Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「…むっ!」 飛蝗男の時と同じく、後ろに飛び退って避けようとする蜘蛛男。しかし、攻守一体の素早い動 きは、蜘蛛男の反応速度をも上回っていた。 ザシュッ! 蜘蛛男の胸元が浅く切り裂かれ、黒い体液が宙に舞う。 「…くっ…やるな……しかし…二度目は無い…!」 傷を気にした風も無く、再び身構える蜘蛛男。 「浅かったか・・・ならっ!!」 シヴァンは斬撃であったが故に後ろに下がられた時、浅くしか入らなかったと判断し、 体の力を軽く抜いてから瞬時に踏み込み、フェンシングのスラストの様に突いてくるっ!! 〜シヴァン・イリアス/刺突 ―一方プラムローズとシルバーライトニング― 「ん〜・・・先に負傷者を治療した方がいいかな? 意識とかがはっきりしてくれれば倉庫の方も手伝ってくれるかも知れないし ・・・まぁこういう人工地帯で治療すると余計に疲れるんだけど。」 ヒ−ローの相棒らしからぬ怠惰な事を考えていた。 〜プラムロ−ズ/だってエゴ:楽をしたいを持ってるし エゴ判定は失敗と。 >そうですね、判定しても構いません。 まぁ判定してもピンチな人は喋れにゃいから頼みごとができにゃいようだけど(笑) >OKです。理由は後付けで何とでもなるのです。 それは良かった。 >ばぶっ!?(驚) 防御不能です。A値が1あるので、9点もらいます。 みゃぁこっちもいきにゃりクリティカルがでるとは思ってにゃかったから(苦笑) >次のラウンド、こちらのイニシアチブは…2・3+1で6です。もし先攻が取れたら同じく <スパイダー・ギャロット>、達成値8で攻撃。成功したら<食らいつき>1を宣言します。 こっちは(コロコロッ)5・6−1で10ですにゃ、攻撃の〈ソード・スキル〉は (コロコロコロッ)3・4・5の達成値9の当たればダメージ11+4で15(光属性)ですにゃ。 ・・・アッ変身時の人間性減少忘れてたや(爆)・・(イッコロッ)2か。 >敵味方の区別は……つく事にしますっ!(笑) シルバー君は賢いんです、きっとっ!(笑) にゃるほど、まぁ一応肉体だけだから口八丁で実はにゃんとでもにゃると言うオチがあるけど(爆) >はあ。御覧の通りの駄文書きですが、何かの参考になれば幸いです。 そこから何を得るかは人各々ですから。 シヴァン→罪:1、愛:0、人間性:40、血と肉:27。 プラム→罪:0、愛:0、人間性:44、血と肉:22。
> 「…見たところ、そう手強くも無さそうだし…これで何とかなるかな?」 > 脇に吊ったホルスターからニューナンブを取り出す…セーフティを外し、一呼吸。 > そして一気に倉庫へと飛びこみ、銃を構える。 > 「…そこまでです!全員手を上げて一箇所に集まりなさい! > 従わない場合は…実力行使しますよ!…これでもアナタ達専門の刑事なんでねっ! > …手加減は…しませんよっ!」 突然倉庫内に響き渡った声に、影達がゆっくりと首を向ける。ガタゴトと箱を下ろした影達は 里見の方に向き直ると、 「「ヒューーッ!」」 奇声を上げ、肘から先を前に伸ばした格好で里見に向かって近づいてきた。 近づくにつれて、革のような光沢を持つ包帯を全身に巻きつけた、異様な姿があらわになる。 顔などはわずかな地肌さえも見えぬほどがんじがらめに包帯が巻かれており、視線も表情もあっ た物ではない。 黒い包帯の一団は、里見を取り囲むように左右へと広がり始めた。「手を上げて一箇所に集ま れ」という里見の言葉に従っている訳で無いのは明らかだった。 〜第2ラウンド・接近〜 #KO1様 > ご好意により、『アシスタント』として参加させて頂きます。 ようこそ。ほかのシーンと時間を合わせるため、便宜上このシーンは第2ラウンドからの開始 とします。 > 一応、イニシアティブは…、2・3で5です。 こちらは固定値で4。 むう! せっかくの<包囲陣形>(オリジナル業)が! ★<包囲陣形> 肉体 標的を取り囲んで挑発・陽動を行いつつ、隙を突いて攻撃する、戦闘員クラード専用の戦闘 支援業。 戦闘員クラードの行動の前に標的を指定して判定を行う。成功すればそのラウンドの終了ま で、標的に対する戦闘員クラードの行動の達成値に+1のボーナスがつく。 先手を取られたら防御行動にプラスがつかんです(笑)。
Let's just say....
>「そうですねぇ。学生で良かったですぅ」
てこてこ。
「ちょっとぉ、すみませぇん。
ここでぇ、一体何が起こったんでしょぉかぁ?」
「なんや?・・・一般生徒か?ならちぃと話せんなぁ。」
「あの・・・」
「あぁレティシェはんやないですか、いつもすんませんなぁ、手伝うてもろて。」
「何が起きたんですか?」
「はぁ、まぁちぃとここに頼んどいた特殊な部品が遺伝詩散乱起こしてもうただけですわ。
取りにいった奴がそこそこ使えたんですぐに処理出来たみたいですけどな。」
〜“異族の留学生”レティシェ/知名度の違いと生徒会、総長連合関係で対応が変わる?
>でも、被害者に学生がいれば、総長連合がらみの事件でなくても、動くんじゃないかな?
OSAKAで犯人とかがわからないうちに学生と社会人が調査してて姉御が感心してましたし。
にゅ?それはおかしくにゃいかにゃ?戦国都市名古屋では大人と学生がごっちゃで捜査しとるよぉと言ってたはずですにゃ。
逆にきちんと分けてた所に感心してたはず。
>それもそうですねぇ。
他の重神器の内容については一切語られて無いから、判断しづらい……。
あまり作者から出されたものだけで判断するのも少し勿体無いと言うかにゃんと言うか・・・
>もしそうなら荒神暴走したら怖い事になりそうだ。こちらで言えば、いきなり停電ばかりか、
電子機器が全滅したような惨事なるかもしんない。
性質から言って、一番暴走しそうに無い神器だけど。
暴走=何も起こらない事、だと思うのは猫の気のせい?無音の神器故にさ。
>もしそう言う区別なら楽なのに、そうなって無いからいろいろ大変だなぁ、って事ですよ。
愚痴だったにょか・・・
>ところで、重神器の働き方ですけど、勝意の使い方からして、『勝利』とか、『護り』とか、
概念的が根底に在るんじゃないか、とか推測してみましたが、どんなもんでしょうね。
う〜ん・・・まぁ久秀がMD壊された後に「俺の心からじゃなかったのか・・・」とか
言う台詞を述べている所から考えると・・・ありそうだにぇ。
>いやまぁ、リアルタイム進行でなくても良いですし。
最後の日の後は打ち上げの飲み会があるはずだしにぇ・・・打ち込む時間がその期間中はとれにゃいだろうにぇ。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「あ、ちょっと待て、ヒカル」 「どした?」 「誤植発見」 「うぁちゃ、『呼んでいる』だったな」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村ヒカル/自分で修正。 人これを「マッチポンプ」という(違)。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... 『君の心に勇気はあるか?』 『この腕で未来を』 『誰かが助けを求めてる』 『誰かが僕らを読んでるぜ』 『立ち上がれ、平和の使者達よ』 『輝く明日へ爆発パワー』 −「こんなもんでいいんじゃないの?隊員勧誘用ポスターのキャッチ」 「いいねー。じゃあ広報課に持っていきませう」 〜「超次元騎士シンクロン」鳳 華蓮と「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/「入賞賞金で飲もう」計画。
Let's just say....
>「ん・・・?。」
自分の姿を見てやっと裸であることに気づく。
「いけないいけない、服をイメージするの忘れてた。
でもこの私の裸をタダで見れたんだからあなた達運がいいわよ〜。」
裸を見られた事に対する動揺などは全く感じられない。
「まぁそうだね、いいものを見させてもらったよ。御馳走様。」
>「それじゃあこんな感じで・・・。」
と言うと一瞬で裸からジーパンとTシャツというラフな格好に変わる。
しかしTシャツの下がノーブラで胸のラインがくっきり見える所がある意味彼女らしさを表している。
「そこの男子達、自己紹介がまだだったわね、私の名は夢野 星華(ゆめの せいか)。
見てのとうりのアストラル体の存在よ。
よくこの姿から幽霊と間違われるけど、私は元々肉体を持ってないから幽霊とは違うのよ。
そこの所誤解しないでね。」
「肉体を持っていた事を忘れた幽霊さん達もそう主張するかもね。」
〜玉置 一彦/う〜ん、こっちも死んだらそうなるのかな?
>玉置氏って死せる者だったんですね。
「レリック連絡員」ですからアーキタイプはレリックとばかり思ってました(汗)。
ハイブリッドという思考は若いのでしょうか?(苦笑)レリックと死せる者のハイブリッドで
病弱で死にもっとも近いくせになかなか死にゃない青年ですにゃ。
(肉体の能力値1の血と肉が素のまま、疑似絆:病気持ちでイニシアも−5)
Let's just say....
>「…フッ…では…ゆくぞぉ!!」
両手で刃を構え直し、一気に間合いを詰めていくっ!
無言の気合と共に繰り出される無数の剣閃が、ヒカルに襲いかかるっ!!
−「センサー、MAX!」
全神経を集中させる。
ヒカルの感覚はセンサーを通じて、無数の剣閃の一部を捕らえていた。
「おおおおおおおおっっっっっっっ!!」
吼えるような雄叫びとともに、再び拳を突き出した!
−一瞬。「ニンゲン」の「眼」で捕らえられるか、と思う一瞬。
再びヒカルの拳が輝いた。
何かがぶつかり、砕ける音。
ヒカルの手刀−拳ではなく−は、ヒカルが最初にヒットさせた冷凍弾の『痕』を貫いていた。
「赤心少林拳−蜂針手槍(ほうしんしゅそう)」
その名の通り、針の如き一撃は、正確に『痕』を貫いていた。
ばぢぃっ!しゅばぁん!
『ターゲット』が戦闘続行不能になったのと同時に、ヒカルのスーツがリミットを示す火花を散らした。
彼女のスーツもまた、『ターゲット』の根本だけの剣に一部を叩き割られていた。
「任務−完了。回収願います」
オペレーターにそう報告すると、ゆっくりとメットを脱いだ。
それから彼女はぐったりと膝をついた。
〜「ガーディアン・エンジェル」小野村 ヒカル/効いた。いろんなところで。
>風雅誠様。KO1様。
とりあえず、戦闘終了させちゃいましたが、よろしいでしょうか?
長引くのもなんですから。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
Let's just say.... >「巫さん、いらっしゃいませ」 「相変わらず、前触れなく登場するな」 そう言いながらも、お茶を用意してくれる。 「うにゅ?先触れを知り合いの猫に頼んだはずにゃんだけど?」 そう言った瞬間ニャァ〜と猫の鳴き声がする・・・どうやら寄り道をしていた模様。 >「今年の風邪は特に性質が悪いようだ・・・巫もうつると厄介だぞ?」 「私たちは・・・人形の姿で看病していますから平気ですけど」 金属を腐食する細菌でもないかぎり、平気そうな気がする。 「ん?大丈夫でしょ?別に不健康な生活はしてにゃいし。」 >「で?ネギをどう使った?・・・鼻に挿すとか、座薬の代わりにするなどの話ならば聞いたことはあるが?」 「後者の方だにゅ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/それは当然嫌がるだろう
Let's just say.... 「…へ〜…G3ユニットってバッテリーで動いてるの?」 「ああ、背中にランドセルみたいなの背負っててさ…。」 「じゃあ…それが切れたらただの重たい装甲服なんだ……?」 「う〜ん…一応そうなるな〜…。」 ・・・・・・・・・ 機動スーツの格納庫を覗いている里見…。 「…これもバッテリーパックで動いてるのかな…?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/好奇心〜 上記のような会話を会社でしたのです。 と言うのも、先週(11日)初めてまともに仮面ライダー・アギトを見た事を 特撮好きの知人に話したところ、大まかな設定等を教えてくれたのです。 特撮・ドラマ・映画・音楽etc、こちらが知りたい事を熱く語ってくれ、 時に詳しく説明してくれる…そんな人が沢山居るのが私の働いてる所です(笑)。
Let's just say.... >「それはまあ、ありがたい性向ではあるけれどね」 > 微苦笑して日向は応じ、元の位置へと腰を下した。 >「さて、何事か解ったかな?」 > それからしばし、くろこが読み終える気配を待って、日向は再び声をかける。 >「もし小山内君が何かを見ているのなら、是非とも教えて貰いたい。 > 今は一枚でも、状況打破に有利な札が欲しいからね」 「えとね、かくかくしかじか、ダヨ」 18禁っ!? 「…………続き続き(ぺら)」 まだ読むのーっ!? 〜黒衣 くろこ/ビブリオまにあ。 〈読解〉で10、〈魔言〉で4の人間性消費。 エゴ:ビブリオまにあに成功……。 もう一回〈魔言〉、続きを読むのデス(笑) 達成値は達成値は10。 小内山クンがどうやって殺害を行ったかを読むのデス 人間性減少は6(泣) あ、第2段階(;´д`)
Let's just say.... >「大した事じゃねぇよ………単に手の掛かる後輩の世話をやらされてるだけだ」 「へっくしっ!!…ふぇっくしょっ!!…っあががが…痛たた〜…ひ、響く〜…(涙)。」 …その頃…自宅のベッドの上で全身に包帯を巻いた里見が痛みでのたうち回っていた…。 どうやらくしゃみが傷に響いたようだ…(笑)。 「…こんなに痛いのは…あの時以来…だな…(苦笑)。」 ちなみに怪我の原因は金城係長に『本気で』稽古をつけられたから…(笑)。 …よく生きてたよな…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/←ストレスの原因(笑)〜 …時期的には実戦訓練の前と言うことで…。 >未熟者様、五月雨様。 横レス失礼します。
Let's just say.... >「待てや、訓練だろ?だったら本気で付き合ってやるよ」 > 飛び出そうとした里見の肩を掴むと金城はにこやかに言った。 「…アレ?…係長…(汗)?」 意識はとうに課を出て、颯爽と廊下の角を曲がったつもりだったのだが…。 ギギギッ…という音が聞こえそうな感じでゆっくりと振り向く…。 「…こ、光栄だなぁ〜、か、係長に稽古つけて貰えるなんて…(汗)。」 …言葉とは裏腹に、その顔はひどく青ざめている…。 …数分後・訓練場… 「…きゅう〜…(@o@;)」 …ボロボロになった里見が畳の上にぐったりとのびていた…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…気絶中です…〜 >未熟者様。 >申し訳ありません、其方の前回の内容と矛盾する内容になってしまいました。 いえ、構いません。逆に面白い感じになったので、こちらはOKです。
Let's just say.... >「おいおい、実際にやると思ってんのか? > だいたい、復活させたとしてその後どうするつもりだ?」 > 雇用先なり戸籍なりを用意する為に一体どれだけの時間がかかると思ってるんだ、 > と金城は思った。 「…ウチの本家の方で雇ってみますかね〜…その…色々とヤバイ連中に狙われやすいみたいなんで…。 ほら、ウチって弁護士とか判事とか多いから…その関係とかで…逆恨みとか…。」 金城の脳裏に里見の履歴の一節がちらつく…。 …15年前、両親、共に事故死… > …数日後… >「さてと…どうするかな、コレ。」 > リボンを掌の上で弄びながら、金城は漏らした。 「係長〜…なんか効果ありましたか〜?」 報告書を提出に来た里見が尋ねてきた。 「えっと…折角の貰い物なんで、そろそろ返して貰えるとありがたいんですけど…?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/お試し期間・終了?〜 >未熟者様。 >どうします?続けますか? いや、ここで回収と言う事に…申し訳無いです。
Let's just say.... >思案に耽る里見の背後から微かな鈴の音が聞こえる。 >ふと目をやると小学生ほどの少女が月光を受けて佇む。 「…ん?…君は…?」 >「酷いな〜濡れ衣を着せるなんて、 > いくらヤクザでも基本的に堅気の人には迷惑はかけないよ? > そもそもこの魔物達は『蛇頭』の奴らが『輸入』したんだし……」 「…そういう「教育」の行き届いた組ばかりならいいんですけどね…って、 『蛇頭』が『輸入』?! …え〜っと、お嬢さん?…その話…詳しく教えて貰えないかな〜?」 …隠蔽の件はどうしたよ…オマエ…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/ひょうたんからコマ?〜
Let's just say....
>「猛き人狼よずいぶん荒れているな?奈落にでも近くなったか?」
>建物の影、その僅かな闇の中から声がする。
>「それとも、強くなりすぎたゆえに力のはけ口に悩むか?」
>今まで聞こえていたほうとは逆の路地から同じ声が聞こえてくる。
「大した事じゃねぇよ………単に手の掛かる後輩の世話をやらされてるだけだ」
金城は周囲から聞こえてきた声に対して返答した…警戒しながら。
>「なんにせよ、貴公ほどの魔物が感情に任せて暴れるのは好ましくないな」
>今度の声は金城の後ろから聞こえてきた。
>「それに・・・・・・ここは私の領地だ、無闇に騒ぎを起こすならば貴公といえど狩らねばならぬ」
>三方から同時に声がした。
「ああ、そうだったな…夜の側における此所の領主の許しを得ず、
騒ぎを起こした事に関しては謝罪させてもらう。
次があれば先に許しを得てからにしておこう。
それじゃぁ、騒がせちまったな」
金城は殴り倒した相手を抱えるとこの場から立ち去ろうとした。
”死霊課の犬”金城四郎 / ストレスの原因は…
>五月雨様
レス、どうもありがとうございます。
Let's just say.... > 「お前も間が悪かったな。 >最近ストレス溜まってたから加減無しで殴っちまった。」 「猛き人狼よずいぶん荒れているな?奈落にでも近くなったか?」 建物の影、その僅かな闇の中から声がする。 「それとも、強くなりすぎたゆえに力のはけ口に悩むか?」 今まで聞こえていたほうとは逆の路地から同じ声が聞こえてくる。 「なんにせよ、貴公ほどの魔物が感情に任せて暴れるのは好ましくないな」 今度の声は金城の後ろから聞こえてきた。 「それに・・・・・・ここは私の領地だ、無闇に騒ぎを起こすならば貴公といえど狩らねばならぬ」 三方から同時に声がした。 〜 闇に潜む魔物 / 警告 〜 >未熟者様 無視されても結構ですので。
Let's just say....
「最近寒くなってきたし…今夜は鍋にするか」
”死霊課の犬”金城四郎 / 珍しく暇
「準備が終わると同時かよ…ツイてねぇな」
”死霊課の犬”金城四郎 / 急な仕事が入った
Let's just say....
「一撃で50人塵か…確かに役にたってねぇな」
あるGM / 人間がレンフィールドを殴ったら…
>前にPCが召喚したレンフィールドをNPCが殴ったのですよ。
殴った奴が「秘孔」と「聖遺物」を持っていた結果、一撃で灰になりました(苦笑)
PL曰く「壁にすらならんのか」だそうです。
Let's just say.... >「ふっふふふ、 >尻触るぐらい良いじゃねえかよお? >暴力反対だぜえ、ひっひっひっひ」 「・・・・私は、この男を殴りたいと考えているのだが、反対する気はあるか?」 静かな口調で、真理遠が言う。 「本来、酒樽に沈めてロシアあたりに島流しにしたいところだな・・・」 えらく過激なことを言っているが、本気なのか、冗談なのかは表情から読み取ることは出来ない。 〜 “銃弾と硝煙の姫”真理遠 // 酒詰め 〜 > 同じく、失礼しました(汗)
Let's just say.... むかしゆめみた むかしゆめみた やきつく恋を きれいな髪に ミルテにレセダ 甘いくちびる にがい言ひ訳 かなしい歌の かなしいしらべ いつしか夢は 色あせ消えて いとしいひとの 姿も失せた 熱いこころを 捧げて書いた あまいしらべの うただけ残る すてられた歌よ お前も行けよ そして探せよ むかしの夢を 逢へたらよろしく 伝へておくれ はかない影に おくるはかなさ 〜 ハインリッヒ・ハイネ (井上正蔵 訳) 岩波文庫 〜 「ハイネというとバラを食べているイメージだと誰かが言ったが・・・さて、どうだろうな」 〜“銃弾と硝煙の姫” 真理遠 〜 >いずみつ様 >ドイツ語が駄目(注・他ができるわけではない)なので、申し訳ありませんが、お >薦めの翻訳者をご教授いただけますでしょうか? 私の知る限り、ハイネに関する詩の翻訳は上記の「井上正蔵」さんが有名のようです。 お恥ずかしいながら、私自身も詩について深い造詣があるわけではありませんし、また 私はまだハイネの最高に良いと思える翻訳を見つけられずにいます(苦笑) ただ、個人的に岩波から出ている詩の翻訳があまり好きではない(ハイネはまだマシですが) ので、上記の訳にご不満を感じましたら、他の翻訳を探してみます。 本屋に勤める、私の友人は新潮文庫を薦めていました。
Let's just say....
「お前も間が悪かったな。
最近ストレス溜まってたから加減無しで殴っちまった。」
”死霊課の犬”金城四郎 / 抵抗しようとした相手を凹にして
Let's just say....
>「この一撃を耐えきったか。
> 敵戦力評価を上書き、戦術思考を殲滅戦使用にリライト」
「やはり先に貴方の動きを封じておくべきだったか…」
”闇夜の騎士”黒川守 / その時の敵役でした(苦笑)
>大きな愚様
レス、失礼します。
それにしても、「無敵防御」打ち抜いて10点前後のダメージを叩き出すような人が
本当に「普通のキャラクター」だと言えますか?
既に、「強力なキャラクター」もしくは「非常に強力なキャラクター」になってると
思うんですけど。
>エルフCAT様
申し訳ありません、無視するような形になってしまいました。
Let's just say.... 虚無そのものではない以上 無意思で無感情という事はない “Mr.Kubikari” 神戸 斬 // 虚ろな貌を持つけれど
Let's just say.... そいつを殺す理由? なんとなくだよ、なんとなくむかついたから でも止めるならあんたも殺すよ “未明の夜” 波津河 麻衣夜 // 殺す理由はなにがあってもなんとなく
Let's just say.... この行為は偽善かい? “MR.KUBIKARI” 神戸 斬 // <執行猶予>
Let's just say.... 命が尽きるのは一瞬 君の首が胴体から離れて数秒 “Mr.Kubikari” 神戸 斬 // 鎌を振るっていわく
Let's just say.... 「よお、ジョーじゃない? これはまた奇遇さね?」 金髪の少女に声をかけられたのは買い物篭を手にもって帰る道だった 「私はあれから、いろいろ会ってさ……聞きたい? 聞きたくない? どうしたのさ?久しぶりに昔の相棒にあったっていうのにさ、 歓迎してくれないんだ?ふふっ、まあいいさ」 陽気に少女は言葉を続ける 「で、なに?今は買い物の帰り?そっか、今は誰かと住んでるんだ ははん、これさね?」小指を立てて顔を近づけてきた 「ああ、勿論違うのはわかっているさね。 冗談さ、冗談。だってジョー、貴方には……」 そこで言葉を切る。 「でもさ、それならあの真理遠って何さ? うん?やっぱり動揺してるさね?そんないつもの笑みに見せかけたって駄目さ」 相手はふふと笑い、そして笑みが顔から消える 「ジョーはかわったね?本当にかわった でもそれって間違いさね、私にはわかるさね 10年以上もあんたの相棒をやってたんだからさ そんなの、絶対にジョーらしくないさ。ねえ、昔みたいに楽しくやろうさね?」 懇願するような目 「そっか、いやか うん、口で言っても聞いてくれないって分かってたから ジョーを説得するのは別の方法にするさ じゃね、また会うさね」 そして少女は管寧の側を離れ、そのまま姿を消していた “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 & ??? // 再会
Let's just say....
>「でも、お仕事に失敗してもお仕事をくれてー
> ご飯と寝るところまでくれるんですよー
> 凄く嬉しいことですー
> 凄く良い職場にきたなって喜んじゃったんですー」
> 「そんなにおこっちゃせっかくの男前が台無しですよー
> もっとにこやかにしないといけませんー」
>あくまで元気でにこやか
「………調子狂うな、まったく…」
>>「あ、あははは…(汗)。えっと…その…く、訓練に行ってきま〜す!」
>> 大慌てで課から飛び出して行ってしまった…
「待てや、訓練だろ?だったら本気で付き合ってやるよ」
飛び出そうとした里見の肩を掴むと金城はにこやかに言った。
”死霊課の犬”金城四郎/しかし里見は金城に回り込まれた(笑)
>K01様
申し訳ありません、其方の前回の内容と矛盾する内容になってしまいました。
Let's just say.... >「こらこら、貧乏獣医から貴重なお茶を奪うんじゃない」 >軽く、たしなめるように言う。 「茶もゆっくり飲まれねぇなんてなぁ・・・いやな世の中だな。 酒、煙草、茶を禁ずるなんて決まりを作った奴が昔には居たが・・・そんな法律がまた出来たのかい?」 そう言いながら、茶を飲み続けている。 「宇治の玉露か・・・へぇ、確かにいい茶だね」 >「んー、そんなもんかぁ・・・」 「先生によるとよ、頭をつかわねぇで寝てたから・・・まぁ、脳細胞に怠け癖がついたんだとよ」 >「なるほどな、確かにそうだ」 >頷きながら、茶を啜る。 「まぁ、プライドが高いからな人狼は・・・・っと、まぁ茶菓子でもどうだい?」 近所の人が差し入れしたらしい、丹○屋のおはぎをつまみながら、話しを続ける >「やっぱりアンタは酉頭」 「・・・・意地悪いわねぇで教えてくれよ」 ボケではなく、本気で忘れているようだ。 「なぁ、松長先生・・・この人、先生の客じゃないのか?」 犬は3日飼えば3年は恩を忘れないはず・・・なのだが 〜 ”火眼の魔狼”火野 三郎太 / 脳が冬眠中 〜 >場所 >てっきり、診療所の窓から三郎太君が覗き込んでると思ってました。 すいません、私は先生の仕事を社会勉強で見ているところをイメージしていました。
Let's just say.... >「…食われるところは見たこと無いな… >増えたり、物を運んでる所も嫌なものがあるな…」 「地獄の道化師、増殖体、人狼、竜、そんな方々が食べているところは良く見かけますよ 特に、道化師の方の<人間ポンプ>は壮絶ですから」 実体験から、人間ポンプの怖さを知っている真理音としては苦笑ながらに話すしかない。 〜”サーカス人形”真理音/ クラードの悲劇 〜 千体を超えるクラードを出しても、一瞬で平らげらるのは悲しいものです・・・
Let's just say.... >「う〜ん、まぁいっか。」 >どうも少し押しに弱いような感じがしないでも無い。 「お〜や〜く〜そ〜く♪」 リズム良くそう言うと、小指を絡めて指切りをする。 >「まぁトゥーちゃんとかが止めてくれれば大丈夫だと思うけどね。」 >別名エゴを絆で止めさせてとも言う(笑) 「うん、分かった研究所に来てもらう時は、僕が側でじ〜っと見ているよ」 明るくそういう。 >「私にも出来ないからねぇ〜、まぁ迷える時はうんと迷って悩める時はうんっと悩んだ方がいいよ? >そうやって一歩一歩進んでいくしか無い事もあるんだから。」 「うん・・・分かったよ」 自分で考えて、答えを出す・・・それ以外に方法はない。 >「まぁ何かをなそうとする人達は皆知る事を恐れなかったけど・・・う〜ん・・・」 >ちょっと危ないかなぁ〜と感じつつあるようだ。 「僕はたくさんたくさん生きたいなぁ〜♪」 ミヤリードの悩みをよそに、トゥークは生きることに希望を失わない瞳で見ている。 >「トゥーちゃんを造った人にも感謝♪」 おかしそうに、また楽しそうに笑い出す。 「感謝だね♪」 >「そっか、もうそんな時間なんだ、あっと私の住んでる所も教えておくねぇ。」 >そういって経度緯度法に基づいた住んでいる場所の座標を教える・・・ >住所を言えばよかったのでは無いだろうか? 「わぁい、今度遊びに行くね♪・・・・ミヤさん、またね〜!!」 そしてトゥークは帰っていった。 〜“機甲法使い”トゥーク/ またね 〜 >エルフCAT様 >そろそろ〆にするにょですにぇ? はい(^^)お付き合いありがとうございました。
Let's just say....
私、あなたに好かれるようなことをした覚えがないわよ・・・・」
一瞬だけ、陰鬱な目つきになっている。
>「……」
>俯くのは止めてシリースさんを見る
「そうよ、泣いているぐらいなら・・・」
そう言って、ミータをじっと見つめる。
>「駄目じゃないの、いっしょにかえろ?」
「帰りたくないのよ・・・貴方たちと暮らすなんて、うんざりなのよ」
>「シリースさん……」
>そしてミータの動きが止まる
表情が一瞬、強張った後、ミータを抱きかかえる。
「ミータが居なくちゃ帰れないわね・・・貴方たちは、あと2分足らずで溺れるわね?」
あざ笑うような口調で言った。
「泳いで地上まで行ける道はあるけど・・・当然、私は邪魔するつもりだからね」
〜“水魔”シリース // さらに邪悪な言葉を吐く 〜
>命中しました
>4点とうって抵抗の達成値は9半分にして4
>ダメージがきたのが本体なら残り血と肉25―4で21人鞘は6点
>人鞘にダメージが来るなら残り血と肉25で人鞘の血と肉2
本体が分かっているので、本体に使用しました。
麻痺時間は8分です。
Let's just say....
>>しかし飲むなり刑四朗の腹から穴のあいたパック牛乳のように
>>ぴょ〜〜〜っと酒が飛び出していく。
>>「・・・あらら・・・」
「シュールだ…どっかの映画で見たことがあるような気もするけどな」
>「おっとっ!!!」
>手早く空になった一升瓶を着地点におく。
>じょぼじょぼとたまっていく、ちょっと赤くなったお酒。
>手にしていた、3本目をすっと地面に置くと。
>「・・・・やめとこう。お前さんの体以前に、酒がもったいない」
「確かに、そういう結論になってもおかしかねぇわ。」
”死霊課の犬”金城四郎/ウチの見たのは「マスク」だったけど…
Let's just say....
>>「あ〜そうだよなぁ、やっぱそうだよねぇ」
>>額に手を当て天を仰ぐ。
「ま、今更だろ?」
>「駆除された際の残り香によるものの可能性もありますよ?」
>怨念とかの負の情念がそう簡単に消えるわけでも無く、それがたまたま鋭敏な感覚を持ったものの
>体内に入って暴走させる事もあるのでは無いだろうか?
「まぁ、ゼロじゃねぇな。
もし仮にそうだとすると…風水師か宗教関係者でも呼んで来た方がいいかもしれんな」
>>「お祓いか・・頼んでいいのなら有り難いね」
>「本業ですからね。」
「本業か、もしさっきの仮定が事実なら任すわ。」
>「それでは私の社の森に埋葬すると言うのでもいいわけですか。」
「………そういう事になるな。」
>>「死骸の方は金田センセに引き取って貰おう。俺ん所で解剖しても
>>原因解明なんて夢のまた夢だからなぁ」
「俺は依存ねぇよ。」
”死霊課の犬”金城四郎/さて、どうしようか?
Let's just say....
>「おや?そちらの方は警察の方でしたか。」
「警察庁資料編纂課の金城って者だ。
どうも俺の周りでは確率偏差が歪んどるらしくてな、
偶々通りかかったら、こういう状況だった訳だ。」
”死霊課の犬”金城四郎/名乗り
>ELFキャット様
>・・・苦戦する事必死のデフォルトなハイブリッド異能者がここにいるのですけどね・・・
間違いなく比較対象が悪いです。
Let's just say....
>「そう言えば確かに『血で染めた…』とか言ってましたね〜…実は全員復活したら結構大変?」
> 複数の血が付いているのだ…下手をすればこのリボン一つで忍軍が出来るかもしれない…(笑)。
「おいおい、実際にやると思ってんのか?
だいたい、復活させたとしてその後どうするつもりだ?」
雇用先なり戸籍なりを用意する為に一体どれだけの時間がかかると思ってるんだ、と金城は思った。
…数日後…
「さてと…どうするかな、コレ。」
リボンを掌の上で弄びながら、金城は漏らした。
”死霊課の犬”金城四郎/視線は感じるが…
>K01様
どうします?続けますか?
Let's just say.... >「常より冷静を心掛けてはいるけれど、未だ精進が足りぬ様さ。 > 事が身内に及ぶとなると、どうにも感情を抑えられない。 > ああ 君が、そこに伏している理由だよ」 「ふっふふふ、 尻触るぐらい良いじゃねえかよお? 暴力反対だぜえ、ひっひっひっひ」 “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 鳳さんと今日子嬢に痴漢行為を働いた挙句二人から張った押されて > 失礼しました(汗)
Let's just say.... >「え、えーと、確かにちょっと狭い、ですね・・・。」 >「いっしーがもっと金持ちだったら、何の問題も無かったんだがな。 > いっそ壁をぶち抜くとかどうだ?」 「…お隣さんに迷惑だ……」 >「・・・ふむ、では、すまないが彼女を寝かせる場所はないかな?」 >「ん〜、ぼーさん、勢いに任せてアヤマチをおかすなよ」 「律羽じゃあるまいし いや、律羽じゃないから問題なのか?」 >「あ、それでは、管理人室の方に行きましょう。 > 皆さん、お茶の準備をして来ますけれど・・・何か、ご希望の飲み物とか、ありますか?」 >「んじゃオレは緑茶が希望だ。 > 清那はどうする?」 > 尋ねながら石動を肘でつついて、 >「さあ、君は管ちゃんを手伝いに行くのだ。接近のチャンスだぞ」 「あ、管理人さん手伝いますよ」 素直な奴である “E,G” 石動 遊 //
Let's just say.... 「お疲れ様です、お嬢。」 「うん、ただいま健さん♪いずみちゃんの容態は?」 「泉親分はお変わりなく元気でおられます。ところでお嬢?そちらの絵は……」 「ああ、これね。借金のカタに取り立てて来たの。」 「左様ですか。学のない私に絵の事は解りませんが……名のある方ですか?」 「まったくの無名だけど……なんで?」 「いいえ、どこか…こう…生命の輝きというか…… 死を覚悟したものというか……私の心の奥底に響くものが……」 「……流石は健さんだね。」 “虚なる”月城 すず/『遺作』