを改善するべきだな。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/裏切り
Let's just say....
>「にょ〜、可愛い妹さんだね
> うちのつきにも見習わせたいよね
澪「………」(照々)
薫「珍しいね。
澪が初対面の人相手にこれだけ話せるのは……」
澪「義兄さま………」
少し拗ねたような目で薫を見る澪。
>あ、かおるちゃん、これ、おみやげ」
>そう言って、装飾の施された剣を渡す
薫「うん、有り難う。綺麗な装飾の剣だね……」
澪「あっ…その剣は………」
薫「?どうかしたの澪。」
澪「………いえ、なんでもありません。」(断言)
薫「そ、そう?」
>「えとね、剣を天に掲げて、『破剣抜刀』て叫ぶの」
> “やれ”と言っている
縁側から立ち上がり、手渡された剣を2,3度振って確かめる薫。
澪は何が起きるのか理解しているのか、記録用紙を片手に事の推移を見つめている。
薫「それじゃあ………『破・剣・抜刀!』」
水上 薫&水上 澪/何が出るかな(笑)
>たなかじん様
>絆判定を要求します(笑)
咲利嬢との絆は10Lvあるので……ダイス目は2、1で成功です。
澪は≪アカーシック・レコード≫を使用、剣の効果を知ります。
しかしエゴの<好奇心旺盛:8>に成功しているので
実際に効果を観察するために薫を止めません。<マテ
Let's just say.... > 「とち狂うのも無理ないさ、ある意味その手の女性達が > 狂喜するほどのものを持っている君達なのだから」 「なんだ?その、その手の女性達って……。特別行事のたびに人に女装を強要するやつらの ことか?」 頭の上に?マークが飛んでいる。 〜”男殺し”姫宮司/多分違うと思いつつも……〜
Let's just say.... > 「アスファルトには多量の血の跡がある」 「うーん、やっぱり、失血が直接の死因……かな?」 > 「そうですか?気をつけて帰って下さいね?」 > 心配そうな顔でそういった。 > 「大丈夫だよ、きっと。 > 襲われたら大声出して逃げ出すし、ね」 「そうねぇ。そうしたら、里見サンがすぐにすぐに助けにきてくれるわよね?」 再び、獲物を狙う猫のような笑みが一瞬だけ現れる。 「あははは。冗談、冗談だってば。そんな引きつった顔しなくても……。あ、助けに来て欲し いってのは冗談じゃないけどね」 そう言うと足元の猫をひょいと抱き上げる。 「それじゃ、そろそろあたしは帰ります。 お仕事、がんばってくださいね」 里見に向かって、ごく普通ににっこりと笑いかけると、そのまますたすたと歩き始める。 〜”白き闇姫”秋山夏海/あたしは……逃げる……かな?〜 こちらも退場です。
Let's just say....
>「そんなの……間違ってますよ。
>そんな事しなくても、お互いが好きなら、そんな事しなくても良いじゃないですか?」
>「本当に馬鹿ね・・・お互いが永遠に好きでいられたら、こんな真似する訳ないでしょ?」
>蔑んだような視線で呟く
>「榊君の一瞬の愛を永遠にしてやるのよ・・・そこのメス猫に奪われない様にね」
「………
シリースさんは間違えてるの」
>「・・・・もう、つまらない家族ごっこは終わりよ」
>そう言って、ニタリと笑った。
「やなの!」
>「お馬鹿さんの考えることなんか、私には分からないわ」
>冷笑を浮かべて言い放つ。
>「本当にお馬鹿さん・・・死なないと分からないのかしらね」
「シリースさんの方がお馬鹿さんだもの
だって、シリースさんだって本とはみんなといっしょにいてたのしんでたもの」
>「それは、黒衣が居たからよ」
>そう言って、憎々しげに睨みつける。
>「我慢しながら機会をうかがっていた・・・それだけよ」
「シリースさんの嘘吐き、意地っ張り」
>「ねぇ・・・お馬鹿さんなミータ」
>冷笑が消え、静かな表情でミータを見る。
>「貴方はそう言うけれど、一番欲しいものを手に入れられなかった者は・・・どうすればいいのかしらね?」
>少しうつむき、自分の腹を愛おしそうに撫でる。
>「今なら、ペレト様の気持ちが良く分かる・・・黒衣を監禁して、鎖で縛り付けた主様の気持ちがね」
>そう言って、顔を上げたシリースは再び冷笑を浮かべていた。
>「そう、私たちは二番目に欲しいものを手に入れるしかなかったのよ・・・」
「でもね、シリースさんは悟郎お兄様が好きだった
悟郎お兄様に好きになって欲しかったの
でもシリースさん途中で諦めちゃ駄目よ
欲しい物は頑張ってももらえるかどうか分からないけど
でも頑張らなきゃ絶対にもらえないの
だからどうしても欲しかったら頑張りつづけなきゃいけないの
ずうっとずうっと
でも本当に欲しいものの為だったらどんなに苦しくたって諦めたりしないし出来ないの
シリースさん、頑張ることを途中で止めちゃってる
だったらシリースさんの悟郎お兄様を好きだったって気持ちも好きになって欲しいって気持ちも
全部嘘だったってことになるじゃない
そんなの駄目!駄目でしょ?ね?シリースさん?
其れとも本当は悟郎お兄様をそんなに好きじゃなかったの?
ただ食べたいだけだったの?」
悲しそうに怒ったように自分でもよく分からない感情をシリースさんにぶつける
“血塗れのミータ” 三田 あい // 更に説得
>
こちらこそ暴言失礼なのです
次のターンの抵抗は罪を一点使って成功なのです
Let's just say.... >レーザーブレードを振り上げた瞬間、 >サイボーグの聴覚でかろうじて捕らえられる音がした。 「む?」 振り下ろすのを止める。 聞く事に集中する。 >コンクリートに何かがつきたてられる音が複数回 >同じ回数の小さな爆発音 >硬い物がコンクリートに叩きつけられる音 「何かが……外で起こってるのですかね?」 >どこかで聞いた事のある雄叫び >「うおぉぉぉぉお!」 >その瞬間、オルグレットに向かってコンクリートの塊が、 >鉄筋を引きちぎりながら飛んできた。 「なんとお!!」 すかさずレーザーブレードを振り回し、コンクリートの塊を真っ二つにする。 「何者ですか? この場を邪魔しようという者は!?」 飛んできた方向を向き、事態に備える。 〜『機人』オルグレット=アンブール/所詮は悪役なのです。お約束(笑)は守ります。 >Fall Down様 >まぁ、派手に不意打ちをかまします。 >…とりあえず、驚いてください。(ダメージは無しでいいです) 取りあえず、驚いておきました。 名乗りをあげる機会も用意しましたです(笑)。
Let's just say.... >「そう、だからこそ我らはそう簡単には死ねぬのだよ、貴様らを滅ぼすためにな。」 「つまり……人間じゃないって事ね。 むしろあたし達と似た者同士?って感じかしら。」 〜『黒き舞姫』エリス/人を辞めなければ、魔とは戦えないのかしら? >えぇ、猫の奴の事を考えると全然そうでも無いのですが(苦笑) いえ、ここの所お二人(?)の投稿数が減ってるなあ……って思ってたもので。 そういう意味も込めての「お久しぶりです」だったわけです。 最近、忙しいですか?
Let's just say....
>「わ〜い♪・・・(ぱく)・・・・・・・おいひ〜れふぅ♪」
>幸せそうな表情で食べさせてもらう。
「そう、良かったわね〜」
>「次はお姉さまですぅ〜♪」
>しばらくは、食べさせあいを続けたいようだ。
>周りの人間は「いいなぁ〜」という視線を向けている。
「しょうがないわね〜」
食べさせあいに付き合ってやる。
>「でぇじょうぶ!!でぇじょうぶ!!俺たちも相当、飲むし、酒癖もわるいからなぁ!!」
>「大将、そりゃ自慢になりませんぜ!?」
>「そうかい?まぁいいじゃねぇか・・・たまの宴会だろ?」
「ま、宴会の時ぐらいはパーっとやらないとね。」
>「は〜い♪おっとっとっと・・・いやぁ、なみなみと注いでくれちゃってありがとう・・・ですぅ♪」
>宴会のサラリーマンがよく言う台詞の真似。
「どういたしまして。」
そう言いながら自分のコップに入ってるのを飲む。
>ルージュがけらけらと笑っている。回っていない訳では無さそうだが・・・・?
>「大丈夫ですよぉ〜♪遠慮はいりませんですよぉ〜♪」
「遠慮なんてしてないわよ〜」
同じく笑う。
>「おじさん達に教えてもらいましたぁ〜、おじさんたちは上手だって言ってくれましたよぉ〜♪」
>楽しそうに踊る姿は、女子高生に見えない事は無い。
「確かに上手ね〜ほんとに。」
>「やった〜♪みんなで〜拍手で迎えましょう〜♪」
>パチパチパチパチ(盛大な拍手)
軽く手を上げて拍手に応える。
>「お姉さま大丈夫ですか?」
>心配になった様で、気付けに水を飲ませながらルージュがたずねてくる。
>水を飲むと、かえって酔うという噂もあるが・・・・
「うう……大丈夫よ……ひっく。」
その声はどう聞いても大丈夫そうではない。
>「どうせ今夜は、あたしも旦那もよっぱらい達の相手で徹夜だよ・・・だから、二階をお使いよ?」
>「ふぇ?・・・いいんですかぁ〜?」
「良いの? ……ほんとに?」
こちらも聞いてみる。
〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/肩を貸してくれれば歩けます。きっと。
>振り回されちゃいましたね(苦笑)
まあ、しょうがないです(苦笑)。
>了解、2階へ連れて行かれますが、宜しいでしょうか?
やむを得ないですね。問題ないです。
>今の危険度は、「イエローエリア」という所です(謎)。
というより、すでに「レッドエリア」へ進むフラグが立っていると言う話も(笑)。
>(^^;)え?・・・それは多分、ハードではないかと?
>いえ、別に構いませんです。
一応、前の<妹>関係のクリードで何をやらかすかの伏線(らしきもの)は張ってるのです。
>人狼の大抵のワザと、その上NPC用のワザなども持っていますので多分、大丈夫だとは思います。
NPC用と言うと、GMの許可が要るって奴ですか?
一応教えていただけませんか?
恐らく問題ないでしょうが、念のため。
>能力値があるってことは、当然ルールありですよね?
いえ、その辺は決めてません(データだけは作ってますって意味です)。
ルールありと、ルールなしどっちがいいですか? どっちも一長一短なんで……
あり:<妹>の脅威を(数値的に)感じてもらえる。
恐らくNPC同士のこつきあいがあるので、GM一人で戦闘をしたくはない。
なし:処理が(ルールありより)楽。
折角作った<妹>のデータが勿体無い。
まあ、こんな感じで。
>アドリブマスターは危険性が高いですよ?
ですよねえ……
常日頃(他のシステムでは)、大まかな内容しか決めてなかったりしますが(笑)。
今回はその大まかな筋からできてこないと言う……(苦笑)
>ただ、オフセッションと違い、掲示板なので考える時間はあるでしょうが(笑)
それでも待たせすぎるのも問題ですからね。
一度考え込むと無意味に複雑に考え出す性質なんで、自分。
Let's just say.... >「ニャ」 >そんな様子をどこからか見ている視線。 >もちろん姿は欠片も見えない− 「ん?・・・(キョロキョロ)・・・気のせいか・・・。 ってぼんやり選んでる暇無いや・・・これにしよっと。」 適当にぶら下がっているのに着替える。 内側にどこぞの国外兵器メーカーのロゴマークが見えたのは気のせいだろうか・・・。 「早く署に戻らないと怒られちゃうよ〜。」 あたふたと玄関へと駆け出していった。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/スーツは全て貰い物〜 実はSPご用達のアラミド繊維を織り込んだ防弾スーツとか、 カーボンナノチューブ製の特殊装甲スーツ(試作品)など色々あったりして(笑)。 全て防護点2のスーツですよ。シナリオごとに違うの着てたりするんです(笑)。 なんて事を即興で決めてどうするよ・・・。<ダメ
Let's just say.... 転校生天使 天光聖化(てんこうせいか)の 朝は風呂場の浴槽の水中から 始まる(何故?) そのまま 朝日を浴びた清水で 沐浴して 濡れた服を着替える(服のままかい!) きちんと朝食をとり 登校の準備 授業にいるものは適当に 大切なデジカメの メンテナンスは 六時間(いつから起きてんの?) そして登校 さて 六感全てを封じられた 聖化は とりあえず 第七感(セブンセンシズ)とか 霊視能力とか 神の寵愛とか その辺を適当に発揮して(適当か!) 日々を生活しているらしい −て・ん・こ・う・せ・い♥ 天光聖化(てんこうせいか)/朝−
Let's just say.... 「他人の責任背負い込める程、オレはお偉くないんでね」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 肩を竦めて
Let's just say.... 「死に場所のリクエストはありますかな? ご希望が無いのなら、こちらのお勧めにしておくのですよ」 菱沼 端左(「三つ首」タンザ)/ How'd you like to be alone and drowning > 少々蒸したので、夜の散歩へ。公園のブランコで何となく揺れていたら、気持ち悪 くなる。ブランコに酔うとは思いませんでした(笑)。
Let's just say.... 「吠えずに待ッてろ。 今、刻(アソ)んでやる」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 夜の向こうから
Let's just say.... 「楽しければ笑えば良い。 悲しいならば嘆けば良いさ。 感情にまで、肩肘張る事も無いだろう?」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 心のままに
Let's just say.... 「凄いな、まだ死なない」 “ソードダンサー”逢坂 時哉(オウサカ トキヤ)/ 磔にした魔物に > 魔物アーキタイプは魔剣。<魔物の血>で、次から次へと刃物を産出します。 > 元は『ダブルクロス』のキャラクター。のいまーん(ノイマン+ハヌマーン)で、 複数本固定化したナイフを、マシラのごとくに抜き打ちする人。 スタイルは気に入っていたけれど、出番がないっぽいので移植です(笑)。
Let's just say.... 「たかだか三百年で、あんた何を誇るんだい? あたしと張り合いたいんなら、後一千年は生きてきな」 織桜寺 円 / 年の功
Let's just say.... 「甘いでしょう? わたしの唇は」 紫苑 真綾(「惑わすもの」シェンマ)/ Bad medicine
Let's just say....
>「はい、お台所は下の階だヨ
> なんか、いろいろいるから気をつけてネ」
「了解した」
軽く応えて、日向は階下へと消えた。
そうして小一時間。
軽い食事を作るにしては少々長すぎる経過の後に、日向は湯気の立つ二つの大皿を持って戻
ってくる。
「・・・若干手間取ってしまってね」
本人が黙っているので、台所で何があったのか、詳細は謎である。
メニューはフレンチトーストにホットケーキ。片手間に取れる栄養価の高いもので、小山内
が目覚めた時、すぐに暖めて食べれるものを、という考えなのだろう。
>数時間後、やはり小山内少年の意識が戻る事はない。
>真夜中の街に、今もパトカーのサイレンの音が響いていた。
>数時間を待つ間に見たニュースでは小山内少年の事件が大きく取り上げられている。
>そして、ほぼ全てのニュースで青島たちは、問題のない優等生とされている。
>モザイクをかけらた人々が口々に彼らを誉めていた。
>その後に、被害者の家族が涙ながらにインタヴューに応じている。
>犯人については、現在容疑者とされている少年らしき人物が現場から逃げる所を目撃されて
>いたと言っている。
>また彼は普段から、問題のあった生徒として紹介されている。
>少年A扱いだとは言え、失踪していることを含めてかなり悪い方向に世情が動きそうな気配
>である。
「まあこの手の能力においては、あちらが優勢なのだろうね」
ため息のように言って、再び視線を画面に戻す。
「しかし『素行が悪い』のただ一言が、あらゆる理由付けの言説になるとは・・・全く、困っ
たものさ」
>ただ一局・・・九能女史が担当するMATVのニュースだけは小山内少年を擁護していた。
>内容的には情報不足と、未青年に冤罪をかける危険性を語っている。
>味方をすると約束はしたが、他のメディアの情報を覆すだけの証拠を握れなかったようで、
>これが限界なのだろう。
「様子を見るに、私が接触した人間は、信頼に足る人物である様だね。
得てしてセンセーショナルな報道に走りがちなこの場面で、正直に口約束を守ってくれてい
る」
>「つまりは……真実が詰まった記録を見るだけの事です。
> これが一番手っ取り早い。」
>そのまま黙りこくる。
>「…………あ、そうだ…」
>学生カバンを引っ張り寄せて、中から古びた本を取り出す
>「あばどん、あばどん、あなたなら、何かわかるかナ?」
>呟きながら、本のページを捲る
「さて・・・」
ふたりがそれぞれの作業に没頭したのを機に、日向も思索を始めた。
(まずは九能君への接触と『遺書』の引渡しにだね。
然る後に場所を移して、想定しておくべき恐喝及び口封じに備える。あちらの手が長ければ、
引渡し後、早晩にもこちらの所在を突き止めてくるだろう。
後はそれを、どれだけ利用できるか、か)
鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 悪企み
>悪巧み概要
てっとり早いのは、青島(父)さんの汚点を掴んで強請りを働く事でしょうか。
犯人の少年を匿っている一般人が暴力を振るわれそうになったり、恐喝されたり
して、その下手人が青島武男氏の関係者であったりすると、世間に解りやすい形で
不思議です(笑)。
この筋書きへ相手を乗せる為、こちらがなんらかの有力な証拠を握っている、と
思わせれば良いかな、と。
あと、親は必死でも、実行部隊は必死になれないだろうと思っていたりです。
>五月雨様
犯人(小山内)がテレビ局や新聞社に送りつけた遺書に関する報道は、一切ない
と考えてよいのでしょうか? 次第によっては、手元にある小山内氏の遺書の価値
に差異が出てきますので。
後の行動としては、
・ここを襲撃地点にされると黒衣嬢に迷惑がかかるので、人里離れた(笑)適当な
場所へ移動。
・九能女史に連絡。遺書をコンビニエンスストアからファックスにて送信。
ファックスでも問題が無ければ、その筆跡鑑定を依頼して、真筆である事を確認
してもらう。
また、名前は名乗れないが、そういう人物から接触があったと報道してよいし、
警察にも伝えて欲しい。情報を秘匿すると、罪に問われる可能性がある、と伝達。
付随して、小山内の動機に関する有力な証拠を握っているふうに仄めかす。
といったものを予定しています。
くろこ嬢とサイエン氏の得た情報次第では、方針変更もありえます。
>何というか・・・そういう所、好きです(笑)
持ち味ですので、そう仰っていただけると有り難く。
「緊張感を殺ぐ」とか、怒られずにすんで何よりです(笑)。
>たなかじん様
台所には、何がいろいろいるのでしょうか?
気になって仕方がありません(笑)。
Let's just say.... 「どう考えても、パチモンなんだが、 凄まじい切れ味だな、こいつは…」 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/MURASAMA BLADE!〜
Let's just say.... 「色々、言われているが、 単に時の権力者に妙な因縁が会っただけで、 こいつ自体は名刀と呼んで差し支えないだよな」 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/村正を手にして〜
Let's just say.... >そう言って笑い、レーザーブレードを振るう。 レーザーブレードを振り上げた瞬間、 サイボーグの聴覚でかろうじて捕らえられる音がした。 コンクリートに何かがつきたてられる音が複数回 同じ回数の小さな爆発音 硬い物がコンクリートに叩きつけられる音 どこかで効いた事のある雄叫び 「うおぉぉぉぉお!」 その瞬間、オルグレットに向かってコンクリートの塊が、 鉄筋を引きちぎりながら飛んできた。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/登場〜 >風雅誠さん >そろそろ正義の味方の出番ですね。 本当はもう少し早めに出てこようかと思っていたのですがね、 まぁ、派手に不意打ちをかまします。 …とりあえず、驚いてください。(ダメージは無しでいいです)
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >ずらりと並んでいる背広はどれも同じ様な漆黒のスーツばかりだが・・・。 −「ニャ」 そんな様子をどこからか見ている視線。 もちろん姿は欠片も見えない− 「ただいまニャ」 「お帰りなさい。ご飯の仕度できてるから、みんなで食べましょ」 「にゃっ」 団欒の一時。 「そういえばきょう、おもしろいものみたのニャ」 「またあっちこっちのぞき見してたの?」 「やめろとはいわんが、気を付けた方がいいぞ」 「で、何を見たの?」 「おうちはぴかぴかなのに、たくさんのようふくがみんなおんなじなのニャ! ああいうのをニンゲンは『びんぼう』っていうんだニャ! めいめい、またひとつかしこくなったのニャ!」 「めいめい……一体何処を見てきたの?」 「こんどかれんやひかるにもおしえてあげるのニャ!」 人の話を全く聞いていないめいめいなのでした。 〜「ニンゲンになりたいネコ」めいめい・「魂の導き手ミュラウェル」三浦 導子・ 「刻炎」霧生 白炎・「血色の詩人」堀内 理宇/謎が謎呼ぶ空間の散歩者? >KO1様 めいめいはあまり害のないバステトの仔の子供です。目的はごらんの通り。 ただツッコミ入れたかっただけなの。
Let's just say.... >その頃、オルグレットの組織の方に連絡が来る。 >「総統・・・封鎖中のビルより、軍事衛星に向けて、何らかの電波が送信されています」 「封鎖中のビルから、電波ですか? 通信用の可能性は?」 秘書であるフィーアに聞く。 「≪完全封鎖≫中はあらゆる点で外界と隔絶されます。電波もまた阻害されます。 ですから、電波が送信されていることが理不尽です。」 答えるフィーア。 ≪完全封鎖≫の手配をしたのは彼女なのだから、その発言も止むをえまい。 「ですが、現実に電波は送信されている。 それも軍事衛星に、です。 となると最悪の事態を予想しなければなりませんね。」 白衣からノートパソコンを取り出すと電源を入れる。 起動するまでにじっと考え込む。 目を見開くと、おもむろにパソコンをいじり始める。 「指摘……完了です。 これで宇宙に漂うゴミが1つ増えたことになる。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/≪悪魔のハイフン≫ 軍事衛星って聞いた時点で≪ネメシス≫と見当をつけました(間違ってたら間抜けだな。) ≪アカシック・レコード≫で電波が送信されている軍事衛星を特定。 その軍事衛星に対し、≪悪魔のハイフン≫です。 軍事衛星、壊れてください(笑)。
Let's just say.... >「任せて欲しいにょろ♪」 「楽しみにしてるわね。」 >「死神が、そんな手紙を書いたら本当に呪われそうにょろがねぇ・・・・・」 「……書いてみようかしら? ってそんな手紙出せる人が居ないわ。」 苦笑する。 >「あはは〜っ、お姉さん可愛いにょろね♪」 >可愛い妖精にそんなことを言われると、反応に困るかもしれない。 「そ、そう?」 >「風邪を引いたら、看病してあげるにょろよ」 >余計なことをされそうなので、病状が悪化するかもしれない。 「頼りにしてるわよ。 そっちが風邪引いた時も看病してあげるわ。」 >「組織が手配してくれるにょろし・・・・あと、《主我》を持っている魔剣使いは、質の良い剣の魂を呼び起こせるにょろよ♪」 「なるほどね……そう言う手でやるんだ……」 妙に感心している。 「ちょっと前に色々あって、魔法武器と融合しちゃったのよ……あたし。 武器が壊れたらどうなるんだろって思ってたんだけど……どうにかなりそうね。」 >「きっと、子供に見せられないような酷い事をしたにょろよ・・・」 >ちょっと間違った方向に想像が行っている。 「まあ、見せられはしないわよね…… 想像してみて? SFに出て来そうなロボットが、顔面手で掴んで零距離からのバズーカよ? あまつさえ≪死神の一撃≫入りの。 違う意味で見せらんないわよ。」 心が歪むことは請け合いである。 >「夢蝕みが治療に当たっているにょろが・・・・」 >苦笑しながら続ける。 >「毎晩、夢の中で伊達に追い掛け回されることを想像して見るにょろ・・・・・・当分は回復しないと思わないにょろか?」 「……」 想像を巡らす。 「……確かにね。 綺麗すっぱり記憶を無くしたほうがいいんじゃない?」 他人事だと思って無茶を言う。 >「後、数年の命だったにょろよ・・・お姉さんが寂しがる事ないにょろよ」 >悪魔と契約した彼の死後がどうなるか・・・ヴィーはしらない。 「そうなんだけど……ね。 あたしが出会った中では一番まともだったから。」 そう言うことにしておく。 まあ、実際彼女が出会った面子の中ではまともであろう。 >「寂しいにょろか?」 >そう聞く、ヴィーの口調は少しだけ悲しそう。 「寂しい……かな。最近連絡ないし。 ずっと一緒に仕事してきた仲だから、ね。」 >「きっと、たくさん経験値を稼いで・・・ノーライフキングに転職するにょろよ」 >どこぞのゲームと間違っている。 「沢山殺して難易度の高いコースにチャレンジするぞ、だったら嫌よね……」 グロンギ族かい。 >「僕は組織の偉い人たちと会ったことないから分からないにょろが・・・魔物は奥が深いにょろね〜」 >自分の事は棚に上げている。 「こらこら、自分も魔物でしょ?」 苦笑しながら。 >「僕の心の中では、お姉さんが一番強いにょろがねぇ・・・」 >単純に好き嫌いの差であろう。 「そう言ってくれると嬉しいわ〜」 >「大変なお仕事にょろね・・・やっぱり、続けているのは好きだからにょろか?」 「自分の存在理由を、どうどうと証明できる職業だしね。 普通に生活してたらこんな事できないわよ。うかつには。」 >「でも、お姉さんを『好き』なのは確かにょろね・・・」 >苦笑してこたえる。 「遊び相手としては、でしょ? 嫌じゃないけど……好きでもないわね。」 >「分かったにょろ!!書いたら、ちゃんと届けてあげるにょろよ♪」 「ありがと、頼んだわよ。」 >「やっぱり誰かに読んでもらうと思うにょろが・・・詳しくは分からないにょろ」 「まあ、そうでしょうね……」 >後日、ヴィーが2通の手紙を持って来た。 「ご苦労様〜 牛乳でも飲む?」 >手紙1 (以下略) 「……」 微笑ましい顔で読む。 「ねえ……取りあえず体を洗わない?」 >手紙2 (以下略) >横で見ていたヴィーが苦笑する。 >「やっぱり、死神の坊やは怖い子にょろね・・・」 「再確認しなくてもいいじゃない。 時々あたしも彼が分からないんだけどね。」 同じく苦笑しながら。 「さて、返事を返さないとね。 取り敢えずは、人の首を持ってこないように言っておかないと…… どっちかと言うと、美味しい物を持ってきて欲しいわね……」 そう言って再び書き始めた。 〜『黒き舞姫』エリス/文通が始まりそうだな(笑)。
Let's just say.... >「・・・そうね、今度は貴方がポンコツだと証明する番ね」 「証明できれば良いんですがねえ?」 いちいち癪に障る奴である。 >「ふん・・・それは良かったわね」 >嫌悪もあらわである。 「いやまったく。」 あらわにされた嫌悪にも気付かないのか、気付く必要もないのか。 >「・・・つけるわよ、絶対に貴方を倒して社長の命を貰うわ」 「では、どうぞ?」 >「DPS作動・・・」 >左右の腕に一種のエネルギーフィールドが展開される。そして左右の腕をクロスさせた。 >ガトリングガンより発射される弾丸を、フィールドが弾いていく。 「ほう、あなたもですか? <DPS>まで持つとは……伊達に全てを捨てたわけではないらしいですねえ。」 ガトリングガンの咆哮に混じって声がする。 >「いける!!」 >そう叫んで、エネルギーフィールドの出力を上げようとしたその時・・・ >SE:バチバチバチ!! >軽いスパーク音とともに、左腕のフィールドが消滅する。 >「故障?・・・・さっきの衝撃のせい?」 「付きました、かね?」 >失われた左手の防御壁から、銃弾が美綺を襲う。 >「うわぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!」 >体の表面装甲に銃弾が炸裂する音、そして真っ赤な花がいくつも咲いた。 そして…… 「さて……自分がポンコツであることを証明してしまったお嬢さん。 全てを失ってまで手に入れたものが、無駄でしかなかったお嬢さん。 今地面に倒れ伏し、死を待つだけの愚かなお嬢さん。 ご気分は如何です?」 そう言いながら倒れた彼女に力を込めて蹴りを叩き込み、吹き飛ばす。 ゆっくりと歩いていく。 「さて、後はトドメをきっちり刺すだけです。 個人的には生きたまま解体、などと言いたい所ですが時間がない。 手早く行かせて頂きますよ?」 右腕を出すと、レーザーブレードを展開する。 彼女の前まで来る。 「確実に殺すため……首を落とさせて貰いますね。 剥製にはしませんから、安心して落とされてください。」 そう言って笑い、レーザーブレードを振るう。 〜『機人』オルグレット=アンブール/チェックメイト。 暴言、非人道的行動の数々申し訳ないです。 そろそろ正義の味方の出番ですね。 >判定の結果、いきなり故障しました(笑) あらららら(笑)。 ×2.5(切り捨て)ってきついですか?
Let's just say.... 「ふう・・・着替え、着替えっと・・・。」 血まみれの背広を脱ぎ、洗濯かごに放りこむ。 「あとでクリーニングださないとな〜・・・。」 ぼやきながら壁のウォークインクローゼットを開く。 「さて・・・どれを着て行こうかな?」 ずらりと並んでいる背広はどれも同じ様な漆黒のスーツばかりだが・・・。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ビミョ〜に違うんですよ(笑)〜 どれでも同じだっての(笑)。
Let's just say.... >タコとの死闘に勝利(足3本で手を打つ)したふれあと、卵と真雄が浜辺に戻ったのはそれから 数分後の事だった・・・。 「ただいまー!」 「お帰りぃ〜♪汗とかかいてるだろうから水分の補給のスポーツドリンクだよ。 それから料理はリーちゃんや翼ちゃん達が温め直したり調理したりしてるから。」 〜天風 魅耶/後新しいタオルもあるよ >後でタオルとか積んであった機械を引き上げなきゃね・・・ それらはたぶん自分でとりにいくんじゃにゃいかな、この後で。
Let's just say....
>「手当てのひとつもしてあげたいんだけど、
最近の魔術師は薬草についてあまり学ばないから私も勉強してないんだよね〜。」
「確かに最近は薬事法などの関係で薬草を学ぶ者は少なくなったけど、
魔術において薬草は重要なウェイトを占めるから基本的な物は学んだ方がいいわね・・・。
実は私も学んでいないんだけど。」
妖精と魔女はどちらも薬草と深い関係があるはずなのだが・・・。
「人工の薬なら幸か不幸か生活の知恵というやつで詳しくなってしまっているけどね。」
〜玉置 一彦/入院生活やら何やらで
Let's just say.... >「今回の事件の手がかりになりそうなら・・・後で話してくれ」 至極まじめに言う。 「・・・あまりならないかも知れませんね、あの方々は明確に確立されていた自己が一つの肉体に入ったわけですし。」 >「(ぼそっ)それも、後で頼む・・・情報収集能力は私よりも高そうだからな」 「企業等についてはまぁ、普段の生活で自然と入りますけど・・・フリーの方はそちらの方が高そうですが?」 それに応じるようにこちらも小声で返す。 >「・・・焦りは、失敗を生む・・・気をつけろ」 「えぇ、良くわかっているのですがね・・・」 >淡々とそう言った後 「だが、責める気はない・・・」 と付け加える。 「・・有り難うございます。」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/自分や矢雨だけのであれば・・・あまり焦らないのですがね >ありがとうございます。真理遠らしい役回りが出来ました(^^) こちらはまだまだ未熟ですから、それとの対称系で役回りをしていたりします。
Let's just say.... >「精神衛生面担当保険主事の巫先生・・・もうすぐ終鈴は鳴りますが、まだ渡部先生の授業中です」 真理遠が冷静にそう言う。 「それに、貴方も仕事中のはずでは?」 学校ではいつも以上に他人行儀な態度で接してくる。だが、恐らく嫌味や皮肉ではない。 「だって皆真面目に授業を受けてる所為で暇にゃんだもん、書類の整理とかもう何度もやっちゃったし。」 それに対して真っ正直に答える馬鹿者がここにいた・・・ 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/だからといってほっつき歩いてもいいというわけでも無いのだが・・・ >うぅ・・・(^^;) みゃ、それで皆が楽しめればいいんじゃにゃい?ELFも楽しんでたりするしさ。