Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... ◎良い子の為のことわざ講座 返事が無い、しかばねのようだ。 意味:死体は喋らない。 返事が無い、しばかれた。 意味:殴られて喋れないのだな。 返事が無い、しらかばのようだ。 意味:当然です。 返事が無い、しろくまのようだ。 意味:話し掛けてないで、今すぐダッシュで逃げなさい。 返事が無い、しすぎた。 意味:何を? 返事が無い、しめさばのようだ。 意味:食べ物を粗末にしてはいけません。 返事が無い、しめすぎのようだ。 意味:すこし緩めよう。 返事が無い、しあげのようだ。 意味:集中してるのかな? 返事が無い、鹿だからか。 意味:動物に話し掛けよう。 返事が無い、知るかよ。 意味:まったくだ。
Let's just say.... ><発見>で解る事 >「遺体が横たわっていた地面に何か硬い物で出来た傷跡はある」 (堅いモンが当ったような後やな。 なんやろな、順当に考えよったら凶器やろけど。) 地面を見ながら考え込む。 死体の方はよく観察したわけではないので何が当ったかは断定できない。 しかし真剣に見ていたのでウッカリこそこそしていた事を忘れる。 〜遠野 蒼姫/バレバレです。
Let's just say.... ◎良い子の為のことわざ講座 壁に耳あり、少女メアリー 意味:誰や? 壁に耳あり、クロード・チアリ 意味:だから誰や? 壁に耳あり、少年ダイアリー 意味:壁に耳があるなら、少年の日の甘く切ない日記を聞かせてあげよう。 きっと恥かしいに違いない(自分が)
Let's just say.... >「はうう?犯人さんを尾行してたら > 帰り道が分からなくなってしまいましたー! > ここ、一体何処でしょう?」 「……ここか? そうだな……、涅槃(ねはん。ニルヴァーナとも言う?)とでもしておけ。 本当の事は、世の中、知らないほうが幸せな事もある(byシェークスピア)」 −ウグゥ/思えば遠くへ来たもんだ−
Let's just say.... >「指摘……完了です。 >これで宇宙に漂うゴミが1つ増えたことになる。」 その日、アメリカ軍の軍事衛星が故障した。 アメリカのペンタゴンは某国の妨害工作と見て、調査を開始した。 〜 きっと、テロだとか思っているんだろう 〜 >軍事衛星って聞いた時点で≪ネメシス≫と見当をつけました(間違ってたら間抜けだな。) >≪アカシック・レコード≫で電波が送信されている軍事衛星を特定。 >その軍事衛星に対し、≪悪魔のハイフン≫です。 了解しました。 >軍事衛星、壊れてください(笑)。 遠いアメリカの国で問題が勃発していますが、本編とは関係ありません。
Let's just say....
>「つまり……人間じゃないって事ね。
むしろあたし達と似た者同士?って感じかしら。」
「人外と呼ぶか、だがな、人は何度でも立ち上がれるのだよ。
挫けぬ事のなき信念があればな。」
〜“死なずの”ラディエル/一応人間の範疇ではある
法王に対する忠誠心と悪魔祓いに対する使命感が彼の挫けぬ事のない信念ですね。
>いえ、ここの所お二人(?)の投稿数が減ってるなあ……って思ってたもので。
そういう意味も込めての「お久しぶりです」だったわけです。
最近、忙しいですか?
・・・いえ、まぁ前期と同じくらいの生活なのですが、大叔父が亡くなったり、
帰って来たら家族が使用していて投稿する時間が取れなかったりとしているのです。
他にも都市シリーズをビーストバインドでやって見ようと試みたりしてるのもありますね。
Let's just say....
>「巫、貴方は榊君を彼が求める様に愛せる?・・・無理でしょ?なら私に頂戴よ?・・ねぇ?
彼は貴方の次に、私を愛してくれると言ったから・・・」
そう言って、巫を見つめた。
「嫌って言っても・・・返さないけどね」
毒のある笑みを浮かべながら、そう言いきった。
「頂戴って言われてもにぇ、まぁ確かに私はそういうのに興味が無い以前に
そういう思いよりも別の思いが先に来ちゃうけどさ。悟郎ちゃんは物じゃにゃいんだよ?
返すとか上げるとかそういう風に言うものじゃにゃいと思うにゃ。」
〜エゴとまったくあって無い言葉を紡ぐ奴/だからシリアスシーンでは罪が全然溜まらない
Let's just say.... >蔑んだような視線で呟く 「榊君の一瞬の愛を永遠にしてやるのよ・・・そこのメス猫に奪われない様にね」 (SE:ポ〜リポ〜リッ) 「う〜ん・・・」 〜と言われてもにゃぁと思う奴/奪ってるつもりは更々にゃかったんだけどね ・・・なお質が悪いか。
Let's just say.... >狭い店内だ、追いかけて行っても見つかってしまうだけだろう。 「私も少し出てくる・・・月読、後は頼んだ」 「?・・えぇ、わかりました(・・・そうですね、まだ何が起こるか判りませんし、 この部屋の外からか中からかすらも・・・どうも危機管理がまだ甘いようで、 真理遠さんは凄いですね)」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/まだ完全に安心できるわけではありませんしね >「月読、後は頼んだ」の辺りで、絆判定の要求です。 実は絆を作っていなかったのでその前に愛を使って渡部真理遠(尊敬)を作る事にしましょう。 取りあえず6点程で(コロコロッ)流されてますね。 罪:1、愛:4、人間性:42、血と肉:35。
Let's just say....
> 「証明できれば良いんですがねえ?」
> いちいち癪に障る奴である。
「くっ・・・」
からかわれて頭に血を上らせないように、自制する。
> 「では、どうぞ?」
これ以上の会話は冷静さを奪うと考えたのか、無言で動き出す。
> 「ほう、あなたもですか?
><DPS>まで持つとは……伊達に全てを捨てたわけではないらしいですねえ。」
>ガトリングガンの咆哮に混じって声がする。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴方だけじゃないのよ、井の中の蛙さん」
> 「付きました、かね?」
「・・・・・・・・・なんで、こんな時に」
悔しさが呻きとなってあらわれる。
> 「さて……自分がポンコツであることを証明してしまったお嬢さん。
>全てを失ってまで手に入れたものが、無駄でしかなかったお嬢さん。
>今地面に倒れ伏し、死を待つだけの愚かなお嬢さん。
>ご気分は如何です?」
言葉はなく、キッ!!っと睨みつける。
体中を激痛にさいなまれても、それに負けないだけの憎しみと怒りがある。
>そう言いながら倒れた彼女に力を込めて蹴りを叩き込み、吹き飛ばす。
>ゆっくりと歩いていく。
「うわぁっ!!・・・・くっ」
吹き飛ばされ、呻く。
涙が流れ出しそうになるのを必死でこらえる。
> 「さて、後はトドメをきっちり刺すだけです。
>個人的には生きたまま解体、などと言いたい所ですが時間がない。
>手早く行かせて頂きますよ?」
「おしゃべりなピエロね・・・早くやりなさいよ」
立ち上がろうにも全身に力が入らない。
だが最後まで弱音は吐かない、それはずっと誓っていたこと。
>右腕を出すと、レーザーブレードを展開する。
>彼女の前まで来る。
美綺も、何とか反撃しようと必死で体に力を込める
「(動け・・・動け・・・動けぇ!!動いてよぉ!!まだ・・・終わってないの!!全部終わったら命なんていらない!!だから動いてよぉ!!)」
内心の叫びもむなしく体はピクリとも動かない。
> 「確実に殺すため……首を落とさせて貰いますね。
>剥製にはしませんから、安心して落とされてください。」
>そう言って笑い、レーザーブレードを振るう。
目はつぶらない、最後の最後まで体を動かそうと必死になっている。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
〜『鋼の娘』紅 美綺/ 危機一髪 〜
>暴言、非人道的行動の数々申し訳ないです。
なんだか、美綺に感情移入して悔しかったですが・・・(笑)
悪役を楽しんでいただけましたか?
> そろそろ正義の味方の出番ですね。
はい、やっと出てきていただけます(^^)
> あらららら(笑)。
>×2.5(切り捨て)ってきついですか?
良いタイミングで故障してくれましたね(笑)
ちなみにワザは<弾き返し>でした。
×2.5は順当ではないかと思っています。
>Fall Down様
大変長らくお待たせしました。
Let's just say.... 「俺を敵に回した それがこうなった理由さ」 “瞳に宿すものガーレアク” 阿久津貴司 // 敗者へ
Let's just say.... 自分が嫌いか? なら好きになれば良い、それだけのことじゃないのか? “瞳に宿すものガーレアク” 阿久津貴司 // 自己嫌悪
Let's just say.... 「俺は弱いだと?そうかもしれねえな 今日の俺は明日の俺よりは弱い、明後日の俺に比べりゃもっと弱い しかしのそんな今日の俺でも今日のお前には勝てるのよ」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 // 弱いと罵られ
Let's just say.... 「目先の勝利なんてくれてやれば良い 問題は最後に勝つ奴が誰かってことだ」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 // 敗北を喫して
Let's just say.... 「「言っておくが、お前が俺のダチでも敵だっていうなら手加減は一切しねえ」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 // 友人と戦わざるを得なくなって
Let's just say.... 「自分の勝利の為に部下を犠牲にする? はっ! 部下を犠牲にしなきゃ勝利できない馬鹿に本当の勝利なんてありっこねえな」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 //
Let's just say.... 「お前が気に入った 俺の軍門に下る気はないか?勿論優遇するぜ? それに気に入らなきゃいつでも寝首を狙って結構だぜ?」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 // 倒した敵へ
Let's just say.... 「人数そろえりゃ勝てるってモンじゃない」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 // 10倍の敵と対峙して
Let's just say.... 「愛でも良い、憎しみでも良い 勝ちたかったら自分の中にあるもの全部使え!」 “瞳に宿すもの ガーレアク” 安久津 貴司 // 勝つためには
Let's just say.... 「はうう?犯人さんを尾行してたら 帰り道が分からなくなってしまいましたー! ここ、一体何処でしょう?」 “不思議警官” 簪 アマネ // どうしよう?
Let's just say.... 台所に立つと あの人が美味しいといってくれた料理を思い出して どうしてもそれを作りたくなってそれを作ります でもあの人はもういないので あの人はそれを食べてはくれません 出来上がった料理を見ていると私の思考はとても不安定になって 私の目から涙が零れます “家事人形” カムエ // 独白――死んだ人をおもう――
Let's just say.... 「苦しみに果てなどないのだ お前の体を使ってそれを証明してやろう」 “闇色の輝き”グムライード伯爵 // 犠牲者に
Let's just say....
> 「だって皆真面目に授業を受けてる所為で暇にゃんだもん、書類の整理とかもう何度もやっちゃったし。」
>それに対して真っ正直に答える馬鹿者がここにいた・・・
「では、あと10分ほど廊下でお待ちになってください」
そう言って、先生が乱入したことで騒がしくなった教室を見る。
「学校は自分の我を抑え、節制を教える場・・・・授業中に教師があまりハメをはずされては困ります。
・・・特にこの学校では」
感情を出さない口調でそう告げる。
完全に教室内では、大人しく目立たない優等生を演じているようだ。
〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠/ 猫かぶり? 〜
>みゃ、それで皆が楽しめればいいんじゃにゃい?ELFも楽しんでたりするしさ。
そうですね(苦笑)
ところで、イラストを見ましたが・・・鉄条網が張ってある学校だったんですね。
Let's just say.... > 「そなの?でも結構ムキになって口で勝とうとしにゃかった?それも憎かったからにゃの?」 「当たり前じゃない・・・・」 >「ん〜、いつぞやの約束果たすつもりは全然にゃいんだ。」 「強くなったんでしょ?・・・私に負けないって言える位に」 > 「そう答えるんだ。」 「どちらにしろ・・・もう、関係ないじゃない貴方には」 そう言って、鋭い爪を出す。 「魔物だろうと、悪魔だろうと、異形だろうと・・・戦うか、逃げるかの選択肢しかないんだから」 〜“水魔”シリース/ もう決めている 〜 > 何度か、使いかけている描写をしていたのですが・・・・(苦笑) >そう言えばムキににゃった時に吐きかけてるのをよく・・・ はい、巫さんが奇妙な硬直状態になったこともありました。 >レスが滞り気味で申し訳にゃい。 いえいえ、では抵抗お願いします。
Let's just say.... >「まぁそうかもね、アンドロイドとか言った方がスッキリしたかな?」 「う〜ん、そうかも・・・僕もロボットとかの呼び方って詳しくないから」 > 「まぁ放っておいてもその内治るし、修理できない造りだからねぇ・・・ 「そうなんだぁ・・・大変だねぇ」 >自己修復機能は修理って言わないだろうし。ガタが来るようなものでも無いし。」 >簡単に言えばただ金属が集まってるだけのようなものだし(爆) 「ふ〜ん、悪化しないなら別にいいんだけどね」 そう言ってにっこり笑う。心配が要らないみたいなので安心したようだ。 > 「そうなんだぁ、それだったら後はそれを移植したりする装置を発明するだけだねぇ。」 「ただ、いつも忙しそうで会えない日が多いんだけどね・・・一応、頼んでみるね」 元気よくそう言う。 > 「レーザーの出力がもっと出せるようになればそこそこのは何とかなるし、 >いざとなれば隙間から逃げればいいしね♪」 「そっか、お姉さんは一人旅のプロなんだね♪」 > 「そうだねぇ、喧嘩して得られるものがあるとしたらそれを調べるために吹っかける事はあるかも知れないけど(苦笑)」 >エゴに流されるとあり得ると言いたい(エゴ:調べたい) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっ」 ちょっと冷却水が顔の表面を流れている(汗とも言う)。 「そ、そうかぁ・・・あ、あんまり僕の家の近くには来て貰わない方がいいね」 『造り手』の研究施設、そこは調べたいものの宝庫。 なにせ、多数のドミニオンへの入り口があり、優秀な科学者や職人が日夜、膨大な数の研究をしている場所だから。 > 「ん〜、トゥーちゃんは勝ち負けが一番大事なの?闘う上で一番大事なのは何?」 「分からない・・・ただ、みんなを守りたいだけなの」 正直な気持ち。 > 「そうだね、トゥーちゃんが人と関わっていって楽しい想い出や嬉しい想い出が増えていけばいずれ判るだろうしね♪」 「うん♪」 明るく答える。 > 「いいの?一応造った人とかから許可を貰う必要があるんじゃ無い?」 「造った人は死んじゃったし、他の人は忙しそうだし・・・お姉さん優しそうだし・・きっと、南条様も了承してくれると思うよ♪」 何の疑いもなく言う。 > 「眼に見えるものばかりが世界じゃ無いんだよ、それにその事を憶えていれば多分自然と大切にできるって♪」 「う〜ん・・・・分かった、憶えておくね・・・」 いまいま頼りない。 > 「でもそういう概念って意味あるのかあまり実感ないんだよねぇ。」 > 稼動しているかどうかが大事なものにとってどれだけと言うのは理解し難いだろう。 「そうなの?・・・メモリーはいっぱいあるんでしょ?」 メモリーされている情報に敬意を払っているようだ。 > 「『心』はあるよ、でもその『心』も私は二つから生まれて来てるし、 >精神的な広がりや肉体的な広がりを求める有機物の『心』、 >そのままでい続ける事や何もしない事を求める無機物の『心』、 >だからけっこう恐怖とかに疎いんだよね。」 「そうなんだ?僕もロボットと人間の心を持っているけど・・・・結構、怖がりだよ?」 そう言ってテレ笑いする。 > 「そだよ♪ある私立の学園の高等部に通ってるんだ、部活は学園報道部に所属してる。」 「わぁ〜♪わぁ〜♪高校生なんだ・・へぇ〜〜〜〜!!いいなぁ〜〜〜!!・・・今度、遊びに行っていい?」 〜“機甲法使い”トゥーク / ロボットだけど 〜
Let's just say.... > 「真理遠・・・?」 >呆としていた今日子は、呼びかけられて我に返る。 「大丈夫か?」 >ごめんなさい、私自分の事ばっかりで一杯になっちゃって・・・。 >よくよく考えてみれば、あの子が一番不安なんですよね」 >ぱんぱんと両頬を叩く。 「無理はしなくて良い・・・ただ、守りたいから側に居て欲しい・・・」 短く告げる。 > 「もう大丈夫です。ちゃんと頭を切り替えました」 >空元気なのは明白だけれど、表情を取り繕えるくらいには落ち着いたようだ。 「分かった、行こうか・・・」 >〜カラオケ個室 > 「それで、あの・・・これからどうすればいいんでしょう?」 >言いながら、少女の隣に腰を下ろす。正直な心情なのだろうけれど、それは誰にも答えよう >があるまい。 「情報収集、まず、その少女の事を知るのが一番だ・・・その少女は、ほとんど自分について語っていない。 1、その少女が何処から来たのか? 2、レイが何者なのか? それが最優先事項ではないか?・・・悪いが、今日子・・・聞いてくれないか?」 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 // 情報不足 〜 >いずみつ様 絆判定でお願いします。 探し方が悪かったのか・・・・過去ログを見る限り、相手の情報が全く見つかりませんでしたので(苦笑) >何事なのかひどく気になったので、失礼ながら隠しを覗かせていただきました。 >そういう事でしたか(笑)。 本当は、伏線ぽくしたかったのですが(苦笑)
Let's just say....
>「どう考えても、パチモンなんだが、
> 凄まじい切れ味だな、こいつは…」
「お主、そのような物を何処で拾ってきおった?
どこぞの地下迷宮の地下10階か?」
”金剛の戦斧”石動直紀 / 試練場?
>FallDown様
レス、失礼します。
コイツの元ネタが「外伝2」だったもんで、つい…
Let's just say....
>「せ、性能テストもやるんだ〜・・・(コレ全部使ってくるのか〜?し、死ぬ・・・)。」
> 真っ青になっている。おまけに人魂が3個ばかり浮いてたりもする・・・。
> 幸せそうに弁当をパクつく北条くんとは対照的に、里見はどんよりとした雰囲気を漂わせながら、
> 図解資料を虚ろな目で眺めていた・・・。
………その一時間後………
「呼び出した理由は解るな?
次の特機2課の実地訓練で裏の人員の協力を要請されてな、
手が空いてるんならおまえに頼もうと思ったんだが…大丈夫か?
どうしても無理なら俺が回る事になるんだが…俺だと訓練にならんからな、
できればお前に回ってほしいんだが。
まぁ、大丈夫だ。よっぽどの腕がなけりゃお前には当たらんから。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 回ってきた(笑)
>K01様
レス、失礼します。
機動警察のキャラはベーシックだと基本の達成値が7以上出ないので
上のような事を書いてたりします。
ま、普通なら当たりませんわ…普通なら、ね。
どうしても嫌だったら断ってください。
Let's just say....
>「えっとねぇ、勢いで取ったのは好いけどヤッパリ悪趣味かなぁと思って反省した、
> ○月□日にある見合いの席とか、ある飲み屋とか、
> ある路上とか、ある日本家屋を取ったビデオだよ。」
「え”」一瞬だけ言葉に詰まる。
>「うん、実はそのまま返すのもアレなんで編集してたんだよ見やすいように。
>(間略)
> もう直ぐに見せたくなったんだよ。」
「お、おい…」
>「それで金城おにーさんのオフィスに行ったら調度外出中で
> 仕方が無いから『金城おにーさん以外見ちゃダメ』と書いた
> カードを書いてデスクの上に置いてきたんだけどその事を
> すっかり忘れてたよ。」
慌てて駆け出す金城………テープは忘れて帰ったようだ。
> ある死霊課刑事の証言・・・
>「え、係長のデスクの上にあったビデオですか?
> 見るなってカードがあったから見てませんよ。
> それに書類(始末書)作るの忙しかったし・・・。」
「でっ、そのビデオテープは何処にいったっ?!何処にいったか知らんかっ?!!」
金城は普段から想像もつかないほど慌てている。
”死霊課の犬”金城四郎 / ビデオテープは今何処?
>K01様
どもです。
Let's just say.... >「別にかまわんで、嬢ちゃんの好きにしいや。 > しかしあんちゃん気に入られとるなぁ。」 「えへへ、ありがとう でも私のこと、お嬢様って呼ばなくて良いわ」 誰もよんでいない 「遥って言うの、よろしくね」 >「えっ!?か、からかわないで下さいよ〜・・・。 >(うう〜離して欲しいんだけどな〜。)」 > 遥の手を振り解こうとするが何とか思いとどまったようだ。 > 目立つのは苦手らしい。顔が赤くなりかけている・・・。 「どうしたの?」 ―― 車に乗って帰る途中 「ねえねえ、お兄さん あの死んでいた人のお家分かったら教えてほしいの? お葬式に行ってちゃんとお祈りしてあげたいの さっきはちゃんとお祈りできなかったから ね、お願い」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 血と肉:22 人間性:44 愛 :1 罪 :0 絆合計:26
Let's just say....
>遥「だって、だって、それは人が死んじゃったのはかわいそうで悲しいし
> 死んだ人の体は気持ち悪くて怖いものだけど
> でもそれは本当のことだから逃げちゃいけないし逃げれないよって学校の先生が言ってたわ!」
「そうか…よっぽど人格面のしっかりした人なのだな、その先生は。」
感心しているようだ。
>「だめなの、
> おじさんは人が死んじゃってかわいそうとか何も出来ないから
> せめてお祈りを捧げてあげたいとか思わないの?」
「かもしれぬ。
どんなにつらい事だろうと何度も経験すれば、いずれは何も感じなくなる。
心が冷めてくるって言えば良いのかもしれぬな。
…こんな大人には絶対になるなよ」
”苦労性の鬼”牛山虎次郎 / 慣れと心の麻痺
>遅くなりました。
Let's just say.... > 「あいにくと何となく出行動する事が多々あるんだけどね、僕は。」 「別に人に聞かれて不味い事は喋っていないけど・・・さ・・・盗撮、盗聴とかいけないと思うよ」 ごく優等生的な意見。 > 「そうかい?今までにも何度か録画をしたりしてたけど?あの日の喫茶店の時とかね。」 「それ・・・どうするの?誰かに聞かれるのは気持ちが悪いよぉ・・・」 かなり嫌がっている。あの時は事件で興奮していた面も強かったし・・・・・ 「自分の言葉に責任を持つ事は大事だけど・・・安心しているときの録音はズルイと思う。 人は一番いい返事を、毎回出来るわけじゃない・・・無防備な自分を誰にでも見せたいわけじゃない・・・素直な気持ちも・・・だから」 普段から、仲の良いところを見せているのであまり強くはいえないが 「止めて欲しいなぁ・・・って思う・・・・今まで撮ったのは、しょうがないから霧人さんだけが見たり、聞いたりするにとどめて欲しい」 顔を赤くして言う。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ オープンな恋愛が出来なくなる 〜 > …それでホントにとったの?… > 「さぁ?どうだろうね、でもまぁこれでイニシアティブが戻って来たしね。」 ラブコメ☆ヒロインは見せるキャラですから、からかうのは有りですが、不特定多数に見られ、聞かれると思うと普通の人間は泣きますよ(笑) そういう場合、特殊ワザを使って撮られないようにするのが普通なのでしょうか(^^)? > …立ち読みしようにも漫画だから無理にゃんじゃ… > 「買うという事を考えないのかい?君は。」 立ち読みがお好きなようで(^^)
Let's just say....
>解りました。
>一応<鑑識に回す>か<警察手帳>で達成値を出しておいてください。
>あとあとで、現場を見ようとするときの目標値となりますので
「鑑識に回す」は2です。
(コロコロ)2、3、3、5で感情が6なので罪を二点使って8としておきます。
人間性33、愛0、罪1、血と肉37
Let's just say.... > 「そうですか、私も歌が昔から好きですから、何となく判ります。」 「そうか・・・秋には、虫の音も綺麗だぞ・・・その音を殺さぬ様に奏でてみたいな」 虫の微かな鳴き声に合わせてバイオリンを弾くと言っている。 > 「・・・あまりならないかも知れませんね、あの方々は明確に確立されていた自己が一つの肉体に入ったわけですし。」 「ほぉ・・・関係がありそうだと思えば、続けてくれ」 > 「企業等についてはまぁ、普段の生活で自然と入りますけど・・・フリーの方はそちらの方が高そうですが?」 >それに応じるようにこちらも小声で返す。 「うち(仮面のサーカス団)には、情報収集担当が居る・・・私も出来ぬではないがな・・・」 情報戦に特別に強い自覚はない。 比較対照が悪いだけなのかもしれないが・・・・ > 「・・有り難うございます。」 「・・・うちの姉が、そのタイプだ」 さりげなく言っておく 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 〜 > こちらはまだまだ未熟ですから、それとの対称系で役回りをしていたりします。 真理遠ともかく、PLが駄目な人なのでフォローよろしくお願いします。 >他にもそう思った方はいないのでしょうかね? どうでしょう?居てくだされば、うれしいですが(^^)
Let's just say.... 「来ぬ人を松穂の浦の夕凪に焼くや藻塩の身も焦がれつつ・・・ですね」 道化が海の見える丘の上で詩を口ずさむ。 「それ、どういう意味ですか?」 影の中から声がする。 「ん?双樹くんですか・・・これはね、昔の人が作った詩で、恋人を待ち焦がれているという意味です」 「ふぅ・・・私も想い人にはまだ会えません・・・まさに身を焦がされる思いですよ」 そう言って、また海を見ている。 「双樹くん・・・彼女の事を、よろしくお願いしますね」 〜“不器用な道化師”茂田 和日郎&“影狼”双樹 // 浜辺で 〜 クリードとは関係ありませんが(汗) > …いえいえ、ところで空君達のほうですが主催者がまだ戻られていにゃいですにょで少しペースを落とすなり… 了解しました。 > 「ふむ、それもそうだな・・・・だがそれに参加していない五月雨様の所でこういう事を話すのもどうかと思うが・・・」 >…あ、それもそだね… いえいえ、お役に立てれば幸いです(笑)
Let's just say.... 「はい、今回は始末書の整理ですね・・・・了解しました」 仕事に取り掛かりながら 「ずいぶんと増えましたね・・・え?新人の人が・・・記録を・・・なるほど、そうでしたか」 〜 国城 安奈 // 雑用係をしていると・・・ 〜 「あら・・・何でしょうか、このビデオは?」 『見るな』というカードに気づかずに持ち上げる。 「勝手に見ちゃいけませんよね・・・」 そう言って、ビデオを元に返しておくが・・・カードだけが地面に落ちた。 〜国城 安奈 // 悪意なき犯行 〜 >Toki様、未熟者様 横レス失礼します。
Let's just say.... 「必死になって隠しているものほど、容易に発見されるものだな・・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // バレた!! 〜 たなかじんさん> >隠し、了解です >というわけで、今日子さんの髪の毛に電気ウナギの遺伝子が移植されマシタ(笑) Σ(−_−;)!!隠している意味がないです・・・ もうバレてしまったものは仕方ありません、今度は「おねげぇだ!!他のみんなには、ぜってぇ内緒にしてけろ〜!!」とでも書きます(苦 >今のところ、特に変わった音は感知されませんでした 了解しました。
Let's just say.... >「真理遠を叱るなんて、恐れ多くてできませんよ」 今日子自身は気づいていないが、実際には何度か真理遠に注意を促している。 > 「でも私、謝らないといけないんです」 >今日子は、そこでふと真顔になった。 「どうかしたのか?」 話の内容にまったく見当がつかなかった。 > 「すごく失礼な話なんですけど、真理遠はその・・・殺伐とした事をしてくるに違いないって、 >私、そう思い込んでたんです。 > 『知り合いが居た』なんていうのは嘘で、つまりはそういう話だって頭から決め込んで、折角 >遊びに来たのに、って、ひとりで腹を立ててたんです。 「そうか・・・心配をかけたな」 本当は争う気でいたのだが、それを言う必要はない。 >そういう事があった後の真理遠は、うわの空・・・っていうよりも、なんだか居場所がない >みたいな雰囲気がするから、ちょっと話しかけにくくなっちゃうし・・・嫌だな、って」 >そこで少し言葉を切って、人波に遠ざかる、親子連れの背を見送る。 「(しっかりと気づかれていたのだな・・・・)」 今日子の勘の良さと共に、それを察せられていた自分に内心苦笑する。 「心配をかけたな・・・悪かった」 それだけは言っておいた。 「あいつとは、ただの昔なじみだった・・・」 > 「でも、そんな事はなかったみたいで、真理遠の様子もそう変わってなくて・・・えっと、だ > からごめんなさい。真理遠の事全部知ってる訳でもないのに、変なふうに疑っちゃって」 >ぺこりと頭を下げると、すっきりしたように今日子は笑んだ。些細な事でも、きちんと伝え >ておきたかったのだろう。 そう言われると、真理遠の方が困惑する。 表面には出さないが、完全に拒絶するか、受け入れ切るかのどちらかしか真理遠は得意ではないようだ。 「謝るな、私も今日子にはいらぬ心配をかけている事が分かった・・・・」 >「じゃあまず足休めに、どこかでお茶でも飲みましょう」 >幸い喫茶軽食の店は、周囲に林立している。 「今日子がしたいなら・・・・いや、そうしよう」 日常生活の細かい意思決定は他人任せが多い、それは主人に仕える立場ゆえの癖である。 ただ今回の場合は、以前に今日子に言われたことを思い出してそう言う。 > 「真理遠は紅茶党ですか? >それともコーヒー党?」 >その返答に基づいて、入店先を決めるつもりのようだ。 「真理音が紅茶好きゆえ・・・紅茶をよく飲む、コーヒーも嫌いではない」 そう言った後、答えになっていない事に気づき 「たまには、コーヒーにしてみる」 と言い直す。 > 「真理遠は、絵とか好きですか?」 >席について注文を終えるなり、今日子はそう口火を切った。 「・・・・嫌いじゃない」 > 「ほら、透視画法に『消失点』っていうのがあるじゃないですか。 >その向こうのものだって、そう思う事にしたんです」 >今日子の話の運びは、さっぱり要領を得ない。 「・・・・・・・・・・・・・・・?」 話の理解に力を注ごうとする。 > 「絵の中でも、壁とか布とか、そういう視線遮蔽物の向こうは見えませんよね。 >消失点って、確かそういうのの事を言うんです。それで・・・えっと、その・・・無粋な事 > にさっきの話の続きなんですけど、」 「ふむ・・・・」 少し話が見えてきた。 >視線をあげて、真理遠の顔をしっかりと見る。 > 「真理遠の見えない部分は、もう全面的に信じる事にしました。 とっさに、まっすぐに見返すが、最初の一言に目を瞬かせた。 「どういうことだ?」 >例えば画家の個性や心意気なら、作品から十分受け取れると思うんです。 >ここを見て欲しい、ここから先は見せたくない・・・そういう選択が、ちゃんとあって、だ >から絵を見れば、ここを切り捨ててここを盛り込んで、って、そういう消失点の裏側の意志も、 >なんとなく解りますよね」 黙ってうなづく。 > 「それで私の分析上、真理遠はそういう事を気にする子だと思うんです。 >本当の部分を見せないのは嘘だ、とか、こういう部分を隠しているから資格が云々、とか。 内心、その通りだと思う。 >誰だって、見せてもいい自分ばっかりじゃあないです。 >私だって、誰にも言えない事のひとつやふたつは抱えてるんですよ」 >何故かそこで、今日子は誇らしげに胸を張る。 「・・・・・・・・・・そうか」 胸を張るような事かどうかは、真理遠には判断がつきかねたが、堂々と言われたので頷く。 > 「プライベートを無闇と晒したくないから、視線を遮る壁や扉がある訳ですけど、でも仲良く > なれば、家の中にだって入れてもらえますよね? >どんな嘘にだって真実のかけらが混ざってる訳ですし、100%の本当なんて、かえって嘘 >っぽいと思いません? >だから私の知ってる真理遠は、真理遠が見せてもいいと思ってる真理遠でいいんです。見え >ない先はこっそり想像したり、窓から覗いたりするくらいにとどめておきます。 >なんとなくだけど解る部分だって、確かにあると思いますから。 >そのうち真理遠が油断して、ぽろっと思わぬところを見せるまで、私、のんびり付き合って >いくつもりですから。 「(ぼそっ)物好きだな・・・・」 そう言って一瞬、微かに笑って。 「ありがとう・・・」 そう思って、軽く目を伏せる。言いたい言葉は幾つもあったが、それしか言えなかった。 >・・・その、真理遠に先に愛想を尽かされなければ、ですけど・・・」 >そこまで言って、今日子は運ばれてきた品に口をつけた。長広舌で、喉が渇いた所為もある >のだろう。 「愛想が尽きた」 静かにそう言う。 「・・・・そう言うほど、私は愛想など振りまいていない」 そう言って、コーヒーを飲む。 「気を使っているのは・・・今日子、お前の方だ。 あまり、気を使っていると・・・先に愛想が尽きるぞ・・・私は今日子と共にいて安心するというのに・・・」 今日、一番の収穫は今日子の側に居る自分の意義を再確認できたこと・・・そして、今日子の側で安らいでいる自分を感じられたことだ。 >中身を半分ほど嚥下してから、彼女はまた唐突に話題を変えた。 > 「それで・・・良かったら、うちで晩ご飯を食べていきませんか?」 「ん・・・・?」 突然の申し出に、思索を中断する。 >真理遠にはお世話になってるし、いつも母とふたりの食事だから、ひとりでも増えるとすご > く賑やかになるんです。 >ひょっとしたら真理遠がよってくれるかもしれない、って言ってきましたし、母はきっと、 >それとなく準備しておいてくれてると思うんですけど・・・」 >どうですか、と、見上げる視線で問いかけて。 弱いなっと、真理遠は思った。 「(今日子の目はまっすぐで、いつもいつもこの目の前では私は強く居られない・・・)」 一気に並べ立てられて、若干、驚きなながらも、内心苦笑しながら小さく頷いた。 「分かった・・・ご馳走になろう。日向殿に挨拶する機会も欲しかった所だ・・・・」 今日のことは、メモリーの一番奥にしまっておこうと思った。 それは真理遠の中のガラクタ箱、彼女が一番大事なガラクタをしまっておく場所である。 きっと、今日子と歩き続ける限りこのガラクタ箱の中身は増え続けるだろう・・・永遠に溢れることなく。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 胸の宝箱 〜 >いずみつ様 >当初の予定より長くなってしまいました(←まとめ下手)が、本筋的には「家に招待 >する」この部分でひとまず終了と致したく思います。 >長のお付き合い、真にありがとうございました。 こちらこそ、本当にありがとうございました。 上手に返球できなかった言葉もありますが、どうかご容赦ください。楽しかったです。