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# 天使狩り@狂月記のクリード

投稿者:ELFキャット  投稿日:2001年10月26日(金)21時01分56秒 [reply to]
Let's just say....

>「・・・やれやれ。
  何とも手のかかるクランケ(患者)だ・・・。」
 残された全ての疑問を許すように、金田は安堵の混じった溜息を吐いた。
「むしろ手のかかるクランケの方が治療した甲斐があるんじゃ無いかな?」

                〜“天使狩り”矢雨 巽/最後まで見物してから帰宅した男
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# スクールメディア@よいこのなつやすみのクリード

投稿者:エルフCAT  投稿日:2001年10月26日(金)20時55分14秒 [reply to]
Let's just say....

>「ごめんねぇ、あんまり気持ちがよかったもんだからさぁ」
「ま、しょうがないよね、気付いたら凄く時間が経ってしまう事って私もあるし。」
そう、特に調べ物に熱中してしまうと・・・
>某カリオストロの城の1シーンよろしく、焼きそばを奪い合うように食べる二人の耳には、
  翼の声はまるで届いちゃいなかった……。
「卵君の方はどうなったのかな・・・」
そう呟きながらトランシーバーやタオル等の転覆した際に無くなったものを回収しに
海に潜っていく彼女の姿がその先にあった。

           〜天風 魅耶/潜ったら直ぐに液状化して広範囲に知覚の網を広げる
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# 異能者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年10月26日(金)20時51分09秒
Let's just say....

「反則だって?
 オオカミが猟師じゃ?」

 〜鳥砂 罪/銃口を向けて。
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# 異能者(人狼)のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年10月26日(金)20時47分37秒
Let's just say....

「今日は、月が綺麗だ
 今日は、月がキレイだ 
 今日は、ツキがキレイ…だ

 クルエルホドニ―――――」

 〜鳥砂 罪/ツキニナク。

このクリードとは関係ないですけど
ツグハナ、もう少し待って下さい(泣)
すいません(;´д`)
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# ねこれりっく@ブラウニー

投稿者:能上 武威  投稿日:2001年10月26日(金)20時23分23秒 [reply to]
> 「耽美派小説ぅ? わかりやすく言えばボーイズ・ラブ小説の事だね。
>  今寝ているお兄ちゃんが詳しいと思うから後で聞いてみよ〜っと」

 んで、その『お兄ちゃん』は、というと。

「う〜ん、う〜ん……
 ネオ白色彗星コロニーの前で
 俺のこの手がこんなこともあろうかと拡散波動砲用意
 なのに偉い人にはわからんのですから
 早く殺しにいらっしゃ〜い……」
 
 苦悶の表情を浮かべながら訳の判らん寝言を呟いていた。


  “ねこみみフィアット”堀田 小太郎/うなされて。


>李泥丸様
> 少し前に小太郎氏がPCとして出たシナリオと同じシナリオを他のメンバーでやったら
> 何故かPC間でボーイズ・ラブ疑惑が発生してしまった。 
> シナリオにはそんな伏線はどこにもはっていないはず(GMが言うんだから間違いない)。
> 呪われてるのか?あのシナリオ。
 どわははは!(爆笑)
 輪廻教のシナリオですよね? 本当ですか?
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# 鬼刑事@殺戮死体のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年10月26日(金)18時57分29秒 [reply to]
Let's just say....

><警察関連>の方のみ
 報告書に目を通していた牛山は軽く怒りを感じたが、上辺だけは平静を装ったようだ。
(「罪を憎む:6」1,4で成功。里見君の絆で止めます。2,3で成功。)

>警察庁資料編纂課にて、翌日、牛山と里見が上司に呼ばれる。
>「牛山と里見、昨日の事件だが、お前達二人で引き続き、調査してくれ」
>呼ばれて開口一番、そう言われる。
「了解した。」牛山は命令に対し、即答する。
>「名目上、刑事らが動いているが、あちらさんは只のデコイだからな」
「連中が足を引っ張らないのであれば、それで充分だ。
 では、聞き込みに回ろうと思うので、失礼させていただく。」
 牛山はいつもどおりの口調で答えた後、外へと出て行った。
 どうやら敬語を使うのはあまり得意ではないらしい。

    ”苦労性の鬼”牛山虎次郎/…まずは目撃証言から集めよう

>滝沢綾乃様
 上で、「誇り高く生きる:9」の判定に成功してしまいました(笑)
 では、情報収集を。
 一般市民に対しては「警察手帳」、路上生活者などの情報は「情報」で集めたと思って下さい。
(でないと、過剰に警戒されて何も教えてくれない可能性が多いですから)
「警察手帳」が2,2,4で6、「情報」が2,4,6で、罪2点使って8。
 ………本当は里見君の方が基準値も技能も上なんですけどね(苦笑)

  愛:1 罪:1 人間性:31 血と肉:37
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# 人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年10月26日(金)18時32分07秒 [reply to]
Let's just say....

>「う・・・そうなんですよねぇ〜、ヒカルさんが一番手強いんですよね〜。」
> 以前その実力の片鱗を目にした事はある。前回の訓練では逃げ惑う他の隊員に邪魔されて
> 蒼炎弾の乱れ撃ちの巻き添えになっていたようだが・・・。

「アイツは『人間じゃない』って噂もあるからな。」
 真面目に調べた訳でもないので正確な所は知らないのだが。

   ”死霊課の犬”金城四郎/…ま、あくまで噂だ。
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# 人狼のクリード

投稿者:未熟者  投稿日:2001年10月26日(金)18時21分42秒 [reply to]
Let's just say....

>「魔物同士を戦わせるやり方が、一番良いかどうかなんて・・・私には分かりません」
>  そう言って苦笑する。
「そうだよな…確かに個体数が増えた上にデカイ騒ぎになっちまうからな、
 最良の策とは言えんな…隠蔽工作を前提とすれば。」
 金城は真面目な顔をして返答した。そして、次のように続けた。
「相手の事情を考えずに力ずくで解決しようとする事自体、問題外だからなぁ…
 俺ら死霊課にとって武力は交渉が成り立たない場合の最後の手段であって、
 優先すべき選択肢じゃねぇしな………俺自身少々血の気が多いせいで偶に忘れちまうけど。」
 いい終えた金城は自嘲気味な笑みを浮かべていた。
>「ただ、私って喧嘩が強くないですから。こういう方法を選ぶしかなかったんですよ」
「………死霊課に所属してるくせに魔物並に喧嘩が強い奴の方が普通じゃないから、
 気にしない方が良いんじゃないですかね。」
 素手で魔物と殺り合える『普通でない』課員は言った。

    ”死霊課の犬”金城四郎/最後通告の後、投入される奴曰く

>五月雨様
 >なるほど、確かにその不満はありますね(苦笑)
  >不満解消の為に、死霊課側の弱みを掴ませて交渉を楽しませる工夫など、考えてはいるのですが・・・難しいです。
 結果、PCとして死霊課のキャラに登場してもらう事が増えました。
 上から命令を与えた後、PLどうしで相談してもらう方が早いんで。
 ………今では隠蔽工作専門の”壊れた技レベル持ちの”PCとかも居ますから、
 NPCのやる事は情報の提供くらいしか残ってなかったりするのですが(苦笑)
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# GM@殺戮死体のクリード

投稿者:滝沢綾乃  投稿日:2001年10月26日(金)18時14分16秒
Let's just say....

警察庁資料編纂課にて、翌日、牛山と里見が上司に呼ばれる。
「牛山と里見、昨日の事件だが、お前達二人で引き続き、調査してくれ」
呼ばれて開口一番、そう言われる。
「名目上、刑事らが動いているが、あちらさんは只のデコイだからな」

					”資料編纂課上司よりの御言葉”


*未熟者様、KO1様
そう言う事ですので、宜しくお願いします。
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# GM@殺戮死体のクリード

投稿者:滝沢綾乃  投稿日:2001年10月26日(金)18時08分39秒
Let's just say....

<幕間―懺悔する男―>
誰も居るはずの無い教会に、一人の男が跪き、首を垂れる。
服は血で真っ赤に染まり、その手に持った刃からは血が滴っている。
「神よ・・・また、人を殺しました」

						”殺戮死体”

*参加者ALL様
さて、全員が現場から立ち去っているので話しを次の日に進めたいと思います。
現状で手に出来る情報ですが、

<警察関連>の方のみ
鑑識の結果から死因は大量の刺し傷、切り傷によるショック死。大体の傷は死後つけられたもの
であると、判明。
被害者の身元は持っていた運転免許書より判明している。
ごく普通のサラリーマン(アンノウンマン/イグノグランド)であることが判明。
最近、頻繁に起こっている無差別殺傷事件と被害者の状態が酷似している為、同一犯の可能性大。
不審な点として、あれだけの血が出ているのに現場から立ち去る足跡や血の跡が無い事。
何か、特殊な移動方法を持った者の犯行か?
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# 自動人形@ツグハナのクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年10月26日(金)16時18分42秒 [reply to]
Let's just say....

>了解の意を込めて、今日子はこくりと頷く。
満足げに頷き返すと、自分の思索にふける。
それは、かつての「るうめ」の状態についての考察から、「何者かの死体に別の意識が宿ること」があるのだろうかということ。
あるならば、その方面の知識がありそうな組織はあるかということを考えてみる。

 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 思索 〜

>たなかじん様
上記の事について<情報>で検索、達成値10でお願いします。

>いずみつ様
>流されました。止めません(笑)。
了解。

 「血と肉」39 「人間性」31 「罪」1 「愛」7

>ELFキャット様
絆の件、ありがとうございました。
[この記事へ返答する] [スレッド]

# 自動人形のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年10月26日(金)16時02分31秒 [reply to]
Let's just say....

> 「う〜ん、同じように作られた仲間より違う方法で生まれたりして来た友人の方が楽しいと思うな♪」
「そう?・・・うん、分かった」
ちょっとした親切心だっただけなので、固執はしない。

>「う〜ん、完璧に地味な話しかないんだけど。」
「地味かなぁ?僕の知らないことだし・・・本とかにも載ってないことだと思うから楽しみだよ?」

> 「拳と拳をぶつけあって全力を出し付くしあった果てに生まれる友情だとか何とかっての。」
「ふ〜ん?そうなんだぁ・・・お姉さんは新しい情報を得るために、そういう事もするの?」
最初の天風の発言に対して、戦って得られる情報があるならそうすると解釈したようである。

> 「誰かを護る事が悪いとトゥーちゃんは本当にそう思ってるの?
「・・・・・・・・・・」
泣きそうな顔をしながら首を振る。

>誰かに悪い事だから止めろと言われてそれで止めるような事なの?
「・・・・・・・・・・・」
さらに顔をゆがませる。

>それまでに護るために闘って来た人達はいないの?」
「居るよ・・・・(ひっく)・・・いる・・・(ヒック)・・けど・・・・(ひっく)・・・・」
しゃくりあげている。
「でも・・・(ひっく)・・・そんなの・・・・(ひっく)・・・理由に・・・・・ならないって・・・・(ひっく)・・・やっぱり、僕は人殺しだって・・・・・(ひっく)」
子供が大泣きに泣き出す直前の状態である。
何とか落ち着こうと、息を大きく吸おうとしている。

>  「でもトゥーちゃんはまだあまり長い時間を過ごして無いんでしょ?」
「うん・・・一緒にいた記憶は1ヶ月ぐらいだけだよ」
ちょっと遠い目になる。 

> 「ん?いや、ないけどさ。でも世の中には色々な人がいるから。」
「うん、気をつけるね・・・でも、お姉さんが騙す気がないなら、それでいいんだよ♪」

> 「そっか、そういう考え方があるんだねぇ。」
「うん♪壊れるまで、お役に立てるチャンスはあるんだよ・・・僕らはね」
 
> 「まぁ完全に無いってわけじゃ無いけどね。」
「完全だったら・・・やっぱり、困ることもあるんじゃないかな・・・なんとなく、そう思う」

>  「この国で暮すにはあまり一般的な韻を踏んで無いみたいだからね、私の名前は。」
「そうなんだぁ・・・僕も、どちらかというとそうかな」

> 「うん♪」
「僕も人間の名前・・・貰った方がいいのかなぁ・・・」

 〜“機甲法使い”トゥーク/ 魔物の名だけ 〜
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# 自動人形のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年10月26日(金)15時43分37秒 [reply to]
Let's just say....

>  「次からはそうするよ、今回はまぁ・・・・本当の意味で抜き打ちだったから。」
> どうやら前々からは考えていたようだが今回暇になってそれでいきなりやってみるかと思ったらしい。
「では、結構です・・・」
あっさりと、おさまる。

>同じくその音に紛れて返答する、普段の口癖込みで。
> 「御陰で真理遠や真理音がどれくらいこの授業を楽しみにしているかが良くわかったにゅ、
「はい、楽しみにしていますよ」
真理音は素直に言う。
「ただ、笑太郎様が軽んじられるのが嫌なだけだ・・」
真理遠らしい言い方だ。

>皆もその気配を感じてるのか比較的静かだったしにぇ。」
> とある書類間違いでやって来た転校生の時にその対策係に任命され二日程そのクラスの
>全教科を担当させられたので普段の授業風景は実は良くわかっているようだ。
> (もっとも一応そのクラス限定なのだが)
「・・・・そうか」
そっけなく答える。
「この前は、全教科の担当をされたそうで」
にこやかに真理音が聞いてくる。
「色々と大変だったそうだな・・・」
真理遠も少しばかり興味をそそられたようだ。

   〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠  〜

>授業担当と言えば上のような事があのシナリオであったり(一応教員免許:国語辺りを持ってるし)。
ご苦労様でした。普通の高校では、一人が全教科の担当はしないのでしょうに、学校側が慌てて対策を立てたのが良く分かります(笑)
「何故、全教科あの先生なの?」って聞かれませんでしたか?

>それにあれだとどう見ても校外にある全寮制の学校って感じだし(本来は住宅街の近くにある学校だったはず)
そうですよね(笑)
明らかに新宿にあったら目立ちすぎますよね・・・
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# 水魔のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年10月26日(金)15時29分04秒 [reply to]
Let's just say....

>「う〜にゅ、どうだろうにぇ。自分で言うのもにゃんだけど私は変わり者だから。」
>世話をやいている内に好きになるとか、家族の延長で好きになると言う事があるのかも
>知れないと少し思っているらしい・・・・極めて少しだが。
「・・・・・ふぅん」
きわめて短く感想を述べ・・・・少し考えた後、
「男心をネズミを弄ぶように焦らすのが上手なのね・・・さすが猫だわ」
と言った。

> 「まだまだ終わらにゃいと思うけどね。」
「溺れて死ぬわよ?・・・・あと3分ぐらいかしらね」

> 「相変わらずだね。」
「貴方もね・・・」

> 「ここで逃げるときっと後悔するだろうからにぇ。」
「すれば良いじゃない・・・どうせ、ここで呑気に話していても後悔するだけだしね」

> 「さぁ?どうだろうにぇ。」
>クスクスと前足を口元に持って来ながら微かに笑う。
「あんまり喋っていると・・・溺れる前に、致死量の毒を吸い込むわよ?」
妙に冷静な口調で言う。
「あと、2分半・・・かしらね?」

  〜“水魔”シリース/ 流して 〜

> う〜みゅ、それは残念、まぁ真理は一つだを使わせたと思えば別にいっか。
さて・・・それはどうでしょうか?(思わせぶりな台詞)
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# 死霊課のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年10月26日(金)15時18分04秒 [reply to]
Let's just say....

> 「そうかもしれんな。
>確かに、最近の交渉忘れて力使いたがる連中に比べりゃ相当利口な策だしな。」
「魔物同士を戦わせるやり方が、一番良いかどうかなんて・・・私には分かりません」
そう言って苦笑する。
「ただ、私って喧嘩が強くないですから。こういう方法を選ぶしかなかったんですよ」

  〜国城 安奈 / 最良とは思っていない 〜

>未熟者様
>そうなんですけどね…少々やり過ぎまして、PLには非常に不評だったりします。
>………考え方によっては「相手に弱みを握られてるのと同じ」ですから(苦笑)
なるほど、確かにその不満はありますね(苦笑)
不満解消の為に、死霊課側の弱みを掴ませて交渉を楽しませる工夫など、考えてはいるのですが・・・難しいです。

>いえいえ、コイツの上司自体、マトモにこっちで出す気ありませんから、ご自由に使っていただいて結構です。
了解しました。
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# 夢蝕み少年@ブラウニーのクリード

投稿者:  投稿日:2001年10月26日(金)14時37分08秒 [reply to]
Let's just say....

> 「うん、こんなに巫女さん衣装が似合うんだからそういう小説のネタにされるのは半ば必然だろうね〜。
>  こっちのお兄ちゃんも結構キレイだから以外にネタとしてはいいのかもしれないね〜。
>  きっとそういう小説を愛読している人は二人を見ると頭の中でインビな世界を思い描くんだろうね〜。
>  でも私子供だからどんな世界かわかんな〜い。」

  「……やめろ……。わかんなくていい。ついでに、俺にはその気は無い。一切無い。絶対無いからな。
   それに、これは好きでやってる格好じゃなくて単なる家業の手伝い。似合うからって、客寄せパンダにされて
   るだけだ。
   アイツがそのほうがいいって言うし、せーかつがかかってるし……って、そーいえば……」
  ふと自分の格好を見下ろす。 
  「着替えてくるの、忘れてた……」

 〜”男殺し”姫宮司/ついうっかり……〜

    
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# 補佐室のクリード

投稿者:滝沢綾乃  投稿日:2001年10月26日(金)14時01分23秒
Let's just say....

「ねえ、他所でやる気無い? ここであんたらを見かけた事を忘れてあげるから・・・」
		”特殊公安補佐官”高司櫻/休暇中、たまたま巻き込まれた事件にて

「休日返上で働くほど、ワーカーホリックじゃないの。だから・・・」
		”特殊公安補佐官”高司櫻/嫌だといった相手に最後通告

「・・・だから言ったじゃない。あーあ、服がドロドロ。休日が台無しだわ」
言いながら携帯をとりだし、
「・・・あ、すいません、警視。ええ、高司です。ええ、封鎖手配をお願いします」
		”特殊公安補佐官”高司櫻/休日返上

*五月雨様
まねっこです(笑)
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# 死霊課のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年10月26日(金)13時02分15秒 [reply to]
Let's just say....

> 「・・・取引、か。いいだろう、ではコイツの処分はオマエ達に任せよう・・・。」
>ズタボロにした魔物を彼女の前に投げ出す。本当は「仕事」だったのだが・・・。
「ありがとうございます」
邪気のない笑顔を向ける。

> 「さぁ、ターゲットの情報を教えて貰おうか、お嬢さん?」
>腕組みをして、彼女を見下ろしながらそう言った。
微笑んだ表情のまま、A3サイズの封筒を渡す。
「この中に、相手の住処であろう一帯と、現在分かっている戦闘力をプリントしておきました
そうそう・・・付近の住民の方々には、連続強盗事件が起こっているため、私服警官が巡回すると伝えてあります。
住民の方々は、お家で大人しくなさっておられるでしょうから、少々騒ごうが、何か『事故』があろうが・・・大丈夫ですので、よろしくお願
いいたします」
もみ消しの下準備は終わっているようだ。
「・・・私の携帯番号も書いておきましたので、何かあればご連絡ください」

ディアボロスが去って行った後
「ちょっと窮屈でしょうが、我慢してくださいね」
渡された魔物を縛って袋に詰めてから、車のトランクに押し込める。
「それにしても、お嬢さんですか・・・・・そう呼ばれるなんて、何年ぶりでしょうかねぇ」
ぽつりと呟く。

 〜国城 安奈 / 取引 〜

>KO1様。
>レス失礼します。
いえ、ありがとうございます。
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# 死霊課のクリード

投稿者:五月雨  投稿日:2001年10月26日(金)12時18分04秒 [reply to]
Let's just say....

>「水守だなっ?!、判った!」
>金城は揺さぶっていた里見を突き飛ばして駆け出した…完全にパニック状態に陥っている為、
>他人に対する配慮など全く無い。
「・・・・あらあら、よほど大きな事件の証拠物件だったのでしょうか?」
慌て具合から、そう勘違いする。
小首をかしげて、金城の去っていった先を見る。
「それとも・・・・」
ちょっとだけ、まじめな顔になるが
「いえ・・・・応援を求められないところを見ると、下手に手をお貸ししないほうが良さそうですね」
また、普段の笑顔に戻る。

>資料ファイルの入った棚にぶつかり、衝撃で落ちてきたファイルの下敷きになってしまう。
>普段ならどうと言う事は無いのだが、目を回してしまっていたのですぐには起き上がれなかった。
「あらあら・・・」
埋もれている里見を見て、焦った様子もなく呟く。

>そんな叫び声を遠のく意識の中で聞いていた・・・。
「・・・気絶・・・・されてますか」
呼気などで意識の有無を確認し、気絶だと分かると持ち上げてソファーに寝かせる。
「治療する必要は・・・ありませんね」
濡れタオルを里見の額においた後、落ちてきたファイルを戻し、その後、何事もなかったかのように書類を書き始めた。

  〜 国城 安奈/ よくあることです 〜

>未熟者様
絡ませていただき、感謝です。
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# 妖精(カード魔術師)@ブラウニーのクリード

投稿者:李泥丸  投稿日:2001年10月26日(金)12時10分21秒
Let's just say....

>「ふつう小説と単行本は一緒の棚に置かれ無いと思うけどね、
> まぁ耽美派小説と言っておこうか。」

「・・・あ、ごめん、聞き間違えた。
 『いや、大抵の本屋でライト系女性向』って言った所でレディコミを思い浮かべたから
 その次に『小説』って言ったのを聞き漏らしてたんだ。
 耽美派小説ぅ?、わかりやすく言えばボーイズ・ラブ小説の事だね。
 今寝ているお兄ちゃんが詳しいと思うから後で聞いてみよ〜っと。」

>>やがてそれが何かに思い至ったらしく、頭を抱えてしゃがみこんだ。
>>「あ…、あれか?なんだよ、それ……」
> 「そういう発想もあると言う事さ、君程になるとね。」

「うん、こんなに巫女さん衣装が似合うんだからそういう小説のネタにされるのは半ば必然だろうね〜。
 こっちのお兄ちゃんも結構キレイだから以外にネタとしてはいいのかもしれないね〜。
 きっとそういう小説を愛読している人は二人を見ると頭の中でインピな世界を思い描くんだろうね〜。
 でも私子供だからどんな世界かわかんな〜い。」

   “カード魔術師”木本 可隣/インピな世界?

>
少し前に小太郎氏がPCとして出たシナリオと同じシナリオを他のメンバーでやったら
何故かPC間でボーイズ・ラブ疑惑が発生してしまった。 
もともと小太郎氏がボーイズ・ラブの疑惑をかけられたのはそのセッション中に
PC間でボーイズ・ラブの疑惑が発生したのが原因なのですが、
シナリオにはそんな伏線はどこにもはっていないはず(GMが言うんだから間違いない)。
呪われてるのか?あのシナリオ。
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# 異能者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年10月26日(金)09時46分24秒
Let's just say....

「俺は平和主義ダヨ
 まあ、所詮は自分のエゴだから
 自分に都合のいい平和だけどね

 まあ、何はともあれ、びば!へーわ」

 〜鳥砂 罪/ダメ。
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# 宣告する医者@裏狂月記のクリード

投稿者:丸大  投稿日:2001年10月26日(金)09時43分02秒
Let's just say....

「さて、それではまず要点を先に言おう。」

  金田は楕円形の宴席の主席に座り、対極の主賓席に位置する死狼に言う。
  金田の傍らには、ひどく幼い顔をした、背の低い看護婦が一人いる。

「君の命は、あとほぼ1ヶ月だ。」

  肉体的には既に“死”を迎えている死狼に対するその一言は、場に合わぬ悪い冗談の
ように響いた。
  そんな事に全く頓着する様子も無く、金田はテーブルにA4サイズの大きな封筒を
取り出して看護婦に渡し、死狼の元へと運ばせる。

  そうして渡された封筒の中には、幾つかの写真と、病人の経過報告らしきレポートが
入っていた。
  その写真の一枚に目が止まる。
  その写真に写った、ある男の腹部。
  そこには、今現在の死狼が人間の姿をしている時と同様の、人の顔に似た小さい無数の
紫斑・・・いや、死班が現れている。

「第一段階だ。
  外的知見としての紫斑。
  収まらない空腹感に加え、魔力の制御に困難を覚える。
  今の君と同様の状態だ。」

  次の写真を見る。
  紫斑のある場所がへこみ、あたかも人の体を使って人の顔を模した、悪趣味な抽象芸術の
ような姿となっている。

「第二段階。
  第一段階からほぼ一週間でそうなる。
  満たされない空腹感は飢餓感へと変わり、手足が無意識の内に辺りの物を壊す。
  本人の捕食本能の発露として行われる為、この段階で取る行動については患者の
  特性による。
  魔力を抑制する事を常日頃から己に厳しく課していない者・・・所謂、半魔でない場合、
  魔物となって暴れる者も居るだろう。」

  そして、最期の写真。
  もはや紫斑は完全に空(うろ)となっている。
  その体は紫色の無数の人面に覆われ、その面相のあちこちに生傷が見える。
  それに加え、全身が金属の鎖のような物でがっちりと拘束され、それを振りほどこうと
した体の節々からも、おびただしい出血が見える。

「第・・・三段階、だ。
  思考能力はもはや皆無に等しい。
  他人を認識できず、認知判断力を欠く為、目に映るあらゆる物体を捕食対象と錯覚する。
  ここまで来ると、異形化するのは時間の問題だ。
  ・・・いや、すでにこの段階をもって、異形化していると見なしてしまっても、問題は、
  あるまい。」

  最期の写真の説明に、少しく言葉を詰まらせながら、金田はあくまで冷然と語り続ける。

「感染経路は、“あの状態の”私と刃を交えた際の接触感染。
  治療方法は、私の知る限り、この地上には未だ存在しない。
  何しろ、私があのような状態にならなければ、存在しない病気だ。
  圧倒的にテストケースの無い接触感染性の不治の病・・・私はこれを『バジリスク症候群』
  と、呼んでいる。」

  卓に肘を突き、手を組む。
  その組んだ手の向こう側にある死狼の瞳を、ただじっと見詰める。

「もう一度、言おう。
  医師として、君に説明の任を果たす為に。」

  大きく息を吸い込み、告げる。

「君が、己の意志で生きていられる期間は、ほぼ、1ヶ月。
  肉体の死を越えた君が、魂の死を迎えるまで、あと1ヶ月だ。」

                                         “メスの魔剣”壱號刀・死期宣告

>皆様・アンド雑草屋本舗様
  ぐはあ・・・ね、眠い・・・(徹夜で執筆中)。
  申し訳ない、ホントはルールに即したフォローもあったのですが、ひとまずここで
切りまする。
  ひとまず雑草屋本舗様、死狼さんのリアクションをどうぞ。
  キレるもよし、神妙になるもよし、仲間がゾロリと出て来て一言二言三言言うも良しです。
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# 異能者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年10月26日(金)09時41分18秒
Let's just say....

「例えばさ、おいしいものと、あんましおいしくないものが並んでて
 そのうちのどちらかしか食べれない場合
 俺は迷わず、おいしいものを食べるのよ」

 〜鳥砂 罪/どちらに加勢するかということ。
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# 異能者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年10月26日(金)09時38分26秒 [reply to]
Let's just say....

>「殺すよ。

> いたぶるのは、趣味じゃない」

「食べるよ
 
 スキキライは、良くない」

 〜鳥砂 罪/雑食性。

いずみつさん>
 尻馬ですいません(泣)
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# “疑似”アレナ『伏星飯店』の様子@裏狂月記

投稿者:丸大  投稿日:2001年10月26日(金)09時38分08秒
>「…何の用だ?」
> ただ厳かに、警戒を解かぬまま大男―ホネオオカミ―は口を開く。
> まるで地獄から響く悪魔のような声で。

  不意に目の前に現れた気配の方を向く。
  立ちのぼる圧力を前にして、テーブルに置かれた懐中時計を見る。

「・・・10分前か。
  マメな男だな、君は。」

  問に答えぬ感慨を呟く。
  それから、男の方に向き直る。
  男の瞳に浮かぶ様々の激情を、一瞥する。

「挨拶は・・・要らんようだな。」

  テーブルを立つ。

「ここで話すには、差し障りがある。
  最上階の部屋へ行こうか。」

  相手の意向も聞かぬまま、後ろも見ずに奥のエレベーターへと歩き出す。

  ふと死狼が店を見渡すと、そこにはリンガに仕える身ゆえに判る、異様な光景が
広がっていた。

  まずは客層だ。
  列席している者達の全てが、闇の世界の、とりわけ新宿の闇を牛耳る者達ばかりだ。
  しかも半数は、人間ですらない。
  そして際立って異様なのは、対立する組織のトップ同士が、テーブル一つ隔てて
食事を楽しんでいる事だ。

  次に料理だ。
  それらのほとんどは、一見して判るほどに明らかな、一流の食材をつかった、
一流のシェフの手になる、一流の料理だ。
  だがそんな料理に混じって、普通の人間であれば吐き気をもよおさずに居られないような
血生臭い晩餐に彩られた席もある。
  もしくは世界の何処に存在していたのかも判らぬような異形の食材や、嗅いだ事も
ないような異臭を放つ食材を、煌びやかに皿に揃え並べた席も。
  そして誰もが、そんな目の前の料理を楽しんでいる。

  最期に、ウェイターやウェイトレス達だ。
  教育の行き届いた料理店というのは、規律にのっとって動く組織が持つ、一種独特の
緊迫感と画一性があるものだが、彼ら彼女らはそれを考慮に入れてもなお異様であった。
  誰にも、個性が無いのだ。
  まるで、こうした店を運営する為に作り出された人形のように。
  その人形の一人が、死狼に声をかける。

「金田様がお呼びになっていたというお客様ですね?
  当飯店は、会員か、会員の方が紹介なさったお客様でしたら何時でも歓迎いたして
  おります。
  人・非人に関わらず。
  生者・死者にも関わらず。
  ですので、今度当店に起こし頂く時には、是非、店の者に一声おかけくだされますよう、
  お願いいたします。
  そうして頂けませんと、お客様に無用の災難が降りかかってしまいかねませんので・・・。」

  そう言い終え、恭しく一礼して人形は去っていった。

                                                     −伏星飯店の光景ー
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# 異能者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年10月26日(金)09時35分25秒
Let's just say....

「獣の野生を理性の箱で押し固める
 で、できたのがコレ」

 〜鳥砂 罪/二丁拳銃。

コンセプトは功夫&デスペラード
コレばっかだとも言う(←ダメ)
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# 異能者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年10月26日(金)09時32分26秒
Let's just say....

「ご馳走様デシタ」

 〜鳥砂 罪/骨も残らねぇ。

魔物の姿は人狼……かな?
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# 異能者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年10月26日(金)09時31分17秒
Let's just say....

「いただきま〜す♪」

 〜鳥砂 罪/〈突き返し〉。
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# 礼を受け取る医者@狂月記“退院”編のクリード

投稿者:丸大  投稿日:2001年10月26日(金)09時31分05秒
Let's just say....

  あからさまにノイエを拒絶した金田だったが、彼女はそれに怯む事は無かった。

>  走り、金田の前に立つ。
> きっ、と金田を見据え、頭を下げる。
>「ごメンドウをおかケしました」
> 頭を上げる。そして、笑う。
>「おカゲさまで、人間のままデス。 本当にアリガとうございまシタ!!」

「・・・。」

  前に回られ、眩しい笑顔が、金田の目に飛び込んでくる。
  彼女の笑顔を押しのける事も出来ず、ただ立ち尽くし、彼女の礼を受ける。

>「どうやって生きるカも決めましタ」
> そういって持っていたバックを渡す。
>「このお礼ハきっとしマス」
> バックから1つの包みを渡す。
>「とりあえズ今ハこレだけでスけど」
> 無理矢理に渡し、一歩離れる。

「?
  おい、君・・・」

  受け取った袋の中身の検討がつき、二の句を告ごうとするも、彼女に遮られる。

>「本当ニありがとうございマシタ」
> 1度、頭を下げ離脱。そして、きた時と同じように駆け出し、途中で止まる。
>「ニホンにすムことにしましタ。何カあれば、ゼッタイに力になりまス」

「な・・・?」

  口調を崩さぬまでも、間の抜けた一言を漏らしてしまう。

> 大きな声で。「ありがとうゴザいまシタ!!」
> 皆に、伝わるように。

「・・・行って・・・しまったな。」

  色々と言いたい事はあった。
  必要最低限の安静を取る気があるのか。
  都会に住むのか田舎に住むのか。
  そもそも定住出来るあてはあるのか。
  この封筒の中身は札束なのか。
  札束での礼なら、封筒といわずバッグかトランク一杯で欲しかった(外道)とか。

> 後日の話になるが、ノイエは誰にも自分の連絡先を教えてない事に気づいて、
>てんやわんやするのだが、それはまた別のお話。

「・・・やれやれ。
  何とも手のかかるクランケ(患者)だ・・・。」

  残された全ての疑問を許すように、金田は安堵の混じった溜息を吐いた。

                                            “メスの魔剣”壱號刀・ひといき
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# 異能者のクリード

投稿者:たなかじん  投稿日:2001年10月26日(金)09時30分33秒
Let's just say....

「ごめんねー
 おなかがすくと怒りっぽくなるんだよ」

 〜“絶対破壊者”鳥砂 罪/殺戮の後で。
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# 道化師のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年10月26日(金)08時13分26秒
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「今ならお尻ペンペンで許してあげるわよ?」

“デンジャラス・プリンセス” 遥// 降伏勧告
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# 死霊課の異能者のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年10月26日(金)08時13分17秒
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結局、
愛では物事は解決しないんですねー
はあー

“不思議警官” 簪 アマネ // 犯罪者をぶちのめした後で
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# 道化師@殺戮死体のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年10月26日(金)08時13分12秒 [reply to]
Let's just say....

>「身元・・・か、早く判ると良いんだけどね〜。
> こういう事件の場合はさ、身元が判ってもお葬式は少し先になっちゃうんだよね〜。
> ま、君達は遺体の発見者だし、連絡してあげたいんだけど・・・。
> 遺族の方の都合とかあるからなぁ〜・・・向こうのOKが出ないとね〜。
> ごめんね〜。」
「そう…
 じゃあ、私がお葬式に行って良いか殺された人の家族の人たちに聞いてみて?
 それも駄目?」

> ・・・途中の検問で高校生に間違われた・・・

>「あ〜ん・・・高校生か〜?こんな時間に女の子連れてドライブかね?免許証は?」
>「あの・・・えっと・・・はいこれ。」
>「ん〜〜警察手帳〜?こんなオモチャで騙される訳ないだろうが・・・。」
「よくも見もしないで偽者ってきめつけじゃだめだと思うわ」

>「本物・・・なんですけど〜。」
>「殺人事件が起きて忙しい時に悪戯なんぞにつきあっとる程暇じゃ無いんだよ。
> さっさと免許を出したまえっ!」
「お兄さんも私も
 なんにも悪いことしてないのに、どうして怒られるの?」

>「うう・・・じゃあ、はい・・・。」
>「ふん、あるならさっさと出せばいいんだよっ・・・ったく。
> ・・・?!24歳・・・?偽造免許か〜?」
> ・・・と延々もめて・・・
「良い加減にしておじさん!
 お兄さんは嘘言ってないのに、馬鹿、馬鹿、馬鹿!」

>「し、失礼いたしました〜。どうぞっ、お通り下さいっ。」
>「は、はは・・・ども・・・。つ、疲れた・・・。」
「ぷんぷん!
 何も自慢できる事のない人ほど
 偉そうにしたがるんだから」
 
“デンジャラス・プリンセス” 遥 // 怒っています
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# 死霊課の異能者のクリード

投稿者:しゃん  投稿日:2001年10月26日(金)08時13分03秒
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お願いしますー
自首してくれませんか?
私、お友達を逮捕したくなんてないんですよー?

“不思議警官” 簪 アマネ // 最終勧告
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# ジャングルはいつも地獄の道化師@クリードジャッカー電撃隊のクリード

投稿者:尾 翼  投稿日:2001年10月26日(金)07時11分15秒 [reply to]
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>「平和て何?
> 平和の意味を取り違えてはいない?」


「『平和』。
 対子一組と残り全ては順子によって構成される手役の原点。
 雀頭となる対子は風牌であってはならない。
 鳴いてはならず面前で手を進める。」


−ウグゥ/一番取り違えている奴−
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# 異能者のクリード

投稿者:いずみつ  投稿日:2001年10月26日(金)02時51分19秒
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「君だって、マジだった訳じゃあないだろ?」

               門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 敗者に
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# 異能者のクリード

投稿者:いずみつ  投稿日:2001年10月26日(金)02時49分53秒
Let's just say....

「殺すよ。

 いたぶるのは、趣味じゃない」

        “ソードダンサー”逢坂 時哉 / 躊躇いは無く
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# 降りた天使のクリード

投稿者:いずみつ  投稿日:2001年10月26日(金)02時48分11秒
Let's just say....

「飛べないのではなくて、飛ばないのでしょう?」

               鳥海 華南(「偽翼」のカナン)/ Lazy bird
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# 吸血鬼のクリード

投稿者:いずみつ  投稿日:2001年10月26日(金)02時42分12秒
Let's just say....

「一歩踏み出すのは怖いけど・・・。

 だけど前に進まなきゃ、何ひとつだって始まらないもの」

                 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ forward one step

    >雑草屋本舗様
     先日の寄生執行体の方は、某大銀河王氏のご家族ですか?
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# 魔王の息子のクリード

投稿者:いずみつ  投稿日:2001年10月26日(金)02時41分14秒 [reply to]
Let's just say....

「負けられねぇ喧嘩もある。
 無傷が無理な場合もある。
 大怪我よりも軽い怪我、そいつが賢い選択だ。 
 
 死んでくれる器量の手駒は、流石に惜しいがな」

                鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 次善の手
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