Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「誰かと思えば君か……」 「これまた酷い台詞だね……『作品』は完成したの?」 「先程……な。これがそうだ……」 「ふ〜ん、今までの物とは随分『作風』が違うみたいだね。 月並みな言葉で言えば心境の変化のせい?」 「……………」 「まあいいよ、それじゃあ約束通り……ね? 何か言い残した事はある?」 「私の伝えたい事は『それ』にすべて託した……」 「………あっ、そう。」 “虚なる”月城 すず/<執行猶予>
Let's just say.... >「…どう説明したら、住民の方が納得してくれるかな〜?」 >そこかしこの破壊の跡を見ながら呟く…。 >「月並みな所で、ヤクザの抗争…かなぁ?…あとは…逃げ出した猛獣?」 >視線の先には、壁などに刻まれた爪の痕などがある…。 思案に耽る里見の背後から微かな鈴の音が聞こえる。 ふと目をやると小学生ほどの少女が月光を受けて佇む。 「酷いな〜濡れ衣を着せるなんて、 いくらヤクザでも基本的に堅気の人には迷惑はかけないよ? そもそもこの魔物達は『蛇頭』の奴らが『輸入』したんだし……」 “虚なる”月城 すず/<神出鬼没>で登場 >KO1様、Fall Down様 横レス失礼します。 ヤクザ関係者のすずとしては見逃せないようです。
Let's just say.... 「くっ、化物が……よくも先輩を………」 「おまわりさん、けがだいじょーぶ?」 「心配してくれてありがとう、お嬢ちゃん。 お兄ちゃんが無事にパパとママの所に帰してあげるからね?」 「うん、わたしもおまわりさんにおれーしてあげる。」 「どういたし…まし……て(SE:バタッ)」 「ちょっと眠っててね?警察は嫌いなんだけど…… キミは特別、ボクが護ってあげるよ。」 “虚なる”月城 すず/気まぐれ
Let's just say.... >『何故こんなことを』と? いや……ねえ…?」 > 視線をそらすGM。その背後に、何処かで見たようなスーツ姿の初老の男性が控えていた。 > 男性は斜め45度に腰を曲げてお辞儀をすると、そのままの姿勢でスーッと横移動し、 > 何時の間にか闇の中へ消えてしまっていた。 「…つっこもうと思ってついつい忘れてたけど…あのスーツの人…誰だろ?」 …君んとこの執事さんとかエージェントじゃないのか…? 「…多分…違う…と、思いますけど…?闇に消えるなんて…そんな芸当が出来るとは…。」 …そうなのか?…じゃあほんとに誰なんだろうね? 「謎…ですね…。」 〜里見 貴司 & PL /…謎だね…〜
Let's just say.... >里見が到着すると神父が魔物の胸に剣を突き立てていた。 >「…今、終わった」 「…アレ?…(キョロキョロ)…う、ほんとだ…。」 剣を突き立てられていた魔物もとどめを刺されたのか、 すぐに灰となり、風に消えていく…。 >そう言って、里見を見て、一瞬考えて >「…ふむ、確か、死霊課とか言う輩か… > 周囲への被害は次回からなるべく考慮しよう。 > なにせ、数が多かったのでな、 > 調書は断らせてもらおう、お互い存在しない事になっているのだから、 > その辺りの事情は、わかってもらいたい」 >右手の中に剣を戻しながら提案する。 >言いながら、纏う空気が険しいものから、穏やかなものになる。 「う〜ん…まぁ…死体も残って無いし…判りました。 それじゃあ、被害の後始末はこちらでやりますんで、 神父様はもう行かれてもいいですよ〜。」 手帳を納めながら、そう告げる。 緊張が解けたのか、いつもののんびりした感じに戻っている。 「…どう説明したら、住民の方が納得してくれるかな〜?」 そこかしこの破壊の跡を見ながら呟く…。 「月並みな所で、ヤクザの抗争…かなぁ?…あとは…逃げ出した猛獣?」 視線の先には、壁などに刻まれた爪の痕などがある…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/後始末をするのです〜
Let's just say.... 「ひとは前に進むものだよ。 必要があれば、いくらでも」 「巫」北上 涼 / 二度は負けない
Let's just say.... 「好きだったら、するのが当然じゃないの?」 都築 足穂 / 不思議そうに
Let's just say.... 「部下の前では、迷いも弱さも何も見せねぇ。 それ故の“無憂”だ」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 二つ名
Let's just say.... 「常より冷静を心掛けてはいるけれど、未だ精進が足りぬ様さ。 事が身内に及ぶとなると、どうにも感情を抑えられない。 ああ君が、そこに伏している理由だよ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ この上なく静かに
Let's just say.... >「〜 で、お薦めの絵は…水墨画とかですかね〜…名前わかんないんですけど…。こんなと >こでいいですか?」 「水墨画っ!? ん〜、っつー事はアレだな、君も長谷川等伯ファンだな?」 「趣味の押し付けはやめたら?」 「しかしだな、いかに国宝とはいえ、『松林図』Tシャツっつーセンスはどうだ、上野国立美 術館!? あ、いやだが歌川広重クリアファイルは許す」 「うるさいよ」 「・・・・・・んん〜・・・今、滅っ茶苦茶痛かったんだが、何で殴った?」 「鞘」 / お騒がせです >回答くださった皆様 追加質問へのご回答、真にありがとうございました。 著者名の明確なものは、後日読もうと思っております。 >KO1様 前々から機を窺っておりましたので、この折にご挨拶申し上げます。 びばオフ会帰りの東急では、ご迷惑をおかけしました(笑)。 >五月雨様 ドイツ語が駄目(注・他ができるわけではない)なので、申し訳ありませんが、お 薦めの翻訳者をご教授いただけますでしょうか?
Let's just say.... 「ふっふっふ、愚かにも雁首揃えたわね、小日向一味!」 遠方からその様を見つめ、拳を握り締める影がひとつ。 その足元には、ロケット花火の詰まった空瓶が不吉に転がる。 「このあたしを差し置いて楽しく遊ぶなんてうらやまし・・・じゃない、とにかく、このあた しの目の前で油断しすぎなのよっ。 見てなさい、たっぷり思い知らせてあげるわっ!」 御託を並べてはいるが、何の事はない、ただ構って欲しいだけである。 “未来の魔王”国府津 みかげ / セットアップ
Let's just say.... >「いや、お主は意外に繊細・・・悪く言えば、小心者だからな。 > 案外、適任かもしれんぞ?」 「いーや、オレは絶対ポカミスかますな。 ん〜、さらに『アイツは何かやらかすと思ってた』っつー具合に納得されそうな気がする」 >「ん、分かった。 > じゃ、ちゃんと律羽君覚えといてね。」 「よし任せとけ。 ん〜、多分九割がた大丈夫だ」 >「別に、生活に困っているわけでないのならば、構わないのではないのか? > 幸い、律羽は物欲に乏しい。 > 趣味で経営する程度の店で丁度良いのだろうよ。」 「ん〜、認識が甘いな。オレは物欲だらけだぞ。 っつーかオレの欲しい物全部買ったら、おそらく兆はくだらんな。 さらに言うなら円じゃあなくてドルだドル」 >『おおぉ〜〜』 >全員口を合わせて驚く。 >清那が美人である、という事もあるのであろうが、 >律羽が堂々と宣言する、という行動にも驚きを隠せないようだ。 「いやなんつーかその反応、腹立つくらい無礼だな」 と言いつつ、ある意味勝った気分らしい。 >「・・・って、なんや、この人数入るんか・・・?」 > >ここ、高梨荘は、住人一人当たりの部屋面積が非常に大きい。 >とはいえ、流石に一室に9人ともなると、限界だ。 > >「え、えーと、確かにちょっと狭い、ですね・・・。」 「いっしーがもっと金持ちだったら、何の問題も無かったんだがな。 いっそ壁をぶち抜くとかどうだ?」 解決意欲に欠ける事おびただしい。 >「・・・ふむ、では、すまないが彼女を寝かせる場所はないかな?」 「ん〜、ぼーさん、勢いに任せてアヤマチをおかすなよ」 >「あ、それでは、管理人室の方に行きましょう。 > 皆さん、お茶の準備をして来ますけれど・・・何か、ご希望の飲み物とか、ありますか?」 「んじゃオレは緑茶が希望だ。 清那はどうする?」 尋ねながら石動を肘でつついて、 「さあ、君は管ちゃんを手伝いに行くのだ。接近のチャンスだぞ」 いらぬお世話である。 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ やり手には程遠く
口がないので喋れません(笑)。 ≪人鞘≫を出したまま<妖刀の誘い>を使うのも何かおかしな気がしますので、今回は行動 宣言のみです。 肉体での判定では勝ち目がないと知れているので、イニシアティヴ10の自分の行動は、も う一度<妖刀の誘い>を使用。 達成値は2、2、6でまたも8です。 >たなかじん様 後から書いておきながら、行動を被らせてしまいました。 どうもすみません。
Let's just say.... >「大丈夫ダヨー > 本を読むのは好きデス」 「それはまあ、ありがたい性向ではあるけれどね」 微苦笑して日向は応じ、元の位置へと腰を下した。 「さて、何事か解ったかな?」 それからしばし、くろこが読み終える気配を待って、日向は再び声をかける。 「もし小山内君が何かを見ているのなら、是非とも教えて貰いたい。 今は一枚でも、状況打破に有利な札が欲しいからね」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ 知らぬが仏 > なんだかどうあっても、青島屋敷に潜入せねばならないような気がしてきました。 >たなかじん様 >屋敷全体ごと〈八卦陣〉にぶち込むという手段もありますが(笑) 風水師のワザは知らないので、良い案がありましたらどんどん実行をお願いしま す(笑)。
Let's just say.... > …数分後… >「…そこまでですっ!双方ともに戦闘行為を、即刻止めてください!」 > 現場に到着した里見は、手帳を示しながら呼びかける。 >「これ以上周辺に被害を及ぼすようなら…逮捕します! > …いまなら口頭による注意と調書を取るだけで済みますよ!」 > …そう言うものなのか?普通…。 里見が到着すると神父が魔物の胸に剣を突き立てていた。 「…今、終わった」 そう言って、里見を見て、一瞬考えて 「…ふむ、確か、死霊課とか言う輩か… 周囲への被害は次回からなるべく考慮しよう。 なにせ、数が多かったのでな、 調書は断らせてもらおう、お互い存在しない事になっているのだから、 その辺りの事情は、わかってもらいたい」 右手の中に剣を戻しながら提案する。 言いながら、纏う空気が険しいものから、穏やかなものになる。 〜法王庁第13課”魔剣神父”アレクサンドル・グレゴリウス/もう、終わってました〜
Let's just say.... >「なるほどなぁ、大丈夫やウチはこう見えても口は堅いねん。 > あんちゃんに聞いたいう事は口外せえへんで、安心しいや。」 「ありがとう〜。」 >「うんとね、後でわたしのお願い聞いてくれる?」 「…お願い?…まぁ、僕に出来る事なら…いいけど?…一応。」 そのまましばらく車を走らせ、葬儀の行われている場所へと到着する…。 遺族に挨拶し、二人を紹介する。 「こちらの二人がご遺体の発見者の方々です…。」 挨拶を済ませたあと、焼香をし、しばらく葬儀の参列者などを目立たない所から伺う…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/お葬式〜 …しばらく参列者などに不審者が居ないか観察した後、戻って夜間の偵察を行います。 それと、「愛」を全て使い、補佐官に「信頼」の絆5レベルをとらせて貰います。 血と肉:37 人間性:34 愛:0 罪:3 絆合計:33
Let's just say.... >「分かりました……もういいです。」 > やや顔が赤くなっている。やはりその手の話は駄目らしい……というほどの話にもなっていないが。 >「翼ちゃんそういうのに免疫ないの?」 「無い無い、全然無い。 もう、面白いくらいに免疫無し。 まぁ、この話は部屋に戻ってからか、明日の夜にって事にするか」 >「それで……どの花火からやります? > 打ち上げ花火まであるんでしたよね……」 >「ん〜、こういうのの基本は派手なのを最初に、そしてトリは線香花火らしいけど。」 「何でもいいから、さっさと始めようぜ」 そう言いながらポケットからドラゴン花火を取り出して火をつける。 >さすがに花火職人謹製とまではいかないが、それでも市販の物に比べれば変に大きい物ばかりである。 >「え?…あ、そういえばそうですね…。砂浜じゃあ足場が弱くて倒れてしまうかも…。 > 砂浜を少し掘って、コンクリートのブロックとかを重石にして…は、無理でしょうか…?」 >「う〜ん・・・試してみるにはちょっと周りに被害で過ぎるよねぇ・・・ > ゴムボートに載せて発射するってのは安定性がかけてるかな?」 「ゴムボート?無理無理、 階段の所はどうだ?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/花火開始〜 イメージ的にホテルの裏に庭があり、そこから階段で20段下ると砂浜って感じです。
Let's just say.... *司様 >はい。発見の方を使います。 ><感情>が4、<発見>の技が1LVで…(3コロ)。 >出目が1、2、6。1と2で3、修正を足して、最終的な達成値は4になります。 事件現場が一円の中で行われている事が解ります。 *Toki様 >里見氏との絆で判定2・2で4で成功。 >聞いた情報を元に夜はAポイントの辺りをうろつきます。 了解です。
Let's just say.... >>「なんか、荘は独り言が多いよな」 >> 葵の荘を見るめがやや、あやしい。 >「僕らには見えない誰かと会話しているのか、電波を受信しているのかもね。」 「電波?」 >>「まあ、何だったら俺が守護できるけど?」 >> 実際に葵は守護精霊なのだからそれが勤めといえば勤めであるわけだし >「ん?そうなのかい?まぁいざとなればこれらを使用する事もできる事はできるんだけど・・・ > 流石に休暇中に使うわけにも行くまいしねぇ。」 「かなり物騒なものだな。あまり使わない方がいいよな」 ”守護精霊”葵/オーパーツ
Let's just say.... >「今川カントクとかは?」 「あうっ、しらないです」 >「Gロボ」とか「Gガン」とか「七人のナナ」とか萌えー(違) 「Gロボは、いいですな。衝撃のアルベルト様が! Gガンも、いいですな。東方不敗マスターアジアが!!」 ”生える作者”滝沢綾乃/どっちも秋元氏かい
Let's just say.... >「そこの男子達、自己紹介がまだだったわね、私の名は夢野 星華(ゆめの せいか)。 > 見てのとうりのアストラル体の存在よ。 > よくこの姿から幽霊と間違われるけど、私は元々肉体を持ってないから幽霊とは違うのよ。 > そこの所誤解しないでね。」 「ふーん、実体が無いのか・・・」 考えながら、少し自分との近親感を得ているようだ。 ”守護精霊”葵/実体が無い >>PCに近い動きはしてますが、葵の場合、能力値が無いので、どうじてません。 >葵氏についてはどういう存在なのかよく理解できてないので >よろしかったら詳しい設定を教えてもらえませんでしょうか?。 葵は、”精霊の御使”御坂公矢に仕える精霊(使い魔)です。 主な、行動は彼を護ることになります。 よろしければ、アーキタイプ<精霊の御使>の<守護精霊>を見て下さい。
Let's just say.... >>「狼なのに酉頭とはこれいかに」 >>と、逆に問いかける。 >お茶をふ〜ふ〜と息を吹きかけて冷ましながら >「狼でも猫舌というが如し・・・って所か」 >そう言ったあと 「んー、そんなもんかぁ・・・」 >「狼同士で仲が悪くても『犬猿の仲』と言うとどちらからも恨まれるな・・・・犬っころと言われる >のも、エテ公と言われるのも狼には侮辱でしかないからねぇ」 >などと、勝手に話を進めた後に 「なるほどな、確かにそうだ」 頷きながら、茶を啜る。 >「で・・・・おたく、どちら様で?」 >やっぱり、ボケは残っているのかもしれない。 「やっぱりアンタは酉頭」 ”実験体一号”瑞穂武雅/納得
Let's just say.... >「狼なのに酉頭とはこれいかに」 >と、逆に問いかける。 >お茶をふ〜ふ〜と息を吹きかけて冷ましながら >「狼でも猫舌というが如し・・・って所か」 >そう言ったあと >「狼同士で仲が悪くても『犬猿の仲』と言うとどちらからも恨まれるな・・・・犬っころと言われる >のも、エテ公と言われるのも狼には侮辱でしかないからねぇ」 >などと、勝手に話を進めた後に >「で・・・・おたく、どちら様で?」 >やっぱり、ボケは残っているのかもしれない。 「こらこら、貧乏獣医から貴重なお茶を奪うんじゃない」 軽く、たしなめるように言う。 〜”獣医”松長 慎太郎/金にならない診療が多いんだよ〜 >場所 てっきり、診療所の窓から三郎太君が覗き込んでると思ってました。
Let's just say.... >「あのCMを見ていると、この子たちとダブってしまって可愛そうに見えてきますね」 「…食われるところは見たこと無いな… 増えたり、物を運んでる所も嫌なものがあるな…」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/所詮、悪鬼しか呼べないけど〜 <魚の群れ>は食えそうだな…
Let's just say.... > よろよろと立ち上がる梟男。ここに至って漸く、梟男は相手の力量を見くびっていた事に気づいた。 >だが、それが逆に、彼のプライドに火を点けた。 >「この俺を…地面に這いつくばらせただと……おのれ!! 許さん!!」 「……」 無言で冷たい視線を向ける。 (何故、戦わなければならないんだろう? だけど、僕を破壊しようとする『敵』) 戦いを拒む感情とは裏腹に頭脳は冷徹なまでに状況を正確に判断する。 (現在の装備に飛行能力と射撃武装:No 行動選択:敵の飛行阻止) その自重からは想像できないほど軽く、素早く梟男への間合いを詰め、 梟男の身体を掴み殴りつける。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/第二ラウンド・先制攻撃〜 >能上 武威さん >ダメージをお願いします(<怪力>レベル足してね)。 では<鋼の腕(格闘)>で2、3+3+2で10点です。 > 次のラウンド、梟男のイニシアチブは2・6+2で10です。 >こちらが先手なら<電光石火>と<飛行>で空中(ロングレンジ)への離脱を試み、 >成功なら<爆発ペレット(射撃)>を使って攻撃する予定です。 第二ラウンド、こちらのイニシアチブは4、5+2で11です。 投げ飛ばしたのでロングレンジになったとして、 <電光石火>で近づき<鋼の腕>で攻撃、達成値:8、ダメージ:4、2+3+2で11点です。 本文中掴んだと言ってますが、いくらでも振り切って下さい。 飛ばれたらこちらは短期決戦に移ります。
Let's just say.... >……ひょっとして、「執行者」の業<CS/コンバットスーツ>と間違えているんじゃ? >あれは判定に成功すれば、通常ダメージ無効化できるからね。」 …あう…以前入院していた北条君が「機動スーツの装甲が弾丸を無効化する音〜」 みたいなことを言っていたのでてっきり出来るのだと思ってました…すみません。 …ふぅ、落っことさなくて良かった〜…危ない危ない……。 疑問が解けたところで、引き続き『機動警察の実戦訓練』をお楽しみ下さい(笑)。 〜ダメPL/なぜなにゆかり先生・お終い〜
Let's just say.... 『……遠路はるばるようこそ…っと言いたい所だが…悪いがお引取り願おうか。 オマエ等の件で向こうの連中から情報が回ってきててな…。 まぁ、ここで捕まえてもいいんだけどよ、面倒くさいんでな。 …今なら見なかった事にしてやるぜ、さっさとどっか余所の国にいきな!』 流暢なドイツ語で捲し立てる、小さめの丸サングラスをかけた黒髪の日本人。 どこか野性的で不敵な雰囲気をしている。 「…鷹介兄さん、…なんて言ったの?」 ソックリな顔をしたもう一人…こちらは丸メガネ…が尋ねる。 こっちの雰囲気は兄と反対にぽややんとしている。 「ん?…めんどくせぇから、どっか行けってな。」 えらい端折ってるな……。 「……それは…まずいんじゃない?折角目の前に居るんだし…捕まえたほうが…。」 困った顔で兄に意見する…。 「いいんだよ、上にバレなきゃよ。」 とんでもない事をしれっと言う…それはヤバイぞ…普通…。 〜”死霊課捜査官” 里見 鷹介 & 貴司/深夜の港にて〜 …死霊課って英語の略称、D.E.A.D.って言うんですね…まさに死人。 …今日気が付きましたよ…。
Let's just say.... >おや?機動スーツで落下ダメージとかキャンセル出来ませんでしたっけ? >たしか通常ダメージなら出来たハズ…ですよねぇ?…整備班の滝川(妹)さ〜ん?(笑) 「ご指名のようなので、このあたし、滝川ゆかりが解説するわ。 『機動スーツ』その物にはアーマー値が設定されるだけさね。 後副効果としては血と肉が減るとか、日常生活に支障をきたすとか、色々あるけどね。 ダメージキャンセルと言えば、≪バックアップ≫ぐらいな物のはずだよ? 機動警察に限定すれば。 ……ひょっとして、「執行者」の業<CS/コンバットスーツ>と間違えているんじゃ? あれは判定に成功すれば、通常ダメージ無効化できるからね。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/なぜなにゆかり先生(笑)
Let's just say.... …怪人達が闘っている所から離れた倉庫の一角… …倉庫内で荷物を運び出している怪しげな人影達… 「…ど〜も妙な気配がすると思ったら…何だろ…アレ?」 入り口の影から中を伺っている里見…。 たまたま他所の課の手伝いで<超感覚>による衛星軌道からの捜査を 行っていたのだが…その途中でおかしな気配を感じ取って急行したのだ。 そして変身を解き、倉庫の中を伺っていたのだが…。 ちなみに変身を解いたのは、以前似たような状況で拳銃の密輸組織を壊滅させた時に 変身したままで行動し、大勢の発狂者をだした為、金城係長に叱られた経験からである。 「…見たところ、そう手強くも無さそうだし…これで何とかなるかな?」 脇に吊ったホルスターからニューナンブを取り出す…セーフティを外し、一呼吸。 そして一気に倉庫へと飛びこみ、銃を構える。 「…そこまでです!全員手を上げて一箇所に集まりなさい! 従わない場合は…実力行使しますよ!…これでもアナタ達専門の刑事なんでねっ! …手加減は…しませんよっ!」 一応は刑事、警告はしておく。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/倉庫にて…〜 >能上 武威様。 ご好意により、『アシスタント』として参加させて頂きます。 一応、イニシアティブは…、2・3で5です。
Let's just say.... >「むう、気持ちは分かるが…経験が必要なのは里見君ではないのかな? > 回復ワザにしたところで、“できれば”というレベルでしかないし。“あってほしいワザ”を >言い出したら、それこそキリがないだろう。 > それに、もともとこの枠は里見君用に捻り出したものだからな。いらないならツブれるだけだ >が…どうする?」 「ここは気合入れていきますかっ!」 …そうだね、GM様の胸を借りてド〜ンといっといで! …でもドジなことしてギャグにしたらダメだよ? 「…気をつけます…。」 …ではご好意に甘えて、里見君、出撃いたします…よろしくお願いします。 〜里見 貴司 & PL /…いきま〜す…〜
Let's just say.... 『健全な男子高校生の反応と言うべきなのか、修行が足りないというべきなのか 微妙なとこだミャ。それより何ニャンだ、あれ。」 魔方陣(?)なベットの上にいたはずの黒猫は (全裸の美女に惚ける男子学生たちを尻目に) いつの間にか戸棚経由でロッカーの上へと登っていた。 お目当ては、顔だけ出したまま固まっている“モノ”のようだ。 〜“裏学校新聞記者”マヤ/ご主人様の方が魅力的なんだミャ! 素の感情は4なのですが、ダイスが見とれるなと言いまして(1・1) このようなレスとなりました。
Let's just say.... > …うむ、そう言う訳ですが…GM様、どうでしょうか? > 無理なようでしたら里見君が行きますが…。 「むう、気持ちは分かるが…経験が必要なのは里見君ではないのかな? 回復ワザにしたところで、“できれば”というレベルでしかないし。“あってほしいワザ”を 言い出したら、それこそキリがないだろう。 それに、もともとこの枠は里見君用に捻り出したものだからな。いらないならツブれるだけだ が…どうする?」 GM(再び本気)/あってほしいワザ…ナーブジャックとか便利な指とか…無理だって
Let's just say.... >「ふ、ふざけるな!! > ここまでやって、それはないだろ!? > 解け!今すぐに、この術を!!」 > 激昂する北条。 ≫「北条……無理するな……あんた今、そのスーツを着用しているだけでも辛くなってるんだろ……」 北条の叫びを聞き、魔人が足を止める。 …振り向き様に疾る、蒼き剣閃! 次の瞬間には眩い輝きを放つ蒼き光の刃が、北条の首筋に紙一重で突きつけられていた…。 「…これで…オマエは死んだ…それなら…いいか…?」 スッと刃を引き、背を向け、また歩き始める…。 「…失った命は…還ってこない…もっと…命を…自分を…大事にする事だ…。」 どこか悲しげな声だったのは気のせいだったろうか? ≫ようやっと呼吸が整って、体勢を立て直す。 ≫そこから、独特の体勢にはいる。 ≫「赤心少林拳、小野村ヒカル−参る!」 ≫それは、相手に聞かせると言うよりは、自分に活を入れるためのようだった。 「…フッ…では…ゆくぞぉ!!」 両手で刃を構え直し、一気に間合いを詰めていくっ! 無言の気合と共に繰り出される無数の剣閃が、ヒカルに襲いかかるっ!! 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/最後の攻撃!〜 >風雅誠様。 >一応、口だけは動かさせてもらいます(笑)。 了解です、解説よろしくお願いします。 >そんな事をすると、落下ダメージ(実際にそんなのはないけど)で生命がピンチになりそうな気がするのは >自分だけですか(笑)? おや?機動スーツで落下ダメージとかキャンセル出来ませんでしたっけ? たしか通常ダメージなら出来たハズ…ですよねぇ?…整備班の滝川(妹)さ〜ん?(笑) >五月風れあん様。 …多分、ヒカルさんの攻撃当たったら、『彼』倒れちゃいますんで…そこんとこよろしくです。 結構(かなり)効いてるんです…前回の攻撃。
> 「名乗りだけかどうか・・・その身で味わってみなさいっ!!」 > そう言いつつ接近戦を仕掛ける・・・が、蜘蛛男の方が速く白い紐を絡めようと・・・ > (SE:ギーーンッ!!) 格闘戦用に、粘着性の無い糸の上から別の硬い糸をコイル状に巻きつけて作った絞首紐が、シ ヴァンの剣閃に弾かれる。 > 「くっ、やっぱりただの紐じゃ無いかッ!!」 > そしてその紐の当たった勢いを借りて体を旋回させ斬撃を振うっ!! > 「ハァッ!!」 「…むっ!」 飛蝗男の時と同じく、後ろに飛び退って避けようとする蜘蛛男。しかし、攻守一体の素早い動 きは、蜘蛛男の反応速度をも上回っていた。 ザシュッ! 蜘蛛男の胸元が浅く切り裂かれ、黒い体液が宙に舞う。 「…くっ…やるな……しかし…二度目は無い…!」 傷を気にした風も無く、再び身構える蜘蛛男。 〜第一ラウンド・終了〜 #エルフCAT様 > あっと〈ヨロシク勇気〉の達成値は出しとくべきだったにょかにゃ? そうですね、判定しても構いません。 > 防御は白兵戦扱いの〈ソード・スキル〉でと(コロコロッ)1・2・6の8で防御成功。 > そう言えば紐はかなり硬かった事にしちゃいましたがいいですかにゃ? OKです。理由は後付けで何とでもなるのです。 > 反撃の〈ソード・スキル〉(コロコロッ)1・1・4、いきにゃりクリティカルですにゃ > (爆) > 達成値22のダメージが(コロコロッ)2・4+4で10(光属性)ですにゃ、 ばぶっ!?(驚) 防御不能です。A値が1あるので、9点もらいます。 次のラウンド、こちらのイニシアチブは…2・3+1で6です。もし先攻が取れたら同じく <スパイダー・ギャロット>、達成値8で攻撃。成功したら<食らいつき>1を宣言します。 > みゅ?薬草治療(ヒーリング)が1レベルあるからできる事はできるけど・・・ > ・・・でも閃光ちゃんのビ−クルが許すかどうか・・・声をかければいいのかな? 敵味方の区別は……つく事にしますっ!(笑) シルバー君は賢いんです、きっとっ!(笑) > いや、こういうのを描写するのは人それぞれでしょ? それを勉強させてもらおうかにゃ > と。 はあ。御覧の通りの駄文書きですが、何かの参考になれば幸いです。
Let's just say.... >−その頃、現場では… >「魔物どもよ、滅びるがいい」 >十字剣を持った神父が魔物達と戦っていた。 …数分後… 「…そこまでですっ!双方ともに戦闘行為を、即刻止めてください!」 現場に到着した里見は、手帳を示しながら呼びかける。 「これ以上周辺に被害を及ぼすようなら…逮捕します! …いまなら口頭による注意と調書を取るだけで済みますよ!」 …そう言うものなのか?普通…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/止めてくれると、いいな〜 >Fall Down様。 >遅ればせながらレス付けてみました。 レスありがとうございます。
Let's just say....
>「ということで、お話聞かせてね?」
そう言って笑う。よほど聞きたいようだ。
「う〜ん、まぁいっか。」
どうも少し押しに弱いような感じがしないでも無い。
>「どうかなぁ・・・少なくても、うちの研究者の人たちは、内緒が多いよ・・・利用されたら大変な研
究をしているからね。こう言われると、逆に知りたくなる?」
「まぁトゥーちゃんとかが止めてくれれば大丈夫だと思うけどね。」
別名エゴを絆で止めさせてとも言う(笑)
>「童話の天使様みたいな人だね・・・僕には・・・・出来ないなぁ。
僕は、自分の技も仕事も、生き方も・・・誇れるようになりたいんだけど・・・な」
迷うところが多いのだろう。
「私にも出来ないからねぇ〜、まぁ迷える時はうんと迷って悩める時はうんっと悩んだ方がいいよ?
そうやって一歩一歩進んでいくしか無い事もあるんだから。」
>「うん、世界には生きてるのが楽しくなることが、いっぱいあるって知ってるもん♪」
知らないということは、知ることの楽しみがあるということ。
知ることへの恐怖はまだ薄いようだ。
「まぁ何かをなそうとする人達は皆知る事を恐れなかったけど・・・う〜ん・・・」
ちょっと危ないかなぁ〜と感じつつあるようだ。
>「よかったぁ♪」
っと言って曇りのない笑みを浮かべる。
「ミヤさんを造った人に感謝だね」
「トゥーちゃんを造った人にも感謝♪」
>「さぁ〜てっと、そろそろ晩御飯の時間だから帰るね♪」
トゥークは勢い良く立ち上がると手を何度か振って帰っていった。
「そっか、もうそんな時間なんだ、あっと私の住んでる所も教えておくねぇ。」
そういって経度緯度法に基づいた住んでいる場所の座標を教える・・・
住所を言えばよかったのでは無いだろうか?
〜ミヤリードLSX−09/又、逢おうね
>五月雨様
そろそろ〆にするにょですにぇ?
Let's just say.... >「まあ、何だったら俺が守護できるけど?」 実際に葵は守護精霊なのだからそれが勤めといえば勤めであるわけだし 「ん?そうなのかい?まぁいざとなればこれらを使用する事もできる事はできるんだけど・・・ 流石に休暇中に使うわけにも行くまいしねぇ。」 〜玉置 一彦/超物品鑑定したモノやOパーツやら
Let's just say.... >「なんか、荘は独り言が多いよな」 葵の荘を見るめがやや、あやしい。 「僕らには見えない誰かと会話しているのか、電波を受信しているのかもね。」 〜玉置 一彦/僕らだってさっきまでは下手するとそう見えていただろうしねぇ
Let's just say....
>「妙な所で律義な奴ね……どうせ何をするにしてもマニュアルの通りしか出来ないんでしょうよ。」
挑発してどうする。
「・・・」
黙して語らずの姿勢のようである。
>「漫画やら小説やらじゃ良くある事だけどね。
現実はそんなに甘くない……か。」
「無論だ。」
>「にゅ?」
結界に当たって、ころころと転がる。
「うゆ、みえないかべがあるよ(ぺたぺた)」
>「どうやら……ただの犯罪者じゃなさそうよ?
「そのようだな。」
>しっかし、何時の間に結界を……これだから宗教関係者は嫌いなのよね……」
「人込みの中でも平気で攻撃をしかけてくる貴様ら死神には言われたく無いものだな。」
〜“死なずの”ラディエル/無貌の佳人の乱用者では無いかも知れないが
ルールありで戦闘しますか?それともルールレスで?
>時間軸をまとめてみたのです。
おかしな所があったらすいません(謝)。
いえいえ、よくまとまっていると思いますよ?有り難うございます。