Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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> 「くっ!!」 > 一撃を受け、吹き飛ばされるも持ち直す。もっとも、実質的なダメージは発生していない > が。 > 「はぁぁぁぁぁ!!」 > 一気に間合いへ踏み込むと、プラズマソードで斬り込む。 気合と共に、蜥蜴男の胴体めがけて剣閃が走る! それに対し、蜥蜴男はその身をかばおうと もしない。プラズマソードが蜥蜴男の胴を薙ぐ…かと思いきや。 ガッ! その一撃は異様な硬さの鱗に阻まれた。刀身に走る電撃が、蜥蜴男の鱗の上を空しく滑る。 「グハハハハ! 効かん! 効かんわァッ!」 微動だにせず、それどころかさらにライトニングに迫らんとする蜥蜴男。その姿は、さながら 重戦車の様だった。 〜第一ラウンド・終了〜 #風雅誠様 > <CS/コンバットスーツ>の判定は3,4,6で成功。通常属性ならダメージ無効です。 あう…やっぱりこっちも…(トホホ涙)。 > こちらの攻撃の前に、エゴ:正義の実行で判定、2,5で成功。 > 罪を一点使って肉体を1点上昇させます。 了解です。 > <プラズマ・スラッシュ>で攻撃、6,4,5,2で達成値は7。 > 命中した場合、ダメージは10点(属性:雷)です。 <鱗の砦(防御)>で2・3・3・4、達成値は7。防がれました。 > 2ラウンド目のイニシアティブは5です。 こちらは…1・2−1で2、そちらの先攻です。
Let's just say.... >道に迷ったときですか? >そういう時は地面に棒を立てて倒します >そうして倒れたほうに向かってあるきます! 「そうそう、道はどこへでも続いているものだ。 寧ろ、君の歩いた後に道は出来るのだよ。 ……ほらあれだ、『童貞』? 歩めよ、歩め、行けば分かるさ、ありがとー!!」 ―ウグゥ/道なんて誰かが決めるんじゃなくて自分が決めるものさ―
Let's just say....
>「分かりました……もういいです。」
やや顔が赤くなっている。やはりその手の話は駄目らしい……というほどの話にもなっていないが。
「翼ちゃんそういうのに免疫ないの?」
>到着して。
「う〜ん、月がやっぱり都内より綺麗だねぇ。思わず映像にとっちゃいそう。」
当たり前だと思うが・・・都市に較べたらここは空気を汚すモノが圧倒的に少ないのだし、
ついでに言っときながら映像に撮ってるし。
>「それで……どの花火からやります?
打ち上げ花火まであるんでしたよね……」
「ん〜、こういうのの基本は派手なのを最初に、そしてトリは線香花火らしいけど。」
〜天風 魅耶/どうする?
Let's just say.... >「君は叫んでいるか!? 『変身!』と! こそこそするのはヒーローの所業に非ず! > 魂の熱き叫び無くして何が日本特撮ヒーローかっ!」 >バカGM再び/注:多分に偏見が含まれています。間に受ける際はご注意下さい。 >「うちの連れのヒーローバカが申しておりました。 >”最近のヒーローは総て、神○明様に一度、弟子入りしろ”と・・・」 「今川カントクとかは?」 〜花咲 奈々詩/オタク。 「Gロボ」とか「Gガン」とか「七人のナナ」とか 萌えー(違)
Let's just say....
>「さあ、結局はどちらも征服民が被征服民の伝承を取り入れて出来た神話だし。
類似点、同格の神、同じ由来を持つ神などはそれこそ世界のあちこちに存在しているさ。
特に天候神、地母神は存在しない神話の方が少ないだろうし、
この二神が夫婦であると言うのも珍しい事じゃない。
だから、ヘラ=ジュノーってのはいささか乱暴な言い方だけど、
まるっきり的はずれじゃあ無いと思うよ」
「ふみゅふみゅ、その類似性がとある精神学者に集合的無意識を考えさせたんだったにぇ。
うにゅ、とても参考ににゃったにゃ、どうも有難う、何時か表舞台であおうにぇ。」
〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/感謝感謝♪
Let's just say.... >「何作目の方?」 「だから、テイマー」 〜12/暇な奴。
Let's just say.... 今日の運勢…… ダメダメ 〜遅れてごめんなさい(;´д`)。 もう少し待って下ちぃ(泣)
Let's just say....
>さすがに花火職人謹製とまではいかないが、それでも市販の物に比べれば変に大きい物ばかり
である。
「え?…あ、そういえばそうですね…。砂浜じゃあ足場が弱くて倒れてしまうかも…。
砂浜を少し掘って、コンクリートのブロックとかを重石にして…は、無理でしょうか…?」
「う〜ん・・・試してみるにはちょっと周りに被害で過ぎるよねぇ・・・
ゴムボートに載せて発射するってのは安定性がかけてるかな?」
〜天風 魅耶/それなりの大きさの船なら確かできたと思う
>実はこんなのだった、ということになりました(笑)。
有り難うございますにゃ。そして見事に一発目は発射に失敗して誰かが被害を被ると(笑)
Let's just say.... >「…名乗りだけは立派だが…それだけでは勝てん…」 シュルシュルと音を立て、蜘蛛男の左手首から蜘蛛糸で出来た白い紐が垂れ下がった。 その端を持ち、身構える蜘蛛男。 「…貴様も…縊り殺す…!」 「名乗りだけかどうか・・・その身で味わってみなさいっ!!」 そう言いつつ接近戦を仕掛ける・・・が、蜘蛛男の方が速く白い紐を絡めようと・・・ (SE:ギーーンッ!!) 「くっ、やっぱりただの紐じゃ無いかッ!!」 しかしその紐を手に持ったソードで防ぎきり・・・ そしてその紐の当たった勢いを借りて体を旋回させ斬撃を振うっ!! 「ハァッ!!」 〜シヴァン・イリアス/まずは一撃っ >そ、そんな組織があったとは…(笑)。 いや、別にヒーロー養成組織じゃにゃいですよ?(似たような事やってるけど・・・) 人と魔の共存を目指しながら、人の過剰な魔に対する処置や魔の人に対する非道な行動を阻止、 被害者を保護していく組織ですにゃ。(一応国連非公式特務機関と言う設定) あっと〈ヨロシク勇気〉の達成値は出しとくべきだったにょかにゃ? エゴ:血の誇りと正義の実行、任務の遂行で(コロコロコロッ)成功は血の誇りのみか。 >ともかく、気を取り直してイニシアチブ決定を。 目は1・6+1で8です。こちらが先攻を取れたら、<スパイダー・ギャロット(格闘)>で 攻撃します。達成値は8です。 3体の敵の中ではこいつが一番強い…筈です(<ちょっと弱気)。頑張って下さい。 にゃるほど、イニシアはと(コロコロッ)1・5−1で5、魔の状態はちょっと遅いにょだ(笑) 防御は白兵戦扱いの〈ソード・スキル〉でと(コロコロッ)1・2・6の8で防御成功。 そう言えば紐はかなり硬かった事にしちゃいましたがいいですかにゃ? 反撃の〈ソード・スキル〉(コロコロッ)1・1・4、いきにゃりクリティカルですにゃ(爆) 達成値22のダメージが(コロコロッ)2・4+4で10(光属性)ですにゃ、 達成値のわりには平凡なダメージだにゃぁ・・・ >了解しました。が、お暇があったら飛蝗男君の手当てもお願いしたいのですが…(汗)。 (<アシスタントを別勘定にした真の理由だったりする) 一応彼もラストバトルに参加させたいので…。 みゅ?薬草治療(ヒーリング)が1レベルあるからできる事はできるけど・・・ ・・・でも閃光ちゃんのビ−クルが許すかどうか・・・声をかければいいのかな? >逆にこちらが教育されたりして…(苦笑)。 いや、こういうのを描写するのは人それぞれでしょ?それを勉強させてもらおうかにゃと。 シヴァン→罪:1、愛:0、人間性:42、血と肉:27。 プラム→罪:0、愛:0、人間性:44、血と肉:22。
Let's just say.... >現状ではすでに、ヒーロー対怪人の一対一の図式が完成している。変身してこれに乱入するの >は無粋の極み。 >しかし逆を返せば、ヒーローは怪人を相手にしなければならないため、他の所にまで手が回ら >ないという事でもある。そこを突けば良い。 >現状でのポイントは『倉庫』と『飛蝗男』。『倉庫』なら戦闘員クラード(8人×2)との楽し >い対決が待っている。『飛蝗男』の方は、できれば回復系のワザが欲しい所だが…。 >選択によっては、プラムローズ女史との共同作戦、という展開もあるだろう。 >それと、現在当該エリアは≪完全封鎖≫に極めて近い状態にあるため、権力だの圧力だのの絡 >むワザは使用できない。己の身だけが頼り、という訳だ。注意してほしい。 >ヒーローとしての自覚と経験を積むには絶好の機会、と思う。如何なものか? 「GM様…ありがたいお言葉を…。」 …本当にね、でもこれまでの経緯を見てると回復役が必要っぽいね…。 「そうですね、折角の参加枠も僕じゃ回復させてあげられませんね…。」 …GM様が許して下さるなら、アノ神父を投入させてみようか…。 「……もしかしてあの人…ですか?…危険では?」 …いや飛蝗男君を回復させて後は高見の見物を決める、いわゆる「謎の助力者」としてなら…。 「戦闘に参加さえしなければ、確かにあの壊れた神父さまでもいけますね…。」 …うむ、そう言う訳ですが…GM様、どうでしょうか?無理なようでしたら里見君が行きますが…。 …OKですと、<神の癒し>3LV(黄道十二宮の天使版)を持った異能神父が出てきますが…。 …最も回復させた後、すぐに何処かで見物モード入ります。 (純粋にNPCとして創ったのでややヒドイワザが多いのです。経験値の計算をしてないとも言う。) 〜里見 貴司 & PL /参加枠について〜
Let's just say.... >「まぁどうも総長連合関係みたいですけど。」 言われてみれば現場で動いている人達の大半はどうも学生達みたいである。 「そうですねぇ。学生で良かったですぅ」 てこてこ。 「ちょっとぉ、すみませぇん。 ここでぇ、一体何が起こったんでしょぉかぁ?」 〜”預源者”藤見栞/多分<風水治療の傍らに〜 でも、被害者に学生がいれば、総長連合がらみの事件でなくても、動くんじゃないかな? OSAKAで犯人とかがわからないうちに学生と社会人が調査してて姉御が感心してましたし。 >そう言えば鬼については単にゃる遺伝詩散乱(ライブブレイク)の妖物じゃにゃいの? それもそうですねぇ。 他の重神器の内容については一切語られて無いから、判断しづらい……。 >炎神の炎や草薙の衝撃波を無効化してるから流体全般にゃんじゃにゃいかにゃ? もしそうなら荒神暴走したら怖い事になりそうだ。こちらで言えば、いきなり停電ばかりか、 電子機器が全滅したような惨事なるかもしんない。 性質から言って、一番暴走しそうに無い神器だけど。 >重神器の荒神は天津神系、八岐は国津神系だから元々区別しようがにゃいじゃにゃい。 草薙は国津神系かも知れにゃいけど八咫は天津神系でしょ?(八咫鴉が由来のはず) もしそう言う区別なら楽なのに、そうなって無いからいろいろ大変だなぁ、って事ですよ。 ところで、重神器の働き方ですけど、勝意の使い方からして、『勝利』とか、『護り』とか、 概念的が根底に在るんじゃないか、とか推測してみましたが、どんなもんでしょうね。 >・・・こっちの大学の文化祭と思いっきりかぶってるにぇ・・・書き込みすら満足にできにゃいかも。 いやまぁ、リアルタイム進行でなくても良いですし。
> 「……」 > 次々に当たる爪を当たるままにし、爪の動きに集中する。 > 「…!」 > そしてタイミングを合わせ、梟男の足首を掴む。 「! 何っ!」 思わぬ反撃に慌てた梟男は、空いている方の足をシュテンの腕に叩き込み、手を離させようと した。しかし、シュテンの腕は全く揺るがない。逆に、残った足首までも掴まれてしまった。 > 「はぁぁぁあっ!」 > そのまま、起き上がると梟男を振り回し、床や周囲の壁、木箱などに叩きつける。 ドガッ! バキャッ! グワシャァッ! 「ぐわああっ!」 いいように振り回され、叩き付けられる梟男。終いには投げ飛ばされ、コンクリの地面の上を バウンドしながら転がっていく。 「グ………グカァ………」 よろよろと立ち上がる梟男。ここに至って漸く、梟男は相手の力量を見くびっていた事に気づ いた。だが、それが逆に、彼のプライドに火を点けた。 「この俺を…地面に這いつくばらせただと……おのれ!! 許さん!!」 〜第一ラウンド・終了〜 #Fall Down様 > 5,2,1で<CS/コンバットスーツ>の判定成功です。 ……あ、やっぱり?(トホホ涙) > その後<怪力>で梟男を振り回します。(あんまりヒーローらしくないですが…) いえ、2号ライダーのジャイアントスイングみたいで格好良いです。しっかりばっちり捕まっ てますので防御行動とれません(苦笑)。ダメージをお願いします(<怪力>レベル足してね)。 次のラウンド、梟男のイニシアチブは2・6+2で10です。こちらが先手なら<電光石火>と <飛行>で空中(ロングレンジ)への離脱を試み、成功なら<爆発ペレット(射撃)>を使って攻撃 する予定です。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −ダメージは通った、ハズだ。 だが、ターゲット本来の装甲の厚さで、その威力が削がれていることが感じられる。 「んぅ……ぐ……はぁ……」 スーツの下で、暴れ回る「魔」の血に耐えようと歯を食いしばる。 その歯も、僅かに犬歯が伸びていたかも知れない。 口の中に鉄の味が感じられた。 アクセルユニットのダメージは微々たるものだったが、人の姿のまま、無理矢理「業」を使ったのが多少応えた。 ≫「…すまんが…しばらく大人しくしていて貰おう…それに…それ以上の怪我は…命に関わる…。」 ≫それだけ言うと、ふらつく足取りで吹き飛ばしたヒカルの方へ向かう…。 >「ふ、ふざけるな!! >ここまでやって、それはないだろ!? >解け!今すぐに、この術を!!」 >激昂する北条。 −「北条……無理するな……あんた今、そのスーツを着用しているだけでも辛くなってるんだろ……」 ようやっと呼吸が整って、体勢を立て直す。 そこから、独特の体勢にはいる。 「赤心少林拳、小野村ヒカル−参る!」 それは、相手に聞かせると言うよりは、自分に活を入れるためのようだった。 〜「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/一撃必殺! >風雅誠様。 ≫と、いうわけで「アクセルユニット」についてはこっちで勝手に設定作ってしまいましたが、宜しかったでしょうか? じぇんじぇんおっけぇです。あんな感じですし。実際。 北条君あたりが使ったら、運が悪ければ卒倒しますよ。多分。
Let's just say.... ≫SE ひゅ〜〜どろどろ ≫「そう、実は真剣にやるんです。 ≫ なにしろ、霊だけでなく色んな”モノ”をひきよせてしまいますから」 >「うひゃぁっ!!」 >#感情の判定をしてください。失敗したら驚く事。 突然耳元で大きな悲鳴が上がる。 「うわきゃっ!!」 #感情は7,判定は5・3で失敗。こちらも悲鳴を上げます。 ≫つっこみを入れるときには小気味よく響く荘のカウンターテナーも ≫こういった怪談話の時には妙に迫力を備えおどろおどろしく響く。 >「驚かすなよっ!!」 「こっちも驚いたよ」 〜”犬士”大川 荘/耳を押さえながら
Let's just say.... 自分であるかないとね、行きたい場世へはいけないんだよう? “鬼神の裔” 鷹音 弓魅 // 目的地へ辿り着くには
Let's just say.... 見た目に拘り実がないのは馬鹿だし 実に拘り見た目を気にしないってのも格好が悪い 見た目が良くて実がある真の王者はそれでなくちゃいけねえな 阿久津 貴司 (“瞳に宿すもの”ガーレアク) // 王者論
Let's just say.... 道に迷ったときですか? そういう時は地面に棒を立てて倒します そうして倒れたほうに向かってあるきます! “流離う少女” 大猪 美知 // 更に道に迷って行く
Let's just say.... >「(SE:プッツン)お前は周りの迷惑も考えろ」 > 簪の頭を握り拳でグリグリとやりながら金城は言った。 こたえた様子を見せずににこにこしている 「でも、お仕事に失敗してもお仕事をくれてー ご飯と寝るところまでくれるんですよー 凄く嬉しいことですー 凄く良い職場にきたなって喜んじゃったんですー」 >「あ、係長がキレてる…でも簪さん、追い出されたら独身寮って手もありますよ? > …って、あ…そうか僕は家がすぐソコだから別にココに泊り込む必要無いんだ。 > 仮に泊り込んでもそれほど影響無し、だね?」 > ちなみに徒歩通勤できる距離だ。 >「俺は周りに迷惑をかけるなと言っとるんだ…」 > 胸元まで振り上げた握り拳をプルプルと震わせながら金城は里見を睨みつけた。 > 今にも殴りかかりそうだ…一般人なら確実に死亡する破壊力で。 「そんなにおこっちゃせっかくの男前が台無しですよー もっとにこやかにしないといけませんー」 あくまで元気でにこやか >「あ、あははは…(汗)。えっと…その…く、訓練に行ってきま〜す!」 > 大慌てで課から飛び出して行ってしまった… 「いってらしゃーい!」 呑気に手を振っている “不思議警官” 簪 アマネ //あくまでマイペース
Let's just say.... 俺っちが悩んでいてもいなくても 御天道さんは上ってまた沈む “青春爆裂ストライク” 豪 雄二 // 悩みのない男
Let's just say.... >「……え?…捜査の状況?昨日の今日だからね〜そんなに進んだとは…って言いたいんだけどね〜。 > 実はね〜…犯人の次の犯行ポイントが予測できたんだよ〜…二ヶ所だけどね。 > 確か…地図が…っとこれだ、ココとココね、AとBって書いてあるマルのとこがそうだよ。 > まぁ、まだ捕まえた訳じゃないから、二人とも夜出歩くのはしばらく控えてね〜特にその近辺はね。 「ええ、夜中に歩いたりなんかしないわ そんなの悪い子のすることだもの」 絆判定成功、エゴでとめます > あとね…僕が喋ったのは内緒にしてね…牛山さん怒ると思うから…お願いだよ?」 「うんとね、後でわたしのお願い聞いてくれる?」 絆判定は失敗 “デンジャラスプリンセス” 遥 //夜歩かないけど自転車に乗るつもり 血と肉:22 人間性:44 愛 :3 罪 :2 絆合計:26
Let's just say....
>「さぁ、どちらが馬鹿なのかしらね?・・・邪魔な蛇を殺して、お友達の榊君を助けてあげればいいのにね。
>人生で叶えられる願いは二番目だけって、さっき教えてあげたでしょう?」
>子供を諭すような口調になっている。
「そんなの嘘だもの、ちゃんと一番のお願いもかなうの」
>「私と貴方たちの関係に本当の事なんか、一つもないわ・・・理解しなさいよ」
>諭すような口調を続ける。
「そんなの理解できないもの」
>「選ばないと・・・手遅れになるわよ?何もかもがね・・・特に榊君は私が死なない限りは、助からない」
「シリースさんも、悟郎お兄様も好きだもの
選んだりできないもの」
>「決断も出来ないような、愚図な子はいつまでもそこで泣いていなさい」
>冷たく言い放つ。
「……」
俯くのは止めてシリースさんを見る
#絆判定成功、エゴでとめました(笑)
>「我侭な子ね・・・・それじゃあだめだって言ってるのに!!」
>剣で空間を裂き、踊りかかってきたミータの一撃をシリースは無造作に受け流す。
「駄目じゃないの、いっしょにかえろ?」
>二度目の挑戦に対しては、無防備に体を触らせた。
>しかし、掴んだかと思った瞬間、シリースは何気なくハエを追い払うような軽い一撃を放ったように見
>えた。その爪先には何らかの液体が滴っている。
「シリースさん……」
そしてミータの動きが止まる
“血塗れのミータ” 三田 あい
> 自分の手番でシリースさんをつかめていれば空間切り達成値半分で13(クイティカルです)
>できるだけ地上に近いところへ移動し様とします
>つかめていなかったら体を掴みます達成値は肉体なら3、白兵戦なら5
>今回は体を掴むことには成功しました。
>シリースは追加行動で<鋭い爪(格闘)>で達成値10といって攻撃します。
>当たればダメージは6点、さらに<麻痺毒>を達成値11でうけるはめになります。
命中しました
4点とうって抵抗の達成値は9半分にして4
ダメージがきたのが本体なら残り血と肉25―4で21人鞘は6点
人鞘にダメージが来るなら残り血と肉25で人鞘の血と肉2
Let's just say.... 「まあ、冗談はともかく。 実際には、里見氏なら乱入できる可能性が無いでもない。 『アシスタントは別勘定』という一文を利用し、ヒーローに変身せずに、準アシスト扱いとし て参戦するという裏技が残っている。はっきり言って、残り一つの特別枠だ。 もっともその場合、いくつか注意事項があるのだが…。 現状ではすでに、ヒーロー対怪人の一対一の図式が完成している。変身してこれに乱入するの は無粋の極み。 しかし逆を返せば、ヒーローは怪人を相手にしなければならないため、他の所にまで手が回ら ないという事でもある。そこを突けば良い。 現状でのポイントは『倉庫』と『飛蝗男』。『倉庫』なら戦闘員クラード(8人×2)との楽し い対決が待っている。『飛蝗男』の方は、できれば回復系のワザが欲しい所だが…。 選択によっては、プラムローズ女史との共同作戦、という展開もあるだろう。 それと、現在当該エリアは≪完全封鎖≫に極めて近い状態にあるため、権力だの圧力だのの絡 むワザは使用できない。己の身だけが頼り、という訳だ。注意してほしい。 ヒーローとしての自覚と経験を積むには絶好の機会、と思う。如何なものか? 『何故こんなことを』と? いや……ねえ…?」 視線をそらすGM。その背後に、何処かで見たようなスーツ姿の初老の男性が控えていた。 男性は斜め45度に腰を曲げてお辞儀をすると、そのままの姿勢でスーッと横移動し、何時の間 にか闇の中へ消えてしまっていた。 GM(バカ→本気→再びバカ)/オチがついた。 「ちなみに、何故卯月氏をハネたかというと。 “彼は変身ヒーローでは無い”というのと、“アシストキャラとしては我が強すぎるのではない か”と思ったから。決して差別的な意図があった訳ではないので、その辺ヨロシク」
Let's just say.... >「……え?…捜査の状況?昨日の今日だからね〜そんなに進んだとは…って言いたいんだけどね〜。 > 実はね〜…犯人の次の犯行ポイントが予測できたんだよ〜…二ヶ所だけどね。 > 確か…地図が…っとこれだ、ココとココね、AとBって書いてあるマルのとこがそうだよ。 > まぁ、まだ捕まえた訳じゃないから、二人とも夜出歩くのはしばらく控えてね〜特にその近辺はね。 > あとね…僕が喋ったのは内緒にしてね…牛山さん怒ると思うから…お願いだよ?」 「なるほどなぁ、大丈夫やウチはこう見えても口は堅いねん。 あんちゃんに聞いたいう事は口外せえへんで、安心しいや。」 > そして信号が青に変る…。 〜遠野 蒼姫/お金が絡まなければ… 里見氏との絆で判定2・2で4で成功。 >滝沢綾乃様 聞いた情報を元に夜はAポイントの辺りをうろつきます。 「血と肉」28 「人間性」40 「罪」1 「愛」4
Let's just say.... 「ウェブスピナー?タランチュラ? 違うよ、コイツの元はねぇ・・・・・・・・・ハエトリグモだよ」 あるGM/勢いよく相手目掛けて飛び付く蜘蛛怪人(笑) >過去ログ読むだけで時間切れになりました。レスは後日まで御待ち下さい。
Let's just say.... >「なっ!!?!」 > 声にならない叫びのようなものと同時に、ゴンッという何かをぶつけたような小気味のいい音が響く。 > 見てみるとそこには、口元を押さえて床に突っ伏している司の姿があった。 >「な……なんて…かっこで……」 > よく見ると、口元(正確には鼻の辺り)を押さえた手がかすかに赤く染まっているような……。 「なによ、人が壁の中から現れたからってそこまで驚く事ないじゃない。」 どうやら自分が裸という事にまだ気づいていないらしい。 >「 」(まっしろ) >荘は呆けていた。 >口は半開きのまま、目は限界まで開かれ、瞬きする事も忘れたかの様に柳眉を逆立てる美女を瞳に収めている。 >そしてただ莫迦の様に思考停止状態は続く。 >「…うは〜〜〜(はあと)」 > 起き上がりかけて膝をついた格好で、見上げるようにしながら見惚れている。 > (<美人なら何でもいいんかいっ!) 「うーんそこの二人、そんなに見たいのならいくらでも見ていいのよ〜。」 まだ自分が裸である事に気づいてない様だが、性格からして裸だろうが服を着ていようが 彼女にはあまり関係がないようである。 >「・・・・まぁどちらでもいいんだけどさ、 > その格好で登場するのはまずいと思うんだけどねぇ。 > そういう格好で登場されると大半の男性が前屈みか上を向く事になると思うけど?」 >そう言いつつけれど彼はまったくそういう事をしない。 >「まあ、似たようなもんか?」 >と、彼女を見ながら葵がつぶやく。 >「とりあえず、なんか着てるイメージでもしたほうが良いと思うけど・・・」 >彼女に向かって言う。 >「若干一名、致命的に行動できない人物がいるみたいだから。 >多分、しばらくの間は、まともに顔が見れないくらいのダメージ食らってるとおもうし」 「ん・・・?。」 自分の姿を見てやっと裸であることに気づく。 「いけないいけない、服をイメージするの忘れてた。 でもこの私の裸をタダで見れたんだからあなた達運がいいわよ〜。」 裸を見られた事に対する動揺などは全く感じられない。 「それじゃあこんな感じで・・・。」 と言うと一瞬で裸からジーパンとTシャツというラフな格好に変わる。 しかしTシャツの下がノーブラで胸のラインがくっきり見える所がある意味彼女らしさを表している。 「そこの男子達、自己紹介がまだだったわね、私の名は夢野 星華(ゆめの せいか)。 見てのとうりのアストラル体の存在よ。 よくこの姿から幽霊と間違われるけど、私は元々肉体を持ってないから幽霊とは違うのよ。 そこの所誤解しないでね。」 “アストラルリリム”夢野 星華/自己紹介 >司様 >本来のとは効果がちょっと違うかも知れませんけど、とりあえず行動不能です<^^;。 はい、OKです。ここまでやって下さると私としても嬉しいです。 >エルフCAT様 >こっちは死者は死なず、語らず、絆なしの三つだけど・・・まぁ関係ないにゃ。 玉置氏って死せる者だったんですね。 「レリック連絡員」ですからアーキタイプはレリックとばかり思ってました(汗)。 >能上 武威 様 >実は結構女好き…(爆) おお、小太郎氏にそんな裏設定があったとは・・・(爆)。 >滝沢綾乃様 >PCに近い動きはしてますが、葵の場合、能力値が無いので、どうじてません。 葵氏についてはどういう存在なのかよく理解できてないので よろしかったら詳しい設定を教えてもらえませんでしょうか?。
Let's just say.... 「お師匠様は私にコレで何をしろというんだろう? 私、剣なんか使えないんだけど…」 田辺早夜/天道七星剣弐式『巨門』 >土曜日のこと、GMが「習得、獲得できるものはシナリオで出てきた物のみ」というレギュレーションで 人間300点のキャンペーン(?)を始めたのですが、 いきなり「七星剣(2D/SR/光)」という「ルール上、PCの持てないアイテム」を出しやがりました(核爆) でも、誰も「白兵」のワザ持ってなかったのです(笑) 博愛40点で固定化する事まで認めやがりましたし(苦笑)
Let's just say.... >「白い毛並みがとってもきれいでぇ、思わず撫でてあげたくなりましたぁ。 頭に乗せてみたら、なんか楽しかったですぅ」 「きっとミーちゃんね(^^;;」 「くみゅッ!・・・みゅぅ、誰か噂してるにゃ?しっかし以前に知り合った あの人間から頼まれ事されるにゃんてにゃぁ。みゃぁそれにゃりに面白かったから いいけどさ・・・あの道化師さんにでも一応線香焚いとくかにゃ? 自業自得で消滅しちゃったようだけどさ。」 〜白い毛並みの猫/たまにやっていること >11月23日(金)〜25日(日)が四方津大学学園祭です。 ・・・こっちの大学の文化祭と思いっきりかぶってるにぇ・・・書き込みすら満足にできにゃいかも。 >PS と、これもこの書き込みとは関係ありませんが、『六月の花嫁』の由来は、 大きな愚さんが既に書いてますね(^^;。 すみませんでしたm(__)m>ELFキャットさん、大きな愚さん >元記事で「ELFキャットさん」と書いてますが、「エルフCATさん」と書くべきでしたね。 毎度毎度懲りずに申し訳ありませんm(__)m。 みゃぁ別にいいんじゃにゃい?猫はそう言うのは気にしにゃいし、エルフが気にしすぎにゃ気がしにゃいでもにゃいところだから。
Let's just say.... > スクラップを作り終えた後に、<発見達成値+1>もしくは<知性>で判定をお願いします。 はい。発見の方を使います。 <感情>が4、<発見>の技が1LVで…(3コロ)。 出目が1、2、6。1と2で3、修正を足して、最終的な達成値は4になります。 「大体、この辺り……かな?」(ちょっと自信なさげ) 「もう、これ以上ごみを出すんじゃにゃい! スクラップくらい、もっと効率的に作ってくれ……」 〜”白き闇姫”秋山夏海&シャト/紙切れのの山の中で〜
Let's just say....
>「まあ、200年も寝てれば、違いもあるだろうよ」
>かって上がりこんで椅子に座って武雅が言う。
「それもそうか・・・まぁ若いものの行動にいちいち文句を言うのは年寄りの印と言うしな・・・」
などと普通に会話し、自分で淹れたお茶を飲んで和む。
そしてふと気づく。
≫「・・・こんばんは・・・って・・・んっと誰だっけ?」
>「狼なのに酉頭とはこれいかに」
>と、逆に問いかける。
お茶をふ〜ふ〜と息を吹きかけて冷ましながら
「狼でも猫舌というが如し・・・って所か」
そう言ったあと
「狼同士で仲が悪くても『犬猿の仲』と言うとどちらからも恨まれるな・・・・犬っころと言われる
のも、エテ公と言われるのも狼には侮辱でしかないからねぇ」
などと、勝手に話を進めた後に
「で・・・・おたく、どちら様で?」
やっぱり、ボケは残っているのかもしれない。
〜 ”火眼の魔狼”火野 三郎太 / そもさん!!せっぱ!! 〜
>あうち、外だとおもってましたが、診療所ならそれでもokです
了解しました。
Let's just say.... 「あのCMを見ていると、この子たちとダブってしまって可愛そうに見えてきますね」 〜“サーカス人形”渡部 真理音 // 召喚され、倒されたクラードたちへ 〜 クラード召喚時にピ○ミンの歌を歌うのが大流行(笑)
Let's just say....
>「その代わり、厳しいわよ?」
>ちょっと真面目に。
>もっとも、酒が入ってるのでそうは傍目には見えないが。
「は〜い、了解しましたぁ〜♪」
明るく答える。
しかし、安請け合いしてよかったのだろうか?魔力の制御を教えることは、その魔力の波動を間近で多
く受けずにはいられないことになる。
>「え、ええ。
>今さっき起きたとこ。」
>思考を中断し、ルージュの方を見る。
「そうですかぁ〜・・・おはようございまふぅ〜♪」
ベッドの中で、ルイの服の裾を握りながらニコリとする。
>「とってもいい夢見たの?」
>にこやかに聞いてみる。
「お姉さまと一緒に寝てると、安心します♪良い匂いもします♪とっても暖かいです♪だからいい夢も
たくさん見ましたぁ〜♪」
そう嬉しそうに答える。漫画風に言うと語尾にハートマークが乱舞している。
「お姉さまもいい夢を見られましたかぁ?」
>「しっかし、体がだるいわ……二日酔いにしても変だし……
>とにかく……何時までも長居してるわけには行かないわね。
>そろそろ帰ることにしましょ。挨拶だけしてからね。」
ルージュはそこかしこで酔いつぶれている客たちの間を上手に避けながら、店主と女将さんに挨拶をしに良く。
二人は死屍類々で酒の匂いの充満する一階にいながら、平然と今日の仕込を開始していた。
「もう、帰っちゃうのかい?もっと、ゆっくりしていって良いんだよ?」
そう言って引き止める女将さんと店主に別れを告げる。
「また、いつでも来ていいんだよ?待ってるからね?」
その言葉に見送られながら、二人は朝の街に繰り出していった。
〜『情熱の炎』ルージュ/後朝の朝(?)〜
>了解です。
お付き合いありがとうございました
>びみょ〜なところですね(笑)。
二律背反です(笑)
>いえいえ、そう言うわけではないです。
>敵魔物からはいる経験点と、SAを守れなかった分だけですから。
なるほど、少々穿った見方をしていたようです。
>そちらが楽しめるように、頑張ってみたいと思います。
お待ちしています(^^)
Let's just say.... >「うぎゃあぁぁぁぁ!!!」 >悶え、苦しむオルグレット。 >鋼と化した肉体も、エネルギーフィールドで電磁化され撃ち返された弾丸の前には無力。 >尚且つ、体の行動が一部阻害されているため転がってのたうちまわることすらできない。 >……かなり無様である。 「無様ね・・・・私といい勝負よ」 自分もボロボロで立ち上がる気力も、ほとんどなくなっている。 ほとんどの気力は、今の奇襲につぎ込んでいた。 「あとは・・・・あの人の仕事ね」 そう言って、先輩の方を見る。 〜『鋼の娘』紅 美綺 / 窮鼠猫をかむ〜 >問題無しです。壊れても修理できないわけではないんで。 駄目だと言われなくて、よかったです。 >やられ台詞を吐くまでが、悪役の仕事ですから(笑)。 期待しています(笑)
Let's just say.... >「む、分かったわ。」 >(中略) >「これで、いい?」 両手を使って、頭に上に丸を作る。 「OKにょろ♪」 >「いいの、気にしないで。」 あまり伊達を貶すと、エリスを貶す事になるのでこれ以上の言及はやめる。 >「そうよね……降りかかった火の粉払っただけなのに。」 >少なくともエリスはそうである。 「まぁ、一番悪いのは伊達にょろ・・・・」 しかし、責任の一端はヴィーにもある。 >「そうね。花束でも買って。」 「そう、お弁当もって」 それではピクニックになるのでは? >「……びっくりした〜」 >1メートルほど後ろに下がっている。 >「一瞬、そう言う妖精もいるんだって信じたじゃない。」 「僕は見たことないにょろ・・・というより、フランスのエセ貴族みたいな食通妖精は見たくないにょろ」 それは誰だってみたくないだろう。 >「ミルク風呂か……美容には良いらしいけどそこまでの牛乳が無いわね。」 >自分も入る気か? 「僕は大ジョッキいっぱい分ぐらいでいいにょろが・・・・ >「ま、今日の所は洗面器にお湯張ってあげるから、それで我慢してちょうだい。 >ミルク風呂はまた今度にしましょ。牛乳がそんなにないから。」 「しょうがないにょろ、じゃあ・・・今度、一緒に入るにょろよ?ならいいにょろ♪」 勝手に約束を取り付けている。・・・それにしても一体、ヴィーは何歳なのだろうか? >「いや、クイズ形式で行くならやっぱり3択じゃない?」 「答えがないのは、クイズじゃないと思うにょろ・・・・」 >数日後 >「ん? どうしたの?」 「まぁ、聞いて欲しいにょろ・・・」 と言って話し出した。 >「暴れすぎ暴れすぎ……らしいと言えばらしいけど……」 「この機会に、死神の坊やを痛めつけようとした奴がいたにょろよ・・・返り討ちにあったにょろが」 >「ま、どうせしばらくしたら出てくるんでしょ? >それまで気楽に待ちましょ……気楽に待っているのが正しいかどうかは別にして。」 「なんというか、突発性の台風みたいにょろからね・・・・」 厄介さで言えば、似たようなもの。 〜『忍び見習い』ヴィー 〜 >どうもすいません(謝)。 >また、遊びに来て下さいと言う事で。 了解いたしました。 >そうなのですか。公開される日を楽しみに待ってますです。 ありがとうございます、がんばって作ります。
Let's just say.... >「昔、優樹にもう一つのネギの使い方をしようとしたら三日程 >口聞いてくれにゃくにゃったにゃぁ・・・」 「巫さん、いらっしゃいませ」 「相変わらず、前触れなく登場するな」 そう言いながらも、お茶を用意してくれる。 「今年の風邪は特に性質が悪いようだ・・・巫もうつると厄介だぞ?」 「私たちは・・・人形の姿で看病していますから平気ですけど」 金属を腐食する細菌でもないかぎり、平気そうな気がする。 「で?ネギをどう使った?・・・鼻に挿すとか、座薬の代わりにするなどの話ならば聞いたことはあるが?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 / 看病中 〜 >ふみゅみゅ、取りあえず今は安定していますにょで御安心を。 はい、安心しておきます(^^)