Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「なぁ、恩のある人と戦わなきゃいけなくなった時、どうしたらいいんだろうな………」 > 珍しく弱気な口調で、金城は言った。 「何? ドージョーでもして欲しいの?」 冷たく、言い放つ。 >「あの人………悠也さんには色々教えてもらった恩もあるし、尊敬もしてた… > ………それに、あの人の気持ちも俺には痛いほどよく判る…… > …昔は俺も同じだったから…」 > 昔の苦い記憶を思い出したのか表情は暗い。 >「でもな、あの人がやろうとしてる事が間違ってる事も判ってる… > ………復讐したところであの頃には戻れねぇ…自分と同じ境遇の奴を増やすだけだって判ってる…判ってるのに、 > あの人が『堕ちた』時、止められなかった…今の俺の力なら止める事ができたかもしれねぇのに、 > 躊躇しちまったんだ………あの人を力尽くで止める事を…」 > 金城の表情には後悔の色がうかんでいた。 >「なぁ、俺はあの時、力尽くででも止めるべきだったんだろうか…あの人が復讐に走るのを…」 > そこまで言った金城の目に涙が浮かんでいた。 「間違いだってわかっていたのなら、何故ヤらなかったの? どんなときでも、決断するのは常に自分自身だよ。 恩人? はん、所詮はタニンじゃん。 結局は、自分がキズつくのが嫌だったから、迷って、躊躇して、追い抜かれたんだろ? 今さら後悔して、誰かに答えを求めたところで、もう時間は過ぎ去ったんだよ。 後の祭りってヤツ。 決断すべきときに迷った無様。 使うべき時に、振るうべき力を使わなかった無様。 そんな醜態を晒した時点で、あんたはもう、戦士でもなんでもないよ。 ブザマで、コッケーで、どうしようもなくミジメなゴローさん。 精々自己嫌悪に苛まれて、生き汚く在り続けてろよ。」 〜鳥砂 罪/軽蔑。 すごい暴言すいません(汗) ただ、こいつには「エゴ:迷わない」と言うものがあるものですから、迷う人間は軽蔑の対象なのデス。 そんなわけで、ちょっと厳しい目で書いてみたり。 ……なんか、的外れな意見かもしれませんが。
Let's just say.... > 「ま、一応LV5扱いだからな、今の所はそういう措置をしている。 > だが、管理責任者ないしアレの整備責任者の許可があれば話は別だ。 > で、知っての通り、アレの管理責任者は俺だからな、許可は出しておこう。 > 言っておくが見るだけだからな」 …とゆー訳で。 整備用のガレージの片隅に、一同は集まっていた。 目の前には、機動スーツ用のハンガーフックに掛けられた、銀色の鎧具足。脇にはバッテリー パックも置いてある。 ……Lv5物品とは思えない無造作な扱いだが。 天野が手を伸ばし、フックからヘルメットをはずす。 「…こうして見ると、他の機動スーツとそんなに変わらないようなのに…」 別段、いきなり動き出して取って食う、というような気配は無い。 その時、脇を通りがかった、作業用ツナギを着た眼鏡の男が、白神に気づいて声をかけてきた。 「おお、白神さんかい。 そいつな、こないだの出動の時の傷、直しといたから。 つっても、ちょっとへっこんでたり、電装系のもろい所ぐらいしか無かったけど。 呆れるぐらい頑丈だな、そいつは」 そう言って、笑いながら去る眼鏡の男。 〜“朴念仁”天野 大河〜 #未熟者様 > 「ヴァーチャー」の外見、設定したのコッチじゃないんで、アレの外見の説明をお願いしま > す。 う〜ん、きっちりデザインした訳ではないので…。
> 「あら〜、私の裸を口を開けて見入ってたのはどこのどなたでしたっけ?。」 「ふっ、人聞きの悪い事を言わないでほしいのだ。 口を開けて見入ってたのはオレじゃなくて荘の字なのだ」 見とれていたのは事実だろうに、自分の事はすっかり棚に上げている。 > 「それはいいとして、せっかく蝋燭なんか用意してることなんだし、君、小太郎君だったっ > け?。 > 名前は里美さんから聞いたんだけど、まずは君から話を始めてくれないかな?。 > まだ来てない人もいるから全員が集まってからでいいから。」 「む、それは別に構わないのだ。 けど全員って、あと何人来る事になってるのだ?」 “ねこみみフィアット”堀田 小太郎 #李泥丸様 > 前と同じく難易度6の【感情】の判定をお願いします。 > 《美しき死者》は会うたびに判定が必要なんですよね(笑)。 難儀な技ですなぁ…(笑)。 では判定……ぶ、ピンゾロ。最初に比べてインパクトが弱かったからか?(笑)
Let's just say.... >「開き直った方が良い?」 「なお、たちが悪いわ」 くすくすと笑う。 >「さあね。実際企画だけはあるみたいだけど?」 「・・・企画倒れね」 > 言っておくが見るだけだからな」 「ふーん、じゃあ、私も行こうかな」 空になったコーヒーカップをごみ箱に捨てて言う。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/倉庫 >ぬぅ………皆さん好き勝手に言ってますな(苦笑) >そこまでヤバい管理状況は設定してなかったんですけど… まあ、通常であればそれぐらいかなと・・・
Let's just say.... >「・・・特に順番というものはありません。 > 全員が集まった時点で話したい人から話していきます。 > 話しが沢山ある人は沢山話せばいいし、別に話しをせずに聞くだけでも構いません。 > 一つだけしてはならないのは、話がないからと言って他人に話を強制する事だけ。 > それだけ守ってもらえれば特に順番など気にしなくても構いません。」 「なるほどな、で、いったい何人そろえば全員なんだ?」 ”守護精霊”葵/オカ研の人数は?
Let's just say.... >「なぁ、恩のある人と戦わなきゃいけなくなった時、どうしたらいいんだろうな………」 >珍しく弱気な口調で、金城は言った。 >「選ぶしかないでしょう、自分にとって何が一番大事かを・・・ >一度に守れるものなど、そう多くはないのですから」 >きっぱりとした口調で言っているが、その視線にはどうしようもないほどの悲哀が込められている。 「難しいですね、本当にー でも、やっぱり自分が信じたことをするしかないですよー」 いつもの陽気さは消えてやや真面目な声で話す >「悲しいですね・・・」 >何か言いかけて、それ以上の言葉を紡ぐ事はできない。 >「自分を責めないで下さい、貴方がどんな選択をしても、 >それは貴方にとって最善を尽くそうとした事なのですから。それを誰にも責める事など出来ません。 「そうですよー いつまでも自分を責めて悩んでるなんて課長らしくないです……」 金城課長の顔をじっと見る。 >しばらく休暇をとりますか?上司には私の方から言っておきましょう >・・・魔物も人も心の傷は癒えるのに時間は必要です」 >そう言って立ち去ってゆく。 「ええ、課長が休んでも死霊課には私がいますから安心してくださいー」 金城課長を安心させようと笑いながら後ろに胸を張ってそういう。 「きゃ」 が、胸を張りすぎて後ろに倒れそうになる。 「と、とにかく大丈夫ですからー 私だけじゃ無くて、里見さんも皆もいますから」 体勢を立て直し、元気そうな笑顔を浮べその場を浮べる 「あ、そうだ! 私始末書のことで国城さんに相談にきたんでしたー! 国城さん待ってくださいー」 国城さんが行った方へ駆け出していった “不思議警官” 簪 アマネ // >未熟者様 横レス失礼します 無視されても結構ですので
Let's just say.... 『僕は幸せだったよ、沢山の人たちと一緒にいられて・・・いっぱいお話が出来て、みんなに喜んでもらえること精一杯できて、あぁ・・・ 僕は何て幸せだったんだろう』 一人の善良な少年が死んだ、ありふれて事故による死・・・ 彼の死を見ていた天使と魔王の息子が彼の人生に付いて語っている。 天「あの子の人生は幸せでしたね・・・」 魔「本当にそうかい?」 天「若くして死にましたが、決して不幸ではありませんでしたよ」 魔「あんたはおめでたいね、これを見てみな」 二人の目の前に、少年が生前に通っていた学校の様子が映し出される。 「おい聞いたか?あいつ死んだんだってな」「あぁ、なんでも酔っ払い運転のトラックに轢き殺されたんだと」「ダッセェ〜、なんだよそれ?」 「葬式行く?」「行かないっしょ・・・めんどっちぃしさ」「だよねぇ〜」 「あいつってウザかったよなぁ」「そうそう、頭悪いくせにヘラヘラしてさ」「会話に付いて来れないなら話に入るなっての!!」 「ちょ〜気持ち悪かったよね」「何されても笑ってたしねぇ〜」「あそこまでして友達ほしかったのかねぇ?」 「誰があんな奴と友達になりたいかって〜の」「まぁ、パシリには丁度よかったけどなぁ」「はははっ、確かに何でも言うこと聞いたもんな」 教室のそんな会話を聞いた魔王の息子は勝ち誇った顔をする。 魔「ほらな、友だちだって思ってた奴らは誰一人としてアイツの死を悲しんじゃいない」 それに対して天使は言った 天「でも、彼は誰も恨まずに死ねました・・・それは幸せなことですよ」 魔「幸せなもんかい、頭が悪かったばっかりに貧乏くじを引き続けて生きていたのさ・・・あいつの悪口いている奴らの方がよっぽど幸せ だろうさ」 その言葉に悲しそうな微笑みで天使は答えた。 天「でもね、死んだあの子が信者となって来るのは、あの子と同じ価値観が世界律の世界 それに対して、彼らが死後に信者となるのは、彼らと同じ価値観が世界律の世界・・・・自分に相応しい世界に堕ちるのよ・・・私には地 獄にしか思えない所にね」 魔「けっ、俺にとっちゃ天国だよ・・・あいつらにとっちゃ、どうなるかはしらねぇけどな」 〜 ある天使と魔界の王子の会話 〜 良くある道徳話をビーストバインドの世界観に当てはめるとこうなる・・・のかな?
Let's just say.... 「世界なんて嫌いだ、誰も僕に優しくしない 社会なんて嫌いだ、誰も僕に手を差し伸べない 人間なんて嫌いだ、誰も僕を見てくれない 人生なんて嫌いだ、誰も僕を助けやしない 」 そう思って僕は悪魔となった・・・でも ここには誰もいない、何もない、ただ暗くて、ただ静かで、永遠に何もない・・・ ここで暮らして、やっと僕は気づいたんだ・・・ 「僕は自分が一番嫌いだったんだ、僕も僕を愛せやしない」 もう、遅いんだけどね・・・ 〜孤独な悪魔 // 使徒も信者もいない世界で 〜
Let's just say.... >突然みかげの頭に水が降り注いだ。 そのあと、遥と刀が駆けつける 「……ぬれてる?」 「どうしたの?みかげさん?」 >「あっみかげちゃん久し振りぃ〜♪」 そこには先ほど狙撃の機会を狙っていた時にいた魅耶がみかげ達とふれあを挟んで対角線上 にいた。 >「み、みーちゃんまで‥‥い、いつのまに?」(汗) 「……?」 不思議そうに首をかしげる刀 「あ、魅耶さん!魅耶さんもふれあさんを心配してきたの?] 無邪気に問いかける遥 >「なーんだ、みかげもようやく『努力』『友情』『勝利』の心がけが解ってきたんだ。 >偉い偉い」 >気安く背中をばんばんと叩く(肉体:10) >「だいじょぶだいじょぶ‥‥ちょっとその、皆を驚かそうと思って、あはは」 「…ふれあさん…らしくない……」 また首をかしげる刀を遥はゴンと殴りつける 「もう、馬鹿なこと言って! ふれあさんはみんなを楽しませようとしてくれたんじゃない! ほら、謝りなさい」 「……うん…… ごめんなさい……」 >「別に白状するのはあなたでもいいわっ。 > さあ、小日向ふれあの罪状をきっぱりはっきり説明しなさい!」 >「なんでみーちゃんがあんたの家来なわけよ‥‥友達いないの?」 >SE:ざばー >再びみかげに頭上から水が降り注ぐ。 >「あー、あとその‥‥襟首から手を離したほうがいいんじゃないかなー、とか思ったり」 「大丈夫……みかげさん?」心配そうに刀が近寄ってハンカチを渡す 「だれ?私のお友達にこんなことするのは!」遥が怒って空を見上げる “サイレント・ナイト” 刀 & ”デンジャラス・プリンセス” 遥 //みかげさんはおともだち
Let's just say.... ≫「あ、そうそう、おねーさん ≫ そんなに沈んで人を殺してても、気持ちは晴れるわけりませんよー ≫ ここはひとつ、気分転換にお食事でもどうですかー? ≫ 取調室で食べるご飯は格別ですよー?」 >「嫌だ……と言ったら?」 「嫌ですかー?」 意外と言った感じの声を出す 「うーん、私はおねーさんにお話を聞きたいだけなんですー だっておねーさんは今のところ、第一発見者のようですからー」 とぼけた声、無邪気な笑顔。 「それにもし、万が一おねーさんが犯人でも、私達警察は正式の手続きを踏まずに誰かを逮捕したりしませんー だから安心してくださいー それに、」 笑顔を止めて心配そうな顔で 「おねーさん、辛いこと、胸に溜めておくともっと辛いですよ?」 “不思議警官” 簪アマネ // 仏のアマさん
Let's just say.... >「にゅ」 >繰り出される右回し蹴りを、ころころと後ろに転がって避ける。 胡桃「何ですって?」 一瞬動きが止まる 実況「おっとミスターワン選手、素早く、池田選手の蹴りを交わした!」 解説「池田選手の動きに無駄が多いですね これでは、ミスターワン選手には通用しません」 >「にゅ、ワザが雑すぎ。 > 体格に恵まれてるから、それでゴリ押しするだけになってるよ。 > 大技に頼るのも良いけれど、ワザの一つ一つを洗練させなきゃダメなのよ。 > 総じて曰く…… > 『あなたには功夫が足りません』」 >中指でサングラスを押し上げる。 胡桃「ふ、ふざけないで!」再び罪に向かって前進してく >「それはともかく、今度はこっちのばんなのよ。」 >言うや否や、無造作に相手の間合いに踏み込む。 胡桃「え、え?」罪の動きについていけない 実況「さあ、ミスターワン選手、軽やかな動きで池田選手の間合いに入った! さあ、此処からどうでるのか?」 >「てい!」 >そのまま頭突き。 胡桃「きゃ!」 よろめくがかろうじて体勢を立て直す 実況「これは予想外、強烈なヘッドバットが池田選手を襲う! これでダウンか?いや、まだだ!まだ、池田選手諦めてはいない! なんとか踏みとどまった! 解説のマサさん、先ほどの頭突きですが、詠春拳では良く見られる攻撃なのでしょうか?」 解説「いや、あれはミスターワン選手のオリジナルだと思われますね それまでにない技を取り入れようとしない格闘技は何れ廃れます。 いつまでも伝統のみには頼らないそういった意志がワン選手からは感じられます」 胡桃「このぉ、このこの!」大ぶりのパンチを繰り返すが、動きが甘い 実況「さあ、池田選手、起死回生のパンチの連打!連打! しかし、ワン、素早くこれをかわす、そして、そして……」 “一回戦第二試合” // 池田胡桃VSミスター・ワン(実況解説つき) >で、こっちの攻撃は〈格闘〉で頭突き。 >達成値は7デス。 避けは格闘で失敗 続いて2ターン目の池田のイニシアは5 格闘で……失敗です そちらの勝ちは決定しましたので鮮やかなフィニッシュをお願いします
Let's just say.... >「なぁ、恩のある人と戦わなきゃいけなくなった時、どうしたらいいんだろうな………」 >珍しく弱気な口調で、金城は言った。 「選ぶしかないでしょう、自分にとって何が一番大事かを・・・一度に守れるものなど、そう多くはな いのですから」 きっぱりとした口調で言っているが、その視線にはどうしようもないほどの悲哀が込められている。 「悲しいですね・・・」 何か言いかけて、それ以上の言葉を紡ぐ事はできない。 「自分を責めないで下さい、貴方がどんな選択をしても、それは貴方にとって最善を尽くそうとした 事なのですから。それを誰にも責める事など出来ません。 しばらく休暇をとりますか?上司には私の方から言っておきましょう・・・魔物も人も心の傷は癒えるの に時間は必要です」 そう言って立ち去ってゆく。 〜国城 安奈 // 時が必要 〜 「選ぶしかない・・・か、偉そうに言う資格なんて私にはないわね」 >未熟者様 レス失礼、無視されて結構ですので。
Let's just say....
「なぁ、恩のある人と戦わなきゃいけなくなった時、どうしたらいいんだろうな………」
珍しく弱気な口調で、金城は言った。
”死霊課の犬”金城四郎 / シナリオ「魔狼復活」の後で
「あの人………悠也さんには色々教えてもらった恩もあるし、尊敬もしてた…
………それに、あの人の気持ちも俺には痛いほどよく判る……
…昔は俺も同じだったから…」
昔の苦い記憶を思い出したのか表情は暗い。
「でもな、あの人がやろうとしてる事が間違ってる事も判ってる…
………復讐したところであの頃には戻れねぇ…自分と同じ境遇の奴を増やすだけだって判ってる…判ってるのに、
あの人が『堕ちた』時、止められなかった…今の俺の力なら止める事ができたかもしれねぇのに、
躊躇しちまったんだ………あの人を力尽くで止める事を…」
金城の表情には後悔の色がうかんでいた。
「なぁ、俺はあの時、力尽くででも止めるべきだったんだろうか…あの人が復讐に走るのを…」
そこまで言った金城の目に涙が浮かんでいた。
”死霊課の犬”金城四郎 / 昔の恩人が目の前で『堕ちた』
>実際にプレイしたのが先週の日曜日。
で、上のような設定の悪魔を「産み出されて」しまいました(苦笑)
別のシナリオのラスボスとか言ってましたし…
Let's just say.... (東京都某所にて) 笑太郎「地下で“無かったこと”になった爆発だけど、アレ、核だよねぇ・・・」 真理音「そうらしいですね」 笑太郎「・・・真理遠」 真理遠「“やられたら倍返し”ですか?」 (笑太郎、一枚の紙切れを取り出す) 真理音「何ですか?」 笑太郎「爆心(予定)地にあったそうだよ」 一行、謎の文章が書かれている。 “ソロモンよ、私は帰ってきた” 真理音「・・・殺さないでおけ・・・と?」 笑太郎「否!全力で絶殺しなさい。今、すぐにでも!」 〜 “笑い仮面”渡部笑太郎 / ファン全体の品位を貶めるような行為は、許せません 〜 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
Let's just say....
「お前らにかける情けはねぇ………残念だったな」
足元に転がっている無数のMMM隊員を一瞥した後、白狼は更に奥へと進む。
”死霊課の犬”金城四郎 / 山中の研究所にて
>『凶気の咆吼』は洒落になりませんな(苦笑)
人間だと確実に「精神崩壊表送り」ですから。
Let's just say.... 「全く、さっさとやってよね〜。」 「ふっ、俺が本気を出したら、お前が可哀想だからな。 そう、俺が本気をだせば・・・そうだな、地球も72時間の命だ。」 「いいから、やれっての。」 ――”成り立て”満田繰時/強制労働 >連作クリードの関係者各位へ 書き込みが遅れてしまい、申し訳ありません。 まだ、しばらくこの状態が続きそうです。 一週間に1,2回のペースとなってしまうかと思いますが、 お許し下さいませ。
Let's just say.... >「アタシアナタが気に入っタかラ、今日のとコろは見逃シてあげルよ。 じゃ、マたネ」 「待て!」 そう、倒れ付したまま叫ぶ。 「・・・もし、お前がこのまま行くと言うのならば・・・ 俺は・・・・・・俺は!」 万感の思いを込めて、言い放つ。 「餓死してしまうかも知れん。」 同時に、腹がなった。 かなり、大き目の音で。 「てゆーか、今にも死ぬかも。 あと、お前のせいで負ったカスリ傷とかで。」 割と重傷である。 ――”成り立て”満田繰時/ハラペコぼーい 読みは みちた くりとき です。 >いずみつさん すみません。 本当に申し訳ないです。 多分、突発的な発作です。 見捨てて良いです、ええ。
Let's just say.... 一方、管理人室。 >「おはようございます……」 「うむ、おはよう。」 目覚めると、坊さんが枕もとに胡座をかいていた。 何時の間にやら、布団の中にいる。 どうやら、ここは管理人室のようだ。 奥の台所の方から、管理人と石動の声が聞こえてくる。 「あ、すみません、それじゃあ、お湯を沸かしておいて頂けますか? 私は、お菓子の用意をしますから。」 ――法太&琴野/管理人室にて
Let's just say.... >「え?え?慎也さーん?」 返事が無い、ただの屍のようだ。 >「さくりさん、あっちの女の人をさくっとお願いできますか?? あの人がおきたら慎也さん大変ですし、この町の人だって困っちゃいますから わたしはその間に和泉さんと御話しますから」 女王は完全に睡眠中のようである。 今なら、止めをさせるだろう。 ――同時刻、200m程離れたビルの屋上 一人の男が、腹ばいになり、スナイパーライフルを構えていた。 照準の中には、倒れた女性が納められている。 「・・・返り討ちにあったか。 さて、どうしたものか・・・。」 ――”凶雷”上田慎哉 &森の女王&???/膠着 >いずみつさん 暴走の危険性を全く考慮に入れてませんでした。(苦笑) >しゃんさん とりあえず、森の女王を殺せば、町に潜んでいる触手やらはいなくなります。
Let's just say.... >「舌禍による二次災害は避けた方が良いと、そう思ったまでの事だったのだけれど・・・ 君に被虐趣味があるというなら、まあ致し方ないさ」 「本当に、”趣味”だよね、ジョーの場合。」 >「道化師に軽口を止めろと言うのは、猫に好奇心を抑えろというに等しい > ・・・所詮、学習能力がその程度なのだ」 >「ぐふふふふ、そう、そう、分かったかい?」 「猫だって、躾ればやっちゃ駄目な事は覚えるよ? それに、ジョーも同意しないの。」 >「切り・・・」 「あ、駄目だってば、想像しちゃ。」 >「そうだぜ、今日子ちゃん負けだぜ?」 >「・・・そこに関しては私、負けでいいです・・・」 「あ〜あ、今日子ちゃん、ショック受けちゃった。 ほら、ジョーのせいだよ?」 >「ぬう、数の暴力に頼るとは、まるで悪党じゃねえか ははははは」 「いいの。 問答無用じゃなくて、手続きを踏んでいる分、感謝して欲しい位なんだから。」 >「いや、もう、心から、魂の其処から猛烈反省、ぐへへへへへ」 「きっと、ジョーの心とか魂は、幾つもあるんだね。」 >「喋らせるだけ損だ・・・・」 >その上から、両手に構えたたスリコギ棒でドラマーのごとく乱打を加える。 >「少々、めぐりの悪い頭に刺激を加えてみたのだが・・・・さて、効き目はどうだ?」 「あ〜あ・・・。」 >「うーん、確かにさわやかな気分さ」 「うーん・・・面白いって言うか、むしろ、怖いかも。」 >「はははっ、今日子ちゃん、鳳さん、ごめんよお? お詫びに、といってもそんお程度で済むと思ってるわけじゃないが 今日の買い物のお代は俺がも……」 「あ、死んだ。」 >「真理遠君、すまないが手を貸してもらえないかな? ここに放り出したままでは外聞が悪いから、取り敢えずは中で静養させようと思う。 足と財布として役立つと、そう自身で言ってくれているのだから、 精々後で十二分に使わせてもらうさ」 >「心得た」 「ソファーを借りる」 「う〜〜ん。」 その様子を見て、しばし熟考する。 そして、何かを思いついたように、口元に笑みを浮かべる。 「ね、鳳さん。 時間を考えると、ジョーが起きるまで待っていたら、ご飯、作れなくなっちゃわない? だから、役に立ってもらうのは今度にして、今日は先に買出しに行った方がいいかなって思うんだけど。」 ――中川光子(”名無しの”マノン)/買出しに行こう
Let's just say.... >「それだけ本気で嫌がってるんだと認識してくれ。 その場のノリと流れっつーのが、オレにはかなり恐ろしいな」 「・・・いや、拙僧にそのようなノリはないが・・・ま、よかろう。」 >「んん〜・・・気分的にオレのちょい負けだ」 「ま、格の差ってやつやな。」 嘘吐け。 >「・・・アレだな、バカオロカに輪がかかって、土星バカオロカ、っつートコか」 「・・・律羽君、それ、もう意味分かんないと思うんだけど。」 「うむ、悪口になっているのか、怪しい所のではある。」 >「なんだ、オレは非常に紳士的だぞ。 なあ?」 「そうですね、律羽は優しいですよ でも、紳士的というよりかは……その、可愛いんですよ」 >「んん? 矛盾なんぞはカケラもないぞ。 幸せにしておいてトコトンからかうんじゃあないか」 「ええけどな、別に・・・」 「律羽君らしいって言えば、律羽君らしいよね〜。」 >「っつーか管理人室に行ったあのふたりが、不自然に長い時間帰ってこない事とか希望だな。 ん〜、まあお邪魔が居るから駄目だろうが」 「えぇっ、律羽君ってば、分かってないなぁ。」 >「なんだなんだなんだ、ひとが懇切丁寧にお答えしたというのにっ」 「彼女が出きれば、もうちょっと格好良くなりそうなものだと思うんだけどね〜。」 「ま、急に格好良くなられても、困るけどな。」 >「んで、そろそろ君らが口を割る番だな。 じーちゃんってのは何の目的で来日するんだ? あと、忘れちゃならん、オレに秘密の話、っつーのは一体何だ? そろそろ石動管理人組も戻ってくる頃だろーし、すぱっと話す準備をしたまえ」 >「そうですね、湧いて出たお二人のお話、律羽が関係しているのなら 是非清那も聞いてみたいものですね」 「おじいちゃんが来るって言うのが、律羽君が困る秘密の話なんだけど。」 「あー、つまりやな。 リラがこっちの管理を任されたから、ワイがあっちの後継ぎにされそうになったんや。 で、嫌やっつったら、なら、前の若造を連れて来い、やと。 ま、どっちも嫌なんで、とりあえずしばいてから逃げて来たんやが・・・」 「おじいちゃん、しつこいからね〜。」 ――フリッツ&リラ/石動の部屋にて
Let's just say.... >「あ、おかえりなさいです。」 「どうも、すみませんでした。 ・・・ミヒャエルさん達から連絡とか、ありました?」 >「捕まったんですか?」 「・・・そんなこと無い、と思い、ます・・・」 >「ええと……そう言うところに行くお仕事なんですか? それなら、そこに居てもおかしくないですし。 そうでないなら……考えないといけませんね。」 「父は、基本的に会社に詰めているはずですから・・・ こういう所に行くことは、滅多に無いはずです。 絶対、とは言えませんけれど。」 一同が悩んでいると、トランシーバーに連絡が入って来る。 ――榎本美百合/状況打開のきっかけに?
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >(いったん人のいないであろう所に入ってできる限り体勢を整え直そうか、 連絡がとれるようなら一度とった方が良さそうだし) 右手手前の、鍵の開いている部屋へと忍び込む。 中は真っ暗だが、人気は無い。 机と椅子が奇麗に並べられており、奥にはホワイトボードがある。 どうやら、会議などを行うための部屋のようだ。 しばらくすると、上からエレベーターが降りてきた。 ドアが開き、声が聞こえてくる。 足音と話し声からすると、男が二人らしい。 「それで、実験体は見つかったのですか?」 「いや・・・まだだ。 数少ない成功例だからな、早めに確保したいのだが。」 「そうですか・・・博士もさぞ焦っておいででしょうなぁ。」 「うむ、今日も下の方におられるようだ。 ・・・おい、お前達・・・」 最後の声は、扉の閉まる音に掻き消されてしまった。 科学者達のいる、左手奥の部屋に入っていったようだ。 再び、静寂がもたらされた。 とりあえず、トランシーバーでの連絡を試みる。 ――二人の男/会話
Let's just say.... 真夜中の街、一見静かに見える夜の街では激しい感情と、陰謀と、嘆きが渦巻いていた。 広い屋敷の奥座敷で、一人の男が誰かの遺影を見ながら涙を流している。 「武男・・・お前は、どうしようもない奴だったな。だが、仇は討ってやるぞ」 そう言うと黙って立ち上がり、部下の待っている隣の間に歩いていった。 ある病院の一室で、少女は虚ろな瞳でテレビを見ていた。 「どうして?どうしてこんな・・・嘘だよ・・・・・こんなの嘘だよ・・・・」 ガタガタと震えながら、顔に巻かれた包帯に涙をしみこませてゆく。 ある民家の一室で、一人の男が妻と思しき女を罵倒していた。 「お前のせいだ!!お前がきちんと管理していないから!!」 「私は・・・私は貴方の言うとおりに・・・」 「うるさい!!口答えするな!!」 男は女の頬を殴ると、狂ったように叫んだ。 「終わりだ!!終わりだ!!もう、何もかもが終わりだ!!私の出世も、夢も、今の地位もみんな!!みんな終わりだ!!」 あるテレビ局の一室、一人の女が資料に目を通していた。 「おかしい・・・誰も彼もあの少年を責め立ててる・・・彼を擁護する人が全くいないなんて」 苛立たしげにタバコを灰皿に押し付ける。 「たとえ、あの少年が犯人で、どうしようもない子だったとしても・・・こんな事は許せないわ」 そう言って立ち上がり、コートを羽織る。 「もう一度、情報の洗い直しが必要ね・・・」 〜 他の登場人物たち 〜 >「死にたがり」関係者の皆様方 完全に止まってしまっていますが、ひょっとして私が止めてしまっていますか?(^^;)
Let's just say.... >「ふ……修行が足りんのだよ、修行が。 > 男は恋を重ねて大人になっていくのだ〜♪」 > 何やら偉そうな台詞を吐くばかねこ。 「あら〜、私の裸を口を開けて見入ってたのはどこのどなたでしたっけ?。」 星華は宙に浮いて姫宮の首に腕を絡ませながら答える。 「それはいいとして、せっかく蝋燭なんか用意してることなんだし、君、小太郎君だったっけ?。 名前は里美さんから聞いたんだけど、まずは君から話を始めてくれないかな?。 まだ来てない人もいるから全員が集まってからでいいから。」 “アストラルリリム”夢野 星華/一番手決定? >能上 武威様 前と同じく難易度6の【感情】の判定をお願いします。 《美しき死者》は会うたびに判定が必要なんですよね(笑)。
Let's just say....
「『法で裁けぬ悪を絶つ』ね………結構根性あったけど、
法に背を向けたキミの正義はどうやって証明するつもりだったのかな?」
“虚ろなる”月城 すず/物言わぬ骸へ
Let's just say....
「『金』や『力』に『情』で出来る事、
それぞれ得意分野は違うからしっかり見極めないとね?」
“虚ろなる”月城 すず/訓え
Let's just say....
ラ「そーそー、一回怪我する度にどれだけお金がかかると思ってるの?
もちろんロハじゃないし、魔物相手じゃあ保険がきくケースはすくないからね……」
レ「………その台詞、鏡に向かって言ったら?」
“双竜”ラエル&レエル/隣のベッドからの台詞(笑)
>ちょっと真面目な隠し
ラ「それはともかく……魔物の場合『かりそめの死』をむかえても、
僅かでも体の一部が残っていれば一応は蘇生する事が可能だね。
でもヒトは充分な臓器があったからといってもそうはいかない。
たとえそれが心が宿っているかもしれない脳や心臓でもね………
そう考えると一体、僕らの心は何処に『在る』んだろうね先生?」
ラエル・シュタイナー/疑問
>丸大さま
レスをつけさせて頂きました。
Let's just say.... > 「あら……もしかしたらミレニアさんですか?」 >観客席で優雅にお茶を飲む着物姿の娘。 >何故かその一角だけ柔道場から持ち出されたらしい畳が敷き詰められている(笑) 「(あれは?・・・竜王の末なる姫君)」 気づいて居ずまいを正す。 「久しいな、水上殿・・・斯様な所で再び会えるとは嬉しく思う」 恭しく頭を垂れる。 > 「この人込みで弟達と逸れてしまったのですけど、 >偶然にも貴女と再開できて嬉しいですわ。 >わたくしも応援しますから頑張って優勝してくださいね〜」 「承知した、私の誇りにかけて恥じぬ戦いをお見せしよう」 そう言った、ミレニアの瞳には先ほど以上の気迫がこもっていた。 >周囲の目を気にすることなく力いっぱい手を振って応援する雫である。 微かに表情が綻ぶ。 「無様な姿はみせられまいな・・・・」 〜“銀鱗のシヴァン”ミレニア=シルヴァー/ 誇りにかけて 〜 >Keiさま 応援感謝いたします。 > 雫はミレニア嬢と面識があった筈(多分…)なので応援させていただきます。 はい、以前に一度お話をさせていただきましたね(^^) 竜王の末裔の姫君ということで、かなり敬意を持っています。 >竜族代表として頑張ってください(笑)<何気にプレッシャーをかける奴 ミレニアはともかく、作者にはプレッシャーがかかりました(^^;)がんばりま〜す!!
Let's just say....
》「おおっと、こちらの選手は試合前からエキサイトしています!それにしてもお見事なお手並みですね!
》それではお名前と格闘経験、そして試合への抱負をどうぞ」
> 怒りのためか、白い相貌を少し紅潮させていたミレニアだったが、インタヴューを受けると、冷静な口調で答える。
>「不本意ではあるが、出場することになった・・・名はミレニア=シルヴァ、強くなる事を目指して旅をし
> ている。武術や武道に詳しいわけではない、おそらく我流というやつだが、腕に自信はある。
> 戦いの場に出る以上は真剣にやるつもりだ、当然ながら目指すのは優勝することだ」
「あら……もしかしたらミレニアさんですか?」
観客席で優雅にお茶を飲む着物姿の娘。
何故かその一角だけ柔道場から持ち出されたらしい畳が敷き詰められている(笑)
「この人込みで弟達と逸れてしまったのですけど、
偶然にも貴女と再開できて嬉しいですわ。
わたくしも応援しますから頑張って優勝してくださいね〜」
周囲の目を気にすることなく力いっぱい手を振って応援する雫である。
水上 雫(“水神”シズク)/雫よ、こんな所で油を売っていてもいいのか?
>五月雨さま
横レス失礼します。
雫はミレニア嬢と面識があった筈(多分…)なので応援させていただきます。
文化祭に巫女装束は目立つので、本日の服装は藍色の小袖だったりします。
竜族代表として頑張ってください(笑)<何気にプレッシャーをかける奴
Let's just say.... > 「最後までやれば、それこそ取り返しがつかなくなる… 「取り返し・・・もう、つかないわよ」 そう言って微笑む、悲しみに彩られた透明な笑み・・・ >それに、罪は償わなければいけない、だが、それは死によってもたらされるものじゃない」 「他に何があるの?」 乾いた音がした。凱の足元に銃弾が打ち込まれたようだ。 「もうすぐ、先輩の仲間が来るんでしょ?・・・時間、ないよね?」 すぅっと表情が冷たく変わってゆく、殺すことを決意した者の表情であった。 「先輩を殺してでも、私は復讐がしたい・・・ごめん」 何度かの発砲音、それは凱を狙って放たれたものだった・・・・ 少女の手が震えている 「なんで・・・なんで当たらないのよ・・・・・なんで・・・・」 少女の手の震えは、もはや狙いなどまったくつけられない状態になっている。 当たらないのではない、当てられないのだ。 それは、結局のところ、美綺が殺し屋には成り切れる証にほかならなかった。 「なんで・・・・・・なんでなのよぉ・・・」 その瞳から次々に涙が零れてゆく。 〜“鋼の娘”紅 美綺/ 少女の心 〜
Let's just say....
> 「鍋でございますか。久々ですな。」
「楽だしね、あんまり凝った料理するのも面倒って性質だから」
そう言って苦笑する。
> 「この身で持てる荷物など、たがが知れておりますので大人しく家で待っている事にしましょう。」
>確かに普通サイズの犬がもてるサイズなど、たがが知れているかもしれない。
「そう、じゃあ・・・食事のできるスペースの確保をお願いしていい?今、お掃除中だったんだけど、なかなか片付かなくてね〜」
苦笑しながら言う。
> 「それでは、行ってらっしゃいませ。」
>見送るアルフレッド。
「うぅ〜寒いわね」
そう呟くと、早足で出かけていく。
>食材を買い終わって、帰路に就いている時。
>街頭のテレビで薬品を積んだタンクローリーが横転しただのという話が聞こえる。
「タンクローリーが横転?物騒ね・・・火災とか大丈夫かしら?」
そう呟くものの、次の瞬間には帰ってからの食事の用意手順を考えていた。
買い物しているうちに空腹になってきていたので、家路を急ぎため早足になる。
>ふと見ると歩行者の中にルイが歩いているような気がするが……
>木守には気づかない様子で、向こうの方へと去っていく。
「あれ・・・ルイ?」
ルイの事は気になったが、手には買い物袋、家に帰れば暖かい鍋とアルフレッドが待っている。
早く帰って食事がしたかったので、一瞬、無視して帰りかけたが。
「う〜ん、せっかくのお鍋だし・・・ルイに早く帰れぐらい言っておくかな」
などと言いながら、追いかけることに決めたようだ。
なんのかんの言いながら、数週間も離れていたので少し寂しかったのかもしれない。
〜状況/場所:街中
空腹なので「エゴ:自然に生きたい」で判定・・・成功。早く食事をしたいという自然の本能に従います。
そこを「絆:紅 ルイ」で抑え、せめて一言ぐらい声をかけるかと考え直したわけです。
>あ、絆持っていましたか。ありがとうございます。
>無かったら愛6点を……とか言おうかと思ってたんですが。
>必要ですか?
シナリオのバランスにあわせて下さい(^^)
ルイとアルフレッドと継への絆は5以上で持っていますので、シナリオ的には回りそうですが?
>あと、SAはもう少し待ってください。
了解です。
罪:1 愛:2
Let's just say.... 「確かに……同じ匂いが漂うのは確かね。 でも、先行者には追いつけないわよ。 あの猫型には、ハートが……魂がこもってないわ。 自己満足で作るようなロボットと、科学と夢と情熱と中国の希望が生み出したロボットでは、 月とスッポンの差が出るわね。 魂が無いロボットなんて、金属の固まりでしかないわ。 そもそも「先行者=中華キャノン」と言う考えでロボット通を名乗ろうってのが間違いなのよ。 先行者はキャノンだけが取り柄のロボットじゃないわ。 その辺をよーく考えなさいってのよ。」 「ま、あの猫型が先行者に追いつくには、まず「にゃー」と鳴き声を出させることから始めるのね。」 「……誰と喋ってるんですか? 滝川さん?」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり&『新入り』北条雅人/別に中国に肩入れする訳ではないけども。 無駄に熱いよな……(苦笑)
Let's just say.... >屋上を眺めながら、 >「なんだったんだ、さっきの光? > ロケット花火でも打ち込むか」 >そう言いつつ、すでに打ち上げ花火に点火していた。 「い、良いんですか? 行ってみなくて?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/ロケット花火を打ち込むのもまずいと思いますけど……