Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... ≫「…警官が高校生に頭下げてる風景ってのも、なんだかね… ≫ ま、いいや ≫ まず、第一手はやってしまうことだね。 ≫ できる?」 「まあ!」 白い肌があっという間に耳まで真っ赤になる。 いったい何を想像したのやら。 >「…え?殺る?…それは…一度倒してから復活させて従えるって事…かな?」 > そう言う事も出来るのだと、以前、神宮警察などで教えられた事がある。 >「…う〜〜〜ん…できる…かなぁ…。」 「そんな」 一転して真っ青になる。 〜”少女探偵”霜杖 ヘル/耳年増
Let's just say.... >「あーゆうのを、ほのぼのというのだろうか?」 >一人、さっさとサブトンに座ってその光景を見ている。 「ぼのぼのって言う方が近いんじゃないかな」 司の姿をしまりすにおきかえてみる 〜”犬士“大川 荘/じゃあ星華先輩は・・・
Let's just say.... 「完璧は求めねぇ。 だが、“できる限り”は要求するぜ?」 鈴来 弓彦(「無憂」のベルノルン)/ 当然の様に
Let's just say.... >「ガキがガキであることに問題はないぜ?・・・ただ、ガキの無知は下手すりゃ罪になる」 >どこから出したかタバコ取り出し口にくわえる。 >「経験不足、思慮不足、知識不足・・・俺たちがブレーキかけなきゃ、どうにもなるめぇ?」 >マッチを擦り、火をつけたタバコを吸いだす。 >「俺たちの“ガキ”って言葉はな、早く一人前になれって意味だ・・・まだまだ、覚悟と努 >力が足らねぇって言ってんだよ」 「んん〜、だがしかし、ガキであるオレの目にすら精神年齢の足らん大人、っつーのは確かに 居るぞ。 あれは年齢的に一人前なのか? それともガキなのか?」 >「お前の言ったアルファルファなやつ等の何割かはそれだよ・・・ >ただね、のたれ死ねとは言えねぇよ・・・そいつは責任放棄だかんな、ガキの失敗の半分は >親の責任だ」 「いやっつーかオレは言うぞ。 オレと同い年なら、オレと同じだけの年月生きてるんだぞ? なのにもやし小僧のままって事は、オレのしてた事すらもしてない、っつー話になるじゃあ ないか。すぐ親とか周りの所為にして、それで自分は偉い気になってんのは、もう救いようの ないお子様だ。 ん〜、救う気なんぞハナからないけどな」 >「こればっかりはガキの程度に合わせるしかねぇよ・・・結構大変な作業さ、ガキをちゃん >と見てねぇと出来ねぇからな」 >守ってきた自負からか、ちょっと苦笑交じりの笑みを浮かべる。 「お、今のはちょっと格好いいぞ。 ダンディーポイント+3点っつートコだな」 >「くっ・・・わりぃかよ」 >タバコをもみ消して、忌々しげな顔をする。 >「口がわりぃだの、汗くせぇだの、下品だの・・・まったく、うるせぇってんだ。カミさん >までガキの味方しやがる」 >相当、家族に言われているようだ。 「んん〜・・・取り敢えずはノーコメントだ。 まあ誰もがロンリーチャップリンって話だな」 意味不明。 >「へん、ガキ共に好かれようなんざ思ってねぇよ・・・ただな、最低限は信用されてるって >自負してる、そういう生き方してきたってな」 「なんだよ、『仲良き事は美しきかな』っつーふうに、ん〜・・・・・・とにかく誰かが言っ てたぞ。信用されてる上に仲が良い方が、色々嬉しいだろーに」 >「はん、寝言は寝てからいいな・・・手前ぇの30年後、楽しみにしてやらぁ」 >そう言って笑った後。 「まあ三十年後には、おっちゃんはもう冷たい土の中だろうけどな」 言いたい事をいう奴である。 >「まぁ、カミさんの尻に敷かれる様な男にはなってんなよ」 >下品ぽく笑いながら、嫌味を言う。 「ん〜・・・」 ぐっと詰まって、 「それだけは断言できんかもしれん。 なんつーかその、格の差、っつーヤツがだな・・・いやいいコなんだが、オレが押し負ける というかなんというか」 ごにょごにょと呟いていたが、ふと時刻に気づいたらしい。 「っと、待ち合わせに遅れるから、この辺りで失礼だ。 んじゃな」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ 敬礼して走り行く >五月雨様 >楽しい妹さんとご友人をお持ちのようで(^^) しかし彼奴らを「変だ!」と批判しても、「お前の友達だからな」と流されてしまう のです(泣)。類友(←「類は友を呼ぶ」の略)説で納得するのは勘弁して欲しい今日 この頃です。
Let's just say.... >「…僕を…ウチの一族を…知ってるんですか…。」 > 表には出ないが、自分の一族がかなりの権力を持っていると知ったのは最近の事なので、 > 里見にはあまり自分が『偉い』といった自覚は無い。 > だが、自分の事をここまで知っているとは、普通の魔物よりは格が上と見ても良いだろう。 > そこらの探偵や普通の魔物程度では、そう簡単に調べられる物ではないのだから…。 「妾も随分と安く見られたモノじゃ。 そもそもおぬしが血族の力を乱用する度に”里見”の名は知れて行くのじゃぞ。 ふう。孫がこれでは里見の翁も苦労が耐えぬであろうな」 >「うぅ…そ、それは……。」 > 返事に詰まる。一介の刑事に過ぎない身では、これだけの事件を勝手に都合よく隠蔽するのは、 > はっきり言って不可能に近い。金城のテロリストに見せかけようとする判断も規模を考えれば、 > 頷けるものだ。最近の連続放火の一つに数えるのも、手ではあるのだが……。 「何しろこの規模ではこのまま放火事件で済ますわけにも行かぬだろう」 融解した鉄パイプに目をやる。 ≫「なら、アンタならどう処理する?小紫雲、裏社会の元締めの一人としては…」 ≫ 火災現場の方から金城が歩いて来た。 >「あ、係長…あの…知ってる人…なんですか?…って元締め〜?」 > それなら一族の事を多少なりと知っていてもおかしくは無いだろうが…。 「金城・・・”悪魔殺し”か」 〜”小公主”礼那 御礼/厄介な 度々暴言です。失礼しました。
Let's just say.... >「それはお互い様だと思うけどね。ところでお供Aなんて呼んでる事を考えると > ひょっとしてひょっとすると私の名前忘れた?」 「ふん、あたしを誰だと思ってるの? あなたの名前くらい、ちゃんと覚えてるわっ。 イニシャルじゃないの、イニシャル」 >「えーと、と、通り雨じゃないかな。夏だし」 >苦しい言い訳である。 「そう、通り雨。 びっくりするほど局地的ね。 へぇ、そう。通り雨なの?」 >「そーよねー、いくらなんでもあたししか友達いないなんてことはないわよねー」 「・・・」 何か言いたい事があったらしく、口をぱくぱく開閉する。 大げさな言い方をするなら、絆とエゴの間で揺れ動いているのだ。 >「けほっ‥‥あー、苦しかった」 >襟を直しつつ、なんとか言い繕おうとする。 >「えーとその‥‥なんてゆーかそのー」 >泳ぐ視線が、夜空に向いた。 >つられて視線を向けたみかげの目に、上空を旋回する『何か』が見える。 「へ?」 >「あーとその‥悪気はなかったって言うか‥‥まいったわねー」 >気が付くと何時の間にかホテル上空に雲の塊ができ始めている。 「ちょっとちょっとちょっとふれあっ! あれはなんなの? あの雲はなに!? 物凄く嫌な予感がするんだけど、事が起こるその前に、一口で説明しておきなさい!」 >そう言っている間に点火していた落下傘花火が発射される。 >「そうそう、このホテル何階だと思ってるんだ? > 派手に花火してりゃ降りてくるって > 花火のパラシュートも屋上に言ってるだろうし」 >そう言って、ロケット花火に火をつけて空へ投げる。 >SE:Hyooooooo〜〜〜〜〜〜〜!! 屋上の高度ぎりぎりに描かれた花火の軌跡が目に止まる。 「まったくもう、五月蝿い事この上ないわね! どこのどいつよ、呑気に花火なんてやってるのは!?」 先刻までの記憶を綺麗さっぱり消去して、みかげはそんな台詞をこぼす。 下の様子を確認すべく、屋上のへりに近づいたその途端、 >機嫌が悪そうにホテルの屋上に向けてロケット花火を飛ばす。 >SE:Hyooooooo〜〜〜〜〜〜〜! BANG!! ・・・余程に日ごろの行いが悪いのだ。 “未来の魔王”国府津 みかげ / 直撃でした
Let's just say.... >「うるせー、衣食足りて礼を知るってーだろーが。 > 腹が満ちたら捻ってやるよ。 > 別の意味でもな。」 「いいワケするノ? かっこワる」 如何にも小馬鹿にした風情で。 >「いでっ。 > ・・・何しやがるっ!? > 大体、お前だって二皮剥いたら信じられねー位の婆あかも知れないだろ―がっ。 > 中学生とか言って、ぶってるんじゃねーぞ、こらっ。 > 二度もひっかかってやる程お人よしじゃねーんだからな、俺はっ。」 「惜しイ」 にっこり笑って満田の鼻をつまみ上げる。結構痛い。 「実はアタシね、信じらレねーくラいの爺ィなんダヨ♪」 変わらずにこにこしているので解りにくいけれど、本当は、ひどく怒っているのかもしれない。 >(SE:ブチッ) > >「このガキ・・・・・・百回泣かす!!」 > >ズバッと立ち上がり、握っていた万能章を突きつける。 ぴょこんと器用に飛び退り、裾を払って立ち上がる。 「なんダ、元気じャない。 短気で損気だケド」 >「万物を司る祖霊に願い奉る、我が眼前に再生と浄化の力を示したま・・・」 > >そこまで言って、ふと考え込む。 「どうしタの? ハやくはやク」 >「・・・消費カロリーから考えて、この余力は飯を食いに行くのに使った方が良いか。 > しかし、このまま見逃してやるのもアレだな。 > よし、ここは一つお前らの好きそうな賭けで勝負だ。」 「えー、アタシ、賭けは好きじゃナイんだケど。 『お前ら』なんテ、思イい込み概念で決め付ケないで欲しイよね」 子供のように口を尖らし、憤懣を表現。 >そう言って、懐から指輪を一つ取り出す。 >アメジストらしい宝石がついた、奇麗なものだ。 > >「俺が勝ったら、お前は俺に飯を奢る。 > お前が勝ったら、お前が飯を奢る代わりに、俺はこいつをくれてやろう。 > 後で文句をつけられても何だからな。 > 賭けの方法はそっちに決めさせてやる。」 「別ニ石こロに興味はナイんだケド・・・お兄サん、そんナにアタシとデートしたイんだ?」 底の知れない笑顔でにんまり笑うや、 「じゃあ凄く簡単ナ、クイズにしてオいてアげるヨ。 これが解けタらご馳走シてあげる。 問題。 『X°とY°、広いのハさてどっチ』?」 木崎 梓(「嘲笑うもの」キサキ)/ おごる気になりました
Let's just say.... 「・・・くー・・・」 和泉 摂津 / 役立たず >しゃん様 >いえ、いえ。でもそんなに魔物のイメージが強かったでしょうか? 魔物のイメージ、というよりも「大猪美知」というキャラクターの印象が非常に強 く、その為俺の中では「異能者」と認識されていなかったのです。多分。 その後に「アーキタイプは夢蝕み」等々の記述を拝見したので、それが刷り込まれ たかと(笑)。
Let's just say.... >「あ、拗ねちゃった。 > でも、ほら、律羽君が優しい・・・もとい、可愛いって事は証明されたわけだし。」 「男が可愛いとか言われるようじゃあ、8割方終わりだっ。 っつーかオレの意地と見栄が崩壊するっ」 ひとしきり騒いでおきながら、 「いや、でも決して清那は悪くないぞ」 男の意地と見栄はどうした。 >「なんやなんや、情けないヤツやなぁ・・・。」 「ん〜、君も一度、可愛いとか言われてみるといい。 聞きたくない言葉としては、多分『いいひと』とタメ張るぞ」 >「・・・律羽君ってば変態。 〜」 「いやオレの話はしてないぞ。変態はいっしーだ、いっしー」 この場にいないと思って言いたい放題だ。 >「〜 あれ、もしかしてフリッツも分かってない?」 > >「いや、さっぱりやが・・・実はもうつきおうとるとか?」 > >「そんなわけないでしょ・・・ま、気付いてないなら良いや。 > 広まったら困りそうだしね。」 「なんだなんだなんなんだ? オレは断固として解説を求めるぞっ!」 >「・・・ああ、そういえば、律羽君は知らないんだっけ。」 > >どこか寂しそうな顔でリラは言う。 「んん?」 リラへ視線を移しながら、雰囲気でその先を察したらしい。 どことなく神妙な雰囲気だ。 >「おじいちゃん、あと二年で寿命なんだよ。」 「こらフリ」 前転→蛙アッパー。 「君は何か、そーゆー老い先短いジジイしばき倒してきたのか? 返答によっちゃあ耳の穴から手ぇ突っ込んで、奥歯ガタガタいわせんぞ?」 門倉 律羽(「ザ・リッパー」)/ お年よりは大切に 「んんん〜・・・しかしまあ同じ立場なら、オレも同じコトしたかもしれんな」
Let's just say.... >「意趣返しの意趣返し、ささやかな時間のプレゼント > 不自然に遅くならぬよう―――J」 >「ふぅん・・・」 > >ニコニコしながら、紙切れと鳳さんの顔を見比べる。 > >「成る程、ね。」 「どうかしたかな?」 光子の挙措に気が付いて、日向は不審気に問いかける。 「ああ、何か具材の要望があるのなら、遠慮なく言ってくれて良いよ」 言う間にも手際よく籠に商品を取り込んでいって、流石に近場の店は、利用し慣れた風情だ。 「こんなところかな。 後はうちに有る物で賄えるだろうさ」 〜 >道端に小娘が倒れている。 >「あ、鳳さん、行き倒れだよ。 > 今時珍しいね〜。」 > >何故か、嬉しそうな顔で言うと、ひょいと屈み込んで、少女の顔を覗き込む。 「あまり、嬉しげに言う事でも無いと思うけれどね」 苦笑まじりに言いつつも、日向もまた、彼女に従う。 >「ね、大丈夫? > ひょっとして、おなか減ってる?」 >「…………人間て、何もしなくてもオナカが空くんだネ(TдT)」 > >誰にともなく呟く。 「例え何も為さずとも、刻々生きてはいるのだからね」 律儀に応じる日向。 >「このままでは…… > このままでは……わりととんでもないことになります。」 荷物を持ち直して立ち上がると、 「数分歩く余力はあるかな? 私の家はすぐそこで、見ての通り丁度これから、夕餉の支度をするところだよ。 余分の一人前程度なら、なんとか捻出できるだろうさ」 『とんでもないこと』を餓死と解して、日向は少女にそう告げる。 「まあ今日は客人が居るのだけれど、気の置けない集まりなのでね。 受け入れてくれぬ事は無いと思うよ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/ ひろいもの >たなかじん様 手早く合流できた方が良いとも思いますので、鳥砂嬢との遭遇、買い物帰りに変更させ ていただいてもよろしいでしょうか? >行き倒れ 日向は「吸血鬼の夜」(私家アレンジ版)のメアリ・シルヴァを筆頭に、よく行き倒れ を拾っています(笑)。 今回のような場合は流石に客人に悪いので、本来の性格設定上はやらないとは思います けれど、その辺り曲げているのは俺のエゴという事で。(←お祭り好き)
Let's just say.... >「・・・駄目か?」 「駄目です! 何より危ないです! いいですか、真理遠は基本的に女学生なんですよ」 羞花閉月です、と今日子は勢い込む。 >「今日子ちゃんって、結構面白い・・・。」 >「・・・それは嬉しいな」 >真面目に答えているようだ。 >「(そもそも、バレるような使い方はしないのだが・・・)」 「もうっ、面白がらせる為や喜ばせる為に言ってるんじゃあないんですってば! そんな事しちゃダメですって、話ですっ」 そして真理遠が口を開くより早く、 「表沙汰にならなきゃいい、っていうのも駄目ですからね」 言って今日子は、また反応を窺う。 「・・・あれ、外れました? 真理遠の次の台詞を予測してみたんですけど・・・」 >「そうか、日向の友人だったか・・・」 >そう言うと、日向に向かって堂々と宣言する。 >「管寧は好敵手ゆえ、時に手荒い事もしなければならない・・・許してほしい」 「ああ、双方同意の上だろうから、私はそれほど気にはしないさ」 程度が過ぎれば、という含みを入れつつ、ばつが悪げにしている今日子の頭にぽんと手を置 く。 「むしろ君達を気にしているのは、私をダシにした、今日子の方なのだからね」 >「私も人数に含まれているのか・・・」 >真理遠としては、少し寄り道で来ただけだったようだ。 「この刻限からでは、帰宅は遅くなるだろう?」 当然と言わんばかりの返答である。 >「・・・寝込みを襲う真似はしないが?」 >口調は真面目で、日向の言葉の細かい意味を理解していないように見える。 「ああ、管寧君も、銃砲使用者と記憶しているからね」 どうともとれる発言をして、問答を打ち切る様に日向は笑んだ。 >「やはり、日向と今日子は似ているな・・・・」 >少し強引な部分と、仕方がないかと思わせてしまう雰囲気が似ていると感じだようだ。 「そうですか? 私は母よりもう少し、強引じゃあないつもりですけど」 「まあ、傍目八目というからね」 「・・・どういう意味?」 お互い、強引さは承知の上であるらしい。 >「飲料は水があればいい、材料その他について意見はない」 >そっけなく言う。 「もう、真理遠ももっとわがまま言えばいいのに」 >「・・・・・・え〜と。」 > >少しの間考える。 > >「うん、いいよ♪」 > >予想とは違う展開ではあるが、それはそれで面白い、という結論に達したようだ。 「では客人を置いてですまないけれど、私は少し出てくるよ。 それほど時間はかからぬから、しばしゆるりとしていて欲しい。 では、行こうか」 光子に声をかけて、玄関へ。 > 鳳嬢が立去ってからまもなく管寧は目を覚ます >「いててて」頭を抑えて立ち上がる >「やっぱり当たったふりだけするんだったっか、 > それよりしっかり防御し解けばよかったか?くはははははは、 > まあ、良いか、ふへへへへへ」 「そもそも悪戯しなければいいんだと思いますけど?」 平気な様子を確認したせいか、今日子の声は少し冷たい。 >それから、周りを見渡して真理遠嬢と、今日子嬢がいるのを確認する >「よおし、うまくいった、くくきききき > いやいや、なんでもないさ > ああ、今日子ちゃんさっきは悪かったねえ? > あんな事する予定じゃなかったんだが、ひひひひひひぃ、」 「どんな事する予定だったんですか、一体」 ため息の様に言ってから、 「管寧さんも起きた事ですし、お茶でも淹れてきますね。 あ、うちでお茶って言うと、本当に日本茶なんですけど・・・真理遠も管寧さんも、それで いいですか?」 / 居残り組
Let's just say.... 「くっ!」 地面に倒れ込む瞬間頭を丸めて一回転。流れに乗せて脳天に踵が落ちてくる。 「これで最後ダ!」 〜”らいとはんど”雲 豹/追加行動:後攻 >えっとですね。ルールありと言っても2ラウンドで多く攻撃を当てた方が勝つわけですから、 >ダメージの算出は必要ないと思いますです。 なるほど。 >あえてダメージ出すなら1点でしょうか(通常の格闘なんてそんなもののはず)。 ><秘孔>を使うわけにも行きませんし(当たり前)。 うっ!(<使おうとしてた奴) >と、言うわけでそちらの追加行動をどうぞです。 了解です。 <格闘>で攻撃。4,4,6,6で達成値9です。
Let's just say.... >「…え?殺る?…それは…一度倒してから復活させて従えるって事…かな?」 > そう言う事も出来るのだと、以前、神宮警察などで教えられた事がある。 >「…う〜〜〜ん…できる…かなぁ…。」 「…できるかな、ってやった事無いの? まぁ、方法はそのとおり、『リボン持って帰れ』とでも言っとけば、 その内、言う事聞くでしょ、多分」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/絆に流されるまでやれってことね〜
Let's just say.... 「!」 櫻の表情が、一瞬凍りつく。 ”お嬢!” 櫻の脳裏に直接、一番聞きなれた声が響く。 > しかし、周りの声は聞こえない…更に天野の耳に声が響いた。 >――そもそも――お前の言う――化け物とは――何だ――? >――人ではないモノを――化け物と――言うなら――お前も――化け物だ―― >――お前の――知る――世界など――世界の――一面に――過ぎぬ―― >――受け入れろ――世界の――本質を―― >――人ではない――己自身を――!! 呆然と立ち尽くす大河の目の前で、左手を振り上げると、 「ごめんっ!」 言って、思いっきりその頬を平手打ちする。 ばっっちーーーん。 倉庫中に響く音。 軽く大河がその威力から宙を飛び、受身も取れずに床に落下する。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/やばそうな予感
Let's just say.... >「そ、そんな…まあ、着込む時にちょっと苦しい感じがしますけど、着てる間は別に何とも…」 > そこで言葉が止まる。 > ウソだ。 「?」 >「…何も…」 > 人ならぬ化け物を滅ぼし。 >「…あるわけ…」 >――化け物は――お前の方じゃ――ないのか――違うか――天野大河――! 「!」 > ぐらり。 > 世界が揺れた――様な気がした。 「あぶないっ!」 とっさに、大河の体に手が伸びる。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/あぶないっ
Let's just say.... >「たぶんソレは無さそうだな。ブラックボックスが反応した時に翼らしき物が発現したようだが、 > それでも此方とのアクセスは成立してたからな。」 > 元同僚に耳打ちされたせいで白神は『天野がたぶん降りた天使である事』は知っていたが、 >あえて黙っておく。 (この件(ヴァーチャー)に関しては総監会議命令で首突っ込むなって言われてるのよねぇ・・・) 機動スーツを見ながら一人思う。 (あの子が・・・暴走しなきゃ言いけど・・・) 大河を見る。 一瞬、櫻の知る頼り甲斐のない子とその表情がダブる。 (大丈夫かしら・・・) 櫻の表情に一瞬、縦線が走る。 ”特殊公安補佐官”高司櫻/縦線
Let's just say.... >「表向きはな。 > ブラックボックスを除けばデザイン以外は普通の機動スーツと変わりゃしねぇからな。 > …問題はブラックボックスが何か、だ………」 「まあ、デザインは同じにしておかないと、いろいろ面倒だしね」 それを軽くたたきながら、言う。 「そうよねぇ、それがわかれば一番手っ取り早いんだけどね」 ”特殊公安補佐官”高司櫻/まったく >どうやら『レベル5の危険物』扱いという意味で取っていたようですから…。 >ま、そういう設定は元からありましたけどね(笑) >本当はあと2、3話先まで秘密にしておきたかったんですが………ま、いいです。 あ・・・なんか、悪いことをしたような気が・・・。 結構悪乗りして書いてましたから、どーしましょう。
Let's just say.... >黒尽くめの出で立ちに学校の時と同様に樹の植えられた鉢植えを片手に持ってふっと現れて来た、 >しかも明かりを持っていなかった為油断をしていると生首のように見えたかも知れない。 「さて、これで全員そろったのか?」 #PLは全員顔を出したと思うのですが・・・。 #無償に把握し切れなくなっているような気が・・・・。 「そろってるんなら、はじめようぜ」 と、小太郎に向かって言う。 ”守護精霊”葵/開始
Let's just say.... > …『最初に夢オチをバラすな』って意見は却下。 > これは最初に言っとかないと、本当にただの下らない夢オチで終わっちまうからな」 「おう。わかった」 葵がうなずく。 ”守護精霊”葵/了解 > 実は私に怪談話のストックが殆ど無いんですよ(汗)。 > 『PCの知ってる話』じゃなくて『プレイヤーの知ってる話』でいいんですか? > 前者なら私にも無いのですが(汗)。 怖い話ならどんなのでも、オッケーです。無ければ割愛して「・・・という話だ」でも可。 夢落ち、創作、実体験なんでも、ござれで行きましょう
Let's just say.... >沿う言って星華は片腕を首筋に絡ませながらもう一方の手で司の頭を撫でる >(と言っても実体がないからふりになってしまうのだが)。 「あーゆうのを、ほのぼのというのだろうか?」 一人、さっさとサブトンに座ってその光景を見ている。 ”守護精霊”葵/ほのぼの
Let's just say.... > 「わーいわーい!おっきいおにいちゃんニャ!」 > タケに飛びついて、その匂いをくんくんとかいでいる。 「おわっ!! なんだっ!」 > 「このおにいちゃん、おにいちゃんのともだちニャ?」 「お、おう」 > 華蓮と那須架である。 「よぉっ! 鳳と、那須架じゃねえかっ!!!」 めいめいを床に下ろすと、二人の方へ足を向ける。 「元気そうでよかったぜぇっ!」 > 「にゃっ。こんばんは、ニャ…みちこ、これでいいニャ?」 「どうも」 鏡辞が帽子を少しあげる。 > 「始めまして、『正義の味方』さん、『名探偵』さん。あたし、小野村ヒカル」 「よお、その正義の味方ってのはよしてくれ。鳳らと同じにタケって呼ばれたほうが しっくりくらぁ」 > 「タケ、こいつ強いぞ。今度一度戦ってみるか?」 「いいねぇ、いっぺん全員でやりあってみるか!」 がっはっはっはと豪快に笑う。 > 「そちらの探偵さんのこと、紹介してよ。あたしも全然知らないからさ」 > 「ニャ。おともだちがいっぱいなのニャ!」 「おおっと、今、俺が世話になってる」 武雅の台詞を奪うように鏡辞が前に出る。 「沙後鏡辞です。お招きに預かり、光栄ですね」 帽子を脱いで挨拶する。 ”元・探偵”沙後鏡辞と”実験体一号”瑞穂武雅 /まねかれて
Let's just say.... *司様 >うにゅ〜、絆のある人物が両方ともA地点に……。 ><知性>はっと、(2コロ)1と1!達成値が28……であってたかな?? B地点の近くを歩いているといきなり、男の悲鳴と数発の発砲音が聞こえます。 *風雅誠さま >蒼天さんと遠野さんは、互いの絆があれば絆判定をお願いします。 >持ってませんので、判定できません 了解です。 A地点の近くを歩いていると思ってください。 *KO1様 >里見さんは<軌道監視>の達成値を二回行ってください。AとBの分です。 > 了解しました。その前に罪を2点使って知性のエゴを8から10へ上昇させます。 > で、<超感覚>で判定、A地点:1・2・5・6で、達成値8。 人が2人、ポイントに近寄っているのがわかります。 それ以外にも、夜の闇よりも濃い闇の気配を感じます。 > 続いて、B地点:1・3・4・5で、達成値9です。 > と、言う訳で、現在里見君は魔物モードに入って、衛星軌道上にいます。 人が1人、ポイントにいます。 人が3人、ポイントのそばにいます。(移動に1ラウンド) 少し離れたところに、ポイントによってくる気配も感じます それ以外にも、ポイントに夜の闇よりも濃い闇の気配を感じます。 Aよりは少し薄い、闇の気配ですが・・・。 *しゃんさま >他のお二人への絆はありませんです >知性の判定は4で成功 数発の発砲音が聞こえます。 *TOKI様 >蒼天さんと遠野さんは、互いの絆があれば絆判定をお願いします。 >絆判定は判定前に愛を使って絆を6にして1・4で5で成功です。 遠野さんは、Aポイントに向かっている蒼天さんをみつけます。
Let's just say.... >「…警官が高校生に頭下げてる風景ってのも、なんだかね… > ま、いいや > まず、第一手はやってしまうことだね。 > できる?」 「…え?殺る?…それは…一度倒してから復活させて従えるって事…かな?」 そう言う事も出来るのだと、以前、神宮警察などで教えられた事がある。 「…う〜〜〜ん…できる…かなぁ…。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…物騒な方法だなぁ…〜 …まぁ、里見君が理解できる範疇ではこんな所でしょう(笑)。
Let's just say.... ≫「ほう。”里見”の人間にしては腰の低い男じゃのぉ」 ≫羽根扇の向こうからカラカラと笑い声が聞こえる。 「…僕を…ウチの一族を…知ってるんですか…。」 表には出ないが、自分の一族がかなりの権力を持っていると知ったのは最近の事なので、 里見にはあまり自分が『偉い』といった自覚は無い。 だが、自分の事をここまで知っているとは、普通の魔物よりは格が上と見ても良いだろう。 そこらの探偵や普通の魔物程度では、そう簡単に調べられる物ではないのだから…。 ≫「しかしここまでの規模だと隠蔽するにも方法は限られてくる」 ≫低い位置から里見を見下ろし。 ≫「おぬしの上司はテロリストの仕業に見せかける腹づもりのようじゃ」 ≫説いて聞かせるように、 ≫「それこそが妾の困りごとよ」 「うぅ…そ、それは……。」 返事に詰まる。一介の刑事に過ぎない身では、これだけの事件を勝手に都合よく隠蔽するのは、 はっきり言って不可能に近い。金城のテロリストに見せかけようとする判断も規模を考えれば、 頷けるものだ。最近の連続放火の一つに数えるのも、手ではあるのだが……。 >「なら、アンタならどう処理する?小紫雲、裏社会の元締めの一人としては…」 > 火災現場の方から金城が歩いて来た。 「あ、係長…あの…知ってる人…なんですか?…って元締め〜?」 それなら一族の事を多少なりと知っていてもおかしくは無いだろうが…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/…また凄い人が出てきみたいだな…〜
Let's just say.... >ぐう〜〜〜〜〜〜。 >めいめいのお腹が、お昼時であることを告げる。 >「おなかへったのニャ。ごはんたべたいのニャ」 >くんくん、と鼻を鳴らすと、いい匂いがどこからかする。 >めいめいはそっちへ行ってみることにした。 >ひょっとしたら、「おにいちゃん」に会えるかも知れないし。 …時計が12時を指すと同時に、救護室に寝かされていた里見がむっくりと起き上がる。 …えらく正確な体内時計だな…オイ…? 「…ごはん…。」 ポツリと呟くと誰も居ない救護室を後にする。 …署内職員食堂… 一部メニューを巡っての激しい争奪戦はあるものの、今日も概ね平和である。 …ちなみにスペシャルメニューをゲットした勝者は、里見(兄)・マル暴刑事・一部ベテラン・他数名である。 …不幸にも争奪戦に巻き込まれた何名かが、里見(兄)によって派手に吹き飛ばされていたが…。 …身長180cmを超える機動警察の猛者(ヘビー級)達を、170cmそこそこの細身の青年が、 あっさりと殴り飛ばしていく様は、中々に壮観ではあったが…。 (機動警察の隊員は、実戦訓練で負けが多い為、現在、地獄の猛特訓中である。 おかげで普段より腹を空かせる者が多くなり、そいつ等が券売機に集っていたのだ…。) ふらりと現れる里見。小脇にコーヒー豆をひいた物の入ったビンを抱えている。 持ち込みのオリジナルブレンドだ。 そして、頼むメニューはいつもと同じ「おにぎりセット」。 「いっただっきま〜す♪……あれ?…中身が…これも…これもだ。 おばちゃ〜ん!おにぎり、中身入ってないよ〜?」 「おにぎりの中身くらいで文句いわない!たまたまはずれだっただけだろ!」 「そんな〜〜(涙)。」 しかたなく、ただの塩おにぎりを黙々と食べる…。 …実は、その日のおにぎりは全てスカだったのだが、サイドメニューのおにぎりに わざわざ文句をつける人はいなかったのだ…里見にとっては主食(笑)だが。 …で、おにぎりの中身は…と言うと、とあるおね〜さんによって猫の餌にされていた…。 >続く。 続きました〜。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/塩おにぎり…〜 …てな訳でおにぎりの中身はクノイチさんが全部抜いちゃってます(笑)。 >五月風れあん様。 >遅レススマソ。さて、めいめいは食堂に向かいます。 >どうなりますかね? …何故、私が前回のレスの時に「食堂編」を削った事をご存知なのですか(笑)!?
Let's just say.... 章「お前、本当に『限定品』とかに弱いな」 テ「希少なものに興味がそそられるのだ。 何か問題でもあるのか?」 章「切手代…はたいした問題じゃないが、 ただ、むちゃくちゃ日本人みたいなメンタリティだな」 テ「あまり、一緒にして欲しくないものだな」 〜”共生主”菅原 章と寄生体テンタ/傍目には変わらない〜
Let's just say.... >「ですよね…… > 雷様でも来たんでしょうか?」 「そりゃいいや、そういうことにしておくか。 それよりも、何やってんだよ。早く降りてこいよ」 機嫌が悪そうにホテルの屋上に向けてロケット花火を飛ばす。 SE:Hyooooooo〜〜〜〜〜〜〜! BANG!! 〜黒主 真雄(”憤怒たる”ディラエル)/オラッ〜
Let's just say.... >「…お願いします…。」 > とりあえず、聞いておいて損はあるまいと思ったらしい。 > 素直に頭を下げる。 「…警官が高校生に頭下げてる風景ってのも、なんだかね… ま、いいや まず、第一手はやってしまうことだね。 できる?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/わざと不明瞭な物言いをしています〜
Let's just say.... >「実は、その帽子の中身を頂きたいのですが? > ……そうそう、申し遅れましたわ。 > 私、『総統』の秘書をさせて頂いている、フィーアと申します。」 >軽く一礼。 (マシンネットの幹部か…) 油断無くフィーアを観察する。 >「渡していただけるならば、この事件のもみ消し等の負担はこちらで負わせて頂きますわ。 > それと……そちらの美綺さんにも干渉は致しません。我々の仕事を邪魔しない限り。 > あなた方……あなたにとっても、良い条件とは思いますが、如何ですか?」 >そう言いながら、手から一枚カードを中に放り投げる。 >カードは光を放ち……新しい世界を形作る。何も無い真っ白な世界だが。 >「大人しく中身を……茅ヶ崎氏を渡せば、今作り出した『世界』を消滅させますわ。 > 拒否して私を倒し、今作り上げた世界から自力で脱出する方法もありますし。 > どちらか1つですわね。 > 決断はお早めに。時間はありませんわよ?」 「答えは…『No』だ。 お前を倒して脱出させてもらう」 攻撃をする為にフィーアへと接近しようとする。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/交渉決裂〜 > …我ながら決裂、早っ… 凱じゃ無かったら色々と考えたんだけど…『正義の味方』は難しいです。
Let's just say.... >紅い水溜りの上をぴちゃぴちゃと音を立てて歩く >「血と殺戮を」 >歩きながら男は虚空に向けて呟く >「皮肉で包んで」 >男の目は何処をも見ない >「その上に嘲笑で味付け」 >口元は耳まで裂けたような笑みが張り付いている >「隠し味に愛まで入れたってのに」 >そうして男は肩をすくめる >「なのにウけない?どうしてだろう?」 >分からない、分からないと男は軽く首を振った 「そりゃ、素材を活かしきっていないって事はセンスが無いんだろ。 所詮、3流以下だってことさ」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/自分だけウケて2流、観衆にもウケて1流〜
Let's just say.... >「あ、鳳さん、行き倒れだよ。 > 今時珍しいね〜。」 >何故か、嬉しそうな顔で言うと、ひょいと屈み込んで、少女の顔を覗き込む。 >「ね、大丈夫? > ひょっとして、おなか減ってる?」 「…………人間て、何もしなくてもオナカが空くんだネ(TдT)」 誰にともなく呟く。 「このままでは…… このままでは……わりととんでもないことになります。」 〜鳥砂 罪/本気の目で。
Let's just say.... >紅い水溜りの上をぴちゃぴちゃと音を立てて歩く >「血と殺戮を」 >歩きながら男は虚空に向けて呟く >「皮肉で包んで」 >男の目は何処をも見ない >「その上に嘲笑で味付け」 >口元は耳まで裂けたような笑みが張り付いている >「隠し味に愛まで入れたってのに」 >そうして男は肩をすくめる >「なのにウけない?どうしてだろう?」 >分からない、分からないと男は軽く首を振った 「わからない? わからないなら、たいしたことは無いね。 結局は“飽き”なんだよ。 考えてみなよ。 血と殺戮と嘲笑と皮肉。 あんたら道化師にはそれしかないの? 芸風が貧困なんだよね。 それじゃあ、マンネリ過ぎて、誰もが飽きるよ。」 〜鳥砂 罪/芸についての私的考察。
Let's just say.... >「立ち方や口調で判りますぅ(にこにこ)」 「そりゃ凄いなぁ・・・ふつう解るもんかな?レティシェはん。」 「どうでしょう・・・普通の人は解らないと思いますけど・・・」 「そうすっと栞はんもそれなりの修羅場をくぐっとるっちゅう事ですか。」 >「あらぁ、いつのまにか片付いてしまいましたねぇ」 何時の間にかって、一所懸命かたした人たちがいるんだよ。 「風水の方もあらかた終わっていましたしね。」 色々なものになっていたものが時間が立って戻ったのもあったらしい。 >「……そうするとぉ、その野次馬って、私たちのことですかぁ?(うるうる)」 「ん〜・・・そうともいえるか・・・いや、レティシェはんは問題ないやろ。生徒会関係者やし。 まぁ野次馬言うんは栞はんのように怪我している人や壊れた物の撤去何かを手伝わず興味津々な様子で ただ見とるだけの栞はん達の後ろにいるような人達の事を指すやろな、普通は。」 そのうるうるな瞳にちょっと押されつつも自分の正直な気持ちを吐露する。 〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀の爪持つ”伊吹 鷹/字名ちょっと変更 名前も鷹なのに字名にも鷹が入っているとくどいかにゃと。 >#ところで戦種は? 近接武術師(ストライクフォーサー)ですにゃ、風系の神器を使って空を飛んだり、自分の移動速度を上昇させつつ 両手に持った小太刀ぐらいの大きさの刀剣類で攻撃するスタイルですにゃ。 そういう事で彼はインナースーツの上に総長連合に所属している証の何かを着つつ、 両腰に武器を下げておりますにゃ。 >削除したら直ったみたいです<辞書ファイル 再登録せにゃ。 う〜ん・・・それってハードの中のデータが一部破損してたって事かにゃ? >ちゃんって……(^^;;。 ヘイゼルに水竜をけしかけたとき、詩階を言ってませんでしたっけ、確か。 いや、リーリエ嬢はオーヴァーラップしかしてなかったかな? ヘイゼルより高いとか低いとか、ヘイゼルがいくつまで扱えるとかはErste Endeの対決の 時にあったような気がします(本の山に紛れたらしく確認とれず(^^;;) 猫も今ちょっと確認するにはにぇ・・・ >#この間調べたら、”Erste Ende”とは「最初の終わり」だそうで。なんか意味深ですね。 そうだにぇ、つい先頃先輩から教えてもらったけど(笑)