Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say....
>「これが……ねえ。」
>じろじろと見る。
>「普通の機動スーツにしか見えないわね……」
「ああ、そうだな。」
>>天野が手を伸ばし、フックからヘルメットをはずす。
>>「…こうして見ると、他の機動スーツとそんなに変わらないようなのに…」
>>別段、いきなり動き出して取って食う、というような気配は無い。
「着用する事が起動条件になってるからだろうな。」
>「着用時に何か声が聞こえるとかそういう事は?
> 『獣を超え、人を超え、……として覚醒せよ』とか?」
>どんなスーツだ。
「さぁ、それは本人に聞かんと解らん。…で、天野、実際にそういう事はあったか?」
>>その時、脇を通りがかった、作業用ツナギを着た眼鏡の男が、白神に気づいて声をかけてきた。
>>「おお、白神さんかい。
>> そいつな、こないだの出動の時の傷、直しといたから。
>> つっても、ちょっとへっこんでたり、電装系のもろい所ぐらいしか無かったけど。
>> 呆れるぐらい頑丈だな、そいつは」
>> そう言って、笑いながら去る眼鏡の男。
「そりゃぁそうだろ。装甲や耐久性能だけ比べても、俺のと大差ねぇからな。」
>「ふ〜ん。」
>近寄って装甲を叩いてみたり、見える部分の構造を見てみたり。
>「特に目立って変わったところはなし、か。」
「表向きはな。
ブラックボックスを除けばデザイン以外は普通の機動スーツと変わりゃしねぇからな。
…問題はブラックボックスが何か、だ………」
”武術教官”白神宏司 /一番厄介なのは…
>風雅誠様
>もしかして、「機動スーツのレベル」と「保管物の危険度レベル」が話の中でごっちゃになってたでしょうか?
>とんでもなく話がえらい事になってるのはそれが原因では、と思ったのですが……
一番最初に「レベル5の危険物扱い」って言った時点でズレて、2日の空きの間に訂正不可能になってました(苦笑)
あの時点では『レベル5の』危険物扱い(一般の隊員なら83%の確率で死にます)のつもりで言ったんですが、
どうやら『レベル5の危険物』扱いという意味で取っていたようですから…。
ま、そういう設定は元からありましたけどね(笑)
本当はあと2、3話先まで秘密にしておきたかったんですが………ま、いいです。
Let's just say.... >「人聞きの悪いこと言ってンなぁ〜」 >SE スパコォォォォッォオンッッ!!! >W・Cと書かれたスリッパ片手に息を切らせた荘が立っている。 >「こ〜た〜ろ〜。先に行くなら一言先に行くと、な〜ぜ言えないンだぁ」 「わ〜、すごーい。見事なツッコミだね〜。 やっぱり二人は前世ではお笑い芸人だったんだ〜。」 >「あぁ、それはね・・・・・・・・・・・・・」 >説明しようと振り向くと、そこには二人の(一見)美少女が絡み合っていた。 「あら、大川君もう来ていたのね。 それじゃあ残るはあと一人、小太郎君の同僚の玉置さんね。」 里美がそんな事を話しているそばで可隣が固まっている。 「おねえさんやっぱり綺麗〜。 しかももう一人も綺麗だからものすごく絵になるね〜。 タイトルは『戯れる美少女達』って所かな〜。」 “4=7 哲人”鈴野 里美/あと一人 “カード魔術師”木本 可隣/絵になればいい?
Let's just say.... >>一同が悩んでいると、トランシーバーに連絡が入って来る。 >>無言でトランシーバーを取り、耳を傾ける。 > じっと様子を見守っている。 「・・・・・・。」 美里も意識を集中して様子を見守る。 “ウイップマスター”鈴野 美里/
Let's just say.... >「なお、たちが悪いわ」 >くすくすと笑う。 「ならどうしろってのよ。」 むくれている。 >「・・・企画倒れね」 「ま、あたしは話に噛んでいないから倒れようと倒れまいと構わないけどね。」 >…とゆー訳で。 >整備用のガレージの片隅に、一同は集まっていた。 >目の前には、機動スーツ用のハンガーフックに掛けられた、銀色の鎧具足。脇にはバッテリー >パックも置いてある。 >……Lv5物品とは思えない無造作な扱いだが。 「これが……ねえ。」 じろじろと見る。 「普通の機動スーツにしか見えないわね……」 >天野が手を伸ばし、フックからヘルメットをはずす。 >「…こうして見ると、他の機動スーツとそんなに変わらないようなのに…」 >別段、いきなり動き出して取って食う、というような気配は無い。 「着用時に何か声が聞こえるとかそういう事は? 『獣を超え、人を超え、……として覚醒せよ』とか?」 どんなスーツだ。 >その時、脇を通りがかった、作業用ツナギを着た眼鏡の男が、白神に気づいて声をかけてきた。 >「おお、白神さんかい。 > そいつな、こないだの出動の時の傷、直しといたから。 > つっても、ちょっとへっこんでたり、電装系のもろい所ぐらいしか無かったけど。 > 呆れるぐらい頑丈だな、そいつは」 > そう言って、笑いながら去る眼鏡の男。 「ふ〜ん。」 近寄って装甲を叩いてみたり、見える部分の構造を見てみたり。 「特に目立って変わったところはなし、か。」 〜『整備のねーちゃん』滝川ゆかり/見るだけって言ってるのに。 もしかして、「機動スーツのレベル」と「保管物の危険度レベル」が話の中でごっちゃになってたでしょうか? とんでもなく話がえらい事になってるのはそれが原因では、と思ったのですが……
Let's just say.... >「嫌ですかー?」 > 意外と言った感じの声を出す 「ええ、嫌よ。」 >「うーん、私はおねーさんにお話を聞きたいだけなんですー > だっておねーさんは今のところ、第一発見者のようですからー」 > とぼけた声、無邪気な笑顔。 「……何だ。 前回の経験から引っ張られると思ったんだけどね。」 >「それにもし、万が一おねーさんが犯人でも、私達警察は正式の手続きを踏まずに誰かを逮捕したりしませんー > だから安心してくださいー > それに、」 >笑顔を止めて心配そうな顔で 「それに?」 >「おねーさん、辛いこと、胸に溜めておくともっと辛いですよ?」 「……あなたには関係ないわ。」 そのままインバネスを翻し、去って行く。 「生憎と、警察には行く気にはなれないの……仕事柄ね。」 〜『黒き舞姫』エリス/殺し屋だしね。
Let's just say.... >「あなたのチカラ・・・見せて貰うヨ」 > その顔にニッコリと大きな笑みが刻まれる。相手とは対照的だ。 > 両の拳を軽く握り、目の高さで構え。 > 足は大きく前後に開き、少し踵を浮かせ。 > 心持ち背筋を曲げた前傾姿勢。 > 全体的に猫科の肉食獣を思わせる。 「(内心:猫拳か……)」 >「さぁ。どっからでも懸かってくるネ」 > 猫の様にクイックイッと手招きをする。 「それじゃあ、遠慮なく!!」 一気に間合いに踏み込むと、掌打を叩き込む。 〜『斬魔姫』蒼天麗/第1ラウンド:先攻 @殺戮死体で使用しているのとは違うバージョンです(600点以上とも言う) 魔の業は一切使えないので(剣を出さないと使えない)、人間技のみです。 >こっちは7です。お先にどうぞ。 ≪是空≫による追加行動を1回行う事を宣言しておきます(人間技だから問題はないはず)。 んで、<格闘>で攻撃。達成値は8です。
Let's just say.... >「どうも、すみませんでした。 > ・・・ミヒャエルさん達から連絡とか、ありました?」 「いえ、まだないですね。」 >「父は、基本的に会社に詰めているはずですから・・・ > こういう所に行くことは、滅多に無いはずです。 > 絶対、とは言えませんけれど。」 「だ、大丈夫ですよ。 きっと何かの用事で出かけてるだけですって。」 あまり不安にさせても、と思ったようである。 >一同が悩んでいると、トランシーバーに連絡が入って来る。 >無言でトランシーバーを取り、耳を傾ける。 じっと様子を見守っている。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/
Let's just say.... >「いや〜、面倒臭くてよ」 「め、面倒臭いですか……」 確かにホテルの屋上まで行くのは面倒くさいかもしれない。 「それもそうですね。みんな戻ってくるまで花火してましょうか。」 〜『黒き翼をもつ天使』黒木翼
Let's just say.... >「…普通の生活…ねぇ…(汗)。」 > なんとも言えない微妙な表情になる。最近は特に普通の生活を送っている、とは言い難い状況だ。 > 強大な力を持つ魔物に目を付けられ(里見が知らないのを含めれば三人)、月の明るい晩には妖魔の囁きが > 何度と無く聞こえ、また、常に忍者(クノイチ)に狙われているのだから(笑)。 > …余談だが、今日の里見のおにぎりセットのおにぎりには、『何故か』中身の具が入っていなかった…。 「いや、そりゃこういう仕事ですから普通……とは言えないかもしれませんけど。」 ちなみに北条は里見が大物に目を付けられているとか、忍者に狙われているとかは知らない。 >「…そうかな?まぁ、口に出して言うのは…ちょっと恥ずかしいかな…? 「でしょ?」 >でも、『元』人間としては、君がその『絆の力』でどこまで強くなれるか興味あるけどね〜。」 >…いつもの呑気な調子でそう答える。 「どこまで強くなれるか……ですか。 どれだけ強くなれるんでしょうね……さっぱり分からないです。」 〜『新入り』北条雅人/
>「あれ・・・ルイ?」 >ルイの事は気になったが、手には買い物袋、家に帰れば暖かい鍋とアルフレッドが待っている。 >早く帰って食事がしたかったので、一瞬、無視して帰りかけたが。 >「う〜ん、せっかくのお鍋だし・・・ルイに早く帰れぐらい言っておくかな」 >などと言いながら、追いかけることに決めたようだ。 >なんのかんの言いながら、数週間も離れていたので少し寂しかったのかもしれない。 ルイは全く気づかない様子で通りを歩く。 人込みのせいで近づこうにも近づけない。 まるで木守を振り回すかのようにあちこちを歩いているようである。 そう言えば……鼻に刺す薬品のような匂いが漂ってくる。 風向きが変わったか、変わるところまで歩いたか。 恐らくこれがタンクローリーから漏れ出した匂いだろう。 やがて、ルイは裏路地へと入っていった。 流石にここまで来ると、人などいない……見えないだけかもしれないが。 しばらく歩いたところで、ルイは立ち止まる。 背中を向けた状態で何かを待っているようでもある。 匂いは相変わらず漂っている。 〜場所:裏路地 >シナリオのバランスにあわせて下さい(^^) >ルイとアルフレッドと継への絆は5以上で持っていますので、シナリオ的には回りそうですが? 了解しました。 後、こことは関係がないので隠します。 @鋼の復讐者ですが、マシンネット関係者を一人乱入させたいのですが(以前にも言ってましたが)。 マシンネットとしては社長を救出しないと世間的(?)に問題ですし。 ただ、話の流れ的にこのままエンドでも問題ないというか、乱入させると雰囲気がぶち壊しと言うか…… 出してしまって構いませんか? 「出しちゃ駄目」と言うことでしたら乱入しませんので、その辺のご判断をお願いします。 隠しを終わるです。
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「おはようございます」 「あ、おはよう。理宇君」 「おう、おはよう」 「あれ?めいめいはどうしたんですか?」 「それがねぇ…」 「『すごくためになるニンゲンをみつけたのニャ!きょうはそのおにいちゃんにくっついてるのニャ!』って言って、 朝飯もそこそこに飛び出していった」 「ひょっとして、こないだ話してた『同じ洋服をたくさん持っている人』とか、『痴話喧嘩していた人』とか…」 「ありうるわ。はい、牛乳」 「あ、ありがとうございます」 「何事もなければいいんだが」 その頃、めいめいは塀の上で一人の人物を待っていた。 「まだかニャまだかニャ〜、ためになる、おにいちゃんまだかニャ〜」 歌ってるし。 やがて、そこにひょこひょこと現れたのは、予想通りといおうか、里見君であった。 「にゃっ!きたのニャ!」 里見が通り過ぎるのを待って、塀の上を歩きながらそのあとを付けていくめいめい。 里見君の運命やいかに? 続く? 〜「血色の詩人」堀内 理宇・「魂の導き手ミュラウェル」三浦 導子・「刻炎」霧生 白炎・ 「ニンゲンになりたいネコ」めいめい/嗚呼里見君受難の日? >KO1様。 というわけで、めいめいは里見君に大変な関心を寄せているようです。 振り払われても、めいめいはついていきますよ。きっと。 だって面白そうだから。 因みに今は、白い仔猫の姿です。
Let's just say.... 「……………」 買い物途中。 道端に小娘が倒れている。 〜鳥砂 罪/行き倒れ。 いずみつさん、ザーベルさん、五月雨さん、しゃんさん> なんとなく、絡んでみました。 無視して見捨ててくれても構いません。
Let's just say.... >「何であんたがここにいるわけ‥‥‥? >あ、あれは打ち上げ花火よ打ち上げ花火!!」 「あたしがどこに居ようと、それこそあたしの勝手でしょ! あれが打ち上げ花火? 寝言は寝てる時だけにして欲しいわねっ」 >とかなんとかやっていると‥‥‥ > >SE:ざばー > >突然みかげの頭に水が降り注いだ。 「うきゃうっ!?」 思わぬ衝撃に前にのめる。床に伏したその姿は、まるで交通事故後の蛙のようだ。 >そのあと、遥と刀が駆けつける >「……ぬれてる?」 >「どうしたの?みかげさん?」 「? ? ?」 半ば座り込んだままで上体を起こし、みかげは目をぱちくりさせる。 「何が起きたのかは、あたしの方が知りたいわ。 なによ、今のは?」 びしょ濡れた衣服が張り付いて、体のラインが浮かんでいるのはお約束。 ライバルの方がスタイルがいいのも、やっぱりお約束である。 >「なーんだ、みかげもようやく『努力』『友情』『勝利』の心がけが解ってきたんだ。 >偉い偉い」 >気安く背中をばんばんと叩く(肉体:10) 「あうっ!? いた、ちょ、ちょっと、叩くのはヤメなさいっ! 痛いって言ってるでしょ!? 泣かすわよ!!」 容赦なくふれあ叩かれて、みかげは半泣きになる。 昼間日焼けしてしまった奴には、まさに地獄のような仕打ちだ。 「だいたいそんなキャッチフレーズ、百億光年経ったとしても、あたしは理解しないわよっ!」 そもそも光年は時間の単位ではない。 >「なんでみーちゃんがあんたの家来なわけよ‥‥友達いないの?」 「と、友達くらいちゃんといるわよっ!」 過敏な反応を見なくとも、強がりは明白である。 「失敬な発言は、以後謹んでくれるかしら。 とにかく! 今重大なのはあなたの悪事に関する話よっ!」 勢い込んで立ち上がり、再度襟首を掴んだその途端、 >SE:ざばー >再びみかげに頭上から水が降り注ぐ。 「っっぷはぁっ!?」 二発目を根性でこらえると、ぶんぶん頭を振って周囲に水滴を撒き散らし、 「いい加減にしなさいっ。 さっきからもうっ、どこのどなた様の仕業よっ!!」 完全濡れ鼠状態のみかげは、怒り心頭で周囲を見回す。 >「あー、あとその‥‥襟首から手を離したほうがいいんじゃないかなー、とか思ったり」 「やっぱりあなた絡みねっ。油断も隙もあったもんじゃあないわ! 一体どんな手品を使ったのか、きりきり吐きなさいなっ!」 言いながらも握り締めていた襟首を離している辺り、その弱腰っぷりが見て取れる。 >「大丈夫……みかげさん?」心配そうに刀が近寄ってハンカチを渡す >「だれ?私のお友達にこんなことするのは!」遥が怒って空を見上げる 「あ、あなたたち・・・ホントにいい子ねぇ・・・」 受け取ったハンカチを、みかげは感動の風情で握り締めた。 怒ったり泣いたり、実に感情の激しい奴である。 “未来の魔王”国府津 みかげ / 友達いない暦十数年 >エース様 >イメージ的に「オレたちひょうきん族」の「懺悔の部屋」のアレです(ネタが古 >い‥‥ご存知でなければ申し訳ないです) 大丈夫です。もうばっちり存じております(笑)。
Let's just say.... >「待て!」 > >そう、倒れ付したまま叫ぶ。 > >「・・・もし、お前がこのまま行くと言うのならば・・・ > 俺は・・・・・・俺は!」 「ん?」 呼びかけに振り向いて、不思議そうに小首をかしげる。 >万感の思いを込めて、言い放つ。 > >「餓死してしまうかも知れん。」 > >同時に、腹がなった。 >かなり、大き目の音で。 眉を寄せて逆側に首を傾け、それから肩を落として嘆息。 「なんだカね、在り来タりだヨ。もうちョッと捻ってくレなきゃ」 ちょこちょこと近寄ると、スカートを抑えながらしゃがみ込む。 「それニ、こんな稚イ中学生に、ゴハンをたかロうってセンスも良くナイし。 もうダめだメだネ♪」 楽しげに言い切るや、丸めた指で満田の額をぱちんと弾く。 >「てゆーか、今にも死ぬかも。 > あと、お前のせいで負ったカスリ傷とかで。」 > >割と重傷である。 「あ、ソうか」 ぽんと手を打ち、 「アタマの方が“重症”なんダね?」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ 放置状態
Let's just say.... >そうして和泉さんのほうを無く >「あ、和泉さん、ごめんなさい > それじゃあ、ゆっくりお話しましょう!」 >和泉さんの目を見つめる。美知の瞳が妖しく輝く。 「だから、」 怒りを込めて、和泉は振り向く。 「順番を待てと言っているの・・・」 そこまで言って、刃を持つ手がだらりと垂れた。器物すら“眠らせる”美知の魔力で、本体 である妖刀が意識を喪失、自我を持たぬ人鞘がその活動を停止したのだ。 “手応え”からいって、しばらくは眠っているものと思われる。 和泉 摂津 / おやすみなさい > もう迷惑のかけ通しですみません。 <催眠術>は出目10で抵抗失敗。8分間眠りこけます。女王の方は咲利嬢の一撃で けりがついたっぽいのでまずは一安心です。 二重暴走にならぬよう、上田氏の復活処理終了後に、叩き起こしていただけるとあ りがたいです。 >しゃん様 異能者と明記してあるにも関わらず、何故だか美知嬢は魔物の姿のイメージでおり ました。重ねてすみません。 >たなかじん様 暴走が止まるとかりそめの姿に戻ってしまうので、咲利嬢が魔の姿のうちに、上田 氏の復活を行っていただけますでしょうか? 「血と肉」24 「人間性」31 「罪」0 「愛」1
Let's just say.... >「大丈夫だ、特に魔物の力も使っていない・・・それに、発砲も控えた」 >鍛えていても、所詮は人間の姿で女性の力であると考えたようだ。 >以前なら、ゴム弾を至近距離で発砲していただろう。 「ならまあいいんですけど・・・って、だ、駄目ですよ、発砲なんかしちゃ!」 裏での丁々発止を知らぬ今日子は、本気で焦ったふうに言う。 「つまらない事に銃を持ち出して、万一警察につかまっちゃったらどうするんですか!? そんな事になったら私、毎日面会に行きますよ」 発想が飛躍し過ぎだが、まあ身を案じているのは解らないでもない。 「それに撃たれる管寧さんも、その・・・『母の』友達ですから」 一部分だけ、妙に強調して。 >「効果はあったようだな・・・少し驚いた」 >本当に驚いているかどうか、表情からは分からない。 「・・・それが本気でも冗談でも、私はびっくりです」 そう言う今日子も、管寧が平気だろうと思い込んでいるからフライパンなどを振り回すので あり、つまるところ同罪である。 >「心得た」 >短くいうと、管寧を抱える。 >「ソファーを借りる」 >そう言って、ソファーに管寧を横たえる。 >「う〜〜ん。」 > >その様子を見て、しばし熟考する。 >そして、何かを思いついたように、口元に笑みを浮かべる。 > >「ね、鳳さん。 > 時間を考えると、ジョーが起きるまで待っていたら、ご飯、作れなくなっちゃわない? > だから、役に立ってもらうのは今度にして、今日は先に買出しに行った方がいいかなって >思うんだけど。」 「ああ、それも妥当な意見だね」 光子の言いに首肯して、 「今日子、ガスコンロと土鍋だけ、用意しておいてもらえるかな?」 「は〜い」 言われた今日子は、素直に台所へ戻っていく。 「さて、後は五人分の食材の調達だが・・・」 そこで数秒思考の間を置き、 「それなりの荷物かもしれないけれど、ふたり居れば事足りるだろう。 光子君、私と一緒に来てもらえるかな? 真理遠君は今日子と、管寧君の様子を見ておいてもらいたい。 頼めるね?」 有無を言わさず告げてから、日向は悪戯めいた笑みを浮かべる。 「本当は真理遠君とふたりきりにしておいた方が、管寧君への意趣返しにはなるのだろうけれ ど・・・屋内での発砲は、流石にいただけないからね」 / 鍋 「ああ、この期に及んで晩を辞退するなどという申し出は、私は聞かないからそのつもりで。 それから好みの飲料等あれば、今のうちに言っておいてもらえると助かる。 ただ価格は、一般家計の範疇で願いたいところだね」 > そういう訳(?)で、鍋です。 味噌鍋です。最後にうどんを入れるのが良いのです。(←私的流行) 特に気分ではありませんでしたら、どうぞ無視してください。
Let's just say.... >「・・・いや、拙僧にそのようなノリはないが・・・ま、よかろう。」 「っつーかオレが恐れてるのは、基本的にぼーさん以外の連中だ」 >「あー、まぁ、そやな。」 >「えぇ〜、そうかなぁ。」 >どうやら、意見が割れたようである。 >「なんだ、オレは非常に紳士的だぞ。 > なあ?」 > 味方につけるべく、清那を振り返って。 >「そうですね、律羽は優しいですよ > でも、紳士的というよりかは……その、可愛いんですよ」 > >妙に艶っぽく微笑いながら。 がつん、と痛げな音がした。寝転んで首だけもたげていた律羽が、後頭部を床で強打した音 である。 「清那、君、なあ・・・」 反論を試みようとしたが、中途で何を言っても墓穴と気付いたらしい。 そのままごろごろと横転、部屋の隅へと転がっていく。 「っつーかオレ、男としての自信が無くなってきた」 なんだかめそめそしている。 >「っつーか管理人室に行ったあのふたりが、不自然に長い時間帰ってこない事とか希望だな。 > ん〜、まあお邪魔が居るから駄目だろうが」 >「えぇっ、律羽君ってば、分かってないなぁ。」 「ん〜・・・どういう事だ? 君、何か秘密を握ってるのか? それともアレか、人目があった方が燃え上がるとか・・・」 >「そうですね、湧いて出たお二人のお話、律羽が関係しているのなら > 是非清那も聞いてみたいものですね」 >「おじいちゃんが来るって言うのが、律羽君が困る秘密の話なんだけど。」 「んん? オレはもう無関係だろ? じーさまが何企んでるかは知らないが、なんかオレに絡むような問題、っつーのは存在した か?」 >「あー、つまりやな。 > リラがこっちの管理を任されたから、ワイがあっちの後継ぎにされそうになったんや。 > で、嫌やっつったら、なら、前の若造を連れて来い、やと。 > ま、どっちも嫌なんで、とりあえずしばいてから逃げて来たんやが・・・」 >「おじいちゃん、しつこいからね〜。」 ごろごろごろ。 「フリッツ。 君、今すぐ田舎に帰れ」 下から指を突きつけて断言。 それが『どっちも嫌』と言ってくれた相手に対する態度だろうか。 「んん〜・・・いっそじーさんに管理任せる、っつーのはどうだ? あれは多分、あと5世紀は元気だぞ」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 暴言放題
bcredo1102.html#bcredo20011115114050Let's just say.... 「自分を裁く権利すら、僕はおまえから剥奪する」 “ジャッジメント”神崎 百霊 / 全拘束 >五月雨様 >完全に止まってしまっていますが、ひょっとして私が止めてしまっていますか?(^^;) 申し訳ありません。ここしばらくバタついていて、見落としたきりになってしまっていた 様です。 下がこれに関しては最新の記事だと思いますので、前後をもう一度読み直して、明日のう ちに返信したいと思っております。 折角話を構築しておいていただきながら、本当にすみません。
Let's just say.... >「ほほう、言われたことがあるのかい?・・・はっはっは・・・その台詞でムキになるのな >ら、自分でも気にしてるってこった」 「当たり前だ、そりゃ気にするぞ。 ガキがガキで何が悪い。どこが悪い。さあ言ってみろ。 どこも悪かない、っつーのに、ボウヤはすっこんでろとか押し込めるから、独力じゃあ何に もできないアルファルファが量産されるんだ。 ん〜、現行の教育制度は大いに誤っている!」 論点は著しくズレている。 >「そうかねぇ・・・そうかもしれねぇやな・・・でもよ、俺たちは卵の殻だって思うぜ?割 >られるまで守っているのが仕事さ・・・中身の雛が大きくなりゃ、窮屈になるのは仕方ある >めぇ?窮屈だから、雛は卵を割ろうとするんだぜ?中身とあわせて、俺たちが大きくなり >ゃ・・・いつまでたっても、雛は外に出る気がおきねぇだろう?そりゃ逆に過保護っていう >んじゃねぇのかい? >それにな・・・俺たちの頭が硬いのは、硬くならなきゃ中身を守れねぇからだ、必要以上に >硬くして中身の成長を止めるのも問題だろうがな」 「っつーか中から出たがらんような雛は、殻ごと水洗いしてオレが殺す。冒険心の無いヤツは、 結局どこまで行ってもそのまんまだからな。 限界決めて安楽に引きこもるようなのは、オレの興味の範囲外だ」 言いたいだけ言うと、 「んん〜、おっちゃんも自分で言ってるが、殻が硬すぎて割れずにそのまま死んじまう、っつ ー事態だってあるからな。 ま、何事も適当が大事、っつーコトだな」 >「・・・あぁ、そいつはぁ・・・まぁ、その・・・なんだ・・・・俺も昔、似たような事を >言った記憶がある・・・だがよ、俺たちの姿は20年後、30年後のお前らの姿って気がし >てならねぇんだがな・・・いや、ギャグに限らず・・・自分の娘や息子にしろ〜い目で見ら >れる姿ってやつな >アイドルグループのメンバー全員の名前が言えなくなったときや、娘に自分の下着とオヤジ >の下着を一緒にするなって言われたときとかよ・・・あぁ・・・予言する、予言してやる、 >おめぇも必ずそうなる。断言する、あぁ断言するともさ」 >話の後半以降、まじめになりきれない所がダメダメである・・・ 「はっはっは、さてはおっちゃん、既に白い目で見られてるな?」 実に嬉しそうである。 「まあ安心するといい。 反抗期なんてモンは一過性で、おっちゃんがしっかりしてれば、また関係は元通りだ。 ・・・多分な」 不穏な一言を付け加えると、 「ん〜、しかし折角の断言だが、オレはオヤジにはならんので大外れだ。 なんたって、オレがなるのは違いの分かるおじ様(ダンディー)だからな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 無根拠発言 >書いてるうちに思い出した、どうでもいいネタ その1 〜卵の殻編〜 ある日帰宅すると、テーブルの上に真ん中で割られた卵の殻(二分の一のみ)が。 「なんだこりゃ」と手に取ると、内側にマジックで「殻の破り方 その1 点線にそ って、くちばしでひびをいれる」云々と記され、ご丁寧にその点線まで書いてある。 ・・・妹の仕業でした。 >書いてるうちに思い出した、どうでもいいネタ その2 〜学園祭編〜 某月某日、知己の模擬店に友たちと行く。 友1「ご注文は何にしますか?」 友2「君。テイクアウトで」 ちょっと裏拳気味になる。 ちなみに発言者は双方女。オヤジギャクに分類すべきかどうかは微妙。
Let's just say.... >「なるほどな、で、いったい何人そろえば全員なんだ?」 >「む、それは別に構わないのだ。 > けど全員って、あと何人来る事になっているのだ?」 「・・・あと二人です。 うちの大川君と、小太郎さんの同僚の玉置さんです。 来るのが遅いようでしたらこのまま始めてもいいのですが・・・。」 ”4=7 哲人”鈴野 里美/あと二人 >エルフCAT様、大きな愚様 上記の様な理由ですのでお早めに出てきて下さい。 >滝沢 綾乃様 お二人を放っておいて始めるのも手なのですが、 どうするかの決定についてはそちらにお任せします。
Let's just say.... ≫ 「あら〜、私の裸を口を開けて見入ってたのはどこのどなたでしたっけ?。」 >「ふっ、人聞きの悪い事を言わないでほしいのだ。 口を開けて見入ってたのはオレじゃなくて荘の字なのだ」 見とれていたのは事実だろうに、自分の事はすっかり棚に上げている。 「人聞きの悪いこと言ってンなぁ〜」 SE スパコォォォォッォオンッッ!!! W・Cと書かれたスリッパ片手に息を切らせた荘が立っている。 「こ〜た〜ろ〜。先に行くなら一言先に行くと、な〜ぜ言えないンだぁ」 ≫ 「それはいいとして、せっかく蝋燭なんか用意してることなんだし、君、小太郎君だったっけ?。 ≫ 名前は里美さんから聞いたんだけど、まずは君から話を始めてくれないかな?。 ≫ まだ来てない人もいるから全員が集まってからでいいから。」 >「む、それは別に構わないのだ。 けど全員って、あと何人来る事になってるのだ?」 「あぁ、それはね・・・・・・・・・・・・・」 説明しようと振り向くと、そこには二人の(一見)美少女が絡み合っていた。 〜”犬士”大川 荘/呆然とする以外何が出来るっ! 失敗しました。ピンゾロ以外無理やっちゅうねん。(笑)
Let's just say.... ≫「うぅ……やっぱり倒すしか無いんでしょうか……。」 ≫ 白黒つけろと言われても、どこか躊躇っているようだ。 ≫ もっとも彼女を倒した所で、また別の忍者がやって来るので、 ≫ 結局、事態は変らないのだが。 ≫「ふぅ…諦めて見逃してくれないかな〜…。」 ≫ …それは無理(笑)。 >「そうだねぇ、倒しても次が来るし、 > 現状を維持し続けても彼女に無能の烙印を押されて始末されるかもしれないし、 > わざと倒されたふりは…無理か、不器用そうだし、 > 本当に倒されるのは…もっと無理か…」 >とりあえず、一緒に困ったふりをする。 「リボンを手放せば良いのでは無い?」 直球ストレートな意見を言ってみる。 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/難解な事件はヘルにお任せ
Let's just say.... ≫「赤コーナーより ネイチャアガアァル、ユンピョウ選手、入場!」 「ハーイ!今行くヨッ」 油で汚れた手指を舌で清めながら歩み出てくる。 ≫「それでは試合を開始します! ≫ レディーファイッ!」 ≫カン!とゴングが打ち鳴らされた! >「さて、行くよ?」 >さっきまでの笑顔もどこへやら、真面目な顔になると構えを取る。 >どこの格闘技にも見られない構えである。 >一見すると我流にも見えるかもしれないが…… 「あなたのチカラ・・・見せて貰うヨ」 その顔にニッコリと大きな笑みが刻まれる。相手とは対照的だ。 両の拳を軽く握り、目の高さで構え。 足は大きく前後に開き、少し踵を浮かせ。 心持ち背筋を曲げた前傾姿勢。 全体的に猫科の肉食獣を思わせる。 ≫リングサイドでは先ほどインタビューしていた男性ともう一人の男とがマイクで会話をしている ≫「さあ、始まりました!第一試合 ≫ 中国拳法の使い手、ユンピョウ選手と ≫ 流派は不明ですが、何処となく侍を思わせる蒼天麗の試合です!」 >「実のところ、格闘技は余り得意じゃないんだよね。 だから……手数で勝負!!」 「さぁ。どっからでも懸かってくるネ」 猫の様にクイックイッと手招きをする。 〜”らいとはんど”雲 豹/戦闘開始 >こちらのイニシアティブは9です。 こっちは7です。お先にどうぞ。
Let's just say.... >「うぅ……やっぱり倒すしか無いんでしょうか……。」 > 白黒つけろと言われても、どこか躊躇っているようだ。 > もっとも彼女を倒した所で、また別の忍者がやって来るので、 > 結局、事態は変らないのだが。 >「ふぅ…諦めて見逃してくれないかな〜…。」 > …それは無理(笑)。 「そうだねぇ、倒しても次が来るし、 現状を維持し続けても彼女に無能の烙印を押されて始末されるかもしれないし、 わざと倒されたふりは…無理か、不器用そうだし、 本当に倒されるのは…もっと無理か…」 とりあえず、一緒に困ったふりをする。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/他に手が無いわけじゃないけどね〜
Let's just say.... >「他に何があるの?」 >乾いた音がした。凱の足元に銃弾が打ち込まれたようだ。 >「もうすぐ、先輩の仲間が来るんでしょ?・・・時間、ないよね?」 >すぅっと表情が冷たく変わってゆく、殺すことを決意した者の表情であった。 >「先輩を殺してでも、私は復讐がしたい・・・ごめん」 >何度かの発砲音、それは凱を狙って放たれたものだった・・・・ 「……」 瞳を閉じ、着弾に備える。 >少女の手が震えている >「なんで・・・なんで当たらないのよ・・・・・なんで・・・・」 >少女の手の震えは、もはや狙いなどまったくつけられない状態になっている。 >当たらないのではない、当てられないのだ。 >それは、結局のところ、美綺が殺し屋には成り切れる証にほかならなかった。 >「なんで・・・・・・なんでなのよぉ・・・」 >その瞳から次々に涙が零れてゆく。 「死ねば、それまでだ。 たとえ、死よりも辛くても生きて罪を償わなくてはいけない。 この男も、君も…」 〜”鋼の勇者”牙王 凱/生きる辛さ〜
Let's just say.... >「父は、基本的に会社に詰めているはずですから・・・ > こういう所に行くことは、滅多に無いはずです。 > 絶対、とは言えませんけれど。」 >一同が悩んでいると、トランシーバーに連絡が入って来る。 無言でトランシーバーを取り、耳を傾ける。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/まずは聞く〜
Let's just say.... >「い、良いんですか? 行ってみなくて?」 「いや〜、面倒臭くてよ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/早く降りて来い〜
Let's just say.... >「いや、恥ずかしことしたな……って思いますね。」 「………?恥ずかしい…?」 意外な返事にキョトンっとした表情になる。 >お茶を飲んで、話を続ける。 >「だって、そうじゃないですか。 > 訓練で里見さんと初めて戦った時に、ぼくが言った言葉覚えて……ますよね? 「(…確か人と人との絆がどうの…とかって言ってたような…?)」 珍しく真面目な顔で、思い出そうと唸っている…。 > こうやって普通にぼくと話してて、人間としての生活もしてるのに、あんなこと言っちゃったんですよ? 「…普通の生活…ねぇ…(汗)。」 なんとも言えない微妙な表情になる。最近は特に普通の生活を送っている、とは言い難い状況だ。 強大な力を持つ魔物に目を付けられ(里見が知らないのを含めれば三人)、月の明るい晩には妖魔の囁きが 何度と無く聞こえ、また、常に忍者(クノイチ)に狙われているのだから(笑)。 …余談だが、今日の里見のおにぎりセットのおにぎりには、『何故か』中身の具が入っていなかった…。 > もし、里見さんがぼくなら、結構恥ずかしいこと言ったなって思いません……か?」 「…そうかな?まぁ、口に出して言うのは…ちょっと恥ずかしいかな…? でも、『元』人間としては、君がその『絆の力』でどこまで強くなれるか興味あるけどね〜。」 …いつもの呑気な調子でそう答える。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…嫌われてはいないみたいだね〜 …ちなみにクノイチさんは料理人として、現在ここの食堂に、こっそり勤務しております(笑)。
Let's just say.... 「人は肉体に心が宿る。 魔物は魔力に心が宿る。 魔力は奈落の底に在るから、だからほら、魔に近づくと、心が騒いで来るんだよ。」 〜鳥砂 罪/魔属における心の所在、あるいはその私的考察。 横レス失礼します。 エゴが心だとするのなら、奈落に近づけば、よりその想いが増してゆく。 そんなカンジだったりしますが、どですか?
Let's just say.... >「さくりさん、あっちの女の人をさくっとお願いできますか?? > あの人がおきたら慎也さん大変ですし、この町の人だって困っちゃいますから > わたしはその間に和泉さんと御話しますから」 >女王は完全に睡眠中のようである。 >今なら、止めをさせるだろう。 「さく」 何処から取り出したのか、大小12本の剣を、ざくざくと眠っている女王の身体に突き刺す。 〜霧雨 咲利/殺っちゃえ。 えと、とりあえず魔物変身して、〈白兵〉で攻撃、判定は成功。 ダメージは(じゃらじゃら)……人間性の修正入れて42点。 《連斬(ファニングSR)》入れて、3倍で126点(光)のダメージです。
Let's just say.... >「にゅ、ワザが雑すぎ。 > 体格に恵まれてるから、それでゴリ押しするだけになってるよ。 > 大技に頼るのも良いけれど、ワザの一つ一つを洗練させなきゃダメなのよ。 > 総じて曰く…… > 『あなたには功夫が足りません』」 >中指でサングラスを押し上げる。 >胡桃「ふ、ふざけないで!」再び罪に向かって前進してく 「ふざけてないのよ」 >「てい!」 >そのまま頭突き。 >胡桃「きゃ!」 >よろめくがかろうじて体勢を立て直す >実況「これは予想外、強烈なヘッドバットが池田選手を襲う! > これでダウンか?いや、まだだ!まだ、池田選手諦めてはいない! > なんとか踏みとどまった! > 解説のマサさん、先ほどの頭突きですが、詠春拳では良く見られる攻撃なのでしょうか?」 >解説「いや、あれはミスターワン選手のオリジナルだと思われますね > それまでにない技を取り入れようとしない格闘技は何れ廃れます。 > いつまでも伝統のみには頼らないそういった意志がワン選手からは感じられます」 「いや、ただ単純に、ワザを決めるのがめんどかっただけ」 解説にツッコミ。 >胡桃「このぉ、このこの!」大ぶりのパンチを繰り返すが、動きが甘い 「にゅ」(ころころ) 「にゅにゅ」(ころころ) >実況「さあ、池田選手、起死回生のパンチの連打!連打! > しかし、ワン、素早くこれをかわす、そして、そして……」 「ばいばい、ブチョーさん。」 無造作に額にグーパンチを叩き込む。 〜鳥砂 罪/やる気ないのか? 勝ち台詞 「俺が強かったわけじゃない。 あんたが弱すぎただけ。 刻む価値も無いのよ。」 2ラウンド目イニシアティブは2 一応攻撃の達成値は6デス。