Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say....
「やれやれ、何時の間に乗り込んでたのやら…」
始末書を書きながら白神はぼやいた。
「ま、優秀なオペレーターが一人確保できただけいい事にするか」
”武術教官”白神宏司 / 輸送用トレーラーに民間人が紛れてました
>前のシナリオの中の一こま。
Let's just say....
>「教えてあげよーか。これのエネルギー源は…」
> すぅ(息を吸う音)×2
>「愛と!」
>「勇気と!」
>「友情と!」
>「希望と!」
>『不屈の闘志!』
>「というわけ。わかった?」
「………だけで動くんだったら誰も苦労しないよな。」
”武術教官”白神宏司 / 思わずツッコミ
>五月風れあん@レディ・モルフェウス様
失礼しました。
Let's just say....
否
力のみ望むは愚か者の所業なり
我らが望むは
力有るが故の苦悩
人と魔の狭間に生きるが故の葛藤
人でありながら、闇を知るが故の悲劇
そして
それでも己を貫き足掻き続ける者達の物語り
/ 語り部は紡ぎ出す
>尾 翼 様
レス、失礼します。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... >「いや…これのエネルギー源は何かな〜っと思って…。」 >並んでいる「機動スーツ」を指差し、そう答える。 −「あれ?聞いたこと無い?」 いつの間に側に近寄っていたのか、側にいたのは『警察庁のあぶない刑事』… ごす、ばき (しばらくお待ち下さい) …もとい、『警察庁のラブリーエンゼル』。あたた… 「教えてあげよーか。これのエネルギー源は…」 すぅ(息を吸う音)×2 「愛と!」 「勇気と!」 「友情と!」 「希望と!」 『不屈の闘志!』 「というわけ。わかった?」 「因みにそのスーツは一般隊員用。あたしのスーツはいろいろチューンしてあるから企業秘密」 …どうやらその「ヒカルのスーツ」を見るために、華蓮はやってきたらしい。 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーでぁん・エンジェル」小野村 ヒカル/実はゴスペルエンジン使用? >KO1様。風雅誠様。 さりげなく通りがかってちゃちゃ入れてみたり。
Let's just say....
>>「こら。何覗いているのよ?」
>「え?…あっ、滝川…ゆかりさん…だっけ?」
> 声をかけられてようやく気が付いたようだ。
>「いや…これのエネルギー源は何かな〜っと思って…。」
> 並んでいる「機動スーツ」を指差し、そう答える。
「糖質と脂質とアミノ酸。」いきなりだが後ろから白神に声をかけられた。
「『機動スーツ』は人工筋肉に電気信号を与える事によって動いてるからな、
生体部品にそれが活動できるだけの有機物を与える事によって動いてる…
………って言ったら信じるか?」
白神は途中まで真面目な口調で言っていたのだが途中で吹き出してしまった。
「冗談だ。生体部品は処理が面倒だから使ってない。
後、ゴスペルエンジンを組み込むって案もあったんだが、
組み込んだスーツが暴走する可能性が確認されてな、使われていない。
結局のところ、バッテリーを使うのが整備性、安全性の上で一番確実だった訳だ。」
”武術教官”白神宏司 / ウォー〇レスじゃあるまいし…
「何で詳しいのかって?コレの開発段階のテストに付き合わされたからだ。
…あの時に何度死に掛けた事か………」
”武術教官”白神宏司 /丈夫だから
>風雅誠様、K01様
乱入、失礼します。
上で大風呂敷を広げてますが、お好みにより上記のような物が
存在している事にしても構いません。(…って言うかシナリオソースだよな)
以上です、失礼しました。
Let's just say....
>「…アレ?…係長…(汗)?」
> 意識はとうに課を出て、颯爽と廊下の角を曲がったつもりだったのだが…。
> ギギギッ…という音が聞こえそうな感じでゆっくりと振り向く…。
「どうした?不満か?」
このまま断ったらたぶん殺されるんじゃないか、といった不穏な雰囲気に包まれる。
>「…こ、光栄だなぁ〜、か、係長に稽古つけて貰えるなんて…(汗)。」
> …言葉とは裏腹に、その顔はひどく青ざめている…。
「じゃぁとっとと行くぞ」
里見を引き摺りながら訓練場に向かう。
> …数分後・訓練場…
「今日はこれぐらいにしとくか」そう言って里見の様子を確認すると…
>「…きゅう〜…(@o@;)」
> …ボロボロになった里見が畳の上にぐったりとのびていた…。
「…やれやれ、だらしねぇな」
のびている里見を見ながら金城はため息を一つ漏らした。
”死霊課の犬”金城四郎 / 処置した後、救護室にでも運ぼう
>て言うか、よく考えたら機甲服無しで達成値13だしたよな、コイツ(汗)
付き合わされた里見君、ご愁傷様。
Let's just say....
>「…ウチの本家の方で雇ってみますかね〜…その…色々とヤバイ連中に狙われやすいみたいなんで…。
> ほら、ウチって弁護士とか判事とか多いから…その関係とかで…逆恨みとか…。」
「一応言っとくが、忍は暗殺や諜報には適してるのかもしれんが、
護衛にはあまり向かんぞ。」
例外は存在するのかもしれないが、一般論を言う。
> 金城の脳裏に里見の履歴の一節がちらつく…。
>…15年前、両親、共に事故死…
しかし、その事について問いただす気にはなれなかった。
>「係長〜…なんか効果ありましたか〜?」
> 報告書を提出に来た里見が尋ねてきた。
「いや、視線は時折感じるんだが、仕掛けてくる様子はねぇ。」
仕掛けたら返り討ちにされるとでも思ってるんだろう、と金城は思った。
>「えっと…折角の貰い物なんで、そろそろ返して貰えるとありがたいんですけど…?」
「構わんよ、ホレ。」そう答えて里見に投げ渡す。
”死霊課の犬”金城四郎 / 受け損ねて一騒動?
>K01様
> いや、ここで回収と言う事に…申し訳無いです。
ま、いいんでないですか?…とか言いながら上で何か仕掛けてますけど(苦笑)
Let's just say.... >「まぁそうだね、いいものを見させてもらったよ。御馳走様。」 「どういたしまして、よかったら今晩のネタにしてもいいのよ。」 ネタって何だ?。 >「肉体を持っていた事を忘れた幽霊さん達もそう主張するかもね。」 「そういう人もいる知れないけど、私はアストラル界で生まれた時の記憶があるからその可能性はないわね。」 そんな会話をしている二人のすぐ隣で、 「わー、おねえさん綺麗ー、私もこんなナイスバディになれるかなー。」 可隣が星華をうっとりした目で眺めていた。 “アストラルリリム”夢野 星華/ネタって? “カード魔術師”木本 可隣/うっとり・・・ >エルフCAT様 >ハイブリッドという思考は若いのでしょうか?(苦笑)レリックと死せる者のハイブリッドで >病弱で死にもっとも近いくせになかなか死にゃない青年ですにゃ。 >(肉体の能力値1の血と肉が素のまま、疑似絆:病気持ちでイニシアも−5) なるほど、ハイブリッドでしたか。 よく考えてみたら可隣もピュタゴラス教団と決闘者のハイブリッドでした(汗)。 死せる者で病弱な青年、ある意味萌える(?)シチュエーションですね。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「ふっふふふ、 尻触るぐらい良いじゃねえかよお? 暴力反対だぜえ、ひっひっひっひ」 「・・・鳳さん、いっその事、埋めちゃわない?」 >「・・・・私は、この男を殴りたいと考えているのだが、反対する気はあるか?」 「ぜ〜んぜん。 あ、練習用の的に持って帰っちゃうって言うのはどうかな?。」 ――中川光子(”名無しの”マノン)/物騒な昼下がり 前のスレッドですが、面白そうだったのでちょっと横レスです。 台無しにして、元のクリードには申し訳ありません。(汗)
Let's just say.... >「いーや、オレは絶対ポカミスかますな。 ん〜、さらに『アイツは何かやらかすと思ってた』っつー具合に納得されそうな気がする」 「ふむ、もっともだな。 だが、僅かな失敗で大きな被害をもたらしてしまうなら、誰がやっても変わりはあるまい。 ああいうものを管理する者に求められる素質は、悪意の無さだ。」 >「ん〜、認識が甘いな。オレは物欲だらけだぞ。 っつーかオレの欲しい物全部買ったら、おそらく兆はくだらんな。 さらに言うなら円じゃあなくてドルだドル」 「そうか。」 はいはい、と言った風情で、全く相手にされていない。 >「いやなんつーかその反応、腹立つくらい無礼だな」 「ああ、うむ、すまなかった。 その、余りにも意外だったので、思わず感嘆の声が漏れてしまったのだ。」 フォローする気があるのか、ないのか。 >「いっしーがもっと金持ちだったら、何の問題も無かったんだがな。 いっそ壁をぶち抜くとかどうだ?」 「お。 それもええかも知れんな。 なら、いっちょワイが・・・。」 本気で立ち上がる男が約一名 >「…お隣さんに迷惑だ……」 「残念、ほんなら止めとくか。」 あっさり止める。 >「ん〜、ぼーさん、勢いに任せてアヤマチをおかすなよ」 「それは保証しかねるな。」 冗談なのか何なのか、分からない一言を残し、部屋を去る。 >「さあ、君は管ちゃんを手伝いに行くのだ。接近のチャンスだぞ」 >「あ、管理人さん手伝いますよ」 「そうですか? それじゃあ、お願いします。 本当は、人数が多いので、どうやって運ぼうか困っていたんですよ。 石動さん、有難うございます。」 と言う訳で、残った部屋にはカップル×2と、忘れ去られた伊綿が残された。 ある意味、嫌な光景である。 と、唐突にリラが律羽に質問をして来た。 「ねね、律羽君、最近、身の回りに変わったこと起きてない? あ、彼女が出来た、とかは除いて。」 ――リラ&フリッツ&法太&琴野/質問
Let's just say.... >「見てわかんなかった?〜」 「自分一人で守るのと倒すのが出来れば、そうするがね。 ・・・ま、いいさ。 あんたの言う事も一理ある。 取り乱しているように見えたなら、悪かった。 気をつけよう。」 >「あはははっ!私の実力は自分でよおく分かったますよお」 「この無根拠自信娘が・・・。」 >「慎也さん、だから大丈夫ですよう」 「やかましい。」 もはや、美知の意向は完全に無視する事ことにしたようである。 >「自分のペースを保っていれば、これくらいの変調は、充分対処範囲内、だよ 相手に引きずられるほうが悪いの」 「そりゃ、全くその通りだが・・・相手に影響がないのも考慮の内なのか・・・?」 >「なにも分かりません! でも貴方がちゃんとお話してくれれば分かることもあるかもしれませんよ? 勿論私があんまり美しいから嫉妬してついでに問答無用で倒そうというあなたの気持ちもわかります でもそれはとおっても不毛です」 「・・・貴様のような薄汚い娘のことなど、知った事か。」 吐き捨てるように言う。 >「わあ、そうなんですか? 良かった!」 (説得が楽なのは良いんだがなぁ・・・) >「選択的に断片を見るだけ、図書館で調べ物をして、不幸になる?」 「だが、知って不幸になる事柄、と言うものは存在する。 まして、その目で知れる事は、本で分かるものとは比べ物になるまい。」 >「まあ、どっちでもいいや で、最後にもう一つ 本当に帰る気、ない?〜」 「ない。」 短いが、はっきりとした返答を返す。 >イニシアティヴ10の自分の行動は、もう一度<妖刀の誘い>を使用。 「ふん・・・無駄な事を。 だが、鬱陶しい事には変わりないな。」 言葉と同時に足元の剣に攻撃を放つ。 >「隠れるなんて私に似合わないことしません!」 「眠ってくださいよう、女の人!」 「しつこいと言って・・・なっ・・・!?」 女王はあっさりと膝から崩れ落ちる。 意識を保とうと、最後の足掻きをするが、抗いきれずに、目を閉じた。 そのまま、動かなくなる。 「おいおい、まじかよ・・・。」 ――”凶雷”上田慎哉&森の女王/決着? >いずみつさん 普通に攻撃、達成値18、当たったら、ダメージは通常の41点です。 >しゃんさん >では森の女王に催眠術、達成値は9 はい、11を振りました。 抵抗失敗です。
Let's just say.... >(調べられる時に調べつくしておく方がいいよね) (はいでし) そして彼らは右の方も調べようとする。 どちらの部屋からも物音らしいものは聞こえてこない。 静かなものだ。 明かりもついていないので、使われていないのかもしれない。 ちなみに、こちらは右手奥の扉のみ、鍵がかかっているようだ。 ――セキュリティ >エルフCATさん すみません、どうも途中で勘違いをしてしまい、右と左を間違えて書いてしまっていたようです. ので、下に纏めなおしました. これが本当です。 地下1階 廊下:セキュリティ&エレベーター、扉4つ 右手手前:?/無人らしい。 右手奥:?/無人らしい。 左手手前:美百合曰く事務室/無人?謎の物音有り。 左手奥:美百合曰く検査を受ける部屋/研究者らしい人物が2人 >というような意図を持ちつつもっかい手前がミヒャエル、奥がガルムで(コロコロコロッ)隠れるが4、発見も4、 超聴覚が23、ガルムの隠れるが平目で7 はい、了解です。 >・・・ってつい隠れるも振ったけど振る必要はあったにょでしょうか? まぁ、振っておいた方が無難ではありますね。
Let's just say.... >念のため周囲の様子に気をくばる。 静かなものである。 全く監視されている気配が無い。 少し、不気味な位だ。 >「どうした?」 「その・・・。」 >「…何処だ?そりゃ? 地図見りゃわかるか?」 「ええ、多分・・・。」 と言う訳で、車まで戻ってくる。 ドライブ用の地図を広げると美百合はそれと睨めっこを始めた。 「・・・多分、ここだと思うんですけれど。」 指し示した場所は、ここから5km程離れた場所にある、倉庫街だった。 ――榎本美百合/どうしましょう?
Let's just say.... >ルール無しで行きますか。 >結界の持続時間だけ決めておいて下さい。 訂正です。 「結界……」の部分を削除しますです。 ルールレスでやるって自分で言ってるのに(苦笑)。 どうも失礼しました。
Let's just say....
「『北方領土』はどっちかな〜」
“虚なる”月城 すず/<密輸送>の範囲
Let's just say....
>「それは、どうも、お手数をおかけします。
>では、貴方に神の加護があらん事を…」
>十字を切って立ち去っていく。
「ご苦労様です、神父さん。(ペコリ)」
去って行く神父に深々と頭を下げ一礼する少女。
>「…ん?…君は…?」
「うん、ボクの名前は月城すず。
けーさつの人には月城組、組長の娘と言った方がわかり易いかな?」
>「…そういう「教育」の行き届いた組ばかりならいいんですけどね…って、
> 『蛇頭』が『輸入』?!
> …え〜っと、お嬢さん?…その話…詳しく教えて貰えないかな〜?」
「勿論いいよ♪さっきの魔物達は旧ソ連の遺産の一つで、
それを『兵隊』として『蛇頭』が輸入して売り捌くつもりだったらしいよ。
彼等は人材派遣のプロだからね……
そうそう、これがボクの組で入手したその取引内容のコピーだよ。」
里見刑事にDVD‐ROMを手渡す少女。
“虚なる”月城 すず/<闇商品調達>でデータを……
Let's just say.... >そんな会話を交わす彼等の前で魔人の身体が、突如蒼い炎に包まれる…。 「な、何だ?」 >ひとしきり激しく燃え盛ったあと、また唐突に蒼炎は消え失せる。 >後にはボロボロの黒いスーツを来て、魔人の仮面を被った、 >一回り小柄な青年が倒れ伏していた…その肩口の大きな傷からは血が流れ出している…。 『どうやら、人間の姿へと戻ったみたいですね……恐らく北条君へかけた力も消滅していると思いますよ。』 「あ、ほんとだ。」 取りあえず、メットを脱ぐ。 「しかし……人間だったのか……」 『不思議ではありませんわ。むしろ予想してしかるべきだと思いますけど。』 「それもそうですね……半魔って、訳か。」 >…仮面のせいで素顔は見えない…。 「取りあえず、救護班を……」 『もう回してます。もうすぐ到着するはずですわ。』 「了解しました。 でも……どこかで見たんだよな、ああいうスーツ。」 そう言いながら、その青年の方へと近づく。 理由はただ一つ。 〜『新入り』北条雅人&『おっとりオペレーター』滝川涼子/正体を見る事が出来るか? と言うわけで、仮面を取ろうと近づいてみるのです。 >KO1様 >…何と言うか…見事にオチをつけてますね、北条君。 まあ、北条君ですし(笑)。 それと、実はもう一つオチがあったりします。後日談で書く予定ですが。 >里見君に戻っちゃったので魔力が消失したとみなし、動けるようになってもいいです。 了解です。 仮面を取るべく、近づくのです。
Let's just say.... >「・・・」 >黙して語らずの姿勢のようである。 「黙秘権行使の構えね……」 何を言ってるのやら。 >「無論だ。」 「世知辛いもんね、現実ってさ。」 >「そのようだな。」 「どうすんの?」 聞いてみる。 >「人込みの中でも平気で攻撃をしかけてくる貴様ら死神には言われたく無いものだな。」 「む……これ以上の会話は無駄のようね。」 露骨に話を逸らすなよ。 「ここからは……拳と拳で語り合う時間よ。 もっとも……あたしの武器はこれだけど!!」 どこからともなく……多分『何も無い所』からだろう、自分の背丈ほどのサイズが姿を現す。 「その名も、『暗黒刃』ダークネス・サイズ!! 真っ二つにしてやるわ……覚悟することね。」 そう言って笑みを浮かべた。 〜『黒き舞姫』エリス/暗殺者ですから。使える物は使いますぜ。 >ルールありで戦闘しますか?それともルールレスで? ルール無しで行きますか。 結界の持続時間だけ決めておいて下さい。
魔獣の絆 そは、力強きものの物語か? そは、ワザ多きものの物語か? そは、おごれるものの狂宴か? 汝に問う 魔獣の絆とはなんぞや?
>五月雨様、エルフCAT様、李泥丸様 ならびに今までお付き合いしていただいた方々へ。 就職からさらに進学という選択でほぼ確定になりました。 ただ、しばらくのブランクで魔獣の絆の流れを忘れたのと… ルールブック紛失という情けない事態に。(でもミレニアムは残ってたり) というわけで、ここに復帰宣言をどうどうと掲げます。 問題は…しばらくリハビリが続きそうな予感がするコト。
Let's just say.... >ごす。 >ハンマーがそんな彼の後頭部に直撃する。 …しかし里見は気が付いていないようだ…。 >「こら。何覗いているのよ?」 「え?…あっ、滝川…ゆかりさん…だっけ?」 声をかけられてようやく気が付いたようだ。 「いや…これのエネルギー源は何かな〜っと思って…。」 並んでいる「機動スーツ」を指差し、そう答える。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/やっぱり、バッテリー?〜
Let's just say.... ≫一瞬。「ニンゲン」の「眼」で捕らえられるか、と思う一瞬。 ≫再びヒカルの拳が輝いた。 ≫何かがぶつかり、砕ける音。 ≫ヒカルの手刀−拳ではなく−は、ヒカルが最初にヒットさせた冷凍弾の『痕』を貫いていた。 ≫「赤心少林拳−蜂針手槍(ほうしんしゅそう)」 ≫その名の通り、針の如き一撃は、正確に『痕』を貫いていた。 「…フフッ…霊気の剣すら砕くとは…やってくれる…流石は…。」 実体の無い、光のオーラで形成された剣。ヒカルの「拳」はそれをも砕いたのだ…。 そして魔人は最後まで喋る事ができず、そのまま地面に倒れ伏す…。 ≫ばぢぃっ!しゅばぁん! ≫『ターゲット』が戦闘続行不能になったのと同時に、ヒカルのスーツがリミットを示す火花を散らした。 ≫彼女のスーツもまた、『ターゲット』の根本だけの剣に一部を叩き割られていた。 >「相打ち……だったのか?」 >『ターゲットの戦闘レベル、低下しています。 > これ以上の戦闘は確実に不可能です!!』 >「じゃあ……勝ったのか?」 ≫「任務−完了。回収願います」 ≫オペレーターにそう報告すると、ゆっくりとメットを脱いだ。 ≫それから彼女はぐったりと膝をついた。 >『任務完了を確認。これより回収班をそちらへ回します。』 >「取りあえず……この金縛りは何時になったら解けるんでしょう……」 そんな会話を交わす彼等の前で魔人の身体が、突如蒼い炎に包まれる…。 ひとしきり激しく燃え盛ったあと、また唐突に蒼炎は消え失せる。 後にはボロボロの黒いスーツを来て、魔人の仮面を被った、 一回り小柄な青年が倒れ伏していた…その肩口の大きな傷からは血が流れ出している…。 …仮面のせいで素顔は見えない…。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/変身解除〜 >五月風れあん様。 >とりあえず、戦闘終了させちゃいましたが、よろしいでしょうか? >長引くのもなんですから。 こちらも問題無しです。しっかりとした決めの演出、ありがとうございます。 >風雅誠様。 …何と言うか…見事にオチをつけてますね、北条君。 里見君に戻っちゃったので魔力が消失したとみなし、動けるようになってもいいです。
Let's just say.... >「茶もゆっくり飲まれねぇなんてなぁ・・・いやな世の中だな。 >酒、煙草、茶を禁ずるなんて決まりを作った奴が昔には居たが・・・そんな法律がまた出来たのかい?」 >そう言いながら、茶を飲み続けている。 >「宇治の玉露か・・・へぇ、確かにいい茶だね」 「君みたいに治療費の払えないのをよく拾ってくるからね。 はっきり言って余裕が無い」 >「・・・・意地悪いわねぇで教えてくれよ」 >ボケではなく、本気で忘れているようだ。 >「なぁ、松長先生・・・この人、先生の客じゃないのか?」 >犬は3日飼えば3年は恩を忘れないはず・・・なのだが 「仮にも君の命の恩人なんだ、きちんと覚えておきなさい」 〜”獣医”松長 慎太郎/博愛精神は豊かです。同属には厳しいですが…〜
Let's just say.... >「地獄の道化師、増殖体、人狼、竜、そんな方々が食べているところは良く見かけますよ >特に、道化師の方の<人間ポンプ>は壮絶ですから」 >実体験から、人間ポンプの怖さを知っている真理音としては苦笑ながらに話すしかない。 「なぁ、なんにしても…不味そうだな…」 〜黒主 真雄(”飽食なる”ディラエル)/ずれる論点〜
Let's just say.... > 突然倉庫内に響き渡った声に、影達がゆっくりと首を向ける。 > ガタゴトと箱を下ろした影達は里見の方に向き直ると、 >「「ヒューーッ!」」 > 奇声を上げ、肘から先を前に伸ばした格好で里見に向かって近づいてきた。 「…ひゅ〜?…なんつ〜か…まぁ…以外に厄介な連中かも…。」 この手の輩はとにかく数が多いのだ…。 > 近づくにつれて、革のような光沢を持つ包帯を全身に巻きつけた、異様な姿があらわになる。 > 顔などはわずかな地肌さえも見えぬほどがんじがらめに包帯が巻かれており、 > 視線も表情もあった物ではない。 「ミイラ…?まぁ、マゾヒストの集団って事はないか…。」 > 黒い包帯の一団は、里見を取り囲むように左右へと広がり始めた。 >「手を上げて一箇所に集まれ」という里見の言葉に従っている訳で無いのは明らかだった。 「いつも通り警告は無視された…っと、このままじゃ囲まれそうだな…。」 溜め息を付くと、左手を頭上に振り上げる。 …同時に瞳が蒼く輝きはじめ、髪がざわめきだす…。 「ちょっとだけ…『力』を使わせて貰うよ……ハッ!!」 気合と共に手刀で自分の前方やや上を、一気に薙ぎ払う。 次の瞬間、黒コートの青年の姿はその場から消え去ってしまう。 目標を見失い、周囲を探るミイラ達の背後から立て続けに銃声が響く。 ミイラ達の包囲網から離れた場所のコンテナの上に立つ黒い影…里見がそこに居た。 構えた拳銃の銃口から硝煙が立ち上る…。 「ふう…上手くいった…でも、あんまり多用するのは避けた方がいいか…きついや。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/第2ラウンド・先制攻撃〜 >ようこそ。ほかのシーンと時間を合わせるため、便宜上このシーンは第2ラウンドからの開始 >とします。 了解デス。 では…攻撃を…何やらショートレンジな雰囲気が漂っているので、包囲を脱出する為、 強引に<空間斬り>2LVでロングレンジへ移動、<射撃>1LVを行いました。 暴走チェックは、23で成功。<空間斬り>は2・2・3・3で達成値6、移動はOKですかね? で、<射撃>は、2・3・4で達成値7、ダメージは6点(!)光属性です。 血と肉:37 人間性:34 罪:0 愛:0
Let's just say.... ≫「翼ちゃんそういうのに免疫ないの?」 「え、ええ……」 >「無い無い、全然無い。 > もう、面白いくらいに免疫無し。 > まぁ、この話は部屋に戻ってからか、明日の夜にって事にするか」 ≫「ん〜、まぁそだね。」 「べ、別にそんな話はいいですよ〜」 拒否している。 >到着して。 ≫「う〜ん、月がやっぱり都内より綺麗だねぇ。思わず映像にとっちゃいそう。」 ≫当たり前だと思うが・・・都市に較べたらここは空気を汚すモノが圧倒的に少ないのだし、 ≫ついでに言っときながら映像に撮ってるし。 「そうですね……綺麗な月ですね。」 そう言って少しの間見とれている。 ≫「ん〜、こういうのの基本は派手なのを最初に、そしてトリは線香花火らしいけど。」 >「何でもいいから、さっさと始めようぜ」 >そう言いながらポケットからドラゴン花火を取り出して火をつける。 ≫「ってさっさと火付けちゃってるし・・・」 ≫何箇所かに記録装置を設置しようとしているらしい。 「まあ、予想できることですよ……」 ≫「う〜ん・・・試してみるにはちょっと周りに被害で過ぎるよねぇ・・・ ≫ ゴムボートに載せて発射するってのは安定性がかけてるかな?」 >「ゴムボート?無理無理、 > 階段の所はどうだ?」 ≫「う〜ん、そこが無難かな?」 「一番安定してますし、大丈夫でしょう。 誰かが倒さない限り……」 >「ふっふっふ、愚かにも雁首揃えたわね、小日向一味!」 >遠方からその様を見つめ、拳を握り締める影がひとつ。 >その足元には、ロケット花火の詰まった空瓶が不吉に転がる。 >「このあたしを差し置いて楽しく遊ぶなんてうらやまし・・・じゃない、 >とにかく、このあたしの目の前で油断しすぎなのよっ。 >見てなさい、たっぷり思い知らせてあげるわっ!」 >御託を並べてはいるが、何の事はない、ただ構って欲しいだけである。 「何か……こう、嫌な予感が……気のせいでしょうか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/危険察知?
Let's just say.... >「う〜ん…まぁ…死体も残って無いし…判りました。 > それじゃあ、被害の後始末はこちらでやりますんで、 > 神父様はもう行かれてもいいですよ〜。」 > 手帳を納めながら、そう告げる。 > 緊張が解けたのか、いつもののんびりした感じに戻っている。 「それは、どうも、お手数をおかけします。 では、貴方に神の加護があらん事を…」 十字を切って立ち去っていく。 〜法王庁第13課”魔剣神父”アレクサンドル・グレゴリウス/退場〜 >KO1さん、Keiさん 蛇頭の話を聞いてしまうと蛇頭に喧嘩を売りに行きそうなんでこのタイミングで退場します。
Let's just say.... > 気合と共に、蜥蜴男の胴体めがけて剣閃が走る! それに対し、蜥蜴男はその身をかばおうと >もしない。プラズマソードが蜥蜴男の胴を薙ぐ…かと思いきや。 > ガッ! > その一撃は異様な硬さの鱗に阻まれた。刀身に走る電撃が、蜥蜴男の鱗の上を空しく滑る。 「何だと?」 素早く剣を引き、構え直す。 >「グハハハハ! 効かん! 効かんわァッ!」 > 微動だにせず、それどころかさらにライトニングに迫らんとする蜥蜴男。その姿は、さながら >重戦車の様だった。 「ならば効くまで打ち込むだけのこと!!」 再び、プラズマソードで斬りかかる!! 〜『閃光刑事ライトニング』閃光輝/第2ラウンド、先攻 >能上武威様 >あう…やっぱりこっちも…(トホホ涙)。 いや、「執行者」の基本業ですし(笑)。 >こちらは…1・2−1で2、そちらの先攻です。 再び、<プラズマ・スラッシュ>で攻撃。 2、6、4、4で達成値は8です。命中した場合は15点(雷)です。
Let's just say.... ≫−「北条……無理するな……あんた今、そのスーツを着用しているだけでも辛くなってるんだろ……」 ≫ ようやっと呼吸が整って、体勢を立て直す。 > 北条の叫びを聞き、魔人が足を止める。 > …振り向き様に疾る、蒼き剣閃! 「!!」 思わず目を瞑る。 > 次の瞬間には眩い輝きを放つ蒼き光の刃が、北条の首筋に紙一重で突きつけられていた…。 恐る恐る目を開く。 >「…これで…オマエは死んだ…それなら…いいか…?」 > スッと刃を引き、背を向け、また歩き始める…。 「分かった……」 小さな声で。 >「…失った命は…還ってこない…もっと…命を…自分を…大事にする事だ…。」 > どこか悲しげな声だったのは気のせいだったろうか? 「………」 どう返せば良いのか分からない。 ≫ようやっと呼吸が整って、体勢を立て直す。 ≫そこから、独特の体勢にはいる。 ≫「赤心少林拳、小野村ヒカル−参る!」 ≫それは、相手に聞かせると言うよりは、自分に活を入れるためのようだった。 『赤心少林拳!?』 「少林寺拳法の一派とも言われる、あの格闘術?」 『そして、その熟練した使い手は……』 「魔物すらも爆砕する……」 >「…フッ…では…ゆくぞぉ!!」 > 両手で刃を構え直し、一気に間合いを詰めていくっ! > 無言の気合と共に繰り出される無数の剣閃が、ヒカルに襲いかかるっ!! 『恐らくあちらは全ての力を振り絞っています!!』 「この一撃で……勝負が決まる!?」 ≫「おおおおおおおおっっっっっっっ!!」 ≫吼えるような雄叫びとともに、再び拳を突き出した! ≫−一瞬。「ニンゲン」の「眼」で捕らえられるか、と思う一瞬。 ≫再びヒカルの拳が輝いた。 ≫何かがぶつかり、砕ける音。 「やっぱり……見えない!?」 『モニターからでも捕らえきれません!!』 ≫ヒカルの手刀−拳ではなく−は、ヒカルが最初にヒットさせた冷凍弾の『痕』を貫いていた。 ≫「赤心少林拳−蜂針手槍(ほうしんしゅそう)」 ≫その名の通り、針の如き一撃は、正確に『痕』を貫いていた。 「凄い……」 『流石は某流派、某古代武術ともタメを張れるだけの格闘術……』 ≫ばぢぃっ!しゅばぁん! ≫『ターゲット』が戦闘続行不能になったのと同時に、ヒカルのスーツがリミットを示す火花を散らした。 ≫彼女のスーツもまた、『ターゲット』の根本だけの剣に一部を叩き割られていた。 「相打ち……だったのか?」 『ターゲットの戦闘レベル、低下しています。 これ以上の戦闘は確実に不可能です!!』 「じゃあ……勝ったのか?」 ≫「任務−完了。回収願います」 ≫オペレーターにそう報告すると、ゆっくりとメットを脱いだ。 ≫それから彼女はぐったりと膝をついた。 『任務完了を確認。これより回収班をそちらへ回します。』 「取りあえず……この金縛りは何時になったら解けるんでしょう……」 〜『新入り』北条雅人&『おっとりオペレーター』滝川涼子/熱血戦闘? 「後は……この戦闘データを解析するだけですわ。 あの拳の輝き……拳法だけでは説明がつきませんからね。」 〜『おっとりオペレーター』滝川涼子/取りあえず<情報抽出>かな? >五月風れあん様 >とりあえず、戦闘終了させちゃいましたが、よろしいでしょうか? >長引くのもなんですから。 問題無しです。
Let's just say.... > 機動スーツの格納庫を覗いている里見…。 >「…これもバッテリーパックで動いてるのかな…?」 ごす。 ハンマーがそんな彼の後頭部に直撃する。 「こら。何覗いているのよ?」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/格納庫と言えば、彼女でしょ。 >KO1様 レスさせて頂きました。
Let's just say.... >「やっとやる気になったわね・・・・でも」 >翼の矢が命中する。 >「水は私の領域よ・・・・・・全然、足りないわ」 >増え続ける水の影響で、身体が安定せず矢の力も半減させられた様だ。 >痛くも痒くもない様子で平然としている。 >「残り・・・2分」 「あれで、効かない?」 確かに矢を打ち込むほうに力をかけ過ぎたかもしれない。 >「シリースさん……」 >そしてミータの動きが止まる 「え?」 何が起こったのか状況が理解できていない。 >表情が一瞬、強張った後、ミータを抱きかかえる。 >「ミータが居なくちゃ帰れないわね・・・貴方たちは、あと2分足らずで溺れるわね?」 >あざ笑うような口調で言った。 >「泳いで地上まで行ける道はあるけど・・・当然、私は邪魔するつもりだからね」 「だったら……後二分、私はできる事をやるだけです!! 絶対に、ここから帰ります!!」 そして再び、矢を放つ。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/二射目。 <天使の弓>は達成値7で、<天使の矢>はやっぱり7です。 それとエゴ:いいことをしたい、で判定。成功。
Let's just say.... >「んじゃオレは緑茶が希望だ。 > 清那はどうする?」 「あ、清那はミルクを」 〜巫 清那/あつかましい。
Let's just say.... 『誰かを守りたい。誰かを助けたい。』 『その心、正義で鎧う。』 〜乱入。 横レス失礼。
Let's just say....
>「無い無い、全然無い。
もう、面白いくらいに免疫無し。
まぁ、この話は部屋に戻ってからか、明日の夜にって事にするか」
「ん〜、まぁそだね。」
>「何でもいいから、さっさと始めようぜ」
そう言いながらポケットからドラゴン花火を取り出して火をつける。
「ってさっさと火付けちゃってるし・・・」
何箇所かに記録装置を設置しようとしているらしい。
>「ゴムボート?無理無理、
「あっ、やっぱり?」
>階段の所はどうだ?」
「う〜ん、そこが無難かな?」
〜天風 魅耶/撮影しながら花火できるかどうかはちょっとねぇ
>イメージ的にホテルの裏に庭があり、そこから階段で20段下ると砂浜って感じです。
おぉ、にゃるほど。
Let's just say.... >「電波?」 「そう、人間は脳内細胞間の電気信号により思考したり知覚したりしていると言われているんだけど・・・ その考え方を使うと外からそういう電気信号に近い電波が入って来るとないのにあると知覚してしまったり、 いないのにいると思って話したりしてしまうと言う減少が起こるかも知れないと言う事になるんだ。」 >「かなり物騒なものだな。あまり使わない方がいいよな」 「まぁね、ただでさえ半死人みたいな状態だしねぇ。」 〜玉置 一彦/他には地形利用や超遺跡感知もあるけどね