Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... > 「ねえ?おれの心に正義はあるよな?」 >「お前の行為は、他人から見ればただの殺人だ・・・・答えが出せるのは、お前の自身だけだぞ?」 >暗がりから、真理遠がやってくる。 >「他人の正義ためにした事ならば、その者がお前の側で微笑む所を想像してみろ・・・それが出来、その微笑がお前にとって安らぐもの >ならば、それはきっと正義だ」 「自分の行いに、一遍でも疑問を抱いたのなら、それは既に正義じゃないよ。 正義は主観なの。 自分で自分が認められないのなら、いったい誰がその正義を認めるの?」 〜鳥砂 罪/所詮はエゴ。 横レス失礼します。
Let's just say.... >大きな愚様 >うわー、クリティカル以外成功せぇへん。 ><格闘>で防御。5,2,3,5で達成値は9です。 >命中したのでダメージをどうぞ。 えっとですね。ルールありと言っても2ラウンドで多く攻撃を当てた方が勝つわけですから、 ダメージの算出は必要ないと思いますです。 あえてダメージ出すなら1点でしょうか(通常の格闘なんてそんなもののはず)。 <秘孔>を使うわけにも行きませんし(当たり前)。 と、言うわけでそちらの追加行動をどうぞです。
Let's just say.... >「・・・・ふぅん、ちょっとは真面目な表情をしてくれるんだね」 「そうだにぇ、数える程だよ、ホントに。」 >「・・・・・ふぅ、羨ましいわね」 っと誰にも聞こえぬ声でぽつりと言う。 「あと、1分で何ができるか見せて頂戴よ・・・命をかけた結果をさ」 恨みがましい目ではなく、感情の読めない瞳でじっと見ている。 「ふみゅ、そうだにぇ。」 〜どうしようかなと考えている奴/本当にどうしよう(爆) 翼ちゃんに天使の歌声でシーちゃんの身動きを制しつつこっちが気絶コンボ、 またはこっちが猫撫で声・・・ちょっと苦しいかにゃ?猫踊り・・・できにゃい、 猫招き・・・これもできにゃい、尻尾振り振り・・・これもちょっと苦しいだろうにゃぁ・・・ シュレティンガーの猫・・・これしかにゃいかにゃぁ・・・
Let's just say.... >「かしこまりました」 そう言って、真理音はメモに電話番号を書くと巫に差し出した。 「うにゅ、どうも、これからは訪ねる際にはこの番号に一報してからにするから ・・・・・ところでこれ憶えたら処分しておいた方が言いにょかにゃ?」 >「ここは特別なのだ、真似をする必要はあるまい」 真似をする程に危険な場所などそうそうあるものではない。 「何かご心配事が御ありでしたら、厄除けのお札でもお作りいたしましょうか?」 そう言って、真理音は和紙に何か書き付けようとする。 「やめておけ、強力すぎる護符はかえって危険だ・・・人目を引きすぎる」 「ふみゅ、それもそうだにぇ・・・」 >「名代先生を苦しめていた死霊術師の方がいらっしゃいましてね・・・そのワザを見て死者を冒涜する術だと感じました」 「あぁ、名代先生か・・・そう言えば名代先生と言えば木暮先生との結婚式は何時にゃのかにゃ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/それとも学籍簿にも書いてある?
Let's just say....
>「キリスト教が広まる以前から、妖精は居たにょろし・・・人間とは仲がよかったにょろよ」
かなり不機嫌な声色である。
「信憑性の低い言葉だ、貴様ら魔物が自ら言う事だからなおさらだな。」
>「それに・・・君たちの宗教の誕生以前に死んだ人、知らないで死んだ人、、他にも天国にも地獄にもいけない魂とかが妖精なるって説を
教会は一時期、唱えてたにょろよ?
ころころ説が変わってて、僕たちついていけないにょろ・・・で?そろそろ、僕らを救えるほど偉くなったにょろか?」
「さてな、貴様自身で確かめてみてはどうだ?」
〜“死なずの”ラディエル/彼がその説を信じているわけではないのでかなり暴言を吐いています(失礼)
>はぁ・・・(^^;)話のノリじゃないではないですか?
みたいですけどね、どうも私はそういう細かい所も気になる事が多くて。
>それですと、人間時に使う魔物の業は大丈夫なのですか?
あと・・・半魔が人間形態だと素通りなのも問題という気がするのですが?
そうですねぇ・・・かといって人間と技以外の効果を全て阻害するとすると強烈すぎますしねぇ・・・
1シナリオにレベル回で2D6ラウンドのみと言う制限も含めて考えると・・・と言うか意外と制限強いですよね。
Let's just say.... >「そやろ?いやぁ〜嬢ちゃん、っとちゃうな、栞はんよぉわかっとりますなぁ。」 「立ち方や口調で判りますぅ(にこにこ)」 #ところで戦種は? >「んや、こうして話とる間にもうほとんど終わったみたいやしな。」 「あらぁ、いつのまにか片付いてしまいましたねぇ」 何時の間にかって、一所懸命かたした人たちがいるんだよ。 >「・・・・まぁ大丈夫やろ、一応野次馬を現場に入れないようにするのが頼まれた事やし。」 「……そうするとぉ、その野次馬って、私たちのことですかぁ?(うるうる)」 〜“源預者”藤見栞/それはあんまりですぅ〜 >それは・・・大変ですねとしか言い様がにゃいようにゃ・・・ 削除したら直ったみたいです<辞書ファイル 再登録せにゃ。 >そういえばリーリエちゃんの詩階はどれくらいにゃのかにゃ?彼女もヘイゼルのを読み取っていたようだけど・・・ ちゃんって……(^^;;。 ヘイゼルに水竜をけしかけたとき、詩階を言ってませんでしたっけ、確か。 いや、リーリエ嬢はオーヴァーラップしかしてなかったかな? ヘイゼルより高いとか低いとか、ヘイゼルがいくつまで扱えるとかはErste Endeの対決の 時にあったような気がします(本の山に紛れたらしく確認とれず(^^;;) #この間調べたら、”Erste Ende”とは「最初の終わり」だそうで。なんか意味深ですね。
Let's just say....
>…『最初に夢オチをバラすな』って意見は却下。
これは最初に言っとかないと、本当にただの下らない夢オチで終わっちまうからな」
>「・・・別に夢オチでも構いません。基本は『怖い話』ですから。
あと自分の体験でなくても構いません、他人から聞いた話でも結構です。
勿論実話であれば言うことはないですが。」
「やぁ、遅くなってしまったようだね、悪い悪い。
ちょっと霊木の事で調べものが入ってしまってね。」
黒尽くめの出で立ちに学校の時と同様に樹の植えられた鉢植えを片手に持ってふっと現れて来た、
しかも明かりを持っていなかった為油断をしていると生首のように見えたかも知れない。
〜玉置 一彦/プレイヤーにもストックがほとんどない場合はどうしよう・・・
にもじゃにゃいにゃ、一彦は入院生活が多いからストックはあるだろうし・・・
問題は猫自身がそういう話のストックをあまり持ってにゃい事か・・・
頑張って調べるしかにゃいかにゃ?
Let's just say.... >「そーよねー、いくらなんでもあたししか友達いないなんてことはないわよねー」 「強敵、好敵と書いて友と呼ぶの?」 >空を舞う影が、一瞬遥の視界をよぎった。 「あーとその‥悪気はなかったって言うか‥‥まいったわねー」 気が付くと何時の間にかホテル上空に雲の塊ができ始めている。 「常夏の島に雲って結構目立つよねぇ・・・」 さらりと努力を無にする一言を放っている・・・何がしたいのだろうか? 〜天風 魅耶/卵の事については言ってもいいと思っている?
Let's just say....
>「人間の欲望は、果てしないってことよ。
あたし達はそれに乗っかっているだけ。」
「つまりは付け込んでいるのであろう?」
>「そんなこと言って、実は説明できないんじゃない?」
「説法を求めるのか?ならば安息日から次の安息日までかかるがそれでもいいのか?」
>「くうっ!!」
直撃を受け、派手に吹き飛ぶ。
鎌にすがり付くように起き上がる。
「……いい気分だわ。
でも、死んでやるわけにはいかないわね。
そのままあの世に行っちゃうもんね。」
そう言うとインバネスを翻す。
「永遠なる闇を!!」
そう言った瞬間、周りが漆黒の闇に彩られる。
「なるほどな、考えたものだ。」
〜“死なずの”ラディエル/あまり慌ててはいなかったり
>結界を越えての魔力行使が不可なら、この闇も結界内のみのはず。
でしょうねぇ。
>ま、そういうもんでしょう。
そう言えば、結界はいつ頃解けるのでしょうか?
適当な所で解けても構いませんよ、私に解くタイミングを任せると嬉々として6ゾロを
出した事にしそうですし(嘘)・・・というよりどの辺で解けるのかはランダムですから・・・
いっそ他の方に任せてしまいましょうか?(爆)
Let's just say....
>(アストラル通信)・・・
「そうね、折角私達と遊びたいっていうんだから三人で遊びましょうか?。
でもどうなっても知らないわよ〜。」
「わ〜い、おねえさんありがとう〜。これで三人で遊べるね〜。」
・・・(アストラル通信終り)
「何やら内緒話の気配が濃厚なようだけど?何をしていたのかな?」
〜玉置 一彦/会話の内容については聞きません
>それではこういう形にさせてもらいました。
前のクリードでそちらを放って先に進めようという事を書きましたが。
そちらの事情もある事を考えてませんでした、すいません(汗)。
いえいえ、事前に告知をし忘れたこちらにも非がありますしにぇ・・・
取りあえず今はどの辺で登場しようかちょっと考え中だったり(笑)
Let's just say....
>「伊吹さんですねぇ? よろしくですぅ(ぺこり)」
頭を下げる。
「よろしゅうな。」
こちらは軽く手をあげるだけであった。
>「有能な人でないとぉ、そぉいうことは任せられないでしょぉ?」
「そやろ?いやぁ〜嬢ちゃん、っとちゃうな、栞はんよぉわかっとりますなぁ。」
有能と言われて何処か照れがあるようだが嬉しそうである。
>「それならぁ、私もお手伝いしましょぉかぁ?」
「んや、こうして話とる間にもうほとんど終わったみたいやしな。」
「それって伊吹さんは職務を果たしたと言えるのですか?」
「・・・・まぁ大丈夫やろ、一応野次馬を現場に入れないようにするのが頼まれた事やし。」
確かに彼らが話しているのは現場の手前の今まで瓦礫だった所だし。
〜“異族の留学生”レティシェ・フィルマスと“銀の爪持つ鷹”伊吹 鷹/風神使いです(風神が右神器系ならば)
>修理から帰ってきたら辞書ファイル壊れてやんの(^^;<パソ
新語も登録できないから変換が一々大変(^^;。……はよなおさにゃ。
それは・・・大変ですねとしか言い様がにゃいようにゃ・・・
>だから「PC的」て付けたんだけど、かえって混乱させたようで(^^;;〜
あれ?付いてた?・・・・・(検索かけて確認)・・・うにゅ、付いてたね、見逃してたや、アハハハハッ
失礼しましたにゅ。(御辞儀)
>四百万以下って事もないでしょうが、あの二人はえらく極端ですからねぇ(^^;;。
そういえばリーリエちゃんの詩階はどれくらいにゃのかにゃ?彼女もヘイゼルのを読み取っていたようだけど・・・
Let's just say.... >無言でトランシーバーを取り、耳を傾ける。 「もしもし、こちらミヒャエル、聞こえるぅ?取りあえず今は聞いてた所の 手前の方の向い側に無事いるから。そっちは?」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/分かりにくかったらご免なさい
Let's just say....
>「……?」
不思議そうに首をかしげる刀
「あ、魅耶さん!魅耶さんもふれあさんを心配してきたの?]
無邪気に問いかける遥
「そうだよ、遥ちゃんや刀君も?」
>「…ふれあさん…らしくない……」
また首をかしげる刀を遥はゴンと殴りつける
「もう、馬鹿なこと言って!
ふれあさんはみんなを楽しませようとしてくれたんじゃない!
ほら、謝りなさい」
「……うん……
ごめんなさい……」
(ん〜、まぁ口出しは控えておこっかな、でも刀君も結構観察力あるねぇ)
〜天風 魅耶/取りあえずたんこぶができていないか確認しようかな?
Let's just say....
>机と椅子が奇麗に並べられており、奥にはホワイトボードがある。
どうやら、会議などを行うための部屋のようだ。
(なるほどねぇ、取りあえず今のところは安全地帯と考えてよさそうかな?)
>「それで、実験体は見つかったのですか?」
「いや・・・まだだ。
数少ない成功例だからな、早めに確保したいのだが。」
「そうですか・・・
(美百合さんの事だろうね、きっと・・・)
>博士もさぞ焦っておいででしょうなぁ。」
「うむ、今日も下の方におられるようだ。
・・・おい、お前達・・・」
(博士?下?そうするとまだこの下があるって事だね、
まぁともかくいったん連絡してそれから更に調べてみようかな)
>最後の声は、扉の閉まる音に掻き消されてしまった。
科学者達のいる、左手奥の部屋に入っていったようだ。
再び、静寂がもたらされた。
(あそこに科学者さん達の関係する部屋があるって事は確かで今4人か)
そうミヒャエルが考えている中、ガルムはいざという時の為に警戒体勢をしていた。
〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/今のところ無事って事だけにしておこうかな>伝える事
廊下:セキュリティ&エレベーター、扉4つ
右手手前:会議室?/無人
右手奥:?/無人らしい。
左手手前:美百合曰く事務室/無人?謎の物音有り。
左手奥:美百合曰く検査を受ける部屋/研究者らしい人物が4人
ミヒャエル→罪:2、愛:7、人間性:47、血と肉:19。
ガルム→罪:8、愛:1、人間性:35、血と肉:45。
Let's just say.... 多分 痛みは 最初の方に 生まれたのだろう それを知らなければ 生命は 直ぐに死んでしまうからだ そして 他人の気持ちなど 察することも 出来なかっただろう 痛みがなければ 何にも 反応しない 感動するにしろ 傷つくにしろ 痛みを 感じるから 応えられる −der Gram−
Let's just say.... >「しかしここまでの規模だと隠蔽するにも方法は限られてくる」 > 低い位置から里見を見下ろし。 >「おぬしの上司はテロリストの仕業に見せかける腹づもりのようじゃ」 > 説いて聞かせるように、 >「それこそが妾の困りごとよ」 「なら、アンタならどう処理する?小紫雲、裏社会の元締めの一人としては…」 火災現場の方から金城が歩いて来た。 ”死霊課の犬”金城四郎/噂は聞いてます >大きな愚様、K01様 割り込む形になってしまいましたが、失礼します。 >大きな愚様 だいぶ前にオフラインで聞いた名前を使いましたが、宜しかったでしょうか?
Let's just say.... >「それくらいなら!!」 >裏拳をかいくぐるかのように回避し、再び掌打を叩き込む。 ≫SE:パシィィィィィィィィィンッ!!! ≫ミスコン会場に手のひらを打ち合わせる音が響く。 ≫「やるネ(ニヤリ)。でも」叩き込まれた掌打に掌底を重ねる様に、受け止めた姿勢のまま不敵に笑ってみる。 >「へえ、流石だね。」 >こちらも不敵に微笑む。 実況「ッ凄い!ユンピョウ選手、蒼天選手の掌打に掌底を重ねた! 目には目を歯には歯を、掌打には掌底だァア!」 ≫「まだ止まらないヨッ!!」身体を沈め、掃腿を繰り出す。 >「うわっと!!」ジャンプして回避。 実況「更にユンピョウ選手、ローキックを放つ。蒼天選手かろうじてこれを交わしぃ!」 >「そろそろ止まりなよ!!」着地と同時に、真っ直ぐに蹴りを叩き込む。 実況「蹴りが一閃!」 >「うわわっ!危なかったヨ」両腕を交差させて前蹴りを受け止める。 実況「しかしこれも受けられる!」 解説「両者、人間の限界に迫るといって良いくらいのハイレベルな攻防ですよ」 実況「息もつかせぬこのハイレベルな攻防!できることならいつまでも見ていたい! しかし、現在既に9分以上を経過しています!まもなく試合時間は終了だあ! さあ、はたして勝利の女神はい連れに微笑むのか?」 >「まだまだっ!! こっちが本命だよ!!」 >足を引き戻すとそのまま体を旋回させ、後ろ回し蹴りを後頭部に当たるように叩き込む。 実況 「蒼天選手、残り30秒の回し蹴り!これで勝負はつくのかぁああ!」 解説「良い角度です。これが当たれば、ユンピョウ選手、危ないですね」 一回戦第一試合〜実況と解説〜 試合の流れ 1ターン目 イニシアティブ9: 蒼天麗、<格闘>で攻撃。達成値は8。ユンピョウ<格闘>達成値25で回避 蒼天麗≪是空≫一回の追加行動宣言 イニシアティブ7: ユンピョウ<格闘>+≪聖遺物≫で攻撃。達成値は9。蒼天麗<回避>達成値38で回避。 ユンピョウ≪是空≫一回の追加行動宣言 追加行動: ユンピョウ<格闘>+≪聖遺物≫で攻撃、達成値9。蒼天麗<回避>達成値10で回避。 追加行動: 蒼天麗<格闘>で攻撃達成値8。ユンピョウ<格闘>達成値8で回避。 2ターン目 イニシアティブ6: ユンピョウ<格闘>+≪聖遺物≫で攻撃、達成値9。蒼天麗<回避>達成値10で回避。 ユンピョウ≪是空≫による追加行動を宣言 イニシアティブ4: 蒼天麗<格闘>達成値9。ユンピョウ<格闘>達成値9で回避。 蒼天麗≪是空≫による追加行動を宣言。 追加行動8: 蒼天麗<格闘>で攻撃。3,4,6で達成値は10 追加行動4:
Let's just say.... >「ふふふっ、犯罪者よりも被害の大きな法の番人とはな・・・」 > 右の女がさも楽しそうに言う。 >「見ている分には愉快ですむのが・・・」 > 左側は少しだけ冷静なようだ。 「どこぞのドミニオンには『侵略者よりも多大な被害を出す防衛組織』が存在するらしいけどな… どっちにしろ関わんなきゃいけねぇ奴にとっては洒落にならん。」 金城は真面目な口調で言った…人の事が言えるかどうかは疑問だが………。 >「私は強き者は素直に認めねばなぬと、長く生きて学んだ・・・それだけの事さ」 > 右の女は静かにそういう。 >「それに・・・争うにしても、同盟を結ぶにしても、相手を知れねばならぬ」 > 左が言葉を付け足す。 「確かに、交渉の基本と言えば基本か」納得したようだ。 >「もし退魔部隊が知れば、死霊課を黙らせると共に我等を狩る口実とする・・・という意味だが、穿った見方と思われるか?」 > 右の女が話しだす。 >「退魔部隊は魔を狩れ、死霊課は責任を取らされない・・・実に良い話ではないか?」 > そこまで言ったところで、左の女が付け加える。 >「あの自衛隊の鬼隊長を甘く見ない方がいい・・・人も魔も憎む、あの男に付け入られる隙を与えないでもらいたい」 「まぁ、確かに否定はできねぇか…」一旦言葉を区切った後、更に続けた。 「貴方がたの知っての通り、アイツ…里見は表に顔を出さない『支配者の血族』らしいからな…、 血族の不祥事である以上、此方が揉み消さなくても『里見』の連中が、この件に関しては『握り潰す』だろうがな。」 実際、『里見家』の干渉は何度か行われている…さもなければ、とっくの昔に里見はクビになっていてもおかしくない。 >「心得た・・・」 > その言葉の後、にわかに雨雲が立ちこめると雨が降り出す。 >「これは貸しということにしておこうか・・・」 > 左の女−おそらく竜の化身だろう−は、そう言うとゆっくりと歩き去ってゆく。 「貸しか…覚えておこう」 >「ふむ・・・貴公の部下に良からぬ者が近づいているようだ、行って助けてやってはどうかな?」 > 右の女が里見の去ったほうを見て言う。 >「私もこれで失礼する・・・領地を長らく空けてはおけぬゆえ」 > こちらは、徐々に気配を希薄にして怪しまれぬ様に消えうせる。 「忠告には感謝する。」 二人の気配が消えた後、金城は護送車両の方へと向かった。 ”死霊課の犬”金城四郎 /少々緊張した
Let's just say.... >「まだまだっ!! こっちが本命だよ!!」 >足を引き戻すとそのまま体を旋回させ、後ろ回し蹴りを後頭部に当たるように叩きむ。 SE:ゴスッ! 迎撃の為に繰り出した肘撃ちは僅かに届かず、 ユンピョウの身体が前のめりに倒れてゆく。 〜”らいとはんど”雲 豹/防御失敗 >では、<格闘>で攻撃。3,4,6で達成値は10です。 うわー、クリティカル以外成功せぇへん。 <格闘>で防御。5,2,3,5で達成値は9です。 命中したのでダメージをどうぞ。
Let's just say....
>近づく時、木守はとてつもなく嫌な予感を覚える。
>自分がルイに近づくのは、間違いではないかとさえ思えてくる。
背中の毛が逆立つような悪寒を感じて木守は立ち止まる。
「ルイ・・・?」
怪訝な表情が浮かんでいる。
「私に何かするつもり?」
表向き冷静に言いながら、木守は内心混乱していた。
本能的な勘は危険を告げているが、目の前に居る対象がルイだからだ。
〜“はぐれ狼”木守 雅美 // 理性と本能の狭間 〜
>風雅誠様
>そう言えばそういうのがありましたね……忘れてました。適用できます。
>と、言うわけで結果はこういう感じで現れます。
了解しました、ただルイ嬢への絆は複数の上、最高LVが10もありますので、かなり混乱しています。
絆判定されれば、痛いことになるかもしれません(^^;)
Let's just say.... >>「普通のスーツならボロボロ……までは行かないか。 >> それでも結構修理が必要ね。」 >「…ふ〜〜ん…。」<いつも訓練でスーツだけをボロボロに破壊している(笑)。 「正直に言うが、普通のスーツなら装甲が破損する前に、『中身が』再起不能だ」 皮肉な事に、普通なら装甲よりも中身の人間の方が脆いのだ。 下手な火力だと装甲が破損する前に着用者が死亡する。 >「馬鹿犬って…それは…ちょっとあんまりなような…(汗)。」 > 本気で言っているのでは無いらしいのは、金城と白神、二人の付き合いが長そうな事から何となくは > 判るのだが…それでも世話になっている上司の事を、そんな風に言われるのは気になるらしい。 「ま、アイツはアイツで俺の事、無茶苦茶言いやがるからな」 とはいっても、それを嫌がっている感は無い。 ≫「…何も…」 ≫ 人ならぬ化け物を滅ぼし。 ≫「…あるわけ…」 ≫――化け物は――お前の方じゃ――ないのか――違うか――天野大河――! ≫ ぐらり。 ≫ 世界が揺れた――様な気がした。 >>「ちょっと、大丈夫?」 >「立ちくらみ…?…医務室にでも行く?」 「…今日は早く帰った方がよさそうだな。」 しかし、周りの声は聞こえない…更に天野の耳に声が響いた。 ――そもそも――お前の言う――化け物とは――何だ――? ――人ではないモノを――化け物と――言うなら――お前も――化け物だ―― ――お前の――知る――世界など――世界の――一面に――過ぎぬ―― ――受け入れろ――世界の――本質を―― ――人ではない――己自身を――!! ”武術教官”白神宏司と??/『声』
Let's just say.... >「力だけあって制御が追いついてねぇからな…アイツは」 > 金城は前だけを見て言った。 「ふふふっ、犯罪者よりも被害の大きな法の番人とはな・・・」 右の女がさも楽しそうに言う。 「見ている分には愉快ですむのが・・・」 左側は少しだけ冷静なようだ。 > 「俺は結局の所、たかだか数年で成り上がった若造にすぎない以上、 >そこまでの礼を著わしてくれる必要は無いと思いますがね。」 >金城は二人の気配から『名のある実力者』である事を悟った。 >だからこそ相手の立場を考え、こう答えた。 「私は強き者は素直に認めねばなぬと、長く生きて学んだ・・・それだけの事さ」 右の女は静かにそういう。 「それに・・・争うにしても、同盟を結ぶにしても、相手を知れねばならぬ」 左が言葉を付け足す。 > 「死霊課関係者のしでかした不祥事を他の連中に流したら、それこそ権威の失墜につながるからな…できる筈がねぇだろう?」 「もし退魔部隊が知れば、死霊課を黙らせると共に我等を狩る口実とする・・・という意味だが、穿った見方と思われるか?」 右の女が話しだす。 「退魔部隊は魔を狩れ、死霊課は責任を取らされない・・・実に良い話ではないか?」 そこまで言ったところで、左の女が付け加える。 「あの自衛隊の鬼隊長を甘く見ない方がいい・・・人も魔も憎む、あの男に付け入られる隙を与えないでもらいたい」 > 「できれば頼みたい所だな…これ以上騒ぎを大きくしないのであれば」 「心得た・・・」 その言葉の後、にわかに雨雲が立ちこめると雨が降り出す。 「これは貸しということにしておこうか・・・」 左の女−おそらく竜の化身だろう−は、そう言うとゆっくりと歩き去ってゆく。 「ふむ・・・貴公の部下に良からぬ者が近づいているようだ、行って助けてやってはどうかな?」 右の女が里見の去ったほうを見て言う。 「私もこれで失礼する・・・領地を長らく空けてはおけぬゆえ」 こちらは、徐々に気配を希薄にして怪しまれぬ様に消えうせる。 〜“見えざる獣”シェラフィーダ&“紅の月”ブラッドムーン /言うだけ言って去っていく〜
>「ふぅん・・・・」 >人ごみが多いので、魔物関係の話だろうかと推測しながら、木守はルイに近づいていった。 近づく時、木守はとてつもなく嫌な予感を覚える。 自分がルイに近づくのは、間違いではないかとさえ思えてくる。 〜獣の勘? 第六感? >五月雨様 >もしも、危険な事であるならば<内なる獣のささやき>では代用できませんか? ・・・念の為、達成値は8。 そう言えばそういうのがありましたね……忘れてました。適用できます。 と、言うわけで結果はこういう感じで現れます。 最終的な行動に変更があるなら行っても構いませんよ。
Let's just say.... >工場などで使う薬品である。 >別に可燃性でもなければ何かに混ざると毒ガスになると言うことも無い。 >ツンとした匂いがして、目に少ししみる感じと言う事と、鼻に非常にくると言ったぐらいのものである。 「これじゃあ、匂いが嗅げなくて困っちゃうわね・・・」 危険はなくとも、狼としての嗅覚を封じられるので良い気分はしないようだ。 「早く帰りたいわね・・・・」 >振り返る。にっこりと微笑んで。 「気づいてたなら、こんな所まで来ないでよ・・・・」 少し文句を言ってみる。 > 「ちょっと話したい用事が会ってね。 >大した用事じゃないのよ、うん。」 >辺りをきょろきょろ見回す。まるで確認するかのように。 「何?・・・私に話したい用事?」 首をかしげながら、側によってゆく。 > 「余り大きな声で言えない頼みなんだけど……」 >そう言って手招きする。 「ふぅん・・・・」 人ごみが多いので、魔物関係の話だろうかと推測しながら、木守はルイに近づいていった。 「お昼ごはん前だから、長くなる話なら勘弁してよね・・・・」 面倒くさそうに言いながらも、しょうがないなぁという表情で目の前まで行く。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / 何だろう? 〜 >結果は本文の通りです。 了解です。 >あと、【知性】による判定をお願いします。目標値は18以上です。対抗判定だったりしますが >成功した場合、下の隠しをどうぞ。 18以上は無理ですね(^^;) もしも、危険な事であるならば<内なる獣のささやき>では代用できませんか?・・・念の為、達成値は8。
Let's just say....
>「一体何者だ? あいつは?」
「民明書房の関係者ではないか?・・・説明のうそ臭いところがソックリだ」
〜『銀鱗のシヴァン』ミレニア=シルヴァー / NG:格闘技なら民明書房 〜
Let's just say.... > 「ねえ?おれの心に正義はあるよな?」 「お前の行為は、他人から見ればただの殺人だ・・・・答えが出せるのは、お前の自身だけだぞ?」 暗がりから、真理遠がやってくる。 「他人の正義ためにした事ならば、その者がお前の側で微笑む所を想像してみろ・・・それが出来、その微笑がお前にとって安らぐもの ならば、それはきっと正義だ」 〜 “銃弾と硝煙の姫”真理遠 // それは自分の中の神聖な部分と向き合う行為 〜 >意味のわからないクリード失礼しました レスしてみました。
Let's just say.... > 「怖がる必要はない。 >すぐに”終わる”」 「そんなやり方じゃ、僕の魂は救えないにょろよ・・・まして、魂を殺すのは尚更に難しいにょろ」 > 「姿を消したか。少々厄介だな。 >ならば、もう一方を先に片付ける」 「賢明にょろね・・・・」 そうは言ったものの、いつでも割り込む覚悟はしておく 〜“忍び見習い”ヴィー/ 隠密中 〜
Let's just say.... > 「できるできないの問題じゃにゃいんだにゃ。(やるかやらにゃいかにゃのだ)」 「・・・・ふぅん、ちょっとは真面目な表情をしてくれるんだね」 > 「ふにゅ?私は欲張りだからどっちも捨てるつもりは更々にゃいよ?」 「・・・・・ふぅ、羨ましいわね」 っと誰にも聞こえぬ声でぽつりと言う。 「あと、1分で何ができるか見せて頂戴よ・・・命をかけた結果をさ」 恨みがましい目ではなく、感情の読めない瞳でじっと見ている。 〜“水魔”シリース 〜
Let's just say.... > 「ん〜・・・自宅の番号の方を憶えておいた方が良さそうだにぇ、それだと。」 >一応自分なりに気を使う事にしたようだ、自分のにはそういう頓着は一切ないようだが。 「かしこまりました」 そう言って、真理音はメモに電話番号を書くと巫に差し出した。 > 「みゅ、それは残念。家でも採用できるようにゃらしようと思ったんだけど・・・みゃぁ別にいっか。」 「ここは特別なのだ、真似をする必要はあるまい」 真似をする程に危険な場所などそうそうあるものではない。 「何かご心配事が御ありでしたら、厄除けのお札でもお作りいたしましょうか?」 そう言って、真理音は和紙に何か書き付けようとする。 「やめておけ、強力すぎる護符はかえって危険だ・・・人目を引きすぎる」 > 「ふみゅ・・・私はまだそういう人にはあってにゃいにゃぁ・・・」 「名代先生を苦しめていた死霊術師の方がいらっしゃいましてね・・・そのワザを見て死者を冒涜する術だと感じました」 〜“渡部家の姉妹”渡部 真理音&渡部 真理遠/ 身近な話 〜
Let's just say.... >「それは国教会徒の言い分だろう?」 「キリスト教が広まる以前から、妖精は居たにょろし・・・人間とは仲がよかったにょろよ」 かなり不機嫌な声色である。 「それに・・・君たちの宗教の誕生以前に死んだ人、知らないで死んだ人、、他にも天国にも地獄にもいけない魂とかが妖精なるって説を 教会は一時期、唱えてたにょろよ? ころころ説が変わってて、僕たちついていけないにょろ・・・で?そろそろ、僕らを救えるほど偉くなったにょろか?」 〜“忍び見習い”ヴィー/ 生きてる長さが違う・・・ 〜 >ミレニアムのリプレイではなにやら結界からPCが脱出しているような・・・ >後数分持つはずの結界から異形が出て来れたような何処か曖昧になっているのですよね・・・ はぁ・・・(^^;)話のノリじゃないではないですか? > まぁそれはともかくその規定は・・・厳しいようで曖昧な所ですね、魔物の状態で行う >結界を挟んだ全ての行動とするというのはどうでしょうか? それですと、人間時に使う魔物の業は大丈夫なのですか?あと・・・半魔が人間形態だと素通りなのも問題という気がするのですが?
Let's just say....
>「まっこと愉快だ、この惨状は並みの魔物犯罪者以上・・・」
>「まるで貴公が暴れた時のような焼け具合だな・・・」
>いつの間にか、後ろのほうから歩いてきた何者かが、金城の左右に立つ。
>声から女性と思しき二人だったが、ただし何故か顔は分からない。
「力だけあって制御が追いついてねぇからな…アイツは」
金城は前だけを見て言った。
>「係長どの、お初にお目にかかる・・・」
>右に立った女が、控えめな声音で言う。
>「貴公と会うのは、二度目になる・・・」
>左に立った女が、凛とした声で言う。
「俺は結局の所、たかだか数年で成り上がった若造にすぎない以上、
そこまでの礼を著わしてくれる必要は無いと思いますがね。」
金城は二人の気配から『名のある実力者』である事を悟った。
だからこそ相手の立場を考え、こう答えた。
>「貴公の部下を観察する事が、私の最近の楽しみでな・・・まことに面白い部下をお持ちだ」
>右の女が言うと、
>「ただ、我らに責任の類が及ばぬことを願っている・・・テロならばよいが、我らを狩る口実にはしないで貰いたいな」
>左の女が続ける。
「死霊課関係者のしでかした不祥事を他の連中に流したら、それこそ権威の失墜につながるからな…できる筈がねぇだろう?」
>「雨でも降らせて差し上げようか?」
> 右の女が控えめながらもよく通る声で呟く。
「できれば頼みたい所だな…これ以上騒ぎを大きくしないのであれば」
”死霊課の犬”金城四郎 /取り引き
Let's just say....
>「金城おにーさんの場合、背負わされてると言うより
> むしろ…口の中に生えている気がするよ。」
「………それだけで済んでりゃいいんだけどな」
そう言った後、溜息を1つつく。
「最近、聞こえるんだよ………別の声がな…」
霧葉にはそう答える金城の背中で『翼らしき物』がパタパタと動いているのが見えた。
”死霊課の犬”金城四郎 /コレも宿命絡みだったね?>見えない翼
Let's just say....
>「それは無理な相談と言うものだよ、金城おにーさん。
> 僕の代りを金城おにーさんが出来ない様に、
> 僕も金城おにーささんの代りは出来ないのですよ。
> 大体いつもちゃんと手伝ってあげてるじゃないか。
> 僕が手伝ってないと今ごろ死んでるよ。」
「…ま、判んなくはねぇけどよ」少々声が小さくなる。
「………自分で処理できるような事まで押し付けてねぇか?」
”死霊課の犬”金城四郎 /雑魚の相手とか(笑)
Let's just say.... >ぴくっ! >「……ふっ、楽しみだな」 > …何やら本気モードに入っとるが。 >「さて、前座の指名も受けたことだし、話の用意でもするかね。 > …あ、言っとくけど、最初の話は幽霊話でも何でもなくて、ただの“夢”の話だから。 > …『最初に夢オチをバラすな』って意見は却下。 > これは最初に言っとかないと、本当にただの下らない夢オチで終わっちまうからな」 「・・・別に夢オチでも構いません。基本は『怖い話』ですから。 あと自分の体験でなくても構いません、他人から聞いた話でも結構です。 勿論実話であれば言うことはないですが。」 “4=7 哲人”鈴野 里美/話について >能上 武威様 >『PCの知ってる話』じゃなくて『プレイヤーの知ってる話』でいいんですか? >前者なら私にも無いのですが(汗)。 百物語は私が言い出したのではないのですが、それでいいと思います。 そうでなければ誰も話ができないと思いますので(汗)。
Let's just say.... >「うわわっ!危なかったヨ」 >両腕を交差させて前蹴りを受け止める。 「まだまだっ!! こっちが本命だよ!!」 足を引き戻すとそのまま体を旋回させ、後ろ回し蹴りを後頭部に当たるように叩き込む。 〜『斬魔姫』蒼天麗/追加行動:先攻 >こちらは4です。どうぞ〜。 では、<格闘>で攻撃。3,4,6で達成値は10です。
Let's just say.... >「…おかしいな、俺らの滞在中は快晴にするって話だったんだがなぁ > それにしても、少し局地的過ぎないか?」 「ですよね…… 雷様でも来たんでしょうか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/そんなわけはない。