Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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>雑草屋本舗様 2001年11月20日(火)19時17分05秒の内容に不備がありましたので追加いたします。 ダメージが抜けてます。「狼の爪:5d」+「リミッター解除:2」で7d(通) 一応、狼の爪の業レベルは10です。 たぶん必要にはならないとは思いますが、以上です。失礼いたしました。
Let's just say.... ≫「やりました!ちょうちょ結び!」 >「次はアヤトリと、クイックドロウに挑戦ですね」 「『機動スーツ』ってそこまで手先が器用ではないように思われてんのかしら…… 人間の動きをトレースしてるし、機体自体もその辺の応用は利かせてるんだけど……」 「というより、ちょうちょ結びとあやとりができて何になるんでしょうか……」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり&『新入り』北条雅人/傍目で見ながら。 >五月風れあん様、Fall Down様 無粋なツッコミ、失礼しました。
Let's just say.... >と言う訳で、車まで戻ってくる。 「あ、お帰りなさいです。」 >ドライブ用の地図を広げると美百合はそれと睨めっこを始めた。 >「・・・多分、ここだと思うんですけれど。」 >指し示した場所は、ここから5km程離れた場所にある、倉庫街だった。 ≫「…先手を打たれたか? ≫ いわゆる『拉致監禁』って状態かもな?」 ≫軽薄な口調とは裏腹に真剣な顔で次の手を模索する。 「捕まったんですか?」 >「! > ・・・だ、大丈夫ですよ、きっと、何か、仕事の用事で・・・。」 >同意を求めるように、他の二人を見る。 「ええと……そう言うところに行くお仕事なんですか? それなら、そこに居てもおかしくないですし。 そうでないなら……考えないといけませんね。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/思考中?
Let's just say.... ≫「・・・魔物の頼みごとを聞く人が存在するとはな・・・・」 「人間の頼みを聞く魔物だって存在するわよ? (内心:それに……電話で話してる相手が人間だとは、限らないしね)。」 >「すごいにょろね♪やっぱり、お姉さんは格好いいにょろ〜」 「ふっ。ざっとこんなもんよ。 相手は死んでないけどね……」 ≫「はたして貴様にできるか?・・・・・主の御名の元に命ずる、 ≫ 無を求め死を振りまく愚者よ、とくこの世より去れっ!!」 ≫先ほどより、いささか強い光が十字架から放たれる。 「愚者と言うなら、あんた達も同じようなもんでしょ!!」 サイズで光をなぎ払う。 「死を振りまくのは、あたしもあんたも一緒よ。 『神』なんて得体の知れないモノ背景に、大見得切って正当化してるんじゃないわよ!!」 袈裟懸けに振り下ろされるサイズ。 〜『黒き舞姫』エリス/こっちもかなり酷いこと言ってます。 ≫魔物の業で干渉できないのは承知しています。 >・・・やっちゃえあたりは下手すると関係なく干渉出来そうな気もしないのではないのですが・・・ >出入りが出来ないようにするとされてますし・・・どうなのだろうか? 説明見る限り、「魔物が」出たり入ったり出来ないだけって感じですけど。 でも、業だけが結界抜けて飛んでくるってのも妙な話ですし。 どうなんでしょうね?
Let's just say.... >「正確に言えば此方への輸送中、何処から情報を嗅ぎ付けたのかは分からんが、 > 襲撃を仕掛けた奴等が居てな、その時にトラブルが起きた訳だ。 > 此方も対戦車砲程度なら予想していたんだが、奴等ビル一件倒壊させて > 輸送車を押しつぶしやがった」そこまで言って苦虫を噛み潰したような表情をした。 >「奴等のせいで何人死傷者が出たことか…」 「やる気ありありね……」 >「アレはこっちで開発されたやつじゃねぇからな…」 「何時の間にかあった機体だしね。」 >「実の所、アレな…現時点ではブラックボックスが休眠状態にあるらしくてな、 > 普通のレベル5の機甲服程度の性能しかねぇんだ。 > ただ、前に俺らの目の前で『造られた怪物』を『素手で塵にしやがった』。 > その時にブラックボックスが反応した形跡があってな、着用者に由来するものなのか、 > ヴァーチャーの性能によるものなのか断定できんのだ。」 「化け物ね……やっぱり。 まあ、当然と言えば当然だけど。」 >「実際に本当の意味で覚醒したらどうなるか…想像できんな」 「最悪、敵に回る可能性も考慮しておかないとなんないわね。 もっとも『塵にする』ような機体を相手にするには甚大な被害が出そうだけど。」 >「否定はできんな………レベル5と認定される物の中に『悪魔の遺体』や『用途によっては悪魔を生成しうる物』が > 結構存在してるらしいからな」 > そもそも、レベル5と認定される物品は『最悪の場合、国家が一つ滅ぶ』程の危険度を > 持っているのだから… 「で、今その物騒な機体はどこにあんの? 来た時点で倉庫送りにしてやるわ。んなもの。 もっとも、ヴァーチャーに自己防衛システムが付いてなければだけどね。 流石に機械と喧嘩して勝てる自信はないから。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/そんな物騒な品はとっとと再封印するに限ります。
Let's just say.... >「っと・・・これって、本当に彼女の字かしら?」 >ふと思い出してみる。 >「考えてみれば、あの不精者が置手紙ねぇ・・・・筆跡鑑定しようかしら?」 >などと自分で言った冗談にいやな予感を覚える。 「どうなさいましたか? 私でよければ力になりますが?」 流石に外の寒さが堪えたのか、中に居た(「部屋の中については文句をいわない事」を条件に冬の間だけ部屋に入っていいと言われた) アルフレッドが問い掛ける。 〜『目付犬』アルフレッド/ >五月雨様 >数週間でしたら、ちょっと考えてしまいますね。 >筆跡鑑定・・・というか、字を比べるに足る資料はありますか?(^^;) 資料は無いですが、彼女の字を知ってる犬ならここに居ます(笑)。
Let's just say.... >>星華は半透明の腕を伸ばして玉置の頭を押さえると、自分の唇を玉置の唇に重ねる。 >>と言っても彼女には実体は無いのだからあくまでふりであるのだが。 >>星華はしばらく口付けのふりを楽しむとゆっくりと顔を離す。 > 「何かこそばゆいような感じがするね。」 「わー、すっごーい!。」 二人のラブシーンを可隣は隣で眺めながら驚嘆の声を上げる。 「ボーイズ・ラブも興味あるけどやっぱり普通の恋愛も興味深いよね〜。」 色恋沙汰に興味のある年頃(17歳)のようである。 >「まぁ別に急ぎの用とかはまったくないしね、構わないさ・・・ >と言うより君がいるのなら参加したいね。」 「ふふ、嬉しいわ。今日は一晩中君のそばに居させてね・・・。」 星華は美しい顔に微笑みを浮かべる。 「いいな〜、おねえさんお兄ちゃんと夢の中で遊ぶんでしょ〜。 私も混ぜて欲しいな〜、夢の中なら姿は自由だから私もおねえさんに負けないくらいの ナイスバディになれるんだけどな〜。」 夢の中でどんな事をするのかわかっているのかいないのか、可隣は無邪気な事を言っている。 (実年齢を考えれば絶対わかってると思うぞ・・・。) 「あ、私も今夜の百物語には参加するからね〜。里美さんいいでしょ〜。」 里美からはすぐに許可が降りる。 “アストラルリリム”夢野 星華/今夜が楽しみ “カード魔術師”木本 可隣/参加表明
Let's just say.... >「なるほどねぇ、入団志願者以外はその位階の合計が11になるように > なっているのには何か意味があるのかな?」 「・・・さあ?、古くから使われているものですから果たして意味があるのかどうか・・・。 しかしこの位階がカバラの『生命の樹』に対応しているのは確かです。 熱心者がマクルト(王国)、理論者がイェソド(基礎)という具合ですね。」 >「・・・やっぱり」 >一人で納得する。 >「なあなあ、俺も参加していいのか?」 >全員に向かって言う。 >「その手の話なら、結構あるけど・・・」 「・・・別に参加するのは構いません。 むしろ部外者が参加された方が話がマンネリにならなくていいでしょう。」 “4=7 哲人”鈴野 里美/許可
Let's just say.... >「やりました!ちょうちょ結び!」 「甘いな。こちらは大根のかつら剥きだ……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/<人型兵器>でクリティカル >五月風れあん@レディ・モルフェウス様 レス失礼します。 職業軍人の方が一枚上手なのデス<オマエはブ■ッケンかい!
Let's just say....
>「ほぉ、やるもんだな」
「これくらいは当然だ………」
所々破れたセーラー服を気にしながら返答する少女。
>「で、どうする?後始末は此方で付けようか?
>それとも、其方で処理してくれるか?
>…其方で処理してくれるのなら、後で上に連絡を入れてくれると嬉しいんだが………」
「ああ、心配要らない。
あらかじめそちらの上層部の方と話はつけておいた。
間も無くこちらの回収班がくるから、一切痕跡は残さない。」
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪/事後処理
>未熟者さま
>ホントは「回避」や「死者は死なず」すら使えないのは君と僕との秘密だ<マテ
そーなのデス(笑)なにしろすべてのワザが使用不可です。
さすがにやばいので、うちの面子では<回避>だけは例外としています。
テキストにもそれっぽい事が書いてありますし、なにしろ発動に3分ですから(苦笑)
BBの戦闘で3分後というと、大抵すべてが終わってますな(遠い目)
Let's just say.... >「・・・屁理屈だな。 > 別にお主に本気でやって貰おうと思っているわけではない。 > そんなに否定しないでも良いと思うが。」 >法太は呆れたように言う。 「それだけ本気で嫌がってるんだと認識してくれ。 その場のノリと流れっつーのが、オレにはかなり恐ろしいな」 >「冗談やったが、止められなければ実行したで、多分。」 >涼しい顔でさらっと言う。 「んん〜・・・気分的にオレのちょい負けだ」 >「ま、気にしてないから、そんなに謝らないでもええわ。」 >誰に言ってるか分かっていないようだ。 「・・・アレだな、バカオロカに輪がかかって、土星バカオロカ、っつートコか」 >「ん?別に間違った認識じゃないぞ > 律羽が女性に紳士的だっていうのは皆もそう思ってると思うぞ」 >「あー、まぁ、そやな。」 >「えぇ〜、そうかなぁ。」 >どうやら、意見が割れたようである。 「なんだ、オレは非常に紳士的だぞ。 なあ?」 味方につけるべく、清那を振り返って。 >「我々石動氏の親友ズとしては、彼と管ちゃんの仲を無理やり取り持って、 > 引っ掻き回してやろうと思うんだが、異論のあるヤツはいないな?」 >「・・・何か、律羽君、前と後ろで言ってる事が違ってない?」 >「からかいたいのか、幸せにしてやりたいのか、どっちなんや?」 「んん? 矛盾なんぞはカケラもないぞ。 幸せにしておいてトコトンからかうんじゃあないか」 素敵に楽しげ。 「っつーか管理人室に行ったあのふたりが、不自然に長い時間帰ってこない事とか希望だな。 ん〜、まあお邪魔が居るから駄目だろうが」 >『・・・はぁ。』 >二人は顔を見合わせ、処置なしといった風にため息をつく。 「なんだなんだなんだ、ひとが懇切丁寧にお答えしたというのにっ」 子供の様に口を尖らせる。 >「まぁ、ともかく、おじいちゃんはまだ来てない、と。」 > >「そうみたいやな。 > ま、正攻法で来てくれるなら、助かるんやけど。」 「んで、そろそろ君らが口を割る番だな。 じーちゃんってのは何の目的で来日するんだ? あと、忘れちゃならん、オレに秘密の話、っつーのは一体何だ? そろそろ石動管理人組も戻ってくる頃だろーし、すぱっと話す準備をしたまえ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 大の字に転がって
Let's just say.... >「そうだな・・・っと、その前に和泉を復活させないといけねぇか。」 > >そう言って、折れた剣の上に手をかざし、奈落の力を放出する。 >折れた剣が元通りに繋がるのを確認すると、慎哉はゆっくりと膝をついた。 > >「参ったな、やっぱり殺さねぇと駄目か・・・。 > 悪いが、ちょっと死ぬわ。 > 後は・・・和泉、に・・・任せ・・る。」 > >そう言うと、そのまま突っ伏して、動かなくなってしまった。 >腹からはじくじくと血が染み出している。 ふわりと、刃は柄を上に浮き上がる。それを握る手から肘、腕から肩へと人鞘が再構築され、 数瞬後、和泉は寸分変わらぬ姿でたたずんでいた。 「・・・」 が、彼女は言葉を発するでもなく、倒れた慎哉を見下ろしたまま動かない。 まるで酔ったようにその肌は紅潮して、とろんとした瞳は妖艶な雰囲気すら醸し出す。抑え かねて小さく熱い吐息を漏らして唇を舌で湿すと、和泉の刃はゆっくりと持ち上がっていった。 和泉 摂津 / 暴走 > 復活で11点も人間性が減りました(泣)。暴走チェックも失敗して、暴走表の結果 は39。暴走状態で一番近くの人間に襲いかかります。 最も近くの相手って、描写的にかりそめ死んでいる上田氏では・・・(笑)。 一応イニシアティヴを振って出目は4(修正なし)。すみません事ですが、どなたか 止めてください(泣)。 割り込みが必要なら、愛は出します。 ちなみに「血が吸いたい」で罪を獲得。欲求に忠実です。 「血と肉」24 「人間性」42→31 「罪」0→1 「愛」1→0?
Let's just say.... >「んな事知るか。 > 助けてぇならそいつが嫌がろうと助ける。 > 死にたかろう死なせてやる気はねぇよ。 > > そいつの意思なんざぁ知ったことか!!」 「んじゃ君は、『助けたい意志なんか知った事か』とか言われんだろうな。 ん〜・・・強けりゃ、我を押し通していい心算か?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 皮肉めいて >雑草屋本舗様 過去の絡みでも感じましたけれど、単刀直入系の降軌氏と律羽は、大分相性が悪い ようです(笑)。
Let's just say.... >「昼も開いてる時があるんだ…バイトさんはまだ見た事無いな〜(笑)。 > でも、その様子からすると、よっぽどいい人きたんだね。」 「ふっふっふ、気立てのいい美人さんだ」 ブイサイン。 「機会があったら自慢してやらなくもないぞ」 >「今、開発部に頼んでるナックルに組み込みたいんで武器用を頼みます。 > どうにも拳銃だけだと懐に入られると辛くてね。」 > 封筒を受け取り、少し肩をすくめてみせる。 「いやっつーか、官憲の拳銃は威嚇射撃用だと思うぞ? ナックルなんか開発して、被疑者殴り倒す気か?」 なんか法改正するみたいだが物騒極まりないな、などとぶつぶつ言いつつ要望をメモ書き。 >「わかりました〜、転売はイヤなんでちゃんと来ますよ。 > それじゃまた、近いうちに。」 > 封筒を懐にしまい込むと、里見はそう挨拶をして店を出ていった…。 「んじゃ、気をつけてな」 去り行く里見に手を振って。 〜 > そして二日後、深夜… >「こんばんわ〜…例の物、入りました〜?」 > 仕事帰りの里見が店にやってきた…。 「ん〜、実にいいタイミングだ。 こっちがご要望の山吹色の菓子になる」 引っ張り出して置いたのは、何の変哲もないボトルシップ。 「家に持ち帰ってから、外っ側だけ割ってくれ。 適当なトコで中身を出して困った事になっても、オレは責任取らないぞ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ たまには真面目商売商売 >KO1様 >こちらは構いません(笑)。お返しに民間の協力者と認識させて貰いましょう(笑)。 >…何気に「支配者の血族」持ちなので親戚にお金持ちが多そうです、こいつ。 ご快諾ありがとうございます。有用な協力をしているかどうかは不明ですけれど、こ れでパトロンとパイプを獲得できました(笑)。 ちなみに瓶詰めの船は≪人間ポンプ≫が≪力与え≫されており、瓶を割る(使用者の 死)で中身の≪聖遺物≫が出てくる仕組みになっています。
Let's just say.... >「……知っていようが知っていまいがかまわない > それは、私自身のエゴなのだから、したいようにしているだけ > ……誰が咎める?」 「否定された可能性が。 在り得たかも知れない、被守護者の前進の可能性が、きっとお前を咎める。 過保護は相手を駄目にして、お前の重荷に変えてしまう。 頼る事しかしない友を、それでも友と呼び続けられるか? 倒れた者を抱き起こすのは助け合いじゃあない。 倒れそうな二人が支えあう事こそ本当だと、そんなふうに俺は思う」 “逆しまの檻”双海 京介 / 檻、或いは痛み殺す者 > 発言者が変わってしまっている辺り、ちょっと駄目です。 >たなかじん様 今の風邪はしつこいので、どうぞお大事に。 >蛇足 台詞に合うキャラクターだったので、『ゼノスケープ』から乱入。持ってもいな いのに転生者です(笑)。 “逆しまの檻”と書いて、『Pain killer』とルビをふるのです。
Let's just say.... >「まあ、素敵。二人はとっても仲良しなのね? 〜」 「そうよ! そりゃもう喧嘩し放題の仲よっ!」 喧嘩するほど・・・とは言うが、そのレベルの低さはどうだろう。 >「〜 私は遥、お姉さんよろしく」 >「僕は……刀」 「あたしは国府津みかげよ。 今のところは、あなたたちの好きなように呼ばせてあげるわっ」 >「あら?花火なら持ってるわ?」 >遥は刀の持つリュックサックを開けてみせる >中には打ち上げ花火の類、つまり火力の高そうなものばかり 「な・・・なかなかやるわね」 気圧されたように半歩退くも、 「なら今からそれを手持ち式に換装よ! 火力が高いに越した事はないわっ!」 >「でも……危なく……ない……?」 >刀はそう問いかける。女の子は即座に反論する >「当てなきゃ大丈夫でしょ!吃驚させるだけだもの、ね?お姉さん?」 >もう既にやる気満々の遥 「そう! むしろ当てるくらいの勢いが大切よっ。 当たった場合、避け損ねた向こうが悪いの!」 というか当てる気まんまんだし。 〜 >「ええ!友達思いなのね、お姉さん」 >「急ごう……」 >二人ともみかげの台詞を大変好意的に受け止めて駆け足でホテルのほうへと向かって行った。 >幸か不幸か、ホテルの屋上から飛び立った影を見たものは‥‥一人だけだった。 >「‥‥‥‥‥さて」 >ふれあはひっくり返ったテーブルやイスを元の位置に直しながら、魅耶たちに何と言って誤 >魔化すか無い知恵を絞る。 >「どうしたものやら‥‥‥う〜ん」 と、そこに、直したテーブルを蹴散らすけたたましい音が響く。 「やっぱりあなたね、小日向ふれあっ!」 ぜぇぜぇと息を切らしつつ、みかげは指を突きつけた。 息切れは、エレベーターを待たずに屋上まで階段を駆け上がった結果だ。競争心が絡んで、 身体能力が底上げされたらしい。 「騒ぎの中心には、どうせあなたがいると思ったわっ。 さあ、今度はどんなとんちきをしでかしたのか、キリキリ白状なさい!!」 “未来の魔王”国府津 みかげ / 襟首掴んで
Let's just say....
>「敢えて言い返すならば、『暴力くらい良いじゃあねぇかよ?』といった所かな」
「何か、鳳さんが応用力をつけてる・・・。
うーん、嬉しいような、悲しいような。」
>「賛同したい気分も、まあないではないけれど、不法投棄は良くないだろう?」
「でも、業者に頼めば、引き取ってもらえるかも知れないよ?」
・・・産業廃棄物?
>「そう、そう、うふふふふ、埋めたところから何が生えてくるのか分からねえだろう?」
>「・・・生えて、って・・・」
「駄目だよ、今日子ちゃん。
そこで想像しちゃったら、負けなんだから。
いいよ、そうしたら、改めて切り倒しちゃうもん。」
>「ははははははは、その程度で許してくれるのかい?」
「その程度で許してあげないと、ジョーが死んじゃうからね。」
>「でもどうしたって反省がない事にかわりはないでしょうし、
ここは労働力として無料奉仕してもらう、って事でどうですか?
車を運転できるのって、この中だと管寧さんだけでしょうから」
「うーん、そうだね、そうしてもらおっか?」
>「おう、車でも、飛行機でも、船でも、スペースシャトルでも運転しよう」
しかし反省がない訳じゃない、俺は君達の悲しみも怒りも招きたくはねえのだから」
「・・・ほんとに反省してる?」
>「次からはもっとこう……
そう、喜ばれる触り方を研究しよう……んどうした?はひひひひひひひ」
>かこぉんと仮借ない音が響いて、日向は処置無しと額を押さえた。
「・・・わけないか。
食材の調達には、徒歩で行くしかないかな。」
――中川光子(”名無しの”マノン)/やっぱり・・・
Let's just say....
>「んん〜、オレは無意識の悪意、っつーのが、一等怖いと思ったりもするぞ?」
「・・・屁理屈だな。
別にお主に本気でやって貰おうと思っているわけではない。
そんなに否定しないでも良いと思うが。」
法太は呆れたように言う。
>「本気でやるつもりだったのか?」
>「ん〜、もし本気の発言だったら、君はやっぱり愚かだな。
> っつーか馬鹿で愚かだからバカオロカだ」
「冗談やったが、止められなければ実行したで、多分。」
涼しい顔でさらっと言う。
>「ん〜、オレも悪かった。
すまんすまん」
「ま、気にしてないから、そんなに謝らないでもええわ。」
誰に言ってるか分かっていないようだ。
>「ん?別に間違った認識じゃないぞ
律羽が女性に紳士的だっていうのは皆もそう思ってると思うぞ」
「あー、まぁ、そやな。」
「えぇ〜、そうかなぁ。」
どうやら、意見が割れたようである。
>「ああ、いや、普段世話なってっから」
「いえ、そんな事ないですよ。」
などと言いつつ、管理人室へと歩いて行く。
>「っつーかだな、」
「うん。」
「なんや?」
>「我々石動氏の親友ズとしては、彼と管ちゃんの仲を無理やり取り持って、
引っ掻き回してやろうと思うんだが、異論のあるヤツはいないな?」
「・・・何か、律羽君、前と後ろで言ってる事が違ってない?」
「からかいたいのか、幸せにしてやりたいのか、どっちなんや?」
>「ん〜、最近? 最近、っつーのはおよそどのくらいのスパンだ?
まあそもそも期間しぼったところで、特に身辺に異常は無いな。
強いて言えば、オレが学校卒業できた、っつー事くらいか。
・・・あ、いや」
「あ、やっぱり何かあった?」
>「君らが沸いて出た」
『・・・はぁ。』
二人は顔を見合わせ、処置なしといった風にため息をつく。
「まぁ、ともかく、おじいちゃんはまだ来てない、と。」
「そうみたいやな。
ま、正攻法で来てくれるなら、助かるんやけど。」
――フリッツ&リラ&法太&琴野/話の核心?
Let's just say.... >「はう!それは確かに放浪生活、お風呂に入れない日だってありますよう でもだからってそんな風に行っちゃ駄目です!」 「・・・阿呆。」 もはや、冗談にしか思えないすれ違いぶりに、慎哉はかすかにめまいを感じる。 >「ああ、今度こそ和泉さんピンチですよう! 慎也さーん!」どうやら全く分かってない訳ではないようだ 「ちっ・・・駄目だ、間に合わねぇっ!」 >その一撃に呼応して、刀は浮遊を開始。敢然と抗う気配をみせた。 が、まるで酔ったようにその動きは緩慢。“女王”の枝にたやすく打ち落とされる。 コンクリートと金属とがこすれる耳障りな音が響いて、刀身はほぼ半ばからへし折れた。 「くそっ、不味いな。 封印される前に復活させねぇと・・・。」 >「ゆっくり休んでくださいね?」 (うーむ・・・) >「あっ、でも放っておけば後9分くらいでこの女の人達目を覚ましますから その間に何とかしてくださいね?」 >「……にょ 今のうちに、殺っとく? コキャっと」 「そうだな・・・っと、その前に和泉を復活させないといけねぇか。」 そう言って、折れた剣の上に手をかざし、奈落の力を放出する。 折れた剣が元通りに繋がるのを確認すると、慎哉はゆっくりと膝をついた。 「参ったな、やっぱり殺さねぇと駄目か・・・。 悪いが、ちょっと死ぬわ。 後は・・・和泉、に・・・任せ・・る。」 そう言うと、そのまま突っ伏して、動かなくなってしまった。 腹からはじくじくと血が染み出している。 ――”凶雷”上田慎哉/かりそめの死 >いずみつさん では、復活をば。 肉体で10・・・種別は、死活、と言うことで。
Let's just say.... >「…先手を打たれたか? いわゆる『拉致監禁』って状態かもな?」 「! ・・・だ、大丈夫ですよ、きっと、何か、仕事の用事で・・・。」 同意を求めるように、他の二人を見る。 ――榎本美百合/心配です
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >(ふ〜む、取りあえずは人のいる所をまず抑えておいた方がいいかな?) (そうでしねぇ・・・叫ぶでしか?) (・・・耐えられる自信がまったくないよ・・・まぁ耳を塞いでおけばいいんだけど) そうして考えている間にも、刻々と時間は過ぎていく。 と、突然、エレベーターが上へと上がっていった。 ――セキュリティ >エルフCATさん >凶気の咆哮 おそらく、魔物の姿を見たときと同様の処理をするのでしょうけれど・・・。 とりあえず、使った場合、気絶するかどうかはランダムですね。 なお、エレベーターは二分後には降りてきます。
Let's just say.... 里見が道を歩いていると、向かいから歩いてきた少年に声をかけられる。 「あの、すいません、後ろ…」 そう言われて振り向くと、クナイが眼前まで迫っていた。 「危ないですよ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/こういう場合はまず『危ない』と言うべきなんだけどね〜 >KO1さん すいません、勝手に襲撃シーンを作ってしまいました。
Let's just say.... >「やりました!ちょうちょ結び!」 「次はアヤトリと、クイックドロウに挑戦ですね」 〜”ジャイアント・ガーディアン”小野 巧/最近、機動ユニットに乗るより整備の方が多いです〜 >五月風れあんさん アニメ版と太田機でのネタです。
Let's just say.... >「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 >動力部を貫かれ、更に仰け反る。 >「そんな……馬鹿なぁぁぁぁぁ!! > マ、マシンネットに栄光……あれ……」 >そして……生命反応が停止する。 >同時に地面へと倒れ、帽子だけが転がった。 「オルグレット、お前との腐れ縁もこれで終わりだな」 誰に聞かせるでもなく呟く。 「隊長、一刻も早い事態収拾を…」 人の姿に戻った大上が凱に声をかける。 「そうだな、このビルの最封鎖と回収班に証拠物件回収の要請をしてくれ」 「わかりました」 指示を出した後、オルグレットの帽子に近づき帽子を調べる。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/何か仕掛けがあるのだろう〜 〜”諜報員”大上 霧人/では、雑事の為場を離れます〜 >五月雨さん こちらは、美綺嬢の動きに気が付いていません。 そちらに背中を向けて帽子と美綺嬢の間にいます。
Let's just say.... >「昨日・・・そうだっけ?って・・・本当に?・・・・・・そ、そりゃ・・・やばいなぁ」 >自分のボケ加減に戦慄しているらしい。 >「せ、先生、お、俺・・・びょ、病気かも知れねぇ・・・・」 >松長になきつく。 「ん〜、検査の結果は『身体強健、精神に異常なし』なんだけどなぁ」 カルテの整理をしながら答える。 〜”獣医”松長 慎太郎/ここまで健康なのも珍しい?〜 >五月雨さん >現代に適応するためにお勉強中だと言われましたので、もう1月ぐらいは経過したものだと(汗) どうなんでしょう?私は何も考えてませんでした…(ダメ過ぎ)
Let's just say.... 「先輩!ソニックウェーブは反則ですよっ!! それやられたら、僕は何にも出来ないじゃないですか〜!!」 「馬鹿言えっ!オマエと近距離でなんかやったらこっちが危ないんだよっ!」 〜”名刀 一文字龍仙” 仙道 龍樹/…遠距離攻撃は卑怯ですよ〜
Let's just say.... 「…部員が真剣で斬り合う剣道部なんて…ここだけだよなぁ〜…。」 刀、長剣は言うに及ばず、2メートルを超える大剣、果ては槍や斧までいる。 〜”名刀 一文字龍仙” 仙道 龍樹/鳴沢学園・部活風景〜
Let's just say.... 「んな事知るか。 助けてぇならそいつが嫌がろうと助ける。 死にたかろう死なせてやる気はねぇよ。 そいつの意思なんざぁ知ったことか!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/理不尽なバカ〜
Let's just say.... 「僕らは神様じゃない。 欠陥だらけで、何時だって間違えて、何時だって泣いてる。 特別なんかじゃないんだ。 でも、だからこそ、誰でも今ここから始められるだ!!」 〜“お嬢ちゃん”水守 海里/嘆く半魔に〜
Let's just say.... 彼女を見ていると、私は不自然な動悸を促される。 感情が混乱し、血液が頭に回る。俗に緊張と呼ばれる状態になる。 不自然で、不可解で。自分にもどうしてこうなるか解らない。 きっと彼女の脳髄を食えば、理解出来る、リカイできる、理解デキルダロウ。 だから私は彼女を食った。 彼女を呼び出され、照れ臭そうに俯いた彼女を。 「あのさ…」 ぱくり。 その後は覚えていない。 ただ気が付いたら、彼女は生命活動を中止していた。 だから私はその生命活動を止めた彼女を、食った。 一つもかけら残さず。 バリバリ。ぼりぼり。むしゃむしゃ。 ごくん。 その後、私は何もできなくなった。 心に空洞が出来た。 何をすればいいのか解らなくなった。 その気持ちが『恋』と呼ばれる感情だと知った時。 声を出して泣いた。 あぁ、そうか。 これが「哀」という感情なんだ。 〜寄生体・知ると言う事〜
Let's just say.... >「あいつが、この結界の作り手にょろか・・・」 どこから出したか、携帯電話で電話をかける。 「いざというときは、頼むにょろよ・・・」 「・・・魔物の頼みごとを聞く人が存在するとはな・・・・」 〜“死なずの”ラディエル/率直の感想 >魔物の業で干渉できないのは承知しています。 ・・・やっちゃえあたりは下手すると関係なく干渉出来そうな気もしないのではないのですが・・・ 出入りが出来ないようにするとされてますし・・・どうなのだろうか?
Let's just say....
>「確かに夢の中なら君が眠ってさえいれば何時でも会えるものね。
平安時代の貴族は夢の中で愛しい人に会うために寝間着をさかさにして寝たって聞くけど、
こっちは私が望めば何時だって夢の中で会えるんだからね。」
「そうだね、それにまぁ平安時代の人達は自分の夢の中に思い人が出てくればそれ即ち
思い人が自分に逢いたがっていると考えていたそうだし。」
>そう言うと星華は音も無く玉置の前に近づく。
「やっぱり君ってとっても可愛いわ。夢の中でたっぷり楽しみましょうね。」
「あぁ、楽しみだよ。」
>星華は半透明の腕を伸ばして玉置の頭を押さえると、自分の唇を玉置の唇に重ねる。
と言っても彼女には実体は無いのだからあくまでふりであるのだが。
星華はしばらく口付けのふりを楽しむとゆっくりと顔を離す。
「何かこそばゆいような感じがするね。」
>「ねえ、今日の百物語参加してくれるんでしょ?。
私は部員の関係上参加しなくちゃいけないから今日の君の夢の中には出てこれないの。
せっかく知り合ったばっかりなんだから出来るだけ長く一緒にいたいの。駄目かな?」
「まぁ別に急ぎの用とかはまったくないしね、構わないさ・・・
と言うより君がいるのなら参加したいね。」
〜玉置 一彦/フレンチ・キスのような・・・
Let's just say....
>「『死なず』の二つ名は伊達じゃない……か。
なら、完全に殺しきるまで付き合ったげるわ。」
「はたして貴様にできるか?・・・・・主の御名の元に命ずる、
無を求め死を振りまく愚者よ、とくこの世より去れっ!!」
先ほどより、いささか強い光が十字架から放たれる。
〜“死なずの”ラディエル/文句がどんどん酷くなります(笑)
>ダークネス・サイズのダメージは6D6なので、多分発動するでしょう(笑)。
発動すれば達成値が4ラウンドの間+4されるので、十字架の光がより強くなります(爆)
Let's just say.... >「少なくとも機嫌を損ねんようにな。」 > 係長は念の為、釘を刺した。 「…そんなに怖いんですか…補佐官って…?」 里見は、まだ会った事は無いのだ。 >「はい、確かに受け取りました。ご苦労様。 > では仕事に戻っていただいて結構です。」 > 里見からMDを受け取った妙齢の女性…三木元課長補佐官は里見にそう告げた後、 > そそくさとその場から立ち去った。 後にぽつんと取り残される里見。補佐官の姿が見えなくなってから、 「…ちょっと厳しそうな人だけど、そんなに怖くないよな…? …なんで係長はあんな事を…?」 と、ひとしきり補佐官室前の廊下で首を傾げていた。 > そして、署の地下にある極秘の会議室に何人かの課員を呼び出し、指令を下した。 >「プランAを破棄し、プランBに移項、課員として特2と合同で検挙にあたって下さい。 > 作戦開始は24:32から… > 一応上とは話を付けておきましたが、くれぐれも、特2の隊員に正体を悟られぬよう…」 ≫…そして、このデータを元に、後日の機動警察との合同の『蛇頭』摘発へと至るのである… 作戦が実行されている頃…里見は都内の別の場所で事件に巻き込まれていたり、いなかったり(笑)。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/作戦には参加してませんよ〜 >未熟者様。 >プランA:半魔の課員を突入させ対象を殲滅 …せ、殲滅…プランだけみると確かに「怖い人」ですね…(笑)。
Let's just say.... >「何だ?」 ホテルの屋上の方へ視線を向ける。 銀色の光はおさまり、屋上には静寂が戻った。 「‥‥‥っぷはぁ〜、びっくりしたぁ〜」 深く息を吐き、そっと瞼を開く。 そして‥‥ふれあの目の前にその『生き物』はいた。 >「何でしょう? 花火、というには少しおかしいですし……」 大きさは大体、小型セスナ機くらいだろうか(あきらかに『卵』に入っていたにしては大きい が、それはこの際気にしないことにした)。 全体のシルエットは竜に似ているが、肌の色と質感は海洋哺乳類のそれに近い。 「‥‥‥‥‥‥‥」 黒い瞳が、物珍しそうにふれあを見ている。 「‥‥‥‥‥!!」 (アライメントは‥‥『風』と『水』‥‥『太陽』を遮るものを吹き飛ばし、押し流す‥そう か‥‥あなたは‥そうなのね‥‥!!) 瞳が合った瞬間、全てを悟る。 >「あれれ?(ホテルの屋上にも生命反応?しかも現在も増大中って・・・) あっ、バッテリー抜けてる、ちょっと取りに行って来るねぇ。」 「いやーしかし‥‥派手だねえ。絶対下じゃ騒ぎになってるよ‥‥」 「‥‥‥‥‥‥?」 困ったように頭をかくふれあの顔を覗き込むと、それは首をかしげた。 >「あなたたち、ふれあの連れとかのたまわったわね? じゃあついて来なさい! きっとふれあは、大事起こしてめそめそ泣いてるに違いないわっ。 是非笑いに・・・じゃない、助けに行かないと」 >「ええ!友達思いなのね、お姉さん」 「急ごう……」 二人ともみかげの台詞を大変好意的に受け止めて駆け足でホテルのほうへと向かって行った。 「まあ、いっか‥‥なんとか誤魔化しとくから‥あんたは遊んできなさいよ」 笑いながらそう言うと、それはこくりと頷き‥‥夜空へと飛び去っていった。 >そして斥力力場(飛行装備)を使って屋上に・・・ 幸か不幸か、ホテルの屋上から飛び立った影を見たものは‥‥一人だけだった。 「‥‥‥‥‥さて」 ふれあはひっくり返ったテーブルやイスを元の位置に直しながら、魅耶たちに何と言って誤魔化 すか無い知恵を絞る。 「どうしたものやら‥‥‥う〜ん」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/花火っつーことで誤魔化せる‥‥といいなぁ ”エルフCAT”さま >お帰りにゃさい。 あうー、ありがとうです。 >う〜にゅ、そうだにぇ、ついでにみかげちゃんの場面も取って行ってるような気がしにゃい でもにゃい。 あう‥‥(汗)。 ≪勇者の乗り物≫ver3.00 特殊 巨大な鳥や飛行船など、なにかしらの乗り物をもっていることを表すワザ。 この乗り物は魔物であり、経験点300点のスタンドアロンとして作成する(推奨ATは「自動人 形」「竜」「造られた怪物」「召喚獣」など)。作成時に勇者の卵に対する10レベルの絆を設 定すること。 また、≪勇者の乗り物≫は[この業のレベル]分の≪巨体≫を得ることができる。